KSDズズについて
2024年3月
- 3/1 『👑KSDズズ~3月の変な奴~』
- 【ご指名ありがとうございます♡ダイヤちゃんです!】
-
+ 開く - 誰もいない病院内で目覚める。病院に停めてあった車を走らせつつ着信履歴を確認。ここなから鬼電がかかってきていることに吹き出しつつもかけ直したが、忙しそうだった。ネマからも電話がかかって来ていたのでかけ直したが、彼女も出なかった。何ぃ?
- 無線で挨拶をした。数え歌が出来たので天乃進の所在を訊ねると、練習中相手中?とのことだった。
- PYCにノーブレーキで突っ込んだ。映作にいつも突っ込んでくると苦笑された。免許剥奪と言われ、免…許?と戸惑いの声をあげた。警察を呼ばれそうになって誤魔化した。
- ネマから折り返しがあった。新規住民でズズに会いたいと言っていた人がいたそうだ。以前、お笑いかピエロを目指していると聞いていた土場リグゼのことである。そんな彼はなんと、ズズが今ちょうどいるPYCで体験をしているのだとか。
- 映作、ごう、ルウに事情を話したところ、リグゼは瞑想中。もう一つ用があるので、そちらを先に済ませようとしたところ、路上で意識が飛んでしまった。
- 抗争に向けてレースの練習をした方が良いとも思うが、しないんだなぁ。スイッチが入らないということもあり、レースは出たい人が出た方が良いと思う。
- 天乃進が“練習”と言っていたので、歌と踏んでFIBのスタジオへ向かったが、いなかった。
- FIB前でカムと会った。ちょうど話したいことがあったと言うので、聞くこととする。これまでズズのことを傷つけてはいなかったか、と。ないよ、一度も、舐めんなよオレを、と返した。言い淀むカムを見て流石に様子がおかしいと思い、カムを連れて室内へ戻った。
- FIBのロビーで並んで座り、この際魂貫通でも良いから話せと強く言った。とある理由でマックやズズ相手に反抗期のような態度を取ってしまっていると口にするカム。そんなこんなで謝罪行脚中なのだとか。子供なのだから学べば良いのではないか、と返した。
- 事のあらましを聞いて、魂どうのではなくすれ違いだと結論づけた。キングスターとしては気にしていないし、何よりカムはまだ子供だ。謝るべきはズズではなく、雰囲気を乱してしまった場の人間だと話した上で、彼の気遣いを受け取った。他にも謝りに行くらしい彼を送り出した。
- 天乃進を探してFIBの一室一室を見て回るも、姿は見えない。徘徊か?
- 無線で呼んでも応答がないので、再び探し始め、キャバクラに行けば、声が聞こえる。覗き見したところ、聞き覚えのある声の体験ちゃんがいた。その後、お母さんを名乗るぴん子が入ってきた。全部声同じ。
- 体験ちゃんをニヤニヤしながら追いかけたが、ふと用を思い出してひろしに天乃進の所在を訊ねた。
- ももこに話しかけた。冷たくされて嬉しかったか問われ、蹴られてほしかったことを伝えると、実戦してもらえた。
- ズズにボーイではなく嬢として来てほしいというらみの希望に戸惑った。
- 非通知から電話がかかってきて、“forever ズズ”とだけ言われた。気持ち悪。
- ついでにここなに電話をかけたところ、忙しかったのか、バイバイとだけ言われて切られた。
- 天乃進に電話をかけたところで、当人を目の前に見つけた。どこに行っていたのかと強く問い詰め、謝ってくる彼は急ぎの用だったのか慌てるが、特段急ぎではない。覚え歌を聴かせたところ、良い反応をもらった。
- ぴん子が割り込んできて、曲を作ってほしいとのこと。自分で作れるだろうと突っぱねた。話だけ聞いたが、ぴん子の部屋のテーマソングとのことで、なおさら自分で作れると突き返した。
- お母さんは関西弁を学びたいとのこと。ちょうどやってきた美咲あおいことてるみの方が関西弁は上手かった。
- 電子音っぽく作ってほしいと言うぴん子に、自分で作れるだろうと再三伝えた。か細い悲鳴と共にキャバクラへ消えていった。
- キャバ嬢とあらば、本気で女装をすることにする。デパートで色々考えながら服装を決め、メイクを変えようとしたところでえだまめもんと遭遇した。女の子よく知らないけれど。
- メイクを決めているうちにノってきて、服装を変えることにした。
- ラルから電話がかかってきて、見せたいものがあるとのこと。今は忙しいため、またかけ直すこととした。また奴隷でも出来たのかな。
- ダミアンから電話がかかってきた。歌が2曲出来たとのことなので、暇になったらかけ直すことになった。
- 気を取り直して女装を続ける。当たり前だが男物しかないことに苦心しつつ、どうにか完成にこぎ着けたが、どうやらキャバクラの方は既にキャバ嬢過多のようだ。
- 女装にハマり、本気で服を見繕った。結局、コートに落ち着いた。
- 女子の口調を模索し、一度らみを想定し、間違いだったと思い直し、ももこを思い出した。
- らみから無線で女装が出来たかという問いかけがあったので、必要とあらば行くと伝えた。源氏名(ダダダダ☆ダイヤちゃん)まで決めたところで、FIBへ車を走らせた。
- キャバクラに到着。マヌに冷やかしなら帰れと言われつつも、らみに案内されて、深海海夢(※サトシ)とメキと合流した。
- MOZUご一行ご案内。竹森に即刻ご指名され、電話をかけられたことで一旦チェンジをズズ……ダイヤ側から申し出たが、結局、指名されたまま席に着くこととなった。
- 竹森によるバナナ一気食いやビール一気飲みなどの無茶な挑戦と罰ゲーム、ギャグのリクエストに応えつつ、接客をする。アフターを頼まれたが、怖いと断ったところ、失礼だと返された。アフターはまた次回ということとなった。最後の最後に電話をかけられ、帰るように言った。
- 見送ろうとしたところ、竹森に銃を向けられたので、怯えて隠れる。エレベーターまでレンに着いてきてもらい、エレベーターホールで二人きりとなったところで、後ろから銃を突きつけられた。良い商売してるな、と言われた後にもう一度電話を鳴らされた。結局、楽しかったようで、また来ると言い残して去って行った。……チョロい。
- VIPルームにいた人達を見送り、反省会に参加した。
- ふとTwiXに気になるツイートを見つける。ここなが実家に帰るということ、それによりカレー屋がしばらく閉まるとのことだった。
- 反省会の続く中、そっとキャバクラを後にする。……実家帰るって?!
- FIB前で川上とととに、久しぶりと声をかけられた。ミステリオンは出会ったらしいが。
- ここなに電話をかける。バイバイ、と一言だけとは寂しい。カレー屋にいるとのことで、向かうと伝えた。
- カレー屋に行くと、既にお客さんで賑わっていた。
- さとうにはんばらげっちょと間違えられた。
- ナリエルにカレーギャグを求められて披露した。
- テンションの低さにツッコまれた。いつものズズじゃない、と言われるが、カレー屋の時はこんなものである。
- ラヴィパラを知らないさとうのために披露した。ハマった。
- さとう曰く、ミュージシャンとしては、初着信音は自分の曲が良いとのこと。はんばらげっちょっぱんは彼女にしか刺さっていないことを伝えた。
- さとうにラヴィパラの着信音を聴かせた。ノリノリだった。もしかしてズズさんって、すごい人……?!と言われた。そんなさとうとズズの初対面は雪の日の半裸であたためてください、である。いやな最初!
- どのギャグが好きかという話で盛り上がっている様子。ねねが、“雨降って……”と零して、この街ではあまりしていないことを伝えたらパニックになった。披露したとて、数回程度である。
- ナリエルから、ミステリオンとストロベリーのコンビに会いたいという話を聞いた。ナリエルから臨時収入を得た。ミステリオンに渡しておくこととする。
- 実は、ストロベリーはミステリオンのことを待っているのだとか。ナリエルに再結成の噂を楽しみにされているが、ミステリオンもストロベリーも、連絡を取らない質だ。
──起きろということね。
- 昔は殺人鬼だったミステリオンだったが、そんな彼もギャング云々で人を見極めるようになった。ヒダネ・ニ=ナリエル…。
- ミステリオンが起きているか否か、ストロベリーは分かる術がない。ツイートでもすればいいと提案された。それも伝えることとしよう。
- 店内に残ったねねと、店長実家帰るんだって、と話した。
- ダミアンから電話だ。豆やんが眠そうらしく、起こしておくとのことだった。
- サウ汰とまきぴが来店した。サウ汰にもテンションの低さにツッコまれた。明日来られないとのことで、ここなと挨拶をしていた。
- ペトロに、ここなが居ない間カレー屋を開けるのか問われた。呂律が回っていないことを指摘された。
- ここなが外までお見送りすることや、遠目で住民を見分けること、請求書にまめにメッセージを書いていることをねねと二人で褒めた。
- ひなが来店した。ねねも牛の格好で店に立っていた。
- 嘘を吐きまくってカレー屋閉店はやめてね、とここなに言われた。
- ねねの、たらーん、でひなを送り出した。
- ひなの泣き方を嘘泣きと言い、本気で泣いている人を知っているから、と呟けば、ねねに殴られダウンした。
- ここなが言うには、ここなが不在の間、代理店長としてラルが立ってくれるという。帰ってくること前提で、と。父と母に親孝行してくる、とここなは笑った。明日、ここなはラルの戦闘機で日本へ発つという。
- 酔ったヘスティアが助けに来た。ここなが実家に帰るという報せで酔いが醒めていた。危うく治療放棄されるところだった。治療された後、すぐここなの方に向き直っていた。
- ここな、ねね、ズズでカレー屋に残る。やだ、と駄々をこねるねねに、しょうがないじゃん、と返すズズ。
- まると諸朋が来店した。まるにはここなが開口一番、実家に帰ると伝え、まるもやだ!と大きく声を上げていた。まるはねねと一緒になってここなをどうにかこの街に留めるために怖い作戦を立てていた。
- 諸朋とアンジャッシュのような会話を繰り広げた。
- まるはどうやら、カレー屋からのダクトでねねの声がペールノエルまで聞こえていたから来たらしい。
- まるのことを友達が居ないと言えば、ここなが口を開く。曰く、ズズはここながいなくなって寂しいからこのようなことを言うのだ、と。人を傷つけて気持ちを保ってんだ、とからかわれた。
- とはいえ、寂しいのは事実だ。潰れたらごめんね、とここなに言えば、潰れたらまた作れば良いとここなが返す。まるが一旦潰してからまた建て直そうと言い始めた。
- そろそろここなが眠る。ちょうどダミアンから電話もかかってきたことなので、カレー屋を後にした。
- 道中、牛で移動しているてつおを見かけて声をかけた。車が水没して、と言ったところで牛まで水没した。結局、てつおを乗せてレギオンへ向かうこととなった。
- てつおが牛の試練の話をしてくれた。3つクリアすると牛がもらえるそうだ。気になるな。
- FIBへ向かったところ、その前に停まっていたサトシに突っ込んだ。サトシは綺麗に吹っ飛んだ。天乃進が仰天していた。
- ダミアンと豆やんの元へ行くと、うさぎくんでないために困惑された。慌てて着替えるため別の部屋へ行くとぴん子がいた。彼女もまた、二人の歌を聴きに来たそうな。
- ダミアンと豆やんがフュージョンして曲を聴かせてくれることとなった。
+ 「客船」 「客船」
深い海の底に 誤って落ちました
暗く冷たい 水の中で
僕は今、鉄の塊の一部です
助けてと叫んでも届かない
モールス信号も気づかない
微かに聞こえた仲間のエンジン音と声は
遠くに去りました
そして聞こえる サイレン
+ 「ああ、神様」 「ああ、神様」
ああ 神様 神様
ああ 神様 神様
この街には神様は いないのですか
冷たい風だけが僕を 通り過ぎていく
春も来なけりゃ夏も来ない
僕の心の雪は解けるでしょうか
ああ 神様 神様 Oh
この街にいるのなら
ああ 神様 神様 Oh
この街にいるのなら- 素敵な歌だった。ギターの音と歌詞がほしいと話した。ぴん子から簡単なコードの話を聞いたが、今すぐにパッとは分からなかった。コード進行は感覚だと話せば、ダミアンと豆やんに、天才だ、と感心された。
- 一旦、自分で打ち込んでみると話した。明日までに、と言われたところで、普段のピエロの無茶ぶりから自分のことかと錯覚した。豆やんのタスクの話だった。
- また飲みか釣りに行こうと話せば、ダミアンが釣りに釣られた。そんな彼女は大層魚を釣り、残さず食べたのだとか。
- 一緒に頑張ろう、と豆やんに言われ、彼とわかれた。
- ラルに電話をかけたところ、瞑想後ということになった。
- 人間の生理現象としての究極の選択(?)に迫られている時に、ぴん子から電話がかかってきた。うさぎくんの曲の進捗を話した。
- 結局、尊厳を守るために幽体離脱した。はよ行け。
- スマホでStateとメッセージ、TwiXを確認した。
- 転けたところでぴん子と鉢合わせた。曲、かぁ、と言われる。コードのことも礼を伝えるが、あまり分かっていないのを見て、ぴん子が教えを買って出た。
+ 《コードの話~入門編~》 《コードの話~入門編~》- ド(C)ミ(E)ソ(G)を例に出す。
- C-E間は半音が4つ(C←半音→C#←半音→D←半音→D#←半音→E)
- E-G間は半音が3つ(E←半音→F←半音→F#←半音→G)
- つまり、鍵盤で考えるとC-E間では黒鍵も合わせて4つ、E-G間では3つということだ。
- C-E-Gがメジャーコード(=明るい)だとすれば、マイナーコード(=暗い)にするためにはEを半音下げればいい。
- つまり、C-E♭-GにすればCm(マイナー)となる。
- 続いてレ(D)ファ(F)ラ(A)を例に出す。
- D-F間が半音3つ、F-A間が半音4つとなっている。
- メジャーコードとなるためには半音4つ(=鍵盤4つ)+半音3つ(=鍵盤3つ)でなければならないので、Fを半音上げて、D-F#-Aとする。
- つまり、D-F#-A がメジャー、D-F-Aがマイナーとなる。
- 他にもC-E-G-Bで7th、C-E-G-B-Dで9thなどの色物のコードもある。
- 無線でぴん子を呼んだところ、起きていた。勉強になった、と感謝を伝えた。
- 暇で病院に来たところ、車が止まらずに病院へ突っ込み、たった二人の医者であるみにゃとヘスティアをダウンさせてしまった。医療崩壊の瞬間である。号泣した。
- 衛星外の個人医・星野サラが助けに来た。
- ヘスティアが動けない間、彼女の代わりに医療タクシーをすることとなった。まること一緒にボアが倒れているところに駆けつけた。こんなに弱々しいところを初めて見たと言われた。事情を説明した。しょぼくれながら、5分間犬になりますんで、と鳴いた。
- 暇で病院に来たことをみにゃとヘスティアは喜んでくれた。
- みにゃに、着信音の件はまだ有効かと問うた。クリエイター界隈からお叱りを受けて1億に値段を上げたことを話したら、1000万の時期に受けた依頼だったが、了承してくれた。可愛いのがリクエストだそうだ。
- 怪我で病院に来たれりあに、ライターを持っているか問われた。ライターなくても着きますけども。
- れりあに医療崩壊を起こしたことを話した。
- マヌ太郎に車を褒められた。彼がダイヤモンド呼びであることにれりあが吹き出していた。叩いても壊れないという意味で。
- れりあと突発SMが始まった。
- この前やった、偶然出会えるかゲームの行き先を問うた。ズズがほぼA2にいたのに対し、BMC→レギオン→デパート→病院、と言われた。れりあとしては逆に、のパターンを追ったらしい。
- れりあと話し込んでいたところに救急車両が突っ込んできた。
- れりあにA2へ行くかと問われたが、ラルとの用があるので先にそちらを済ますこととなった。ラルにかけ直し、どこへ行けば良いかと問うたところ、A2と返ってきた。そんなことある?!
- 気持ち悪い笑い声をあげているれりあが既にA2にいた。
- ラルと待ち合わせになった場所がA2だと話せば、ちょうどラルが病院にいなかったかと言われた。
- れりあのズボンにラインが透けている話になった。
- ラルが来て、手錠をかけられた。歩けますよ、別に。
- 外に連れ出されると、そこには戦闘機が。スカイダイビングを商業にしたいという彼の、言わばテストプレイだ。ちなみに、戦闘機は10億。しばらくもやし生活らしい。
- 10億の戦闘機を乗り捨てる形でいざ、空へ。朝日が輝く中、街を目下に降りた。ズズと一緒の写真と、パラシュートをつけ忘れたラルの写真も送られてきた。
- ヤブ下が車のタイヤはネケにしてもらったのかと問われたが、BMCでカスタムされたものだ。鏡を走らせているようなものだと説明された。
- ニトロの仕組みが変わったことを教えてもらった。
- れりあと雑談した。自分を犠牲にしても周りが喜んでくれたら良いと思っている、だの、内心傷ついていても様子見をしてウケると分かればそれを繰り返す、だの、色々言われた。それがバレているのなら隠しきれていないということだろう。その後もれりあによる細かい分析は続いたが、そんな分析をする人間は同類だと返せばぐうの音も出ない様子だった。
- 大川が来た、と話を逸らせば甘い声でれりあはそちらに引っ張られていった。
- 大川を連れ回してくるから待っていろとれりあに言われた。何故待っていなければならないのか。
- 椎名圧と久しぶりに会った。野太い声だった。今日のおすすめをいただくことにした。鉄火巻きが来た。
- 圧に車のテラテラ具合をツッコまれたが、事情を訊く前に去ってしまった。間が分からない人だ。自販機に行くヤブ下と圧を送り出した。
- れりあと大川を待つ間、車の上に座り、みにゃの曲の構想を練ることにした。
- 途中、マヌ太郎が来店したのでメカニック不在のことを伝言した。
- 川上が戻ってきた。どうやられりあと約束をしていたそうだ。ちょうどれりあと大川が帰ってきた。
- マヌ太郎とボイラが来た。マヌ太郎とシュガピが友達だと言うので、恋バナ云々の話をしたところ、マヌ太郎もボイラも離れていった。れりあに、マヌ太郎とシュガピの間柄が良い感じであることを話した。
- れりあが大川に絶妙にあしらわれていた。大川が悪い、とズズは一言言った。
- じゃあズズはれりあのパパになれるのか、という突拍子もないことを言い出した。
- BLの話をれりあとしていたところ、マヌ太郎が家に数冊あると言い出した。
- 冷やかしなら帰ってくれ、と言うマヌ太郎。どこかで聞いたことがあるとれりあが首を傾げていた。
- 合コンはどうだったのか問いかけた。普通の会話をしたとのことで、それなら良かったと話した。
- 冷やかしなら帰ってくれ、というセリフを大川も言ってみたいと言うので、マヌ太郎が振っていた。大川のセリフでれりあが大騒ぎしていた。大川が久々に大きな声を出していてクラクラしていた。
- しばらく、大川、れりあ、マヌ太郎、ズズで雑談した。
- シュガピのツイートを見たれりあがシュガピの名前を出した瞬間、マヌ太郎がスマホを開きだした。からかわれていた。
- れりあは川上待ち、ズズはれりあに拘束されている、と説明された。ズズを指しながら大川さんに嫉妬させるための踏み台、とれりあに言われ、するか、オレで、とぴしゃりと返した。
- ボイラが、脅されていないかと心配してきた。ネタがウケなくても笑ってあげるとマヌ太郎に言われた。ウケてんだよ。
- ここでネタ披露、とマヌ太郎に言われて、ボイラ、マヌ太郎、大川の前で披露した。大川にリクエストをもらって披露した。
- れりあ帰るよ~!と階上に声をかけた。
- 川上にまた久しぶりと言われた。レース、タバコ、車、の繰り返しらしい。タバコ屋に最近行けていない。湿気ちゃう、のイントネーションにツッコまれた。
- 最近愉快な友達はいないか、と問われた。大川曰く、キモオは本当にやばい、らしい。自分の変装を考え込み、キューピッティー、ピッツァボーイの名前を出した。コーラよりもちゃんとしてる奴。それから、うさぎくん、と名前を出せば、気持ち悪いとどこかで言われていたとのこと。うさぎくんの肩を持ったところ、不審がられたが、誤魔化した。
- 何故か半裸になる流れになり、ズズも脱いだところ、他に比べて生っ白く細いことにツッコまれた。帽子や眼鏡など、ひとつでも欠けるとしっくりこない話をした。
- れりあがドリフト車を見ている間、大川がこっそりズズの車をチャリでボロボロにしていた話を明かしてくれた。修理を頼んだ。
- れりあを置いて帰ろうかと大川に言う。帰っても怒られないと返された。A2を後にした。
- どうやら川上は大層ズズの変装が好きらしい。などと考えながら車を運転していたらジャンプ台に引っ掛かってダウンした。
- ヘスティアが助けに来た。ヘスティアの相変わらずの運転でズズを吹き飛ばした。院内で回り道をするヘスティアに首を傾げれば、どうやら歪みで院内にトラックが突っ込んでいるのだとか。
- 治療されながら、いつも通り、頭悪いね、と言われた。英語の悪口を教えてもらった。
- すんの銃がチラチラ見えた。彼とも久々に会った。彼がキングスターのテーマ曲を歌うので、それを知らないみにゃがキョトンとしていた。
- まるが院内でスライディングをかましていた。周囲の人が巻き込まれていた。
- ヘスティアとみにゃが引っかけクイズをしていた。最初は英語だったが、日本語でもしてくれた。
- ズズも引っかけクイズを仕掛けたところ、みにゃが見事に引っ掛かった。ヘスティアが丁寧に説明し、ズズは煽った。
- それにしても英語が出来るのは羨ましい。ちなみに、ヘスティアがこの街に来て初めて知った日本語は“せやかて工藤”らしい。
- おかちめんこゲームもヘスティアに仕掛けられた。わざと引っ掛かり、ヘスティアを混乱させた。馬鹿だなぁ、とクスクス笑った。
- 院内に心なきの車がやけに入り込んでくる。何とか入り口の1台は外に出すことが出来た。トラックは既に消えているようだった。
- みにゃとノックノックゲームの話をした。みにゃがヘスティアに訊ねていたが、全て英語で分からなかった。
- 最近はどうかと訊かれる。ヘスティアは今もズズの着信音を使ってくれているそうだ。今の実力を見るため、ズズの今の着信音を聴いていた。
- みにゃもズズの着信音を聴きたいらしく、もう一度ヘスティアがかけていた。
- 市長の着信音も作ったことを話し、聴かせた。
- そのうちロスサントス中の着信音がズズのものになるのではというヘスティアだったが、ズズは素人である。他にも着信音業を営む住民もいるのだ。
- ズズのネタやギャグの話にもなった。英語や韓国のギャグを求められる機会も多い。スタンドアップコメディの方が多い外国では、日本とは笑いのセンスが違うという話になった。
- どうやったら猫マンゴーを笑わせられるんだろうか。いつも、ちょっと分からない、と言って去ってしまうのだ。笑わせたいんだよなぁ、と零すと、MonDあたりに訊けば良いのではと言われた。彼も笑わせたいのだが。
- これからもギャグを楽しみにしていると言われた。水を飲んで、と言い残し、しりとりを2周して、そのまま院内で眠りについた。
- 3/2 『👑KSDズズ~カレー屋さん~』
- 【しばしの別れと、強烈的な出会い】
-
+ 開く - 病院で目覚める。今日は全ての予定を無視してカレー屋に行く。
- エスに遅刻だと言われ、殴られた。手錠なかった、とアボが呟いていた。
- あと1時間でここな帰るよ、と言われて、ゴメンね、と返した。エスとアボに気持ち悪がられた。
- ほわいとたいがに話しかけられた。どうやらズズのことを背負いたいらしい。このまま遊園地でぐるぐる回らなければならない気がする……と言うので、必死に頭を回転させ、ようやっと 何のことか (※魂注意)分かった。かっこいいっすね。ちなみに有料だった。
- アボとエスに店の隅へ追いやられた。いちゃついていたワケではないんだが。
- 何故かエスのことを初めてダークネスと呼んだ。気持ち悪がられた。
- 荷物を整理した。
- T1マンをサトシと呼んだら去られた。
- なずぴに公務執行妨害扱いされた。
- 何を言ってるんだ、とサトシから電話がかかってきた。ちょっと黙っててもらえる?!と言われた。事情を聞くと、ここなとはT1マンとしても関わりがあり、彼女には正体を隠してると言われ、言ってよ!と返した。電話中の声も絞っているかと問われ、頷いた。言うなよ、と念押しされた。
- T1マンをサトシと呼びかけ、踏みとどまる。指された。
- サ…T1マンにタバコを渡した。真っ新なタバコです!
- 結局、T1マンのことをサトシと呼んでしまい、エスとアボが固まってしまった。そのままスッと店の外に出て、嘘がつけない、どうしよう…!と小さく呟いた。その後、開き直った。言わない方が良いのね。
- その後、ここなに、サトッちゃんの請求切ってあげて、と言った。分かったのか分かってないのか了承していた。
- サトシから再び電話がかかってきて、声を絞る。1発殴らせろと言われた。不満そうだ。真っ新なタバコが一番引っ掛かったそうだ。じゃあな、T1マン兼サトシ~。
- エスがマックに怒鳴られたのだとか。だが、何と言っているかは解読できなかったそうだ。再現の様子にアボが、犬だ、と呟いていた。
- ラルが顔合わせに来るとのこと。
- アボが猫ミームにハマっていた。
- ここなが魂抜けている間にらみがやって来て、ここなを詰めていた。らみの注文をここなのポケットに詰め込んだ。
- らみの脳の調子が悪いのだとか。
- またアボとエスと乱闘になった。急にアボも何かにイラッとし始めたので、不服なら言えと呟いた。アボがエスとズズをあまりに殴るのでギリギリ生きていた。
- アボが店内で花火をあげてしまった。店の屋根を貫通した。
- 脊髄が痛いのでらみに病院まで送ってもらうことにした。
- 病院へ行くとルルがいた。思わず舌打ちを漏らした。
- 治療室へ行くとももみとももあとネケがいた。
- ルルは今日で受かる予定、だそうだ。落ちたとき良くないから、と言えば、そんなことを言うなと返される。あまりにボケ倒す彼女にツッコんだ。落ちろ、医者。
- らみのヘリは上手かった。上手いと褒めた矢先にボイラの車にぶつけていた。
- ラルが既に店内にいたので挨拶した。
- ここながラルに引き継ぎをしていた。読み聞かせはおやすみ、らしいが、ラルはやる気に満ちていた。
- ラルには敬語な、と言われた。コワイヨー。
- ここなから続けて、メニュー表はアボが、曲はズズが、最終チェックなどはラルとエスがすることとなった。自動販売機については一任、新人を雇ったっていい、とのこと。
- 客足は絶えない。100、200の注文が大量なので、ひたすら厨房に立つこととなった。マックが口うるさく注文していた。ナッシー600って。業者?
- ボイラがキャバクラで6000万すった話をしていたので、自分は3億すったと話した。
- 本当にパパなんだ、とマックとここなを見て呟いた。トリッキーなパパ。
- カレーをスペシャルと同じ値段で売るようにマックに指示された。その通りしようとしたが、渋られた。マックと話し合えと伝えたが、マックに言うと良くないと察したのか逃げようとしたボイラに、逃げられないと耳打ちした。案の定、マックに言えば、追加注文を取られる羽目になっていた。
- ラストオーダーを取り、皆で空港へ向かうために着替えた。ラルがさぶ郎の歌を着信にしていた。嘘みたいな着信音、とアボが口にしていた。
- ねねが来ていた。間に合った、と安堵していた。
- ここなからボーナスをもらった。カレー屋をよろしく頼む、と。
- ここなから、カレー屋宣伝カーを預かった。
- ねねに空港まで送ってもらうこととなった。
- ねねが事故を起こし、ナイ達をすっ飛ばしていた。ちゃんと厄災です……。
- 空港にここなを慕う人が集まってきた。もっと大きくなって帰ってくるから。カレー屋を任せたとここなが涙ぐんで言う。また夏に、彼女が戻るまで。
- ラルの戦闘機が来た。新千歳にこれは怖いだろ。
- で、写真は撮らないのか、というマックに、大川をカメラマンとして、戦闘機を背後に写真を撮ることとなった。
- ざわついた空港にマックのエレキギターが響いた。
- 戦闘機のエンジンがかかる。戦闘機、壊れるて。花火のあがる夜に、空へ飛び立った戦闘機から、聞こえてはならない爆発音が鳴る。ラルは地上に落ちたが、ここなは既に光速で飛び立ったようだ。
- サトシからスライディングされ、殴られた。心の傷を負ったというサトシに、まさか好きだったのか!と的外れな予想をした。殴られすぎてダウンした。らみちゃん、助けてー!
