KSDズズについて
2024年6月
- 6/28 『👑KSDズズ「なんとかなる」』
- 【突発!大喜利面接】
-
+ 開く - 見覚えのない場所、展望台にて起床。起きて早々どこやねん!とツッコんだ。こういう時こそGBC、と言い無線を繋いだ。山を駆け下りつつ、ステートを確認した。
- 電話履歴を確認し、ねねに折り返すと、電話出無さすぎ、といわれた。どっちが最初にかけたのか、という話になり、最初は自分だったことを思い出した。島取り応援歌を、個人医についてもらってやりたく、その誘いの電話だったと言うと、ノリノリで請け負ってくれた。電話を折り返しつつ、ふと女性としか電話をしていないことに気がついた。
- 一輪車に乗った2人に話しかけられた。そのうちの一人、おきるとははじめましてだ。その瞬間宮脇にバイクでひかれ、怪我をしたというと連れていかれ、その悠吾は餡ブレラメンバーを轢き、ウェスカーが宮脇を攫い、そのついでにズズも攫われた。何で?
- ウェスカーに自分の現状を話した結果、ズズは病院に送って貰えた。ウェスカーは宮脇を連れて去っていった。
- 元難波に治療してもらった。救急隊は忙しそうな様子だ、と思ったが、がみとも曰くそうでも無いそうだ。カラオケに行ってる人もいるらしい。
- 病院から歩いていると、カミヤが送ろうかと話しかけてくれた。車でレギオンまで送ってもらい、お礼を言って別れた。
- バイクに乗り、インパウンド場まで向かった。そこで乗り捨てられた一輪車をみつけ、それに乗ってノリノリで走り出した。意外とスピードの出る一輪車に感心した。
- 一輪車でFIBの麻雀部屋に行くだけ行った。ほんの一瞬だけ。その姿を見た天乃進に、「冷やかしか?」と無線で言われ笑いを零した。
- 改めて麻雀部屋に入った。そんなに言うならちょっとやってみましょうか、と天乃進にだる絡みし、1人プレイで早速始めた。
- 麻雀台に縛られ動けなくなり、一度亀山HERO、ことひろしに外に出してもらったが、謎の歪みにより身体が斜めになった状態で街の下の世界で浮いた状態になった。歌を歌い、色々試すがどうにもならず、一旦瞑想することにした。
- レギオンで目覚めた。シュガピからの電話に折り返し、お花買いたいって連絡した人がいて、という風に言われ、心当たりがあり声を漏らした。なんかできることあったら言って、と言うとかっこいいね、と言われ好きになっちゃった?とふざけて聞くと、ずっと好きだよ、と言われ電話を切った後に可愛いー!と零した。
- ぴん子に電話を折り返したが、どうやら自分がかけた電話の折り返しだったようだ。なんの用だっただろうか。ぴん子はこれまでカラオケで働いていたようだ。
- こはるに無線で呼ばれた。日々がダイヤモンドエンターテインメントに入りたい、ということで、その場で合格、と言うと早すぎだろ、とツッコまれた。それは冗談として、面接をすることになり、1時間待ってくれ、と伝えた。
- ウクレレをやろうと思っている、という話をし、ぴん子もウクレレをやれるらしく、因みにギターもできるようだ。少し披露してもらったところの途中で切った。またかけ直され、ぴん子にやってみたらいいじゃん、と言われ買ってみようかな、買お、と呟いた。軽口を叩き合いながら、そこで電話を切った。
- 面接のためにFIBに向かった。麻雀をしに来た大川とよづなに会い、ダーリン、のランク付けについて話した。ズズは拗ねた態度で2人と別れた。
- 音楽スタジオに向かい、日々の面接が始まった。自己紹介で名前、血液型、星座、座右の銘を教えてください、と言い彼女の自己紹介を聞いた。
- 彼女はコント、そしてモノボケに興味があるらしい。瞬発力を試すために、質問をし、それに答えてもらう、という名の大喜利が始まった。その瞬発力と才能に、合格です、と伝えた。
- 一応ね、とぴん子の面接も始まり、自己紹介をしてもらった。彼女は歌ネタに興味があるとのことだ。そして先程と同じ大喜利が始まった。少々トラブルがありつつ、大喜利10連発を無事終えた。合格です、と伝えた。酷かったけどなあ、と呟いた。しかしこれ、答える側は地獄だ。
- 今度はズズが大喜利を出される番になった。10問続けて出され、終わったあとにえーぐい、えぐいこれ、と零した。けど普通に楽しい。やってみる?と聞くとダミアンに嫌がられた。
- 一旦やってみよ、と言って次はダミアンがやることになった。本人は苦しみながらも、笑いもちゃんと起きつつ10問終えた。
- 次はこはるの番だ。笑いもあり、全員の10問大喜利が終わった。そろそろ寝るというぴん子におやすみ、と伝え、4人で雑談をした。他にもGBCの誰かにやらせたい、ということで強いだろう、とひろしを呼んだ。早速出した。めちゃくちゃおもしろかった。
- パンプキングも呼び、10問出した。突然ふられたにしても、最後まで余裕のある様子だった。
- かなりおもしろかった。こういうイベントをやってもいいかもしれない、と話した。その場にいた5人で様々な話をした。
- 話の流れでモノマネ等をしていると、キューピッティの声を求められた。そもそもキューピッティとは?と聞かれ、説明した。見たい、と言われ着替え、戻った。
- ひろしが恋愛に悩みがある、ということで相談に乗った。ウケながらも感心された。下に垂れた血液で餓死しかけていることに気づき、慌てて食事をとった。
- ダミアンやこはるの相談にも乗り、キューピッティありがとね、の言葉と共に着替えに行き、KSDに戻った。みんなの元に行くと、キューピッティ良かったなあ、と言われた。
- キモキモオにも会いたいな、というこはるに、呼びに行く、というていで着替えに向かった。封印したんだけどなあ、と言いつつ着替え、キモキモオを解放した。
- 当然のように気持ち悪がられ、色々質問をされ、その回答にまた気持ち悪がられ、皆が疲れてきたところで、おこはちゃんことこはると写真を撮り、戻った。
- 「…俺なんのためにこれやってんの?」
- 正気に戻りつつ、皆のとこに行った。こはるが今日はいい日だ、と零した。キモキモオにずっと会いたかったらしい。
- ミステリオンクイズについて説明した。問題の形式や賞金等、KSDが知る限りのことを話し、ひろしから数珠繋ぎクイズの話が出て、そんなのもあったらしいね、と話した。
- こはるはなぞなぞを出すのが得意、ということで、出題してもらい、それに答えるなぞなぞ大会が始まった。とあるなぞなぞの問題でダミアンに先に答えられ、無言でその場を去ろうとすると煽られ反論した。その時ちょうど電話が来て、電話を理由に車を出して、FIBを離れた。
- 電話はセイジからで、肉フェスについての確認の電話だった。サンライズに電話をかけようとしたが、どうやら寝ているようだ。
- 暇だから、とBMCに向かった。ズズかい、と言われ車を蹴られた。何しに来たん?と聞かれいつもの返しをした。
- ズズそれ以外の服ないの?と聞かれズズの中でいちばんオシャレな服、合コンの時の服を見せた。いつもと変わらんやん、と言われた。
- もう帰るわ、と帰ろうとするとれりあに車を持っていかれた。追いかけて文句を言うと案外すんなり返してくれた。
- 彼女に服について聞くと夢女子学院の制服、と言われた。彼女が作ったらしい。
- つばめにズズだ〜!!と絡まれ車を壊された。直しに来る前の方が綺麗だったわ!と文句を言いつつBMCに戻った。
- 中々直してくれないBMC面子にキレ芸をし、唸り声を上げながら車を治すうさぎさんに大便してる?等と言い、いつまでも直らない車に何なんやこれ、とツッコんだ。
- つばめに殴られた傷で徐々に削られた体力が尽き、ダウンした。何故かズズが血便をしたということになり、治療に来たナイに汚いから病院じゃなくてもいい?と言われた。病院で治して欲しい気持ち何パー?と聞かれたので、ゼロパーだよ、と答えた。ちゃんと現場蘇生になった。そして車は気づいたら無くなっていた。
- 持っていかれた車を追いかけるとバイクで轢かれた。車をサッカーボールのように扱われ、ピーナッツサッカーやめろ、壊すな、とツッコんだ。もうすぐ瞑想の時間だ。急いでガレージに車を直そうとするが邪魔をされ、自力で退けろと言われたので殴ったところつばめに撃たれた。車は仕舞えたものの、ダウンしてしまった。ギリギリでてつおに現場治療してもらい、強制瞑想に入った。
- BMC前の駐車場にて起床。無線を繋いだ。瞑想前にてつおがつばめをブレードキルしてしまい、それが何故かズズのせいになり、何度か外されながらエモートで殴られた。
- れりあにバイクの後ろに乗せてもらいレギオンに向かった。れりあがTwixにあげていた彼女の書いた絵の上手さに驚嘆を零した。
- あのキャバ嬢イベントでは、れりあが1位を取ったそうだ。次もしイベントがあったら指名してくれ、と言われたがこの感じを態々お金を払ってやるのか?
- れりあのキャバ嬢としてのやり方を聞いて、上手いな、と零した。彼女の接客が気になってきた。
- レギオンでれりあと話しているとセイジ含めた数人が話しかけてきた。珍しいメンツだ。
- れりあにイケボでおいで?っていって、と言われ言った。来てくれなかった。
- れりあが指定した言葉をその人のキャラクター性に合わせてれりあに言う、という謎のイベントが発生し、それに参加した。
- れりあから今度大学が立つらしい、れりあは激シコ学、という授業の教師をするらしい。他にもギャンブルなど色々あるそうだ。
- お笑いの先生、と言われ、全部バレるやん、とツッコんだ。ちなみに大学は転移先生が作ろうとしているのだそうだ。
- インパウンド場まで送ってもらい、バイクを出した。無線で、何をしているかと聞かれ大学が立つという話を聞いた、という話をした。
- ダミアンに暇してるか聞かれ、暇だと言うとFIBに呼び出されたので向かった。音楽スタジオに行くと、らみの歌について聞かれたので答えた。ひろしとダミアンはここでずっと曲を作っていたようだ。
- サビはできてる、との事で聞かせてもらった。なんかいいね、と言った。戦隊モノ感がある。
- ダミアンに、もし自分がGBCを離れようとしていると言ったらどうする?なにか行動をとる?と聞かれた。
- 「とるかな、普通に」
- 絶対とると思う、と返した。ダミアンにやったらそうする。そっとして欲しい人にはそうするし。難しいことだ。
- そういう時に考えすぎてしまう、というダミアンに、優しいってことでしょ、と返した。
- マックの話になり、なんでクラシックが好きなんだろう、ギターが得意なのに。
- ダミアンは以前マックになんの楽器ができないのか、と聞いたところ、なんでも奏でると音になるんだからなんでもできるよ、と言っていたらしい。ちなみにマックは二足歩行のネズミが苦手なんだそうだ。ドラ○もんやん。
- マックのできないこと、と考えるが、思いつかない。なんでも難なくこなしている気がする。デコレーションとかはどうなんだろうか。センスは微妙だろう。
- ズズの苦手なもの、の話になり、会議を出した。嫌いなわけでもめんどくさいわけでもなく、とにかく苦手なのだ。
- 何番目、といいながら3人で変装を見せあった。懐かしいものが沢山出てきた。
- 呪われてる村、というのがあるらしく、3人でそこに向かうことにした。その呪いの元凶である心無きがいるらしい。
- ヘリで向かったが誰もいなかった。…と思えば心無きが突然出てきた。怖。ここは自分たちが住む前にあった集落、なのだろうか。ホラー映画の話などをしつつ、ヘリに乗って村を離れた。
- ヘリポートにおり、車に乗ってFIBに帰った。そろそろ時間だ。結局5時まで起きてしまった。ロックについての話や、ぴん子がギターができるという話をしているうちに、街が眠りについた。
- 6/29 『👑KSDズズ「3時からラジオです」』
- 【ボスへ奏でる贈り物】
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+ 開く - FIBにて起床。無線を繋ぎ、メンバーを確認するがその中にらみが居ないことに気づき、またすれ違ったか?と呟いた。
- サトシがアカペラだが曲を聞かせてくれるそうだ。カステラ?と空耳をかましつつ、聞くことにした。別に聞いてもいいけど、聞かせてあげてもいいけど、と無線で話し、ダミアンにも素直になりいや、と言われ、自分でもなんやこれ、と言いながら音楽スタジオでサトシと合流した。
- ダミアンから、マックの誕生日プレゼントにいくら出せるか、と聞かれ、100円、と答えた。その後にちゃんと1000万、と言ったが、ダミアン達は1億出すらしい。思わず、は?と零した。ちなみにマックはみんなで同じ格好をして欲しい、と言っていたそうだ。きっもー。
- 歌詞を渡され、サトシの歌を聞いた。歌詞良、と零した。歌詞について触れ、クオリティが高いことに感心した。
- 一応自分もフルで作りはしたが、自信はない、と話した。前奏が難しい。あとは、らみとの曲だ。らみの悪意のあるモノマネをし、本人に聞かれていないことを一応確認した。
- サトシに対しにゃんこ、と呼び、イエローカード1、と言われた。因みにらみは3らしい。
- 12時から会議がある、と無線でこはるから聞いた。
- サトシと音楽スタジオから出て、車に乗せてもらった。レギオーン、と言いレギオンまで送ってもらった。
- レギオンに向かうと、タラちゃんとフラムさんによるベースとドラムの路上ライブが開かれており、2人でその観客に混ざった。
- 突然ステージ側に出ることを求められ、ラップを披露した。他の観客たちも巻き込まれラップを披露することになっていった。
- すげえな、と言って車に乗ってその場を去った。本部に向かい、辺りを走り回った。やってきていたこはるに気付かないふりをすると撃たれた。ちゃんと怪我をした。
- 集まったメンバーで青いヘルメットを被った。ズズが被るとこはるに笑われた。今日の会議の参加条件はこれらしい。
- シュガピから電話が来た。今日も元気そうだが寂しくて電話してきたようだ。今日はユニオンに行って活躍したとのこと。傭兵としてかなりの働きを見せているらしい。すごいじゃん、成長してる、と感心の言葉を零した。今日シュガピは店をあけるそうだ。時間があったら行こう。
- ご機嫌でチル、というか床に寝っ転がっているGBCメンバーの元に向かい自分も寝っ転がった。パンプキングに対して甘え声を出すとキモがられた。
- 7月7日はマック、レン、ヨウコウの誕生日なんだそう。マックにみんなの声を入れた着信音を渡すのはどうか、とこはるから案が出た。歌はどうか、という意見もあり、明日には笑えるパレードは、と話が進んでいった。
- ちゃんと青いヘルメットを被ってきたひろしも混じえて会議が再開された。マックへの誕生日プレゼントには皆で歌を歌った着信音を贈る、という方向で話が進み、当日どんなパフォーマンスをするか、着信音の曲についてなどの話をした。
- らみと共に海に向かい、らみが作った曲のメロディとか歌詞を聞かせてもらった。めちゃくちゃ良い。
- まだ決まっていない部分の歌詞を2人で考え、話し合いながら決めていった。無線では、偽物マックとほかメンバーが話していた。
- 途中で餓死したものの、倒れながら続けることにした。
- サビの歌詞は殆ど決まった。いいなあ、楽しい、と零した。救急隊に迎えに来てもらい、治してもらった。
- らみに迎えに来てもらった。気に入ってもらえるかなあって緊張していた、とらみに話した。彼女は気に入った、と言ってくれた。本部まで送ってもらい、そこで別れた。
- 寝る時間にはまだ少しある。こはるに先程呼ばれていたので聞くと、今度遊んでねー、との事だ。
- ツルギと車で衝突事故を起こし、文句を言うとなんだズズさんか、と言って去っていった。
- 9055に車を直しにやってきた。直してくれたえるなは今日誕生日だという。今はワンオペとのこと。1人は連れ去られたらしく、その特徴を聞くに、なんとなーく心当たりがあった。
- 彼女にお礼を言い、ガソリンスタンドに向かった。ガソリンを入れ、道路上に駐車された車から物を奪おうとし失敗し、レギオンに向かった。一輪車をパクって走り出した。
- なんかおもろいことないかなー、と言いながら猫カフェに向かった。
- 一輪車で店内に突っ込むとシャンクズが居た。シャンクズにズズさんがお見えです、と店員のみにゃを呼ばれた。
- みにゃからラムネを買い、一輪車で入店したことを咎められた。そして相変わらずシャンクズのいじりは腹が立つ。
- 猫カフェを出て、菖光亭に向かった。じょばぁーなと久しぶり、と話し、北にいる?と聞いた。街中にいるそうだ。
- じょばぁーなに端の方で島取り応援歌について聞かれた。2人で近況について話し、そこで会えて嬉しいよ、と言って貰えた。シュガピは結局いないようだ。車しまってくる、と言って店を出た。
- 一輪車に乗って、FIB前に着き、宣言通り強制瞑想の前に眠りについた。
2024年7月
- 7/2 『👑KSDズズ「衣装決め」』
- 【つばめ占いの不吉な予言!?】
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+ 開く - FIB前で目覚める。お腹が空いていたので食べ歩きをしつつ、無線に入ったが大型に行っているとみた、と言いつつ犯罪用無線に入ってみたが、本当に居なかった。
- すずから電話がかかってきていたので折り返したところ、肉フェスの話だった。見る?とのことで、彼女の手が空くのを待つことにした。……こういう声がタイプなのかも。
- Sunriseにも折り返すと、What's up?という独特な出方で返答。折り返しの折り返しなので、肉フェスの話をした。ほんとにMCしかしないの、と問えば、ズズにだけ彼のサプライズを明かされる。現状、ズズよりかっこいいと自負しているSunriseに、キングスターの魅力が分かってない、とぼやく。彼が言うにはズズの連絡先を“三流芸人”と登録しているそうな。
- コーラボーイはちゃんとコーラを売っているそうだ。ピッツァは今度起きると返答した。
- 電話を切った後、シャンプロ所属になると思うけどな、と独り
言 ちた。 - 無線でおはようと言ったところ、まめもんにどんな気持ちと問われ、スルーされた。
- 雪だるまが居たと思えば、ラルだった。その後、全く同じ雪だるまのかぶり物が来た。こんなに雪だるまが揃う?と笑った。後者の雪だるまが暇かと問い、ギャグを求めてきたので、話し中であることを伝えたら轢かれそうになった。耐えた。
- ラルの頼みは彼の店の子にエモートを教えること。請け負ったところ、1000万渡された。てっきり相手はSunriseだと思っていたが、すずだった。
- すずからちょうど電話がかかってきた。彼女は電話をかけた途端、レギオン奥にいたズズを発見し、走ってきた。ラルが去り、麻レコ所属になったと言うすずと話し始めた。
- 場所を移動しようとしたところ、馬の墓場にようこそと言いながら、大川が車から降りてきた。先に占いとのことで、BMCへ連れて行かれた。
- つばめが別の人の占い中なので、すず、大川と共に待つことにする。つばめの占いはよく当たるとすずに教えた。ギャグ一本で行って大丈夫か占ってもらう、と話し、ネガティブなことを口にすれば、大川がズズの自己肯定感の低さに思わずツッコんだ。
- 恋愛運にする?と強火に走ってきたつばめに、まずはすずを占うように伝えた。すずの相談は仕事運──歌について。彼女の占いも一緒に聞くことにする。
- ころもが戻ってきて、何占ってるの、3人の相性?と言ってきたので各々ツッコんだ。名前が似ていることに何故かうなずくころも。その話を聞いて大川が、すずがレースで隣に乗っていたところ、ズズの彼女だと思われたらしい話をしてくれた。
- つばめにスター運を占ってもらうことにした。いつもの番号を選び、出た占い結果は。
「炎上しないようにだけは気をつけてね」
「終わった」
- 発言に注意と言われて頭を抱える。途中で放りだしてはいけないというアドバイスも出ているらしい。今までと同じだ。また茨の森。ひとまず、言葉には気をつける、と誓った。
- もはや炎上しても何とかなるかもしれない、と大川が励ましてくれた。炎上を打ち返せばかっこいいと言うころもに嘆けば、大川が近くに…、とラーメン屋を指していた。
- つばめにちゃんとおひねりを振り込んだ。炎上したくないので。
- 場所を求めてFIBの音楽スタジオに入れることにした。すずがマイクの前に立ち、歌い出した『サムライハート』──初めて聞くギャップマシマシのすずの歌声に、うま、えぇッ?!と驚嘆の声をあげる。バラードも良いと言う大川に、聴かせてもらうことになった。聞こえてきたのは『晩餐歌』、そのギャップに誰、と声を失った。才能が凄い。凄いしか出てこない。
- 振り付け考えてください!とのことで自身の役割を思い出した。彼女にエモートを教えた。
- 彼女の実力に嫉妬さえ抱く程に感嘆し、GBCに入ってほしいくらいだと思ったが、彼女はGBCも考慮していたらしい。この街に来て数日の彼女にはまだ所属が早く、シャンプロも反応が芳しくなかったそうだ。
- ロックが好きらしい彼女。ウッドストックのことを思いだし、ロックって何、と問うてみた。
- 晴れてズズはすずの演出家になった。
- トウユンの姿を見つけたすずがスタジオ奥から出たところ、サトシに指導中だった彼が驚いていた。
- 肉フェスについて、トウユンなら大丈夫、と当人以外全会一致した。
- 勝負じゃないとは分かっているが、トウユンに対して負けたくない気持ちが溢れてきた。彼をトウユン“さん”と呼んでしまい、そのまま笑いながらスタジオを出た。大川とすずを送りだし、別れた。
- FIBに戻りながら、すずの凄さに感嘆した。そのままスタジオへ戻った。
- ももこにどこへ行くのと声をかけ、へらへらしながら話しかけた。服をももこに考えて欲しいと言えば、半裸で良いのではと言われてしまった。アイドルの隣が半裸て。
- 肉フェスでは着信音メドレーを披露することを話した。7分以上あることを話せば驚かれた。
- ももこのアイドル活動もちゃんと考えていると口にすれば疑心暗鬼なももこに、新曲はどうと訊ねる。彼女から近況を聞いたあと、歌詞を考えるときに誘ってと言えば、黙り込んでしまった。挨拶の時も無線のピピッ、と返したことから忙しいのだろうと拗ねたももこに、麻雀の曲をもう1曲作ると豪語した。
- ももこの発声の悩みにトウユンが答える。歌が上手くなりたいですか、とトウユンは訊ね、ご安心ください、私トウユンボイストレーニングが出来ます!と胸を張った。でもお高いんでしょ?と問えば、家族割とのこと。タダじゃないんかい。と、そんな冗談はさておき、ももこの歌のことを分析するトウユンは彼女にアドバイスをしていた。
- ももことズズのやりとりが恋人のようで、何見せられてるんだ、とトウユンとサトシがぼやいていた。それはさておき、忙しいのは本当だから、一度自分のことを処理する、とももこに話した。
- 服を考える前に歌を聞きたい。サトシのウッドストックも完成したとのこと。ズズのウッドストックも音楽隊に渡さなければと思った。
- トウユンがスタジオの奥に居るのに大音量で聞こえるサトシのウッドストック。夏空のような爽やかな曲。タイトルは『not alone』──クオリティに感嘆すると共に、曲調の違いに驚いた。トウユンが打ち込みをしたのかと恐る恐る問えば違うと返ってきて安堵した。楽器出来る人打ち込み禁止だから。
- トウユンもウッドストックに出ることを思い出し、少々落ち込む。聞きたいのかと目を爛々とさせるトウユンに首を横に振った。どこをどう聞いてそう思ったんだ。
- トウユンがオペラを好きになったきっかけの話を聞いた。
- 電話がかかってきたからとその場を抜けるももこ。洋服はまた今度と言う彼女に、オレより大事な人がいるんだね、と拗ねた声を出せば、ズズが一番だけど二番目三番目も大切にしなければと返ってくる。その後も、さながら恋人のようなやり取りを繰り広げる二人を見るトウユンとサトシがぼやいて一言。……付き合ってるの?
- ももこにワン切りされて笑い出す。今度デートをしようと言うももこに約束だよと返す。ももこに何かあったら助けることを約束し、彼女を送り出した。
「…………さて」
「いや切り替えられないよ?!」
「無理、無理。馬鹿なのマジで?」
- 気を取り直して。マックの誕生日の話はトウユン主導で動くことを彼が口にした。音源を送ったら彼が血反吐を吐きながら頑張るそうだ。
- トウユンにリハの話を聞いた。着信音の話になり、ほしいと言うトウユンに、GBCには作らない話をした。作るとして、5億ね。理由を聞かれ、こんなもんで、と思われるのが、才能溢れるGBCでは嫌だと話した。
- 大悪党エンジェルピンキーとやらがTwiXに現れてツッコんだ。
- 服屋へ行けばダーリンと呼ぶ声に見やると、よづなの姿が。師匠、と呼ばれて、もう1人がすずだと分かった。よづながメイクと衣装を変えたことに気づいて欲しかったらしく、彼女の独特なセンスに吹き出した。
- ズズも服を変えてと頼まれて探す。ホットパンツに謎の雷にハートのネックレスにピンクマントに……何これ。流石のキングスターもヤバさに困惑。何が良いねん!
