KSDズズについて
2024年8月
- 8/14 『👑KSDズズ「強くなって来たよ」』
- 【賽は投げられた】
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- 警察署前にて起床。なんで自分はここにいるんだ?何でこんなに食べ物も飲み物も無いんだ?と零し、Twixを確認した。
- 逆走してたアドミゲスハンの車に乗せてもらった。1年間1位の車だそう。ええなあ、そういうの、自分も欲しい、と零した。
- レギオンまで送ってもらい、車を出した。恐らく今は島取り中だろうし、そこに久しぶりだね、とちゃちゃ入れたくない。せっかくなら終わったあとがいい。
- そう言いつつ、本部に向かい、車でヘリに突っ込んだ。駆け寄ってきたメンバーにえ?と言われ、らみに久しぶりなのに、と言われ、ズズのヘリをもってこいと言われた。これから大型犯罪に行くようだ。なんと、トウユンが大型デビューしていた。先輩風を吹かせなければ。
- ピックを任され、ピックかあ、と零しながら、ヘリに乗り込み客船に向かった。
(客船の様子は本編をご覧下さい)- ヘリアタックをした拍子にヘリからふっ飛ばされ、海の中でダウンした。個人医に助けてもらえ、あなたはマーメイドですか?と感激した。彼女は今日ワンオペらしい。彼女に聞いたところ、先程アタックしたヘリは落ちていったらしい。その後ズズのヘリも一緒に落ちたそうだ。
- 彼女にお礼を言い、助かったー!と叫んだ。ダミアンにヘリで迎えに来てもらい、一緒にプリズンに向かった。
- なんと、誰もプリズンに向かっていないらしい。横取りに来たALLINに助けられたそうだ。
- 場所を教えてもらい、ヘリでそこに向かった。その道中、ダミアンから大学のイベントについて聞いた。講義イベントで、ウェスカーも出るそうだ。
- みんなを乗せ、ズズの運転で本部に戻った。サトシに大学の講義について聞いてみた。なぜズズを呼ばなかったのだろうか。参考にならなさそうだから?
- 俺も出たいな、と零した。直談判?と聞かれ肯定した。転移の連絡先を探すが、見つからない。
- ジョアンナに電話し、なんで俺は呼ばれてへんねん!と言った。転移先生の連絡先を持ってなくて、と言うと話をしてくれるとのことだ。
- だんだん自分がマクドナルドに似てきている気がする、やだ、と言うと、似てるよ、とサトシに言われた。うんこ、と返した。
- ジョアンナから折り返しの電話が来た。転移先生が言うには、自分が最初に呼びたいと思うくらい、高みに来いとのことらしい。舐められてる?因みにその会話はパブリックビューイングに映っていたらしい。
- ぶっ潰します、決めました、と宣言した。自分でイベントをやってやる。カジノでパブリックビューイングをやっているとのことで、カジノに向かった。来て早々、大学デビュー失敗した人だ、と言われた。
- 市長と平井の講義を聞いて、これは講義と言うより、対談ではないかとサトシとコソコソ話した。近くで観賞しているサンライズらも同じことを言っており、大きく頷いた。
- 俺が本当の講義を見せてやる、「高みに登ってこい」という言葉も腹が立った。なんなら来週にでもイベントをやってやる。
- 早速どんな講座をやるかを考えた。サトシのモノマネ講座や、ズズのこの街の歩き方講座など、面白い話をしてくれそうな、呼びたいメンバーもサトシと一緒に考えた。
- 帰りましょう、と言って外に出た。小峯に、面白くなかった?と聞かれた。どストレートすぎる。
- 正直、勝てると思った、と言った。煽られなければ、ちゃんと聞いたかもしれないが、もう火がついてしまった。
- 僕の緊急会議です、と無線で言い、暇な人はFIBに来てくれ、と言いサトシと会議室に入った。同じ戦い方で勝ってやる。
- ネケ、ダミアン、こはるが来て、事の経緯を説明した。正直勝てると思ってる、と言い、どんな講義か聞かれたのでサトシと先程の対談を再現した。
- フラムがやってきて、フラムにも経緯を説明した。皆、ズズが講義をやってみることに前向きでいてくれている。フラムの前でも先程の対談を再現した。
- 公務員にも来て欲しいが、イベントテロ罪は出来ればつけたくない。とはいえ曜日もズラしたくない。ネケに出演を了承してもらった。
- Twixを見ていると、突然キングスターアンチ垢、というものができ、何これ!?と言った。このアカウントの活動がめちゃくちゃ楽しみだ。
- 誰に出演をお願いするか、誰なら面白そうか、皆で話し合った。解散し、外に出てサトシをバイクに乗せて走り出した。サトシこのイベントのマネージャーね、と任命した。
- ガソリンスタンドに向かい、ガソリンを入れようとするが、距離がギリギリすぎて届かない。サトシに車でバイクを押してもらい、何とかガソリンを入れることが出来た。
- ボイラに電話しようとして、間違えてオルカに電話をかけてしまった。1度切られて、折り返しが来たのでボイラはいるか、と聞いた。マニアックな話が好きそうな人はいるか、と聞いた。それはやっぱりボイラ、と返された。皇帝もそうだとの事だ。
- ノビーに電話して、ノリノリで話しながら、ドングリとたえこは出てくれそうか、と聞くと絶対に出てくれます、とのことだ。
- 無線から共有があり、今回の講義で、最後まで残っていたのは日々、レン、その他数人だったとのことだ。
- エスタークに電話し、女性か男性かまず聞いた。今は女性ですけど、と返ってきた。やって欲しいことを伝え、考えとくわ、と言って貰えた。
- れりあから折り返しが来ていたので電話をかけた。ことの経緯を説明し、日程と出て欲しい旨を伝えると承諾して貰えた。お礼を言い、かっこいい、と零した。
- ボイラに来週の水曜空いてるか、と執拗に聞いた。講義をする旨を伝えると、パクリやん、と言われたのでことの経緯を説明した。ボイラは、転移先生はズズのことをあまり知らないんじゃないか、と言った。
- やって欲しいことを伝え、もし断られても、今度はマック経由でお願いする、逃がさないので、と言った。
- 生卵となっていたサトシとイベントのタイトルをどうしようか、と話し合った。
- 救急隊暇そうだから、とサトシを連れていった。生卵はモノマネが得意なんだよ、と言い1人サザエさんを披露させた。途中で仕事のため救急隊が何人か出ていき、生卵は逃げていった。追いかけて、凄かったよ、と言った。
- 街雄に会い、そこでも生卵にモノマネを披露してもらった。
- レギオンに向かうと、落ち込んでいる男性がいたので声をかけた。彼は2人の女性にフラれた、と言う。どういうこと?とサトシと言い合い、なんの事だと思ったところ、先程ここにらみの車があったと、サトシが言った。
- らみに電話をかけるとすぐ折り返す、と言われた。彼に話を聞くと、両方好きになってしまったとの事だ。
- らみから折り返しが来て、触れていいかわからず、適当に誤魔化して電話を切った。
- 落ち込んでいるとこは見てられない、と一発ギャグを披露した。彼の落ち込み具合は変わらなかった。
- 初心者マークを外したという人へ、お祝いに、と生卵がモノマネをした。生卵にこの人もモノマネできますよ、と振られ、連続でディズニーモノマネをした。
- ズズと生卵の掛け合いモノマネがみたい、と言われ、一旦なんのモノマネが出来るか、と打ち合わせをした。
- ふな○しーとニャン○ゅうのモノマネを始めたところ、らみから電話が来てあと何分?と聞かれ3分、と答えた。無線で生卵にFIB向かうわ、と言いFIBに走って向かった。
- らみと合流し、会議室に向かった。サトシを電話で呼び出した。らみは事の経緯をレンから聞いていたらしく、そういうことがあったから、上に昇ってやりたくて、と言うとそういうとこ好きだぞ、と言われた。
- ボロが出るから、とちゃんと聞いた。10ヶ月思ってたんだよ!とらみは言った。そういえば、らみは電話でミュートしてる時としてない時があったから、そういうことだったのか、と零した。
- 彼、ことヨシャパテは大学の講義に別の女の子と来ているところをらみは見たらしい。その前に、色々隠されてたことを話してもらって、彼からやりたいことがあるから今は付き合えない、と言われたそうだ。
- いい人だなって思ってたから、とらみは零した。今も、好きではいるらしい。諦めるか、勝つかじゃない?と言ってみたが、らみは相手の女の子とも仲がいいから、そういうのは嫌だ、と言った。でもそれは、しんどいだろう。
- らみは今の状況が上手く頭の中で追いついて無いらしい。諦めるか、もっと好きになるかで言えば、もっと好きになりたい、との事だ。
- 2人はヨシャパテについてどう思うか、と聞かれ、付き合わない方がいいと思う、と言った。恋愛において、ケジメがつけられないのはダメだと思う、と。
- らみははっきりさせたい、と言った。けれど、GBCに言えば全員やめとけ、と言うだろう。何か事情があるのかもしれない、だから話を聞きたい、との事だ。
- らみがイライラしてたから絶対俺じゃない原因だと思ってた、と話すと、あの電話の切り方も良くないだろ、とサトシに言われた。らみも同意していた。
- らみにやられたら言って、ボコしに行くから、と言うと、すぐ言うわ!と返された。
- らみと別れ、サトシとあいつ恋してる!ちょー楽しいんですけど〜!!ベッチョベチョに泣かないかな〜!!と話した。
- サーカステントの場所に向かうと、サーカステントが無くなっていた。我々のテントは!?この辺りの歪みが酷いらしく、撤去されたそうだ。いつかは戻ってくるとのことだが、どうだろうか。こんなすぐに、GBCがイベントを初めてやった、原点の場所が。
- GBC舐められてない?とサトシと話した。マジ舐めてる。腹立つ。そう零した。ちょっと良くない、そろそろなにかぶちかまさないといけない、と言った。
- トウユンに扮したネケに続き、他のメンバーも来た。日々から、今市の人と話して、3時瞑想以降、サーカステントが戻って来ることになったとの事だ。
- ももこに来週の水曜日、ステージで歌ってもらいます、と言った。何かあったの?と聞かれ喧嘩売られたから買う、と言うと全力で楽しもう!とももこは言った。そこで強制瞑想に入った。
- 起きると、サーカステントが戻ってきていた。トウユンに、講義、やるの?と聞かれたので、やる、と返した。この街で、やりたいことがない人、分からない人のために、街の歩き方の話をしたい、そういう講義を開きたいと話した。
- トウユンにやりたいことは無いのか聞いた。彼は、今やりたいことを確定させるために、土台を作るために色々準備しているそうだ。何か協力はするから、言ってくれと伝えた。こちらこそ言ってくれと言うトウユンに、バリバリ言うわ、と言った。
- トウユンがダミアンに車でひいてくれ、と言い、スライディングで避ける練習をしていたところに巻き込まれ、車で轢かれてダウンした。トウユン、お前のやりたいことはこれなんか!?担当医が来て、選択する間もなく、現場治療された。
- 早口言葉できる?という話になり、上手く言えて感心された。皆の早口言葉も聞いた。ひとりが「あぶりかぶり」を1回だけ言い、次の人は2回、順番に回る度に1つ増やして言っていく、というゲームをした。
- スコがやってきて、スコも含めて早口言葉を皆で言い合った。
- マクドナルドがいるから、相対的に皆滑舌がよく聞こえる、耳が良くなった、と言った。サトシから、今度夏祭りでマクドナルド選手権があるらしい。
- ダミアンにスライディングされ、吹っ飛んだ。よく飛ぶな、と言われた。こはるはスケボーを使うと物凄く飛んだらしく、ズズでも試したが飛ばず、君はセンスがない、といわれた。
- ももこが誰かとWデートをするということをダミアンに聞き、それは誰かとダミアンを詰めた。
- 無線を繋ぐと、らみがいたので、まだ恋について悩んでいるのか、と言った。
- サトシと二人で猫カフェに向かい、初心者案内をしているジェフリーに会った。彼はロイ・マーチングナンバーというらしい。名前長い、と言った。
- 僕の名前は忘れてください、もう二度と会うことは無いでしょう、と言って猫カフェ店内に入った。
- 店員のねむいに最近忙しくって、と言うとなんで忙しかったの?と聞かれたので、夢の中で大会に行って、変なコーチにあたって、ぼろ負けした、と話した。
- サトシが、ねむいにズズもマック選手権に出てもいいか、と提案した。マクドナルドのモノマネを披露した。9月6日と9月7日を空いているかどうか聞かれ、行けるよ、といった。
- 衣装は思い思いのマクドナルドで、本大会に出られるのは5人、との事だ。彼女曰く、熾烈な戦いになるだろうとのことだ。
- 本部に向かい、2人でマックの真似の練習をしながら、レパートリーを増やさなきゃな、と話した。
- サトシはもう寝るとのことで、自分もレギオンの端で寝る、と言ってレギオンに向かった。自分に家は無いので。無線でおやすみー、と言って、眠りについた。
- 8/20 『👑KSDズズ「背水の陣」』
- 【火蓋を切る】
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- レギオンにて起床。かかってきていた電話を確認し、折り返そうとしたが誰も出ない。鬼桃ぷぅと大川に会った。この前生卵と居た人だ、と言われた。ぷぅはクレープを売っているらしく、ズズならクレープを200個買ってくれるよ、と大川が言った。クレープは1個がいいだろ。
- ぷぅと連絡先を確認した。食べたくなったら電話するから、と言った。いつ?と聞かれ、ゲリラだよ、温泉帰りとかに食べるやつだよ、と言うとじゃあ温泉いってきて、と言われじゃあ温泉行ってくる、と言ってレギオンを出た。ぷぅの帰ってきたら教えてね、に対してお腹が空いたらだろ!と叫んだ。
- 無線を繋いだ。今、マクドナルドがイオリの面接をしているらしい。ついにか…と零した。stateを見て、SKEに車を直しに行くことにした。
- ペティに直してもらった。車を見て、凄いですね、と言われた。謎のフードを被った人物にダブルフィンガーフ○ックをされた。フードを取ったその人物はバーバリアンだった。知ってるやつだった。警察が中指立てるなよ。
- SKEの室内で人が集まって話しており、なんだろう、と見ているとそのうちの1人が走ってこちらにやってきた。ろみみちゃんじゃん、と零した。彼女はあそこに人がいるから行っておいで、と送り出されて来たらしい。行っておいで?
- 室内にいたろみみ以外の3人を見て、ヴィランズみたいな、と言うとプリンセスとして歌って行ってくださいよ、と言われ困惑した。あらこんにちは。と言われた。もう一度プリンセスで絡みに行った。怖かった。
- 毒多博士がノリに乗ってくれた。ツッコミが居なかった。どうするんですか?ろみみちゃん、と問いかけた。
- SKEを出て、レギオンに戻ると、松葉杖をついたパキちがいた。パキちの車を見て厳つ、と零した。デフォルトでこの車らしい。自分もそろそろ新しい車が欲しい。買う時は連絡する、と伝えた。
- レギオンを出ようとすると、そこの方ー!ちょっと止まってー!とネケに引き止められた。サブスクのアプリできたの知ってます?と聞かれ、「ロスティア」と言うもので、週500万円だそうだ。内容は省くが、とある写真が毎週1枚送られるということで、下心で登録した。思ってたのと違いふざけんなよ!と言った。どうやら講義の内容のために色々考えているらしい。
- 明日講義をやる予定だが、えだまめもんがおきてこない。自分でポスター作るかあ、と零した。
- BMCに向かい、初心者の大田に挨拶をした。つばめがやってきて出た、と言われた。
- つばめに、この前の占い助かった、と伝えた。本当に助かったからまた占って欲しい、とお願いした。
- 車の色を虹色に変えられて、虹色好きやなあ、と零した。貰い物だから、と言って、戻して貰った。
- つばめに占ってもらった。はっきりめかオブラートか、と言われ、もうはっきり言って、と言われた。曰く、なんか、トラブルが起きるとのことだ。何かしらのショックな出来事、アクシデントが起きるかも、との事だ。なんでそんなんばっかなん!?それに乗じて溜まっていたものがスッキリする、一瞬で始まり、一瞬で終わるとのことだ。予測できるものでは無いらしい。積み上げたものが一瞬で崩れる、との事だ。ただそれが、いい事なのか、悪いことなのかは分からないが、覚悟はしておいた方がいいかもしれない、と言われた。
- あとは、1人で解決しないで、色んな人に頼ると良い、何かを拒絶したり、否定せずに広い視野で周りを見ることが大切とのこと。キングスターダイヤモンドズズと人生を変えるような、何かが起こるかもしれない。
- つばめにお金を渡し、BMCを出た。自分じゃどうにもできないことかあ、と零した。ガソリンスタンドに向かい、ガソリンを入れた。釣りやりました?と聞かれ、やってないと答えた。今、釣りが街中で話題になってるらしいと教えてもらった。
- 無線で、イオリの入団が決まったことを聞いた。サトシから電話が来て、結局明日やるのか、と聞かれた。今考えている、と伝えた。サトシの方からマックには伝えておいてくれたらしい。
- もしかして1人で練習していた?と聞くと、一瞬の間のあと、練習?のようなことをしていると言われた。
- 本部に向かい、らみとトウユンが話しているところにバイクで突っ込んだ。らみにラジコンで車壊れてしまえ、と言われた。言い過ぎだろ。
- イオリに、なんか派手な人、と言われた。ももこの着替えを覗こうとすると、らみに嫌がられ、倫理観が欠如している、とトウユンに言われた。トウユンが入団したのが3ヶ月前と聞いて、今年早くね?と呟いた。
- 明日のイベントについて相談した。流石に来週とかの方が良さそうだ、という話になりかけたが、来週が街の2周年ということで、明日ということになった。急遽にはなっちゃうけど。
- この後客船をやるとのことで、参加の意志を伝えた。レンから、ももこは今日、海上レストランで歌ってきたらしいと聞いた。ももこの課題は緊張だなあ、と話した。繰り返すのが大切だ。
- ズズが作ったももこの曲はあるのかとトウユンに聞かれた。聞きたいとのことで、ズズの歌声にはなってしまう、と説明して聞かせることにした。
- 改めてみんなの前でイオリが紹介され、寝るまで一緒にいなさい、とマックに言われた。
- トウユンに曲の感想を聞いた。アドバイスなどももらった。ももこに五分くらい話があると伝え、ももこのいる場所に向かった。
- ノビーに電話し、先週の話を覚えているかと聞くと、たえこもドングリも難しいとのことだ。
- ももこの元へ向かうと魂が抜けており、戻ってくるのを待った。今日歌った時の話を聞き、アドバイスを伝えた。
- 明日のイベント用の曲を今日作って渡すが、できるかと聞かれた。むしろズズの心配をされ、自分は大丈夫だと伝えた。
- ももこをFIBまで送った。体に気をつけてください、と言われ別れた。そこのギターバカに用があって、とノビーと話した。
- せっかくなら舞台経験のない人がいい、そういう人が救急隊内に居ないかと聞いたが、全員微妙な様子だ。
- ちょうどいいバカがいる、と言われ、その人を待つことにした。警察の格好をした治が運ばれてきて、やろうとしていたことを説明した。因みに彼は明日は1日忙しいとの事だ。
- 急遽じゃなくて、ちゃんとやった方がいいかもしれない、ということでたえこに改めて出演をお願いして、病院を出た。
- れりあに電話をし、延期になった旨を伝えた。ほかの出演者が気になっているとのことで教えた。ネケにも延期の旨を伝えた。
- ポスターについて悩み、えだまめもんが最近起きてきていたか日々に聞いた。無線で、日々に最近月乃えるな、という人物が絵が描けると教えてもらった。
- タバコ屋が開いており、止まっていたバイクを突き飛ばしてバイクを止めると、そこにちょうどえるながいた。ちょうど今会いたかったんだよ!
- 一緒にいたくまぽこも絵が描け、筆が早いとの事だ。2時間で描いた絵を見せてもらった。イベントの詳細を話し、改めてお願いした。最後にくまぽこのバイクをひいていき、くまぽこの叫び声を背後に去っていった。あの子すごい、と笑った。
- トークショーのタイトルを考えた。「○○の、めちゃめちゃタメになる話」に決めた。エスタークの乗っていた車に衝突し、ダウンした。そこでエスタークに延期であることを伝え、一緒にいたねねに治してもらった。
- ねねに何か他言語をできるか聞かれ、韓国語ができると言われた。出ないかと聞いてみたが、恥ずかしいのと、この街には韓国語本家がいるから、と断られてしまった。
- そういえば煙草を買いに行きたかったのだった。ととはちょうど店を閉めるとこだったらしく、ギリギリで買わせてもらった。ととに車で送ったお礼をまだ貰ってない、と言われた。
- お礼として一発ギャグを披露した。笑って貰えたが、ノーコメントだった。ツッコんで、その場を去った。
- パトカーがカジノ近くに多くあり、ルーレットを回したいが、危なそうだ。何とかできないだろうかと近づくが、今は危ないと警察に言われた。入口に向かうが、塞がっていた。ルーレット回しに来たのに!
- どこか他に入口がないか探したが見当たらない。なんとしてでもルーレット回したい。豆ヘリに乗り換え、カジノの屋上に向かった。一階には誰もおらず、無事ルーレットを回した。当たらなかったが、回すことに意味があるから、と病院に向かった。
- 病院前でヘリの事故を起こし、ダウンした。てつおに治してもらった。イロハに会い、話していると、心が荒んでいる、といわれた。
- 迷惑な客 Aにあの時はごめんなさい、と言われた。どの時だよ。後でまたズズさん見たかったです、と言われた。何をだよー!
- ギャグってどういう時に思いつくの?と聞かれ、シャワー浴びてる時が1番多いかも、と答えた。ネタ帳の話をすると、ナイがいいなあ、と言ったので、やってみたらいいやん、と言った。
- 迷惑な客 Aがダウンして病院に逆戻りしていた。ももみ曰く、タラちゃんの話をしたら興奮して飛び降りたらしい。
- 迷惑な客 Aは、今日、お題を言ってその効果音を言う、というゲームの、雨というお題で、ザーザー、ジージー、俺の名前はズズズズズと言ったらしい。彼はそれを褒められたので、自分が作った、ということにしたらしい。無言で彼を殴り、蹴り、彼はダウンした。
- 迷惑な客 Aと賞金をかけて病院から警察署まで車椅子レースをすることになった。障害物(救急隊員の体当たり)を乗り越えながら、ゴールしたが、惜しくも微差で負けとなった。
- 瞑想まで車椅子、と聞き、2人でえ?と零した。しかし、ズズは途中で車椅子からおりることが出来た。車椅子に乗った彼、ことタラちゃんが、一緒に着いてきたかめだよ!がタラちゃんの前に手榴弾を落とし、爆発し彼はダウン。燃え上がる彼の元に、かめだよ!も近づき、抵抗もせずに一緒に燃えてダウンしていた。こっっっわ。
- 2人とも治療され、かめだよ!、ことキャップも車椅子に乗せられていた。9055に向かい、えるなのデザインした車を見せてもらった。
- 葛城に呼ばれ、2人でちょっと話せるか、と言われた。ストグラ大学の転移先生の発言についての謝罪だった。いいっすよ、俺、高み登るんで、と言った。もう買っちゃったんで、と。
- 葛城から謝ることじゃないが、もう遅いって言っといて、とお願いした。
- 改めてえるなの絵を見せてもらい、めっちゃ上手いやん!そりゃ時間かかるわ!と感心した。依頼料は多く取りますよ、と言われ、じゃあ、いいです、と言った。
- 無線でマックに呼ばれた。FIBにつき、メンバーを車に乗せて、どこにと揉めているところで、瞑想に入った。
- FIB前にて起床。起きてきていたイオリとトウユンに、釣りに行くかと誘われた。レンとひろしも合流し、一旦本部に向かった。
- 非通知から電話がかかってきた。ヴァンダーマーだった。元気かと聞かれた。元気ですよ、と言うと、元気なの??と驚かれた。変な夢を見たくらいだ。ちなみに、ヴァンダーマーもピンピンしているそうだ。マックもピンピンしていた。体調良くなって良かったね、と言ってもらった。大事にしやがれこのやろー!と言われて電話を切られた。
- 明日が延期になったことを日々とレンに伝えた。みんなで船に乗り込み、いざ、出港!
- 自分が釣竿を持っていないことに気がついた。イオリに釣竿を貰い、試行錯誤しながら、皆で釣りを始めた。
- 記念すべき1匹目はアジだった。ちなみにその前にプラスチックとメタルスクラップを釣った。因みに、この海では鯨を釣ることもできるらしい。今日2時間釣りをしていたひろし曰く、鮪と鯛が釣れると良いそうだ。
- 周りに船が多い。今起きている、結構な人数が釣りをやっているみたいだ。釣り大会とかやったら楽しそうだな、とメンバーで話し合った。
- ズズー!と呼ばれ、海に飛び込みそちらに向かったところ、置いていかれたのでもう泳いで帰ることにした。砂浜に上がり、絡んできた心無きを殴った。
- 心無きこんないる?と心無きに殴りながら絡んだ。途中の駐車場でバイクを出し、そろそろ寝るか、とレギオンに向かった。おやすみなさい、と言って眠りについた。
- 8/21 『👑KSDズズ「夏が終わる」』
- 【謎の男スティーブ現る】
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- レギオンにて起床。起きて早々聞こえるサイレンの音と爆発音。んー、と唸った。一応島取りをやっているのだろうか。
- 無線を繋いでおはようございます、と挨拶した。病院に向かい、車を止めてStateを確認した。突然物陰から無言で人が出てきて車に乗られた。小声でガソリンでも入れに行きましょうか、と言われ、2人でガソリンスタンドに向かった。声ちっちゃ。名前を聞くと、スティーブ、と返ってきた。初めましてですよね、と挨拶した。何をしている人なのかと聞くと、記事を書いているとの事だ。
- お金には困ってないくらいには稼いでいるそう。彼はここに記事を書いたのだろうか、と聞いてみると、世界統合が起こるから止めに来た、との事だ。色んな世界が統合されて、ぐちゃぐちゃになってしまうそうだ。
- そんななる?占いとかじゃないの?と言うと、占いよりも遥かに信ぴょう性がある、と彼は言った。
- 世界に対して気になったことはあるか、と聞かれ、世界に対して目を向けたことは無いが、島取りが大人しくなってきたな、と思っていることを話した。なぜそうなってるかと聞かれ答えてみた。彼いわく、実は、これも世界統合のせいなそうだ。
- なにか手伝えることはあるか、と申し出て、彼を手伝うことになった。突然攻撃されて気を失うことがあるかもしれないから、その時は病院に連れて行ってくれとのことだ。因みに、市長は自分たちをコントロールして、とじこめようとしようとしているらしい、と彼から聞いた。あまり表立っては言えないらしい。だから声が小さいのか、と言った。ズズも少しボリュームを抑えて話すことになった。
- 突然スティーブが話さなくなった。項垂れており、攻撃された!?と困惑しつつ、病院に向かった。お腹が空いたとかであって欲しい。
- 病院につき、ましろに何をしたのか、と疑われたが、スティーブが市長に攻撃された、と言ったのでズズは正しいよ、と言われた。正しい?
