KSDズズについて
2024年3月
- 3/21 『👑KSDズズ~ヤバい~』
- 【一步一步、デビューへの道を一緒に。】
-
+ 開く - アジトで目覚める。レン、ネケ、ひろし、サトシがいた。サトシが脱獄したので逃走補助をしていたらしい。タラちゃんが暴れている隙に逃げたそうだ。
- サトシに、ギターではなくピアノにしたことを話した。
- 無線に大声で挨拶した。
- エモートを探しながら、サトシに出来た曲を聴かせた。サトシの反応にしょぼくれた。聴きすぎて慣れちゃったんだ、と拗ねた。
- いじってるときに見つけたんだよ、という言葉の後に、いやらしい意味じゃないよ、と付け加えるサトシ。何を、と乗った。
- エモートを探している時にピザを見つけた。ピザ、あるやん。
- ぴん子が来て、いきなり本題から話し始めた。おはようございますからの方が良いと思うよ。
- 署に行ってきたらしい彼女。警察体験に誘われ、二つ返事で了承したらしい。警察になる気はないというが、興味はあるらしく、GBC的にはどうかと訊ねられ、サトシと二人、良いのではないかと返事をした。提案者はボイラだと聞いて、じゃあ良いだろ、と笑った。今、救急と交換留学中のたえこと一緒にしたいと願う彼女を後押しした。
- マックと同じだ、とサトシが話した。彼は救急隊の最終面接まで行ったらしいが。
- 無線からマックの声が聞こえてぼやいた。
- マックに知らない人扱いされたので、自己紹介した。
- ぴん子が、無線で抗争の話題になったついでに、そういえばエスタークが抗争の件を話してきた、と口にした。ALLINが個々で話してくることに首を捻った。なしまが抜けたとは余程のことだ。
- ぴん子が言うには、考えが合わなくて抜けたとなしまは話していたそうだ。
- 今起きている団員がアジトに集合し、抗争の話題となった。全て共有した末、ズズの率直な感想を伝えた。この抗争自体がMonDやなしまが主導となって決めていたのではないかということ、ALLINの部下達に日程の話が伝わっていないこと、伝わっていたとして当日の人数が少ないことも含め、ALLINの抗争に対する熱量が低くなっているのではないか、と話した。そうだとしたら、抗争を持ちかけられた側であるGBCが色々考えるのは馬鹿馬鹿しい、と言う。
- てつおの作ったレースコースについては、イベントとして活用してはどうか、という話をした。
- どちらにしても、24日に抗争は終わらせる、とマックは決断した。
- らびすぴのイベントにその日出ると書かれていたマックが、張本人なのに把握していなかった。
- などと話していたら脱水で倒れた。何やってんだ!とマックに叱られながらも、個人医を呼ぶこととなった。サトシに運ばれながら、抗争をする意味について語り合った。
- アジト特有、一方通行の窓から入ろうとしたダミアンを煽った。そんなお茶目なとこあるんだ。
- 呼ばれて飛び出てじゃんじゃじゃーん、と言いながら、なのが来た。ハクション大魔王と思ったら違った。
- アジト内に戻れば、マックがMonDと電話をしていた。デスマウンテンにいるらしい。
- 話の続きだ。GBCは他のギャングと違う関わりを作ることが出来る唯一の組織だ、とマックは語った。警察の子達を大事にしてあげてください、とマックは話を締めた。
- デスマウンテンに行く皆に着いていくことにした。レンだけはキャバクラがあるので離れた。
- サトシのヘリに乗りながら、何故デスマウンテンなのか、と首を捻る。殺されるにしては露骨すぎないか?
- MonDは個人として抗争をしたいのではと思う。内部のことは知らないが、ズズが外から見た感じでは、MonDにやりたいことがたくさんあり、それをなしまが下を巻き込む形で組織が成り立っていたのではないか、と思う。なしまがいなくなった今、内部崩壊を起こしているのではないか。分からないけど。そんなことより明日のライブが。
- 元々ALLINはシマが欲しかったはずだが、シマがなくなるということでお金を賭けることになり、それは要らないのではないかとも思う。サトシから既に6億は取っているのだから。
- ぴん子が爽やかでどんよりした曲を弾けという無茶振りをされていた。話途中に、ぴん子がラジオ体操第一をセレクトしていた。
- マックとしては他ギャングも巻き込んでイベントとして開催したいと提案したが、抗争という形は残したいと返ってきた。金額についてや、レースの得意不得意についても駆け引きが始まった。ヨウが提示した条件によりALLINが有利に働いているからか、駆け引きが下手だ、とマックはぴしゃりと言い放った。
- 撃ち合いではない時点でGBCに有利ではと言うマック。潰せるなら潰して良いと以前の話し合いでもマックは言った上、レースでと提案してきたのはALLINだ、と返した。
- そもそも双方のメリットのない抗争なのだから、他ギャングも巻き込めば、双方にメリットがあるのでは、と話した。レースに自信のある者は、と言われ、サトシに振られた。その後、キングスター!と大声で名指しされ、どんな抗争内容でも出来ます、と返した。撃ち合いでも、と問われたが、首肯した。
- ギャンブルでも良いのか、と言われて慌てる。1億ちょいしか持っていないと返せば、所持金でダメだしされた。
- そもそも、抗争したいからではなくシマが欲しかったのだ、とMonDは話した。
- 街の皆が意識するような抗争であるべきだとマックが強く語る。だからこそ、全ギャングを巻き込むべきだ、と押したところで、その場を一度離れた。飽きた。話が堂々巡りだ。
- 何をしていたのかとぴん子に問いかけられ、飽きたと返せば、しょうもなくない?とぴん子が口にしていた。どうしたいのか全く分からない。何故ギャング全体を巻き込むのが嫌なのかも分からない。
- ももこが無線に入ったのを聞いて、ももこの元へ行こうかとぴん子と二人離れた。ヘリが動かないので、ももこをヘリでデスマウンテンまで呼ぶことにした。
- 車種についてネケの責任にされそうになったので、それには抗議した。
- ようやっと話がついたようなので、皆と帰ることにした。ももこには無線で、来なくていい旨を伝えた。
- サトシの借金額が多いので相場がおかしくなった、とサトシの横でぼやいた。指定された車も持っていないことだし、その日サトシとコンビニ強盗でもしようと提案した。
- ネケの責任にされたことに驚いたと話した。勝てるところがそこしかなかったのか。それに、サトシが言うには、車種も以前彼が話したときと大きく違っていたそうだ。
- ボートレース出来るか、と無線が入ったが、ももこと遊んでくる、と離れた。やる気が削がれた。
- 何やらももこがボイラと共に市役所にいるらしく、様子見に行くことにしたが、いなかった。近くにいたみれいに、ボイラがももこを攫ったと聞いたと伝える。バイクを褒められた後、魔法少女カフェは開いていないという情報を得た。
- マックのボートがレギオンにあるとのことで、無線で相談があった。
- ももこと連絡がつき、インパウンド場にボイラと一緒とのことだった。ボイラにマックのボートの件を伝えるように言ったところ、電話が返ってきた。直接ボイラにその旨を伝え、マックとの間を取り繋いだ。
- TwiXで明日の宣伝をしようと思い至り、キモオのアカウントに切り替えた。その後、スプレーを求めてコンビニを回ったところで、ももこから電話がかかってきた。ちょうど、レギオンにいて、ちょうど合流した。
- ボイラがボートのことを訊ねてきて、マックに引き合わせた。
- 見ていないうちにももこが轢かれたらしい。
- ももこからオリジナルカクテルをもらった。もらったけどな、前。
- ももこに修理へ着いてきてもらおうと、彼女を運ぶところでマックに何をしているのか問われたが、プロデュースしてくる、と言えばお咎めなしだった。
- ももこの元に、ももみから電話がかかってきた。牧場を買うのだとか。ズズさんのことを飼えるね、とサラリと言われて困惑した。ほっつき歩いていると良く言われるズズだから、手錠をかけて牧場に入れておけば、とももこに言われた。好きだけども、そういうの。
- FIB前でももみと待ち合わせた。彼女が到着し、自分はももこの付き添いだと伝えた。
- ももみから「14日間経営しなければ牧場は消える」「黒市民の場合経営が出来なくなる」など、牧場への注意を聞かされているところに、彼女の元にたくさん電話がかかってきた。行列の出来るももみ。
- ダミアンと無線で連絡を取りながら、牧場の場所を決めた。
- 高所で怖かっただろうと言われて否定した。よく高いところから落とされてるから平気だと返した。拉致されているからという話から、ギャングに詰められるズズの話になる。ももみから、グレネード事件のことを話されて、懐かしさに吹き出した。
- ももこの地頭の良さを褒めた。さっき聞いた抗争の話とも比べるとなおさら、だ。
- 牧場の現地で、隣の牧場見学となった。牧場で眠ったり倒れたりすると出られなくなるという話や、家畜の持つ特性、利益なども聞いた。捕まることも多く、知る機会もなかった。捕まったら飼ってあげる、とももこに言われた。そして、ももこが無事、牧場を購入した。
- 危うく運転することになるところだった。危ない、と焦るももみに、ヘリは上手いよ、と返した。
- ももみは後の予定が詰まっている様子。でも楽しいと話していた。FIBに送り届けられた。
- さて、ももことBMCへ行こうということになり、バイクを二つ出して持っていくことにした。
- 過ぎてる、とポスターを指され、その大きさに吹き出した。えだまめもんのセンスに感嘆した。
- 念願のうさぎさんだ、と彼女を指して、ももこに話すよう促した。うさぎさんのことをそんなに可愛くないと言えば、ユニコーンバットを構えられた。
- ぞん美子がカレー屋のバンに乗って来た。その請求まで求められ、先輩だから、と言われて払うこととした。
- 詐欺ドクターBONGOREがいて、治療された。まだダイスを振るように言われ、5のぞろ目を出したところ、治験のお礼として55,555,555円が振り込まれた。詐欺師じゃなかった!
- チップが埋め込まれているのでは、というサウ汰に、殴ってもらった。
- またBONGOREが戻ってきた。私の評判を街に広めてくれ、と言われた。マイペースだった。彼は世界最高の医者になりたいのだとか。
- 端に寄っていたももこを呼んだ。どこに居て良いか分からず、キモオポスターに埋まっていたそうだ。
- ふでこが噛んだのをいじったところ、傷ついてしまった。ふでこが、こんな調子のズズと一緒にいて虐められていないかとももこを心配していた。もっともっと偉い人に報告したら良い、と言うふでこ。彼女にとってもっともっと偉い人は市長だという。
- ラルがBMCに来店した。サラッとバイクを盗まれた。ももこと、餡ブレラの男に轢かれた。
- その後、ラルから電話がかかってきて、エンジンがかからなくなったとのことだった。来てほしいと言われたところで、ダウンした。ちなみに、餡ブレラの男からは慰謝料をもらった。
- がみともが助けに来た。最近BMCで見なくなったと言うがみともに、缶バッジの一件を話した。
- ズズの髭を握りしめながら走っていたら事故を起こしたというサウ汰と病院で鉢合わせた。
- チョコをもらっているサウ汰を羨ましく思い、がみともにもチョコをせがんだが、雪玉をもらった。がみともとサウ汰のやり取りを聞きながら、オレにはくれないのに?!とがみともに言い続ける。意図せずズズのことを無視することとなったがみともとサウ汰に、喋らないでおこうかなと一瞬思ったキングスターだった。
- 結局、がみともオリジナルの食べ物をもらった。大事にするね。
- ラルから電話がかかってきたので折り返したところ、彼自身も驚きらしいが、ズズのことをすっかり忘れていたらしい。BMCへ戻ってきたことを伝えた。
- ようやくももこの所へ辿り着いたので、彼女と一緒にFIBへ帰ることにした。ズズを待つ間、色々教えてもらったらしい。
- ズズの返事がやる気ないのを読み取ったももこに笑った。
- もう一件、修理をしようという話になり、Stateを見たところで、SWATの存在を知った。
- Stateを見ると、まるんが誕生日らしい。キャバクラ呼んだら来てくれそうだけどね、とももこが言う。
- PYCに名前が載っていた一条あいりとやらの名前を見て、ももこが、一条4姉妹をTwiXで見かけたと言っていた。
- 一から十まで説明しないと分かってくれないと思ったのか、パスタを食べた報告をしてくれた。ズズは何か食べたか、と問われ、そういえば夕飯を食べていないことを思い出した。
- バイクのミラーが孔雀のようだということから、求愛行動という話になった。うさぎさんの口からメアリーの話題が出て、誤魔化した。
- ウェスカーからスライディングされた。ピッツァの騒動の時は腹が立ったというウェスカー。ズズだからウザかったという結論にいたり、何故だろうと首を捻るウェスカー。Tearは高くて好きなんだけれど、ああいう時はウザいのだとか。直しようがないよなぁ、と困った。理由はあるけれど説明が出来ないとウェスカーは言う。結局、嫌いなところもあるけれど好きというのは夫婦みたいなもんだと言ったズズに、そういうところがウザいのだと返したウェスカーは、そのまま去って行った。
- ももこを一人にしてしまったことを謝った。
- にしのんが手を前に倣えしたまま戻らなくなっていた。
- ももこと一緒に帰りながら、BMCはどうだったかと話した。雰囲気が良くて気に入った様子。にしのんと話していないももこに、話に行くかと提案した。
- 一つ、無線の懸念があるというももこに、確かにと納得する。天乃進はどうしているだろうか。GBC側としてはメカニックとして出勤している場合Stateを見たら分かる、と話す。
- もう一つ、もしBMCで働く場合、勤務時間がどの程度になるかも心配だという。他に、GBCとして色々手伝うことのあるももこ。そこまで考えが回っていなかった、と素直に返した。が、彼女の話すタスクは先の話なので、まず体験の依頼をしようと話した。
- じょばぁーながズズとももこの様子を見てデートかと問いかけてくる。女の子と一緒にいるのがデートとは、とじょばぁーなに言ったところ、童貞のような返し、と言われて大笑いした。余所余所しいももこの様子に、じょばぁーなが拗ねてしまった。彼女に甘えるじょばぁーなの様子を見て、気持ち悪い、と零した。人の振り見て我が振り直せとはまさに。
- じょばぁーなから、ルーファスがキャバクラにいたと聞いて驚嘆した。
- 彼とわかれたあと、ももこがガレージでGBC所属がバレるのではという懸念を話していた。賢い。
- ももこをよく褒めるズズに、変だと言われた。
- BMCへ行くとにしのんが不在。彼女は今、牧場に行っているらしい。無線で呼ぼうかとも提案されたが、それは申し訳ないからと断った。サウ汰にBMCの体験事情を訊いた。
- ももこのメカニック体験を打診していると、サトシが車で突っ込んできた。一緒にダミアンとネケも来た。
- サウ汰から言ってくれるということも提案してくれたらしいが、にしのんに直接言う、ということになったという。
- 酒焼けした低い声のれりあが来た。どうやらマックのマネージャーに大層削られたそうだ。キングスターの魂も一緒に飲んだことはあるが、彼は相当強い。
- ズズの車がボコボコにされていた。見様によってはイジメだぞ…?!と車の間に入ったところ、ネケに殴られダウンした。
- がみともが助けに来た。先にももこの出血を治してもらうことをがみともに提案した。置いて行かれそうになった。
- がみともに、何故ズズが倒れているかのクイズを出した。答えを出したら、流石に可哀相に思われた。そういう街で良いのかって。気づかないうちに傷つけるような態度を取っていたのでは、と言われてしまった。
- がみともと流れで勝負することとなり、エアホッケー対決となった。オウンゴールで普通に負けた。土下座した。勝利の一服を見せつけられた。
- さて、送り届けられようというその瞬間、見事に吹っ飛ばされてダウンした。松葉杖中のダウンなので車椅子だというがみとも。クソザコナメクジとも言われ、踏んだり蹴ったり。
- BMC前で車椅子に乗せられる。乗れよ、とにしのんに言われた。拾えよ、と彷彿とさせるから嫌だ。
- 車椅子に乗ったまま駄々をこねた。絶対安静と諭された。
- ももこに車椅子の上に座ってもらうように言ったところ、1000万と引き換えに座ってはくれたが、曲芸のようになった。近づいてきたじょばぁーなに、いちゃいちゃしてるところだと言えば、気まずそうに去って行った。震えているうさぎさんに、羨ましいだろ、と言えば、素のトーンで別に、と言われてしまった。
- 一桁フラッシュ暗算なら出来ると言ううさぎさんを試してみることにした。ちゃんと合っていた。そろばん経験者だと当たりをつけたらその通りらしい。
- 褒められて照れるうさぎさんに気持ち悪いと言えば、ももこから車椅子に乗ってという方が気持ち悪いと返ってきた。そりゃ、そうだ。
- もう一度うさぎさんの実力を試した。ちゃんと合っていた。
- うさぎさんは兎だという。言葉を話せるのは凄いと言えば、大進化したらしい。デジモンの話になった。
- うさぎさんの声量がバグっていた。
- ぴん子が来たのでうさぎさんを修理に促した。
- ももこが話があると聞いて戻ってきたにしのんが会話の途中に、んおー、を滲ませて来たのでツッコんだ。それに笑いすぎて涙も出てきたにしのん。いちいちツッコむズズはしー、と黙らされた。ももことの話が終わった後、殴られた。
- 車を仕舞いに行く道中、ぴん子を轢いた。ギリギリ仕舞った。──さて、ももこはどうなるだろうか。
- BMC店内でももこの姿を見つけ、帰ろう、と店を後にした。今日も尻を叩いてくれてありがとうとお礼を言われ、自分の尻も叩いてほしいと言えば、キモキモオの曲の進捗を訊ねられた。まだです。
- マックにももこのプロデュースの様子を尋ねられた。あとでももこの曲を聴くと言われ、ももこが焦っていた。
- 無線で牧場の話もしていた。いつでも都合がつくとももこが返事していた。
- 急にマックから、私の声は変か、と問われ、いつも変だと返した後、いつも通りだと返事した。誰かに何か言われて傷つけられでもしたのだろうか。
- 歌の練習をしようとももこに提案し、スタジオに行った。歌ってもらうことにした。音程が掴めてきたことを褒めた後、ズズの作曲が悪いのは重々承知だが、息切れをしていると指摘した。
- ひろしから電話がかかってきた。龍造寺ケンシロウから、怪談イベントをしたいという相談を受けたのだとか。どうやらGBCに対する依頼だそうで、ズズも持っている話があるかと尋ねられた。用意できると返事した。
- ももことの話に戻る。可愛く歌うのが出来なくて、と言うが、そこは問題ない。むしろ、歌い方の癖として語尾が伸びているのが気になるところ。この曲はスキップ多めがおすすめだ。
- Bメロの必死感、落ちサビ前のフレーズの音程、と色々指摘しているうちに、ひろし、日々、ダミアン、レン、えだまめもん、と続々と団員が集まってきた。
- ももこの実力を見て、1ランク上のアドバイスをしていると話す。
- マ行が苦手なももこに、唇の動きを良くするアドバイスをした。上達した。
- 一度聞いてもらうか、と団員達を指した。マックに聴かれるよりは良いでしょ、と言えば、それはそう、と返ってきた。
- ももこが牧場のことを上手に説明していた。
- 日々から、サーカスのお仕事の話をされた。が、ズズはサーカスジョブに現在就いていない。ALLINに詰められた時に身を守るために外したという話を明かした。どうやら、金庫のお金がゴッソリ減っているのだというので、事情を訊いて回っているらしい。
- ダミアンから新種のクスリについての情報共有があった。
- で、ももこの歌を聴いてもらおうか、と彼女に振った。避けようとしてたのに、と嘆くももこに、フル尺で歌うように言った。歌い始めたところでサトシが、歌の途中でぴん子が合流した。良くなった彼女の歌に感嘆しながら聴いた。
- 歌い終わった途端、賞賛の嵐。一方で、やはり落ちサビ前の音程が気になるところ。ぴん子が個人的な意見として、出ない高音よりポテンシャルを活かした音程に変えた方が良いのではということを話していた。が、ももこは練習すれば出せると言うので、このままとなった。
- サトシがキモオライブの時のエモートを考えてくれた。彼とリハをする時間を決めてからわかれた。
- 皆が牧場へ行く中、曲を作ることにした。スタジオの奥に居るぴん子を見て、彼女が作った方のピアノ部屋で作業をすることにした。……やかましいな!どこが防音じゃ!!と言いながら自分も声の範囲を広げてやり返した。
- ももこの曲を聴かせるようにマックが言いながら、スタジオに辿り着いたマックと合流した。ももこが到着するまで、マックと、ももこの出来について話した。
- ももこが歌っているのを見て自分も歌いたくなったと話す。ロックの方の出来はどうかと問われ、バタバタしているからまだ完成とは行かないが、3曲ほどならと話した。ロックが分からなくなると話せば、気持ちがあったら何でもいいと話すマックだった。
- 歌詞に思いを込めることの多いズズ。マックは思いを乗せているのかと問いかけてみる。伝えたいことによるのではと返ってきた。歌詞を伝えたいのなら、歌詞が伝わりやすい曲にする。メロディだけで感じさせたいなら歌詞など必要ない。歌詞で伝えたいことがあるのかどうかが大切だ、とのことだ。例えばジャズなどは音を楽しんでいるのを伝えるものだ。どちらも音楽か、と問えば、どちらもそうだと首肯される。
- などと、マックと音楽について語っていたら、いつの間にかぴん子、ダミアン、日々、ももこ、サトシが揃って居た。
- ぴん子から、カラオケはFIBでしないことにする報告があった。
- 緊張するももこにキスしようとするぴん子。様子のおかしさに思わず、大丈夫か?とマックが問うので、気にしないように言った。
- 緊張の面持ちで歌い始めるももこを心配に思いつつ、落ち着いて、と心の内で零す。静かに聴くマックの方を見遣り、オレも緊張してきた、と呟いた。落ちサビ前の音程も完璧に決め、思わず心の内でガッツポーズを決めた。
- マックより前に、とサトシ、日々、ぴん子、ダミアンの感想が求められていた。マックからはバックミュージックの方の派手さを求められた。コンセプトや歌詞の変化は褒められた。ももこに対して、歌いづらそうだから、とキーを下げるように提案された。
- 最後にズズからのアドバイスを求められた。アドバイスをした後、一緒に頑張っていこう、と笑った。一緒に?と問い返され、一緒に、と頷く。ズズの様子を見て、こういうのを更生っていうんですよ、とマックが口にするので不服に思う。ちなみに点数で言うと、とマックに問えば、50点と返ってきた。予想よりは良い。
- マックとぴん子が二人で話すと言って離れた後、よく頑張った、とももことハイタッチした。甘く見てくれたのかな、と言うももこだったが、マックはオブラートに包むことはしない。彼は音楽に真剣だから。
- キーの上げ下げの話をした。マックが元々上げろと言ったのに、とぼやく。元々男声キーの歌は+3が妥当らしいが、どうやらズズの歌声のキーは高めらしい。声質とキーで聞こえ方が変わる、というダミアンの話に感心した。
- 吸収力も高いし、説明力も高い。ALLINに伝えてあげたい、この能力も、と思わず言えば、ダミアンがそれを窘めた。ちなみに、ズズが言っていることは他の団員も思ってはいることだそうだ。
- GBC内でもズズと勝ち負けを賭けて賞金を出すのはどうかとダミアンが提案していた。ミニゲームをやるとして、マックには内緒にしようという結論になった。
- 今日はスタジオで雑魚寝だ。寝転がったももことぴん子に、二人三ケツと口にしたところで、サトシの笑い声と共に就寝した。
- 3/23 『👑KSDズズ~キモキモオらいぶ~』
- 【エクスタシーな風でキミの肌を温めてあげよう…】
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+ 開く - 無線で挨拶をした。会議室へ来ることが出来るか問われたが断った。またほっつき歩いて、とマックに言われたが、ほっつき歩いてます、と返しておいた。レースに何か出たいものはあるかということだったが、ないと伝えた。らみから、強いて言えば?と問われたので、車、と適当に返せば、こりゃダメだ、と返ってきた。
- キモキモオで宣伝した。バレるなと願いつつ、スプレーを買いに向かったが、コンビニを二軒回れど見当たらない。
- アジトに着いたところでサトシから電話がかかってきた。後ほど合流することと、スプレーはアジトにあることを伝えられた。宙で謝罪だけして、スプレーをもらった。
- FIBでえだまめもんと会う。ライブのことを少し問われたが、ズズは個人で行動しているからGBCの方へ向かって良いと伝えた。
- スタジオでポスターを貼った。六法で披露しようか迷う。着替えた後、先に衛星の民向けに曲を披露した。
- 動きを確認している間にサトシが来た。マックの車取り違え事件を教えてくれた。ジジイじゃん、と呆れた。
- レースをしているらしい皆。レースに出るかとサトシに問われたが、行きたくないと話した。
- サトシにアナウンスを頼み、リハーサルがてらサトシに見てもらった。音の具合を見てもらった。今更ながら、何故こんなことをしているんだろう、と我に返った。
- サトシの元にらみから電話がかかってきたそうだ。ズズの手伝いをしていると伝えたそうだ。
- らみがリツイートをしているのを見て、マックがSNSを見ないタイプで良かったと安堵した。ライブが終わってからが恐ろしいところ。
- 美声だったらどうしようと言われても、と呟いた。美声を期待しているんだったら、とも考えたが、音程を挙げるとキングスターになるし、そもそもキングスターの声帯はそこまで低い音を出せないので断念した。
- キモホことサトシとFIB前にポスターを貼った。他にポスターを貼りに行く場所を探したが、レギオンにも人はおらず、やめておいた。
- FIBの入り口で平井がたこ焼き屋をスタンバイさせていた。大丈夫かは不安である。
- サトシがキングスターのネタのオマージュ先をよく知っていた。
- キモオらいぶで敢えてイベントテロ罪をつけなかったキングスター。だって、嫌じゃん、と苦笑を漏らした。
- キモオらいぶは夢の世界でも人気なようで、イラストまで見つけて大笑いした。ただ、これで有名になるのも“キングスター”としては考えものである。
- サトシに外の様子を見に行ってもらった。並んでいるらしく、お客さんを入れてもらうことにした。客席から、9分前に着くのはガチ勢じゃん、と笑う青年の声が聞こえた。
- 何人来るかも分からないが、Stateから何人か名前が消えた。サトシから、めっちゃいる、と無線が入って笑ってしまう。イベントテロ、ないんだぞ?と警察まで来る様子に不安を見せた。
- 意外と人が来る様子に、助っ人としてダミアンに電話をかけた。
- サトシに無線を入れるも、応答がない。その後、連絡がついたので、サトシにステージへ戻るよう伝えた。彼が言うには、既に20はいるらしい。客席を覗き、ももみの声が聞こえてきて吹き出した。
- サトシの幻覚が見える。彼の調子が悪いことを察し、辿り着いたであろうダミアンに急遽アナウンスを頼んだ。何故か、ぴん子まで来た。
- サトシから、レギオンに降り立ったと連絡が来た。彼が間に合わないとみて、ダミアンに開始アナウンスを頼む。人数を見て、六法誘導も彼女に頼むこととした。
- 相方はまだ辿り着かないが、開演だ。
【覚悟を決めた漢のらいぶの様子は衛星をご覧ください】
- 住民からも衛星からもおひねりをもらった。誘導は大丈夫だったが、車問題があったのと、六法誘導が問題だったのがあったらしい。
- サトシから無線が入った。少しばかり落ち込んでいる様子だった。
- 後から、大ウケの日々とネケ、ひろしが入ってきた。もう1人はサトシか、と問いかけられた。
- しっかりえだまめもんが大ダメージを受けていた。
- マックが居なくて良かった、と言えばちょうど眠ったらしい。
- 団員達が一部、案内をしてくれたらしい。スタジオの可能性を見た。
- サトシを慰めに行こうと言い、外に出たところ、キモホがいて吹き出した。言うには、彼は階段の上で待っていたらしく、相方の正体はそこで観客達に明かされたそうだ。
- こんな来るんだな、と呟いた。ポスターの効果もあっただろう。彼女の体調は心配だが。
- ちなみに、ぴん子曰く、出て行った人もいたらしい。ダメな人は自衛してくれたようだ。
- サトシからFIBに近づけないという連絡が来た。
- ぴん子が謝罪しなければならない件があると言う。マックにキモオのライブの件を尋ねられ、ぴん子が言いかけたところで、ネケが間一髪止めて誤魔化したそうだ。
- 抗争の話をチラリと耳にしながら、スプレー掃除をした。その後、衛星からトレンド入りの報告をもらい、大笑いした。
- ダミアンと日々にお礼を振り込むことにした。
- オリジナル曲を歌える人を知らないかと問われ、Drギガしか知らないと伝えた。歌える人は数いるが、作れる人は少ないだろう。ただ、知らない着信音を鳴らしている人もいるのだから、隠れた才はあるかもしれない。
- 日々のイベントの話を続ける。日々がマックに叱られていると感じており、その理由を話してくれた。マックに何を言いたいのかを彼女に尋ね、マックの考えていることをキングスターなりに伝えてみた。日々がシャンプロに使われていないか、まるが主導権を握っていないか、という心配なのでは、と話す。どうすれば良いかはパッと思いつかないが。GBC単独コンサートを考えている件もある。
- GBCは仲介に徹し、一般市民を巻き込むのが良いのではないかと提案した。日々が言うには、元々、新人発掘のためのイベントだったらしい。軸がぶれている、とはっきり伝えた。それを、まるに伝えるべきだ、と。
- 今回は自己責任ということで妥協をしようとする日々に、気をつけてとしか言えないキングスター。反省は後で、先に進もう、と伝えた。1回、マックに話す前にまると話をしようとダミアンが提案したところで、キングスターはサトシの元へ向かうことにした。
- BMCへ行った。にしのんとふでこにキモキモオを知っているか問われた。面白かったらしい。
- サトシがバイクで突っ込んできた。
- にしのんから雑巾をもらった。
- 曰く、JKのくだりでころもが帰ったらしい。トラウマ克服のために来たらしいが、それは知らない話だ。
- サトシのバイクを轢き飛ばしながらポスターを消した。
- ネケが後ろから追突し、その衝撃でにしのんやふでこが巻き込まれてしまった。怪我をした彼女達の代わりに、まきぴが修理してくれた。
- サトシに雑巾を渡し、警察署へ向かった。道中、救急車とぶつかった。反対車線。オレが。
- サトシにお礼を渡した。要らない、と言うが、ポスターも手伝ってくれたし、リハも見てくれたから。
- レギオンのポスターを消しながら、トラウマ克服ねぇ、と呟いた。下ネタは克服が難しい。
- 病院への道中、サトシを轢いてしまった。そのままポスターを消した。
- その後、歪みに怯えつつもFIBへ行った。明日の抗争について、出場メンバーは決まっているようで、行かないでおこうかと言う。熱が上がらない、と素直に言った。
- イベントの話をした後、疲れた、とサトシに話した。
- らみの魂がとんだ風評被害を食らっていた。
- サトシの借金の話になった。貯めてはいるらしい。
- 曲を作ってくると伝えれば、そっか、まだあるんだ、とサトシがうさぎくんの件を思い出していた。歌詞はまだらしい。
- 魔法少女カフェへ行ってみたが、店員がいないので店を離れた。
- あれだけ人が来たらキモオも一旦締めだろう、と思いつつ、雑巾を返しに倉庫へ行った。
- 花屋へ行くと、よつはがいた。言葉で伝えられないものを花で伝えるとは、ロマンチックなものだ。お喋り上手のキングスターとて、伝えられない思いもある。自分用に、と“bright”を購入することとした。その他にも、食べ物と香水を買い求めた。
- よつはが奥に向かった後、花、良いな、と1人呟いた。すぐ枯らせてしまうタイプだが、枯れるときは忘れなさいという時だと聞いたことがある。よつはは、お話をしに来ても良いと言ってくれた。店を後にして、改めて花は良いと独り言ちた。
- 地図で鞄屋があったのを知った。
- 街に人も少ないし、何となく寂しい気持ちに襲われる。レギオンへ行ったところ、何やら賑わっていた。らびすぴが明日の準備をしているようだ。
- レギオンで視界が止まった。その後、元に戻った。キモすぎた?流石に。一旦眠ることにした。
- ヘリ駐車場で電話帳を整理することにした。電話帳整理中になしまの件を思い出し、ねねに確認しようとしたが、眠っていた。
- 柑橘れもんの名前を見て、何をしている人か気になり、突発で電話したが出なかった。成瀬夕コも最近見ていない。あれ以来一度も会っていない。最近見ていない住民もたくさんいた。
- 意味もなくSunriseに電話をしたが、出なかった。なんでだよ!!!