- このまま披露しに行きたいよづなとすずに連れられ、A2へ。コーディネートしたんだよ!と言うよづなに大川が、ふざけすぎだよとツッコんでいた。彼曰く公然わいせつらしい。
- 大川の一言で警察に連れて行かれる。公然わいせつか否かを警察に確認しに来たと言えば、良いんじゃないですか、と白髪の警官には認められた。次に来たまるんも全然良いと答え、似たような格好がいるからとよづなとすずを見遣っていた。ボイラには職質され、馬ウアーにも確認が入った。
- ピンクのマントが着いていることから、ホームラン馬ーと名乗る馬ウアー?が戻ってきた。スターズズと命名された。
- 騒ぎを聞きつけ、続々警察が集まってきた。股の雷を見たぺいんが、ピカチュウの前後を逆にした、と呟いていた。
- 馬ウアー曰く、セブンのメンバーはホームランバー役馬ウアーの他に、キャップ、ノビー、平井、スターライトが何人か(霊明、ゴリ男、ズズ)、それから皇帝、イロハがいるらしい。
- レギオンへ連れて行かれ、そこに居たパンチャンに声をかける。スターズズと名乗れば、省略されているだけだと言われた。事のあらましを話したところ、良かったなズズさんで、とパンチャンが同情するように言っていた。
- レギオンを後にしたところで、よづなから電話がかかってきた。大丈夫?とのことなので現状を説明した。彼女に9051に来てほしいと言われたので連れて行ってもらうことに。その前に、ももこが攫われているらしいので、無線で番地を訊いて向かった。
- 現場へ向かえば、大悪党エンジェルピンキーがももこを捕えている。足元には問題に敗れたネケが倒れており、ダミアンとこはるが相対していた。ズズが1問目を答えたので、回答者が残りの3人に。ピンキーの出す問題の塩梅に良いねぇ、と感嘆した。ネケが間違えて2度目のダウン、最終問題をダミアンが回答し、5分の4正解した結果、ももこは解放された。
- 解放されたのを見届け、馬ウアーと共にその場を離れた。9051のガソスタに送り届けられ、よづなとすずと話し、そのまま馬ウアーを送り出した。
- よづなはズズのバイクにガソリンを入れてくれたそうだ。おまけに魚のステッカーが貼られているのを見てツッコんだ。そのまま彼女達ともわかれた。
- 帰路にあった路傍のパトカーから何食わぬ顔で窃盗した。武器も得たので仕舞いに行こうとしたところ、救急車とぶつかりかけた。ぎんに轢かれてぇのか、と言われ、文句を言いに病院へ向かった。
- 不審がられたのでズズの格好の理由を説明した。上から下、前から後ろ全部キモいらしい。登に服が後ろ前逆ではと言われ、また来てと送り出された。病院を出て、本当にモテないのかも知れない、と独り言ちた。
- BMCへ行くとアッコパスに驚かれた。にしのんは荒れてそうだし、キャップはそんな彼女と飲んだらしい。警察にも許可をもらった話をした。平井も混ざってにしのんの話をした。にしのんが荒れている原因が分からず、キャップがその理由となった物を脳内に送ってくれた。飲みの話になったので、アッコパスも平井もズズも、次は呼んでと口々に言った。
- ズズのバイクがいつの間にか消えている。一旦着替えて、つばめを疑い、じきに発見した。
- バイクの贈り主を問われてサウ汰の名前を出せば、良い人だったね、と遠い目をするキャップに死んだん?とツッコんだ。誰一人直してくれない。早く直せよ!と言うと、直んなかった、とつばめに返された。辞めちまえ。どうにか直してもらい、BMCを後にした。
- FIBに向かいながら、ダミアンからかかってきていた電話に折り返した。ももこの頼みで、シュークリームのガイドメロディをどう付けるかの相談だった。
- 何も言わずにじっと見ててください、と天の声に一言だけ告げ、グリーンバックの部屋で次々ポージングを決めた。
- FIBを出てバイクに乗ろうとしたが上手く行かない。ロケランが入っているので、補填部屋に向かって戻ってきた。そのまま服屋へ行き、肉フェスのDJ衣装を考えた。が、パーカーにキャップというカジュアルなプライベート衣装が出来上がってしまい、笑いながら肉フェスの衣装を考え直した。
- 餓死した。何とかパーカーだけ着用し、救急隊を呼んだ。登が助けに来た。カップラーメンの好みを問われたので、チーズカレー派と答えた。
- 病院前で交通事故現場に遭遇。いつの間にか登の姿は消えているし、どうしようかと思えば、轢かれたのが登だったらしい。あの、と声をかけたところで瞑想した。
- 服屋まで戻り、衣装調整をした。胸元に書かれている単語の意味が自分にぴったりであることに気に入り、やはり自分は赤ジャケットが似合うことを再確認し、服屋を後にした。
- レギオンへ戻り、無線で挨拶した後、カジノへ向かった。道中轢かれて悪態をついた。
- ルーレットは当たらなかった。景品の車を蹴り飛ばした。偶然やって来たフラムに拳で止められた。でも見ましたよ?と意味ありげに言われて何かと思えば、そういえばここに来るのにフラムの原付で来たのだった。彼はこれからリサセンへ行くのだとか。
- 帰り道、ながらスマホをしていたら事故でダウンした。やんなっちゃう!
- みにゃに搬送してもらった。治療にましろが着いてきて、ズズに会いたくて震えていたと言う。彼に着信音のことを問われ、みにゃに意味ありげに呼ばれた。彼女の着信音は3個作ったのだが全部納得がいかなかった話をした。もちろん!作ります!で、何の話かと思えば命田守の着信音依頼だった。
- ましろが仕事に行くのに着いていきながら依頼の詳細を話した。救出場所に居たれりあの服の際どさにツッコんだ。わきをに呼ばれ、何をしているのか問われたので、相談に乗っていると話した。華憐は作ってほしそうだったので、依頼してくれたらと了承した。
- 病院に戻り、ましろと話を続けた。残念ながら命田守のことはあまり知らない。
- 探偵の格好をした騒がしい警察達が駆け込んできた。彼等に命田の着信音の相談に乗っていたことを話せば、和太鼓だろ、と言われてスッと思いつく。納品日は彼の誕生日なので、病院からFIBへ向かい、早速作ろうと思ったが、端末の充電がないので、それまで暇を潰すことにした。
- みこだとひのらんにアンケートがあると呼び止められ、警察でホストをするとしたら指名したい男の警官を一人挙げてと言われ、ろくな奴いないからな、と考え込んだ。面白いで選ぶと、霊明、と名前を出した。ホストのことは忘れて、忘れられないなら溶鉱炉に入れる、とみこだに言われて忘れると誓った。
- Stateを見て、レッサンが酔っているのを見て、酔っているなら堕とせるかも、と危険なことを言い出した。電話をかけたところ、電話口で大笑いの大騒ぎ。そのまま電話が切れ、そんなレッサンの様子を見て、大丈夫なやつだ、と笑った。
- FIBのスタジオへ戻り、命田の着信音を作り始めた。迫りくる時間。ましろにどうにか聞かせたいのだが。
- みにゃに電話をかけ、ましろが寝たかを問えば眠ったそうだ。みにゃに聴かせるため病院へ向かい、聴かせた。めっちゃ良いとのことで、微調整の後送ると伝えた。これくらいの時間で出来るのなら、みにゃのはどんだけかかってんだって話だよな、と自嘲し、彼女の曲を作ることを約束した。
- FIB前に戻り、そのまま眠った。
- 7/3 『👑KSDズズ「ある意味では島取り」』
- 【本音】
-
+ 開く
- FIB前にて起床。無線を繋ぐと、早速マックに今すぐ猫カフェに来い、と呼び出された。
- 猫カフェ前にチエリがおり、今占いをしているらしいということを聞いた。そこでダミアンに殴られ、おいババア、と言った。
- ももこの曲について、トラブルが起きたらしい。なんとかなるとの事ではある。その話を終えて、猫カフェ店内に入ることなく去っていった。
- 病院に向かってましろがいるかどうか聞いた。依頼されていた曲を持ってきたのだ。ちょうど事情を知る橘がいたため曲をきかせ、OKが出たのでこれを渡すことにした。
- レギオンに向かうとロップが居た。今日も一緒に行動するか、と聞かれ、応援隊長、と呼ばれながらヘリに乗せてもらった。
- マックに呼ばれ、冷やかしに行ってきます、と言うとしっかり冷やかせよ、と言われた。
- ロップ曰く今日は激アツなんだそう。ねねも起きているようで、一緒にやらないか、と誘うためにねねの元に向かった。彼女はちょうど今起きたとこだった。OKを貰い、3人で応援隊となった。
- 島取りが始まった。上空から激しい戦闘を見つつ、負傷者がいるところに向かおうとしたところヘリから落ちた。そして轢かれた。2人を見つけたはいいものの合流できず、普通に撃たれてダウンした。個人医に治療してもらい2人と合流した。2人ともダウンしていたようだ。
- 初めて近くにいたダウン者と、応援して欲しい、という人物に島取り応援歌サンババージョンを聞かせた。
- その後ヘリ修理のために向かい、そこでチルバージョンを披露した。
- 心の個人医を名乗り、様々なダウン者屋つらいよー、と傷心のギャングたちの元を周り、リクエストを聞いたりたまにリクエストを無視しつつ冷やかし…応援に向かった。
- ラップをリクエストされ披露したところ、ナツメにそれ韻踏んでる?と詰められ頑張ってくださいねー、と言ってヘリに乗って去った。
- 凄く忙しい。あっちこっち行ったりきたりだ。普段の個人医もこんなに忙しく無いんじゃないか。
- モンDは今日誕生日との事で、サンバを披露したところ撃たれてダウンした。その場で直ぐに治してもらった。そこでちょうど島取りが終わった。
- 番外編でコンビニに居たシャンクズに応援歌を披露した。お礼を言われ、番号を聞かれたが、ズズだけ貰えなかった。
- 2人に楽しかった代、とお金を貰い、別れた。本部に向かい、GBCのみんなと合流した。これからオイルリグに向かうようだ。着替え、自分もオイルリグに向かうために準備を始めた。
- ヘリを出そうと思ったが壊れていたため出張修理をすずにお願いした。ヘリの練習してるの?と聞かれそう練習してるの、と返した。
- お礼を言い、ヘリに乗って本部に一度向かった。わざとトウユンの頭上で着地し、トウユンは大きな悲鳴を上げてダウンした。
- えいえいおー!と皆で声を合わせ、海へと飛び立った。
(オイルリグの様子は本編をご覧下さい)- 本部に戻り、マックと共にダウンしている団員を迎えに行った。やけに島取りがバチバチしていたことを話した。
- こはるを発見し無事回収した。そのままプリズンに迎えに向かった。アルバイトをする人は私のヘリに、というマックを無視して、トウユンの車に乗り込み換金所に向かった。
- ズズが運転して帰ることになった。近道、と言いながら険しい道を通って行った。街中に向かっているつもりが北に向かっており、Uターンした。
- 険しい道を通り、たまたま落下したところがカジノに近かったため、らみの提案で皆でルーレットを回しに行った。
- 車を修理しにBMCに向かうと何故か怒っているマックがいた。なんでそんな怒ってんの?
- チエリにSOSの正式名称を聞かれた。が、思い出せない。そう言うとこのままだと『すごいおー!すっごい!』になってしまうらしく、『そこにいる人!お願い!そこにいる人!』でSOSと返した。
- 皆を本部に送り、車に乗ってガソリンを入れに向かった。指名手配を確認し、こはるがいることに気づき気をつけてね、と無線で伝えた。
- FIBに向かい、雀荘に入った。ちょうど打ってるメンツがガチで、奥の方に逃げた。
- 奥の方にベッドとその上に石像があり、その上に寝っ転がった。こと終えたあとやん。やば、じじい。
- 麻雀をしているももこにどうしたの?と話しかけられ、様子を見に来たと伝えFIBを出た。今日はどこの店も開いてない。ちゃちゃ入れようにも入れられない。
- 本部に向かった。こはる、チエリ、トウユンと〇〇が応えになる問題を教えてください、というクイズを出し合った。
- ズズにこの街の楽しみ方を教えて欲しい、と言われ、デスマウンテンから車で飛び降りて、パラシュートで飛び下りるという遊びがある、と話すと早速向かうことになった。まずはパラシュートの調達だ。
- 途中でガソリンを入れ、いざデスマウンテンへ向かった。途中で私たちのことどれくらい知ってるかクイズが始まった。その時ちょうど目的地に着き、パラシュートを身につけた。説明をし、いざ飛び立ったが、車の飛距離が足りずズズはダウン。誰かは成功しているようだ。
- トウユンとチエリの声は聞こえる。どうやらこはるは上手くいっているようだ。
- 指名手配中なのに救急隊を呼んでしまったことに気がついた。ヘスティアがヘリで迎えに来てくれ、あと2人いるということを伝えた。
- ズズ、トウユン、チエリの順で回収され、病院に向かった。治療してもらい、迎えでこはるに来てもらうことにした。チエリがこのご恩は忘れません、というとヘスティアはまた怪我しに来てね、と言った。なんやそれ、とツッコんだ。
- 田舎のヤンキーは何をしている、という大喜利が突然チエリによって出され回答した。
- らみから電話が来た。曲についての話で、このままらみのほうで完成させてみるとの事だ。
- こはるの車に乗せてもらい、これからマックとウッドストックの打ち合わせがあるというトウユンに合わせてFIBに向かった。
- 音楽スタジオでマックと、トウユンのギターと歌を聞いた。マックは賞賛の言葉を述べていた。
- マックのトウユンへの曲や歌い方に関するアドバイスや、トウユンから曲や歌詞の話を聞き、ズズもトウユンを通してアドバイスを貰った。自信、ねえ。
- ズズが作ったバラードロック曲を披露した。指摘されたことを相談し、リズム等のアドバイスを貰った。「ロックが何か分からない」の方も聴いてもらい、重さが欲しい、と言われた。難しいなあ、と零した。
- のめり込み過ぎて、自分を出しすぎると誰かを傷つけてしまうような気がする。それでも自分を出してみなさい、というマックに、苦笑いを零した。
「…出せないよ、マックさん、ずっと隠してきたんだから」- 芸人として、表現者として、少なくとも自分はそれを、本音を歌に乗せることは、凄く難しいことだ。
- 何を言われても、あいつ尖ってんなって思われても、気にせず、自分から本当に出る、聞かせたい言葉。
「尖ってないキングスターを誰が求めてる?」
「……ね。」- 歌い方と歌詞は考えてみる。もうちょっと、本音を入れてみよう。
- 溺れて、周りが見えなくなって、何も無くなることは無いのか、とマックに尋ねた。無くなったら、足せばいいじゃん。マックはそう言った。
- 2人におやすみ、と伝え、外に出る。隠して生きてかなきゃいけないって思ってたなあ、ずっと。自分が犠牲になった方が楽じゃない?
どっぷりつかるの嫌なんだよな、
─────裏切られるから。
そう呟き、街と共に眠りについた。
- 7/4 『👑KSDズズ「肉フェスDJボーイ」』
- 【“ライバル”誕生】
-
+ 開く - リハーサルまで時間がないが、リハの場所も分からないままFIB前で起床。高架から飛んでも無事な身体に感謝しつつ、食べ歩きならぬ食べ走りをしながらレギオンへ行き、肉フェスの面々と合流した。
- 遅刻とSunriseに言われ、へにゃへにゃの話し方で返せば、歯が盗まれたのかと言われた。盗まれた、と返せば、鋭いツッコミが入った。
- 謎の女性が話しかけてきて、レギオン奥へ連れて行かれたので、エロい話?とワクワクしながら着いていけば、指名手配中のメアリーだった。指名手配の方が可愛いと言えば、一旦ノンデリだと言われた。GBCに家族感はあるかと問われて、一も二も無く頷いた。家族感とはと悩むメアリーに自分が感じる家族感を話す。GBCには何故入ったのかと問われ、マックに誘われ、彼に着いていけば何かが見えるかなと思って入ったのだと話した。
- セイジに呼ばれ、メアリーとの話を切り、また今度話そうと言い残してヘリに乗った。
- セイジに連れられ肉フェス会場のDJブースへ行き、進行台本を送ってもらった。そのままDJブースでSunriseと話した。
- ナツメが話しかけてきて、ズズがDJであることを初めて知った様子だった。ポスターのど真ん中に長々と書いてあるのに?と不思議がれば、彼はブースで販売員をするらしく緊張しているのだとか。
- さとうが来た。DJでは着信音メドレーを披露すると話すと場が湧いた。
- ヤマモトが話しかけてきて、DJもするんですね、と感嘆していた。初めてだと返した。
- セイジに無線番号の案内を受けた。
- DJ組集合、とSunriseに呼ばれる。繋ぎで流す裏の音楽をどうするかという話で、Sunriseが流すこととなった。Sunriseなら何でも出来る、とさとうと言い合った。そのままセイジから持ち時間の確認が入った。
- さとうにウッドストックの話をした。ロックは自由だからな、とさとうが言ったところで、Sunriseの爆音マイクが耳に響く。慣れてんなぁ、と呟いた。そのままリハーサルが始まった。音楽の流し方をさとうに聞いた。
- 機材がたくさんだと言うさとうが瞑想に向かうのを見送った。
- リハが終わったので、会場から離れ、音の確認をした。
- DJブースに戻ると、Sunriseのサプライズの音声確認をするとのことで、さとうとSunriseが話していた。ズズも居て良い、とSunriseに言われて聞くことにした。
- ズズの流す音源がどうしても小さくなることを相談した。さとうが、型番が分かればいずれ機材屋に聞いてくれるとのこと。
- 40人の送迎を二人でやるというとんでもない無線が入ってきた。
- 音源調整のため、さとうとわかれ、森に走った。本番を楽しみに待つ衛星のために、自分のみ音源を聞いて踊った。無線もその間てんやわんや。GBCもこんなのだったか、と思い返すが、今回はチケットがあるからだろうと思う。
- 崖の上に移動し、フル尺で聞きながら微調整を繰り返した。
- 控え室へ向かった。服装を何故それにしたのかと問われて何ですか?と問う。理由が無いとダサいって言いたいんですか?
- トウユンの夏服が電子基板のようだと言い、なぞりたくなると言えば悲鳴をあげられた。ドスケベプロデューサーと言われた。
- ズズがモテない話をした。
- 緊張を解く一発ギャグと振られ、披露することになった。笑いは無かったが、拍手はもらった。ギリ緊張が消えたらしい。ズズの方がずんとなりそうだ。
- DJチェックをしていて、分からん、と零せば、急に喋り始めたからかヤマモトにびっくりされてしまった。
- すずが緊張からお腹が痛いと言っていた。彼女はステージに立てば大丈夫なタイプだろうと励ました。そんな彼女になぞなぞをやるか、と問いかけ、ヤマモトも一緒に考えていた。うろ覚えの歌も一緒に歌った。
- アーティストの出番のタイミングに呼んでもらえるのかを、ヤマモトとトウユンが確認していた。
- セイジが会場に移動して良いと案内してくれたので、控え室に居た面々が移動する。岩場で案内人をしていたセイジを見失ったので、無線でセイジに岩待機?と問うてみた。
- DJブースの屋根の上に座っているさとうを見つけたので、そこへ向かった。
夕陽が眩しい中、SunriseのMCが響き渡った。
【肉フェスの様子は衛星記録をご覧ください】
- 感動さえ覚える最終回のようなDJを決め、終わったかのように思えた肉フェス。最後のアナウンスをSunriseが口にしたその時。音楽と共にさとうの声が響き渡る。
「HEY!HEY!HEY!」
「MC Sunrise!このままじゃ終われねぇよなァ!」
- 流れ始めるトラック。サプライズと聞いていた歌を歌うため、マイクを持つMC Sunriseを遠くから見守った。最後を飾ったSunriseに最高、という歓声の上がる中、笑みを零しながら言う。
「化物だよ、アイツは」
- 今度こそ肉フェスは幕を閉じた。IDを問われて答えたSunriseに、ラッパーとロックはIDを言わない、と笑った。
- ぴん子が近づいてきて。パリピに見えると言われた。
- 演者達と後語りをした。
- またステージに立ちたいすずに絶対出来ると励ました。
- さとうの元へ行こうとすると、シュガピが勢い良く走ってきた。ももみも元気に呼んできた。着信音を頼みたいと言うももみの声に、3億への値上げを決めた。
- ましろを探して見回すと、かげまるが居所を教えてくれたので話しかけた。そのままましろとかげまると一緒に命田の着信音を聴かせた。完璧だそうだ。
- かげまるにも着信音を頼まれた。リクエストを問えば、強いて言うならボクはかっこいいです、とのことだ。救急隊No.2、薔薇の似合う男、ヨーソロー、と言われて全部“ヨーソロー”に寄ってしまった。
- シャンクズに無線で呼ばれたので向かった。才能が凄すぎてウチに欲しくなった、GBCを辞めて、と言われて謙遜したところ、肉フェス明味房が披露した楽曲の一節「やめへんで」が欲しかったらしく、残念がられた。それやりたかっただけ?!と、歩いて行く彼の後ろ姿を見つめた。
- 悔しさに唸っていると、トウユンも同じ事を言われたと教えてくれた。彼も応えられなかったそうだ。
- セイジの回しを褒めた。セイジに、GBCに欲しいくらいだ、と同じフリをしてみたが、やめへんで、は出てこなかったのでトウユンと一緒にイジった。ちゃんとシャンプロ相手にやり返した。
- ねずみさんが話しかけてくれて、褒めてくれた。
- 女だ、とれりあに話しかけると、男だ、と返ってきた。サメの打ち上げられた浜辺を見ながら、サメがもったいないと話した。
- Sunriseのことを話した。モテようとしてない?と言い合い、からかおうと決め、れりあと一緒にSunriseをイジりに行った。
- さとう、レオ、ヤマモトも寄ってきて話した。Sunriseがモテようとしている話をした。
- シャンクズから電話がかかってきた。ミンドリーがフリに答えたとのこと。それだけの電話だった。腹立つ!
- その場は解散。どうやって帰ろうと思っていたが、シャンクズが迎えの話をしていたので、乗りたくないとぼやいた。
- 無線に一言挨拶を入れ、肉フェスの無線から抜けた。
- メアリーを呼ぼうと思い電話をかけるが、忙しそうだ。GBCの無線で迎えを呼ぼうと思ったところ、天乃進がまだ会場にいたので、彼に乗せてもらうことになった。彼は最近ドリフトにハマっているらしい。
- 天乃進にシャンクズの愚痴を言った。芸人だから応えないとと言われつつ、FIBへ送ってもらい、そのまま天乃進と一緒に雀荘に向かった。
- 私服を披露したところ、天乃進にいつもと変わらないと言われた。だが、色を変えると“キングスター”ではなくなってしまう。ほっつき歩いてくる、と言い残し、雀荘を後にした。
- レギオンですずに声をかけられる。帽子を褒められた。星じゃない眼鏡を付けた方が良いのではとアドバイスを貰い、服屋へ向かった。
- こはるに呼ばれ、シュガピといるから来ないかと言われた途端に餓死で倒れた。ピピピ、と無線を入れると大笑いされた。
- イロハが助けに来た。DJを褒められた。
- おさよつカーとやらの話をされ、変なの、とぼやいた。
- 救急隊の面々がいるところにイロハが連れて行った。
- 目の前でイロハが心なきに轢かれる事故が起こった。
- さつまいもの車が見られると聞いて来たと話すズズ。ノビーがおさよつだと訂正していた。“おさよつ”を理解出来ない治とよつはが、「おさよつ?」と異口同音でハモっていた。
- 怪我が治ったと無線を入れると、こはるが迎えに来てくれた。シュガピはどうやら入りたいギャングに合格するか不安だそうで、その様子に行きゃ良いじゃん、と一言伝えた。
- シュガピがクスリの精製所を教えてくれた。
- DJを褒められた。GBCに着信音を作らない理由を声真似を交えて話した。
- IRiS解散により行き場を探しているシュガピのお悩みを聞いた。ギャング歴の長いシュガピは、何してたのか、と言われたことがあるらしい。入れてよかったと思えるような何かを求めているという。こはるも同じ悩みを抱えていたことがあるらしく、ボンゴでもやろうかと思っていたそうな。沈んだトーンのシュガピに、当たって砕けてみたら、と励ました。
- 明日のことだけ考えていたら良いと話す。そんなズズだからギリギリになるのだと自嘲した。
- セクハラ発言をしたところ、きしょい、と大笑いされた。だが、怯えた声を出すシュガピに、またNGを出される、と震えた。1度NGを出されかけた時、シュガピと出会った頃の懐かしい話をする。そのままセクハラ紛いの話を続けたら、具合が悪くなってきたので打ち切った。
- ズズを見て元気になったというシュガピ。また電話して、と伝えた。3億が振り込まれて驚いたところ、シュガピの着信音依頼料だった。こはるも着信音を作ってほしいと悩んでいた。デベステ(車)とどちらが先か悩むこはるに、そっちを先にしろとツッコんだ。
- こはるの部屋、と彼女の指す部屋に入った。えっち、とシュガピが言うので、乗ってベッドでシュガピと寝た。寝方が下手だった。
- こはるの部屋から出たあと、ズズの家はと問われ、病院かレギオンの奥にくるまっていると話した。家買おうかな、と悩む。家でDJズズのプールパーティーをしたらどうかと提案された。名前だけ面白い。内容は思いつかない。
- さとうのDJが上手かった話から、アドミゲスもDJが出来るのだとシュガピが教えてくれた。
- 悩んでちゃ駄目だ、当たって砕けろ!とシュガピを励ました。こはるはやって怒られたこともあるらしく、経験談を話してくれた。街に来て初日にズズで怖い思いをしたのだからこれ以上怖いことはない!とシュガピが胸を張った。
- こはるは彼女の家でわかれ、シュガピと一緒にレギオンへ戻った。夢でもズズのDJを聞きたいというシュガピに首肯した。そのままシュガピとわかれた。
- にんじんカーで轢かれた。なーしま!と見遣る。なしまが乗っている車は「おにんじん号」らしい。言い方が問題ありだったのでツッコめば、なしまが直接的表現を普通に口にして驚いた。
- なしまのおにんじん号に乗せられ、BMC前で怖い降ろされ方をした。その後、何事も無かったようになしまが来て、おにんじん号と呼んでいたはずがにんじんカーと呼び始めて困惑した。ズズが下ネタを言い始めたかのようになしまが言い、うさぎさんとジェフリーが怯えるので、オレちゃうねん!と慌てた。弁解の余地無くなしまに背負われて、BMCから去られた。信じて!衛星の人!