- 宣伝カーに乗っていたので、お気持ちDMを送るから、と一発ギャグを求められたが、今世界が大変なんだよ!と断った。
- 指定された場所に向かった。ここはあまり人気のないプリクラらしい。何かあったら呼んでくれ、と連絡先を交換し、BMCに向かった。
- にしのんといつものやり取りをしつつ、そこにいた生卵に何してんの、と聞いた。この世界にあるりから始まるものをにしのんにに聞かれ、リボルバー、リュープ、と答えた。
- にしのんにスティーブを知っているかと聞くと、知っていると言われた。先程の、スティーブが市長にやられた話をすると、え?と驚いていた。
- BMCから出て、生卵、と言った。生卵が車に乗っていた。島取り今月はもう無い、という話を生卵、ことサトシから聞いた。近くにバギーが止まっており、乗ると運転できた。
- サットンは何してんの?と聞くと、講義の時のために、生卵を広めているらしい。商品も作ったそうだ。らみにはキモい、と言われたらしい。クソバカ女だな、あいつ。
- 9055に向かい、まるんに生卵が商品を渡そうとすると、彼に電話がかかってきて、急用ということでいなくなってしまった。あいつモテなさそうだよな。と生卵と話した。葛城曰く、チェンマヨとデートを良くしているらしいが、金蔓でしょ、と言った。
- 一旦テントに向かおうとしたが、道中通った警察署で警察と餡ブレラが揉めており、めっちゃ気になる、と言って、目立たない車に乗り換えた。近くに車を止めると、キーモットに車かっこいいですねと呑気な空気で話しかけられたので、馬鹿じゃないのお前、と言って逃げた。
- 裏に回り、2人で茂みに隠れて話を聞いた。警察署襲撃についてのことで揉めているようだ。もう少し近づきたいが、人が多い。厳しいかなあ。
- 何とか警察署玄関前くらいにまでに移動した。無線でももこに今日の講義の事を聞かれ、ごめん今日ない、と伝えると、どういうことですか?と言われた。後で怒られそうだ。
- 引き続き餡ブレラと警察の揉め事を2人で並んで聞いた。無線で今起きてきたマックの声を聞き、今警察署前で警察と餡ブレラがバチバチしていると伝えた。ぶち込んでやろうと思って、とサトシと笑った。案の定自転車に乗ったマックが来た。手錠をかけられ、すぐさま退場させられていた。
- ブロッコリーがやってきて、あなたたちの仕業じゃないですよね?と聞かれた。違います違います、と言った。霊明に移動してもらうことは出来るかと聞かれ、やむを得ず帰ることにした。
- マックがすぐに連れていかれたのが面白かった、とふたりで笑いあった。やっぱり怒られるだろうな、とももこに電話をかけようとしたところ、餓死してダウンした。サトシに無線でそれを伝えてもらった。
- 病院に生卵と向かい、ももみに治療してもらった。ももあ、ももみ、鳥野の前で、生卵はモノマネができるんだよ、とちびまる子ちゃんのモノマネをさせた。最後には拍手をしてもらい、良い締めとなった。凄いじゃん!と言った。
- 病院を出て、ももこに電話をかけた。講義について、なぜ延期という話になったか、ももこになぜ言えなかったのかと説明した。楽しみにしてたのになー、と言うももこに、穴は埋めるから、俺を使って何でもしていいから、と言った。
- 時間が出来たら呼んでください、飛んでいくんで、と言うとももこの後ろにいるであろうガヤに、ももこちゃんとデートしたいだけだよ、と言われた。デート、したい、です、と言った。
- 電話が歪んでしまい、ももこの声が聞こえなくなった。無線でFIB前に集合しよう、と約束した。
- ももこは怒ると怖いのだ、ド正論だから。サトシとレギオンに向かい、車をしまった。別の駐車場に向かう道中、サトシにモノマネをいくつかやってもらった。
- 駐車場につき、車を出した。生卵を連れてFIBに向かった。ももこと合流した。
- ももこの前で、生卵にモノマネ10連発をしてもらった。
- ももこちゃん、デートだ!と言い、デートに向かうことにした。生卵をサーカステントに送ろうとしたが、ちょうどかっこいい車に乗ったトウユンが現れたので、生卵のことはトウユンに任せて、ももこと走った。
- 高級車が欲しくて、でもただ買うだけじゃ面白くないから、VIPな風貌で、にしのんから買いたい、とももこに話した。
- 試乗していたら話せないから、どうしようか、と話した。ももこいわく、大川が車を沢山持っているとの事なので、見せてもらおうか、と話した。
- まずはいかにも金持ちな姿になろう。ズズが訳の分からないことを話して、ももこがそれを通訳する、という社長と秘書スタイルでまずはやって見ることに。
- まずは髪型だ。どういう人を秘書にしたい?カッコイイ?エロい?と聞かれ、エロい、と答えた。髪型はサラーっとした感じのロングを希望した。出来るOLさんって感じの。
- 最近着信が良くあるが、ほぼ女子なんだよね、と話すとええ〜…と言われた。俺女友達しかいないのかな、と話すとももこが拗ねてしまい、慌てて謝った。
- 服を選びに向かった。服のセンス無いんだ、というももこに、そんなことないよ、GBCの中ではダントツ、と言った。
- だんだん金持ちの服装というものが分からなくなってきた。登場、退場用のBGMも用意した。
- ももこにはセクシーな喋り方と敬語で秘書として通訳をお願いすることにした。
- どんどん迷走していっている気がする、と言いつつ、無事、$オカネ・モチー$社長と、オカネ・ヒショーが生まれた。
- 歩き方も決め、BGMに合わせてみた。なんだこれ、とこぼした。ももこにいつ思いついたの?と聞かれ、1週間前、と答えた。
- ズズはロスサンドルスから来たオカネという服のメーカーを扱う$オカネ・モチー$という社長で、よく分からない言語で喋るのをももこがオカネ・ヒショーとして通訳する、という設定が固まり、いざ、BMCへ向かった。
- BGMに合わせて登場。その場にいた複数人に笑ってもらい、掴みは上々。にしのんから高級車を買う流れには持っていけたが、そのまま50億の車を買わされそうになり、ジョウゲンジュウゴオク!ジュウゴオクネ!?ゼッタイジュウゴオク!!と喋った。
- その場にいた何人かも一緒に、車を選びに行くことになった。そこに着くと、クレープの出張販売をしていたぷぅにクレープを買わない?と言われた。彼女は今日カジノで2億失ったらしい。
- にしのんに試乗いる?と聞かれた。ももこがいる?とズズに聞いてきたので、ソリャイルデショ、と言った。
- BGMを流し、入店。通訳無しで平井と会話した。何故か成立した。
- 車の試乗をし、10億の車を購入した。(平井による通訳曰く)一緒に帰るよ、と言ったが、誰も反応してくれなかった。ヒショカエルヨ、と言って車に乗ってBMCに向かった。
- BMC前にいたぷぅから、クレープを100個ずつ買うことになった。
- にしのんにカスタムをお願いした。ももこに自分もクレープを食べてもいいか、
- にしのんから今日BMCが1周年と聞き、おそらくおめでとう、という言葉とともに、拍手を送った。ももこによる通訳で大金をにしのんに渡す流れになり、ももこを殴った。泣いてしまい、ゴメンゴメンゴメン、と謝った。
- ズズがニトロを自分で入れてみる、ということになった。失敗しつつも、みんなに見守られながら挑戦したが、なかなか上手くいかない。ムジュカシイ、と零した。
- うさぎさんがペロペーロペーロ、と言って会話を試みてきた。末期、終わってるコイツ、と秘書の耳元で囁いた。
- ウェスカーとチンチロで勝負した。1回戦目は勝利し、1億を貰った。2回戦目で負け、1億渡した。最終戦で負け、6億をウェスカーに渡した。ももこが何も言わずに1億送ってくれた。
- BGMを流し、秘書を車に乗せてBMCを出た。ももこに流れは合ってたか聞かれ、大正解だよ!と言った。
- 病院に向かった。秘書に先に入ってもらい、BGMを流し病院内に入った。その場にいた救急隊員5人全員に治療されることになった。チョットマテヨ!!
- がみともの手によってユニオンに落とされダウンした。キャミトモ???打ちどころわっる、と零した。
- 搬送中に、現場蘇生という話になり、コノカネノモウジャドモメ、と零した。今度は4人同時に治療された。病院も今日1周年らしく、ドコイッテモイッシュウネン、と零した。ヘスティアに何番かと聞かれ、ダイジョウブダヨ、と言った。
- 病院でいくら使ったのかと聞かれ、5000万、と言った。残り5億ちょい、と言うと今度はどこで使いますか?と言われ、ツッコんだ。
- A2に向かった。2人で入ったが、秘書の通訳により入場からやることに。BGMを流ししっかりキメた。
- おすすめのメニューを聞くと、お寿司と、ココアだと言われた。お寿司とココアが合う、と店員に言われ、ゼッタイアワナイ、と零した。
- A2の席に案内され、BGMを流しながらそこに向かった。やってきたわきをに同じ言葉を繰り返し言った。秘書の通訳で、社長がわきをを口説いていることになった。わきをとドライブに誘ったという流れになった。社長はBGMが無いと歩けない身体になってしまい、わきをにダルいかも、と言われた。
- お寿司の値段を決めて欲しい、と言われサイコロを降った。わきをとチンチロし、2000万円勝った。そこでわきをとは別れた。秘書を車に乗せ、A2を出た。
- ももこにレンから電話が来ており、スピーカーで折り返してくれた。話を聞いたところ、2人で社長と秘書で遊んでいることについて言及された。ひろしの目撃情報で、彼はアイドル活動に支障が出るのでは、と言っていたらしい。ももこが上手く誤魔化してくれた。
- バイクに乗っていたマックとすれ違い、追いかけてみた。バイクから一輪車に乗り換えていることにツッコんだ。また追いかけてみたが、見失ってしまった。
- 心当たりのある場所をしらみ潰しに探すが、見つからなかった。
- JTSに向かい、ろみみに修理してもらった。ろみみが社長の言語に対して韓国語で対抗してきた。おそらくお礼を言って、JTSを出た。
- バイクに乗ったわきをにぶつかり、不注意ですよ、と言われおそらく文句を言ったところ、「いくら払ったら許してくれるんだい?」という通訳になり、慰謝料として1億円渡した。
- いつもこんな感じなの?と聞かれ、ここまでじゃない、と答えた。
- 結局マックは見つからなかった。せっかくならいつも何をしているのか見たかった。もう一度本部に向かうと、誰かが近づいてきた。ひろしだった。
- ガソリンを入れて、ドライブ続行だ。自分に中々酔えない、というももこに、やりまくるしかない、歌いまくるしかない、と話した。解決方法はそれだ。
- れりあから電話がかかってきた。今日餡ブレラに入って1周年で、今度講義イベントも出るじゃん?と、番号を伝えられた。切り、いたずら電話だった、とももこに伝えたが、反応がない。意識が少し飛んでいたようだ。因みにれりあには801円送った。その後、れりあから1919円送られてきた。
- 本部に向かい、着替えた。すごい楽しかったよ、とももこに伝えベンチに座った。残り12分お前で時間潰すってこと?と聞かれ、そうだと言うと悪い男〜、と言われた。
- らみが何しているか気になり、聞いてみたら?というももこに、恥ずかしいな、と言うと好きな女の子に話せないやつだ、と言われた。
- らみは自分の家でギターを弾いているらしい。2人で向かおうとしたが、シートベルトを締め忘れており、吹っ飛ばされてダウンした。ももこに運転を変わってもらい、ダウンしたままらみの元に向かった。
- ももこの運転の下手さにツッコんだ。これでも免許は持っているらしい。自分が運転が下手なのは全部紀子のせい、ということにしているそうだ。
- らみの家に到着した。車仕舞わないと無くならない?と心配されたが、ギター聞かないと元気でない、と言ってらみの弾き語りを聞かせてもらった。すっご、ギター上手い、と拍手を送った。そこで、瞑想に入った。
- 起きて2人を待った。改めてギター上手いね、と伝えた。自分はウクレレをやっていて、と話し、ズズのウクレレを聞きたいとのことで、ウクレレを持ってきた。恥ずかしいからまだ弾けないけど、と言うと、いつか一緒に弾きたいね、と言われた。
- おどるポンポコリンとか練習してる、と言うとらみがそれをギターで弾き語りしてくれた。それを聞いて、お前あんまり安売りすんなよ、と言った。
- ももこが戻ってきた。2人でなにか歌ってたりしてたんじゃないか、と言われ肯定した。聞かせて、というももこにもう一度らみがおどるポンポコリンを披露した。
- ももこが歌について、自信について、らみに聞き、アドバイスを貰っていた。
- 話が終わったタイミングで、早く病院に連れて行って、と言い、らみのバイクで3人で病院に向かった。
- いつか大きな舞台に立った時に、人生でいちばん楽しいって思える瞬間が来るから、とらみが言った。
- 病院の近くで落としてもらい、2人と別れた。救急隊を呼び、病院で治療してもらった。そこでがみともがこの前誕生日であったことを聞いた。1歳になったらしく、今までクソ0歳だったってこと?
- ももみとがみともにクソが!と叫んで、去り際におめでとう、と伝えた。車で送ろっか?と言われたので、素直にレギオンまで送ってもらった。
- 俺も寝るかなあ、もう疲れたし、と零した。バイクで走り回ってると、放棄された車をみつけ、誰かいるなあ、と言いながら走り回っていると他にも沢山車が止まっている場所があった。リサイクルボックスがあるから、リサイクルセンターで作業している人のものだろうか。
- カジノのルーレットを回して寝ようとカジノに向かい、チップが手に入ったので、ブラックジャックを始めた。2連続で勝ってしまい、困惑した。3回目で、もうこれダメだから、と言ったところほんとに終わり、これじゃダメじゃん、夢見るじゃん、と言った。
- そういえば、カジノの大型犯罪はどこで行われるのだろうか、とカジノ内を走り回った。前は入れた場所が入れなくなったり、色々変わってしまったようだ。
- 歌いながらバイク走らせた。途中で馬がいたので轢くと、思ったより脆かった。
- 道中でシュガピに会った。ズズでしかない人がいたから、と零した。シュガピから聞いてると思うんだけど、と新しいギャングに入った、という話を彼女の口から改めて聞いた。
- ズズは悪いことしてるんだよね?と聞かれ肯定した。もしかしたら合同することもあるかも、ズズと大型行きたい、と彼女は言ってくれた。
- 何かあったらまた連絡して、と言うとボスが牙向いてきたらズズに泣きつくね、と言われた。
- 別れ、街に来た時にNGになりかけたとは思えないほどの可愛さだ、と零した。
- そろそろ寝るとするか、と言い、FIB前で眠りについた。
- 8/23 『👑KSDズズ「疑心暗鬼」』
- 【伝言ゲームは難しい】
-
+ 開く - 夢と現実の狭間でカジノの解説のような声が聞こえつつ、FIB前で起床。怪我をしているのにげんなりしていると、ヘリアタックの音とサイレンが聞こえた。やってるやってる。
- えだまめもんと話しているがみとも、みにゃにそのままバイクで突っ込む。担当医はえだまめもんの問診中なので、みにゃに治療してもらった。
- えだまめもんの喉の調子がおかしいそうで、近づくと声がすっかり低くなっていた。しばらく見ないうちに。
- えだまめもんの治療に付き添うことにする。アレルギーか、風邪か、変なものを食べたのか。がみともがまめもんの顔を見て千利休のようだと言っており、吹き出した。さっき餡ブレラのアジトでも治療をされたらしいが、効果はなかったらしい。かっこいい声なので、このままで良いけどね、と零すが、いつもと違うのは調子が狂う。
- えだまめもんの足を心配して送っていこうかと声をかけようとしたところで、彼女はズズのバイクに乗って颯爽と去って行った。行動は、いつも通り。心配なし。
- ボイラがメキとやって来て、いちゃくそ野郎、と吐き捨てた。講義の件で、クオリティが上がることと予定とを彼等に話した。
- まめもんがバイクの後ろに乗ってきたので、レギオンに送り届けた。いつもの声の方が良いからと、何か見つけたら連絡すると伝え、彼女とわかれた。
- 電話が溜まっていたので、まずはねねに折り返す。クスリの件について、ノアに言えば買えると教えてもらった。
- ジョアンナに折り返したところ、転移から電話が来ているとのこと。連絡してあげて、と言われたが、嫌だ、と零す。喧嘩を売ったことを後悔させてやろうと思って。
- ここなに折り返した。街に戻ってきているようだが、すれ違っているようだ。
- 無線に入った。マックに講義の予定を話した後、ヴァンダーマーを講義に呼べないかと打診してみた。一方で、ジョアンナが呼んでいるからJTSに来るように言われた。
- ぴん子から電話がかかってきた。暗号を解読したのを覚えているか、と問われ、スティーブの話になり、世界統合が起こると聞いた話をした。この世界が変わる黒幕がぴん子だと言われたそうで、そんな馬鹿なと笑い飛ばした。今ある暗号を解いて欲しいとのことだったので、マックとの話が終わったら解くと話した。
- JTSに着くなり、高み君、と呼ばれて、高み君ではないとツッコみつつもオレだな、と自認し、向かう。電話で転移→ジョアンナ→マック(?)→ズズの伝言ゲーム。マックフィルター&ジョアンナフィルターで、恐らく転移自身の言葉から言い方を上から目線に変えてくるので、絶対許さない、と堪忍袋の緒が切れた。転移からの言葉はフィルターが通される一方、ズズの声はそのまま転移に返されるので、めちゃくちゃだよ!と天を仰いだ。
- 問答の末、結局ジョアンナが、行かせます、と返事をして電話は終わったようだ。マックとジョアンナに、一人で大学に行けるかな?と問われ、一人で行けるもん!と返答する。苛立ちから声を荒げたところ、他のお客様の迷惑になるとアドミゲスに注意された。ホカキャクキテカライエ!!!
- JTSを後にし、ぴん子に電話をかけ、暗号のある場所を聞いた。
- 大学に出向かなければ行けないことに疑問を覚えつつ、FIBへ。面倒だが、面白そうだと感じる自分もいた。
- 会議室で、TwiXにて“真実の目”と調べ、暗号を解き始める。暗号を変換するのに手入力をしなければならないことにげんなりしつつも、鍵がUnicodeであることを解き明かし、暗号を解読した。
- ジョアンナからのメッセージを確認した。
- ぴん子に暗号が解けたことを伝え、その内容を共有した。スティーブの電話番号は知っているが、教えてもらったのは信頼されている故のことなので、教えて良いものか悩む。スティーブが目の前で市長に殺されているのも見ていると話せば、世界統合が進むと市長が亡くなるとぴん子が言いだし、それに驚く。スティーブに電話をかけて探ることを決めた。
- ダミアンの電話に折り返せば、彼女はマックと一緒に大学にいるらしく、場所を問うて向かった。
- 大学に着くなり、高み君、と呼ぶマック、ボイラ、ダミアン、ジョアンナと合流。講義室で転移を待つこととする。しばらくして、奥の部屋に案内され、わざわざ遠いところをお越し頂きありがとうございます、と転移が話し始め、ストグラ大学の件についての対話が始まった。
- まず転移から、彼視点での経緯を聞き、それに対してズズが、何故この場に呼ばれたのかと疑問を伝える。転移が当日、本番直前でズズの希望や主張を聞けておらず、伝言ゲームになっていたこと、それに対する返事をするためだと返ってきた。高みくん、と茶々を入れてくるマックにツッコみつつ、ズズ視点での経緯──この街生粋のエンターテイナーであると自負している自分が登壇したいと思っていたことや、転移の連絡先を知らなかった故にジョアンナ経緯で伝言したことを伝えた。
- 転移は、登壇したいと思って貰えたことは目が潤むほど嬉しい、と前置きした上で、登壇者の選出理由などについてを話してくれた。それに対して、2つ伝えたいことがある、と話し始めたところで、餓死でダウンした。一旦CMです!
- ボイラに連れ出された後、話が長かった、真剣に整理していた、身構えちゃった、と涙目で訴えた。マックが余計なことを言わないと良いが。
- ももみに現場で治療してもらった。
- 現場入りします、というボイラの合図と共に部屋に戻り、話を続けることに。
- 話したいことは2つ。出たいと言った際に“高みに戻ってこい”と言われたことが馬鹿にされているように思えたことから、これ以上引くことは出来ないと語る。高みに戻れと言われたからには、と言えば、高み君です、とマックが言うので、もう高み君ということにし、もう高みくんと呼んでもらうことにした。
- 転移が、言葉の使い方に問題があったことは前提として、と話し始める。ズズの言う“高み”とは、転移の言う“高み”ではない、子供ですよ、と言われる。本番直前に出させろと言ったこと、しっかりとしたコミュニケーションを取れるように、と続ける。それは、準備をしてきた登壇者や、準備をしてくれたスタッフに失礼では無いか、とそういうことだ。つまり、“社会人としての常識を磨け”という意味合いだったという。──高みに登ってこい、と半笑いで言うこと、それをパブリックビューイングで流すのが、大人?
「その行為が大人だと言うなら、大人じゃ無くて良いです」
- 伝え方の話に絞る。転移は、相手がズズであるからお笑いで返したのだと言うが、それなら、ズズの行為を子供っぽいと捉えるのはおかしな話だと返す。本番直前に連絡をしてきたことに対し、忙しさから苛立ちを覚えた転移は、その苛立ちをエンタメに変えて返したのだという。だが、ズズのエンタメを本気で捉えてしまったのは大丈夫かと返せば、本番3分前は忙しかった故に、その忙しさを汲んで欲しかったとのことだった。
- 本番直前に出して欲しいと飛び入りがあるのはあり得ることだとズズが主張する。タイミングがどうあれ、出演の申し出に負の感情を抱いてしまうのはよくないのでは、と問えば、それは未熟だったと転移は認めた。ズズも、会場のクオリティを見てその苦労を察した一方、ズズの出演の申し出に対して転移が抱いた思いがショックだったと伝えた。
- 登壇者がネガティブな影響を受けるのが転移として一番避けたいこと。当日のズズの伝え方が登壇者への侮辱に思えてしまった、と、そういう経緯であの発言をしたのだと言う。
- ズズは決して枠を空けてほしかったわけではない。が、転移はズズが出させてほしいと言った際、“登壇者の枠をひとつ退けて出させて欲しい”と解釈してしまったのだという。だが、自分の受け取り方で相手に感情的な言葉を伝えてしまった、その方が“子供”ではなかろうか。
- ひとつ謝って欲しいのが、とズズが話し始める。高みに登ってこいと言ったことはむしろズズに火を付ける結果となったため、感謝している。だが、子供っぽいと言われたことは納得できない。ズズも、謝罪をせずにこの場に居る時点で子供かもしれないが、“子供”という言葉で人を下に見られたことは、ズズにとって謝罪して欲しいところだった。
- 加えて、誰も誰かの上では無いし、下では無い、と主張する。その主張は転移も同じだった。
- 転移が、本番の妨害をされたようなものだと言う。ジョアンナがパブリックビューイング中に電話をかけて来たことに対し、ジョアンナが邪魔をした印象になりかねないのでは、と心配していた転移。ジョアンナ当人がそこにいるため、マックが彼女に話が振られたが、そういうことはよくある街だとジョアンナは話した。
- 転移が、最低限の礼節を弁えて欲しいと言っていたことに、転移が今日ズズを呼んだこと──話がある立場で直接アポイントメントを取らずに伝言で呼び出したこと──と同じことではないか、とズズが主張。だが、転移は直前までミーティングがあり、大学に居る必要があった。そして、街で偶然会うより先に、すぐに解決しなければならない問題だと認識していた。故に、ジョアンナを通して連絡するに至ったのだった。
- 結果、本番3分前に伝わってしまったことが悲しい事故のようなものだった、という結論に至る。ズズに対する配慮が足りなかった、申し訳ないと謝罪をした上で、筋は通して欲しかったというのが転移の意見だった。
- そして、場を仕切り始めたマックに疑問を覚えつつ、ズズのトークイベントの話が転移に共有された。大学のようなものは複数あっても良い、と意見を述べた上で、トークイベントの当日に見学したいという申し出があった。そして、連絡先を交換した。是非登壇してください、と言われたが、それはイベントを見てから言ってくださいと笑いながら返した。
- ボイラにコメントを求められ、腹を割って話せたことが良かったとコメントをした。その後、大学から出て、疲れた、自分が間違っているからな、と悲鳴をあげた。煽られてたよ、とジョアンナに指摘され、ズズの話はぶれていなかったとダミアンに言われた。
- 感情論だったという印象を覚え、相当大変だったのだろう、と転移を労う。
- ボイラが、良い物を見せてもらったと言いながら戻ってきた。
- ボイラから、マックの顔のクスリをもらった。呪われた肉の塊みたい、気持ち悪い、とぼやいた。
- マックが戻ってきて、マックの車に来るように呼ばれた。が、マックの車が時間経過で無くなってしまっていたので、ボイラのヘリに皆で乗ることになった。
- JTSに辿り着き、ボイラがGBCか否かという話になった。ジョアンナがボイラは警察を辞職するらしいと教えてくれて、驚く。泣きながら、迷惑をかけたからしっかりしないといけない、と言うボイラは説明を始めた。どうやらボイラはマックを連れたまま大型犯罪の前線に突っ込んでしまったらしく、撃たれたらしい。そして、個人医が負傷をしたマックをピックしたため、それがなければ構成員が助かったかも知れないとギャングに詰められ、次同じ事をしたら警察を辞職してGBCに入れ、とギャングと約束を交わしてしまったそうだ。
- そこにスコがやって来て、件の個人医が彼女であることを知った。彼女がマックをピックしようがしまいが構成員は助からないぐらいだったため本来関係ないのだが、ギャング側の言い分も分かるから、とボイラは飲んでしまったらしい。
- マックと癒着していると思われていることに頭を抱えるボイラ。GBCと関係があるならJTSはクビだと言うジョアンナ、そしてボイラはグッバイインしていると主張するマック、その双方に詰められるボイラ、の三人を見ながらダミアンと、あの言い合いの方が余程子供だ、と言い合った。
- ボイラの口からグッバイに入ったと確かに聞いたマック、ズズ、ダミアン。インしていないと主張するボイラに、嘘ついたのか、と問う。
- マックがワカルヨワカルヨ、と歌い始めた。頭がおかしくなる、と言うボイラがため息を吐きながら呟く。
「分かってないよぉ……」
- 警察兼JTS兼……?と皆から振られ、グッバイ……サーカス!と言い切ったボイラにジョアンナが一言。クビ!
