+ | 05/01 【ストグラ96日目】タラちゃん天下無敵【タラちゃん視点】 |
《 同時コンビニ1回目 》
《 野生動物探しドライブ 》
もも「タラちゃんだったら現場で良いよ」 鳥野「救急隊でーす大丈夫ですかー」 ノビ「現場ですよね?」 タラ「え?なんで?」 赤兎「現場です」 タラ「ももみ…グアッ痛い痛いなのだ」 もも「あ?」 タラ「痛い痛いなのだ」 もも「じゃあ、これは現場じゃないとタラちゃん治せないかもしれないのだ」 タラ「そんなことないやろ」 赤兎「そうですね。事件は現場で起こってるから」
《 同時コンビニ2回目 》
《 同時コンビニ3回目 》
ひな「もしもし?」 タラ「キャベツ見て…(切)」 タラ「あ、コイツ切りおった!」 ひな「キャ、キャベツですか?なんですか?」 スギ「 寒いかな 月の見える日 キャベツ太郎 」 スギ「切りました」 ひな「あ、あコンニチハードウシマシタカー」 ぞん「 ひなちゃんと 今度一緒に 遊びたいな!(ミュート)」 ぞん「『ひなちゃんと今度一緒に遊びたいな』にした。五七五じゃないこれw」 スギ「五七五って知ってますかぁ?」 ひな「もしもし、今度ぞん子ちゃんと一緒に、遊びたい、なっ!」 タラ「くそ…!ちょっと聞こえたけど、バカほど可愛いかったぜ…!」 タラ「56したくなる…!キュートアグレッションだこれは」
スギ「銃撃戦を」 ひな「えっ?」 スギ「 キャベツに持って 間髪入れずに たくあん携える 」 スギ「切りました」 タラ「ヤバすぎるw」
スギ「さっき何て言いかけたんですかぁ?」 ひな「海上の、モンスターを、今から、この手で、倒します!(切)」 タラ「え、こわこわこわ何?」
タラ「俳句って深いからね」 タラ「 キャベツ見て う◯ちぶりぶり 猫ノ宮 」 タラ「 ハンバーグ う◯ちこねこね 猫ノ宮 」 スギ「それセクハラ入ってますよぉ」 スギ「 キャベツだけ 残さず食べし いとうまし 」 ぞん「いいじゃん」 スギ「残さず食し、にしようかな」 タラ「ワシが思いついたんがほんまに丁度食べるのを残すっていう俳句でした。」 スギ「繋がってますねぇ」 タラ「確実に繋がってます。僕はあの〜…」 タラ「 ホルモンや ガツだけ残す 猫ノ宮 」 スギ「う◯ちぶりぶりやめたんですか?」 タラ「いや、う◯ちぶりぶりもアリですね。いやせやなぁ」 スギ「う◯ちぶりぶり7文字ですもんね〜」 タラ「う◯ちぶりぶりいんですよ」 タラ「だから 窓開けて う◯ちぶりぶり 猫ノ宮 とか、なんか大体いける」 スギ「 猫ノ宮 好きか嫌いか お好みか (衛星民作)」
タラ「 キャベツ見て う◯ちぶりぶり 猫ノ宮 」 スギ「 仮面ライダー キャベツサブスク ゴレンジャー 」 タラ「次どうぞ」 スギ「早く言った方が楽ちんだぞ」 ぞん「毎日、あちがう」 ぞん「 毎日 う◯ちぶりぶり 出したいな 」 タラ「猫ノ宮…今日な…おでな…風呂に入ってないんだおではな! まだ今日おではな風呂に入ってないんだ」 ひな「キタナイッありがとうございました〜」 タラ「 ヘリ乗って う◯ち散らす 猫ノ宮 」
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+ | 05/02 【ストグラ97日目】タラちゃん天下無敵【タラちゃん視点】 |
《 川下り 》
《 KONAチャレンジ 》
《 ダイビング 》
ノビー・ももみ・葉風邪 「ホントだカビ生えてるー!」 タラ「やめてェー!」 もも「カビっていうか苔じゃない?」 命田「コンプレックスなんだタラちゃんの」 もも「3歳で苔生えてんのやば」 タラ「違う、おじいちゃんかおばあちゃんがナメック星の血が入ってるからそれがちょっと出ちゃって…」 ナイ「緑がちょっと出ちゃうんだー!」 タラ「あぁ〜治して…」 もも「きしょ」 タラ「56す」 ノビ「こわ」