- 魂貫通言いたい放題のなしまにツッコみながら、レギオンで危ない降ろされ方をした。そのまま、別人かのように戻ってきたなしまに最大限困惑した。
- 新しい殴り方を見つけたと言いながらなしまがズズを殴り、そのまま姿を消した。寝た?!きーもーい!!!その後、なしまの衛星の民達が揃ってズズの頭の中に来て悲鳴を上げた。そして、なしまの魂のぬいぐるみが届いた話をした。ちゃんと飾っているらしい。
- バイクで走りながらなしまの話をした。事故ってダウンした。もったいないよズズ君、と響く天の声は、もったいないよなしまくん、を想起させた。
- ノビーとナイが助けに来た。治療された後、レギオンへ送り届けられた。せっかく近くに来たのだからサングラスを変えに行こうと服屋を目指した。ズズの車が乗り捨ててあった。ちょうど良い。
- 夏服のサングラスを変えた。別の服を考えている最中、衛星向けになしまのファッションを見せた。やっぱり顔なのかな。
- 冬服を考えていたはずが、夏服が決まった。
- 車で走りながら、Stateを確認した。途中、車で追われたような感覚がしたので、撒いた。市民より強くてギャングより弱いキングスターにチェイスでは勝てない。
- BMCへ行ったが、不在だったので店を出た。明味房前に行ったところ、ねねがいた。車を蹴られた。おにんじんカーの話をした。
- ミンドリーが声をかけてくれた。抹茶タピオカがあるというので買うことにした。聞き間違いにドリーが慌てていた。
- 明味房を離れ、フラムが店内でナンパをされていたことを思い返した。
- Sunriseから電話がかかってきた。レギオンで待ち合わせをした。首洗って待っとけ、とのことだ。
- レギオンに停まったSunriseの車の助手席に乗ったところ、懐かしいな、と居心地の悪い話し始め方をする。この街に来た理由はHIPHOPをしに来たと語る彼。この街でやること無いな、そう続ける彼に呆然とする。Sunriseはそのまま、この街を去る、ありがとう、と笑った。
- 引き留める言葉を紡ぐキングスターに、突然、何が?何の話?とすっとぼけるSunrise。ここまでの話が全部嘘だと言うSunriseに困惑し、気持ち悪!と叫べば、彼がさらりと一言。
「オレ、シャンプロ入ったから」
「やったじゃん!良かったじゃん!」
- 嬉しい報せに声のトーンが跳ね上がる。シャンプロ加入の経緯をSunriseから聞いた。これで本当の意味で戦えるようになった。正真正銘の“ライバル”だ。そんな二人を朝日が照らしていた。
- Sunriseに大喜利大会の時の採点ミスの話をツッコまれた。次開催するときは地獄大喜利をしようと思って、と言うズズに、Sunriseが
何 のことかは分からないが悲鳴をあげていた。 - Sunriseにスピード大喜利を出された。彼が出したお題のスピードの速さに驚いた。
- 短編動画の話から、大場カモノの話になった。弟子なのだから指導しないとと言うSunriseに、素材が、と零してツッコまれた。
- ズズもSunriseに即興大喜利を出した。大喜利が得意な奴、と考えて、何人か名前を出した。
- 車をここに仕舞ってオレは寝る、とSunriseが笑うので、怒号をあげた。北のコンビニに置き去りにされ、そのまま世界が眠った。泣いた。ズズも寝た。
- 7/6 『👑KSDズズ「誕生日」』
- 【言葉】
-
+ 開く - コンビニ前にて起床。そういえば、サンライズに置き去りにされたことを思い出した。メカニックをタクシー代わりにしたら怒られるかな、といいつつ電話をかけてみるが、出ない。
- そこでちょうど、コンビニのドアの前にダウンしたサンライズがいることに気づいた。お前シャンプロ入ったんだろ!?何してんだよお前!?
- 彼は今ちょうど起きて衛星をつける準備をしていたらしい。そんなことある?サンライズを外に置き、救急隊を呼ばせた。
- 先程かけたエンジニアから電話が来た。エンジニアはエンジニアでもシステムエンジニアだった。
- やってきた救急隊にサンライズが治療された。自分が帰るために病院で、と言ったがサンライズは現場治療と言う。治療に来た伊豆院の掛け声でじゃんけんをし、後出しされて負けたので現場治療となった。おっそ。
- サンライズの車に乗って、2人で町まで帰った。運転はズズである。レギオンまで、と言いつつレギオンを通り過ぎ、お前の中のレギオンがあるのか、と言われた。そうだと返しておいた。そのまま本部に向かい、車を出してわかれた。
- らみから電話が来た。サトシと一緒にサプライズの準備をして欲しいとの事で、猫カフェ似集合になった。
- サトシと合流した。夏服を見て、変わってる、と笑われた。夏だから。
- 服屋に向かい、マクドナルドの格好に着替える。ちなみに当のマクドナルドは今ひとりでふらついているらしい。次は一輪車だ。
- 向かうとらみがいたので謝りながら車で轢いた。らみは一輪車を買っておいてくれたようだ。
- ももこに夏服を褒められた。が、前の方がいいとの事だ。天乃進とベストが色違いなことに気づき、半ズボンにしなよ、と言うと嫌がられた。
- 男子組は普通のマクドナルドの格好を、女子組はマクドここなの格好をしていた。最後の準備や確認をし、ズズの一声で、団員から団長への、サプライズ計画が始動した。
- (誕生日サプライズの様子は本編をご覧下さい。)
- 私の誕生日を使って大いに稼ぐぞ、というマックにみんなでついて行くことに。稼ぐの?
- 警察署に向かった。大量のマクドナルドに驚かれ怖がられつつ、マクドナルドの今日のIDをみんなで強く主張した。
- ズズ、サトシで警察署地下の駐車場に向かい、開かないかなーと言った。困っていたところ、やってきた救急隊が開けたすきに2人で入った。
- 迷い込み、マクドナルド(偽物)の声を頼りに合流した。ついに捕まり外に放流された。ノビーの車に2人で無理やり乗り込み、病院に向かうと他のマクドナルド(本物含む)が集まっていた。
- 次はみんなでBMCに行き、つばめにケーキのお礼を言った。Dr.ギガの、誕生日のマックに向けた歌を聴いた。
- ゲッターズマチョ田が占いができるということで、今後のエンタメ人生について聞くと重っと言われた。
- サトシを背負いながら占ってみてもらうと、今後この街で精神的な支えとなる人物が現れるのかもしれない、人との絆を大切に。とのこと。
- ありがとうございます、といい別れ、サトシを背負ったまま一輪車に乗って去った。ちなみにマクドナルド達はMOZUの元に行くそうだ。自分たちも向かい、合流した。
- 2人で遊んでいるとはぐれてしまった。今からレンに船を渡すそうで、本部に向かった。本部に向かうとみんな着替えていた。いつの間に終わっていたのか。どのタイミングだよ。
- レンからスコティッシュとは付き合うことになった、という報告を聞いた。
- え?あいつ猫だよ?猫と付き合うの?と疑問を呈した。猫と付き合うの???
- みんなの輪の中に、電光石火の如くマクドナルドが突っ込んできた。
- レンとスコティッシュがマクドナルドにお付き合い報告をするところを聞こえない程度のヤジを入れつつ見守った。
- 一瞬衛星が切れ、戻ったところで非通知から電話が来た。誰か分からず怖かったが、名前を聞くとほわいとたいがー、と言われた。マックに誕生日プレゼントを渡したいらしい。本部にいるよ、ということを伝えた。
- みんなで港に向かった。スコティッシュに手錠をかけられ海に沈められ、そこで餓死した。スコティッシュに治療してもらった。
- 松葉杖の状態でまた海に落ち、危うく溺れるところだったが、らみに救出してもらった。
- 本部に戻り、マックに喜んでもらえてよかった、と皆で話した。
- ズズのタイプの人、という話になり、恋したことないの?と聞かれ無いかも、と答えた。
- 夏服からいつもの服に着替えるとそうじゃない、と言われた。
- 遠回しに恋愛なんてクソ喰らえ、的な話をするとマックにロックに繋げろ、と言われた。この前の歌詞はつまらなかったから、と。
- ボイラにカンパニーに入った、と言われた。意味がわからない。警察ではあるらしい。
- ダミアンにGBC用の着信音作らないの?と聞かれ馬鹿ハードル高いじゃん、と返した。みんなで作るならいい、と返すと好反応が返ってきた。
- ボイラの歌をみんなで聞くことになった。マクドナルドの言葉により、その場でサトシも歌うことになり、巻き込まれそうな予感を感じ逃げた。怖。
- 服屋に向かい夏服に着替えた。他に涼しそうな服はないか、と探した。たまに誰かに前に立たれて邪魔されたりした。
- 選んでる途中で脱水で倒れた。みにゃに病院まで連れて行ってもらう途中で、みにゃが強制瞑想。止まったところでましろに治療してもらえた。
- 歪みで視界がおかしなことになり、強制瞑想することにした。病院前にて起床。みにゃにレギオンまで送ってもらった。
- レギオン前でホットドッグが売っており、購入した。
- ダミアンとアイドル曲の打ち合わせのため会うことにした。FIBに向かい、ダミアンの曲を聞かせてもらった。めっちゃ上手い、めちゃくちゃいいやん、と言った。
- 話変わるんだけど、と歌詞が書けないんだよね、と話した。それで、ダミアンに最近元気ないよね、と言われた。空元気というか。
- 浅い、と言われたことを話した。でも本音を乗せると、えげつない事になってしまう、と言った。
- 何が怖いの?と聞かれた。嫌われることが?と聞かれ、いや、本音を見せてこなかったからだ。だから難しい。そこで、強制瞑想に入った。
- FIBにて起床。ちょうどダミアンも起きたようだ。
- チャンスなんじゃないかとダミアンに言われた。本音を出してきて、蔑んでくる人もいたし、と話すと、人生においてそんな人はいない、と言われた。
- 何がいちばん怖いの?と聞かれ、人を傷つけることが怖い、と話した。ズズの本音を曲にして、傷つく人がいるの?と聞かれた。
- それなら、他の部分の本音を乗せればいいじゃん、不満じゃなくて。自分の不満が人を傷つけると思うなら。でも、自分が伝えたいのはそれじゃないのだ。
- 傷つきたくないから人を信用してこなかった、だから誰かと一緒に曲を作ることを避けてきたのかもしれない。
- それを突破して欲しい、とダミアンに言われた。本音を出す自分を捨てたなら、もう一度作ればいい。
- 「…離れない人なんていたかな」
- 「じゃあ大丈夫」
- 「うちがいるから」
- 「1人にはなんないもん」
- そうか、せやな、と零した。自分が色々言えるのもズズだからだ、とダミアンは語る。
- このままでいいやん。…いいのかなあ。丈夫なおもちゃでいいと思ってた。喜んで貰えるならそれでいいやって。
- ロックかあ、…歌詞、尖らせてみるか、と呟いた。1回作るか、本音バージョン。
- マクドナルドの人格の話になった。昨日、別のマクドナルドの人格が現れたらしい。パンプキングと、煉獄の話をしていた時のことだそう。
- 自分たちのボスはマクドナルドで、他の人格はマクドナルドじゃない。それだけだ。
- なんか深い話をしてしまった。ダミアンとだと出てしまう。何故だろう。考え方が似てるからじゃないか、と言われた。
- ダミアンと恋愛話になった。価値観の話や、レンとスコティッシュ、ボイラとメキーラ達についての話をした。
- カンパニーに入ったというボイラに、マックは君はサーカスですよと言い、ボイラ本人は流石にまずいです、と返したらしい。今後どうなるんだろう。めちゃくちゃ気になる。
- GBCの着信音の話になり、ズズのが欲しい、とダミアンは言ってくれた。カッコイイのが言いそうだ。ウェスカーの着信音や皇帝の着信音のような曲とのことだ。
- ズズのラップ曲がカッコイイ、という話になり、島とり応援歌に種類があり、その中にもラップがある、と話すと聞きたいと言われたので聞いてもらうことになった。
- ダミアンは作詞作曲はこの街に来てからやり始めたそうだ。エギくない?
- GBCに入った頃の話、サーカスをやったきっかけの話をした。こんなにしょっちゅうイベントするようになるとは思ってなかった。
- 1歩たりとも動かず話し続けてしまった。ダミアンに溜まってたんやろ、と言われた。
- 困ってたら言うてや、と言った。本当はお互いにとってもっと話せる人を増やすべきだとは思うが。おやすみ、と言って眠りについた。
- 7/9 『👑KSDズズ「企画」』
- 【衝撃の再会】
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+ 開く - FIBの音楽スタジオにて起床。無線を繋ぐが、なんとぴん子しか居ない。俺とお前以外死んだ?よりにもよって?と言うとツッコまれた。最悪だ、と嘆いた。因みに大型に行っているそうだ。
- トウユンにロックの相談をしようと思っていたのだが、彼は寝てしまったようだ。ぴん子が相談に乗ってくれるらしく、音楽スタジオで集合することに。隠れて待った。
- たった今来たような顔をして隠れた場所から出てきた。マックに言われたことを、ホントの感じがしないと言われたことを話した。
- ぴん子に一度曲を聴いてもらうことに。すごい楽しい曲でいいんじゃないか、と言って貰えた。が、マックには歌詞が薄いと言われてしまっている。ズズの歌詞に乗せた思いをぴん子に話した。客観視しすぎてる気がする、と言われた。ほんとはどうしたいのかの部分が迷っている気がする。
- 伝え方の問題なんじゃないか、との事だ。ダイレクトじゃないから。分かってはいるのだ。なんて書いたらいいか分からない。
- 自分の曲を一度も作ったことがないから、表現の仕方が分からない。
- 本音について、なんで隠すの、と聞かれたのでブレるじゃん、と答えると笑われた。
- 比喩が多い。ズズの歌詞には説明が無いと伝わりにくいものがある。自意識過剰かもしれないが、もしかしたら、自分の国語力が高すぎて伝わらないのかもしれない。
- むずかしい。本当にロックが何かわからない。
- らみから電話が来た。用が終わったら曲を聴いて欲しいとの事だ。
- 伝えたいのに気を使いすぎてる、それが正解なのだろう。ストレートに伝えなければいけない、でもそれは嫌だ。でも、やって見るしかない。ぴん子にお礼を言い、つくってみるわ、と言った。
- らみに電話をかけた。今から薬を売るから5分後に来るとの事だ。その間に曲の調整等をした。
- らみが来た。曲のメロディを聞かせてもらった。変わった部分なども聞きつつ、らみにとってこれはバラードかと聞いた。らみはアレンジ次第ではできる、と言った。
- 歌詞はらみが作ってくれるらしい。悩んだ時は頼ってくれるそうだ。
- らみに電話が来た。新武器が入荷されたそうで、向かうことにした。ちなみに電話はねねからだそうだ。なんか嫌だ。ビジネスだ。
- 入口にスーツを着て銃を持ったよづながおり、え?と近づくと早く入ってください、と言われ渋々入った。
- 中にいたシルビアに半袖がどうかと聞いてみた。夏らしくていいと思いますよ。と言われた。らみが本音言っていいですよ、と言うとなんか違う。と言われた。俺が高校の時彼女に言われたセリフと全く同じや。
- まだら組のメンバーと途中で合流したこはる、ひろしも合わせて説明を聞いた。他のメンバーは来れなかったようだ。
- 何故かズズが購入する流れに。が、ひとまず入荷は来週なのだそう。建物を出て、よづなを見ながら結婚詐欺には気をつけてくださいね、とそこにいた人に言った。
- ステージの場所にヘリで降り、懐かしい、と言った。一番最初に自分が目立った場所じゃないだろうか。
- そこでらみに曲を聞かせた。マックに言われたことをらみにも話した。相談に乗ってもらった。レギオンまで送ってもらい、別れた。
- 車を出し、辺りを走り回った。迷いながらも結局BMCに向かうと、ポケモン図鑑クイズ、をやってるギガとうさぎさんがいた。ズズもそれに参加することに。見事1問目を正解した。その後も何問も正解し、その実力はうさぎさんに芸人をやめてポケモン博士に、と言われるほどだった。
- JTSのお笑い力に潰されたというりりがしょんぼりしてやってきた。りりも混ぜてポケモン図鑑クイズを再開した。
- 時間をかけて悩んだ難問を正解した。ギガに正解したズズさんには、タマタマ1年分!と言われいらんわ、とツッコんだ。
- ズズとJTSでお笑い勝負をしよう、という話になった。ギガが音楽を流し自己紹介風に語った。『ズズ物語〜ズズVSJTS〜』
- クイズ大会的なのやってみるか、と零した。予選入れてやってみるのも面白そうだ。
- ギガに向けてクイズを出した。見事ギガは正解した。ギガと雑談をし、その後ポケモン博士ー、とうさぎさんに言われ、ツッコみつつ別れた。
- ちゃんとクイズ大会を企画したい。最初はペーパーテストをしてみたい。どこか空いてる場所はないだろうか、と考え、そういえば学校帰りあることを思い出した。
- レギオンに向かい、バイクに乗ろうとしたところで、ズズに話しかけた人物がいた。
- 「…エドじゃね?」
- この街こえーよー!と嘆くエドと間違えてキスしつつ、お姫様抱っこをされて走り回られた。彼は何か色々あったようだ。とにかく、今はズズに会えて嬉しいよう。
- 何があったのか、と聞くが俺のことはどうでもいいの、というエドに、自分から言っといてなんでだよ、と返した。
- 俺死んじゃうかもしれない、とエドは言った。今から五分後死ぬかもしれないらしい。死神、ことレンがやってくる、と彼は言った。
- 「逃げろよ、馬鹿!」
- 馬鹿なんじゃないの、逃げろって、と繰り返し伝えた。なんで行くの?彼はそれを筋だというが、意味がわからない。
- こんなことしたくないのに、と言いながらエドを呼び、なしまに電話をかけた。沈めるのを何とかしたい、と話した。
- なしま曰く、エドについて、今度マックと話す機会があるらしい。その前に、GBCのメンバーが独断でエドを沈める、という行為をすること自体は構わないが、それがその話し合いにどう影響するか、影響した場合は、そのメンバーの責任になる、だからそれを伝えておいて、となしまは言った。
- 電話をしている間に、いつの間にかエドがレギオンに移動していた。
- エドを沈めようとするレンとネケを発見。エドを殴ってダウンさせることで時間を稼ぐ。
- 病院に向かい、ももあにレギオンで倒れている人がいる、と説明して一緒にレギオンに向かった。
- レンに手錠をかけられ、何故止めたかを詰められ、やめたほうがいいと話し始める。
- レンの問いかけに、エドのバックにいる人を敵に回す、と訴える。レンはなしまにも麻陀羅組にも話をつけたと言うが、ズズはなしまと電話で話したところ話が違った、と返した。
- エドが寄ってきて、ズズを離してあげて、と言うので、彼をその場から離すレン。ズズも大丈夫だから、と声をかけ、話を続けた。
- レンは一貫して問題ないと言うが、ズズとしては沈めるのを止めたい一心。なしまにもう一度訊けば良いと提案するネケに、そっか、と考え込む。なしまに電話をかけるレンを見送り、頭をフル回転させるも、駄目だ、と投げ出した。
- なしまとの電話から戻ったレンに、今日は沈められることないよ、と言われた。レンとネケの気持ちも重々わかるから申し訳ない、と話し、彼らと別れてレギオンを走り去った。
- バス停に座り込み、安堵の息を吐き、良かった、と呟いた。天の声には釘を刺しておいた。
- ヘリポートに向かい、ヘリに乗り込んだ。エドについて、困ったやつだなあ、馬鹿なのかなあ。と零した。でも馬鹿だからって見捨てるのは違うからなあ。
- ダミアンにFIBのまだ買ってない場所がある事を教えてもらった。学校の場所も教えてもらい、そこに向かった。教室を見て見たが、あまり広さがなく、狭いなあ、と零した。
- タラちゃんから電話が来た。「『あ』、して貰えます?」と言われ喉の調整の話だと察し、協力した。すいませんまた夢で送りますー、と言われ電話を切られた。なになになに?
- 気になるー!タイミング、マジで、何!?と言いながら学校内を走り回った。
- 疑問を呈しながらヘリに戻り、動かそうとすると近くの木に引っかかってしまい動かなくなった。一度降りて、ヘリから火が出ているのを確認し、やばい!とその場を離れた。
- 歌を歌いながら離れた場所で見守り、途中で火が消えたのでヘリに近づき歌いながらヘリの位置を動かそうとすると、爆発しダウンした。ウルトラソウル!
- ましろに搬送された。なんでシースパローに乗ってるの?と聞かれたまたま修理しないでよかったのがシースパローしか無かったから、と言った。
- 曲について触れられ、1年後には40分のメドレーができるんじゃないかと言われた。できて7分だろ、とツッコんだ。ロック曲等をこれから増やしていけば、と言われ納得しかけたが、この世のメドレー曲でも無い、40分は、と冷静になった。
- 病院で治療してもらった。ももあとイロハに近づくと、夏服であることに触れられた。首の蝶ネクタイを褒められた。赤いベスト無かったらもっといいかも、と言われ赤いベストがなかったら誰か分からないだろ、とツッコんだ。どっから見ても自分だとわかるようにしているのだ。本当は赤い半袖とかが良かったが、無かったと話した。
- 病院から出て、バイクに乗った。結局タラちゃんの件はなんだったのだろう、と零した。本部に向かったところ、えだまめもんの車と衝突し派手に飛んだ。よそ見をしていた。
- 本部を出て、ヘリポートに向かった。ヤバいやつらいました!という無線から聞こえたちえりに、なになになに?と零した。魚人がいたらしく、3人に囲まれてべろべろされたらしい。えろ!と言い、ちえりに場所を聞いた。
- ダミアンのヘリに乗っていくために、JTSに向かった。向かっている途中に、ちえりから居なくなった報告を聞き、ふざけんなよ、と零した。
- JTBに到着し、すぐさまヘリに乗り込んだ。次会った時はズズを呼ぶ、とちえりに言われ、ぜひぜひ!と返した。
- ちえりに指定されたガソスタに向かったが、やはり誰もいない。豆ヘリが1つあるだけだった。
- ちえりの元に向かい、なんで逃がしたんだよー!と絡んだ。だって怖かったんだもん!というちえりに怖くねーだろ!と叫んだ。でも1人はサンタクロースおじさんだったよ?と言われサンタクロース自体のベースがおじさんでは、とツッコんだ。
- えだまめもんがレロレロしてくれると言い、いいよ、汚い、と拒否した。やーだ!えだまめもんやーだ!