- ここなのことを好きだったのではという話をらみにしたところ、らみがズズ側についた。
- カレー屋メンツから電話がかかりまくってきた。
- からかいすぎて、サトシに沈められることになった。エンディング理由、何て書けばいいのー?!久々すぎる、やーだ!
- らみさんもエンディング?とサトシに脅され、らみが慌てていた。
- サトシがらみに事情を話していた。その後、海行く?とサトシに脅された。
- サトシをらみと一緒にイジり倒した。どこへ向かっているのかと思えば、山だと言うので、謝り倒した。
- らみの元に、マックへエドから電話がかかってきたと連絡が入ったとのこと。ここなに挨拶をしたかったのだろうか。
- 結局、病院に運び込まれた。治から運ばないよう注意を受けた後、ルルに引き渡された。……あまり人の顔の上で跨がない方が良いかもしれないっす。
- 最近どうすか?とルルに訊ねられた。色々頑張っていると話した。キャバクラの誘いを受けているらしいルルに、ボーイとしてズズも働いたことがあると話せば、今度働かせてと言っていた。
- アボにかけ直したところ、どうやら新店舗の話し合いをしていたとのこと。カレー屋へ送り届けられた。ラルから話を聞くこととなった。
- ラルにとってここなは初心者の時に街のことを教わった相手だ。正社員を増やさず、路頭に迷った新規住民を受け入れる場所としてカレー屋を営む、という話だ。困ったら基本動ける、と話した。小さくともイベントを続け、KoKo七番屋の名前を伝えていかなければ。
- バイクで街に戻りながら、帰ってくるしな、と呟いた。ここなは強いから。
- ここなとお別れしたことをふと実感し、立体駐車場へ自然と足が向かった。
──この場から、飛び立ちたい気持ちに駆られる。
- ここなの手紙を口に出して読んだ。
ズズさんへ
一緒にカレー屋さんを開いてくれて
ありがとう。お笑いもできて、曲も
作れて、何でもできるズズさん。
ふざけてるけどしっかり大人なズズさん。
また、たくさんお世話になるからね!
- そのまま、やかましい、と口元を緩め、バイクで大きく宙を舞った。そしてそのまま、ノンストップのマックに轢かれ、ダウンした。あまりのグッドタイミングに笑いつつ怒りつつ、叫んだ。クソピエロ、こら!!!
- 助けに来たももみに事情を説明した。病院でらみと会ったので、マックに轢かれた話をした。
- 院内に、後ろ姿がねねにそっくりな新規住民がいたので、こっそり聞き耳を立てた。ヘスティアに、ストーカーはダメだと言われた。お絵かき病院マン、と名乗るその人は、鳥山たまきという。
- お絵かき病院マンとやらは何となく怖い。ヘスティアが話しかけたら隠れている意味もないが。彼の独り言から、どうやら本当に絵を描いているようだと察する。
- あまりにスルーされるお絵かき病院マンこと鳥山たまきは、もしや自分にしか見えてないのか、座敷童なのか、と思ったが違うらしい。プリンセスロボットバブルガム、というロスサントスで流行している漫画の作者だそうだ。頑なにキンダスと呼ばれた。
- 芸人であることを話し、ギャグを披露することとなった。治にハードルを上げられた。かげまるにリクエストをされたものも披露した。たまきには分析された。
- 彼曰く、1993年は悪魔の世代ということで、魂の自分もでは、と不安がった。クリエイターなんですね、と言われた。芸人と言った方が良い、この街で一人だから、とはかげまるの言葉だ。
- プリンセスロボットバブルガム、のあらすじをたまきから教えてもらった。
- たまきとズズの会話に隙がない。テンポが良い会話が続いた。
- 溶鉱炉に連れて行かれた人を知っているというたまきに、溶けるよ、と話した。
- ここなとたまきは仲が良いのだとか。口止め料に犬をもらったらしい。彼と犬の話で盛り上がった。
- 実家が太いという話から急に、彼女の有無を訊ねられ、恋愛対象はどちらか問われた。一応両刀とは答えたものの、たまきは30歳女装おじさん、らしく……玉の輿狙ってる?一目惚れをしたとか何とかで、パートナーに立候補された。
- そんな話をしていたら病院から誰もいなくなっていた。
- 結局ズズは何故ここにいるのかという話になり、ねねと見間違えたということを話したところから、女子あるあるについて話し始めた。なかなか自分の意見に同意されないズズだったが、たまきは同意してくれた。
- たまきのタイプも聞いたところ、死ぬほど喋る奴が好き、とのこと。そういう人いたかと問いかければ、隣にいるかな、と返ってきた。存在しない記憶が流れ込んできた。
- 一瞬、霊かなにかに取り憑かれたような気がした。
- たまきに口説かれること数回、そういうのに弱いよ、と返した。チョロいもチョロい。
- この街に来て何日目かという話になった。話をしていたところで竹森がスライディングしてきた。
- 結局、この街に来て5日目という彼にお金を振り込んだ。竹森も強請って来たが、払わなかった。
- たまきは何の職業をしているのかと問いかければ、病院の外に連れて行かれた。ステッカー屋のポスターを指し、なるほどと納得した。今、絵から逃げてズズと話しているそうな。
- 竹森の車が突っ込んできたので、危なかった。ここなら倒れてもすぐ助けに来れますよ、と言った矢先に餓死した。その後、じょばぁーなの車にたまきは乗って行ってしまった。
- ルルはズズが両刀というところをピンポイントで聞いていたのか、その話を振ってきた。
- ヘスティアにもう帰るの、と呼び止められた。ルルに10回クイズを仕掛けられたが、下手だった。天才!を10回言わせられた。ありがとう、だと。やかましいわ。
- 竹森にも10回クイズを仕掛けられた。どこか分からなかった。
- 竹森に連れて行かれた。彼の暇つぶしに付き合うことになりそうだ。この間に魂で飲食をしておけと言われた。ダチの家でも来たんか、オレは。
- すんが来た。竹森が、ズズにやらされていると偽るので、通報されそうになった。
- 竹森はこのまま警察を待つという。盗品をポケットに入れられた。ラーメンの話をしながら病院まで戻ってきた。
- たまきにお帰りと病院で出迎えられた。彼との話がまた始まった。救急隊は忙しそうだ。
- どっか遊び行く?と言うたまきに吹き出しつつ、話に乗った。
- ハイライトに話しかけられた。久々に会った気がする。
- 声の小さい少女に突如伸されて突如治療された。その後、叫んだ声を聞いて、ろっぷだと分かった。
- ろっぷが治療費ビジネスをしようとしていた。
- 女遊びに行きたい彼を連れて行くことにした。キャバクラの話をした。
- 竹森がまた来た。遊びに行く旨を話した。
- マシンガントークの話になった。これほど話したのは久方ぶりだ。
- VFへ行ったことがある彼。ましろ先生がパパで、シギ兄がママ、らしい。難しい。
- BMCの話をした。たまきは気に入ることだろう。
- プリロボ同好会とやらがあるという。わきをが第一人者らしいが。
- BMCへ行き、はなを紹介した。ノリと勢いをまたやろうという話になった。ちょうど可愛い子一人もいなくて、と言えば、はなから拳が飛んできた。その隙にする蔵が修理をしていた。
- ズズに報告があって、と言うはな。花屋を立てることになったのだとか。見せてくれた花火を打ち上げてしまった。間違えた。
- 予約殺到のたまき。ズズと遊んでいる場合ではない、と冷や汗を垂らしていた。
- ましろがマネージャーなのだとか。ズズもマネージャーをつけた方が良いのではと言われたが、縛られるのは好きではない。
- 仕事に就いていないのが不安なたまきは、ズズが半年無職だった(芸人ではあるが)話をすると途端にマウントを取ってきた。
- りえるが謝罪してきた。レギオンでぶつかったのだ。見事に食いついたたまきが連絡先を訊こうとしていたが、どうやら彼女は身を隠している様子。偽名を名乗った後、りえるじゃん、と納得したたまきだった。
- プリロボの作者だという話を聞いていたのか、する蔵が挙動不審になっていた。ファンです、と頭を垂れていた。ピンクがいちごちゃん、緑がミントちゃん、という、この街ではあまり知られていないキャラの説明をしていた。
- する蔵が同好会の一員だと知った。勝手にグッズ化されてるんだ、とたまきはぼやいていた。流行っている分には良いこと、らしい。
- 原作はもちろん、どうやら二次創作も流行っているようで、原作にはなかったロボット要素が含まれているそうだ。どうにか握手を試みるする蔵は落ちつきなく、奮闘していた。そして、彼等のツーショットをズズが撮ることとなった。ファンサの厚い鳥山先生。
- 花屋の宣伝をして、はなは去って行った。
- トークの止まらぬする蔵に、客が来ている旨を伝えた。
- 性別と声の高さの話になった。何でだろうね。
- たまきのプレイボーイっぷりが凄かった。
- 猫カフェへ行ったら突如殴られた。
- ももあも彼女だそうだ。チョロいな。どっちが良いとたまきに訊ねられ、どっちも変と返した。女にモテない、男にしかモテないタイプ、と言われた。……それはあるかもしれないけど!
- ズズの男性としての魅力やモテるモテない云々の話で言葉に詰まったももあに、もういい、と切り返し、ストレス軽減の何かをと頼んだ。
- ズズが一番と言うたまきは、さながら出張ホストである。誰にでも言っているだろうに。
- たまきはこの街に結婚相手を探しに来たのだとか。たまきが言うには、ズズも候補の一人とのこと。嫁候補なんだ……。
- ももあによるズズへの評価の正直さにグサグサと刺されるキングスターだった。
- ももあが言うには猫カフェ外が銃撃戦だそうだ。
- どこまでもラインを超えてくるたまきを止めつつ、ももあに謝罪を入れた。たまきの話題転換が急なのでツッコんだ。一方ももあの話を聞いたところ、ゲームの話になり、ヴァロは未履修、エペは座学、とたまきが返していた。
- 強制瞑想が珍しい彼。嫌だと言うたまきは、片時も離れたくないらしい。この時点で彼氏ではないだろ、と言えば候補だと返ってくるので、嫁にしたって良くないか、と自然に告白する形になってしまった。何故こうなったのだろうか。
- 来店したミンドリーと白市民パスの話になったので、過去の罪状の話をした。そうは言っても、ドリーのスマホには“お笑い・ズズ”と登録されているそうな。
- これだけ長話していると終ぞたまきの返しのネタが尽きたそうな。
- みにゃもももあもズズが21ということに驚いていた。
- たまきとズズはこんなに仲良く見えるが、2時間前からの付き合いである。
- たまきが電話で離れたので、ももあとみにゃと話すことになった。ズズの思う可愛いとは何かという話になり、ナイの名前を挙げた。救急隊女性隊員を一人一人思い浮かべ、案外冷たい人がいないかもしれないと思い直した。
- 皆寝ないかとたまきから全員に問いかけられた後、僕は寝るんだけどね、と返ってきた。寝るんかい!
- 再び起きたら4人揃ってちゃんと居た。ずっと居てもなんなので、猫カフェを後にすることにした。
- 話に夢中で車も仕舞い損ねていたので、走って車を取りに行くことにした。一旦レギオンへ行くこととなった。
- レギオンの端に白身魚がいた。ペットにしたいというたまき。追って話しかけ、たまきが貯金8億という話をしたところ、二つ返事で頷いた。また連絡先を断られていた。結局、モノを渡した際に名前がバレていた。頑張って隠そうとする彼女をからかった。
- 警察署へ行くことにした。ぺいんにまた車盗んだ人と言われた。無免許で一旦切られた。警察に送ってもらおうと言うたまきに、白市民だからと距離を取るんだな、と吐き捨てた。
- まるんにキモキモオの話をされた。何も言われてないんでライン超えてないと思います。来たら恥ずかしいけれども。
- 可愛い女の子という話に戻したところ、まるんが隣に居たラピスりおを指した。
- 可愛い女の子!と言いながらキャップを指していたので、困惑した。
- 30歳女装おじさん、と自身を紹介したたまきに、キツ…という小さい声が聞こえた。“キツ”人狼が始まった。まるんだった。
- 可愛い女の子ということで、さぶ郎の名前を出した。さぶ郎のことを下心で見ているなんて日には、ダウン必至である。
- 狐面のバイクの後ろに乗ったたまきは、そのままどこかへ行ってしまった。1時から彼に振り回されている話をした。
- たまきに9055へ行こうと言われ、ここまで来たら着いていくこととした。後で無免許切っておいてとだけ言い残し、警察署を後にした。
- 上田から嫁の話をされた。上田が3人目の嫁ということとなったそうだ。
- 9055の中を上田に案内してもらった。匂わせ、というツイートをされてしまった。同好会に、まずは撮影者の上田から消されそうだ。
- 文月なえという警官と会った。呪物扱いされ、祓って、もとい払ってもらうことになってしまった。霊明にも祓われることになった。失敗したが除霊代を求められたので、53円送っておいた。9055を後にした。
- 霊明とたまきはお笑いコンビを組む約束をしているらしい。
- レギオンでまた白身魚と会った。キジハタになっていた。
- その後、やって来たへルアンが普通にキジハタことイロハの名前を呼んでいた。そして、ようやくズズを見つけていた。遅っ。
- イロハはラルのイベントの際の一発ギャグを覚えているそうだ。1発披露した。イロハにウケた。ツボが浅くて良かったね、というどちらにも失礼なことをたまきが言っていた。心配になったらイロ……キジハタを呼んでくれとのことだった。イロハと連絡先を交換した。
- へルアンがキジハタのことをイロハイロハと呼ぶので、いい加減イロハにツッコまれていた。
- 病院へ行き、たまきによつはを紹介した。治に治療室まで案内された。本来怪我を治すなら治療室だという。
- たまきが、女漁り、という単語を出した途端、治の表情が変わった。
- よつはは可愛い、ヘスティアは綺麗、という結論になった。
- ヘスティアからもらったチョコレートが意味深だった。
- で、神崎は何故怒っていたのかは分からなかった。
- 変な話ばかりしているので、いつの間にやら病院からまた人が消えている。ちゃんと両方気持ち悪いはずだが、気持ち悪がられない技術だけ知りたい。
- キャップが来た。可愛い、というたまこは、キャップとツーショットを撮るように言っていた。たけーらを探しているらしい。彼が去ってから、写真要らないのか、とツッコんだ。たまこは欲していたので渡したところ、TwiXに投稿していた。
- 漫画界隈の話になった。会話がすっ飛んでいくたまきにサーファーのような気分で話に乗っていった。
- 菖光亭が開いたということで、行くことにした。
- ちなみにこれだけオープンな彼だが、ズズのバイクの座席に貼ってあるステッカーは気持ち悪いらしい。
- 菖光亭の前に着いたが、開いていなかったのでシュガピに電話をかけた。程なくして出てきたシュガピがたまきを見るなり大興奮していた。彼女もまた同好会の一員だった。また撮影係になった。
- 請求はズズですか、というシュガピのフリで、ズズの奢りになった。オレ頼んでないよ!
- 大層人気そうなたまきの様子を見て、そんなに人気なんだな、と呟いた。
- ダイヤモンドも人気だろ、とマヌ太郎にギャグを求められた。隣でファンとタレントの会話してるのに?ちなみにギャグは2ヒットした。
- ズズの分も奢ると言い始めるたまき。嫁だから、とのこと。難しいよぉ。
- 菖蒲の注文にツッコんだ。久しぶりに会う。レギオンにもいないと言われたが、大抵連れて行かれているだけである。
- 奢ってもらったから奢り返すと言われたが、奢られた記憶もない。別の男の記憶かもと言うたまきに、所詮に番目、と呟いた。
- 指名手配だったと言う菖蒲。悪い方かとたまきに問われ、悪い方と言うか…悪い方の上というか…と返した。
- 解体ショー以来見ていないと言うシュガピに、思い出さなくて良いよと返した。
- ショーから転じてKoKo七番屋とここな店長の話になった。体験したい、と言うたまきに、了承した。可愛い子来るし、と言えば途端に食いついた。
- メラと改めて話すこととなった。着信音業の話となり、ゆちゃめろでぃが、私の着信音は、としょんぼりしてしまった。すっかり忘れていたことを謝罪し、改めて依頼を受けた。
- エンターテイナーなら芸能事務所はどうかと問われたので、GBCの話をした。メラはぴん子と会ったそうで、占いをしてもらったという。運命の人を占ってもらったところ、運命の人はゴリラだったらしい。
- じょばぁーなと陣平、ナイが来店した。席を譲った。
- TwiXでチャリマックの写真を見つけた。
- 菖蒲酒の話をした。じょばぁーなはお金を失って大層落ち込んでいるらしく、ギャグを求められた。詐欺だと言って帰ろうと思っていたらしいが、ちゃんと面白かったらしい。
- シュガピから遅めのバレンタインチョコをもらった。
- そういえば、と思い、シュガピに付き合っている人がいるか問うた。いないらしい。逆に問われ、いるわけないと返した。
- ゆちゃからもチョコをもらった。
- シュガピに膝可愛いと言われた。21だがおっさん顔とも言われるという話をしたところ、眼鏡を取るように言われた。マヌみたいな顔、らしい。
- シュガピのテンションの変わりようにツッコんだところ、シュガピに伸されそうになり、誤ってたまきを伸していた。悲鳴を上げていた。
- メラと連絡先を交換した。彼女は来たばかりで、色々体験中らしい。おすすめのお金稼ぎを教えてと頼まれたが、ズズの収入源はエンタメ業である。カレー屋の紹介をしたところ、来週体験の約束となった。
- 陣平が確率を引き、たまきのユニコーンバットで倒れていた。
- ズズ!とじょばぁーなに話しかけられ、連絡先を持っていないことを今更ながら知った。交換した。
- シュガピの同好会衣装が2種類あった。1着目より2着目の方が良い。
- ズズの服装の話になった。黄色の色違いを着てきた。
- シュガピとの初対面との話になった。怖がらせてしまったのも良い思い出である。
- れりあから電話がかかってきた。いつものゲームをしようと言われたが、ちょうど良いと思い、菖光亭に来るように伝えた。
- カジュアルな服を着たところ、デヤンスとシャンクズのハーフ、と称された。
- じょばぁーなが戻ってきた。結局いつもの衣装が落ち着くという結論になった。
- れりあが来て、たまきに紹介した。れりあが一番、と言っていないのに囃された。れりあの悪乗りが止まらず、ズズのことを好きだと言う。死ぬか好きか選べってこと?と言いながら好きだと言えば、やはり銃が火を噴き、じょばぁーなに流れ弾が当たってしまった。
- そして、じょばぁーながズズのことを庇ったということになり、じょばズズあります、になってしまった。服装もそっくりだ。色、やかまし。
- ふ、と、4ギャングで一体何をしているんだとぼやいた。
- れりあとじょばぁーなが初対面とのことだった。
- 菖光亭を後にして、どうにかたまきをレギオンへ送り届けることにした。
- 一途なじょばぁーなのために、ズズを嫁にしたことは秘密にしろと言われた。
- 路上で瞑想に間に合わず、そのまま眠りについた。1時からずっと一緒だが…?
- 3/3 『👑KSDズズ~整理整頓~』
- 【愛される玩具】
-
+ 開く - 道路のど真ん中で目覚める。着信履歴を見ると、サトシ、たまき、なずぴから連絡が来ていた。
- なずぴにかけ直したが、間違い電話だったようだ。
- サトシに電話をかけたが、合同中だと察した。
- たまきにかけ直したところ、待ってたよ!とのこと。今あなたの後ろにいます。
- 話を聞くと、2時間も待っていたらしい。ズズと話す以外予定がなく暇だったそうだ。
- 菖光亭でろぎあに課金しよう、などと言われた。好きな奴多すぎない?
- ツルギに、たまきの嫁なの?と問うてきたが、すぐに事態を吸収していた。たまきは金髪でいっぱいしゃべる男が好き、らしい。
- 菖光亭で、誕生日祝いもかねて、ろぎあに会った。課金、と言うたまきを嗜めた。
- キャバクラの話をしたところ、ろぎあが体験に行くらしく、それを聞いたたまきが大興奮していた。
- 年齢の話をする。ろぎあが言うには、三十路同士でMDの話になったらしい。若い人の話をして、と言われて、無理だと突っぱねた。魂がちょっとね。
- ろぎあの出身地が治安の悪いという話になった。
- ズズにサトシから電話が度々かかるので、着信音を聞いたたまきに着信音を依頼された。
- 犬カフェが閉店したという話を聞いた。店長が帰国してしまったそうな。
- ろぎあがあちこちのお店に引っ張りだこらしい。
- たまきは犬カフェを再建したいと語る。その際にはろぎあも是非、と思っていたらしいが……と言いながら、ズズの方を見やるたまき。広告塔代わりに使われそうになって反発した。
- たまきがあまりにも話を聞かないので、流しで会話することにした。
- プリロボのことをろぎあも知っていた。てつおが同好会のメンバーと聞いた。おまけに、同好会は今や15人いるるしい。
- ろぎあから漆黒の騎士団とやらの話を聞いた。
- 同好会に入りたいんだって、と勝手に言われた。シュガピにわきをへ電話をかけられ、入会手続きを踏まされた。入らない!と言いつつチャットに入った。なにこれ……。
- たまきに、プリロボには興味ない、と話す。しょぼくれたたまきに、1回見てみる、と慌てた。結局、たまきの言葉で同好会の服を買いに行くこととなってしまった。
- デパートへ行き、服装を教えてもらう。妙に似合ってしまった。困惑しながらも、スタジオでろぎあに写真を撮ってもらった。漫画を見たことないから、と言えば、動画サイトに(勝手に)あるらしい。
- 信じれば救われる、などと怖いセリフを吐かれた。
- 犬とプリロボならどちらが客が来ると思う、と問われ、満場一致でプリロボとなった。
- 救急隊に店に行こう、とたまきが言い出した。ましろが喜ぶことだろう、とのこと。仲間と思われるのは嫌だ、とぼやいた。ろぎあはちゃんと写真を断っていた。キングスターに足りないのは断る勇気だ、多分。
- たまきの運転はあまりに荒い。レギオン横で意識が飛んだ。最近よく意識を失ってしまう。
- 意識を取り戻したところ、ろぎあが呼んでいた。
- じょばぁーなに助けを求めたところ、じょばぁーなにも飛び火した。
- する蔵が起きてきたとのことで、BMCへ行くこととなった。ついでに病院で報告することになった。盛り上がる一同を遠巻きに眺めた。
- ノビー、がみとも、ナイチン、イズミに半泣きで助けを求めた。
- シュガピが仕事で抜けるのを見て、抜けられるかと思ったが、他でもないシュガピに退路を断たれた。
- どこで油を売っているのか、とたまきに言われた。がみともに助けを求めたところ、問題なしと言われた。泣きながら病院を後にした。
- サトシにかけ直したが、出なかった。
- 竹森からかかってきたが、切った。
- BMCに行くと、にしのんがいた。
- BMCにいたDr.ギガに助けを求めた。勝手に同好会に入れられたこと、漫画を読んだことすらないことを話す。仮面を取った日にはもう、詰められる、と怯えたところ、着替えたらどうなるのか訊かれて、着替えた。ギガが大声でズズが仮面を外したことを口にした。馬鹿なんすか?
- が、話題性は思いの外薄かったらしい。全然着替えて良かったようだ。ろぎあが言うには、ズズに必要なのは断る勇気、だそうだ。その証拠にろぎあはちゃんと断っている。
- ろぎあがギガに、プリロボの話をしていた。
- ついぞ着替えたことにツッコまれた。着替え直したところ、サトシからちょうど電話がかかってきたので、事情を話した。にしのんも盗み聞きをしていた。
- ひとまず、サトシはBMCへ来てくれるらしい。
- にしのんにも泣きながら助けを求めた。メンヘラからは逃れられへん、と言われた。
- シュガピも合流した。
- 服を変えた理由は芸人の仕事が入ったからでしょ、と笑顔で問われ、引き攣り笑いを浮かべる羽目になった。
- にしのんに、すっかり静かになったことをツッコまれた。
- サトシが来た。シュガピがプリロボ同好会の説明をしていた。入ってるんだけど、入りたくて入ったわけではない、とサトシに耳打ちした。
- 漆黒の騎士団の話もしたところ、サトシもどっちにも入ろうと誘われていた。
- サトシの機転により、BMCから脱出。半泣きで嘆きながらアジトに辿り着き、ようやくGBCの無線に入ることが出来た。
- サトシから、餡ブレラとIRiSとの間で大型受注のトラブルがあったと聞いた。そこから発展して、ALLIN以外は今まで通りチンチロなどで受注を決めるらしいが、ALLINだけルールに従わず、気にくわなかったら銃で撃つとか何とか。
- たまきから電話がかかってきた。悲鳴を上げた。どこに居るのか問われ、サトシに攫われたと話した。ズズは必要です、というサトシの援護が入った。そこでらみの声が入り、誤魔化すために猫や鳥や豚や何やと声真似が入った。
- たまきの声が電話に入らなくなってしまった。サトシだけ聞こえているので通訳してもらった。どうやら、ズズのことをよろしくと言われたそうだ。めちゃくちゃ怖かった!
- レン、らみ、デヤンス、ネケ、ひろし、ダミアン、えだまめもん、ももこ、サトシ、ズズが揃った。
- えだまめもんの誕生日を祝った。えだまめもんの服がティッシュのようだと言えば、サトシにそれにしか見えなくなったと笑われた。
- ももこが3月毎日誕生日だということで、困っていた。サイコーで良いのではとひろしの言葉から、3/15が彼女の誕生日となった。
- 確定申告の話になった。えだまめもんが頭を抱えていた。頑張れば1日で出来る、と言っておいた。
- らみとデヤンスが会議の話をしてくれた。ALLINに受注の際に撃たれることもあると忠告が入った。マックに話を通すまでは撃ち返さないことという話になった。
- よづなから電話があった。曰く、街での挙動がおかしい──ダイレクトに言えば機械的なあれそれで困っているということで助けを求めてきたのだ。解決こそしなかったが、分かったら連絡すると伝えた。なお、何故ズズに電話をかけたかは不明である。
- 受注の話だけ少し確認して、結局今回の問題であるIRiSと餡ブレラ間の解決になっていないということを指摘した。今回の肝になる話は、キープがいけない、という話だ。
- 昨日の話、ということで、レンが話を切り出した。エドの話と、日々の話と、時代劇の話があるらしい。
+ レンの話 - 時代劇の話
- ぴん子主演で時代劇をすることになりそうだという。
- エドの話
- マックにエドが電話をかけたそうだ。
- マック、レン、デヤンス、エドで偶然集まることとなったという。
- エドはインフルエンザトリプルオメガ、とやらで体調不良なのだとか。
- ミュージカルが3月にあるという件が気になり電話をかけたエドだったが、マックから順番的に間違っているのではと窘められたらしい。
- エドとしてはネケとの一件を解決した気でいたらしいが、解決していないだろうと話したそうだ。
- 解決云々以前に、1ヶ月音信不通だった事への一言は、というマックの言葉があったそうだ。
- ともあれ、エドには体調を治してから来るように話したらしい。
- 起きてきたらエド当人から話があるだろう、とのこと。
- 日々の話
- 丘猫まるとイベントを開くという話だ。
- 歌いたいけれど歌えない住人を集めてイベントを開くという方針なのだが、初回はシャンプロのタレントを集めるという話になり、方針がズレているのではないかという話になったという。
- これはズズも聞いた話だったので、マックにその話をするべきではなかったのでは、と話した。
- 日々は提案して否定されると自信を無くすタイプだ。
- 年末企画の時も同じ事をしたからこそ、失敗しても良いからマックに言わずに行けばよかったのでは、と話した。デヤンスも同意していた。
- マックに話すと彼の理想に寄ってしまうからこそ、彼が全ての正解でないからこそ、日々の思うイベントをした方が良い、とデヤンスが話した。
- 元は芸能事務所に所属していない人間を舞台に立たせる趣旨だが、シャンプロがその辺り厳しいのか、まるはシャンプロの看板を使ったイベントを求めている、というすれ違いもあったようだ。
- 話している間にプリロボ同好会のチャットが騒がしくなった。
- 定例会議も久しぶりだった。
- ももことダミアンに、変な宗教団体に捕まっていた話をした。
- 1時間で良いからデートをしようとももこに言われた。ももこと一緒にぐるぐる回った。
- ももこに歌の練習の進捗を訊いた。喉から音楽が鳴るようになったそうだ。
- ももこは大型の社会科見学に行ったという。一人は寂しいだろうとのことで連れて行ってもらったそうだ。
- ダミアンが、ももこと遊んでて、と言い残してどこかへ行ってしまった。預けられたというよりも、さながら子供同士で遊んでいろと言い残す母のような感じであった。
- エドの話になった。ももこは彼とあまり関わりがない。話を聞いていてどう思ったのか訊ねた瞬間にももこの意識が飛んでしまった。嘘やろ。
- 今はいない日々に対し、企画ってそういうことだよ、と独り言ちた。
- 迷い込んだ心なきの車の話になる。誤ってデヤンスを殴ってしまった。その後、ズズも誤って殴られたのでプラマイゼロになった。
- エドと日々の話になる。色々面倒くさい、という話をした。
「ズズさんアンダーボスならない?」
「絶ッ対やだ!」
- プロデューサーの話になった。
- ももこに対するズズの態度にダミアンが気分を悪くしていた。
- ダミアンから、嫌かもしれんけどまた曲を聴いてと頼まれた。
- ネケに相談があると呼ばれた。記者をやっている彼。れむの汚職事件の記事を書いたらしいが、裁判になるかもしれないとのこと。そのことを情報提供者であるSと、それを紹介した人に伝えたところ、名前を出したら抗争になるかもしれないと脅されたそうだ。
- ラルがカレー屋のバイト扱いになっているらしく、現状チーフであるズズが彼の
- ズズが代わりに情報提供者役をすれば良いのでは、と抗争を避ける一案を出した。裁判はした方が良い、と話す。タスクを増やしてゴメンと謝るネケだったが、任せろと意気込んだ。
- うさぎくんの話になった。現状、4曲。本当に18曲やるの……?