- 本当にグッバイインしてやろうかな、と自棄になったボイラは南署を泣かせてやろうかと呟いていた。
- 市長が2周年祝いでパレードをするので、その際にボイラのGBC就任祝いをしようと言うマックに、そこでクビを宣告しようと言うジョアンナ。ジョアンナはジョークだが、マックはやるよ。
- ビシッとトークして、転移先生をぎゃふんと言わせよう、と言うマックと別れを告げ、ダミアンと共にJTSを後にした。今、GBCの他団員はTOPGEARと合同中とダミアンから聞いた。
- ギターを弾けるようになったと言うダミアンと共にFIBの音楽室へ向かった。3日間眠りについていた彼女は、お帰りと言ってくれた皆に泣きそうになったらしい。居なくなってから日常の大切さに気がついたダミアンに、老夫婦か、とツッコんだ。
- 少しだけだよと前置きして弾き始める彼女の歌とギターに、女版マックだ、とぼやいた。カポをまだ買っていないズズ。ピックはプレゼントでもらったので持っているが。カポは豆やんが買ってくれるそうな。
- ダミアンにウクレレの弾き方を教わった。チューニングを合わせるのに、相対音感持ちで絶対音感は持ち合わせていないズズが自分で歌いながら合わせようとするのを、ダミアンに止められ、彼女がギターで合わせてくれた。
- 弾き方、押さえ方を指摘される。今、ズズは弦を押さえきれていないのだと教えてもらった。
- ダミアンはズズがウクレレをやったからギターに挑戦したのだとか。
- マックが大型の方の無線に行くと言うのを、ダミアン、ズズ、デヤンスの3人で無線で送り出した。
- ダミアンにここなに会ったか問うた。早くにカレー屋を開けているらしいここなに、全然挨拶できない、とぼやく。ズズさんに会いたいなと求められたい、と言うズズに、めんどくさ……と言うダミアンだった。
- イベントポスターのイラストを別の子に頼んだことに、まめもんが過ぎるズズ。まめもんに、時間が合わなかったから頼めなかった旨を話せば良いとダミアンに言われた。
- イベントのステージを確認しようとFIBを出ようとした矢先、しょうじが、マックはどこ、とFIBに走り込んできた。様子のおかしい彼に困惑しているとボイラが後を追ってきて、マックの顔をしたクスリを飲んだからだと教えてくれた。だから辞めた方が良いって言った!
- 事件がありそうな場所へ行けば会えるのではと言ったところ、しょうじは恍惚とした様子で走り去っていった。それを追ってボイラが向かった後、マックが居るときに飲んでみて、とダミアンに言われた。嫌だよ、みっともない。
- FIB横の劇場でダミアンとステージの調整をしながら、強敵だったな、と転移とのディベートを振り返った。
- 日程調整を考える。直近のイベントの予定を確認しながら、街1周年の時に挨拶をした話をした。130人の前でズズのロケラン花火が打ち上がったこと、当時はまだGBCに入っていなかったことを思い出した。
- うさぎさんがシャンプロを離れたことを知った。そんな感じしなかったけどな、とショックを受けた。何か裏がありそうだ。
- うさぎさんの親友が街に来た話をダミアンが教えてくれた。
- 三つ巴の話聞いた?と問われて驚嘆する。事の次第としては、シマ取りの日にカラーギャングではなかったカイキが暇故にレースをしてウェスカーを轢き、裁判をした。そのジャッジにヴァンダーマーがもの申し、裁判に参加していたマックも交えて、MOZU・餡ブレラ・GBCの三つ巴抗争をすることになった、とそういうことらしい。死なないでねといわれたが、ズズは死のパイオニアと言っても過言ではないので難しい。カンパニーはしないんだろ、と問うた上で、ヘリで巻き込むとか、と考え込む。抗争は高みの見物が良い。勝ち方が思いつかない。
- 他の団員達が無線に戻ってこない。まだ合同をしているのか、と驚き、様子を見に行こうと劇場を出た。
- まめもんの体調を心配した。一時的なものだから、と言うダミアンが、プリズンにいる時のまめもんはいつもあの声だと教えてくれた。
- パトカーを追って行けば、ボブキャット方面だったので向かう。だが、どうやら違うようだ。
- メアリーがTOPGEARに入った話をダミアンから聞いた。TOPGEARは9人いるらしく、そりゃジョーカーもメンバーが揃わない、と、ダミアンが呟いていた。
- 着信音は作ったかと言われ、何も振ってこなくて作れていないと話した。
- アーティファクト方面へ行こうという話になり、ヘリに乗ったところで、マックの姿を確認した。彼が助けに行くと言うので、ついていくことに。だが、マックがマック自身の格好で向かったことに疑問を覚えつつ、何を助けに行ったのかと不思議に思った。行き先はプリズンかもしれない。
- だが、プリズンにはマックのヘリがなく、どこへ行ったのかと困惑する。上手く行ったのだろうか。
- 行き先が分からないので、サトシに電話をかける。だが着信を切られたので、まだ戦っているようだと確信した。パトカーのサイレンを頼りに現場を探ろうとするが、目下を走る水色の車に覚えは無く、TOPGEARかもしれないと思う。
- サトシから折り返しがあり、今からプリズンだと言うサトシを迎えに行くことになった。歪んで手間取ったらしい。
- プリズンへ行けば個人医らしきヘリと、マックのヘリがあった。マックと合流し、しょうじが探していたと彼に伝えれば、マックは無免許でしょうじに追われているそうだった。
- スコと合流。話の流れで、彼女が絵を描けることを知った。ダミアンも絵を描けるもんな、と意味ありげに見遣れば、彼女がこの前描いた絵を見せてくれた。……何、これ。体が小さいのは気にしないで、と言うダミアンだったが、そこじゃない。笑ってる。こっち向いて笑ってる。目死んでる。と大笑いした。ダミアン画伯の絵をTシャツにしよう、と笑いながら話した。
- スコが10分でイラストを描けると言うので、ズズを描いてくれることになった。
- 刑期を終えて出てきたサトシにダミアンの絵を見せた。Tシャツにしようと言うズズに、良いじゃん、と笑っていた。
- 似顔絵を描いているスコに、特徴しかない顔だからな、と言うサトシ。好きな色を教えてと言うのでオレンジと答えた。
- ネケが出てきて、珍しい、と呟いていた。迎えに来なさそうなのに、と言われたので、あんまり遅いから来たのだと伝えた。
- メアリーが出てきて、彼女の口から改めてTOPGEARに入ったことを教えてもらった。
- 続々と出てくるGBCとTOPGEARの面々。時間も遅いので、トウユン、シュガピ、ダミアンを連れてプリズンを後にした。シュガピが大好きなペティを呼んだらトウユンと来た、と話すシュガピに、寝取った?と言う話になり、慌てるトウユン。シュガピを送り届けた後、本部へ向かった。
- サトシから折り返しがあった。用があったのかと問われて遅いから、と煽って言えば、悪態をつかれた。ヘリアタックを仕掛けようとするも、当たってないよ、とサトシに煽られ、再度仕掛けたところ、周辺に居た団員達を巻き込んでしまう。耐えた?!耐えてる?!耐えてない!!巻き添えを食らったひろしがダウンしてしまい、そのまま眠りについた。
- 本部前で再び起床。トウユンが腐るほど女を手玉にとってそう、という話をしているネケとダミアンの声を耳にし、近づいた。オレの話?と問えば、ズズの恋は応援できる、と言われた。ズズ、ネケ、ひろしはモテない三銃士だもんね、と肩を組もうとするネケに、一緒にしないでと返した。
- サトシは何だかんだしれっと彼女を作っていそうだ、という話をした。サトシが女の子と話せないという話をした。が、ダミアンが、うちどもられたこと無いんだけど、と見遣った。
- スコの絵が届いた。スコから電話がかかってきたので、凄い!特徴捉えてる!と褒めた。55番!と言う彼女に、絵を大切にすると約束し、300万のお礼を振り込んだ。
- スコから電話だ。ザウルスは500万、葛城は1000万くれた、と言うスコに苦笑を零し、39円を送り込んだ。
- レンから電話がかかってきた。どうやらスコから話を聞いたらしく、お兄ちゃんはそんなものかと言われて電話が切られた。クソ彼氏、とぼやき、以降、携帯は開かなかった。
- 話の輪に戻ればトウユンの女性関係についてどう思うかと問われた。どうやら、シュガピとトウユンにフラグらしきものがあるそうだ。
- トウユンは王子様、生まれ持ったものがあるから仕方ない、と言うダミアンに、自分は玩具だと主張するトウユン。すると、そんなことないね、ズズに失礼だ、とてんやわんや。ズズはこの街で一番鳴る。壊されるまでやられてるんだから。なのにモテない。
- だが、シュガピにズズ~!と甘い声で呼ばれるズズのことをトウユンに指摘され、あれ?と風向きが怪しくなる。一旦、トウユン側についてみた。
- ひろしの立場を決めるため、一旦エピソードを聞かせろということになる。アーティストとしてモテてるだけで、と言うネケに、アーティストでも良いと言うひろしだった。
- ズズはいつも女性と電話している、と言われて、何だよそれ!ということになった。電話履歴の話になり、各自電話の履歴を確認する。結局、ズズがモテてる側、という結論となり、踊って調子に乗るズズだった。
- ちょうど良いところにシュガピから電話が。クレープ屋さんに来てほしいというお願いだったので、行く、と返答し、待ってるんだからね!と言うシュガピに笑みを零す。そして、ネケに殴られながらアジトを後にした。ナイスタイミング!
- 騙されていたとしても別に良い、と言いつつクレープ屋に辿り着けば、モスキート音のような高音でズズ~!待ってたよ~!と呼ぶシュガピがいた。
- 店内には、シュガピが言っていた通り、ぷぅ、ぱちお、じょばぁーながいた。じょばぁーなはズズの名前イジりをし、それをツッコミで打ち返すのに感嘆された。
- クレープ屋さんのサブスクに入らないかと誘われた。この前100個買わされたクレープがまだ残っているが、せっかくならもらうことにする。
- シュガピのサングラスがズズとお揃いだった。
- えるなが店に帰ってきた。
- ピースをしろと言われてポーズを取る。じょばぁーなと全く同じタイミングでポーズを取って、二人で吹き出した。
- シュガピの曲がミュージックアプリに入ったと聞いて、聞いてみた。めちゃくちゃ良いね、上手いな歌、と褒めた。とおりゃんな、良いな。
- ラヴィットパラダイスも入れて、とシュガピに言われたが、着信音を全部入れるよう頼んだはずなのに追加されていないのだ。
- 9055の曲も追加されたと聞いて、曲ブームか、と聞いてみた。
- シュガピから写真が送られてきたが、隠し撮りの位置取りで驚いた。脛って。
- じょばぁーなが、ズズと似ていると言われることが多いらしい。空気感が似ているのだろうか。
- シュガピが、自分とじょばぁーなとズズが三角関係なのだと主張し、シュガピの甘えた声にえるながノックアウトされていた。
- じょばぁーなに電話がかかってきた。ズズ作の着信音が流れて、ちゃんと着信音を使ってくれていることに笑顔を零した。その後、シュガピの着信音も作らなければと思い出した。
- 帰ろうかなと席を立ったが、着信音のことを聞きたいえるなに止められた。3億あれば作ると伝えた。
- 偶然転移先生が来店した。
- 帰ると言えば、シュガピに一緒に帰ろ、と言われた。背中に乗せられ、シュガピのバイクに乗っていった。彼女に、ちょうど転移と口プをしていたと話した。
- 着信音のことに触れられ、お怒りのシュガピは水にそのまま突っ込んだ。その後、船に乗せられた。夜逃げ?と言った後、海に捨てられた。そのままシュガピは船で去って行った。シュガピー!
- 結構距離あるぞ、と言いつつ、夕陽を背中にクロールで岸を目指した。
- シュガピから電話がかかってきた。ズズのことを見失ってしまったようだ。大きな声を出しながら泳いでいて、と言われた。
- ようやくシュガピが船で迎えに来てくれた。ちょっと置いて行こうとしただけらしい。
- 早く寝なければいけないズズ。ごめんね、と言いながら背負ってくれた。
- GBCのアジトまで来てくれたものの、足が無いシュガピを送り届けることにした。お礼にヤンス棒をもらった。シュガピにゆっくり休みな、と声をかけた。今度一緒に大型に行こうと約束した。シュガピとわかれた後、凹んでるな、と呟いた。
- 病院へ向かい、呼び鈴を押した。来るのかな、と言いつつ、今街にひとりしかいない救急隊・てつおを待つ。新聞が売っていたので、暇つぶしに読んでみた。プリズンに誰が入ったかの情報が書いてあることを知った。
- 暇なので自販機を殴り、心なき医者で連続殴打を試してみた。
- 呼び鈴を押した手前、てつおが来るまで待つことにする。どうやら、てつおは最北端から向かってくれているらしい。
- 怪我をしたネケが来た。救急隊がいない、と言いながら、ウクレレを弾いて待った。
- 全身白の集団が来た。彼等の仲間が北でダウンしていたらしく、てつおがそれを助けていたらしい。フクンジャーホワイト、フクンジャーホワイト、そしてフクンジャーホワイトだそうだ。ホワイトしか居ない。何となく、NLっぽさを感じた。
- 特に用も無く呼び鈴を押したとてつおに言えば、伸された。
- 治療後のネケと共に病院を後にした。
- スティーブに電話をするのを忘れたが、明後日にかけることにする。
- FIB前で眠りについた。
- 8/25 『👑KSDズズ「この街も2年」』
- 【決別!?ボイラとマクドナルドの大喧嘩】
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- FIB前にて起床。たまたまやってきたマクドナルドにお疲れ様です、と挨拶した。マック曰く、FIB前に怪しいヤツがいるらしく、気をつけなさい、と言われた。
- ぴん子がやってきて、ぴん子だー、と零した。マックがやってきてぴん子が来て、世界は狭い。ぴん子もマックを見つけて、ここに来たらしい。
- 真実の目、というアカウントのポストが更新されており、ぴん子と2人で見た。暗号を読み取り、『禁止動物』というワードを読み取った。暗号とともに鳩の画像が乗っていることから、鳩が禁止されている、ということだろうか。
- ぴん子がこの世界統合の原因らしい。スティーブに直接話を聞こうとしたが、どうやら今日は起きていないそうだ。
- ぴん子と二人で、FIB前に止まっていたパトカーの荷物を漁った。間違えてパトカーを蹴ったところ、一線越えた、と言われた。漁ってる時点で一線は超えてるだろ。
- 車を出し、ぴん子に別れを言ってガソリンを入れに向かった。
- ここなから電話がかかってきており、折り返したが切られてしまった。忙しいんだな。
- サトシに電話をかけたが電話中のようだ。えりに折り返しで電話をかけた。マクドナルド選手権についての話のようだ。あのズズさんが!?と彼女は思ってくれていたらしい。予選の日付とその内容を聞いた。
- 電話中に本部に向かった。電話を切って、そこにいたサトシになんですか、と言うと、逆だろ、と言われた。
- 無線で、ボイラが正式に加入することになった、とマックから聞いた。流石にちょけだろ、と零した。
- ここなから電話が来た。久しぶり、お前戻ってきたんか!と言った。彼女は2週間前には戻ってきたらしい。カレー屋さんで働いてる?と聞かれ、働いてますよ?と言った。
- カレー屋の車、どこにある?と聞かれレギオンにある、と答えた。ちゃんと確認したところ、カレー屋にあった。まずい、触ってないのがバレる、と零した。
- バイクに乗ってカレー屋に向かった。そこにいたここなに久しぶり、と挨拶した。車が駐車場にあることを伝えると、ずっとここにあったってことじゃないよね?と言われた。若干の震え声で否定した。車を渡し、他のカレー屋用の車両を取りに、レギオンに向かった。
- 最後に働いたのいつ?と聞かれ、ちょっと前で、ちゃんとちょくちょく働いてた、とホラを吹いた。なんでこんなに胡散臭いんだろう、と言われた。
- ここなが求めてるカレー屋の車両はズズは持っていないようだ。おそらく別の店員が持っているのだろう。
- ゾン美子を知っているかと聞かれ、当たり前じゃないですか、と言った。今度カレー屋さん一緒にね?とここなに誘われた。バイバイ、と言われ、俺に飽きた?とツッコんだ。
- 9月4日誕生日だから、起きてたらお祝いにギャグ見せてくれてもいいよ、とここなに言われた。なんか用意しとくよ、と言った。9月4日の23時にカレー屋さんね、と指切りをした。
- ここなにトークショーをやる話をした。予定が合えば来たい!と言ってくれた。
- レンから電話が来た。ボイラがGBCに入った記念で歓迎会をするらしい。ひとネタやってくれとの事だ。
- ボイラがGBCに入ったとここなに伝えると、警察やめたの?とそのことをここながTwixでポストした。ところ、ここなの元に赤城から電話が来た。警察を辞めた訳ではない、南署所属だ、ということらしい。
- ここなと別れ、ひとネタ作ることに。バイクを走らせながら、ネタを考えた。
- カジノに向かい、ルーレットを回した。ある程度ネタは固まった。
- くまぽこに電話をした。何してるの、と聞くと人狼ゲーム、と返ってきた。暇になったら教えてね、と言うと、寂しい思いさせちゃうかもだけど!待っててね!と言われた。電話を切り、人狼ゲームやってるんだ、チルだねえ、と零した。
- 本部に向かい、車に乗り換えた。サクッとネタを完成させよう。車を走らせ、ネタを考えつつ、ガソリンを入れに向かった。
- FIBに向かい、音楽室に入った。スタジオで本格的にネタ作りを始めた。
- マック曰く、南署にボイラが捕まっているらしい。頭を丸めて行くぞ、と言われた。サトシから電話がかかってきて、さっき置いていったから、と言われた。今大型の準備をしているようだ。
- ぴん子から電話がかかってきて、頭を丸めてこい、と言われた。ちなみにマックも丸めるらしい。ぴん子に場所を指定され、そこに向かった。
- 頭を丸めてマックがショートパンツ、というよりパンツを履いており、誰なんあれ?とツッコんだ。
- 頭を丸めに向かった。丸めたことで帽子が大きく感じる。少年っぽい。キングスター小僧じゃん。
- 大型行けばよかった、と零した。FIB前に向かうと、日々と、同じく頭を丸めたひろしがいた。バイクに乗り、ガソリンスタンドに向かう。いい予感しないんだよな、と零した。…頭丸めるってなんなん?
- ぴん子から電話がかかってきて、南署に来てるか、もう逃がさない、と言われた。日々とぴん子だけでは抱えきれない、と。南署前に向かうと、団員A、B、Cとなった日々、ぴん子、ひろしがいた。
- 頭を丸め、化粧も落としたマックがやってきた。誰だよ???と声を上げた。ぴん子は笑っていた。
- マックがボイラとのビデオ通話で、頭を丸めた日々、ぴん子、ひろし、そしてズズを写した。苦笑したボイラは、今からここに来るらしい。
- ボイラと、同じく頭を丸めてきたスキンヘッドの南署のメンバーが合流した。ボイラは、GBCメンバーに犯罪をしている人がいた、それが残念だ、と言った。
- 家族と言ったのは君だろう、とマックは言った。この異様な光景でよく怒れるな、とツッコんだ。ボイラは家族のように思ってはいる、と言った。
- ボイラは警察で、GBCはギャングだ。ボイラが正式にGBCに入れないことはマックも分かっている。その話の間、ズズはスマホを見たりした。
- 少し離れた場所に向かい、警察署員と飽きたよね、と話した。警察署員にパトカーの中漁らない方がいいよ、見てたからな、と言われ、バイクに乗って逃げた。
- しょうじに追われ、止まった。なんで逃げるんだ、と言われたが、でもそれが一番の正解かもしれない、とも言われた。ボイラの話についてどう思ってるの、と聞かれ、正直どっちでもいい、と言った。
- しょうじに元の場所に戻され、どうして俺を戻しちゃったの、と言った。少し離れた場所で、警察署員数名と、ズズと、団員Aことぴん子と見守っていた。着地点はどうなるんだろうか、これ。
- どうやら終わったらしい。しょうじとバイクに2人乗りし、去ろうとしたところ、なしまがいた。なしまはしょうじになにか話があるらしい。しょうじはしょうじでなにかあるようだ。
- どうやらボイラがマックに10億支払う、という話で収まったようだ。マックの突き放すような態度に、めっちゃ嫌われてる、と零した。
- バイクに乗って今度こそ去った。…じゃあ歌ネタいらんなあ!?と零した。
- 今のとこすることがない。たまには街中をブラブラするか。と零しバイクで街中を走り回った。無線を繋ぎ直したところ、マックに講義イベントについて聞かれた。来週の水曜辺りにやりたい、と話した。それと、マックにヴァンダーマーを誘いたい、という話をした。マックから声をかけてくれるそうだ。
- くまぽこから電話がかかってきた。暇になった、今レギオンにいるとの事で、レギオンに向かった。
- 改めて講義イベントのポスターの挿絵の依頼をした。そこにマックがやってきて、くまぽこに挨拶して去っていった。マックと会ったのは初めてらしく、この街1番の狂人だよ、と紹介した。
- 病院前でてつおにバイクを止められ、病院の中を見るとマックがピシッと立っていた。てつお曰く、出勤してくれた、との事だ。あいつは救急隊になったん?病院に入ってみるといらっしゃいませ、と出迎えられ、帰ります、と言って去っていった。
- 9055にバイクの修理に向かった。上田から、車に寿命がくるようになったという話を聞いた。マジで!?だから、レースをしたくなったら上田が車を貸し出してくれるらしい。
- なんかそれ、市長の陰謀?と零した。そうかもしれない、との事だ。市長嫌い、と言った。噂によると、車の固有資産税、のようなものもできるらしい。陰謀やろ!横暴だ!と言った。市長がいたら言ってやる。
- お礼を言い、9055を出た。耐久値これ、ヘリとかやばくない?と言った。これはやばいぞ、とこぼした。
- 正面の車と衝突し、そのままその車にバイクが持っていかれてしまった。コケつつも何とかバイクの場所まで追いついた。
- なしまがバイクで突っ込んできて、なしまがコケてダウンした。ズズも続けてバイクで飛ばされ、ダウンした。
- 個人医に治療してもらい、誰が悪いの?となしまに聞かれた。意図的にぶつかってきたなしまの自業自得だ、と主張したが、なしま曰く友達の元に嬉しくて駆け寄ってしまったとの事だ。
- ご飯食べるの難しいよね、咀嚼音とか、と急に話が変わった。食事が如何に大事か、という話になり、ズズは売れちゃったから、一食の大切さが分からないんだ、と言われた。
- 今から食べる一食何がいいと思う?と聞かれ、んー…肉まん、と言ったところ無言で撃たれた。なんで??なんでこんな雑なん??ピザまんにすればよかった、と零した。
- 鳥野に搬送してもらった。久々に会った友人にショットガンで撃たれた、と説明した。それを無線で共有され、りょーかい、とだけ返されたらしい。
- 病院に運ばれ、ショットガンの人だ、と言われた。本当に銃創あるじゃん、と言われながら治療された。
- 救急隊員と話していると、マックがやってきて、救急隊で南署の1周年パーティーがあるから来てください、と救急隊員に言っていた。
- 因みに、マックとボイラはさっきまで喧嘩していた、と説明した。俺はボイラのGBC歓迎会が南署の1周年パーティーになってることに恐怖さえ覚える。
- 行ってこよう、と言って、レギオンまで向かった。ヘリの耐久度を見たいんだった。またネタを披露しろと言われるかもしれない。サクッとウクレレを披露しようか。
- ヘリポートに向かい、ヘリに乗り換えた。そういえば、大型に行ったメンバーは上手くいったのだろうか。
- まだオイルリグ中なのだろうか?それにしては長くね?と零した。オイルリグ近辺に向かってみたが、終わっていそうな様子だった。今はもうプリズンだろうか。そう考えながらヘリで飛んでいると、背後から爆発音が聞こえた。なになに?
