KSDズズについて
2024年5月
- 5/22 『👑KSDズズ「GBC島」』
- 【諦念のマクドn「シリアスをぶち壊す!私がゼブラ刑事だ!!」】
-
+ 開く - レギオンで起床。車に乗りGBC無線に入る。挨拶をするとマクドナルドに、どこお前ほっつき歩いてんだ!!と言われた。今起きたんだよ、まだ歩いてない。
- 今日の島取りについて無線で聞くと、レンから皆本部に集まっていると返ってきた。マクドナルドが無線で何か言っているが、長いので直接本部に行って聞くことにする。
- 本部に着くと、団員がヒロシを囲む隊形で集まっていた。エヴァみたいだ。
- マクドナルドに再度どこほっつき歩いてんだと叫ばれる。だから今起きたんだって!
- マクドナルドから今日の島取りの方針について説明を受ける。キングスターは右下、GBCのシマと隣接しているALLINのシマに行くことに。
- 一通り話したところでマクドナルドがその場を離れた。残っているメンバーに、先日パーセンテージを見た限り北はMOZUと868がやりあっている様子であると共有する。その裏で、マクドナルドがこはるに無線で何かを話していたが、それを聞いたこはるは口を開く。
「今ボス無線でなんて言ってた?」
「「「わかんない」」」
- ということで、こはるが直接聞きに行くことにした。
- ひそひそ声でらみに、薬の売り方教えて……と説明を乞う。手順が面倒くさい。これもっと楽にできないの?と訊ねたが、できないよと優しく言われた。他の団員にも色々教えてもらった。島取りめんどくさいよ~
- 島取り開始まであと20分。車に乗って担当エリアの様子を見に行くことにする。何か思うことがある様子で、んー……、と繰り返しながら車を走らせるキングスター。
- 車の色指定はないらしい。ALLINらしい黒や白の車にしてはどうだろうと考えながら、BMCに向かう。
- 安定のダイナミック入店。久しぶりにトピオと会う。名前をドッピオと間違えて、怒られた。
- くまのふでこに修理してもらった。
- ダイナミック入店してきた赤い車にはねられ、まともに立てない程負傷し、IFAKS服用。車から島取り衣装の稲葉ゴンが降りてきて茶々を入れてくる。
- メカニックの手が空いておらずゴンは退店。慰謝料も払わず去ったことをぼやく。
- 店内に、ゴンと同じく島取り衣装を身に着けたウェスカーがいた。まだ普段着のままのキングスターを見て島取り参加しないの、と話しかけてきた。まだいい~と嘘をつく。まだって何、と言うので、参加はせずに様子見していると誤魔化しながら会話を続けた。今日は上の方見てみようかな~等と嘘を重ねるが、誤魔化しを感付かれ突っ込まれた。
- は?とすごんでくるウェスカーに、絶対喋ると怒るじゃん!なんでなんか会話がある度に怒られるの、と笑いながら訊ねる。曰く、お前に怒っても誰にも怒られんからに決まっとるやんけ!!という返答だった。キングスターに強めに当たっても衛星が平和なので、ウェスカーはキングスターがめっちゃ好きらしい。
「生きづれぇなこの街~」
「乳首つねったらアンとか言うし」
「やめてくださいその話、好きになっちゃうんで」
- また触ってね♡と言ったらキモがられた。
- キングスターの線引き(魂貫通のライン)が難しいと話すウェスカーに、自分に100%非があることでちゃんと怒られると魂に刺さると返す。
- 今までこの街で言われて一番傷ついたことは? という質問。傷ついたことではなく腹が立ったこととして“色々やってるくせにあんま目立ってねぇな”と言われたことを話すと手を叩いて爆笑された。
- 絶対見返してやろうと思ったのだと話すと、見返してやったな!やってやったやん、と言ってくれた。
「今じゃ売れに売れまくって全部仕事遅刻してくるくらいだもんなぁお前」
「ねぇほんまやめてその話!ほんま直す!ほんまに直すから!」
- 話に夢中になっている間にふでこの姿が消えている。アッコパスとサウ汰に修理済みを確認してもらって退店した。車の色は結局変えなかった。
- 長話のせいで島取りに遅刻しそうだ。またごっちゃ……じゃない、ウェスカーに怒られる。遅刻癖を反省しながら病院に向かった。
- 病院には皇帝とさぶ郎がいた。救急隊が今いないらしい。皇帝が救急隊を呼び出そうとしたところでましろと命田が戻ってきた。ましろに治療してもらう。
- さぶ郎に今日は町が危ないから気を付けるように、いつもいじられてるんだから。と言われる。ましろにも危ない場所に行って撃たれるなよ、と忠告される。抗争とか関係なく、いつも日常的に撃たれている。
- 病院を出ようとしたところ、入り口でMC Sunriseからすれ違いざまに三流芸人と声をかけられる。一流芸人だわと否定し、島取りの担当エリアへ向かう。
- 無線でマクドナルドに笑いの力で争いを止めろと言われるが、ALLINには笑いの力が効かない。でも、やってみますか。
- 島取り開始5分前。街は人気が無く静かだ。路上で島取り服に着替える。
- 島取り開始。ALLINの姿が見える。薬を売り始めてすぐにヘリに見つかった。車に乗り場所を移動する。ヘリに気を付けなければ。その後も薬を売っていたところ、シルバーのスポーツカーに乗ったALLIN構成員が突っ込んできた。車に逃げ込んだものの撃たれてダウンした。
- 個人医を呼んだらねねが来た。大丈夫ですか~?という労いの声の後、なんだズズか、と普段通りの声が。今日は参加しているのかと聞かれ、人が足りなくて呼ばれたと答えた。バイクで送ってくれるというので本部まで送ってもらうことにした。
- 個人医もたまに撃たれるらしい、という話をしていたらねねのバイクが衝突。体が吹っ飛んでまた怪我をした。その場で治してもらう。
- 本部に戻ると他の団員もいた。作戦を練り直し、今度はヘリに乗ることに。
- ダミアンと共にデパート屋上から銃で他ギャングを撃っていると、別の場所から狙撃される。惚れ惚れする程相手の腕がいい。
- ヘリに乗って移動しようとしたら強制瞑想に入ってしまった。
- 瞑想明け、ヘリに乗っている所だったので宙から落下し地面に叩きつけられる。何とか耐えた。
- ダミアンと合流。IFAKSをがぶ飲みしながら薬売り再開。
- えだまめもんに車でピックアップしてもらい本部に戻る。
- ヘリを取りに向かおうとしたが、出血量に耐えきれず本日2回目のダウン。
- ヘリはらみに任せ個人医を呼んだが、お抱え廃止で個人医が減っているためネケが医療キットでの蘇生を試みる。
- 蘇生後すぐにIFAKSを飲んだが、飲み切る前に再度ダウンしてしまった。そこにちょうどさっき呼んだ個人医が来てくれた。あの姿は……ねねー!!ねねに蘇生と応援をしてもらった。
- レンの車に同乗して本部を出るも、銃撃に遭いレンがダウン。鍵の受け取りができず、自分もまだ松葉杖状態のため、自分も車の影に隠れながら個人医待機。再びねねが来た。レンの蘇生と一緒に自分の脊椎も治してもらう。
- レンから車の鍵を受け取り、えだまめもんをピックアップして本部に戻る。その後、自分の車に乗り換えて再出発した。
- 餡ブレラ構成員が車から降りてきたところに車で突っ込むも、2台で反撃され追突&銃撃でダウン。話しかけるも相手は終始無言だった。
- 横転した車の中から個人医を呼んだところ、また鬼野ねねがやってきた。お互い大変だなと労いあう。メンタルにきていないかと心配され、含みを持たせつつも大丈夫と答える。レギオンまで送ってくれるというのでありがたくねねのバイクの後ろに跨った。
- 稼いで来い、とレギオンでねねを見送り、着替えて松葉杖が取れるのを待つ。
- レギオンの端に銀河一アニキと葉三千発がいた。思わず、働け馬鹿野郎!と声が出る。詳細はわからないがアニキはさっき街を救う大きな仕事をしたらしい。
- 歩いているだけで撃たれる、ダーツのブルだと思われているのかもしれないとぼやく。葉とふたりでアニキになんとかしてくれよ警察!と求めた。
- さも白市民かのように、ギャング同士の争いに一般市民が巻き込まれるなんて!と語る葉だったが、続けて、一般市民がいるから俺たちの存在がある、とボロを出してしまった。本人曰く今日は喋れば喋るほどだめな日らしい。
- 葉は2~3ヶ月ぶりに起床したのだという。運悪く(長く寝ていたので全く詳細を知らない)島取りの日。他の餡ブレラ構成員に、一旦島取りが終わるまで……と言われたらしい。そこでアニキが色々説明をしてくれていたようだ。この戦争を止めてくる、とレギオンを去る葉に続いて、自分もバイクでレギオンを出た。
- 島取りが終わった。ひとりで今日の島取りを振り返りながら街を走る。……しばらくいいかな、参加しなくて。
- 無線が入る。歪みのため本部で愉快なBGMが流れているらしく(?)FIBに集合することになったようだ。
- ヘリに乗り換え、猫カフェに立ち寄るも開いていなかった。ヘリに戻ろうとすると誰か(AP)がヘリの隣に。全く同じカラーのヘリを所持しており、それが島取り中にどこかに行ってしまったので自分のものか確認したかっただけだそうだ。
- ヘリに乗って離陸する。……あれは誰だ?知っている気がする声だがわからない。ALLINの誰かか?
- 飲食店が開いていないのを見て、一旦ステートを見る。病院に行こうと思ったが、思い直して車の修理に向かうことにする。
- 無線で全体招集がかかっているようだ。猫カフェ上空でシマのパーセンテージを確認する。餡ブレラのパーセンテージが29%、取られるのは時間の問題だな。
- マクドナルドから無線でほっつき芸人は来れるのかと聞かれたので、僕大丈夫です、と答える。大丈夫は来れるのか来れないのかどちらだと聞かれ、行けないと再度返事をした。しかしマクドナルドは来てほしそうな様子だ。思い直して、向かうと告げた。壊れたと思っていた車は何故か直っていた。……行くか。会議嫌いなんだけどな。
- FIBに到着したタイミングで、Violet Fizzが開店したというTwiXの投稿。飲食店を探しているタイミングではどこも閉まっていたのに、開くんだなぁ~~~みつを。
- 会議室に到着し、程なくして会議が始まった。マクドナルド、らみ、レン、サトシ、天乃進、ネケニマス、ヒロシ、日々、ダミアン、えだまめもん、カムカマダ、キングスターが集合している。
- 担当したエリアが塗り替えられてしまった。マクドナルドにどのような様子だったか聞かれたので、ヘリとのかくれんぼ状態だったことを報告する。
- 防戦ばかりでは難しい。システム上、エリアを手放しても仕方ないと思うと話すマクドナルド。数団体から同時に攻め入られればトップのパーセンテージはあっという間に下がってしまう。
- 場所にこだわらず、取れる場所を取った方が良いのではないか。猫カフェを守りたいという思いはあったが、意地を張るだけ損になる。他の場所を取りに行った方がいいのでは。とマクドナルドは言う。
- んー、と一人唸っていると、どうしたキングスター、とマクドナルドに話を振られた。
──オレは別に島なんてどうでもいい。だがマクドナルドがシマへの思いの強さを切に語るので島取りに参加した。島がゲーム化されているこの状況に飲まれるのは嫌だ。
- マクドナルドは、島取りがゲームになってしまっている状況だからこそ、団員の負担を考えると見切りを早めにつけた方が良いのではと考えたようだ。
- 終わりの見えない戦いになるならば早めに未練を断ち切ろうというマクドナルド。だが、らみはまだ頑張りたいという。
- 天乃進の話では、雀荘は島取り中全く人がこないらしい。飲食店も全部閉まっていた。白市民や半グレは島取り時間中の起床を避けているようで、市民活動が自然と抑制されてしまっている雰囲気を感じる。
- 勝ちに行くのであれば性能のいい車両の購入が必要ではないかという話をしていると、マクドナルドの口からGBCの蓄えが50億程あるという話が出た。とはいえ数台買っても20億は飛ぶ。一度試乗してから検討すべきという話になった。
- こはるが会議に途中参加してきた。しばらくして、キングスターは会議に飽きてきた。思わずスマホに手が伸びる。猫カフェを守るための具体的な改善策を話し合っている間、電話帳整理を始める。オノマトメヤバ美って誰……?ゴリ田ゴリ男……?三否亭五臓六腑……?と疑問符を浮かべていると、マクドナルドにスマホを触っていることを注意された。
- 次の島取りは金曜日、元気よく返事をしたものの、そういえば金曜日は起きてこれないのだった。冷やかしか?とマクドナルド。
- 島取りから、デパート閉店イベントの話に議題が移った。ひろしから詳細を聞くと、来週の火曜日らしい。行けるわぁ~どうやって断ろう、という心の声が漏れ出ていて皆に笑われた。
- カムカマダが就寝したので挨拶が飛び交った。
- マクドナルドに、今月末のお笑いコンテストはどうなっているのかと訊かれた。なんだって?今月末だって??困惑の声をあげると続けてマックが、時期はずらしてもいいと言ってきた。島取りに注力するのであれば落ち着いてからの方がいいだろう。6月中旬がいいのではないかと思う。
- マック曰く、すでに10組程度決まっているという。キングスターはえだまめもんと清水あいるとのトリオらしい。初耳である。パンプキングとこはるとらみもトリオらしい。こはるに指導を頼まれた。平井と馬ウアーでコンビ、ボイラも何かやるらしい。救急隊もてつおがトリオを組むというが、一部本人不在のところで話が進んでいるようだ。そういった部分も加味して6月中旬が良いだろう。イベントは遅くなってしまうが、まずは島取りを乗り越えなくてはならない。
- そして、今週末にネタ見せをやるらしい。初耳である。マックがそのまま、君がプロデューサーなんだからネタを見てあげないと、赤面亭(平井)も来てくれるらしいから、と続けた。
- プロデューサー?!赤面亭も来る?!と驚きもそこそこに、デパートの件に話が戻った。ひろしとキングスターでなにかやる事になった。マクドナルドはヘルメットを買う以外にデパートに縁がなく、自分は適任ではないという主旨のことを話した。
- 会議が終了した。ひろしにデパートの件で声をかけられる。ふたりでひとつのものをやるのか別々にやるか。全くネタが思い浮かばないので少し時間が欲しい。FIBを出ながら、ひとり呟く。
──マックさん、シマ諦めちったよ。あんなに語ったのに。
──こだわり貫く方がバカみたいじゃないかって。こだわりだけでGBC作ってんのに。
──やり続けるよりも諦める方がキツいからな。
- 夜の街でバイクを走らせていると、主のいないパトカーが道の真ん中に停まっていた。ドアは開いている。いたずら心で乗車し、そのまま走らせてみると、性能がいい。島取りに車両の制限がないのであれば、パトカーを盗んで使ってみてはどうだろう?
- なんだか楽しくなってきた。このままラーメン屋行っちゃおうかな、とパトカーを走らせた。ラーメン屋の前でサイレンで三三七拍子を鳴らす。店内に小悪魔ファッションの数名が見えた。何をしているのだろう。入店はせずにラーメン屋を後にした。
- BMCに来た。くまのふでこと桐生オカズ馬(ジェフリー)がいた。乗ってきたパトカーを直してほしいと言うと当然のように訝しがられる。お使いを頼まれて、と嘘を付いた。
- ふでこが歪みで修理できず、他の人に頼むという。
- タラちゃんがいた。何の前置きも無く、あなた一体なんなんですか!お願いやから返して!返してよっ……!と強い口調で言われ困惑する。何の話だ。金か子供でも盗んだのか。「あんたほんまに人間か!」……子供の確率が高そうだ。
- あなたのネタ好きでしたよ、やらしてもらいますけど、と言ってタラちゃんは口を開いた。
はじめまして、ズズと申します。
私の名前を知らない人は今日で知ってもらうために自己紹介をギャグにします。
それでは、よろしくお願いします。
ラーメン1杯、ラーメン2杯、ラーメン3杯、ラーメン4杯、ラーメン5杯、ラーメン6杯
ラーメン1杯
ラーメンいっぱーいの~~~~~(ヘッドスピン) きっ!
- わからんわからん。自己紹介リズム長さ踊り全部間違えてる。と本家本元キングスターはツッコまざるを得ない。その後、タラちゃんはボタン式のおもちゃのように続けて口を開く。
右肩が無かった。左肩が無かった。右肩が、無かった……
雨降ってズーズー
地面が固まってズーズー
俺の名前は、なんでしょう。
なーんてね。
- ……というギャグ(?)をやり、修理が終わったタラちゃんは去っていった。
- 空舞月りりとジェフリーがパトカーを修理してくれたが、やはり怪しまれている。誰にお使いを頼まれたのかと聞かれ、咄嗟に銀河一アニキの名前を出す。
- 何か悪さをしたからお使いを命じられたのでは、とりりは言う。絶対に他のギャングよりも悪いことをしていないのに、自分が一番悪いことになる風潮を嘆いた。甘く見られてんだよ俺なんか、というとりりが街で一番メンタル強いと励ましてくれた。
- パトカーに乗り込みBMCを離れた。ちょろいねぇ~
- パトカーを自慢しに行くことにする。修理後なので走り心地も更に良くなった。
- レギオンには人がいなかった。病院の前に駐車し、サイレンで三三七拍子をやった。
- 本部にパトカーで向かい、GBCメンバーにパトカーを自慢した。
- らみとこはるも同乗し、街を乗り回すことにした。
- 警察署に行くと天乃進がいた。武器ライセンスの更新に来たらしい。
- 車でやってきたレンにスピード違反だぞ! とふざけて絡んだタイミングで、警察署で謎の爆発が起きた。
- 一度離れて再度警察署前に戻ってみたが、らみが押収されたら困るものを沢山持っているというので移動することにした。
- 再度故障したためBMCに。つばめが修理してくれた。
- BMCのバックヤードで勝手にゼブラ刑事に着替える。戻るとこはるとらみも衣装を着替えていた。
- つばめに、請求は次に来た警察の人にと伝えた。ゼブラ刑事なんで。
- パトカーを出そうとするとにしのんに蹴られた。捕まえるぞ!
- 警察である証拠見せろと言われキーモットのフィギュアを見せたが、にしのんは2個くらい持っているらしい。
- ズズか? と聞かれたのでゼブラ刑事だと答える。警察に確認してもいいかと聞かれたので、ゼブラ刑事で通じると言った。
- パトカーが動かなくなってしまい、もたもたしている間ににしのんが皇帝に電話した。どうやら皇帝は何者かに拉致されているところらしい。何か起きているようだ。
- つばめを腐女子と煽ったら殴られダウンした。
- こはるが店外に出してくれたが、つばめとにしのんに蹴り飛ばされた。
- 居合わせたえだまめもんにらみがこっそりパトカーを移動できないか頼んだ。うまくいったようで車を動かすことができた。
- ダウンしたままこはるの運転で病院前まで移動。猫の鳴きマネをしていたらなぜか有坂が現れた。有坂に拉致され警察所まで連れてこられた。しかし警察署には誰もいない。たまたま通りがかった救急隊のヘリに、今警察誰もいないよ、と教えてもらう。
- そこに偽装警察、もといパトカーに乗ったこはるが通りがかり、警察のふり(?)で身柄を引き取ることに成功した。病院に戻り、元難波に治療を受けた。
- こはるの運転するパトカーに乗る。警察はどこにいるのだろう。大型に行っているのだろうか。客船かもしれない。
- こはるに島取りについてどう思うか聞かれたが、その話の途中で客船付近に到着した。あたりは静かだ。では飛行場だろうか。ステート上ではかなりの人数の警察がいるのに、全員出払っているとはどういうことだろう。……そういえば、皇帝が“拉致られている”と言っていた。
- レギオンにいたレオ、グラ、科場に何か知っているか尋ねた。科場が、金をくれたら教えてやると言ってきた。じゃあいいです。
- 病院で葉風邪、ももみ、ノビーに聞いたが、なんかドタバタしてる、とだけ。警察に用事があるのかと聞かれ、警察ごっこをしているが警察官が街にいないので本物の警察のようなポジションになってしまっていると話した。
- パトカーに戻る。こはるが本署の方でサイレンの音を聞いたらしいので向かってみると救急隊のヘリが。降りてきた人物に声をかけようとしたが、ただならぬ雰囲気。何かが起きている。
- 救急隊のヘリが離陸した。病院に戻らずどこかに向かうようだ。ヘリを追うが途中で強制瞑想に入ってしまった。
- 瞑想明け、ヘリが向かった方向に再度パトカーを走らせる。他のヘリの姿も見える。事が起きているのは工場の付近ではないだろうか。ステート上でSWATは18人、この人数が総動員とは一体何事だろう。
- 工場に来てみたがあてが外れた。もっと北、研究所を目指す。
- 当たりだったようだ。サイレンを鳴らしながら敷地内に侵入する。助けに来たぞー!
- だが一歩足を踏み入れた途端、あたりを包むシリアスな空気に場違いであることを感じ取る。何者かに銃撃もされたため一旦退いた。しかしここまできたら行くしかない。シリアスぶち壊したろ!こはる、ついてきてな!空気壊してくるから!
- 敷地の入り口で誰かに止められた。何者なのかと問われる。私たちは、緊急警察だ!ゼブラ刑事だ!行けー!!!
- しかし敷地に入ってすぐにゼブラ刑事は撃たれ、運転席でダウンした。こはるにより運転席から運び出され、キングスターを抱えたままこはるが運転席に移動し鮮やかに敷地を脱出。神ピックだ。一体あそこの奥で何が起きているんだ……!?
- 再度敷地内に突っ込んだところ救急隊の車が見えた。ましろだ。救助を要請し、敷地から出たところで治療してもらう。苦しむキングスターにましろが驚きの声をかけた。
「ズズお前、本当に笑いの力で争いを止めようとしたのか?!」
「そうだ!本当に笑いの力で争いを止めようとしたんだ!」
しかしあのシリアスな空気、このままでは……。
「ズズ、馬ウアーを引っ張り出せ。お前にはピースが足りない」
「ズズなら行けるって。ズズ、お前芸人だろ」
- 行け、ズズ!と、ましろの声援を背に再びパトカーで突入する。銃なんて使わない。笑いのマシンガンや!……ハンドガンは一丁持っているが。
- 勇ましく敷地内に再突入したが、こはるが運転を誤り車が追突。車外に放り出されこはる共々ダウンした。ましろがピックと再蘇生をしてくれた。
- 馬ウアーにステートから電話をしたが切れてしまった。それどころではないのだろう。
- 松葉杖をついて歩いていると車に乗った男に声をかけられた。何をしているのかと問われたので争いを止めに来たと答える。男は「争いを止めるには歌しかないですよ」と言って去っていった。
- この日の為に用意した(?)アンダーザシーを熱唱しながら敷地内に向かう。しかしこのままでは先ほどの二の舞になりそうだ。
- ゼブラ刑事は無線で仲間を呼んだ。誰かお暇な方いますー?と無線を入れれば、GBCのメンバーは比較的暇だったらしく、結構な人数から返答があった。警察とどこかがバチバチになっている、笑いの力で止めようとしたが手も足も出ない、と報告した。
- 無線中、生雲丹よづなから着信があったが電話を切った。
- 馬ウアーの危機と聞いてマクドナルドに火がついたようだ。GBCの心がひとつになる。皆駆けつけてくれるらしい。
- 山の上に馬ウアーらしき姿を見つけ電話をかけたがまたしても切られてしまった。
- こはるが、マクドナルドの無線の声が変わったという。会議後の無線は悲しそうだったと。会議に途中から参加したこはるに、マクドナルドが思い入れのあるシマを諦めてしまったことを話す。
- そして気付いてしまった。警察の相手は……餡ブレラだ! あれはクマゴリラだ!
- 無線で報告をしたところ、入れ違いで皆はもうヘリで中に入ってしまったらしい。慌てて敷地内に駆け込む。
- マクドナルド、ヒロシ、ネケニマス、ダミアン、そしてサトシと合流した。合流した時点でサトシはなぜか既にダウンしていた。GBCに囲まれ、応援呼びましたよ!と言われたクマゴリラは、当たり前だが困惑していた。
- 警察の皆さん!落ち着いて!皇帝銃を持つな!と、大声で平和を呼びかけながら丸腰で駆け込んだGBC団員達だったが、あっという間に凶弾に倒れた。
- 地面に散らばったGBC団員をウェスカーが集めて運んでいく。どうやらここは餡ブレラのアジトらしい。警察がめちゃくちゃなことしてるって聞いたからなァ!私が注意しに来たんだ。大丈夫ですかウェスカーさん、と言うマックに、何が大丈夫だ大丈夫な訳ねぇだろ、と返すウェスカー。彼等の応酬の後、ウェスカーに、うちに攻めてきたのか、と聞かれたので否定した。
- 運び込まれた狭い部屋には、大量の警察官がダウンして横たわっていた。桃園寺など、一部警察官以外の姿も視界の端に映る。突如運び込まれたGBCに狭い室内は騒然となる。うるさかったからかそれとも部外者だからか、GBCは部屋から廊下に運び出された。
- 馬ウアーが、なんなんだGBCは一体、と呟いていた。
- 警察もキングスターもダウンしたままだが、キングスターは重窃盗(パトカー盗難)の罪に問われた。
- わきをがGBC団員を運びながら、誰のせいですかこれ、と問い、マクドナルドがジャック馬ウアーと答えた。団長に合わせて他の団員も皆、ジャック馬ウアーですと答える。
- 荷卸し場近くにまとめて寝かされていると、ダウンした状態の日々、チエリ、こはるが別の場所から運ばれてきて合流した。
- 餡ブレラ構成員に囲まれているためか、馬ウアーが元凶であると口々に叫ぶGBC団員たち。
- 伊達咲がやってきて、マクドナルドに、流石にこればかりは元ボスとはいえ撃ち殺しますよ?!と言い残し去っていった。
- あと警察2名が生き残っているらしい。
- 一緒に運び込まれたダミアンの姿が見えないことに気付く。警察官の中に取り残されていたので連れてきてもらった。
- ネケに経緯の説明を求められたので、パトカー盗難からの経緯を話した。
- 通りがかったゴンに何があったのか尋ねたが、俺もわかんねぇよと返された。
- 先ほどまで警察と一緒に収容されていたダミアンが、警察の話を横で聞いていたそうだ。どうも、Violet Fizzの店員が指名手配中のウェスカーと揉めたことが原因らしい。チエリが、なんでここにいるんだろう私たち、と零していた。
- 最後の警察官が餡ブレラに運ばれて行った。恐らくこれは“わかったか”というやつだろう。
- 救急隊がやってきた。鳥野ぎんにピックされ、ヘリで病院に運ばれた。
- ぎんの話では、ひとり残されたえだまめもんが寂しそうにしていたらしい。戻ったら無線を入れてやってくれと言われた。
- 救急隊にねぎらいの言葉をかけられつつ、蘇生。皆と見てきたものの話をする。地獄絵図だった。
- らみとレンがヘリで迎えに来てくれた。付き合ってくれたこはるに礼を言った。
- 本部着。よづなから電話がかかってきていたことを思い出し、折り返す。単に暇だったから電話しただけらしい。今は大型に行くか行かないか微妙なところというので、今大型に行けば100%成功すると教えた。
- 本当はヘリを見せたかったと愛らしく話すよづな。終話後思わず叫んだ。かわいいなおい! 詐欺師やのに。
- ダミアンからも着信があったので折り返した。新お笑い劇場の件だったらしい。また後でということになった。
- 大型に行くらしいのでヘリの準備が必要だ。ゼブラ刑事からいつもの服装に着替え、ヘリに乗った。
- マクドナルドに無線で急かされた。
- ガソリンスタンドに着陸するとマクドナルドがいた。犯罪者と警察の争いを止めるには犯罪のイロハを知らなくてはと言われた。
- マクドナルドと入れ違いに衛星外のフラムがやってきた。起きたら大変なことになっていたらしい。大変だったんだから!と言ったら、冷やかしに行って勝手に死んだんじゃないんですか?と返される。その通りだが、想像していた何倍もオオゴトだったのだ。
- フラムと分かれ本部に戻った。戦闘服に着替えているとアーティファクトが取れたと報告が入ったので準備する。無線で再度急かしてくるマクドナルド。無線を切って、クソボスが、と悪態をついたらサトシに笑われた。
- ヘリで移動中よづなから電話がかかってきたが出ることができなかった。
- 本部に戻るとねねから電話がかかってきた。疲れてぺしょぺしょになっていないかと心配してくれたらしい。
- ヘリでアーティファクトへ移動。近くでALLINの車が待機しているという。ヘリで様子を見に行った。高架下をヘリで抜けたが、抜けた先の電線に引っかかりヘリが煙を吹いた。
- 慌ててPYCに着陸し店内に駆け込んだが、修理できる人がいないといわれ絶望した。だが外に出ると通話中のパキちがおり、電話で誰かと話しながら修理をしてくれた。
- 再度ヘリで見回りを再開すると高速にALLINらしきシルバーの車を発見。ヘリを降りて、横取り~?と声をかけると、何?とMonDの声が返ってきた。モンさんだ!すみません!急いでヘリに戻った。
- 無線で報告を入れる。高速上のALLIN対策をしたい。
- マクドナルドの話では、他の大型に警察が出動している様子がないらしい。店舗強盗に向かう程度という。心が折れてしまっているのかもしれない。
- 霧深い中、警察ヘリがやってきたので、おつかれちゃ~ん、と声をかけながら引きつける。相手は3台、1台くらい持っていきたいところだが厳しく、逃げることにした。立花乱歩のヘリが追ってくる。
- ヘリアタックに応戦していると、相手から、てめえらなぜ犯罪なんかする!と声が飛んできた。街のことを知るにはこういうこともやっていかないといけないのよ!