- 次出なかったら勝ちと1人で決めながら、霊明、さとう、まるこ、フリーザン、メアリー、と電話をかけるが誰一人出ない。自身の携帯を疑ってしまい、ヴァンダーマーに電話をかけたところ繋がってしまった。大慌てで切った。2回もかけ直され、大慌てした。どうしよ~;;
- 動揺のあまり事故を起こしながらPYCへ行き、リグゼにギリギリ修理してもらい、そのまま車を仕舞った。
- 車の整理のためにFIBに向かったが、途中で意識が飛んだ。いっそこのまま眠ることにした。
- 3/24 『👑KSDズズ~プリズンブレイク~』
- 【対ALLINついに決着!ピエロの戦略と、エスタークの思い】
-
+ 開く - PV撮影をしていたので、FIB地下駐車場で目覚める。
- 無線に入ると、視界に無線へ入っている人が映るようになった。
- 港に来るように言われたので、向かう。ネケが言うには、マックが抗争のことを周囲やTwiXで言いふらし、それにMonDが怒っている状況だという。面白くなってきた。来て良かった。そりゃ、普通にはやらないよな、マックは。
- 命を捨てに来た、とキャップが来た。BMC総出で来たらしい。が、ころもは帰るように言われていた。
- シリアス軸とギャグ軸が交わっている、というのはキャップの言葉だ。
- 今から抗争?とれむの声が聞こえて吹き出した。
- らみと久しぶりに会った。とっても元気だよ、らしい。
- 頭文字Dのような音楽を歌って乗ろうと画策している話をしたところ、サトシが快く隣に乗ってと言ってくれた。ネケも聴きたいとのことで、爆音で歌うことにした。そのために完成させなければ。
- 結局、市民の大半はその場を離れることとなった。
- ALLINと相対した。こうして見ると、GBCは個性豊かである。
- マックの修理費が何故かズズに請求された。
- ズズがちょうどヘリを持っていたので、らみ、サトシ、ネケと共に上空から観戦することになった。ヘリアタックするなよ、というフリに慌てる。ホントにやっちゃうから。上空から、頑張れマック、と言いつつ、お茶目にもポイントを取り損ねたマックに笑いを零した。
- 次はバイクだ。乗って行かない?とぴん子に言われ、後ろに乗っていくことにした。が、乗ると重くなるらしく、本当に邪魔になると思い降りた。
- ネケのダウンに、ドクターBONGOREが駆けつけていた。名前を訊ねたところ、自己紹介してくれた。
- バイクレース前に一人一人に応援の声をかけた。
- あまりにもひろしの服装がALLIN寄りなので、1回ALLIN側に立ってGBCを煽ってみて、と伝えた。そのままひろしがALLINのヘリに乗るというチキンレースをして大笑いした。
- ぴん子が大声でお○っこと言い出した。あんまり言うな。
- ぴん子を助けに来たドクターBONGOREにまた名前を訊いた。ちゃんと自己紹介してくれた。
- Sunriseからの電話を秒で切った。
- サトシの車の横に乗った。生歌でサトシの応援歌を歌いながらレースに望む。後ろから応援のらみ達が着いてきて、サトシの車はそのまま水没した。ちなみに、ネケが優勝した。結果は引き分けだ。デバフかけたでしょう、あの応援歌は。
- また遊ぼう、と締め、ALLIN vs GBCの抗争は幕を閉じた。
- そして、この場を借りる形でごうがALLINに入ったことを聞いた。
- どこで打ち上げをするか、とマックを無線で呼んだが、案外近場にいた。ラーメン屋にしようという話になり、焦村家に行くと、れむがいた。彼の分も何故か奢りとなった。れむに抗争結果を話した。
- マックに塩なキングスター。倒されたら怒るタイプだ、と言われたが、全然ダウンさせてください、誰か。
- 停電が起こった。もしかしてALLINか?とマックが笑った。
- ラーメンを待ちすぎて餓死した。
- ネケに外まで運び出してもらった。主役だから戻れと言えば、寂しくないようにとネケクッキーをもらった。要らねぇ。
- 個人医を呼んでBONGOREチャレンジをした。待てどもBONGOREは来ないので、たっぷり待った末、救急隊を呼んだ。
- 様子見に来たぴん子からてつおクッキーをもらった。ラーメンくれよ!
- 芽久美が猛スピードで突っ込んできてぴん子ごと巻き込んだ。
- 天日干し、とマックに呼ばれた。ぴん子とまめもんに蹴られた。
- まるこから電話がかかってきた。昨日の折り返しだ。元気なのか気になっただけだ、と話した。後ろからぴん子もマックも電話を切れと言ってくるので、煩いと言いつつ謝罪を入れて切った。元気なら良かった。
- ラーメンを一気に啜るように言われた。ぴん子、らみ、ネケ、ひろし、ズズと回ってきた。吸い方を子供扱いされた。
- サトシの応援曲を歌った話をされた。歌ったが、綺麗に無視された。なんで無視すんだよ!
- 久々に会ったから遊びたいと、サトシと二人でらみに言ったが、遊びたいけど眠いのだと返ってきた。
- サトシの後ろに乗りながら、無視ってありえる?と苦言を呈した。
- サトシとらびすぴのイベントの話をしたが、どうやら服を用意しなければならないらしい。サトシと共に行くことにした。
- MonDは人見知りなのかな、とサトシに言った。
- 会場に辿り着いて、列に並んだところで、スマホを置いてきたことに気がつき、戻ってもらった。
- さとうから電話が来ていたと言われたが、用は済んだと話した。お前に用はねぇ、と言い直したので怒られた。
- 参加費の話になり、お金ない、と前にいたナイに頼んだが、彼女はキモキモオのらいぶにおひねりを相当振り込んだらしい。ナイはキモオの歌をしっかり覚えていた。
- 急に勝痔にキスされた。何故かは分からないが、紳士だとは思った。
- てつおに、キモオの余韻が残っていると言われた。
- また勝痔が来てキスされた。イベントが終わった後にセクハラ罪を覚悟しろと言われた。
- 決めポーズをしながら並んだ。
- ネケに、今日僕ヒーロー、と耳打ちされ、彼の分も支払った。
- サトシがスタンプを押し損ねていて保留されてしまった。入れると良いけどね。ズズとネケは手続きを終えた。
- 二人一組からあぶれてしまって悲しくなっていたところ、ももみが抱えてくれた。
- ヴァンダーマーにイタ電をしただろと詰められた。ダウンしていた、その後もバタバタしていてかけ直せなかった、と話した。気分が悪いからお金を請求しようかと言われてしまった。結局、バス内の雰囲気に飲まれて話は途切れた。
- 勝痔に歌えと言われ、キングスターのテーマ曲とラヴィパラを披露した。盛り上がるの、あるんだなぁ。
- 番号を消しておいた、とヴァンに言われた。また登録してもらえるように信頼を取り戻すと返事した。
- 勝痔にまたキスされた。何故受け入れたのかとももみに言われたが、行くしかないじゃん、と返した。
- 何故かヴァンが豚の毛の色で論破してきた。
- 牢獄を見て、初めて見る、と呟いた。
- 再び、二人一組と言われて、友達いない、と半泣きになった。
- ぺいんに車を盗むなと言われた。盗んでねぇわ!!!(音割れ)
- ミンドリーに一人で牢獄へ入れられた。その後、勝痔が同じ部屋に入れられた。
- 勝痔があまりに弱かった。ちなみに彼は警察ながら知らされていなかったそうだ。悲しいです、と言っていた。
- 収拾つかなくなってる、と勝痔が耳打ちした。1回黙ろうという話になった。意外と冷静な二人である。ちなみに扉は壊れた。
- らだおに注意されかけたが、ちゃんと空気を読んでいるということを伝えた。らだおが暇と見て大声を出したところ、即座に撃たれて戻された。
- ようやくイベントが始まった。勝痔が説明中にうるさかったので、キングスターまで巻き沿いを食らった。
- ルウに覚えとけよと言われた。怖い。何のことだろうか。
- 勝つ気満々の勝痔。グループを組もうと言い出した。が、いじられ役なんで、と勝痔は言う。ハンデを抱えても5億を目指そうと意気込んだ。
- 4人一組を組むよう言われた途端に、正面へ走り、ハンと菖蒲の元へ向かった。
- 隣でサトシがチェンマヨにしっかり怒られていた。
- ユニコーンバットの殴り合いが始まった。チームから出るのはハンだ。マジで勝った。
- 倒れているルウから、ルウちゃんのパンツの曲って何、と怒号が飛んできた。めっちゃ怒ってる…。
- ツルギが見せしめに遭った。蜂の巣だ。ズズも行けと言われたが、空気は読めるタイプなんだ、オレ。
- ハンがおにぎりを配ってくれた。
- ピエロが紙を配っていた、とやらで配られることとなった。
- 横からウメの声が聞こえてきた。風呂か?
- 無線で静かに情報共有をすることとした。情報探索は菖蒲、ハン、勝痔が担当し、頭の回転が速いズズが謎解きを一手に引き受けることとする。
「オレは捕まらないのが仕事、お前等は考えることが仕事」
【謎解き・脱出・逃走の様子は衛星をご覧ください】
- ももあに訊ねたところ、おにぎりはただのおにぎり、だったそうだ。
- ももみのブレード4キルによりダウンした。
- エスに、今日の抗争はどうだったか、と問われた。面白いか面白くないかで言えば面白くない、が、難しい問題だと話した。なしまがいなくなってからのALLINの口プは下手だった、と正直に伝えた。水泳部と野球部がサッカーをやっている、というエスの例えが全てだった。例え街が変わろうとも、うちのボスは上手くやる、とズズは口にした。まさに、油と水であった。抗争をするなら火種ありきだ。
- 集合の合図がかかったので、集まった。3,2,1位の順位発表があった。ハンがズズの解けなかった問題の答えを探ってくれていた。
- 最後に、企画のらびすぴ、協力の人々に感謝を伝えて幕を閉じた。
- おにぎりエンド!と言ってチーム解散した。
- ぺいんに、勝痔のついでにレギオンまで送ってもらった。
「もう車盗むなよ~」
「盗んでねぇっつってんだろ!!!」
- エスに電話をかけ、レースは楽しかったよ、と伝えた。次は自分達が面白くしよう、と。撃ち合いでも良いんだよ、と笑う。煽るぐらいが面白いかもしれない。
- エスがカレー屋に全然行っていないと言う。カレー屋とここなはどうでもいいんだ、と言えば、溶鉱炉に沈めると言い出した。
風の噂で聞いてるけど 大丈夫?と煽った。別に良いですけど、と煽り散らかして、大笑いして、そのまま眠った。口プ、弱!
- 3/27 『👑KSDズズ~ピザとコーラ~』
- 【それぞれの道へ動き出す】
-
+ 開く - レギオン横の駐車場で目覚める。無線を入れたところ、これからレースをするとのことで、頑張ってと声をかけた。
- レギオンでレンと一緒にいるえりが元気に声をかけてきた。今からキャバクラ体験だそうだ。行けたら行くと返事をした。
- たまきから電話がかかってきた。愛する嫁ですか?と問われ苦笑しつつ首肯する。キャバクラへ行く誘いだった。寂しい、と言う彼はズズ宛てに鬼電をしていたらしい。履歴を見れば、そこまでだった。
- 履歴を見てSunriseに電話をかけた。相談事はあるらしいが、彼は新人研修中らしい。
- キャバクラで荷物を取りだした。
- メアリーからの履歴もあったのでかけたが、繋がらなかった。
- Stateを見て人数を確認した。
- Sunriseの様子を覗きに海上レストランへ向かった。普通に行くのも面白くないので、カレー屋で学生バイトに着替えた。お着替えバッグを探し求めれば、社宅にあった。
- 海上レストランでナイ、Sunrise、研修中の兎依とい、猫魚あかりに応対された。
- たまきの元へ向かおうと思い、車を走らせていたが、脱水でダウンした。ももみに助けられた。車のところまで送り届けられた。髭剃ったら高校生に見えるよ、と助言された。
- 自転車で駆け抜けるさぶ郎を横目に元の格好に戻った。
- 病院へ向かうと、興奮気味のウェスカーの声が聞こえた。院内へ入れば突然、どこへやった、と主語も何もない問いかけをされて困惑する。何の話か分からないまま、カジノの端に隠した、と話の内容を合わせたところ、奇跡的に当たっていたらしく一命を取り留めた。ちなみにイースターの卵の話だったらしい。
- 病院の奥に座っているたまきに声をかけた。そんな彼は体調を崩していたらしい。
- たまきからもう1人嫁が出来たと聞いた。1人目はじょばぁーな、2人目はズズ、3人目は上田さんらしい。
- プリロボ事件でズズが拗ねていたとたまきがとある筋から聞いたという。
- たまきがヘラシギに声をかけ、嫁と紹介された。たまきの好みが金髪で喋れる人、ということで、ヘラシギからエドの名前が出た。ちなみにヘラシギはたまきのママらしい。パパはましろらしい。分からん、とヘラシギと一緒に困惑した。
- たまきと誕生日が同じことを知った。
- レンが来た。嫁と紹介され、そういう趣味だったんだ、と引かれた。どっちに?
- たまきがレンに、金髪ですね、と声をかけていた。おっと。
- キャバクラへ行くと、小悪魔リリス、月の女神ルナ、美咲あおいが応対してくれることになった。たまきが金髪だ、と呟いていた。あおいについてもらうことになった。
- 何故かズズに指名が入り、あおいと一緒に卓を移動することになった。
- ルナにズズピ、と呼ばれてその呼び方をするのはこの街に2人ぐらいしかいないと顔が浮かんだ。
- あおいにシャンパンを入れた。あおいはコールも上手く、キャバ嬢に向いていそうだ。
- ズズがバナナを頼んだところ、ズズさんのバナナ、とたまきが口にし、あおいがまだ大きくなっていないだの危ういことを言っていた。危ない。
- 何となくルナの正体が分かった。
- たまきに嫁と紹介された。何故か皆の飲み込みが早かった。
- この街で一番高い食べ物の話から、ホワイトデーの話になった。ゴールドシャンパンを入れかけたが、お金がないのでやめておいた。
- 初心者マークをとるというたまきを見守ることになった。
- 一発ギャグを披露した。
- あおいがずっとよろしくないことを言っていた。ちょっとマズいかもしれない。
- あおいのコールを褒めた。
- 竹森から鬼電が来たが、今は忙しいので機内モードにした。
- クレヨンしんちゃんのOP・EDの話になった。モノマネも出来た。ルナの良いオチで今日のサービスは終わった。
- チョコいちごの花束をあおいが掲げていた。
- これ以上は嫁のズズが嫉妬する、と言われた。嫉妬してない。ひろしが即飲み込んでいた。飲み込みが早すぎるだろ!
- 20日ほど前からこのような関係という話をたまきがレンにしており、プライベートをあまり明かさないと言われてしまった。ギャグや音楽のことはしっかり話しているが、それは仕事のことだと返された。プライベートって何だよ。
- たまきの身体が脆くなった話をしたところ、レンにはダウンを楽しみにされていた。
- レギオンでごいす太郎と会った。彼の近況を聞いた。これからキャバクラに行くらしいが、彼の正装はとんでもなく明るかった。
- 上田がたまきの3人目の嫁という話を聞いたごいす太郎が困惑していた。
- 魔法少女カフェに行こうと言い出すたまき。オレのろぎあがいるらしい。爆走し始めたたまきに、気をつけるように言った。
- 店に着くなりろぎあを呼べば、ダイナミックに降りてきた。話の流れでキャバクラの話になったが、ろぎあに不審がられた際、一瞬でレバーを切り替えズズのせいにした。
- タバコを吸ったところ、呼吸器が悪いたまきが咳き込んでいた。犬を貸すと言われた。
- ろぎあに案内されるまま屋上へ行けば、パティがいた。余談だが、彼女は同じ言葉を2度繰り返すあだ名をつける。キングスターは“キンキン”と呼ばれているが、この場にはたまきとキングスターがいる。……合わせて、と言うたまきを総出で止めた。
- ズズがベタ惚れで、嫉妬で暴れて申し訳ない、とたまきに言われたが、怒ったこともない。全然忙しかった。
- ペティも来た。姉妹だというが、どっちがどっちか分からない。
- ラグランジュが来て、すぐにたまきの頭上のマークがないことに気がついた。
- 2人が匍匐前進で入ってきた。クオリティの高いコスプレの彼等は、豆やん達だった。
- 豆やんにも嫁と紹介された。自ら崖に行く、とろぎあに言われたが、もうややこしいので受け入れようと思って。ズズが女の子ということかと豆やんに問いかけられたが、女の子なわけ。可愛くない。
- 水を取ってきたら怒るかと言われたが、一人で話せるからはやく取ってこい!
- 豆やんと一緒にいる女性はダミオンジョリーヌと名乗った。新しい嫁らしいが、浮気ではなかろうか。
- 平井がじきに到着した。彼が言うには、彼等はJTSの集まりらしい。平井にも同じ紹介をされたが、頭を抱えながらも説明した。本当は色々疑問のあるらしい平井だったが、真面目なたまきにツッコむことも出来ず、そのまま受け入れていた。
- 初心者マークを外すのに100人集めたい人がいたらしいが、実際集まったのは10人だったらしい。が、その人は喜んでいたそうだ。
- 礼儀正しいズズの様子を見て、平井が安堵していた。悔しくなるほどトリッキーに思われていたらしい。放っておけない感じが悔しくて、と言われる。
- 夫婦漫才を見せろと言われた。気づけば誰もいなくなるのだと話す。ズズのどこが好きか問われたたまきが、帽子と答えていた。それはオレじゃないのよ。
- たまきと二人セット扱いをされた。ピンで頑張っているから勝手に決めるなと返す。平井が日頃のズズの様子を見ていてくれた。
- 平井が無線に入れと豆やんに言われ、文句を言っていた。ズズは何の無線に入っているのかと問われ、芸能事務所のものと返した。一斉に聞けるのが電話でない無線のメリットだ、と話した。
- 平井から妙なクスリをもらった。たこ焼きの屋台の中に入れられていたらしい。
- ダイヤモンドさん、と呼びかけられた。ニャンコスキーだった。面白いことを披露しろと突然言われ、その無敵っぷりに思わず苦笑をもらした。新ネタをというオーダーに応えた。笑っちまった、と悔しがるニャンコスキーに、気持ちが嬉しいと言う平井。やっぱりダイヤモンドよ、とのこと。
- クスリを皆見てみたが、死の一撃を回避する、と説明されたそのクスリは平井の元へ返された。警察への相談をろぎあが勧めていた。返せと言われても困るので、持っておくことにするらしい。
- 閉店するとのことで、店を後にした。
- ろぎあの服装を褒めたが、ズズも可愛いと返ってきた。それを求めていたわけではない。
- ベルトを壊すらしいたまきの運転を危ぶみながらもレギオンに到着した。
- また喉を潰してしまうから眠る、と言い出すたまきに大笑いした。しばかれるで、家族に。キャバクラとじょばーなの誕生日だったため起きてきたそうだ。今日のミッションはズズと、否、ズズ“で”遊ぶことも含まれていたらしい。
- 彼女のステッカー業はどうやら大変らしい。絵が上手いからといって絵が楽しいとは思うなよ、と低く言われてしまった。闇が垣間見えた。
- 喉を万全にして帰ってこい、寂しくなったら電話しろ、と言えば、黙り込むたまき。すぐにその場で電話がかかってきた。寂しいんだな。ズズはいつでもいるから眠るように伝えた。全く、身勝手な男だ。
- 電話を折り返すか、といったところで、またたまきから電話がかかってきた。
- ねねに折り返したが、忙しいのか出てくれなかった。
- レギオン横公園でギガがピアノを弾いていた。着信音も作っているという彼は、ダンス付きで披露してくれた。頼んでないっす。10曲ほど作っていると話す彼に、ズズがパイオニアだろうと返されるが、ギガの着信音を聴くと恥ずかしく思ってしまうと話した。
- デヤンスがギガに演歌の話をしていたそうだ。
- アイドル曲の話をギガにすることとする。クオリティを上げたいと思っているが、そのアドバイスを求めるとなると、ギガの名前しか浮かばなかったと伝える。どのように作っているのか問うてみると、彼が普段使っている音源を教えてくれた。
- コードを知らずに感覚で作っていたと話すと、大層驚かれた。学ばなければ上に行けないと悟ったと言いつつも、何故こんなことになっているのかは疑問である。まさかこの街でコード進行を勉強することになろうとは、思ってもみなかった。
- 他に、midiのキーボードがあれば良いと話した後、またギガが踊り出した。ご一緒に、と言われたので歌ってみたが、頼んでない。披露した後にすぐに話に戻った。CM?
- ベースについても色々あると言った後、ギガがまた踊り出した。頼んでないんすよ。この短時間で3曲も聴いてしまった。BMCが多めなのを聞くと、そこから着信音業が始まったのだとか。
- ギガもこの街に来てちゃんと勉強したらしい。一気に成長する瞬間がある、とギガが強く語った。
- 無線で気になることを言われていたが、その間にもギガがまた踊り出した。めっちゃ良かったな、この曲。イルカの音源は買ったらしい。鳴き声を海に行って録るよりも、買えば早い、とのこと。
- マックがいるからと言うギガに、マックのことは嫌いだと顔を顰めた。ただ、アイドル曲は何も言わずに褒めてくれたので嬉しかった。
- バンドは興味がないのかギガに問うてみた。フラムとは何か出来たら良いと話していたらしい。研究所に遊びに来てくれた、と言う彼に、そもそも研究所があることを驚いた。そういえば、フラムも何か言っていた。と、話したところでギガがまた踊り出した。この曲の最後の“チーン”はノイズの障壁を食らうため、口で言っているそうだ。メドレーライブ?
- ピアノは趣味で弾いていたという彼は、幼い頃に習わされていたらしい。やらされてるんだ。
- ピアノの筋肉でサックスを吹いてくれた。その後、銀のサックス、と言いながら吹いて……歌って?くれた。これならズズでも出来るというので、吹いてみた。上手いの基準は分からないが、上手かったらしい。銀のサックスを継承すると言われたが、そんなことをすればマックに何だそれはと言われてしまうだろう。
- お題を言って曲を弾いてくれるのはまだ出来るか問えば快く頷いてくれたので、“緑”でお題を出した。ズズが離れてもなお、色の歌を歌い続けていた。銀サックスも要らん!!!