- プリズンに向かい、着陸した。めちゃヤマカンで来たけど、どうだろう。南署のネタを考えながら、少しの間だけ待ち、プリズンから去った。
- 本部に向かい、引き続きネタを考えた。Twixを見ると、南署の公式アカウントから、南署記念パーティーは、警察内では企画されていないとの事で、じゃあいいや、と言って、本部を出た。
- ヘリに乗り込み、すっごい振り回されてる、めちゃくちゃ振り回されてる、と零した。とりあえず各所に電話しないと、と言ってエスタークに電話をかけてみたが、今は起きていないようだ。メッセージで講義イベントの日程だけ送っておいた。
- 病院に向かい、たえこに9月4日の24時から講義イベント、と伝えて欲しい、と伝言をお願いした。ボケを捌きつつ、改めてお願いをした。
- 暇になっちゃったな、どっかお店にでも行こうか。それにしても、大型にやけに時間がかかっている。そう言ってるとマックも同じことを思っていたようで、無線で長いね、と言っていた。日々曰く、2時はすぎる、と言っていたそうだ。今はちょうど2時。おそらくまだやっているだろう。
- 行くか、とオイルリグに向かった。が、誰もいない。終わっているようだ。声をかけてみたが、やはり誰もいなさそうだ。今逃げている最中だろうか。
- プリズン行くかあ、と零した。合同相手だったノーリミットの2人と話し、ボケに対してひたすらツッコんだ。らみとダミアンを連れて帰った。ボイラさんどうなったん?と聞かれ喧嘩してたよ、と答えた。
- 換金所に向かい、てってと久しぶり、と挨拶しあった。一発ギャグを求められ、皆さんのテンションが上がる一発ギャグを、と言われ披露したところ歓声と拍手が上がった。
- GBCメンバーをヘリに乗せて砂漠のインパウンド場に送った。マックが暴走してて、ボイラとマックが大喧嘩したこと、1周年パーティーがあるのか無いのかよく分からないこと、を話した。有意義な時間だった、というらみに有意義な時間って何?と聞いた。
- ボイラについて、そういうの許せない、とダミアンは言った。家族だって言っていたのに。FIB前にヘリを止めると、プロペラが飛んで行った。そこにいたひろしのせいにして絡んだ。
- 皆で会議室に集まった。マックから、団員にボーナスが配られた。
- ボイラとは、ボイラが10億円、3ヶ月以内にマックに払うことを条件として、決別したそうだ。ボイラには厳しくしていい、とマックは言った。
- マックに高見くん、と言われ高見くんじゃねえわ!と言った。その流れで講義イベントについて説明した。
- マックから、餡ブレラ、MOZU、GBCで三つ巴抗争をやろう、という話になったということを聞いた。元々餡ブレラとMOZUが揉めたところに、GBCが巻き込まれた、という形らしい。
- らしくないな、と思った。と話した。らしくないことをやってみよう、とマックは言った。動悸が気持ち悪いな、と思った、と言うと勝てば得をするくらいに考えればいい、とマックに言われた。
- 車や物件に税金がかかるかもしれない、ということを知っているかと聞いた。9055の人から聞いた情報だから信ぴょう性は高い。
- 島取りは無くなったのか、と聞いた。マック曰く、もうこれから無くなる方向に向かうだろう、との事だ。島取りの状態が膠着状態だから、やる意味がないとなっているのだろうか、とトウユンが言っていたが、バチバチしているところもあった。急にすんってなるから、嫌だな、と思ってしまった。辞めるなら、辞めるなりの理由が欲しい。
- なるようになるから、気長に待ちましょう、とマックは言った。
- お疲れ様でした、と言って解散となった。有意義な時間って結局なんだったんだよ、とらみに聞くと大型空気良かったなって、と返ってきた。それだけだということで、殺してやる、と言った。
- 日々から、マックがボイラから連絡が来てもマックが許可するまで取るな、と言っていたということを聞いた。ハゲの会議の時、マックが珍しく凄く怒っていたことが印象に残っている。そもそも着信音が欲しい、とマックに近づいてきたことがきっかけだったから。そんなことを話しつつ、街が眠りについた。
- FIB内にて起床。無線を繋ぐとダミアンがおり、あらダミ姉、と零した。ダミアンはボイラの、ああいうの嫌いそうだよなあ、と言った。
- FIB外に出ると、豆やんにズズじゃね?と言われギャル?とツッコんだ。ボイラがJTSをクビになるかも、という話が出ているらしい、とダミアンから聞いた。ボイラヤバくね?
- ちょっと可哀想やな、と言うダミアンに、優しいな、と言った。豆やんから、ボイラは仮クビになった、と聞いた。ギリギリ首の皮一枚は繋がっている?らしい。
- 髪の伸びたトウユンが、豆やんにどう見てもトウユンでは無い、と絡まれていた。
- 着信音の件で、遠くに置いていかれた話がレンにまで伝わっていた。情報通だな。着信音を作らなければ。もう5個も溜まっている。
- サウナで整ったら曲がふってくる、と話した。その流れでトウユンと曲作りの話になった。もっとコードの勉強をしなきゃいけない。編曲をしてみたいんだよなあ、と零した。トウユンから作曲と編曲は本来別、と聞き、へえー!と声を上げた。
- これどうしたらいいの?大きい声で言えばいいの?編曲してくださーい!!って、とボケた。自分がこの人の編曲いいな、という人にお願いしてみるといい、とちゃんとトウユンに教えてもらった。
- 他にもこうしたらいいよ、というのをトウユンから聞き、あとは、チャリーン次第だろう。力になれることがあれば、とトウユンは言ってくれた。トウユンは凄いなあ、なんでGBC入ったんだ。
- 講義イベントと、転移先生との話について聞かれた。中々、ではあったが、自分は凄く楽しかった。と話した。そういうこともあったから、余計、イベントを成功させなければと思った、と話した。
- ギター音源でいいから、講義イベントに、ももこが歌う用のギター音源が欲しいことを話すと、トウユンにそれは出来ない、と言われた。自分は自分のためにしか曲を作れないアーティストだから、というトウユンに、かっこいい、と零した。キングスターはキングスター自身の曲を作れないから。でもそれは凄いこと、かっこいいことだとトウユンに言われた。俺は尊敬してるよ、と。
- 講義のアナウンスに英語を使いたいのだが、GBCにズズ以外に、英語を使えるような知識系っている?と疑問を零した。…うち頭いいのっていないのよ。誰か見つけてみるか。誰がいいだろう、とトウユン、サトシと話し合い、みにゃに聞いてみよう、と猫カフェに向かった。
- 猫カフェに向かい、色々あったんですよ、とヒロ ヤマモトと話した。ハゲとハゲが大喧嘩してて。ヤマモトに英語ができるかどうか聞いてみた。welcome to the talk event、と言ってもらって、ああ、大丈夫だわ、と言うとどういうことですか?と詰められた。店員のねむいに英語ができるかどうか聞き、先程と同じものを言ってもらった。落胆した後、いいと思うよ、と拍手を送った。
- スライディングされ、ダウンした。外に出してもらい、イロハに現場治療してもらった。イロハに英語ができるか聞くとできないよ、と返ってきた。でろーな、と言った。
- 英語喋れる男性が誰か、とその場にいるメンバーに話を聞いてみた。売人という人物がやってきて、それが知っている人物であることに気づき、思わず笑いを零した。
- 売人に○○じゃなくて?と振りをし、モノマネをやらせ、最後に車で売人を轢いて去った。サトシから電話が来て、売人の知り合いなんだけど、売人を轢いていっただろ、と詰められた。電波がっ、と言って電話を切った。
- 警察署前に行き、数名の警察署員が話しているのを盗み聞きした。問題が山積みなんだな、警察も、と零した。世代の話になっており、なんか重要な話して、重い話してよ、と言ったが、もう終わってしまったようだ。もっと早く聞けば良かった。
- 警察署員たちの会話を聞きつつ、ツッコミをした。そうじゃなくて、南署の話を聞かせて欲しい。馬ウアーだけになったところで、声を大きくして大変だね、と言った。
- 声に気づいて近づいてきた彼に英語ができるか聞き、ナレーションをやって欲しい、と言った。返事を聞く前にありがとうございます、マジで嬉しいっす、と言った。
- トークショーのようなものだ、と詳細を話した。台本とかあるの?と聞かれ、台本ってなんですか?とトボけつつサクッとしたものはある、と伝えた。
- 色々あって忙しい、という馬ウアーに誰?誰?ボイ、誰?と聞いた。誰とかじゃないからと返された。署長としてそのイベントに出ていいものか、というのがあるらしい。
- 南署の人が出ると気まずいですか?ボイ、とボケつつ、まあ出れるってことですね、とそのまま別れようとしたところ、無理だった場合連絡する、と言われた。日にちはあるから、という馬ウアーに日にちは毎日ありますよ、と言った。
- ナレーションをやるならもっと解像度が欲しい、と言われ、アメリカンっぽく話してみたが、解像度の意味を辞書で引いてこいと言われてしまった。こうではなかったらしい。今日はよく寝るんだよ、と言って別れた。南署の話大丈夫ですか?手伝いますよ?と言い迫ったが、大丈夫との事だ。
- 帰る途中に警察署員を2人と犬を轢いて行き、降りて謝ったところ手錠をかけられた。筋肉のポジションを間違えていた、意図的ではなかった、と話した。道路の真ん中にいる方も悪い、と主張した。
- 謝れ、と言われ、小さな声で拗ねたように謝ると、腹から声出せ、と言われたのでオペラ歌手のごとく大きな声で謝った。声の出し方を間違っている、と馬ウアーにツッコまれた。
- 加害者呼ばわりをされ、道路交通法違反と無免許運転を切られた。タイヤをパンクさせられたので、怪我をしたさぶ郎と共に病院に向かった。その後レギオンに送ってもらい、別れた。
- おかしい、この街はおかしい、と零した。今日もこんな感じでした、おやすみすー、と言って、眠りについた。
- 8/27 『👑KSDズズ「この街も2年」2』
- 【2周年の夜空を家族と共に】
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- レギオンにて起床。無線を繋ぎ、マックに○○に来なさい、と言われたが聞き取れない。日々に客船だと教えてもらい、なんで客船?と零しつつもヘリに乗り、客船へと向かった。
- 客船に到着すると、高見くん、と言われ、高見くんじゃねえわ!とツッコんだ。今から帰るところらしく、ぴん子を乗せて本部に向かった。ちなみに、客船で釣りをしていたらしい。
- 高見を目指すことの話になり、やり返すとこを見せて欲しい、とぴん子に言われた。本部に戻り、車を出してぴん子、ズズ、豆もん、パンプキングの4人で2周年限定Tシャツに着替えに向かった。他の団員たちも集まり、皆で着替えた。
- 何故か怪我をしている。怪我治してくる、と言って病院に向かった。2022年のキャラブレブレのももみ、やけに元気なももみに治療してもらった。
- 服屋に戻った。パレード始まっちゃったよ、と言った。だけどどこから始めるのかが分からない。サトシに警察署から市役所に向かって行われる、と聞いた。
- ぴん子とパンプキング、ひろしを乗せて警察署まで来た。市長のう○こったれー!この街を良くしろー!とぴん子と叫んでいると、突然チンパンジーに殴られた。え!?と困惑していると、チンパンジーはテーザーを撃たれダウンしていた。
- 変わらずう○こったれー!と叫び、市長って声だけはでけえよな、等とと小さな声で呟くと、目の前が真っ赤に染まり、真ん中にはWARNING、『w』と表示されていた。怖い怖い、…チャンクされた、怖い、と恐れた。
- 魚女、とイロハに話しかけると、アサヒスーパード○イ見たいな、と言われた。ツッコんだ。怪我をしている、と言ってそばに居た葉風邪に治療してもらった。寝転び、イロハのパンツを覗いたところ、殴られた。
- ぴん子にさっき何を騒いでたんだ、と聞かれチャンクされたことを話した。市役所付近で待つか、それとも道中で待つか。とりあえず、いい感じの車に乗り換えることにした。パレードで目立とうとしてる?とパンプキングに聞かれ、目立とうとしてる、と答えた。
- レギオンに向かい宣伝カーに乗り換えた。ぴん子が途中で強制瞑想に入り、その間にBGMのキングスターテーマソングを用意した。どのタイミングで流すかどうかは分からないが、とりあえず用意しておこう。それにしても懐かしい曲だ。
- ぴん子が帰ってきた。BGMを流しながら、パレードの道中、魔法少女カフェの横辺りに車を停め、ズズ、ぴん子、パンプキング、ひろしの4人でBGMに合わせて車の上で踊った。
- パレードが目の前を通り過ぎる中、踊っているとひろし以外の3人が突然燃やされ、ダウンした。市長にやられたー、助けてー。
- 周りに救急隊も個人医もおらず、もう呼ぶことにした。やってきたフラムが、ダウンした3人の前でくつろぎ始め、腹筋しながら苦しいなあ、と言い出した。腹筋してるからだろ。
- 市長をイベントテロ罪で切って欲しい。ノビーがやってきて治療しようとしてくれたが、声以外の何も聞こえなくなり、目の前が真っ暗になった。強制瞑想だ。
- 宣伝カーの前で再び起床。ノビーに治療してもらった。ぴん子とノビー以外の誰も見当たらない。松葉杖をついたぴん子と2人で市役所に向かった。もう既に何か始まっているようだ。
- 救急隊代表の医局長の話、その後に市長からキングスターダイヤモンドズズ君の一発ギャグを、と言われやば、と零した。2つ披露し、もういいです、帰ってください、と言われ帰った。今年はロケラン撃たれなかった。
- 口直しもできたところで、と次は市長曰くつまらない、馬ウアーの挨拶だ。馬ウアーの話の所々にツッコミつつ、突然の爆発に驚いたり、撃たれたはずの馬ウアーが生きてるのを見て不死身?と零したりした。無事話にオチもつけられ、馬ウアーの話は終わった。
- 次は、市長の挨拶だ。これまでの事、この街の変わること、変わるかもしれないこと、これからの方針等を聞いた。市長の乾杯しようじゃないか、の言葉で、飲み物をだし、皆で乾杯した。
- 最後に、マクドナルドのあの歌で、とマクドナルドがでてきた。少し話を聞いたあと、「明日には笑えるパレード」を聞いた。グッバイの最初のイベントの曲だ。
- 今日限定で、街から花火ランチャーが配布されるらしい。打ち上げて、2周年を一緒に盛り上げよう!
- 3、2、1、とみんなでカウントダウンし、2周年おめでとう!と祝った。花火が上がり、おお、と声を上げた。
- 花火ランチャーを貰うために列に並んでいると、ものすごく自然にゴリラに順番を抜かされた。自然すぎて抜かされてないかと思った。
- 無事花火ランチャーを貰った。あっちこっちで花火が上がっているのを見て、テロやん、もう、すげーすげー、すげーな、おい、と零した。街パチパチやで。
- 服屋に向かい、いつもの服に着替えた。音が凄い。傍から見たら綺麗だけど。再び市役所に向かうと車に花火ランチャーを撃たれ、燃えてダウンした。
- なずぴにさっきの一発ギャグ面白かった、と言ってもらった。もう一度披露したが、一回目は面白かった、との事だ。通りがかったマックに高見くん、と言われ、高見くんじゃねーわ!!とツッコんだ。
- 松葉杖が取れるのを車のそばで待っていると、おめでとうズズ!と言ったジョバーナに車にランチャーを撃たれた。
- 車もズズもランチャーで狙われまくり、ズズはダウンし車は爆発し悲しくも燃えてしまった。
- 皆今FIBに集まっているということで、お迎えをお願いした。こはるが来てくれるそうだ。
- こはるに迎えに来てもらい、久々だね、と言った。彼女は韓国に行ってたそうだ。
- FIB前にみんなで集合し、マクドナルドのせーの、の掛け声に合わせて、団員みんなで夜空に花火を咲かせた。おめでとー!
- ズズさんにこれあげる、と弾のないランチャーを渡された。弾無いからだろ、ゴミ渡すなお前ら。
- この中でも撃てるのかな、と言ってFIBの建物内に入ると、ロビーのテレビから突然マックの声が流れ始めた。わかるよわかるよ。
- なになになに?と困惑し、テレビに向かって、無言で花火ランチャーを撃った。
- 団員に一発ギャグを求められ、披露した。笑って貰えた。
- 変装したももこの名前がたかみになった。可愛い?と聞かれ、変装は可愛くない、牛桃ももこは可愛いけど、と言った。
- こはるが可愛い格好してるのを見て、何その格好、と零した。ギャップ萌えってやつ、という彼女にいや、と否定しようとしたがちゃんとギャップ萌えだった。馬鹿にされた。
- トウユンから、馬ウアーが借金を全額返済したという話を聞いた。抱えていると膨れ上がる、ということにようやく気づいたらしい。遅いけどな、と言った。
- FIB建物内にまた入り、ロビーのテレビから再びあの曲が流れ始めた。無言でランチャーを構え、撃った。わかるよ。
- マックからお金を貰った。やったー!お金だー!色んなお店を巡ろう、と言う皆から、サトシを誘い車で離れた。
- 今日はこはるも、ももこも起きている。…ドッキリを仕掛けられる!ああ!と納得の声を上げたサトシに、俺はずっと機会を伺ってたんだよ、と話した。
- ヘリに乗り換え、途中でコンビニによりお着替えバックを買った。雑談しつつ例の場所に到着し、準備をした。久々やなあ、と零した。
定位置につき、やっぱり怖い、と2人で言い合った。- まずはこはるを呼び出すことに。サトシに呼び出してもらった。こはるが近くのガソスタに来るまで、サトシと2人で雑談した。こはるが近くのガソスタにつき、サトシが向かいに行った。ズズは定位置で待機だ。めっちゃ怖いよな、これ、と言った。意外とサトシは演技派だから、ちゃんと怖いんだよな、と言った。
- 1回目、怖がらせることに成功。前回と同じように、外回りで入口側に向かう。散々怖がって貰ったところで、ネタばらしだ。引っかかった、ドッキリでしたー!
- 冗談抜きで漏れそうだった、本当に怖かった、とこはるは言った。あとは、日々とももこに仕掛けたい、と話した。
- こはるを連れて服屋に向かい、こはるも驚かせ役の服に着替えた。怖いというより、いやらしくなってしまい難しい。えろいんだよな、と零した。歪んでる、幽霊みたいになってる、と言われ補填した。
- ヴァンダーマーがやってきて、うちのシマで何やってんだ、と言われた。ちょっとここで着替えさせてもらいます、と説明した。
- 今日のギャグクソほどおもんなかった、と言われ、せっかくなら2周年ギャグが見たかった、ということで新しいギャグを披露した。拍手してもらった。笑いより感心が勝ったらしいが、良かったとの事だ。
- ヴァンダーマーが服屋を出ていき、最後にサトシが追いかけてマックのモノマネでバイバイ!と言った。戻ってきてマック居なかった?と聞かれたので、居ないですよ、と言った。もう一度サトシを向かわせたが、聞こえなかったようだ。
- こはるの着替えが終わり、髪を変えに行った。マックがキングスターに内緒で、と無線で何か言ってたので、今自分も無線にいるんだけど、聞いているんだけど、と困惑した。
- 髪型も変え、例の場所に向かう。こはるのポジションやポーズを考えつつ、次のターゲットであるももこを呼んだ。
- 無線でまたキングスターには内緒で、というのを聞いて、いるわ、と言うと高見くんかと思った、とマックに言われた。誰が高見くんじゃ!フラム11円が送られてきた。5歳でももっともらうわ!
- ヴァンダーマーに9月4日の24時、イベントに出れるかどうかを聞いてくれたか、と聞いた。また電話して確認してくれるとの事だ。
- マックから、内容がよく分からないから、また直接話を聞かせてくれ、とヴァンダーマーが言っていたということを聞いた。
- そろそろももこが来る。が、JTSに今ヴァンダーマーが来るとの事で10分〜15分待ってくれ、と言った。それでも今すぐ来なさい、というマックに、無視しよ、と言って携帯をマナーモードにした。無線も、あっ、と言って、出ないようにした。今ダウンしてるってことにしよう。
- 早く来てくれ、終わって、と悲鳴を上げた。ボスからの急かしも凄い。最後の最後に驚かし、ネタばらしをして、ヘリで皆でJTSに向かった。
- JTSに到着し、2階にいると言われ、向かうとヴァンダーマーが二人いた。どっちが本物か、その場にいる人が選ぶゲームが始まった。因みにズズは外し、もう1人はウェスカーだった。
- みんなの前でヴァンダーマーにトークショーに出て欲しい旨を説明した。考えてみよう、と言って貰えた。一旦持ち帰らせてもらうとの事だ。大勢の前で言われるとやる気が出ない、ということで、やる気が出るような1発の芸を、とマックに言われ、ボス3人を前に一発ギャグをいくつか披露した。
- 何発か披露している中、脱水でダウンした。スコにすぐ治療してもらった。お前狙ってるだろ、とヴァンダーマーに言われた。やはり考えてくれるとのことで、そこでわかれた。
- 再びヘリに乗り込み、こはるとサトシに先ほどのギャグを褒めてもらった。本部に戻り、疲れたー、と零した。
- トウユン、ダミアンが本部に来て、英語得意な人いる?と聞くとこはるとダミアンが手を上げた。嘘つけツー、と言った。
- こはるに英語を喋ってみてもらうと、発音がかなり良かった。発音だけはできる、とのことだ。
- みんなの前でサトシにモノマネを振った。いくつか披露してもらい、改めて感心した。そしてやはり、ニャースのモノマネがいちばん上手かった。モノマネをやり始めたきっかけは、テレビをずっと見て、声を出していたら、らしい。喉の使い方がすごく上手いのだろう。サトシにモノマネをねだり、みんなで笑いながら、街とともに眠りについた。
- 8/28 『👑KSDズズ「ポスター」』
- 【ヴァンダーマーから見えるキングスター像】
-
+ 開く - 本部前で起床。ダミアンと偶然会い、イオリがヘリの練習をしていることを聞いた。時間が出来たら覗くこととしよう。
- バイクを走らせ、エスタークに確認を取りたいと思い電話をかけるが、不在だった。履歴を確認し、ジャック馬ウアーの名前を確認して折り返すが不在、非通知はヴァンダーマーだと思うが彼の連絡先は知らない。
- 飲み物が欲しいと思う。署前にパトカーがたくさん停まっているが、人の気配はなかった。
- ポスターはどうしようとくまぽこのことを考える。
- E5バーガーに行くと、ガチャがあると教えてもらった。飲み物が欲しかったがと零せば、ガチャを引けばくれるとのことで回すことにした。USBばかり当たる。クラウドサービス時代に。
- ニャンコスキーの一番面白いギャグがいつの間にか更新されていた。めちゃくちゃウケたし、ガチャのサービスもされた。
- 10個ずつ買わないと飲食店に行かなくなるからそうしている、と独り言ちながら食べ物が多いのはよくもらうから。でも餓死する、というどこからか聞こえた声に、パンツの前後破れろ、と呟いた。
- が、市長から個人メッセージが視界に。「お気持ちなんですけどw笑いのために餓死狙うのやめたほうがいいですよ」と。キモお気持ちDM!お前みたいなお気持ちがいるから!と言っていたところ、燃やされた。お気持ち、受け止めます!!!