- 結局見つからず、ヘリに乗って帰った。結局場所は見つかったのかとダミアンに聞かれ、まだだと返した。ダミアンに会場として良さそうな場所を何ヶ所か紹介してもらった。色々考えて、お笑い会場使うかなあ、と零した。無線でこはるのおやすみなさい、を聞き、そこで瞑想に入った。
- 起床。難しいよねえ、とこぼした。レギオンに向かい、バイクを出した。マジでタラちゃんはなんだったんだろう。
- FIBの音楽スタジオでしばしウッドストックの録音を進める。レンとネケがまだ無線に戻らない。まだエドと話しているのか、と頭を抱えた。
- サトシが無線に入ってきた。3時瞑想以降に起きてきたことに首を傾げ、「どったのニャンコ〜?」と声をかけたが、直後、それが彼の魂の名であることに気が付き、焦って無線で謝った。サトシからは「ぉあー!?」と返答。これにてズズ、ツーアウト。
- 頭がおかしくなると悲鳴を上げてスタジオから出たところで、大笑いのサトシから電話。平謝りした。改名してくれないかと提案してみた。ちなみに遅くに起きてきた理由は、今の今まで寝ていたからだそう。
- ズズは何をしているのかとサトシに問われ、何もやってないと返答した。どこかテンパっていると指摘され、今日の一件を思い出しつつ暫し考え込んだが、大丈夫と返した。ロックがフルで出来た話をした。
- サトシはポケモンが得意なのか問うてみた。ポケモン図鑑クイズ(151匹ver.)をギガにしてもらったことを思い出し、彼にも同じクイズを出題した。
- サトシにロックの曲を聞かせることになった。FIBに居るよ、と嘘を言い、サトシを困惑させた。音楽スタジオで合流し、今来たろ!とツッコまれた。
- 何度も倒れてしまい、歌えない!と叫んだ。1回病院に向かった方がいいと言われ、向かうことにした。何度もこけながら何とかサトシの車に乗り込んだ。
- 病院に向かったが誰もいない。ステートを確認し、1人しか起きていないことに気がついた。しょうがないのでポンコツ医師に治してもらい、その治療費に文句を零した。
- 音楽スタジオに向かい、改めてサトシに曲を聞かせた。マックに言われたことなども話し、2人でFIBを出た。トウユンの話になり、GBC入りたての頃よりも、積極的というか、色々なことが出来ると分かるようになった。彼の中でなにかスイッチが入るようなことがあったのだろうか。と話した。
- 2人で本部に向かった。ひろしは何をしているのかと聞くと、クラフトをしているとかえってきた。ロックの進捗に着いて聞くと、フルはまだだが1番はできたらしい、安心しました、と無線で言った。
- サトシの車で倉庫に向かい、荷物整理をした。帰る道中、サトシに自分のモノマネを完コピできないかと聞いた。そろそろ単独ライブをやりたく、ドッペルゲンガー漫才をやりたいと話した。サトシは全然いいよ、と良い返事を貰った。
- 本部に戻り、サトシと共にいつものキングスターの服装に着替えた。ズズと言えばどんなセリフがあるか、と話し合った。
- ライブ名をどうするか話し合い、結果「エンタの王様」に決まった。その後も漫才について話していたところ、本部のガラス越しで右往左往している人物がいた。ひろしか?と言い外に出て確認しに行った。ネケだった。
- レンはまだ話しているらしい。まだ話してるの!?ネケは先生に怒られる気持ちを思い出して帰ってきたそうだ。話をしているとちょうどレンが帰ってきた。何してるの?と聞かれ単独ライブをやろうと思っていると話した。
- レンの口から、結局エドは沈めなかったと聞いた。エドについて聞いている途中で、エドから電話がかかってきた。一回切って一回切って、とレンに言われ慌てて切った。
- レン曰く、これからもGBCと関わらないという約束は継続しているらしく、待ってくれ、聞かなかったことにしてくれ、と懇願した。あいつタイミングくそ悪ぃ、早いよもー!!因みに、そのタイミングでエドから「俺から連絡来たことは、みんなには内緒だよ」とメッセージが来た。
- 履歴もあったし、一旦間違い電話だと思う、とゴリ押しした。間違い電話か確認しよう、とエドに電話をかけるが誰かと通話中だった。タイミングが悪い!でもこれで、本当に間違い電話だった可能性もある、という方向に話が向かった。
- ひろしがやってきて、エドについての話がレンから説明された。
- エドから折り返しの電話がかかってきた。スピーカーにし、間違い電話かと聞くとううん、違うよと返ってきたのを聞いて、すぐさま電話を切った。エドに電話をかけ始めたレンを見て、タイミングもう!なんでこんな上手くいかないんだよ!と叫んだ。
- もうそういうことしたらズズが沈められるよって見せるしかないかもしれない、とネケは言った。ズズは引き続き間の悪さに大声で文句を言った。
- 立ち回りは0点だけど生き方は100点満点、とレン以外の4人で話した。ここまで来ると面白いまである。
- 電話でエドを詰めているレンにもういいよお、4時半だぞ、これなん時間やってんだよ!長い!と叫んだ。
- 電話を終えたレンから今日1日のことを聞いた。レンは夢の世界でもステーキがあったらしい。そっちの方がやばいじゃん、と零した。
- レンにもうズズから電話してあげて、と言われた。エドからズズに電話をかけるのはダメだよ、と伝えてとの事で、エドに電話をかけた。
- タイミング悪い、奇跡みたいなタイミングだったよ、と伝えると大笑いされた。レンから話を聞く前だったから、エドから電話が来たと言ってしまった、と話すと、笑いながら自分が意図的に約束を破ったのだからいいのだ、と言ってくれた。
- エドは、レギオンでの出来事のお礼のために電話をかけてきたとの事だ。エドとの電話の最中にバイクに乗ったスコに会い、1度電話を切った。
- スコに挨拶し、何してらっしゃるの?と聞かれ、あなたの彼氏さんのイライラに付き合ってました、と言った。その件について、スコは早く終わらないかなー、と思っていたらしく、多分もう終わったよ、と伝えておいた。彼女は今ちょうど暇していたらしい。
- 個人医として頼ってくれ、という彼女に、逆に何かあったら頼ってね、と伝えた。本部の場所を教え、レンのとこに行っておいで、と送り出した。
- エドに電話をかけ直した。エドからごめんね、と言われ、謝んないでよ、と返した。もうエドから電話が来ても誰にも言わないようにするから、もう免疫ついた、と言った。
- 君に会えてよかった、上手く出来なくてごめんね、と言うエドに、いや、逆に天才ですよ、と返した。
- 暫くは辛いかもしれないけど、絶対誰かが傍にいるから。バイバイ、またね、と言って電話を切った。
- 走って本部に戻った。戻ると先程のメンバーと、スコがいた。レンにエドはどうだったかと聞かれ、普通に元気だった、普通にごめんねとありがとうだけだった、と話すと嘘だな、と言われた。嘘じゃないんだな、これが、と零した。レンいわく、今エドはタラちゃんと話しているとの事だ。
- レンのスコに対する発言で、めっちゃ俺のもんみたいなのやめて、と言った。いや別に、個人的にも自分も話してるし、と言うとでもズズちゃんの100億倍近い関係だから、とカウンターを喰らった。
- スコとレンが2人で帰って言った。一緒の家に帰るのかな、という話になり、クソが、と零した。
- ネケってなんかモノマネできるの?と聞いた。スティッチのモノマネを聞いた。他にも、声質的に色々出来そうだ。ネケに色々なモノマネを求めて、聞いていたところで街とともに眠りについた。
- 7/10 『👑KSDズズ「巻き込む」』
- 【いつかまた笑って話せる日まで】
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+ 開く
- 本部にて起床。レン、サトシ、らみにおはよう、と挨拶をした。
- サトシが、らみさん4回目、と言った。また差が開いてんじゃん。近づいたと思ったら。
- 今日は冷やかし行くの?と聞かれた。今日は特にあまり考えてない。
- ももこに今日100日目なの、と話しかけられた。いつもの声色でおめでとう、と祝った。
- マックが無線でなにか言っていたがよく分からず、適当に返事をしたところ、日々が通訳をしてくれた。
- 島取り応援歌の話をすると、フラムが聞きたいと言うので聞かせた。3人ともに好評だった。
- 一緒に応援するか、とももこを誘ってみるが、一緒に回ってみたいと思う反面、ギャングが怖くはある、と言った。白市民である自分がやっていいのか分からないと。
- そういえばロックの曲ができた、が、マックに歌詞が薄い、と言われたという話をした。
- マックの声が突然途切れたかと思えば、今度マックから皆にプレゼントをしてくれるとの事だ。そんな彼は今からウェスカーと馬ウアーを詰めに行くとの事だ。
- ももこがロックの曲を聞きたいとの事で、3人に曲を聞かせた。かっこいい、と言って貰えた。ロックについて少し相談に乗ってもらった。
- マックに、北の方でコンサート、という名の冷やかしを行うから来い、と呼ばれた。3人と別れて北に向かった。
- 無線でどこかとマックに聞くが返事がない。思わず舌打ちを零し、一旦はガソリンを入れることにした。
- 何度か呼んで、やっと場所を教えてもらった。向かうと、路上ライブをしているマックと馬ウアーの姿があった。馬ウアーの借金の歌だ。車の中から見守った。
- そこでの路上ライブが終わり、次は868のシマに向かうようだ。ロックの曲を歌いながら、むかった。
- 突然視界がぼやけ、この街にコンタクトレンズはありませんか、と呟いた。どうしたの急においら。目が歪んでいるのだろうか。
- 本部に戻り、ももこにおかえりなさい、と言われたところで瞑想に入った。
- 本部にて再び起床。フラムとももこにおかえりなさい、と言われただいま、と返した。
- フラムにアイ活のスケジュール、予定はあるのかと聞かれた。店に売り込みたいところだが、最近中々店が開いていない。
- カニメイトが開いていることに気づき向かったが、開いていなかった。じゃあ開いてないじゃんかよお!!
- 外に出ると、怪我をしたギャングに今日は応援してくれないの?と聞かれた。ラップをリクエストされ披露したところ、途中で車に轢かれた。お礼を言われ、別れた。
- トラ雄に話しかけられた。どうやら今日応援団の部員がズズを探していたそうだ。今日1日居たんだけどな。電話がすれ違いになってしまったのだろうか。
- A2にむかったが誰もいない。そんなこんなしているうちに、島取りが終わった。
- MonDにひたすら車をぶつけられ、ボロボロになった。BMCに向かったが忙しそうだ。
- 9055に向かうことにした。が、誰もいない。今度はJTSにむかった。
- JTSに音楽ができる人はいるかと聞かれた。結構いるようだ。考えてることがあるのか、と聞かれうん、と肯定した。
- お礼を言い、警察署に向かった。行って早々車に穴を空けられた。ひのらんに、警察は常識テストで高得点を取れるのか、と聞くと肯定された。
- もしロスサントスでテストをした時に上位を取れそうな警察は?と聞いてみた。途中でやってきたまるん曰く、しょうじ、オルカは頭がいいそうだ。
- 警察署を離れ、病院にやってきた。ましろに病院で1番頭がいいのは誰か、と聞いたところ橘かげまる、どのことだ。やってきた無馬に突然殴られた。なんで!?
- 島取りの音楽を作ったが、才能が尽きてしまったので他の人にアレンジをお願いしようと思ったが、やめた、と話すと今の1分返してよ、とツッコまれた。
- 病院に来た平井にJTSで一番頭がいい人、を聞いた。博士とのことだ。平井にクイズ大会の話をし、病院を出た。
- すっごい楽しくなってきたな、と呟いた。
「…俺じゃないやつの方が上手くやれるかもな」- ももこに今どこにいるのかと聞くとペールノエルとの事だ。向かったが、誰かと話している様子だったので去ろうとしたが、ガソリンが無い。
- ペールノエルにちょうどいたラピスがガソリンスタンドまで連れていってくれた。最近何があったか、と聞かれ曲を作ってる、ロックフェスの話をした。
- ペールノエルに戻り、改めてお礼を言って別れた。ガソリンを入れ、車に乗り込んだ。島取りねえ、と呟いた。
- 猫カフェに向かった。何やってるんですか、と聞かれ芸人とか、プロデューサーとか、色々やっていると話した。
- ルウに話しかけられた。PYCで頭がいい人を聞くと、パキちと返ってきた。クイズ大会の話をすると興味を持ってくれたようだ。
- FIBに向かい、一旦タスク管理をすることにした。クイズ大会の流れも大まかに組んだ。
- けっつんに電話をかけた。暇かと聞き、面白いことは好きか、皆に笑ってもらうことは好きか、と聞き、最後に俺と漫才したいか、と聞いた。単独ライブでやりたいのだ。けっつん太郎がいいと思ったのだ。全然やる!と言って貰えた。
- ゴンはOKしてくれるからいいや、と電話をかけなかった。あとはGBCメンバーと相談だ。そろそろ大型も終わり、すっごいプリズンに行ってる頃だろう。
- ヘリポートに向かいヘリを出したが壊れており、パキちを呼んだ。
- MonDが無言で銃を打ってきたので文句を言うと、トッポギとMonDのぬいぐるみをくれた。
- パキちに治してもらい、先に病院に向かうことにした。MonDはどういう感覚で自分に接しているのだろうか。
- かげまるが銃で撃たれたことを心配してくれた。ぬいぐるみを貰ったからプラマイゼロだ、と言うとツッコまれた。
- 無線で会議したい旨を伝えた。20分後にFIBで会議だ。一足先に会議室に向かった。勝手に会議室の
- ひろしに明日起きるかと聞かれた。明日遊園地でキューピッティに出て欲しいとの事だ。段取りは後で教えてくれるらしく、承諾した。
- 続々とメンバーが集まってきた。単独ライブとクイズ大会について話した。GBCにお試しでやって見て欲しい、と話した。ギャラは?と言われ、寧ろ参加費が欲しいわ、と言った。
- ある程度メンバーが集まり、マックが来る前に言います、と単独ライブ「エンタの王様」についての話をした。GBCメンバー以外にも出て欲しい、オーディションなどもするつもりだと話した。
- もうひとつは、とクイズ大会の話をした。リハーサルに協力して欲しい、と言った。
- マックがやってきて会議が始まった。早々に隠してることがあるだろ?と言われ冷や汗をかいた。なんのことを言ってるかわかるか、と言われ分からない、と返した。
- レンから、5月辺りに無馬とねねと話していたよね、と言われその内容についてマックに話せるか、と言われた。話せる、と言いエドエトワールの件についてだ、と話した。
- マック曰く、GBCを守るために、と言うズズに対して、GBCに情報を落とすべきなのではなかったのか、エドについても、無馬についても、ということだ。
- マックが突然離席した。なぜ自分は責められて、レンが責められないのか。どちらも個人で動いているのに。それを戻ったマックに聞いたが、レンについてはこれから話すようだ。
- 暴力的に接しないで欲しい、彼は、心の病気を持っている。救いたいのだと、マックはそう話した。
- ズズ、レン、どちらの気持ちもわかるが、時間が解決することもある。ゆっくりゆっくり、時間をかけて解決することもあるのだと、あまり刺激しないであげてくれ、とマックは言った。
- 話が終わり、ボーナスです、と誰かに3億円が渡されることになった。何がいいか、と納得のいってなさそうなキングスター、と聞かれサバゲー、と答えた。
- 掠れた声でやばい、と言うサトシにどうしたのかと聞くと眠い、とこれまた掠れた声で返ってきて笑った。
- ヘリに何故か乗れない。そうこうしてるとマックに呼ばれ、キャリーで一緒に連れていかれた。
- すいませんね、巻き込みたくなくて。とマックに謝った。エドは元気にしてるかとマックに聞かれた。大変そうだけど、無馬や麻陀羅に良くしてもらって、元気そうではある。
- エドが立ち直ること、難しいことだからこそ、心待ちにしている。それに自分たちが関与してしまうと、それは彼の成長にはつながらない。つながると思いますか?と聞かれ、そうは思わない、と答えた。
- レンはズズのことを心配していた、とマックから聞かされた。
- サバゲー会場についたところで、白市民の子もいるし、とサッカーに変更になった。ひろしの車に乗せてもらい、サッカー場に向かった。
- 難しいよな、とひろしと話した。GBCメンバーだから、友達と話すなと言うのは無理な話だ。
- サッカー場につき、レンに1発殴り合わない?と言われ承諾し、殴り合った。
- らみにマックに曲を聞かせよう、と提案され少し離れた場所に移動し、聞かせた。アドバイスをいくつかもらい、これはバラードかと問うとミディアムバラード、と返ってきた。
- サッカー場に移動し、まだ来てないメンバーを待ってる間、魂の抜けたダミアンをひたすらサトシと煽った。途中でフラムも加わった。返ってきたダミアンになにこれ?と聞かれた。
- 3億争奪戦の幕開けだ。1戦目はサッカー、勝ったチームが1000万円、負けたチームが500万円、各ゲーム貰えるそうだ。
(GBCによるサッカーの様子は本編をご覧下さい)- 全員歪んでしまい目の前が真っ暗に。一度瞑想することに。起床したが、またしても歪んでしまい、再び瞑想へ。
- サッカー場にて再び起床。これからサッカーの代わりにバイクレースをするそうだ。ひろしの車にのってレギオンに送ってもらった。
- 病院にむかい、ノビーに治してもらった。本部に向かい、バイクを出してレースのスタート地点に集合した。
- 1位が2000万円、2位〜7位までが1000万円貰えるとのことだ。
- 上田がおすすめのコースを建ててくれることになった。再び賞金をかけての争奪戦が始まった。
(レースの様子は本編をご覧下さい。)- 結果は5位。サッカーの金額も合わせて、2500万貰った。
- そろそろ街が眠りにつく時間だ。何とかバイクをしまうことが出来た。無線でおやすみ、と言い合い、眠りについた。
- 7/11 『👑KSDズズ「おはよう!」』
- 【クイズ大会は私がやります。】
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+ 開く - 9055の前で起床。無線を繋ぎ、挨拶をした。今日はひろしのデートの日だ。ズズにも協力要請があった。
- ひろしにタイミングを聞くともう来ていいとの事なので遊園地に向かい、そこでキューピッティに着替えた。チューニングをして、直立で2人が来るのを待つ。
- ひろしとジョアンナがやってきた。言われた通り2人の恋愛相談に乗った。感心してもらった。最後にキングスターダイヤモンドズズに連絡したら来るよ、ということときっちり1000万円請求した。そしてせーのキューピッティの治った掛け声に合わせて写真を撮って、2人は去っていった。
- おつです、と無線で伝え、遊園地を去った。無線に残ったのがズズと天乃進だけになり、何をしているかと聞いた。JTSでデートの様子を見守っているようだ。自分もそこに向かうことにした。
- キューピッティのままJTSに向かった。ところ、餓死してしまい、ダウンした。なんでこのタイミングで、と天乃進にツッコまれた。
- ももみに病院で治療してもらった。救急隊のイロハに絡んだ。松葉杖が取れてからキューピでした、と言って去った。もう来ないでね、と言われたので、怪我をしないように気を付ける、と返した。
- レギオンまで走って向かい、落ちていた自転車に乗ってどこかに向かおうとしたところ、突然自転車が消えた。え?私のチャリはー!?
- 走ってまたレギオンに戻り、バイクを出して、JTSに戻った。豆やんにサインは、と言われ後日渡すことに。バイクに乗り、どこかに向かおうとしたが、馬と衝突事故を起こし、ダウンした。
- イロハが来て一瞬治療を拒否されたが無事病院で治療してもらった。暇だ、と言って絡んだ。バイクのところまで送ってもらった。
- バイクの前で立ち往生していると、まだら組に車で囲まれた。ちょけるか、と言って始まったタラちゃんの恋愛相談(ガチ)に乗ることになった。重いって!!
- 車で何度か
撥 ねられ治療してもらいに病院に送ってもらった。病院にはひろしとジョアンナがいた。ヘスティアが専属医を呼ぶ、と呼びに行った間に出血でダウンしてしまった。 - ヘスティアに治療してもらった。キューピッティの恋人歴を聞かれ、この地球に生きている人全員だよ、とかえした。
- 病院内で患者に勝手にキューピッティの恋愛論を展開した。ここにいると人が来る。
- マヌ太郎に業務妨害と言われ手錠をかけられた。解放してもらいい、銃で追い払われ病院内に再び逃げ戻った。
- その後も恋に悩んでいるんですか?と主に運ばれてくる警察に絡んでいった。救急隊の邪魔をするな、となずぴに警察署に連れていかれた。
- 警察署で今日誕生日、という方に無料で相談を受けた。邪魔になるから、と赤城に手錠をかけられ移動させられた。
- 赤城が「ピピーピピーピピピピ」といったのに合わせて「ピッザ!」と零した。
- 赤城にキューピッティと恋したい、と言われパンイチで抱きつかれ悲鳴をあげた。何故か勝手に付き合ってることにされており、怖い、とこぼして逃げた。
- 逃げたところ赤城に追いかけられ捕まった。助けてー!!愛の巣につれて行く、と赤城は言った。気持ち悪い!!
- 悲鳴をあげ、もう反省した!と伝えレギオンまで送ってもらった。
- お笑いライブの会場に向かい、もう嫌、と零して着替えた。デートは終わったのかと聞くとまだやっているようだ。
- まだら組の面々にレギオンで会い、久しぶり、と挨拶をした。ゾン美子は今ストリートセクシーダンサーをやっているらしく、ストリートでやっちゃダメだろ、とつっこんだ。
- 少し離れたところで、タラちゃんにエドエトワールどうなった?と聞かれた。もうGBCの方が危害を加えるような意思はないだろう、と伝えた。
- 難しいよなあ、と話した。誰の意見も、分からなくは無いのだ。タラちゃんの話も聞かせてもらい、お互いのエドの見解を話した。また情報入ったら伝えあおう、と話した。
- ボスもやってこんなこともやって、よく風邪ひかないよな、と言うと多分風邪は1週間以内にひく、と言われ笑いを零した。
- まだエドの話続く!?と零しまだデートをしているようなのでJTSに向かい見守ることにした。
- 雲行きはあまりよくなさそうな中、マックに新しいヒロが好きそうな女の子を、と言い出し、諦めた??とツッコんだ。こはると一緒にマックのヘリに乗り込んだ。
- 3人で警察署に向かい、ひのらんに彼氏欲しい警察居ない?と聞くと、霊明、と言われた。
- 話しかけた相手が男だった。だが彼は男もいけるらしい。連絡先を交換し、後日連絡してくれと言った。
- JTSに向かうと、れりあに殴られた。れりあはマックの手によってヒロに紹介されることになった。
- れりあにヒロことひろしに恋の何たるかを教えてあげて欲しいのだと伝えた。彼女は承諾してくれた。
- ひろしの元に向かうと話しているひろしとレンがいた。れりあは迷子の子供というていで紹介された。れりあの、ひろしへの言葉を聞き、解散となった。
- れりあお前天才だろ、と褒めた。車に乗り込み、吹っ飛ばされた。ダウンした。病院に連れて行ってもらい、治療してもらった。
- JTSに向かい、そこで解散になった。先程のれりあの言葉を褒め、少し雑談した後に別れた。
- 恋ばっかやなあ、腹立つなあ、めんどくさいな、恋って、と零した。
- 元難波の救急車にぶつかり、文句を言った。怪我をしたので治療してもらった。
- 元難波は肉フェスに来て見てくれたらしく、曲を依頼してもらった。別れ際に土下座され、土下座するほどのもんじゃないっすよ、と苦笑いを零した。
- 猫カフェにバイクでダイナミック入店した。天草に殴られ猫が怖がってるだろ!と言われた。奥の方からまだら組が出てきて、何回会うねん!とツッコんだ。
- 飲み物を買い、まだらで頭が1番いいのは、と聞くと、強いて言うならタラちゃん、と返ってきた。なんでそんなこと聞くの?と聞かれクイズを出した。クイズ大会やりたいと思っている、という話をした。
- 猫カフェを出るとれりあが居た。れりあの車を見て、めっちゃかっこいいやん、と零した。痛車らしい。お前嫉妬するくらい凄いんだな、と言い、別れた。
- レギオンに向かいホットドッグを買った。SRを押し売りされた。やばあ。変装したわきをと、おそらくゴンだろうか。
- FIBに向かい、寝ます、と言ってキングスターは眠りについた。
- ―――(↓以下ミステリオンクイズ)―――
- ミステリオンクイズ、FIBにて起床。3時以降、お笑い会場にGBCメンバーを集めて来てください、とダミアンに電話し、街が眠りについた。
- お笑い会場にて起床。申し訳ないけどクイズ大会は私がやりますよ、と零した。
- 中々来ない。ダミアンに催促の電話をかけたあと、めっちゃ警戒してる、と呟いた。
- GBCメンバーが来た。自分がキングスターの別人格と呼ばれている存在であること、クイズは自分がやることを説明した。GBCメンバー以外にも何人か集めたい、と言うとみんな協力して連絡などとってくれた。
- こはるに、賞金2000万円でクイズを出すことになった。お題はFPS。見事一問目を正解し、思ったより強そうだと零し、クイズの内容を考えた。2問目も見事正解。やばいな、と呟いた。3問目は惜しくも不正解だった。
- 衛星外のミンドリーが来てくれた。六法で喉の調整などを行った。
- 30問のベータ版のクイズを解いてもらう。10ジャンル3問ずつだ。時間は30分、よーいスタート!の言葉でペーパーテストが始まった。
(ペーパーテスト中の様子は本編をご覧下さい)- 全員分提出され、答え合わせをしていった。1番正解数の多かった天乃進に1000万円渡した。どうしたらいいかと皆にアドバイスを貰い、お礼を言った。みんなと別れ、いけるね、大丈夫だね、と呟いた。
- クイズを作るか、と言い会議室に向かった。ミステリオンクイズ大会、開催決定でーす!と嬉しそうに拍手しながら言った。
- 観測者と話しながら、クイズと採点システムを作っていった。
- 準備は整った!色々な人に協力してもらって、マックにも相談しよう。決勝戦は早押し問題にしたい。出場者は上位4人がいい。
- その他調整をおこない、おやすみー、と言ってミステリオンは眠りについた。
―――(↓以下キングスターダイヤモンドズズ)―――- ……あれ?ここで寝たっけ?そう言ってFIBを出た。バイクに乗って、魂としてクイズ大会について色々話した。
- レギオンに行き衛星外の方と少しお話をした。上の色合いが同じだった。ブラザー、と言って友達になった。が、スライディングされた。なんでー!?悲鳴をあげ、街とともに眠りについた。
- 7/13 『👑KSDズズ「おはよう!ミステリオンクイズ」』
- 【生き方】
-
+ 開く
- レギオン2階にて起床。起きて早々体力が少ないことに気づき、疑問を零した。無線を繋ぎ、面子は一緒だ、と呟いた。無線に挨拶をした。
- やっとトウユンがいる。最初にトウユンと話そっかな。と言っているとよつはに道路を走っちゃダメよ、と声をかけられた。じゃあどこを歩けばいいんですか、と聞くと歩道、と返ってきた。そこで彼女は去っていった。
- スケボーに乗ってる青年に絡まれた。彼は立て込んで、喋りすぎて喉が枯れた、のではなくタバコで枯れたらしい。タしかあってないやん!