- サトシ達が帰ってきた。大型受注はダメだったらしい。
- 幼児返りしたところ、サトシに困惑された。
- サトシに、ネマの恋愛事情を訊かれた。まさか恋でもしたかと思ったが、違うらしく、ネマのデート現場を目撃したそうだ。何とお相手はたけーら。驚愕の声を挙げた。ちなみにサトシはたけーらにバラしたことを詰められたそうな。
- ズズが相手は難しい、デリカシーが基本ないから、とサトシに言われた。らみの将来想定の話になった。GBCで女の子として見ているのはももこだけという話になり、ももこに彼氏が出来たとしたらどうすると問われ、絶対許さないと答えた。たとえウェスカーでも?と言うが、この街から消えても許さないと返した。
- そのままウェスカーの悪口を言って、その後、嘘嘘、と言ったところでサトシの意識が飛んだ。ももこに、目の前に居ると人を消すかもしれない、と言われた。
- らみとズズで突発小劇場が始まった。
- 魂が抜けていたダミアンに好き勝手話しかけていたところ、殴られた。
- GBCに近づけなくなります、と言うサトシの無線が入る。どうやら強制瞑想が起こりやすいのだとか。
- くまのぬいぐるみをひろしにもらった。人形に向かってももこたん、と話しかけた。
- レンがももこに、手錠でズズを縛って海に落とそうと唆していた。ももこが運べなかったのでレンに運ばれた。
- レンに浅瀬に降ろされた後、ももこに普通に殴られた。
- そっかぁ……と呟いたところ、察しが良いサトシに止められた。
- ヘリアタックの練習をしようというらみ。サトシと一緒にヘリを取りに行った。5台集まった。
- サトシを隣に乗せてヘリアタックバトル開幕。猪突猛進で上から突っ込んだところ、大爆発を起こし、見事にダウンした。
- 水中に落ち、くぐもった爆発音が聞こえる。らみのヘリも爆発したそうだ。地上近くでもヘリが爆発していた。
- ナイとイロハが助けに来た。ヘリ爆発の死屍累々が大量に拾われていった。
- 病院でがみともに会った。ノビーに大声で静かにしろ、と注意されたが、その場の誰よりも静かである。ギターも鳴らしながら、静かに、と言われた。そうやって作られるんだ、曲って。
- たまきが一人で絵を描いているところを見つけた。松葉杖でちょうど良いので、話し相手になることにした。
- ズズがイジられがち、もとい愛されキャラという話になった。この街で知らない人は少ないと言われ、玩具、と称されていると聞いた。
- たまきの筆が速いという話になった。1~2時間で1枚描き上げるそうだ。
- ズズとは仲良くなればなるほどプラトニックな関係性を築きたいと言われた。女性関係の有無を訊ねられた後、ユニコーンというネットスラングが何とか。
- ズズが喋ることでたまきが喋る量が減り、結果作業が進むのだとか。ズズの画ではなくたまきの絵を見せろと天の声達は言っているそうだが、大盛り上がりもしているそうだ。昨日の今日で?
- クリエイターとしての話になった。
- たまきは絵を描くのが好きではないが上手い、らしい。
- 自身の着信音が使われていると嬉しくなる話をした。
- クリエイティブは勝ち負けではない、とのこと。
- 救急隊が遊んでいた。そこで、用を思い出し、たまきに頑張れと声をかけ、病院を後にした。
- 茶髪の男にスライディングされた。久しぶりに会ったから声をかけてきたらしい。が、久しぶりと言ったものの誰か分からず、程なくして天啓を得た。
- カレー屋へ向かった。ラルの階級を上げた後、ズズもバイトを雇うことが出来ることを教えてもらった。カレーの値段を訊ねられたので、一覧を送った。それから移動販売の車を渡した。鍵も渡そうとしたが、ここなしか渡せないようだった。
- ラルは店番が暇だったようで、ズズも客として扱ってしまった。
- 何を買うかではなく誰から買うかではないか、とラルが言う。女性も雇いたいという話になった。
- 店内BGMがお洒落だった。ピアノってこう使うんだ、と思わず零した。
- 今更ながら店内にいる牛にツッコんだ。
- ももこがカレー屋に来ていた。様子を窺っていたようだが、ズズがいたから忙しいかと思って帰ろうとしたらしい。そんなことを言わずに買っていってと伝えた。
- 来店したらしいまいにいが、カレー屋はこんなのだったか、と震えていた。
- 怯えるまいにいと人見知りで震えるももこを連れて、店内に戻った。店内に牛しかいない。
- 壊れたバイクを直すため、カレー屋を後にした。無線がとんでもなく大人しいので、何かあったか何もないかのどちらかだ。
- 日々とまるの企画に思いを馳せた。難しいねぇ。日々もエドも大変だぁ。特に、マックに対しては思うことも多いだろう。かく言う自分も、ある。マックは自分を引き立てる役を作っているのではなかろうか、と。──自分一人で出来る力を得なければ。
- PYCに誰もいなかった。閉じますとTwiXにあっただろうか。Stateを確認し、BMCへ行くことにした。
- 路上に突っ立っている男を轢きかけた。
- 時折、マックを引き立てる脇役なのではないかと思うこともある。彼の歌のために為されていることなのではないか、と。皆で何かをしたという感覚は、サーカスと結婚式以外にないと感じている。全員のことを思っているのだろうか、と。マックのこの街での物語を進めるための歯車なのではないか、と。
- BMCへ行けば、まるがいた。まると言い合いをしている間に、する蔵が修理してくれた。
- まるが設定した着信音を聴かせてくれた。
- ツルギが来た。黄色と赤がまた増えた。
- にしのんに、メンヘラは大丈夫だったか、と問われた。
- する蔵が背中に大きくプリロボのタトゥーを入れていた。
- ツルギにレーシングチームに誘われた。せっかく誘われたので入ることにした。にしのんもする蔵も入っていた。
- デスマウンテンを下ろうという話になり、車を買うように言われた。
- お金の話になり、1億を再請求しようとした話をまるにされた。下げるだけではなく上げて、と言えば、褒めたら褒めたで、と返された。あまのじゃく、とにしのんにからかわれた。
- にしのんから車を買うことになった。ジェフリーに早速カスタムされ、にしのんにカラーリングを頼んだ。またオリーブオイルにされた。
- 外で人だかりが出来ていた。にしのんが言うには、プスカの誕生日祝いで救急隊がやってきたらしい。
- にしのんの誕生日とズズの誕生日が近かった。同じ双子座だ。半年前に同じ話をしたことを何となく思い出す。半年でこれほどまでに所属場所が変わるとは。
- そしてわきをも双子座だそうだ。挨拶でパンチをされた。
- ノビーが何故かプリズン帰りの格好だった。
- 戻ってきた車はステッカーが貼られていた。にしのんだらけだ。
- BMCを離れ、ガソリンを入れに行った。
- レギオンでシュガピに轢かれ、スライディングされた。いつもに増してハイテンションだった。一人でいたから嬉しかったらしい。ガキラーメンをもらった。そのまま瞑想まで話した。
- FIBへ行って、キモオらいぶのポスターを作った。
- シャンクズから突如電話がかかってきた。ヘリを持っているか訊かれ、フロガーの波模様について問われた。ない方が好きだと答えると、興奮気味に同意される。どうやら、ジョーカーとフロガーの波のアリナシ論争になっていたらしい。ジョーカーをボロクソに貶したあと、シャンクズと二人、大笑いした。
- たまきから鬼のような電話がかかってきた。どうやら、たまきとベッドで撮った写真が出回り、懸賞金がかかっているとのこと。その間にもとんでもない量の電話がかかってきた。匿ってくれるとのことで、ペールノエルに呼ばれた。
- ひとまずれりあからかかってきた電話だけ返した。会えないぐらいだと伝えた。その隣からわきをの声が聞こえ、切った。
- ラルに電話をかけ、今は誰も信用できないこと、カレー屋に行けそうもないことを話した。また明日という約束をした。
- 朝4時ですよ?!と言いつつ、どうにかカレー屋へ向かう手立てを考える。
- セイジから電話がかかってきた。
- シュガピからテレビ電話がかかってきて、即座に切った。その後、普通の電話をかけ直し、ペールノエルの前に人が多いことを聞いたと話した。
- 一旦カレー屋の裏に回り、ラルを呼んだ。このまま引き渡そうとも思ったが、逃がそうともしてくれた。が、一旦上田が安全というペールノエルへ行くこととなった。
- そういえばセイジが久しぶりだった。
- 懸賞金云々よりもまだたまき達の方が良いのかとも思ったが、関係なかった。シュガピに手錠をかけられて。ラルさん、だめだった!裏切り者だった!
- 一旦出してもらい、手錠をかけられたまま逃走した。シュガピがちゃんとスケボーで追いかけてきた。
- シュガピはズズの味方だよ、と言う。その後、シュガピがたまきに電話をかけ、わきをとの交渉が3000万に跳ね上がっただの何だの言い始めた。
- 結局、セイジの運転で人気の少ないところに連れて行かれた。闇取引に使われそうな。
- たまきが逸れたじょばぁーなに電話をかけていた。
- 結局、何もわかってないままのシュガピにより梯子の上へ連れて行かれた。
- 本当に分かっていなさそうなシュガピに事情を説明した。
- 高い高い塔のてっぺんで待ち構えていた同好会に引き渡された。帰っていくシュガピが途中で落ちていった。
- ウェスカーがたまきの元を訪ねたという電話がわきをの元にかかってきた。
- 突然、ウェスカーが訪れ、ゴンとシュガピがわきをを裏切る形で手錠をかけられた。何事かわからないまま、ひとまず逃亡した。海に落下し、命からがら泳いで逃げる。船の隙間に身を隠し、家に帰ろう、と呟いた。
- セイジから電話だ。無事を確認した後、迎えに行くと言われた。ちなみにわきをは沈められたそうな。ウェスカーが来て、同好会のメンバー諸々やられたらしい。
- たまきのしらばっくれっぷりが信用ならなくなり、電話を切った後、走って帰ることにした。もう濡れるのは嫌だ。
- わきをの謎の写真を見ながら走る。結局、何故ウェスカーが現れたのかも、何故わきをが追われていたのかも分からぬまま。オマケに連絡もなく、見事に誰ともすれ違わない。徒歩で逃げ切ったようだ。
- 思わずTwiXで、指名手配終わったの?と呟いた。
- コンビニでスケボーを買った。
- アジトでバイクを取り出し、カレー屋へたどり着いた。そのまま、カレー屋開けました、とツイートした。
- カレー屋最高、という謎の文言と共に、謎の写真が投稿されていた。
- ひとまず逃げ切れたことを煽っておいた。
- ラルが優しかったことだけが分かり、そのままカレー屋の店内で眠りについた。
- 3/5 『👑KSDズズ~花粉症~』
- 【お笑いはキングスターにお任せを!】
-
+ 開く - カレー屋で目覚める。店の前でひたすら踊っているラルを見つけて吹き出した。ヤブ下と共に戻ってきた。H×Hの雑談をしていたらしい。印を結んだことあるか、だの、舞空術を学ぼうとしたことはあるか、だの問われた。印は結んだことある。
- ペールノエルとダクトが繋がって声が聞こえる話をした。
- やることがあるから、とカレー屋を後にした。メッセージを確認したが、大型は無さそうだ。
- 無線を入れた。マックいる、嫌やな。ぴん子を呼ぼうとしたが、ダミアンが彼女の不在を教えてくれた。ダミアンが、歌をマックに聴かせる際にズズも来てほしいと言われた。
- TwiXではなの“ペールノエル最終日”という文言を見つけ、閉店するのか彼女が最終日なのか、と首を捻った。
- レギオン駐車場で、車両の位置を探した。FIBなら歩いて行ったら良い。スケボーがあったので、それに乗って行くことにした。何とは言わないが、車線が日本と違うので混ざる。
- 自転車のことを聞いた気がするので、買いに行くことにした。原付に天の声のツッコミが入るが、煽り運転されてるか一目で分かるし、衝突事故もしないと返した。ミラーが多くて。
- 自転車屋へ行ったが、買い方が分からない。椅子に座ったが、絶対違う。
- 落語は出来たかという問いかけがマックからあるが、出来ていないと返す。落語を今日やるかというマックの言葉に、馬鹿なんですか、と返した。ナイフでぶっ刺してやろうか。反乱起こそうかな。チャリは買えなかったし。
- 焦虫ペダルの参入率に驚きつつ、FIBへ原付を走らせた。Stateを見て、救急隊の少なさに驚いた。
- スタジオに入る。何故落語を作らないといけないのだろうか。サトシも天乃進もいないのに。
- マックとは2時間後の約束になった。マックからダミアンに地下劇場のデコレーションが頼まれていた。ハウジングな、ジジイ。
- 落語のネタを練った。題して『こだわり寿司屋の大将話』。ネタ探しに電話帳やTwiXを見つつ、頭を悩ませた。そのまま音源まで作った。1時間で出来た。
- 自由だ、と開放感に浸りながら、バイクを乗り回した。署前を通りがかった時に警官が集まっているのを見つけたので、戻って様子を窺ってみた。が、遠目でマックの姿を見つけて困惑する。その後、マックから無線で山登りの連絡が来た。マックは何故ボイラに固執しているのだろうか。謎は深まるばかりである。面倒なので関わらないことにした。
- 物件のことを思い出した。ももみがいるなら物件探しに行こうと思い立ち、ヘリの元へ向かえば、マックと鉢合わせた。すぐ遊んで、と言いかけたマックに、うるさいうるさい、と言い残してヘリで飛んだ。
- 物件を探した。白いエリアがどこのシマか分からない、と思ったところでヘリが壊れたことに気がついた。何故いつの間に煙を吹いているのだろうか。終ぞ警告音が鳴ったヘリをどうにか飛ばして着陸。山中に取り残された。
- メカニックを探すためにTwiXを覗いたついでに、ボタリンも居ることを知った。
- 道行く車に貸してくださいと言いながら近づくが、轢かれた。
- ボタリンに電話をかけたところ、別件が終わったら電話をかけるとのことだった。
- 駐車場に停まっている車や道行く車を蹴り飛ばした。奇跡的に開いてくれ。もういい、と言いながら川を辿ると、滝から落下、ダウンしてしまった。そのまましばらく漂流し、川の中腹で止まった。
- シースパローの脆さを嘆いた。
- ゴボゴボとノビーが助けに来た。相乗りでも良いかと問われたので、美人かと問うたら、一人飛ばさずべっぴんだと返ってきた。運転席そっちですか、と逆側に乗ったノビーにツッコんだ。日本に居すぎたらしい。
- 男の声だ、と嘆いていたら、優だった。ド○ルドの真似をしていたので、グー○ィーの前で返した。女で優子と名乗るので、話を合わせてみた。降りたら普通に名札が見えた。知ってる男だなぁ。
- ナイに治療された。チーズポテト葉風邪だった。ものを食べると名前が変わるタイプらしい。
- ナイに以前訊かれた漫才の話を改めて問われた。お笑いのイベントを開くときに、どれほど参加してくれるかという調査をしていたと話す。ズズのアシスタントかと思ったらしい。賞金が多ければ良いのでは、というナイの提案があった。
- ましろが、5億なら、と言うので、それだけ出したら出てくれるのかと問うた。10億で葉風邪と一緒にコントね。ズズのを見ているとハードルが上がる、というのはももみの言葉だった。ナイ曰く、出たら必ずプラスになる何か、がほしいのだとか。
- よつはの髪型が変わっていることに気がついた。以前はロングだった気がするが、あんなに短かっただろうか。ピンクのショートヘアだとチャラ男子に見える、と言えば、芸人に引っ張られていないかとナイに問われた。しかも、チャラくはない。
- ストレスが溜まっていることに気がつき、ジョイントを探したが、見つからなかった。タバコもあれほど買ったはずなのに。どこかに置いたような気もするが、忘れてしまった。買い求めるために飲食店を目指した。
- ヘリに乗り換え、海上レストランへ向かった。無線では何やら一所に集まっている様子だが、何をしているのだろうか。
- 海上レストランが開いていなかったので、ドアを蹴り飛ばした。地図表示の変え損ねだろうか。
- カレー屋の横の社宅に荷物を取りに向かった。部屋に入る刹那、パァン!という
何か が吹き飛んだ音を耳にした。事実、知りたくないな。 - が、部屋から出たらプロペラが着いている。何だ、気のせいか、と思いエンジンを付けたら、パァン!とプロペラが弾け飛んだ。大笑いした。思わせぶりだった。
- メカニックを呼ぼうと思う。みららんどにかけたが不在。ひなにかけたが、その間にみらから折り返しがあったので、そちらに繋いだ。
- ズズのヘリで停まっている心なきの車を蹴った。
- ひなからメッセージがあったので、「もう用はない…」と返しておいた。最低なワード。
- みらが来た。直している間、ヘリの上で踊っておいた。ついでに、自転車のことを訊いたら、心なきから買えるとのことだった。
- 気を取り直して物件探しを続けることにした。ちょうど、ボタリンから電話がかかってきた。ズズの希望を伝えた後、待ち合わせることにした。
- ひなからメッセージで、「え…ひどい…」と返ってきていたので笑みをもらした。
- ズズかっこいい、と天から声が降ってきた。ダサいの頂点だよ、とツッコんだ。
- 少し考えて、ひなに「恋はタイミング」というアドバイスを伝えておいた。
- TwiXでSunriseのアカウントを見つけた。ちゃんと働いてるんだ。
- ボタリンが来た。土地代の件から白黒の話になり、黒市民パスをつぼ浦からもらったと話した。特殊物件というらしく、他の不動産屋とも確認を取る必要があるとのことだった。待つ間、ボタリンの真後ろでダンスしておいた。
- 平井のツイートを見つけた。マックが山で倒れているそうだ。ざまぁみろ、と呟いた。ただ、ももみの連絡が取れないのはこのせいかもしれない。
- ボタリンを連れて2つ目の物件を求めに、ヘリで向かうことにした。無事物件を購入することが出来た。
- マックが無線を入れていたのを思い出し、ダウンしていたと嘘を織り交ぜつつ返した。FIBへ向かった。
- スタジオへ行くと、ステージは出来上がっており、マックが尺八を吹こうとしていた。マックを司会に、ひろし、ズズ、平井、豆やん、ダミアン、途中参加のボイラと共に大喜利のリハーサルが流れで始まった。名前はすべりだし亭と提案され、コロすぞ、とマックに吐き捨てた。瞑想ギリギリまで大喜利は続いた。
- 大喜利は助け合いのプロレスだ、いじられる人間が司会に立つべきである。マックに一度、そのことについて話してみたところ、ズズが司会をやるか、と提案があった。マックは音楽に専念しても良いという。
- 元々、時代劇と落語と大喜利をする予定だったのだが、大喜利大会とすることにした。
- 考え込んだ結果、大喜利のフリは自分がする、とマックに申し出た。
- 平井、豆やん、ボイラが戻ってきた。平井が、地獄を見た、と言っていた。平井が深刻そうに、事前にお題をもらえるか打診していた。ズズが司会と知り、頼むで、と平井から強い圧がかかった。
- まるから度々電話がかかってきていた。マックに着信音がうるさいと言われてしまった。
- 大喜利のメンバーはマックが集めるとのこと。推薦でナイの名前を出しておいた。ヴァンダーマーも一応聞いておいてほしいとマックに頼んだ。
- 平井曰く、正直大喜利は苦手、とのこと。
- まるに電話をかけ直した。曰く、デスマウンテンへ遊びに行こうとのこと。BMCへ行くことにした。落語はもういいのかな。
- マックのリハでの様子を見るに、彼に大喜利の司会は不向きだろう。
- FIBを後にしてBMCへ行くと、ボケが大量だったのでツッコみまくった。
- MonDが車の上に車で乗ったので、思わず大声でツッコミを入れたら戻ってきた。
- サイコパスだの口プだの、なしまにあらぬことを報告された。ズズのことを面白いと言うMonDは、どうやら相当暇らしい。
- なしまは用があるらしく、またBMCへ戻ることを約束してデスマウンテンへ行くことにした。
- する蔵はダウンしたが、なんとか麓にたどり着いた。彼の帰りを待つ間に、皆の車にぶつけられた。
- まるにガソリンを撒かれた。燃えれば燃えるほど良いと言われたが、オレだって燃えたら嫌だよ。
- 何とか頂上にたどり着いたところで、突如目の前に出てきたのは、ここに居るはずもないなしまだった。待って、と言いつつ逃げ回り、捕まった。
- 写真を撮ることだけ許してもらい、事情聴取だけしてもらうことにする。BMC前でMonDが車をふっ飛ばしたところから、サイコパス、という言葉を出したところで落とされた。ゴロゴロと転がりながらダウンした。これがホントのデスマウンテン転がり研究会。
- ズズとなしまが落ちた、という無線が入った。……なしま?
- 無線で楽しそうな声が聞こえる中、助けて、と言いながら、ALLINの暇さに笑った。
- カタカタカタ、という異音がするので見遣れば、カレーマンがやってきた。ズズを拾って登ろうとしたが、失敗。二人揃って滑落した。
- 助けに来たみにゃが運んでくれた。彼女は今日調子が悪かったらしく、不安だったそうな。
- 病院でみにゃとナイにそれぞれ治療された。
- バリエーション多いな、馬鈴薯だけに、とカレーマンが口にしたところ、暖房切れてる!とナイが言っていた。つまりは寒いってこと?
- ナイがレギオンまで送ってくれた。カレーマンと揃ってしなしなになりながらレギオンで話した。
- れりあの件があるので電話をかけたところ、レギオンで待ち合わせになった。今、大川たんと話してるからぁ、と甘い声で言うので切った。
- 最近の調子を問われ、マックが嫌い、変だから。と話した。歌とか曲についてはいいが、笑いに関してはあまり認めていない。
- 大喜利メンバーについて、プスカの名前が挙がっていて2度見した。
- れりあから再び電話だ。レギオンの端にいることと、彼女のことを認知しないことを約束に待った。
- しばらくして、ズズを連れて行くれりあ。見て、と言いながらパシュン、という音と共にバイクが出てきた。吹き出した。
- れりあのバイクを修理している映作にもパンク車を見せた。
- 通り魔に殴られた。追いかけてくる、と言いながらパンクした車を出した。その後、ちゃんとIFAXをくれた。
- れりあはバイクの両輪がパンクしたとき、これはズズだ、と思ったそうな。そして、パンクしたままでレギオンまで来てくれたらしい。
- あまりにパンクした車ばかり出すズズは確信犯だと言われたので、1回直してみようという話になった。
- れりあがミンミンボウに来てほしいと言っていた。働いているらしく、スペシャルもあるそうだ。
- 映作が直しているはずの車から、パシュン、と音がした。修理不可…?
- 修理したそばかられりあが撃ち、終ぞパシュンと音がして再びタイヤがパンクした。セイジにもツッコまれた。そのまま車を仕舞えずに眠った。
- 3/6 『👑KSDズズ~龍角散~』
- 【ズズプロデューサーとももこの約束】
-
+ 開く - レギオンで起きて早々、ぴん子によるキングスターのテーマが聞こえてきた。彼女と共に、れりあ、大川、ふでこがいた。
- まだ起きたてで目を擦っているキングスターのため、大川が何の話をしていたか教えてくれた。彼はキャンプの焚き火で燃えた身体をどうにかするため川に沈んだところ、流されていってしまったそうな。あまりに危ないので、再びソロキャンプをするため、大川はこれから試しに庭でキャンプをするらしく、それに皆で行こう、という話をしていたところにズズが起きてきたらしい。
- れりあがこれから仕事らしく、キャンプに行きたそうにしていた。短時間で終わるということで、その場にいた人達で行くこととなった。自分の車で、とパンクした車を出した。れりあが大ウケしていた。
- キングスターダイヤモンドズズ(フルネーム)はすごい、という話で持ちきりになった。
- れりあのことを馬鹿にしたような口ぶりをしたキングスターはれりあに請求書を切られた。
- 来い、と突然れりあに呼ばれた。どうやら車を盗もうとしているようだが、全く降りない。仕方がないので、背負われてスケボーで行くことになった。
- れりあはサラから、マジでやばい、と菖光亭に呼ばれたそうだ。オレ関係あらへんやん。曰く、何かあってもズズが行けば何とかなると頼ってとのこと。
- 街まで出てようやく心なきが車から降りるようになった。急ぎ、車で菖光亭へ向かったが、外に停まっている車があまりに多すぎる。
- 店に入るなり、サラがお酒を売りつけてきた。これにはれりあもズズも察し、押し売りでは、と勘ぐった。その場には同じく巻き込まれたであろうフナとえんじがいた。
- どうやらサラはカジノで1億すったらしい。
- 友達だから買いに行くと言うれりあを、一人で行っておいで、と送り出した。友達ではないので。
- えんじと注文の押し付け合いになった。ちなみにえんじは、サラと一言も交わしたことないのだとか。そこから、お友達がいない、と泣きだしたえんじ。終ぞ、お酒買って、と駄々をこね始めた。
- お酒を買うことをきっかけにサラと友達になれるのでは、と言えば、コミュ障やから無理、とのこと。せっかくなので連絡先を交換して友達になることにした。なんと、連絡先はお姉ちゃんとズズだけらしい。実質彼女にとってのファーストフレンドだ。
- フナがシャンクズの魂のとあるお祝い計画をしているそうだ。お金を貯めている彼に支払いをさせたくないという一件があったらしい。お金などなくとも良いと言い、かっこつけたオザワに冷静にツッコんだ。
- 帰ろうとしたところで、再びなかなか心なきが降りない。結局、スケボーで帰ることになった。
- 餡ブレラにとってNOLIMITは孫のような存在らしい。
- サラッと心なきを轢いた。凄いスピードが出ているが、運転上手いから、と豪語する彼女を素直に褒めたら素っ頓狂な甘い声をあげていた。褒めるんじゃなかった。
- A2へ戻れば、一通り終わっていた。帰る途中、ぴん子とボイラと思しき人影を見て、見なかったことにして帰った。レギオンから去る彼女を横目にパンク車を出した。ウケた。
- やっと無線に入った。大型の様子がないので、キャバクラかと察する。
- 日々とぴん子の車にぶつかった。ぶつけ返されたし擦られた。そのままFIBまでついていった。
- キャバクラへ行くと、案の定GBCが揃っていた。きゃぴっとした声を出したダミアンに、きっつ、とズズだけでなくフラムまでも零した。
- 指名か、とカール(サトシ)に言われた。あってもピーチ、と返せば、私とはどうか、とピーチ(ももこ)に言われた。何故身内でキャバごっこをしなければならないのか。
- 一瞬、女装で行こうかとも思ったが、正装をして戻ってきた。女装もあるけど、と口にしたが、フラムにより黙らされた。せっかくのフリだけでなく武器まで奪われた、と嘆いた。
- 大佐が来店した。端から順に自己紹介が始まった。まず、てやんでいとてんてんが行くことになった。
- 今日が初ボーイのフラムに、キャバでの仕事を教えた。
- あおいに飲み物を求められた。慌てていた彼女は自身が飲み物を持っていることに気がついていなかったようだ。
- 再び、女装を作った話をするズズ。ズズの女装は可愛かったと言うサトシだったが、見たくなってきたでしょと問いかけてもフラムは敢えなくそれを切っていた。
- 少しだけ様子を見ていたが、人手は足りているようなので、キャバクラを離れることにした。暇な人も多いだろうし、人を探しがてら行くこととする。
- レギオンの人だかり──ツルギ、ぴん子、ヴァンフォートのなめ、柑橘れもん、MCSunriseに近づけば、ズズ肉来た、とツルギに言われた。生きてたの、とSunriseが驚いていた。
- ヴァンフォートのなめと名乗る、記憶喪失の青年がいた。ヴァンはわきをに、フォートはぴん子に、のなめはメキに名付けられたそうだ。だから、わきををパパ、ぴん子をママと呼んでいるらしい。
- バイクが好きらしいのなめ。バイクをママが買ってくれるよ、とSunriseが言えば、ぴん子が後頭部にパンチを入れていた。
- さて、わきをに彼女がいたのでは、という話になった。浮気だ。
- そういえば、れもんとも初対面だったので連絡先を交換した。
- 一発ギャグしかないし、と言えば、何か変わるかもしれないからと披露することになった。ズズのギャグを聞いたらのなめの髪の活きがよくなった。頭皮に効くの?