さぶ「タラちゃん?」 命田「女の子だよ?」 てつ「無抵抗のさぶ郎によぉ!」 タラ「違う!抵抗はしてなかったけど、聞いてくれさぶ郎がな?」 てつ「うん」 タラ「オデの車にアタックして…ちょ指ポキポキやめて」 タラ「オデの車にアタックしてきて、でそこまではまぁ百歩譲って許してあげる」 タラ「でもなオデが車降りた瞬間、さぶ郎もな?車降りてな?」 タラ「ずっとう◯ちしながらこっち歩いてきてん」 さぶ「う◯ち?」 命田「う◯ち?」 タラ「うん」 さぶ「なんでそんな変な嘘しかつけないの?」 タラ「www」 タラ「なんかな?口でな?遠くからな?さぶ郎がな?『タラちゃん、ぶりぶりぶりぶり…』 って言いながら歩いてきたら、そんなもんこっちも撃つやんか」 てつ「さぶ郎が口からう◯ちするわけないだろうが!」 タラ「ハッハッハッ…!誰も口からう◯ちするなんて言ってない…!」 命田「セクハラ罪上乗せになるんじゃないか?」 さぶ「プリズン送ってあげて下さい。自分を見失ってます」 タラ「早く送って早く送って」 タラ「すいませんでした…;;」 てつ「反省しろよー!」(プリズン)
《 デヴェステカスタム 》
《 初心者に白市民パス 》
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+ | 05/05 【ストグラ97日目】タラちゃん天下無敵【タラちゃん視点】 ※前回と同タイトル |
ぴん「すいません、ドッキドキでちゃんと歌えたか分からないんですけど」 タラ「お~~~!すばら~!」 ぴん「大体こんな感じで行こうと思ってるんですの」
タラ「最終的にこれ歌詞は全部英語になんやったっけ?」 ぴん「はい?w何をバカな」 ぴん「え~と~…あ、というわけでね、ありがとうございました。あの~こちらになります出口は」
ぴん「えぇ~…ムラムラしないで。やだ一緒にいたくないじゃんそんなん言われたら」 ぴん「いや、え!?そんな目で見てたってことですの!?え!?」 タラ「そりゃそうですよぉ」 ぴん「そうとか言うなwwストレートってこういう意味か!なるほどね!あ~OKOK了解ですわ~」 タラ「www」
《 麻雀 》
タラ「あんな?今日の運勢占ってほしい?」 花沢「あ、まぁじゃあ占ってほしい」 タラ「わかった。タラちゃん占い。ドゥルルル…ドゥン!今日のはにゃざわの運勢は…」 花沢「はいはいはい」 タラ「あほ~ボケボケ~~~!!!(切)」 タラ「よし」
タラ「な、なんですか?」 花沢「今からテロ罪で指名手配されるけど、だ…(切)」 タラ「きっしょ。ほんまキモい」
チエ「もしもしまるんさんですか?」 花沢「あ、どうした?チエリ」 チエ「明日の運勢占ってほしいですか?」 花沢「明日の運勢占ってもらってもいい?」 チエ「はい、じゃあ占います」 花沢「うん」 チエ「ナムナムナムナルナラダャッ!明日は!雨が降る!」 花沢「はい(切)」
ぴん「こんにちはですわまるん様」 花沢「はい」 ぴん「ぴん子でございます」 花沢「あ、はいどうされました?」 ぴん「明日の運勢占いましょうか?」 花沢「明日の運勢お願いしてもいいすか?じゃ気になるんではい」 ぴん「(タンバリンの鈴)シャンシャンシャンシャンシャンシャン(切)」 タラ「なんで切った?」
さと「あの~まるんさん。さとうは全然関係なくて~この人たち頭がおかしくって~」 タラ「おい」 さと「全然指名手配で良いと思う」 タラ「おい!」 さと「場所、場所はね~80…」 ぴん「ダイナーダイナー!!」
《 チェイス 》
《 ホットドッグ 》
《 チェイス2 》
ミン「タラちゃん指名手配しておいたからなぁ!」 タラ「クソがこの野郎wまたなドリーww」
タラ「えいっwww」 もも「なんで意地悪すんの?タラお~!!」
タラ 「みかじめ…生まれて初めてもらえるかもしらんのやなぁ」 ウェスカー「…とりにいこ」 タラ 「なんで」
市長「じゃあ、ユアナ君からも何もないなら」 ユア「はい。大丈夫です」 市長「タラちゃんも何もない?」 タラ「う~ん…」 市長「解散で。オナシャス」
タラちゃん 「みんなー!なんかオデたちもシマ貰えるみたいですよ!」 スギ(タラ)「えぇ~!すげ~!」 ぞん(タラ)「すげー!シマだー!やったぞー!!うれしー!」 スギ(タラ)「すごいじゃないですかぁ!やっともらえるんですね」 タラちゃん 「そうみたいやぁ。まぁでも元々興味なかったしなぁ 獲りに来る奴追ったらじゃんけん対決でもしてな、やろうかとな~と思います」 スギ(タラ)「ハハハハハ!いいですねぇ!」 ぞん(タラ)「フィ~じゃんけん対決楽しみー^^」 タラちゃん 「そうですね。その時は全員で一致団結して頑張りましょう」 タラちゃん 「…ピピッ(無線の音)」 タラちゃん 「…(車から降りる)」 タラちゃん 「ひとり…!!!(リバーブ)」 タラちゃん 「どうも麻陀羅組、組長タラちゃんです」