- ねねに折り返したところ、のんびりした声で返ってきた。せっかくなら会って話そうということで、レギオン駐車場下に呼んだ。
- 竹森にかけ直したが、眠っているようだった。
- ねねが来た。彼女は個人医になったらしい。見ない間に変わった。ライブとアイドル曲を頑張っている話と、大喜利の話と、と近況を話した。
- 訊きたいことがあって、と本題を切り出す。なしまはALLINをやめたのか、と問いかけた。当人に訊けば良いのではと返ってきたが、デリケートだと困るのでねねに訊いたのだと話す。普段電話をする質ではないキングスターなので、突然なしまに電話をするのは気が引けた。
- ALLINと抗争があった話をした。なしまのこともそうだが、ALLINも大丈夫かが心配だったのだ。面白くなかったのかと問われて、あまりに直接的な問いに笑いつつも、抗争に対してどう思ったのかを話す。交渉についても、率直に下手だと感じたと話せば、ねねが大笑いしていた。
- なしまはきっとALLINのことが好きだろう。それなのに、そんな彼がどうして。それをなしまに言えば良いのにとねねは言うが、恥ずかしいからやめてくれ。困ったねねが、好きだからこそやめたところもある、と言うのでどういうことかと強く問うたが、はぐらかされるばかり。
- この一件について、別に知らなくても生活できることだ。なしまの支えになることも出来ない。どういう理由で抜けたのかを気にかけてくれるのは嬉しいことなのではないか、とねねは言う。ズズは本来はざまあみろ、と言う立場なのに、ともだもだしていると、ズズって可愛いんだね、とねねが笑った。やめて。
- エスが抗争の感想を問うてきたことも話した。
- ねねは事情を全て知った上で、ズズ自身になしまに訊いてほしいと話した。
- 代償は大きいが、組織のために覚悟を持って、なしまはALLINを抜けたという。ねねの口から簡単に話せない程に、彼の気持ちは大きいのだ。
- ズズのようになしまのことを思ってくれる人がこの街に多くはない。寂しさも感じていることだろう、と言うねねに、呻き声を漏らした。ねねから電話してスピーカーで話して、と懇願した。今は立て込んでいるらしく、待つこととする。
- 待っている間に抗争の話をした。マックが口プ強いのは知っているし、彼の言うこともよく分かるからこそ、ALLIN側の交渉に疑問を抱いたのだ。交渉役は誰だったのか問われたが、千代田とMonDしか覚えていない。UBがしっかりしなければならない、とはいえその立場は難しいだろう。だから絶対にやりたくない。
- エドは相変わらず起きてこないという話をしたところで、起きて来てないのかな、と迷う。GBCには来ていない、という言い方に変えよう。ねね曰く電話は繋がらなかったらしいので、本当に起きていないのだろうとのこと。帰ってきてどうするんだろう、と言うねね。確かに、間が開くと行きづらいものだ。
- ねねの元になしまから折り返しがあった。ズズが用だと伝えたところ、なしまからズズの元に電話がかかってくるのだとか。あまりに焦らされるので、そわそわする。告白とかじゃないもん!
- 電話がかかってきて叫んだ。なしまに長々前置きをした後、何故抜けたのか、と問いかける。考え方に大きなズレがあったから、となしまは答えた。喧嘩のようなものだろうか。
- ずっと心配で、と声をかけると、上手くやっているとのこと。自分なんかに出来ないかもしれないけれど、何か出来ることがあったら言ってほしいと伝えると、いつか頼るかもしれないとなしまは言った。恨んでいるかと思っていた、と言われたが……でも、心配は心配だから。
- ズズは何故ギャングになったか、と問われる。マックの考え方が好きだから、と返した。何か見えるんじゃないか、と思って。
- 現状に満足しているのかと問いかけられ、満足はしていないかもしれないと返した。悪いことはしたいのかという問いには、悪いことはしなければならないと答えた。白も黒も両方を知ることがエンターテイナーとして大切だ。
「命を賭けてエンタメやってるんで」
- 街に居られない程のリスクを抱えてもか、という問いかけには、何かを追い求めるのにそれぐらいのリスクはあって当然だと語った。それに、危険が及んだ時にはきっと、GBCが助けてくれるという信頼はあるから。
- もっと黒のことを知りたかったら言え、と言いながら、左を見ろ、となしまは言う。そこには、今電話しているはずの彼が立っていた。怖!!!
- 一目見たら安心するかなと思って、と言うねね。彼女が伝えたそうだ。なしまも色々抱えていることだろう。
- ALLINは果たして変わるだろうか。ALLINにとってなしまは大きな存在だろう。諦めたらそこまで、だが、そうなってはなしまが可哀相だ。
- だから直接訊いてほしかったのだとねねは笑った。なしまもきっとそうだったろう、と言う彼女に、それなら良いけど、と呟いた。なしまも、姿を見せるとは粋なことをする。ホント、かっこつけだよな。
- デスマウンテンの上から突き落とすような人は友達ではないと頑なに否定するが、気になると言うズズを見てねねは、可愛い、とズズの周囲をぐるぐる回った。
「一人はつらいのは知ってるから」
- 考え方の違いで抜けることもあるのか、となしまの話を思い返す。こうなると、エドが心配になってきた。
- れりあが銃を持って彷徨いていた。それを見てねねがズズに手錠をかけ、れりあの元に運んでいった。そのままねねは去って行った。
- そんなれりあは、追いかけられてはいるそうだ。ちゃんと指名手配で、罪状も長いらしい。どこへ連れて行くのかと思えば、手錠を外すのにアジトへ向かっていた。車に仕舞われて、彼女はアジトへ入っていった。
- ダミアンから電話がかかってきたので、無線をピコピコしておいた。
- レギオンへそのまま運ばれていった。久々に会った彼女は声もすっかり戻っている。今の方が好きだけど、と言えば、萌え声で返ってきた。照れ隠しにふざけるのは、ズズもれりあも似たもの同士である。嬉しいのはあるのだが、言葉が出なくなってしまい繕うタイプだ。しかも、押されると断り切れないチョロさもある。そんなれりあはその性格からヤバい奴に引っ掛かったことがあるそうだ。何その話、気になる、朝まで飲めそう。
- 一般通過マックもいます、とれりあが遠くのマックを指して言った。彼を見た日はろくなことがない、とれりあは呟いた。
- なしまのことを考える。警察署襲撃がトリガーではあるが、それだけが理由ではなさそうだ。話し合いの際に構成員達が街への愛がないことを言って、とかだろうか。街全体に迷惑をかけたことへの悪びれがない、とか。いくら言っても変わらなかったという点ではそういうことなのだろうか。それとも、白との関係性で何か、合わないことがあったのだろうか。わざわざ喧嘩に首を突っ込むことでもないか。
- 意識を取り戻せば、れりあが起きていた。ヤバい奴と目を合わせていたと話す彼女が指す先には、物流アスカ半グレー、と名乗る男がいた。
- そういえばSunriseは、とれりあが言うので、まだ会っていないと話した。半グレーが言うには、Sunriseは海上レストランにいたらしい。れりあがまた連絡すると離れていった。
- 半グレーと話したところ、彼はズズのことをKoKo七番屋で解体された人、と認識していた。芸人と着信音業を営んでいると言えば、興味を持ってくれた。意外と普通の人だった。
- ちょうどSunrise着信がかかってきた。今は話し中なので切った。
- Sunriseにかけ直した。折り返しが遅いと文句を言えば、初心者案内をしていたとのこと。案外真面目な彼のことだから、分かっていたことだ。何用かと思えば、歌詞が完成した、と。寄った方が良い?という添い寝のようなことを言われたので、池袋北口で、とボケつつ、FIB前で待ち合わせることにした。
- ダミアンにかけ直した。お薬の話がよく分からないことになっていて、ズズにも話を聞きたかったのだとか。Sunriseとの約束があるので、遅くなる旨を伝えると、ダミアンがまた聞かせてくれるという。
- SunriseがFIB前に居た。借金地獄のSunrise。ピッツァボーイのことを訊かれてすっとぼけた。一旦、ピッツァとコーラを呼ぶことにした。マジで何だ、これ。
- 着替えた後、コーラボーイと会った。コーラボーイの曲を聴かせる前に、ピッツァボーイの歌を聴かせた。コーラボーイの曲を流した。一通り聴いて、僕カレーボーイじゃないのよ、とツッコんだ。その後、歌詞が当てはまらない、とコーラボーイが嘆く。インドが来るとは思わないじゃん、と。国一緒なんだ、とインストのピッツァボーイの曲を聴いたコーラボーイは呟いていた。
- 歌詞もデモ版があるのを聴かせた。完成度の高さにぼやくコーラボーイに、自分を超えろ、と伝えた。がっつりラップを作ってきたコーラボーイに、長すぎるだろ、とツッコんだ。宣伝曲としてキャッチーなメロディは作りつつ、彼のラップの技術も活かしたい。“かりんとうの車”の曲を作ったプロにせっかく作ってもらったのだから、と言うと、ものすごく驚いていた。それほど3億取り返すのに本気だから。
- 1回、コーラボーイの考えてきたラップを聴くことにした。彼のリリックはとても良いが、インド味がない、と返した。ピッツァの持ってきた曲に合わせたところ、詰めていけば出来そうだ。そして、コーラとピザも作ってもらったので、合法で売れます。そうと決まれば、早く披露したいところだ。目指すは4月頭。
- ウェスカーの陰口を叩いた。借金増えるぞ、コーラボーイ。応援の声をかけて、彼とわかれた。
- 会議室に合流した。レン、ひろし、サトシ、ダミアンがいた。ダミアンの格好がウエスタン風だったので事情を聞くと、ライブの新曲がウエスタン風だったのだとか。豆やんの格好にも納得した。
- セオがALLINに入りたかった、という話をしていたらしい。
- マックが辿り着いたので、クスリの話を聞くこととする。平井のクスリの件だった。一緒にネケクッキーが入っていたため、詳しい話を聞くことになったのだとか。マックが言うには、ネケはそのクスリを持っているはずもなく、一方で新薬は試験的にギャングへ回っているらしい。サトシがそのクスリを警察に渡してしまうという足の着くことをしてしまい、それは解決したのだとか。
- クスリに関しては大型に参加する人のみ関係すること、警察への登録はないから渡さないようにということ、出所はマックも貰ったことだから分からないこと、効果は一時的に痛みを感じなくするものだということ、と聞いた。また治験してほしい、嫌いじゃないでしょ、と言われ、思わず苦笑を零した。
- 黒い仕事の現状の話になった。最近ズズは犯罪をしていないと話す。黒が出来なくてどうかとサトシが問いかけられ、GBCは今イベントに向いているのが強いから、皆が向いている方向に一緒に行きたいと語った。
- この街の黒の歴史を大きく変えようと思っていて、とマックは切り出した。GBCをギャングから切り離したい、ギャングらしさという点では異なるGBCを、黒側の組織を二分化することで別物としたい、という。これはずっと前からマックが思っていたことだとか。
- ギャングではなくなるのか、とマックに問いかける。キングスターが共感し、着いていくきっかけとなった“武器を持たないギャングが居ても良いではないか”という彼の思いは今、どうなっているか、と彼に問うた。ギャングという名前を変えるのは、逃げなのではないか、と。
- マックの考え方は変わっていないという。ギャングを消したいとは思っていない。周囲のギャングがGBCとの関係でやりづらさを感じていることもある。人口の3分の2がギャングである今、GBCをそれらギャングと同じ扱いをするのも違う。同じように続けても良いが、もう一段階先に進めば面白いのではないか、とマックは語る。要するにステップアップということ、と納得した上で、反対意見を出しそうなのはらみとネケだと口にする。彼等は特に、黒に力を入れてきたから。
- マックとしては、ずっとギャングでも良い、どちらでも良い、と話した。肩書きが変わろうが変わるまいが、マックのすることは変わらない。ただ、マックはずっと、マフィアとして生きている。他のギャングと一緒にされるのは困るぐらいだ、と話した。
- 団員勧誘の話もしつつ、白と黒の在り方を話す。ズズの意見を問われ、個人の意見としては、マックの新しいやり方に大賛成だと話した。自分はいい。自分よりも、黒として入ってきた人達がネックだ、と話した。ギャングとして動くには人数が少ない、かといって人数を増やすのもまた違う話だ。ギャングとしてではなくマフィアとして、別口で黒いことが出来れば、とマックは返した。
- 抗争についてTwiXで呟いた理由。シンプルに、お祭りにしたかったのかと思ったが、違うらしい。ギャングとして有名なALLINとレース抗争をするとなると、GBCも悪い組織なんだと公に知らしめられる。両方あると認識させたかった、というパフォーマンスとしての意味があったそうだ。大型も大して収入がないのに行っているのは、あくまでパフォーマンスなのだ、と。
- 白も黒もというのはマックのみでは出来ない、団員の協力も必要だ、と彼は語った。GBCで起きている団員は主に10人程度。もう少し人員を増やしたいのだとか。GBCの中でも仕事の感覚が異なっている今、考え直さなければならない問題だろう。──やりたいことを叶えるためにGBCは存在している。
- 大型を繰り返しているギャング達。飽きないのか、とマックは疑問を持ったそうだ。ALLINの人達と話したときも皆、誰が誰か分からないほど顔を隠していた。そのままの勢いで長々と肩書きを述べながら電話を出たマックに思わずツッコんだ。
- ナイとの電話だったらしいが、どうやらマックとサトシでクスリをばらまいてきたから、その件についてだったらしい。
- 何の話だっけ、と言うマックに、ギャングと同じであれ異なったものであれ、マフィアでも大型が出来れば良いとキングスターは話した。
- 自分達でやりたいことを見つけていけるか、とマックは問うた。どのような形になるかは分からないが、キングスターは賛成した。白と黒が交わるのは大切なことだ。
- 黒をするには武力が必要、と言いかけて訂正した。武力はなくても、やりようによっては、とマックは話した。色々話そうとしたが、結局のところキングスターとしてはらみとネケが気になるぐらいで、あとはどうだって良い、と返す。改革っていうの、良いじゃないっすか。
- マックが言うには、大型なくて暇だと言う警察がいたそうだ。警察の在り方として、暇なら暇で、市民と関わり合うなどすることはあるはず。むしろ、大型は減った方が良いと思っているらしいマックだが、それにしては大型が浸透しすぎてしまっている。
- やりたいこと、と呟きつつも、時間が時間なので嘆息する。駐車場で突っ立って何をしていたんだとマックに言われたが、ズズとて人との交流もある。
- 日々が曲を作っているという話がひろしとダミアンから話された。どうして私に聴かせないんだろうね、とマックは言うが、完璧なものとして聴かせたいんじゃないのか、と返しておいた。らみとそういう所が似ている。
- ズズももっと過程を見せつけろ、とマックに言われた。見せているつもりだったのだが、ズズも完成品をポンと見せるタイプである。そう言うなら、ロックをやりましょう、と話す。誰でも良いから誰かに、自分のやったことのない時間のかかるようなものを、一緒に。
「下手くそでも良いんだよ。表に出す勇気が大事です」
- 話をした末、返答の少ない団員達に、マックが首を傾げた。話自体は難しくないけれど、眠くて、と言い出すレンに吹き出した。疲れてるな、君達、とマックは不思議そうに言った。
- やりたいことには貪欲に。黒には飲み込まれやすいものだ、それは仕方のないこと、と言った上で、マックはそれをビンタで引き戻していると話した。
- 大きな仕事の話になった。社員旅行に怪談話と、依頼は舞い込んでいる様子だ。
- と、話している時にサトシが餓死した。運んでいくことにしたが、誤って持ったまま出てしまい慌てる。どうにか助かったサトシを連れてFIBの外に出た。眠くなっちゃった。早めに来て早めに喋ってほしい。
- 借金はどうなったか訊ねたところ、ピッツァと似たような何かを考えているらしい。
- ヘスティアが来た。髪を縛って雰囲気の変わってヘスティアに、可愛いでしょと言われて、渋りつつも可愛いと言った。タイツ、苦手なんだよな。
- 色々と歪んでしまったキングスターは幼少の経験からこうなってしまったと話す。それでキャバクラを思い出したヘスティアが、ズズぴのバナナ、と言い出して慌てた。サトシ、知らないんだから!
- ヘスティアも眠そうだ。最近、眠いよな、皆。
- FIBに送り届けるヘスティアに運転が下手だとツッコんだが、彼女の機嫌が少々悪くなったので、上達したと返しておいた。
- まだマックは話しているのだろうか。サトシに、残り10分ほっつき歩いてくる、と言い残し、バイクでFIBを後にした。
- BMCへ行こうかと思ったが、誰もいない。警察署に寄った。
- 過程を見せろと言われたが、一人で作った方が速いのも事実だ。
- 警察署で、警察さん遊びましょう、と声をかければ、皇帝が来た。暇ではない、たまごを探している、と彼は言った。知らない話を聞いて首を傾げる。餡ブレラがたまごを囲っているのだとか。暇なの?
- 大型対応のSWATと市民対応の警察に分かれたことを知って、SWATは暇なのではと思ってキングスターは来たのだ。大型の出来ない時間のSWATは、指名手配犯と薬物関連を捕まえるのがお仕事だそうだ。
- レース抗争の話になった。頑張っていたのも知っている、結果が凄いのも分かる、が、蚊帳の外なのだからつまらないのはつまらない。抗争じゃない、もはやただのレースだ。その前にMOZUと餡ブレラで街パチをしていたから、なおさらだ。
- 以前、GBCの客船でズズの血痕だけ大量に落ちていたのだとか。スプ○のごとく塗っているんだとしたら、オレだけ間違えてるやん。
- マウントを取られるのが嫌なズズ。理解がある人と抗争をしたい、と面倒くさいことを言った。メンヘラだ、と通りがかりのさぶ郎に皇帝が言ったところ、スルーされかけた。戻ってきたさぶ郎に、事情を話しかけ、言い切らないうちに街が眠りについた。
- 3/30 『👑KSDズズ~声がかっこいい!~』
- 【隔たる壁は著の作の権】
-
+ 開く - 警察署の地下駐車場で目覚める。鍵は視界で見る限り閉まっているはずなのだが、先日署内で眠ったからか、鍵を開けることが出来、ひそりと署内に侵入した。周辺では、当たり前だが警察署員の声が聞こえる。息を押し殺し、牢屋の受付らしき場所まで来てみたが、さぶ郎達が通りがかれど、何故か気づかれない様子。
- 途中、エレベーターを見つけ、しかも使うことが出来た。思わず感嘆の声をあげる。
- 署内の更衣室を見つけ、侵入してみた。下着でも探そうかと思えば、そこは男子更衣室だった。射撃場も見つけた。あまりに綺麗な署内の様子に、良いご身分だと悪態を吐いた。
- サーバールームのような場所に辿り着いた。USBでも持っていたら情報が盗めるほどのセキュリティである。
- 牢屋に辿り着いた。いくつか鍵の開かない場所もあったが、探索したところ、牢屋内まで入ることが出来た。
- それにしても、サーカステントは大きくしてくれないのに警察署はこれほど大きくなっているとは。せっかくなら活用してほしいと思うキングスターだった。
- 牢屋内で写真を撮ってみた。なかなかこういった機会もないだろう。
- というところで、署員の声が聞こえてきて慌てる。牢屋からは出ておいたが、近づいてくる気配がしたので、牢屋の受付あたりまで戻ってきた。
- ここまで全く署員に見つからないので、署内を写真で撮りまくることを決意した。どこからかテーザー銃の音も聞こえるが、相変わらず署員の姿は見えない。
- そして、やっと皇帝に見つかった。ぺいんには車盗んだのか、と言われたので大きく叫んだ。ロビーで眠ったことを皇帝は思い出してくれたが、警察署襲撃だ、とてんやわんや。結局、面倒くさがられてしまった。
- 文月なえにより、これを手に持ち署に投げろ、と言われるまま投げたところ、爆発した。襲撃だ!と言われ、詰められている間に、なえが何故か離席した。何でだよ!
- 結局、切符は切られなかった。帰路で、不死身乃ハヤトという警官と初めて会った。送っていきますよ、と言うのでそのまま着いていったところ、車ではなく徒歩送迎だった。それにツッコんだところ、帰ると言い出した。着いてこいと引き留めた。寂しいだろうがよ。
- レギオンまで着いてきてくれたので、代わりに警察署まで送り返すように言われた。急にハヤトに可愛がられ、愛でるなと突っぱねる。じゃあな、貴様、と言われた。貴様!?
- 車内を勝手に調べられた。ATMを引っこ抜くためのセットをひのらんに咎められた。
- ハヤトに急に可愛いと言われた。気持ち悪い。
- ひのらんに、ATMを引っこ抜くところが見たいと言われた。道中、パトカーに当たられた。
- 近場のATMを、何故か警察に教えられながら盗むことになった。いつもやってるように、と言われたが、あまりやってない。ロープを繋いだものの、上手く行かなかった。何故かズズにロープが繋がったまま引っ張り回され、挙げ句パトカーに轢かれた。そこで事件が起こったらしく、対応のために警察署員は散り散りとなった。取り残されたズズは署員の対応に叫び、一方でATM強盗が出来なかったことに首を傾げた。
- 無線を入れたところ、サトシから大型に行くかという問いかけがあった。警察に虐められたため、怪我を治すために病院に行くと伝えた。
- 病院へ行くと、片言の男が、ついに動き出した、と言い出して何事かと困惑した。彼に突然、椅子を選べと言われ、座ったところで殴られた。あの椅子だと機関に狙われるらしい。ワケの分からないことを言う彼にひたすらツッコんで、ワケの分からないまま病院を後にした。……今日の公務員は頭がおかしくなったのか?
- アジト前のネケに、鍵が開かない、と言ってみた。彼に何才、と問われて777歳、と返した。じゃあ知ってるじゃん。
- ネケと、GBCに犯罪許可が降りたことを不思議に思う。クスリのために仕方なく解禁したのかとも思っていたが、ダミアンの話から今のうちにやっておけという意味も込められているとも思う、とネケが話していた。何でも良いんですけど。
- ぴん子が無線でマックに相談事をしようとしていたので、何かあったな、と勘ぐる。カラオケで何かあったらしい。オリジナル曲も入れようとしているらしいが、マックは嫌なのではと予想した。
- 既に客船は取れているらしい。ズズはヘリを任された。
- カラオケの話を聞いて、嫌な予感するけどね、と呟いた。著作権問題も絡んでくる気がする。
- 客船強盗が始まった。稼ぐぞ、とマックの声真似で言ってみたら、サトシとひろしから声真似が返ってきた。ひろしは似ていなかった。
- ミッション開始。ボイラー室を殲滅したところで、警察ヘリが二台到着。ズズが空を一手に引き受けるのでしんどいと思いつつ、牽制を試みる。ひろしとネケがダウン、サトシは泳いで逃げることを無線に残して音信不通となってしまった。ヘリのうち1台にヘリアタックを仕掛け、その後、逃げることを報告した。
- が、このまま逃げるのも惜しい。ヘリが船を離れた途端、追跡を始めた。ところが、警察ヘリの方がスピードが速いらしい。警察署真上でようやく、逃げるヘリに追いついた。皆を確保している様子の警察に対し、ヘリへアタックを仕掛けた。
- 何度かアタックを仕掛けたが、ヘリの耐久度が低く、逃走。降りたところで、何故か食べ物を口にした。転けながら銃は取りだしたものの、撃たれてダウン。オルカにより確保された。オルカが言うには、れうがズズのヘリアタックを褒めていたらしい。警察署真上での攻撃だったため、警察署襲撃となる。覚悟でやったよ、と話した。互いの健闘を称えた。
- れうに、警察署真上での襲撃を咎められたので、話し合い、もとい説得をすることとなった。熱意がどうの、熱い戦いがどうの、と強く訴えるが、れうも真面目な警官であり折れない。
- 牢屋にいる仲間達に向けてれうが、ズズが助けに来たのをどう思うか訊ねた。気持ちは受け取るが、警察署襲撃は知らない、と切られた。助けなきゃ良かった、と吐き捨てた。二度と助けない。
- 警察署襲撃の罰金は3000万近い。熱意を分かってくれると思ったが、とれうに言うが、ここでズズの罰金を減らしてしまっては汚職となる。それを聞いて、心を鬼にしてしてくれたっていうことやな、でも、と言いかけたところでプリズン送りとなった。
- 裏切り者ども、と刑務作業中の彼等に吐いた。助けに来てくれた時はかっこよかったし、感動した、と言われた。
- 大型の反省会となった。新薬は強いらしい。
- GBCは借金を抱えている者が少なからずいる。1人が大きいんだよ、とサトシを指した。
- 刑務所から出て、ダミアンの迎えを待つ間、ぴん子のカラオケの話になった。
- ダミアンがクスリの効能を聞いてきたので、船上組が感想を話していた。
- ダミアンが、ぴん子が苦戦していると言うので、面白いじゃないかと返した。苦戦ぐらいがちょうどいい。
- カバンを見たところ、スーパースターが見逃されていた。
- 警察ゼロ、というStateの表示を見て驚いた。こうなってしまうと、大型以外の犯罪が出来ない状態となる。各々、やりたいことはあるし仕方ないことだとは思うが、個人医や半グレが生きづらくなっていないだろうか。
- FIBへ向かって、変わったことがないか見てみた。入り口の表示がもう少し分かりやすいと良い。ところで、喉の調子が良い気がする。
- 道路を自転車で走っていると、警官に轢き逃げされた。警察署へ訴えに行った。声だけは聞いたので、聞いてみたが、一斉に喋られた。こんな街になってしまったのか、と嘆いた。
- なえが、自分ということにしてくれ、と言い出した。何をしたら良いか、と言うので、気をつけてね、と伝えた。
- ハヤトがチャリに乗ったままなので、引き下ろしたところ、何故か強く咎められ、テーザーで撃たれた。何故、オレはダメで警察は良いんだ。
- その後も、ボケまくる警察に一人ずつボケろと言いつつ捌き、何故か自転車にまで文句を言われた。結局、何事もなく解放された。
- 無線で大型受注にALLINが集まっていることをサトシが伝えていた。ぴん子は既に無線からいなくなっていた。
- インパウンドへ車を取りに行くつもりだったことを思い出し、自転車を走らせた。車を取りだしたら、虹色に染まっていた。
- 電話を確認し、ねねにかけ直したところ、寝起きだった。用としてはあの後大丈夫だったか、ということだったらしい。
- さとうとメアリーは起きていない。れりあにかけ直したところ、用は暇だったから、とのこと。じゃあね、ばーか、と電話を切られた。……好きなのか?と思い、キスまでなら、と呟いて笑った。
- 路上で突然、どこからかビートが聞こえてきたので、音の出所に近づいたらバイトの受注場所だった。罠だ。
- レギオン横に3つもホットドッグ屋台が並んでいたので、ツッコんでいたら、ホットドッグ屋を開いているのか、と問われた。やっていない、と言ったが、ホットドッグを買うからと話を聞かずに去って行った。
- ルーファスがホットドッグを買いたいと話しかけてきた。売っていない、と答えた。
- 今もカレー屋をしているのか、というルーファスの問いに首肯すれば、通りがかりの新規住民・ドンタカーキナツシロンゴに、カレーを売ってくれるかと言われた。ルーファスが彼の分の請求を持っていた。カジノですってお金がなかったらしいが、その後取り返したそうだ。
- お笑いライブはいつ頃開いてくれるのか、というルーファスの問いかけに、打ち合わせをしようと伝えた。
- だよに、ホットドッグを求められ、ないと答えたら案の定誘拐された。いつものやつだった。ただ、今SWATしかいないことを指摘すると、彼が少し確認した末、出来ないことを知った。こうなっては人質を取って大型でもするしかない、と返した。結局、コンビニ強盗、となった。
- 非通知から鬼電が来た。だよに解放され、電話に出たところ、ヴァンだった。じょばぁーなの着信音を作ってほしいという依頼だった。1億5000万のところを1億で、と言えば、高額であることを指摘された。白はその金額をそれほど早く稼げない、と言われた上で、金額交渉をされる。が、クリエイターとして決めていることだと折れなかった。本気で作るように念押しされて、いつもよりテンションの高いヴァンとの電話を終えた。
- だよに謝罪を入れ、レギオンに送られた。
- 川中が話しかけてきたが、ズズと分かると去って行った。玩具にしておいて!