- ギャグルートへ進むかとのなめに訊ねるぴん子だったが、逆にぴん子に振られた。仕込みを頼まれたので、一つ渡した。スベった。
- 2度目の正直で、ぴん子がリベンジしたところ、Sunriseにちゃんと刺さっていた。
- 板前、を擦るズズを終ぞSunriseが殴った。
- ファイヤーマリオが大層刺さったようで、もう一度披露するように言われていた。
- 天才なのか、と問いかけるのなめに、否定せずに頷いた。
- ギャグの中にはぴん子が披露したらウケるものもあるのでは、ということで1つ渡した。ややウケしたので、ぴん子にあげた。
- わきをが全然来ない。ズズが来なかったら場が終わっていた、と思わずれもんが零していた。
- のなめは、どこに住んでいたのかも、本当の親も、自分の年齢さえも分からない。ただ、会話に困らない知識はありそうだ。
- わきをに電話をかけた。パパ待ってるよ、と何故かズズが言った後、のなめが待っていることを話せば、やる気のない返事が返ってきた。
- 場所を分かっているか不安になり、わきをに再び連絡をする。パパ、と呼べばお前のパパじゃないと返ってきた。今向かっている、とのことだが定かではない。
- れもんが言うには、レギオンに1時間半いるそうだ。
- 件のわきをがやって来た。名前の由来は“ヴァン”がハガレンのキャラから、“フォート”がチョコレートから来たのだとか。そのままわきをとぴん子が喧嘩をするので、可哀相だ、と大騒ぎ。結局、わきをとぴん子は解散、と言い出した。
- わきをが、ズズとれもんに命名権を渡したので、チロル・エルリック・のなめとなった。
- ツルギが、ヴァンフォートナルドというどことなくボスの名前を想起させる名前を加えた。焦げ付いてるなぁ。流石にマズいと思ったのか、この街の全てを教える代わりに、名前をのなめに戻せとツルギが話していた。
- 名付けたのだから責任を取れ、とわきをとぴん子に言われたので、親になるものではない、と言う。わきをに、夢に響くと窘められた。
- T3がボスに言おうとでもしているのか、写真で脅しをかけてきた。ツルギが一番悪いと主張した。
- 結論、昨今のメディアは難しい、という話になった。経験者は語る。気をつけようね、助け合っていこうね、手を取り合っていこうね、と話した。
- わきをに餡ブレラのアジトまで送ってと言われたので、乗せていった。降ろしたと同時に引き摺っていったところ、タイヤをパンクさせられた。エイム、良し。
- BMCへ修理しに行った。にしのんにわきをとのことを話した。フリを無碍にして帰ったわきをの話をしたところ、にしのんからも良くないという意見が出ていた。ズズは頑張ってんのにな、とのこと。
- なしまに連れ去られた後の話をした。皆と一緒に下りたかった、と言えば、にしのんも失敗したからリベンジをしようと言ってくれた。そのままBMCを後にした。
- ぴん子に曲を渡すのだった、と思い出した。今からレースらしいので、後での約束を取り付けた。
- FIBの劇場へ行き、即席で作ったのだろう床の張り直しをすることにした。床材を取ったところ、敷き詰めを断念した理由がすぐに分かった。すぐに面倒くさくなるが、こういうのは気になる質である。
- 大喜利について、難しい、とひとり呟いた。芸人として、昨日のマックの司会はトラウマになって良くないと感じたからこそ、自身がそのポジションを買って出たのだ。
- レースが終わったぴん子から電話が来たので、FIBに呼んだ。
- 完成した劇場を、綺麗、と言いながら走り回った。
- スタジオに行くことにした。ぴん子の部屋の曲を聴かせたところ、喜んでくれたので渡した。
- で、マックの方の曲は出来たのかと問えば、頭を抱えてしまった。迷走している様子。途中経過を聴いてくださいまし、とのことなので、聴くことにした。
いつか なれるかな 誰かに寄り添える人に
いつか なりたいな 誰かに愛される人に
前向いて 進んでいるのに
迷っちゃうことばかりなの
- ぴん子がどうやら、エレキギターをマックに弾かせたらしい。元よりエレキで演奏するつもりだったのだろうか、だからここなの見送りにエレキギターを持ってきていたのだろう。
- いつもどうやってメロディを作っているのかと問われ、感覚、と返したところため息を吐かれた。作り方としては、正直めちゃくちゃである。何とかアドバイスをしたところ、参考にするとのことだった。
- フラムを探してキャバクラへ行けば、スギルとみるくの声が聞こえた。
- 新がいたので、あがりかと問えば、今からと返ってきた。
- やることもないので曲を作るかと思い至った。
- スタジオに戻ったところ、ぴん子がいたので、どうにかキャバのBGMが止められないか訊いてくることにした。レンにBGMのことを打診したところ、了承してくれた。
- ピーチはどこへ行ったか問うたが、いないらしい。
- レンと無線で話しながらスピーカーの位置を模索した。ぴん子は喫茶店に行ったらしい。
- マックから無線で、大喜利のメンバーの話をされた。落語の話を出したら、披露できるかと言われたので、劇場へ降りることにした。
- 大喜利にはフラムも出るのだとか。苦手って言ってたのに出てくれるらしい。
- 着替えた途端に、雲光亭はダメだ、と返ってきた。よく名前を覚えていたな、と驚いた。仕方がないので、キングスターダイヤモンド、とすることにした。リズムネタでも良いが風情のある方が良いらしく、芝居がかった読み方で行くことになった。そのままの流れで大喜利大会の流れをサラッと確認した。チラシはダミアンに任された。ダミアンの絵が上手いか下手かという話になった。
- ももこに電話をかけた。レギオンで待ち合わせになった。デートだ!わーい!
- レギオンにいた優に元気よく話しかけた。ももこを待っていることを話したところで、ももこがやって来た。その勢いで優を轢いてしまった。
- ももこを乗せていく。段取りがあったなら従うべきだったかと反省したが、ももことしては大丈夫らしい。
- ドライブデートしたかったんだよね、と言うももこに、チョロいよズズちゃんは、と満面の笑みで返した。
- 車を停めて、彼女の初めてのヘリに乗った。
- ももこは敬語がいやらしい。
- 何とか島に辿り着いた。卵スープとたこ焼きを食べて待っていて、と言われた。それにしても、何故こんな島に連れてきたのだろう。スタジオでも良かったのに、と思う。男の夢を叶えられるのだろうか、などという冗談は置いておいて。良い波だ。ただ、寒い。
- 置いて行かれたか、と思ったところでももこが意識を取り戻した。
- エモを狙った割には荒波に朝日なので、瞑想後にやり直そうという話になった。
- ヘリ駐車場まで戻って、眠るまで話した。ももこもズズも雨女に雨男なので、今日は天気が悪い。
- ダミアンからチラシの案が送られてきた。お洒落だと返した後、大喜利くんのキャラクターをお願いしてみた。
- 高級車ディーラーの失礼な若者を探している旨を天乃進がツイートしていたらしい。ズズもリプしてみた。案の定、ただの失礼な若者、と返ってきた。
- 大喜利をももこも試しにしてみるか、と言いつつやってみたら、すぐに可愛らしい答えが返ってきた。
- 晴れた空を見上げて歌った。ぐる、と見回したらももこが双眼鏡で覗いていた。苦笑しながら彼女の元へ行った。やはりズズの裏に何かあると思っているらしいももこに、単純明快だと笑うが、そういうことにしてあげよう、と返ってきた。
- デスマウンテンの小屋の屋根に降り立つ。キングスターとこれからも一緒に何か出来たら、とももこは語った。人気だから、と笑う彼女に、そんなことないと笑い返す。音楽が流れ出し、夕焼けに歌声が響いた。
- ももこの歌に指摘を入れると、すぐに吸収して返ってきた。また聴いてほしいというので、エコーをかけた声で聴くことにした。最初と比べて断然良くなっていた。完璧です。作って良かった。ワガママも言ってみた。
- ウィスパーボイスを試すももこがずっと耳元で囁いてきた。あんまりいっぱい言うとどきどきしちゃうから。プロデュース能力なくなっちゃうから。
- ももこの魅力は相手を堕とすことだ、と語った。アイドルだから。
「No.1になるぞ~!」「「お~!!」」
- プロデューサーありがとう、と寝転がるので、せめてしゃがんでと頼んだ。
- ズズのタスクを訊かれた。着信音と落語と18曲と地図と単独ライブと……と並べた。
- ももこは絵が描けるか、と問うてみた。人は描けないというので、何故とは言わないが、トーマス井上というキャラクターを描いてもらうことにした。その辺にヘリを停め、描いてもらうことにした。
- どこまでも小悪魔なももこに、堕としたいのかとでも思えば、からかいたいだけだそうな。
- 全然可愛く描けない、と困るももこ。ひとまず送ってもらうと、ゆるふわなイラストが送られてきた。口では文句を言いつつも、プロフィール画像に設定しようと試みたが、出来なかった。
- 何でも楽しい、と言うももこは話しながらずっとケラケラ笑っていた。
- 全身の絵も描いたというので見てみたら、まんまるなトーマス井上がいた。5点中2点。ご期待には添えなかった。
- 発ったものの、人間となったらどうなるかと気になってしまい、またどこかに停めて描いてもらうことにした。
- 2回目のアフターはズズがいいと言うももこに、1回目を訊いたが、教えてもらえなかった。しっかりしてる。
- ダミアンのかっこよさの話になった。
- ももこから女の子の絵が送られてきた。
- 朝起きて何をするか、という話になった。彼女は朝起きたらレギオンで人を探したり、GBCの人達と動いたりするらしい。キングスターは朝起きたらすぐ事件、が常だ。
- 男の子の絵もついてきた。さながらキキララである。
- どうにか街に戻ってきたが、ヘリは瀕死で、終ぞ路上で止まってしまった。
- ダクトテープを求めに、近場の焦村屋へ行ったところ、謝罪に向かうらしいぴん子に出くわした。彼女がダクトテープを持っていたので、もらった。
- ツルギが送ってくれる予定だったらしいが、急遽ウェスカーと共に用が出来たので、ぴん子を送ることになった。
- 話を聞いたところ、のなめの名前の件でウェスカーに詰められたそうだ。他でもないのなめがリークしたらしい。要は、冗談が通じないタイプだそうだ。
- 急ぎのぴん子を待たせるわけにもいかず、彼女は別の人に迎えを頼むことになっていた。
- 警告音の鳴り響く中、ももこのヘリがBMCへ突っ込み、爆発。二人揃ってダウンした。Todayのオチ。しかも、メカニックもいなかった。
- ノビーが助けに来た。ももこだけ乗せていこうとした。オレ忘れとんねーん!
- ノビーに、デートの話と、大喜利の話をした。
- 病院のロビーにはセイジ、美子、スギル、レッサンがいた。デートの話をしたところ、仰天された。
- 通りすがりの警官にレギオンまで送ってもらった。
- いつもどこで寝ているのか、という話になった。FIBで寝ることをおすすめされた。
- 自転車を買いにいこうという話になった。無事、自転車を買って、ももこを抱えたまま眠りについた。
- 3/8 『👑KSDズズ~ぐだぐだ~』
- 【明かされたぴん子の秘密】
-
+ 開く - 路上で目覚める。どこぉ~!えへへ!
- 日課で着信をチェックした。ウェスカーからかかってきていた。嫌だ。竹森にメッセージを返した後、渋りつつウェスカーに何用かメッセージを問うた。
- TwiXでPYCの写真を見た。
- ウェスカーの着信に、嫌やなぁ、と言いながらアジトまで走った。何を言っているか分からないと思うが、運営から連絡が来るぐらい嫌だ。
- レギオンまで戻った。誰もいないレギオンを見て、こんなチルる?とぼやいた。
- 無線を入れたところ、GBCは割といた。皆に続いて無線に返事をしたぴん子は元気がなさそうだ。
- 車両がどこのガレージにあるか首を傾げながらも、どこか心当たりがあり、バイクを取りに行こうとした。が、もういっそ自転車でキューピッティーをしてやろうと心に決めた。
- 竹森から折り返しがあった。シャノールという店がオープンしたから来てほしい、とのこと。キャバクラに行ったでしょう、ダイヤちゃんが大好きなズズさん、と言われるが、はてさて。嫌な予感もするし、行きたくはないが、仕方ない。
- シャノールに辿り着き、だよに迎え入れられるところで、ぴん子から電話がかかってきた。今シャノールにいると言えば、ぴん子も来るとのことだった。
- だよに、竹森に呼ばれた旨を話した。シャノールはバーだという説明を受けた。
- ぴん子が来たところでダミアンから電話がかかってきた。今から用があるというと、用事はなくなったそうだ。
- ぴん子の元に駆け寄れば、何か食べていた。何故それを見守らなければならないのだろうか。
- だよに呼ばれ、入店することに。シャノールの注意書きを見せてもらった。怖いんだけど、と呟いたところでぴん子が走り去ってしまった。その後、ちゃんと戻ってきた。
- ぴん子が怯えるが、行き慣れているから大丈夫と返しておいた。かたくなっているぴん子に、気張るなと言っておいた。
- メニューをもらった。バイオハザードかと思った。何か飲みたいものはあるかと問いかけるが、ぴん子は迷っていた。無難な物で良いんだといえば、ぴん子にガキ扱いされた。20超えたら大人だわ。
- フロアレディとして紀子がついてくれた。今日開店だと教えてもらった。
- 相場が分からないので、ひとまず人数分1つずつ頼むことにしたが、竹森が値段を教えてくれた。意外と良心的だったので、10ずつ頼むことにした。ぴん子にはゴールドボトルシャンパンが勧められていたが、紀子曰く、GoodNightからの仕入れだそうだ。
- ボアもフロアレディとして来た。久しぶりに会った。互いに忙しいからだろうか。彼女に自身の近況を話した。
- 素敵な物、という何か分からないものを勧められたが、怖い。怖いので1つだけにした。紀子もボアもその存在を知らないと言う。ぴん子に渡されたそれはゴールドボトルだったらしく、その請求はズズに切られた。
- だよが注文かと問うてきた。違う、と返すも、記念にシャンパン、と言われ、既に頼んだと伝えた。
- ぴん子に、嫌がらせではないかと言ったところでぴん子に小声で呼ばれた。端に寄って、オチがない、と端的に言うぴん子に、探すんでしょ、楽しんで帰るんだよ、作るんだよ、と強く言った。
- 卓に戻った。コメディ魂が、と言えば、ボアの様子が急変した。
- 竹森、だよ、ジェフリーが卓につくので、こんなにボーイがつくことはあるかと首を傾げた。
- シャノールがあと15分で閉店するとのことで、その早さに驚いた。相場、0時からだろうに。
- ルーファスが後ろから失礼しますと飲食物を渡してきた。いずれステージを使ってくれと言われた。この店に合う何かを披露できればと思う。……ボイスジャズとか?
- 紀子とボアに、シャンペン、と言う竹森に、パン、で良いとツッコんだ。ネガティブになってしまった二人に買わざるを得なくなり、シャン“パン”を1本ずつ入れた。犬も来たし、わけが分からない。ボアの酔い様に少し怯えた。紀子にツッコみわんこそばでもしているのかと言われた。
- ボアに詳しく聞くと、最初の客が癖の強い人だったらしい。ひろしの名前を挙げられ、納得した。
- 時間も良いところなので、ぴん子に帰ろうと声をかけ、退店した。退店後、ぴん子に呼ばれ、竹森と合流したルーファスと、シャンパンの値段の確認をした。
- ぴん子の車に乗る。GBCがシャノールにシャンパンを仕入れたとして、ズズが損をし、GBCのうちの誰かがズズのお金を受け取っている計算になる、とぴん子に教えられた。取り返しに行きません?とぴん子に問いかけられた。どうやって、と首を傾げるが、可哀相だと思って、と零すぴん子。回すの頑張ったのに、と言う彼女に、良くない、と窘める。一体どうした?
- シャノールでの出来事を紐解くことにしよう。MOZUと色々ありながらもシャノールに行き、場を回した末に3000万を失ったズズ。一生懸命回したのにオチがつかなかったと言っているように思えるが、と問えばそういうことでもないらしい。
- どうやらぴん子は、ズズに金銭を払わせたことに罪悪感を覚えているという。お金って大事じゃん?と言うが、彼女はズズに2億で絵を売った前科がある。
- あまりにぴん子の様子がおかしいので、詳しく聞くと、キャバクラが苦手なんですの、と言うぴん子。雑談が苦手かと問えばそうでもないそうで。考えた末、人見知り?と問いかけると彼女は黙り込んでしまった。え?人見知りなの?嘘でしょ?!
- 無理してやってんの?!と散々からかえばぴん子の声はだんだん小さくなる一方。よくGBCに入ったものだ。そんなにいっぱい言わないで!と悲鳴を上げて辺りを走り出すぴん子をからかい続けた。殴られそうになったが、受け入れなかった。
- ぴん子が人見知りということで彼女の言動について合点がいったキングスターは、ぴん子が“自信がない”のではなく“人見知りだから”ということでこれまでの彼女の色々を結論づけたのだった。可愛いところがある。これを知ることが出来たのだったら3000万の価値があったというもの。それで、3000万を取り返してくれるのか、と問いかけ直したが、価値があったのだったら良いだろうと突っぱねられた。
- 咲夜が通りがかった。TwiXで見た“すみれ”とやらが気に入って来たらしい。紫の女はやばいよ、と零したところ、その“紫の女”に該当する咲夜が目を細めて意味深に去って行った。
- 秘密、と言うぴん子に可愛く言ってみてと頼んだところ、秘密だよ?と返ってきた。変な笑いが止まらない。可愛らしい。拳が飛んできたが、一撃目は外れた。
- あ、電話が来た、と竹森の電話に意気揚々と出た。店に来てくれたお礼と、ダイヤの方にお金を使える、と言っていた。
- 無線におはようと入ってきた人物がマックかマックじゃないかという話になった。今からはキツい、とぴん子が嘆いていた。
- これからも普通に接する、と言えば疑いの目線が返ってくる。秘密は守りますとも。
- シャンパンの出所が分からない。MOZUにシャンパンを売ったかを通りがかりのひろしに問いかけたところ、マックが売っていたと教えてくれた。200本売ったということは20億ということ。
- もはや、シャンパンを売れば良いのでは
- 全身赤いネケが来た。あまりにも赤すぎてラザニアかと思った。ぴん子にズズと比べられ、ズズと一緒は不安になってきた、とネケがぼやいていた。ぴん子と二人で、良いんじゃない?と返しておいた。キングスターは目立つために赤を着ているが、あれも目立ったらかっこいいという思考のもとだろうか。
- ぴん子にシャノールへ送り届けてもらうことにした。
- ぴん子がマックに2度泣かされた話をしてくれた。マックもそれに驚き、クリームソーダをくれたそうだ。慰め方下手?マックはぴん子に、そんなことを言ってくれるんだ、という嬉しいことを言ってくれたという。そんなに才能があって、言われたことはないのかと首を捻った。
- 教会でキューピッティーをすることにした。教会どこか知りたいな~、と天に願ってみる。……7153ぐらいかな~。あった、オレの勘が正しかったんだ。
- 教会に初めて入ったぴん子。ノリノリで歌っていたが、ズズと結婚するみたいで嫌だ、とすぐに言っていた。
- ぴん子もキューピッティーを手伝うと言うので、人見知りだから連れてこられる?と問えば、拗ねて走って行ってしまったので、慌てて謝った。人のコンプレックスをいじるほど悪い奴ではない、と否定すれば、コンプレックスを代わりに教えろと言う。法を無視して何か出来るなら、と考えたが、思いつかなかった。辱められるのも別に……。
- 思いついたのは、奢ってやると豪語してお金が足りない時ぐらい、と返すが、その後ちゃんと明かした。オレも人見知りだよ。ぴん子に、だからか、と納得され、大笑いされた。
- 結局、一緒に服を着替えることになり、服屋へ移動した。シスターはいるのかと問われ、一人思い浮かぶが、最近見ていない顔だ。服屋の品揃えが悪く、別の場所に移動することにした。
- ぴん子が着替えている間、TwiXで宣伝のため、アカウントを変えることにした。その後、別の用意していた服装があるとぴん子が白服に着替えてきた。顔、いかつ。
- どうやらぴん子は誰が最初に顔の変化に気がつくのかと思っていたところ、それがズズだったのだとか。サングラスを外すべきだと思う。
- 懺悔室をぴん子の部屋として考えていたらしいので、恋のお悩みがない場合はそれも考えることにした。
- まずはジャブのため病院へ行くも、人が少ない。次に警察へ向かおうとしたぴん子に笑った。逮捕されるし、名前を確認されてズズだと割れるのが一番面倒だ。
- カニメイトへ行ってみた。にしのん、わきをに相談を持ちかけるが、謎解きの邪魔だと言われ、店員の伊達咲により警察を呼ばれてしまった。逃げた。
- BMCへの道中、るんるんが通りがかる。ぴん子は業務妨害をしなかったか、と問われたので、逆に恋のお悩みはないか問い返してみた。署で話を聞こうと言われたので、逃走した。
- BMCへ行き、さとう相手に相談はあるかと言ってみた。2億払うと言いながら、海上レストランのお酒を渡された。BMCを後にした。
- ぴん子に、どういうサポートが嬉しいかと問われたが、それは分からない話だ。普段はうまく行くはずだが、今日はどうもノリが悪い。
- 病院で芽久未を相手に相談を持ちかけてみたところ、神崎に回された。隣からももみに、彼女が可愛くて困っているんだ、と言われて、その相談に乗った。おひねりは少なかったらしく、ぴん子が破局を仄めかしていた。
- やって来たノビーにも仕掛けた。恋に悩みがないと言い出すノビーを放って行こうとしたら、逆に驚かれた。
- ターゲットを芽久未に変えたところで、仕事だと逃げられてしまい、病院をあとにした。
- 警察署のホールで叫んでみた。ガタンガタンと音が鳴るので、外に出てみた。
- さとうから電話が来て、スカイダイビングに誘われた。A2でラル、椎名圧と一緒だというので、待ってくれたら行くと話した。
- ぴん子が霊明を連れてきた。猫マンゴーに恋をしているらしい彼。相談に乗ったところ、意外とマトモ、と言われた。
- 途中で来たぺいんがぴん子を連行した。まるんが合流し、事情聴取となる。指紋を調べることとなり、結果が面白いんだったら口にして良いよ、とさぶ郎に話した。車盗んでいそうな声、とぺいんに言われた。盗んでねぇわ!
- まるんによりカニメイトへ連れて行かれた。謝り倒すぴん子を他所に、政宗相手に相談を持ちかけてみた。正体は、と政宗にも言われ、それで良いのなら、と返した。が、他でもないぴん子によりキングスターと明かされた。
- キューピッティがマシンガントークを続けるので、まるんにより連行された。はてさて、恋の経験はあるのやら。
- 署前で解放された。ぴん子に回収された。稼ぎに行ったつもりが、減っている。アジト前で、ぴん子から多すぎる補填を得た。
- A2へ行くためにヘリに乗ったところで青年から話しかけられた。そこでちょうど餓死した。覇気にやられたことになった。
- ろっぷが駆けつけた。青年がろっぷに、ズズの治療費を高額請求にするよう唆していた。
- その後駆けつけたそすとナリエルにも青年は同じことを言い、なぜか請求書が各々から切られ、請求書が顔面に貼り付いてしまった。
- NLのメンツにスライディングされまくった。
- 貼り付いた請求書をどうにかしようと、ろっぷと試行錯誤したが、駄目だった。
- A2へ向かうと、宇宙服に囲まれた。一旦瞑想し、合流した。さとうからスカイダイビングの説明をもらい、ヘリを捨てて行くと言われた。困惑はしたが、ひとまず言われたとおりにする。上空1200mから、ズズの掛け声で皆飛び降りた。
- さとうがダウンしてしまっていた。さとうはもう一回飛んでくる、と言う。救急隊が付き合わされているのだろうか。
- その後、さとうはA2へ普通に送られてきた。しょんぼりしていた。もう一度行こうという話になり、大破しているのを見越して、圧にヘリポートまで送ってもらうことになった。あるだろうなー、って言って、ないんだもんなぁ。
- ラルが市役所と口にしていたので、送られた。自身のヘリでなくても良いのではと問うたが、どうやら4人乗りは持っていないらしい。
- 市役所で車両の返却申請をした。申請理由は「思ったより海は広かった」とした。
- そのまま、横着な圧の運転でぐるぐる迷いながら飛行場へ向かった。
- ヘリを運転していたところ、目下で圧が何かしていたので声をかけた。
- その後、圧から無線で、聞いたことのない音が車から鳴っているとのことで、迎えに戻った。斜めに車が埋まったとのこと。
- A2へ戻った。ラルからパラシュートを受け取った。さとうがヘリの運転をしようとしていたが、大川に怒られる、と思い直していた。
- 雲の上まで飛ぶ。下を指して、雲海、と教えると、感嘆された。
- 掛け声のないまま飛ぶ。街の端から端まで飛べるのではないかとも思う。A2に降り立ったが、またさとうはいなかった。青空を見上げ、さとうを思った。
- 大川た〜ん、とれりあがA2に来た。さとう待ちと言うが、りえるたんも待ってる、と口にした。厳しい、らしい。
- ズズ肉を返却された。オレだと思って食べろと言ったところ、地面に捨てられた。捨てられるより食べられた方がマシ。
- 最近は何しているのかという問いに、着信音を作っていると話したところ、依頼を受けた。
- 後で話したいことがあるからとレギオンに呼ばれた。りえるに「ケツをしゃぶしゃぶにしろと言われた」という語弊のある説明をされた。
- そのままれりあに連れて行かれた。餡ブレラアジト前で車を乗り換えた。
- れりあ曰く、ズズの無線の声は良いらしい。ダウナーが好き…?