- おはよ、とすれ違いざまにじょばぁーなに声をかけられた。彼に市長とのやりとりを話した。市長がそんなに暇なら
- 病院へいつものように向かったが、着いたところで怪我していなかったことに気がついた。
- もう見られていないと思っていたが、視界いっぱいに赤色。チャンクだ。何か確認しろという意図かと勘ぐったが、再び視界に赤色で「なんもないよ」「ごめん」とのことだった。
- ズーズーさんだ、と女性に呼び止められた。そんな動物園動物園みたいに。
- ヴァンに呼び止められ、話すだけ話して眠ったことを咎められた。ヴァンは転移の誘いを断りズズのイベントに出ようと思ったと言ってくれた。転移逆転移転移、と転移先生の名前を間違えたのをバイク川崎バイクのようだ、と言ったところ笑いが少し零れた。視界いっぱいに映る「かわいそう」「なんか面白いことやって」と言うメッセージは一旦無視しておいた。
- ヴァンに手錠をかけられ、そのまま連れて行かれた。
- ズズのトークショーに賭ける思いをヴァンに話す。GBCが何を考えているか分からない、というのに心外、と返せば、シマ取りの際に冷やかしに来ていたと言われた。ギャングなんでしょ、と問われ、ギャングなんでしょうかね、と返す。
- ズズがギャングだと思っているから転移ではなくズズの方に出たいと思ってくれたらしいが、一方でGBCは何を考えているか分からない、高み君って何、と問われた。
- 転移との経緯を改めて説明する。高みに登ってこいと言われたこと、登ってやろうと思ったこと。例えばMOZUが馬鹿にされたら放っておけば良いけれど腹が立つだろう、と問えば、ギャングらしい、と言われた。初めて本気でムカついた、と改めて省みた。
- つまり、GBCは武力では無いところで、実力で分からせてやる、実力やスキルがあると思っているし、ギャングの人も自分なら呼べる、舐めるな、ということだろ、とまとめてくれた上で、餓死しないかまで心配された。ほっといたら死ぬからよ、とのこと。よくご存じで。
- 改めて出演依頼をする。条件は、と問われ、最低5億と言われた。少しごねて、3億プラス何か、という結論に至った。
- 話す内容は、と問われ、ちなみに転移は自由と言っていたそうだが、それでは困るだろうと思い題材を提示する。だが、リーダー論と言ったところで、目の付け所が良くないと指摘を受ける。その上で、母数が多いところを対象にした方が良い、だからリーダー論よりも、リーダーの目に留まる人になるためにはどうしたらいいかを語れば良い、とヴァンは話す。聞く側のニーズに応える必要がある、と。ためになったアドバイスなので5000万プラスで求められた。
- 盛り上げたいんだろ、と問われて首肯した。そして、ニーズを考えるために他の人についてもテーマを考え直すことを決めた。
- 黒に誘うことになるのではないか、というヴァンの懸念が零れる。そう見えるのは良くないだろうと言ってくれた上で、立場上黒に寄ってしまうかもと言うヴァン。白黒問わずフェアに語ってほしい、4億払うんで、と頼み込んだ。
- タイトルもその場で考えるが、ヴァンの出した案「求められる自分になるための話」があまりにもパンチがあったのでそれに決めた。
- 貸しだからな、と言うヴァンに、貴重な経験だと返せば、笑いながら調子の良いやつと言われてしまった。レギオンまで送り届けられ、どうせなら盛り上げよう、という一言と共に、ヴァンの連絡先を受け取った。
- よっしゃあ、と喜びながら、ポスターを練るためにFIBの会議室へ向かった。くまぽこのイラストの上に文字を入れ込んでいく。各人のテーマを再考し、首を捻った。
- ボイラとメキーラに確認を取ろうと思い、ひとまずまるんに電話をかける。ボイラに頼んだのはGBCとのいざこざがある前。だが、彼から出ないという返事はないので出演するものとする。
- ノビーに伝言を頼んだはずだったが、たえこに伝わっていないらしい。その場で彼はたえこにメールを送ったそうで、メンバーに関して“and more...”にすることを提案された。彼との電話を切った後、ポスターを出演者近日発表、とした。
- くまぽこに連絡を取る。完成したポスターを彼女に送り、絵はくまぽこに描いてもらったと注釈を入れることを伝えた。
- そしてTwiXにポスターを投稿。ついでにアイコンと、何故か英語表記だった名前を変えておいた。
- ひろしが通りがかり、告知をしたことを話した。当日、雑用でも何でも、と快く言ってくれた。
- 間に合うかな、と零し、バイクに乗った。無線でも告知をしたことを伝えた。
- カジノでルーレットを回そうとしたが、景品がなかったので引き返した。
- 今、連絡がつかない人のことが気にかかる。エスにはテレパシーを飛ばすことに決めた。
- レギオンで警察とALLINのSPLITというホストクラブのポスターを見た。
- ガソリンを入れた後、考え事をしていたせいか、爆発させてしまった。
- ステージを整備しようと思い、会場へ向かった。ダミアンが既に修正してくれているようだ。
- スコから電話がかかってきた。とても難しいお願いなんだけど、と切り出される。世話になった個人医──いわさきそすが辞めるらしく、歌を送りたいので作ってくれないか、という頼み事だ。電話口の個人医達曰く“ダークな感じネ”とのこと。そすらしく、歌もつけられ、ループ出来るもの。NOとは言えないキングスターは脳内では頭を抱えつつも了承した。
- ハウジングをしながら何となく練っていく。久方ぶりに納期のあるお仕事だ。ハウジングも慣れたものだ。
- 世界統合、という単語が無線で飛び出した。一瞬で朝になって夜になったらしいが。
- ハウジングを終え、外に出たところで、くまぽこ達に声をかけられた。イベントの話を伝え、是非来てほしいと伝えた。
- BMCへ向かうが、道中事故に。怪我はしなかった。そのままBMC店内に突っ込んでいった。ダミアンとこはるが居て、修理している様子なので去った。背後にサウ汰のズズさん言っちゃうの~!という声が聞こえたが、忙しそうなので。
- JTSへ言ったところ豆やんに、ズボンがお揃いであることをツッコまれた。紀子に修理してもらった。ニャンコスキーにTwiXであがっているゾンビのことを教えてもらった。
- 日程が間に合うか心配だ、と車を走らせていたら、警官と追いかけっこしている赤い車の青年が助けを求めてきたので追ってみた。が、見失ったので諦めた。
- サト……じゃなくてハフンドに声をかけ、FIBに来てもらえるか伝えた。こはるにも声をかけ、MCをやってほしいと頼んだ。
- ハフンドことサトシに、助けてほしいと頼む。ボイメキ、エス、たえこの出演が曖昧なこと、決まり次第ポスターの申請と告知をしてほしいことを伝えた。ポスターの修正についてはまめもんにしてほしいところなので、伝えてもらえるかとお願いした。
- ボイラの件はサトシから、マックとボイラの演技だった、と教えてもらった。
- FIBに来たこはるに、ありがとうほんとに、と伝えた。英語も出来そうだ。
- 無線が騒がしい。FIBから、こはる、一緒に来ていたダミアン、サトシ、ズズの4人が外に出てみれば、辺りは暗く風が強く吹いている。赤い月。稲光。風。世界統合の兆しだ。
- 4人で様子を見に行こうとヘリに乗り込む。話の流れで適当にミッションインポッシブルの歌詞を作ったら、本当だと信じられてしまった。
- ヘリで街を回ってみるが、もう世界はいつも通りに戻っている。世界統合は一瞬だった。なおったらしい。
- こはる、よろしくね、と改めて伝えた。読み書きは出来ないらしいが、発音は誤魔化せるらしいので、引き受けてくれた。
- FIB前に戻り、改めて現状をこはる、ダミアンにも共有した。居ない人が多そうだが、街に起きている人に頼むしか無い。
- 会場を確認した。世界統合のツイートを見ながら、ロスサントス一致団結ってことか、と言うダミアンに、無理やろ、と零した。
- ヴァンからOKをもらったことを話した。
- やけにつっかかる、とダミアンに指摘され、パンパンで頭がおかしくなっていると話した。
- authenticity mirror girlが流行りになってしまった。らみが無線で何をしているか訊いたのにこはるがその話をしたので、ひろしが気にしてしまった。そしてどうやら世界統合の話だと勘違いされているのを楽しんだ。
- 緑の気持ち悪い奴──レン曰く時空警察らしいが──それに追われている、とらみが無線で言うので、会場を後にし、らみを見つけに向かうことにした。が、道中、ヘリがビルに衝突。ズズは吹き飛び、そのままダウンした。
- ナイとろみみが助けに来てくれた。世界統合のことを問われ、室内にいたことを話した。そんなにヤバいのかと問えば、色々教えてくれた。
- ろみみは実際に見てきたらしい。川にあった時空の歪みに飲み込まれたそうだ。彼女にレギオンへ送り届けてもらった。
- TwiXで不思議な写真を見ていたが、頭痛に気がつき、ろみみに連絡。今忙しいらしいので、松葉杖をつきながらも病院へ向かった。
- 無線で確認したところ、らみは無事らしい。
- 病院近くまで歩いて行ったところで、後ろから猛スピードの救急車。轢かれるかと思ったが、ましろに神ピックをされて、怒ろうとしたのが削がれて驚いた。治療してもらった。カテジには名前を間違えられた。
- サトシ達の迎えで、会議室へ向かった。会議室にはダミアン、こはる、サトシ、ズズの他に、らみ、ひろし、レンが集合した。らみは、ズズに解いて欲しいものがある、とのことで、メモを渡してきた。ズズが解いている間に、事情を訊いた。
- こはるが脳味噌を貸そうかと言い出したので、しりとりも出来ないのに、と言えばしりとりが始まった。大喜利になった。ウケた。
- 引き続き、世界統合や市長と時空警察などの話を聞きながら、解読を続ける。サマーウォーズのごとくタイピングがはやくなっている。ついでに、暗号の解読方法を教えた。
「指名手配。時空警察に背く行為や違反行為が認められたとして、時空法にあやかり完全処分とする。………[黒く塗りつぶされており解読不能]………注意すべし。」
- 黒塗り部分をサトシから順々に見てもらった。
- 時空の歪みを見に行ってみたい、と言い合う。
- 好きなタイプを問われて答えたらみに、詳細を問うたところ、感情を表に出してくれる人、と言うのでオレじゃんと返した。キモいと言われた。
- 世界統合とはパラレルワールドが全て統合されることだろうか、という話になり、別世界のズズに思いを馳せた。どこでもズズは一緒と言われてしまった。
- 一同がほぼ興味ないので、サトシが一人で行くと言い出してしまった。だが、ひとつ気になることがある。以前、スティーブを送り届けたプリクラの場所はどこだっただろうか。スティーブが最初にズズを連れて行こうとした場所は。
- 印刷所に足を踏み入れた。懐かしさはあるが、何も手がかりはなかった。時空警察とは何なのだろうか、疑問は残るばかりだ。まぁ良いかと思い、そのまま眠りについた。
2024年9月
- 9/3 『👑KSDズズ「休む暇なし」』
- 【ドタキャンに火種!?イベント前夜のてんやわんや】
-
+ 開く
- 道路上にて起床。所々に水溜まりがある様子から、雨降ってたんだね、と呟いた。
- フラムから電話がかかってきており、折り返した。どうしたー?と聞くと声が聞きたくて、と言われ気持ち悪いなあ、と言った。
- 明日の事なんですけど、と本題に入った。明日の講義イベントについてのことで、話をし、電話を切った。
- サトシからの電話を折り返した。ボイラ&メキーラの出演が難しくなってしまったらしい。クソハゲやなあ、と言い、考えるわ、と言った。
- もうクソハゲ、あークソハゲ!と文句を言う。1回海に行く、大きな声で叫びたいといい、レギオンで車を出して向かった。
- 海に着いた。車から降り、岩の上に登る。夕日と向かい合い、大きく息を吸った。果てのない水平線に向かって。
「クソハゲボイラーーーーーーー!!!!!」
- 責任も1個も2個も持ってない、なんの恩も返せない、クソハゲクソボイラ、ドタキャンハゲ、なめとんか、クソハゲ、二度と面出すな、クソハゲボイラ、等等、気の済むまでボイラへの文句を叫んだ。
- 岩から下り、後ろでずっと笑っていたサトシに、まあしょうがないよね、出れなくなったなら、しょうがないよね、と落ち着いて言った。
- サトシから電話して、ボイラが出れない旨を聞いたらしい。もう一度岩の方へ走る。……自分から連絡してこいよクソボイラア!!!
- その勢いのままフラムからの電話に出た。フラムも何度もすいません!!とその勢いで返してきた。明日についての話で、手短に終わらせた。
- そういえば、と無線を繋ぐと、初っ端ごめんなさい、と複数人に謝られた。困惑するズズ。とりあえず本部に来てくれ、と言われあー!!と叫んだ。もう運転したくない、と言ってサトシの車で送って貰うことにした。
- 謝ったのが、こはると、ダミアンと、ひろし。一体何があったのだろう。
- 本部の前に皆が集まっており、早速謝られた。土下座をしたこはるいわく、ヴァンダーマーに喧嘩を売ってしまったらしく、イベント出るか分からない、と言われたらしい。大人しくしててよぉ、とか細い声で嘆いた。
- レギオンで花火大会のチケットを売っていて、その時にユニコーンバットを持った初心者がいたらしい。それ、1%でダウンしたやつだよ、と教え、たまたまそこにいたヴァンダーマーに殴ってもいいか聞いてみたら?と行かせたところ、お前が唆したんか、GBCはそういうことするんか、と言われたらしい。カードゲームをする、などと言う話もしたそうだが、とりあえずはマックもしくはズズが起きてきたらその話の続きをしよう、となったらしくズズが呼ばれたらしい。
- ……なんで俺がやらなきゃいけないんだよ!なんで起きてないんだよクソピエロ!と叫んだ。ヴァンダーマーに電話をかけたが、折り返すとの事だ。
- 皆が集まっているところに、突然足の無い人物がやってきた。喋らないが、質問には答えてくれるようだ。どうやらGBCの誰かで、因みにらみよりは賢いそうだ。
- フラムか?とフラムに電話をかけてみたが、フラムではなかった。フラムはこの幽霊の正体を知っているそうだ。
- まさかの天乃進だった。まじで死んだかと思ってた!と失礼なことを言った。みんな多分自分のことを忘れていると思って、とこの格好で現れたらしい。天乃進にこの1ヶ月の間であったことを皆に話した。
- 現状、明日イベントをする予定だが、1人出れなくなり代わりの人を探さなきゃいけない、と話した。あと、とGBCのみんなだけでなく、この街のみんながボイラ嫌いになったよ、と話した。
- ボイラの代わりに、エンタメの話ができるような人、誰がいるだろうか。恋愛の話ならちょうど今起きてきたレンはどうか、と提案された。こはるからメアリーはどうかと提案された。果たしてやりたがるだろうか。
- レンがやってきて、天乃進が驚かせた。おじいちゃん!逝ってなかったの!といわれていた。レンにも現状どうなっているのかを説明した。
- レンから、合コンで唯一カップリングに成功した、と言ってサトシを指さした。因みにてるみとカップリングしたそうだ。
- デヤンス、フラムもやってきた。 ネケにリハはいつか、と聞かれ今からやるか、と言った。もうやだよお、と零したネケは、緊張しているようだ。
- 日々もやってきて、この幽霊は誰でしょう、が始まった。天乃進が出たのは最後だった。
- サトシは体調が悪いらしく、なんでお前が体調悪いんだよお、と言った。皆で講義イベントの会場に向かった。
- ネケがリハーサルの準備をしている間に、ヴァンダーマーから電話がかかってきた。どこにいるかと聞かれ場所を伝えた。分からなかったらまた聞くとのことだ。
- サトシはもう寝るらしく、生卵としてのステージの流れを大まかに聞かせてもらい、見送った。
- ヴァンダーマーから電話が来た。スドバ前にいるとの事で、迎えに行くことに。ヴァンダーマー、と何故かもう1人ウェスカーを連れて、会場に到着した。
- 事実確認をし、こはるもちょけたいお年頃だったとは思うが、良くないことをしてしまった、甘く考えていた、申し訳ない、と謝った。
- お宅らもギャングだよな、と言われ、外から見たらギャングですね、と言った。
- ヴァンダーマーがこはるに対して一ギャングの構成員だよな、どうなってんだズズ、と言われた。ギャングとしての認識が甘かったと思う、と話した。
- アンダーボスは誰だ、と聞かれ、自分ですね、とこはるが名乗った。アンダーボスがそういうことやっちゃったんだ、とヴァンダーマーは言った。
- ズズに対して、彼は、私は頼まれてイベントに出るという話では無かったか、と言われた。謝罪で済むとは思ってない、と言った。責任は取らなければいけない。
- 悩んで、こはるから10億渡します、と言った。すると彼は、別に自分は殴られてはいない、ただ、GBCのアンダーボスがそういうことをして、ギャングとしての認識の甘さが見える、と静かに圧を出す。正直、このまま自分は出なくでもいい、と。
- それでいいのか、ダメだよな、急に知らない奴に殴られたら何言ってんだってなるだろしかもそれがアンダーボスって、と唐突にまくし立てられ、はい!そうですよね!自分もそう思います、ダメだろこはる、な?という風にこはるに話をふった。
- すいません、と言うこはるに、でも、こういう世界はごめんなさいだけじゃダメなんだ、と言うと、こはるはなんでもします、もう好きに身体使って下さい、と言った。一瞬止まった空気にズズは、ちょ、こはる??こはる…と困惑した声を上げた。
- ヴァンダーマーにどう思う?と聞かれ唸り声を上げた。とりあえずこはるに身体は差し出さなくていい、と言った。切るなり焼くなり、というこはるに、それは俺がややよ、と言った。それは俺たちが嫌だから、別のことにしよう、俺達も一緒にやるから、と言うも、こはるは身体を、と言う。
- ヴァンダーマーにもズズはどう思うか、と言われ、何とか止めようとこはるはそれで満足なのか、と聞くと満足というか、満足させ、と言う彼女にこはる!?とまた困惑の声を上げた。彼女は一日メイド服を着て何でもする、と言った。そして、彼のさっきみんなで一緒にやるとか言ってなかったか、という言葉と、こはるの皆でやりたい、という言葉で皆でメイド服を着て御奉仕する、という話になった。
- 後ろで颯爽とメイド服に着替えていたネケに、ヴァンダーマーがツッコんだ。
- 1度マクドナルドに話をしないといけない、というヴァンダーマーに、それはそうなんですけど、一旦僕らの回答としては、身体を、と言った。メイド服を着て何ができるんだよ、という彼にこはるがそれはお楽しみですね、と言った。ウェスカーがこれは気になるね、12人がメイドとして着いてくるんでしょ?と言った。
- 団員たちが次々と着替える。ちょっとずつ増えていくメイドにヴァンダーマーが困惑気味にツッコんだ。こんなのが着いてまわったら変なのだと思われるだろ、と。
- 何がとは言わないが、ウェスカーがリアルな格好になり、やめてください、と言った。
- まずはマクドナルドと話さないと、イベントには出れない、というヴァンダーマーに、マクドナルドが明日起きてくる保証が全くない、と話した。
- とりあえず、考えとくわ、ウェスカーさんの姿に免じて、と言われた。皆でウェスカーにお礼を言った。もうこういうことがないように、と話した。ツラ貸せや、と言われ、ズズだけはヴァンダーマーとウェスカーに着いて外に出た。
- 三つ巴抗争について知ってるのか、と聞かれうっすーくは聞いてる、と言うとちゃんと聞いとけや、と言われた。
- 車乗りにくくなったと思わないか、と聞かれたのでものすっごく乗りにくくなった、と言うとどう思う?と聞かれた。唸り声を上げた。
- 別に乗れるやろ、と言うウェスカーと、使い物にならない、というヴァンダーマー、ズズどう思う?というふたりの間に挟まれたズズ。
- 突然、ウェスカーの言葉によりショートコントが始まった。最終的にズズの……これって漫才なんですかね?発言より解散となった。ありがとうございます、と言って別れた。なんやねんこれ!
- 戻ると、皆が円になって待っていた。どうだったかと聞かれ、めっちゃ詰められた、と言った。そして、結局マクドナルドが起きて来るのを待つか、三つ巴抗争の報酬に+α、といったところだろう。
- 対ギャングの話は一個人じゃ終わらない、と日々が言った。日々自身もしくじってるし、と。説得力えぐっ、と零した。
- ボスが起きてくるのを待つか、もし起きてこなかったら、ズズが頑張って説得するしかない。ごめんなさい、と謝られ、謝らなくていい…いや謝れ!謝れ謝れ!と言った。そう言われたら謝りたく無くなる、とこはるに言われなんでだよ!とツッコんだ。
- ズズがヴァンダーマーやウェスカーと関係性があったから、これで済んだ、とトウユンがいった。ズズが起きてきてくれて良かった、と言われ、俺このために起きてきたんじゃない、あともう1組探さなきゃいけないのに、と嘆いた。
- この人にお願いするのどうだろう、と皆に意見を出してもらった。ギガはどうか、という話になり、ちょうど今起きてるらしく、フラムにズズが死にそうだから、と呼び出してもらうよう頼んだ。やばい、やばい、と焦りを見せた。
- ギガがFIB前に来てくれることになり、ネケにリハやっといて、トウユンからアドバイスもらって、と言ってフラムと外に出た。
- 二人で話しながらギガを待つ。本番についての話や、ギガにどんなのをやってほしいか、何なら出来そうか、と。
- ギガがやってきた。クソハゲがドタキャンして、とことのあらましを説明し、明日すぐに何か出来る人、となって思いついたのがギガさんしかいなかった、ので、五分くらいのやつを作ってください、と言った。
- ギガの研究を色んな人に知って欲しいし、ズズ自身も知りたい、と言うと、承諾してくれた。明日の23時に打ち合わせ、と言い、ここでギガと連絡先を交換した。ありがとうございます!と言って別れた。
- GBCメンバー何人かが来て、こはるについての話になった。フォローのしようはないが、あの場でこはるはよくやっていた、と話した。
- ネケのいる会場に戻り、ネケと、見て欲しいと言うフラムの講義を見ることにした。
(2人の講義の様子は本編をご覧下さい)- それぞれにアドバイスをしつつ、いい所も伝えた。笑ったり、ツッコんだりもしつつ。
- 頑張りましょう、と言って3人で外に出た。そういえば、ダミアンは?と言った。元気がなさそうだったから、どうしたのだろうか。
- たまたまレギオンに来たまるんにボイコットハゲ、ことボイラについて文句を言った。事の経緯を説明すると、それは良くないね、とまるんも納得した様子だった。もう全てを失わせて欲しい、と呪詛を吐いた。警察をクビにして欲しい。ズズがブチ切れてたって言っておいて欲しい、とまるんに伝えると、ボイラは今起きてないことを伝えられた。はあ!?とキレた。
- まるんにイベント続きで大変ですね、と言われ、大変ですけど、と言った。
- もう寝ると言うフラムにおやすみ、と言いネケも寝るから、本部まで送って欲しいということで本部まで送って、頑張って!と言って別れた。
- こはるに電話をかけたが出ない。笑ってじゃあいいか、と零した。れりあに電話をかけると、明日のことだな?と聞かれた。本番直帰で行ける?と聞くと行ける、余裕との事で、れりあだもんな、と言った。当日はズズが迎えに行く、と言って電話を切った。
- 強いなあ、れりあは、と零した。れりあのことは買ってるからな、と。
- 道中、なんだここ、と店に入った。どうやら素材屋らしい。こんなとこあるんだ、と零して、車に戻った。
- ダミアンに電話をかけ、今何してるのかと聞くと、今ウェスカーと話してるとのことで、電話を切られた。…頼むぞ、勝手に動くなよ、怖いよ、と言った。
- ダミアンから折り返しが来て、どこにいるか聞かれたのでレギオン、と言った。今こはると一緒にいるから来るとの事だ。電話を切り、……勝手に動いたな、同族嫌悪!気持ちは死ぬほどわかる、と言った。
- こはる曰く、ウェスカーにはお礼を言っていたらしい。最初から説明を受けた。ウェスカーに話を聞いたところ、ヴァンダーマーは出るつもりではあるらしい。つまり、ウェスカーにも、ヴァンダーマーにも、借りができたということだ。ウェスカーは講義に来てくれるらしい。
- 凹んでるわけじゃないなら良かった、と言うと凹んではいる、と言われた。それで2人でドライブしていたらしい。借りができたのは、と言うこはるに、そういう形で繋がりができたのはいいことじゃないか、と言った。
- ここ俺の家、と言ってレギオン奥に2人を案内した。雨も凌げるし、ちょうどいいよ、と。スマホの充電はヴァンダーマーの車から勝手にやったりしてる、と話した。
- ズズが1人で行った時、ガン詰めだったか、と聞かれガン詰めだったよ、と言った。こはるのために色々言ってた、という風に事実とは異なる話をした。褒めるなあ、とこはるに怪しまれた。こはるいわく体験版無いよ、との事で体験版ないの!?と驚いた。
- GBCのみんなにも迷惑を、と言うこはるに、迷惑だったかなあ?寧ろノリノリだった気がする。やっちゃった、と言うこはるに、やったことは悪くない、日々の言っていた通り、あそこで1人で抱えるのがダメなのだ。
- ウェスカーにメイド服のチェックをしてもらったらしい。もう大丈夫やん、初手で考えるのはメイド服では無いだろ、で?メイド服どれなん?と言うと見たいんかい、とダミアンにツッコまれた。
- メイド服に着替え眼鏡を外したこはるに、ほー、ええんちゃう?と言った。足綺麗だな、と言いつつ、胸元がハートに空いているメイド服もあると聞き、それも見ないと分からない、と言った。
- 3人で服屋に向かった。セーラー服を着たこはるを見て気持ちの悪い笑いを零し、ダミアンに本気で気持ち悪がられた。胸元が空いてる服を見て、タトゥー…と零した。
- こはるのメイド服、ではなくセーラー服、靴も見繕い、どうですかダミアン、と言うとうちはおっさん友達じゃない、と返された。小道具にもこだわりを見せるとやばあ、と小声で言われた。
- ヴァンダーマーさん御奉仕に来ました、とセーラー服を着て行くことになりそうだ。俺がやばいのかなあ?とダミアンに聞くと、君がやばいと思うよ、と言われた。
- 服屋で、ズズがヴァンダーマー役として、シミュレーションをした。こはるが得意なことを聞かれ耳、と言い出したところでズズからやめましょう、アウトです、と言って中断した。
- そういうのじゃなくて、とアドバイスをし、シミュレーションを再開した。
- やっぱこの格好はダメかあ、と言った。こはるには一応セーラー服姿は保存しておくように言った。なんか落ち込んでなさそうやな、と言うといや、落ち込んではいますよ、と返された。ダミアンいわく、寧ろケアされてるのはズズの方とのことだ。趣味に付き合わされたという意味で。
- 今日来たばかりと言う寝言 怠惰という女性に会った。こはるが炭治郎、と呼んでいた。知り合いのようだ。明日のライブの方、と聞かれ、そうだと肯定した。彼女はイベントに来てくれるそうだ。街案内をメアリーにしてもらっていたらしい。
- 色々あるんだよ、と話すと色々ありそうな人、ことウェスカーとキャップがやってきた。キャップのボケにツッコんで、彼らは服屋に入っていった。
- 服屋の中でウェスカーがキャップと同じメイド服になっていた。出てきたウェスカーがズズにもコーディネートして欲しい、と言った。どうやら、今「みんなの普段着」というテーマで着替えているらしい。
- ウェスカーに、この姿でもウェスカーさんだってわかって貰えますよ、と言った。ウェスカーはズズの格好のままレギオンに向かってしまった。絶対誰かに殴られるスライディングされる撃たれる…。
- 怠惰に、自分の友達がやらかしてイベントに出られなくなるかもしれない、と濁して伝えた。『こ』で始まって『る』で終わる奴なんだけど、と。こはるさんが喧嘩売ったの?と怠惰が聞くと、頭とち狂ってたんだよ、と言った。
- 近くで大爆発が起き、何かと思うとギャングが暴れたとの事だ。レギオン近くに行くと、ウェスカーさん?と話しかけられた。ズズの格好をしたウェスカーがいた、と言われた。撥ねなかった?と真っ先に聞いた。
- レギオンにいたウェスカーに話が違う、と言われた。ウェスカーはズズの偽物だ、と言われたらしい。瞑想直前にウェスカーに撃たれてしまい、文句を言いながら強制瞑想に入った。
- レギオンにて起床。救急信号を出し、すずめとてつおに病院に連れて行ってもらった。すずめは今日正式に救急隊員になったらしい。こいつうるさいから、と言われた。こいつ!うるさい!?