タラ「おでの~おでの名前知ってる?おでの名前知ってる?」 タラ「知らんのかーい!おでの名前知ってる奴は手ぇをあぁげろ」 タラ「ハイ」 タラ「4番坪田君」 タラ「フミヤ君ですか?」 タラ「ぶっぶ―!フミヤ君はお前や!」 タラ「おでの名前知ってる?おでの名前知ってる?知らんのかーい!」 タラ「おでの名前知ってる奴は手ぇあげて」 タラ「ハァイ」 タラ「島田君」
ぺい「指名手配犯の~タラちゃん~」 |
+ | 05/10 【ストグラ97日目】タラちゃん天下無敵【タラちゃん視点】 ※05/09深夜※さらに前回と同タイトル |
05/10
【ストグラ97日目】タラちゃん天下無敵【タラちゃん視点】
※05/09深夜※さらに前回と同タイトル
《 籠城 》
花沢「麻陀羅組は片手でひねりつぶせるな」 花沢「麻陀羅組じゃなくてぶータラ組じゃねぇか」 タラ「56す」
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+ | 05/10【衛星外】 |
【タラちゃん衛星外】
深夜2:45頃 銭形視点
銭形「まぁちょっと種まいとこか」 銭形「う~ん…でもね、無馬さんとこがタラちゃんと繋がってないとも思えないまではあるから」 |
+ | 05/11 【ストグラ98日目】タラちゃん天下無敵【タラちゃん視点】 |
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+ | 05/12 【ストグラ98日目】タラちゃん天下無敵【タラちゃん視点】 ※前回と同タイトル |
05/12
【ストグラ98日目】タラちゃん天下無敵【タラちゃん視点】
※前回と同タイトル
タラ「お誕生日プレゼントかぁ!?」 タラ「ワンちゃんもしかしたら、この街の信号機に買い取ったシャブをはめ込んでいって 赤、黄色、青のシャブ信号…信号の色を全部シャブの…んん~難しいな」 タラ「信号機に全部シャブをはめ込んで、いやでもこの街の信号って黄色ないよな」 タラ「で、この街の信号をMOZUが制圧してこの信号使わないでください。何でですか。これ見てください」 無馬「OK話していいよ」
《 取引 》
タラ「あ~もうっ『無馬さん』って言うたび寒気がした!(リバーブ)」
タラ「パンパンパパンパン♪トイレに一人!おしっこ仮面!ドゥドゥ参上!」 タラ「一家に一台みんなのおしっこを守り抜く!トイレの味方おしっこ仮面参上!」 タラ「合言葉はただ一つ。『たぁ~んとお出しなさい』トゥトゥットゥ~トゥ~♪」 タラ「この世の飛び散るは許さない!おしっこ仮面いざここに推参」
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+ | 05/14 【ストグラ99日目】タラちゃん天下無敵【タラちゃん視点】 |
スギ「おはようござい、まぁ~す!」 タラ「ジャックニコルソン、パァ~!」 ぞん「おはようござい、まーッスル!ムキムキ~」 タラ「かぁ~っ」
タラ「も~盛ってるな今日もお前は~」 なず「ちょっと事件入った」 タラ「ちょっとなずぴ北署送ってくる。卵産みたいらしい(無線)」 なず「なずぴじゃないってそれwセクハラ罪きるぞフフフwww」 タラ「www」 タラ「ダメだよしらみつぶしにそんなそこらじゅうでそんなんしたら」 なず「ありがとタラちゃん。ばいば~い」 タラ「はぁ~いじゃあね~頑張ってね~」
タラ「俺たちのさ、シマができたんだよ!」 無馬「あ、おめでとう」 タラ「わ~ありがと~」 無馬「どうせすぐ取られるシマだろ」 タラ「ん~多分な」 無馬「簡単に奪えてそうだね。見てると」 タラ「たぶん明日にはもうなくなってるとは思う」 無馬「あー分かった」 タラ「うん。やから今日噛みしめたんだぁ」 無馬「頑張って守んな?」 タラ「うん!」
タラ「あ”い”っつ”ッ””!!!」
タラ「スギルさんとウマ56しは3007に向かってください。」 スギ「馬、やったんですか…?」 ぞん「急に飛び出してきたの」 スギ「スギルは何も知らないだろうけど、ウマ56しがこの中にいるっていうことですか…?」 タラ「いや私も考えたくはないですがねぇ…それは」 ぞん「あれは急に飛び出してきたから…間に合わなかった」 スギ「ハァハァ…」 ぞん「間に合わなかったんだよぉー!!」
タラ「ウマ56しの次は人56しなんですか!?たまったもんじゃないですよ」 スギ「まだ56してないじゃないですかぁ。56してから言ってくださいよぉ」 スギ「ウマ56しまだですか?待ってますよ?」 タラ「ちょっとあの欲張って獲物探すのやめてもらっていいですか?早く来てもらっていいですか?」