- ヘリが限界を迎えたのでパラシュートで脱出したが、乱歩のヘリにプロペラでパラシュート共々切り裂かれダウンした。
- ヘリで警察署に護送される。乱歩の声に疲労が見える。ため息をつくので、ため息つかないでよ~、と声をかけると、つきたくもなるさ、と返された。
- 拘置所に連れてこられる。そこになえとぺいんも他の団員を護送しやってきた。ぺいんからいつものように、車盗むなよ~、と言われた。盗んだことないわ!なえまで、車盗むなよ~、と言ってきたのでもう一度、盗んだことないわ!と返した。
- まだため息をついている乱歩に再度、ため息つかないでよ~、と声をかけるも無視された。サングラスのサイズ合ってないですよ、とも言ったが無視された。
- 銀河一アニキがやってきた。ビーチサンダルで警察なんて舐めている。水虫にならなくていいらしい。
- ももあと命田が蘇生しにやってきた。
- 馬ウアーもやってきた。元凶! お前のせいで!
- 馬ウアーは牢屋を離れた。遠くで馬ウアーに何かを叫ぶマクドナルドの声がする。
- まるんがやってきた。らみが、きのこが来た、と言うと、誰がきのこや、と返される。そう返事をした時点で認めているようなものだ。
- アニキに疲れていないか訊ねる。今日は大変だったが、面白い奴がいて元気を貰えたらしい。
- アニキにパトカーの件を問いただされる。白黒の車を持っているだけ、BMCのイジリだと弁明した。指名手配は現時点でかかっていないらしい。
- 無線で確認を取られた。ミンドリーがキングスターの顔を目視で確認したという。今日ミンドリー見てない! 言えばいいと思ってるあいつ!
- 諸々込々で410万と重窃盗300万、合わせて710万の罰金になった。
- まるんに、後で君島こはるに車両営業法違反1億で指名手配をかけると伝えておくように言われた。君島こはるって誰、ああ、あいつか。苗字知らんかった。
- 散々ごねたが結局罪状は変わらず。しかしアニキに、助けようとしてくれて個人的に嬉しかったと言われた。カツ丼をちょっと多めに渡された。明日のイベントの券も渡されたが、俺明日おらんねん! アニキー!!
- プリズンに送られた。早く寝なければならなかったのに燃え上ってしまった。
- 刑務作業中の皆と合流した。こはるは外にいるらしい。まるんからの伝言を皆に話す。
- こはるがやってきたので車両営業法違反の件を伝えた。
- 刑務作業をしながら反省会をした。2:59に刑務作業が終わった。急いで外に出る。間に合った!シャバだ!シャバダバドゥビドゥビダバッダー!シャバダバドゥビドゥビダバッダー!
- 瞑想明け、なぜか戦闘服姿で刑務所内に戻っていた。みんな……?
- 外に出ると皆が待っていた。声がバリバリする。体の動きが重い。
- 車の運転席に乗り込んだ。車中でいつもの服に着替える。結局、なぜあの事件が起きたのだろう。Violet Fizz、ヤミ―エンデバーあたりか、と当たりをつけた。
- サトシの話では、店長が餡ブレラをおちょくったらしい。舐められた、イラッときたというところだろう。
- らみに、ズズくんは今イラッてきてないの?と訊ねられる。なんのことだろう?と首を傾げれば、目見えてないの?と笑いながら言われたので前を向いた。車のボンネットに乗ったサトシがこちらにケツを突き出していた。隣にえだまめもんも並んで同じポーズをとった。
- こはるのヘリで、えだまめもんがブレードキルされた。
- マクドナルドから無線が入った。馬ウアーと一緒のようだ。
- こはるの一億は、見つかったらいけないものが見つかってしまったことが原因らしい。
- 3時以降なのに無線に11人もいる。今日は色々あったから。
- 現場にいなかったらみに様子を話した。
- ネケがやっと出てきた。歪みで刑務作業が最初からになったらしい。刑務所を後にした。
- 本部に到着した。サトシから日々のとっておき映像が送られてきた。サトシが、ズズさん好きだよ、と言うその映像には、目を覚ましなさいっ!と言いながらサトシを殴る日々の姿が映っていた。どう?と聞かれたので、いや、ダメだな、と答えた。まだ恥じらいがある。
- サトシが、カスタムしてもらった車を見せたいという。レギオンにあるらしい。車で移動する。一緒に乗りたそうにしているらみに少し意地悪をした。3人でレギオンに向かった。
- レギオンに到着。ALLINらしき集団がいた。バイクに乗ったねねにはねられた。クソバカ個人医!
- サトシの車はレギオンではなく9055近くの駐車場にあったらしい。移動する。
- 天乃進にカスタムしてもらったというその車に乗り換え、らみを墓場に送った。らみは墓場で寝たいという。そんなところで寝たがるのは砂かけ婆か猫娘くらいだ。猫娘は癪だから砂かけ婆だ。猫娘にしよう、おてんば娘と一文字合っているとらみは言った。
- 墓場はヘリと車どちらも出せて便利らしい。らみを送り届けた。
- サトシにレギオンまで送ってもらう。3件用事を済ませてから寝よう。うち1人(よづな)に電話をかけたが寝てしまっていた。
- レギオンに着くと仮面の集団に、バズった人だ、と囲まれた。夢の中でのあれこれを褒め殺しされた。バイクでレギオンを後にした。
- れりあに電話をかけた。起きてはいるようだが出なかった。
- 続けてダミアンに電話をかけようとしたが突然原因不明で電波が弱くなった。
- 病院についたところで電波が回復したが、補填部屋に行って戻ると突如気絶し、瞑想に入ってしまった。
- 気が付くと目の前にヘルメットを着用したももあとイナイロハがいた。ここで歪んでしまったのだと話しながら出口に向かうと無馬とマクドナルドがいる。ももあと話があるようだ。聞き耳を立ててみる。どうやらドラマの主演を探しているらしい。
- ももあと交代でイロハが呼ばれた。再度聞き耳を立てる。うらめしや、と聞こえた。
- マクドナルド、無馬に見つからないように病院を出た。
- バイクを運転しながらダミアンに電話をかけたが切られてしまった。
- れりあに電話をした。さっきラボでヘッショしたのウチ、とのことだ。こっちはピリピリしとるんじゃと怒られ、笑っていると上田の車にはねられダウンした。
- はねた上田が戻ってきて謝ってきた。反対車線を走っていた俺が悪い。
- 救急隊を呼んだらイロハが来た。上田が請求書を自分にと言った。お言葉に甘えて現場で蘇生してもらう。
- ダミアンから電話が来たがダウン中で出られない。
- イロハが車のドアを開けたりとなかなか蘇生してくれないので文句をいった。歪みらしい。ズズさんが一番大事に決まっていると言う。でも自分が告白したら振ったじゃないか。
- 上田が去ったあと、イロハに先ほどの演技が良かったと伝えた。どうやら花子さんの話を作るらしい。花子さんはうらめしやって言わないけどな。
- イロハが去ったあと、ダミアンに電話をかけた。今車を買っているらしい。
- れりあに再度電話をかけた。結局何があったのか聞いたが“色々”らしい。やられたらやりかえす、ということなんだそうだ。察した。
- なぜあそこに来たのかと聞かれたので、パトカー盗難からの経緯を説明した。れりあ側の話も聞き、労いの言葉をかけ終話した。
- ダミアンから電話があった。用事が終わったらしいのでお笑い会場に向かう。
- ダミアンとサトシがやってきた。相談しながらハウジングを進める。
- サトシとダミアンからお笑いライブのネタについて相談された。ふたりはコンビで出演することになったらしい。
- 地面に伏せた状態でダミアンが床に埋まってしまった。サトシがキャリーで持ち上げたところ、サトシの腰の横で、伏せたままの姿勢で浮いた。スーパーマンのように飛行している姿に見える。ダミアンがその様子に、羽千切れそう、と零していた。今度は自分が床を貫通して屋外に出てしまった。走って戻る。
- ダミアンからウッドストックは7月か8月と言われ、え?と困惑の声をあげる。確かにロックフェスに興味がある話はした。しっかり頭数に入っているらしい。ダミアンにタスク量を心配された。まあいけるでしょ。
- ダミアンが続けて、10組くらいいて、そのうちの5組くらいがズズに聞くとか頼むって言ってたから、と言うので、少しの間の後、は??!と大声をあげた。自分の知らないところで、男子のボイトレまで担当する話になっている。無理だって!聞けばマクドナルドが、ズズさんにやってもらったらいい、と言ったらしい。なんなんあいつの過大評価!
- 作業がひと段落し、雑談しながらなんとなく時間を潰す。話題が自然とViolet Fizzの件に流れたが、さわりのところで街が眠りに落ちた。
- 5/26 『👑KSDズズ「タスク魔神」』
- 【ギャングの同盟事情】
-
+ 開く - FIB外の劇場内で目覚める。無線を入れるが、団員達の元気が無さそうだ。
- レギオンから自転車でタバコ屋へ向かう。タバコも買いに来たついでに、こはるに元気がなさそうだと伝えるも、何もないと返ってきた。気のせいのようだ。
- イロハ、元難波に突然双方から指差された。
- タバコを10と言えば100ではないのかと言われ、周りの圧もあって100買うことになった。
- イロハとの関係性にツッコまれ、刀を向けられ恋をしたところでもったいないという話になった。
- れりあが突然イロハといちゃついていた。
- こはるに、お客さんが多いから話し相手になれと言われた。れりあが話しかけてきて、おじいちゃん扱いされた。長尺で話したが、誰も聞いていなかった。もしどっちも相手が居なかったら2人で生きていかない?と言ってみたが、断られた。
- だよも来店。ズズが空気になっていることを珍しがられた。もう帰る。
- マックが無線で何か言っていた気もする。
- 病院に自転車でツッコみ、イロハを吹っ飛ばした。今病院に人がいないこと、警察と一緒にハンバーガーヘイストとやらをしていることを教えてもらった。そう教えてくれる元難波とイロハはハンバーガーがない組らしい。TwiXの写真を見たらマックもいた。ややこしい。
- ハンバーガーヘイストで一体何を話すのやら疑問に首を傾げた。そうでもしないとお話しできないか、と言えば、だからモテないのだと言われてしまった。あー!言った!
- ズズの色恋話になり、色々な人をデートを連れていって男の人から女の人になった人がいると教えてもらった。撃たれるもしくはそぎ落とす、だそうだ。気をつけてと言われた。怖。
- その人の名前をエス、と口にしていたのを思い返し、正体を突き止めようと考える。何となく誰か分かったような気がするような、しないような。
- こんなに街が静かだっただろうか。猫カフェに行くことにした。
- 不在着信にはれりあの名前が。かける、ねねからも電話が来ていたが、共に不在だった。
- 葛城が思わず、猫カフェに突っ込んできたズズのバイクにツッコんでいた。
- 謎の青年がいたので話しかけたところ、彼に呼ばれて店の奥に。その正体はケンシロウ。厄介なことに巻き込まれている、と話す彼は、警察に相談済みだとは言うが、命を狙われている様子。ここで会ったことは秘密にしてくれと言われ、いつも危険だから大丈夫だと笑った。トウユンにも相談をしているというので安堵。
- 表に戻ればレン、スコティッシュフォールド、安城、そして酔っ払いのももあがいた。
- 安城とは久々に会った。BANじゃないよ?とのこと。レンが2人の会話をコントのように見ていた。
- 勝痔が店内のズズのバイクを乗り回し、ズズを轢いた。ちょうど店内にいたぎんに治療してもらった。ズズが警察署襲撃をした話を勝痔がしたので、ALLINやん、と安城が言っていた。お前が言うな!
- その後、ズズのバイクを乗ったまま勝痔が出て行った。返せバイク!
- 店の外に出たら、スコに猫カフェ制服を着せてきたももあが帰ってきていた。
- ひろしから電話がかかってきて、デパートの件だったので、後でかけ直すと伝えた。
- あまりにもももあが酔っているので安城がカウンターを乗り越えた。
- スコが注文を受けてくれた。あまりに会話が混沌とするので、トラ雄とノエルが後ろからキャパオーバーだねぇ、とのんびり呟いていた。
- スコは獣人らしい。猫側じゃないのか、と言えば、カウンターのこちら側に来てくれるそうな。それを聞いた安城が何故か猫になっていた。撫でてみた。
- トラ雄が、勝痔がズズのバイクに乗ってどこかへ行ってしまったと教えてくれた。
- かけるから折り返しがあった。にかりが29日で帰国する、とのことで驚く。色紙を書きたいとのことで、メッセージを頼まれた。引き留められなかった、と話す彼女に、にかりのことを周囲に知らせてほしいと頼まれた。
- ももあが酔いすぎてスコに計算をしてもらっていた。
- トラ雄がバイクを貸してくれた。
- 安城が、来てから30分近く経っているがまだ何も買っていないとぼやいていた。スコが誕生日だそうで、今しがた、スペシャルを買ったらしい。そのまま誕生日の話になった。
- ズズさんは、と言われたので、スペシャルを頼むことになった。スコって呼んでちょうだい!スコは嫌だ、ホールドって呼ぶんだ!と安城とスコが言い合いになっていた。幼馴染みか。何点?と言われて80点と返した。
- スコは笑ったことあるか、というフリからズズに回ってきて、自己紹介がてらギャグを披露することになった。新規のお客さんが来たのを見て、帰ると言えば、スペシャルは、と返ってきた。やるの?!
- オルカに、スペシャルがなかなか来ないとぼやいた。安城とスコがショートコントをしていた。それがスペシャルだった。それが思いの外面白かったのでちゃんと振り込んだ。人を笑わせることが出来るかしら、と言う彼女は続けて一言。
「私と結婚してくださらない?!」
「なんっっでやねん!!!」
- よく分からないから返答は出来ないことを話せば、スコが頑張るわ!と意気込んでいた。
- 猫カフェを後にし、トラ雄のバイクに乗って、マックにようやく無線で返事をした。本部ではレンが1人待っており、マックはFIBだと教えてもらった。
- FIBへの道中自分のバイクを見つけた。よく見つけたわ、オレ。
- FIB内でさぶ郎の痛車を見つけた。じきに来たダミアンが、ラルのではないか、と教えてくれた。こはるとダミアンにハウジングの礼を伝えた。
- フラムがFIBの奥から来た。出囃子の担当を頼まれて、彼は素直に頷いていた。
- マックがTwiXの発音に困っていた。ボイラと馬ウアーを連れてくる、と言い残して去って行った。
- ダミアンとこはるが、パスに出来ないかとぼやいていた。
- ダミアンがシマ取りの話を共有してくれた。冷やかしになったそうで、楽しかったと教えてくれた。
- 平井が到着。昨日の続きと聞いて、平井がぼやいていた。昨日は馬ウアーがボケ倒していたと言っていた。マックとボイラもやっていたらしい。GBCに入ろうかな、と呟く平井が大歓迎されていた。
- ボイラとメキが到着した。メキが時間を気にしていたが、マック次第だ、それは。
- ボイラのツッコみ鍛える大作戦になり、皆でボケ倒すことにした。「いやそれ、イヤホン!」……いける。
- マックに揃ってるよ~と無線で伝えた。
- 平井とズズどちらがツッコみ上手いか、という話になった。
- 馬ウアーがマックと一緒に到着した。プロデューサーとしてと言われ、全組見たいと伝えた。まずは馬ウアーと平井によるおっさんずダブルから。馬ウアーのエンジンがかかるのが遅いが、後半は良かった、と伝えた。
- アドリブと伝わるように、とマックにリクエストされ、こはると一緒に舞台に立つことになった。マックは、良いじゃん、とのこと。平井と馬ウアーにも褒められた。
- 続けて、マイペースなボイメキがネタ見せとなった。ボイラのハゲ弄りがハゲしかった。ハゲだけにね。(byボイラ)独特な間が癖になる。
- ダミアンがどこかへ行ったので無線で呼んだところ、デパートの件で打ち合わせということで逃げられた。
- 馬ウアーの調子が悪かった。
- ひろしがピンで求められ、ギャランマッコイとしてステージに立った。舞台に上がる彼を見て、全員分かりましたって受け入れるのおかしい、とぼやいた。ひろしのネタでスケボーが暴走し、平井がダウンした。お腹痛い。
- お笑い会場を後にした。FIBのロビーに東雲巧、東雲むにがいた。声をかけたところ、雀荘を探しているようで、フラムに任せた。
- マックがFIB外廊下劇場のハウジングに笑顔を見せていた。まだ仮組み状態なので、少し勝手が良いように壁を仮置きした。
- マックのピンは、とボイラが振ったのでマックがステージに立った。馬ウアーに犬のように呼ばれた。ワカルヨ、ワカルヨ。
- 覗き見していたダミアン、豆やん、ジョアンナ、フラムが4人ネタを求められた。必死にネタ組みをしているのをチラ見してきた。ワカルヨ、ワカルヨ……。もう歌えるようになった。子供に人気出そう、という意見が出た。あるあるネタとして使えそうだ。ワカルヨ?
- ダミアンの様子を見に行ったところ、彼女以外が魂抜けしていると教えてもらった。
- ワカルヨワカルヨ、であるあるネタリレーになった。
- 4人組しどろもどろがステージに立った。超○塾のような入れ替わり立ち替わりネタだった。4人スタイルは難しい中で全員に役割があるのが凄いと褒めた。養成所か、と平井からツッコみが入った。
- 天乃進が呼ばれてしまった。彼が来る間にひろしとジョアンナがネタを求められていた。準備中にハウジングを進めた。天乃進が、ずっとやってるのか、と驚いていた。
- ひろしとジョアンナが某エレキテル風のネタを披露していた。
- 平井、馬ウアー、天乃進でトリオを求められた。何故自分は来たのだろうか、とぼやきながらステージに上がる天乃進を見送り、偉いよなと呟いた。
- マックとの会話が面白かったらしく、2人で出ろと言われた。
- トリプルGの登場だ。左から57、60、83の爺?によるお年寄り昭和ネタが始まった。
- 出囃子担当フラムのドラムが凄いということに今更気がついた。
- 総括、と求められた。真面目に締めたら真面目か、とツッコまれた。ワカルヨの大合唱に天乃進が怯えたまま、街が眠りについた。ワカルヨ、ワカルヨ。
- 再び目覚めた後、フラムにこはるとのネタを褒められた。ボイラのツッコみも好きだと笑っていた。
- もうすぐ眠るというひろしには構成メモだけ送ると伝えた。
- ボイラが闇メカニックを摘発しているらしい。ダミアン曰く、メカニックしか持っていない物を持っていたら法で裁かれるそうな。不二子が関わっている、というひろしの呟きに、ダミアンが口止めしていた。闇メカニックの話自体は一ヶ月ほど前からあることだそうだ。黒はメカニックになれないため、闇メカニックになるのだろう。
- 専属、と言えば個人医もお抱えが駄目になった。ついていた組織と職業とどちらを取るか、個人医は今、板挟みになっているらしい。
- Sunriseによる海上レストランの謎解きのツイートを見かけた。
- シマ取りの話を聞いた。MOZU・ALLINとの交渉には失敗したマック。猫カフェのシマに関する餡ブレラとの交渉でラボで会議が起こり、そこにMOZU・ALLINが合流。彼等が交渉に応じなかったから自然な判断なのだが、結局どことも手を組まないこととなった。GBCらしい戦い方を、ということになったそうだ。
- ただ、ヴァンダーマーが優しい応じ方だったことから、将来的にはMOZUと手を組むかもしれない、とダミアンが教えてくれた。それはさておいて、会議中に日々が爆睡していたことが一番面白かったそうな。彼女は通りすがりのハンに連れられ帰ってきたらしい。
- そんなハンがIRiSを抜けたらしい。彼は今傭兵をしているとのこと。
- CCとNLは同盟を組んでいないらしい。餡ブレラも猫カフェを取った後は一旦手を止めるそうだ。
- フラムが一連の話を聞いてへぇ、と呟いていた。アルカナって何、という問いには、なしまとねねしか分からない、と伝えた。ねねについてはなしまの秘書、と話した。なしまがブラックマネーを集めていることから、ダミアンは今ブラックマネーを換金せず集めているらしい。
- IRiSからハンもゴンも抜けたことを考える。ゴンがギャングであることを知らなかったフラムが驚いていた。
- 眠るひろしを見送った。高級車の話になったが、その辺りでズズも劇場を後にした。生憎、車には興味はない。
- 謎解きのため、海上レストランに行こうと思い立ったが、地図の表示は真っ暗。開いているかは分からないが、行ってみることにした。
- 海上レストランへ行くと、レッサンがいた。今から来る人が作った、と言った直後、Sunriseが到着した。3流芸人、と呼ばれた。1流じゃ。
- 想定時間90分、人とわいわいする方がおすすめ、と言われたが、生憎相手がいない。かわいそうと言われた。
- フラムに電話で呼ばれた。ばたついた様子を見たからか、時間無さそうだから、とSunriseとレッサンに言われたので、海上レストランを離れた。
- Sunriseのバイクで走っていたところ、ぺいんにぶつかり吹っ飛んだ。車盗むなよ、と言われた。盗んだことねぇ!!!……盗んでるけど。
- チェイス中の車がスケボーのズズの真横にぴたりとついてきた。逃げろ、と言った直後、パトカーに轢かれた。大怪我をし、救急隊を呼ばなきゃ、と虚ろにがみともに電話をかける。無線でズズ轢かれた!と騒ぎがあったらしいがみともに助けを求め、おぼつく足で待った。
- がみともが駆けつけたその瞬間にダウンした。同乗のセリーヌが謝罪してくれた。
- 馬ウアーと平井が来たので、事情を説明した。注意してと伝えた。今ひとつ反応がふわついている馬ウアーに、お笑いのことしか頭にないのだと平井がげんなりしていた。3時に起きた後、天乃進と馬ウアーと平井でネタ合わせをしていたそうだ。
- さぶ郎から謝罪の電話がかかってきた。彼女が轢いたわけではないが謝り、本人に謝らせるね、とのこと。優しいな。嫌いにならないでね、と言われるが、生憎とっくの昔に嫌いだ。困ったら電話するように言われた。毎日電話するかも。
- 馬ウアーを、後輩が電話をしているのに、と見遣れば、気のない謝罪が返ってきた。脳内ネタ帳。
- Sunriseから電話がかかってきた。オレのバイクどこにやった!とご立腹。自分が盗んだ証拠はない、と話せば、ズズのバイクが置いてあるからだ!とのこと。思わず笑ってしまった。今どこにいるかと問われ、遠い場所と答える。どうせFIBだろう、と既に向かっているそうだ。流石、Sunrise。
- ズズの原付に乗り、Sunriseのバイクを探した。すぐに見つかった。窃盗を咎められた。
- みれいが来たので、即刻その場を後にした。が、追いついた彼女が言うには、どうやら、轢いたのは彼女だったらしい。カラン、と音がして、彼女が飲酒運転をしていることを察した。チンチロをして456を出したところ、2000円をもらった。
- Sunriseのバイク窃盗の話を、酔っ払ってふらふらのみれいに説明した。解決ってことで?
- Sunriseの身の上話になった。結構踏み込んでしまった。
- 再びチンチロをしたところ、ズズが123を出した。解決?と小首を傾げるみれいにSunriseが、どこが!と大きくツッコんでいた。バイクのことどうでもよくなった、とSunriseが笑い、その場は解散となった。ズズはFIBへ戻った。
- FIBに原付でツッコんだ後、フラムに電話をかけた。
- ひろしが、敬語使わなくて良い、と突然言い出したことを思いだした。
- フラムがお笑いネタのことで話をしてきた。彼が考えた漫才を見てほしい、ということで、ズズをツッコみに確認し、行けそうなら相方を探してみるとのことだった。全然行けます。
- ツッコみ出来そうな人は、ということで考える。GBCならぴたりとハマるのはネケ、丁寧語ツッコみならパンプキング、あたり。GBC以外なら速い上手いのSunriseか、救急ならヘスティア、葉風邪、警察なら霊明、まるん、やってくれるかは不明だがツルギ、と話した。
- なにかしようとした気がするが何だったか、と首を捻る。アルカナから連絡が入っていた。
- スコのことを思い出し、ふと、レンとの間に何かあったのだろうかと考えた。
- TwiXで見た東雲むに、という名前に覚えがあり、麻雀の、と思い至った。朗読に興味はあったが、生憎終わってしまっているようだ。
- シマ取りの話を思い返し、難しいと呟いた。
- レギオン近くでちらと見かけたひなぎく、という名前に、誰だっけ、と首を捻った。
- カジノでホイールを回した。
- ライアーゲームのチケットを見て、換金は出来るのかと首を傾げた。
- カジノを出ようとしたところ、心なき従業員に引っ張り出されて驚いた。バイクでカジノ内に入ったことによる謎の演出に大笑いした。何度か引っ張り出され、お腹の痛みに耐えながらも、何とかバイクを救出した。
- レギオン横でなしまの車にぶつかられ、車に乗せられた。次回歩いて街に帰る編、と言ったあと、エド帰ってきたよ、と一言。彼が帰国したのはズズもマックも眠っているうちだったそうだ。なしまの前では言いたいことを言えていたエドに、取り繕うなと伝えたというなしま。エドはマックに悲劇のヒロインと言われてムカついたらしい、と言われて笑った。会ったときにエドから内容を直接聞きたい。
- 沈めるのは誰が、という問いに、ちょうど偶然そこにいたレンを見遣り、口籠もる。レンに内通者だったのかと言われるのも怖い。察しの良いレンは既に察しているのだろうが、ズズは今頭が回らないので、なしまとレンが話すのは後日にしてくれと頼んだ。内通者、スパイ、となしまに呼ばれて怯えた。ズズの枠は用意している、と逃げ場を用意され、最後にマックを撃つのはズズだと言われ、頭がおかしくなったところで、なしまが去って行った。
- ちょうどそこにいたセイジに、堕ちそう、と叫んだ。唯一無二の鞭。
- セイジと暫し雑談した。お笑いイベントのことを話した。ズズは行けそう、追い詰められると輝く、と話すセイジに苦笑いした。銅鑼姉妹と相性が良さそう、と言われた。彼とわかれ、怪我を治すのに病院へ向かった。
- 新の姿を見て、ひなぎくの正体を思い出した。
- 病院へ行ったところで救急隊が1人もおらず、最後まで仕事しろ!と叫んで眠った。
- 5/28 『👑KSDズズ「デパートの悪魔」』
- 【ケンシロウの願い】
-
+ 開く - 病院で目覚める。バイクに乗りつつ無線を入れると、おはよう頑張れ、とのこと。時間の把握をしていなかったため、急ピッチでネタを作っており、服屋へ行って大慌てで衣装を作成した。ストレスを癒やしつつネタの振りつけを考えた。忙しい。
- デパートへ急ぐと、店の前には既に大量の車が。霊明に呼び止められ、出演者であることを伝えていると、ひろしに案内された。
- 舞台裏へ行けば、既にイベントは始まっている。モデルをするえりに、ズズを見たら安心した、と言われた。ラピスりおに六法や無線の説明を受け、待機した。
- 舞台裏で馬ウアーに話しかけられた。自身がネタ披露をすることを話しつつ、彼のコーディネートを褒めた。
- 某エレキテルのようなジョアンナ&ひろしが来た。
《デパートの悪魔の様子は衛星をご覧ください》
- 最後にステージに登るよう言われたモデル達が匍匐前進で来た。裏って概念知らない?