- FIBで、サトシに大丈夫か問うたが、いつまでも返事が来ないので慌てた。
- 無線で大型は取れなかったことを聞いた。その後、じょばぁーなのフルネームを訊ね、所属はMOZUであることを確認し、人柄は明るいと確認した。
- 皇帝とイロハがいた。車が虹色で趣味が悪いと言われ、でも成瀬やAPも乗っていると皇帝がフォローしていた。
- イロハの服装がセンシティブだったのでそう言うと、二人にセクハラと言われた。
- 通りがかりのハイライトに、大喜利イベントの司会を褒められた。彼は指名手配らしく、川中が追ってきた。彼にイロハがセクハラ罪を訴えていた。
- 最近悩みがあって、とイロハが言い出した。言葉が出てこないという彼女。人との話題作りが難しいのだとか。そんな彼女に処世術を教えた。
- 川中が戻ってきたので、セクハラ罪を訴えていた。彼は、ハイライトを見失い、レギオンに戻ってきたらしい。その後、ハイライトが普通に戻ってきて、しばらくSKEに帰れない、とイロハに伝えていた。
- イロハとは変な出会い方しかしていない。彼女は救急隊とSKEの所属だ。彼女の弟?とも会ったことがある。
- 今は言葉の出てきているイロハに、緊張しがちなのでは、と話した。色々ツッコんだところ、取り乱し始めた。
- ズズがよく攫われるということで、見学したいと言い出した。そんなに言うなら攫われれば良いのではというが、彼女は自分に自信がない様子。イロハは面白い人だとズズが言ったところ、彼女はズズの優しさに感動していた。
- 話は変わるが、着信音を設定したいというイロハ。彼女はズズのものとお揃いの着信音にしたいそうで、送ることとした。はてさて何を見たのか、ASMR好きなんだ、とイロハが言っていた。ズズのものがよく街で鳴っているので、彼女も羨ましく思ったのだとか。オリジナルのものを作っている、と話すと興奮気味に、1億を集めると言っていた。
- 早速イロハにお小遣いを求められたが、馬鹿じゃないので断った。構ってくれてありがとう、と言い残して彼女は去って行った。
- 視界の右端に見える無線の表示を視界から消した。消し方を無線で共有した。
- 魔法少女カフェへ行くと、ももみがバスの下敷きになって轢かれていた。スライディングで救出した。
- カフェに入ると、歌の魔人シャボとやらがいた。にかりにより一列に並べられ、一単語ずつ出すように言われる。シャボは単語を組み合わせて即興ソングが出来るらしい。しゃぶしゃぶのように、だけが分からなかったが、おひねりを送った。
- 風早爽太も来たので、彼も含めてもう1曲見せてもらうこととなった。本当にすごいことをしている、と褒める。この才が埋もれるのはもったいないが、彼はこの店から出たくない、とのこと。ズズと組んでイベントをしようという話になったので、魔法少女カフェでイベントも考えておくことにした。
- じょばぁーなが来た。そんな彼は誕生日だったのでテンションが高い様子。23になった彼に若い、と口にしたが、キングスターは21だ。じょばぁーなは魂年齢まで当てようとしており、25、と言われて口元を緩めた。
- じょばぁーなから写真をもらった。彼の素顔は可愛かった。その格好のままの方がモテるのではと言ったが、彼もキングスターと同じく、服装は着飾るタイプだ。
- 爽太は今日帰国するらしい。じょばぁーなと涙を流して別れを惜しみ、じゃあね、と去って行った。
- じょばぁーながシャボにお題を渡した後、ズズの言葉を聞かないままにかりと話していた。3回同じこと言った。その後、シャボが曲を披露してくれた。
- シャボが即興で弾いた曲を当てたら感嘆された。知らないネタもあったらしいじょばぁーなが、お父さんと見たことがある、と言っていたのを可愛らしく思った。
- シャボににかりが芸人の歌をリクエストしていくが、世代が上がりすぎたのか分からないものがあった。CMソングも弾いてくれた。
- シャボがオリジナルソング“恋は強制瞑想”という曲を聴かせてくれた。サビの入りのコードを褒め称えた。参考にします。また来る、と伝えて、店を後にした。
- レギオンに戻り、どうしようかと考え込む。イベント以来行っていないことに気がつき、麻SICK RECORDSへ行くことにした。
- じょばぁーなの曲のことを考える。あんなに子供らしく可愛い人なら、考えているとおりの曲で良さそうだ。
- レコード屋へ行くと、Sunriseの声が聞こえたので様子を窺った。バレた後、冷やかしに来たのかと言われたが、そんなことはない。怪しげなお店の口調で、カバンを買ってとふざけだしたので、サービスを受けていないと言えば、脱ぎだした。脱ぐ奴があるか!
- 雑談をしながら、飲食物を頼むことにした。
- れりあから電話が来たので、スピーカーにして出た。出た後、Sunriseの声を聞いて、男といるやん、とれりあが言う。それはキングスターが女であれば成り立つことだが。いつもの茶番の末、麻レコ集合、とSunriseが彼女に言うので、店で待つことにした。
- れりあとはどういう関係なのか、と問えば、3回抱いた、と返ってきて驚嘆した。ちゃんと嘘だった。Sunriseがれりあと会ったのは、ちょうどキングスターが彼に車を贈った時だ。
- (珍しく?)ボケまくるSunriseとゼルダ漫才を繰り広げ、ゼルダトークに花が咲いた。
- れりあから麻レコの場所確認の電話がかかってきた。
- 麻レコに警官達──れもん、ハヤト、佐々木、川中が来た。れもんに、こんな所で何をしているのかと言われたが、店員もいるし彼も働いているとのこと。毎日来なきゃ、と言われたが、毎日開いてたらそりゃ。
- ツッコみ疲れてる、と川中に言われて首肯した。難しいよ。せっかくなのでカウンターに入れ、と言われて入ってみた。
- わきをとれりあが一緒に来た。警官達が二人に席を譲ったので、オレには譲らなかったのに、と呟いた。その後、彼等の隣に座った。
- わきをが話しかけたタイミングで大型でも入ったのか、警官達が去って行った。このタイミングだと、嫌われているように感じた、とわきをが言っていた。
- わきをが、今日餡ブレラでカラオケ大会をしていたという話をしていた。
- レコーディングブースならある、というSunriseに、4人で地下に降りることにした。1st takeのような形でわきをが歌いたいらしく、六法で聴くこととなった。カラオケ行けよ、と言ったが、そういえばさっきまで行っていたのだったか。わきをの歌に、Sunriseと一緒になってツッコミを入れた。
- 次はズズだ、ということで、困る。どうしようかな、と音源を探す。そして、口を開いた。
「プリキュアッ♪プリキュアッ♪」
- 選曲は初代プリキュアOP“DANZEN!ふたりはプリキュア”である。可愛いよー、というヤジが入りつつ、フルで歌いきった。その後、広告が流れてきて、プレミア入ってください、とわきをにツッコまれた。
- そして、Sunriseの番となる。ズズのプリキュアの後はハードルが高い、と思っていたら、耳慣れたイントロと共に、ドラえもんの歌が始まった。
- で、れりあ、大トリ、と言う3人に、予定になかった、と少し焦った様子のれりあがぼやいていた。じきに、ベースの音が鳴り始める。選曲は“キューティーハニー”だ。本家に寄せにかかっている。
- 全ての収録が終わり、Sunriseがウチの店なんだけどな、とツッコんでいた。
- 歌を歌っている間に、れりあが無線で呼び出しを食らっていた。その後、餡ブレラ女子でチア部が出来た、という文言を残して、嵐のような二人は去って行った。Sunriseと共に、疲れた、と嘆息した。曲チョイスが難しかった、と話した。その後、はちみつあるけど食べる?と言うSunriseに、食べる、と答えた。
- もっとまともに歌える曲の方が良かった、と少し後悔した。
- Sunriseが自身の衛星を心配していた。赤い方なので。
- わきをもれりあも、5時間カラオケをしていたと聞いた。暇なのかな。
- Sunriseに、ズズは今日何をしていたのか訊かれたので、今日の出来事を答えた。疲れたから休みに来たのに、まさか歌うことになろうとは。
- 車を仕舞いに行く、と言い残し、麻レコを後にした。レギオンを目指し、車を停め、そのまま駐車場奥まで行って、眠りについた。
2024年4月
- 4/1 『NOLIMITボス「シャンズズ」』
- (※注意:本日“ストグラシャッフルパージデー”です。日付では3/31扱いですが、このイベント中を「4/1」として記させていただきます。KSDズズとは異なる記憶です。)
- 【ありったけの夢をかき混ぜて】
-
+ 開く - ビルで目覚める。記憶が朧だ。──私が“NOLIMIT”のボスということは覚えている。
- ひとまず無線に入ろう。仲間達が無線で応えてくれた。デパート前で集合ということになった。
- 室内でしょうがくSAYと会った。彼女と一緒に部下達を迎えに行った。
- 赤ちゃんに、殴って記憶をどうにかしたい、と言われて伸した。
- いつも通りぐちゃぐちゃにしよう、という話になり、会議をしようと言いビル内へ集まった。
- 周囲にいるのは、BIGSUZUKI、きゃっつん、神崎治、天羽よつは、柑橘れもん、伊坂直樹、しょうがくSAYだ。
- 我々はNOLIMITだよな、と確認する。ボスのはずなんだが、違和感がある、本当に自分の部下なのか、と戸惑う。
- いつものがほしい、と言われて、踊りながらリズムに合わせてNO-NO-LIMITと歌った。これで良かったらしい。遅れてきたSAYにも遅刻してきたアレを見せて、と言われた。披露して、これだ、と言われたので、よく今まで出来ていた、と呟いた。
- 記憶が飛んでいる可能性がある、と話す。NLであるのは確かだけれど、曖昧な中でスパイが紛れ込んでいる可能性がある、と口にした。れもんにお前と言われたので、それがまず間違っていると指摘する。
- 本当にNLとして合っているのかもう一度面接をする、と言ったところで、停電した。抗争!だの怖い!だの大騒ぎの部下達に落ち着くように言う。
- 一人ずつ自己紹介がてら、名前と趣味を言うように伝えた。
- れもんからポイソンとやらを貰った。それを口にした瞬間、床に倒れてしまった。視界が歪む。
- もう良いっすか、と言うわきをに、とっとと進めたいのかと嘆く。スパイは誰か、という話になり、服装が違うれもんが訴状に上がった。結局、わきをが痺れを切らしているので、進めることとなった。
- れもんが違う服に着替えてきた。それじゃない。
- 全然話を聞かない部下達に、言うことを聞いていればさっさと終わるんだと口にした。
- 部下達を改めてNLの仲間とした。名札にも〈NO LIMIT〉とついた。
- サクッと犯罪をしようと言えば、一度ボスが手本を見せてほしいとのこと。
- わちゃわちゃしている間に、神崎がダウンしていた。
- いつの間にやら部下達の姿が見えない。一度階下に降りることとした。
- わきをとれもんが好き勝手に銃を撃ち放すのを、どうにか止めた。
- 医者が5人ぐらい集まった。
- 本当に好き勝手するNLに暴れるな、と無線で叫んだ。喧嘩を売るな。
- 収拾がつかなくなり、何者かがロケランを撃ち放し、辺りは炎上、大爆発。シャンズズ含め、何名もダウンした。
- イヴにより治療された。砂糖に群がるアリのように医者達が来た。
- いつまでもコンビニ強盗に行けない、と言うが、大暴れしているせいである。
- 警官ねねが炎上した車の対応をしてくれた。対応代を求められた。
- 全員の治療費が請求されているようで、ずっと知らない請求があるが、受け取るのは受け取った。
- 人数を数えて、BIGがいない、とため息を吐いた。
- 車がインパウンドされてしまい、れもんに乗せていってもらうこととなった。
- れもんに、本当にボスか、と問われたが、オレが訊きたい。
- 救急隊のバスに擦られ、それを追いかけたれもんを窘めた。
- れもんにガレージまで送り届けられた。恐らく、FIBの前に車があるはずだ。
- コンビニ強盗を始めた。リロードし損ね、撃たれてダウンした。ボス変だな、と言われた。
- ケインオーが駆けつけた。1億近くが既に請求されている。彼に、500万を払えば松葉杖を外すと言われたので、支払うことにした。
- 銃の弾がないので、もらった。弾は詳しいぞ。
- 見守り隊と化した部下達と、コンビニ強盗を進めた。警察署は混んでいたのを覚えている。金庫のギミックも難なくクリアした。こんなの、お茶の子さいさいだ。
- 警察がそろそろ来るので、逃げようとしたら、弱腰だと指摘される。警察を迎え撃つことを決意したが、来る様子はない。この街はどうなってしまったんだ?
- 医者・サトシに声をかけられた。何をしていたのか問われたが、名乗って去ったところ、後ろから撃たれた。
- れもんが無線で、ボスと二人で爆弾やります、と言う。金庫の破壊のことらしい。あまり大型のことは思い出せない。受注場所も分からないので、着いてきてもらうことにした。
- エレベーターが開かなかったのでわきをに助けてもらった。彼と共に受注場所へ行くことにした。
- やけに皆、色々と詳しい。……オレだけ記憶が飛んでいるのか?こんなに纏まらない所だったっけ。
- 2個目の受注場所は分かるか、と問われ、曖昧に頷く。全て抜けていると思う、と話せば、わきをが教えてくれた。初手でユニオンとは思わなかった。ちなみに、れもんも分からないと言う。
- ポジションの割り当ても分からないか、と問われ、一応訊いておくことにする。四股、という単語さえも分からない。行けば分かるだろうか。
- シャンダーマーが来た。最古参ギャングだぞ、と歴史マウントを取ってくる彼に、あまり言わない方が良いと伝えた。彼に撃たれたわきをを置いて、謝罪した。平和主義のシャンズズの言葉に、どこかの理念と混ざっていないか、と問われた。部下をやられて黙ってはいられないが、遅い、遅い。
- CPUが様子見に来た。犯罪やめてね、とは言っていた。
- 絶対に許さない、仕返しに行く、と口にした。何が最古参だ。ダサすぎる。
- 個人医・ケインオーが駆けつけた。救急隊・なのも駆けつけた。可愛らしい子だと言った上で、セクハラ発言をした。気持ち悪い、とれもんに言われた。
- ユニオンが終わったらMOZUと抗争だ、という話をしながら向かった。
- サウ汰が無線に入ってきた。
- GBCが暴れている、とわきをが指す。マックは無茶苦茶だ、と口にしたところで、はたと思い至る。彼は警察署長のはずだ。頭がぐちゃぐちゃになりそうだ。
- 火種を積極的に作ろうとする部下達を窘めた。
- サウ汰が合流したが、眠りにつきすぎて、服装が用意できていない。デパートへ向かった。
- 記憶が混濁しており、配置決めひとつにパニック。地下10、としておいた。
- シャンダーマーに電話をかけたらしいきゃっつんから、ボスが喧嘩を売ると伝えて置いたと言われた。
- わきをからもう一度説明を受けた。サウ汰と一緒に逃げることになった。改めて、わきをがユニオンの内容を詳しく教えてくれた。自分も曖昧だと言うれもんに、自分は一切の記憶がないと返した。
- サウ汰がおかしな格好と、おまけに徒歩で来た。手持ちは刀一本。バイクは?!
- 一切の状況が見えない。が、わきをの指示通り、削岩機を動かした。爆弾で金庫を開け、いざお金を盗ろうというところで、カバンを持っていないことに気がついた。どうしよう、と焦りつつ、れもんを無線で呼んだ。
- 結局、れもんによりバラされた。よつはから、持って来いって言ったじゃん!とツッコミが入った。
- 警官により撃たれ、ねねに連行されたシャンズズを見て、よつはがケラケラ笑っていた。治も倒れていた。パトカーで護送中、意識を失った。
- 目覚めたら、謎のドレスの女性に轢かれ、そのまま女性がダウンした。彼女は救急隊に救われ、シャンズズはケインオーに救われた。
- ドレスの女性に事情を説明した。運命の事故と言っても過言ではない、と言えば、結婚する?と返ってきた。
- バスでわきをが迎えに来たので、彼女と別れを告げた。また式は挙げよう。
- 無線で呼ばれたらしいので、応えた。皆が無事ならそれでいい。
- 逃げてきたSUZUKIを拾い上げ、帰ることにする。警官・ももみにドーナツを盗られたという話をしてくれた。
- サウ汰はまだダウンしていた。そして、GBCに引き渡される、という報告を聞いて、困惑する。警察署長・マクドナルドに捕まれば、グッバイプリズンとやらで、30分他のギャングに送り込まれるのだとか。
- サウ汰が警官・けっつんに連れられ、無事に戻ってきた。彼に、よつはの方がIGLが上手い、と言われていると伝えられ、その話をしよう、と会議室へ向かった。射線に入るなとれもんに言われたが、代わりのカバンを探していたのだ。
- 反省会となった。シリアスパートか、ときゃっつんに言われたが、そんなわけがない。
- 犯罪の記憶もない人がいるから、犯罪の記憶がある人だけで進めず、簡単なものから順にやろう、と話した。記憶のない者を見守りながら徐々にレベルを上げ、最後にもう一度ユニオンなど大きいものを成功させよう、と話す。
- そして、ただでさえMOZUとの抗争が決まってしまった。守ってくれないと、と言われたが、ボスにもキャパがある。一旦、MOZUでストップ。MOZUの構成員を一人攫い、居場所を吐かせよう、と言い出したので、そうしろと諦めた。血の気の多い構成員が銃を撃ち放し、煙が立ちこめた。ここ、事務所。
- 寝坊したサウ汰が自己紹介をした。サウ汰と言えば刀とロケラン、らしい。
- 芸能事務所もやりたいと話し、曲も作るし、漫才もしよう、ポスターも作れるから、やりたい人は居るか、と問いかけたが、一人でやれと言われてしまった。
- 人員が居ないので、指名することにした。きゃっつんを漫才の相手に指名、サウ汰に歌を頼み、わきをがオカリナを吹けると言い出した。れもんも歌う?と問いかけてみると、頷いてくれた。
- 大型よりこっちの方が、と言うきゃっつんに、大型もせっかくだからやろう、と口にした。
- SUZUKIも何か出来ないかと問いかければ、きゃっつんが能、と言い出して吹き出した。能リミットなんで。
- もう一つ目標がほしい、と口にする。全員合わせて20億集めるのを目的にしよう、と言えば、かっこいい、と賞賛された。どんな手を使っても良い。きゃっつん曰く、とある街では
ギャグで稼いだ人 もいるらしい。 - サウ汰は海が好きだから、と客船強盗を提案した。サウ汰はサツ人マーメイド、と呼ばれているらしい。
- せっかくだからIGLはよつはに、と任せた。シャンズズのIGLも味はあった、と慰められた。出汁が取れていたらしい。
- サウ汰を仲間に入れた。これでお前も一員だ。
- 伊坂は寝たらしい。出汁が、と言うれもんに、さっきからオレのことわかめだと思ってる?と問いかけた。
- 大型へ向かう準備をした。
- MOZUとの抗争がいつの間にか確定していた。
- ヘリ担当ということで、受注は自分がすることになった。神崎にヘリポートまで送ってもらった。
- 受注場所へ行くと、淀川てるみが居た。あまりに美しいので引き抜きを試みるが、無線で報告されたので、てるみ自身と過ごしたいという話をした。(いわゆるナンパである。)だが、誰かは分からぬドレスの女性と結婚すると決まっている。
- NLと餡ブレラがそういう関係になれば、と言い出すてるみに話を聞くと、餡ブレラボスが熱で寝込んだらしい。そのため、餡ブレラとNLの合同という話になった。
- コンセルジュも合流。彼等も客船をしたいらしいので、女性一人を連れて来いという話になった。
- 連れて来られたコンセルジュの女性にもナンパを仕掛けたところ、てるみに銃を構えられた。
- ギリギリ下ネタじゃない言葉を言い合うゲームをコンセルジュ・リグゼが提案してきた。各ギャングから判定員を2人呼ばなければならないので、無線で呼んだ。
- 各ギャングから審査員達と見物人が続々到着した。こんなに見守るイベント?
- そこに警官の小峯が到着。客船対応が出来ないという報告だった。
- 自分主導ではないのにルール提案をすることとなり、しりとりですることを提案した。
- 謎の薄着集団が到着。その場は混沌と化し、収拾がつかなくなった。
- ぺいんに車を盗むなと言われた。盗んでねぇわ!
- これだけの人数が居て、やらない選択肢が出てきてしまった。きのこ、てるみ、すべすべを呼んだ。とっとと下ネタしりとりをして終わるぞ!一人完結し、受注しようとしたところ、止められた。全部オレに任せといて、と苦言を呈すれば、結局チンチロで決めることになった。即1が出て帰りかけた。
- チンチロに勝った餡ブレラと合同することになった。
- 下ネタしりとりでこんなに時間を取るとは、とぼやく。サウ汰があの場を見て銃を撃ち放そうとしていたそうだ。
- 餡ブレラのアジト前で待っていると、餡ブレラの霊明が来た。待ちすぎたのか彼方此方で銃を撃つNL面子に、抗争になるから、と注意した。
- 目を離した隙にきゃっつんが吹っ飛んでダウンしていた。
- BMCのれりあに話しかけられた。車修理があったら呼べとのこと。
- ヘリに皆で乗り合わせ、客船へ向かう。よつはの采配により、シャンズズが金持ち逃走担当になった。
- シャンズズの掛け声で合同客船が始まった。
【総勢27人による客船強盗は衛星をご覧ください】
- 警察ヘリに追走され、ヘリが悲鳴を上げる。パラシュートで降りるも、警察ヘリのプロペラによりダウン。上空から落下した。その後、護送されずに取り残されたので、直に仲間と個人医により救出され、アジト内に逃げ込んだ。
- 警察が来たので、アジト前で撃ち合いになっているようだ。サウ汰が大喜びだった。彼女にブラックマネーと盗品の説明をした。
- 個人医ドクターインポスターと救急隊サトシから謎の請求書を受けた。わきをから1億の請求があって困惑した。
- 餡ブレラ達と無線解散となった。分配は、という声に、てるみと話して決めると伝えた。
- れりあにもナンパし、ヤバいという周囲の忠告も無視したところ、見事にロケランで吹っ飛ばされた。巻き込まれたきゃっつんも一緒に、レイナ、たらりにより救出された。治療費はシャンズズに切られた。
- どんな手段を使っても良い、というシャンズズの言葉から、餡ブレラに対しての分配を誤魔化そう、ということで一致団結した。
- 警察署長マックが来た。終わった、この街。犯罪者を30人白い職場に送り込んでいるというマックの言葉に、きゃっつんが着いていった。
- 餡ブレラのルウから電話があった。バタバタしているから後で、と断り、折り返すと伝えた。
- 一度街が眠りにつくまで、大型の反省会をした。
- 起きてすぐ、アジトでひとり、サウ汰とれもん用の曲の確認をした。
- 神崎がロケランを背負って挨拶をしてきた。ボスは俺が守る、と言いながらロケランを撃ち、アジトが火の海になった。
- ナイが電話をかけてきた。教わった一発ギャグを披露したがウケない、とのことで、A2に来てほしいらしい。
- サウ汰が、警察が21人居ると教えてくれた。で、メカニックは3人なんだ。
- 続々と街を見回りたい、と提案する。
- サンリから電話がかかってきた。会いたいからどこへ行けば良い、という連絡だった。
- サウ汰、れもんが、シャンズズがオリジナル曲を作るということに困惑していた。自分は10分20分ぐらいで歌えるが……あれ、自分が化物すぎるのか?
- 非通知からワン切りされた。その後、またかかってきたのだが、会議があるからと一旦切った。
- アジト下に降りると、トラ雄、竹森がNLの衣装に身を包み、走ってきた。彼等は警察を退職し、ここに来たらしい。そして、彼等に加えて2人来るらしい。
- 竹森、トラ雄が、気持ちとして手錠、クスリを持ってきた。じきに集まってきた仲間がスパイではないかと疑っていた。
- きゃっつんから電話がかかってきた。MOZUの体験に連れて来られているらしい。マックは何をしたいのだろうか。
- MOZUはユニオン中、きゃっつんはアジトに一人だそうだ。きゃっつんにはアジト内のものを全部盗んでこいと伝え、NLはユニオン横取りに向かうことにした。
- 救急隊・伊達咲に治療された。
- 竹森、トラ雄に連れて来てもらったが、歪みでレギオンに吹っ飛ばされた。迎えに来てくれた彼等と無線を共有した。
- きゃっつんから連絡があり、ユニオンの様子を無線で教えてくれるそうだ。だが、MOZUは会議中。時間がかかりそうという。パトカーを取りに行くという二人だったので、一度降ろしてもらった。
- アジト前に警察ヘリを盗んだらしい神崎がいた。
- NLのことが、トラ雄と竹森のことも含めてニュースになっていた。だが、竹森とトラ雄に関する文言に、スパイ工作、という文言を見て疑った。NLを何故選んだのか、と詰めたれもん。シャンズズに憧れたから、と答える二人に、ボスは馬鹿だからすぐに騙される、と聞き捨てならないことを言っていた。
- きゃっつんが帰ってきた。やはりNLは抜けられない、と口にしていた。が、無線はそのまま入っているらしい。
- トラ雄と竹森がまだ警察Stateに居たので、覚悟が足りない、とサウ汰が非難していた。
- MOZUがユニオンを始めたらしいので、きゃっつんと竹森と一緒に待機することになった。
- まだ到着しない様子なので、移動。きゃっつん、トラ雄によると、MOZUは配置につき、警察は何人か護送中とのこと。微かにMOZUのシャンダーマーの声が聞こえてきた。MOZUの開始の合図を最後に、きゃっつんが無線の盗聴を止めた。
- ところで、四股が未だにどこか分からない。
- 監視とバレないように、警察に紛れるため、竹森がサイレンを鳴らした。穴上が戦場だ。
- きゃっつんに言われるままStateを見て、エスタークZライトネス、という名前を見つけて、しょうもない、と笑いながら零した。
- MOZUがやられている様子に、横取りは対警官になりそうだと予測した。
- きゃっつんが、警察を倒して横取りも分け前もどちらもいけるようにしないかと提案した。ロケランを構えたところで背後から撃たれてダウン。大爆発の振動が響く中、きゃっつんは逃げ、竹森によりその場から離された。
- 個人医セイジにより救出、同じく個人医のヘスティアと共にきゃっつんと運ばれた。
- どうやらMOZUは回収前にやられてしまったようだ。個人医のヘイトだけ買って終わってしまった。
- ヘスティアにより餡ブレラアジトに連れて行かれた。華月に合同のお金がまだ渡されていないことを詰められたが、ルウから話が行っていないことを指摘、換金が終わり次第行くと話す。クマゴリラと話した方が話が纏まるとみて彼と話をすることに。連絡相手として天王寺と連絡先を交換した。
- 面倒くさかったな、ときゃっつんと言い合った。キレさせても良いけどな、と呟く。華月も周囲から窘められている様子だったことを見ると、難しそうだ。
- 竹森の仕事の速さを褒めた。
- 署長マックに呼ばれて話を聞く。トラ雄と竹森についてスパイだと教えてくる彼が言うには、彼等のスパイ活動は管轄外だそうだ。スパイについてカマをかけろと言われた。
- きゃっつん曰く、MOZUに行ったのは“飲食店との二択だったから”らしい。
- トラ雄と竹森が二重スパイという疑いの話を共有すると、構成員達が銃を構えた。
- 神崎が、IRiSボス・花沢まるんが連絡を取りたがっているが、その彼を轢いてしまった話もされた。これ以上火種を増やさないで欲しいと嘆いた。
- 餡ブレラで華月がキレていた話をした。どう思う?と問いかけ、渡した方が良いと感覚で思った話をした。
- 銃声を聞きつけて来たらしい警官・ライトネスが蜂の巣にされていた。仕上げにロケランがライトネスに撃ち込まれる。この戦争を……ワァ~ッ!とロケランで撃たれて吹っ飛んだ。
- 竹森により、サツ人罪の容疑で警察署へ連行された。
- マックの前に連れ出され、事情を説明した。横取りも、ライトネスを撃ったことも、竹森がしたことなのだが、マックにより、BMCで体験入店、と指示された。
- 無線で、BMC体験の件を話し、餡ブレラの件をよつはに任せた。お金を払わない方向で、と頼み、失敗したらよつはを詰めると話したら、それをした時には神崎がシャンズズを詰める、と無線で言ってきた。
- 竹森にBMCへ連れて行かれ、BMCの店長・れりあに渡された。禊をしていたらしい青年も一緒に、個人医・坂柳陣平のヘリを出張修理するためにA2付近へ向かった。
- ここ数時間、自分の足で歩いていない気がする。
- 禊の青年はどうやらGBCの一員だったらしく、れりあがそのアジトへ送り届けていた。
- 次の出張修理へ向かうと、きゃっつんと会った。マックのやりたいことが分からない、とぼやいた上で、嫌いかもしれない、と思わず零した。
- きゃっつんが言うには、あまりに大型にいないので、警察がNLを心配していたらしい。
- よつは達と一瞬合流。餡ブレラの件を説明してくれた。クマゴリラと話したところ、払われないならこちらにも考えがある、とのことだった。ひとまず、BMCの体験を終えてからである。
- 路上で彷徨っていると、チェイス中らしい餡ブレラの青年に拾われ、BMCへ送り届けられた。ブラックマネーの件は気にするなと声をかけられた。
- BMC前で大人の猫カフェを開いている女性達が声をかけてくれた。
- サウ汰が立っていたので声をかけると、れりあと一緒に来てほしいとのことだった。れりあはワンオペで忙しそうだ。仕方がないのでダミアンに電話を入れ、修理を頼んだ。BMC前ではコンセルジュのヘラシギも困っていた。メカニック、ボイコットか?