タラ「やれやれ、やはり私がシグナルを出したら飛んできてくれるのはナリエルたん、あなたし…」 ねね「…(無言で殴る)」 タラ「いったぁwww」 ねね「誰がナリエルたんだよ」 タラ「ぐち逸!ぐち逸!ぐち逸!助けて!」 ねね「だぁれがナリエルたんだよ!」 ねね「ごめんねナリエルたんじゃなくて」 タラ「まずい…いや違う…いやちゃ、その」 タラ「あれですやんか、なんか丁度うまいことヘリが全部フルスモークで見えへんかったから、 もちろんね?そんなものそのエッフン…実の息子、腹痛めて産んでもらって実の息子なんやから かぁちゃんが来たことくらいわかっておま、わかってた上でのな?チョケですやんか、そんなもん。」 ねね「チョケでもあの声はださん。チョケだったらあの声は出さんよな?ねねに」 タラ「そ、そらそうじゃんかぁちゃんなんだから…ソリャソウダロ…」 ねね「あーおもしろ
タラ「アジト!3033!」 ねね「わーショッベェ!うん。」 タラ「シバク。そう、めっちゃちっちゃいんだ」 ねね「すごいやん!でも!すごいすごい!おめでと〜」
ヴァン「うちのバカタレがご迷惑をおかけしたようだな麻陀羅の」 タラ 「いやもうそれ…w全然気にしてないんでw」 ヴァン「いやいやそういうわけにはいかない」
ヴァン「能ある鷹は何とやらというのがこの街には多くて困る…」 ヴァン「まぁ一時期は私のことをパパなんて言ってくれたり…」 タラ 「チャウwあれハメやんかww」
ヴァン「友達じゃないの?」 タラ 「あんま喋ってないかも…」
タラ 「これもう…デザート、デザートなんで…桃のソルベくらいに思ってもらって…」 タラ 「だから…友達じゃない…」
無馬「大変だったね…」 タラ「お疲れだったねほんとに」 無馬「ぜに…;;」 タラ「ぜwww」 無馬「ごめんなぜに…俺は先に行くよ…;;」 |
+ | 05/17 【ストグラ99日目】シマよ、さらば【タラちゃん視点】 |
【1枠目】(20:17頃~)
![]() タラ「今日は我々麻陀羅組の、このシマ、生まれて初めて取れたこのシマを、 多分誰かに取られる日。このシマが思い出になる日。」 タラ「あ~みなさんどうもありがとう。どうもどうもありがとう」 タラ「山下!シマリセット、そしてこの絶妙なところにシマをくれてありがとう!」 タラ「とても…ま、シマを持っていたのは、ま、2日間ぐらいだったけれども、唯一の、 このブロッコリーのような、このちっちゃいシマ。これを持てた事、とてもいい思い出に思う。」 タラ「この思い出を胸に、我々麻陀羅組はまた邁進していこうと思います。」 タラ「それではこのシマにお別れを告げましょう。聴いてください『贈る言葉』」
タラ「いい思い出をありがとう。いい思い出をありがっと!」 タラ「願わくば誰も来ませんよーに!」
《 シマ取り終了後起床 》
【2枠目】
(22:59頃~)
タラ「見る!ドン!え~~~まだある~~~~~!!!」
タラ「来ないで。byタラちゃんって書いて、帰ってきたら、取られてなかった!」 ねね「おー!よかったやーん。誰も取らんやろあそこ別に」 ねね「別にあれでしょ?別に、舐められた方が得だと思って舐められる感じでいるでしょ?でも」 タラ「…うん!」 ねね「だよね」 タラ「みんな舐めてくれるからドレダケイキヤスイカ…アリガタイハナシダ」 ねね「上手いことやってんねぇ。タラ"さん"じゃん」 タラ「やめろw」
タラ「これ元ネタあんのかな?これ(かまかけ)」 ぞん「言わざる、見ざる、聞かざるみたいな…あれやね」 タラ「逆や!逆!あほ!逆じゃ(ミュート)」 タラ「あ~なるほどね」
《 豚 》
タラ「あなたがらみたそブヒか?」 らみ「あ、らみです」 タラ「ちょっと口臭いブヒ。あってるブヒ」 らみ「失礼だな。タラちゃんみたいだ」 タラ「www」
らみ「でも好きな食べ物なんだっけ?」 タラ「チャーシュー」 ぞん「豚骨ラーメン」 らみ「やばいw」 スギ「豚足」 ぞん「塩豚丼」 タラ「ラフテー、ミミガー」 らみ「かわいーw」 ![]()
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+ | 05/22 【ストグラ100日目】タラちゃん天下無敵【タラちゃん視点】 |