- らみから写真が送られてきていた。モデル側じゃねぇよ。
- 市長が挨拶に来ていた。滑ってたね、と言われた。クソ市長。
- デパートを出たところでつばめに声をかけられた。女性下着のやつが面白かったそうな。おひねりを送ってくれた。
- クソ市長が、と言いながらバイクを走らせていたところ、何者かに轢かれた。らみ、こはる、えだまめもんだった。バイクをまめもんに盗られたので追いかけ、どうにか取り返しかけたところで意識を失った。
- 起きたらバイクを盗られそうになり、取り調べをしていたれうを轢きながら逃走した。
- パトカーに囲まれていたところに、らみから電話がかかってきて、すぐ切られた。事情を説明していたところ、倒れた。そのまま泣きながら事情を説明し、お世話になりました、と言い残し、よつはに搬送された。
- まるんが気を確かに、と言いながらついてきた。らみも良かった無事で、と言ってきた。こうやってもみ消されるんだ。
- 病院前で、これから気をつけますんで!とれうに伝えた。無免許のズズがバイクに乗るのを張っているまるんに、押して帰ると伝えた。
- 居合わせたてつおに事情を説明した。れう、ナカバ、ズズの誕生日の話になった。そのまましばらく話し、バイクに乗って帰った。
- 不機嫌なまま無線に入った。どうにかぶっ倒せないかな、と物騒なことを言いながらバイクを走らせた。
- ねねから折り返しがあった。電話をかけた件は何かと問われ、何だったかと頭を抱えた。しばらく考えた後、エドと会ったか、と問いかければ、ねねが用件を思い出した。どうやら、なしまがマックとズズに連絡を取るよう伝えたようだ。ちなみに、今日のイベントはエドと行ったらしい。彼が起きていることと元気そうなことに安堵しつつ、沈めると言われているなら連絡も出来ないか、と納得した。
- Stateを確認しつつ、安城と市長の声が似ているとふと思った。PYCへ車を走らせた。
- PYCに生き、ツムギに修理してもらった。店内にいたレンに、瞑想前なしまと何を話していたか、と問いかけられ、口籠もったところで、スコが走り込んできて話は有耶無耶になった。スコが運命の人を探しに来たと聞いて、その人にズズがなってもいいのよ、と言われて断った。そのまま勢いでPYCを後にした。──マズい、レンに勘づかれている。何と言えば自然だろうか、レギオンに一度戻り、車を走らせながら考えた。
- 再びPYCへ向かった。ツムギに、レンは帰ったかと問いかければ首肯されたので、安堵した。
- えりが話しかけて来た。良かったよと褒めたら馬の真似をしてくれた。
- ルウと最近会っていないと思い至り、ツムギに問えば、お休み中なのだとか。ルウが宇宙人であることから、ズズも宇宙人かと問われてツッコんだ。
- ATMを操作していたところで、偶然来店していたであろうねねにスライディングされた。車を仕返しに蹴ったところ、ねねにズズの車を盗まれかけた。
- ハイライトに声をかけられ、ネタを褒めた後におひねりを送ってくれた。
- えり、ツムギと話しながら、スコの修理を待った。えりに漫才には興味はないか、と問いかけ、快い返事をもらった。彼女には大喜利の前例がある。
- スコが修理をしている間、パキちにカスタムの歪さを指摘された。初めて買った車だからだと思う。ついでにニトロも積んでもらった。
- わきをから電話がかかってきた。GBCは宝探しをしないのか、と問われて首を傾げる。もったいぶって教えてくれなかったわきをがそのまま、やめちょ、と歌い出した。馬鹿茄子!
- なしまから電話がかかってきた。どうやらレンはなしまに直接電話をかけたらしい。全部正直に話すというなしまは続ける。ズズはスパイだった、って。……それは嘘じゃん!と言えば笑みを零すので、冗談なのだろう。
- 通りがかりの車にズズ、と呼び止められ、本当にズズだったと言われた後、車がダサいと言われた。
- GBCの無線が騒がしいので何をしているのか聞けば、ちょうどわきをから聞いた宝探しだった。何でオレだけ宝探しのこと知らないんだろう。
- 元難波が車の回りをぐるぐる回るので、何かと思えば車が可愛いとのことだった。伊豆院登も走ってきて、車を褒められたところでももみが背後から突っ込んだ。車のデザインは賛否両論。
- 無線で呼ばれたので向かえば、ネケ、こはる、日々、まめもんがヘリで来てくれた。
- ネケが、何故GBCが宝探しをしているか問えば、彼もわきをから同じ話を聞いたらしい。らみが何か来た、と言うので、ご存じのズズだよ、と返した。宝探しをしていたところ、浅瀬でダウンした。こはるに起こしてもらった。
- レンから電話がかかってきたので、折り返した。彼とエドの話になった。エドの相談に長らく乗っていたらしいレンの事情を聞いた後、ここからは個人の話だと思っていて、と話し始める。エドとGBC以外の面で関わりがあり、恩があったズズだからこそ諦めたくない。皆のためを思ってくれたレンの気持ちも分かるが、団員全員がそうではない、と伝える。話が複雑になりそうなので、時間が出来たときに話そう、と伝え、電話を切った。……ほら、めんどくさいことになった。大変だ。
- 電話を切った後に、ネケに火種?と聞かれて珍しくそうではないと返した。ネケに宝のありそうな場所まで連れて行ってもらい、飛び込んだ。
- じきに、鉱石煌めく洞窟に辿り着いた。泳いでいると、洞窟の中に辿り着く。イチカとやいち郎に出会い、彼等にドリルを売ってもらった後、クリスタルの堀り方を教えてもらった。途中合流なのに誰よりもはやく削ってる。
- 近くにはハン、ネマなど、同じく宝探しに来た人達がいた。じきにひろし、こはるが辿り着いた。ひろしにドリルを託した。らみと、テンションの高い日々も合流した。ひろしに声をかけ、クリスタルを持って帰ることを伝え、GBCのクリスタルを回収した。生きてたら会おうね。
- チューブが上手くつけられず、洞窟入り口にいたタコマツ達に応援されて海へ飛び出したはいいものの、とてつもなく歪んだ状態で倒れてしまった。仕方がないので意識を飛ばすことに。一旦、間違えて元の場所に降り立った後、自分が石の中に閉じ込められていることが分かった。レギオン行きだ。
- 声も出せぬままレギオンに降り立ち、かげまるに声が聞こえないことと歪みである旨を伝えた。無事声が聞こえた後、心配かけるのやめちょ、と言われた。こら!
- ねねに折り返した。大丈夫、と問われたのでレンとのことだろうと思い至った。彼女の意識が飛んだそうなので、電話はそのまま切れた。FIBにクリスタルを置きにいった。
- ねねから折り返しがあった。困ったことがあったらすぐねねに言うんだよ、とのこと。お母さん?
- 皆がクリスタルを掘っている間に遊びに行くこととする。海恐怖症の2人がクリスタルの採掘を断念していた。飲食店を見れば、カレー屋も魔法少女カフェも開いている。
- カジノへ向かっている最中、なんとエドからおひねりが。デパートの件にしては遅いな、と思いつつ、誰かの言葉で振り込んだのかとも思う。……見て見ぬフリをしよう。
- ましろとレギオン前で衝突した。即座に治療してくれたが、逆走を咎められた。レギオンに入るつもりだったのに。治療中にももみがバイクにぶつけていった。
- エドの件で話そうと思い、レンに電話をかけたが、彼の方の都合がつかなさそうだ。
- 相変わらずのバイク入店でスドバへ行けば、須藤とえぼしがいた。ザウルスガチャをしているそうで、10連を引いた。可愛いザウルス。
- えぼしがバイク入店を咎めていたので急にどうしたのかとすっとぼけてみた。
- 奇肉屋に行ってみた。内装が恐ろしい。できたてが良いかと問われたが、新鮮な方が良い…のか?ひなすと大吉に接客してもらった。が、後ろが不穏なので一旦待ち。
- 保健所の検査員らしき人に接客をチェックされた。何故か客側ばかり注意された後、店の奥に検査員達が入っていった。
- ケンシロウから電話がかかってきた。VFへの呼び出しだ。
- 大吉に粉?をもらった。その後、大層元気な声でありがとうございました!と言われた。店の中と外で全然違う。
- VFへ行くと、猫カフェで会ったときの件だった。羽山ペティ・パティの姉妹を知っているか、という問いかけからケンシロウの独白は始まる。
+ ケンシロウの話
妹・パティの方とは面識のあるケンシロウだったが、ペティの方からは快く思われていない。パティと仲良くすること自体を嫌がる様子のペティに、ケンシロウは脅しを受けていたのだとか。
最近、そんな彼女から、気をつけてくださいね、と声をかけられた。
ケンシロウが殺し屋に襲われた一件があったのはその頃だった。殺し屋は、何者かに依頼をされたと言ってきたという。それがペティの差し金だったのではないかと勘ぐっている。だが、警察に話してペティが捕まってしまうのは本意ではない。ペティとパティには互いが互いしかいない、欠けてはならないと考えているケンシロウ。また話がしたい、とケンシロウは願っている。
ケンシロウの目的は、ペティの説得だ。
- 場を持って話すしかない、とズズは話し始める。しかも、第三者視点が必要だ。他としてはパティを利用してペティと協力するか、と半笑いで話した。話し合いの場も攫う場合も、どちらも協力できる。
- パティはこの件を知らないはず……だが。IRiSに殺し屋が居るとしたら、攫うと危ないかもしれない。パティ誘拐には消極的なケンシロウに、えー、面白そうだったのに、と唇を尖らせつつも、話し合いの場を設けるしかないと続けた。その後、協力者としてGBCかつVF店員であるトウユンの名前を出した。覚悟が決まったら連絡をしてほしいと伝え、VFを後にした。可愛らしい事件だと感じるキングスターだったが、ケンシロウにとっては一大事だろう。
- BMCへ行ったところ、つばめがいた。今日は女性がつばめだけだ、と彼女自身が言うので、残念がった。おっ○いあるよ!とのことだが、それは当人が言うことではないだろうに。そう話しているうちに、拳を構えてにしのんが戻ってきた。彼女とはいつもテンプレ会話だ。
- にしのんは今日二十歳の誕生日。お祝いの一発ギャグを求められた。
- そうしているうちにバイクを不思議な金色で染められていた。サウ汰のカスタムである旨を伝えると、つばめが、それならいじれないと肩を落としていた。元の色に戻してくれた。
- つばめが何度かズズに蹴りを入れたためにダウンした。
- にしのんに今日は何をしていたのか問われたので話した。
- 登が搬送してくれた。院内でイロハの姿を見つけて名前を呟けば、彼女もついてきた。イロハの様子がおかしいのに困惑していたところ、ましろが魚頭なのだと耳打ちしてくれた。魚に対するように話してくれ、とのこと。加えて、よづなとの間柄を聞かれて困惑した。
- ましろに言われたとおり、幼子に話す口調でイロハに接したところ、イロハが悔しがっていた。登とイロハにBMCへ送ってもらった。
- BMC前にいたももみに突っかかったところ、つばめに殴られてダウンした。搬送してもらおうとイロハを呼んだら、何故からみが来た。その後、イロハも来て搬送してくれた。登の運転中、イロハが意識を飛ばしたので、先に行くこととなった。イロハへの話し方はましろが言っていたことを実践したのだと登に伝えたところ、大笑いしていた。
- 魔法少女カフェが混んでいた。首を傾げたところ、登がにかりの名前を出したので、納得した。そういえば、色紙のことを忘れていた。
- BMCへ辿り着くも暇なので、りりに相手を求めた。挙動不審なりりに困惑すると、二日酔いで、と零すので笑った。肩たたきをしてくれた。
- つばめが再び殴ってきたので応戦。二人揃って倒れた。ましろが搬送してくれた。院内でももみが治療しながら、脊髄がボコボコ、とぼやいていた。つばめの味方となる二人の様子に、なんなんこいつら、と小さく零した。
- イロハが病室前にいたので煽ったところ、彼女に刺されてダウンした。苛立っていたところ、マラカスを振りながら落ち着けズズズズ、とナイが歌ってくれた。
- 魚に対する対応をしろとましろが言っていた、とその場の隊員に話した。流れでももあと口プになったが、言葉が続かず困ってしまっていた。まめもんから電話が来たので、そのまま病院を後にした。
- ももみに声をかけられ、送ってもらったが、らみが同乗していた。驚き。
- FIB前で団員達と合流した。らみは今日、一人でレースしたり一人でギターを弾いていたりしていたらしい。誘えよ、と笑った。
- お笑い劇場前に置いてあった、らみが乗っていたらしい車椅子に乗った。
- ダミアンが言うには、今日のGBCメンズは機嫌が悪いそうな。
- らみが壁に向かって喋っているので、今日の彼女の行動を省みて、いよいよかと思った。
- ズズの視界が歪んでしまった。どうにか視界に人を収めたところで、終ぞ意識が飛んだ。
- 目が醒めたらマック(?)がいた。喋ったらサトシだった。
- らみがいちゃつきエモートを送ってきたので、抱きかかえた。
- ズズの足が短い話になった。らみとの比較になったところ、二人とも下着になったので焦った。サトシマックも脱ぎ始めた。めっちゃ怒られるぞ、お前。
- サトシの、マックの声真似が上手かった。オンガクフェス……ウッドストック……。
- 一昔前のギャルの話をしたところ、ダミアンがホントに21か?と困惑していた。知識があるのでね。
- ルーファスから電話がかかってきた。……ルーファスウィルキンズ?!どうやら、ズズからの電話の折り返しだそうだ。大事なようだった気がするが、思い出せないので思い出したらかけ直す、と伝えた。
- こはるとらみとパンプキングがトリオなので、パンプキングの代役でギャル男を演じ、ネタ合わせをした。ズズさんが凄い、となってしまった。ネタ構成を二人があれこれ考えるのにアドバイスをした。馬ウメ結婚式でらみと漫才を披露したことを思い出した。
- わきをとにしのんのツーショットが流れてきた。
- 劇場のハウジングをしていたところ、ダミアンとサトシがネタ合わせをしようとしていたので、見たいと話したところ、サトシが台本を送ってくれた。
- 頑なに披露してくれない二人。どうやらアドバイスは求められていないらしい。完成したなら見せてられるじゃん、と唇を尖らせる。いいじゃん!!!と喚いた後、調子に乗ってたかも、と肩を落とせばそんなことはないと慌てる二人。完成度が心配でまだ見せられないのだとサトシが宥めていた。
- まめもんがセクハラ罪で訴えられて帰ってきた。ズズの気持ちが分かったのだとか。
- こはる、日々、らみが戻ってきた。ハウジングをしながら話した。らみが、ハウジングをしながらズズが話していたことに気がつき、驚いていた。まだ分かんない?オレが凄いの。
- カジノで車を当てたジョシュアとやらのツイートを見つけた。ひろしがフォローしていて驚いた。
- ひろしとまめもんが合流した。まめもんのことをサンプラザ中野、と呼ぶサトシに、多分サトシしかハマってない、と耳打ちした。
- ハウジングで、光らないライトを光らせてみろという無茶なお願いをされて困った。試行錯誤の末、ライトを組み合わせてみたが、カバーが邪魔だった。そのまま眠りについた。
- 5/30 『👑KSDズズ「Helloᴡ world」』
- 【コンセルジュ解散の知らせ〜メアリーへの思い〜】
-
+ 開く - レギオンにて起床。そこにいたカムに挨拶をし、バイクを出してガソリンスタンドに向かった。
- 無線を入れるとほっつき芸人、と言われほっつき芸人じゃねえわ、とツッコんだ。会場のハウジングについて聞かれ、派手によろしくお願いしますよ、と言われ思わず舌打ちを零した。マクドナルドに対する愚痴をひたすらに述べた。
- ストレス溜まったからカジノに行く、と行ってショートカットに失敗しつつ無事にカジノに向かいルーレットを回した。結果は残念だった。
- ルーレットの商品であるチップを消費するためにブラックジャックをした。全賭けしたものの、見事にバースト。ついてない。
- ハクナツメから電話が来ており、折り返した。コンセルジュが解散した、と言うご報告だった。1番仲のいいズズに、と言われ仲良くないでしょ、とツッコんだ。警察でもギャングでもなんでもないお前なんてどうでもいい、と言うと楽しみにしとけ、と言われ電話を切られた。
- コンセルジュ、ということで仲のいい女性陣に電話をかけてみたが出ない。ふと、自分女子と仲良いな、ということに気づき、零した。
- SWATにキャシーがいる。あのキャシーか?ということで会いに行くことに。警察署に向かいどうにかして呼び出せないか、と警察署内を走り回った。
- 電話をかけてみたが切られた。ウロチョロしてるとれうに声をかけられた。キャシーに会いたくて、と捲し立てた。彼女はまだ遠い場所で事件対応中だそうな。
- 彼女が戻ってきたら連絡してくれ、とれうと連絡先を交換しその場を去った。
- 猫カフェに向かうとさとうと会った。彼女は可愛いものを集めているようで、渡すと微妙な反応を返された。これ渡したらノンデリだよ、と言われた。
- ズズさんはノンデリじゃないよ、と言われたが彼女曰くはんばらげっちょっぱんはノンデリらしい。
- さとうにお笑いライブがある、という話をした。彼女は楽しみにしててくれるらしい。
- 有坂にあった。誰?と
- キャシーから電話が来た。お前何?と聞かれ名乗った。久々だねと挨拶し、近況を報告した。久々にギャグ聞きたいなと言われ、そっちに行くかと聞くと電話でいい、と言われた。披露した。笑ってくれた。才能だけはあるから伸ばしてけ、と言われた。引き続きキャシーの着信音もお願い、としれっと依頼された。
- 誰かにバイクで轢かれた。呼んではないが無馬に拾われ猫カフェの店内で治療された。犯人であるウェスカーに轢かれた。
- 人のせいにするのやめちょ、というウェスカーに、俺じゃねえ、というツッコミをしつつ、せっかくなので猫カフェの商品を購入した。
- シルヴァに久しぶりだな、と挨拶した。彼は久しぶりにここで働いているらしい。曰く無職になったらしい。この街のことよろしくお願いします、と言われ死ぬん?と思わず聞いた。
- 怪我が治るのを待っている間にスマホを確認した。
- レンが主催でどうやら合コンをやっていたらしい。
- レギオンでぴん子をバイクで轢いた。ぴん子に自分が轢いたと言え、と言われぴん子が誰かに轢かれた、と無線で報告した。
- ズズにスライディングを食らわせようとして失敗したシュガピや目撃していたカムやマックが集まってきた。
- マックが警察を呼ぶ、と言ったためその場から離れ逃げた。
- FIBに行くとつばめがいた。暴力おんな、と言うと殴られそうになったので煽りながらひたすら逃げ回った。
- 殴られたので殴り返しダウンさせた。何してたの?と聞くと仕事帰りで、ここに呼ばれてきたらしい。わかった、合コンだろ、と言うと図星なようだ。
- 目撃していた平井とアッコパスに痴話喧嘩か、と言われそれを聞いたつばめにこいつとどうかなるくらいなら死んだ方がマシと言われた。ちゃんと煽った。
- ノビーに女とすぐやる、すぐ入れる、などと言われ言い方、と思わずツッコんだ。
- バイクに乗ってレギオンに戻るとれうにお話したいことが、と言われた。その後ろには見慣れた顔が。いいですよ、と言いつつ車を出して逃げた。
- 茂みに一度隠れ、海上レストランに向かうことにした。ドアの鍵がしまっていたので蹴っていると、けんつが逆側から蹴ってきた。開けろお!!
- チェンマヨに元気ないの?と聞かれ元気は無いよ、と言った。謎解きはやっているらしい。
- れうから電話が来た。いまレギオンに来たらキャシーがいるから来ないか、と聞かれた。キャシーに会えるの嬉しいなあ、と言いつつレギオンに向かった。
- キャシーに曲できた?と聞かれ久しぶりだな、と言われつつ手錠をかけられた。ひき逃げしたな?と言われた。
- なんで逮捕されたのかよく分からない、と言うと赤いジャケットで黄色いズボンで〜、と言う証言があったらしい。正直に俺って言えよ、と思わずツッコんだ。
- ぴん子はお金が欲しいんじゃない?と言うといくら出せる?とキャシーに言われた。ギャングの詰め方じゃん。
- そしていつの間にか被害者やマックは消えていた。呼べ、と言われ無線でマックを呼んだ。
- ぴん子は後でいいですか?との事だ。もういいだろ。サラッとバイクで逃げようとするとキャシーから電話が来た。すぐバレた。
- キャシーがその場でズズに轢かれたことある人、と言うと天之進が手を挙げた。ジジイコラ、とキレた。
- キャシー曰く反省するなら暴行罪ひとつでいい、ということで全く反省してない反省の姿勢を見せた。これで更生できた気がします、と超棒読みで伝えた。
- ズズに暴行罪が切られたことでその場は収束した。
- 神子田がGBCと大型に行きたい、との事だ。機会があれば連絡する、と言って解散した。
- レギオンにGBCが集まっていた。ぴん子が今から曲を披露してくれるとの事で、FIBに向かうことにした。
- 自転車のこはるに後ろからバイクで押して、と言われ押してるとこはるが吹っ飛んだ。幸いダウンはしていなかった。
- FIBの音楽スタジオにみんなで籠った。歌詞が配られ、そのままぴん子の曲を聞いた。
- マックからいいよ、素晴らしい、が出た。歌をもっと練習したらいいんじゃないか、との事だ。
- ズズに振られ、なんかもったいないな、寂しいな、と思ったことを伝えた。落ちサビのためにもう1個サビを入れたら良かったんじゃないか、と言った。曲も歌詞もいいんじゃない、と思ったことを伝えた。
- 感想やアドバイスなどをぴん子に皆で伝えた。
- キングスターの曲について聞かれた。もう少し待ってくれ、と伝えた。会場について聞かれ、派手に、とまた言われうるさいな、と返した。
- ライブについての日程や時間の話をした。隙をついて逃げることが出来た。
- バイクに乗り、レンに電話をかけた。話をするか、と聞いた。今忙しいようで2時くらいに、という話になり電話を切った。
- レギオンに行くとMonDに声をかけられた。何か飲み物を渡され酔ってる?と聞かれた。直ぐには酔わないから。
- レンから電話が来た。ネケと3人で話そうとのことだ。
- MonDはいつの間にか去っていた。なんなんだよ。
- いいこと思いついた、と言ってさとうに電話をかけた。ロックってなーに?と聞いた。生き様、と返ってきた。魂の叫びがあればロックンロールなんだと彼女は言った。リズムに関しては、ギターが歪んでたらロック、とのことだ。因みに彼女はいま麻雀中のようだ。
- ロックや曲についてさとうにいくつか質問をし、アドバイスを聞いた。困ったらまた聞く、と言って、じゃあね、と電話を切った。
- バイクを適当に走らせながら曲のアイデアをいくつか上げていく。せっかくならバズるような曲がいい。
- パトカーに擦られた。追いかけようとしたが見失ってしまった。
- ロックについて色んな人に聞いてみるか、ということでまずはノビーのとこに向かうことにした。
- 後ろから心無きの車に轢かれ、そこから更にルーファスに轢かれダウンした。良い一日を、と言われ良くねえわ!とツッコんだ。
- ももみに拾ってもらい治療してもらった。ロック好きな人いない?と聞くとノビーの名前がやはり上がった。
- ましろにロックってなーに?と聞いた。男が高音で歌ったらロック、と言われた。
- やってきたネルにお宅のマック凄いぞ、と言われた。マックのせいで玉突き事故が起きたらしい。ちなみに車のラルが怪我をし、自転車のマックは無傷だったそうだ。
- 病院を後にし、メキーラに大丈夫ですか?と話しかけられた。キレながら大丈夫じゃねーよ!と言うと怖い、と言いながら去っていった。
- メキーラにもロックってなーに?と聞いた。本人がロックって言うならロックなんじゃないか、と言われた。みんなそう言う。結局は自分次第なんだろうか。
- Google先生に聞いてみて、と言われ調べてみた。精神論で語っているのがロック、とのことだが歌なんて全部そうだろう。
- お家パーティーで某日本中を震撼させたアニメ等を見るか、とましろに誘われた。
- 酒の力で一旦失う経験をしよう、等色々提案されたが答えは見つからない。ムズい。
- こういう時は、とBMCに向かうことにした。やべえな、と零した。けっきょく1曲もできてないことがやばい。
- チェンマヨから電話が来た。海上レストランについての話のようだ。謎解きは今対応できる人がいないらしい。チェンマヨにもロックとは、と聞くとハートがソウルでビートな感じ、と返された。
- アッコパスに(犬億)ロックは居るか、と聞いた。連絡先があることを確認し、アッコパスはわかんなそうだからいいや、と言ってその場を去った。アイドル曲しか知らない、と偏見を述べながらバイクを走らせた。
- シャンプロの事務所の前にハクナツメの車があったので、とりあえず中から銃をパクった。
- 近くから様子を伺うことに。何の用なのだろうか。気になる。そもそも、コンセルジュはどうして解散したのだろうか。
- レギオンに行き車を出した。警察がいたので様子を見ていたところで、強制瞑想に入った。
- レギオン前で再び起床。FIBに行くとスコティッシュ、レン、日々がいた。
- 合コンの成果を聞いた。いい感じになったのは3組もいたらしい。スコティッシュも参加していたが、彼女は遠慮させて頂いたらしい。因みに3人はただだべっているだけのようだ。
- スコティッシュにロックって何?と聞くと人の方のロックが出てきた。それがファーストインパクトなのか。
- スコティッシュにロックって何?と聞かれたので自分で説明すると、それに凄く納得がいき、ありがとう、と言ってその場を去った。自分がロックと思えばロックなのか。
- 猫カフェに向かい猫の格好に着替えにゃーにゃー言いながら猫と戯れた。
- 店員のみにゃが奥からやってきた。ロックってなに?とみにゃに聞いた。岩じゃない?と返ってきた。そっち?イメージとして岩、があるらしい。
- 正体誰だと思う?と聞くとズズ、と返ってきた。せいかーい、と言いながらいつもの服装にもどった。みにゃにお礼を言い、その場を去った。
- 警察署に向かいくるみの車に乗った。エンジンが切れてしまった。
- さぶ郎に今日いじめられてない?と聞かれた。2回いじめられたことを伝えると、ズズは優しいからね、と言われた。ズズは報復とかしないもんね、と。言いくるめられてる?俺
- さぶ郎が警察前にきていた出張販売の商品を奢ってくれた。
- あるぴが久々に起きてきた、ということを聞いた。警察署を去り、警察がやけにほのぼのしていたことにツッコんだ。どうぶつの森?
- ダミアンが暇な人来れる?と言っていたのでJTSに向かうことにした。なになになに?
- 平井とHir Aiがいた。Hir Ai は女性のことを全員ジョアンナと言うらしい。平井とHir Aiのコントを見た。
- 2人の大喜利が始まりそれを見た。マックがお題を出したところAIが壊れかけたが、それも含めてのコントだったようだ。
- Hir Ai 、こと豆やんはマックに連れられ警察署に行った。それについて行った。ダミアンを送って、途中で強制瞑想してしまったら平井を迎えに行った。
- 1人と1体のコントを見て、レギオンに向かった。無馬に手錠をかけられ、そろそろ内通者としての準備を、と言われ内通者じゃねえわ、とツッコんだ。
- 最後にナイフで刺され、強制瞑想に入った。
- レギオンにて起床。無馬にもう一度刺され、ダウンした。ずっと待ってたよ、と言われた。そのまま彼に治療された。
- 卓球しよ、と誘われたが、心無きと始めてしまった。ズズ上手いなあ、と言う無馬に俺じゃねえから、とツッコんだ。
- 気を取り直して2人でやる。勝ったところ、銃で撃たれダウン。どっちにしろ負けじゃねえか。友達とどうやって遊んでたんだよ、と聞くと友達死んだんだよ、と返された。こっっわ。無馬に治療され、振り回された後に彼は去っていった。あいつマジで腹立つ!!