- 半泣きで去ったりえるに、ズズが怖いと思われたのでは、と言うれりあ。ズズを怖がったのはシュガピぐらいと話せば、れりあはそのシュガピにズズを紹介されたのだとか。
- バイクに乗りながら、大川と二人でキャンプに行ったというキモ報告を受けた。大川の言葉に落とされたのだとか。
- 試しにズズも決め言葉を言え、と言われた。恋愛事に興味はないが……例えばTwiXでキャンプのことをツイートされたとして、「知ってほしいんだね」と返すと言えば、お褒めの言葉をもらった。基本、茶化すタイプである。
- れりあはシチュエーションボイスが好きなのだとか。大川に弄ばれている様子。
- 大川以外はいないのかと問えば、ぱちおと撃ち合って撃ち負けて、そのまま甘い会話を交わしたのだとか。チョロい。全員チョロい。
- ぱちおとデートへ行く話をそこにいた馬ウアーにしたところ、アバズレと言われたそうな。
- れりあには恋愛関係の出来事が多い。とはいえ、れりあはキュンキュンしてその先に行かないと話す。中には本気がいるのではと問えば、ジェフリーとの件がまだ解決していないそうな。
- 彼女にとって、大川との関係値と、ジェフリーとの関係値は違う。が、れりあは大川に恋をしているわけではないそうだ。
- ジェフリーとれりあはカニメイトの約束こそしたものの、以来、連絡が来ていないらしい。彼は押しが弱いのではと思う。
- れりあの様子はずっとおかしいので笑いが止まらなかった。ずっと何を言っているのか分からなかったが、その、何を言っているのか分からない話を大川と出来るとれりあは話した。
- あまりに大川と比べられるジェフリーに、可哀想、と零した。初心なんだろうな。
- 楽しそうでいいな、と呟いた。どこまで行ってもキングスターは面白い止まりである。もし、ズズのことを好きな人が現れたらどうなるかという問いに、困ると返した。もしかしたら、受け入れられないかもしれない。
- 取り合ってほしい、というので、うわ、ともらした。悩みたいと言うれりあにやかましいと返した。れりあなら何かあるのでは、と言うが、れりあはチョケてしまうという。その気持ちは分かるけども。
- 喋っているところに竹森が来るまで突っ込んできた。れりあの姉さんと呼ばれていた。
- やって来たねねに、二人一緒にいることが多いね、と変に察せられた。何もないよ。
- 竹森が、そろそろ来る、と言い出す。実は、ズズのこと……でしばらく黙ったれりあに、時間管理が下手だとツッコんだ。
- 意識を取り戻して早々、れりあと竹森がズズを跡形もなく消すような物騒な話をしていた。
- クスリを作ることはあるのか問われ、ないと返せば、ギャングの才能がないと竹森に言われた。もう行くわ。
- 全然パンクバイクのことを忘れて普通のバイクを出した。綺麗に振られて、普通のバイクを出し直した。ウケた。
- さとうにスカイダイビングの礼を言われた。彼女は海に沈んでいたらしい。
- 話の流れでパンクバイクを出したらウケたし、手錠のまま持って行かれた。手錠しんどいねん、と嘆いた。
- アジトで手錠を外してくれた。レギオンへ戻ればまだ竹森たちがいたので、すぐに行くよ、と言い残して去った。
- 病院前に車が並んでいたので、並べてみた。一斉修理らしく、しかも京ちゃんが一人で作業中なのだとか。
- 彼の作業中に心なきにより京ちゃんのヘリがひっくり返ってしまっていた。元に戻そうとしたが出来なかったので、病院を離れた。
- レギオンで修理する車を探してみた。BMCへ行こうとし、タバコ屋にととが立っているのを見たあと、キューピッティをすることにした。
- タバコ屋へ行ったが、店員の姿は見えなかった。ナリエルも来た。お悩みを聞いたところ、2000年生きてるから人間の恋人作るのしんどい、とのこと。
- 信仰、狂信、恋の違いを訊ねられた。その違いを語っているところで、ズッズッピ〜♪と着信が鳴り始めた。ナリエルの、ズズ〜!という声を後ろに、タバコ屋を後にした。
- わきをからの電話で、大喜利大会の話だった。賞金が出るか否かの話だったので、マックに相談をしてみることにする。言える?面白いこと、と言えば、大喜利は苦手なのだとか。
- 賞金を求めているわきをは何でそんなにお金を無くしているのかと問いかけると、チンチロなど色々あったらしい。
- カニメイトにもう一度行くことにした。入り口で棒立ちのまま待てば、ちょうどネケが来た。相談に乗ったところ、すごく前向きになれたと言うので、なけなしのおひねりをもらった。
- カニメイトのカウンターに立ってみた。店内には謎解き中の華燐と華月がいた。気が付かない様子なので、無言で二人の間に音もなく立ってみた。が、綺麗に気が付かれなかったので、その場を去った。
- その後、お前の負けだな、というメッセージが送られてきて、悔しくなった。耐えた方だと思うが、そんなにずっとは居られない。相手は知らない番号だが、おそらく伊達咲だろう。無線で状況を共有していたのだろうか。
- ミンミンボウへ行こうとしたが、閉まっていた。TwiXで街の様子を調べてみた。
- ひとまずガソリンを入れようとして、事故で吹っ飛んだ。電気自動車のはずがガソリンしか入れられなかった。
- 街に人も少ないことだし、何をしようかと考え、一人で謎解きでもしようかと思いカニメイトへ向かった。
- マヌ太郎がライブかと言い始めるので否定し、謎解きをやると伝えた。女の人とやることが多いと言われたが、好きな奴がいないからいいと突っぱねた。伊達咲に頼んで問題をもらった。最短記録は1h10minとのこと。
- 華燐と華月から離れ、カニメイトの屋上で解くことにした。
- 様子を見に来た政宗に、謎の方は解けたと話せば驚かれた。この時点で解き始めから20分である。
- 開始30分を過ぎたあたりで再び政宗から声をかけられ、助言をもらった。
- 45分経過時点で追加ヒントとゴール間近ということを教えてもらい、首をひねった。
- 追加ヒントの答えを教えてもらったところで、最後の閃き。なんと、ヒントありとはいえソロで1時間未満でクリア。最後のヒントは無しで行けた、と嘆いたが、素直に喜びの声をあげた。政宗に褒められた。
- 政宗とキューピッティの話をした。高揚感に浸りつつ、サイリウムを買った。そのまま、華燐&華月ペアの謎解きを煽りながら見守った。
- 歓声をあげながらカニメイトをあとにした。そのまま向かったレギオン奥で、人影を柱の陰から覗いた。気がついたらしい人影──イロハに、コソコソと何をしていたのか問うたら何もしていないとのことだった。そのまま眠りについた。
- 3/12 『👑KSDズズ~久々起床~』
- 【己を見せろ──マックの求める
理想像 】 -
+ 開く - レギオンにて起床。あえて無線に入らない、という愚行をする、と言いながら車を出した。この数日間で町はどう変わっただろうか。
- FIBにやってきた。ひろしとカムくんがいた。ひろしは自分の曲を作ってもらっていたらしい。ズズの声を聞いて花粉?と聞いてきたので肯定した。みんな元気そうだ。
- 無線に入った。マックとぴん子は無線から抜けているようだ。
- バイクを出し、大喜利の準備をするか、と言ってカレー屋に向かった。TwiXを見て久しぶりの脳を起こしていった。
- よそ見運転で車に轢かれてダウンした。救急隊を呼んだ。傷が開く、しゃべるな、と言われながらもいや開かない、と言い救急隊二人にツッコみ続けた。そのうちの一人、伊豆院に初めましてとあいさつした。名乗ると、本名は?と聞かれたので本名だわ、とツッコんだ。
- なぜか渋られながらも、伊豆院にレギオンまで送ってもらった。レギオンにいた鳥羽にいたいのいたいのとんでけ、を全力の萌え声でやってもらった。特技とのこと。鳥羽は元々歌舞伎町でバーをやっていたらしい。その時に3股していたようだ。すごー。
- この街で一番面白い、と鳥羽に褒められ謙遜していると、マグナムが話しかけてきた。チャリでデスマウンテン登山する?と誘われそれにノった。マウンテンバイクはずるいということで、ママチャリを自転車屋まで買いに行った。
- 友達いるの?と聞かれて、いるし、と答えた。しかし誰、と聞かれると誰も上げられない。マグナムはてつおが友達らしい。てつおが友達っていうやつは友達じゃない、というとてつおに聞いてみろというのでてつおに電話をかけることにした。マグナムに電話番号を教えてもらい、かけるが、ちょうどマグナムにてつおから電話がかかってきた。てつおに改めて聞くと、ちゃんとマグナムの名前が出た。おもろない友情。
- ママチャリを購入した。パンチャンも加わってデスマウンテンに向かうことに。せっかくなのでツイックスでも募集をかけることに。お前の流行はいつになっても来ないよな、と言われ強がりの姿勢を見せた。
- 自転車に乗っているナイチン、ノビーと合流した。面子についてツッコまれた。なんだか最近チャリが流行っている。
- 一旦レギオンに向かうと既に数人が集まっていた。ママチャリやっている場合なのか?とひとり我に返った。
- 友達になろ、とマグナムに言われたがいらないし、と拗ねるように拒否した。
- あと10分の間に仕事を終わらせようと、タスクメモを確認しつつFIBに向かった。タスクの量に思わず笑ってしまった。本当にママチャリやってる場合じゃないかもしれない。
- マックとてつおが二人で話しているのを盗み聞きした。抗争のレースの話をしているようだ。抗争やるんだ、と呟いた。
- レコーディングスタジオで大喜利のお題を作ることにした。無線でマックがネケとフラムを間違えており思わずツッコんだ。
- そろそろ大喜利のメンバーを決めようか、とマックに言われた。フラムとカムが聞きたいことがあるらしく、スタジオまで来るそうだ。
- マックが来た。大喜利のルールについて話した。決勝トーナメントという形で大喜利をしよう、とのことだ。
- GBCのコンサートをやるらしい。初耳だ。みんなやろうと思えば何でもできるもんな、とマックに言われた。
- 君って何なの?とマックに聞かれた。プロデューサーなのか、お笑い芸人なのか。ズズがおもきで何かやりたい、という部分が見えない。何を目指していて進んでいるのかわからない、だからそれを聞きたいとのこと。
- お笑いはもちろんしたいが、そのためにもいろいろなことを学びたい。人を笑わせるためにはたくさんのことを知る必要がある。それは黒いことも含めてだ。
- マックも、恐らく街のみんなもズズのネタを見ることに関して、あっさりしてきている。だから、個性を求めてしまうと。ズズは器用だが、器用貧乏であるように思えると。
- 君は十分笑わせてきている、十分な実力がある、けれど、自信がないように見える。お笑いには自信がある、と返すと完全なオリジナルとして、自信のあるものはあるか、と聞かれた。所謂、看板ネタというやつだ。…難しい。
- もっとこの会社を利用して、死ぬほど働きなさいと言われた。死ぬほど働きますか、あなたがいうなら。
- 意外と受け身だ、と言われ、確かに言われたらやる、受け身が多いかも、と零した。
- ズズの力はこんなもんじゃない、熱量をもっと出せばその分他の人だって熱量を返してくれる。
- この街で目標ってあるんですか?とフラムに聞かれ、言葉に詰まった。─────お笑い芸人として、何かを目指すって難しい。
- やっていることにはやっているのだ。着信音なんかもそうだ。新しいことに挑戦しつつ目標を探していくしかないのだろうか。
- バンドをやりたい、と話すとマックが食いついてきた。ピアノを入れたい、ギガさんはどうかと提案とした。作詞作曲については、ダメでもいいから、自分で一度やりたい、と言うと承諾してくれた。
- カムの作った曲を聴くことに。歌詞がまだ決まっていないとのことだ。マック、フラム、ズズで感想を言ったり、アドバイスをした。
- カムに呼ばれた件は、別の曲の話だったようだ。フラムは日程など諸々の確認をしたかったようだ。それがいつの間にかズズの話になってしまっていた。
- やりたいことはたくさんある。そのために勉強しているのだ。
- 大喜利のリハーサルを3時からやり始めるらしい。メンバーにプスカ大佐を入れる予定だそうだ。もしプスカがだめならねねはどうかと提案した。追い詰めれば出てくるものがあるだろう。マックに去り際に曲を2、3日でつくるように言われた。
- 大喜利のネタがもう1つほしい、ということで地下劇場にこもって考えることにした。
- マックの言いたいこともわかるが、芸人は依頼されて動くものでもあると思う、と話した。
- 自転車に乗って頭から転びダウンした。
- 伊豆院と再び出会った。傷口が開くから喋っちゃダメと言われた。開かないって。病院まで運ばれて治療してもらった。
- ナイが自転車を持ってきてくれたようだ。…と思ったら伊豆院が目の前でダウンした。なんで?
- ナイが大喜利について聞いてきた。場所以外何も聞いていなかったようだ。試しにナイに試しに3問問題を出した。ちゃんと天才だった。優勝もありえる。ちなみに何人か友達に桜をお願いしているらしい。ダッサイ。
- 即興で歌を歌いながら自転車を走らせた。天才かも。
- レギオンではがかけるとツルギとぴん子に会った。ツルギは暴走族を作るとのことだ。3人おそろいのジャケットを着ていた。
- ぴん子にマックに説教されたと話した。ズズはどう思ったのかと聞かれたので、やかましい、と答えた。
- ぴん子は友達との約束をトリプルブッキングしてしまったらしい。ぴん子に殴ってくれとお願いされたのでマックの悪口を言いながら殴り殺した。
- 現れたボイラに手錠をかけられて、ボケかちょけか聞かれた。2人でちょけ、というと解放してくれた。皇帝の車を殴ろうとするとテーザーを撃たれた。その車はエロかった。
- 土場リグゼに会った。彼はズズに会いたかったらしい。連絡先を交換し、何故か住まいを聞こうとしてきた。
- 彼は他の人にズズのギャグを見せてもらったらしいが、話を聞くに、ジェネリックされている。
- 本家の一発ギャグを何本か見せた。全部笑ってくれ、おひねりをもらった。泣きの3個を求められ披露した。
- リグゼは漫才をやりたいらしく、ズズに弟子入りしたいそうだ。大喜利にも参加したかったそうだが、人数の関係で難しかったらしい。当日は見に来てくれるそうだ。
- ぴん子はたぶんバンド練習とか頭に入ってないから無線入ってないんだろうな、と笑った。
- FIBの地下劇場に向かうとひろしがいた。誰も全然来ないのでおこだったようだ。
- リグゼの他にサンライズも大喜利に出たがっていたらしい。
- トラ雄に電話をかけたが起きていなかった。
- ナイにリハーサルに来るか、と電話をした。今から来てくれるようだ。改めて、ナイは優勝も有り得る、とひろしと話した。
- マックが目の前にいるにも関わらずズズを探していたので1発殴るとノータイムで殴り返された。しかしどうやら「ズズ」ではなく「じじい」と言っていたらしい。あんなに滑舌悪かったっけ。
- ナイにモノマネ何ができるの?と聞くとリクエストを求められた。フリースタイルラップみたいな?ももあのモノマネが得意だと言っていたが、全然葉鹿邪だ。
- ボイラ、馬ウアーも来ていた。メンバーが揃い、ロスサントス大喜利大会のリハーサルが始まった。
- (リハーサルの様子は本編にてどうぞ)
- もうちょっと江戸感を出してやりなさい、とマックにアドバイスされた。
- リハーサルの反省点や良いところを褒めあったり大喜利大会はデスゲームだという話をしたり当日の話をしつつ解散した。
- バイクを出し、服屋に向かいいつもの服装に着替えた。リハーサルを通してお題について考える。答えやすい、わかりやすいやつがいい。
- BMCにバイクを修理しに向かった。ラルがBMCイメージで作ったらしい曲が流れている。にしのんは曲を聴きながら酒を嗜んでいた。
- にしのんに大喜利大会について聞かれた。ズズがMCになったきっかけの話もした。行くよりの行けたら行くわ、を貰った。
- 自分は大喜利が上手すぎるから、と言った。ダルい、と笑われた。何しに来たん?と聞かれた。バイク修理しに来たの!!
- わきをに殴られた。出演者のわきをは、プレッシャーで胃が痛くなっていた。
- うさぎさんに大喜利を振ると怖がられた。にしのんに逆に回答を求められたところで、強制瞑想に入った。
- BMCで起床。うさぎさんに思いついたかと聞くと模範解答を求められた。こんだけ時間たったら面白くない、といいつつ回答。わきをに好きをもらった。
- キャップがやってきた。彼は大喜利がうまいらしい。ていうか久しぶりだな、と話した。彼は、マックの無茶ぶりに精神限界突破したぴん子に暗殺依頼されたらしい。それを肯定し、一回殺してまえ、と零した。
- ウェスカーに抗争の火種、と言われながらスライディングされた。マックの無茶ぶりの話をするとわきを抜けてよかったな、という話になり冗談で俺も入れてくれませんか、というと手錠をされアジトに連行されそうになった。
- 冗談だと言うと嘘をつかれて傷ついた(?)ウェスカーはギャグで笑わせたら許してくれるらしい。ただし笑わなかかったら餡ブレラ加入。こっわ、と臆しながらも一発ギャグを披露。一部にウケはしたが、オチを読まれてしまったのでお前は加入だ、と言われながら連行されかけた。因みにウェスカーは笑っていなかったそうだ。
- ありがとうございます、と言うといいよ、これからボスって呼べと言われ、赤いジャケットは示唆だと言われた。赤は元々あったでしょ。
- 一発ギャグで笑わないじゃないですか、肩の力を抜いて見てくださいよ、ともう一度ギャグを披露した。ウケなかった。上手過ぎるから面白くないんじゃないか、と上手くないギャグを披露。さっきよりはウケた。
- もう何本か披露したが不発に終わった。無理。渾身の餡ブレラギャグを作ってみてはどうかと提案された。餡ブレラに入って。
- 全然ダメだったとキャップに報告した。マックに報告するか、とマックに電話をかけられそうになったが、寝ていたようだ。自分の要件が終わったらいっつも寝てる。
- ウェスカーは人の不幸が好きなんじゃないか、ということに収まった。
- 失言により、拗ねたわきをにもうお前と絡まない、と言われた。その片手にはグレネードを握りしめて。案の定グレネードが爆発し、わきを共々吹っ飛ばされダウンした。爆発でこの流れを断ち切ったわきをに感謝した。
- キャップはあの号泣事件から開き直ることにしたらしい。
- 救急隊も個人医も来ない。/helpでポンコツ医を呼び、治療してもらった。
- スベり耐性のついたというキャップに何問か大喜利を出した。スピードが早い。10点中6点だ。スピード大喜利もやりたい。
- なしまがBMGに来た。ネタを見せていた、という話をすると見せてくれと頼まれたので何本か見せた。色々自信なくなっちゃったな。
- 爆発したらいいんじゃない?となしまに提案されたがもうやったしウェスカーは笑っていなかった。
- カジノの闇、というか市の闇を見た。死ぬより怖い。
- ネタをよくフラれるなら人にフってもいいんじゃないかということでなしまに大喜利をふった。が、怖いことを言い残して電話に出て行った。
- うざきさんに大喜利をふって貰った。しゅごーい、と褒めてもらった。うさぎさんもやってみる?と聞くが、やだ、とはっきり断られ思わず笑った。
- 結局GBCをやめるってことっすよね?と聞かれた。しんどいね、って話をしていただけだ。どこの組織もしんどいとこあるでしょ、と言うとうちフリーだから、と食事をしているウェスカーに返された。
- 夢が叶う街、どころか無茶ぶりばかりされてる、と愚痴った。毎日新たな課題を振られる。給料が欲しい。
- BMCを離れ、キャップって下げ癖と、自慢癖あるよね、と話した。でも、1番人間で、1番正直だと思う。みんなそうなのだ。隠してるだけで。おかしいとは思わないし、悪くもないと思う。ただ、言わない方がかっこいいとは思うし、もったいないな、とも思う。気持ちは分かるが。
- レギオンに戻り、チャリに乗ってFIBに向かった。バイクを取り出し、TwiXを見てみんみんぼーに向かうことにした。
- みんみんぼーでウェスカーとわきをと再会した。店員のまると華憐に押し売りされた。容量がなかったので、バイクに商品を入れてもらった。こじんまりとした感じで、雰囲気のいい店だ。
- ミンドリーにサービスで商品を貰った。店長は優しい店だ。
- スペシャルはみんな持ってた方がいいんじゃないか、と提案してみた。猫カフェのスペシャルの中華バージョンみたいな。華憐に萌え萌えきゅん中華バージョンをしてもらった。
- まるもないのか、と聞くと忙しい〜、と言って逃げていった。あーあ、とあからさまに落胆していると、店から出るところでスライディングされた。これがスペシャルらしい。誰がスライディングスペシャルやねんな。
- ミンドリーに銃でバイクの後輪をパンクさせられた。職権乱用ジジイ!パンクを利用し、ウィリー状態でレギオンへと向かった。
- れりあになんでパンクしてんだよ、とツッコまれた。そんなれりあはイチャイチャしている最中らしい。
- 残り10分でメカニックに修理に向かった。ウィリーで。バイクでsunriseを轢いた。馬鹿芸人が、と罵られた。頭良いし。
- ラップやりたいの?とsunriseに聞いた。やりたいというsunriseに、後日ラップ対決ステージを作ってイベントを開きましょう、と言った。ラップ興味ある人を集めて、ラップバトルをしましょうよ。
- 大喜利の話をした。自分が1番面白かった、と言うとBMCで披露した自分が1番面白いと思った大喜利のお題と回答を教えろと言われたので答えた。他の参加者が死ぬほどつまんなかったんだなと言われた。じゃあお前やってみろよ!
- 大喜利お題を何個か出した。3つ目のお題を出そうとしたところで、強制瞑想に入った。
- 3/14 『👑KSDズズ~アイデア不足~』
- 【キモいをお供にフライヤーを届けます…。】
-
+ 開く - 9055にて起床。大喜利用のメッセージを確認した。参加者欄にえりさん、とあり誰?とツッコんだ。
- ホワイトデーだって、めんどくさい、と愚痴った。
- レギオンに走って向かい、自転車を出した。ここにくるまで誰にも会わなかった。
- パトカーに話しかけられた。ライブに行ってると思ったのに、と言われ優のソロライブが今日あることを知る。
- 病院に向かったが誰もいなかった。そんなことあるー!?BMCを覗くと、一応人はいた。
- カレー屋に向かった。ラルに挨拶をし、イベントのポスターを貼ることについて許可をとったかきいた。小声でそんなわけないでしょ、と言われた。こっわ。ちなみにカジノは取らないと死ぬらしい。突然ラルが目の前でダウンした。餓死だ。
- 23日くらいに、30分くらいの単独イベントをやろうとしていることを話した。FIBの地下劇場のテストも含めて。
- ましろが治療しに来た。優のライブは、シャノールでやっているらしい。
- ラルは、カレー屋でスタンプ制度を導入しようと思っているらしい。ズズの一発ギャグがいつでもみられる権利はどうか、と言われた。しかし、ズズの一発ギャグはレア感がない。
- 近々抗争があるのだろう、とラルに言われた。正直、興味はない。シマにも。自分にお金は入ってこないし。
- ズズにとってはギャングである意味はないじゃん、といわれ肯定した。抗争参加するんでしょ?といわれ、面白くないから、と零した。
- ラル作のIRiS専用に作ったというなんちゃってロックを聞かせてもらった。どうやってつくってるの?とツッコんだ。
- ロックだから何でもいいとは思うが、マックがうるさい。ズズは作詞作曲ボーカルをやるつもりだと話した。真面目系ではなく、面白い系や支離滅裂な感じがいい。着信音をリミックスしたライブをやろうとも考えたがめんどくさいが勝ってしまった。
- マックって結構エゴイストだよな、と話した。だから負けたくないのだ。そのエゴイストを折ってやりたい。とはいえ、結局自分もエゴイストだ。バカほど戦ってきたのだ。街の外でも。
- 解体ショーの話になった。自分達は面白かったが、周りにはちゃんと引かれていた。
- えだまめもんとポスターについて話そうと思ったが起きていないようだ。とりあえず、独断で動くことに決めた。
- ルウに止まりなさい、と言われたので止まったらはねられた。急に止まるから、と怒られた。どうしたら怒られないんだ。バイクと一緒に病院まで運んでもらった。
- ももみに治療してもらった。試乗会一緒に行く?と聞かれついていくことにした。ガレージにバイクをしまおうとすると、竹森に跳ねられた。病院内に戻り、ましろに治療してもらった。病院の外に行くと、ルウたちはすでにいなくなっていた。いないんかーい!