タラ「ギャ~ン!俺〜の名前を〜♪知ってるか!?」 ぞん「ウ~イェイ誰ですか?名前を教えて♪」 タラ「ホ鬼野ねねですッ!はッ!!!」 スギ「インッインッ」 タラ「カハァ~!」
らみ「はいもしもし、ラミちゃんです☆」 タラ「もしもしエディオンです。あのさ…」 らみ「はい…w」
《 マクドナルド 》
《 シマ取り開始 》
《 シマ取り後 》
《 サーマルリベンジ&セイジの報告 》
タラ「あなた一体何なんですか?」 ズズ「何もやってないですよ。何かをあなたに対して色々しでかした奴に言うセリフやから。なんですか?」 タラ「お願いだから返して…!またそうやって都合よく…!」 ズズ「違う違う何を?何を?」 タラ「返してよ!」 ズズ「返しても何も貸してないじゃないですか。貸しました?僕。金か子供よ」 タラ「あんたホンマに人間か!?」 ズズ「子供やな盗んだ確率それ。子供拉致ってるなそれ」 タラ「もう…人間ここまでしらばっくれる事ができるんやな。なんかもう」 ズズ「マジで覚えない」 タラ「やぁ、私あなたのネタ好きでしたよずっと」 ズズ「えー相当やぞ俺。今」 タラ「ちょっとやらしてもらいますけど」 ズズ「やらしてもらいますけど?」 タラ「えー初めましてズズと申します。私の名前を知らない人は今日で知ってもらうために自己紹介をギャグにします」 ズズ「最初に言うてる?そんなに長くねぇよそこまで」 タラ「ラーメン一杯!ラーメン二杯!ラーメン三杯!ラーメン四杯!ラーメン五杯!ラーメン六杯!」 タラ「ラーメンいっぱい!ラーメンいっぱいの〜♪ひ!!」 ズズ「全部違う全部違うw」 タラ「ありがとうございます!」 ズズ「あ、わからんわからん僕どこ?僕どこ?全部間違えてる。自己紹介、リズム、長さ、踊り全部間違えてる」 タラ「初めましてズズと申しますが、私の名前を知らない人がいるので自己紹介をギャグにしました」 ズズ「ボタン式おもちゃや!」 (以降複数回繰り返し)
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+ | 05/23 【ストグラ101日目】タラちゃん天下無敵【タラちゃん視点】 |
タラ「コンビニコンビニ楽しいな~♪(JTS風味)」
《 リーゼントーノ 》
タラ「はいはいどうも、タラちゃんですか?」 エド「アソウデス私がザヤクの組長のタラちゃんです」 タラ「よぉクソオヤジどこいんだテメェ」 エド「久しぶりタラちゃん」
ねね「心配して損したわ。体崩しちゃって大変なんだなって思って それを治すために多分色んな人に言っちゃうと心配かけちゃったり 気を遣わせるからきっとズズだけに言ったんだろうなって思って 遠巻きに見てたんだけど、なんだ性病か」 タラ「らしい」 エド「落ち着け落ち着け」
タラ「ワシが気にくわん人は入れんから絶対」 エド「気に入ってくれてるんだ俺のこと」 タラ「それは知らんけど」 エド「しらんのかーい」 タラ「だからマダラスローライフしろ」
ねね「難しい言葉とか使うのやめて?面白いから。『成長曲線』だっけ?やめて?」 タラ「56す」 ねね「タラちゃんそんな言葉使わないから」
タラ「な?ぞん子さん、なんか急にしゃべってたらさぁ… 『フッ…スン俺あァさ、…スン俺は…スン、エト…思うゼ?』」 ぞん「近い!w耳が~!」 エド「気持ち悪いよ!やだやだやだやだー!俺そんな変態おじさんみたいなのじゃないもん!」 タラ「なんか急にカッコつけてくるからさ、もう鬱陶しいなこのジジイと思って」 タラ「それでいいんだよお前は。そのままでいろ俺たちの前では。分かったな?」
《 話し合い 》
タラ「1日ノルマ3ランポ、リサセン5時間、これを軸として私が面倒を見よう」 無馬「次に進む準備ができてないのは、こっちじゃなくてエドの方だと思う」 エド「俺はこの街が好きで、この街で劇団を作って、この街でしか作れない 舞台を作るために戻ってきた。この気持ちだけは確実に持ってる。」 無馬「どうでもいいそんなこと」 タラ「wwwww(ミュート)」
ねね「ここにいる人はね、エドぴを悪くしようとしてる人は一人もいないよ」 ねね「みんな助けたいとしか思ってない」 無馬「けど、それでも変われないんだったら、頑張ってエドを助けようの会からウチは手を引くってだけ」
(「タラちゃん」と「タラさん」がTwitterのトレンドに上がってるのを見て爆笑)