- なんで銃創あるの?とももみに聞かれ、俺は体内で弾を育てるタイプ、と言って誤魔化した。何とは言わないけど、お疲れ様でした。とすずめに言われた。
- ウェスカーが病院にやってきていた。すずめはウェスカーについて知らないらしく、口プがウザイ、と言った。
- 俺の友達の雪だるまがあいつに3回沈められたことがある、と話した。クイズを出したかっただけなのに。
- もう寝ようかな、と言った。今日はえげつない疲れた、と言うともう休んで、とすずめに言われた。足がない、と言うとレギオンまで送って貰えた。
- おやすみ、と言って別れた。レギオンの奥に行き、眠りについた。
- 9/4 『👑KSDズズ「トークショー本番」』
- 【高くなくとも見える景色】
-
+ 開く
- レギオンにて起床。無線に挨拶し、みんなの声を聞いて平和、と呟いた。走って劇場に向かいつつ、どうしようかなあ、頑張るか、と言った。
- ポスターを貼るか、とポスターを探しているとネケにリハを見て欲しい、と言われ見ることに。こはるに台本を送っておいた、と伝えたり、大忙しである。ダミアンに手伝うことはあるかと聞かれめちゃくちゃある、と答えた。ももこには、曲ができなかった、けれどもしかしたら振るかも、と伝えた。
- ひろしには客案内をお願いした。デヤンスもやってくれるそうだ。みんな協力的でいてくれる。
- ネケの講義を見た。アドバイスをある程度伝え、アナウンスは英語と日本語両方やってもらうが、両方やるのはこはるの負担がデカすぎる、ということでこはるに英語を話してもらい、こはるの提案でチエリに日本語を読んでもらうことになった。
- 試しにこはるに呼んでもらい、お前凄いな!と褒めた。劇場に来たチエリにMCお願いします、と言った。真面目なやつですか?と聞かれ肯定した。10段階で言うと8だ。
- ぴん子ってまだピアノ弾ける人?とぴん子に絡んだ。ジャズがいいんだけど、と言うと殴ってやろうか、と言われた。コードだけでもいい、ジャズじゃなくてもいい、と言うと頑張ってみる、と言ってくれた。
- ネケ、フラム、ヴァンダーマー、れりあ、生卵、ギガ、エスターク、ズズの順でやることになった。
- ダミアンにイベント前の説明をお願いした。レギオン前でさまよっていたというギガがやってきてくれた。ギガは映像を使うとのことで、リハをやろう、という話になった。
- ここなから電話が来て、僕は何か忘れてる?と言った。覚えてるなんて1mmも思ってなかったけど、と言われた。一言欲しい、との事で、お誕生日おめでとう、と伝えた。電話越しの一発ギャグが欲しい、と言われまた折り返してもいい?と許可をとり、電話を切った。
- ギガの講義を見せてもらい、素晴らしい、と拍手とともに賞賛した。チエリとこはるに出演者の順番を聞かれ、書いて送った。
- 起きてきたヴァンダーマーにおはようございます、と挨拶した。ズズが伝える時間を間違えていたようだ。ズズが盛り上げたいと思う気持ちから、来てくれたそうだ。40度だ、というヴァンダーマーにちょっと待って、一旦外出ましょ、と話を聞いた。時間になったら連絡する、と言って休んでもらうことにした。
- とりあえずは大丈夫だけど、いや俺が大丈夫じゃねえ、自分のが出来てねえ、と零した。喋ることはできるけど、面白くできない、と考えた。
- たえ子に電話をかけた。何時に集合かと聞かれ、今、と言った。今救助しているとの事で、レギオンに来たら連絡してくれるとのことだ。
- エスタークにも電話した。覚えている、という彼女に忘れてるかと思ったわ、と言った。1度見てほしいとの事でリハーサルをすることになった。
- トウユン、ひろし達に客誘導をお願いした。ぴん子に無茶振りした自覚あるから甘えた声で言ってるんでしょ、と言われた。その通りなので肯定した。
- たえ子が来てくれた。会場の説明をし、感心してもらった。順番なども伝えた。彼女は、こういうイベントは初めてですごく楽しみにしてくれてるらしい。ありがとう、と感謝の言葉を貰った。
- 音の調整も兼ねてフラムの講義を聞いた。れりあから電話が来て、今から来るとの事だ。
- ぴん子のピアノにフラムのドラムを合わせた、曲を聞かせてもらった。エスタークとれりあが来てくれた。れりあにめっちゃ期待してる、エスタークにお前はすべりそう、と言った。それでも、期待はしている。
- 緊張で焦っているエスタークに、講義を見せて貰った。途中まで聞いて、絶対問題ない、大丈夫、と伝えた。ちゃんと面白い。
- 出演者に出るタイミング等を伝えた。最後の確認をし、客案内の様子なども見て指示を出した。いよいよ、講義イベントが始まった。
(イベントの様子は本編をご覧下さい)- 無事公演を終え、お疲れ様!すごい良かったよ!と出演者たちにお礼と共に伝えた。
- たえ子と連絡先を交換していないことに気づき、連絡先を交換した。こはるにもすごい良かったよ、と伝えた。
- こはるから約1億集まった、と聞いた。GBCのみんなに急遽だったのにありがとう、と伝えた。1億しか集まらなくて、2000万ずつ出演者に渡して、残りをGBCで分けたのでもいいか、と言うといらないよ、と言われた。それでも協力してもらったのだ。少なくはなるかもしれないが、渡す、と約束した。
- 転移先生から電話が来た。彼は来てくれていた。素晴らしいイベントでした、と言って貰えた。ズズも、こういうイベントは初めてだから色々知れたことがあった、と伝えた。今後も継続するのか、と聞かれもう疲れたからやらない、と伝えた。転移も学べたことが多かった、お疲れ様です、と言ってくれた。
- GBCの輪の中に戻り、ズズの奢りで打ち上げに行くことになった。ぴん子はもう寝るらしく、マジでありがとう、おやすみ、と伝えた。
- シュガピに電話し、菖光亭を開けてもらえるか聞いてみたが、忙しいようだ。皆にカレー屋でもいい?と聞いたがここなも寝ているようだ。…そういえば自分は店員だった。開けれるわ。
- カレー屋に到着し、皆にラッキーカレーとプレーンラッシーを渡した。めんどくさいからみんな一緒だ、と言うとケチー、と言われた。床に置くから拾ってって、と置いていった。
- 料理を配り終わり、お疲れ様でした、とこのイベントのきっかけ、忙しかったこと、マック無しで頑張れたイベントは、これが初めてかもしれない。皆お疲れ様でした、と乾杯した。
- 今回知れたことやみんなの講義の感想を話しつつ、チエリにボイラについて聞かれ、一言ボイラがGBCを裏切った、と伝えた。
- 高見さん、こと転移先生に言われたことをみんなにも共有した。結局、次出てくださいとは言われなかったな、ということも。
- 山田ジェイミー、という人物がGBCに興味があるらしい。曰くかなりの陽キャだそうだ。普通に会ってみたい。トウユンが自分たちに合うかな、と言いチエリがまるで我々が陰キャ見たいな!と反応した。そんなことないし!と陽キャアピするGBCメンバーにそれが陰キャだろ、とツッコんだ。
- エスタークから電話が来た。今日ありがとう、との事だ。なんかあったらまたお願い、と話し、そういえばさ、で電話を切られた。クソジジイ。
- そこで打ち上げも解散となった。サトシに暇かと聞かれ、バイクからサトシの車に乗り換えて一緒にFIBの会議室に向かった。
- 合コンイベントに出て、てるみとマッチングして、と言う話をしている時にスコから電話が来た。すごく面白かった、との事だ。それと、着信音どうなってるか、という話を聞き、明日また連絡する、と言った。
- 改めて、てるみの話だ。サトシはてるみについて聞きたいらしい。てるみが事件を起こしたことや、らみと仲がいいことなど。
- ラルさんの犬になっていた時、マックといざこざがあるような様子もなかったから、大丈夫じゃないか、と話していたところで餓死してダウンした。ごめんなさい死にました。
- 大きい方の会議室に移り、テーブルの上に置かれた。サトシもその隣に寝そべり、話を続けた。まあ、だから付き合ってもいいんじゃない?と言うとそういう話じゃない、と言われた。え?ストック?キープ?妥協?と言うと違う違う、と否定された。
- サトシが今、黒も白もどちらもやっているように、てるみ自身も、元黒で今GBCのような曲作りなどもやっている。それで、いいな、となったらしい。
- サトシは自分の知り合いと彼女にいざこざがあるのが嫌だ、と言った。だったらそれでお前は彼女を切るのか!!!と叫んだ。
- てるみは酒を飲みすぎてドクターストップがかかった人だ、とサトシに言った。実際彼女はお酒に詳しい。
- 自分に聞いて、女を予習するな、と言った。交友関係的に、と言うサトシにキレ、もう一度女を予習しろ、と言った。自分から聞くのが大事、でも、予習させない女はダメだ。恋はさし勝負だ。そういう女を捕まえろ!と叫んだ。
- 夏祭りの時イチャコラするんか、と聞いた。お話するらしい。いいなー、ナンパしまくろっかな、と呟いた。外に出してもらい、ももみに搬送された。イベントについての感想を貰い、賞賛してもらった。
- ありがとう、と伝えサトシの車に乗った。いいなー、花火デート…サトシ花火デートするって!と無線で言うと、言いやがったコイツ!今からズズさんを沈めに行きます、と無線に宣言するサトシに恋は沈まないよ、と答えた。
- てるみちゃんのことはみんな知ってるじゃん、と言うとそういう展開を一個一個話したくない、との事。噂が先行して行くから。特にひろし、とサトシがいい、笑った。ひろしはクズだよ、最近気づいたけど、クズ中のクズだよ、と言った。言っちゃうし聞いちゃう。クズなんだよ。借金してると思う、と言うと実際に1億5000万円借金してることを聞いた。
- サトシが、無線で今の話を誰かに言ったら沈める、と言うと、ひろしは嘘混じえていうわ、と言った。サトシがお前まじでぶち殺すぞこの野郎、と返した。甚平着るの?というこはるの言葉にノリ、いいよね、と話してると2人で通話すな!とサトシのツッコミが入った。
- こはると行こっかなあ、と呟いた。無線で言おうか?と聞かれ、サトシに言ってもらうと、いいよお、と言われた。浴衣も来てくれるらしい。甚平と浴衣で行こう、となった。こはるの思う浴衣で行くからズズの思う甚平できて、と言われた。大喜利でした。
- デートでデータをとんねん、というと苦笑いされた。サトシにモノマネを求めつつ、本部に向かった。
- やりたくなっちゃったから、とサトシの藤○竜也のモノマネでコントをし始めた。3回連続で答えてくれ、ということに答えられないサトシに大爆笑した。
- 疲れているのか、面白すぎて大爆笑した。それやろうよサトシ、と言った。お前わかってるよな、俺の振りこぼした事ないよな、と言った。エ○タの神様やんと笑い、最後の振りで、サトシのキンキンにっを聞き、街と共に眠りについた。
- 9/6 『👑KSDズズ「花火予選」』
- 【ブッキングデートは波乱の予感】
-
+ 開く - 本部にて起床。予選はどこでやるのだろうか。無線を繋ぎ、挨拶をした。おはよー!
- 茶担えりに電話をかけ、時間と場所を聞いた。ちなみに予選は8人出るそうだ。応援してるよー!と言って貰えた。頑張ろう。
- 祭りの服を選びに服屋に向かった。こはるの期待に応えなければ。個人医居ないかな、とねねに電話をかけた。スコは起きてないか、と聞いたが起きていないらしい。スコに頼まれていた曲の締切が明日なので、と言うと起きてきたらズズに連絡するよう言ってくれるとの事だ。
- ノアチェンバーに、例に透明の薬が欲しい、と不気味な笑いを零しながら電話でお願いした。また連絡する、と言って電話を切った。
- 引き続きズズの思う甚平探しだ。これは甚平なのか…?いやこれは甚平じゃない??と自分も困惑しつつ何とか甚平を選んでいく。
- 服を選んでいるとサトシがやってきた。何をしているんですか、と聞いてこはるとのデートの服を、と言うと笑われた。ラスベガスの風呂上がり?と言われた。サトシのアドバイスも貰いつつズズ曰く本気の甚平を選ぶ。今から、ボケの甚平を選んでいく。甚平だし、ジンベイザメっぽくすればいいんじゃない?と選んでいく。
- ジンベイザメになるために顔色、髪の色などを弄りに向かった。完成した姿を見て、マジで誰?と自分で零した。
- 保存先を間違えてしまい、ジンベイザメが消えてしまった。もう一度やり直しである。もう一度服を作りに、服屋に戻ると、サトシに驚かれた。ジンベイザメこと第2甚平を作り終えた。
- サトシに番号を教えて貰いながら、無事マックの衣装も作った。バイクに乗り、後ろにサトシを乗せて、マクドナルド選手権、何しようかな、とサトシと話した。美容院に行って、ワンチャンマスク無しでもマクドナルドを作れるんじゃないか、と挑戦してみた。完成系を見て、悪くは無いよね、とサトシと話した。王冠を探そう、と服屋に向かった。が、王冠は無さそうだ。妥協するしかないだろうか。
- ノアチェンバーから電話がかかってきた。そろそろ寝るとのことだ。今南の方にいるとのことなので、また後日お願いすることにした。
- 色々なエモーションを試して、これでよし、と言った。締切明日の着信音がある、と言って服屋を出た。サトシにどっか行く?と聞いて猫カフェまで送っていって別れた。
- FIBに向かってる途中、ねねに何やってんだ、おい!と絡まれた。マクドナルド選手権について話した。ねねは何をしていたのかと聞くと暇だからバイクで走っていたらしい。そう言いながらもバイクでズズのバイクに体当たりをしてくる。痛いよ、と言うと痛くないよ、と言うのでズズもやり返そうとすると逃げられてしまった。
- 諦めてFIBの音楽室に行った。ヘラシギから電話がかかってきた。先日のイベントのポスターを消してしまっても大丈夫か、ということだったので大丈夫だと伝えた。
- スコに依頼された着信音を作り始めた。こんなものか、と完成させ、他に個人医誰が居たっけ、と零した。
- 音楽室を出ると、トウユン、ひろし、ミカド ルアシェイア Lv15、に会った。彼いわく、クレープ屋で1度会ったことがあるらしい。
- またデリカシーのないこと言おうとしてるでしょ、と言われ言わないし、行ってこーよお、と言うと笑いながら送り出された。
- レギオンに向かい車両の確認をした。JTSに修理に向かった。博士に直してもらった。エンジンギリギリですねえ、と言われた。イベント見たかった、とまたやりますか?と聞かれまたやりません。と言った。気が向いたらまた何か別の形でやるかもだから、ぜひその時に、と話してJTSを出た。
- なんかやってる、と魔女カフェに向かったが、何か事件の匂いがしたので、車に戻って、薬をもらおう、と言った。本部に向かい、例の薬を入手した。病院に向かい、マックのモノマネをしながら救急隊員にいたずらを仕掛けた。マックと認識されてるのを見て、結構行けそうじゃない?と呟いた。
- ズズの姿のままみんなの前に行き、ばかじゃにマックの所在を聞かれたが、今日起きてないよ、とすっとぼけた。
- 病院を出ると風邪気味らしいまるんに声をかけられた。イベントをリモートで見てくれていたらしく褒めてくれた。ちなみにボイラはまだ起きていないらしく、クソハゲ、と言った。楽しませて頂いたので、とまるんが1000万送金してくれ、お礼を言って別れた。
- もう一度ばかじゃにマックのモノマネをしながらから見に行った。続けてももみにいたずらを仕掛け、怯えてやんのー!と喜び病院を去った。
- もう一度病院に向かい、マックのモノマネをしたものの怪しまれ、車に乗って逃げた。あぶない!
- 次は警察だ、と警察署に向かった。出現するベストな場所を探しつつ、さぶろう達に仕掛けたところ、元気か?がゆきこ?に聞こえたらしく、仕掛けられた側がゆきこを探し始めた。
- さぶろうにゆきこだ!と言われた。ゆきこじゃないよ、ズズだよ、と言い、ちょうどスコから電話が来たので、ほらズズだよ、と言いながらその場を離れた。
- スコに着信音ができたことを伝えた。1時か2時くらいに聞かせる約束をして、電話を切った。
- 戻ると、さぶろうに怪しいもの持ってないか、と聞かれた。硝煙反応で銃を撃ったりしてないか確認されたが、反応は出なかったらしく、撃ってなーい!と言われた。
- マクドナルド選手権について話すと、絶対本戦でて!と応援された。予選を見学してもいいかも聞いて欲しい、と言われ承諾した。
- 指定された会場に到着した。そこにあった深いプールで泳いでいるとノビーに何してるんですか?と聞かれた。タガメのマネ、と答えた。
- 花火大会のステージも実際にここらしい。夏祭りエピソードはあるか、と聞かれ、女の子と一緒に行った時に、途中から違う女の子に変わった話をした。怖い話じゃん、嘘だろ、と言われた。
- もう一個ある、と女の子と祭りに遊びに行った時に浴衣の袖から硫酸が転がってきた、という話をした。嘘つけ!!とツッコまれた。
- 予選出場者、たくさんのマクドナルドが集まった。注意事項、当日のステージので方はけ方などを教えてもらった。2チームに別れてやるそうだ。並び方などの確認もした。他の人が説明を受けている間、辺りを走り回ったりプールを泳いだりした。
- ズズも例の顔ペイントマクドナルド衣装に着替えた。いよいよマクドナルド選手権の予選が始まる。
- (マクドナルド選手権の予選の様子は本編をご覧下さい)
- 無事選ばれ、本戦出場が決まった。ひろしマクドナルド、サトシマクドナルド、みかどマクドナルド、ゴンマクドナルド、ズズマクドナルドの5人で本戦で争い合うことになる。
- 説明を受け、ひとつ残念なお知らせ、と言われた。審査員長のマックが、審査員長をするのが難しいとのことだ。だが、優勝者には特別な特典を用意する、という伝言があるらしい。審査員は、平井、ダミアン、こはるとの事だ。
- 解散となり、スコに電話をかけた。今犬カフェにいるとの事なので、そちらに向かうことに。その前に、ガソリンスタンドでガソリンを入れた。着信音の確認などもしつつ。
- どうやら犬カフェはもうしまってしまったようだ。周辺を探しているとスコがいた。曲を作った、というとやったー!と喜んで貰えた。オフボーカルとオンボーカル両方聞いてもらい、絶賛だった。すごくいい!との事だ。遅くなっちゃってごめん、と謝った。
- すごいかっこいい曲だった、と褒めて貰えた。その場にいたシュガピがマクドナルド選手権を見ていてくれたらしく、似ていた、と褒めてくれた。
- 支払い金額の3億円と、お気持ちで5000万円貰った。ズズさんどこ行くのー?と聞かれFIB、と言った。彼女は最近運転が上手くなったらしい。ヘリも運転できたそうだ。ブレードキルは上手くいかなかったそうだ。さすがスコティッシュ、と零した。それでも、めちゃくちゃ成長してるやん、と感心した。
- スコに夏祭り行くか、と聞き、チケットがないと、という彼女に一緒に行くか、と聞いた。
- スコに個人医以外でやりたいことはあるのか、と聞くと歌を歌いたい、との事だ。話の流れで、ズズが歌を作る、ということになった。
- スコのヘリピックの話になり、ズズがダウンしたらやる、という彼女に一旦やろ、とヘリでブレードキルしてもらったところ、事故を起こし、ヘリが爆発した。共倒れだ。惜しかった、という彼女にツッコんだ。ヘリがバウンドしていた。
- 彼女はピックはうまいらしい。その後どこかに突っ込むらしいが。じゃあダメやん。でも、ピックは結構な高難易度技術だ。ブレードキルはいいから、ピックが見たい、と言った。1度、シンプルに撃たれてダウンした。
- 2回目で成功し、おお!と声を上げ、ヘリの汚さにきったな、と零した。
- 3回目は失敗、4回目にまた成功し、すごいすごい、と褒めた。上手いやん、と。でも成功率100%じゃないとな、と言った。
- 5回目で、何故かスコがどこかに行ってしまった。……スコちゃ〜ん?大川と2人っきりでどこに行っちゃったんだろう?と話した。途中でいちかも加わり、現状を説明した。そこでスコが戻ってきて、もう一度スコのピックを見た。最近はこういう練習をずっとやっている、との事だ。偉いなあ、と零した。
- 4人で少し話し、もう1回!というスコに鳥のようにね、とアドバイスした。もう一度ヘリが爆発し、おめでとう!と拍手を送った。流石でえす。
- どうやら歪んでいるようで、1度補填に向かった。向かってきてくれたそすに、スコと一緒に治療してもらった。めっちゃ眠い、という大川に、寝たらいいやん、と言った。
- 大川はもう寝るようだ。ズズ、スコ、いちかの3人で雑談した。2人から話を聞くに、個人医はヘリのピックがうまいらしい。初めて聞いた。最近犯罪をあまりしてないから分からない。白市民パス欲しい、と零した。白市民パスを貰えない理由を聞かれ、答えた。
- なんで欲しいの?と聞かれ、BMCでバイトしたい話と、無馬が自慢してきたから、自分も自慢したい、と言った。
- イベントの話になり、スコがこの町中のカップルを集めて、1番お互いを知ってるのは誰かっていう大会をしたい、と言って、いいね、と言った。ズズがいいなと思う子はいないか、といちかに聞かれて、友達で終わる子が多いかもしれない、と言った。3人で恋バナをし、恋ねえ、と零した。好きなタイプの話をしているとこはるの名前が上がり、あからさまに動揺した。小学生?と言われ、小学生じゃねーし、一発ギャグやってる人だし、と言った。
- そろそろ行こうかな、と言うとスコに寂しいなあ、と言われた。サトシと喋ろうかな、と言うと寂しそうな声をあげられ、一緒にいるよ、サトシなんてどうでもいいよ、と言った。
- めっちゃ仲良い人、男女関係なく、と聞かれサトシ、こはる、らみ、ねね、れりあの名前を上げた。
- こはる、らみ、れりあの中で夏祭りに行く約束が被ったら、誰を選ぶ?と聞かれ、悩んだ末に……こはるかなあ、と絞り出した。でも、本音を言うならみんなで仲良く行きたい。恋って1人に絞らなきゃいけないから、やだ、と言った。
- 解散し、無線でサトシに何をしているかと聞くと、トウユンと話しているとのこと。無線では話せないことらしく、エロい話?と聞いた。そっちに行ってもいい?と聞くといいとの事なので、スコと一緒にFIBに向かった。
- トウユンに何をしてたの?と聞くとエロい話、と言われて、スコの前で違うよ、と誤魔化した。無線の会話からこはるに何かあったのか、と聞くと大したことではなかったらしく一息ついた。
- サトシによってこはるとデートすることがスコにバレてしまい、私と行くって行ったのにー!と叫ぶスコに違う、違うんだ、と言い訳した。まじかよこいつ、とトウユンに言われた。
- でもこはるちゃんと行くんでしょ?というスコにこはるちゃんを選ぶんでしょ?と言われた。こはるは、明日死ぬから大丈夫、と返した。
- スコは妹みたいなものだから、と言うとそういう人ほど恋愛の関係に、とトウユンに言われた。
- 明日私と出かけても、途中でこはるに会いにいくんでしょ?と言われ違うよ、と言った。エスターク現象ですか?切る?とサトシにツッコまれた。
- スコちゃんと行く、と言ったところ、トウユンから、レンに同じことを言ったら撃たれた、という話をされた。なんで泳がしたんだよ!とキレた。スコは、ズズが誘ってくれたなら、ズズと二人がいい、というふうに言われた。
- レンに言うなよ?とトウユンに言うと、それが態度?と言われ文句を言った。俺の方が先輩なのに、と言うと先輩後輩関係ない、と言われた。それは先輩のセリフな??
- レンに言うなよ?と改めて言うとスコは言う、との事だ。なんでやねん!!