- (犬億)ロックに電話をかけ直して、ロックとは?と聞いた。4、5人のバイトで、何かマインドがあるものでは、自由の形がロックじゃないのかと彼女は言った。
- れりあにも電話をしてロックとは何かと聞いた。ギターやベースなどがあって激しめの曲がロックなのではないか、ということだ。
- 無馬がれりあのほうで電話に割り込んできた。ズズを殺す〜と不穏な声が聞こえてきて怖いわ、とツッコんだ。
- れりあからまた電話がかかってきた。彼女は気になってちゃんと調べたらしい。ロックとは、ギターを中心に演奏する音楽、との事だ。やはり自分たちがロックって言ったらロック、という結論が出た。
- FIBに向かうとちょうどトウユンがいた。キャバクラの方に入っていったので追いかけた。しかし入って探してみるもどこにもいない。他の部屋も見てみたがいない。雀荘の入口で様子を伺ってると天之進にバレてなにしてんの?と聞かれた。
- お笑い会場に行き、ネマから折り返しの電話が来た。元気かな、と聞くと、今は元気を取り戻してはいるが、前は元気じゃなかったらしい。
- そっちはどうかと聞かれ近況を報告した。メアリーについても聞いて、メアリーちゃんのこと気になる?と聞かれたので別に?と返すと遅いよ、と言われた。
- メアリーは恐らく凹んでいるのだろう。べつに関係ないし、ほっといてもいいのだ。
- ダミアンから電話がかかってきた。さっきの変な行動について、凹んでいる訳では無いのかという確認の連絡のようだ。島取りについての話も聞いた。
- なんかあった?大丈夫?疲れてる?と聞かれた。疲れてはいる。
- ダミアンに呼ばれ、お笑い会場に向かった。それで悩んでいたのか?と聞かれたが、本当に悩んでいたのはロックについてだ。
- シャンプロの前にハクナツメの車が止まっていた話をした。コンセルの人がGBCに入りたいってなったらどうなんだろうか。
- チードラのボスがGBCに入るという話があるらしい。マックがいいって言うならいいんじゃないだろうか、とのこと。
- 街からスっと人が消えるのは嫌だ、……これを歌にしようかな、と呟いた。
- 元コンセルジュのメンバー全員を入れたい訳ではなくて、反りが合う人を入れたいだけだ。
- 「ヒーローだ」
- 「ヒーローかなあ、お節介じゃない?」
- 「お節介がヒーローだよ」
- ズズがこうだから助けたい、というのであればマックはいいよと言いそう、とダミアンは言った。
- アンダーボスやったら?と言われぜっったいやだ、と返した。しかしマックは、全員アンダーボスにするつもりらしい。全員を個人事業主のようにしたいそうだ。
- 考えなくてもいいことを考えてる、そう零すと優しいからでしょ?と言われた。そうなのかなあ。
- ネマちゃん入れたいけどなあ、と呟いた。彼女の技術を買いたい。
- ネマから折り返しの電話があったので出た。昨日はかなりしょんもりしていたらしい。既に所属した人も、半グレをやる、という人もいるらしい。どうやらナツメが本人の希望を聞いた上で斡旋していたらしい。
- ネマはその中の一人で、ALLINに入ったらしい。そうなの、と驚いた。ばいばーい、と言って電話を切った。
- 電話が切れた瞬間泣いた。いつも俺はいつも一歩遅い。何でもっと早く連絡しないの?とダミアンに聞かれ、恥ずかしいから、と答えた。
- メアリーちゃんどうしよっかな、と言うと、ネマがダメだったからそういうこと言ってるんだ、と言われた。
- メアリーのことが好きだったのか、と聞かれそういう訳じゃないけど、面白いしノリがいいし、いじりが分かっている。
- かと言ってコンセルがダメだったからGBCに来る、というのも癪ではある。
- ネマがALLINが合わなかった、となった時にGBC、と言われたがそれもなんか癪だ。
- 可愛い子が来て欲しい、最近ももことも会えてない、と嘆いた。ネマのことは撃ち殺さなければいけなくなる。それはギャングに入ったのだから、しょうがないだろうとダミアンに言われた。だが納得いかない。
- 結局自分が気にかける必要なんかなかったのだ。自分なんて要らなかったのだ。あんた居なくなったら私あんたのこと殺すよ、と言われどっちにしろじゃん、とツッコんだ。
- ロックとは、という話にまたなった。ぴん子の歌が良かった、という話も。
- 突然無線でこはるがねうしうしうしうしうし、と言い出した。テンションが上がってるそうだ。かわいいな、とダミアンと言い合った。
- こはるが来るそうだ。言わないでね、と言うとかっこよく見られたいの?と聞かれ肯定した。
- こはるに干支を言わせた。言えてなかった。存在しない動物が現れた。ダミアンも一部何かわかってなかった。こはるはラビットパラダイスを正しく理解出来ていなかったようだ。マジかよ、マジかよ2。
- コンセルジュが解散して、トップがもしかしたら別の場所に入ったのかもしれない、という話をした。
- コンセルジュの子でズズが入れたい女、でこはるにメアリー、としっかり当てられた。こはるはメアリーと長時間話していたことがあるらしい。
- メアリーについて、コンセルジュについて話しているうちに強制瞑想に入った。
- 5/31 『👑KSDズズ「明日で31歳(22歳)」』
- 【3…22歳の誕生日!KSDズズの幸せな一日】
-
+ 開く - 劇場で起床。
- ハウジングで良い感じの壁を探していると、無線からマックの「(島取りで)冷やかしてくれるんだろ?」と声が掛かる。
- 冷やかすってなに?と戸惑いづつ、今まで作曲したものをいくつか流した。懐かしい。
- 島取り島取りがんばって~♪と口ずさみながら冷やかしソングを作成していった。
- 車を派手な虹色にカスタムしてもらい、スケスケへ向かった。
- ぴん子がキングスターのテーマソングを大声で歌っていた。
- カラーに戻っていたため島取り用の服に着替えた。
- 「冷やかしだ!」のマックの声で島取りが開始した。
- 誰もいない敵地で、順調に薬を売っていく。
- キングスターに気づいた赤い車2台を引き付け、砂浜へ逃げた。
- ぴん子にヘリで迎えに来てもらう。
- 再び売りに行くが、餡ブレラに撃たれてダウン。ろっぷに治してもらった。
- 迎えのぴん子の服装にツッコんだ。
- 本部駐車場にチャリしか残っておらず、そのまま向かうがまもなく伊達咲に撃たれた。チャリだめかぁ。
- 冷やかしソングを流して個人医を待っているとルナが来て治してくれた。
- 歩いて本部へ戻り、ピーナッツに乗り換えるも出発してすぐに撃たれてしまう。
- 日々にレギオンまで送ってもらい、愛車に乗ると本部の近くで追突される。
- 塀越しに銃で仕掛けるも、撃たれる。本部張ってるんだな。
- ねねに治療してもらい、島取り終了も近いため元の服に着替えた。
- 天乃進らに冗談が通じない空気を嘆き、絶対に笑わせてやると意気込んだ。
- ガソリンを入れに行く。21才もあと1時間だ。
- ペティと話そうとバイクの修理へ向かうも不在だった。
- 道中の放置車に引っ掛かって盛大に吹っ飛んだ後に平井に轢かれた。
- 病院でがみともに治してもらい、このまま帰るとひとりぼっちなので居させてと隊員たちに言うと行ってらっしゃいと秒で返される。完璧すぎない!?
- がみともに送ってもらいながらよづなのダーリンについて話すと、ズズがついにダーリン5になっていることを知ってしまう。
- マックにFIBに呼び出される。会議行きたくない~。
- 会議室に行くと心無きが二人いた。誰ぇ!?
- 三人(?)コントをしながら皆を待つが全然来ない。
- しびれを切らしてもう一つの会議室へ行くがいない。拷問椅子みたいなのがあってビビった。
- 突然無線でマックからプリズンに呼び出される。
- なにぃ?と言いながらも車に乗り、ここからマックの謎の無線誘導が始まる──
《愛あふれる誕生日ドッキリは衛星・公式切り抜きをご覧ください》
- キングスター姿のみんなで襲撃に行こう!と警察へ向かう。襲撃罪なるの俺なんだよ。
- ラヴィットパラダイス~♪と大量のズズが踊ると、ボイラが本物はどれだと言い、指定されたズズが一発ギャグをしていくことに…。
- えだまめ、らみ、フラム、ズズ(本物)が披露するも全員偽物だったらしい。
- ひろしの番になると反応が良く、何個もギャグを
やらされしていく。 - まさかの本人認定されてしまい、ひろしが捕まった。襲撃5000万切られたらしい。
- これズズ?とまるんに呼ばれてついて行くと、誕生日プレゼントの豆ヘリをくれた。めっちゃうれしい~!
- 大喜びで乗り込み、無線でお祝いをくれたパンプキングにもお礼を言い、署に戻った。
- ボイラのギャグを見せてもらった。
- キーモットのモノマネが怖かった。
- さぶ郎が大量のズズの中から見つけてくれた。
- メアリーの着信に折り返したが出なかった。
- 団員たちはこれからサバゲーをやるらしい。
- 貰った車を自慢しに行こうとしたらマックが迎えを呼んでいたので向かうことにした。
- ヘリが壊れていたためもなぴに出張修理を頼んだ。
- ユニオンから生還したマックを病院に送り届けた。よく生きてたな。
- 団員たちから貰った車に乗り、病院へ行く。
- ユニオンに大量のズズがいたことを治から言われる。本人は不在である。
- うさぎさんのライブのポスターを見た。
- 希肉屋が停まっていたので買い物した。ヒロヤマモトと連絡先を交換した。
- メアリーから電話。コンセルジュ解散で大丈夫かなと思って、と話していくうちに涙声が聞こえてきて慌てて謝った。
- 泣いてないよと強がる彼女に笑いつつ、近況について話を咲かせる。解散は円満のようだ。
- また遊ぼうなと電話を切るとかわいいなー!と思わず叫んだ。
- 魔女カフェに行くと安城たちがいた。
- はじめましての二部らるたる、三条ねぎと連絡先を交換した。
- タラちゃんからの電話に出ると後ろから騒がしい声が聞こえる。
- 衛星外のズズの格好をした
ズズ が目の前にいるらしい。衛星外でなにやってんだ。 - とにかく来てほしいらしいので向かう。
- 衛星外でカジノへ行こうとしてタラちゃんと一悶着あったらしいぴん子。
- コンビニ強盗をしたいタラちゃんはどっちがズズかわからないらしい。
- どっちですかと聞かれてぴん子の名札を出した。
- コンビニ前に車が渋滞していた。かっこいい写真を撮ってもらった。
- タラちゃんにより爆発されていく車を見届け、ぴん子を回収した。
- ぴん子の近況を聞きながら本部へ行くとこわい車がいた。ネケニマスだったー!
- お疲れ様でしたと無線で言うマックとすれ違い、ほっつき歩いてると言われた。
- ガソリンを入れているとALLINの人たちから誕生日のお祝い金を貰った。
- 嬉しいなぁと喜びに浸っていると強制瞑想になった。
- 誕生日にカジノ当てたいなとルーレットを回すが当たらず。BJをするも虚しく負けた。
- ミンドリーに折り返したが解決したらしい。
- ラルに電話でロックとは何か聞いた。彼の好きなロックシンガーのエピソードを教えてもらった。
- 何がロックかわからないっていう曲作ろうかな、と即興で歌っていると車が海に沈んでしまった。
- みんなから貰ったのに!と必死になるも溺れた。
- ましろたちが飛行機で助けにきてくれた。
- 抱えながら運ばれるも、途中で何度か地面に落とされてしまった。
- 無線で寝るというマックに誕生日だからって羽目を外すなよと言われ、お礼を返した。
「これからもよろしくお願いします」
「ハッピーバースデー」
- ズズ誕生日なの?と救急隊員たちにお祝いしてもらった。
- する蔵から電話がきて、スピーカーでBMC一同からお祝いの歌が贈られた。
- する蔵の間違って送金しちゃって…という言葉は聞かなかったことにした。
- レギオンでれりあとサンライズの格好に囃し立てた。
- サンライズの煽りに乗って轢いてやるからな!とパンク芸をしようとするも間に合わず世界が閉じた。
- れりあと今日のマックについて話した。マックが向かったユニオンは餡ブレラのだったらしい。
- 再びサンライズを囃し立てる。ぶちギレながら殴り倒された。
- まるとイベントのDJのことについて話した。
- サンライズが誕生日おめでとうなと言い逃げしていった。あいつ本当やさしいんだよ。
- 病院でがみともに治療してもらい、プレゼントにアイスパックを貰ったがすぐに返してと言われた。
- らみからの電話に折り返したが寝てしまったようだ。
- 同じ誕生日のオルカに電話でお互いおめでとうと言い合った。
- 劇場でハウジングを再開しようとするとよづなから電話がきた。ダーリンシステムを廃棄するらしい。
- 宇宙人のような会話に困惑しつつ、ハウジング再開。
- 某日本のお笑い劇場の段幕のような壁張りが完了し、後ろを振り向くと心無きがいて驚いて殴った。
- ラルから電話がきた。真面目な雰囲気に不安になりながらレギオンへ。
- 重いのやだなぁと待っていると、キングスターカラーの三輪バイクに乗ったラルから誕生日プレゼントだと渡された。かっこいい!
- ペティに偶然会い、それとなく姉妹のことを聞いた。
- 椎名が初めて会った時の服装を見せてきた。覚えてるよ。
- お祝いに礼を言って去ると、バイクに大量の粉が入っていた。
- ウィリーにテンション上がりながらJTSへ。フラムに修理してもらった。
- れりあからミンミンボウに呼び出されると、店先にいる転移がヤバい奴だと話される。どうやら恋愛が絡むと人が変わるらしく、れりあに言い寄ってる模様。
- 転移を送った衛星外のタマーチが戻ってきた。
- レギオンに戻るとチエリにハッピーボーイと呼ばれた。
- 突然現れた無馬にバイクを乗って行かれた。
- 戻ってきた彼に乗れと言われる。俺のバイクやねん。
- 誕生日だと言うと衛星に
リアルマネー が贈られた。 - 無馬と別れ、あまりのかっこよさに嘆きながら本部へ。
- 正気を保とうとアジトの匂いを吸った(?)あーGBCだ。
- 無線に残っているチエリとフラムからお祝いの言葉をもらう。
- あと一人いる天乃進にも「ジ、ジジイ…」とこぼすとおめでとと言ってくれた。ありがとぉ~!
- 欲しがりさんじゃんというチエリの言葉にエヘエヘと嬉しそうに笑いながら本部で眠りについた。
2024年6月
- 6/6 『👑KSDズズ「大金」』
- 【思わぬ邂逅。マクドナルドのボス】
-
+ 開く
- 本部にて起床。無線を繋ぐとこはるに見てるよ、と言われた。見上げると窓越しにこちらを見ているこはるとダミアンの姿が。
- 2人の元に行くとボス部屋に案内された。ボス、と呼ばれマック死んだ?と思わず零した。そのノリでズズがマックのモノマネをし、ズズがマックの程で最近あった話を聞いていると、どうやらGBCと餡ブレラで同盟を組むという話があるらしい。思わず素でええ〜??と零した。
- 薬を飲んで、素に戻った。同盟はマックからの提案だったらしい。その事や島について、団員の気持ちはバラバラの状態なそうだ。そして、ALLINが餡ブレラにかなりの数の島を譲渡したらしい。元々はGBCに譲渡する話だったが、運悪くその日にマックが起きていなかったらしい。どうしてALLINは譲渡したのだろう、ダミアン曰く、飽きたと言っていた、攻撃に回りたいのではないか、というが、どうなのだろう。
- 非通知から電話が来た。ヴァンダーマーだった。マックがいるかどうか聞かれ、もしマックが来たら連絡をくれ、とマックに言ってくれと伝言がきた。切り際にご馳走様、と言われ思わず笑いを零した。
- 突然こはるとダミアンがびっくりした、と言って後ろに引いた。何かと思って後ろを振り返るとよく知るピエロの姿が。びっっっくりしたあ!!!!視界も大きく揺らぐほどの驚きである。
- モノマネをしていたことをチクられながらもヴァンダーマーの件を忘れずに伝えた。こはるとダミアンから、前回の島取りの話を聞いた。
- 面白いことないですか?というマックに、君が面白いことをするんだよ、と言われ苦笑いを零した。
- ユン…という呼び方をマックは気に入ったようだ。ユン…と言いながらマックは去っていった。マックはあまり人を呼び捨てにしないよな、とダミアンが言った。全然キングスター、とかほっつき芸人、だの言われるが。
- 島取りについての話を聞いた。餡ブレラとの同盟について、メンバーの賛成反対意見は大体半々らしい。ボスとしてのメリットはあるかもしれないが、団員としてのメリットは無いんじゃないか、という意見もあるそうだ。
- 話を聞いて、反対派の意見は正直わがままに聞こえる、とズズは零した。不満があっても、それが同盟なのだ。同盟を組めば島についての大きなメリットもある。猫カフェの島を取り戻す交渉材料になるかもしれない。でも、悔しいから真っ向から武力で勝ちたいというのであれば、自分たちが急成長するしかない。
- 島に対する思いを知らないから自分の言葉は弱い、というダミアンに対して、それがあるのはマックだけだよ、俺はどうでもいいし、と言った。
- 思いはともかく、島取りパ必ず連携が必要だ。難しい、GBCはボスに従う、という組織では無いから。
- 真っ黒な変装をしたサトシがやってきた。なんで変装なのにそんないかにも悪そうな格好してるの?とツッコんだ。
- ALLINはどうなのか、という話で、多分動かないんじゃないかな、と言った。
- 島取りについて妥協点を探したい、みんな1つの目標に向かった方がいいんじゃないか、でも難しい、とこはるは言った。
- 頭悪いから、というこはるにそんなことないよ、と言った。以前みんなの意見を1度に聞いてうわあ、となってしまったらしい。
- サトシはやるならやる、マックがやると言うならやるし、意志が強い方について行く、との事だ。
- 無線で本部、要するにここにシャンクズが来る、という事を聞いた。お茶出せる人は来てくれ、ということ1階に降り、シャンクズさんのご来店です、という言葉に合わせていらっしゃいませー、と言った。オーダーかこってり、ということで、それに合わせたものを渡した。何人か
- マックとシャンクズ別の場所に移動した後、その場にいた団員が謎の連携力を見せてぴん子をからかった。
- 花摘みに行く、というちえりの格好に対してボソッと文句を言うと何がいけないの、というダミアンに詰められた。
- ちえりに花摘み用の衣装を見せてもらった。微妙な反応を見せたが、実際に草の中に紛れてみると、本当に分かりにくい。へえー、と感心した。
- シャンクズとマックが戻ってきた。シャンクズに、ズズさん、立派な存在になられて、レディオも決まったようで、などとへりくだる態度に困惑した。何それ?その後売れてるからなあ、と団員にも言われ、終わる終わるそろそろ、と返した。
- サトシにおめでとうございます、と言われた。この街では初めてだが、彼には色んなパターンで祝われた気がする。
- サトシのズズの変装を見せてもらった。めっっっちゃ似てる。パンプキングがやってきてどっちがズズか当てようのゲームが始まった。見事当てて見せた。ズズの方がちょっと白いようだ。色白だね。
- レンは疲れているようだ。男のペット、ができたらしい。スコちゃん、という獣人の女の子に家を貸しており、家に帰るとスコちゃん、という子が別の男を連れ込んでいたらしい。話し合った結果君が悪いよね、ということでその男がレンのペットになったらしい。ドSだ。ドサドだ。えっろ、とこぼした。
- パンプキングにコントのことを聞かれた。どんな感じになりそうです?と聞かれこはるに聞いてみたら?と言った。ズズから見てどうだったかと聞かれたが、2人ともキャラさえしっかり渡せば大丈夫そうだ。
- パンプキングにチャラ男、の衣装を見せてもらった。喋ってみてもらったが、チャラ男では無い、アドバイスをし、もう一度喋ってもらうとちゃんとチャラ男になった。
- コントを出来たら見せてください、と言いパンプキングとは別れた。
- ダミアンにコントがどんな感じか聞いた。すると謎の2人組がやってきて、外国人選手かと思えば、カタコトの日本語を喋っていた。
- やってきた警察のヘリをめちゃくちゃに蹴った。サトシに待ってて、と言われ待ってるとサトシがピッキングしてヘリに乗り込み、2人で飛び立った。……ところ警察だと思われヘリアタックされ、ヘリは爆散し、2人の悲鳴が響き渡りながら墜落した。2人で爆笑した。盲点だったわ。ヘリが消え、キングスターが2人並んでダウンしている状態になった。歪みだと思われないかな、これ。
- ノビーに来てもらった。なにこれ〜!?と言われた。俺の目ガぼやけてんのかな、というノビー。ズズの言うことを反復するサトシ。
- お礼に歌を歌ってあげようか、というナイに言ったところでズズバカ、と言われズズ二人で治療室に乗り込んだ。いてよくこの街持ってるな、とぺいんに言われた。お決まりのやり取りをしつつ、彼は去っていった。
- かえるのうたを歌った。もちろんサトシはひとつ遅れてだ。ハモって、とももみに言われ不協和音を響かせながらハモった。
- 外を出たところでかげまるに双子?と言われた。日サロ行ってないのと2日目、と言われた。
- 2人でレギオンまで行くと狐面の男にあった。人質にしたいけどこれで完成されてるから、と諦められた。
- 焦村屋に向かったが誰もいなかった。のでBMGに向かった。ホンモノのキングスターと反復する偽物キングスターに見えてないもの見えてる?と困惑するまきぴ。バイクを直してもらい、お礼を言って去った。
- バイクで走っていると車に引かれ吹っ飛んだ。ズズ(本物)は無事だったがズズ(偽物)はダウンした。
- 病院に一緒に搬送してもらい怪我を治してもらった。ボイラに話しかけラれた。どっちが本物のズズか、と当てるゲームが始まった。ボイラ曰く本物はツッコミが早いらしい。ボイラから投げられるボケに対してふたりがツッコんだ。
- やってきたプリンセスいくらのボケにひたすらツッコんだ。話の流れでパパになってくれる?と言われた。ちなみに彼女のパパは3人もいるらしい。パパになったらどうなるの?と聞くとお金貰ったり…と言われた。そっちのパパ?
- 彼女はお笑いを知らないということで、2人で一発ギャグをいくつか披露した。とっても素敵、と言われた。
- いくらギャグ、もしくは鮭ギャグ、ということでその場で作りいくらに渡した。天才、と絶賛された。
- いくらは芸人になります。と彼女は言った。ギャグをもう一度みせ、エモートなども教えた。
- ズズがサトシ、と口を滑らせ、ボイラに連れていかれた。ズズもついて行った。逃走補助、と言われ大焦りした。サトシだということは知らなかったと口を回して誤魔化した。
- 2人で罪の押しつけ合いをし、ヘリを盗んだことについてもバレて、最終的にズズも共犯だと逮捕された。
- 300万の罰金でプリズンに送られそうになる。それからも二人で駄々を捏ね、マックを呼ばれそうになり面倒くさ、と2人で言い、大人しく2人ともプリズンに送られた。
- 2人で刑務作業をしながら先程のいくらについて話した。ボイラとまるんがやってきた。ボイラはこはるを呼んだらしい。
- こはるとちえりがやってきて、その格好にツッコんだ。ぐぅふぃ、ことダミアンもやってきた。3人はアイドルグループを結成したらしい。
- 刑務作業を終え外に出たが、どうやらマックが来るようだ。マックが来たところ逃げ、車の影に隠れた。サトシはマックに捕まり説教を受けていた。その間にやってきた救急隊のヘリに乗り込み、そこに隠れた。
- 救急隊に逃がしてもらおうとしたが、警察に引き止められそれは叶わなかった。結局サトシと仲良くマクドナルドに捕まってしまった。
- 何故かボイラか即興でオリジナルソングを歌う流れに。マックのギターに合わせてボイラが歌った。かっこよかった。普通にすごいしめっちゃいい曲だった。
- まるん乗ったヘリに乗せてもらい、レギオンまで送ってもらった。このあとロック作るかなあ、と零した。そして強制瞑想に入った。
- FIBの音楽スタジオに向かいロックの曲を作ろう…としたところでボイラをみつけ隠れた。見つかったので少し話した。音楽スタジオは使われているようなので地下の部屋を使うことにした。サトシにも会い、暇なようなので付き合ってくれるそうだ。どんな風に作ってるのか見たいとのことだ。サトシと話しながら、「ロックがなにか分からない」がテーマの曲を作っていった。
- 曲作りの再中にダウンした。歪みで天井付近にて座るエモートをし続けながらも曲作りを続けた。
- もうこれでおしまい、と言いサトシに救出してもらった。FIB前に放置してもらい救急隊の到着を待った。
- マッスル蘇生でもいい?とノビーに聞かれた。よく分からないが、いいよ、と返した。救急車両からズズだけが吹っ飛ばされた。病院に着きノビーが着替え始めたかとおもえば、ムキムキの白髪ロングになった。かと思えば何か用があったようで、待っててと言われ病室で待った。
- マッスル蘇生は病院関係者約2名からNGが出ているらしい。みにゃがやってきた。みにゃは歪みでズズのことが見えていないようで、みにゃに踏まれていた。
- ノビーが帰ってきてマッスル蘇生が始まった。筋肉自慢から始まり、体の上で筋トレをされたかと思えばいつの間にか治療が終わっていた。病室に転がっていたバケモノも治療を受け、なんだか怪しい雰囲気になっていた。ナイはそれをみてできる気がしないよ、と言っていた。彼女はアドバイスを受け、何故か筋トレを始めていた。
- お疲れ様、と言われ解散した。いいもん見せてもらいました、と言うとベクトルがキモキモオだもんな、と返された。
- サトシの車に乗せてもらいFIBに戻った。無線を繋ぎ直した。ミーティングルームに向かうとマック、GBCメンバー何人かと、ボイラ、そして餡ブレラメンバーに憑依したという篠崎ケイがいた。ちえりとこはるに正装に着替えてください、と言われ着替えた。
- ボイラと篠崎ケイ、マックが対話しているようだ。サトシと一緒に席に着いた。
- 3人の発展した修羅場を見つつ、3人の発言に小さくツッコんでいると、そういうことですよ、というマックになになになに?と困惑し、何故か理解した様子のちえりにも困惑した。ちなみに篠崎はCMに出たことがあるらしい。有名人だから写真を、というメンバーにまた困惑した。そのまま嵐のように渦中の3人は去っていった。
- 流れはなんなん?とダミアンに声をかけた。彼女もよくわかっていないようだ。彼は餡ブレラの葛峰という人物に憑依したらしい。
- ちえりお腹すきました、というちえりに脈絡、とツッコんだ。
- いつもの服装に着替え、FIBを出てバイクを出した。憑依ねえ、と呟いた。車に乗り換え、FIB周りを走り回りまた戻った。
- 戻るとサトシ、ひろし、ちえりが居た。ダミアンは帰ったようだ。彼女はショック、というが何か思うところがあるような様子がある。
- ちえりはラップの練習をしていたらしい。ラップの曲を、という彼女に、自分もさっきロックの曲を作った、と話した。ちえりは今度お花摘みの曲を作るらしい。
- もしマックがGBCを解散したらどうする?、と疑問を零し、街が眠りについた。
- 6/7 『👑KSDズズ「VVV」』
- 【亡霊と、街に生きる白市民たち】
-
+ 開く - FIB前で起床、無線に入った。トウユンの居所を確認した。
- 不在着信のあったケンシロウに連絡。彼からペティとの事のあらましを聞いた。解決したそうな。今後もどうなるか分からないので、出来ることならやると約束し、電話を切った。
- そのまま本部へ移動、会議に加わった。
- 篠崎ケイとマックとGBCについての話になった。解散について、流石にない、と笑うトウユンに本当にそう言い切れるかと問いかける。餡ブレラの人が身体を利用して交渉に利用したら面倒だとトウユンは続ける。マック次第じゃないか、とズズが言った後、隣に座るダミアンに、怖いのか、と訊ねた。昨晩の彼女の様子が気になったからである。
- 篠崎ケイはマックが言うには誰からも愛されていたのだとか。街に疲れたからケイはこの街を去ったのだ、とも。
- 死んだのに…と小さく零せば続きを促された。死人に口なしってこと、と問うひろしに首肯し、いさぎわるいな、と続ける。同意するように、良くない、と言ったトウユンに本当に良くないのかな、と手の平を返せば、クズ芸人と言われてしまった。その後、トウユンに手錠をかけられ、大きく振りかぶって殴られた。
- トウユンの名を無線で呼んだ事について彼に問われたので、彼一人を呼んでケンシロウの件について話した。VFの件についても彼に問うた。彼も餡ブレラとヤミーとの間の出来事ということまでしか知らなさそうだ。ケンシロウの件については進展があったら伝えてくれるそうだ。
- ウッドストックの話もし、ロックって何、とそんな彼に問うてみる。結局ジャンルは言ったもんがち、と返ってきた。自分の思うロックを、とトウユンは続けた。ロックらしいコードを、と言うので、コードの構成の分からないズズは首を傾げたところ、トウユンはギターを持ってきてくれた。街の都合で音はあまり聞こえなかったが、よく使われるコード進行と、コードの著作権はないことを知った。だが、コードをつけてからメロディを考えるとメロディに制限がかかるのも事実らしい。メロディを作るから手伝ってほしいと彼に申し出たところ、快く頷いてくれた。
- 誕生日カーに乗ってStateを確認するも、うさぎさんの名前は見当たらなかった。誕生日カーのスピードは無駄にはやい。そのままレギオンを経由し、FIBのスタジオへ向かった。餓死脱水しないように飲食もしっかりして、と。
- ロックが何か分からない、をテーマに作詞していく。仮で完成したのでダミアンを無線でスタジオへ呼んだ。トウユンも話が終わったら行くとのことだった。なんちゃってでキーボードを触りながら待った。
- ダミアンが来たので、聞いてもらうことにした。未完成の物を見せるのは緊張する。聞かせた後、これはロックなのかと問えば、ロックは自由だと返ってきた。どういう思いでこの曲を作ったのかを話し、自信がなかったからダミアンに聞いてもらおうと思って、と続けた。
- ズズっぽい、ズズが作ったと分かる、とダミアンが言うので驚いた。ズズらしいのは2拍子が基本でスピード感があるからなのだとか。
- 声の音域を広げたいという話になる。ウェスカーの着信音を例に、ズズの低い声の方が好きだと言ってくれた。ギャップは良いな、とのことだった。
- 曲を作って自信のない人に歌ってほしいと言うズズ。ネケとか歌わないのかな。
- トウユンの手が空いたそうで、来てくれるという。上手い人の前で歌うのは緊張する。ズズにお笑いを見せるのも緊張するというダミアンになんでよ、と思ったが、そういうことか、とも納得した。
- サトシも呼んでみた。大型を探しているのだろうか。
- プリンセスいくらの話をした。彼女の父になった話をしたら、しゃけ?と問われた。
- ロックが出来たとトウユン、サトシに話すと大きく驚かれた。サトシもやろうと笑顔になるトウユンにサトシが、怖い、と震えていた。
- 披露したところ、トウユンが大褒めしてくれた。これで行こう、とのことだ。ここまで出来ていればコードはつけてくれる、とトウユンが言うので、マックに聞かせるの嫌だな、とぼやいた。何かいやなんだよな、ハードルが高くて。
- ダミアンが曲を披露してくれた。アメリカっぽいかっこいい曲だ。ほら、とダミアンを指して、ズズもダミアンも曲が出来ている、の意を込めてサトシを見遣ると、彼は頭を抱える。サトシはやってないだけで出来るんだって、と励ました。
- ひとカラから、ひとり○○の話になった。ひとり焼肉も出来ると言うトウユンは友達が居ないと寂しく続けたので、サトシがフォローを入れていた。
- サトシの歌声を聞いたことがないのでアカペラで歌うように促したところ、悲鳴を上げていた。それでは聞いてください、って言ってから歌って、と意地悪をズズが言えば、これでMは信じられない、とダミアンが呟いていた。サトシはTonightを歌ってくれた。こっそり録音した。
- ロックっぽく歌うようリクエストしたところ、歌ってくれた。こっそり録音した。トウユンに褒められ、サトシが消え入るような声で感謝していた。
- どこで手詰まりになっているのかをサトシに訊き、各々アドバイスした。
- ありがとう、と伝えてスタジオを後にした。アルカナのチャットを見た。
- ジョアンナとまめもんを求めて連絡を入れるが不在、タラちゃん、フラムも不在だった。謎の着信にも折り返したが、その主も不在だった。
- やることもないので病院へ行ったが、救急隊の不審な風景を見て引き返した。がみともが追ってきた。
- 救急隊達にロックフェスがあるという話をした。ロックが何か分からないので訊きに来たと話した。がみとも、ましろ、ノビーに現状の曲を聴かせた。ロックは言ったもん勝ちらしいが、ロックっぽさが分からないのだ。今うだうだ言ってるのはロックじゃない、へたれ、と言われて素っ頓狂な声をあげた。ロック談義をして、ましろが言い切る。
「一人でも刺さればロックだ」
- がみともの はロックなのか、と問うてみた。あれはポップらしい。
- 魂をロックにするようにと応援され、病院を後にした。
- ナイが茂みから出てきた。お笑いイベントの話になり、ネタを見てもらいたいとのことだったので、ノビーも一緒に連れてFIBお笑い劇場へ向かった。あと一人・てつおの役割が足りないので、ズズが演じることとなった。通した後、良い、と褒めた上でネタの尺を指摘、オチまでの流れが出来た。
- てつおが居ない場合はけっつんだ、と提案すれば、ナイが電話をしていたが出ない。多忙のようだ。
- 彼等は大喜利出演者でもあるので期待している。楽しみにしてる、と伝え、病院に送り届けた。
- 無線が大人しいと思いながら本部へ。中にはネタ作り中のパンプキングがいた。彼の周囲をぐるりと回って本部を後にした。
- 船着き場でろっぷにスライディングされたあと鎮静剤を撃たれた。
- ナイから電話だ。ノビーの都合で出番順を後半にしてほしいという連絡だった。
- 本部でパンプキングの周囲をウロウロしながら、録音したサトシの音源を確認したが、録音できていなかった。ついでによづなのボイスを聴いた。自分の声しか録音できないことを理解し、ムービーの方が良かったと後悔した。
- 船着き場でヘリを出したところ、壊れていた。みらにビデオ通話をかけ、誰だと思う、と面倒な質問をした。まるんも彼女の隣に居た。
- ぐるぐるとズズのヘリの上空を回るヘリがいた。ぶんぶんと言いながら回るその声にメロディ奏でてそう、と言えば、ゆちゃめろでぃが降りてきた。
- ゆちゃがしばらくして連れてきたろっぷに殴られ、ダウンした。個人医なので彼女に治された。
- こはるが来たので事情を説明した。
- みらが到着、修理してくれた。上手く行かないので瞑想に向かった。
- こはるに学力テストをしようと言われた。勝てるけどな…。
- ゆちゃに干支が言えるかと問えば、途中で止まった。みらは言えたが巳が何かは言えなかった。
- ようやく修理できたのでヘリで本部へ向かった。
- 本部近くでらみが追いかけてきたので逃げた。彼女の足がはやかった。ロックを作った話をして、聞くかと問えば、揚々と聞きたい!と返ってきた。らみにロックをやらないのかと問いかけるが、歌いたい気持ちはあるが作れないと返ってきた。
- パンプキングが手作りタルトをくれた。
- パンプキングのネタ作りは順調だそうだ。彼のキャラが急に変わってしまい驚いた。パンプキングをズズが気にかける声に、優しいな、と言うのでしんどかったのかと困惑した。
- サトシにぼーっとしていると言われた。ロックも作ったしネタも出来たし大型行っても良いと思っているのだろう、とらみに心を読まれた。
- お笑いライブのセクシーの話から転じた、ズズがセクシーになったらキモキモオになる、という言葉にこはるが、キモキモオがズズなのかと素っ頓狂な声をあげていた。……チガウヨ?