- 職務怠慢、とトラ雄と竹森に咎められ、終わったと話す。サウ汰の運転で逃げ出したが、竹森に撃たれてダウンしたサウ汰が連れて行かれた。シャンズズも一緒に連れて行かれた。
- よつはに、大型受注へ行くのにサウ汰も自分も動けない旨を話したところ、神崎に任せられていた。
- 修理は不要となったらしく、ダミアンに連絡を入れた。
- 病院でナイとツルギに会った。ナイに電話の件がなかなか話せていないことを謝罪した。
- よつはが言うには、一旦、場を修めるために餡ブレラにはお金は払ったそうだ。
- サウ汰はトラ雄と竹森と共に行動しているらしく、車をくれたそうだ。
- よつはが、犯罪まで手が回らないことを悟り、多忙の中かかってきていた電話を折り返したが、総じて眠っていた。
- ひとまずヘリに乗り、アジトへ戻り、大型客船の準備をした。
- れもんに、曲を作る暇がないことを指摘され、どうすれば良いんだよ、と嘆いた。
- エレベーターに閉じ込められたので、サウ汰に救出された。
- 受注に駆り出され、ヘリで向かった。40分待ちと無線で連絡すれば、待っていて良いかもしれないと無線で返ってきた。一旦、移動することにする。
- 猫カフェへ向かったところ、先客の個人医がいた。職を訊かれ、芸能事務所の社長をしていると話すと、イベントには絶対行くと言ってくれた。
- 猫カフェで“悲しいけどこれ限定なのよねバーガー”とやらを注文したところ、手錠をかけられた。話の内容から何をしようとしているかは察したが、連れられて行くことにする。が、不手際で二人に手錠がかかってしまったので、手錠を奪って解除した。
- 警官のへルアン、トラ雄、竹森が来た。イチャイチャしているから邪魔しないで、と言えば、声だけ聞かせろと言われたので、不二子と即興劇を繰り広げた。
- チェイス開始。彼女達に連れられたまま逃走した。内ももがよく見える。キモキモオみたいな奴、と言われた。そんな奴がいるのか。
- 攫われている旨を無線で伝えたところ、ピーチ姫、とからかわれた。
- 居合わせたシャンダーマーが突然、ロケランを撃ち放し、シャンズズを吹き飛ばした末、ピックして病院まで連れて行かれた。
- 救急隊・華憐に救われた。デパートまで連れて行ってくれた。彼女と、みんな疲れてるよね、と雑談した。
- よつはに、ヘリで受注場所へ行くよう言われ、ヘリの場所を思い返す。猫カフェになかったので不思議に思うが、船着き場のヘリポートに戻っていた。
- ALLINにロケランを撃たれたことを神崎が報告してくれた。ALLINとも相対しよう。
- ヘリで受注場所へ向かった。どこのギャングとやり合うかを思案する。
- Stateを見ると、相当人数が減っていた。
- 受注を待つ間に曲を作ろうと思い至る。よつはの指示で、れもんとシャンズズがヘリでのピックとアタックを担当することになった。れもんに声をかけると、任せろって話!と返ってきた。
- 時間になったので受注をした。既に構成員達は準備完了とのことで、客船へ向かった。
【客船の様子は衛星をご覧ください】
- 何者かに撃たれてヘリが墜落したが、近場にいた個人医・那須とケインオーにより救出。アジト前で救助され、そのままアジト前に居たよつはを連れて換金へ向かった。
- サウ汰達が警察に追われているらしく、アジト前に到達した警官を撃ってダウンさせた。甘い、と言い残したところ、救急隊・オルカと撃たれた警官・トラ雄に甘いと返された。もう一度出てこいという声に出ていき、銃は下ろして和解した。トラ雄は、ばーか、と言い残して去って行った。
- 客船は全員無事だった。神崎の話を聞いたところ、倒れた神崎を運んだサウ汰もダウンし、個人医・ウェスカーがそれを救出したそうだ。
- よつはが大型の後始末を早々に全て済ませたそうだ。セカンドボス、とれもんに言われてしまった。だが、今のシャンズズの実力ではボスと強く言えないのも自覚している。
- れもんがももみに10億程とられてしまったらしく、可哀相に思ったサウ汰がお金を送っていた。
- サウ汰の履いているフィンの話になり、足マッサージを申し出たら気持ち悪がられた。やめようかな、とれもんがぼやいていた。俺はセクハラ野郎なんだから、と言えば、れもんに手錠をかけられた。
- れもんは警官・まる、ネケに、シャンズズにボスを辞めさせた方が良いのではないかと言われたらしい。1回沈めて更生させた方が良いのではないかとれもんに連れて行かれる。そのまま葵井のポスターの横で一度眠りについた。
- 目覚めた後れもんに、今から曲を作ると話した。
- アジトに上がると、喧嘩だ、と言う声。神崎がキレながら電話をしており、どうやら警察・ましろからの電話らしい。全然大型に現れないことを馬鹿にされている、と教えてくれた神崎がスピーカーを繋げたところ、ましろは手の平をくるっと返していた。
- IRiSボス・まるんが暇をしているらしい。合同をしたら良いのではというよつはの提案に、シャンズズのみ残り、曲を作ることにした。
- シャンダーマーから電話がかかってきた。何故か古参マウントを取られながら、犯罪に詳しい者はいないか、ということでよつはの名前を出す。犯罪を分からない新人達を残して眠るシャンダーマーが、教育を頼みたいとのことだった。よつはにその旨を伝えた。
- アジトの社長室の椅子に座り、歌詞を考え始めたところで、チンピラが起きて来た。今皆は合同をしていること、シャンズズは個人作業をしていることを話すと、ボスに会いたいと言うチンピラ。可愛い奴。
- チンピラは何となく不安感を覚えているらしく、本当にNLの一員か疑問に思ったシャンズズは自己紹介を求めた。NLっぽいので、構成員にすることにする。
- チンピラにこれまでの流れを話している間に、サウ汰が怪我をして帰ってきた。よつはが護送されているらしく、チンピラに助けに行くよう伝えた。こういう時ボスも行くけどなぁ、とぼやくチンピラに、それどころではないと独り言を零し、歌詞を作るため社長室へ戻った。
- 上階から声が聞こえてきて上がったところ、よつはと一緒に餡ブレラ構成員・御花はながいた。はなはIRiSとの合同に一緒について行くことになっているそうだ。
- 社長室で再び歌詞を作り始めた。れもんの歌詞を考え、サウ汰の歌詞を考えているところで、サウ汰に無線で呼ばれた。
- れもんとサウ汰が曲の進捗を訊ねてきたので、聴かせた。れもんの曲については一旦、長いこととスピード感を指摘されたが、曲の良さをサウ汰に語られ、頭を抱えるれもんを押し切った。サウ汰の方もフルだったので困惑されたが、1回やってみようということで話は落ち着いた。
- 社長室に戻ってサウ汰の方の歌詞を作った。最後にもう一度れもんの曲を聞き返し、二人に歌詞を送って、作業を終えた。
- 構成員は大型へ行っているので、ナイに電話をかけ、ギャグの件は大丈夫かと問うた。どうやらさとうがどう見ても一発ギャグを言いそうな見た目をしていて、会う人会う人に一発ギャグを求められていたのだとか。──芸人ってもしかして、“オレ”なのか?
- デパートへ行けば、れりあ、ダミアン、くまちゃんに会った。れりあに禊から逃げるなと言われたが、事件に巻き込まれているのだ。自分を置いて大型へ行った構成員の話をしたところ、迷子のお知らせをしたらどうかと提案され、ダミアンが「迷子のお知らせ:ノーリミットの構成員の方、ボスが迷子になっております。連絡してあげてください。寂しがっています」とツイートしてくれた。
- 何故シャンズズがボスなのか首を傾げるれりあに、自分も分からないと答えた。
- さとうを探している旨を話した。
- 暇だったらBMCおいでよ、とれりあに言われた。その後、アジトへ戻れば、後ろかられりあにちっか!と言われた。
- 大型の無線番号を思い出したので入ると、メンバーが混沌としていた。
- エレベーターから降りられなくなってしまい、暫し彷徨った。
- ヘリで助けに行こうと思いつき、バイクを走らせるも、終わった様子を察した。飛行場で個人医・ミンドリーと会ったので、事情を話した。じきに、彼が呼んだらしいメカニック・くまちゃんも合流した。
- ドリーが、警察がプリズンに送らず、禊に向かわせている話をしていた。彼はGBCボス・ジャックドナルドとやらの話を聞くことを強いられたらしい。
- チンピラが迎えに来てくれた。彼と話しながらアジトへ戻った。
- 疲れ切ったれもん、サウ汰が居たので、曲の話になった。再び二人の曲を聴かせた。
- 他にもキャップの漫才や、わきをのオカリナも入れたいと話す。歌、オカリナ、漫才、グレネードで良いという結論になった。
- 市民に好かれるギャングだったような、と零すチンピラに、手遅れだと話した。この街に市民がいるのか、という素朴な問いに、チンピラがグレネードを投げることを決意した。が、色々考えてグレネードはやめないかという話になる。大体シャンズズの“やりたい”は良くない。要相談で。
- 変装でNL以外の人間であるように見せかけようというれもんの提案。ごめんだけどその役はチンピラで、と話した。歌とグレネードを選べと言えば、グレネードを受け入れていた。
- 歪むかもしれないから箱も大切だ、という話になる。
- チンピラにこれまでの話をした。合同の件でキレた餡ブレラのせいにすればいいのでは、とれもんの口から出た。やばいやばい!
- ALLINから合同カジノへイストを申し出られたらしいよつはから無線で連絡が来た。ALLINは苦手らしいよつはに、チルと返答した。神崎は行くらしい。
- イベントなど色々やりたいことを話す。
「やれることがあったらやってもいい」
- 本当に歌に自信がないらしいれもんが頼むよマジ、とぼやく。魂の事情も色々聞いて、感謝を伝えた。楽しく歌ってくれたら何とかするから。
- ライブなど中々出来ない。他に楽器が出来る人は、と思う。神崎にギターを振ってみたら良いのではという話になった。
- グレネードをどうにかチンピラに投げさせようとするれもんに、チンピラが眠るかもしれないと零すので、じゃあ今寝ろ、とれもんが言っていた。例えチンピラが起きてこなくてもチンピラの格好で投げるらしい。
- 外からとんでもない爆発音が聞こえてきた。
- 集めたお金を使って治療費を払えばヘイトを買わないのでは、という話になった。
- 餡ブレラに交渉へ行ったよつはがどうやら、ボスでない人が、との旨を伝えて場を鎮めたそうだ。
- 神崎とよつはが帰ってきたので、イベントの話をした。よつはは好きにしたら良いと笑顔で返していた。神崎に目的を問われて、革命だよ馬鹿野郎、とれもんが言っていた。神崎もノッた。
- 神崎にギターのフリをしたところ、いけるけど、と返ってきた。いけるんだ?と思えば口でだった。
- 大型へ行く神崎とよつはを送り出した。他の構成員の姿は見当たらない。
- Stateを見たところ、メカニックがあまりにも居なかった。
- 近くに車がないことに気がつき、スムーズに車を盗み、自家用車を取りに行った。
- よつはは歌えるのだろうかとふと思った。
- JTSへ行くと、猫の宅急便がいた。猫に食べ物をもらった。
- くまちゃんとダミアンがいたので、車のカスタムを頼んだ。くまちゃんのセンスを褒めた。
- さとうに会ったことはあるか、とデパートで話したのと同じ話をしてしまい、疲れていることを悟った。
- 構成員が自分を置いて行ってしまっていることを話すと、いっそJTSで働くかと提案された。嫌だろ、ボスが働いていたら。
- チンピラに、置いて行かれた話をすれば、二人で大型へ行こうと提案された。前にやったことがある、と言われて困惑。あの時やった大型の前で集合、と言えば了承したチンピラに慌てる。二人だけ、というヒントから客船だろうと予測し、向かったところ、チンピラが待っていた。当たった。
- 車を披露しつつアジトへ戻り、大型の準備をして、チンピラの船で客船へ向かった。これを失敗したらNLをやめると言い出したチンピラに言葉が詰まるも、失敗するわけないと豪語した。
【二人客船。船内を殲滅し、ブラックマネーを回収せよ】
- 無事逃げ切り、浜辺へ向かう。どうやら警察はシャンズズを見失ったようだ。
- チンピラと話しながら帰った。成功したことに興奮しつつ、アジトへ戻った。空中の記憶こそあれど、中の記憶は全くなかったのだ。
- だが、言わなきゃいけないことがあって、と言い出すチンピラ。どうやら2人客船で経験値が大量に入り、lv99になったチンピラ。ボスになったから独立する、と言い出すチンピラを容赦なく撃ち、lv1に戻した。お前はNLに必要だ。
- チンピラに4ギャング客船強奪ギリギリ下ネタ対決を仕切った話をした。
- 救急隊・みにゃに連絡をした。救出に来たみにゃを見て、彼女とは良い感じなのか、と言うチンピラに何か思うことがあり、みにゃを遊園地に誘った。忘れているなら思い出せば良い、なければ作れば良い、と話した。
- てるみと偶然会った。てるみが客船争奪戦の時にナンパした話を持ち出され、みにゃに幻滅されてしまった。てるみが走り去ったので、みにゃに弁解した。
- 車がないのでみにゃを抱えて車を取りに行った。スケボーが野生に帰っていった。
- みにゃが、シャンズズが知的な人だったことを思い出した。
- みにゃを連れて遊園地に行った。
【ドキドキあり笑いありの遊園地デートの様子は衛星をご覧ください】
- 夕景の中、二人で並んで帰る。シャンズズのことをあまり思い出せない、と言うみにゃに、思い出したときで良い、と笑顔で彼女の方を向いたその時。
「私は何でここにいるんだ?」
気がつけば、ジェットコースターに乗っていた。
何故ここにいるのか、考え込み、そして口を開く。
「……ああ、みにゃは死んだんだった」
- 一人、みにゃへの思いを語るも、本当に動けなくなってしまい、大声でみにゃに助けを求めた。そのうちに脱水でダウンし、救急隊を呼ぶも、中々来ない。
- みにゃが走ってきた。しかし抱えることも出来ないらしく、その場で治療したらようやくジェットコースターから解放された。
- 好きな人はいるのか、と問うてみる。いたような気がするのに、思い出せないそうだ。
- 病院に送り届けたみにゃに、動物さんクイズをして、と言われて困惑するも、出題する。
- 病院横でパンプキングに声をかけられた。挨拶をした後、去って行った。
- もう2問、動物さんクイズを出した。トナカイから電話がかかってきたみにゃの横顔を見つめた。トナカイに悪いことをしたかったら言うように言われたらしい。悪いことをするなら止めると話すシャンズズに、止めて欲しいと答えるみにゃ。悪いことをさせない、と抱きしめた。
- また会おう、と言い残し、みにゃとわかれた。──難しい。合ってんの?これ。
- 何故かGBCのアジトへ来てしまった。そのまま猫カフェへ向かった。
- 不二子が地面に伏していたのでどうしたのかと思えば、猫を食べていたらしい。ネケと一緒に出てきた不二子と話した。セクハラをするシャンズズに、シャンダーマーと会ったか問いかけてきた。会ったけど、ロケランに吹っ飛ばされた、と答えた。
- ぼーっと運転していたらGBCのアジトに辿り着いた話をした。GBCがショーをするという話をネケから聞いた。
- よつはから無線で連絡が入った。ユニオンやるなら来るかという問いに考え込み、寝ると返答した。そのままアジト近くの駐車場で眠った。
- 駐車場で起き、無線を入れる。てってが、ボスの顔が思い出せないというので、アジトへ向かうことにした。
- 起きたて早々、わきをがNLを辞めてALLINに行ったという衝撃的な連絡。ちょっと待って?
- きゃっつんからGBCが劇をすると聞いた。警察もコンサートをするらしい。早く公演した方が良いのだろうか。漫才の台本が欲しいとのことなので、渡した。
- わきをの件だけ聞かせてもらえる?と無線に問えば、わきをは裏切られたと感じて抜けたそうだ。サウ汰曰く、もううちのわきをだから手を出したら殺す、とALLINの人には言われたそうだ。
- 何があったかと電話をかければ、やさぐれたわきをの声。ALLINに居る彼は、他ギャングと抗争をしており、暴れたいという思いがあるそうだ。仕方がない、と答え、頷いた。決してオカリナを吹きたくなかったからではないらしい。
- きゃっつんとさっくり漫才のリハをした。
- てってが来て、ボスの顔はこんな感じだったと頷いていた。
- サウ汰に曲のミックスが出来たことを伝え、一方れもんから音沙汰がないことも話した。
- いっそNLのイベントはGBCの前座にどうだという話をした。
- サウ汰宛てに、餡ブレラ・西蓮寺から電話が来たそうだ。これから餡ブレラボス・プスカから電話が来るという連絡だった。また火種?
- 突然、電話が来た。相手はクラウンと名乗る。NLが警察相手にテロ行為をしていたと教えてくれたクラウンに驚きの声をあげた。彼に電話の最中に車に轢かれ、怪我をしながらも彼の現在を問えば、GBCでショーをしているとのこと。それなら丁度よいと、シャンプロのイベントの話をした。
- 混乱の最中ダウンした。個人医・篠崎によれば、警察署長マックがGBCを吸収したとのことだった。
- まずは餡ブレラボス・プスカに電話をかける。ギャング界のヒエラルキーをはっきりさせるため、全体抗争を試みている様子で、ボス会議をしたいとのことだった。
- きゃっつんに、合同へはいけないことを話した。
- エドから折り返し。GBCボス・ジャックドナルドに話を通し、イベントの件は快く受け入れてくれたようだ。劇の詳細を訊き、すり合わせる。GBCが警察に吸収合併した話も詳しく聞いた。彼が言うには、カオスもカオス、とのこと。
- 彼との電話を切り、やばい、と呟いた。構成員に連絡を取ろうとするも取れない。一度、れもんのミックスからすることにした。
- 突然、しおんから無線が入った。焦りを見せつつ、階下へ降りた。彼を晴れてギャングの構成員とした後、軽くこれまでの流れを説明した。
- サウ汰に連絡した。ボス会議で連れてくるアンダーをサウ汰ときゃっつんに任せる話をした。
- バタバタしている様子が伝わったのだろう。しおんに、もうすぐ他のメンバーが戻ってくることと、暴れてこいと一言伝え、再びれもんの曲のミックスを始めた。
- きゃっつんが無線に戻ってきたので、ボス会議のことを伝えた。階下にいる構成員達にざっくりと説明をした。色々報告し始める皆に、あ゛~!!!と声を上げた。
- オーバータスクなので、きゃっつんに運転を頼む。きゃっつんが救急隊・つぼ浦に3度やられたという話をしてくれた。
- 無線で、会議の様子を遠隔で見て良いかと問われたので了承した。
- 集合場所でプスカに連絡をすれば、華月が迎えに来た。皆揃って居るから小走りでとのことだった。GBC解散というプスカのとんでもない発言が入った。
- 会議が始まった。プスカによりルール説明が入り、飛行石が渡された。途中、何故かマクドナルドが登場したが、一旦無視することにする。GBCのショーの件はと問うてみれば、関係ないとのことなので、イベントはまた考え直すことにする。
- マックが横から口を出す。ギャングの一番を決めた暁には、負けたギャングが全員警察となり、警察vsギャングの図を実現したいのだとか。それだけ言ってマックは去って行った。
- 最後にGBCのショーについて改めて触れるが、プスカは苦笑を浮かべた。警察署長が言いきってしまったこともある。夢で見れそうな気もする、というコンセルジュボス・ヘラシギの声に頷いた。
- ALLINボス・MonDが、宣戦布告をしてきた。
- プスカが声をかけてきた。GBCのショーを懸念しているようだった。
- シャンプロのイベントを前倒しにしようかと試みる。一度GBCには断りを入れよう、とエドに電話をかけたが、出なかった。
- あまりのタスクの多さがシャンズズを苦しめる。一度、アジトへ戻ることとなった。皆の姿が見えないので一度眠りについた。
- 北に飛んでしまったので、レギオンへ降り立った。無線で迎えを頼んだ。
- レギオンで救急隊・姫一とサトシに絡まれ、怪我をした。そのまま治してくれた。
- SUZUKIが迎えに来てくれたので、車がある場所に送ってもらいながら、エドに電話をかけ、イベントの件を話した。頑張ってと応援してくれた。
- 警官・けっつんから電話がかかってきていたので、かけ直した。シャンプロはやらないのかという問いに、やりたかったけど仕方がないと話した。歌う人を伝えれば、抗争などどうだっていい、と言ってくれた。けっつんに場を作れないか頼んでみた。
- きゃっつんには申し訳ないが、漫才はともかく歌は聴かせようと伝える。漫才はいつでも出来るからという言葉をかけてくれた。
- ヘリを準備している神崎を船着き場に送り届けた。
- きゃっつんが追加戦士は必要か、と問いかけ、続けて救急隊隊長・ヴァンダーマーの名前を挙げたので、勧誘できるかと伝えてみた。
- ふ、とイベントのことを思い出す。──全てを拾い上げるのは難しい。
- ボスのことを守りたい人、というよつはの呼びかけに返事をしたのは居なかったが、れもんがその役となった。
- 定刻となる。抗争開始だ。
「遊んでこい。」
- 街中を舞台とした大抗争の火蓋が切って落とされた。
- ところが、あまりに多くの人が動くイベントに街が耐えきれなかったのだろうか、多くの住民の意識が一時的になくなってしまった。街に目覚めることが出来ず、皆が夢の狭間に取り残されることとなる。
──今こそ、シャンズズの腕の見せ所だ。
- 六法にて、元々街で披露するはずだった“シャンズズプロモーションフェイクライブ”を開催することとなった。サウ汰とれもんによる歌ライブは大盛況で幕を閉じた。
- 目を覚ますと、通りがかりの青年に拾われ、送迎してもらった。ライブをべた褒めされた。
- アジトでSUZUKIと合流した。起きていない部下達を待つこととする。
- 餡ブレラボス・大佐から電話だ。この戦いを拳で終わらせることを提案された。
- エレベーターから出られなくなった。仕方がないので、屋上から飛ぶ覚悟を決めた。補佐により生き返った。
- エスがかなり遅れて登場した。実はBMCにて誘っていたらしい。急な依頼だったにもかかわらず彼は、急ぎで服まで作ってきてくれていたのだ。優しいエスターク。
- ダイスで行く人を決めることになった。が、神崎と共にいざ現場へ向かおうとした矢先、揃って意識が落ちた。また遅刻だ。
- 意識を取り戻し、神崎の必死な運転で会場へ辿り着いた。6人のボスが相対する。
「遊んでくるからな……この戦いを終わらせてくる。」
- 歴史の力に負けてしまった。マックがシャンダーマーを称えた上で、警察と全面戦争を仕掛けると宣言した。
- 倒れたシャンズズは、お抱え個人医がいないので放置されていた。しばらくしてらみに救われた。結果はMonDに勝ったから、いいや。
- サウ汰と一緒に帰ることにした。
- ギャングのボスなのに配慮するんだ、と言われたが、ボスだからである。誰かが何かをするのを潰したくはない。
- 解散式をしよう、という話になり、アジト集合となった。SUZUKIがMonDと戦闘スタイルが同じだと教えてくれた。つまり、ALLINに入ったわきをは弱いチームに入ったということだ。
- 部下達に向けて語り始める。私ボスだったかな、と不安だったんだ。楽しんでもらえたかな、と問いかければ、元気の良い返事が返ってきた。ボスとしての動きが不甲斐なかった、と謝罪を入れれば、それはない!と強く否定された。ワガママに着いてきてくれてありがとう、と伝えた。
- それにしてもマクドナルドの言葉は腹が立つ。ショーやめろ、は、言ってはいけないと思ってるんだよね。
- バラバラながらも一人一人の力を活かし、抗争でも戦えていた。NLの色が出ていた、とSUZUKIが言っていた。せっかくなら写真を撮ろう、と言いかけたところで、どうやら今日が1時間延びるらしいと知った。
- お前等じゃなかったらここでボスとしてやっていけなかった、と言えば、それはそう、らしい。
- 不思議な一日だった、と口にした。濃い、濃すぎる一日だった。
- 写真を撮ろう、という話になり、誰に撮ってもらおうか、と思案する。わきをの名前が挙がり、写真係とは言わずに呼ぶことにした。
- 外で待っていると、わきをがALLINの格好でちゃんと来た。写真を撮ってとっとと帰れ、と言い、いざ撮って貰おうとしたところで、わきをが轢かれて飛んでいった。ちなみにわきをの写真は天才の画角だった。NOLIMITに入れたいぐらいのメンツだ。
- 最後に看板を指差せ、と言われ、彼に背を向けたところで、わきをがロケランを撃ち、一同大爆発。市長が起こしてくれた。わきををコロせ~~!!!何度か爆発に巻き込まれ、最後はライアンが起こしてくれた。皆に写真を共有した。
NOLIMIT!最高のチームだ!
明日からもよろしくな🤟
- 最後にボスのソロ客船が見たい、ということで準備をした。そして、いざ受注しよう、というところで88分待ちだと知った。作戦変更、急ぎでユニオンへ向かうことにした。慣れていないシャンズズが受注するよりは、と思い、任せることとした。
- が、ふと思い至り、用があるからと言い残して走る。せっかく“
彼 ”が言ってくれたんだ、演劇を見に行かなければ。──場所はまぁ、ここだよな。 - サーカステントに辿り着き、テントを潜る。ふと、ステージ上を見て、赤白黄色という見慣れた配色を見つけて笑った。──さとうが“
オレ ”やってる! - しばらく劇を見続けたが、無線が騒がしくなってきたので、一度離れたが、ギャグが始まったのを見て留まる。どこぞのギャガーのパク……オマージュだ。ははは、面白いな。誰の奴だ、とだけ言い残して離れた。
- よつはが無線で呼んでいる。どこを守りたい、という問いかけに、中を守ると答えた。
- あとは映像記録を見ることとしよう。行くよ、と無線に呼びかけ、ユニオンへ参戦することにした。
- 二度は言わないわよ、と言いながら配置を決めるよつは。後から合流するから、と伝えると、遊撃役となった。そのままサーカステントへ向かう。劇は警察も見に来ている。それを邪魔するのは忍びない。GOサインをシャンズズが出すことを伝えた。
- 無線も騒がしいが、ショーは閉幕の合図となった。時間もギリギリなので、よつはのIGLの元、ミッションが始まった。
- サトシが突然手錠をかけてきた。無線で開始の合図だけ送った。通りがかりのまるに手錠を外すように頼んだ。グレネードを投げつつも外してくれた。その後、後ろから追突され、轢かれて怪我をした。
- 四股で、ロケランが必要だ、とアジトに戻る。
- アジト横で、赤いスーツを着たわきをと遭遇する。餡ブレラだったか?仲間がピンチなんだ、と答える。自分はシャンズズで、NLのボスだ、と言えば、頭がおかしい、病院で診てもらった方が良い、と返された。GBC?とても腹の立つ響きだ。
- 何とか大穴に辿り着き、穴に入ろうとしたところ、歪みで全く見えなかった。あそこに警察がいる、と言われてロケランを撃ち放せば、奥からハンがすっ飛んできた。個人医だった。一本道で撃つな、と言われた後、治療をしてくれた末、行ってこいと送り出された。
- この戦争を終わらせに来た、と言いながら大穴へ。ロケランを数発撃ったが、色々見えずに、避けた警官によって制裁された。爆発音が絶えない。カオスだ。空は綺麗な夕焼けだ。
- まるが来た。彼女の声が聞こえない。恐らく穴の中がダメなのだろう。一度別世界に行ったところ、視界が良好になった。
- メアリーが助けてくれた。未だに倒れているれもんを引き摺っていくことにした。
- まるにスライディングされた。懐かしい痛さだ。赤が好きだった、と言われたが、お前が言うなよな……?