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+ | 05/24 【ストグラ102日目】タラちゃん天下無敵【タラちゃん視点】 |
タラ「タッハァ~ア^ッタッハァアイランド!クゥ~ェ!」 ぞん「アハハハハーハハー」 スギ「ナーンダソレヤハッヤハッヤッアイアイアイアイいきま~!」
ねね「ホテルで寝たことまでゆうたなお前」 ねね「まじで56してやるからなほんとに。今から」 ねね「56してやるからなほんとに。お前、お前まじで56すからな」
タラ「気持ちを確認できたのはかなりでかくないか?」 ねね「でかいけど代償もでかい!」 タラ「ダイショウ塩コショウ…♪ん?何?」 ねね「お前ほんまに56す。全記憶を飛ばす」
《 第4回シマ取り準備 》
《 第4回シマ取り開始 》
《 サーマル 》
《 個人医リレー 》
そす「困ったら呼べよ?」 タラ「いやマジですげぇ~w」 そす「こっちも楽しませてもらったわ」 |
+ | 05/25 【ストグラ103日目】タラちゃん天下無敵【タラちゃん視点】 |
タラ「おはようございます。てらちょむです」
タラ「タッハァ~タッキャァ~ッス!」 ぞん「おはようございまーす。いまレジオンにけそ美といまーす」 タラ「うるさいぜ?」 タラ「ぞん子さんすいません。アノ1554ガレージってどこか分かります?」 けそ「タラちゃんうるさいですよ」 タラ「うるせぇなババアてめぇ」 けそ「は?ババア?誰がババアじゃ」
《 サーマルチャレンジ 》
タラ「すいません。通り過ぎてました。バカでーす」 スギ「バカ把握です」
《 コンビニ&お花摘み 》
立花「おい犯人、人質はいないように見えるが」 タラ「いないぜ!?(手錠)」 タラ「ハハハハハ!じゃあなハイパーポリスメン!」 立花「くっそーてめぇ何する!」 タラ「私は麻陀羅組のてらちょむです!麻陀羅組解散!いくぞ~!」 立花「ふさけるな!w」 スギ「僕はタラちゃん大好きです!なので…」 タラ「カハァッ!」 スギ「ン~マッ」 タラ「ああ、ああ、あ、キュンキュンキュンキュインキュインキュインキュイン」 3人「www」 ぞん「ぞん子も組長のこと、とっても尊敬してるよ!」 タラ「うるさいぜ?」 ぞん「なんでよぉ!!ww」 スギ「知らんわぁ!!」 タラ「やばすぎwwwやばすぎwww」
タラ「人質の名前間違えてたら56すぞ~」 らみ「ジョナ・アリサ」 タラ「56す」 らみ「やばい怖い!」
《 サーマル再チャレンジ 》
もも「タラちゃん年下ですからねぇ」 タラ「カハァ~」 もも「子供にはそんなダメ。大人をからかっちゃ」 タラ「また大人面しやがって。オデと6歳しか変わらないのに」(実際は9) もも「タラちゃんまだ子供なんですからね」 もも「子供ギャングもほどほどにしなさいよタラちゃん」 タラ「クァ」 タラ「ももみちゃん9歳だっけ」 もも「ももみは12ですよ」 タラ「あぁ~いい歳だ」 もも「ハイ失礼しま~す」 タラ「またね~」 タラ「ももみばぁさん離陸!ウィ~~~~ン!」 ヘス「Hello?」 タラ「hello!What's up?」 ヘス「何?どうしたの?What's up?What happen?」 タラ「I'm…I'm so very very very very bad feeling.」 ヘス「(あ、これね?違…)」←後ろの誰かと話してると思われる ヘス「bad feeling?」 タラ「I…I'm sick」 ヘス「(違うよ?)」←後ろの誰かと話してると思われる ヘス「(ん?おはよ~)」 タラ「I…I…I will…I will die! Iwill die!! Iwill die!!!! I wwww」 ヘス「OK.Wh、Wh、Wh、Where are you now? Where are you now? Where are you now?」 タラ「one thousand forty five.」 ヘス「one…あ、北病院?」 タラ「yes yes.nor、north hospital」 ヘス「OK OK OK OK.I wanna rush now.I wanna rush now.OK?」 タラ「yes yes yes yes.」 ヘス「OK OK OK bye~」 タラ「bye…!」