- らみ、サトシと一緒に大型受注の確認をしにいった。受注場所にいた先客とらみがヨガをし始めた。気になって建物の屋上へのぼった。最終的にズズ、ゴン、セイジ、らみ、へルアンの並びになった。受注の時間確認は地上に残したサトシに任せた。
- 最終的にチンチロ勝負で、待っている間にずっと話していたゴンが見事勝利し、オイルリグへ向かった。そういう努力は報われるのだろう。
- 飛行場の受注場所へ行けば、先に居たらしいナリエルがズズを呼び、じきに手錠で連れて行かれた。スーパーフライヤーミミズクの話をされ、興味を持ったらしいパティに詳しい話を説明してほしいといわれた。ちなみにパティはミステリオンクイズは会ったことがあるらしい。
- 唐突に、パティにギャグを求められたので披露した。パティはあまりピンときていないようだったが、ナリエルがおひねりをくれた。
- 仲間の元へ戻ると、かっこいいっすねと言われた。鼻にかかったような声でサトシが言うので、無断で写真撮ってあげそうな顔してる、と呟いた。どこかのピエロの魂みたいな。
- サトシがヘルメットをかぶってNLに混ざりに行った。戻ってきた彼が言うには、NLのヘルメットはひとボケだったらしい。GBCのツッコみに期待していたらしいが、生憎その青ヘルメットはマックで見慣れている。
- ボブキャを見に行くためにらみ、サトシと離れた。サトシ、らみに干支が言えるか確認したが、二人とも間違えたり途中で止まったりした。嘘でしょ?GBC4分の4言えないんだけど。
- ボブキャが取れそうなので準備しに行った。まめもんにジョアンナが起きて来たことを教えてもらい、じきにその彼女から電話がかかってきたので、約束を取り付けた。
《総勢10人によるボブキャット・ヘイスト、決行》
- ヘリで警察を警戒する。ズズが自機を犠牲に警察ヘリを墜落させ、そのままPYCへ。みらに修理をしてもらい復帰した。そのままボブキャからサトシ、レン、アキヲをピック、一旦本部へ戻った。アキヲにはらみのプリズンへの迎えを頼み、ズズとサトシはヘリで移動。サトシを猫カフェに降ろし、ズズは警察ヘリを迎撃するも、機体から吹き飛ばされダウンした。
- 吹き飛ばされたおかげでズズは警察に見つからないまま、ゆちゃとなのにピックされて治療された。なのに船着き場まで連れて行ってもらった。
- まいにい、天草と久々に会った。ギャグを披露した。4連目にしてようやく当たった。みこだが増えて続きが始まり、金額に見合ったギャグを、ということでウケて1億もらった。もってけドロボー!笑いのツボはひとによりけりだ、と痛感したキングスターであった。
- ギャグをしているうちに皆が捕まっていた。迎えはえだまめもんが行くというので、ジョアンナの所へ向かうと無線に伝えて車を走らせた。ジョアンナに電話をかけ、彼方此方に車を見つけながらJTSへ向かい、ジョアンナを轢いて止まった。出張修理へ行くらしい彼女を待つことにした。
- 紀子、教次がJTS店内にいた。紀子に修理してもらいながら、誕生日カーにツッコミを入れた。
- 教次の車を褒めた。謎のQRコードを読み取ろうと画策したが、出来なかった。
- ジョアンナが戻ってきた。えだまめもんの居所を問われ、頑張ってる、と返した。彼女を殴ってみて、殴られた声を可愛くしてみろと言ってみた。あいるの声でするよう頼んだらやってくれた。
- お笑い会場に辿り着き、ジョアンナがあいるに変装した。じきにまめもんも来て、チンソリを呼んできた。そのままコント作りをした。チンソリは化物にしよう、と頷き、コンビニのタバコネタにしようと考えついた。続きはCMの後!とジョアンナが話を区切り、丘猫まる電話出られなくてごめんね!とズズが言いながら街が眠りについた。
- まるにかけ直したところ、面貸せや、とのことでレギオンで会う約束になった。
- あいる、まめもんにネタの流れの説明をし、台本を組むと伝えて解散となった。
- レギオンにさぶ郎、まるがいた。さぶ郎が“今日もご安全に”ステッカーを見せてくれて、貼ってくれた。勝痔、レオ、セイジもステッカーを貼る現場を見ていた。
- なしまが遠くから撃ってきた。文句を大声で言えば、そのままゴミ箱に乗って去って行った。
- まる達にレギオンの奥へ連れて行かれた。こんなにイジられてるんですけど良い子なんです、というさぶ郎の声を背に歩いて行った。何かと思えば肉フェスDJの話だった。何をすれば良いかと問えば、アゲれば良いらしい。着信音メドレーでも良いし、とズズが言えば反応が良かったのでそれにすることにした。今をときめくズズさんが?!と謎の距離を取られた。
- 詳しく話を聞いている最中に、さっきのゴミ箱?がスッと近づいてきた。そのまままるもまとめて轢かれた。その後、現れたなしまにこめかみギリギリ弾を当てられた。
- 10分あれば嬉しいとのことで了承。ズズの持ち時間は商品の購入時間に宛てられるらしい。作ってくる、と伝えて彼等とわかれ、別れ際にまるにパンチされた。
- さぶ郎がステッカーを貼ってくれた車に乗ると、タイヤがパンクしていた。Stateを確認し、BMCへ向かった。
- 無線に入り直し、らみの不在を確認した。
- BMCにはにしのん、ジェフリー、アッコパスがいた。
- ギャングが忙しかったと救急隊に聞いたらしいにしのんに、忙しい?と問われた。そんなにしのんは暇だったらしいし、わきをも視界にこそいたものの会わなかったらしい。ギャング事情を知らないズズを見て、使えへん、と舌打ち混じりににしのんに言われて驚嘆した。
- にしのんがTシャツ1枚だったのでツッコめば、それしかなかったらしい。
- にしのんにロックは好きかと問うてみた。反骨心isロック、らしい。
- にしのん困ってる、とのことで話を聞くことにした。お客さんが徐々に減っているらしい。メカニックを体験してから各メカニックに満遍なく行くようになったと話した後、どこの店舗がよく利用されているかズズの所感を話した。
- 白市民があまり見当たらないと言うので、どこで会うかを話した。ズズが?と意外そうな反応をされた。
- レースが減っていることもある。シマ取りもあるのに黒の利用者が少ない可能性として、黒の出張修理があるのでは、と予想してみたら冴えてると驚かれた。人が見当たらないせいか、ゴーストタウン化、という言葉を出すアッコパスに、五月病ではと返した。
- にしのんが言うには飲食も暇らしい。今井さんがやで?と驚くにしのん。大量購入できるようになったからではと話した。
- 今の新規住民はリサセンに篭もって1億を稼ぎ、黒に流れるという流れが出来ているそうだ。それはひとえに白のメリットが無くなっているからだ、と話せば冴えてると驚かれた。黒はお客さんが居なくても成り立つが、白はそうではない、と話す3人に、自ら動くしか無くて、と続ける。イベントを企画できる白だからこそ、模索した方が良いと言った上で、白黒で差を付けるなら黒を論破できる材料を用意しなければならない、と伝えた。
- 他の店あまり暇そうじゃ無かった、とこっそり言うにしのん。そうでなくとも白市民のあれこれにどう思うかを訊ね、人を集めれば良い白市民GBCの真っ白な団員も協力できることだろう。
- アッコパスが、GBCには突出した才がある人が多く、全員がそんなに器用なわけではない、とぼやく。得意技があって、それが見つけられていないだけだと伝えた。
「動くしかないよ、変えたいなら」
- かっこいい、腹立つ、と言われてしまった。けれど話は良かったと頷いてくれた。にしのんとアッコパスがあれこれ言うのに全部正論で返してしまい、ぐうの音も出なくなってしまったアッコパスが、動かなかったら意味ないからな、と前向きに言っていた。
- 一般通過けっつんが誕生日を祝ってくれた。
- ジェフリーが謎の変装をしていて、何の変装か当てるクイズを出してきた。
- けっつんが言うにはジェフリーが自分に自信がないと言っていたという。戻ってきた当人が言うには、基本自己肯定感ないですよ、といい、けっつんやズズが羨ましいと続ける。けっつんが?と口々に言うズズとにしのんに、けっつんがツッコんでいた。どこまでもダウナーなジェフリーに、太陽光を浴びたら良い、とけっつんが言っていた。
- けっつんに事のあらましを説明するにしのん。ズズに真面目だもんな、と言うけっつんに、けっつんもだと返し、いつぞやのNL・GBC・餡ブレラ抗争未遂の話をした。
- けっつんも混ざって白市民問題の話を続けた。黒にしか出来ないことがあるのだから、白にしか出来ないことがあってもいい、市長に直談判すれば良い、という話になった。
- にしのんが言うには、車両協会が解体され、話す場がなくなったという。解体した原因を探らなければ、とジェフリーが返していた。アッコパスが街1週間おやすみを提案した後、市長も休めば良い、と笑っていた。
- 太陽とメロンを勧めるけっつん。ただ、メロンはほぼ水分なのでりんごとバナナを勧めておいた。そんなわんぱくなけっつんが衛星外と聞いて驚いた。
- いずれ辿り着く悩みだよな、と呟きつつBMCを後にした。白も黒が分からないし、黒も白が分からない。旦那と嫁の関係と一緒。
- 飲食店が開いていないか探し、カジノへ行くことにした。カジノでホイールを回した。
- ももこと全然会えていない、と笑いながら車を走らせる。街が眠る前に警察署へ向かおうとしたところ、上空でヘリチェイスをしていたので、見に行くことにした。
- ミサイルのごとく警察署近くの壁に突っ込み、そのまま爆発してダウンした。警察署襲撃です!と言われた。どうやら餡ブレラと警察のヘリチェイスだったようで、わきをが寄ってくる。何を言っているかは分からないが、グッズを対価に赦しを得られそうだった。警察署襲撃は切られた。
- ナイに搬送されつつ、ゴンの母(?)も病院までついてきた。ゴンに背負われ運ばれているところ、華憐が迎えに来て、そのまま送迎してもらった。FIBの手前でゴンが吹っ飛びダウンして、そのままその場に降ろされた。松葉杖でよたよた歩き、道路でそのまま眠りについた。
- 6/8 『👑KSDズズ「今日はおとなしく」』
- 【らみとの約束と、篠崎という男。】
-
+ 開く - FIBにて起床。無線を繋ぎ、ももこにどこにいるか聞くと雀荘にいるとの事。謎の音楽に合わせてFIBのエントランスで踊り、なんの曲?とツッコんだ。
- 雀荘に向かい、ももこにおはよう、と挨拶した。今の卓が終わったら解散、とのことでその場を離れ、無線でマックとツッコミのやり取りをしつつ車でその辺を走り回った。
- デパートの前で止まり、どうなったのだろう、と確認した。こうなってるんだ、と呟き再び車に乗ってカジノに向かった。
- タラちゃんに電話をかけた。ウッドストック、ロックフェスについて話した。
- ルーレットを回した。結果は残念だった。センスは良かった、と零した。
- カジノを出て、ももこからの電話に出た。麻雀は終わったようで、FIBに向かった。ももこと合流した。服装について尋ねると、雀荘の制服だと教えてもらった。
- 久しぶりだから、クイズシヨーの出会いからお話する?と言われた。音楽スタジオに向かい、曲についての話を聞き、すり合わせをした。
- マックが馬ウアーを連れてやってきた。彼は今日レギオンの前で邦ロックを披露するとのことだ。マック曰く観客の予定0らしい。
- 評論家、として馬ウアーに紹介されたズズ。馬ウアーに対して指導、という名のコントをしつつ、マックの馬ウアーへの無茶振り、マックのギターに合わせてアドリブで歌う馬ウアーを見守った。
- マックのギターに合わせて、マックがアドリブで歌詞をつけて歌い始めた、お前が歌うんかい、と馬ウアーにツッコまれていた。2番に入る前に、キングスター、とふられ、アドリブで歌った。その後馬ウアーがアドリブで歌い、終わった。いいじゃん、と拍手した。
- 馬ウアーが歌い始めを歌い、またマックにキングスター、とふられ、なぜか馬ウアーとのラップバトルがはじまった。
- その後も様々なパターンでキングスターもふられる度に曲に合わせてアドリブでの歌や語りを披露した。
- いつの間にかやってきていたプリンセスいくらと馬ウアーのデュエットが始まった。要するに無茶ぶりである。気分はアラージンのように、とマクドナルドが言った。ひろしの乱入もあり、キングスターにも当然のごとくふられ、カオスになりつつ曲は終わった。
- いくつか歌った中でどれが一番いい?となり、最後のでいいんちゃう?と馬ウアーは言った。ということで、いくらも今回飛び入り参加するようだ。馬ウアーのロックのお披露目は、今日の3時半からやるらしい。
- FIBを出てどこに行ったんだろう、とらみに電話をかけた。みんなどこに行ったのか、と聞いたがどうやらみんなバラバラなようで、らみは今暇しているらしい。ロック聞いて、と言うと聞きたい!と食いついて来てくれたので本部で合流することにした。
- 合流し、ロックを聞かせた。めっちゃいいじゃん、これめっちゃロックだと思う、と褒められた。やった、と零した。もう1回聞いてもいい?と聞かれまた聞かせた。曲や歌い方、歌詞についてらみに相談しつつ話した。
- らみと一緒にロックを作ろう、という話になった。今から作るものは、絶対バズらせることを約束に。らみはノリノリの様子で、この話し合いが終わったら作りたい、と言っていた。
- マックに呼ばれ、らみと共にFIBに向かった。らみは嬉しい、ありがとう、とズズに感謝を述べた。らみは歌いたかったらしい。嬉しそうな様子で、またありがとう、と言われた。
- FIBの会議室に入り、島取りについての話が始まった。餡ブレラとの同盟の話や、Irisが内部分裂してる、という話などを聞いた。その間に、早速キングスターは電話帳の整理をしていた。
- 統一、という話が出ていたらしい。結局無しにはなったらしいが。
- ペンギンファミリーについての話を改めて聞いた。彼はマックに、依存するな、自立した方がいい、と言われたらしい。隣にいる人、今のGBCの家族を大事にしろと。
- そしてついに何やってんだ、とマックにツッコまれた。
- どうしてこの話をしたのか、とマックが言い出した。葛峰の体に篠崎が乗り移った、という話を再び聞いた。ボスだけど、ボスじゃない、とマックは思ったらしい。ボスすぎるボスだと。本当にボス、篠崎ではあるが、身体は違う。
- マックに、篠崎に会った感想を聞かれたが、知らない人だし、上手く言えない。聞いていいことかは分からないが、なんでお亡くなりになったのか、と聞いたが、あまり簡単に説明できるようなことでは無いようだ。
- 今語ったってことは、マックとして心境の変化があったのか、と自分たちに話したいことがあるのではないか、とマックに訪ねた。
- マックは、自分が変わった、と話した。自分は自分らしくなれていると。以上です。とマックは話した。
- マックは依存していた、もしかしたら篠崎が復活し、ペンギンファミリーが復活する可能性があった時、マックはどうしたか、と聞いた。ペンギンファミリーをもう一度建てることは絶対にない、といった。
- 篠崎がもう一度ペンギンファミリーをやろう、と言った時に、と話すと、マックは笑って、彼はそんなことは言わない、と断言した。
- ズズば、自分が心配なのは、いいように利用されないか、ということだと話した。大丈夫だよ、とマックは言った。そこが自分が変わったとこのひとつだ、とマックは話した。去年の夏に、篠崎に依存する気持ちは捨てて来た、といった。
- 篠崎とGBC、どっちを取るかと聞かれた時にマックはもちろ、GBCをとる、と言った。自分はGBCのボスだから、と。他にも篠崎の話、ウェスカーに感謝している事などを聞いた。
- マックが疑ってたのか、と言うのに対して、ダミアンは疑ってましたよ、と言った。
- みんなは抗争をしてみたいか、と聞かれた。抗争によって島を増やすことも出来る。島取りはゲームだから、とも。
- マックは統一、という言葉をまた零した。市長からしても、もしかしたら統一してもらった方が嬉しいのかもしれない、と言う。
- キングスターがお笑いで争いを止める場にも、と言われた。
- 交友関係を増やしていく、それによって事業を増やしていけるかもしれない。抗争は、じゃんけんでも、ホッケーでも。
- キングスターが笑わせられなかったらうちは島を全部讓渡、というマックにツッコんだ。
- ヴァンダーマーが、GBCを潰してやろう、と言っていたそうだ。ストレス溜まってるじゃないの?と呟いた。マックとヴァンダーマーは兄弟弟子らしい。もしヴァンダーマーが抗争を仕掛けてくるようなことがあれば、受け入れよう、とマックは言った。
- 今後の動きの話をし、その途中で餓死した。ごめんなさい、と言い、えだまめもんに真ん中の机の上に置かれた。その状態で話の続きを聞いた。
- ロックの話になり、曲はできた、と言うと後で聞かせてもらおうか、とマックに言われた。
- メメントモリ、という薬が増えたらしい。とらみから聞いた。新しい薬だそうだ。
- 突然ワープで外に出て、ましろに回収された。治療後、何故か動けなくなり、ましろに動かしてもらった。会議が長いせいだ、クソピエロ、と零すとなんてこと言うんだ、と言われた。
- フラムが会いたい、とのことで病院まで迎えに来てくれるそうだ。合流し、ロック一番だけで来たよ、と報告した。レギオンに向かい、誕生日の日に言われたバイクを貰った。可愛い、と声を上げた。めっちゃ嬉しい!
- FIBに二人でもどると、マックにダミアンは疑ってましたよ、と言ったこと、売ったことについてダミアンに詰められた。謝ると、謝るならいい、と返された。いいんかい。
- 音楽スタジオに向かい、フラムにロックを聞かせた。かっこいいっすね!と言ってもらった。フラムのドラムを合わせながらまた流してみた。アドバイスなどを貰ったり、褒めて貰ったり、曲についての話をしている中、らみにいるかと聞くと、ちょうどらみが走ってやってきた。
- フラムの「あ」という声を最後に意識が落ちた。
- スタジオでしばらくロックの話をしていると、ひろしといくらが来た。何やら別のことをするらしいので、場所を移すことにした。
- 危うくらみとフラムの車にすり潰されるところだった。らみの車に乗って本部へ向かうことにした。
- 本部の2階でらみ、フラムとともに、この季節には少し暑いが暖炉の前に座り、らみの作曲の様子を眺めることにした。らみの奏でるギターに合わせて、鼻歌を歌ってみれば、フラムがドラムを鳴らす。試行錯誤の後、コードを探し、歌のイメージを掴んでいく。誰かのためにならないなら自分の思いを押し殺すらみ。一人の時は水たまりができたっていいけど、と呟く彼女の言葉に浮かんだ情景は、雨上がり。水たまりも悪くないよね、と笑うらみに、自分で作ったらいいのではと声を上げた。小走りでも、歩いてても伝わる曲を作りたいと思う。一度、聞いたコード進行で詞を決めることにした。正直、いつロックフェスをするかも分からないし、誰が演奏するのかさえ分かっていないが。
- ズズの曲もコードを教えてとフラムに言われ、コードがないことを話した。どうつけたらいいかと首を傾げれば、マックに頼めば良いとらみが返してきた。頼られると嬉しいだろう、とのこと。
- 忙しそう、と言われ、楽しいと返した。風邪ひいてるでしょ、とらみに言われて口ごもった。
- らみは今この街であまり歌っていないから、ロックフェスで知名度を上げたいらしい。テレビで流したいというらみの願いにMVを作らなければと返せば、悲鳴をあげていた。
- これからフラムはタラちゃんとネタ合わせをするとのことで、去っていった。
- らみに正直に言ってね、と声をかけた。ほんとにありがとう、と言われ、何が?と返した。
- 歌詞が色々思い浮かぶ。メロディが無くても歌詞を聞かせてほしいと言われ、語ってみた。
- フラムが、予定が変わった、と戻ってきた。タラちゃんが忙しくなったらしい。
- らみがこれまで歌った曲を全部超えたい。一番良いと言わせたい。残念ながらプロではないが、夢は大きく。と、考えたところでふとプレッシャーを感じて頭を抱えた。らみがそのプレッシャーを、自分もフラムも、と分けた。
- 喉ケアの話をしている最中にらみが意識を失った。
- フラムが、タラちゃんとのネタ合わせはできなくなったがネタを見てほしいとのことなので、説明を受けつつ見ることにした。じきに戻ってきたらみにも共有していた。
- マックから、イベントを見てなかったことを咎められ、見てたと嘯けば、クイズを出されて確認を取られてしまう。プロデューサーの職務放棄としてこはるに2000万を振り込めと無線が入った。その無線が入りながら、マックが徐々に近づいてくるので、ひっそり逃げた。
- こはるに番号を確認し、20円、53円、と送ればそのたびにこはるのツッコミとマックの脅しが入るので、最終的に2000万を送った。クイズの曲名だけ問えば、「ギャラドスと卵」だった。当たるわけねぇだろ!
- 日々から、ネケの誕生日に誕生日プレゼントを贈る話が無線で届けられた。
- フラムがとんでもない貫通攻撃をしてきた。
- らみから、自作曲のお気に入りのインストを聞きたいと頼まれた。全部愛してるからなぁ、と呟いたあと、記憶にはないが「檸檬」かな、と答えた。ついでに見つけたじょばぁーなの曲も聴かせた。
- マックがあまりにモゴモゴと無線を入れるので、誰に何をどう問うてます?とズズが問いかけた。マックの答えは、ももこに牛のことを問うている、だったが当のももこは自覚がなかったので、そうなるよな、と笑った。
- 檸檬を聞かせたところ、なんで出来んだよ、とらみが疑問を口にしていた。
- ズズの着信音は無いのかと問われ、ラヴィパラとずずぴの魔法を紹介したあと、自分の曲作るのは嫌だから誰かに作ってもらいたいと口にした。
- じょばぁーなの曲の歌アリを聴かせた。ずずぴの魔法の成り立ちも話した。
- マックがキングスター!と呼ぶのでげんなりしながら答えれば、ももこが12曲のツアーをやりたいとのことで、驚嘆する。ももこに頑張ろうねと無線で返せば、はい、と返ってきた。
- ご飯がないらみにピザを渡せば、どこで手に入れたのかと問われ、フランスから来たピッツァボーイに貰ったと話した。その曲を聞きたいとらみに言われて戸惑う。とはいえ録音がないので代わりに歌うことにした。イタリア国から来たし、曲はインドだし、と大笑いされた。らみに至ってはここ最近で一番笑ったとのこと。
- うさぎくんやキモキモオの名前も出てくるが、等しく知り合いである。他にも、ミステリオンクイズ──らみの言うとおり正確には異なるがそういうことにしているのだが──や、キューピッティ、はんばらげっちょっぱんを始めとしていろいろな名前を挙げた。らみも、クリスティーン先生やアイラビュなど色々名前を挙げていた。変装ということならサトシの十八番だ。
- らみがズズと、異言語翻訳をしてみたいと言い出した。それだとらみの負担が大きくなるが、そちら側もやってみたら良いと話した。
- らみがお笑いを色々見て、ズズのエモートの凄さに気がついたらしい。やっと気づいた?と言えば、フラムに調子に乗るなと鋭くツッコまれた。その後、尊敬してると返された。13分で完売、といういじりを最後に眠りについた。
- 6/12 『👑KSDズズ「梅雨」』
- 【旅立つアボと消滅したIriS】
-
+ 開く - 本部の2階にて起床。どうやら1階で会議をしているようで、バレないようにしゃがんでコソコソと歩いた。しかしこはるに見つかり、1階に降り、扉から出ようとするとぴん子に話しかけられ、誰かに撃たれた。用事で行ってくるわ、と言ってぴん子と病院に向かった。
- 今日の島取りは銃ではなくバットを使うそうだ。なんで?ぴん子はこれから寝るらしく、頑張ってください、と言われた。
- 病院につき、バイクでなずぴにひかれた。メガネをかけてるから誰かわからない、と言われツッコんだ。
- 元難波に治療室に連れていかれ、彼女の行動にツッコミつつ治療をしてもらった。
- 病院にいたいかつい格好をした上田に世紀末?とツッコんだ。早く乗れよほっつき芸人、とぴん子に言われ車に乗り込んだ。
- ぴん子に島取り参加するでしょ?と聞かれいやだ、と答えた。一緒に言い訳考えて、と車でぐるぐるしていると車から吹っ飛ばされた。また怪我をしたのでもう一度病院に行くことに。その道中でまた吹っ飛ばされ、病院の目の前でダウンした。何故か現場治療を受けた。そこにいたさぶ郎にちょっと美味しいね、と言われた。
- ぴん子に本部まで送ってもらった。マックに今日は一旦冷やかしだ、と言われた。サトシに何するの?と聞かれ何しよっかなー、と呟いた。サトシにFIBに送ってもらった。
- バイクを出すとサトシに後ろから突かれた。タイヤがパンクし、その状態でBMCに向かった。
- 本部に戻り誕生日にもらった車を出した。街中を走り回るが、やけに静かだ。今日はバチバチは無さそうだ。
- 868の島付近を見に行くことにした。非常に閑散としており、ええー、誰もいない、と零した。探すと何人か人もおり、やり合ってはいるようだ。
- こんな田舎なんや、スローライフだなあ、と言いつつ運転していると店にぶつかり、その衝撃で看板が落ちた。ごめーん!