- れもんに、ロケラン撃ちまくってたのはボスか、と問われて笑った。
- 無線で居場所を問うたところ、あのカオスの中、神崎達は逃げ切ったそうだ。
- まるによりロケランが撃たれた。時間がないので、彼女に送迎してもらうこととする。事務所は分かるな、と問えば、まるは心が知っている、と言う。偽物だろ、と問われ、否定した。
- アジトに戻れば、死屍累々。SAYがまるを指して、ボスのことをボスと呼んでいた、と言う。まるはシャンズズを指し、こんなボスじゃない、と言い出した。ちんけ。
- 最後上手く行ったことを、楽しかった、と笑った。結局あのロケランは何だったのかと問われる。何発外してんねん、とツッコまれた。
- ズズさん何でそんな服着てんの?とサウ汰に問われる。赤と黄色の服、着てなかったっけ?だって私は、グッ……NOLIMITの……。
- ボスなのにこんなに撃たれる?と困惑しつつ、この感覚思い出したな、と呟いた。最後締めて、と言われて口を開く。
「お前等、嫌いかもしれない!」
- ロケランが放たれ、燃え上がる。熱い、熱い、と言いながら、夢の中へと意識が落ちていった。
- 4/3 『👑KSDズズ「もうボスじゃない」』
- 【約束】
-
+ 開く - 起床。ももこから電話がかかってきており、折り返した。どうやら、GBCで大事な話し合いをしているらしい。ももこはいつもより静かな声で、どうしたらいいかわからない、とつぶやいた。すごく嫌だ。
- サンライズに電話を折り返した。独特な声と口調で出てきた。サンライズは例の曲が完成したらしい。合流し、バイクでFIBまで送ってもらおうとしたところ事故を起こしダウン。
- 病院前で倒れていたところを救急隊のやつ全員呼べ、と言いシステムおかしいんちゃう、と語気強くいった。ごねにごね、番号を聞かれ答えたところ20円ふりこまれた。
- 病院を出て、サンライズにFIBまで送ってもらった。無線をつなぐとマックに怒られ、
- 特大ニュースがあるそうだ。あててみて、と言われたので解散?と聞くといいねえ、と返された。もう一回回答兼があるとのことなので俺クビ?ときくと惜しい、というような反応を返された。
- エドが帰国するらしい。エドは、病気を治すために帰国したらしい。長い間席を開けるかもしれないから、と彼は、マック以外には何も言わず、十億円を払い正規の手続きを踏んでGBCを抜けた、とのことだ。
- ─────しゃーない、いや、しゃーないで済ましていいのか。
- 彼の気持ちを尊重し、病気の治療に専念させてあげよう、ということで深追いはしないようにしよう、とマックは話した。
- マックに総括を、と言われ、話した。オチは?といわれCOCを絞り出した。精進するように、と言われた。
- 薬に関して、警察にとられない、凄い薬があるらしい。捕まった際には適当なことを言って誤魔化し、警察にとられないように、と言うことだ。
- ダミアンはカムと和解することができたらしい。サーカスのジョブの話になり、もう一度ジョブを付け直してもらうことになった。
- 時代劇をやるとのこと。デヤンスは演歌を作ることを断念したらしい。
- ぴん子に呼び止められ、よかったよ、と言われた。マックの車に乗り込み、サーカスに向かった。ももこと共にジョブをつけてもらった。
- アイドル曲について、アイドルとして広めてからやった方がいいのかなって、と言うとそれじゃあ遅い、と言われた。紆余曲折ありダミーのアイドル曲を増やすことに。
- あとでいいたいことがある、というももこと後で話す約束をした。
- FIBまで送ってもらい、バイクを出して、本部へ向かった。アイドルについての相談を受けた。みんなが心配してくれたり、案を出してくれたらしく、まずはプロデューサーであるズズに相談してくれたそうだ。
- エド君に対してはどう思ってるの、と聞いた。初心者の時にお世話になっていたというのと、この街での別れに慣れておらず、寂しい、気になるな、とつぶやいた。
- 俺は慣れてしまったな、とつぶやいた。しょうがないな、と思うようになってしまった。そうポジティブに受け入れてしまうようになった。自分は、冷たいのかもしれない。
- 人に、関心を向けることが、思い入れがなくなってしまった。でも、昔はそれもあった。
- ────────この街に来る前にも、助けてくれそうな人が、自分から逃げていった、裏切られた。人を頼ることがなくなった。だからあの街を離れ、この街に来たのだ。
- 人を頼れない。絶対自分にはついてこれないと思ってしまう。
- 裏切られるのが怖いのではなく、裏切るものだと思って、自分は人と絡んでいるのだ。いずれは何かしらで自分から離れて行ってしまうものなのだと。曲作り、お笑い、犯罪、いろいろなものをやっていく中で、けられて、見捨てられて、人の冷たさに触れて、権力に振り回されて。そして、人はそんなものだと思うようになった。だから人に対して心を入れないように、感情を抱かなくなってしまった。そうやって生きてきたから。
- 私のことは信頼してほしいから、私は絶対裏切らない、いなくなったら、ズズに泣いてもらうような存在になるとももこは言った。ズズは、自分はそこの感情が壊れちゃってるから、欠如しているから、と言いつつ笑いながらわかったよ、と返した。
- 今までそんなこと言ってくれる人いなかったから、と言うときっと居ますよ、みんな言葉にしないだけで。と言ってくれるももこ。…いないよ。
「俺がいなくなっても変わらないよ、この街は」
- エドに対しては、前と同じことをしていること、エドが離れることを悲しむ人がいることを考えていないことに、どちらかと言うと怒りたい、と言った。みんなとは違う感情になってしまっているのだ。彼女は、泣けないズズの代わりに泣いてくれるそうだ。
- 俺の心情とかそんな聞きたい?と聞いた。ももこは、自分のことをよく見ている気がする。ズズが張りぼてに見えるから?と聞いた。
- ももこはまだ見えない、見せないなあ、と返した。
- ももこに一回ハグできる?と聞いてしようとしたところ全身緑色のネケに殴られた。キスをしたものと勘違いしたらしい。改めてハグをして、お姫様だっこをしたところまたしてもネケが現れた。ズズももは許せない、とのことだ。どちらかというとももズズだ。自分を狙っているのか?ネケズズ?とからかうとネケも後ろの方、とのことだ。きーもーいー。
- 3人で話していると、資金洗浄をしに行こうとしているひろしに会った。変装していたので何のコスプレか聞いたがよくわからなかった。ネケとズズだけが車で轢かれた。
- バイクに乗りサンライズに電話を掛けた。猫カフェにいるとのことで、向かった。
- ひろしから電話があった。演歌について話したいとの事だ。後で折り返すことにした。
- パティ、ペティに会った。バカみたい、と言うと詰められたのでとっさに誤魔化した。
- 二人は仲いいの?と聞かれたまにぷりきゅあごっこする仲だとサンライズが言った。
- グラモン、と言うものがあるらしく、説明を受けた。各店舗、飲食店おこしとして開催されているイベントらしい。
- ボードゲームをやってみることに。サンライズがパティペティの悪口にぶちぎれていた。
- 吉花にスペシャルをしてもらった。女装したサンライズが突然現れ、スペシャルをしていった。たまらない。
- どこに向かうか、という話になった。2人っきりになれる場所がいい。お前ん家ないの?と聞かれたので無い、と答えた。
- カジノに向かった。2階に上がり、お互いにピッツァボーイ、コーラボーイに着替え、風呂(?)に入ってコーラボーイの曲が出来たということを改めて聞いた。コポコポうるさいとのことで、風呂から上がって曲を聞いた。めちゃくちゃいい。
- とはいえ、肝心のピザとコーラが用意できていない。また後日だ。
- コーラボーイはもう一曲自分で作ってきたらしい。その曲も聞いた。そっちの方がお前っぽい。そっちで。
- ヘリに乗ったかれんがやってきた。全ての元凶だ。彼女はウェスカーを探しているらしい。
- もう一度彼の曲を聞いた。マジでいい。CMも、映像も作る。テレビで流せるようにしよう。いっぱい稼ごうな。
- 本当に何回聞いてもいい。マジで革命を起こしたい。だが、今日はもう遅くなってしまった。ウェスカーに今日、と言ったものの肝心の当人は迷子である。だが約束はしてしまった。しょうがないからウェスカーを探すことに。
- コーラボーイがお手洗いに行っている間、ウェスカーを探している人物がいたので、追いかけた。仮面が怖かった。
- 改めてウェスカーを探しに行くことに。カジノ内で探していると、ベッドを見つけ、そこで何かわからないもので大喜利(?)をした。
- 結局ウェスカーは見つからなかった。バイクに乗り2人でレギオンに。ウェスカーに電話をかけたが繋がらない。もしかして寝たのだろうか。
- 別件で呼ばれているから、と言い解散した。着替えてガソスタに向かった。ロスサウンドの宣伝にネケ、ぴん子、ナイで宣伝カーで回っているらしい。今度店に行くことにした。いいじゃん、ちゃんとやってんじゃん。
- 客船の受注場所に向かった。ヘリと中どっちがいい?と聞かれヘリで向かうことにした。受注し、本部に向かった。新薬を取り、ヘリポートへとバイクを走らせた。
- ねねに電話をかけた。が、寝ているようだ。
(客船の様子は衛星にてご覧下さい)- 警察が来ることも無く客船は成功。本部に戻った。
- バイクを出し本部を出た。サンライズに電話をかけ、ウェスカーが見つかったかどうか聞いた。競馬場を3周して探したがいなかったらしい。
- 電話中にロスサウンド宣伝カーに跳ね飛ばされダウンした。ヘスティアに現場治療で治して貰っだ。治療費はナイが払ってくれると言ったが、自分で払うことにした。
- ロスサウンド宣伝カーに乗り込み、本店へと向かった。すげえ、ちゃんとそれだ。
- 中に入った。本物だ。ハウジングはぴん子がやったらしい。お前凄いんだな、と普通に感心した。
- エドから電話がかかってきたが、説明中ということもあり切った。
- 説明を受け、システムに感心しているうちに、強制瞑想に入った。
- ロスサウンドにて起床。エドに電話を折り返すが、声が聞こえない。一旦喉を調整し、もう一度かけ直した。が、聞こえない。
- サンライズの電話を折り返した。こっちは聞こえた。
- サンライズと合流し、ぴん子に電話を折り返した。カラオケにいなかったから大丈夫か?という電話だった。
- カラオケに戻り、ぴん子とも合流した。また来るわ、と言ってカラオケ店を去った。
- 他の用事を済ましてくる、と言ったところでバイクが落下し振り落とされたが、2人共生きていた。
- ひろしに折り返した。演歌の話についてだ。本部に向かうことにした。
- エドにもう一度折り返したところ、今度はちゃんと聞こえた。やけに咳き込んで体調の悪そうなエドの声が。
- 彼はスーパーインフルエンザトリプルオメガというしこたまヤバい風邪をひいてしまい、治療のために日本に一時帰国するという話だった。ズズには、ちゃんと電話で話しておきたかったらしい。
- 本当にインフルエンザなの?と聞くとそうだと返ってきた。今はガスマスクを付けて街を歩いているらしい。
- 彼は、1人で空港にいるらしい。結構かかりそうなんだ、わかんない、と話してくれた。
- 彼は、昨日と一昨日とても楽しい夢を見たらしい。それで、改めてこの街が好きだと思ったと語った。
- ホントなんだね?とほんとにインフルエンザなんだね?と再確認した。友達だもんね、嘘つかないよね。
- 1人で空港行って帰るんだ、と呟くと送ってくれるの?と返された。
- どうしてもっと前から言ってくれなかったのか。そう聞くと意識が朦朧としてて、と返ってきた。寂しがるだろうからな、というエドに寂しくないよ、と返した。俺結構ズズのこと特別な友達だと思ってたから、と言うエド。それに対して、ズズは口を開いた。
「本当の友達だと思ってるならもっと早めに言って欲しかったなって思ってる」
- 一時だから、絶対いつかは戻ってくる、とエドは言った。
- GBCから抜ける、という件について聞いた。暫く居なかったこと、それからこれからまた居なくなるから、という理由で彼はGBCを脱退したらしい。
- 治ったら何するの?と聞くと、劇団!と元気そうなエドの声が返ってきた。ずっと言ってたもんね。エドは、劇団の活動をこの街にいる時間、全てを捧げたいって思うくらいに劇団を作る決意は固まっていたと話した。
- しかし、マクドナルドには、この話をしたかったができなかったらしい。なぜ話さなかったのか、それについてはこれ以上追求しないで欲しい、との事だ。
- すぐ戻ってくるよ、という彼に完全に治ってからおいで、と返した。
- 移っていいなら来る?という彼にやめとく、と返した。待ってて、必ずまた会いに来るから、と言われた。
- 寂しくないもん、というズズに押せばいけるか?と、寂しいと言わせようとするエド、寂しくないの一点張りのズズ、といつものやり取りをする。
「すぐ帰んの?もう」
「すぐ帰るよ」
「用事終わったら行こうと思ったけど、そっか、わかった」
- 早く帰んな、と言うと帰ろうと思ったけど、とエドは色々気がかりになってしまったらしい。
- 寂しい、というエドに用事が終わったら行くって、というと風邪止めを飲んで待っていてくれるとの事だ。わかったよー、と返して電話を切った。
- ひろしと合流した。ねねから折り返しの電話がかかって来た。まだ寝ないとの事なので、また折り返す、と伝え電話を切った。
- ひろしの演歌を聞いた。デヤンスはなんで折れてしまったのか、と聞いた。ひろしに電話がかかってきたので、一度話は中断した。
- ダミアンが来た。服装を見て、何そのぶりっ子、と呟いた。赤と黄色があるのを見て、俺を意識した服?と言った。可愛いとこあるんやね、と言うと、もちろん否定された。因みに変装のようだ。
- デヤンスはあと一歩のところで無理だー、となってしまったらしい。自分はなんでもいいと思っちゃってるんだけどな。自分は良く出来てると思ったものを10点と言われたのがキタらしい。たった10倍だけどね、と呟いた。
- マックの言い方も問題あるけど、音楽としてどうかと聞かれれば、そう答えるよな、とズズはそう思う。
- ネケに無線で呼び出された。ちょっと相談があるらしい。少し待ってもらうことにした。
- ひろしがギガに作ってもらった着信音が演歌風だということで、聞くことにした。デヤンスはこれを聞いたらしく、それも折れてしまった1つの要因なのかもしれない。けれど、クリエイターってそんなもんだと思っている。
- これで自分が作るのも違うと思うんだよなあ、と呟いた。ひろし歌い方のアドバイスをした。
- ネケが2階でダウンしていた。考え事をしていたとの事だ。
- エドからメッセージが来たから、温かみのあるメッセージを返したいのだが、簡潔で冷たくなってしまう、という相談だった。
- まだ喧嘩中みたいな感じなんでしょ?と聞くと肯定した。謝るのは違うと思っているが、それでも暫く会えないから、とネケは言った。
- エドからネケへのメッセージの内容を聞いて、悪びれないなあ、こいつ、とはっきりと言った。
- 次会った時に、ちょっとでも気まずさを取り除きたいのだが、考えたメッセージが突き放した感じになってしまったそうだ。
- 蟠りがある時に温かみのあるメッセージは基本的に無理なんよ、と言った。気軽に帰って来れる雰囲気を出しつつ、前のことは忘れるなよ、というようなメッセージ。
- 喧嘩については触れた方がいい、でも謝っちゃいけないから、そういう風にポジティブに触れたらいいんじゃないか、とアドバイスした。
- ズズさんがかっこよく見えるよ、というネケに笑った。伊達にこの街で、この街以外で生きてねえし。
- ネケにお礼を言われ、解散した。ねねに折り返し、エドの件を話した。はい?と返ってきて、思わず笑った。
- 電話中にねねとバイクですれ違った。電話を切り、公園で話すことに。
- 1番に心配してたからちゃんと言わなくちゃと思って、俺からでも、と言った。ねねにエドから連絡は来ていなかったらしい。でも、ねねはずっと心配していたから。エドは、極一部の人に話したかったのだろう、そしてその一部に自分は入ってなかった、というねねに、ねねはそこに入ってないとダメだろ、と言った。
- ごめん、と謝ると、寧ろ帰る前に知れてよかった、行ってあげな、とねねは言った。彼女は、空港で、遠巻きに見ているらしい。
「ズズは親友だからね、エドぴの」
- 解散し、エドに電話をかけた。飛行場に向かう道中で、…そんなもんか、と呟いた。
- 夕日に照らされ、クラクションの音が鳴り響く飛行場。バイクから降りる。エドは、まだ着いていないようだ。
響くなあ、と呟いて、はあ、と大きくため息をついた。
「……なんて言おっかなあ」
「……なんて言えばいいんだろう」
「難しいよももこちゃん」
「寂しく思えないんだよな、見すぎて、去っていった人を」
「なんて伝えたらいいんだろう」
「ももこちゃんだったらなんて言うんだろう」
- クラクションの音が止んだ。日はどんどん沈み、街は夜を迎える。
- ネケから折り返しの電話がきた。メッセージ送ったかと聞くと、まだ送ってないとのこと。あと10分で送った方がいい気がする、というと察してくれたようだ。
- 難しいよ、来ねえし、と小さく笑った。久々すぎて飛行場の場所を忘れているんじゃないか。
- エドに電話をかけた。どうやら飛行場には着いているようだ。上の方にいたらしい。
- ガスマスクをつけたエドと合流した。ありがとう来てくれて、という言葉に、全然、と返した。
- 俺だけでよかったの?と聞くと俺絶対戻ってくるから、と返された。君が心配だったから、寂しがるんじゃないかと思ったからという言葉に、寂しいのはエドじゃないの?と聞いた。エドは、俺は寂しいよ、とポツリと零した。
- じゃあ、そう言えばいいじゃん、最初から、寂しいから送ってって、弱いとこ見せてもいいんじゃない?強がんなくてもいいんじゃない?こういう時くらい、とエドに問いかけた。
- 無意識に強がってしまったか、というエドに違うでしょ、と返す。
- ずっと見てきてるから、エドのことは分かる。そういうふうに言って、自分の感情を隠している時がエドにはある。
「だからいいじゃん、俺には、寂しいから送ってって、言ってくれりゃいいよ」
「待ってるから」
- 正直に言うと、その気持ちは分からなかった、言ってくれたら嬉しいな、くらいなんだけど、とエドは言った。ズズのことは、自分の本当の気持ちに気づかせてくれるくらい素敵な友達に会えたと思ってる、と。
- 寂しいなら、ちょっと電話したっていいじゃないか、病気の名前なんて、どうだっていい。ちょっと寂しいから電話した、で、良くない?それが本音の気持ちだろ。
- 会いたかったよ、と小さく零すエドに、やっとなんか見えた、と吐いた。
「やっとほんとの心が見えたわ」
- ズズのことが心配だったという言葉に、エドに心配されずとも、自分は1人でも何とかやっていけている、だから俺は寂しくないし、1人でも大丈夫、エドが心配するほど自分は独りじゃ生きていけない人間じゃない。エドが居なくたって生きていける。とそう返した。
- エドは、ズズが強いことはわかってる、でも、エドにとってはズズが大切で、独りでは生きて行けても、逆の立場になった時に、1人の大切な友達が少し離れてしまうのは悲しくならないか、と。
- それはエドの意見でしょ、と。寂しいのはエドで、それを自分に押し付けているだけでしょとズズは零す。
「俺がいないと寂しくなっちゃうんでしょ、だからそう言ってくれれば俺は迎えにも行くし送りにも行くし、待ってもいるから」
「待っててって言ってくれれたら待つから、そう言ってよ」
- 自分のことが心配とか、そういうのじゃなくて。ただ、そう言ってくれれば待つから、と。ズズはそう気持ちを吐露した。
- 君に会いたかった、皆に会いたかった、君や皆に会えない間が、寂しいよ、だって、大好きだから。
─────だから、帰ってきたら、迎えに来て。
- そう小さく言った彼に、やっと深い言葉聞けたよ、ずーっと薄っぺらいよ、それでしょ?言いたかったこと。やっと、聞けた。長かった、と吐いた。
「良かった、最後に聞けて、良かった最後にグッときて、心に」
- 自分で自分の気持ちを分からなくするのが得意になっちゃってるのかもしれない、という彼に蓋をしているだけなんだよ、我慢をしている時があるんだよ、強がっちゃうとこが、エドにはあるし。弱いとこ見せてもいいんじゃない?と、他の人に見せられなくても、自分くらいには見せてもいいんじゃないかと、そう伝える。
「親友なんでしょ?だって」
- 俺はそう思ってるよ、と言ったエドに、でしょ、と返すズズ。
- どんだけ時間をかけてもいいから、元気になって帰ってきて、中途半端に戻ってきて、また帰国するとか、嫌だから。と伝えた。
- 約束するというエドに、ずっと待ってるから、と返す。
- また、自分が気づかないうちに自分の気持ちを封じ込めてしまったら、その時はその箱を開けて欲しい、とエドは言った。でも、自分で気づくようにはする、というエドにそりゃ、もちろんね。と返すとはい、と短く返ってきた。それが可笑しかったのか、2人で笑った。
「ありがとね、ズズ」
「うん、ありがとね、エドも」
- 元気になって、ちゃんと元気になって帰ってくるんだよ、急がないでね、と念押しして、じゃあな、と、別れを告げ、エドに背を向ける。
- バイクに跨り、すっかり夜を迎えた、飛行場を去った。
- ねねから電話がかかってきた。彼女は飛行場から見てたそうだ。大丈夫そうだった?という質問にわかんない、と返した。自分ば大丈夫、だけどエドが大丈夫かは分からない。やるだけやった、あれ以上は無理だよ。全力尽くしちゃったただから。
- 会っとく?と聞かれ会うことに。レギオンに向かった。毎回格好が違うから見つけるのが難しい。しかし懐かしく感じる格好だ。
- しんどい、と零した。結局ひとりが楽だよ、と零した。モヤッとズズ?と聞かれた。モヤモヤは、残るよねえ。
- 疲れてしまった。ちょっと遊んでえ、と吐いた。忙しいけど遊んで欲しい。
- どうしようもないことはどうしようもない、だから背負わなくてもいい、と言われた。余計なお世話なことは分かってる。けど、と子供のように言った。
- なんなんだろうな、難しいよな、上手くいかないな、上手く伝わらなくて、嫌になってしまう。
- 1人で帰国するよりは良かったでしょ、というねねにモヤモヤするの嫌だから、とエドがGBCを抜けたことを伝えた。起きてすぐその話しだったのだ。
- 会議の後に本人から電話がかかってきたのもモヤモヤするし、と話した。こっちとしては取られたし選ばれなかったしだけど、と言うねねに思わず笑いを零した。
- ズズもねねも心配していたのだたかだらお互いにモヤモヤしている。タラちゃんだって心配していてくれたはずだ。そういう人たかが居ることに気づいて欲しい。だけど、周りを見れない時もある、その余裕がない時もある、とねねは言った。
- エドは気使いすぎて空回るタイプだ、不器用な男だと直球で言うねねに笑った。本当にその通りだ。
- こんなに心配してる人かが居るのに、勿体ない。これは帰ってきたら1発ぶん殴るか、と言うねねにそれがちょうどいいかもね、と同意した。
- sunriseから電話が来た。ウェスカーから連絡が来たが、今日はもう無理だから明日行けるかという旨の電話だった。
- らみは大丈夫なのか、と聞かれた。めちゃくちゃ仲のいいイメージがあったから、と。彼女は繊細だし、考えるしと。わかんないけど、大丈夫なんじゃない?The気まぐれだし。でも、気使いだから、俺くらいは気使わないで欲しい。
- エドは、帰ってきたけ劇団をやりたいと言っていたことを話した。大変だけど、不可能じゃない。折れるような子じゃないし。
- それなら尚更抜けた理由が、と言うねねに、他になにか抜けた理由があるんだと思う、と零した。ても聞けなかった。パンドラな気がした。
- エドがGBCに入って幸せになるなら、と身を引いたのに、なんのために5000万稼いだと、と言うねねに懐かしいな、と零した。それから大分変わったな。
- ほんまに自分勝手な男。後悔しかない。
- ユズリハから電話が来た。情報局の宣伝曲を作って欲しいらしく、打ち合わせをした。隣で声が高くなったから女、等副音声が聞こえてきた。
- 電話を切り、うるせえよお前、と言い放った。女性と話している時は、結構分かりやすいようだ。良かったね、一日の終わりが女の子と電話できて、と言われた。
- れりあに電話を折り返した。暇なんだろうな、と思ってたら案の定そうだった様だ。どこで会えるかゲームスる?と聞かれまだ忙しいことを伝えるとはあ?とキレられた。だが、その後頑張ってんじゃん、と言われ思わず笑ってしまった。またあのゲームはやろう、と伝えて電話を切った。因みに、隣でねねが誰と電話していたのか真剣に考察していた。凄く当たっていた。
- sunriseに電話をかけた。とんでもない事件が起きたそうで、3億について、期限切れです、と言われたそうだ。時間の擦り合わせについて、すれ違いがあったようだ。なんやこいつ、と思って何も言えなくなってしまったらしい。いいんだよ、それで稼げばいいんだから。まぁ、いいや、萎えたわ、というsunriseに一回寝よ、そっから考えよう、と声を掛けた。
- ねねは真剣に考察して悩んでいた。男、という回答に正解です、と返した。凄いなお前。
- 何が起きたのかをねねに説明した。色々あったんだな、この街色んなとこで色んなことが起きるな、とねねが零した。
- ズズは間に挟まることが多いから、疲れないようにね、と言われた。溜まりに溜まって自滅されるのは怖い、と言われ、だから今ねねに吐き出してるのだ、と言った。心配してくれるねねに、いい女だな、と言うとキモ、と言われ殴られダウンした。ねねのその殴りに何回も助けられてる、と言うとキモイ、とさらに殴られた。そのまま街が眠りについた。
- 4/5 『👑KSDズズ「臭い事」』
- 【囚われている心と、見せない心】
-
+ 開く - レギオンにて起床。衛星外で木曜日起きれなかったことをユズリハに連絡をしていた。
- 非通知の電話が五つ来ていた。絶対ヴァンダーマーだ。着信音の件だろうが、まだ作っていない。
- 他の不在着信に電話をかけ、メアリーが出た。すれ違ってばかりで当時何を言おうとしたか忘れたので、シンプルに元気?と聞いた。最近会わなくなったから、と。
- コンセルジュに入って彼女は楽しい毎日を送っているらしい。ズズさんは?と聞かれて大変だというとうちにきたら?と誘われた。断った。ボスが嫌なので。しかしメアリー目線の彼は、親身になって話を聞いてくれる天然で優しいボスらしい。
- メアリーに、解体ショーの日にあったナツメとのやり取りを話した。どうしてそんなことをしたのか、それもメアリーに聞きたかったのだった。
- 彼は命に重きを置いているらしい。命を大事にしているようだ。余計なおせっかいやな、と呟いた。なんなんそれ。
- 今まで自分に鉛玉をぶち込んだこともあるくせに、と言った。
- 命に対して熱くなるというのは逆にトラブルを生むのではないかと言ったが案外そうでもないらしい。むしろ逆だそうだ。中々いいボスをやっているようだ。とはいえ、自分にとっては違和感しかない。
- GBCの話になった。最近方針の関係であまり大型に行けていないことや、エンタメ業がメインになっていることを話した。
- ズズ肉の話でかけてきたの?と聞かれて元気か聞きたかっただけ、と言うとメアリーは感動したらしい。
- メアリーも連絡したいなとは思っていてくれていたそうだ。寂しくなったら電話して、と言うと快い返事が返ってきた。
- マックに無線でももこのプロデュース活動について話した。
- やりたいことがある、とひとりこぼした。ただ、みんなが乗ってくれるかどうかだ。皆がボケて、自分がツッコミでそれをさばきまくる、ズズが100回ツッコむまで出られない部屋と言う企画をしたい。
- けっつんからの電話は、なんなのだろう、きもい!などと言いながらレギオンに向かった。
- 同じ声の二人がいた。スギルと、スムロだ。ボケとツッコミの応酬をしつつ、ぞん美子とも話した。ぞん美子は自分のことを覚えてくれていた。
- 三人と別れ、プロデュース活動の進捗について聞かれた。起きている時間がそんなに合わないから、と説明した。
- 焦村屋の前でシュガピの車と事故りかけた。ツルギに車をほめてもらい、初めてほめてもらったかも、と驚いた。
- 餡ブレラーメンと言うラーメンを購入した。あんかけラーメンらしい。焦げコーラも注文した。毎日真剣にやってるんで、と言うツルギに思わず笑ってしまった。
- 元気やなあ、元気になるなあ、あいつと喋ってると、と言いBMCに向かった。るると話していると、無馬に会った。バイクを直しに来たらしい。元気がなさそうだ。
- 無馬が、悩みがあるなら話してごらんよ、と言うのでGBCの悩みについて話した。方針が合わなくて内部がごたついてしまっている、それで最近脱退者が出てしまった。
- ぶつかりあいではなく、全員が気を使いすぎていると思う。と話した。
- BMCに無馬を送ると、夏が胸を刺激するようなエロい服を着ているカレンとリエルに会った。これで海で踊ったらしい。ちなみに男性陣はボロボロの服を着たそうだ。ボスも含めて。
- チャルロスに乳首を見せつけられた。いいいいいい。
- 無馬は仕事をやり過ぎて心がなくなってしまったのかもしれない、と苦笑いをした。
- ダミアンに企画を話してみようかな、とつぶやいた。無線にチャンヤミの名前があるのを見て、暇かな、と思い、らみに無線で暇か聞いた。指名手配中だが、暇ではあるようだ。場所を聞き、そこへ向かうことにした。
- 合流した。指名手配ごっこしない?と聞かれ乗った。ドキドキしたい、というらみをからかった。全然興味ないんで、と冷たく返された。
- 救急隊にいるまるんをあおりに行くことにした。病院に向かうが、今まるんは本署対応中のようなので、本署に向かうことにした。
- まるんをあおった。銃で撃たれ、パンクした状態でチェイスが始まった。なぜかマックも後ろから追いかけてきた。
- ハンデ戦の中、何とか撒いた。とりあえずみつからないようにJTSに向かうことに成功。ダミアンとも合流した。らみにめちゃくちゃほめられた。
- いつもと違う服を着たジョアンナが現れ驚いた。騙されてるのかもしれない、と言う彼女は今出会いを求めているらしく、平井にコーディネートをしてもらったそうだ。出てるやん、男の欲が。
- どうやったらかわいくなるのか、なぜおばさんっぽくなるのか、と話し合った。声のトーンを上げてもらったりしたが、セクシーさが強い。迷走し始めた。
- ケガをしているジョアンナを連れて病院に向かうことにした。かわいいのたとえでぼゆんぼゆん、と言ったらみに爆笑した。
- せっかくならまるんに治してもらおう、と言うことでまるんが帰ってくるまで辺りをぐるぐるした。
- ズズには逃走補助の指名手配がついた。まるんの前でジョアンナを下ろし、再びチェイスが始まった。銃で撃たれ、またしてもパンク状態でのチェイスが始まった。
- タイヤ全パンクの中二人とも逮捕された。主治医(まるん)が来ますから、といわれあいつだけはいやだ、と二人して拒否した。結局まるんに治療してもらった。
- プリズンに30分送られた。少し反省会をした。れうがめちゃちゃくちゃ真面目にやっていた。もうちょっとで一人ダウンさせられたのに、というとらみにちゃんと悪党じゃん、とツッコまれると同時に感心された。
- 逃走補助の罰金が思ったより安いことに驚いた。これで逃がせるならいいな。
- ドキドキした?と聞くとキュンキュンした、と返ってきた。
- 偽物の薬は押収されずに、なおかつ警察に偽物を見せることができた。
- 無線から人が抜けていくのを見て、自由だな、とつぶやいた。それがいいところだよね、とらみはいった。2、3人くらいで客船に行きたい、と言うと乗ってくれた。
- ダミアンが迎えに来てくれていた。輝いている。ダミアンはフロガーを買ったようで、それに波線がないことに驚いた。波線がないバージョンが出たらしい。ほしい。
- ダミアンにドライブに誘われた。めちゃくちゃ怖い。
- 飛行場でALLINに囲まれた。人を探しているらしい。特徴を聞いてセンスのない女の人、と言うことでかれんの名前を出したところチクられそうになった。うっそー。
- 車に乗ってきたエスタークに元気か聞かれた。お前よりは元気、と返した。泣いた?と聞くと泣いてねえよバーカと言っていた。絶対泣いた。
- エスタークと別れた。無線で、オイルリグに行くことになったことを聞いた。本部に向かい、敷地内にあったパトカーをぼこぼこにし、海に落とした。
- パトカーを落としているところをらみに見られ、笑われた。
- 受注まであと30分はあるそうだ。犯罪に変更点があったらしく、それをダミアン、らみと確認した。
- ルウから電話が来ていた。何かの折り返しなようだが、覚えていない。ルウも話があるらしく、そっちを優先してもらった。
- あの例の音源がライブに使われたのはどいうことか、と詰められた。電波が、となりながら、わざとらしく電話を切った。
- 再びかかってきた電話で誠意を見せろ、と言われ
802 円送った。 - 受注場所に来てほしいということで、向かうことにした。
- ルウから電話がかかってきた。裁判しよ、と電話口で言われた。いっちゃん悪いの誰だと思う?と聞かれ、ルウ、と答えるとなんでだよ、とツッコまれた。ルウのパルツは流してはない、と言った。ひたすら誤魔化す。ルウは一度ミンドリーに聞くから、その返答次第では覚悟しとけよ、と電話を切られた。パンツ裁判だ。
- 少し早めに飛行場についた。誰のものかわからないシースパローがあった。自身のヘリを出し、修理に向かう。何とか無事着陸。名前を真新サトシに変え、PYCに修理をお願いした。サトシがいると勘違いしたマックになんだお前、と言われた。
- ルウに修理をしてもらった。何事もなく去れたが、絶対バレてる。
- 受注場所に向かおうとしたが、IRISに取られてしまったらしい。横取りはできるが、辞めよう。良くないことが起こる気がする。
- ボブキャを見てもらうことに。ボブキャには行けるということで、行こうとは行ったものの自分はやった事がない。軽くらみに説明を受けた。
- 逆に3人で立てこもる?というらみの提案に、今のSWATメンバーならいけそう、と返した。
- サーマイトを取りに一度本部に戻った。ヘリはあまり意味が無い、ということで現地へは車で向かうことに。
- らみの聞き間違いに、今日そういうの好きだなあ、というと違う!と焦ったように否定された。
- 現地で出口などの確認をした。
- 鳥羽から電話が来た。13時の23時くらいに、カジノで競輪をするらしい。それで、カジノとGBCは提携関係にある、ということでなにかチアや催しを依頼させてくれないか、という話だった。全体の2割をカジノと折半でどうか、との事だ。
- 薬を飲み、3人で突入。
- (ボブキャットの様子は衛生にてご覧下さい)
- 全滅し、警察に回収された。確認した時には居なかったなえに、なんでいんだよ、とツッコんだ。
- ぺいんに車泥棒、と言われブチ切れた。盗んだことねえって!!