- どこに行くつもりだったのかと聞かれ、コンビニにアイファックを買いに行こうとしたことをつたえると、沢山くれた。お礼を言うと、お金を請求された。
- トウユンに無線で、今空いているか聞いた。少し立て込んでいるようで、終わったら教えてくれと伝えた。
- ロック間に合うのか?と零した。トウユンは用が終わったようなので、音楽スタジオで待っているとの事だ。
- トイというお店で学力テストをやっているらしい。時間が出来たら向かおう。
- 音楽スタジオに向かい、トウユンから、エドについての話が共有された、という話を聞いた。
- 結果主義のトウユンとして、あくまで知らない第三者の目線として、エドのことを良くは思ってはいない、と彼は言った。でも、あくまで自分は共有されたこと、エドにあまり接触しない、という部分を徹底するのみだと彼は言った。トウユンにエドに何があったのかの話を大まかにした。
- エドから電話が来たら自分は相談にも乗るし、けれど何があってもGBCを抜けるつもりはない。裏切るつもりは無いと話した。
- 例え話として、ロミオとジュリエットみたいなものだと思ってて、と話すと、そんなロマンチックな話じゃない、とトウユンに言われた。
- これは、ただ1人の人間が不義理を働いて組織をぬけただけ、それだけの話だと彼は語った。
- トウユンが、他人がエドについてどう思うかはズズにとってはどうでもいい。だが、エドと絶縁してね、という方針が自分には納得がいかない。
- 組織のために、どう行動すべきか、共有された話を聞いて、どう思ったのかをトウユンは話した。最後に、ズズのそういう、友達に優しいところが好きだから、俺は好きにしてもいいんじゃないかと思う、と言った。
- あーあ、重くなっちゃった、と言うとトウユンは俺は無です、と言った。ズズは、ならいいか、と笑って呟いた。
- それでは本題に入ろう、ということで、ロックが分かりません、と言うと「で、出たー!」と彼は叫んだ。
- 歌詞についての相談をした。これが自分のロックだ、とはっきりと言えればそれでいいんじゃないか。周りがなんと言おうが。トウユンはそう言ったが、自分はその自信が無い、と返した。
- ロックが何か分からなくて、だからあえてそれを曲にしてみた。だが、ストレートじゃないと言われてしまった。難しいなあ、と零した。ロックと言う概念に囚われすぎてない?と言われた。
- もっと楽に考えてみよう、というトウユン。
- 歌詞を変えられるか、と聞かれ、変えられはする、と答えた。けれど、それが気に入るかどうか、いいものになるかどうかは別の話だ。どうなるかはわからない。
- 音楽は好き嫌いだ、音楽は自由だよ、と、トウユンは言った。
- ズズにはズズの作る曲の味がある。その味を使ってロックを皮肉るというコンセプトはとてもいい。だからこそ、マックはさらに奥にあるものをさらけ出させたいのだろう。…もうちょっとさらけ出してみるか。
- トウユンに、もっとズズに自信を持って欲しいと言われた。いやー、と微妙な反応を返した。唯一でも、凄くはない。俺が居なくても何とかなるよ、と言うとそれはそう、と返ってきた。だからこそ、自分の好きなように生きたらいい、というトウユンに肯定した。
- またなにかあったら手伝って、とお願いし、2人で出口に向かう途中、なんでそんな考え方大人なの?と聞いた。自分がこういう風になりたいって気持ちで産んでいるだけ、中身クソだから、と言うトウユンに、笑った。
- FIB前で別れ、バイクで走り出した。考え方が近い、でも、自分よりドライで、余裕がある。とトウユンについてひとり語った。
- 難しいなあ、と零した。GBCのメンバーという立場と、エドの友人という立場。けれど、正解なんてない。この街に、正解なんてないのだ。
- 病院に向かうと、まるんに無免許、と言われた。持ってますよ?と言って確認しますね、と言ったまるんからすかさず逃げた。怖いよー。
- ガソリンスタンドでバイクにガソリンを入れた。病院に向かい、ノビーに実力テストについて聞いた。やってきたかげまるに、トイまで連れて行ってもらった。ベーシックとハードどっちをやるかと聞かれ、どっちもできるとの事なので、両方受けることにした。
- 席について、ルールを聞いた。時間は15分。
(実力テストの様子は本編をご覧下さい)- 答え合わせの途中でフラムから電話が来た。用があるそうで、あと15分位で暇になる、と伝えた。ちなみに、ベーシック版の点数は6点だった。
- 次はHARD版だ。採点の結果、点数は4点だった。悔しがると、これでも凄いと褒められた。かげまるから参加賞を貰えた。
- かげまるにFIBまで送って貰った。ありがとう!楽しかった!お礼を言って別れた。音楽スタジオに向かい、フラムを待つことに。
- フラムから電話がかかってきた。ズズのロック曲の歌詞を読んでくれたようで、マックは、ズズがロックが何かわからないと言ってるから、発破をかけたんじゃないかとの事だ。そこで一旦電話が途切れた。めちゃくちゃ考えてくれてる。
- フラムからもう一度電話がかかってきた。もう一度考えてみて、自分がこれをロックだと思えば、自信もってそれをマックに言えばいい。フラムはそう言った。
- 比喩表現なんかもズズらしさだろう。難しく考えすぎなくていいんじゃないか。
- 今日暇なのかと聞かれ、暇だと答えた。聞きたいことがあるらしく、昔のマックはどんな人だったのかと聞かれた。そう言われても、自分は多重人格ということぐらいしか知らない。明日には笑えるパレードはいつできたのかと聞かれ、サーカスの時だから、9月くらいだと答えた。
- 人格は関係ない、自分はマクドナルドについて行く、と言うとマックのことが好きかと聞かれ否定した。それなら、どうしてついて行ってるのかと聞かれ、白も黒も関係なく、武力を持たずと言うマックの考え方が
間違い だからついて行ってるのだと話した。 - GBCの過去の話になり、レッドラム事件を知ってるかと聞かれた。知っていると答えたが、その時はGBCに入っていなかったので、GBCがどのように関わっていたかは分からない。
自分 の記憶も曖昧 なのだ。 - エドの件について、ズズとレンの間にわだかまりがあるんじゃないか、と聞かれた。ズズは特に何も思ってはいない、と答えた。レンから見ればズズがコソコソしていたように見えるのだろうが、ズズはエドに協力しようとした訳ではなく、電話をしてきたら出る、くらいの温度感だ、と話した。
- グッバイの中でみんな仲良くして欲しいってだけだ、と笑いながらフラムは言った。そこで電話を切った。めっちゃ電話したな。
- FIB内でキングスターは1度眠りについた。
―――(↓以下ミステリオンクイズ)―――- ミステリオンクイズが現れ、やっと色々終わったみたいだね、と零した。
- 病院に向かい、よつはをクイズに誘った。ジャンルはヴァロラントになった。3問連続で正解したら1000万円だ。不正解でも、今日は何も無い。温厚だ。
- 1問目で躓くよつはに、なんでヴァロラントにしたの?とツッコんだ。特別に1問目を変えてあげることにした。
- 1問目ギブアップで結果は残念だった。かげまるにはじめましてをし、次はかげまるにクイズを出すことにした。ジャンルはちいかわだ。
- 見事全問正解で、賞金1000万円を送った。クイズ大会をやろうと思ってる話、そしてペーパーテストのベータ版の協力をして欲しいという話をした。3時以降、と話したが、3時以降は救急隊はあまり居ないそうだ。
- A2に人が多くいるという情報を教えてもらい、向かうことにした。
- わきをに電話をかけた。久しぶり、と挨拶し、クイズ大会の話をした。ペーパーテストのベータ版をやってくれないかと言うと承諾して貰えた。因みに隣に腐女子がいるそうなので、一緒に来てもらった。3時以降レギオンに来て欲しいと伝えた。
- A2に向かい、大川に久しぶり、と挨拶した。ペーパーテストのベータ版についての話をすると承諾して貰えた。黒岩るいこに初めましてをし、クイズを出すことになった。ジャンルはRADWIMPSだ。残念ながら2問目で不正解となった。
- せっかくなので、今度は大川に出すことに。ジャンルはパソコンだ。見事全問正解、ほぼ即答だった。賞金として1000万円渡した。3時からレギオンでお願いします、と伝えA2を去った。
- JTSに向かった。ジョアンナに修理を頼み、その間にたまたまいたひろしにクイズを出した。ジャンルは歴史だ。見事全問正解し、賞金を渡した。
- 次はフラムだ。ジャンルは音楽。3問目で惜しくも不正解だ。改めて、3時以降にベータ版のテストをしたいから来てくれないか、と話した。平井は来てくれるそうだ。その話をしていると、突然暴走した心無きが突っ込んできて吹っ飛ばされた。
- 3時以降お願いします!と言ってJTSを出た。次次!
- BMCに向かい、ベータ版のペーパーテストを手伝って欲しい、という話をした。が、3時以降は寝てしまうとの事だ。いればいるほどいいが、無理はして欲しくない。少し落ち込んだ様子で、本番には来てね、と言ってBMCを出た。
- ボイラに電話をかけた。が、どうやら寝ているようだ。レギオンに向かい、Twixでアカウントを作った。ペーパーテストの協力をして欲しい、と言う旨のツイートをした。
- 皇帝に電話をかけた。3時以降に予定があるかどうか聞くと、あるとの事だったが、無い!と言い張った。
- クイズ大会のベータ版をやりたいから協力してくれ、ということを警察内で共有してくれるそうだ。お礼を言い、電話を切った。
- 病院に向かった。セイジが友達を2人誘ってくれたそうで、嬉しそうな反応を見せた。救急隊は3時以降には来てくれないようだ。
- 20人くらい来てくれると嬉しい。電話帳を見ながら、あ!とこぼしてねねに電話をかけたが、寝ているようだ。
- こんなに急遽、集まってと言って来てくれるのだろうか。小峯に話しかけられた。彼は頭が悪いから出たくない、と言った。頑張ってるな、頑張れよ、と言ってくれた。3時以降店を開けるそうなので、クイズ大会のことを宣伝しておいてくれるそうだ。
- わきをとれりあが来た。気合いは十分のようだ。何故か手錠をかけられたところで眠りに入った。
- 起きるとわきをとれりあが既に居た。もしかして誰も来ないことある?と零した。一応またツイートをしておいた。
- 続々と人が集まってきた。計12人集まり、確認事項などを見てもらい、テストを受けてもらった。
(ペーパーテストの様子は本編をご覧下さい)- 採点をし、1位は見事30点中23点で、セイジがとった。参加してくれた人にお礼を伝えた。
- 今、学校にハウジングで講堂ができているらしく、転移先生にお願いしたら使わせて貰えると思う、と大川に教えてもらった。
- こはるに自分がヴァロラントの問題を解けないとまずいと思う、と言われた。勉強してきます、と去っていった。
- 辺りを走り回り、やってみての感想や、改善点などを観測者と話した。
- 車に乗りこみ、会場にふさわしい場所はないかと、色々見て回った。講堂も見てみたいとこだ。
- みんな寝たかな、自分もそろそろ寝よっかな、と零した。FIBに向かい、おやすみ、と言った。
―――(↓以下キングスターダイヤモンドズズ)―――- あれ、もう4時!?早!?ずっとエドとロックのこと考えてた。エドロック(エゴロック風に)やん、と零した。一瞬だったな、時間。
- ロックも作らないとだし、着信音もつくらなきゃ行けない。でも明日は早起きなので、寝よう。そう言って、眠りについた。
- 7/16 『👑KSDズズ「DM」』
- 【夏はやっぱりハワイア〜ン】
-
+ 開く - 話し声の聞こえる中FIBのスタジオで目覚めると、ダミアンと日々が居た。日々の喉からズズの声が返ってきてツッコんだ。ちょうど良いところに、とダミアンが言うので、付いていくことに。
- ダミアンから歌詞を共有され、何で使う歌なのかも分からないまま聴いた。ストリートグラフィティに似たような雰囲気を感じる。日々の声域を考え、キーを下げた方が良いとアドバイスした。曲をダミアン、歌詞を日々が作ったデュエット曲だそうだ。歌い方を同じにしなければ難しそうだと唸る。良いんじゃない?全然。
- 来週のイベントにて、GBCから日々とダミアン、ひろし、ぴん子、加えてノビー&わきを、詩岸ジン、ラグランジュが出ると聞いた。応援の言葉をかけてスタジオを後にした。
- デュエットはどちらも目立てないというのがキングスターの所感だ。
- バイクに乗っているととんでもない勢いで車がぶつかってきた。黄色の車に吹き飛ばされたところにみこだが居て、向かったカジノはミッション中だと教えてくれた。
- じきに出血でダウン。みこだと、一緒にMonDも来たので、ニトロで吹き飛ばされたとぼやいた。
- イロハとペティが駆けつけ、搬送された。お可哀想に、かわいちょ、とのこと。
- イロハにサウ汰のバイクを
- ドングリに、蝶ネクタイはどうやって着いているのかと指摘され、缶バッジのようなものだと返す。彼に、一番偉いから動かなくていい、クラス7だから、と力説された後、ちゃんと出動したのでツッコんだ。
- スコにちょっかいでもかけようかと連絡先を探し、GBCと名義を変えた後、スコに電話をかけたが不在だった。ついでに連絡先の整理もした。
- Stateを見て猫マンゴーの名前を見つけ、珍しいと思う。JTSが今盛り上がっていそうだ。
- パンダが一輪車でぶつかってきた。丘猫まるだった。パンダはミンミンボウの制服らしい。バイクでぶつかりかえしたら良い声で鳴いて飛んでいった。が、レギオンへ車を取りに戻り、元の場所へ帰ると既に彼女の姿は無かった。
- パトカーがもぬけの殻で停まっていたので、サイレンを鳴らして走行してみた。サイレンを鳴らし続けるのが難しいと気づく。案外、簡単に奪えるものだ。ニトロも使える。遊んでこようと思い立ち、飛行場近くのジャンプ台へ向かった。
- ジャンプ台から大きく跳び、無事着地。
- ひろしから相談事があると連絡があり、本部へ向かった。降りると使えなくなるので、それは困ったものだ。パクってきたの?という問いかけに首肯し、そのままひろしもパトカーに乗せ、話を聞いた。
- トークイベントのワカルヨの話のネタに困っているひろし。演者の技量に依るトークイベントは難しい。単に話すだけではなくゲーム性を加えるなど、イベントの根本を見直す必要があると伝えた。動いてて良いね、と声をかけ、サイレンを鳴らして彼とわかれた。
- サイレンで遊びながら街を走る。が、自分の車を見つけ、パトカーを返そうと思い、本署の地下に、持っていた木材と粉を入れて駐車してきた。
- 通りすがりのバーバリアンにまだ街にいたのね、と声をかけられた。おるわ。
- 自分の車を取りに走り、警察署近くを通りがかると、ちょうど警官が居た。間一髪。
- 車を修理するためJTSへ向かった。シャッターにぶつかったところでジョアンナに声をかけられた。
- ボイラにALLINのようなカラーリングだと言われ、建物内に入れば違うと言いながらシャッターを潜った。車の面白みの無さをボイラに指摘され、普段使いと面白い車を分けている話をした。お笑い芸人は夢も与えなければ。
- ボイラが渡したギャグを披露したかと問われ、披露したこととウケなかったことを話した。ラヴィパラありきのギャグかつ、三段オチに使ったのだが。頭の良い系ギャグが多いズズだが、パッション系のギャグはあるのかと問われ、披露した。すげぇ好き、とボイラには大ウケした。ボイラ、日々、ジョアンナ、ねずみさん、毒多に披露した。
- ジョアンナとグランドマザーの合いの手コラボをしたが、リズム感故かちょっと違った。フリップが欲しいところ。
- 平井が、うんうんと言いながら戻ってきた。ドングリの流した噂で大忙しらしい。そのまま平井は再びその場を去った。
- ギャグのおひねりをもらい、帰りかけたところでねずみさんからリクエストをもらったので、去り際に披露した。
- 無線からマックの声が聞こえてげんなり。Stateをもう一度見て、TwiXも見た。海上レストランの謎解きをやろうと思い、向かった。せっかくなら誰か一緒にとも思うが、思い当たる人は無し。
- アルカに謎解きをやりたいと声をかけた。一番速いので41分とのこと。KSDズズの名を刻ませてくれよ、と応援を受けた。
- ひろしの導入から謎解きは始まる。店内に腰を落ち着け、大声を指摘されて静かに思案し、いざ。
【英語の苦手な様子のKSDズズ。謎解きの様子は衛星にて】
- 前半が終わったところでパンチャンに一人でやっているのかと言われ、頷いた。
- 後半を解くため車に乗り込み、いざ街へ。街巡りは苦難を極める。びーちゃん、どっから入るんだっけ?!と言いつつ、タイムが心配ながらも一人で解き進めた。
- 1位でこそないが、タイムはそこそこ、結果はしょんぼり。残念賞を貰い、再び謎を解き始めた。
【リベンジは甘くない。漢字の苦手なKSDの挑戦は衛星にて】
- Sunriseへの敗北を認め、言わないでくださいと懇願した。タイムは上から二番目。なんと1位はグッドエンド。無理だ、とぼやきつつ見た看板にあった名前は“桃園寺紀土”。誰だよ、と零せば、VFで働いていると教えてもらった。
- ナイのボケにしつこくツッコんだらアルカに咎められた。
- 辛いものフェスがあると二人から聞いた。主催はろぎあとのこと。辛いものが好きなので気になるところ。
- 水と唐辛子を逆にした、と言うナイがくれた食べ物を食べたところ、辛すぎてダウンした。
- 元難波が駆けつけた。ほんとは脱水です、と伝えると、猫カフェのタピオカをおすすめしてもらった。めっちゃ可愛く飲める、とのこと。
- 元難波にタピオカをもらい、飲んでみたら本当に可愛かった。
- 病院ロビーに立っていたよつは、ぎん、ノビー、命田に、海上レストランの謎解きクリアタイムが2位だったと自慢しに行った。1位の桃園寺の話をすると、彼は凄いと口々に言う救急隊に、謎解いてる人?と首を傾げ、それだけ得意なら作ればいい、とぼやいた。ズズは一般人では1位ということで。
- なぞなぞも1秒……やっぱ5秒で、すぐ解けると豪語し、ノビーになぞなぞを出してもらった。
- 飲食店が開いていない話をすれば、もう少し早い時間なら開いていたと教えてくれた。
- ノビーと映画談義をした。
- ノビーにToYのテストの話をされた。よつはが作ったものと思い込み、からかったところ、外注したと聞いて取り下げた。申し訳ない。
- 元難波のテストの点数が悪かったようで、バカ難波、と思わず呼んだ。色々あって1点だったらしい。ロスサントス学力テストがあったらどうする、と問いかけると、参加しないと返ってきた。教科書を読んだら賢くなれるよと助言をし、病院を後にした。
- ダミアンから電話がかかってきていたので折り返す。服屋へ来てほしいとのことで歩いていたところに、神崎が無言で救急車で寄ってきたので、乗り込んだ。吹き飛んでダウンした。すまないとは思っているそうだ。現場治療の後、病院常連だから、と神崎が緊急走行で送り届けてくれた。
- 服屋へ行けば、日々がとんでもない格好で立っていた。マックが以前、日々の露出が高かったことに苦言を呈していたので、相談したらしい。全然アリ、と答え、日々の服が決まった。
- 水着がない話をしたところ、川下りが面白いとダミアンが教えてくれた。もし水着のトップスがあるのなら夏のキモキモオを、とリクエストされた。アロハな水着を作ってみたところ、帽子を変えるだけで老けたらしく、ダミアンに大笑いされた。チョイスが絶妙に面白いらしい。
- 病院に行こうというので、ついていった。ずっとダミアンが大笑いしているので唇を尖らせた。
- イロハの耳元で囁いてみたところ、悲鳴を上げられた。神崎に自販機に入れられたのでASMRよろしく囁き、ひとボケしてみた。
- ダミアンがずっと笑っている。いたって真剣なんだけど!!!
- 髪型が問題かもしれないと思い、美容院に連れて行ってもらった。さっぱり散髪した。おじさんや、と言われて22だ、とムスッとした。ずっと笑われている。顔のパーツは悪くないんだけどな、とのこと。縛った方が良いとのことで、後ろで結うことにして髪型は解決した。ここ最近で一番笑ったというダミアンだった。
- ひろしの治療のため病院へ向かったところ、神崎、ましろが倒れていた。
- ダミアンに、無駄に肌が綺麗と言われた。夏服も披露し、蝶ネクタイは欠かせないと答えた。
- みんなに服を見せに行くと言い残し、レギオンへ。サングラスを変えたいと思い、服屋へ直行したが、変えずにBMCへ行った。ふでことうさぎに声をかける。
「どうもわたくし、ハワイアンの~キングスターダイヤモンド~~ズズでぇ、ございます!」
- ドカン!!という爆発音と共に就寝した。
- BMCで再び目覚め、うさぎさんに声をかけたが、彼女の耳の調子が悪く聞こえなかったらしい。
- キングスターダイヤモンドくまのふでこ、と名乗るふでこ。ついに後継者が。ギャグを求めたところ、困った彼女はギャグくださいとのこと。
- キャップが驚きながら声をかけてきた。川上だと思ったらしい。
- ふでこにギャグを渡したところ、ちゃんと可愛くアレンジしてくれた。
- キングスターダイヤモンドデデと名札を付けたふでこが、偶然やって来た平井に対して披露していた。うさぎさんにもギャグを渡したので、披露するよう伝えたところ、披露してくれた。ズズのギャグで命拾いしたといううさぎさんだった。
- 試しにふでことうさぎさんに並んでもらったところ、良い感じと平井が言ってくれた。もしズズのステージに出るならシャンクズに一言入れねばと真剣に考慮していた。
- ズズ達の様子を見て次のお笑いライブに一緒に出たいと語る平井は、馬ウアーと既にネタ話をしているそうな。
- ズズの服の話に戻った。赤とサングラスが合わさって赤とんぼを連想させるというので、夏っぽいイメージは失敗だ。
- 平井に、一発ギャグは持っているのかと問うてみたところ、持っていないらしい。だからこそズズを見て感嘆したそうだ。平井にもギャグをあげれば良いのではと言ううさぎさんだったが、もし渡したら色んなところ(意味深)でやるというので慌てた。
- 平井はズズのギャグをイヤホンで流しながら、何を言っているか分からないが“現場”に行っているらしい。何してんの???