- 撃ち合いをしているところに堂々と車で通って行ったが全く狙われない。しかしタイヤが1つパンクしてしまった。
- ガソリンを入れに行った。無線の状況から、みんな島取り頑張ってるな、応援したくなるな、と零した。
- 例の冷やかし用の曲を流しながら車で走った。車をひっくり返されたが、そすに車で突いて戻してもらった。またしても走り出し、ふと思ったことを零した。
- 「俺これやる意味ある?」
- 正気に戻りつつも街へと走り出し、GBCの面々がいる場所も通るとマックに認められ、公認?のものになった。
- PYCに向かいパキちに車を直してもらった。またみんなを応援してくる、と言って走り出した。……が、店内で車が引っかかってまたエンジンが壊れてしまい、また修理してもらった。
- 気を取り直して、皆を応援するため、曲をかけて街中を走り回った。
- マックに北にいけと指示され向かった。曲をかけながら走っていると、またしても車がひっくり返り、さらにおかしな場所にハマってしまい、またそすに助けて貰った。エンジンが壊れてしまい、個人医にダクトテープを貰った。お礼を言い、また冷やか……応援に走り出した。
- ALLINに大量に何やってんだー!とアタックされた。一般人です〜!!!と伝えるとなんだ一般人か、と見逃された。
- CPUに会い、車の絵がキモキモオのポスターに似ている、と言われ冷や汗をかきつつ誤魔化した。
- 音楽を流しに来てくれ、とマックに3000番地に呼び出された。遠!!
- ガソリンが無くなってしまい、1度車を捨てマックに向かいに来てもらった。応援歌を流しつつ走った。なんだこれ、と言われたものの気に入られたようだ。曲の指導も入った。
- 11時になり、島取りが終わった。殆ど全ギャングのところを回ったのではないだろうか。回っていないのはまだら組くらいだ、と言うとそこに向かってみるか、と言ってそこに向かった。まだら組を見つけたが、タラちゃんは寝てしまっているらしい。
- これ僕やってる事あってます?と聞くとマックからあってる、と返ってきた。合ってるんだ。
- 本部に戻り、皆で話し合った。今日はほぼチルだったらしい。
- 会場について聞かれ、それは完成したと答えた。チラシは?と聞かれ、ここで自分がチラシを用意しなければいけないことを聞いた。はあ!?
- バイクを出し、本部辺りを走り回った。サトシに後ろからバイクで突かれ、事故りダウンした。元難波に迎えに来てもらい、病院に行った。治療してもらい、迎えに来てくれたサトシとFIBに二人で向かった。
- お笑い会場に向かうと皆でクイズを出し合っており、ズズもそれに参加した。ズズが常識クイズを出し、みんなが答える、正解した人から抜けていく、という勝ち抜き常識クイズが始まった。
- ちえり、レン、パンプキング、サトシ、らみ、日々、ヨウコウ、ひろし、こはる、ダミアンの順で上がった。
- 第2回勝ち抜きクイズはレン、パンプキング、ひろし、らみ、日々、ダミアン、こはる、サトシ、こはる降格、ヨウコウ、チエリ、こはるの順で上がった。
- 今度は皆からズズに問題が出された。常識クイズでは無かった。それからも何人かに問題を出してもらった。
- そこにマック含めるお笑いライブのメンバーがやってきて、クイズ大会はお開きとなった。
- メンバーが揃うのを待つ間、ハウジングを少し弄った。
- メンバーが集まり、準備も整ったよう。リハーサルが始まった。
- (リハーサルの様子は本編をご覧下さい。)
- ツルギやナイなど数名と、終音ミクという初めて会う少女が現れた。
- ナイにお笑いの台本をもらった。ノビー、ナイ、ズズでのコントが始まった。
- 裏に戻り、コントについて話し、観客席に戻った。ツルギに面白かった、と言って貰えた。
- 終音ミクに感想を聞くと、良かったよ、と返ってきた。彼女は工場で手作りされたらしい。彼女に、会いたかったよマスター、と言われた。ひよこみたいになってる!
- マスターかマスターじゃないか分からないから、シュレディンガーのマスター、と言われ、こいつぶっ壊れてるぜ、と言った。因みに終音ミクはリサイクルセンターに連れていかれたことがあるらしい。何とは言わないが、ちゃんと似ている。
- 先程きたアボからの電話を折り返した。今暇かと聞かれた。渡したいものがある、との事。レギオンに集合することになった。渡したいものってなんだろうか、そんな真面目なアボは始めてだ。
- アボがやってきて、その車に轢かれた。文句を言いつつアボに向き合う。
- 「俺今日いなくなるから、おつかれ」
- 「は?」
- 旅に出るそうで、もうここには戻って来ないそうだ。とりあえず奥に向かって話すことにした。女体化したエスタークに関しては後にする。
- また、どっかで会えたら、と言われ、もちろん、と言った。某ドッキリの音と共に透明の看板(※アボ視点では“最後尾”と書かれた看板)が出された、最後尾〜!と言われたので、ドッキリではなかった。
- アボがいたからここまで来れた、と感謝を伝えた。最後に1発、見てもいい?と言われ、悩みながらも披露した。いつもの座り方──彼はギャグを聞くとき決まって宙に胡座をかくのである──をした彼に笑って、褒めてもらい、お金をもらった。お前のおかげだよほんとに。……さよならかあ。
- アボにオープンカーをもらった。この車は、アボがこの街に来て一番最初に一目惚れした車なんだそう。
- 「絶対どっかで会おうねまた」
- 「元気でね」
- 最後に殴られそうになったが避けてしまった。当てなきゃ。そのまま彼は去っていった。
- そして、アボと共に来ていたエスに向けて、なんで女体化したのかとツッコんだが、寂しい、と零した彼、いや彼女はそれどころでは無さそうだ。一旦そっちやな。
- 「いなくなるのかあ」
- 「そっかあ」
- ずっとギャグを見ていてくれたし、彼が自分の、1番のファンだった。かなりショックだ。1番ALLINらしくない、ALLINだった。
- アボにもらった車に乗り、1人で話しながら辺りを走り回った。オープンカーの天井を開け閉めし、カッケー!めっちゃ大事にしよー!と零した。
- 病院に向かい車を自慢しに向かった。島取りの歌を聞かせてくれと言われ聞かせた。……途中でダウンした。ノーリアクションに耐えられなかった!!と言ったが実の所餓死である。
- 担当医とコントをしつつ、気持ちが良くなるという薬、を模したラムネをもらった。
- カジノに向かいルーレットを回した。チップを手に入れたがいらねー、と言いルーレット、ブラックジャックをしてきた。
- サトシから電話が来て暇か聞かれた。彼はお笑いのネタがどうだったか聞きたいらしく、FIBで話すことにした。
- 会議室に向かうと知らない心無きが3人いて絡んだ。全員心無きかと思えば、ほんとにその中にサトシがいた。ほんとにちゃんと心無きかと思った。
- お笑いのネタについて思ったことを伝えた。相談なども受けつつアドバイスをしたりした。
- レンから電話が来て、IriSが解散したことを聞いた。えー!!!
- らみが自分に用があるようで、こちらに来るようだ。サトシをからかいつつ彼とはそこで別れ、音楽スタジオに向かった。
- 誕生日プレゼント、と言われ、じょばーなの着信音をらみが歌ったものをもらった。ラビパラとかずずぴにすればよかったー!と言うとそっちでまた撮ってくれるそうだ。それでもこれを貰えたのは凄く嬉しい。でも俺じゃなくてぎちょうやん!
- めちゃくちゃ可愛いとこあんなあいつ、と呟いた。
- IriSの件が気になる。レギオンに向かいレンを探してみたが居ない。電話をかけたが、どうやら彼は今忙しいようだ。
- 9055に向かい車を修理してもらった。シュガピに電話をかけた。元気?と聞くと、聞いた?と言われ、聞いた。と返した。何があったのか聞くと、上層部が居ないから解散、となったそうだ。……と聞いたところで餓死でダウンしてしまい、電話が途中で切れてしまった。
- 担当医に病院に搬送され治療された。シュガピがズズ絶対死んだやろ、と思って病院まで来てくれた。
- ノビー、がみとも、シュガピと病院前で少し話した。おやすみ、と言って病院を離れようとしたが、世界が歪み、強制瞑想に入った。
- 病院にてまた目覚めた……が、地下のよく分からないところに飛ばされ、さらにダウンしている。3時の強制瞑想まで、あと4分だ。
- がみともがこんなことで諦めるはずがない、と言ってがみともを待った。残り2分だ。
- 街が眠るまであと少し。タイヤの音と明滅するサイレンと共に、救急車両が現れ思わず声を上げた。ズズには彼の声が聞こえないが、がみともに感謝し、応援を送った。間に合って…!
- 何とか治療も間に合い、かっけえ!と言ったところで、強制瞑想に入った。
- 病院にて起床。寝ちゃったかなあ、と呟き、今から大事な話があるからと病院から出るよう促す命田と話しながら、病院内でがみともを待ってみることにした。
- 起きてきたがみともにお礼を言い、そりゃダーリン1だ、と言った。ダーリンシステムは撤廃らしい。なんでも、倫理的に良くないと諭されたのだとか。車がないので歩いて帰ろうとしたところ、がみともにレギオンまで送ってもらい、お礼を言って別れた。かっこいい。
- れりあからの電話を折り返した。甘えた声で彼女が言うには、渡したい物があるとの事だ。
- シュガピに電話をかけた。彼女は特に何も今は決めてないそうだ。IriS自体には、かなり前から不穏な空気はあったらしい。解散自体は急だったらしいが。
- れりあに殴られ、シュガピとの電話を切った。ズズだけ、と言われフライヤーを渡されたが見れない、ということで読み上げてもらった。どうやら、餡ブレラとBMCでキャバクラをやるらしい。明らかにBMC、特にサウ汰をあからさまに目的にしているであろう発言をしつつ、行きたい、と答えた。その後もレギオンで雑談をした。
- 背中に気をつけて、と言われ解散した。俺死ぬん今日?
- シュガピに電話をかけ直した。彼女はズズから電話がかかってくるとは思っておらず驚いたそうだ。犯罪でもなんでも誘ってくれと言った。ズズが暇な時に誘う、暇じゃない時も、誘っちゃうかも、と彼女は言った。解散に労いの言葉をかけ、またねー、と言って電話を切った。
- 今思えば、シュガピとは初対面の時には考えられないほど仲が良くなったものだ。
- ようやく無線に入り直したが、ひろしとダミアン以外は眠っているようだ。
- 着信履歴を見ると、ねね、ウェスカーから電話がかかってきていた。ねねは眠っていたがウェスカーには繋がってしまい、ワン切りした。用件は恐らくわきをの誕生日だろうか。
- IRiS解散に思いを馳せつつ、道中の事故で頭に怪我をしたので病院へ。だが、どうやら救急隊が重そうな会議をしているようで、どうにも声をかけにくい。仕方なくコンビニへ走るが、鎮痛剤は売り切れ。せめてダウンするなら病院前へ行こうと思い立ったが、レギオン前で倒れた。
- 通りすがりのぱいゆんいんが声をかけてくれた。じきにナイが助けに来てくれた。ゆんいんはズズのバイクを轢き飛ばして端に寄せていた。
- 治療されつつゆんいんを見遣る。で、レンから聞いたけどレンの犬なんだって?と彼に聞くと、どうやらレンとスコの間男のような関係になったことの責任からペットになったのだとか。
- ウェスカーから折り返しがあった。一昨日の折り返しと伝えると、用件はキャバクラの件だった。
- ゆんいんは働き場所を探しているそうだ。本当はヒモが良いんだけど、と零す彼は、女の子のヒモになりたいらしく、レンとは首輪の繋がった関係では無く友達になりたいのだとか。ナイが殴り合ってみる?と提案していた。
- レンとはどのような関係なのかと問われ、同じ会社の人と話す。そのままゆんいんがズズのバイクを再び轢いた。仕方がないので、彼も一緒にBMCへ向かったが、ゆんいんがズズのことを轢いたため、ダウンした。運転出来ない?
- ナイが駆けつけた。請求を自分にと言う所持金900万のゆんいんを制止して、搬送してもらった。
- そういえば、ゆんいんの名札がひらがなに変わっている。彼の名前は中国語なので読みにくいと悟ってのことらしい。治なら読めそう、とナイが口にしていた。
- もう一回お世話になりそうだから、とナイに声をかけ、ゆんいんの車に乗ってバイクの元へ向かった。この街では平和に暮らして友達を作りたい、と話す彼。ズズは何のためにこの街に、と問われて、スターになりに来たのだと自分のことを話した。
- ゆんいんとレンとの関係の話をした。ズズみたいなリアクションが出来ないから、と話す彼を見て、とっくにご主人を喜ばせようとしている心持ちだと悟った。レンにゆんいんのことをどう思っているか聞いておこうか、と訊いてみると、頷かれた。
- ようやく松葉杖が取れたのでBMCへ。今度は彼に前を走ってもらい、無事辿り着いた。
- BMCにジェフリーが居た。彼がすっかり夏の装いなのを見て、そう言えば自分に夏服がないことを思い出した。ジェフリーに言われて合コンの衣装を披露した。ズズとしてもこの服はあまりお洒落だと思えない。が、この色合いでなければキングスター感は出ないので仕方ないのである。
- BMCを後にし、ゆんいんの後ろについて走ったが、彼がスリップしてぶつかり、転倒。出血しながらどうにかレギオンへ戻った。
- ゆんいんに病院まで送ってもらったが、治療を頼んだかげまるの奮闘虚しくダウンした。本日7回目のズズのダウンにかげまるが、命は1つしかないのだから気をつけて、とゆんいんに口を酸っぱくしていた。
- レンのことや金銭面に困ったら相談に乗るとゆんいんに伝えたところ、偶然レギオンに居たタラちゃんが、オレに返してくれるお金が、と嘘八百言い出した。ねねもお金がない、と声をかけてきた。れりあも現れ、混ざってきた。
- ねねに電話の件を聞いた。新しい武器の件だったらしく、重い話ではなかったようで安心した。
- タラちゃんが出血で困っており、ねねに助けを求めていた。
- タラちゃんがまた作り話を話していた。
- なしまに声をかけられた。寝ようと思っていた話をしたところ、寝な、と言ってくれた。
- 寝るときのギャグ、とタラちゃんに求められ、あると返して披露した。タラちゃんがツボっていた。5000円の後、114514円をその後振り込まれ、意味が分からず困惑したが“知らなくても良いよ”という天の声で疑問を飲み込んだ。知らない皆は同じように飲み込んでね。
- 寝ると声をかけると、タラちゃんがギャグ(?)を披露してくれた。3人ローテーションしてウケるまでズズが寝られない、とタラちゃんがれりあとゆんいんを指しながら鬼のようなフリをしていた。巻き込まれたれりあが披露してくれた。ズズのギャグをそのまま。ハマってるやん。
- なしまが寝ていないズズを見つけて近づいてきた。タラちゃんが邪魔してくるのだと話すと、なしまが地下に送り込んでくれた。領域展開。そのままレギオンの入り口にワープし、偶然入ってきた車に轢かれそうになった。危ない。
- ようやく解放されたので、レギオン奥に走り、無線に挨拶して眠った。
- 6/18 『👑KSDズズ「大騒ぎ」』
- 【友人の働く姿は気恥ずかしいものがある】
-
+ 開く - レギオンにて起床。スマホを開き、不在電話が多くあることに驚いた。
- レギオン、レギオン周りにあまりに人がいない。全員死んだんか??
- 無線を繋ぐと、ももこから暇かと電話が来た。本部に来て欲しいとの事でヘリを出して向かった。
- サトシに、BMCと餡ブレラがキャバクラをやっているのを知っているかと聞かれ、何故こんなに人が見当たらないのか納得した。今ならサウ汰が指名できるらしい。電話を切り、指名するならにしのんだな、と呟いた。
- 本部に到着し、ももこと合流した。寝ながら会いたいと思ってた、という彼女に寝てたら会えないよ、とツッコんだ。ボケとツッコミのやり取りをしつつ、本題はアイドルについての相談のようで、方針や練習などどうするかという話をした。
- 練習をいつするか、と言われ今日でもいいよ、と言いかけてキャバクラ、と口を滑らせた。ももこにキャバクラ?キャバクラ行きたいんだよね?と詰められた。GBCメンバーが自分を責める幻聴さえ聞こえてきた。すっごい脳内がうるさい。高い女性の声と高い男性の声とイケボが聞こえる。
- 話は聞かせてもらった、と2階から降りてきたトウユンにツッコんだ。ダミアン、レンも続けて降りてきた。キャバクラに行くのはプロデューサーとして営業のためだ、と言い訳を述べつつ、キャバクラの後にももことまた会う約束をし、別れた。
- ヘリに乗り、事故を起こしながらも何とかキャバクラの会場に到着。会場前でステージがありますよ、と無茶振りをされ、何人かの前でギャグを披露した。いくらかお金を貰い、いざ、キャバクラ入店だ。
- 説明等を受け、受付をした。プライベートルームを希望したが今は空いていないようで、普通席で、せっかく電話を貰っていたし、とサウ汰を指名した。席まで案内してもらい、サウ汰がやってきた。名刺をもらい、思ったよりガチだ、と笑いを零した。10億円のドリンク、と言われ苦笑いを零した。サウ汰1番になりたい、ズズさんに1番にして欲しい、と言われた。1億円のドリンクを2つ頼み、更にとりあえず1杯500万円のオリジナルドリンクを2つ頼んだ。コールが分からない、というサウ汰にコールを教え、2人で乾杯をした。サウ汰の慣れているような様子に、慣れてるよな?と聞くと慣れてないよ、と返ってきた。
- サウ汰に1000万円のチェキを一緒に撮らないか、と誘われた。渋るが、あれやこれやと撮ることになり、やっぱり慣れとるよな?とツッコんだ。
- 時間が来た。先程から床に張っているにしのんについてスタッフに聞くと、これはルンバらしい。
- サウ汰に外まで送ってもらった。延長は出来ないがまた来ることはできるらしい、と聞き、分かった、と返した。今日でわかったんだけど、友達のキャバクラって見てらんねえな、と零した。
- もう一度キャバクラに入り、にしのんって空いてる?と聞いた。スタッフいわくにしのんは人気らしく、ルンバのことを思い出しながら、にしのんが空くのを待つことにした。その間にキャップにどんな感じかと聞かれ、ガチのキャバクラだと返した。
- にしのんはすぐいけるとのことで、早速席に案内された。サウ汰とは全く違う雰囲気の名刺を渡されこんなに違うのか、とツッコんだ。
- 突然席に着いたスタッフわきをに楽しんでくださいね、と言われた。
- にしのんにコールギャグを求められ披露した。なんて?と言われた。もう一度言い、2人でそのギャグで乾杯した。
- トークガチャを5つ購入し、引いたテーマで残りの時間話して過ごした。ちゃんと楽しかった。チェキを1枚撮ってその卓は終えた。残高は4億だ。にしのんに外まで送ってもらい、うさぎさんもおすすめだと言われた。後ろからうさぎさん本人からの圧を受け、渋りながらももう一度行くことを決意した。
- 席に案内され、うさぎさんがやってきた。バア、と言いながら現れたうさぎさんにそんな出方あるんだ、と言った。
- 2人で白々しいやり取りをしつつ、ズズさんではなく、この場では別の呼び方をしたい、といううさぎさんにズっくんはどうか、と提案すると、エコー付きで呼ばれた。
- ところで喉乾いてませんか?と聞かれ持っていき方下手くそやな、とツッコんだ。どうしたらいいのかと聞かれアドバイスをした。
- ドリンクを頼むと、うさぎさんが即興でコールを見せてくれた。いつか披露したズズのギャグで、思わずツッコんだ。因みにウケているらしい。
- 最後にうさぎさんとチェキを撮り、コールになっていた例のギャグを2人でやろうとしたところで、スタッフに停められた。これくらいやらしてくれよ!と言ったがそれは叶わず、名前をいじられつつ店内を去った。
- うさぎさんに外まで送って貰い、改めてギャグをした。
- 女体化エスタークに話しかけられ、なぜ女体化しているのかを改めて聞いた。彼いわく、何とは言わないが切られたらしい。
- モンDがやってきてエスタークに売上を聞いた。その売上がうさぎさんの半分であったことをツッコまれ、エスタークはそのまま去っていった。モンDにキャバクラはどうだったかと聞かれ、6億使ったことを話した。うさぎさんを持ち帰ろうとしてるのか、と聞かれ全くタイプじゃないと言うと、うさぎさんは泣いて走り去って言った。それを見たモンDが女ってダルいね♪といい、それがツボに入り大笑いした。
- 走っているとジェフリーが話しかけてくれ、車で送ってくれると言ってくれた。レギオンまで送ってもらい、番号を伝えられるという冗談を挟まれつつ別れた。
- タマーチニキタからホットドッグを10個買った。販売用の車の中に恐竜のアイテムがあり、ひとつ手に取るだけなら無料なので、と言われひとつ手に取ると、お客様こちらです、とレギオンの2階に案内され、別のアイテム達を紹介された。せっかくなので購入することに。
- 車を出し走り出すと、ヴァンダーマーの車が並走して車をぶつけられた。理由はそこに車があるかららしい。最近どうよ?と聞かれ、上手くいけないなあということもある、という話をした。聞き返すと、私の場合はちょっと違う、と言われた。
- 今があるのはヴァンダーマーがいるからだ、ヴァンダーマーは覚えていないかもしれないが、あの日応援して貰えたおかげなのだ。
- 面白いギャグを見せてもらった覚えがない、というヴァンダーマーに新しいネタをいくつか見せた。そのうちの一つを気に入ってもらい、お金をもらった。
- 無線を繋ぎ、ももこに用が終わった旨を伝えると、お疲れ様です、と言われた。他メンバーにも言われ、仲間死んだ?とツッコんだ。皆音楽スタジオにいるとの事で向かった。
- 音楽は聞こえるものの、人が見えず入り直すとサンバの曲に合わせて踊っているGBCメンバー数人がいた。もう一度外に出て、なになになに、と困惑しつつ、ズズさん遅いなあ、というももこの言葉で音楽スタジオに再び戻った。
- GBC音楽部です、と言われ、GBCが音楽部やろ、とツッコんだ。ロックの曲作りの進捗の話を聞いた。
- ももこにアイドルの服をいくつか見せてもらった。めっちゃ可愛い。
- ももこに好き?と聞かれいっぱい好き、と言うとフラム以外のGBCメンバーが引いて距離をとられた。ちなみにフラムはデュフフ、と言いながらズズの隣に座った。こっち側かい。
- アイドル活動についての話を聞いた。その途中に眼疑真理、という名のサトシがやってきた。
- フラムが編集してくれたズズの作ったロック曲を聞いた。
- マックにヴァンダーマーを見かけてないかと聞かれ、20分ほど前にレギオン付近で見た、と伝えた。
- ももこが歌うアイドル曲を聞いた。めちゃくちゃ上手くなったな、と驚嘆を零した。
- 音源を流すにおいてプツプツしたりするという問題をどうするか、と話し合った。
- 瞑想3分前になって餓死した。外に出してもらい、救急隊を呼んだ。現場蘇生してもらい、何とか間に合った。おやすみー、と言い合い、瞑想に入った。
- 起床しその場にいたメンバーにおはよう、と挨拶し、ももこに日程の調整をしたいと言われOKをだした。ももこはズズさんのストーカーをします、曰くズズが起きる日に合わせておきたい、との事だ。
- FIB前に起きてきたGBCメンバーと雑談をし、車でその場を離れた。ももこに対して関心の言葉を零した。
- カジノにルーレットを回しに向かった。セイジ、くるみなど数人の住民に会い、名前いじりをされつつルーレットを回した。ダメだった。
- 当たったチップを消費するためにブラックジャックを始めた。全賭けして今日は寝よう。というところで4回連続で勝ってしまった。俺もう今日寝たいねんて!5回目であっけなく終わり、は?と零して、なしまはいないから、と言いながら八つ当たりで従業員を片っ端から殴って回った。
- カジノを出てあちこちを走り回り、ふと自分が早く寝ようとしていることを思い出した。車を直して寝よう、と言ってPYCに向かったが誰もいない。
- 9055に向かい、メカニックのよずみの かどと初めましてをした。名前で笑われたが、かっこいいから笑ったんだそうだ。ボケとツッコミのやり取りをしつつ、お礼を言ってその場を去った。
- 1人で雑談をし、本部に向かいやっとのことで眠りについた。
- 6/19 『👑KSDズズ「しーまーとり!」』
- 【ファーストペンギンは後続を託せる仲間がいないと意味がない】
-
+ 開く - 本部2階で起床。シマ取りの準備をしている団員達を目下に無線に入る。こはるがシマ取り無線にいないのを見て珍しいと思う。
- 本部前でヨウコウと挨拶後、邪魔だなと車を蹴飛ばした。場の人数を確認し、自身はシマ取り組ではないことを確かめた。
- 冷やかしに注意して、というヨウコウの声かけに首を傾げれば、走り出したズズの車をサトシが追ってくる。どうやらルール変更によりカラーギャング以外のギャングがシマ取りに介入することが危うくなったようだ。つまらなくなった、と零せば、ズズなら良いのでは、とサトシが声をかけてくれた。
- 誰かに聞けば詳しいことが分かるのではないかと思い、車を走らせた。誰のせい?!と憤りを見せるも、ヘリ偵察などの対策だろうかと納得した。
- シマ取りについて警察に訊きに行くため、署へ向かった。だが警察がいないので、馬ウアーに電話をかけた。道交法違反を取り締まっているのだとか。暇なんすよ、と馬ウアーに訴えた。
- すごい暇なのか、馬ウアーの一声でズズの元に警察が戻ってきた。妨害なのかの確認のため、その場の警官に応援ソングを披露した。聞いた上で良いんじゃない?と軽く言う馬ウアーに怯える一同だった。
- エンターテイナーとしてやりたいのか、という問いに、全ギャングに向けてのバフだと話す。すると、ミンドリーから個人医に同行すれば良いのではという提案を受けた。賢い。だが責任は持たないらしい警官達。ずるいな、とぼやいた。
- 応援歌を届けるため署を後にした。ミンドリーに速度制限の注意をされ、ぺいんに無免許の罰金を切られた。
- 病院へ向かい、ももみ、ましろ、元難波に話しかけ、事情を説明した。徒歩で行けば良いのではとましろに、アンケートを取れば良いのではとももみに、それぞれ提案された。病院前にいたよつはも合流し、応援歌を披露した。何故シマ取りを応援しているのかというよつはの問いに答えた。
- 救急隊も応援されないかな、と地面に伏したましろに応援歌を歌った。違うらしい。これ、応用が効かないので。
- 自転車で行けば良いのでは、とももみが言った直後、病院前をバイクに乗った警官達が道交法遵守の呼びかけをしながら走って行った。似たようなことしてる、とももみが指していた。あれは厳密には違うんじゃないかな。
- PYCへ行けば、ルウが喜んでいた。なんと、彼女がこの街に来てからちょうど1年らしく、ズズに会いたかったらしい。彼女とヘスティア、AIむないの3人組──当時彼女達は初対面からズズのSPを名乗ったのだった──と合ってから1年ということだ。
- 修理?という問いに、それと愚痴を、と返す。ルウにも応援ソングを披露した。どうしたら良いか悩んでいると話せば、心は決まってんじゃないの?と挑戦的に言われるも、ルールはルールだし…とぼやいた。
- 道を走っていると、ろっぷ、ルナホークアイがNLの青年を治療していた。治療費を代わりに請求された。松葉杖を突いている青年に応援歌を届けた。褒めてくれたので、他のギャングにも訊きに行くことにした。
- 個人医と一緒に動くのも一手かもしれない。ねねは居ないだろうか、電話をかけるも不在だった。
- 自転車で走っていると、怪我人が道端にいたので声をかけた。彼に挨拶をして去ったところ、MonDに悪戯に轢かれ、ダウンした。ぷっぷ、とクラクションを残して去って行った。さっき声をかけた怪我人に心配された。
- ルナホークアイが治療してくれた。彼に頼んで、応援歌を歌うため同行させてもらうことにした。早速、披露した。稼げますよ、兄さん!
- ルナに連れて行かれたところ、ダウンしているトラ雄と治療中のろっぷがいた。彼と、続けてダウンしているナツメに応援歌を披露した。オザワにも披露した。
- 砂漠に行こうと提案するルナに、MOZUは怖いと怯える。ピリピリしているとルナがからかってくるのにやめて、と返しつつ治療へ向かえば、初手からヴァンダーマーで、流石にやめた。冗談通じないから、多分。舐めてんのかな、って言われるよ。
- だよに披露し、キミトスに冷やかすなと言われた。MOZUってこういうチームなんすよ!と言いつつもルナのヘリで上空へ向かえば、バレるから!とのことだった。ね?!
- キミトスが先程いたところにダウン通知が来たらしく、オレのせいみたいにならないか、とぼやいた。案の定、彼がダウンしていたので、応援が要りますよねと声をかければ、頼まれた。その後、叩かれた。純粋な気持ちなのに!
- 地上からマックの声が聞こえて、あれ、と呟いた。
- 868、MOZUの構成員達にも応援歌を届けた。急に忙しくなった。がんばれー!