- 反論してる途中でプリズンに送られた。いつまであのくだりやるんだよ、とツッコんだ。
- あの江戸野郎が出勤してないと思ってたから、めちゃくちゃ怖かった、と零した。
- ちゃんと出来なかったし、前回もちゃんと下見できなかったし、まめもんは来れたし、呪われているのかもしれない。
- 刑期中、食堂の窓の外からマックのヘリを視認した。見つからないように一旦3人で隠れんぼをする事にした。嫌やな。
- 要件は自分たちじゃなかったようだ。金髪の知らない人だった。3人にの顔も見ずにヘリに乗って帰っていった。ちょっとショック。
- 金髪の人が気になる。なんの用があったのだろうか。もしかしたら、自分たちを探して、その人に聞いててっきりいないと思って帰ったんじゃないかと、そう信じたいが、この場所を知らないはずがない。
- これじゃあ自分たちがめちゃくちゃ自意識過剰なんじゃないか。プリズンに送られたことにはさすがに気づいてると思うが、何なんだろう。一旦ヒステリックになる、というらみ。
- 例の金髪ロン毛の女性がきた。彼女はさっきも会ったから、という理由でマックと話していたらしい。
- まだプリズン2回目という彼女に、先輩面をした。
- 彼女は半グレらしい。皆さんはギャング何ですか?と聞かれ、否定はしたものの半グレではない。全グレである。
- 一旦偽名を聞くと、よいちょまると返ってきた。可愛い。
- 本名を聞くと、初めましてであることがわかった。
- グッバイサーカスですか?と聞かれた。マックには色々お世話になっているそうだ。ちなみに、団員の話は何もしていなかったらしい。
- 外に出るとマック、まめもん、物流アスカ半グレーが待っていた。
- まめもんの車に乗りこみ、FIBまで送って貰った。レギオンに車は無いので。
- ヴァンダーマーとマックはホストにするためのコーチングをしていたらしく、全然ダメ、とヴァンダーマーはマックにめちゃくちゃ怒られてたらしい。
- まめもんが言うにも、全然ダメだったらしい。けれど、ヴァンダーマーがそもそもホストのような感じではない。
- 重い話かと思ったら、全然軽かった。マックにとっては重いのだろうけど。そういうの真面目だから。
- マックにいい子はいないか、と無線で聞かれたが最近はギャングと絡むことが多かったので、パッと出ない。
- 時間が出来たのでドライブしよ、とダミアンをFIBに呼んだ。
- マックの怒り方は、まめもんが怖くなるようなガチの怒りだったらしい。
- ヘリにらみの顔のステッカーが貼られていた。変なヘリ来たなって思ったら。嫌だよこれ。
- 無線から、何やらマックがユニオンの横取りに行こうとしているようだ。
- ドライブに特に意味は無かったらしく、GBCの中でズズに一番壁を感じていたらしい。本音で喋ってない感じがある。ももこと同じことを言っている。
- いつも喋ってることが本心じゃない気がする、とダミアンは言った。またももこと同じことを言っていて、思わず笑ってしまった。
- 納得いかなくても、もういいや、と投げているところがある、1人で出来ちゃうから人を頼らないとこがある、という部分から、そう思っているそうだ。
- 壁っていうより、見えないんでしょ?と聞くと肯定が返ってきた。
- マックの言うことを他のメンバーが受け入れた時に、ズズは納得していないように見えることもあるが、何よりも寂しいと思う、けれどどこまで突っ込んでいいのか分からないとダミアンは言った。
- 人を頼らないのは、他の人と熱量の差分を今まで感じることが多かった。やる気のない人には激励をするべきだとは思うのだけれど、変に気を使ってしまうから、それだったら自分ひとりでやった方がいい、となってしまっているのだと思う。
- ズズのやることに対して、あまり手を出さない方がいいんじゃないか、とダミアンは思っていたらしい。そんなことは無いが、ズズの中で、頼るまでのラインが高いのだと思う、自分のやることに対して自信が無いから、そうなっているのかもしれない。
- ダミアンは、いつかズズが居なくなっちゃうんじゃないか、と思っていたらしい。
- ダミアンの心配性もあるかもしれないが、そういう風にズズが見えてしまってるのかもしれない、と話した。抜けることかあ、無いかなあ、と零した。どちらかというと、みんなが抜けないかな、置いていかれてないかな、の方を心配して、気にしているかもしれない。
- 嘘っぽい、というか一番本音を言えているのか気になるのがズズだと言う。
- 「関係ないし」はある。が、「俺が当事者だったら嫌だな」はある。どんな話も逆の意見を考えてしまうから、そこのシンキングタイムで肯定してしまっている部分はある。
- マックがガチで横取りに行ってるようだが、いまはダミアンとドライブ中だ。
- 自分も隠そうと思っている訳では無い。ただ、それが普通になってしまったのだと思う。
- 頼らない理由は、心を置いて仲間と思えない、信用しきれない、というのもあるかもしれない。この街でも、前の街でも色々あったから。
- どうせ裏切るんだろうな、という部分はまだ、ある。
- ダミアンも相談はまだした事ないと言う。彼女はGBCに入って、騙されてもいいや、となったらしい。
- ただ、ズズはその量が多かったのだろう。嫌になってしまうことが多くて、そんなもんか、とスレて、心が死んでしまったのだと思う。
- かわいそう、というダミアンに、だろ?と返した。でも、それがズズの人生なのだ。
「こいつらなら裏切られてもいっか、って、いつなれるのかなあ」
- 裏切られてもいいかとはならないかもしれない。けれど、しゃーないから信用する、ともなれない。
- 芸人というのは、何があっても人を笑わせる。それが大事だから、全感情を潰すしかない。
「しんどくないの?」
「もうそれもないかも」
「寂しくもない?」
「寂しくもないよ、所詮、独りだし」
- でも、みんなにはそうなって欲しくないとは、ズズは思う。
- そう思えるなら、それは愛ゆえになんじゃない?と言われる。でも、俺が居なくても皆何とか出来ると思う。そう言うと、みんなと同じ事言ってる、と言われた。みんな、自分なんか、という考え方を持っている、と。GBCには、そういう奴が自然と来るのかもしれない。
- マックは、ももこの話をBMCに通しておいてくれていたらしい。
- 外と揉めるよりも、中が崩れるのが一番やだ、とダミアンは言った。俺もそうかも、だから、難しいよなと零した。
- ただみんな、考えすぎなのかもしれない。やはり、難しい。そう話して、強制瞑想に入った。
- 本部にて起床。ダミアンともう少し話すことにした。
- GBCのことどう思うの?と聞くと、凄いものを持っているのに、自分に自信が無い人が多いな、と勝手に思っていると返ってきた。
- マックを始め、寂しい人が多いとダミアンは言った。マックも色々あったから、寂しいは寂しいのだ。一度だけ、マックに喝を入れたことがある。サーカスのきっかけになった、あの日。
- ダミアンはマックにGBCをなぜ作ったのか、と聞いたことがあるらしい。ボスに冥土の土産をつくるんだ、と答えたマック。それで、マックがいなくなっちゃうのでは無いか、と怖くなったそうだ。
- マックが、そこまで過去に囚われている理由は何なんだろうか。自分たちと、そのボスと、どっちが好きなのだろうか。どっちを選ぶのだろうか。
- もっと信用してよ、私は絶対に裏切らないから、と言うダミアンに、いつかは切られる、と返すズズ。腐っちゃってるのよ、心が。
- 皆何かに挫折しているけれど、ここはそれをぶち壊す場所だと思う。お笑いも、音楽も、自分はそうしていると思う。
- そばで聞いていたまめもんに、GBCでズズの心が一番読めないらしいよ、と話すと操作系か?と返ってきた。ツッコんだ。
- ダミアンとももこは、自分のことを見すぎだと思う。自分はなんだっていいのだけど、そう言うと、どうだっていい、というのも気になる、と言われ笑った。
- 頼る時は頼るのだ。うさぎくんのときのように。でも、あれは結局生のギター演奏がいい。マックと一緒に演奏したら?と言われ絶対嫌、と返した。
- 好きじゃないならなんで入ったの、という話になり、GBCに入った経緯の話になった。気づいたらGBCに入っていたのだ。でも、見たかったものは見れている。
- マックには感謝してる、かもね。と言った。でも嫌いは嫌いです、とも。別に忠誠を誓っている訳では無い。うるせえ、と思っている。
- らみも不器用で、色々なことを考えているようだ。でもそれはらみだけじゃなくて、皆そうなのだろう。
- ダミアン曰く、ダミアンの壁を壊したのはズズらしい。ズズが感情を出しちゃいけないと思っていたダミアンを変えたのだと言う。
- ダミアンは人の顔と名前を覚えるのがとにかく苦手なようだ。でも、その分好きな人に愛を注げているってことだから、いいんじゃないか、と言った。
- ダミアンが自分は冷たいと言うが、ズバッという部分がズズとしては楽なのだ。はっきりしてていいとさえ思う。
- 分からない、というまめもんに馬鹿な方がいいと思う、そっちな方が幸せだ。
- ダミアン曰く、まめもんは英語が読めるらしい。それに酷く驚いた。意外と器用だなあ。
- 勧誘する人物に、心当たりがないわけでは無いが、どうしようか悩む。それと、ももこがちゃんとBMCに入って、やれるのかどうかも心配だ。
- ダミアンが、カムがBMCに入りたいと言っていたことも心配だ、と話した。カムに関しては、目的が見えない、とズズは言った。
- ダミアン曰く、カムとももこは仲があまり良くないように見える、との事だ。
- ダミアンとカムの間でも何かあったらしい。一応仲直りはしたようだ。子供だから、しょうがないとはいえ、下で働くには納得のいく考え方じゃなかった、合わなかった、という風に突き放してしまうように言ってしまったと。謝ったとはいえ、距離は少し開いてしまったようだ。
- カムがBMCに入ろうとしているのも、居場所を探しているようにみえる。ズズも色々言ってみたが、あまり響いていないようにみえる。カムは、逃げ場と言い訳を探している気がする。
- 嫌な予感がするな、と零した。次はそこか。お話した方がいいかもな。
- アイドル活動のためにBMCにももこは入れてあげたい。けれど、カムも入ってギクシャクするのも、カムだけが落ちるのもな、と思考する。
- GBCでどうしたいのかを話した方がいいのだろうか。喫茶については、マックの気配りの結果でもあったかもしれない。
- どちらにせよ、聞くしかない。どれだけここで考えても机上の空論だ。
- あの時ああすればよかったな、となるよりは、余計なお節介をどんどんやった方がいい。そう、鬼野ねねに言われたな。
- こんなに長く話すのを聞くのは初めてかも、と2人と話した。今日は暇だったから。
- ルウと裁判になりそうな話と、その経緯を話した。
- 弁護人は、キモキモオのことが好きな人だろう。そうなると、大川や日々だろうか。日々は、流されそうでディベートは強い、と話した。
- やるにしても、負ければ金を取られるし、キモキモオ=ズズとばれることも違う。
- 競輪イベントの話をマックにするのを忘れていた。
- 日々は前にボツになってしまった曲があるらしく、今回はそれを披露するいい機会になるかもしれない。
- いい話できた、と呟いた。聞くことはあるけど喋ること無いから、とダミアンは言った。そうだよな、と笑った。
- ダミアンもももこもよく人を見ている、と言うと意識していないから出ている、とダミアンは指摘した。逆に、カムは隠そうと隠そうとしているように見える。大丈夫かなと思う。
- GBCみんな大丈夫かな、と零した。けど、動かなきゃ分からないからな。全部。
- 気にかけてくれて嬉しい人はいるし、心配性の人はどんどん話した方がいいと思う、と話した。めちゃくちゃ有りだと思う。
- ヴァンダーマーにマックがめちゃくちゃ説教してた話をすると、見たかったー、と言うダミアンに思わず笑ってしまった。
- まめもんがヴァンダーマーに怒っていたのもすごい。仮にも他ギャングのボスなのに。
- ヴァンダーマーにも意外と可愛いとこがある、そういうとこが認められてて、そういうことなんだろうな、と2人で話した。
- ぴん子はどうなのだろう、と思ったが今日はもう寝てしまったようだ。
- 非通知から電話がかかってきた。ヴァンダーマーだろうな、と思いつつ今日はもう出ないことにした。怒られそうだから。
- 逆に言えば今なら詰められるのは30分で済む、というダミアン。鬼電が掛かってくる。ここまで直接来たらどうしよ、流石に来ないか、という言葉がフラグにならないことを祈る。
- とにかく明日までに完成させて渡そう。でも、電話に出なかったことに対して詰められるのも嫌だ。でも今日は出ないと決めた。何とか電話に出られなかった理由を考える。
- とにかく作って渡そう。怖い、嫌やな、と零した。
- トラブルを引き寄せる体質なんだね、と言われた。ほんまにそうかも。自ら撒いてる訳じゃないんだよ。
- 花はいくつか咲いているが、抗争にはなっていない。例のけっつんとの件以外は。
- お金あげるの好きだね、と言われた。もうレギオンで一歩も動かずに、金を取られるかどうか、どうなるのか、気になる。マジでやってみるか、近日やってみよ。
- そういえば、やりたい事で相談したいことがあると、ズズが100回ツッコむまで出られない部屋について話し、テレビ企画について話し合った。
- 飲食店から、CM等をお願いするのもいいかもしれない。委託ならばお金を取ることもできる。あとはみんなが協力してくれるかどうかだ。
- 市長にチャンネル権を貰いたいが、凄く忙しいのだろう。中々見かけることが無い。
- 動くだけでなんでも出来る。広告を作ってしまえば、宣伝だって出来るのだ。しんどいとは思うけど、絶対面白いし、楽しい企画だ。
- ぴん子は今日、カラオケ用のアニメーションを作っていたそうだ。そうなんだ、と素直に感心した。
- ぴん子が意地でも意見を変えようとしなかったのは、その時にはもうカラオケを作り始めていたからなのかもしれないな、と話した。因みに、カラオケはマックには好評だったらしい。ちゃんと完成度が高いらしい。凄いな。
- あなたも人のこと言えないけど、と言われめんどくさいが勝ちますよ、と返した。逆にめんどくさい方に飛び込んでるように見える、と言われ笑った。
- ぴん子を見て、負けてらんない、とは思っている。負けてはいないと思っているけれど、絵は無理。
- ダミアンの絵の話になった。大喜利の時に描いてもらった絵だ。
- 結局ヴァンダーマーは来なかった。立て込んでるか、忙しいか。そこまであたま回らんかったか、と煽るように言った。
- めっちゃ話したな、楽しかったな、と言った。考えていることも、GBCへの思いも似ていることがわかって良かった。そう話して居る中、街が眠りについた。
- 4/6 『👑KSDズズ「納期を誤魔化す」』
- 【悩み、動け】
-
+ 開く - 本部にて起床。無線をつなぎ、マックがいないことに喜んだ。
- ヴァンダーマーに電話をかけた。GBCのアジトにいると伝えると30秒以内に来るといった。5秒で来た。
- 曲を聞かせると、いい!とほめられた。1億円と、夢の世界で2万円相当の焼き肉をおごってもらうことになった。やったーーー!!!
- すぐに曲を送ってほしいとのことで、準備をすることにした。
- ダミアンいわく、ネケか天乃進がズズに話したいことがある、といっていたような、ということだ。後で聞いてみよう。
- サンライズに折り返したが、起きていないようだ。ピザを作りに行ってもいいな、とつぶやいた。
- ユズリハから一時以降なら開いているという連絡があり、返信しておいた。
- かれんに電話をかけたが切られてしまった。ネケは特に用事はなかったようだ。なら天乃進か。思い出した落語だ、とダミアンが言った。無線でじじいー!と呼ぶと、今いいとこだから、と怒られた。
- BMCに向かった。どんぐりからパーティーカンとパンティーベルの話を聞いた。会うとカードにされてしまうらしい。
- ふでこが、多才なズズと音楽の話をしたい、との事だ。どうやって曲を作るのか、とか。ふでこはオリジナル曲を歌えるようになりたいらしい。
- どうやって作っているのかと聞かれ、感覚でと応えると凄いと感心された。この質問は良くされるが、感覚としかいいようがない。
- 曲を作ってあげることは事務所の色々で難しいが、アドバイスは出来るから、頑張ってね、と言ってBMCを去った。
- 例の高級車店に行くと、社長であるにしのんがいた。店内に入り、すげえ、と感心した。オルカに買う?と聞かれ色々見ようと思って来た、と言うといいじゃんいいじゃん、と返ってきた。オルカと一緒に店内を見て回った。
- オルカにおすすめされた車を買う時にはオルカから買うことを約束し、解散した。
- 天乃進と話すためにFIBに向かった。
- 天之進は落語イベントを20日くらいにやりたいらしく、前座等のネタが欲しいらしい。ズズのネタをどこに入れるか、と言う相談だそうだ。参加することは確定なんだ。
- 女の人で落語ができる人はいないか、ということでダミアンはどうか、と天乃進に言ってみて、と押してみたが言わしているのがバレてしまった。
- 前に作った曲をどうするか?と聞くと欲しいには欲しいとの事なので、渡すことにした。
- ダミアンが来た。直接抗議に来たようだ。落語は無理、というが、漫才ならまだ分かるからやってくれるそうだ。
- 天乃進に、昨日ダミアンがズズに壁を感じていると言っていた話をした。ズズが何を考えているかわかるために漫才をやりましょう、と言うと、箱開けちゃったなあ、と言われた。
- 落語メンバーがもう1人欲しい。パンプキングはどうか、と言われ候補として上げてもいいかもしれないな、と3人で話した。
- そういえば、この街で女性としか漫才をやったことがない。女好きやね、と言われた。
- こうして探してみると、意外と興味がありそうな人は多い。
- 滑舌の良いぺいんはどうかとダミアンに聞かれ、思わず笑ってしまった。ただ、公務員を誘ってみるのはいいかもしれない。今日は救急隊も多いし、お願いしに行ってもいいだろう。ヘスティアにお願いして、英語落語やカタコト落語なんかをしてもらうのもありだ。
- 天乃進は今日夢の関係で朝5時まで起きなきゃいけない事情があるらしく、それが何か気になってしょうがなくなってしまった。当てようとしてみたが、難しかった。
- 20日にイベント、ダミアンと漫才をする、ということで話が纏まり、解散した。
- 警察署、もしかしてもぬけの殻か?と侵入しようとしたが、ちゃんと見つかった。どちらにしろ扉は開いておらず、前はたまたま開いていただけなようだ。
- 死角に隠れられれば、署内に侵入することが出来るのではと思う。かけ算すら出来ないぐらいに銃を撃つことにしか能がないから、ズズが侵入することはバレないだろう、と警察への偏見を口にしたところで、Stateでなえがいることに気がついた。彼だけは難しそうだ。
- じきに、ももみが署内に入っていくのを見てついていった。皇帝にバレ、襲撃か、とテーザーで撃たれた。逃げた。惜しかった。
- 誰かいませんか、と階上から聞こえてきたので、下から話しかけておいた。返事はなかった。
- ももみが出てくるなり、無事だったかと問いかけてきたので、大丈夫だと返事をした。……ここ、ダメだな。
- 試行錯誤の末、柱に隠れれば良いのではと思いつく。脳内シミュレーションを繰り返し、足音を耳聡く聞いた。一度チャンスは訪れたが、華麗なパルクール虚しく失敗。だが、行けると踏んで待つことにした。警察署内に侵入するプロになってやる。どれだけ暇なんだ、オレは。
- 靴まで脱いで準備万端。エレベーターの音を聞き、もう一度来るだろうと待ったが、何せ音は筒抜け、どの階のことかは分からない。もしや大型すら少ないのだろうか。諦めようとしたところでサイレンが聞こえたので、定位置に戻る。来るか、とワクワクしながら待ったが、どうやら出動した様子だった。足音は聞こえるので、中にはいそうだが。音だけを聞いて、クラフトをしているかもしれないと思う。帰ろう。
- 救急車を見つけ、調べようとしたところで、イロハに声をかけられた。何をしているのかと咎められたところで、脱兎のごとく逃げ出した。
- 道の真ん中でてつおに声をかけられ、話を聞いている途中で、ころもに轢かれてダウンした。ころもが店長のアッコパスに確認したところ、ズズなら大丈夫と言っているらしい。よくない。てつお曰く、綺麗にズズだけ轢かれたそうな。慰謝料はころもからもらった。流石にズズおもろすぎる、とてつおは笑っていた。彼が一番驚いただろうに。ギャングとかではなくて良かった。
- ころもに責任は5:5と言われたが、10:0だ。止まれない、と思った時に、服の色からズズだと分かったらしく、少し安堵したそうだ。も~。
- いつもと服装の違うノビーを見つけた。トラウマのせいでヘルメットを被っているらしい。顔について罵倒されたそうだ。彼の発言にちゃんと引いた。通りがかりのイロハが困っていた。
- イロハのことを“イナちゃん”と呼べば、イロハで良いと返ってきた。結構覚えやすいのにズズの名前をすっかり忘れていたらしいイロハに驚いた。
- てつおにスライディングされた。
- ずずぴ~♪、と覚えのある着信音を響かせ、ダーリン、と言いながら去って行くイロハに困惑した。
- ノビーの問題発言にももみが苦虫をかみつぶしたような反応をしていた。
- イロハの相手はボイラではないか、とてつおが。でもボイラってメキーラと。社内浮気か、とざわつく。が、肝心のボイラはその場に居たので安堵した。それなら、ダーリンとは誰のことだろう。
- 本署襲撃をしたのかとてつおに問われ、未遂だと返した。皇帝に聞いたらしい。彼に撃たれたから全部避けた、と話した。蛇行が上手くなってしまって。
- 暇すぎて、とノビーにぼやいた。人がいるようでいない。土曜日だから?デパート行って疲れた?