ヘス「あ、なんか殴られてるねぇ」 タラ「すいません。自分でスライディングで壁にぶつかったら、 思ってたよりも体がぐちゃってなってしまいました…」 ヘス「タラちゃんあれだよもう。歳?」 タラ「誰が…誰が歳やねんwちくしょうw」 ヘス「www タラちゃんもしかして歳?」 タラ「I'm…I'm…若いって…あっ」 ヘス「That's too young?」 タラ「yes! I'm youngest」 ヘス「Are you youngest? no way.」 タラ「yes.youngest youngest」 ヘス「youngest…」 タラ「I'm bad feelingって伝わらないの?」 ヘス「んーいやでもねぇ、なんかねぇ伝わったよ?ただもし」 タラ「うん」 ヘス「もうちょっとネイティブな感じで使うんだったら」 タラ「うん」 ヘス「I'm feeling unwell」 タラ「え~?アイムフィーリングアンウェル?」 ヘス「そう」 タラ「何それ???」 ヘス「I'm feeling unwell.I'm well」 ヘス「wellがめっちゃいい。unwellってことは…そう」 ヘス「それか、もうI'm feeling unwell.or you can say sick or ill」 ヘス「もし怪我しちゃったんだったらI'm injured myself.」 タラ「えー??」 ヘス「そう。I'm injured myself.Can you help me?って言ったらすぐあの~」 タラ「アイブエンジョイドマイセルフ?」 ヘス「injured」 タラ「エンジョイド?enjoyじゃないのか」 ヘス「あぁ、違…in-」 タラ「in-」 ヘス「-jured」 タラ「-jured」 ヘス「enjoyじゃなくてinjured」 タラ「うわー知らん単語だ多分それ。えー!」 ヘス「yaeh enjoyedだと楽しんだになっちゃうから~そう」 ぞん「似てるねー」 タラ「すいません先生、インジャードのスペル教えていただけたりしますか」 ヘス「あ、でも発音めちゃ良かったよ?」 タラ「マジ?」 ヘス「うん。えとI、N、J、U、R、E、D」 タラ「I、N…J…U…R…E…G」 ヘス「D!D!」 タラ「うわっ…ほんとに知らなかった!」 ヘス「知らなかった?」 ヘス「今度タラちゃん使ってみて。そしたら私来るよ」 タラ「わかった。絶対使うだする」 ヘス「もし間違えたら助けに来ない」 タラ「Oh my…」 ヘス「www」
ヘス「incompetentmentとか…」 タラ「何じゃ今の…」 ヘス「incompetentでもいいし、competentはめっちゃできる、incompetentはできない人」 タラ「wwwww」
ヘス「1間違い=1分遅刻みたいな」 ぞん「あでもそしたら覚えられるけんね」 タラ「正解するまで電話繋ぎながらゆっくり来てもらおう」 |
+ | 05/28 【ストグラ104日目】タラちゃん天下無敵【タラちゃん視点】 |
タラ「たまらないぐらいMOZUをやりたいんだな?」 ナツ「うちはMOZUやれればどうでもいいから。シマとかどうでもいい」 タラ「おもろすぎwww」 タラ「タラちゃんのシマで薬練ってたらMOZUに言いに行けば?」 タラ「www」
《 シースパ 》
ナツ「こちらとしても、丁寧にお返ししなきゃ失礼だよ正直」 タラ「もう…あかんコイツ、何言っても絶対止まらんッ!!!」
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+ | 05/31 【ストグラ105日目】タラちゃん天下無敵【タラちゃん視点】 |
レダ「めっちゃすごい効果だからちなみに」 タラ「えっ!?マジかよ!」 レダ「楽しみにしててw」
《 シマ取り6回目 》
タラ「今日何食べた?」 スギ「チキン南蛮食べました!!!」 タラ「ああああぁぁぁあああ!!!」 ぞん「ご飯は何杯食べたの?」 スギ「…(薬売りに集中)」 タラ「ぞん子さん、その質問は無視されますよ」 ぞん「うざw」 タラ「ぞん子さんは何食べたんすか」 ぞん「かしわおにぎりとカレーパン食べました!」 タラ「…(薬売り中に心無きに轢かれて「お前!」と叫んでいた)」 ぞん「かしわおにぎりとー!wwカレーパン食べました!www」 タラ「私は超絶久しぶりにマクドナルドを食べました」 ぞん「いいねー!何食べたの?」 タラ「無視しようw(ミュート)」 タラ「…」 スギ「そりゃあその質問はダメですよ。そりゃ無視されますよ」 ぞん「いやぁははぁ!!ダメはぁぁーーッ!!」 タラ「www」 スギ「その聞き方はよくないですよ」 ぞん「なんて聞くのよじゃあ~」 タラ「今のくだり百点です!!私はスギルさんに言っていただくのを待ってました!素晴らしいです!!」 ぞん「ウザ過ぎ~!もう~w」