- シマ取り終了。キミトスの姿を見かけてヘリから降りれば、シマ取り終わったバージョンの曲はあるのか、と言われ、リニューアル前の曲を披露した。轢かれた。
- シマ取りの時間が終わったところで、ルナに事情を説明しながらレギオンまで送ってもらった。ちょうど、ペトロ、レイナが居たので声をかけてくれた。禁煙1日目の葛城が助けに来てくれた。何故か歪みで地面にピンとした状態でダウンしてしまった。
- マックが何やら無線で言っていたので声をかけた。冷やかしは個人医と共に行ったということを話した。868に話しかけに行くようにマックが言うので、今日868の構成員達に会ったことを伝えた。
- お笑いイベントの話になった。マックから会場の方はと問われたので、アレンジを加えたら完成する旨を伝えた。今やれとの指示を受けた。
- サトシから電話をもらっていたのでかけ直した。大型へ行くかの連絡だったらしい。行く。
- まめもんに電話をかけ、ポスター制作を助けてほしいと話す。笑っているピエロを描いてくれるように伝え、しばらく自分が起床しないことも話す。今日中に出来るという頼もしい言葉に、イラストを頼んだ。
- お笑いライブのネタを送っていないので慌てた。ジョアンナに電話をかけたが、不在だった。
- 講習会、と耳馴染みのない単語が無線から聞こえて混乱した。
- すずから電話がかかってきていたので折り返した。A2に来てほしいらしい。
- シュガピから鬼電がかかってきた。折り返しの折り返しだったのだが、ズズが気にかけてくれた故の暇電だったらしい。そんな彼女はお花摘みの最中だったそうだが、売る相手がいないというので、ほしい人がいたら繋ぐと伝えた。
- 電話でサトシに講習会のことを訊ねた。
- ぴん子に折り返した。大事な話があって、と切り出す彼女。ももこにアイドルのライバルが登場、シャンプロが関わる可能性のあるグループアイドルらしい、とのリークを受け、誰なのかを問えば約束だからと口籠もる。速く動きたいところだが、ズズはしばらく動けない。ぴん子が情報を集めると言ってくれたので頼んだ。
- ももこに電話をかけた。お笑いライブの冒頭で歌を披露しましょう、と切り出す。お笑いライブ本番までに名前を広げたいと伝え、自分が起きることの出来ない間、他のGBC団員に協力を仰ぐよう話した。牧場の作業をしているももこに、それが終わったら一報入れてほしいと伝えた。
- サトシに電話をかけ、無線をひとつも聞いていなかったことを話し、大型の状況を訊いた。ユニオンが取れたらしいが、今はそれどころではない。一旦、A2へ行くことにし、原付を走らせた。
- ももこに協力できる人、と考え、フラムやトウユンの名前が浮かぶが今は起きていない。ぴん子に電話をかけたが、忙しいようだ。
- シュガピが車で追いかけてきた。どうやら犬カフェ近くでズズを見かけて、喜んで追ってきたらしい。彼女も一緒にA2へ向かった。
- ぴん子から折り返しがあったので、事情を説明し、ももこを売り出すのに協力してくれるよう話す。だが、彼女も忙しそうで、なかなか動けなさそうだ。
- 大川が、走ってきたズズに何をしに来たのか問うてきた。原付で来たはずなのだが、見当たらなかった。
- すずの手が空いたようで、彼女と話した。
- 大川がじきにズズの原付で帰ってきた。原付を持って行った犯人はシュガピだったようだ。
- ハイライトにネケとらみの所在を問われた。らみは起きていると伝えた。
- ぴん子、ももこから電話がかかってきたが切った。一旦、こっち。
- すずから、街に来た頃に世話になった礼として父の日の贈り物をもらった。父ではないが、嬉しいものだ。A2へすずに会いに行くと話せば、大川が自分もついでについてくるよ、と話に入ってきた。会いたくないわけではないよ。
- ぴん子に折り返した。ぴん子に、インパクトを与えるためにオタクに扮したサクラを用意することを提案し、お笑いライブの前座に披露する予定であることを伝える。一旦任せてみたいというのはある、とネケの名前を挙げるぴん子に頷いた。ぴん子自身は実行できないが、ネケをリーダーに動けないかと言う。今後について今日中に何かしら連絡をすると伝え、切った。
- ももこに折り返し、FIBに来るよう伝えた。どうやらフラムが一緒にいるようで、彼も連れてくるよう話した。
- サトシに折り返したが、ユニオン中だった。頑張ってください。
- 疲れた、とげんなりしながらレギオンで車を出したところ、レイナ、ペトロに心配された。
- FIBへ向かいつつ、ぴん子に相談するような人でアイドル候補は誰だ、と考え、葉風邪ではないかと思い至る。誰なんだ、と頭を悩ませ、スタジオで待った。ナイだとしたら彼女と関係の深いツルギが関わりそうだと当たりを付け、誰がメンバーとしているだろうかと考え込む。面倒だしゆったりやりたかったが、ファーストペンギンは譲れない。
- 無線でももこを呼んだら、一緒にフラムから返答があった。今行くからね、とねっとり返ってきた。
- スタジオをぐるぐる回りながらやるべきことを考えた。
- 天乃進に電話をかけた。彼の予定を訊ね、ももこのアイドル活動に協力してほしい旨を伝える。いいよぉ、と快い返事をもらい、ネケやサトシと一緒に考えてくれるかと話した。
- ふとスマホを見て、エドの連絡先の“GBC”を、白市民を示す“☆☆☆”に書き換えた。心苦しいな。
- 信じるしかない、とももこのアイドル活動に思いを馳せる。
「信じたくない…信じたい…」
- すっかり待ちくたびれ、ももこたん?と無線を入れれば、フラムたんとおじいたんから返事があった。違う。
- ようやくフラムとももこが来たので、ズズのももこアイドル育成計画を説明した。とにかく積極的に動いてほしい、と強く訴えた。ただし、マック以外で。彼がインパクトを持って行くので。
- ももこの喉の調整をすることにした。その間、無線でマック以外をFIBへ呼ぶことにした。ちょうど、マックは警察へ出張中である。グッドタイミング。
- フラムが、ズズが突然動き出したのを疑問に思っていたので、嫌な予感がして、と話した。本当は自分が動かなければならないのだが、頼ってみようと思って、と話した。
- 上手く行かずに魂になったももこの声を聞きつつ、彼女の喉の調整をし、ダミアンの歌ったデモ版を聞いた。そのタイミングでちょうどご本人が登場し、フラムと一緒に吹き出した。
- その後、ももこが歌ってくれた。
- 無線でマックが名前を呼ぶが、ズズさんかじいさんか分からなかった。じいさん(天乃進)だった。
- ぴん子に呼ばれ、ライバルの件は誰にも言わないでほしいという念押しをされた。どちらも大事、と言うぴん子に、葉風邪も大事だから、と返せば、ぴん子が押し黙った。これ以上は探らない、パワーレベルが知りたいと話したところ、未知数だそうで。誰にも言わないことを約束し、眠るぴん子を送り出した。
- 毒のおじいちゃん、という気になる言葉がダミアンの口から飛び出して首を捻った。天乃進はどうやら彼に会いに行ったそうで、それを確認しにスタジオから出た。
- スタジオから出たところ、ひろし、天乃進と一緒に、タイムマシンを作り記憶が吹き飛んだという博士・毒多博士がいた。
- 会場は出来ましたか、とマックに無線で言われて、まぁまぁと返した。どうやらマックは現場を確認しているようで、会場の設計を説明した。無線外で、それぐらいやれ、とぼやいた。
- ダミアンに大丈夫かと声をかけられ、死んじゃう、と嘆きつつ、お笑い会場へ連れて行くことにした。ダミアンにアイドル計画を説明し、協力を仰いだ。
- お笑い会場の壁の修正をすることにする。現状は目がチカチカするので、一緒に来てくれた日々、ももこに壁デザインのアイデアを問うてみた。
- 眠るマックが困ったことはないかと無線で言うので、お前がワガママで壁装飾に困っています、と小さくぼやいた。
- ラグが良いのではと日々に提案された。模様を左右反転したかったズズだが、ダミアンに左右反転が通じなかったので、難しかったよなと謝った。壁の調節をしている間に、日々が埋まってしまった。
- 鉄骨がむき出しになっているのが気になるマックに指摘されて壁を作っているので、絵を貼ったら文句を言わないだろ、と呟く。こだわりがあるのだったら作れ、と文句を言った。やるけどね?やるよ?言われたら。
- ダミアンが壁の重なりを指摘した後、ももこが同じ事を指摘したそれに返事をしたズズに、ダミアンが拗ねてしまった。そのダミアンが黙々と貼った壁が綺麗だった。そこにアクセントを加えてみた。オレ、アーティストすぎない?
- ももこに良い物を見ることが出来る、と言ったあと、ドッキリの方が良い、と考え直して話を逸らした。ももこに、壁の模様がプレゼントボックスみたい、と褒められた。
- ハウジングが苦手で落ち込んだらしいももこに仕事を振ったところ、感謝された。
- 日々が、誰でも自由に記事を書くことが出来るアプリを教えてくれた。
- じきにフラムからももこの所在を問う無線が入った。良かった、言わなくて。
- ももこの電話にぶつぶつ言っていたところ、ももこに咎められた。私のどこが好き?と言われて、誠実なところと返した。逆にズズの好きなところを問うてみると、真面目で、と言いかけたところでフラム、天乃進、レンがオタクの格好でやって来た。
- そっと遠巻きに見ているダミアンの方を見遣ると、良いね、GBCらしくて、と呟いていた。
- ももこは歌で争いを止められる、と言うレンにツッコんだ。
- サトシ、こはる、ひろしあたりも加えられたらと思う。レンがオタク口調のままひろしを呼んだところ、サトシから返事が返ってきた。
- ももこがアイドル服を作るため、日々とオタク達と一緒に服屋へ行った。
- ダミアンが隣の部屋の完成度を気にしていたので向かうと、まめもんが既に二面舞台を完成させていた。
- 忙しさにぼやけば、ダミアンが言うには落語の話もあがっているという。
- ズズのタスク量の多さにダミアンがツッコむ。ズズは何でもOKと言ってしまうタイプ。マックのことが好きなんだねとダミアンに言われるが、好きではない。出来ないんだろと言われたくない一心だったが、タスク量が増えることで誰かに頼ることになるのがマックの狙いなのだろうし、現にそうなっている。
- 何故頼れないのか、と言うダミアン。信頼と信用がない。裏切られるのではないかという思いがある。が、自分も変わったのかもしれない。困ったことがあれば手伝おうか、などとここに来るまで言われたことがなかった。それが当たり前だと思っていた。結局はひとりでやらなければならないのだ、と。助けてと言っても返る声は無かった。だからこそ、自分と同じような人が出てこないように、ズズだけは皆の声に応えたかったのだ。ダミアンにかわいそう、と言われた後、もうちょっと信じてもらっていいかね、と言われて笑った。──裏切られたときは運が悪かっただけなのに、それで自身の性格を否定してしまうのだ。
- ダミアンにも裏切られた人はいたが、ずっと味方でいた人がいたのだとか。
「良いなぁ。感情あるもん、ちゃんと」
「なったるよ。うちからは裏切らへん。半信半疑でおればいい。いつか信じてくれたら良いから」
- そう、力強く言う彼女に、分かった、と首肯した。
- 皆が冷たい目で見られて折れないか、と不安になるが、ダミアンが言うには皆ズズのことを思っているのだという。応援団の時、ズズがやると言ったから皆ついてきたのだとか。ズズが折れないのなら、と。それを聞いて変なの、とクスクス笑った。
- カレーに美味しいのは納豆か、と無線でまめもんがダミアンに訊いていた。騙されたと思って食べて、とのこと。
- シュガピから電話がかかってきた。バイバイと言っていなかったからその連絡らしい。可愛いな、とにこにこすれば、娘を見守る父みたい、と言われてしまった。
- ダミアンにシュガピとお花のことを話した。
- 解散したギャングの話から、メアリーはどうだと訊かれた。彼女にどこへも行き場が無かったらGBCに来て、と話した時泣かれたのは記憶に新しい。それ以来音信不通なのでどこかへ入ったのだろうか。
- 全部女の子、とダミアンに指摘され、女の子、好きなんかなぁ?と下手な訊き方をしてしまった。女性と話す方が楽なのかな、という意図で。そういえば、立ち止まってずっと話す同性はSunriseぐらいだ。女好きだと思われていないだろうか、と心配すると、ダミアンからは女好きであるように見せているだろうと言われてしまった。
- GBC内ではサトシがよく話すのだが、それは心を許しているということではとダミアンに指摘された。ダミアンに、ズズは自分のことをあまり見ることが出来ていないと言われた。
- 毒多博士が壁越しに走り去っていき、わかりやすさに吹き出した。
- ダミアンが壁の模様を見てバイオハザードと言っていた。ちょうど来たひろしに壁の模様は何に見えるか問うてみた。彼の答えは仮面ライダーだった。
- じきに辿り着いたももこが可愛らしい格好になっていた。余談だが、ズズはショートカットが好き。
- 日々の問いから、アイドル計画の詳細を話した。
- がんぎまり、と名乗るサトシに大喜利を振るよう天乃進に言ってみた。サトシが答え、ちゃんと笑った。よく出てきた。
- ひろしから大喜利を振られた。何とか答えた。
- まめもんからポスター原案が送られてきていた。
- ダミアンに他に手伝うことはあるかと問われ、タスクを整理した。大丈夫そうだ。
- あとはマックが邪魔しないかだ、とぼやく。飲まれないぐらいインパクトのある…と呟くももこに、それは難しいと伝えた上で、“ももこ”という名前で売り出したいのだと強く訴えた。
- ももこが扉上にドーナツの看板を貼っていた。ステージ上に立った時にお腹が減らなければ良いけど、と言いながらステージに二人でのぼり、ももこと即興コントを繰り広げた。ダミアンが観客で笑ってくれた。
- これから眠るキングスター。任せたよ、と二人に伝えた。
- 何故か体臭の話になった。キングスターは加齢臭という年ではないが。
- おやすみでござる、と無線が入ってきて、完成した、と笑った。ノリノリだ。そのまま眠りについた。
- 6/23 『👑KSDズズ「お笑いライブ」』
- 【笑いのステージ開幕!〜アイドルももこの始動と共に〜】
-
+ 開く - お笑い会場で目覚める。ひろしが声をかけてくれて、彼からももこアイドル育成計画の進捗を聞いて安堵した。その後、合流したダミアンからも詳しい話を聞いた。ももこのことを知らない人の元を中心に回り、知名度が広まったらしい。ファン番号が1030番まで行ったらしいと聞き、仰天した。
- マックに話していなかったために、お笑いライブの
OA がボイラということになっていたらしいが、ボイラと話をして交代してもらったそうだ。そろそろSNSも動かした方が良いと助言し、今日のイベントについて、ギリギリまでマックには内緒のまま進めることとした。ちなみに、ももこアイドル育成計画はボイラも力を入れて手伝ってくれているそうだ。 - ぴん子がチェキと缶バッチを作ってくれたようで、写真を見せてもらった。次回使えるかな、とのことだ。
- ウッドストックが8月中旬予定であることと、オケをなるべく早くタラちゃんへ送るように、とダミアンに教えてもらった。
- ポスターのことを話していたら、タラちゃんが気の抜けた挨拶をしていた。クスリやってます?と思わず訊けば、大笑いされた。久しぶりに会えて嬉しいらしく、だもんで早めに来ました、とのことだ。彼の様子がおかしい理由にはなっていなかった。頭でも打っているかもしれない。
- タラちゃんがステージ上にいる三人──らみ、パンプキング、こはるを指して誰かを問うので、ジュナメロ、と紹介した。
- ステージにポスターを貼っていると、らみにステージの入場方向を訊かれ、どちらからでも良いことを伝えた。
- まめもんに無線で連絡を取り、ジョアンナを呼ぶよう伝えた。
- ポスターも貼り、準備万端。急ぎ、会場から出て、ポスターを見遣り天才と褒めた。着信履歴を確認した後、ももこのことを考え、よかった、と一息吐いた。
- TwiXにあげられている会場案内ポスターを見て、ナイス、と呟いた。FIBから走り抜けた瞬間、FIB前に偶然起きたももこが姿を現した。驚いて吹き出し、彼女にここ数日の活動のことを褒め、詳しい話を聞いた。
- まめもんから電話がかかってきたので出たところ、ももこがブツブツ呟きぐるぐるとズズの周囲を回りながら、メンヘラを頭に突きつけてきた。うるせぇな!と笑いながらツッコんだ。
- 気を取り直してももこの話を聞いていたところ、遠くで独特な歩行音を響かせてあいるが歩いていた。あまりに気になるので思わず、ぼいんぼいん煩い、とツッコミを入れた。
- あいるはまめもんに呼ばれて来ていたため、まめもんを無線で呼んだ。まめもんはレギオンにいるというので、あいるが既にFIB前にいることを伝えた。そうこうしているうちに、ももことあいるがツッコミ所満載な会話を繰り広げていた。
- 一旦、ももこと話をするから、とまめもんとあいるを先に音楽スタジオへ送り出し、ももことの話を続けた。どうやら、“おたかつげんかい”とやらがももこを大層推してくれたそうな。ここ数日の活動についてよく頑張った、と褒め、今日のOAについて話をした。これまではオタクが一緒にいたが、ステージにあがるときはももこ一人であがるべきだ、と伝えた。堕とす勢いで、全員を射止める感じで。OAでの口上や、今後の活動展開についてもアドバイスをした。
- ズズに会えなくて寂しかった、と言うももこ。私のこと好き?と問われ、好きだよ、と返した。頼むね。
- まめもんに居場所を確認したところ、音楽スタジオにいるって言っただろ~!と大きくツッコみを入れられたので、向かう。スタジオに入れば、あいるが何故か大笑いしていた。本番で笑ってしまうのも嫌なので、予め流れを確認することにしたが、あいるがツボにはまってしまっていた。気を取り直して、リハーサルだ。
- 通した後、なるほどね、と長考。立ち位置の確認をし、間の取り方やネタの修正をした。ミスっても処理はズズがすると胸を張った。
- とんでもない番号を客に言われてしまったらどうしよう、と不安がるあいるに、アドリブでまめもんが114514番と口にしたところ、あいるが語呂合わせで返し、普通に感嘆した。ズズが元ネタを知らなかったためか、まめもんにはズズって清らかなのかも、と言われた。
- マックが無線で順番について話しているので聞いた。ジョアンナとあいるで二度出るのを知り、苦笑した。
- ピエロを捕まえなければ、とFIBから出てお笑い会場へ急ぐ。マックを探していたが、ボイラが不在であると教えてくれた。ノビーが順番を知らないことに慌てていた。決めて良いなら決めるけど、誰が出るの?
- マックに無線で、順番をズズが決める旨を伝えた。ももこのことも伝えたところ、披露するように言うので、ももこも呼んだ。
- FIBにいると聞いていたが、マックが会場前でダウンしていた。FIBおるんちゃうんかい!とツッコめば、飛んできたのだとか。その間に順番を決めることにする。
- 順番決めます、と楽屋裏にいる演者達を呼ぶ。苦しみながら何とか順番を決め、マックに共有することにした。
- マックが既に会場へ戻ってきており、ボイラが順番メモを共有していた。その横であいるとぴん子が初対面だった。
- ももこに声をかけると、大層緊張している様子だった。
- マックに順番修正をするよう言われて考え直し、メモを共有した。
- ぴん子がいつの間にかモニターを準備していたので褒めたところ、褒めに弱いのか返しが曖昧だった。
- 日々がももこはどうなったかと言うので、壁に向いて緊張しているももこを指した。日々がいつも通りで良いと声をかけ、ズズもマックを堕とすつもりで、と伝えた。
- ももこがステージへ上がる。前説から通しで披露するよう伝え、彼女の歌を聴いた。聴いた上で、もったいないな、とマックが言うも、最初に歌うことに頷いてくれた。
- ステージから降りたももこの元に走り、ぴん子、日々、レン、まめもんと一緒に声をかけた。語りの長さや内容についてももこに助言した。加えて、らみから敬語の使い所についてアドバイスがあった。
- 甘え方はらみに聞いて、と言えば、甘えねぇよ、と苦笑のツッコミが入った。
- 会場端で床に埋まっているこはるを見つけて声をかけた。ガチ緊張するっす、とのこと。緊張が解ける方法は無いのかと言うので、自分の世界に入るしか無いと話した。ズズは緊張しない。滑ったことは無いと思っているし、滑っても相手のセンスが無いで済ませているのだ。
- ももこの元へ戻り、前説の確認をした。ゆっくり感情的に言うよう伝え、歌が上手くなっていたことを褒めた。びっくりしたもん、と笑う。
- ももこは道すがら声をかけられたそうだ。TwiXで宣伝してもいい旨を伝えた。
- マックから、トラブルにつき開場を送らせる報告が入った。
- ももこの前説の敬語具合が難しい。トウユンを無線で呼び、何故かそういうことに慣れている彼に前説のアドバイスを求めた。さらに、緊張の対処法についても助言をもらった。だって、こはる、と斜め前にいた彼女に声をかけた。
- 楽屋裏に居るまめもんの様子を見に行き、大丈夫そうであることを確認し、会場外に出た。トウユンに振って正解だったと頷いた。魂的にも。
- 鎮痛剤を求めてコンビニに走るが売っていなかった。
- 体調を整えるために病院へ治療を求めに行ったが、ジョンドングリに叱責された。彼にくどくどと言われながら猫面の救急隊に治療してもらった。初めましてと声をかけたが、猫マンゴーだった。彼女に鎮痛剤を売ってもらった。1つ10万だった。文句を言いつつ感謝も伝え、病院を後にした。
- ましろに開場時間を伝えたところで、時間変更の件をマックが警察に伝えたと無線が入った。病院へも情報共有した旨を無線で返した。
- 日々を車で吹っ飛ばし、その唐突さに思わず、びー!と叫んで大笑いした。何とか無事だったらしい。
- ももこのTwiXの文章が下手であることに苦言を呈し、言いに行かなければと走った。
- お笑い会場へ戻れば、ボイラのスライディングが勢い余ってズズにぶつかった。会場が汚れる、と心配したメキーラに、まずオレの心配をしろとツッコんだ。
- ももこの前説を確認した。らみが文章を考えてくれたことに、さすがだねと舌っ足らずに褒めた。馬鹿にしてるだろと言われた。
- ぴん子がももこ用のモニターをいつの間にか作っていて驚いた。相変わらず褒められるのが下手だった。
- 楽屋に端でまめもんとらみと話した。出演者とボケとツッコミを混じえたりしつつ過ごしていると、時間になった。
- ももこが舞台にあがり、歌を歌いきった。そしてついに、お笑いライブが始まった。
- (お笑いライブの様子は本編をご覧下さい)
- お笑いライブが終わり、皆でステージに出た。観客の皆も一緒に記念写真を撮った。
- ありがとねえぴん子ちゃん、と絡むといつもはそんな事言わない、と若干引かれた。彼女は後で相談したいことがある、とのことだ。
- 出演者で記念写真写真を撮った。マックのお疲れ様でしたー、の言葉と共にその場は解散となった。
- デヤンスにおもろかった、と絶賛してもらった。ぴん子と共に会議室に向かった。道中面白かった?と聞くと面白かった、と返して貰えた。
- 缶バッジとチェキの画像について、ぴん子にやってくれたのか、と聞いた。ももこはスパイ、というせこい形のものが無くてもやっていけるポテンシャルがある、行けるな、と思った。と話した。
- けれど、缶バッジとチェキはすごく嬉しかった。いざって言う時にこういうのをしてもらえるのは。裏工作でやってくれようとしてくれたことも嬉しいが、正攻法でもきっとできる。今回で自信がついた。
- ただ、色々頑張らなきゃ行けなくなった、みんなに手伝って貰っちゃったから、もー、めんどくさいー、と零した。責任も出来てしまった。やだー。
- 次のGBCのイベントはロックだ。ぴん子はもう曲はできているようだ。ちゃんと歌らしい。
- もうちょっとゆっくりしたかったなあ、と零しつつ、ぴん子に無線で呼ばれてなかったかと言われ2人で外に出た。突然流れてきたぴん子の着信音が気になり、聞かせてもらった。お前そんなこともできるのかよ、なんだよー、楽器出来るやつが打ち込みするなよーと拗ねた。
- フラムがやってきた。3人揃ったのを見てなんか懐かしいな、と笑った。ひとつ山越えたな、というフラムに思わず笑った。
- 楽器出来るやつが打ち込みするなよ、とグチグチ言ってるとコードの話になり、ほら技術者同士の会話、と更に拗ねた。
- クソ、と零しながらその場を離れ、車を出した。なんか楽器出来たらいいのになあ。
- お笑いっていいよなあ、単独ライブやろうかな、と零した。なんかやりたくなってきた。
- BMCに来てふでこに車を治してもらった。彼女はお笑いライブで1億も振り込んでくれたらしい。彼女は楽しんでくれたようだ。
- 彼女はももこたそ親衛隊だと聞いた。1029人目らしい。3日で!?魂の俺より、羨ましい。
- BMCに来たらみとロックの話をした。1週間後までに提出しなきゃいけないとのことだ。フルで作ることを伝え、ふでこにお礼を言いその場を離れた。いつ忙しくなくなるんだよー、と泣き言を零しながら車を走らせた。
- ももこにどこにいるのか聞き、FIBにいるとの事で向かった。そこでフラムとぴん子にまた会った。ももこに会いに来たら別の2人が来た。
- ミーティングルームで、フラムとぴん子も交えつつ3日間の総括をすることになり、まずはフラムの方から話を聞いた。それも含めて今後の方針を話し合い、アドバイスを伝えた。
- チャレンジとして、ももこに曲を作ってみて欲しい、ということを伝えた。自分でやってみると見えてくるものもある。簡単なものでいいのだ。
- 色々、1回無理してやってみて、無理だったらまた考えてみよう。
- もっと才能を活かしてあげたい。かわいいって思わせなければならない、けれど可愛いは、1歩間違えるとあざといになってしまう、でもももこにはそれが無い。それが才能なのだ。
- レンとマック、らみ、金髪になった様子のおかしいひろしがやってきた。
- 亀山HEROとなったひろしを見て笑いつつ、先程まとめた今後の方針をマックに話した。先程の話と、ももこが麻雀が好きであることからそれもなにか活かせたら、と話すと麻雀の曲作ったら?とかまた無茶ぶりされた。
- フラムの作ったももこの仮歌を聞いた。マックがその感想を話している途中で、強制瞑想に入った。
- 起床し、ミーティングルームに向かうが、マック1人しかおらず隠れた。早く誰か来て。先に向かったレンにチクられ、マックに呼ばれ観念して向かった。
- 引き続いてフラムの曲について話をした。その後自分のロックの曲を聞かせた。途中でロック?とマックに何度か止められつつ、最後まで聞かせると、いいじゃん、と言葉を貰った。歌い方についてアドバイスを貰った。ひろしことHEROから感想も貰った。ロックって難しい、と零すと酒だよ酒、とマックに言われ笑いを零した。
- ももこによる今日の総括、それぞれの話を聞いた。解散、となり逃げよ、と言ってすぐにその場を去った。
- レギオンに向かいバイクに変え、途中でまた車に変え、走り回りつつ、葛藤しながらもロック曲を考えた。
- BMCに向かいふでこに車を直してもらった。平井に会い、お疲れ様、といいつつ褒めて貰った。彼にまたやりたいな、あれは癖になる、といって貰えた。
- うさぎさんがやってきて早口で褒めてもらった。彼女は笑いすぎて頬骨が痛いらしい。彼女は疲れているようで、理由を聞くと今日は夢の国に行った帰りらしい。馬鹿なんじゃないの?
- 今日は面白くする自信はない、といううさぎさんから車に乗り逃げるように離れる。進行の邪魔をするうさぎさんを轢くと、およそうさぎさんから出そうにもないひっくい悲鳴が彼女の口から出た。それに対して大爆笑し、うさぎさんに聞いたことない笑い方してる、と言われた。笑いながらその場を離れた。もしかしたらツボが浅くなってるのかもしれない。
- レギオンに向かいバイクに乗り換えた。マックと日々の無線芸にまた笑いつつ、別のバイクに乗り換え、事故りつつも辺りを走り回った。
- バイクを直してもらいに9055に向かった。須藤に直してもらった。今はレースがあるらしく、ワンオペなんだそうだ。お礼を言い、その場を去った。
- レギオンで亀有にライブ面白かったです、と言われ、乗り換えた車で去った。突然無線でマックの悲鳴が響き渡り、近くにいた救急車両の後を追うと、そこにはマックがいた。一輪車を、と言われ一輪車を病院まで持って行ってあげた。
- 誕生日にもらったヘリを出し、うさぎさんとふでこにお礼に向かったが、喋っている中でヘリが爆発しダウンした。うさぎさんも巻き込まれてダウンした。やってきたフラムにやーいバカがいるー、と言われツッコんだ。
- 改めて2人にお礼を言い、イロハに迎えに来てもらい、病院に向かった。ライブが面白かった、ズズのツッコミが1番面白い、と褒めてもらった。
- 病院の前でいつものヘルメットを被っているマックと、同じくヘルメットを被っているMonDにあった。彼の姿にこみ上げる笑いを我慢していると、MonDに駐車場へ連れて行かれる。車に乗ってと言われ乗ってみると、車が空に飛び出した。興奮の声を出し、この車が200億することを聞いた。
- MonDに青ヘルメットを貰い、装着した。赤と黄色の服に青のヘルメットだからか、信号機やん、と笑われた。
- その場を離れ、足が無いので走ってFIB前に向かい車を出した。カジノに向かい、ルーレットを回した。惜しかった。エイセイ ガイという名前の住人に衛星外で来んなよ、とツッコむとひと笑いされた。誰、誰々??