- バターとエイリアンのギャグを即興で作れと無茶ぶりをされた。鼻くそと鼻毛のギャグの話をするうさぎさんとふでこに、渡すギャグを間違えたかな、とぼやいた。ギャグをしっかり製造し、ちゃんと披露した。
- ジェルエルエデンデンとやらが来店した。うさぎさん曰く彼は神とのことで、お告げを言ってくれるらしい。衛星外だと言う彼にお告げを聞く。大きな舞台に立ちたいと語るキングスターに、毎週特定の場所でゲリラライブをすることだと言われた。良いじゃん、が口癖の彼の、堅実なアドバイスだった。
「お前は絶対に成功する」
- 信仰して、と言われてそれは断る。メンヘラ彼女のようなことを言うエデンデンにツッコみまくり、長々とコントになった。うさぎさんの助言で、サイテー!!と去ったエデンデンに、何だったのだと困惑した。そしてうさぎさんが、修理待ちだった平井の車の修理へ向かっていった。
- いつもの服装に着替えたキングスターに、そっちの方がしっくり来ると言われた。
- いつの間にかエデンデンがBMCの端に居た。より戻してあげても良いんだけど、とのことだった。彼が戻ってきたので、うさぎさんが恋愛アドバイスをしていた。
- テンションがおかしなふでことうさぎさんに、酔っているのかとぼやいた。
- うさぎさんの地雷を踏んだ。落ち込むうさぎさんに、外見は関係ないと強く語った。安心したうさぎさんは、恐ろしい指切りげんまんをしていた。はりせんぼんの意味は諸説あります。
- 送っていこうかと言ってくれたふでこの車に乗り込み、レギオンへ送り届けてもらった。
- Stateは相変わらず人数が少ない。病院へ向かったが、自動ドアに謎の車が挟まっていた。院内に何とか入ったが、誰もいなかった。
- A2カフェが開いているとTwiXで見て、向かったが、誰もいなかった。
- 警察署もバイクでダイナミックに入ってみた。誰もいなかった。
- あまりに誰もいないので、レギオンでバイクを仕舞い、屋根のある場所で眠った。
- 7/17 『👑KSDズズ「島もう関係ない」』
- 【うさぎくんも応援するですぅ】
-
+ 開く - レギオンの1階で目覚める。無線を入れ、走り出したところでねねに大声で声をかけられた。勝手に治療をされ、勝手に請求書を送られた。この間ミステリオンクイ…と言いかけて急に謝られた。ここはカットらしい。
- やっほー、と遠くから声をかけられたのに二人で返す。近況を話した。
- ミステリオンクイズの事を問われたことを察し、問い直してみる。“彼”は電話とかしてないのか、と問えば、電話は来ていないらしい。赤い苺の衣装に着替え、散々待ってるのに、とのこと。
- ねねの検証に付き合った。
- まるにアタックされた。シマ取り中にウチのシマで何をしているのか、とのことだったが、生憎ズズは走っているだけである。
- Sunriseに電話をかけたが不在だった。
- ガソスタでうさぎくんを憑依。まだ1曲しかないですぅ。
- レギオン近くを走っていたところでぴん子の車を見つけ、乗り込んだ。バイクを何度か轢かれ、降りた。ただでさえシマ取りの人数が少ないのではと問われたが、関係ない。ぴん子に歌を聴かせた。大笑いされた。応援され、送り出された。
- シマ取り中なら、警察は暇かもしれない。撃ち合いやチェイスを追いかけてみた。
- えだまめもんが警察に追われているという無線を聞いてFIB前へ。警察とえだまめもん、遅れて駆けつけたサトシの間に入り、歌を聴かせておひねりをもらった上、追い返した。見逃されたえだまめもんに声をかけ、その場を去った。
- 路傍に居たへルアンに声をかけ、治療後で今は動けない彼に歌を聴かせた。応援の言葉をかけ、去った。
- 個人医の治療を待つ怪我人ジョーカーに声をかけ、歌を聴かせた。全然無線が聞こえないらしい。
- エスをはじめとする怪我人の面々に歌って欲しいとリクエストされ、歌を聴かせた。優しい人達だった。
──忘れちゃいけない癒やしの心。休憩時間もうさぎなり byうさぎくん
- 赤い車を見て餡ブレラかと焦った。この近辺はチルめっぽいので離れ、北の山の方へ向かう。砂漠は静かだった。
- 北で倒れていた青年に曲を聞かせようとしたところ、撃たれる覚悟があるならと返ってきて、歌って即その場を去った。治療をしていた個人医も笑いながら去っていた。
- 個人医のパワーがないとこんなにも弱い、と独り言ちつつ、普段よりバチバチしていない様子に首を傾げる。
- じきにケインオーを見つけ、個人医が来るまで歌うことにした。まだ応援歌の方が良いらしい。心に染みる歌だろうと返せば、ロボットだから心が無いと返ってきた。無いなら作るまで。
- ざうるすに声をかけ、うさぎさんとは無関係なこと、彼女に敵視されているが訴えられてはいないことを話した。ざうるすのヘリに勝手に乗って付いていった。応援歌の方が良かったと言われていたと指摘されるが、3回やって駄目なら辞めると返した。
- 個人医が少ないのに巻き込んで申し訳ないと伝え、一人に聴かせた後にヘリを降り、彼とわかれてバイクで走り出した。
- 北はチルめらしい。砂漠の石の振動に声を震わせ、転けても立ち上がり、
- タラちゃんに声をかける。個人医で無いなら去るよう言われて大人しく去ったところ、ほんとに大好きありがとう!とのこと。だが、待って、と呼び止められ、とっておきの歌声が聞けたら頑張れちゃう気がする、とのことで歌い始めた。アドバイスをされた後、絶対ウケます、とお墨付きをもらった。タラちゃんかと思えば、ゾン美子だったらしい。声低。
- うさぎさんとデュエットを組み、知名度を奪うのがうさぎくんの野望である。
- 衛星外の声無しメアリーがいたので声をかけ、歌を聴かせた。拍手をもらい、声無しにも関わらず喋ってくれた。
- メアリーがうさぎくんを預けようとして声をかけた少女に、シマ取りの人達に癒やしを届けていると話した。うさぎくんはうさぎくんだと語り、声を高くした。ビブラートが良かったと褒められ、その場を去った。
- 事故ったところ、木にとんでもない量の血がついて笑いを零した。
- 餡ブレラを探して猫カフェに向かったところ、ギャルGBCに囲まれた。間違えた~来るとこ~。そして第一村人がうさぎくんで良かったですぅ。
- ギャルサトシも付いてきた。餡ブレラの所在を訊いたところ、ウェスカーが車を爆発させて去ったとのことだった。
- 猫カフェに行けば、ぺお、イオリ、黄色の宇宙服がいた。ぺおはこの街でうさぎくんが一番好きまである、とのこと。歌を聴かせた。イオリが大慌てで去ったので、完全オリジナルだから大丈夫であることを話し、先に言っておけば良かったと謝罪した。
- BMCで働こうと思っているのだが、伝は無いかと華憐に問うてみた。
- イオリは奇肉屋で働いていると話し、去って行った。
- BMCの面々は不在、他のメカニックは山ほど居るからと華憐に言われ、なんだと、とうさぎさんなら言わない台詞を吐き、ぺおにツッコまれた。他のメカニック、というのでJTSへ行くことにする。
- JTSに行き、修理してもらった。店員が一人しかいないJTSは今イベント中らしい。お礼を言って店を後にした。
- マックが街を去ろうとするので、10分待つように大慌てで無線を入れた。
- ダミアンから電話があり、レンとあれから話したか、とダミアンから言われ、あれから何も話していないと話す。あれから疑い合っていないかと問われ、自分は分かっているから大丈夫と話すが、ダミアンは心配だったらしい。レンは一度話したいと言っていたそうだ。
- 電話を切った後、マックと話すか話すまいか、時間が無いので悩む。一旦キングスターに名前と声を戻し、マックに土曜は起きてくるかと問う。首肯するマックに、それなら大丈夫だと返せば、お怒り。この10分はいつか返すんで、と返し、眠りにつくマックを見送った。
- うさぎくんを憑依し直し、バイクを走らせた。病院を見に行くも、室内が透明に見えた。
- TwiXでPYCに体験へ行っている旨のツイートを見て、向かった。が、ギャルが大量にいたので離れた。
- PYCへ戻り、少し遠くから修理待ちをした。なかなか修理をしてくれないので、声をかけた。
- ルウに怒られるのではと言われるが、大丈夫だと返した。
- れもんに、ここで働く旨を伝えると、解雇だと言われた。にしのんに指名手配されていたのではと言われるも、大丈夫だと返した。
- 写真を撮って欲しいと頼まれ、歌を聴いてもらった。拍手とおひねりをもらった。頑張るぞという気持ちが出てきたらしい。嬉しさのあまり飲食を忘れ、倒れた。
- ましろが来て思わず吹き出す。犯罪者ですと言いながらも搬送してくれた。
- 大部屋に居た警官が意識を失いそうだったので、曲を聞いた方が良いと話し、歌った。警察が松葉杖をついていないことに首を傾げた。
- タラちゃんをはじめとする麻蛇羅組の面々を見つけて声をかける。ギャグを聞かせろと言うが、自分は歌手なので歌を聴かせた。解説をするタラちゃんを殴って去った。
- 麻蛇羅組に轢かれて、思わず無線で叫んだ。怪我はない。追ってきた麻蛇羅組と話し、ツッコみまくった。世界観が分からない。ボケまくる麻蛇羅組に、ボスが一番弾数ないよ、と笑った。帰りましょう、と言うタラちゃんの一声で、その場を去った。
- FIBへ向かい、温泉の部屋に入る。GBCの面々がいたので、普段の格好と名前に戻し、物陰から様子を窺った。ちゃんと団員達が動いている様子に偉い、と頷き、その場を去った。
- タバコ屋を開けると行って先に出て行っていたぴん子と、うさぎくんとして会った場所で再会した。病院へ連れて行って欲しいと言われたので、送り届けた。
- 気になることがあって警察署へ向かったが、もぬけの殻。まるんに電話をかけ、暇でしょ、と一声。忙しいと言いつつもぶらぶらしていた彼と、3から5分後に本署で待ち合わせた。3から5分はこんなに長かったかと苛立ちからポストを蹴飛ばした。
- 白市民パスを取りに来ました、と一言言えば半笑いされた。最後に捕まってからは1ヶ月経っているが、GBCと関わりのあるズズに白市民パスを渡せるか否か、警察会議ものだという。なしまは?と問い、会議をしようと意気込む。まるんの個人の判断では白市民パスを渡せないこと、犯罪の記録については衛星録画での判断となるそうだ。
- 白市民パスを取る場合は免許を取り直すように伝えられる。車で帰るなと念押しされ、一旦その場を去った後で車を取りに戻り、レギオンで仕舞った。
- オレのせいでGBCの面々が白市民パス剥奪だったらどうしよう、と不安を覚える。どうにか警察を言いくるめる方法を考えてみた。
- タバコ屋に幽霊が居るかも知れないというぴん子の無線が入り、向かった。幽霊が居るなら陽気な格好で、と思い、アロハで向かった。
- ぴん子の言う通り、タバコ屋の扉が勝手に開いて怯える面々。呪われてるって。生首が現れ、げんなりした。変なの。
- ヘルメットにマスクをつけたパキちに、息苦しくないかと話しかけた。
- ぴん子とダミアンがキングスターもどきの格好をしてきたので吹き出した。ぴん子の女版ズズがほんとになっちゃったよ。
- 髪型が勝手に変わっていたので困惑した。ダミアンがずっと笑っている。括っていた方が良いらしい。
- JTSがイベントをしていた話をして、GBCでもそういうイベントがあったら良いという話になる。そういうことなら、ひろしの案が使えそうだ。
- ダミアンのキングスター風コーディネートを参考に、着替えることにした。が、途中で見つけたねづっち風のジャケットを見て心変わりし、変装を作り始めた。バーテンダーみたいだ。
- そのまま美容院へ。髪型、髪色まで変わり、オレじゃ無いけどな、と呟いた。
- ガソスタでガソリンを入れながらエモートを考えた。
- ズズっちプロトタイプを試しに、ノビーは居ないかと病院へ向かった。ももあの出したお題“レモンサワー”で1つかけて、感心された。次のお題は“ズズっち”。一旦ビールを飲み、整いました、ズズっ……と言いかけたところで意識を失った。
- 謎かけ、分かんないかぁ、とぼやく。反応に困る様子を思い出し、謎かけは面白いではなく「おー」っとなるものなので、それで良いのだが、と思う。
- 整いました、と言いながら意識を取り戻した。患者が出たので、ももあだけマンツーマンで謎かけをするためにと置いて行かれていた。お題“自動販売機”を出されたところで、ももあが出動。病院を後にした。
- JTSへ行くと、豆やんと平井が居たので、忙しそうなのを見てその場を後にした。
- PYCへ行くと、黄色の帽子を被った面々が居たので、しばらくしてイエローハットかと合点がいった。ルウのリクエストから、謎かけを披露した。お題は“黄色い帽子”“お寿司”“黒ギャル”“ロスサントス”そして“メカニック”……整いきれなかったため逃げるようにPYCを後にした。ボツ!と言ったところで意識を失った。謎かけの難しさを実感した。
- 着替えたところで、ズズのバイクが建物に封印されていてげんなりした。仕方がないので走って帰ることにした。さげぽよ。
- 自転車に乗り、Stateを確認するとうさぎさんが居たので、うさぎくんを召喚。かっとばすですぅ!
- BMCへ行くと、うさぎさんとれりあが居た。今日の活動の話をし、歌を聴きたいといううさぎさんのリクエストに応え、歌い始めた。れりあも共鳴していた。
- ライブはしないのかと問われ、ギターの技術が無いからと考え込む。ギター一本で戦おうと決意してこの街に来たうさぎくん。ライブをするなら応援してくれるかと問いかけると、頷いてくれた。雄叫びで共鳴し、吹き出した。声が乱れると言いながら、大笑いした。
- れりあは今日ひとりぼっちらしい。あんなに居るのに?
- うさぎさんに、働き口を探していると話し、BMCを手伝おうかと申し出た。
- ソロ×2とソロじゃ無いけどソロ×1。れりあも一緒にエモートをしてみた。
- そすがうさぎくんをジッと見た後去って行った。悪霊退散ですぅ!その後、戻ってきたそすが一言、ズズか、と。うさぎくんですぅ。
- ズズに会いたいと言い始めたれりあとうさぎさんに、キングスターの格好へ着替えた。うさぎくんの声を聞いた後では、ズズの声が良い声に聞こえるらしい。一瞬だけど。
- うさぎくんの言ったことを繰り返すズズ。キングスターは22だが、脳内年齢は31。その話を聞いていた大川が、年取らないと分からないことが分かると言うことがアドでは、と言うので、なるほどと納得した。
- 混んできたので、手伝うため、うさぎくんとして戻ってきた。洗車の手伝いをした。何か分からないけど慣れてるですぅ。
- 伊達咲が、うさぎくんの仮面から覗く頬のハートと金髪の生え際を気にしていた。
- MOZUらしき青年にクスリを手渡され、歌を聴かせるように頼まれた。
- 二人で写真を撮り、宣伝すれば良いのではということになった。歌を聴けるかも、と言ううさぎさんに、耳にたこができるのではと心配した。うさぎくんの信念を話した。
- アッコパスと大吉が、TwiXで見て気になったらしく、来た。うさぎさんに無茶ぶりをされ、『スピカ(うさぎくんver.)』を披露し、アツい魂を語った。
- うさぎさんを倒すのが夢だと語り、いつか超えると豪語する。そんな日が来るかもしれないと言ううさぎさんに、そんなこと無いですよと謙遜した。大吉とうさぎさんからおひねりをもらった。
- うさぎさんも、何を言っているか分からないが、うさぎさんの声を出すと歌声が出しにくいそうだ。
- シマ取りの最中、歌ったら殺すと言われたMOZUの青年が来店。銃を向けられたが、ほとぼりが冷めたから良いとのことだった。
- フラム、ひろし、ももこが来店した。うさぎさんに無茶ぶりされて披露するのは『レフトアンダー(うさぎくんver.)』、そしてももこの無茶振りは『ライトアッパー(うさぎくんver.)』だった。ギターを弾ける人に心当たりはないかと問うてみた。
- ももこにとんでもない振られ方をしたからか、ももこがアイドル活動をしていることをうさぎさんに話し、歌って欲しいとももこに伝えた。が、今は歌えないらしい。ももこと初めてやったやりとりが息ぴったりだった。
- ももこのことを知っていたうさぎさん。ももこはうさぎさんに歌のアドバイスを求めていた。
- ねむいが来店したので、車を拭いた。
- ももこの歌を聴きたいといううさぎさんに、ももこがハードルが高いと慌てていた。
- 飲み物を買いに行ってくると言い残し、BMCを後にした。
- ミンミンボウに行くと、まるに偽物扱いされた。飲み物が欲しいと言うと、まるに拳を構えられた。別の店員から飲み物を受け取った。
- 店に居たるい子にシンガーソングライターである旨を話し、シュガピと彼女に曲を披露した。まるに歌声が不細工だと言われ、悪口で返したところ、殴られてダウンした。話す隙を与えない一同に集団で蹴られた。
- 歌を聴かせるためにももあに現場で治療された。歌を披露した。
- 歌のクオリティは良いと褒められ、結論が“どっちもブス”になってしまった。まると暴言の言い合いをしていたところ、再びダウンし、車椅子に乗せられた。銃でタイヤを撃たれながら、パンクして動かない車椅子に乗って身もだえた。バイクや車を使って押してもらうも、動かなかった。
- 勢い良く轢かれまくってダウンし、そのまま爆発。周辺も巻き込む地獄絵図を気にしたが、まる、フナと共に撃沈した。
- 病院に搬送され、治療を受けることになる。飲み物を買いに行ったっきりで、BMCに行かなければ。
- BMCでうさぎさんと一緒に働いていることを話し、起こされきれないままに世界が眠りについた。
- 7/19 『👑KSDズズ「免許」』
- 【ウェスカーの娘!?おきるの初めてのおもちゃ遊び】
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- うさぎくんで、どこかの家の中で起床。どこここ!?歪みで色々なことが出来ず、これはヤバイです、怖いです、と言いながら走った。誰もいないです!と言いながら、助けを求めに行くことにした。
- とりあえず、ここから1番近いBMCに向かうことにした。うおー!
- BMCについてころもに説明した。うさぎさんのアンチでしょ、うさぎさんのパクリやん、と言われた。
- ましろに電話をかけられた。うさぎさん本人とは和解したという話を聞いたころもに、ばーかばーか、と絡んだ。
- やってきたわきをに殴られた。怪我をしなかったので無敵だ、と言って試しに撃たれてみると普通にダウンした。
- てつおに病院に連れて行ってもらった。うさぎくんの口調について、絶妙に似てるのがやだ、と言われた。
- イロハにうさぎくんは何をする人なのかと聞かれ、ギターをすると答え音楽を披露した。すごいー、と褒めてもらった。そんなこんなしてると開けなかったバッグが開けるようになり喜んだ。
- てつおにヘリでBMC前まで送ってもらい、降りようとしたところで吹っ飛ばされダウンした。
- なぜかウェスカーのヘリに張り付いてしまい下に下ろしてもらった。
- うさぎくんに懸賞金2億の指名手配が着いていたらしく、ウェスカーが見事2億を手にした。
- ころもにばか、と何度も罵倒しまくったことについてにしのんところもに詰められた。その途中タラちゃんから電話がかかってきて、着信音が流れてしまった。ズズじゃね?と言われ慌てて誤魔化した。
- ごめんねって言ったらいいんだよ、と言われ適当にごめんね、と言った。
- 謝罪の歌を歌うことになった。ごめんねの気持ちが伝わらなかったと言われて、捉え方が下手くそだ、と返した。
- パクリって言われて嫌だった、と言いころももパクリって言ってごめんね、と謝ってくれた。うさぎくんもバカ女って言ってごめんね、と一悶着ありながらもお互い謝った。
- 最後に正体を教えてくれ、ところもに言われた。ウェスカーに手錠をかけられ、バッグの中身を漁られた。あれ?君白市民だよね?と聞かれ白市民だ、と言うとなんで麻薬持ってんの?と聞かれた。違う、これはねじ込まれたやつだ、と誤魔化した。
- ズズだと白状した。でもパクリでは無い、と言い張った。全部たまたまだったと。多重人格?と言われそういうことにしようか、と言った。
- ころもから謝り損じゃん、と言われまた騒ぎ立てた。彼女はこれから忙しくなるそうなので、許してあげる!と言われながら別れた。
- にしのんにバイトさせてくれとお願いしたところ白市民パスと運転免許証があればいい、と言われた。
- バイクでぶつかった宿無おきるのバイクに無理やり乗ってレギオンまで送ってもらおうとすると、パパのとこでおもちゃにする、と言われ餡ブレラのアジトに連れていかれた。
- 彼女はパパことウェスカーにうさぎくんと色々あった話を聞いたあと、うちのパパのこと好き?と聞いてきた。…いや、と答えると海に沈められそうになったので、好き好き、と慌てて訂正した。
- 斎藤まさごりが餡アジトにおり、似てない、と零した。他の餡メンバーに大変だね、と言われた。
- パパのこと嫌いな人はダメ、許せない、との事で沈められることになった。車を盗む段階で1度もたつき、もう一度やり直すことに。因みに彼女は初めて人を沈めに行くそうだ。上手く出来なかったので車を変えることになったが、車が捕まらない。中々車が捕まらない彼女に諦めないで、となぜかフォローしながら彼女が車を見つけるのを待っていた。
- 途中からウェスカーが合流し、3人で一緒に車を取りに行くことになった。ここまで来ると行く末を見守りたい、とうさぎくんは言った。
- ようやく車に乗れ、こんなグダるつもりは無かったんだよ、というおきるごと海に飛び込んだ。
- かなり深い所まで車が沈み、ウェスカーとてつおに救出された。
- 道中なぜかおきるにありがとー、と言われなんのありがとう?とつっこんだ。ウェスカーいわく、あの子も揺れてるんだよ、とのことだ。
- 病院まで連れて行ってもらい、治療してもらった。やってきたおきるに次どこ行く?と聞かれた。
- 次はどこに行くか、クリスタル洞窟か溶鉱炉かサメのいる海か、と物騒な話が病院内で行われ、最終的にくまのいる場所でうさぎVSくまの勝負が行われることになり、おきるにおんぶされて向かうことになった。
- くまがいるらしいという場所に向かったが中々見つからない。グダる、という彼女に間はもつです、と笑ってフォローした。
- クマは珍しいらしく、見つからなかった。見つかったらまた一緒に行こう、ということで連絡先を交換することに。慌てて名前を変えたが、その前に見られてしまい見なかったことにしてもらった。
- パパのこと好きになった?と聞かれ嫌は嫌、と答えると車から降ろされたが、直立状態で道路に放置された。1個も成功してない、と笑いながら呟いた。
- その後戻ってきたおきるに車で轢かれた。追い打ちをかけられ、ダウンした。
- 戻ってきたおきるにキャンディをもらった。上手くいかない、という彼女に大丈夫です、一個一個学んでいくです、と返した。そのおきるにまた同じことやるね、と言われ餡ブレラで練習回を作ってくれ、と返した。
- レギオンに向かうとにしのん、ころも達がいた。ころもとまた言い合いになり、にしのんに殴られた。たまに出るころものボケにツッコんだ。
- 今BMCにうさぎさんが居るとのことでみんなで向かった。さっきウェスカーの娘に沈められた、と話しをすると、うさぎくん悪いことしまくってるんだ、と言われじゃかあしい、と返した。
- BMCに戻るとウェスカーにまた会った。ころもがさっきの出来事をウェスカーに話すと、さっき自分の娘が申し訳ないと思ってたけど、お前やりたいやん、と言われた。
- うさぎさんにモテるためには女の子を褒めることが大事、と言われころもを褒める、頭がフレンチクルーラーみたいだといい仲直り出来た。
- うさぎさんに、うさぎくんの曲は噛めば噛むほど味がする、と言われた。
- ころもに好きなミスドと嫌いなミスドの話を聞くと話しが合い、今度一緒に行こうね、と言うまで仲良くなった。
- ウェスカーがやってきて今からお化けツアーに行くとの事だ。うさぎくんも誘われ、バスに乗り込み向かうことになった。
- バスでお化けなんてないさ、を歌ったり和気あいあいと話しながら向かった。
- 静かにしているとうさぎくんいる?と言われいるです!と言った。空気を読んで静かにしてた、と言うと急にいい人になった、と言われた。
- 途中でバスを降りて歩いて向かうことになった。日が出始め、幽霊ではなくみんなで素敵なBGMとともに朝日を拝むことになった。
- 全員手錠をかけられ、ウェスカーが全員を掴んで、下山し、盗んだ車で走り出した。
- 何人か途中で落ちつつBMCに無事到着した。仲直りの印、ところもにレギオンまでに送ってもらった。事故らないでね、免許センターの人だが、大丈夫!という話をした直後にバイク事故を起こし、ころもがダウンした。救急隊が来たところでうさぎくんも出血でダウンした。
- 病院でてつおに治療してもらった。今日で病院に来たのは3回目だ。最高記録ですー。
- てつおにレギオンまで送ってもらった。そこでバイクで吹っ飛び、ダウンした。車椅子になった。
- 新と初めましてー、と挨拶をしなんで?上に飛んでたの?と聞かれたので、この世の…弄り、と答えた。
- 車椅子がつっかえてしまい、やってきたキャップに銃で動かしてもらったが、車椅子が壊れてしまい結局動けない。車椅子が取れたところでおめでとう、と言ってもらい別れた。
- 疲れたですー、2時間半もやってるですー!と言い、キングスターに戻った。
- 白市民パスについての話をまるんから電話で聞いた。ギャングとの関係が切れてから1ヶ月経たないとダメらしい。
- 電話しながらバイクを走らせてると、事故を起こしダウンした。今日やばい、と嘆いた。
- やってきたてつおに、ズズじゃん、うさぎくんやめたの?と聞かれた。とぼけつつも、こんなつもりはなく、気づいたら2時間半立ってた、と話すと笑われた。
- 治療してもらい、歩いてレギオンまで向かった。タラちゃんからの電話を何度か折り返すが出ない。電話中だろうか。
- やっと無線に入れる、と言い無線を繋いだ。人数を見て少ないな、と零した。
- 無線の調子が悪い。こんなんだったけ?とみんなに聞くと、頭がおかしいんじゃない?と言われた。
- レギオンに行くとタラちゃんが居た。うさぎくんの2億指名手配について聞かれ、すぐ終わったよ、と返した。うさぎくんと一緒に向かい、うさぎくんを差し出し、2人で2億を折半しようと思ってたらしい。うさぎくんが聞いてたら喜んでたと思う、と返した。
- タラちゃんに2人で飛行場に行かないかと誘われた。いいけど、時間的にどうなのか分からず、警察署に行って直接聞くことに。みれいに聞いて説明を受けた。
- 何時まで犯罪いいのか、と聞くと何時でも犯罪はやめて頂きたい、と言われ当たり前だろそんなの!と返した。
- それで、犯罪は何時までいいのかとみれい聞くと手錠をかけられ、こういうことするなら大声を出す、と言いあーー!!!!と声を上げた。
- 手錠をかけられた状態で車に乗せられ、放置された。タラちゃんが手榴弾を持ったままわんわんと言いながら近づきタラちゃんごと車が爆発しダウンした。
- 明日2人で飛行場行こ、と話し、警察に病院に送ってもらったが誰もいなかったので待つことにした。
- 登に治療してもらった。警察にやられた、と話した。警察署までまた送ってもらい、みれいから、先程の続きの話を聞いた。
- 警察署を出て際どい話をしつつ、六法でタラちゃんから送られてきたものに、送んなこんなもの、といった。
- 歩いて2人でレギオンに向かうと、これ毛並みがいい牛、とヘルアンに写真を渡された。そのまま彼は去っていった。タラちゃんの車に乗りこみ、だからなんなん!?どういうこと!?とツッコんでると、タラちゃんに爆笑されながら落ち着いてください、と言われた。
- カジノに向かいルーレットを回そうとしたが歪んでしまった。毛並みのいい牛!?とまたキレると爆笑されながらまあまあ、と言われた。ルーレットは諦め、笑いの違いだと宥められながらFIBに送ってもらい別れた。毛並みのいい牛???