- キャバクラでキモキモオに変装し、ポスターを印刷した。暇な人がいるか無線で聞くとらみとぴん子が名乗ったがダミアンを呼び出した。
- きもきもきも、と歌いながら待機。別部屋かららみと、らみと同じ格好をした人がいた。ボケが被った。ダミアンを待っているというと中で待ったらいいよ、と言われどこかに行った。ダミアンがやってきて、ポスターを見せるといいんじゃないか、と返ってきた。
- らみ×2が帰ってきた。車の後ろにらみ×2がいたら怖いでしょ?というのをやりたかったらしいが、会っちゃった。
- らみとぴん子がどっちがどっちか、というクイズをした。ダミアンもズズも正解した。目が違う。
- show点のポスターについて、写真をどうするか、話し合った。
- ももこが起きてきた。ももこはこれからする蔵とデートがあるらしい。楽しめるようにサポートしてほしいとのことだ。舌打ちをした。
- ポスターの写真を撮るために、サンライズ、トラ雄、ゴンに電話をかけた。集合場所を伝え間違えながらも、何とか集合した。しかし、昨日オーディションがあったらしくトラ雄、ゴンはそれに落ちたらしい。しかしチャットには2人を含めた15人、数はあっているのだが、どういうことなのだろうか。えりも合流し、とりあえず集まったメンバーの写真をとることにした。
- 撮影が終わり、オーディションの大喜利お題に挑戦した。サンライズをチャットに招待したが、間違えてGBCのチャットに招待してしまった。見なかったことにして、と言って抜けてもらい、改めて大喜利用チャットに招待した。
- えりと連絡先を交換した。大喜利を何問か出題され、答えた。自分はMCするから、というと逃げ?と聞かれた。マックに任せるのはやばいと思ったので。
- サンライズと大喜利を2人でお互いに出し合った。滑りもしつつ、本番じゃなくてよかった、と言って解散した。
- FIBを出て、キモキモオで渡り歩きに行こうと思い至り、着替えに戻った。
- TwiXでお花屋さんのツイートとVFの口紅のポスターを見かけた。
- 追い込んだらやるでしょ、とキモキモオライブの決意を新たにする。着替えた後、キャバクラのプリンターでキモキモオライブのポスターを刷った。
- 自転車に跨がり、FIBを出て、歌いながらレギオンへ向かった。レギオンちかくでだよに呼び止められ、迷いを見せたものの、手錠で捕まった。だよに対して色々言葉をかけた。噛んだことにツッコまれたが、生憎さっき着替えたばかり。それにしても、ここまで会話が弾むとは思わなかった。そして、警察は来なかった。こんなこともある。だよが新しいことを教えてくれた気がする。車庫に連れて行ってくれて、ここに放置したら助けに来てくれる人はいないだろう、とだよが呟いたが、多分良くないからやめておこう。だよにポスターを渡し、彼とわかれた。
- 無線で何やら集合がかかっている様子だったので、確認したところ、レースの練習だった。ズズ以外いるらしいが、間に合わない旨を伝えた。
- 病院へ行けばイズミとヘスティアがいた。イズミにポスターを渡した。
- キモい歌を歌いながら自転車を漕ぎ、JTSへ向かった。豆やん(おまめちゃん)とCPU(おしぴちゃん)がいたので話しかけたところ、怯えられたので追いかけた。ポスターを渡した。豆やんに警察を呼ばれている間、逃げるCPUを追いかけた。
- ぺいんが駆けつけた。セクハラではなくコミュニケーションならぬキモニケーションを取っていると話す。宣伝をしに来たのだと話せば、ポスターを見られる。指紋を調べ始めたぺいんに懇願したが、敢えなく本名を公開されてしまった。知らぬ人扱いされた。罰として君にこれからも付きまとうからね。
- ぺいんにより署に連行された。その場の警官に正体を情報共有された。全員の名前を匂いで覚える、と言った矢先にプリズンへ送られた。
- プリズンではちょうど、餡ブレラの面々が刑務作業をしていた。何故か、ドミニカがキモいとは何たるかを教えてくれた。師匠だ。黙って感じている方がキモい、という教えを受けた。難しい。
- 刑務作業の途中で喋らなくなったことにツッコまれた。空気は読めるからね。ウェスカーが話しかけてきたが、冷たくあしらわれた。キモいを通り越して可愛いと言われてしまった。
- 作業を終えたので、またね、と言い残してその場を後にした。結局フライヤーはどの程度盗られたのか確認したが、案外残っていた。スケボーでプリズンから街へ戻った。
- 無線から抜けていることに気がついた。久しぶりにプリズンに入ったので忘れていた。
- スケボーで高速道路を走っていたところ、通りがかりの椎名圧が拾ってくれた。隣の青年は髙橋と名乗った。FIBまで送ってもらった。後日5000万の請求を送ります、と言い残して去って行った。
- 警察官に渡すのさ、と歌いながら自転車を走らせ、横目でGBCの面々を見つけて吹き出した。
- 署のロビーで大きく叫び、警官を呼ぶことを試みた。誰もいないかもしれない。仕事熱心なことだ。
- 救急車に轢かれた。誰なのか気になるので追いかけてみる。
- レギオンでねねの車にぶつけてしまい、後ろから、謝らんかいボケ!と聞こえてきた。よく分からない奴にぶつけられたと話しているねねに吹き出した。
- 病院へ向かった。まるんに治すと声をかけつつ、その場の警官にフライヤーを渡した。ひのらんに捕えられた。ももあにフライヤーを渡すだけだと言えば、許された。
- ももあにフライヤーを渡した。来てくれるらしい。
- 病院を出たところで、ノビーに盛大に轢かれてダウンした。覗きに来た皇帝が、キモ対決で良い、と言い残していった。ノビーに治療された。
- なずぴに話しかけられたので、フライヤーを渡した。
- ミンドリーに手錠をかけられた。連れて行かれている最中にミンドリーが吹き飛んでキモオどころではなくなった。
- らだおに話しかけたところで、ぺいんがズズと呼んできた。また車盗んで、と言うので、盗んでねぇわ!と大きく返しておいた。結局放置された。放置プレイも良きかな。
- 勝痔が来た。痛いの好き?と問われた後、テーザーを撃たれた。楽しんでくれたようだ。
- (魂は子供も妻もおります。)
- 勝痔が病院まで送り届けてくれた。入り口でネケがいたので話しかけた。
- 菖蒲とハイライトが治療中だった。菖蒲に話しかけられたので、自己紹介の後、フライヤーを渡した。
- ぱちおに自転車に乗っていることを咎められた。救急隊の公務執行妨害と言われたので、自転車を外に出しているところだと話したら、手伝ってくれた。
- 芽久未に話しかけた。フライヤーを渡したところ、既に見せてもらったとのこと。生憎彼女はその日起きてこられないらしく、次会ったときに1対1で全てを見せることを約束した。
- 皇帝がフライヤーをゴミだと捨てたらしく、ももあがそのフライヤーを返却してきた。皇帝が何かイベントをするときは同じ事をしようと心に決めた。
- ノビーが助けを求めていたので拾った。治療を試みていたももあとノビーの奪い合いになり、ノビーにセクシージャンケンで勝負しろ、と言われたのでジャンケンした。負けた。ノビーに大笑いされた。そのまま病院を後にした。
- TwiXのアカウントをキモオのものに変え、皇帝を告発した。
- 自転車で高架上から飛び降りたところ、ぐるりと回って頭から落ち、ダウンした。思わず大笑いした。救急隊を呼ぶも、来ないので半泣きになった。
- 盛大に救急車が飛んできた。芽久未が這い出してきて、治療してくれた。現場治療にしてもらった。そのまま自転車を盛大に轢いていった芽久未を、思わず叫んで呼び止めた。芽久未が謝りながら自転車を起こして去って行った。痛いけどこのまま自転車を漕ぎます。
- BMCに行き、にしのんとジェフリーに話しかけた。フライヤーを渡した。
- する蔵が4億稼いで盛り上がっていたところに連れて行かれた。彼は一日で5億借金して5億稼いだらしい。する蔵に悪魔の囁きをしたところ、する蔵とチンチロをすることになった。勝った。
- にしのんから1億を借りて勝負すれば良いのでは、と囁き、再びチンチロをすることになった。負けたので1億を支払った。この調子で頑張れば良い、と言いながら、その場の面々にフライヤーを渡した。
- プスカが話しかけてきた。ナニがデカいなどと言ってくる、何とは言わないが“分かっている”彼にもフライヤーをプレゼントした。赤い衛星であることを憂慮するプスカに、赤くても絶対に大丈夫なのでと強く宣言した。安全なラインの話をプスカとしたところ、納得していた。
- キモオの自転車を乗り回すうさぎさんに、あたたかいだろ、と声をかけた。うさぎさんはキモオライブを応援してくれた。そのままBMCを去った。
- 焦村屋を覗いたが、ぴん子がいるので断念した。邪魔をしないが吉。
- PYCへ行くことにした。ルウ、えんちょう、パキち、みらがいた。用があって、とフライヤーを渡した。ルウに通報された。どうやら警察も忙しいようで、今度街で見かけたらしょっ引いておいて、とルウは電話口に言っていた。
- ルウにビンタされた。パキちが構えているのを後ろからルウが刀で刺し、そのままダウンした。蹴ってくれた。
- 駆けつけたましろが、廃品回収ではないと言いつつ、セクシージャンケンの方に引き渡す、と搬送してくれた。どうやらももあがキモオの担当になったらしい。嘆きながらももあが運んでくれて治療された。これからよろしくと挨拶しておいた。レギオンに送ってくれた。
- カモノを見つけて声をかけた。フライヤーを渡した。カモノに声をかけたヘラシギにも声をかけたが、あまりの衝撃からか逃げられた。
- 大川を見つけた。轢かれた。待って、と呼び止めてフライヤーを渡した。ホントにやるの?と問われ、覚悟の上だと話す。これだけ書いていたら嫌いな人も来ないだろう、と伝えた。応援はしているから、と食べ物をくれた。賞賛され、彼とわかれた。
- 病院へ行き、渋り悲鳴をあげるヘスティアに治療された。
- サラに声をかけたところ、矢継ぎ早に罵倒された。フライヤーを渡したところ、行けたら行く、ちょっと楽しみだな、と言っていた。
- 病院を離れ、レギオンへ行ったところ、天乃進とももこがいた。天乃進を追いかけるとキモいキモい、と逃げ回られた。ももこも追いかけた。轢かれた。
- カイキに話しかけた。アメリカをセクシーに背負っている彼に話したところ、警察に通報されそうになった。フライヤーを渡した。
- ちょうど通りがかったぱちおにカイキが助けを求めた。問答の末、蜘蛛の子を散らすように去って行った。
- タバコ屋開店の報せを見て、向かった。とと、シャンクズ、ヘラシギ、キモオというとんでもないメンツが揃ってしまった。出直すわ、と言うヘラシギに、可愛らしいと呟いた。
- そりゃあいい、と繰り返すシャンクズに首を傾げた。結局、何を言ってもそりゃあいい、と返してそのまま去って行った。
- 半グレーが来店した。彼にもフライヤーを渡した。ととにもフライヤーを渡した。
- 川中が来店して、手錠をかけてきた。おちゅんちゅんと呼び、フライヤーを渡した。24時半からにならないか、という問いかけがあったが、そう言われると変えたくなる。彼としばらくパチンコの話になった。ライブの観客数の予想になった。川中にもキモオの才能があった。
- レギオン前で停まった少女(?)──ひなぎくに話しかけた。詳しく話せば、楽しみにしてくれた。彼女から色々もらった。連絡先の交換を申し出られたが、引かれるかもしれないことを話した上で、交換した。
- 竹森が近づいてきたので、何かを察して機内モードにした。何用かと問いかけ、正体を暴こうとしても無駄だ、と囁いた。今回だけは絶対にさせない、と言えば悔しそうだった。
- 起きたらダミアン、ひろし、ももこがいた。ももこにチラシを渡した。
- じょばぁーなと話した。彼にフライヤーを渡した。えだまめもん作画と教えた。
- この街からキモオが居なくなってしまう、という心配の声に、ビビってる奴には言われたくない、と言い残し、病院へ向かうことにした。が、足がないキモオのためにももこが送迎を申し出てくれた。
- 病院へ行きかけたところで、ウェスカーに呼び止められた。キモキモチンチロをしようという誘いを受けた。1度目は負けた。こういうことを言うのも嫌だが、働いて稼いだお金がこういう形で減るのは不服である。だが、勝てば取り返せると言うことでもう一度挑戦した。2度目も負けた。マイナス1億。
- ナイに治療された。フライヤーをあげた。彼女も時間が合わないらしい。それほど日程が合わないのなら、時間を変えることも考慮しよう。
- ウェスカーがまた誰かにチンチロを仕掛けているのを横目にレギオンから走り去った。
- そういえば誰の着信音を作っていないだろうか、と思い返す。キモオも十分街にフライヤーを渡し歩いただろう。
- スタジオで着替えて、曲作りをすることにした。みにゃの曲から作ろう、と作りかけたところでダミアンから電話がかかってきた。大喜利大会のことについてだった。
- れりあから電話がかかってきた。相談事があるらしい。れりあに言われた所に向かうと、Sunriseが地面に倒れ込んでいた。れりあの相談ではなくSunriseの相談らしく、借金、と聞くなりその場を離れた。
- 戻って話を聞くことにする。要らない臓器はないかと問われたが、絶対ない。どうやら、ウェスカーとのチンチロでヒフミを出して負けたらしい。コツコツ働いていては間に合わない、ということで稼ぎ方を模索しているようだ。
- れりあは稼ぎ方に犯罪を勧めたそうだ。ズズはどう稼いでいるのかという問いかけに、ギャグ、着信音、カジノ8億勝ち、と続けたところでSunriseに大笑いされた。何なら白で黒より稼いでいるのだ。
- ラップはどうかと提案するが、着信音やステージは出来ないし、とSunriseが口籠もる。れりあがこの街でどう生きたいかを問う。そもそもSunriseとて借金ゼロなら相談はしないのだ。
- 職も手放したくない、黒は出来ることならしたくない、と言うSunriseに、合法のバイトは頼めるよ、というれりあ。それもひとつの手だ。5000万分集められるなら払うよ、とれりあがSunriseに言うので、そっとバイクに近づいたら止められた。スタッシュを開くだけだ。
- 単純作業だもんなぁ、と思わず零すSunriseに吹き出した。絶対に面倒くさがっているだろうなと思った。
- 黒になった場合どうなるのか、というリスクを教えるれりあとズズに、考えるSunrise。そこで、あ、と思い出す。show点優勝したら1億出るよ、と言えば、Sunriseが勢い良く立ち上がった。それだ!
- 優勝方法はということでは、キングスターの座布団の渡し具合。だが、贔屓はしないと伝えたところ、Sunriseも首肯した。それで優勝しても嬉しくないものだ。
- ラップは良い武器だと思うが。3つお題出して即興披露も良し、ライブをするも良し。それにはラップムーブをこの街に起こすのが良いだろう。
- 足留めラッパーは、とれりあが笑いながら提案した。確かに、たまたまラッパーがそこに居るだけだ。
- この街にラップをしに来たんじゃないのか、とSunriseに問いかけた。
「たまには本気出しても良いんじゃない?」
- 一旦大喜利、駄目ならラップ、と決意新たなSunrise。面白くしてよ?とキングスターは彼に笑いかけた。
- ラルと一緒に何かをすれば良いのではと問うたが、どうやらラップは止められたそうだ。勝手にやればいいよ。怒られたら謝れば良い。日和ってた部分はある、と明かすSunriseだったが、どうやら吹っ切れたようだ。
──動かなきゃ何にもならないからな、この街。
- FIBのスタジオに戻り、続きを作ることにした。どれも合わない、と作りながら困惑してしまった。人のイメージの曲を作るのも難しいし、起こしたら起こしたで違うものになることだってある。いざ、出来た曲はみにゃとゆちゃのどちらでも合う曲になってしまい迷った。みにゃの曲になった。その後、ちゃんと飲食のことを思い出した。
- 気を取り直してゆちゃの曲を作り始めた。
くまのこみていたかくれんぼ~♪ - そして、曲が完成する前に眠りについた。続きはまた後日。
- 3/15 『👑KSDズズ〜新しい事〜』
- 【音楽は、楽しい。】
-
+ 開く - レギオン近くの駐車場にて起床。
- 無線を繋ぐと、ちょうどマックがズズを探していた。今起きたところだと伝えると、今からリハーサルをするから来てくれとの事で、そのままFIBに向かった。
- サトシから彼がホワイトデーのお返しに用意したものを貰った。きっもー。他の男性陣からもホワイトデーのお返しを貰った。
- ネケのクッキーを見て、ダミアンがキモキモオライブの時にキモキモオクッキーを配ろう、と提案してきた。無しじゃない。ネケが作ってくれるそうだ。
- マックから無線でリハーサルの時の赤面亭のMCが良かったと聞いた。江戸風のMCをどういうイメージでやるか決まったかと聞かれた。とりあえずリハーサルでやってみることに。まず江戸時代に大喜利ねえしな、と呟いた。
- 当日の大喜利についてメモで改めて整理し、メッセージに送った。
- ダミアンに当日の駐車はどうしたらいいと思うかと聞かれた。当日は100人来るとマックが言っていたらしい。
- 地下劇場に向かい、当日の確認と、MCのリハーサルをした。落語について聞くと、マックはすっかり落語を見せたことを忘れていた。あまり印象に残っていなかったとのこと。もう言われても二度とやんない。
- もう一度みたい、とのことでなんだかんだ言いながらもう一度見せることになり、披露した。
- これだったらいいな、との事だ。音ありも見せてくれと言われたので、こちらも披露した。風情やわかりやすさの面を話し合った結果、音無しで、ゆっくり喋った方がいいということに。
- マックの和装を見た。流石に誰、となってしまう。和装じゃない方がいいと呟いた。
- 先程のことを踏まえつつ、もう一度落語を披露し、そのまま大喜利の流れの確認へと移った。マックからアドバイスを受け取りつつ、確認を終えた。
- マック曰く、今の感じプラス、関西のような感じやお笑いのプロ感が欲しいとの事。つまり、大御所感を出して欲しいということだ。
- 今居るメンバーでリハーサルをすることに。入りやセリフを変えたりしつつ、全体を通しながら完成へと近づけていった。
- 明日は21時集合との事だ。
- サンライズから電話がきていたので折り返した。当日の組み合わせの話だったので、当日発表であること、3組になったことと、お題が変わることを伝えた。ガチで勝とうとしてる、と笑うとガチで勝たなきゃ終わるんだよ!と返された。
- マックにこれは相当盛り上がるぞ、頼んだと任された。これに自分のお笑い人生がかかっているらしい。任せてくださいよ。
- もう少し甘くてもいいんじゃないかと言われた。一度に3、4枚座布団を渡してはどうだと提案され、それを取り入れることにした。
- マックに平手をギリギリ掠められた。危ない。
- 明日も頑張りましょう、というマックの言葉と共に解散した。葉風邪に自己紹介どうしたらいいと思う?と聞かれたが、葉風邪はそのままが一番面白いと思う、と返した。リハーサルで見せた自己紹介も十分馬鹿である。挨拶の順番についてもしっかり考えていた葉風邪だった。道に迷ったナイを外に送り届け、わかれた。
- スタジオで大喜利のお題を作ることにする。急遽増えた4問をどうにかしなければ、と考えた後、事前課題としてメッセージで送信した。
- 無線でぴん子が集合したいというので、スタジオに呼んだ。視界に映らなかったからかぴん子が目の前を通り過ぎた。ズズがいたのは死角だったらしい。
- ぴん子にスクショの方法を教えた。スマホには色々機能がある。ぴん子をからかったところ、おじさん、と呼ばれたが、ぴん子がふと、自分より年下だったと思い直していた。例えおじさんだとしても言わない方が良い。
- ぴん子が人見知りであることを誰かに言ったか問いかけてきた。ダミアンに人見知りかと問われたらしい。ダミアンとももこは見透かす人です。
- 人見知りと言ったら1億、というぴん子。そうは言っても手を組まれたら困る。これはGBC全員に言うが、同じ事務所からとるなよ。
- ダミアン、豆やん、デヤンスが来た。デヤンスが演歌を披露してくれるらしい。聞きながらお題を考えることとする。それにしても、上手い。だが、駄目と言われたものらしく、何が駄目だったのかといえば、メロディと合わないのだそうで。そんなデヤンスはコードの作り直しをしているそうだ。
- ひろしもFIBに呼ぶことにした。彼の歌を聴いて良い曲だと思う。普通にひろしが上手いな。耳コピを試みるぴん子が全然覚えられないとぼやいていた。聞くと、演歌用のコードがあるらしい。
- 音階でコードが決まっているのか、と問うてみる。メインになる音があることをぴん子が教えてくれた。ダミアンは相対音感持ちだそうだ。頑張れば勉強の出来るルールはあるらしいが、難しいらしい。コードからメロディを作る方が一般的らしく、キングスターはその逆で難しいことをしているそうだ。
- マックが無線で、ももこはけっつんとあるのか、という問いかけをしてきた。盗られちゃったね、とぴん子が言うので、でけぇ声馬鹿女、と返しておいた。
- マックに何をしているのか問われていたデヤンスが、無線で地下劇場にいると教えていた。その後、マックも合流していた。皆で作っているのか、と問うマックが、こういうのが良いよなぁ!!とマックが大きな声で言っていた。
- 先輩プロデューサーとしてどう思うかマックに問われて、コードと言われても分からないと返せば、答えられないと駄目だ、と言われてしまった。だから勉強しているのだというのに。
- マックが一服勧め、ぴん子が勢い良く吸っていた。タバコ屋の基本ですわ、だそうだ。心で吸うんだよと言うマックに汚いとぼやいた。ズズもやるように言われたが、汚いと返された。
- 演歌の感想を豆やんに求められていた。
- マックはコードについて一言も言わないつもりだそうだ。コードルールは自由、と零したキングスターに、その考え方で良いとマックが首肯していた。
- キングスターも感じたことをアドバイスしてみた。鳴り物でも良いと言うデヤンスに首肯する一同だった。
- ぴん子の着信音が鳴ったので、自分がコードを使ってはじめて作ったと話した。
- クラシックにコードの概念はない、というマック。ダミアンがピアノの移動ドの話を教えてくれた。こういう場にいると、曲を作りたくなってくる。
- マックにバイオリンの音を入れてみてと言われたという話をしたダミアンが、そこで静かに聞いていたマックにやってみて、と言われてしまった。皆そう。元々バイオリンはアコースティックギターと組んでいたりカントリーで用いられたりケルト音楽で使われたり、と弦楽器同士で合うのだとマックが語ってくれた。マックはクラシックが好きで他の音楽は好きになれないというが。
「音楽なんて勉強はしないよ。感覚」
- 自由だけあって、音楽は難しい。
- ぴん子が誰かに迎えを頼んでいたので、行くことにした。
──考え方は間違ってなかったよな。
- だから、すごい、の意味が分からない。自分からすれば、コードを作れるほうが凄い。音楽に触れるなら、今しかないかもしれない。
- そうして迎えに行ったぴん子がとんでもないイメチェンをしていたので驚嘆した。全然駄目、気持ち悪い、シュガピの劣化版だよ。
- どうやら、マックに感謝の意を込めたプレゼントをしたいのだとか。人が努力している姿を見るのは好きだと思う、と答えた。が、きっと求めているのはそういうことでもない。とはいえ、マックは割と純粋な方だ。本当に厳しいことを言えば、音楽以外なら、車とか。せっかくなら心の中から泣かせたいよな、と零した。すごい使ってくれる人だと思うよ、意外と。
- ズズはマックに世話になったことはあるのかと問われ、ひとつもないと返した。……だから居るのかも、そばに。マックの魅力に疑問符を浮かべる。カリスマ性なのかもしれない。多くのことに関して冷めているタイプのズズだが、マックに対しては負けたくないと思っている。オレはね。
- 助けられたの?とぴん子に問う。作曲でぴん子はマックに助けられたのだとか。
- 他の団員もそうなのだろうか。置いて行かれている人はいないだろうか。それを助けるために、マックのような存在がもう1人必要だ。GBC皆で何かをやり遂げたい。そのために、マックのような存在に。
「……オレがなるしかないんかな、って思って」
- 妙に大人びたことを言ったからか、ぴん子には早いと言ったからか、ガキのくせに何を言っているんだ、と笑われた。
- 地下劇場に戻ったところで、ダミアンに呼ばれた。宣伝をして欲しいというお願いだった。駐車場問題が浮上した。歩きには少し遠い。日々がバスを持っているから、彼女がいるなら頼むのもひとつかもしれない。
- マックが見えない、と思い一度外に出たが、本当にいなかったらしい。
- ありがとね、とデヤンスとひろしが口にしていた。余裕のあるぴん子は頼りになるらしい。
- デヤンス、ダミアン、ぴん子が延々と分からない話をしているので聞くしかない。ギターとピアノでは響きが全く異なるのに気がつき驚いた。音の響きの確認をしている最中に眠りに引き込まれた。
- 起きたらキングスターのテーマ曲をぴん子達が大合唱していた。嫌な寝覚め。ちゃんと恥ずかしい。
- 面倒くさがっているぴん子に作って?と甘えてみたが、気持ち悪いと言われた。さっきのぴん子もそういうことだろ。ももこの気持ちが分かったらしい。ももこは喜んでいると主張したところ、憐れな男、と言われた。
- 聞き間違いを放ったままツッコむことの多いズズ。ツッコみはスピード勝負。
- ぴん子をタバコ屋に連れて行った。自分のタバコを自分で買うことについてはダサいよ、と主張した。色々敵に回し、口にしかけたなら突き抜けようと、自分の缶バッジを自分で集めるような、と口にした。にしのんやうさぎさんに言いつけようとするぴん子に、BMC事件を想起した。
- ぴん子に一番好きな九九を問われた。ぴん子は9×4=36、ズズは6×2=12だ。馬鹿みたいな会話。
- ツッコみ処理が面倒になった、と殴ってきたぴん子に、自分のセリフだと声を荒げた。
- 置いて行かれていると思う団員としてさっき、ネケ、サトシ、らみ、と挙げたことについての話になる。店の奥に連れて行ってくれた。1つのボケに10ツッコんできたぴん子にツッコみ返した。
- 話を戻そう。元々白黒で分かれているGBCは置いてけぼりの問題があった。それと同じ事が音楽の出来る出来ないで起こってしまうのではないか、という懸念だ。6割できることが一番面白い、と言うぴん子。いいことを言う。
- GBCでステージをするという話も、出来ればGBC全員で参加させたい。スタッフという形ではなくて、演者として。この街に来て、こんなことになるとも思っていなかった。音楽に携わるつもりも毛頭なかったが。
「でも、楽しくない?」
「オレはね?」
「わたくしも」
- ……真面目な話してる?とぴん子がふと気づく。好きなことをすれば良いのではと普段から考えているような派閥が、こんなに真面目に。
- ネケと最近距離が離れたらしいぴん子。他でもない彼に、白の看板になれると言われたそうだ。だが、前程連絡を取り合うこともなくなった。最初は2人で犯罪していたそうだ。
- 離れていくことに気づくと、連絡しようとは思わなくなる。それは、この街じゃ良くあること、だ。せめて、GBCだけでもそうしたくないというのが本心だ。他のチームはどうだっていい、それを気にしていられないほどのタスク量を抱えていることもあるが。だからももこにも歌を歌って欲しいと思って作ったのだった。ももこは今いるだろうか。
- サトシは歌ってと言われれば歌ってくれると思う。日々のことがよく分からないというぴん子に、下ネタが気に入っていることを話すと、ぴん子が小学生よろしい下ネタを口にして思わずツッコんだ。色んな物が出ますわよ、もかなり危ない。
- 話が逸れた。大型も最近参加していない。だが、レース抗争はネケも参加するらしい。抗争をするとなった時、ルール決めもコースも頼まれた側として、オレはとことん面白くない集団だと思っている、と口にすれば、ぴん子が驚嘆していた。そもそも何故抗争するのかさえ分からない。
- ぴん子に、ALLINとの間で起こる抗争について話した。キングスター的には乗り気でない抗争。マックとしては何かがあるのだろうが、と言えば、訊けば良いのにと言われた。
- ぴん子はキングスターのGBCに対する思いに意外だと感じたそうだ。そこまで考えているのならズズ様の方がアンダーボスをした方が良いのでは、という問いかけに首を横に振った。やだ、面倒くさい。面倒くさいのと、自身の癖が熱量の差で切ってしまう癖があることだ。マックには着火させる力があるが、キングスターは燃え上がらせることしか出来ない。
- アンダーボスはチーム全体のためではなくマックのためにもなる、と強く言われたが、それにしたって面倒だ。悩んでいるのなら、その考えていることを言わないから話が進まないのだ、とぴん子は言う。面倒くさいんだもん!
- アンダーボス云々抜きにして、今キングスターはGBC全員がステージに立てるような曲を、と思ったのだが、ぴん子はそれが難しいと返す。この人に着いていきたいと思うような力も必要で、そういう所も含めてマックのことが好きだというぴん子に、気持ち悪い、と零してしまった。
- 何度経験すれば良いのだろうか、と己の過去を思い返す。ぴん子に、過去に起こったことについて思い返すのは懐かしくないか、と問わたた。それを増やしていくのが人生、あればあるほど厚みのある人生になる、と語るぴん子にただ、面倒くさいな、と顔を歪めた。
- 声をかけてみるか、という結論に落ち着いた。サトシはズズが、ネケはぴん子が、と考えたところで、らみの熱量が分からない話になる。
- GBCも無差別に集めた集団だ。目標も異なる。だから仕方のないことだと思う。マックがどう思っているか訊きたいというぴん子。嫌だなぁ、訊くの、とぼやく。
「対等に話せるのはズズ様だけだと思っていますわよ」
- だが、マックに話したときに返ってくるのは十中八九無茶ぶり。嫌だなぁ、と再三ぼやいた。
- GBCにどうかと誘った人が他のギャングに行った時に心に来てしまった。だからおせっかいが嫌なのだと話す。割り切るんだ、とぴん子に言われるが、それを分かってもなお入り込んでしまうのだ。無理だよぉ。
- GBCは良いギャング、とぴん子が言う。こんな良いところなのだから簡単に入ってきてほしくないというぴん子に、お前が言うな、と返した。
- ぴん子が本当に(下ネタ的に)良くないことを言っていた。
- 結論、ぴん子はネケに、ズズはサトシに声をかけ、マックに話を聞く、ということになった。自分に話をしてくれて嬉しいというぴん子に、心を開いているわけではない、と念押しした。
- オチの責任転嫁は良くないとぴん子に言えば、つけようとしていたところだったのにと怒っていた。もういい、と言うぴん子にそれはやめた方が良い、つまらない話だったと思っちゃうから、と言えば同意された。ついに言った。
- チンチロをしよう、と言われた。ルールを知らない彼女に教えた。チンチロを100万で練習、負けてしまった。
- 言わない方が良いことをいうぴん子に、キャップも同じだけど言わない方が良い、とアドバイスした。
- 気を取り直してチンチロ勝負。5000万勝ちした。萎えたぴん子と外に出たところでタバコ屋に客が来たので、ぴん子とわかれた。
- ももこに無線で声をかけ、いることを確認した。FIB前に辿り着いたところで、まめもんの姿を見かけ、いるぜ!と元気よく答えるまめに声をかけた。
- まめもんにフライヤーを渡した。抗争の前日だけど大丈夫かという問いに、いっか、と笑った。
- まめもんに何かお願いしても良いかと問いかけたところでふと、彼女がなにをやりたいかを訊ねる。ついでに、GBCのライブの話をした。白黒問題もあったし、と話せば、ズズ、架け橋になってるよ、かっこいい!と言われた。めっちゃかっこいいポスターほしいよな、と小声で言うと、コソッとまめもんも声をひそめた。どういうのかと言われれば、まだふんわりしているけれど。
- ズズは何をやりたいの、と問われ、作詞作曲、歌もやるだけタダだから何でもやりたいと答えた。それを応援する方が向いているとまめもんは話していた。
- まめもんはイラストについてどう思っているのか、と問いかければ、少なくともキモオライブは頼まれたときにパッと描けたのだとか。
- GBCは手をあげれば拾ってくれる、と話したまめもんに頷いた。そのまましばらく深い話をして、彼女とわかれた。
- ももこに無線で声をかければ、病院にいるというので、近くをぐるぐると走り回った。回っていたら日々の車にぶつかった。何度かぶつかれば、日々にちゃんと轢かれてちゃんとダウンした。どうしたんですか?と何事もなかったかのように言う日々に驚嘆した。よくやった、とレンが言っていた。
- ももみに搬送された。これぐらい目を瞑って貰って、と言われ、1年間も?と問いかけたところで、ズズを助けに行ったらしいぴん子が搬送されてきた。
- ももこによちよちしてと頼んだらやってくれた。
- 日々にバスの件を問われ、詳細を話した。
- ひなぎくによしよしを頼んだ。頭がパンクしてこうでもしなければストレスが発散できないと話した。
- ももこに1時間前に言って欲しかったと言われ、ぴん子に言ってと話した。そのままぴん子との下ネタの話になった。流れで、安全な下ネタって何ですか、と日々が笑いながら問うてきた。
- ももこが少し話そうと言ってくれた。時間があったからももこの歌を聴こうと思って、と言えば、隙間よりメインで時間を取って欲しい、と言われた。
- ももこと話ながら歩いてFIBを目指すことにした。歩こ、と歌う彼女に歌を好きになったかと問いかければ頷いてくれた。言わずに何かをするキングスターに、かっこいいと言ってくれるももこだった。
- クイズ君やってほしいな、と言うももこに、出てきたらね、と話した。ズズとデートをしたい、願わくば24時間365日居たいというももこに、思わず笑いながら軽く問いかける。
「結婚しちゃう?」
「良いよ~」
「いいんかい!だめだよ、選びなさい!」
- 話に夢中になったのか、最短ルートを探すのを忘れてしまった。天の声が言うFIBへの近道の階段を探してレギオン横に行けば、道を見つけた。そのまま無事にFIBへ辿り着いた。
- 今回の大喜利大会で、たこ焼き売りをするためひらいに声をかけたというももこの行動力に驚かされる。褒めたところ、だからズズと遊びたいのだと言ってくれた。楽しそうだから、と笑っていた。
- 誕生日おめでとう、と言えば、嬉しくなっちゃった、とももこがはにかんでいた。何も用意できていないと言えば、一日デートと言われた。それは誕生日でなくともする、と答えた。
- その後、急に業務的になったももこに嫌だと言えば、好きということか、と言われて困る。普通よりちょっと上、と答えたところ、何番目?と問いかけられて、2番目、と答えた。1番目は?と更に問うので、サウ汰、と言えば、ショックからかももこは息を飲み、その様子を最後に眠りについた。
- 3/16 『👑KSDズズ~大喜利大会~』※修正済
- 【笑いの新鋭現る!爆笑の大喜利大会】
-
+ 開く - FIBの廊下で目覚める。地下劇場へ向かいつつ、無線を入れた。既に地下劇場には出演者が集まっており、マックが大演説をしていた。ダミアンに、写真を撮るよう言われ、着物に着替えた。
- マックがF1のドリフトよろしくタバコを吸っていた。
- 大喜利大会の宣伝ツイートをした。
- マックが演者に、タバコの吸い方のとんでもないフリをしていた。
- ぴん子に名前を訊ねられたのでダミアンに伝言を頼んだ。滑る前提でやるんじゃないと言われたが、マックに言ってくれ。
- マックに棟梁、と呼ばれた。落語のところで出囃子をやるから踊れと言われた。変なフリ。マックと流れの確認をした。が、踊っていたら座るのが間に合わない。激しく踊るのも出来ると伝え、ウェーブダンスも踊ってみた。座るのは相変わらず間に合わなさそうだが、何とかすることにする。
- 演者が3分の1いないという異常事態だった。マックがあにまる亭ことトラ雄に電話していた。
- 本番は楽屋裏にいる演者達から、せっかくならズズの落語を正面から見たい、というリクエストが入った。リハーサルを兼ねて披露することにした。
- 演者の出演順がマックより発表された。第一ステージは日昇亭えむしぃ(Sunrise)、稲作亭ゴン(ゴン)、炎上亭ひろし(ひろし)、伸伸亭ラング(ノビー)、借金亭カテジ(カテジ)。第二ステージは金無し亭馬ウアー(馬ウアー)、つるつる亭ボイラ(ボイラ)、いたずら亭エリ(エリ)、海賊亭わきぉ(わきを)、赤面亭平井(平井)。第三ステージは走家二畳半(ハン)、おばか屋ナイ(ナイ)、アニマル亭トラ雄(トラ雄)、思う亭ようよう(天乃進)、関白亭豆へ~(豆やん)だ。
- 第一ステージのリハが始まったところでエリが飛び込んできた。
- 演者に向き直り、絶対僕が滑らせないんで、と口にした。緊張せずにたくさん回答して欲しい、と言う。
「大丈夫だから、絶対」
- マックが、市長が見に来るかもしれないと言っていた。
- ぴん子からステージ入りのタイミングを訊かれた。お金払ってもらっても良いぐらい、と言うので、いくらほしいの?としつこく聞いたら殴られた。
- ナイから振るのは控えて欲しいと頼まれた。分かってるよ、大丈夫。立場を考えなくて良いから自由にやりな、と声をかけた。
- 大喜利の練習をしていたので見に行った。転けたら心配された。
- Sunriseが今日のためにたのしくな~るとおだやかにな~るを持っていた。
- 外の様子を見てこようと劇場から出たところで、ぴん子がABCの歌を歌っているのに遭遇した。彼女にABCの歌を歌うように言われたが、日本育ちだと馬鹿にされた。1週間オーストラリアに留学したことがありますわ、と謎のマウントを取ってきた。短!