- 衛星外の人を追いかけてみることにした。途中でガソリンを入れている間に、見逃してしまった。
- 本音言いそう、と言って、んへへ、と笑いながら癖と妄想を垂れ流した。
- レギオンでバイクに乗り換え本部に向かい、車を出して走り回った。寝るか、と零してレギオンに向かった。変な妄想も出つつあるし。
- 寝たらもったいないけど寝なきゃいけない、寝よう、と言って寝る場所を探し始めた。鉄骨渡りの場所に行き懐かしい、と零し、辺りを走り回った。何やってんだ、と零してまた走り回り、ようやく眠りについた。
- 6/25 『👑KSDズズ「バラードロック」』
- 【キングスターの配信者デビュー!?】
-
+ 開く - 病院横の道で目覚める。無線に入り、亀山HEROことひろしの名前にツッコみ、らみの不在を知った。
- レギオンで車を出したところ、不二子に出会う。足が無いと言う彼女と、一緒にいたゴリ田ゴリ男をeightに送り届けることとなった。不二子とは久しぶりに会う。ゴリ男も9ヶ月ぶりとのこと。話しながら事故を起こし、ベルトをしていなかったために吹っ飛んでダウンした。不二子も仲良くダウンした。齢90のゴリ男は無事だった。
- ノビーが助けに来て、ヘリで搬送された。
- ゴリ男は明日から警察体験だそうだ。もう1人ゴリラ──勝痔が居るので気をつけろと伝えたところ、彼とは既に出会っており、早速ジェラシーを向けられたのだとか。
- 隊員が少ないと呟くノビーが言うには今ちょうど忙しいらしく、北で倒れたことを咎められた。事故のことを詳しく話した。
- イロハが皇帝の治療ミスとのことで大騒ぎしていた。奥でパティも大騒ぎしていた。今日は患者が騒がしい。
- 病院のロビーでバーバリアンと久しぶりに会った。まだ街に居たのかと言われてしまった。
- ゴリ男とはその場でわかれ、不二子と二人、ノビーに車まで送り届けられた。何もすることが無いとぼやく不二子と雑談しながら、松葉杖が取れるのを待った。何がほしいと問われ、お金が欲しいと答えた。そのままeightに寄ることにした。
- 突然、利き目?をこはるに無線で問われた。右と答えた。
- eightに来るのも一年ぶりくらいだ。不二子と、ヴァンダーマーの誕生日以来だと話し、懐かしさに笑みを零した。あの時よりはビッグになったと思う。
- GBCの話からまめもんのメカニックの話へと繋がる。興味が無くて覚えていなかったが、闇メカニックに就職したのだったか。
- 不二子が電話で離席したので、携帯を確認したところ、ねねから着信履歴があった。早起き。
- タイムリーにも、ヴァンダーマーが来店した。マックの所在を問われ、起きていないと伝えた。隣に腰掛けた彼と昔話をした。ラジオ、Tシャツと言われて、
そっち ?と焦った。よくないねぇ。 - ダーマーとミミズクやクイズの話となり、GBCにはそういうのが多い、と含みのある言い方をされた。親が親なら、とマックの別人格の話になる。ドワーフ刑事、二階堂マリア、マサイ、と知らない名前を出されて困惑する。マックに聞いてみ、とダーマーに唆され、聞いてみようかなと思った。
- ゆっくりしに来たのかとダーマーに訊ねれば、君に会いに来たんだよ、と返されて驚いた。
- 敏感になっているのか、ラジオやカルビの話はやめてください、と苦笑した。
- ノスタルジック○○が気になったのか、ダーマーにツッコまれる。ノスタルジックギャグを求められて披露した。何故かダーマーがズズのギャグを披露してくれた。そのギャグは健在です。
- ギャグの応酬の最中に別の客が来店したので、そろそろ帰ると伝えて店を出た。ダーマーも席を立ったところ、別の客に呼び止められていたので、そのままeightを後にした。
- かなりの時間差で無線に返答したところ、FIBの音楽室に来るよう言われた。
- 誕生日に貰った車が200km/h出ることにツッコんだ。だが、滑る。
- キャップの着信音を歌いながら音楽室へ行くと、ダミアン、パンプキング、こはる、サトシ、HIROがいた。迷える子羊が、とダミアンに言われて見れば、はじめましてと言われてしまった。全員で記憶なくなったか妄想かのどっちかだ。
- ダミアン曰く、作曲のアドバイスが欲しいのだとか。感覚で作っているズズとしてはテーマを貰ったらすぐ作れるのだが、出来ないのなら真似から始めることだと助言した。
- らみに渡す曲を作ったのだが、彼女は起きて来ていない。無線に入っていないだけではとサトシに言われ、電話をかける。……出ねぇじゃねぇかよ!いいんだけどね?!
- こはるが結局ウッドストックは誰が出るのか問い、ダミアンが答えていた。
- ズズのロックを聴かせて欲しいと言われ、フラムの作った音源を元に披露した。低いがなりが良いと褒められた。
- パンプキングが時差で反応するのにこはるが、フランスに居るのかとツッコみを入れる。それにパンプキングが発音よくボンジュールと言い、フランス版マックにすれば面白いという話になった。フランスという単語からキューピッティーの話になった。こはるがキューピッティーの声真似をしてくれた。行けた。
- ひろし、サトシの歌詞を聞いた。歌詞から考えるんだ、と感心すれば、作曲が出来ないからこそのアプローチだと帰ってきた。歌で聞きたいな。
- らみ用のバラードロックを聴かせるも、自分でもどことなく聴き心地の悪さを感じる。キーが違うとダミアンに指摘され、言われるままキーを変更したが合わない部分が出てくる。コードから作るのは初めてのことなので、どうしても不協和音が生まれてしまうのだ。ダミアンの感じた“キーが変わった感覚”を元に修正を加えれば、Aメロは上手くいった。
- Bメロ冒頭語り前は難しいので、先にサビを手を付けることとする。コードをズズに聞いて弾きながら、コード進行に違和感を覚えるダミアン。豆やんにギターを持って来てもらうことになった。
- サトシ、ひろしは自分の作業を進めるため移動し、こはるはチエリと出かけ、パンプキングは眠った。
- らみに聞いたコードを思い返すが、間違っていないはずだ。一部の音を抜く場合もあるから、とダミアンに言われて納得した。彼女が言うには、ズズの歌うメロディは突然キーが上がったように思えるのだとか。
- 豆やんが到着。彼にらみから教えてもらったコードを教えると、彼も驚きの声をあげながらコードを弾いてくれた。その上で、しっかり曲が落ちるようアドバイスをくれた。難しい。
- 一旦、曲を聞かせて現状把握をしてもらうことにする。スケールによって使える音が異なる、ということを教えてもらい、何となく理解をした。メジャースケールなら、ド<全音>レ<全音>ミ<半音>ファ<全音>ソ<全音>ラ<全音>シ<半音>ド、マイナースケールなら、ド<全音>レ<半音>ミ♭<全音>ファ<全音>ソ<半音>ラ♭<全音>シ♭<全音>ド……と、細かくは異なるのだが、難しい話はこの辺りにしておいて。
- ガソリンを入れている最中に来たらしい豆やん。曲もお笑いもファンだから、と言う彼に応援された。
- 改めて自分の曲を聞くも、感覚がおかしくなっているのか音が分からない。ダミアンにどの程度調整すれば良いのか教えてもらい、修正した。コード準拠では合っているメロディも、ズズとしてはもう少し明るくしたいところ。サビだけ転調することを提案され、考えてみる。マックにツッコまれたら、その時はその時だ。
- Bメロを考えるが、音域が相当広くなりそうだ。過信しすぎかな、と焦る。ズズ君、難しいよ、などと言われそうだ。一旦書き出して、ズズが試しに歌ってみることにする。……高ぁッ!!!
- ついに餓死した。難しい、と泣き言を言いながら、超高音サビをやけくそで歌い続けた。ダミアンに部屋の外へ連れ出してもらい、救急隊を呼んだ。上空に運転の危ういヘリが居た。夜が明けそうになってもなかなか救急隊は来ない。大型犯罪の気配を感じつつ、そっちが大事か、とぼやいた。
- 違うドクターことDr.ギガが来た。道が混んでましてね、と言いながら近づいてきた来た彼はズズに水をかけ、布を切り、シャワーをし、ビンタをして、安静にしてと言い残して去って行った。麻雀に来たのかもしれない。
- 救急隊が本当に来ない。飲食はダミアンに注意されていたのに、取らなかったズズの責任ではあると自戒した。ようやく現れたましろユニオンでドタバタしていたのだとか。
- 院内で騒いでいると、勝痔に30分待たされたことがあると正論を言われて意気消沈。ぎんが慰謝料を送ってくれ、己の矮小さに萎縮してしまった。頑張ってください…公務員……。ももみがクレームと言ってきたのでつっかかれば、流れで信号機ブラザーズとなって、何故か意気投合した。
- 違法薬物をポケットに入れられ、勝痔に捕えられ、そのヤバさに驚嘆した。異議を唱えればチンチロする?!と言われ、意気込んだところで何故かぐるぐる周囲を回る一輪車に巻き込まれた。この状況でまだチンチロを続けようとする勝痔にツッコみつつ、チンチロには負け、プリズンへ送られた。
- 刑期は1分で笑みを零す。プリズン内で出会ったかけるが鎮痛剤をくれた。食堂を通りがかると、へルアン達がいた。彼等の刑期が終わるまでギャグをしろと言われたが、断った。ミンドリー?が居たが、様子がおかしかった。
- 結局、プリズンから出たところでダウンした。ダミアンが無線で迎えを申し出ていたが、倒れていることを伝えた。
- ALLIN達が刑期を終えて出てきたので、事情を聞かれた。今の気持ちをギャグで、と言われて披露したが、ウケなかった。何故か褒められはした。
- ましろが歪みまくり、彼の乗ってきたヘリも目に見えなかった。現場で治療をされた。
- 配信に興味があるか、とMonDに問われ、頷けば配信部屋がある、と彼が言い、今度誘うと言われた。
- エスが馬で送ってくれることになった。ヘリアタックを受けたエスだけダウンし、ズズは何故か無事だった。ヘリ中は詰め詰めだった。
- 配信部屋ことグリーンバックのある部屋に案内され、思わず吹き出す。どうしようかと考え込み、いざモニターの前へ。MonDがエスにソロで配信しろと言っており、彼女が寝ておけば良かったと後悔していた。
- 続々と集まる観客達。ズズには向いていると言われ、謙遜した。
- 連れて来られたであろううさぎさんが来た。ズズのギャグで命拾いした、と以前言っていたのはどうやら、この配信部屋での出来事らしい。流れでうさぎさんと二人で配信をすることになる。彼女にギャグを教え、最後に鬼のフリをされ、何とかウケ、同接10000人の配信が終了した。
- その後、エスへとレイドされ、彼女の配信が始まった。引っ張りだこのキングスターはもう一度コラボ相手として登場した。ギャグを教えたが、彼女のギャグの再現度が低く、怒って良いよと言われた。
- そのまま白井へとレイドされていった。白井により再びゲストに呼ばれ、グリッチを教わり、また1週間後、と怖いセリフを吐いてへルアンへとレイドされた。
- へルアンの、ちゃんとためになるポケモン配信が始まった。ミュウツーのギャグ、というフリが入り、再びゲストとして招待された。ミュウツーギャグを披露し、ウケた後、RBへとレイドされていった。
- RBが一発芸を披露し、拍手と共に配信が終わった。皆からスパチャをもらった。白井に、本当に1週間BANになったら付き合うと笑った。
- MonDが資金洗浄の鍵をうさぎさんに渡していた。その鍵を持っていたら秘密の扉が開くらしい。お金を貯めているといううさぎさんが45億持っていると訊き、仰天して、そのまま眠りについた。
- 6/26 『👑KSDズズ「島取RAP」』
- 【いずれまたあの舞台へ】
-
+ 開く - ALLINのアジト前で目覚めた途端、偶然やって来たこはるに行きますよ、と言われ、背負われ運ばれた。ちなみに、ユニオンらしい。シマは?!
- 本部前にいた日々に詳しく聞くと、人数が少ないため、マックが警察に連絡した上で公認の大型犯罪を行うという。上機嫌のこはるに促され、起きてすぐユニオンは風邪を引くと言いつつ無線で挨拶すれば、マックに冷やかしを頼まれたので車で走り出す。
- が、こはるの車にぶつかり、ベルトの付け忘れでそのまま事故でダウンした。こはるにクイズを出された。
- 元難波、登が到着、搬送された。元難波の言い間違いに細かくツッコんでいたら拳を構えられた。
- 救急隊のロビーでの立ち位置的に、暇なのかと思う。ズズも暇だろうと言われたので一度キングスターになってみたらどうだと提案したところ、ももあにどうやってと言われたので突っかかった。
- 病院の外へ文句を言いつつ出たものの、レギオンまで歩いて行くのも面倒になった。送迎してもらおうと病院へ戻り声をかけたところ、治に華麗に無視された。
- 祝いのために戻ってきてくれたのだろうと言われたので首を傾げると、元難波が誕生日らしい。デリカシーのないことを言えば表に出されそうになった。その後、改めて祝いの言葉を伝えたところ、元難波がレギオンまで送ってくれた。
- 日々に、無線でマックが話していた内容を聞き、868の冷やかしへ向かうことにした。
- シマ取りの歌にハモりながらガソリンを入れた。そのまま大音量で音楽を鳴らしながら街を巡った。そのまま北へと車を走らせると、人影が見えない。飽きてない?
- しばらくして、868とMOZUのぶつかり合いを見つけて追いかけた。じきに、ヘリで邪魔になると言われ、応援の言葉をかけた上でその場を去った。
- シマ取りではないが素材の売買をしているという青年に声をかけた。バチバチしているため注意するよう伝え、その場を去った。
- 曲調を応援歌からラップ風へ。街に戻れば、猫カフェに敵と言われながらウェスカーにアタックを受ける。音楽を止める間もなく、謎に速い車で逃走。ラップを流しているだけだと訴えつつも、撃たれてダウンした。だが、曲のかっこよさに気がついたのか、餡ブレラ総出で踊り出した。曲が止むと敵認定されるので、流し続けるほかない。
「シマ取りやれよ!!!」
- 応援の意味を込めてと説明すると、携帯で聞けるようにしてくれ、ミュージックアプリに入れてくれ、とどうやら褒められているようだった。
- 車の弱点を教えてあげる、とウェスカーが言いながら車体を撃ち放し、ガソリンに引火して大爆発。それと同時にラップを流し始め、大笑いされた。どうやら曲のウケ具合はギャングによって違うようだ。じきに、ゴンからおひねりが振り込まれた。優男~!
- 個人医を呼ぶも来ず、救急隊を呼んだ。
- わきをから電話がかかってきたが、ダウン中なので出られない。
- わきをとそすが来たので、救急隊を呼んだ事を伝えた。わきをと話していた所、元難波が到着、搬送してもらった。一番奥の部屋に連れて行かれた。
- 登が、改造人間にした?と怖い問いかけをしていた。取って、埋めたらしい。ブラックサンダーと呼ばれ、ブラックムーンと仲良くと言われた。そのまま、元難波にレギオンへ送迎された。
- 宣伝カーをガレージから出したところ、一般通過マックがいたので思わず吹き出した。ユニオンは?
- 怪我が治ったので、ラップ調シマ取り応援ソングを流しながら走っていると、アタックを受けつつ、ALLINの車複数台と無事すれ違った。
- 通りすがりのゴンが声をかけてくれて、力をくれと言うので、応援歌を流した。一緒に踊ってくれた。優しいな~!
- あと数分、北を目指す。今はカラーを外れているズズはエリアが分からない。道中、撃たれてタイヤがパンクした。邪魔にならないよう戦っている場所の外側あたりをぐるぐると周回し、そうしているうちに時間が来た。……しばらくいいかな。CD出すかなぁ。
「……何でオレこんなことやってんだろう」
- Stateでメカニックを探していると、警察にがみともの名を見つけて驚いた。
- A2へ行くことにしたが、ガソリンが無くなったため、助けを求めに病院へ。ガソリンを持っていないかと問えば、よつはがガソリンを買ってきてくれると言ってくれた。ももあを見ながら、お前と違って、と呟いた。
- 戻ってきたよつはに、お金を払うと伝えるとこのくらい良いと言われ、感謝を伝える。よつはの優しさに頷きつつ、そりゃ結婚できるわ、結婚してたんだっけな、と呟いていたら、左から妖気という名のももあの圧を感じた。
- A2へ行くと、すず、ロック、大川、タマーチ、ヤブ下がいた。彼等にシマ取り応援歌を聴かせた。ラップが一番好きと褒められた。これを歌っていたら殺されたと話すと、アガッたからこそ殺されたのではと言われた。ポジティブに捉えよう。
- A2を後にし、夕陽の眩しい中、FIBへバラードロックを作りに行くことにする。
- リリックを知りたいという天の声の要望に答え、FIBのDJブースでシマ取りラップを披露した。その後、しっかりリリックを読み上げた。
- マックから、ユニオン組が全員捕まっているという報告が入った。
- 気を取り直して、らみの曲を作ることに。現状を確認したところ、Bメロに違和感が。天の声相手にいつもの発作を起こした。こっちは足が震えながら作ってんだぞ!……と言いつつ、頭の中に響く声達のアドバイスを元に考え込む。コードが分からず苦戦、だがマックには聞きたくない。トウユンは不在。仮歌を歌ってみて、音を探すが、合っている気がする。いっそ、このままらみに聴かせたら良いかもしれない。らみのキーに合わせて高い方で歌うことにしたところ、高くて笑ってしまった。
- ほっつきー!と言われてようやくマックに呼ばれていることを知る。会議室へ向かい、ボーナスが振り込まれた。らみが言うには、ユニオンは人数不足と報告不足だったらしいが、ひろしが警察を数人倒したそうだ。マックが続けるには、GBCは公認犯罪者らしい。
- キングスターから次の報告、と振られ、何をしたいかを語るよう促された。キングスター×○○というコンビを複数組みたいと話す。育成はどうする、と問われ、養成事務所を作れという話かと言えば、作れば良いじゃんとのことで墓穴を掘った。
- 餓死でダウンした。らみの一言でダミアンにより机上に晒された。マックが団員達に振り、次々養成所へ入れられていった。養成所名はそうだな──ダイヤモンドエンターテインメント、とか。
- お笑いイベントの収益は7億とのことで、2回目の開催を勧められた。キングスター自身を使うのも一手だが、素人を面白く魅せるのがプロデューサーの仕事、と言われて難しさに考え込んだ。
- ももこのアイドル活動の話になったので、フラムがアイドル曲のデモを持ってきたと口を開き、披露してくれた。がっつりとコール&レスポンスもあり、歌詞はももこと一緒に考えるのだとか。ももこに1曲作るところから始めたらどうかと言った件については、その歌詞から始めたらどうだと伝えた。
- 重なるイベントに、天乃進が予定の確認をしたら、いつだったかと首を捻るマクドナルド。おじいちゃんか、とツッコむ。
- 落語の件について天乃進が続けると、麻雀と合わせたらどうだとマックが提案した。
- 地域貢券の話が続いたところで、聞いているのかと声をかけられた。聞いてますよ、と欠伸混じりで返答した。
- 新人の件は、中々見当たらない。気に入った人がいたら唾をかけろ、と言ったマックに思わず、つけろ、とツッコんだ。
- シマ取りについては義務化をしたら面白くない、と言うマック。シマ取りは警察疲弊の対策だ、市長はギャングが嫌いだから、と言い、シマ取りを交流の1つとして楽しむようにと笑った。
- 天乃進が麻雀賞金が市から出ることになったことを報告した。
- GBCと手を取ってくれないギャングが多い中、新興ギャングなら手を取ってくれるだろうと語り、868との交流を深めたいという。シマ取りの冷やかしの成果を問われたので、868とMOZUの元へ行ったこと、次に来たら殺すと言われたこと、餡ブレラにも囲まれて撃たれたがお金を貰ったことを話した。
- スコが個人医になったことをレンが話した。
- 日々がブラックマネーの話を出す。なしまとの武器の売買にブラックマネーが利用されること、それを本部に溜め込んでいることを共有した。
- らみに外に運ばれ、曲が出来たことを話した。サトシに見下ろされたので文句を言った。まるんの車がFIB前に停まっていたので、らみが悪戯で乗っていた。
- 元難波に会うのは3度目。彼女が誕生日だと周囲に居た団員に話し、祝いの言葉を伝えた。治療後、FIBへ送迎してもらった。
- FIBのロビーで日々の声が聞こえたので、どこから聞こえるのか不思議に思う。FIBの外で何者かと電話をしているのを見つけ、カオナシの変装をし、物陰から様子を窺った。心の中で彼女の長電話にツッコんだ。
- らみから無線でFIBに居るか問われたので返答した。らみを驚かせることに路線変更し、FIB内に身を隠した。それにしても日々の話が長すぎる。
- らみがしっかり驚いていた。そのまま彼女と一緒にスタジオへ行けば、ももことフラムがいたので、奥のレコーディングスタジオへ向かった。あんまり期待しないで、と前置きした上で聴かせた。らみがやりたい方向性を確認し、修正の相談をする。音の修正をしたはずが、変わっていなくて大笑いした。
- らみが感謝を伝えてくれるも、腰が低く自信のないズズ。お前って凄いんだな、とらみに言えば困惑された。ズズは勉強のため彼女の歌を聴いたのだ。
- タスクが増えていないかと心配された。肉フェスも出るし。
- フラムの曲の出来に嫉妬した話をしたところ、ズズの曲は耳に残ると励まされた。
- 音源のファイル名の綴りが違うことを指摘されたので、知らねぇよと文句を言いつつちゃんと修正した。ズズの曲を歌うのが楽しいとのことで、ズズの着信音もほしいと言われて渡した。
- フラムとももこが静かに話していたので何事かと思えば、脳内で話していたのだとか。
- 肉フェスの話になった。日程を確認し、タスクの多さを途端に実感した。
- 自分に武器がないとぼやきつつ、フラムに、出来るから良いよな、と羨みの言葉を向ければ、夢の中でも言うし、と笑われた。
- 皆→フラム→タラちゃん→マックの流れで曲を渡せばいいという話になる。マックで詰まるのではという話になった。出来なければ流石に無理って言うんじゃないかな。
- らみの曲の話になったので、二人にも聴かせた。ハイハットのリズムが苦手なリズムだったことにフラムが苦笑し、練習になるから頑張ると言っていた。成功したなら、この街だけで終わらせるにはもったいない。
- フラムの作ったアイドル曲の話になり、ズズがフラムに嫉妬していたことをらみにチクられた。まずはギガの研究所に殴り込んでこいと言われてしまった。そうだよね~、と納得した。こんなに音楽やるとは思わなかったが、頑張るのではなく楽しもう、と頷いた。
- らみの楽曲の締め切りを1週間延ばしてもらう交渉をするためにマックを、らみ、ズズの2人で呼んだが、返答がない。わちゃわちゃしているか、真面目な話か。
- シマ取り以外クスリを売ったことがないズズ。クスリを一緒に売りに行こうと誘われた。芸事でお金を稼いでいることを話せば、かっこいいっすね、とどこぞのピエロの魂を彷彿とさせるセリフを口にされた。
- らみの家に入れてもらった。らみの姿が見えなくなったので、とりあえず鼻歌を歌いながらシャワーを浴びることにした。丁寧にエコーも響かせて。
- 戻ってきたらみに大笑いされて、いるなら言ってよ~、と笑った。ラブラブベリースターズの格好で行こうと誘われた。
- マックからようやく返答があったので、らみが期限延長のお願いを通していた。
- スタッシュに雑に入れたことをらみに咎められ、カバンの中が汚いことを見透かされた。
- クスリを売った。ミュージカルもやりたい、とわくわくするらみが、ズズGBC加入時の懐かしい話をしていた。
- カバンにサプレッサーなどが入っているのを指摘されたので、ホットドッグ屋の裏メニューだったと話した。
- ズズがほっつき歩いているので、らみが、ズズの街ブラを見てみたいと言っていた。
- 上空からステージを望んだ。ウッドストックはあのステージでやりたいと語るらみに、ズズがあのステージに立つなら夏フェス以来と省みた。
- ゴリ男が何故か走っていたので、本署まで送り届けた。さぶ郎に声をかけられたので、事の経緯を説明した。電波が植え込みで眠っているので、チルってるな、と呟いた。
- レンから電話がかかってきていたので返した。エドの件だった。彼の話は今のところ進んでいない。本部に居るというので行くことにした。ガソリンが無かったので、そのままガソリンを買いに向かった。
- エドの話ね、と考え込む。難しい話だ。そもそも、彼が起きてこない。
- 無線でマックが眠る連絡をしているので、バイバイと声をかけた。
- 車を直しにJTSへ行くと、豆やん、平井、ねずみさん、フラムがいた。フラムが、誰が良いと言うので、ホストエンジニア?とツッコんだ。ボケまくるJTSの面々にツッコミを入れつつ、JTSを後にした。
- らみにあの車乗ってる?と無線で問われた。どうやらすれ違ったらしい。
- 本部へ向かうとレンがいた。ネケが不在なので代わりにサトシを呼ぶか、とレンが言うので笑った。
- ソファが見えなかったため向かった補填部屋で、偶然ももみと出くわした。どつかれた。
- 部屋から戻ると、床に座って、と言われて補填部屋に行った意味がないとぼやいた。
- レンとエドの件について話し始めた。ズズから見てのエドの話を聞こう、というところで終わっていたので、(冗談で)ズズを沈めようとしているレンに、話し合いが必要だと笑った。ひとまず、サトシを待つことにする。
- 待っている間、IRiS解散をレンが電話で伝えてきたことを問うと、かみやから解散の話を聞いたレンが黒組個々に電話をかけたのだそうだ。レンには女の心配しかしないだろと言われ、シュガピに連絡したところまで当てられた。コンセルジュの解散にも何かやったのかと問われて頷いた。解散したギャングの元構成員の一部はなしまの仕切る傭兵システムに所属しているらしい。なしまの行動に裏がありそうだ、と考え込んだ。ブラックマネーを新しい通貨にする、とか。
- サトシが来たので、なしまの話から振ることにする。小さな脳味噌、とからかおうとしたが、噛んだので台無しになった。優しいという印象を持っているというサトシ。何かを隠していると分からない、とダミアンも言っていたそうだ。その辺りはマックがどうにかしてくれるだろうということで、本題に入る。
- 何から話そうかな、と考え込む。他の団員には何の一言もないまま脱退したと見られるエドだったが、キングスターは脱退前に個別に連絡を貰っており、ズズひとりで彼を見送ったのはひと月前。ズズにはエドに助けてもらった恩がある。キングスターとして、彼の友人でありたいという思いもあり、GBCとは縁が切れたものと見なして情報共有をしなかった。
- なしまとの関係性について。なしまに近況報告をした際、詳細は隠しつつエドのことを話したところ、彼からエドに繋がった。またなしまの秘書である鬼野ねね──ねね、ズズ、エドは三人で仲が良かったのだが──そことも繋がっている。GBCの一員である以上、ズズでは聞き出せないこともある。エドは抜けた団員なのだから関係ない、そのため外部に協力を仰いだのだった。
- レンが言うには、エドは言うなと約束したことを言ったのだとか。ズズが考え込み、エドは話さないと仲間には入れないと思ったのでは、と問いかけた。エドとしても心を置いておく場所が必要だったから、話さざるを得なかったのだろう、と推測する。とはいえ、レン側として約束を破られたことに変わりはなく、レンに沈めるのを辞めてとは言えない。
- GBCだからエドと関わるな、と言われるのは嫌だった、と伝えた。レンとしては沈めるためにエドを見つけたいと思い、ズズに協力を仰ぎたいらしいのだが、ズズにメリットがなければ協力は出来ないと返答した。見つけたら沈めるくらいで、とレンは言い、エドの話はそこで終いとなった。
- 新人探しの話から、プリンセスいくらの話になった。
- 他団員達の調子はどうかという話から、日々が長電話をしていたことを話した。男の影かという問いに、あの大天然はない、と否定した。
- 気になる人いないの、とレンがサトシに問うたところ、女性関係と早合点したサトシがげんなりしていた。レンとしては新人団員の話だったらしいのだが、それにしたってサトシはあまり女性と関わることが少ない。レン曰く、合コンの時もサトシは緊張していたのだそうだ。ズズの女性との関わり方を話したところ、きっしょとレンにシンプルに言われた。1回サトシがモテて欲しい、とズズは言う。
- サトシに合う子は、と問われて考える。会話を引っ張ってくれる可愛い子、と考え、バーバリアンの名前を出したらブーイングを食らい、そのまま眠りについた。
★ キングスターダイヤモンド ズズ/エピソード15 に続く。