- もはやなにかの暗号かもしれない。メモを開き、解くことにした。結果9473番地と言う結論にたどりついたが、存在しない番地だった。画像にヒントがあるはずだと謎を再び解き始めた。
- フラムがやってきて、毛並みのいい牛の話をした。謎解きをしている話をすると、何もなさそうだけど、と言われた。
- ウッドストックの曲の進捗を聞かれた。あとは歌詞だけだと答えた。フラムは今からタラちゃんと打ち合わせがあるらしい。答えの無い迷路に、と言われ、答えはあるはずだと言って別れた。
- 警察署前に行くと自転車で遊んでいるさぶろうと警察官が居た。ブロッコリー 斎藤と言う警察官に挨拶した。
- 斎藤に白市民パス欲しい、と話した。まるんって言うやつに話すとクソみたいな対応された、と言うと普通にまるんにチクられ慌てて誤魔化した。
- 別の警察官に白市民パスが欲しいという話をすると、ズズは白市民パスがなくても信用して貰えるような貴重な存在じゃないか、と褒めてもらい何も言い返せなくなった。
- 警察のプロファイルにもいいことが書いてある、と言われ読み上げてもらったが特に褒め言葉はなくツッコんだ。
- なしまに白市民パスを見せられて、という話をした。さぶろうにギャングをやめたら、ギャングを一旦やめて、グッバイカンパニーという会社に入るならいいんじゃないの、と言われた。それでもダメって言われるならさぶろうも一緒に説得してくれるとのことだ。
- お礼を言い、少し話してからとっとと失せな、と言われ文句を言いながらその場を去った。
- 逃げ道はないなあ、と零した。アルバイトはムズいな。警察の人も色々考えている。すごいなあ。
- あと1分のところで暇になった、と病院に向かった。あと1分だよ、と言われイロハにダメなのかと聞いたらいいよ!と言われた。ももみとも少し話し、そこで街とともに眠りについた。
- 7/20 『👑KSDズズ「報告」』
- 【マックのお悩み相談(?)室】
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- 病院にて起床。起きて早々かげまるに面白くなりたいという人がいるとの事で、ちょうど病院にいるから会ってあげてくれとの事だ。彼はトラの王というらしい。
- トラの王(トラ雄)がやってきて、面白いってなんなんですかね?と聞かれた。笑ってもらえればそれは面白いってことだろう、と言ったが全く響かなかった。彼は最近、面白くないですね、と言われたらしい。そんなやつ俺が殺してやる!といった。
- まるんがやってきて、まるんにも聞いたところ、ズズさんそのもの、と言われた。ズズのやってきたことを辿れば面白くなるんじゃないか、と言われ街に来るところから説明した。最低最悪の、と言われた。
- 憧れを聞くと、自分で流れを起こすボケになりたかったらしい。ツッコミは面白いと言われるらしく、ツッコミの方が向いてるじゃん、と言った。
- ズズの中でお笑いとギャグは別物である。ギャグは作品。と話した。
- 面白くなりたいなら、漫才やりなよ、と言った。相方を見つけてみなよ、と。
- ツッコミは短い方がいい、間も大事だ、とお笑いについて話した。お笑いの塾みたいなのをやってみたら?と言われ、やってもいいかもしれない、と零した。
- 彼は最近いじられすぎてボロボロらしい。その時点で負けだ、弄られ側は、耐え続ければ勝ちなのだ。いい感じに負ければ勝ち。殴られて殴られて、強くなっていくしかないのだ。ズズさんって強いんですね、と言われた。
- 今日何番ですか、と聞かれ5000万円もらった。一旦耐えたら勝ちの精神で頑張ってみるとの事だ。その様子を自分も見てみたい、どうにかして見れないかと言った。見たいなあ。ボスに話を通しハウジングでズズを閉じ込めて、指導のために見るか、という話をした。俺がトラ雄を面白くする、と言った。
- ズズの言葉が彼には刺さったらしい。ゴリラ、ことしょうじがやってきて最近トラ雄にいじめられる、勝てないと言っていた。何故か流れで3人でお笑いのネタをした。3人でお笑いやりましょうよ、とゴリラに言われた。トラとゴリラとダイヤモンド。最終的にドキドキダイヤモンドになった。なんだよそれ。
- 病院の外で突然事故が起き、現行犯逮捕!とけっつんがゴリラに手錠をかけられた。彼は筋肉の調子が悪く事故を起こしてしまったようだ。
- けっつん、トラ雄、ズズの3人で先程の話の続きをした。かげまるにまだやってる、と言われ大事な話なんじゃ!と叫んだ。
- 病院のさきっちょですので、とかげまるに避けるように言われた。さきっちょならいいだろ、というけっつんに、そっちはそっちでダメだろ!と言った。失礼します先生、と言われ別れた。先生?
- 病院前の道路を走ってると派手に車で轢かれ吹っ飛ばされダウンした。ノビーに病院まで連れて行ってもらい治療してもらった。キャップにここ危ないぞ、と言われた。ユニオンでALLINが暴れているそうだ。キャップの車の元までついでに送ってもらい、何故かその車をズズが運転し目の前のレギオンまで行った。意味ある?これ。
- 警察とALLINが暴れているのを見て、ふと捨てられたパトカーがあることに気づき、今日は収穫日だ、とバイクを出し捨てられたパトカーやバイクからひたすらものを盗んで行った。
- そういえば、この前ロケランが手に入ったのだった。今回手に入った銃も含めて片付けた。
- IFAKが無いことに気づき、コンビニでスプレー、雑巾、包帯も一緒に買った。
- 雑巾でFIB前のお笑いポスターを消した。
- カジノに向かい、ルーレットを回した。チップが当たった。そこで鳥羽に会った。彼女は今日帰国から街に戻ったらしく、久しぶりー!と喜んだ。テキサスホールデムに誘われたが、この後用があるからと断り、別れた。戻ってくることあるんやなあ。
- 雀荘、音楽室に向かってみたが誰もいない。無線も静かだ。みんなどこに行ったのだろう。警察にでも行ってるのだろうか。
- 着信音のタスクを確認した。ガソスタに向かい、ガソリンを入れた。
- することが無い、着信音作るのもいいし、チルを決め込むのもいい、と言いながらバイクを走らせていると、先程見逃していたパトカーを見つけ荷物をもらった。荷物がいっぱいになってしまったので車にしまった。
- ち ひろぼと不二子にちゃんとズズじゃん、と言われちゃんとズズだよ、と言った。2人は今から奇肉屋に行くとの事でついて行ったところ、メアリーに会った。結局被り物つけとるんか、とツッコんだ。
- ラブストレートオリバーという人物がいるらしい。拙者に着信音を作って欲しいと言っていたらしい。聞くにとにかく濃い人物なんだそうだ。
- 細菌、彼女は特に犯罪という犯罪をしていないらしい。自分のため、と思うもいまいち気が向かないそうだ。彼女は今暇だとのことで、空き巣する?と誘った。
- 英語できるかと聞かれ、できるといい喋ると感心された。じゃあ行けるやん、と言われ2人で空き巣に向かうことになった。
- 受注する?と聞かれズズが受注してみることにした。空き巣に必要な道具をメアリーに教えて貰いながら購入し、現地に向かった。
- 褒めてもらい、もっと褒めて?と言うとえ?飢えてんの?と聞かれ笑った。家に侵入した。
- ハッキングの仕様がよく分からず、何度もやり直しているうちに警察が来た。少し待ってもらい、猫マンゴーに仕様を教えてもらった。
- 結局よく分からず、金庫に向かい開けようとしたがそれも上手く出来ず皇帝に開けてもらった。
- 結局何も出来ず、外に出て手錠をかけられた。メアリーのせいだ!と文句を言った。罰金を取られ、最後に皇帝を轢いていき、逃げた。
- 全パンクした車を運転しながら、先程のギミックについてまた聞いた。途中でメアリーに運転を代わってもらった。
- カラオケの話になり、人見知りであることを当てられた。なんで見透かすんですか、と言った。
- レギオンで別れ、先程から無線でマックに呼ばれていたので何かと聞くとFIBに来てくれとのことで向かった。ヒロのカウンセリングをするとの事だ。
- キャバクラの方でやってるとの事で向かった。トウユン曰くジョアンナのデートについてのことでカウンセリングをしているのだが、特に深い意味はなく流れでこうなったらしい。これはカウンセリングと言うより、恋愛説教では無いだろうか。要するにいつものやつか。
- 後ろでトウユンとこの話長くない?この曲4番まである、バラードだ、これ結局何の話?と茶化しつつ話の行く末を見守った。
- 次の方、とズズが呼ばれた。ズズが以前話したいことがあると言ったことを覚えてくれていたようで聞かれた。自分主体でお笑いイベントをやろうと思っている、と話した。オーディションなどもやってみたく、自分だけじゃ力が足りないから協力して欲しいと話した。
- トントン拍子で話が進み、来週辺りにオーディションをするということになった。50人集める、という話になりいいでしょうやりましょうよ、と返した。
- クイズ大会について話した。いいですねえ、と言ってもらい、やっと君が動こうと思って動けるようになったか、と言われた。
- ロックがきっかけになったと話した。ロックが何か、みんなの考え方を聞くうちに、みんなその考えの元で動いているということに気づいて、自分も動くことにしたのだ。
- マックに悩みはあるかと聞かれ、警察と上手く絡めないような感じがする、と話した。
- 悩みをください、とまた求められ服が暑苦しい、と言われ変えたところ爆笑された、という話をし着替えて見せた。
- 変わってないよ、と言われた。イメチェンするならもっとガラッと変えないと、と。
- また悩みを求められ、白市民パスについて話すと、市議会議員になってその法律を作ればいいじゃん、根本的に変えればいい、と言われ困惑した。
- 次は日々の番になり、交代した。日々が瞑想に入ってしまい、戻ってくるまでにダミアンの悩みを聞いたらどうですか?とマックにふった。ダミアンのカウンセリング?が始まった。
- 日々は歌を上手く歌えないという悩みがあるらしく、どういう感じなのか、と試しに日々とダミアンの歌を聞いた。その相談の間に電話帳の整理をした。
- 途中で抜けだした。だいたい事は伝えた。猫カフェに向かうとそこにいたトラ雄にお疲れ様です先生、と言われた。
- 新人の店員だというタコマツに注文した。失礼な態度のボケにツッコみつつ、商品を受け取った。ついでに交通安全のお守りをもらった。轢かれてばっかりだから、と言うと笑われてツッコんだ。
- 頑張ってください、と言って店を出た。エグイなタコマツ、すごいなタコマツ。
- 病院に行きノビーがいるか聞いた。今はバイト中らしく、治とともに向かった。が、途中で方向転換したかと思えば、ヘリ練で事故を起こしたようで結局病院に戻された。
- ノビーだけが帰ってこない。ましろにノビーはどこかと聞くとノビーはね、もう戻ってこないよ、と言われた。死んだん!?
- イライラする、ももあ尻触らせろ、と迫ると鎮痛剤を撃たれた。
- もう屍でもいいからノビーを連れてきてくれ!と叫んだ。ヘリから飛び降り、ノビーの車に乗ろうとしたが普通に高くてダウンした。
- ようやくお笑いイベントに出られるかを聞けた。やってくれるそうだ。よろしくお願いします。
- ノビーにヘリを買うかどうか聞かれ、悩んでいるところで瞑想に入った。
- 起きて早々すんに殴られた。彼はヘリを買いに来たらしい。大丈夫?と聞かれ、さらにマック大丈夫かと聞かれた。あいつ死ぬん?え?何??
- ノビーに何しに来たん?と聞かれお前に会いにきたんだよ!と叫んだ。
- すんに呼ばれ、俺はズズを信用してるといいマックについて話してもらえそうになったがいい所で遮られた。
- 客船をやっていた時に、マックが餡の船を持って行ってしまったらしい。絶対疲れてる、頭がおかしくなってしまったんだ。
- このことをあちらのボスに話はするそうだが止めることはさすがに出来ない。擁護できない。誰にも言わない約束をして別れたが、もうそこには誰も居なかった。
- マックにひたすら文句を言いながら車を蹴った。腹立つ!
- マックに扮して電話をかけ、迎えを呼ぶことにした。なんとかいけた。禊用の服に着替え、待つことにした。行けるんやななりすまし電話!
- 謎の集団に攫われ、手錠をかけられた。誰!?と聞くが何も教えてくれない。何が悪いのか、余罪を白状しているうちに本部まで連れていかれ、そこで下ろされ囲まれた。
- 全員着替え始めたと思えば、変装した警察官達が出てきた。重強盗だ、と言われた逃げた。なんっでもなかったやん、と零して警察署まで連れていかれた。お前らかよー。
- 牢に入れられ、まつ毛綺麗だね、と褒められた。面白かったら解放、という条件で一発ギャグをいくつか披露した。かなりウケが良く、お金を振り込んでもらえた。新しい稼ぎ方じゃん、と言われた。
- 結局罰金は切られず解放された。気持ち悪いわ。たまたまいたれりあとすんに本部まで送って貰った。ヘリでぶつかられダウンし、病院まで連れて行ってもらった。
- 戻ってきたみにゃに身ぐるみ剥がされた?と聞かれた。そういえばそうだった。まつ毛死ぬほど長いけどどうした?と言われた。
- ヘリで送って貰う途中で事故を起こし、減りが爆発。3人仲良くダウンした。
- みにゃが迎えに来てくれたが歪みでズズだけが置いていかれた。みんな消えた?え?そこで強制瞑想に入った。
- ダウンした場所で起き、みにゃを待った。ヘリで回収してもらい、声が聞こえないことを謝りながら、みにゃの歌でも歌おうか、と言ってみにゃみにゃ、みにゃみ、と歌った。れりあとすんも病院で待っていてくれていた。
- れりあが今ズズの悪口言ってた、と言ったが、すんが本当はズズの声良い、と言ってくれてたようで、れりあはキモっと言って逃げていった。照れちゃって。
- レギオンまで送ってもらい、命田に作った曲を良かった、と言ってもらい別れた。無線を繋ぎ、車に乗ってガソスタに向かった。
- お笑いライブの会場に向かい、ポスターを雑巾で落とした。会場にハウジングで裏道を作り、会場全体の調整をした。必要なものがなく、諦めて病院に向かい、ギターを出してうさぎくんの曲を少し流したあと、なにこれ、と病院のPCのボタンを押してると、宿直室にいたみにゃが飛んできた。起きてたんかい、と話しているところで街が眠りについた。
- 7/23 『👑KSDズズ「ウクレレ買った」』
- 【その音色の鮮やかさ】
-
+ 開く - トンネルの中にて起床。事件対応中のもりるんるんにレギオンまで送ってもらった。レギオンでいいですか?と聞かれしょうじにひかれた。
- 初めて街に来たというマンジョリーナジェリーに挨拶した。しょうじに面白い人、と紹介された。ギャグをやっていると言うと自己紹介のギャグはあるのかと聞かれ、自己紹介ギャグを披露した。
- 彼女は悪に染まりそうなところをしょうじに救ってもらったらしい。友達100人を作るのが目標なんだそうで、よろしくお願いしますね、と連絡先を交換した。別れ際にしょうじに鮎の塩焼きを貰った。いらねー!
- ダマ雄、という人物に美女とバナナボートに乗らないかと言われ行くことにした。パキちと、レイナの事のようで、美女?と言葉を濁した。顔が良ければ美女、というレイナに、女側がそれ言うんや、と零した。
- 場所を教えてもらい、車を出してそこに向かった。着いてそうそうジョアンナにラブストレートオリバーを見ていないかと聞かれた。出た!と零した。曰く彼は今漂流しているらしい。
- バナナボートに乗ったが、バランスを取るのが難しく、1度目は振り落とされてしまった。
- ズズがこういう集まりに来てくれることが珍しい、と言われた。
- エスタークから電話が来ており折り返した。着信音の相場が聞きたいそうで、3億でやっていると答えた。今彼の友人で音楽を商売にしようとしている人がいるらしい。金額の話をし、電話を切った。
- 何度か振り落とされつつもコツを掴んでバナナボートで遊んだ。夏だー!
- 海辺で遊んでいると、ズズさんじゃないか、と話しかけられた。こはるだった。
- 青いボートに乗ったこはる、ひろし、ダミアンに話しかけられボートに乗った。もう少し早く来ていたら二胡奏者が居たらしい。
- こはるが夏服をいくつか考えてきたらしく、見るならひとつにつき100万との事だ。3種類見たが、全部違った。ちゃうかった。最悪やー、と零した。
- 二胡奏者、こと平井のおっちゃんを紹介してもらった。しょうしゃ、と噛んでいた。平井の二胡を聞いてホラーゲームのBGM?とツッコんだ。ひろしのウクレレの音も合わせてホラー要素が増した。怖い怖い怖い。
- ズズさん楽器出来ないの?と聞かれウクレレを買った話をした。弾いてくれと言われてもコードが分からない。二胡とウクレレ×2での演奏をし、楽器ってええなあ、と話した。
- 平井のおっちゃんに、AIver.でベースのモノマネをしてもらった。ウクレレに合わせてもしてもらい、大笑いした。
- 楽器の話をし、平井の車に乗って服屋に向かった。ズズの夏服を選ぶことになった。結果的に平井とお揃いになった。Twixで見た葉鹿邪のペットと同じ服装だ。見つけやすくなった、と言われた。
- 平井の車でこはるを本部まで送ったところで脱水でダウンした。ダミアンに丁度いいやん、と言われた。ちょうどいい?と聞くと病院好きやん、と言われた。やばあ。
- この中に死体が、と言われ命田に治療してもらった。着信音について聞くとめっちゃいい、と言ってもらった。服については、その服なに?と言われた。靴が黄色の方がいいと言われた。
- 靴を変えに服屋に向かった。葉鹿邪に衣装を見せに行くことになった。電話で俺たちの服ぱくったでしょ、と言い病院に向かった。衣装を見せ、馬鹿邪とペットの犬と、ズズ、平井で写真を撮った。ちなみに犬の名前はチャウというらしい。あほみないな犬、と言って蹴ったところ葉鹿邪に殴られた。最終的に出血でダウンした。
- 文句を言いながらも葉鹿邪に治療してもらい、FIBに送ってもらった。夏服を作ってくれると言って、蓋を開けたらこれだ、と文句をこぼした。
- 本部に向かい、止まっていたパトカーに乗ると動いた。ダミアンを乗せて街を走り出した。ロックについて聞かれ、できたはできたと答えた。聞く?と訪ねると聞きたいとのことなのでパトカーで音楽スタジオに向かった。
- 曲を聞かせると、バチくそカッコイイじゃん!と言って貰えた。もうちょっとストレートにした方がいいのかな、でも考えすぎない方がいいのかな、と思ったと話した。
- これを聞いて自信がなくなってしまった、とダミアンは言った。締切まで3日だが、ダミアンは、マックに言われたことも含めてまだ悩んでいるようだ。
- マックの言葉は正解と言うよりは、間違ってはいないというだけなのだ。
- ダミアンに最近元気なかった、素っ気ない、と言われた。特に理由が思い当たらず、なんやろね?と零した。なんも無いけどね別に。全然元気よ。
- 結局本音バージョンを作るのかと聞かれぱぱっと作る、と言った。しかし着信音も5件溜まっており、うさぎくんのライブの約束もある。
- ウクレレのチューニングをダミアンとした。ダミアンのアドバイスを受けつつ弾き方を教わり、色々調べて練習をした。
- ぴん子に自分なら3日でできると言われたが、絶対無理、と零した。リーさんが上手いとのことで、やり方を聞いてみることにし、ダミアンが電話をかけてくれた。
- バイクに乗り2人でヘリポートに向かった。ヘリに乗り換え、ウクレレを弾き語りしたところ笑いながら墜落しそう、と言われた。リーの所まで向かい、披露した。弾き始めて3時間くらい、と言えば3時間でそれなら上手いよ、と言われた。アドバイスを聞くと、そもそもチューニングが間違っていたようで、驚かれた。
- リーに色々教えてもらい、何度か弾いて見たが上手くいかずしょげてしまった。それでも3時間でこれはほんとにすごいと褒めてもらった。
- リーのウクレレを聞いて、え?……え?と零した。もう一度聞かせてもらい、ダミアンかえろ、と言った。自信を無くしてしまった。
- 今まで覚えたものを1度忘れてもらって、と言われ弱音を吐いた。ウクレレを使って、即興で弾き語りをした。餓死しそうになったが、1分前でインベントリが開けず、抵抗虚しく餓死しダウンした。そのまま瞑想に入った。
- 海辺で起床。ダウンした状態なので2人の声が聞こえない。場を繋ぎます、と言って歌を歌った。弾ける曲がないかと調べつつ、救急隊を待った。
- オリジナル曲を歌いながら、迎えに来てくれたレンのヘリで連れていかれた。リーさんありがとお〜!
- JTS付近で降ろされ、ダミアンに救急キットで治して貰えた。急いでIFAKを巻き、水を飲んでご飯を食べた。レンにもお礼を言い、FIBまで送って貰った。声聞こえてた?と聞くと、レンはズズの声はダミアンの2.5倍の大きさだったと教えてくれた。そんなに?
- 折角ならレギオンで練習するか、とレギオンに向かった。ここだと餓死しそうだ。
- 観測者と相談しつつ、宣伝カーのテーマをウクレレの音に合わせて、歌う練習をした。
- せっかくならぴん子に見せたい。少し移動し、ふと思いついた曲を調べ、弾いてみた。らみもこの曲を歌っていたと観測者から聞き、らみのモノマネをしながら歌い出した。
- 病院に向かおうとしたが、救急隊は今日はもう居ないようだ。代わりに警察署に向かったが、人は見当たらない。警察署の前でウクレレを使ってオリジナル曲を歌った。キングスターがやってきた〜
- 歌い切り、誰か聞いてくれる人を求めてバイクで走り出した。後ろからダミアンとレンの車に突かれた。先程警察署の前で弾いていた曲を披露した。4人用の車があるか聞かれ、出てきたがニトロが必要らしい。ダミアンが心当たりがあるとの事で、3人で本部に向かった。
- レースをするとのことで、ズズが運転ですることになった。順調に走っていたものの、途中でレンを振り落としてしまい、ニトロをフル活用して車で探していたところ自分も吹き飛ばされダウンした。救急隊がいないので/helpで呼んだが、中々来ない。場所を移動してもらい、治療してもらった。
- ダミアンの運転でレンを迎えに行くため車で壁を乗り越えようと空高く飛んだところ、着地でガスタンクに当たり、爆発しダウンした。少し離れた位置にいたレンも笑いながらやってきて、嫌いすぎやろ、と3人で笑った。
- /helpでポンコツ医師に治してもらい、その医師が乗ってきた救急車をパクって3人で本部に向かった。もう寝る、というレンにおやすみ、と伝えて別れた。
- ダミアンは自分は標準語を喋っていると思ってたらしい。イントネーションは標準語だと思う、と言われいいえ?とツッコんだ。敬語だったらいけるとのことで、マックの店員ごっこをやった。ちゃんと標準語で感心した。
- ぶっせんないけ、という方言の意味を当てるクイズをした。ズズはたまにぶっせんないけ、らしい。答えはめんどくさい、らしい。誰がめんどくさいねん!その後も方言談義をし、盛り上がった。
- ダミアンに歌詞の間違いやキーの違いをツッコまれながらウクレレの練習をした。難しいけど、楽しい!そう言って、街とともに眠りについた。
- 7/24 『👑KSDズズ「しまとり?」』
- 【お兄ちゃん誕生!と、ぴん子の曲】
-
+ 開く - 本部前で目覚めると、寝起きにチエリに轢かれた。レンに声をかけられ、北へ行くことにした。いってらっしゃいと団員を送り出し、自身はシマ取り応援のためスコに電話をかけた。
- シマ取りの個人医が初めてというスコに、彼女について行くことを申し出た。彼女の言う番地に向かえばその姿は無く、ねねに声をかけ、スコを探し回った。
- 見つけたスコのバイクの後ろに乗り、自分はメンタル個人医をしていると話した。
- ざうるすが声をかけ、スコが乗っているのが彼のバイクだというので驚いた。
- ねねに指導を受けるスコを見守った。今日は街担当らしいスコに個人医の家を内緒と言いながら教えてもらった。
- ダウン通知の場所へ向かえば、歌えよ!と倒れているまるに言われたので、ラップを披露した。メンタルが治った彼女を置いて、スコと次の現場へ向かった。
- GBCも頑張っていると話した後、クスリを売っている、と零してしまったので、ドラッグストアのようなものだと話した。
- 歌でメンタルが治せるのか、と感嘆するスコ。歌は皆の力になると話し、ダウン通知の元へ駆けつけ、応援歌を届けた。ごきげんよう!