タラ「確実にカマチョネスやんw」
タラ「着拒くらってる?急に着拒くらった?全員から 耐えられないんですけどこの疎外感。やめてもらっていいですか?」
タラ「うん出ない。んーなるほど?嫌われとるねコレ。 嫌われとるね確実に。うん。ここまでくると。うん。嫌われてるわ」 タラ「あの~いないとかじゃなくて、あの、でないだからね」 タラ「嫌われてるわやっぱり。確実に嫌われてるな。」 タラ「いいかいぞん子さん、目に見えているものだけが真実だとは思わないことだ、いいね?」
タラ「もしもしどうもタラちゃんでした。」 メア「タラちゃんでした。どした~?」 タラ「行くぞ」 メア「どこに?」 タラ「警察署襲撃だ」 メア「ハハハwwwなんでなんで?w タラ「幸せに暮らすんだよ。そのためにこの街に来たんだからあなた」 メア「ありがとござます…;;」
《 JTS① 》
町田「どういうことだよwえっへんするそ」
ボイ「やかましわ!ハゲハゲ、いつも励んでて偉いですね!」 ボイ「そんなハゲとんやから、そんなハゲまんでええて!!」 花沢「すいません、激しい口論の末、申し訳ないんだけどプリズンなったらしいです」
ズズ「はいもしもし」 タラ「あーズズさんですか?」 ぴん「ズズ様ー!ズズ様助けてーッ!!」 ズズ「めっちゃ複数聞こえてんけど、なになになに?」 ぴん「衛星外誘拐拉致コンビニ強盗!衛星外誘拐拉致コンビニ強盗!」 ズズ「お前がうるさくて聞こえねぇんだわ!要求が!」 ズズ「何ですか要求」 タラ「いや今目の前に、ズズさんがいらっしゃって…」 ズズ「はぁ?」 タラ「で、あの私今日、ズズさんに電話したんすけど、電話なんかブチってブチられて」 ズズ「あ、ごめんなさい」 タラ「でそっから折り返しもないんで」 ズズ「チョごめんなさい」 タラ「すごいショックだったんですっていうことを目の前のズズさんに伝えてるんですけど」 ズズ「はい」 タラ「自分がズズだっていうことを一向に認めないんですね。この人」 ズズ「なんやとなんやとなんやと?どういうこと?」 ズズ「そりゃそうだよ。だってズズじゃねぇもんだって」 ぴん「だって今の状況おかしいじゃん!目の前にズズがいるってズズとしゃべってるんでしょー?」 タラ「そんなわけないですよ。あなた誰なんですか」 ズズ「違う違う、あなた誰なんですかってズズに電話してるんだからズズしかねぇだろそれ」 タラ「いやだって…」 ズズ「ズズいっ…!うん~…」 タラ「目の前にズズさんがいるから…」 タラ「ちょちょ一回確認のために来てもらっていいですか?」 ズズ「どこどこどこっすかどこっすか」 タラ「3008番です早く来ないとこの人ズズさんだと思うので 一緒にコンビニ強盗しよって言ってるんですよこれから」 ズズ「何を言ってるんですか?脈絡ない!何今の」 タラ「危ないんですだから早く来てくださいじゃないと」 ズズ「た…」 タラ「僕たちこのまんまズズさんを連れてコンビニ強盗しちゃいます」 ズズ「あんまシームレスにしゃべらないで。どこが区切りかわかんないから」 ぴん「www」 ズズ「もういっかいどこ?3000なん??」 タラ「3008番にいます」 ズズ「3008は、ちゃんと安全なとこでやってんな!ちゃんとコンビニ強盗」 タラ「はい、すいませんじゃあお願いします~」 ズズ「行きます行きます。はーい行きます」 ぴん「衛星外なのに~!」
ズズ「さっきのズズさんってなんなの?」 タラ「いやちょっと見てほしいんですよ。ド↑ッペルゲンガー⤴とかか?じゃあ」 ズズ「ドッペルゲンガーね。なにド↑ッペルゲンガー⤴って田舎の言い方じゃん。都市伝説の言い方じゃん」 ズズ「ラッスンゴレライと一緒」
タラ「やっぱあれっすか、誕生日に自分のギャグで滑んのってやっぱ恥ずかしいっすか」 ズズ「なんで滑った体で俺と会話できんの!」 ズズ「そりゃすべるよ!2回目なんだから」
《 JTS② 》
タラ「も~着拒したわ」 スギ「え~!」 ぞん「えー!」 スギ「着拒できるんですね」 タラ「はぁい。できます。できました」 スギ「着拒めっちゃおもろい」 タラ「wwww」
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