- チケットがなくてもスコを入れることは出来るか、と茶担に聞いてみようとしたが、寝てしまったようだ。だが、チケットについては、何とかなりそうだ。
- こはるどうしよう、とサトシとトウユンに話した。なんとかなるかな、と言ったところならんだろ、と返された。
- マクドナルド選手権のことを考えて、もしズズが行けないとなったら、GBCメンバーを捕まえて、暇なやつしかいねえから、と言った。
- ひろしがチケットの余りがあり、それはぴんこが起きてきたらぴんこにあげる予定があったらしく、絶対にぴんこを明日起こしてきて欲しい、じゃないと俺が詰む、と言った。
- 3時以降起きてる?と聞かれ、なんで?と聞くと家まで送って欲しいとの事だ。トウユンに同じことを聞かれ、自分で帰ればーか、と言った。4人でわちゃわちゃしながら、強制瞑想を迎えた。
- FIB前にて再び起床。スコにじゃあ送りますよ、と言ったところで脱水でダウンした。この街に何年いるの!?とトウユンに聞かれ、2年、と言った。狙ってやってる?と聞かれこんなん狙うわけないだろ、と言った。
- スコに治してもらい、松葉杖がとれるまで5分待って、とお願いした。デートについてまだ詰められ、代理、という言葉に詰められた。代理を立てるのはこはるの方だ、と言った。
- 松葉杖が取れ、スコを車に乗せて家まで送った。ここはレンの家らしく、家に入れてもらった。レンには内緒とのことだ。内装に和洋折衷すぎるだろ、とツッコんだ。パジャマ姿も見せて貰った。こんな感じなんや、とこぼした。
- 明日何時に起きるか、と聞かれ22時くらい、と答えた。別れて、同じ団員の彼女のパジャマ姿見てしまった、めっちゃエロ、と零した。
- ひろしに、改めてそのチケット絶対にぴんこに渡してね、と言った。じゃないと俺がゴミ野郎になる。もしぴんこにそのチケット渡せなかったら協力してもらうからね、と言った。
- 何があったか言おうとしたが、…ひろしか、と零した。ひろしに、自分の服装があるかと、喉のストックがどれくらいあるか、自分の録音を流すことはできるか聞いた。
- 今日寝るねー、と言って100%行ける、と言いながらFIBの音楽室内に入った。もう一度スコに渡して曲を聴き、眠りについた。
- 9/7 『👑KSDズズ「花火大会」』
- 【ケジメの付け方】
-
+ 開く - FIBにて起床。無線を繋ぎ、ぴん子がいることを確認。そして、マックもいることに驚いた。
- ここなからの電話を折り返した。この前のイベント良かったよ、と言って貰えた。カレー屋さんで来週働こうよ、と言われもちろん、と言った。指切りもし、バイバイ、と言って電話を切った。実は今日、喉の調子が良くない、と独り言を零した。
- 会場の場所も確認し、電話でスコにチケットについてどうなったか、と聞いた。彼女は特に何も聞いていないらしく、自分が聞いてみる、と言った。
- こはるに電話をかけ、今どこにいるかと聞かれたので、今会場に向かっている、と話した。準備できたか?と聞かれできてる、と答えた。
- ひろしに電話し、ぴん子にチケットを渡した旨を聞いた。わざとらしく残念だ、と言った。
- スコにもう一度電話をかけ、改めてチケットがダメになってしまったことを伝えた。
- 喉の調子があまりよくない、とマックの声をチューニングしながら、会場の駐車場に向かった。サトシを轢きながら車を停めた。スコのことについて話すと、命拾いしたね、と言われた。
- マックがギターを弾いているのを見て、最近起きてきてなかったから手が鈍ってしょうがないんだろうな、と零した。
- メキーラとボイラが話しかけてきて、クソハゲ、てめえおいクソハゲ!と絡んだ。ボイラ曰く、講義イベントの件については、ズズが起きてきてなかったところで、サトシとたまたま電話していた時に、サトシに言伝をした、との事だ。
- 何か他のイベントでお手伝いできることがあればやらせてください、というメキーラに体調を気遣った上で優しく、じゃあその時はお願いするね、と言った。同じことを言ったボイラに対してはクソハゲ、てめえはいらねえ、と言い、2人と別れた。
- 会場どこだろ、と走り回ってたところでサトシをみつけ、あ、と零した。サトシから集合場所と会場の場所を聞いた。2人で建物の屋根の上から、1人でギター演奏をしているマックを見て、なんだアイツ、と言うとサトシに笑われた。
- こはると連絡が取れなくなっているらしく、もしかしたらネタを披露するだけで終わるかもしれない、と零した。
- もう説明始まってるよ、とダミアンに呼ばれ集合場所に急いで2人で向かった。しかしそこにはダミアンとねむいしかおらず、誰もおらんやん、とこぼすと、説明は終わってもう解散した、と言われた。改めてねむいから説明してもらった。
- すずに話しかけられ、サトシと一緒に来たのかと聞かれたので、イベントで一緒だから、と話した。すずは前まで喉の調子が良くなかったらしいが、今はもうだいぶ回復したそうだ。今は自分が喉の調子が悪い、と言った。1人になり、チューニングをして、まあまあまあ、と零した。
- マクドナルド選手権用の衣装に着替え、様々なマクドナルド達とイベント開始までチューニングをしたりしながら待った。
- (マクドナルド選手権の様子は本編をご覧下さい)
- 本物のマクドナルドの歌に合わせて踊り、イベントが終了した。いつもの服装に着替え、運営のねむいにお礼を言いに行った。
- ステージ付近で今回のMCだったノビーに話しかけられた。あまり上手くいかなかった、カミカミになってしまった、というノビーにそんなことない、回しうまかったよ、と褒めた。ノビーいわく、かなり時間も押していたらしく、かなり巻いたらしい。よう巻いたわ、と零した。MCも漫才もやったりして、よくやってますね、ズズさんは、と言われた。やるしかないから、と返した。
- 麻レコのステージに近寄り、そばにいたこはる、ひろしと話した。
- わきをに呼ばれ、マックさん大丈夫か、と問われた。歌のキーを下げていたところを見るに、大丈夫ではないと思う。本日のボスは喉の調子が悪そうだ。わきをの禊中に現れた風邪気味のウェスカーといい、トークショーに高熱でやってきたヴァンダーマーといい、どこのボスも優しいものだ。だからズズも無理をしてしまうのだけれど。
- こはるはまだ運営が続くのだろうか、と思い電話をすることにした。近くなんよ、と電話口で言われて、すぐそこにいたこはるを見つけた。喉の調子は大丈夫か、と問われ、大丈夫と首肯した。
- 約束したときに話していた、甚平の見せ合いになった。何パターンか用意してきたこはるに詳しく話を訊いた。お揃いコーデで何かがもらえるらしいと聞いた彼女は、ズズに合わせるためにパターン1~3まで全部考えて、それはズズの考えと見事に合っていたので驚いた。
- 結局、こはるは浴衣、ズズは(規格外だが)甚平を着て、浜辺に座った。
- ギャップマシマシのすずの出番が終わって、戻ってきた彼女に声をかけた。おひねりを送った。だが、すずから返金されて驚いた。
- シュガピが寄ってきたところで、続くのはミルキンズ、と紹介された男。彼も海にまつわる人魚の歌を聴かせてくれた。その声量と上手さに圧倒された。おひねりを送った。
- 続いてジョアンナが歓声と共に登場。彼女の魅惑的な歌と大人っぽい吐息に感嘆した。
- 癒やしの歌声と紹介されたまいにいが登場。彼が歌っている最中、脱水でダウンした。ふざけんな、とこはるに呟かれた。ズズを反面教師に飲食をする様子のこはるにツッコんだ。
- こはるに連れて行かれ、偶然通りがかったぎんが見つけてくれた。近くに居たToYの面々も寄ってきて、イロハに治療された。
- 松葉杖を突いて、こはると共に元の場所へ戻れば、聞こえてきたのは夏にふさわしい歌。サビと共に空に咲く花火の光が辺りを包む。その華やかな光は映画の一幕のように視界に映った。
- 夏の思い出は、とこはるに言われ、風邪引いた、と零した。引いてるじゃん!とこはるにツッコまれた。
- ほんの少額だったからか、花火協賛には名前を呼ばれることがなかった。500円なので。
- 英検5級を取ることと500円募金をすることとどちらが良いか、という話になり、近くに居たサトシに意見を求めた。サトシは500円派だった。
- 機嫌を損ねたか、イチハラで行く、というこはるだったが、モノマネが似ていなかったのでやめになった。
- サトシがてるみとデートをするらしいとこはるからリークを受けた。
- デートいつ行くの、とサトシに言えば、デートじゃないと頑ななサトシ。あれこれ言うズズとこはるに、サトシはうっせー!とつっけんどん。
- 飲食物を買いに行こうとサンサンクレープ屋台へ。チケットを持っていたこはるが買ってくれた。
- 昔もらったケーキをトラ雄からもらった。ズズの真似たマックが良かった、と言う彼は、流石先生、と言ってくれた。最近彼は、ボスの弄りがキツい、とのことだった。試されてるんだよ。
- 先生と呼ばれているのを見たこはるに、救ってばっかりだね、と言われた。そんなことないよ、救われてばかりだよ。
- ToY屋台でチューペットを買った。レモンをもらった。こはる、お腹が膨れるよ、喉は潤わんよ、と零すとぎんが、飲み物は運営でしか売っていないと教えてくれた。
- サトシお前デート、と言えば、相変わらず否定の言葉が返ってきた。
- 眠るマックに、本当にこのためだけに起きて来たのだろうと察した。
- ノビーに撮影終わりですか、と言われた。甚平!これ甚平だから!
- チェンマヨにチケットを売ってもらった。その場でアルコールを買った。
- シュガピが菖光亭で買っていって!と言うので、騙されそうだからこはるだけ呼んで、連れて行った。サトシは、と言いかけたこはるに野暮なこと言うな、と耳打ちし、察したこはると菖光亭屋台へ向かった。
- ろぎあが出迎えてくれて、かき氷を買った。ひろしも偶然居合わせて、何故か童謡のぞうさんの話になった。コンプレックスの話に繋がり、前歯かな、と話した。こはるには口臭を指摘された。歯並びじゃなくて?
- ひろしのマック選手権が途中からひろしそのものだったことをツッコんだ。
- ザリ蛸屋台へ向かい、平井に焼きそばをもらった。クジャク綺麗、が面白かったそう。
- ボスに呼ばれてる、と慌てるこはるに連れられ、例の件がバレたことを察した。道中、事故って頭痛が酷いので病院へ。ももあに治療してもらった。
- 非通知から電話がかかってきて、ヴァンダーマーからだと察する。電話に出たところ、先日は申し訳ないとのことで、ちゃんとした仕事が出来なかったためにお金は不要だとのことだった。だが、それとこれとは別であり、こはるの件はまだ終わっていない。ヴァンに、マックに呼ばれていることを話し、話に同席することを了承し、FIBに居ると伝えた。
- カフェに居たマックに事情を説明するこはる。ズズも追加で説明した。好きだという気持ちをちゃんと伝えなさい、とこはるに話すマックに困惑する一同。
- ヴァンをエントランスまで迎えに行き、改めてイベントに対する謝罪を口にする彼をカフェへ連れて行った。
- ヴァンの隣に頑なに座るマック。その正面に位置するのはこはるとキングスター。粗相をしてしまいすみません、と謝罪をした後、好きという気持ちが溢れて、と言うこはるは、ダーマーに、そんな言い訳が通用するわけがないと返されていた。
- 愛を伝えろと強く言うマック。嘆息するダーマー。何と返そうかと困るが何とか返すこはる。心中でツッコみながらも応援するキングスター。そしてじきに、どんな気持ちでこれを聞いていたら良いのかと困惑し始めたダーマーが終ぞ一言。
「ズズどう思う?」
- ズズもマックの方向に寄せてみたところ、違うだろ、とダーマーがすっかり困惑しきってしまった。こはるどころかマックにも違うだろと言うダーマー。すっかりズレたマックに、事の経緯は知っているのか、とダーマーは改めて問うた。
- アンダーボスが余所のボスに殴って良いと言ったことが問題なのだ、と話すダーマーだったが、それに対してこはるにどうしてほしいのか、とようやく返したマックに、やっとスタートラインだ、と呆れていた。
- 意味がわかんない……と本当に頭を抱えたダーマーに思わず笑いを噛み殺した。マックの茶々入れとズズのアドバイスに、話が明後日の方向に行くので、ダーマーがその度に話を元に戻していった。
- イベントの話になり、ヴァンの通した筋を大切にして気持ちを受け取ったズズだったが、4億払いなさい、と言うマックに首肯した。その話はややこしくなるのでまた後で。
- 1回聞け!と場を収めるダーマー。アンダーボスがどうやってケジメをつけるのか、とこはるに問うので彼女は、アンダーボスを辞める、と話した。それは組織内の問題だから違う、マックがケジメをつけろ、とダーマーは主張した。
- マックの意図が分からないズズは応援するしかない。オレが居るから大丈夫、と隣で呟いた。
- ぴん子から電話がかかってきた。世界統合の件なので、後でと伝えた。後にかかってきた電話で後日ということになった。
- 一旦こはるがメイド服に着替えた。ケジメの付け方が分からないならギャングを辞めろ、とダーマーに言われて、それで許してもらえるなら、と零してしまったこはる。自分一人の責任で請け負えるなら、と頷いたこはるに、私との約束を忘れたか、とマックが怒りを露わにした。立ち向かってないだろお前は、と強く言う。
- 他のギャングとは毛色の違うGBCだが、そんなGBCにも餡・MOZUとの抗争が控えている。ダーマーは、MOZUの抗争の条件は構成員一人のクビがかかっている、と話す。クビをかけるか、と問うダーマーに分かりましたと返すこはるをマックが止めにかかった。その瞬間、こはるが倒れてしまった。彼女を連れ、一旦FIBの外に出た。
- 松葉杖をつく彼女は、難しい、と零した。様子見をしよう、と話した後、やめるなどと言うなと伝えた。
- カフェに戻ったが、マックが、君達はもういいよ、と言うので外に出た。何なん?!と二人で困惑した。
- こはるを背負ったが、歪んでしまい、彼女は異空間に飛んでいった。
- レギオンでこはると落ち合い、答えはない、マックとダーマーの回答が真逆だからだ、と伝えた。ダーマーの求めるお金を提示したらマックがそうじゃないと返し、逆にメイドで押し切ればダーマーがそうじゃないと返してくる。この場合の正解は、味方の少ないダーマーを切ってマック側につくことかもしれなかったのだが。きっと、責任を取ってやめる、がマックにとって寂しいものだったのだろう。
- 話が終わったと無線で伝えるマックが言うには、結局抗争の10億になったそうだ。マックがこはるに、後で本部に来なさい、と伝えていた。
- 皆に迷惑がかかるなら、と辞める選択を考えたそうだ。ギャングじゃなくてもGBCに関わっていけるから、後悔はしていない、とこはるは話した。今のこはるにはそれしかない、と言う。自分で背負いきれないから仲間が居るんだろ、一人で背負うなよ、と伝えた。今回のことだってオレのせいにしたらいい、オレなら何でも出来るから、と言い切った。こはるは、ギャグを身に着ける、と変な方向へ向かってしまった。
- 本部へ呼ばれたこはるを送り届けた。説教を受けてきなさい、と彼女を送り出し、そのまま話を盗み聞きしようと試みる。マックの声がやたらと大きいので、彼の声だけ聞き取ることが出来た。
- こはるに淡々と、そして強く話すマックは、こはるが辞めると口にしたことが相当堪えたのだろう。0-100ではない、とマックと同じことを心中で思ったズズは思わず笑いを零した。
- こはると早く話をしたかったから10億で収めたというマック。ダーマーより長話が好き、と言うマックに思わず、やだぁ、と零した。家族を大切にしなさい、と言うマックは、過去に街から消え去った少女の話をしており、誰かと首を傾げた。
- こはるに対するマックの無茶な要望に思わず、言えるかぁ!とツッコんだ。あそこでキングスターを生け贄にしたって良い、と言うマックに、そうだよ、と頷く。抗争にも耐えられる、と言うマックにそう、と頷き……そう?耐えてへんねん!耐えれるかぁ!キャパオーバーじゃクソピエロ!と叫んだ。
- 皆疲れている、と言うマックにお前のせいだ、とツッコんだ。長々話すマックのおかげで、こはるの言葉が分からなくても話の流れが掴めそうだ。
- 私の側で色々見て学び実践すればいい、とマックはこはるに言った。そう言うなら起きてこい。iPad返せ。着払いしろ。
- 日々と電話をしていたらしいマック。本部に居る旨を伝えた数秒後に彼女がやって来たので驚いた。
- マックの話の長さに辟易した。早く寝て、元気出して、
着払い……。 - マーティーン!と呼ぶ少女を横目に、本部を後にした。
- こはるに電話をかけた。説教された?と問えば、どうありたいかどうしたいか、という話をしたそうだ。感謝の言葉を伝えるこはるに、あたたかい言葉をかけた。何かあったら頼れと伝えた。あと……
「……普通に浴衣、可愛かったよ」
- おー、と返すこはる。そのまま逃げるように電話を切り、悲鳴をあげた。動揺が運転に出る。何、今のぉ!
- サトシのデートの様子を問いかけるために電話をした。が、どうやら電話口にはこはるも一緒のようで、切った。
- サトシから折り返しがあり、てるみとの進展を聞いた。今度遊ぶことになったらしく、3時以降に話してくれるそうだ。よっしゃあ。
- こはるに伝えた言葉について、普通のことだもんな、全然普通のことやもん、別にないからなー、と、半ば自分を納得させるように病院近くの駐車場を彷徨いた。そのまま病院へ向かい挨拶をし、てつおが呼ぶ声を最後に一度眠った。
- 瞑想明け、おじさんからおじさんに、と言われて年齢の話になった。
- イロハがズズっぽい服を見せてくれた。殴られた治療はぷぅにしてもらった。
- キャップがイロハに、ズズおはよう、と挨拶していた。花火大会はカップルがたくさん。それを見るのが嫌でキャップは行かなかったのだとか。
- ズズが学者と喧嘩した、と噂を聞いたらしいキャップに、トークショーの話をした。
- イロハの小刻みのエモートにツッコんだ。
- 病院を後にした。無線でサトシと連絡を取り、FIBで落ち合うことにした。待ちながら、えりがイベント中に言っていた「
GoodbyeCompany 」の呼び方を思い返した。 - サトシと合流した。2人でスタジオへ行き、で、デートの結果を聞かせてもらおうか、と腰を据えた。一旦、サトシから事のあらましを聞くことにした。
- 逆に、甚平の反応はどうだったのか、と問われた。こはるの甚平のバリエーションの話をした。楽しかったよ、普通に、と話した。マックに邪魔されたけど。
- ダーマーとこはるの話をした。マックが全て解決しているように見えて、彼が全部の原因なのだ。それから、浴衣可愛かったよの件も交えて全部話した。浴衣可愛かったって言ったの、偉くない?
- サトシがてるみと別に何もなかったこと、だが来週遊ぶことになったことを話してくれた。
- 浴衣可愛かった、って友達でも言うよな?!とサトシに問えば、ギリギリ言わないかも、とのこと。勘違いされてるかな?!と言えば、落としにかかっているとからかわれ、自然と出てきたんだもん!と主張した。
- 眠りかけたダミアンをスタジオに呼んだ。ダミアンに同じ話をしたところ、電話で言うのは友達同士ではないと思う、期待を持たせている、とのこと。オレじゃなくて友達の話なんだけどね。
「こはるに言ったの?」
「え?」
- 誤魔化すのが下手なキングスターは、あっという間にダミアンにバレてしまう。意識って何ですか、と慌てた後、諦めて全部話した。好きでもないのにデートしたの?と問われ、流れで、と説明。勘違いさせてしまって離れてくのが困るんだな、とサトシに納得されたが、保険張ってるんだよ、とダミアンに言われた。
- Dだな、という話になり、0も1も2も関係ない、と地味にサトシごとディスられた。
- もしそれで好きになってしまったら責任を取るしかない、ツケがそろそろ、と言うダミアン。だが、他の女の子と歩いていたら引かれるかも知れないとも言われた。
- 無線で皆の居場所を問う煉獄。ペスカトーレには知られたくないなぁ、と零した。
- 言った言葉には責任を取れと言うダミアン。考え込むも、明日には忘れてるか、と独り言ちた。
- ズズは色々な人に種を蒔いている、とのこと。それに水をやり芽を出しかけただけのことだそうだ。
- 次会ったとき何て言ったら良いんだろう、と困惑する。次に話しかける口調を考えては、変な口調で意識してしまっているズズ。いつも通りでいいやんと笑われた。これとずっと話していたのか、とダミアンがサトシに訊き、純粋やな、と笑っていた。
- こはる、マック、ダーマーの話になった。その一件の後であの言葉だったのか、誑しだな、と口々に言われた。ボーイッシュに見えてこはるは一番乙女らしい。
- 責任は取るべきっすよ、とダミアンに再度言われた。それで告白されたらどう思うのかという問いかけに対しては、誰から告白されたとて、オレなん?ってなる、と言えば、自分に自信がないパターン、とダミアンにツッコまれた。こんな自分でも好きだと思って貰えるならグッときてしまう。チョロい。
- そうこう話しているうちにひろしと煉獄が来た。ひろしに話せば話がすぐ回る、とイジったところ、拗ねてしまった。そんな彼に、例え話で聞かせた。ズズの話を聞いた2人が言うには、料理の例えでは友人であり得るのだが、服装だとまた違うのだとか。結局、全部を本の話として話し、彼等の意見を聞いた。分かった……って言ってるわ、本がね。
- 煉獄が言うには、流行病だけではなく恋の病も流行しているのでは、とのこと。そんな彼は白と黒の恋の話をしてくれた。煉獄には妻が居るのだが、不安なのはパンプキングの方らしい。今日、煉獄はパンプキングの記憶が覗けなかったという。何かあったら抱え込まずに言うよう伝えた。
- ため息を吐いてスタジオを出る。4対1、とサトシに耳打ちされた。恥ずかしいわ~、も~。寝よ。忘れよ。
- おやすみ、と言い残し、FIB前の皆と別れて、車でレギオンへ。そのまま奥へ走り、眠りについた。
- 9/11 『👑KSDズズ「喉抑え目の整理整頓」』
- 【俺アンダーボスじゃないんだけど!?】
-
+ 開く - レギオンで目覚める。非通知と、ダミアンからの着信を確認し、ダミアンに折り返したが、当人は覚えがないようだ。スコからの着信は一旦置いておくことにする。無線に入って挨拶をした。
- そのままStateを確認。目に入ったのはたえこの名前と、メカニックがまぁまぁという感じ。
- レギオン駐車場のガレージを確認し、車をレギオンに集合させることを決めた。が、港近くの駐車場へ向かう道中、事故に遭ってダウンした。涙を溢した。
- よつはが搬送してくれた。その後、すぐ涙を引っ込め、何か変わったことがあったか聞いた。車の仕様が変わったことから事故が起こっているらしい。
- 車を売ることが出来るかをよつはに訊いたところ、売れることを教えてもらった。治療後、よつはのヘルメットにようやくツッコんだ。
- ぷぅに心配されたが、怪我は治療し終えたことを話した。
- 偶然治療されに来ていたネケに声をかけられた。彼のバイクに、クソみたいなバイク、と言えば、つばめからもらったものだと言い、余計に、と返した。笑われた。
- すぐそこで、まるんとネケが事故に遭っていた。よつはが治療し終えて送ってくれようとしたが、たえこの姿を確認し、声をかけに行くことにした。彼女にイベントのお礼を伝え、ギャラを払った。楽しかったからまた呼んでね、とのことだった。
- みららんどが声をかけてきて、昨日合格して救急隊になったことを教えてもらった。横乳はPYCに居るときなら見ることが出来ると当人に教えてもらった。そのまま送ってくれることになった。最近ズズに出張修理に呼ばれていない、と彼女は言っていた。
- 事故現場の原付が無くなっていたので、そのまま港へ送ってもらった。
- ALLINが大集合していたので駐車場へ向かえない。ナリエルが寄ってきて、ありがとう、と言ってそのまま去って行った。ALLINに巻き込まれたくはないので、しれっと変装して、しれっと車を回収した。行けた。
- レギオンで次の車を探していたところで、トウユンが近くに寄ってきた。何だよ!と言えば、魂が抜けているものと思われていたようで驚かれた。彼に、車をレギオンに集めている話をした。
- 通りすがりのわきをに原付を蹴られた。明日抗争楽しみだね、とわきをにささやかれて、その話知らない!と驚いた。初耳なんだけど。マックは、と問われ、今日はマックが不在だと返す。トウユンがズズに、抗争の件を聞いていないのか、と教えてくれようとしたところで彼も、明日抗争?!と大きく驚き、わきをを困惑させることとなった。一旦集合!