- “すべりだし”亭が漢字かひらがなかという話になった。ひらがなの方が可愛らしいので変えた。
- サトシも来た。歩き方にツッコまれ、ね○っちのようだと言われた。豆腐でかけてほしいと言われたので、なぞかけをした。
- 天乃進とまめもんが来た。今演者が劇場で高め合っている、平井は競技勢と言われている、と話せば驚かれた。まるで平井に芸歴が40年あるみたいな。
- マックが珍しくツイートをしていた。公式GBCアカウントがあることに驚いた。
- 一番ノビーが緊張している様子だったと言えばぴん子が、彼が酔っていることを教えてくれた。
- 大喜利イベントの来場者数によっては歪むのではないかと思う。キモオライブの話にもなった。
- 急にズズの髪の毛がラーメンのようだとぴん子が言い出した。
- そもそも何故この話になったかといえば、ぴん子のABCの歌の話からだと思い出した。サトシにも歌ってもらったが、予想外の間違え方に吹き出した。彼自身、馬鹿の自覚はあるらしい。
- 楽屋裏へ行き、客入りが始まったことを伝えた。
- おひねりの受け取りはズズが行うため、ぴん子に端数を受け取ってもらった。
- ノビーに頑張れよ、と声をかけた。少し早口で聞き取りづらかったとアドバイスをもらい、口を尖らせながらも参考にすると返した。普段のキングスターが早口なので、どうしても早口になりがちである。
- 座布団だけは忘れないようにしよう、と独り言を呟いた。
- 舞台袖から客席の様子を見た後、トラ雄に、人がたくさんいると耳打ちした。そんな彼は緊張しすぎて鼻血が止まらなくなったらしい。お前が今日NLを背負っているんだ、と大笑いしながらズズが言えば、今日でNLは解散、と嘆いていた。トラ雄がわきをに、肩にウェスカー、背中に那須、と囁いていた。だがわきを曰く、彼は別に餡ブレラを背負ってはいないらしい。困ったトラ雄が、非公開のお題を教えてほしいと焦っていた。トラ雄を皆の元に送り出した。
- マックが近づいてきて、口を開く。
「頼むよ」
「もちろん任せてください。大丈夫、楽しいって思わせますから、皆にも」
「私も最善のサポートをするから」
「ありがとうございます。恥じないように頑張ります」
「君は大きく羽ばたくのさ。な?」
- ……ちょっとよく分からなかった。
- ぴん子がタバコの押し売りをしてきた。お金を調整したため後払いでと約束した。
- ボイラ、平井、馬ウアー、エリの元へ向かった。平井が、ズズ、緊張しておる、助けて、と小さく呟いた。エリは大丈夫そうだ。平井に、頼みましたよ、と言えば、本当は司会をしたい、と嘆いていた。
- ダミアンに、機内モードの案内も頼まれた。
- 馬ウアーに、上げたフライは全て捕ってもらおうと言われた。
- 壁を向いているSunriseがいた。一緒に“M1楽屋裏”の再現をした。それをわきをが後ろから撮っていた。
- 客席を伺えば、思いの外客数がいた。
- ぴん子が、グループを1、2、3ではなくA、B、Cにしたと伝えてくれた。
- まめもんが前説をしていた。
- 最初の挨拶を楽しみにしている、とマックに言えば、私を誰だと思っているんだと返ってくる。マジシャンのマクドナルドだ、と笑うので、なるほどね、と思わず返せば、なるほどねは一番駄目だとSunriseにツッコまれてしまった。
- 話しかけないでオーラを出してしまった。スイッチが入ってしまった。
- マックの合図がかかる。──さぁ、Show点の始まりだ。
【伝説の落語家・すべりだし亭と、15人の大喜利出演者の様子は衛星をご覧ください】
- 大盛況の中、危ない橋あり、市長のツッコみありの大喜利大会は思う亭の優勝で幕を下ろした。観客達と共に写真を撮った。
- 楽屋裏でおひねりを分けた。わきをはいつの間にやら消えていた。南無三。自業自得だけど。
- マック曰く、わきをは裏の世界で指名手配だそうだ。
- まめもんに座布団の件を謝った。
- ももこから平井を知らないか問われたが、見ていないと伝えた。
- ぴん子に、カードをもらったか訊かれた。もらっていないが、また今度くれるらしい。
- 一人、人混みから外れ、天の声へ感謝をした後、ひとり反省会をした。タイムオーバーを悔やみ、出演者に助けられた、と呟いた。
- FIBの外に出て、サトシと日々にお疲れ様と言われた。がっぽがっぽだった?と言うぴん子を窘めた。
- 日々が言うには、お客さんからも嬉しい声をもらったそうだ。良かった、と安堵の声を漏らした。
- ただ、声が聞こえない、姿が見えない、という歪みがあったらしい。
- ダミアンから座布団の話を聞いた。色々トラブルはあったものの、ハウジング担当であるダミアンの耳には皆の歓声が届いていたそうだ。
- トラ雄が、肩が軽いと言っていた。
- 豆やんが、ダミアン以外愛せないと言っていたそうだ。やかまし。
- ももこにも言おうかと言い、ももこたん以外愛せない、と言ってみたが、2番目だろうと泣かれてしまった。
- 柱の陰でTwiXを見ていると、カテジとノビーに、馴染めないのか、と言われた。
- パティから司会が上手だったと褒められた。最初の落語も内容こそ忘れたが面白かったそうだ。次も楽しみだと言われたが、次は司会も出演も遠慮したいところである。
- 司会者に大喜利一つ、とマックが赤面亭こと平井にお題を振る。ヤバい、と呟きつつもフルーツに3回答、彼オリジナルに2回答を決めた。流石に平井はズズの様子を察したのか、グロッキーでっせ、とマックに耳打ちしていた。
- 次回はズズも出る側で、ということで、平井に宣戦布告された。オーディションで落ちるのだけはやめてくれよ、とマックに言われた。シード権はないらしい。
- ヴァンとウェスカーをイジった後で、マックがMOZUと餡ブレラの不在を確認していた。
- 東京でも行ける、と平井が言う。変なこと言ってる、と震えた。
- オーディションは平井が回していたらしい。
- 長かったかも、と零せば、濃密だったのもあり、良かったという評価をもらった。進行もスムーズだったという。ズズの反省の言葉に、否定の声があがった。
- みんな芸人になったらいい、と言い始める平井に焦る一同。芸人事情を話してくれた。やけに話がリアルだ。知らんけど。
- マックがずっと“分かるよ。”と言っていた。
- トラ雄に、NLに自慢できるな、と言えば、ナイと同じく可愛い路線だそうだ。
- サトシの車に乗れば、マックも乗って来た。ズズの様子を見て、新しい挑戦を感じた、とのこと。いつもはある程度余裕を感じているキングスターだったが、今回は流石に気を張った。
- キャプテンを総出で探すパトカーのサイレンがたくさん鳴っていた。
- 会議室でソファに座る。平井の司会は見ていないが、彼のものも凄かったのだろうと言えば、本番は君の方が良かった、とマックは笑った。
「ページはめくっていかないと、本は楽しくならない」
- しばらく団員が来ない。マックに怒ってみろと促され、さっさと来いよ!とサトシが無線に入れれば、ぴん子が焦っていた。みんなも困惑していた。しばらくして、今すぐ行きまーす、とぴん子から入った。
- おひねりを割り振った。後からもどんどんおひねりが来る。マックがゲームをするというので、計算をして渡した。大喜利のお題を出す、と言い出すマックに、ぴん子が早々に諦めた。大喜利はやめてレースになった。
- ぴん子とサトシに車をぶつけられ、ボロボロになった。ガソリンを入れに行った。
- 計算ミスを衛星に指摘されたが、それは既に気がついていること。けれど、マイナスになってもなお良いと思える経験をさせてもらったから。それに、すぐ稼げる。
- BMCでジャーク武士とにしのんに会った。面白かったと言ってくれた。安心した。次回も期待されていた。
- りりに会ったか、と問われ、しばらく見なくなっていた彼女を思い出す。にしのんが、帰ってきたで、と言うので驚嘆した。外に居るというので、久しぶり、と声をかけた。近況を話した。
- プスカに轢かれた。近所迷惑だと窘められた。轢いたことは、と咎めれば、轢いたのはサトシだそうだ。だとしてもよ。
- キャップに送っていこうかと言われたが、マックにちょうど呼ばれたので怪我のまま行くことにする。
- 天乃進が修理できると聞いて、先にいえと憤った。怪我からかストレスが溜まる。
- レースは1位、2位、7位の3名に賞金が与えられることに決まった。
- レースが始まり2秒で横転した。もはや、歪みと戦いながらのドライブである。が、途中で6位まで上がったことに気がつき、ゴール目前で調整、見事7位を取った。ちなみに、1位はサトシ、2位はぴん子だった。
- ぴん子がマックを轢きかけたのでからかった。
- サトシに車をぶつけられまくり、逃げたところで大きく吹っ飛び、そのままダウンした。ついてきたサトシに文句を言った。衛星みたいな喋り方、とツッコまれ、思わず笑ってしまった。
- カテジとがみともが来た。怒っていたところで褒められたので、感情が行方不明になってしまった。
- 最近会いに来てくれない、と言うがみともが急に手を離すので、別のズズがいるんだろ、と詰めた。
- カテジが送ってくれた。サトシに文句を言いながら松葉杖が取れるのを待った。
- サトシの借金の話になった。まるん、ボイラ、ネケ、サトシでチンチロをしたらしく、紆余曲折あってネケから3億が返ってくるそうだ。マックはMonDから取り返すことを意図しているようなので、また勝負するらしい。
- マックが犬ルリに追われているらしい。本部付近に警官は居ないかと問われるので、サトシと共に向かった。
- 一足先に眠るらしいマックに、ずるいな、と笑いながら零し、車を直しに行くのでサトシとわかれた。
- BMCでジェフリーに修理してもらった。キャップと話していたら滑舌がくちゃくちゃになった。
- くるみに、車の“悪霊退散”にツッコまれた。悪霊なんだって、オレ。
- そのまま下がるとぶつかる、とキャップに言われた。綺麗に柱にぶつかった。また修理してもらった。ズッちゃん、とキャップが呼ぶので恥ずかしいからやめろと返したら、スターの方が良いかと言われた。じゃあズッちゃんで。
- レギオンへ行くと、不二子と会った。楽しかった、と興奮気味に言われた。回しに感動したそうだ。
- そういえばポスターはどうなったかと思い、レギオンの壁際に寄った。途中でショーのポスターを見つけ、懐かしさに口元を緩めた。色々なステッカーがあることを知り、ありだな、と呟いた。
- 向かったのはFIB。エレベーターに試しに“studio”と吹いてみたが、浮いてしまった。ダサいかぁ。
- 暇になったので、どこ行こうかな、と口笛を吹きながら地図を探す。自転車で走っていく人を見ていたところで、ぴん子に声をかけられた。ドラウグルを買ったらしいので、乗らせてもらった。ドラウグルをSunriseに買わされたことを話す。押しに弱いから。あれだけ悲しい顔されたら買ってあげたくなっちゃって。
- カジノへ行きながら、マックが弱々しかった理由をぴん子に問われた。きっと彼も疲れたんだろう。
- 月一更新のVIP制度に不服を感じつつ、入った。ぴん子と一緒にルーレットをした。負けたので、1000万をぴん子に貸すことにした。
- ずっと煩い、と言いながらSunriseも混ざってきた。最終戦、全BETで全員が負けた。3人で話しながらカジノを出て、車を仕舞えないまま眠りについた。
- 起きて早々にカジノへ行く車を見かけ、走り出したところで、ぴん子から電話がかかってきた。意外と待ってた。
- カジノ前にあるカイキの車を盗もうとぴん子が言い出した。MOZUのステッカーに怯えつつも、彼の車を借りて車を取りに行くことにした。エンジンが壊れかけなことに気がつき、ひとまずPYCへ向かった。パキちに修理してもらった。
- ズズに運転は任せられない、と言われてぴん子に運転を代わった。アジトまで送ってもらい、笑いながらピーナッツに乗り換えた。
- カジノ前でぴん子と落ち合った。曰く、ギリギリ間に合ったらしい。その後、ぴん子がピーナッツに乗って行ったので、走って追う羽目になった。結局、ぴん子に抱きかかえられた。嫌だなぁ。
- カイキは修理されていることに気がつく素振りがなかったらしい。馬鹿なのでは、と言い合った。
- BMC近くでれりあが、お姫様抱っこのズズは見たくない、と遠巻きに見てきた。
- ついでにぴん子にレギオンまで送ってもらった。彼女の乗っているイシイスポーツの話をしたところで、車を買うか、と大川が来た。買うつもりはなかったが、ぴん子に無理矢理連れて行かれた。いざ買うという話になったところで、買うべきはS帯の車ではなくA帯なのでは、とぴん子が真面目に言い出した。
- A帯の車を試乗させてくれるという大川に連れられ、A2へ行った。ハンと会った。またやろう、と話した。大喜利をはじめから見たかった、と大川が嘆いていた。
- 大川の車に乗せてもらった。良い車だったが、貯めてから買うことにした。
- ぴん子に港横の駐車場まで連れてきてもらった。轢かれた。お詫びに思う亭の名刺をもらった。いらねぇ!
- カボチャにスライディングされた。急に大喜利のお題を振られた。面白かったらしく、4ホットドッグをもらった。なんか嬉しい。
- FIBへ行き、着信音を作ることにした。面倒くさいとぼやきつつも、みにゃの曲を作ろうと奮闘していたが、疲れきって思いつかないので眠ることにした。
- 3/19 『👑KSDズズ~ザ!!!ピッツァボーイ!!!~』
- 【変わりゆく街と、キングスターの在り方】
-
+ 開く - FIBにて起床。FIBには誰もいない。自由だ。
- バイクでレギオンに向かうとレダーがホットドッグが売っていたので購入した。最近何してるの?と聞かれたので最近大喜利大会があったことを話した
- レダーになんで白市民パスを持っていないのかと聞かれたので、上手く誤魔化した。彼は今犯罪をしているらしい。上手くやっているそうだ。犯罪に困ったことがあったら聞いてね、と言われた。友達だから。
- 服屋でザ!!!ピッツァボーイ!!!に着替えた。ピザ屋に許可を取りに行くことにした。が、ピザ屋が開いていなかった。とりあえず、ピザ屋の前でアレンジされ新しくなった曲をダンスとともに披露した。
- レダーが警察に捕まっていたのでそこに助けようとバイクで突っ込んだ。普通に殴られた。そして逃げた。
- PYCでパキちにピザを100万円で売った。勿論曲付きで。
- リグゼに好きなアルファベットを聞かれたので即答でP!と答えた。ピザの購入を渋るリグゼに曲を披露した。魅力が伝わり、買ってもらえた。ひとかけらだけ!?と驚愕された。途中から見ていたゴールデン苺華に魅力が伝わっていなかったようなのでもう一度披露した。
- えり、と呼ばれた女性に世界のピッツァボーイだ、と名乗った。ピザを買ってくれるそうなので曲を披露した。
- ピザおじさん、と呼ばれ、訂正してその場から去った。10枚は売ろう。ラーメン屋に、ラーメン屋への偏見を述べながら向かった。
- ツルギに、バイクでズズさん?と聞かれた。店員のえるな、ツルギにラーメンと交換でピザを歌と売った。曲の終わりかけでもっと!と言われヤジに対応しながら二周目、三周目に入った。
- ぱちおに手錠をかけられた。気分を害したのでラーメンは買わない。ひのらんに電話をかけられ、着信音がなり響いた。業務妨害で切られそうになったがラーメン100個と交換という話に落ち着いた。…と思ったらほかの客が帰ったから、という理由でまた揉めかけごねた。うるさい、という理由で平井に殴られた。
- 1ピース100万円で売られたことに文句を言われた。結局業務妨害を切られた。また普通にごはん食べに来てくださいね、と見送られた。
- ひのらんに歌を求められたので披露した。ミンドリーに業務妨害について問われまたごねた。そこにマクドナルドとぴん子が現れややこしくなる、と言って逃げた。
- 魔法少女カフェでここは自分の店だと言い張った。店員のるんるんに注意された。ピザを買ってくれる人のとこに行く、と言って店から出た。
- ふでこがポスターを消せずに困っていたので手伝うことに。その代わり、ピザを一枚買ってくれとお願いすると了承してくれた。歌とともにピザを売った。
- 病院に行くと、久しぶり、と言われた。ノビーに治療してもらった。ピザを買うかと聞き、曲を披露した。改めて聞くと、いらない、とバッサリ切られた。クソピンクが、と言うとどのピンク?と聞かれた。ピンクがいっぱいいた。
- ももあに売ると、値段に驚かれた。ということで、ピザの魅力を伝える歌を披露した。元難波、ノビーが一枚(一切れ)買ってくれた。
- カニメイトに向かった。店員のにかりにピザの営業をかけた。ピッツァボーイは今日カニメイトを開けて最初の客とのこと。ピザをプレゼンしてくれたらかうとのことで歌を披露した。五枚購入してくれた。太っ腹だから自分も何か買っていこう。
- BMCに向かった。ころもにふでこに詐欺をした、と詰められた。バイクで特定されそうになったのでしまってきた。
- 踊れ、と言われたので踊って見せた。
- MCsunriseにも高いと言われたのでもう一度歌を披露した。具体的なチーズと食材について聞かれた。え?何?
- ナカバに逮捕され、警察署に護送された。店舗があるか聞かれフランスにあると聞かれた。
- 独房に連れていかれ、ナカバ、れうにピザの魅力を伝えるため歌を披露した。ピッツァボーイはイタリア出身のフランスに店舗を構えた人物らしい。
- 営業妨害についてごねたが、ちゃんと説明され負けた。身分確認された。因みにれう、ナカバ、ピッツァ(キングスター)は誕生日が1週間違いらしい。違う形で会いたかった。
- 詐欺、脅迫罪で何故か指名手配されていた。が、キングスターではなくピッツァボーイについての事だったようで、不問になり、業務妨害だけ切られた。2人とも1枚だけ買っていってくれた。優しいなお前らは。BMCまで車で送って貰った。
- ピザは今フランスが1番儲かる、と話した。BMCに戻るとふでこがいた。話しかけると怒られた。ふでこに博士にピザを売ってはどうか、と言われた。やめておいた。が、ピッツァボーイが博士に用事がある、ということになっており博士にピザを売ることに。
- 歌の最中に車で跳ねられ、ダウンした。そして100万円払ってくれた。飴にムチすぎてびっくりしてる。
- かげまるに病院で治療して貰った。昔、当たり屋のサンタクロースがいたらしい。ピッツァボーイも当たり屋みたいなものだ。同じ血を持っているんだな。
- マクドナルドに似ている、と言われ、寄せて喋った。ピザは買ってくれなかった。病院にしたMCsunriseに歌を披露した。B級マクドナルドみたい、とツッコまれた。
- 全世界のチーズが入ったピザにはチーズのとてつちたのとろけるチーズ、手長チーズ、モッツァレラ、チーズ、高いチーズがピザの中には入っているらしい。無理やり請求を切ると受け取り拒否された。こんなに話したのに?その後もどんなピザか、というやり取りをサンライズのツッコミを受けつつした。結局、10万円でマルゲリータを渡した。
- サンライズにバイクで跳ねられた。詐欺師が、と吐かれた。また轢かれそうになったので壁に登って避けた。壁の上でツッコまれながら歌を披露した。
- 請求を100万で切っていることがバレた。追いかけ回されて殴られた。サンライズのバイクに乗って逃げた。しかし直後事故を起こし、ダウンした。
- かげまるに病院で治療してもらった。現場治療をお願いしようとしたが、高かったので。
- 病院にサンライズが居て、警察に連れていかれそうになったのでパトカーから飛び降りるとダウンした。一旦病院に帰ることに。警察は忙しいようで、直接手を下すぞ、と脅迫された。ジャスティスパンチだ。ジャスパン?これ以上ダウンすると車椅子に乗せられるらしい。
- えりと再会した。しめられそうになった。松葉杖をつけたリグゼがピザを食べたくなった、と言うので歌を披露した。
- もう一度聞きたいということでもう1回歌った。1枚150万円で買ってくれた。世界の全部の水を混ぜた水も売っている。これも150万円だ。
- 水の歌(替え歌)を歌うと1つ買ってくれた。バナナが入ってるけどいい?と言って言うと歌にバナナあった?と聞かれバナナを含めてもう一度歌った。
- バーバリアンに手錠をかけられた。サンライズに90万返せと言われたので9万返した。その後ちゃんと81万円払った。リスクヘッジがデカいので。
- バーバリアンにピザの魅力を教えるべく歌を披露した。バーバリアンが1枚買ってくれた。喧嘩両成敗ね、と言って去っていった。
- お前がズレているんだ、とサンライズに言った。自分の前でピザを食べるサンライズにゆっくりと歌を歌った。
- 俺はどうしたらいいと思う?と聞かれたので私と一緒にピザを売ってはどうか、と提案した。サンライズ用に、コーラボーイにお願いしてコーラ宣伝曲ver.ラップを作ることになった。歩くファーストフードだ。
- えんちょうにバイクの場所まで送って貰うことにした。ルウが来て久しぶりをした。曲を求められたが買わないとのことで渋ったが、魅力が伝われが買うかもしれない。ということで披露した。えんちょうが1枚だけ買ってくれた。パイナップルピザを用意しておいてくれとの事だ。ルウも結局買ってくれた。バナナ水も買ってくれた。ルウの掛け声に合わせてもう一度歌を披露した。
- またなにかあったらキングスターに連絡してくれ、と言ってレギオンに向かった。
- ケインオーがホットドッグを売っていたので買っていった。最近のロボットはホットドッグも売れるんだな、と感心した。レダーについて遠回しに聞くと、彼はどうやら店長らしいと聞いた。
- もしかしたらロボットにも響くかもしれない、と歌を披露した。
- ピザより曲に集中してないか、とツッコまれ怖気付いてしまった。ロボットに正論を言われてしまった。
- FIB前で天之進に会った。狐のじじいだそうだ。何をやっていると思う?と聞き、コックさん、と回答されたのでピザを売っていると答えた。ピザの魅力を伝えるために歌を披露した。改めて買うか聞くと、何も言わずに去っていった。クソじじいが。
- らびスピに向かった。する蔵にピザを売ろうとした。客が来て、業務妨害だと言われまた警察を呼ばれそうになったが、平井とボクシングで買ったらピザを買ってくれるという話になった。まずはらびスピの商品を買っておいた。
- イタリアパンチで勝利した。ピザを2枚、合計300万円分売った。ひらいの合いの手と共にもう一度歌を披露した。二人の間に友情が芽生えた。
- 豆やんとする蔵が1枚ずつ買って、ちょうど売り切れた。色んな店の商品をかって言ってくれや、ありがとな、としめてその場を去った。
- みんみんぼうに向かった。まるにさっき刑務所にいただろ、と言われしょっちゅういるよ、と返した。フラスコみたいな体型、と言うと殴られた。
- 久しぶり、と言うも初めましてだよ、と言われたのでこの曲を聴いたら思い出すかもしれない、と歌を披露した。
- ルウにサンライズのバイクの修理分を請求された。まるのボケを追及しようと外まで追いかけ回すと店の鍵を閉められた。チヂミを買わせろ、と言いながら扉を蹴り続けた。
- チヂミを頼んだつもりが別のものが出てきた。訴えます、と言いながら店を出た。バイクを出した瞬間誰かを轢いた。
- バイク事故を起こしダウンした。ましろに病院まで運んでもらい治療してもらった。ピザに似たものはないか、と聞いた。30枚くらいあったけど売り切れた話をすると感心された。治療が終わって車椅子に乗せられたところで、強制瞑想に入った。
- 病院で目覚めた。ももみがパン屋でピザが作れたような、と言っていた。ピザ屋がないからピザを焼けない。パン屋に行くことにした。
- 病院の外でみんみんぼうでの出来事について聞かれ、署に連れて行かれそうになった。が、ちゃんと説明したところ、トントンということになり解放された。暴れたの?と聞かれたので歌ってると、途中で刺されてダウンした。業務妨害について、結局本署に行くことになった。
- ぺいんにズズであることがバレ、呆れられた。
- 場所だけは選んで欲しい、とミンドリーに言われた。それで業務妨害になってしまうから。でもみんな楽しんでいた、と言うと業務妨害では無いね、と言って貰えた。
- ぺいんに車を盗んだことについて触れられ、キレた。
- 本署にいる人全員の前でピザの歌を披露した。…と、また途中で後ろから刺された。
- 警察署前に来たドクターボンゴレに治療され、超高性能の除細動機で治療された結果550万円切られた。たっかぁ。更に車椅子つきである。
- サビまで待とう、とサブ郎が竹森と通話していた。ピッツァボーイとして生きていくの?と聞かれ否定した。竹森がダウンして連れていかれていた。
- 今日はフルでピッツァボーイだった。カレーピザなんかを作るのもいいかもしれない。車椅子でレギオンに向かいながら、強制瞑想に入った。
- レギオン近くで再び意識を取り戻した。MVでも作ろうと思い、レギオンに走ったところで、高架の壁にあるポスターを見つけ、キモキモオのポスターの存在を思い出した。
- Sunriseから電話がかかってきた。何用かと言えば、会った方が絶対に面白いと言うので、レギオンで待ち合わせになった。
- Sunriseを待っていたらコーラボーイ!!!が来た。みんみんぼうのコーラの転売を試みたが、失敗したらしいので、店に向かうことにした。ピッツァの言っている言葉が聞き取れなくてコーラが吹き出していた。
- みんみんぼうは店員不在だったので、戻ることにした。
- コーラがなくて困っているコーラボーイのため、華憐、すんがいたので声をかけた。彼女達からラーメン屋のコーラをもらった。コーラボーイが撃たれていた。
- ピザがほしい華憐に、ピザがないからカレーでも良いかと伝え、了承された。歌を披露した。コーラボーイが合いの手を入れていた。
- 華月、博士が合流し、法外な値段であることをツッコまれてしまう。ピッツァは買わないなら買わないで良いと伝えた。
- 華月等によって呼ばれたウェスカーがわきををはじめとする部下を引き連れて来た。今回は見逃してくれ、と頼むが、どうやら許してはくれなさそうだ。
- コーラボーイがウェスカーにどうにか口プを試みる。
- 騒ぎを聞きつけたぺいんが来た。
- する蔵が詐欺に遭って、というので、詐欺の内容を教えてくれと頼んだ。する蔵にそんなに貰っていないと主張し、彼を呼ぶように伝えた。
- する蔵が来て、事情を説明してくれた。ピッツァは値段設定について詰められるが、正当であることを主張した。コーラが茶々を入れたところ、彼が今度は詰められていた。
- 潰れる前のピザ屋と提携を組んでいる、という事も話す。仕入れた分の在庫を処理している、とぺいんが整理してくれた。自分から歌を聴かせることも売りつけることもしない、と話す。
- 一旦、する蔵の案件を処理することにする。する蔵にも
- マックが来て、ピッツァボーイの正体がズズだと明かされる。覚えておけと言うので、マックに事情を話した。ピッツァとしては、ヤミとも提携をしており、請求も切っていない、と話した。博士に対しては、売ろうとは思っていない、買いたく無さそうだが、興味があると言ったから話したと主張すれば、ウェスカーが、ズズは餡ブレラと認識して避けようとしたことを察し、引き下がってくれた。
- 話がコーラボーイに移った。だが、コーラボーイは好きにしてもらって構わない、と伝えた。ピッツァと話をしたいと主張するコーラ。勝手に突っ走ったから…。
- 今バックについていた店が潰れているから、またピザ屋と話す、と話した。飲食店業界と話すべきというぺいんの意見を飲むことにした。
- 5000万、否1億で良いよ、と言うウェスカーに、マックが3億でいいと耳打ちしたので、コーラに対して3億の請求が切られた。
「なるほど!これが詰みか!」
- 言えよ、と悲鳴をあげたコーラに、言ったと話す。ウェスカーが、3億を許してもらうために歌を歌うよう言うので、ひとまずピッツァボーイの曲を聞かせることとなった。が、マックは0円という評価、する蔵の5000万という声にそれだけ返ってきた。一旦、コーラボーイの曲を聞かせるという約束をして、その場は収まった。
- マックに呼ばれ、2人で話すことにした。コーラボーイがSunriseであることを話す。天敵じゃないのか、という声に、天敵だけど困っているなら助けるべきだと思ったと話した。だが、Sunriseの借金を結果的に増やすことになってしまったので、最後まで面倒を見ろ、と言われた。
- だが、今日は会議があり、ももこも悩みを抱えているということがマックから明かされた。悩んでいる人達を余所にほっつき歩いているのはどうかと言われるが、そういう事情ならと溜飲を下げてくれた。カンパニーの社員としてやるべきことをしてからにしろと叱られた。
- 色々な場所に首を突っ込んでいるキングスターに対し、せめて団員に伝えてからにしろと注意される。相談するのはもう少し早くしろ、とのことだ。確かに、以前から頼るように言われていた。マックに対して感謝の言葉は伝えた。今の話で、ももこだけは気になるところだ。
- ギャングが全員ピリピリしていることと、なしまがALLINを抜けた、という衝撃的な情報をマックから伝えられて、は?と驚きの声をあげた。無線ぐらい入れ、と窘められた。やりたいことが先攻してしまって。
- やりたいことをやるのは良いが、と言うマック。塩梅は全然難しくないというマックに、苦い顔をする。
「僕、1人でやって来たから、ずっと。難しいんすよ、皆と急に何かをやるの」
- 誰かを助けたいというのと同じだと思うけど、と言うマック。だが、それとこれとはまた違う。GBCの団員達には才能がある、プロデュースする側の自分が置いて行かれている感覚もあった。だから学ぼうとして1人で動いてしまう。順応して行きなさい、困ったときは事前に言っておかないと、紙一重だぞ、とマックは重ねた。
- マックとわかれた後、彼の例え話に首を捻った。
- Sunriseがいたので、そこに向かったところ、れりあがみんみんぼうに何かしたか、と言ってきた。まるとのいざこざの件だろうが、ミンドリーと既に収拾を付けたと伝えた。撃たれたので、口には口で返さないと、と言った。そこでちょうどダミアンから電話がかかってきて、着信音が鳴り響く。ズズじゃねぇか!というれりあを置いて去った。
- ダミアンの用件は、キモオライブのステージ作りだった。舞台の上だけ片付けて欲しい旨を伝えた。
- なしまがALLINをやめただって?!とFIBに入って叫んだ。そして、ズズがエレベータードアに吹き付けたスプレーの続きがされていることにも驚いた。
- スタジオで着替えつつ、なしまがALLINをやめただと?と再三叫んだ。それから、ももこが何かを悩んでいることも脳裏を過ぎる。ギャングがピリついていることも気になる。サトシの借金の多さも驚きだ。もはや、Sunriseの借金などどうでも良いほどに衝撃的だった。
- レギオンへ一度向かったが、折り返す。なしまのALLIN脱退があまりにも衝撃的だ。
- マックの言葉を思い出し、そんなこと言われてもな、と呟く。頼られたくないしな、別に、と口にした。団員のことを気にする、と言われても、言われなければ分からないことだ。だが、今のところはももこの件だけだろうか。難しいんだよ、マックさん。
- Sunriseはどこへ行っただろうか、と気にするも、なしまの脱退が何度も頭を過ぎり、それどころではない。──何が起きているんだ?