- イオンあるあるを言おう、とノビーに言われた。イオンあるあるを、その場にいる救急隊と一緒に考えることにした。「ずっと20%OFFやってる」「スタジオアリス入ってる」「そんなスペースで何か出来ますか?ってスペースにマッサージ店入ってる」「ずっと座ってるババアがいる」「フードコートのコップ小さい」「スクランブル交差点並に人は多いがぶつからない」「オリジナルフルーツジュースくそ高ぇ」「あかちゃんホンポ入ってる」……と話しているところに怪我人のじょばぁーなが来た。彼にも振ってみたところ、考えている最中に今日渡した着信音が鳴った。早速。
- もう一度着信音を聴いた。最高だ、と大喜びだった。相当気に入ったのか、イタ電しまくって着信音を聴きまくるとのこと。普通に聴けば良いものを。
- だよが来た。彼も怪我人だった。
- そういえば、命田は久しぶりに起きたらしい。ハワイ行ったり幕末に行ったりソルジャーになったり、とのこと。強いのではという話になり、だよがじょばぁーなに命田を殴るよう命じていた。そうなったらヴァンを殴りに行くという命田に、手を引いていた。
- ももみの喉には犬がいた。
- じょばぁーなは全然決まらなかった。
- Sunriseから電話がかかってきた。元気になったんだ。寝たら何とかなったそうだ。話しながらバイクを走らせていると、ちょうどズズを見つけたSunriseが合流した。車を乗り捨ててバイクに乗ってきた。
- ピザとコーラを麻レコに入れられないか、と相談してみた。件の一件からウェスカーのことをタコ助ウェスカーと呼んでいるらしい。多分、ウェスカーは今お金を持っていないのだろう、と話す。迷子事件でチップがどうとか言っていた。自身の推理を話し、ウェスカーの身に何かがあったと予測した。話している最中、揃って地面に吸い込まれ、何とか脱出した。
- 作ったモンはかまさねぇと、と強く語るSunrise。きっとウェスカーはクリエイターを舐めている。お金はどうだっていい、ウェスカーに聴かせられればそれでいいとのことだ。
- 以前コーラボーイが怒られたのは、貰ったものを転売したからだ。飲食業界での相場は関係のないこと。
- 途中でガソリンが切れたので、ガソスタへ向かった。夢の世界で
とある大会 があって、と言い出すSunriseを即刻止めた。大笑いされた。結果がどうだったのかは聞いてみた。惜しくも決勝出場ならず、悔しくて泣いちゃった、と言うSunriseに、またか、と、何のことかは分からないが吹き出した。 - ガソスタでハンが声をかけてきた。ズズの名前をイジるためだけに停まったみたいだ。
- Sunriseの悔しい気持ちがイマイチ分からないズズ。本気で打ち込まない体たらくとまで言われた。べらべらと。
- ちょうど出勤しているてるみに頼もうという話になった。道中、Sunriseの頭に信号が当たってしまっていたらしい。泣き虫、と呼べば、ビリビリと耳に響くほど強く否定の言葉が返ってきた。
- 麻レコへ向かった。てるみに突然、連絡先の交換を申し出があった。横で説明しているSunriseの言葉を聞いて、てるみがピッツァボーイとクラウンの話を思い出していた。
- 一旦ピッツァボーイとコーラボーイを呼ぶという話になり、揃って着替えた。
- ピッツァとコーラが赤、てるみと新が緑、とクリスマスカラーが揃ってしまっていた。
- ラルに曲を聴かせることになった。曲の方ではなく飲食の方ね、とラルがクスクス笑っていた。ゆくゆくはレコードの方も真面目に考えたいところだ。ちゃんと売り出した方が良いのでは、と言うラルだった。
- 話を聞いていなかったてるみにツッコむコーラボーイ。この声でツッコむと怒っているように聞こえる、とコーラボーイがぼやいていた。
- イベントを開催すれば良いんじゃないかとラルが言う。小さくて良い、売り出すという軽い告知イベントをしたら良いと提案された。売るんだったらガチで録るから。
- 売るのは麻レコでもカレー屋でも。曲がインド調だし。麻レコ側にも面白い話がほしいそうだ。イベントをするとしたら、街中で現状ある曲を広め、イベント用に新しい曲がほしいところ。目の前に居るラルにノリで頼んた後、曲のことをコーラボーイと話した後、どう思います?とラルに問うた。
- ラルは音楽が出来ない、とのこと。出来るって。ピッツァもコーラも曲は出来ないから、その二人が現状出来ているならラルも出来る、とゴリ押す。ピッツァの暴論に思わず笑い出すラルと、ツッコむコーラボーイ。あまりのゴリ押し様にマックを感じたコーラボーイだった。筋は通ってるか、と合意したコーラボーイに、通ってねぇよ!とラルが大きくツッコんでいた。
- Win-Winの計算の合わないピッツァ。長考の末、理解したピッツァは、自身で2曲を作ることとした。イベントをして餌が集まったところで全回収する、とラルが言う。一旦、ライブをするということで。
- ピッツァはこの曲1本でずっとやってきた、ピザ屋と裁判沙汰になりかけたこともある、と話せばコーラボーイは大笑いしていた。
- 自身の楽曲タスクが増えることにひたすら困惑した。どう思います?ラルさん。ここまで1本でやって来たのならこのままで良いのでは、とラルに言われた。
- 手伝いは出来る、と言うてるみ。どうやら彼女は作曲が出来る様子。ベースをピッツァボーイが作るから、それをてるみにアレンジしてもらうことにした。商品サンプルが送られてきたコーラボーイが、可愛い、とニコニコしていた。
- ピッツァもラップが良いのかと問うてみたが、ピッツァボーイはどちらかというとポップな系統だ。耳に残るのを作るのが上手い、と好評だった。
- また曲を作って渡す、とてるみに伝えた。彼女が曲を作ることが出来ることは、コーラボーイことSunriseも初耳だったようだ。
- 話していたところでヘラシギが来店した。さっきも来たらしいが、熱唱していて一度退店したらしい。VFの名前を出すてるみに、一番雰囲気がかけ離れている、とコーラボーイが口にしていた。来たことあるのかと不思議がるヘラシギに、タウンページに載っていたと話していた。
- 店の端でコーラボーイと雑談した。その後、彼とライブの話をして、果たして自分達は何者なのかと首を捻った。こんな形であるが、Sunriseのラップを披露できる場でもある。我々の名前を脳裏に焼き付けよう。
- 新に別れを告げ、着替えた。顎が疲れる、喉への負担が半端ない、と言いながら退店した。
- ラルの話は、やるなら面白くしろということだろう。
- 何でこの街来て歌を作っているんだ、とぼやけば、Sunriseが、以前からそうだろう、と言う。何のことかは分からないが、過去は思い出したくないんだ、とやんわり返した。絶対振り返らねぇ。
- バイクで走っていると、ユニオンに迷い込んだ。人影を見つけてちゃんと犯罪者だ、と零せば、お前も犯罪者だろ、とSunriseに返された。ギャングに入ってるんだろ、と問われるが、意図的にはやっていない、と返した。いつの間にか犯罪になっているだけだ。
- どんな曲が良いだろうと考える。ラップは口ずさみたくなるようなものではない。そういうのはお前が一番長けているから、と褒めてくれた。ナイの着信音が頭から離れないというSunrise。最高傑作だと言ってくれた。
- ガソリンを入れつつ、ライブの見通しが立ってきた。売っても良い気がする、と零す。ひとまずライブより前に売っていきたい。そういえばそんな奴いたな、と皆が思ったようなタイミングでライブをすれば良い。
- キモキモオのライブの時間を問われた。3曲30分弱だ。余程のクオリティでない限りは、30分が目安。
- ユズリハから電話がかかってきて、忘れてた、と慌てた。甘えた声で電話に応え、Sunriseに降りろデートしてくる、と伝えた。素直に送り出してくれた。
- ユズリハに素のトーンで病院前に来てほしいと伝えた。どこで話そうということになり、情報局へ連れて行ってもらった。久々に来るな。来たことあるのか、と問われ、色々あって、と零した。──助けられた場所だ。
- ユズリハの依頼を詳しく聞いた。着信音ではなく、歌もの。記者になるためにこの街に来て、これまでたくさんの記事を書いてきた彼女だったが、知名度はまだ低いそうだ。もしズズが曲を作ったとしても、それはユズリハ自身の知名度を広げるに過ぎない。最終的な目標を知りたい、と彼女に問うた。ニュースアプリの知名度を上げ、あわよくば評価されたい。記者のなり手を増やす、記事というものについて知ってもらいたい、と語る彼女。曲以前に、住民達の街の人達を巻き込んだことをしなければと伝えた。
- 川柳大会は一人で駆け回るには大きすぎると話すユズリハ。賞金を出そうにも、スポンサーが必要そうだ。情報局内での予算の使い方を相談しなければならない、とユズリハは話した。
- 何にせよ、局長であるサブちゃんがいなければ話にならない。話が動かないような問題を置いていってる時点で、と零した。色々チャレンジしたらいい、と助言をした。楽しんでやってみたら良いんじゃないかな。
- ユズリハにレギオンまで送っていってもらった。孤独感が凄かったらしくて、と半泣きになる彼女に、また何かあれば頼るように伝え、わかれた。
- レギオンに諸朋、ペティ、パティがいて、騒がしい人、と言われたので近づいた。何かやって、と無邪気に言うパティにギャグを披露した。パティには大受けした。諸朋には大喜利の司会を褒められた。対象的に静かなペティに、どう笑わせたものかと困った。でも面白かったのかサンドイッチをくれた。
- じょばぁーなも来た。一回呼ばれて、またな、と改めて言われた。
- キングスターははてと首を傾げる。何故モテないんだろうか。女の子を落とす気はないけど。
- Sunriseから電話だ。商品ができたらしく、Toyで待ち合わせることにした。ももみとナイチンがいて、「あの子シリーズ」とやらが売り出されるのだとか。あの子のリコーダー、と言い出すももみに、困惑した。
- Sunriseが来たのであの子シリーズを紹介したところ、あの子のリコーダーを100個もオーダーしていた。引いた。一旦ももあのか訊いて良いかと問いかける彼に、ももあのどこが良いのか不思議に思えば、伸された。50個しかなかったらしく、買っていっていた。ちゃんと気持ち悪かった。が、キングスターも一旦リコーダーと蛇口を買うことにした。
- じょばぁーなも来た。あの子シリーズにしばし首を傾げていたが、後に理解していた。
- 華憐が来て、電話に対して謝罪をもらった。100万を振り込まれた意図を問えば、ブレードキルをした相手だと思ったらしい。その人物はズズの着信音を使っており、緑色の狂人だったそうな。
- いきなりお金を振り込まれたし、着信も切られたので手切れ金かと。そんなことはないと否定する華憐に安堵した。
- Sunriseが話途中で仕掛けてきたじゃんけんの意図を問うたところ、給食のじゃんけんだったようだ。
- 遊戯がいた。再現度の限界だぜ、と言っていた。
- 店の席に腰を下ろし、ピッツァとコーラを確認した。微調整は必要だが、概ね完成だ。
- 店から出るなりリコーダーを舐めはじめたSunrizeに、オレにもやって、と言えば気持ち悪がられた。
- 店から出てしばらく。華憐の隣にいた男は誰だったかと考える。全部間違えてたな、と思わず口にした。心なきだったかも。世の中にはわからないことがたくさん。
- 警察暇そう、と口にしながら署を訪れた。見慣れない名前をStateで見つける。受付へそのまま向かいかけ、屋上に行けないかと画策する。
- 最近良く相談事を受ける。皆思い悩む時期なのだろうか。
- ヘリで警察署の屋上へのぼってみた。流石に鍵は開いていなかった。修理からガソリンまで全部揃っている。これが街の発展を妨げているのでは?と、公務員の好待遇に不平を漏らした。
- 今となってはヘリも上手くなった。試しに橋の下をくぐることにする。行けるかな、と言った2秒後に虚しく散った。ゴボゴボと溺れながら、駆けつけたヘスティアを呼んだ。
- ヘスティアの服装にツッコんだ。それをやる人生、って。ヘスティアがかつて、ラブホテル、と書いてある服を見たことがあるそうだ。ゼントーノを買いにいく、と言い残したヘスティアにそのまま置いて行かれてしまった。
- 見兼ねた命田がレギオンまで送ってくれた。行き先がレギオンということで、目と鼻じゃないか、と言われて、先まで言おうと返した。レギオンは寂しかった。
- 無線を思い出したかのように入れ、誰もいないのを確認して、うんち!と叫んだ。
- レギオンの立て看板を見た。何でも屋、どこいっちゃったんだろ。
- ユズリハからお金の振込があった。桁を数えて驚く。3000万。彼女は結構抱えていたのだろうか。
- まるんの姿を見つけ、おかしな車にツッコんだ。警察署に侵入したか、と問われ、白を切った。
- アッコパスに会った。彼から謎の粉をもらった。ギャング達が薬を練るのを羨ましがり、白市民用のただの白い粉を出すことにしたのだとか。中身は小麦粉だ。
- 店員に轢かれた、とアッコパスに言ってみたところ、肉の提供はと問われた。
- 小さなバイクの青年が通りすがっていった。
- ころもにはどう轢かれたのかと問われ、状況を説明したら大笑いされた。ほんとにゴメン、と返ってきた。彼とそのままわかれた。
- レギオンから1歩も動かないとどうだろう、と考えてみる。拉致されるのだろうか。
- TwiXを色々見てみた。その後、レギオン奥で眠りについた。
- 4/9 『👑KSDズズ「方向性」』
- 【焦げ付くあの子もまた同士】
-
+ 開く - レギオンにて起床。遠目に駐車場に佇む兎のカバンを背負った誰かを見つけた。
- 無線に入り、マクドナルドが居ないことに大はしゃぎした。はしゃぎすぎて咳き込んだ。
- 兎のカバンを持つ人物に近づくとゾン美子であった。見てみて、と言われた人参のフォルムをした車両を見せてもらった。可愛い、と思わず零した。
- イベントで入賞して貰ったらしい。1週間毎日頑張っていたらしい。彼女は人参が好きらしい。
- 少し乗らせてもらった。早くて驚いた。
- サトシから電話が来て、出た。そのままゾンビ美子と別れ、今美人と話してんだよ、と邪魔しやがって、とキレた。
- 2日か3日前に何か電話したか?と聞かれ覚えておらず、アジトに向かうまでに思い出しとく、と言って切った。
- アジトに向かった。らみのヘリにバイクで突っ込み、何事もなく向かうとらみに笑いながら殴られた。
- アジトに向かうと久しぶりのヨウコウがいた。久しぶりー、の会をしていたらしい。これまで何が起きたか等はこれから話すようだ。
- イベントや抗争等起きたことを手短に話していった。エドが帰国し、GBCを脱退したことをヨウコウに伝えた。
- レンが来た。2人は半年ぶりくらいらしい。本格的にマック以外のメンバーが集まってきた。
- これからもお願いします、とお互いに言い合った。
- カジノの競輪イベントの案件について話した。マックに相談したいが、その肝心のマックと会えていない。
- だって、とらみに話を振るが、らみはもう寝るそうで、ズズくんに任せます、と逆に振られた。
- 競輪イベントまで、もう日がないからどうしよう、と話した。具体的に何をするか話し合った。競輪の歌、と言われ涙声になりながら考えます、と零した。
- 楽器があれば曲はある程度できるのだけど、と話すがちょうど楽器ができる人がいない。
- 天乃進の覚え歌はどうか、と話が出た。間に合えば、だが。曲は既にできているのであとは歌詞だけだ。
- Twixを見て、色々なイベントが開催されていることを知り感心した。
- 雀荘のオープンが決まったらしい。公式に街の協力も得られているとのことだ。
- アジトに来た日々に競輪イベントのことについて伝えた。過去に競馬イベントがあるかも、となった時に作った曲が日々にあるらしい。
- 日々の曲を聞いた。2パターンあるようでどちらもアカペラで聞いた。音源はまだ無いらしい。
- とりあえず候補は増えた。そしていつの間にか自分がネタをすることがほぼ確定されていた。
- ある程度話を決めてアジトを去った。マジでどうしようかな。
- 鳥羽に電話しようとするが電話番号が見つからない。登録していなかったのだろうか。
- ラルの店に向かうと、れもんとリグゼに会った。れもんはここで働いているらしい。
- お金あるでしょ、と押し売りされそうになった。おすすめを20個買うことにした。
- ちゃんと値段のついてるもの渡すんで、と言われ値段のついてないもの渡すな、と突っ込んだ。
- 稼いでるでしょ、とまた言われ否定した。着信音作って稼いでるんでしょ、と言われたが色々あってお金が無くなるのだ、自分は。
- 俺の金がギャングに流れている、と愚痴った。理不尽な火種を作られる。
- BMCでパンツを覗いた時の話をすると、もう終わってる、と言われた。
- 来店したもなぴにパンツ覗いて1億取られたんだってー、とリグゼが話すとさいてー、と言われた。
- PYCは横乳、と言うと変態犯罪者扱いを受けた。悪い犯罪者だ、と言われ悪くない犯罪者なんて居ないから、と突っ込んだ。
- れもんからBMCの連ちゅ、…人達の空気を缶詰にして売るビジネスはどうか、と聞かれ思わず笑った。
- BMCの缶バッジ捨てた件について正当性をゴリ押ししながら話した。禊について話すと、芸人の成れの果てだ、と言われた。
- リグゼから100万円送られ、この金額のギャグをお願いします、とお願いされた。
- 100万のギャグを披露した。滑った。50万円のギャグということで、もう50万円分の別のギャグを披露した。-150万円分だと言われ返金を求められた。
- 500万円のちゃんと笑うギャグ、を披露することにした。笑わなかったら返金だ。
- 500万円のギャグを披露した。良かった、が500万円の価値は無いとボソッと言われた。そんな事言うなよ。
- もなぴにやれば出来るじゃん、と言われ舐められてるなあ、と呟いた。
- サトシから電話が来たが一旦切る事にした。
- 面白い面白くないは一旦置いといて作品が有ることが凄い、という謎のフォローを受けた。
- 100のギャグ、の話でジラシックパークが出たので披露した。うまい、思いついても実行はできない、と褒められ?た。
- タイガーパラダイス、というジェネリックギャグが生まれているが、卯だから面白いのだあれは。
- イベントの話になり、もしかたら単独ライブを6月にやるかもしれない、と話した。
- そういえば自分がここに来たのはてるみがサンライズに用があったからだった。れもんにてるみを呼んでもらった。
- てるみの連絡先を教えてもらった。街に来て何日くらいなのか、と聞かれ結構長いという話になった。
- ドラ姉妹、という2人がいるらしい。話したら面白いかも、と言われたへー、会いたいかも、と関心を示した。
- 君島こはる、という4日目の人と初めましてをした。ボーイッシュな子、ともなぴから聞き、結構すきかも、と零した。
- てるみが中々来ないので1度電話をかけることにした。彼女は今バタついてるようなので、また折り返してくれるそうだ。
- こはるもカウンターの席につき、こはるにもBMCでパンツを覗いた話を聞かれ説明した。この街来ていちばんおもろい話だ、と言われ少し照れた。
- 写真でひとことを求められ、れもんの送ってきた写真で挑戦。その場にいた全員が店から去っていった。1人にしないで、と嘆いた。
- 3人が戻ってきた。改めて、ではなく初めて挑戦しようとしたが言葉につまり、再び1人に。めちゃくちゃムズいんだけどこれ。
- 今度こそ、初めて、挑戦。しかし自分でもダメだなと思った上、3人とも去っていった。写真でひとことの引退をかけて写真を変えてもう一発挑戦。一発かどうかはおいておいて、ウケた。さっきのはお題が悪かったということになった。少し恥ずかしくなってしまった。
- こんな感じで生きてるんすよ、とこはるに話すとガチおもろいっす、と褒められ、その後に全体的に危ない、と言われた。けれど大喜利はガチでおもろかったとのことだ。ちゃんと褒めてくれた。
- こはるに一発ギャグを見せることに。ウケるまで見せた。3つ目でウケた。
- 画面上にスマホが固定され動かすことが出来なくなったのですが1度瞑想に入った。
- 瞑想から帰り、スマホが元に戻ったことを確認した。れもんが怖い夢を見た時の話をしようとすると、もなぴが嫌がり、こはるは逃げ出した。こはるは怖い話がダメらしい。
- 怖怖スイッチ入っちゃったからズズさんから面白スイッチを、と振られ面白い話をすることにした。話の入りが怖い話のような雰囲気で2人が怖がり始めた。面白い話ね?と何度も確認を取られながら話をした。因みに話してたのは怖い話だった。大ブーイングを食らった。
- 今度こそ面白い話を、と言われ話し始めた。2人が逃げたので追いかけ、外の駐車場で話を続けた。少し怖い話だった。
- 短く面白い話をした。もなぴをビビらせているとサトシから電話がかかってきた。オイルリグに行くからヘリを出せるか、ということで承諾した。
- 最後にひとつ怖がらせるようなことを言い残して笑いながらその場を去った。
- ヘリを出し修理に向かった。リグゼに直してもらい、いい一日の過ごし方してますね、と言われ見送られた。
- アジトに向かい、ももこがおらず舌打ちをするとダミアンに文句を言われた。
- ももこを迎えに行きFIBまで送った。明日BMC体験に行くそうで、今日は準備をしていたそうだ。
- 浜辺につき、先にいたサトシをからかい、ふざけ合ったり、落語の相談を受けたりした。
- そろそろ時間だ、2人それぞれヘリに乗り込み、海へと飛び立った。
- (オイルリグの様子は本編にてどうぞ)
- ヘリが墜落しダウン。警察署に連行され、3ヶ月分の給料で買ったから、とごねた銃も押収された。持ち物を見られお着替えバックを60個持っていることにツッコまれた。
- 救急隊に治療され、プリズンに送られた。ももこたん、と歌っているとレンにちゃんもキモイ、と言われた。ちゃんと女子と向き合ったことないんだなー、と言い返すと誰に言ってんの?と言われ思わず笑ってしまった。
- ダミアンって怖い話いけるー?と聞くとゾンビならいけるー、と言われツッコんだ。怖い話はあまり見ないからよく分からないらしい。
- キングスターって何?と聞かれキングでもありスターでもあると答えるとダミアンに中途半端な人、とボソッと言われた。
- 怖い話を聞かせてくれ、と言われ話した。オチまで話、ダミアンのうう、という声が聞こえ爆笑しながら瞑想に入った。
- プリズンにて起床。笑いながら食堂へ戻り、ダミアンの怖い話を聞いた。からかった。
- うぅ、について面白かったと話しながら皆でプリズンを出た。ももこが迎えに来てくれるそうだ。
- ももこが迎えに来てくれた。リグの反省会をしつつ、アジトに向かった。
- ももこからパンティをもらったというダミアンをガチトーンで5000万、と言いながら追いかけ回した。キモ、と引かれた。
- 再びリグの反省会。ダミアンに褒められ、え?ほんと?と言うと何故かまた引かれた。言い方が良くなかったらしい。
- えだまめもんがズズの10個いいところを言ってくれた。ギャグが面白くない、ではじまりん?となったが最後まで聞いた。一部は褒めていなかった。
- 落語の相談を受けるためにサトシの車に乗りこみアジトを後にした。
- FIBの会議室で詳しく相談を受け、落語についてのアドバイスをした。
- てるみから電話がかかってきた。が、まだ予定があるらしく焦っている様子だった。急がなくていいよ、と伝えた。
- 2人で落語について話し合ってる中、再びてるみから電話がかかってきた。麻レコに居るからいつ来てもらっても大丈夫との連絡だった。
- サトシと解散し、麻レコに向かった。てるみにコーラの画像の確認をしてもらった。
- 作曲の話になった。てるみも感覚で作っているタイプのようだ。彼女は動画も作れるらしい。凄い。
- てるみの焦げ付きまくってる話を聞いた。半グレ時代の話を聞き、てるみのズズと同じような考え方に共感した。いい感じに揉まれている。
- 自分もそうなのだ、と話した。色んなギャングやボスに揉まれて、GBCには言って、またそこで揉まれて、今があるのだ、と。
- てるみから見てズズは人気でキラキラして見えるようだ。人気というより認知度が高いだけだし、何かあった時に誰か助けてくれるかといえばそうでは無い気がする。
- ズズさんは愛されてますよ、と言われそうなのかなあ、と呟いた。
- ギャングは力で支配しているから、崩れた時に弱い。だから1人で頑張ってきたやつが残るのだ。だからてるみは強い、と話すとそう言って貰えるのが活力になる、とてるみは言った。
- てるみからサンライズが落ち込んでいたという話を聞いた。期限切れと言われ萎えていたやつだ。思わず笑ってしまった。
- 最終確認をして麻レコを後にした。バイクで走りながら、好きだなあ、尖ってる人、応援したくなるなあ、と呟いた。めちゃくちゃ気持ちわかる。
- ガソリンスタンドでガソリンを入れた。奥の方に一緒にいるけっつんとももこを見つけ、拉致られてんの?と言いながら駆け寄った。2人で遊んでいたらしい。なんで?
- 攫ったのか?とけっつん太郎に聞き、攫ったらお前のチーム全員拳銃で撃ち殺してやるからな、と言いまた繰り返すのか、と言われた。
- けっつん太郎の車を盗むと抗争が始まる、と笑った。元はと言えばズズが車をぶつけたことが問題なのだとツッコまれた。
- けっつんがももこたん、と呼ぶのを聞いて吹いた。なんか言い方が違う。
- 2人は初めまして、だがピーチちゃんとは仲がいいらしく、ももことははじめましてとの事。むっず。
- 2人と別れ、話しながらバイクを適当に走らせた。
- バイクを直しにBMCへ向かった。れりあになんで電話したのに折り返してくれなかったの?と言われそこで初めてれりあから電話がかかってきていたことに気がついた。
- いつも言ってんの言ってくれなきゃヤダ、と言われ大好きだよ、と言った。いいよ、と言われた。何しに来たの?と聞かれ車直しに来たんだよ、と強めにツッコんだ。
- 因みに電話をかけてきてたのは暇だったからとの事だ。ファームしていたらしい。
- うさぎさんにバイクを直してもらった。うさぎさんと解散し、ズズのバイクにれりあと相乗りでぎりぎりまではしろうぜ、と走り出したところで街が眠りについた。
★ キングスターダイヤモンド ズズ/エピソード13 に続く。