- バーバリアン田中が新規住民の白狼フリル、ゆたんぽを連れてきた。バーバリアンが、街のことを教えてあげて、と言うので、職業を自分で作ることも出来ると話し、ギャグを披露した。落ち込んだときに声をかけて、と話したところ、連絡先交換に至った。トウユンはまともな方で、とバーバリアンに紹介されていた。雪だるまことわきをは仕事を見せてあげる、と言いながら近くにいたうめを誘拐し、そのまま去って行った。明らかに人質にされている様子を見て、バーバリアンは行けよ!とツッコんだ。
- バーバリアン達とわかれ、トウユンから抗争のことを聞くことにする。ルールの紙はヴァンからもらったらしいが、抗争が明日ということはトウユンも初耳らしい。紙を受け取るのに持ち物が多かったので、祭りの時に拾ったヒトデをあげた。ルールの紙の、GoodByeCircusの“Circus”の綴りが違うことにツッコんだ。抗争が明日とは急すぎないか、マックは明日起きてくるのか、疑問が多いので、ズズが聞き回ることにした。
- ここなに道端で声をかけられた。彼女に車集めの話をし、手伝ってくれると言ってくれたので、レギオンに戻った。
- レギオンで不二子に声をかけられた。彼女に駐車場のことを訊いたが、知らない様子だった。
- 不二子がCPUとALLIN&警察のホストの話をしていたので、ホストは男も行って良いのかとCPUに問うたところ、来ないでとも言われたが、良いとも言ってくれた。彼等とわかれたあとここなが、愛情の裏返しだよ、と教えてくれた。
- ここなに駐車場へ送ってもらった。ATとMTは切り替えが出来ることを教えてもらった。MTの運転が難しいことを聞き、ギアチェンジやクラッチも日本と同じくあるとのことで、知らない人は扱いが難しいという。
- レギオンに車を仕舞い、再びここなに乗せてもらった。ズズは日本でのMT車の知識があったので、ここなに日本での扱いを話した。この街にMT、ST、ATがあるという話を訊いた。
- ここなが勘で見つけた駐車場に車があって感動した。そのままレギオンに戻り、次の駐車場を探した。“Bean”という駐車場はスドバ近くだと突き止め、向かった。ここながそこで意識を失ったので、そこにあった1台を持って行った。だが、それを出したときにここなの車がひっくり返ったので、次に出した車でひっくり返そうとしたのだが、生憎、一輪車だった。要らなぁい。
- ここなが戻ってきたので、彼女が知っている駐車場の場所を教えてもらうことにしたが、あとは分かりそうなので大丈夫と返答した。
- 無線で抗争の話になったので、聞き回るつもりであることを伝えた。
- 最後にここなが送り届けてくれるというので、BMC前に送ってもらうことになった。彼女がいつ起きているかという話をした後、にかのりの話をした。恋愛バラエティに嫉妬の眼差しを向けるズズに、ここなが恋愛バラエティショーの良さを語っていた。彼女のこころの広さに驚いた。
- 次に出した車がST車だったので、練習することにした。その場でここなとわかれた。
- 無線で、ズズにお願いしていい?と言われて、何も聞いていなかったので、日々に話を聞いた。ヴァンとウェスカーが話し合いをしているとのことで、その話を聞きに行くよう頼まれた。
- BMCに行った。何しに来たん?と言うにしのんに、車修理しに来たんだよ!!!と大声で伝え、ロイに声量をツッコまれた。元気がいいのは良いことだ、という話をした後、ロイはズズが滑って面白いと言っていた。猫カフェでの会合が忘れられないという彼と、連絡先を交換した。
- 突然、フリーザンに声をかけられ、ミステリオンのことを問われた。またクイズを出して欲しいとのことだった。焼きカレーをもらった。
- ピーナッツを運転しながら、アンダーボスは起きていないのかと困惑した。BMCに戻り、ロイにまた修理をお願いした。何しに来たん?と言うにしのんに再び、車修理しに来たんだよ!!!と大声で返した。
- にしのんが咳を向けてきたことに、人によってはご褒美、という話をしたところ、曲解したロイがにしのんに、唾かけられて最高だって、と伝えてしまった。そんなにしのんには、流行病にかかっていないのに驚かれた。
- つばめ、ジェフリーに声をかけられた。彼等と流行病の話をした。ジェフリーに今更名前が長いことをツッコまれた。探偵ナイトスクープが面白かったことを教えてくれた。
- サトシが、明日抗争出るの?と無線で訊いてきたので、木曜はGBCチルデーでは、とげんなり返した。現時点、抗争に出られるのが3人とのことで、流石に六法で手紙を出すことを考える。マックも最悪知らないだろう。とはいえウチのボス、六法嫌いだからなぁ。日々としても、マックが了承するまで待ってほしいと今の段階では伝えているらしい。
- ガソリンを入れながら、自分頼りであるのはやめてほしい、と少し気が重いズズ。エンタメに振り切るには全会一致で無ければ難しい。無線でサトシが、抗争で使う車は青にしなければならないと教えてくれた。
- 車を集めつつどうしようかと考え込む。結局連絡待ちなのでどうすることもできない。そうしている間にもチエリが起きて来て、サトシが無線で大事件だと伝えていた。
- カジノ近くの駐車場へ行こうとするが、タクシー運転手は不在のようだ。
- 魚頭にスライディングされ、追いかけ回していたら犬億ロックに轢かれてしまった。あー!という叫びにまるを想起させ、そのまま言えば本当にまるだった。そこに、喧嘩だ、と言いながら車が通りがかって通り過ぎていった。仲裁はしないらしい。
- ギョギョ太、と名乗ったまるにどこから来たの、と問えば、足が痛いということで大喜利はキャンセルされた。不二子が、女の子泣かせてる、と言いながら通り過ぎて行こうとしたが、寄っていった。しばらく話をし、大人げないと言われながら解散した。そのまままるを追いかけようとしたが、見失ってしまった。ま、いっか。
- カジノへ向かった。今日こそ車を手に入れる、とホイールを回した。惜しかった。そのままバイクを回収し、クリスマスのような曲のクラクションを鳴らしながら帰った。
- レギオンで車の名前を変えることにした。無線でダミアンに来てくれるかと頼まれたので、今分かる範囲の車に名前を付けた後、一輪車でレギオンを後にし、FIBへ向かった。
- ジンベイ(ザメ)の格好で会議室へ向かったら総ツッコミされた。抗争ルールの質問事項をまとめている最中の日々。抗争当日にもズズが居てくれたら士気が上がると熱く語られ、聞くわ、と腰を据えた。
- 何となく、MOZUに勝てたら良いという感じではある。抗争の原因がマック発端なので、急すぎることからその話はするつもりだ。一旦、綴りミスでごねるか、と笑い、やるのは良いけどボス不在だとやる意味がないと話した。めんどくさい、と嘆息するが、明日だろうがそうでなかろうが準備しておくに超したことはない、という話になった。
- ひとまず、抗争に参加できるのが1人だけだとしたらどうするのか、マックとこはるが不在で良いのか、と伝えることにする。もしマックが参加できなかったとしても、どうせ彼がごねるだろう、と笑った。話が通らないなら超少数で行こう、と結論づけた。
- 何故急に明日に決まったのだろうか、と首を傾げる。うずうずしちゃったんじゃない?というのはチエリ、餡とMOZUのスケジュールが明日しか合わなかったのでは?というのがトウユンの言葉だ。GBCだけ蚊帳の外の感じがする、とチエリがしょんぼりしていた。
- 連絡が来ないことには進まない。車を青にするのは天乃進が請け負ってくれるらしい。
- 会議室を出たところ、サトシがズズの一輪車に乗っていってしまい、奪い返した。だが、サトシに轢かれ、ダウンした。そのままサトシに高架下へ落とされた。
- 搬送してくれたももみに、サトシを逮捕しろと訴えた。お友達迎えに来ない?というももみの言葉に、友達なんかいない、と悲しく返した。サトシが来ていたが、無視してFIBへ送り届けてもらった。
- サトシとFIBで再会。ももみがユニオンに気をつけるよう言い残して去った後、車を青に塗ってくるようサトシを送り出し、ズズはその場で松葉杖が取れるのを待つことにした。私待つわ。いつまでも待つわ。
- 果たして抗争に何があったのか。消化試合なのか。とはいえ、明日というのはいくら何でも急すぎる。急遽、そんなこと言われてもねぇ。電話、かかってくるのかな、と呟きながらFIB前に通りがかったぴん子のオレンジの車に吹き出した。1人で居たい日、あるよな。
- FIBへ向かっていると視界が大きく歪んで街が透明になり、何も見えなくなったので、補填へ向かった。補填部屋でダミアンと偶然会った。
- ぴん子に声をかけられた。車を集めていることを話せば、衛星外タクシーをやってくれるという。金銭が発生すると言うが、乗ったが最後ですわ、とのことで送り届けられた。そんな彼女はタバコ屋のハウジングをしているらしい。
- 彼女にスケスケへ送り届けてもらい、レギオンへズズの車を持って行ってもらうことになった。自転車に乗っていたところ、日々から電話がかかってきた。MOZUから連絡があったそうで、伝える番地に向かってほしいとのことだった。
- レギオンに着いて、タクシー代として5000億、と馬鹿みたいな数字を言われた。その後、5000万、と言われたので本当に5000万払ったところ、とんでもなく慌てていたので大笑いしながら去った。
- 日々に言われた番地に辿り着いた。だよが居たので、彼の案内で室内へ。失礼します、と声をかけたところ、GBC側が話をしたいと言っていた為に時間を作った、と言うヴァンにどうやら伝言ゲームが起こっていることを察する。日々に連絡を取り、彼女の言葉を繰り返しながら電話をした。どうやら陣平と日々の間でコミュニケーションエラーが起こっているようだ。
- ヴァンが言うには、GBCの誰に話せば良いのか分からないからひとまずGBCの人間にチラシを渡した、ルール変更についてはまだ決まっていない、とのことだった。陣平が呼ばれ、ヴァンが彼に詳しく話を聞いていた。
- 双方共にこの話し合いの意味を納得したところで、ヴァンが抗争について話してくれることとなった。日程がない、正確に言うと、知っ…、とヴァンが言いかけたところで、だいたい事の内容を察した。
- ヴァンが言うには、マックは明日起きてくるらしい。唸るズズに分かるよ、と言うヴァン。だが、来週から動けなくなる…と言ったところで全部を察した。体調が芳しくない者、多忙な者が多い。ここを逃せば来月になる。別の街で、ロスサントスに起きる人数が大幅に減るイベントがあるのだ。
- ヴァンがウェスカーに連絡を取り、彼にも来てもらうことになった。彼を待っている間、ギャグをするよう言われて披露した。煩いとのことだった。
- ウェスカーが到着し、マックが居ないことを伝えた。本当に明日なのか問うたところ、考えてみろよ、ボスが居ないのに抗争明日になるか?分からんか?と言われ、分からなかったこと、今分かったから安心したことを伝えた。日程に対して反論しに来たのかと思ったウェスカーが発狂しかけたので、宥めにかかった。
- 9月前半にやりましょうって言っていたのに、というウェスカーの言葉に、それがマックから共有されていないことを理解したため、マックのせいか、と腑に落ちた。
- この後みんなに共有しなければならないので、部下への伝え方を2人に相談した。口が上手くないから、と言えば、その口の上手さで売れたのでは、と言われてしまった。ラジオ?やめてください。
- ボスが起きてこなくて申し訳ない、と謝罪の言葉を口にすれば、2人曰く、本来起きてくるはずだったとのこと。だが、だよからのリークでマックが大川と食事をしていることを知り、ウェスカーとヴァンが驚嘆。
が悪い、と全会一致した。 - 僕しか動けないんだから!とげんなりする。ヴァンに、GBCのアンダーボスはそもそも誰なのか、と問われて4人の名前を挙げた。ウェスカーの口からは魂の名前が飛び出す始末。何で飯食ってんだろ。
- ところで、リハの連絡は来た?と問われて、何のことだか分からないズズが魂ごと初耳の情報に驚愕。大笑いするボス二人。ズズが、何で言わないの?なんでいつも遅いの?と深いため息を吐き、あんなに頑張ったのに、オレだって万能じゃないから、PCも送ってくれないし、着払い嫌いって何、と魂込みでブツブツ言えば、ヴァンとウェスカーが揃って宥めにかかっていた。どさくさに紛れて抗争中に後ろから刺せば良いのでは、とヴァンに提案されて笑った。
- 話を終えて外に出て、ウェスカーと一緒に、だよに送迎してもらった。ウェスカーには、六法でも連絡するようにアドバイスされた。
- ウェスカーとわかれた後、だよに笑いながら文句を言ってみた。明日よろしくね、と声をかけ、FIBに送り届けられた。
- どうやって説明しようかな、と会議室の、普段マックが座っているところに座ると、サトシ、天乃進、ひろし、と続々やって来た。マジでクソピエロ、と呟けば吹き出された。そんな中、レンが体調不良で起きて来て、ほぼ全員揃ったところで話し始めた。
- 今日抗争の日程が決まり、明日抗争することになったこと、ルールは詰めている最中であること、車を青に染めておこうということ、明日マックが起きてくるかについては、起きてくるに決まってんだろ、起きてこないのにやらないだろ、ということ……。
「マックは起きて…来ます。何なら今日も起きてくるかもしれなかったです。」
- 続けて、明日急遽、抗争日になった理由は、ここを逃せば10月になるから。と話した。……と、これを今日クソピエロが起きてクソピエロがやらなきゃいけなかった、夢で大川さんと美味しい和食を食べているみたい、と面々に話した。
- ここまでを踏まえて、六法を使うか否か、と相談した。レンがベストな回答を出してくれるだろう、と彼に振ると、彼も六法を使うことに賛成とのことで、「明日抗争だって😊」ぐらいに軽く言えば良い、と提案された。
- 疲労の滲んだ声で、じゃあこれで行きましょう、と言えば感謝の言葉をもらった。ズズは抗争に来てくれるかと問われて首肯した後、アイツ明日も飯食ってるかもしれないし、と呟いた。夢で大事な話しているかも、とダミアンに言われてつっかかる。大事な話ってなんだ、と言えばチエリが、経済の話かも、経済回そ!と明るく言い、解散となった。
- FIBを出て、会議に居なかったネケには無線で、明日抗争であることと、マックが起きてくるだろうということだけ端的に話した。
- レギオンでキャップに声をかけられた。
- 黒岩るい子とユンユンミに会った。バイクのウィリーで柵を越えられるか、と彼女達に言われて挑戦することにした。だが、バイクでだよにぶつかってしまい、話も聞いたのに、としょんぼりされてしまった。柵越えたら許して、と頼んだ。
- だが、なかなか上手く行かない。だよにタイヤを撃たれて、思わず、当てて、と言ってしまった。その後、宣言通り撃たれ、ダウンした。通りがかりのまるんが銃を見逃し、お惚け警察になっていた。
- ぷぅが助けに来た。請求は自分で、とキャップが言うので彼に切っていた。
- 病院に搬送され、ぷぅとみららんどに治療してもらった。ぷぅにレギオンへ送り届けてもらった。
- レギオンで車の名前を変えていると、まるんが高級車に目を留め、盗んだ金で…と言うので、ちゃんとお笑いで稼いでいると話した。何か思い当たったらしいユンユンミが、カンパニー…と呟き、GBCの名前を思い出そうと奮闘していた。彼女はためになる話のイベントに来てくれていたそうだ。
- 街が眠るまでアッコパス、まるん、ユンミ、るい子、小峯と駄弁って、そのまま眠りについた。
- 9/12 『👑KSDズズ「3ギャング抗争」』
- 【三つ巴!
MIZUMOZU vs 餡ブレラvs GBC】 -
+ 開く - レギオンで起床。車を青に染めるために車を選び、高級車に乗ってつばめのいるBMCへ向かった。街が重い。
- BMCに着くなり、青にする?と問われてその理解の早さに感心する。だが、この車がオカネモチーの持っているものではと問われて、借りたと返した。どうやら、マックの色を染めたのもつばめらしい。マックに運転の仕方を教えてほしい、と頼まれて驚いた。彼女からマックが朝まで呑んでいたという情報を得た。参加しなくて良い?
- 無線に入り、テンションの低さに嘆息した。作戦でも話しているのだろうか。
- 本部に車で突っ込めば、天乃進に何で?と問われた。どことなく緊迫感を感じ、そんな感じで行くの?と呟いた。
- 天乃進にどこかへ集合しているのかと問えば5020に、とのこと。彼に言われて無線で確認したところ、サトシ、チエリから集合することとシマ取りの服であることを教えてもらった。何も知らない、どうしよう。
- 集合場所に辿り着くと、サトシから新しいルールの紙をもらった。ルールが変わったらしい、と言うマックに思わず口を開く。
「やかましい、お前、馬鹿、起きてこい、昨日」
- 昨日の事情を知っている面々が大笑いし、首を傾げるマックに、お前の分までやったんだ馬鹿ナス、と吐いた。申し訳ないもない。全然分かっていないんですよ、と言うマックにため息を吐いた。
- らみがルールを読み上げてくれた。はじめはやり合わない方が良い、隠れる場所も多いのだから逃げ切れば良い、とマックがニヤリと笑った。空中はらみに加えて、ズズと交互で、とマックが提案していた。視野の広いヘリが情報共有し、二人組で行動することを原則とする。
- ヴァンと電話をするマックが質問を募集したので、各々疑問を彼に問うた。
- マックが地の利を取るために団員達に情報共有した。
- レンの家の鍵を共有するため、マックの車に乗った。マックに車のことを教えた。昨日何をしていたのか問えば、珍しい人に出会って話が弾んで、とのことだった。ちなみに、抗争の日程はマックにとっても急だったのだとか。昨日大変やったんやからな、とマックに再度訴えた。
- レンの家として紹介されたのが以前スコに入れてもらった場所であり、妖精ね、と思わず口走ると、レンに耳聡く気づかれた。無かったことにした。
- が、家を出たところで“妖精”という言葉を再度レンに詰められ、誤魔化しきれなかった。後で、とレンには言われ、嘘が下手だな、とマックにも言われた。
- BMCへ辿り着いた。電話で離れたマックの代わりに修理のお願いをした。車を拭くなり倒れたつばめを練習台に、持ち物を奪う練習をした。
- 車中でいやー、と口籠もるズズにマックがどうかしたかと問うので、想像が出来ないと話した。突然車の中でクスリを決め始めたマックに驚く。高み君、と言われたので、イベントの話もした。
- 集合時間ぴったりに辿り着いた。MOZU・餡ブレラの人数を見て多いな、というマックに、GBCが少ないのだと呟いた。MOZU15人、餡ブレラ17人に対し、GBCは10人だ。
- 顔合わせが終わり、各自拠点に戻る中で、何も頭に入ってない、と悲鳴をあげた。車は既にボロボロ、ガソリンも無く、ひとまずガソスタに寄った。さて、何をしようか。無言の撃ち合いになるか。
- 本部に行くなり、何者か──サブカル子に可愛い声で話しかけられた。
- 抗争開始時刻にこはるが起きて来た。寝起きで何も把握出来ていないので、ズズが簡単に説明して彼女も抗争に参加することになる。そのまま、ズズとこはるがペアとなることになった。非戦闘員も無線で状況を報告し、ズズも猫カフェでロケランが放たれていたことを報告した。
- 寝起きのこはるを、戦闘はこはる任せなので叩き起こした。説明しているうちに器官に唾が入り咳き込んだ。そのまま無線で報告したら心配された。一旦、山頂待機。
- 東側の山に待機していたところでこはるが銃声を耳にし、六法で言ったか問われて、使っていない、方針を貫いたと説明した。だが、こはるは何となく薄らと夢を見たそうだ。
- 車が水没し、これが抗争か、と嘆いた。車を乗り捨て、徒歩で移動した。車が壊されて、と説明をして拾ってもらうことにした。MOZUやな、この罠、と二人で言った。おまけに銃と銃弾が違うことをこはるに指摘された。
- トウユンに拾われて、よく生きていたと褒められた。危うくトウユンの車も水没しかけ、さらにヘリにも追われたが、なんとか撒いて本部へ戻った。トウユンに車を借り、こはると行動する。こはるは日々に車の色を変えてもらうこととなった。
- 飛行場に行くよう指示されたため、トウユンと共に向かいGBC集合。餡ブレラのヘリが見回りに来たので、報告されたと見て行動。だが、タイヤが撃たれてしまったので修理のため飛行場を離れるも、出られない。応戦するが、餡ブレラのロケランと銃撃にその場のほぼ全員が敢えなく散った。華月・政宗ペアにドッグタグを奪われた。
- ねねに治療された。結局挟み撃ちとなった。してやられたな、と言うのはマックだ。まぁ、前半は関係ない。
- ロケランにトウユンに借りた車がダミアンの車に乗るなり全タイヤがパンクした。ズズの運転でスリップする車を何とか操るが、またMOZU──じゃなく水にやられた。歩いて帰ろう。
- こはるが車を強奪しに行ったので、タンクローリーを強奪して、そのまま本部へ向かった。本部に居た天乃進には驚かれた。
- タグを補充。持ち物をカジノチップを崩していっぱいにした。こはるがガソリンを入れている間にズズが銃を構えることにしたが、こはるの方が適任だと思うが、と呟いた。それは置いておいて、作戦を全く理解出来ていない。
- 立体駐車場に一旦集合。カジノチップは一旦まとめ、代わりに食べ物を散らしておいた。
- 遊園地に移動した。マックの指示で移動しようということになった。思うに、餡ブレラが隠れている気がする。ヘリ偵察が基本かもしれないと思い、マックに加えてらみがヘリ担当となった。
- 中古車ディーラーの元へ行けば、青の車がぴったりと並んでいた。不自然ではあるが、擬態はしている。
- マックが番地を伝えてきたので、西海岸から回って北方へ。道中、MOZUの車を見つけたが、ばらけているようだ。こはるが運転している間、周囲を見回す。
- MOZUと餡ブレラがやり合っている中、2051番地待機から2036へ。このままでは多勢に無勢、人数を集めたい。ここが正念場、だったが、シートベルトをつけていたにも関わらず吹っ飛び、そのまま撃たれてダウンした。木と同化し、持ち物に食べ物が詰まっていたのがウケた。
- スコが助けに来たが、ヘリに銃が当たり壊れたそうだ。GBC助けられたの嬉しい!とのことだった。
- らみにこはると共にピックアップされた。事故紹介をして、とこはるに言われてらみに語った。MOZUの川にやられた、と水没した話をした。本部へ戻り、タグを補充。さて、5台目だ。
- ネケが、信じられないぐらいマックの無線が聞き取れない、と呟いていた。同感だ。
- GBCはMOZUにはやられていない。マックが提案するのは餡ブレラとMOZUのやり合いを漁夫の利する作戦なのだが、今餡ブレラは守りに入っている気もする。時間が無い。ネケの運転する装甲車を目印にレギオン付近へ。こはると運転を交代。本気を出すようだ。
- 7102に集合したところで、らみが気を失ったようだ。マックに街へ戻ることが出来るかと問うが、マックは今北に居る。
- こはるの指示で運転に集中する。教会側からヘリの気配。降りて銃を手に取り、ロケランはギリギリ車で遮蔽されて無事。マックも地上を目指す。残り7分。豪邸裏で一人MOZUのダウンを取るが、タグを取るには遠すぎた。ロケランが飛び交う中、豪邸の塀に隠れて狙う。が、こはるとはぐれてしまった。残り数十秒。最後、餡ブレラの車に銃を撃ち、抗争は幕を閉じた。
- サトシの車に乗り込んで戻ることにした。抗争で車を5台失った、と話した。
- 本部前で全員集合した。昨日聞いて今日これなのだから、十二分にやった。マックのヘリが降りてきて、プロペラが飛んだので、彼のヘリをぶっ壊してすっきりした。
- 青スーツに着替える面々を見て、良いじゃないそのスーツ、と言いながら着替えた。イケボ風に言ってみたら、キモキモオじゃん、と言われた。オレだもん。
- 大奮闘だった、とマックが言う。その後、ヴァンからの連絡があり、白組はお留守番で、レン、まめ、サトシと一緒にヘリで集合場所へと向かった。
- 黒のスーツのネケを、ひっそりMOZUに混じってこい、と送り出したが、無理そうだった。マックが戻ってくるまでふざけて一瞬MOZUに混ざってきて、すぐ走って戻ってきた。隣の人に、誰、と言われたらしい。
- ちなみにGBCの結果は、餡ブレラ4枚だった。抗争の対価として、マックが餡ブレラに曲を作るそうで、ウェスカーが歌うことに、トントン拍子に話が進んだ。
- 色々決めてくれたヴァンに拍手を送り、抗争は幕を閉じた……が、最後、れりあが呼び出される。彼女の持ち物にホストの名刺が混ざっており、それがドッグタグと混ざったことを、れりあが土下座で謝罪をした。ウェスカーが、ご奉仕しかない、と言い出した。何か聞いたことあるな。
- れりあは、ドッグタグと名刺の混同に被害を被ったキミトスに引き渡され、キミトスから面白いことを言えと言われたれりあが、最近キスしたのはブロッコリー斎藤だと暴露していた。ブロッコリーが可哀相、と、何のことを言っているか分からないがネケがぼやいていた。
- ネケに、MOZUの車乗ってきて、と耳打ちした。記念写真ではMOZUに混ざっていた。
- ぴん子がたまたま通りすがって写真撮影を申し出ていた。すごい偶然だ、なかなかないよ。
- 解散後、そのままネケがMOZUの車に乗り込んでどこかへ行ってしまった。ほんとに行っちゃった!
- トウユンのヘリに乗り込む。ひろしの話、とユンが口にし、ひろしが黒から白になると言っていた件が、やはり黒で居るということになったという話を教えてくれた。
- 本部に戻ってぴん子に、写真良かったよ、と伝えた後、暗号の件はどうなったかと問うた。サトシが何のことか聞いてきたので、サトシは馬鹿だから、と言えば拗ねてしまった。仲直りにキスしたら悲鳴をあげられた。
- デヤンスと天乃進が変なお揃いをしていた。
- ぴん子が言うにはひろしは焦っているとのこと。白へ転向したい理由が定まっていないらしい。ひろしは申し訳ないという気持ちが強い人だから、と呟いた。
- ネケが、ジョアンナやマック、ひろしが外に居ると言うので、外を覗きに行ったら、並んで話していた。
- 今日どうだった、とダミアンに言われて慌てる。こはるとの間柄のことを問われて、ダミアン、サトシ、ぴん子、天乃進、デヤンスの前で花火大会のことを吐いた。何かあったらマックに言うというぴん子に、横やり入れてほしくない、と言えば、それは本気の時にしか出ない、と返されてしまう。ズズはね、元々ね、と口籠もるダミアンを追いかけ回せしたが教えてもらえなかった。ちなみにダミアンはこの件のせいで喉が潰れたそうな。
- 外に出ていけば、トウユンが喫茶店の話をしていたが、話の流れが掴めず困惑した。ずっと居たこはるに詳細を聞きたいと思ったが、彼女もあまり把握していなかった。どうやら、ひろしとトウユンの間で一悶着あったそうで、ユンが嘘をつかれた形になっており、今少し怒りで言葉数が多くなっているようだ。
- そんな話し合いを余所に、ぴん子を先頭にこはる、らみ、ダミアン、天乃進、ネケ、ズズ、デヤンスでピンボールのように並んでみた。
- ひろしはきっと、やりたいことが白にしか、あるいは黒にしか出来ないことなのだろうと呟く。そんな彼が皆に責められているように見えてしまったので、2階でお茶しようと退散しようとしたところで、マックに全員呼ばれた。せめてもの意思でひろしの後ろに居てあげることにした。
- マック達が話している間、連絡先整理をした。転移先生の連絡先は“たかみ”とつけておいた。マックの、最近私が街に居なかったから、という言葉には思わず反応してしまった。つい。
- ダミアンが締めの言葉を求められていた。ジョアンナの言葉にツッコミを入れると凄まれた。そうしている間にもズズの1分間スピーチ、と振られて慌てるも、ちゃんと締めた。時間が余ったので適当に“猫”と言っておいた。
- ヒロは私が連れて行くから、とマックがひろしに手錠をかけ、連れて行った。行ってこい!と送り出した。
- 結局何のことやら分からなかったが、恋に溺れた男の話だった、とまとめられた。ほんと罪な女!
- ジョアンナの好きなタイプは、という話になった後、ズズか?ということになって、僕じゃないですやめてください、と否定した。そこで、人の彼女の家に勝手に入って、とレンに言われて修羅場発生。今日は疲れたので後日。
- ジョアンナにひろしとの間に何があったのか聞いた後、ぴん子が彼女を送り届けると申し出、その場は解散となった。
- 車の色を戻そうと思ったが、乗った車がトウユンのものであることに気がつき、レギオンに停めた。タイムリーなことにその車をひろしに送るよう言われて、送った。
- ぴん子に突如、会いたいと言われて、レギオン裏とかで、と返しておいた。
- ぴん子から電話がかかってきて、どこに居るかと問われて、レギオンのど真ん中に居ると返答した。ぴん子が乗って来た白黒の小さな車に、シャチが走っているみたい、カタカナのフ、幸せの象徴・白い鳩、北海道の象徴・雪祭りが走っているみたい、と色々ボケた。
- 本題に入る。スティーブがシャンクズに渡したという暗号を見て、解いてくれるかと頼まれた。以前見たものだったが、解読済みだったのを言わないままに返答した。
- ぴん子は既にそすから話を聞いていたらしい。スティーブがサガルートという別世界の住人であること、別世界の移動を取り締まっているのが時空警察であること、スティーブはその組織の偉い人であること、世界統合についてはそれを起こす市長と止めるスティーブの戦いであること、指名手配されている人物が世界統合を試みているということを教えてもらった。暗号については黒塗りされている部分があるが、出来なくもないからやってみる、と返した。ぴん子は黒幕だと吹聴されたために指名手配犯を懲らしめたいのだとか。
- で、こはるとはどうなったの、とぴん子に問われた刹那、ちょうど良いことに世界が重くなり、そのまま意識を失った。
- 目覚めたらぴん子が居なかった。逃げた?と言われて、逃げていないと返した。狙っているのかと言われて、あくまで先輩後輩の関係だと話した。優しく見守ってくれるそうだ。
- 本部についてもまだ話は続き、仮に好きだったとしてOKしないって、と言った。話を変えるためか、サトシがてるみとデートしていたという情報を売った。
- ぴん子は誰かを好きになるのか、と首を傾げれば、ぴん子にも短い恋があったそうだ。ある人──仮にAとするが、Aに占いをやったところ、彼の好きな人はタバコ屋で出会った人だということで、自分と当てはまったことと、その時居合わせた友人Bの言葉もあって、意識し始めたという。Aは花火大会でアーティストとして出ており、花火大会の後に遊ぼうとしたがあまり話せなかった。そこで、思い切って彼に告白したところ、何の話かと返ってきて、Aがその時一緒に行った友達B──彼女もタバコ屋の従業員だったのだ──のことが好きだったと知り、ぴん子の恋は散ったそうだ。
- これまで出された情報から推理し、サラリと“まいにい”の名前を出してカマをかけたところ、まさかの大当たり。当ててしまったが、誰にも言わないからと伝え、すぐそばに盗み聞きしていた人達は居たが見えないことにした。そしてタバコ屋従業員ということで友人Bが誰かも何となく分かってしまった。
- だが、花火大会は色んな奴の恋を踊らせるなぁ!と思わず言ってしまい、ぴん子がそれに食いついてしまったので、そろそろ寝ましょうかとわざとらしく話を逸らした。
- こはるに可愛いと言ったくだりに何かあっただろうと詰め寄られ、結局花火大会の話をした。こはると流れで花火大会に行くことになったこと、ちゃんとこはるが浴衣を着てきたこと、それを褒められなくてその日の最後に褒めたところ自分でも気持ち悪いタイミングでいうことになってしまったこと……を話していると草むらから、否、脳内に直接、365日キモいから、などと響いてきた。
- ぴん子と二人、草むらの芋虫ことダミアンとチエリを気にしないように話していると、キモとアホ、と呼ばれ、名乗りをやってみろと振られた。ノリ良くぴん子と即興ショートコント“夏の恋”を繰り広げていたところでマック登場。コントは切り上げた。
- ひろしが残り1分で眠らなければならないというのにまとめを振られ、執着ばかりしすぎると離れて行ってしまう!と言ったところでお時間です。今日はこれにて。
★ キングスターダイヤモンド ズズ/エピソード17 に続く。