- 今更2億5000万盗られなくてよかったというマックの言葉を思い出すが、元はと言えば彼の言葉で3億に跳ね上がったのだから、むしろ元凶だ。マックが居なくても何とかなってたけどな、と首を捻った。腑に落ちない。
- あの時のウェスカーの様子に、何かあったか、とふと思う。ボス会議か何かであったのだろうか。
- ダミアンにでも聞こうかと電話をかけたが、既に眠っていた。
- 無線に入り、暇な人はいるかと問えば、サトシから暇だと返ってきた。FIBに居るらしいので向かうことにした。
- FIB前でサトシと合流、借金の話をした。またパァと聞き、思わず、馬鹿なんじゃないの?と問うた。
- 会議にはほぼ全員いたと聞いて驚く。サトシから会議で、大型を街の情勢的に控えることを話したと聞いた。他にも、フラムが演劇に出てみたい話、ダミアンがテレビ局の企画を出したこと、サトシは演劇の座長をしてみないかと提案されたこと、天乃進が落語や大喜利の司会をしたいこと、ひろしとデヤンスが演歌で苦戦していること、ぴん子がカラオケをしたい話……その中でももこが置いて行かれていると感じているらしいことを聞いた。
- サトシからALLINが警察署襲撃をし、それがやり過ぎでイベントテロ罪が発動したと聞いた。それで、なしまがALLINをやめたのだと合点がいった。警察側はそんな様子がなかったと思うが。
- ギャングがピリついているのは、街の情勢が変わったからだというサトシの見解に、ピッツァボーイをしてよかったと思う。一方でマックの、キングスターが団員から不信感を持たれてしまうという話も気になるところだ。困ってしまう、呼べば行くのに。
- 大型が規制されるということは、これからGBCはイベントまみれになることだろう。マックがネケにバイオリンを提案していたというサトシの話に吹き出した。
- サトシが、きの子がベースを弾けると教えてくれた。
- らみはどう思うのだろうか、と苦い顔をした。彼女が一番心配かもしれない。
- 皆がバンドをやりたいなら自分もやりたいと口にする。全ジャンルで勝ちたいし。
- マックは何かを作ったときに否定が入ると思う。だから、キングスターがアイドル曲を持ってきた時に否定されなかったのが驚きだった。マックが何をしたいのかは本当に分からない。何事もそつなく熟すからこそ。
- ギャングがピリつくのは面倒だ。サトシが、マックが抗争をやめたがっていると教えてくれた。な?そうなるでしょ?理由がないんだもん。ボスに着いていくだけ、も良くないと思うと話した。結局、抗争は祭りになりそうだ。いっそのこと全ギャングでやるのも良いと思う。
- 警察側はALLINの警察署襲撃に対してどう思っているのだろうか、と頭を抱える。大丈夫かな。
- 話してくれてありがとうとサトシに伝えた後、そんなことよりサトシの借金、と話を戻した。歌はやらないのかと問えば、実力が分からないと返ってきた。月を見上げて歌う感じがサトシに似合うと思う。作ったろか?と声をかけてみた。作ってくれるならやる、と言う彼に、その代わりキモオライブで手伝ってほしい、と切り出した。キモオにならなきゃいけないの?と言うので、首肯した。キモオライブに60人集めたら川中に何でもしてもらえるらしいので、客引きもしなければならない。これはマックに黙ってしていることだ。言いたくないよね、と意見が一致した。
- サトシが、練習してんだよね、と言いながら三味線を取りだした。ぴん子にTonightの楽譜を起こしてもらって練習しているそうだ。頑張れば和ロックにも使える。
- おやすみ、と無線で挨拶をするももこの声を聞いて、FIBの会議室へ呼び出した。
- GBCが総じてコードを勉強することになっていることに首を傾げた。
- ズズお金ちょうだい、と突然無線で言う天乃進に、クソジジイ、と思わず反射で返した。大喜利の件だった。
- ももこを呼んだはずが天乃進が来た。お金をせがんできたので渡した。
- ももこが来た。5分でも話せることはある。悩んでいることはあるのか、と問えば、自身の主体性がないことに思い悩んでいると返ってきた。やりたいこと一緒に見つけようか、と声をかける。
- ももこは今のところ、車を頑張りたい、牧場を経営したい、と考えているらしい。それとは別に、誰にも負けない自分の強みが出来たら良い、と話すももこ。アイドルをするにも、知名度を上げなければならない。メカニックで働けば良いのでは、と提案したところ、マックと同じ事を言っているそうだ。
- アイドルとして働くならBMCが一番だろう。壁は高いのでチャレンジの目標として良いかもしれない。また一つ目の前が明るくなった気がする、と言うももこに闇を感じた。色々やってみたら良い。
- 明日起きてください、と頼まれた。キャバクラを一緒にやりながらお話しましょう、と言うももこに困惑しつつも首肯し、そのまま会議室で眠った。
- 3/20 『👑KSDズズ~とにかく稼がないと~』
- 【赤髪の彼の真相】
-
+ 開く - 会議室で目覚める。今日は無線に入ることとする。
- FIBを出かけたところでダミアンから電話がかかってきた。会議の件で、サトシから説明を受けたことを話す。抗争に気をつけるよう注意された後、壁を感じると言われてしまった。
- スプレーはどこかにあったか無線で問えば、コンビニに売っているとのことだったので、デパートへ行くことにした。コンビニに寄れば、ももこの声が聞こえて階上へ。
- ももこと一緒にキャサリンこと女装のひろしがいた。
- Sunriseも来た。相談したいことがある、と言うのでSunriseの話を聞くことに。コーラの件だったのでそのことについて話した。
- Sunriseを指しつつ怖いんだけど、と言いながらももこの陰に隠れるように甘えながら近づけば、Sunriseもももこに甘えてきた。オレのももこたん!
- ちゃんとやれば餡ブレラの人達も許してくれるだろう、ということで、コーラの曲を作る約束をした。
- その感じで行く、という言葉を耳にし、Sunriseがキャバクラで働くことを知った。絶対オレの方が売れるよ、と言いつつ女装を披露し、可愛いと言われた。Sunriseも女装をしてきたのを見て、顔は可愛いと認めた。
- 狐の衣装があると知り、服屋へ向かった。超可愛い!と言いながら狐耳と尻尾をつけた。
- よづなから電話がかかってきた。先日マップ設定に困っていた問題が解決したという報告だった。今何をしているのかという問いかけに、IRiSで世話になっているという返答を得た。個人医はやめたのかと問えば、個人医をやりつつギャングとして生活するそうだ。
- いつデートしてくれるのかと問えば、言葉に詰まりながら返されたので、そんなことならデートはしなくて良いと伝えた。ダーリン3になりそうというとんでもない言葉が返ってきた。ショックだ。それでもお友達だという慌てた言葉がよづなの口から出てきた。ふざけてダーリンと言ったことはごめんね、と言われて落ち込んだ。それでもダーリンとして3番目だとなお言い続けるよづなに、そんなのだから自分が引っ掛かるのだと嘆いた。下がってる!ちなみにダーリン1も2も色々な事情があって大変だそうだ。……クソ!
- キモオのポスターが塗れるか、レギオンで確認も込みでスプレーを吹き付けた。
- キャバクラでも宣伝できないかと思い、FIBのキャバクラへ向かう。行った先にケチャ子とやらが居て、話しかければネケだった。
- ネケにポスターを貼って良いか相談しつつ、店内にスプレーを吹いた。FIBの入り口に貼ることも提案されたが、マックに見られるのは嫌なのでやめることにする。
- キャバの店内に入ってきた日々がポスターを見るなり大笑いしていた。応援してます、とのことだった。
- キャサリン(ひろし)とダミアンが来た。ダミアンが当日の会場案内は要らないのかと問うので、人員を減らすためにマップを作っていることを話した。
- 日々にスプレーを消すものを持っていないかと問えば、ひろしが渡してくれた。
- キモオライブの当日はサトシに手伝ってもらう、と話した矢先に彼から電話がかかってきた。キモオの服の件だったので、向かうことにした。
- キャバクラから出たところで、ステヲおばさんにクッキーを貰った。
- サトシと合流。ついでにキモオの蝶ネクタイも新調した。
- BMCにポスターを貼ろうと思ったが、自身がカラーギャングであることを思い出し、にしのんに頼もうと思い立った。
- サトシを連れてBMCへ行ったが、彼が行方不明に。一瞬見えたキモオ2人に幻覚かと目を擦るにしのんに、私が二人に見えるか、と問うてみた。彼女にポスターの交渉をした。
- にしのん今抗争中故に赤が危ないと教えられ、車の色を変えてもらった。
- キモホことサトシが戻ってきたので、一緒に挨拶をした。
- レッサンがいた。キモすぎて二人になったと話した。警察署にポスターを貼ることが出来るかと交渉してみたところ、確認を取ってくれた。何故かOKを貰った。
- 近くに居たつよきそうという青年に絡むと撃たれかけた。ポスターの確認のため、そうとレッサンに手錠をかけられた状態で警察署に連れて行かれることになった。
- 署前に居たらだおをしばらく追い回した。
- 警察署にポスターを貼ってみた。大丈夫ということになった。
- アニキにライブを開催する理由を語った。男の中の男と言ってくれた。
- BMCへ戻ろうとしたところでパトカーに轢かれた。キモ兄弟は怪我をしているので、レッサンが病院へ連れて行ってくれた。ももあに治療され、ポスターの交渉をしたところ、上官に言えとのこと。
- ももみが
- がみともに話しかけた。そこに、よづなのダーリン!と呼ぶ声。呼ばれて返事をしたのはがみとも。──見つけた。
- キモホが戻ってきた。彼と一緒にがみともを追い回した。
- ノビーにポスターの交渉をしたところ、了承してくれた。ココは駄目だと悲鳴を上げるももみに、ノビーがここが良いと否定していた。結局ポスターは消された。
- ずっとキモ兄弟に着いてきてくれるレッサンに仕事は良いのかと問えば、流れでキモ担当になったのだとか。
- レッサンがBMCまで連れて行ってくれることになった。途中で意識を失ってしまった。抗争のためだろうか。
- 目が醒めると誰もいなかった。無線でサトシの所在を問おうとしたが、その瞬間レッサンに轢かれた。
- BMCへ戻ると、既に車はインパウンドされてしまっていた。レッサンに送迎を頼む。ダウンしてしまったふでこも乗っているので、病院の次にFIBへ連れて行ってもらうことになった。
- 病院で医者を待つ間、ふでこがキモ子として乗ってくれた。
- しばらくして戻ってきたノビー、がみとも、来院したセイジがいたので絡んだ。
- FIBへ送り届けられた。投げキスをして、レッサンに別れを告げた。……はい!
- これでキャバクラに行ったら怒られるかな、と呟きつつ中を覗けばお客さんがいた。身内の営業妨害をするわけにもいかないので着替えることにした。せっかくなので女装をした。
- ももこが先程電話に出られなかったことで悲しんでいた。歌の音程を気にしているらしい。
- キャバクラにキモオポスターがあることに苦情は来たらしい。
- ももこに対するズズの反応がキモオっぽく、ダミアンにツッコまれた。
- 歌の相談に乗っていたところ、カラオケに行きたいという話になった。
- ズズとももこの会話が、流れる音楽のせいで男と女の会話に聞こえるとダミアンが言っていた。
- ちいずことヨネが、これから忙しくなると教えてくれた。
- ひろしが営業に行っているらしいという話を最後に、FIBを後にした。レギオン奥で着替えた。
- レギオンを抜けようとしたところ、シュガピとろっぷが飛行場に行きたいから送れと頼んできた。ろっぷに着信音を依頼された。彼女達の関係性を聞けば、ろっぷのパパ(=アドミゲスハン)の友達がシュガピ、らしい。
- 飛行場で二人を降ろせば、ろっぷだけがヘリに乗って行き、シュガピがズズの車に乗って去りかけた。そのまま車でズズの方へ突っ込んできたので危なかった。ドMでしょ?とのこと。
- シュガピをレギオンに送り届けることになった。
- シュガピは今日、キャバクラに行ってきたらしい。女装をすれば半額になるよ、とのことで女装を披露することに。ズズの顔が整っていることに気づいたシュガピが横顔を撮ってくれた。あれ?ちゃんとしたらイケメンなのでは?
- シュガピがついでに霊明のセクシーな写真をくれた。
- ズズは最近犯罪をしていないのか問われ、ちゃんと芸人仕事に追われている話をした。
- カメが来た。少しだけ交流を交わしたが、カール(サトシ)と日々、ダミアンが来たところで去って行った。
- カール達はお客さんを探している様子。警察に行けば良いのではと提案した。勝痔なら来てくれるのでは、という話になり、送り出した。
- シュガピがネケクッキーをくれた。ねちょねちょしていた。
- レースは出ないのかとシュガピに問うたが、車を買っただけで止まっているのだとか。レースの方法が分からないとのこと。というのも、24日のレース抗争について、もし全ギャングの抗争になれば。
- てやんでい(えだまめもん)が話しかけてきて、えるなとデートへ行くように言ってきた。どこへ行くかと思えばキャバクラだったので断る。お金を搾り取られそうだったので、お金がない旨を伝えれば、ギャグを披露することになった。最後に大笑いをかっ攫い、おひねりをもらった。えるながお金を送ったことがないので、ついでにチュートリアルをした。
- えるなの今までの生活を聞くと、ぴん子の占いに行って、と言い出すので吹き出した。
- リグゼが来た。髪型が一緒だとツッコまれて見比べたところ、本当に同じだった。シュガピまで同じ髪型の服装を用意しており、危なかった。
- えるなに兄から電話がかかってきていた。彼女は兄にズズのことを嘘も交えつつ報告しており、ツッコんだ。リグゼが、えるなは日乃ぱちおの妹だということと、彼等には複雑な事情があることを教えてくれた。
- キャバクラに体験しに行きたいというえるなに、リグゼがひろしへ電話をかけていた。キャバクラでどんなキャラで行けば良いのか迷うえるなに、高い声で話せばと提案した。可愛い系は無理らしく、セクシー系なら行けそうだった。
- ひろしに無線で連絡を入れれば、今は忙しいとのことで
- 竹森に後ろから囁かれた。今日はピッツァボーイをしないのか、と問われ、今日は違うと返した。マックに怒られたかと問われたので、違うと返す。内容を聞かれて内々の話だから、と断った。
- ちょうどひろしがレギオンに来て、シュガピとえるなを連れて去った。全身黒の集団が歩いて行ったのをリグゼと見送った。
- リグゼがPYCに行くかと提案してきたので、車の修理ついでに行くことにした。夜のデートらしいが、野郎としたくはない。PYCへ行けば、ぱきちがスヌーピーよろしく眠っていた。
- 仕事へ行くというズズの言葉から着信音とその依頼料の話になった。彼はピザとバナナを買ったところお金が減ったらしい。ピッツァボーイから買った分だ。
- リグゼを連れてカジノへ行った。ついでにルーレットを回した。着信音を聞きたかった彼が電話をかけてきた。作曲の才能しかない、と言われた。“しか”?
- 彼と、キングスターの仕事や単独ライブの話をしながらレギオンへ戻った。いつかGBCにも入りたいと考えているらしいリグゼだった。
- 道端に停まっていたパトカーに大丈夫かと声をかけ、何か手伝おうかと問いつつ追い回した。変な動きをするパトカーを大量に見かけ、野次馬よろしく警官達を応援しながら追ってみた。近くに居たリコに大変だね、と声をかければ、どうやらチェイスの練習中だったという。彼女を見送って、警察の味方か、と呟いた。キングスターには難しいことかもしれない。
- ラルは居るだろうかと連絡するも不在だった。ぞん美子は、と思い立ち、連絡先の整理を決意した。
- 猫カフェへ行けば、ももあが居てがっかりした。猫カフェにピザのようにピースに分かれるものはないかと、コーラは売っていないかを問うてみた。ピザにコーラ、と聞いてももあが何かを思いだし、ピッツァボーイとコーラボーイの話を教えてくれた。
- コーラね、と呟きながら猫カフェを退店した。ピザを作りたいのだが、パン屋も開いていないようだ。
- たまにはカレー屋を開けようと思い、車を走らせた。音楽が見当たらなかったのでキングスターのテーマを鳴らすことにした。ピザやコーラをカレー屋で作れないかと思い、調べてみた。
- 音楽で試行錯誤していると、疲れた様子のヴァンが来店した。何かあったのか問えば、抗争だったという。いずれ君も経験するだろうと言われ、苦笑した。退店する彼の背を見て、元気じゃん、と呟いた。何だかんだ、キングスターがこの街に再び降り立ち、相手をしてくれたのは彼である。
- キャバクラで人手が足りないというので、カレー屋を閉めて助っ人で向かうことにした。
- クラウディ、うさぎさんの卓についた。にしのんと、彼女についたてんてんも来た。ゴールドシャンパンが入ったのでコールをした。時間になったので彼女達を見送った。
- てんてん、しん子にお疲れ様の挨拶をした。キャバクラで働いていた人達でお疲れ様を言い合った。
- ネケと天乃進に化物と言われたので、寿命尽きろと返した。
- Sunriseの顔がタイプかもしれない。
- ダミアンの服が際どくなっていた。
- Sunriseに、支配して欲しい、と欲を滲ませればシンプル吐くと返された。
- ガルバ、という言葉でSunriseと大喜利をし始めた。Sunriseから正解が出た。気に入った。強かった。
- 今日稼いだらしいSunnyことSunrise。声も身体も保たない、と嘆いていた。ひろしによると、今日のキャバクラ全体の稼ぎは4億を超えたという。
- キモオライブの話になった。てんてん曰く、この世で一番ヤバい、らしい。
- 天龍源一郎、という言葉から、彼が何者かというネタでまた大喜利が始まった。
- ネケから抗争の話があるからスケスケこと本部集合の合図がかかった。どうやらネケ、サトシ、ダミアンへ、千代田とへルアンから話があったそうだ。
- キャバクラメンツに挨拶した後、GBCメンツで本部へ行くことになった。
- オリジナルメニューの作り方について日々から話を聞いた。彼女から飲食業の値段について、最低金額のみ決まっているという話を聞いた。
- ひろしが何故か冷たかった。
- 本部にはネケ、まめもん、日々、ひろし、ダミアン、ズズが揃った。レン、天乃進も居るはずなので個別に連絡を取っていた。ももこへ無線で声をかけたところ、ももこが勝痔とアフターへ行くということを聞いた。ももこに電話をかけ、心配していることと本部に居ることを伝えたところ、今はデスマウンテン付近にいるらしい。突き落としてしまえと助言した。
- ネケからALLINとの抗争についての話を聞いた。レースの車種決めと、お金を賭けることになったこと、ルールでアタックOKを提案されたこと、レースごとにお金を賭けることを聞いた。だが、当日ALLIN側が起きられる人数が少ないそうで、日程調整を頼まれたとも話してくれた。
- その件は勝手に言っているんだよね、と問いかけを挟む。情報がボスから下に回っていないことも分かる。なしまが全てをまとめており、下に回っていないのだろうと推測した。レースそのものはてつおがレースコースを作ったこともあり開催したいところだ。
- ALLINの警察署襲撃となしまの脱退の話にもなった。大変だな、と思わず口にした。
- ヴァンが抗争で疲れていたことも話した。ぴん子に対してヴァンが謝罪を入れたこともダミアンから聞き、驚いた。全体的に様子がおかしい。
- 抗争の件についてはマックに話を通すという結論となり、その話は終わった。
- 続けてキャバクラの話になった。
- ももこが来た。勝痔にお給料の話をしてしまい反省していた。
- レンが最近バイオレンスらしい。
- ももこに抗争の話を共有した。
- キモオライブの話もして、マックへの口止めを頼んだ。FIB案内人削減の話もした。
- リグゼがGBC入りを考えているという話も共有した。が、ダミアン曰く、マックの反応は微妙だったらしい。レンもパンチャンと同じ匂いがする──つまりギャングに詰められやすい──と静かに言っていた。
- ギャングに詰められたことを話した。MOZUに餡ブレラ、コンセルジュ、NOLIMIT……。
- BMCに詰められた話もした。当時、日々だけは助けてくれたと話した。ズズが悪いときは助けない、悪くないときは助ける、とのことだ。
- ももこの牧場の話になった。
- レンが新しいキャバクライベントの話をしていた。水着や悪魔を提案したところ、背中からキモオが、とダミアンに言われてしまった。
- ももことお話をする、ということで、本部を後にし、彼女のピーナッツにお姫様抱っこで乗ることになった。面白がったももこがこのまま街一周をするかと言い出したので、流石に恥ずかしいと主張した。どうやらズズが乗っていることでピーナッツの重心がずれるらしい。遊ばないで、オレで!
- FIBで乗り換え、ももこを宣伝カーに乗せることにした。宣伝曲を聴かせ、着信音のきっかけになったことも話した。私も欲しいです、と言うももこに、GBCには作っていないと伝えた。
- ももこの相談に乗る。彼女は車にあまり乗らないため、あまり修理屋へ向かうこともなかったそうだ。せっかくなら今からBMCへ行こうと提案した。せっかくならももこが直すという体にするため、彼女に鍵を渡した。
- ダミアンからももこに電話がかかってきたので、そのままスピーカーで出た彼女の横でツッコめば、邪魔したね、と返ってきた。
- ももこの運転は下手だった。話しながらだと運転が疎かになるらしい。
- ももこの働く理由について考えた。むしろ、にしのんに相談してみたら良いのではと提案した。
- BMCへ行くと、ふでこがいた。人見知りなのか何故かカタコトのももこをしばらく眺めた。ズズとももこが仲良しなのが意外らしいふでこ。彼女にももこの仕事について話すことになった。
- 流れでふでこの身の上話を聞くことにした。参考になる話だった。
- お客さんが来たので、ももこと二人話す。知り合いなのにそんなにぎこちないのかと問えば、ももこは苦い顔をしていた。
- うさぎさんは戻ってこない様子なので、ふでこに声をかけ、お礼を伝えてBMCを後にした。
- メカニック体験の動機を考えるももこ。ひとまず車に詳しくなることと、修理に行くことを提案した。
- 話しながら本部へ向かう。ひとつ甘えたいことがある、と言うももこ。歩みの遅い自分の背を押してほしいという頼みだった。ズズのミッションは彼女をBMCに合格させること。──マックの言うことが全て分かった。
- そのまま本部の暖炉近くでももこと寝ることにした。
★ キングスターダイヤモンド ズズ/エピソード12 に続く。