- 個人医は6人居るそうで、各自が分担して救助へ向かっている。次の救助で、歌も要るな~と求められたのでチルバージョンを囁いた。
- 今日が初めてという彼女に、シマ取りはピリついていることを話す。誰かを励ましたいときに歌を歌いたいと言ったら教えてくださる?とのことなので了承した。恋人であるレンの話を聞いて、励ましたいと思ったそうだ。
- 事後現場で治療を見つつ、心が磨り減っていますね!と言いながらサンバを踊った。スコの尻尾が鼻に当たってくすぐったい。
- 倒れているちのまるこにラップをリクエストされて披露した。黒い人にも歌ってあげてと言われて、彼女とわかれた。
- 個人医の待機場所として良さげなところへ移動。初めてにしては手際が良いと褒めた。ヘリは練習中とのことだが、運転技術には自信が無さそうだ。
- スコはGBCに入ったのかと問うてみた。彼女が言うには違いそうだが、ズズとしては入っていることにする。個人医がギャングに属するのは御法度なので、内緒にしておいてね、とのこと。とある警察も入っているので大丈夫。この街全員をGBCにしてやるんだから、とスコに語った。そういう、白黒関係のない街にするのが“GBC”だ。
- 次の現場でも応援を求められたのでラップを披露した。
- ぴん子から電話がかかってきたが、。
- ズズが居る理由を倒れているALLINの面々に問われる。GBCは暇なのかとMonDに問われ、暇だと答えたところ攻め込まれそうになった。暇にさせて、と頼んだ。
- ももこと二人でバナナボートをしていたらしいが、運転者と搭乗者二人では寂しかったそう。ももこも電話口に居るみたいだが、女の子と遊んでいると口にしたところで切られた。
- 次の現場は銃声が鳴り響く真っ只中。治療を終え、即座にその場を離れた。
- 現場待機をしながら、ざうるすの服の視認性の良さを話した。
「ズズさんって何だかお兄ちゃんみたい」
- と、言われた直後、バイクですっ飛ばされ、ダウンした。署前で倒れながら、ラップを歌った。
- ところで、兄発言をしていたが、彼女には兄はいないらしい。
「オレがお兄ちゃん、なったるわ」
- ただ、兄をダウンさせるのは辞めてくれ、と言いながら次の現場へ向かった。ズズが松葉杖を突いていることをみこだにツッコまれた。
- 嬉しいわ、お兄ちゃん、と繰り返すスコ。直後、バイクから吹っ飛んでダウンした。倒れながら治療現場へ辿り着き、歌った。自分は良いから他の人を優先してと頼んだ。バイクがこの調子ならヘリも心配だ。
- スコは21歳らしい。猫の獣人の年齢が人間で言う何才かは判らないが、長生きしているようだ。
- 先程会ったALLINの青年が治療中の歌でサンバを所望してくれた。
- 相変わらず、尻尾がくすぐったい。葛城が患者が見えないと困っていたところに駆けつけ、磨り減ってない大丈夫と言うシャンクズに無理矢理ラップを聴かせた。聞き終えた彼に、尊敬しているが、以前聞いたことがあるものだから、と嫌なことを言われた。来週新しい曲が聞きたいそうだ。素直に褒めない彼に首を傾げ、スコと二人で凄いのにね、と言い合い、その場を後にした。
- 事故でダウンした。オレは良い!行け!と彼女に叫ぶが、ズズを置いていけないと言うスコに現場まで連れて行かれた。葛城が救出を手伝ってくれた後、ねねに最終的に治療された。ダイスの女神に突き放された結果、高額治療となってしまった。
- ガソリンを入れているスコに頭痛がひどいと話した。兄だから我慢できているのだと話せば、かっこいいと言われた。
- 家族の話になると、スコが言うには、日々が母なのだとか。
- スコに頭痛を治してもらった。腕は確かだ。
- ヘリの練習をするスコについていった。怖い。
- 客船へ停めてみようと提案し、ミサイルの如く斜めに客船にツッコんだ結果、ヘリは爆発。揃ってダウンした。
- パティが救出に来て、事情を話した。キンキンヘリ上手なの?と問われ、上手だと話したところ、ヘリレースがあることを教えてもらった。
- ヘリはお釈迦になったので、パティがヘリを送り返すため完全に壊してくれた。彼女にPYCの駐車場まで送り届けてもらった。
- 綺麗な夕陽を眺めつつ、気を取り直してズズのレクチャーが始まった。Uターンの技術はあり、褒めつつ着陸方法を教えた。
- GBCが客船に行くという報告を、スコが無線で受けたそうだ。教えてくれたら良かったじゃない!と言う彼女が無線で客船に行きたいと言えば、行って良いと許可を得たようだ。ズズの車を心配するスコに、急がないと終わってしまうと伝え、送り出した。
- PYCへ行くと、パンチャンに立入禁止と言われてそんなわけないとツッコんだ。タクシー代わりに彼にレギオンへ送り届けてもらった。日々がタクシーをしていることを教えてもらった。
- 無線を入れると、牧場で抱き合っていると言う報告をぴん子とももこから受け、混ざりたいと答えた。聞かせたいものもあるので、FIBで待ち合わせた。
- ウクレレのチューニングが既にズレている。合わせている最中、ぴん子とももこが来た。バナナボートに行けなかった理由で、お医者さんごっこをしていてオレがお兄ちゃんになった、と言葉足らずの説明をした。
- 行くよ、と笑みを零しながら、ウクレレを手に歌い始めた。可愛い~と拍手をもらった。ももこの言っている意味は掴めなかったが、褒められているようだ。ぴん子にウクレレマウントを取られたのでみっちり練習したと話した。
- 限られたコードしか弾けないズズだったが、コードに合わせた曲を作れば良いのでは、ということになり即興で歌った。
- ぴん子は弾き語りを明日披露するそうだ。聞かせなさい、とマック風に言ってみたところ、押されてぴん子がピアノの前に座った。
- ももこは最近違う人と遊んでいる、と拗ねたところ、カニメイトに行ってももこを放りだしたことを咎められた。フラムもその時一緒にいたため邪魔してはいけないと思って、と返した。
- ももこが街に来て100日記念の話をしていたのだが、ズズは数えていないし、ぴん子はカウントが10日ほどズレているらしい。
- 街に来た時よりも余程ぴん子のピアノは上達した。彼女の歌『なれるかな』を聴いた。ピアノって良いな、と褒めた。緊張して肺活量が保っていない印象を受ける。と話していると突然、ぴん子もももこも黙り込んだので慌てた。じきに戻ってきた。
- とても良い歌なので緊張してしまうともったいない。自分に酔うか、数を熟すか、とアドバイスをした。ももこもシュークリームを歌うとき、数を熟しているらしい。
- ももこが嬉しそうに電話に出るので、相手はフラムだと察し、むくれた。彼との能力差はウクレレで相殺、と呟くが、全然フラムの打ち込みも凄かった。でもウクレレできるし。
- ぴん子の歌い方を模索した。肺活量と体力に難があるが、裏声がしっかり出ると良いのだが。
- ぴん子の着信音を聴いて、打ち込みやがって!と文句を言った。
- イベントに知らない人が居る、オオワキタクマとやらが出るらしい、というぴん子。日々が言うには、ぴん子も会ったことがあるというので、わきをでは、とツッコんだ。シンキングタイムの後、納得していた。
- ももこが戻ってきたので、電話の事を言うと、相手はてるみだとか。てるみなら良い!彼女の主催のイベントに出るももこは、フラムが作ってくれたアイドル曲を歌うのだとか。
- 現状無線に居る人に声をかけ、音楽室で集まっていることを伝えた。
- ももこに、フラム作のアイドル曲の進捗を問うた。聞かせてね、と言えば、やだ、と返ってきて、何でだよ!とツッコんだ。
- フラム、日々が到着。マックの声真似をしながら、ぴん子にピアノを弾くよう促した。再びぴん子がピアノを奏で始めた。
- 緊張しいなんですって、とフラムに話せば、彼もそう感じていたようだ。
- 良い歌詞だと褒める。自信がないけれど踏み出している感じが、良い。ピアノのグリッサンドも良いと褒めれば、コスパが良いとぴん子から返ってきて吹き出した。フラムが言うには、簡単だけれど凄いフレーズがあるのだという。
- ウクレレを買ったと話せば、ぴん子がウクレレシマ取り応援隊を提案していた。三線が家にある、とフラムが言うと、日々の家にも三線があると言うので、三線被りに大笑いした。楽器を買おうかな、と言うももこに、二胡かな、とフラムが言っていた。ウクレレは弦が4本、三線は3本なので。木琴鉄琴はどうかと考えるももこだったが、それならシンセエレクトーンがおすすめだとフラムが話していた。
- 大型から帰ってきた面々に無線で、ぴん子がピアノを弾くから来てほしいと入れる。演奏したいって仕方がなくて、うずうずしている、とズズ&フラムが適当に言えば、今から皆で行きます、とサトシが返していた。その後、すぐに団員の面々が集まった。
- 緊張するぴん子が和ませを頼むと言うので、ウクレレを弾きつつ即興で歌った。ダミアンとみっちり練習したと話した。
- 全員揃ったのでぴん子が歌い始めた。拍手と共に褒め言葉が飛び交った。
- サトシは緊張すると言うが前に立てばそんな様子が見えない、と言うと、全然緊張しているそうな。緊張しないためには、という話になった。緊張を捨てたズズに、どうやって捨てるのかと日々に問われて考え込み、場慣れしているのではとフラムが言った。失敗するのでは無いかという不安から緊張が来るのでは、ということになり、ぴん子が納得していた。成功体験を積めば、と言うぴん子に、成功って思えば良いじゃん、と伝えた。
- ズズの身に着けている全アイテムがボケだと思われていたことを知った。
- 披露したいものはあるか、とぴん子が話を逸らした。HIROことひろしと日々&ダミアンがGBCでは出演するらしい。明日の出演者を知らないので、日々からチラシをもらった。
- てるみ、けんつ、ノアからそれぞれマックに用事があると各々から報告を受けた。
- ももこに途中までで良いから歌うように言えば、代理マックでもやっているのかと言われた。その後、ひろしに投げられ、彼が歌うことになった。
- スコから電話がかかってきて、ヘリ練習をしているから来ないかとの誘いだったが、会議中だから後でも良いかと返した。
- サトシから金の玉をもらった。
- 上裸のフラム、サトシが隣に座っていたのを写真に撮られた。TwiXにあげられていた。
- HIROが歌うのは『ひまわり』。ひろしの声が良いことを褒めたところ、致死量の褒め言葉だったのか、明日死ぬのかな、とひろしがぼやいていた。
- サトシが話があるというので、声をかけた。着いてきてもらって良いですか、と
- サトシのロックは来週に先延ばしされた。
- サトシのヘリから煙が出ていたので、JTSへ寄った。待っててと言われて待っていると、オタクが現れた。噂で聞いていた、愛の領域展開・ラブストレート小里馬ァだった。初めて出会った典型的オタクに困惑で叫びツッコみ、彼の知識に感嘆した。推しは探しているが見つかっていないらしい。
- 小里馬ァがズズの着信音に興味があるらしく、料金の話になった。彼の依頼を受け、リクエストはアイドル、と返ってきた。スピリッツ魂のソウルメイト。
- はじめまして、と言うサトシと小里馬ァに、サトシの用事が彼のことでは無かったことを知り驚いた。
- やいち郎がサマ形として会いに来て、小里馬ァと通じ合っていた。
- 茶番に巻き込んで申し訳ないと言う小里馬ァにそんなことを言うなと伝え、彼のあふれ出すボキャブラリーと知識量に驚いた。その場を後にし、ヘリ内で叫ぶ。誰アイツ!めちゃくちゃおもろい!
- フラムから電話がかかってきて、サトシとズズ宛てに用だという。タラちゃんがウッドストックの話をしたいとのことだったので、後で連絡すると伝えた。
- サトシが言うには、北に本部と同じパスワード式の鍵──その鍵は本部で試した結果どうやらピッキングで開くらしいが、その鍵のかかった建物があるとのこと。
- サトシに連れて行かれ、向かった先の建物はピッキングでは開かなかった。桁数が4桁指定ではないので、手当たり次第は難しそうだ。心の目でも開かない。
- もう1人、ヘンテコな奴がいるらしいので、連れて行かれた。そこにはセクシーな女性が。隣に腰を下ろし、膝枕を試みる。良くない絵面にサトシとふたり、噛殺したような笑い声をもらす。よちよちして、と彼女に甘え、恥ずかしさから笑ってしまった。最悪。ももこに知られたくないものだ。でも動画は見せて。
- サトシから送られてきた動画を見て、きっしょ……と自分で零した。ヤバいよ、こいつ。(※自分)
- さっきの人に触れたら撃たれると聞いて戻る。つんつんしてみたが、低い声で咎められた後、撃たれた。
- 開かなかったことをショックに思いながらフラムの元へ向かうことにする。電話を入れたが、出なかった。
- 小里馬ァを見て思い出したそうだが、サトシもオタク衣装を作ったらしい。
- FIB音楽室へ行くと、フラムとタラちゃんがいて、シンクルームへ招待された。
- 借金18億、と突然言い出したタラちゃんに、初聞きだと困惑し、どさくさにノったフラムが5億を上乗せしていた。合わせて23億借金しているはずがない。
- シンクルーム2の存在を知らなかったフラムとタラちゃん。彼等がそこに入る準備をする間に、サトシとふたりで本部の鍵のピッキングを確かめに行くことにした。他の場所の鍵ではどうかと思い、シャンプロの事務所へ向かう。何故かシャンプロの事務所に詳しいズズ。4月1日ぐらいに夢で見たような気がする。二度とリーダーはやらないと思った記憶がある。夢だけれど。
- サトシのオタク衣装を見た。サトシのその格好は禁止令が出たらしい。
- 本部から出たところでレンの車にぶつかり、痛い、と零したら嘘でしょ、と返ってきた。嘘です。
- 海上レストランの謎解きの話をして、1人で解いて2位だったことを話した。友達が居ない、とチエリに言われて、キレて殴った。謎は解けまいとチエリ(とついでにサトシ)を馬鹿にした。チエリに干支を言ってみてと言うと、真面目に干支を言った後、仕切り直しと言いながらラヴィパラを披露してくれた。みんなでやりたい!とのことだった。
- チエリとわかれて、サトシとヘリに乗る。謎解きの話に戻り、1位は誰かと言われて
桃園寺 ……みたいな人、と教えた。 - JTSの修理台で修理したところ、キャップとれりあが居た。二人と少し駄弁って、それからFIBへ向かった。
- マックが起きない話になり、忙しいのではなかろうかと心配した後、全然大丈夫ですよ、とピエロの魂の声真似をした。
- シンクルーム2に入ることが出来たフラムとタラちゃん、加えてひろしがFIB音楽室に居た。ひろしの曲に合わせて踊り、暇になったら犬よろしく走り回った。疲れた、とタラちゃんとフラムがぼやいていた。疲労からか魂貫通してしまっていた。
- メメントモリ、というクスリのことをサトシから聞いた。魂が肉体から乖離するクスリらしい。
- ズズの番になったので、タラちゃんとフラムの元へ駆け寄った。アドバイスを聞きながら、彼等と曲のすり合わせをした。時間を区切って同時進行で進めた方が良い、と真剣に呟くタラちゃん。次回までに要望をまとめてくれると助かるとのことで、ズズの番が終わったので、音楽室を出た。
- スコに一報入れ、行けなかったことの謝罪と、次空いていたら付き合うと伝えて電話を切った。彼女の感情が時折空っぽに見えるのが怖い。
- バイクに乗って病院に突っ込み、ましろが「どうした!」と走ってきたのに、はい、と答えた直後、そのまま眠りについた。
- 7/31 『👑KSDズズ「久々!」』
- 【“シマ”の概念】
-
+ 開く - 院内で起床。救急隊の姿が見えないので、Stateを確認した。
- 無線に入った。こはるの名札にダガーマークがついていることにツッコんだ。
- 遊びで呼び鈴を鳴らしたところ、ましろが飛んできた。身体をすっきりさせたいと言ったところ、メキの秘密のマッサージとやらがあるらしいと教えてもらう。彼女は今別の場所にいるらしいので、用があったら連絡するよう言われて、るんるんで病院を後にした。メキの秘密のマッサージ~♪
- バイク事故を起こし、慌ててIFAKSを飲み、そのまま病院へ歌いながら向かった。頭痛はましろに治してもらった。
- メキを大部屋で見つけたので、彼女にマッサージを頼んだところ、そんなものはないとのことだった。
- 本署まで急ぎで送って欲しいというなずぴを送り届けた。彼女の歌があるというのに、ズズのパク……オマージュ曲の方を口ずさむので、自分の曲を歌えとツッコんだ。
- スコから電話がかかってきて、心の医者はやらないのかと問われ、彼女と落ち合わせることにした。
- スコと合流。ヘリはまだ練習中なので北は行けないらしい。相変わらずくすぐったい尻尾に苦言を呈せば、彼女とてくすぐったいそうだ。仕舞うにはかなり頑張らなければならないらしい。
- スコに怪我を治してもらった。
- シャンクズだけは助けたくないとぼやいた。30分あれば作れないことも無いが。
- 心の個人医の衣装を作れば良かったと思うが、スコはそのままがズズらしくて良いと言ってくれた。
- スコと待機。個人医通知は北ばかりだそうだ。
- スコにギャング名を知っているか問いかけ、MOZUを知らなかった彼女に最古参ギャングだと説明した。
- 応援歌の押し売りならぬ押し歌いをした。やりたいだけやん、と笑いながらツッコまれた。スコは、とても元気が出るわ、とのことだった。危なっかしくギャングを轢きそうなスコに焦りつつ同情した。
- スコは猫だから耳と鼻が良いと教えてくれた。鼻はギガに人間と近いものにしてもらっているようだ。
- スコはズズと一緒で無いとシマ取りが心細いそうだ。ヘリが出来れば一人前だが、ヘリ練習の進捗はあんまりだそうだ。レギオンに突っ込んでヘリを爆発させたスコを、待ち合わせていたレンが写真に撮っていたそうだ。
- 白個人医は無線に入っていないと教えてくれた。
- ギャングと共に倒れている皇帝にシマ取り頑張れの応援歌を届けた。やってないから!と皇帝が困っていた。スコに治してもらうのがいやだ、と言う皇帝──どうやら救急隊を呼んでいたようだ──に揃って文句を言った。
- スコが気を失ったので、バイクから転げ落ち、彼女のバイクを守りつつ、歌いながら待った。
- スコが意識を取り戻したので、活動再開。路傍で車から降りていた人に、大丈夫?と問いかけた。相手はナツメだが、怪我はしていないので離れた。ついでに、アジトを見つけた。
- 警察署近くでシャンクズを拾い上げ、警察の追走から救出。新しいものをと言われていたので聞かせたのだが、文句を言われた。ただ、期待しているのか新曲を作るよう煽られたので、作ってくると宣言した。次倒れたときに出来てるんでしょ、と言われて、倒れない前提でシマ取りしてくださいと思わずツッコんだ。
- 次に助けたNLの青年にサンバを聞かせたところ、最近の個人医はおまけつきなのか、と驚かれた。ここだけね。
- 銃声が聞こえたので、気をつけながらカジノへ。歌っているとGBCだよね、とツッコまれ、盛り上げるのが大事だと返した。サンバを歌ったところ、ペティからフリスクをもらった。
- ゴミ箱付近に待機するスコに、猫らしさを感じた。出動した直後、バイクで吹っ飛び、スコだけダウンした。助けに来たそすに、妹がすみません、と治療してもらった。ズズは心の個人医であることを話し、そういうことにしてもらった。
- スコが治るまでズズがバイクを運転し、待機ポジションを探した。松葉杖の待ち時間が寂しいスコ。今はズズが話してくれるから気が紛れるそうだ。銃弾の飛び交う中、スコに轢かないように注意した。
- GBCが客船中でそこへ向かうとスコが言った直後、シマ取り中の車と正面衝突した。スコだけダウンし、ズズは大怪我を負った。また代わりにスコのバイクを運転した。
- 心の個人医として、スコから稼ぎの半分を受け取った。スコの松葉杖が取れるまで、寂しがり屋のスコと一緒にいることにする。次のシマ取りも出来るだけ起きてくるからズズも一緒に来てね、とのことだった。ヘリで客船へ向かうスコを頑張れと送り出した。
- PYCに行くと、ルウがいた。店番をしている彼女に足が無い、と話し、本部まで連れて行ってもらうことにする。だが、途中で意識を失った。
- 起きたら轢かれた。港まで送ってもらい、一緒にヘリを修理してもらった。彼女にわかれを告げ、客船上空へ向かった。さぁ始まりましたGBCの大型。今から参加しようにも出来なさそうなので、実況した。
【キングスターダイヤモンドズズの大型実況は衛星をご覧ください】
- 警官に声をかけると、誰もいないよ、とのことで、GBCの敗北。これからプリズンへ向かうことにした。無線にプリズンへ迎えに行く旨を伝えた。
- フラムから電話がかかってきたが、彼の耳の調子が悪いそうだ。
- プリズン到着、侵入して、牢屋の出口前で待った。
- フラムから電話がかかってきた。じきにこはるがやって来て、状況を説明してくれた。その後、一緒に現れた見慣れぬ黒髪に誰、と困惑した。ちなみに客船は成功し、サトシ等金持ちが逃げ切っているらしい。
- 待ち合わせの彼女のような格好でプリズン前で待つことにした。ネケ、サトシが合流し、二人も一緒に待ち合わせの彼女風に待った。いつもアタシのこと待たせるんだから。
- スコが捕まっていたことで、非リアによる僻みが始まった。プリズンでいちゃいちゃしやがって。
- 小峯とハンを傭兵として呼んだ事を教えてもらった。見慣れぬ黒髪は小峯だったようだ。
- こはると恋人コント(ズズが彼女役)が始まった。服の話になったので、ズズのTシャツに蝶ネクタイがツッコまれた。
- 帰り道のヘリの中で心の個人医の話をした。レンから、ズズがスコの兄になったらしいではないか、と言われた。レンに詳しい話を説明した。レンに兄と呼ぶよう言えば断られた。彼曰く、ズズは並行、らしい。客船でも助けてもらえなかったことを咎められ、クスリを飲めば助けられたかもしれないとのことだったので、ズズは口を開く。オレは!クスリの情報を1個も知らない!クスリの情報を教えてくださーい!!
- ダミアンからメメントモリをもらい、飲んでみた。良い物を手に入れた。実験で試してくると、まめもんと一緒にヘリに乗り込んだ。
- まめもんにクスリを色々貰い、ビルの屋上で試した。メメントモリの効果は透明になることだが、もう一つの効果は伏せられた。ひとつ60万のメメントモリを試すため、まめもんとわかれて出かけた。
- 病院前でましろと会い、治療はされないまま置き去りになった。
- ギャングボス会議があるとマックから無線が入った。
- 病院の呼び鈴を押したが、全然来ない。
- がみともとボイラが来て、事情を聞かれる。銃創があったのが原因でボイラは来たらしい。客船付近で目撃されたことも相まって事情聴取が始まった。ズズは事件で無くとも撃たれることの多い人生であり、それを笑いに変えるのがオレの仕事だと話した。疲労が溜まった様子のボイラに頑張れと声をかけ、市役所へ向かうことにした。
- 市役所内でニャンコスキーと会い、彼と口裏を合わせて協力することにした。だが、いざ入ったところあまりにも空気が真剣であり、マックの滑舌が良くなっていることからもその空気感が読み取れる。入ることには成功したが、市長に殴られ、今日は退散。これは怒られるぜ……。
- 本部前に水着のGBC団員達が居たので、着替えに行ったが、笑われた。一緒にヘリに乗ったサトシとフラムに、市役所での一幕の話をした。けんつがボスの新しいギャングが立つらしいとサトシから聞いた。
- ももこが倒れていたので人工呼吸をしようかと申し出たら、まめもんからきっしょとツッコミが入った。応援するよう言われたので、サンバのシマ取り応援歌を歌った。ももこががみともに治療されている間、サンバの掛け声が難しい話をした。ムズない?とその場の面々に同意を求めた。
- ダミアンの水着面積に思わずツッコんだところ、フラムに言うと隠されるよと言われた。
- 焚き火で燃えかけた。ダミアンとサトシがダウンした。肉を焼いた。
- ネケの水着にツッコんだ。
- シャチが居たので皆で追いかけ回したところ、陸に上がってダウンした。
- 水着のお姉さんをバーベキューに誘ったらフラれた。
- ネケと二人で水着のお姉さんをナンパしたが逃げられた。
- 写真を撮ってもらった。
- ダミアンにウクレレを弾いてほしいと頼まれ、構えた。ダミアンに手伝ってもらいながらチューニングした。が、レンに押されて焚き火で燃やされ、ダウンした。倒れながら弾き語りした。
- こはるに、キングスターの半生を振り返れと言われ、弾き語りをした。
- がみともに治療してもらいながら、治してくれてありがとうと歌った。
- ボートで遊ぼうとしたところ、磔になって危うかった。
- 船の後ろに括られた浮き輪に乗って遊んだ。松葉杖をついているため危なかった。
- タイタニックをしたいこはるのエモートに付き合った。いちゃいちゃしてる、とももこに言われた。恥ずかしいからやめて。
- Tポーズのままで船頭に乗った。エモートの使い手のまめもんにタイタニックは無いかと問うてみたところ、無いらしい。が、ダミアンが言うにはあるらしいので探す。落ちた後、Tポーズのままで戻ってくるのにツッコまれた。
- サトシをバックハグしたまま、サトシがTポーズをしてタイタニックを再現した。
- パラセールを試したところ、空中に浮いたまま置いて行かれてしまった。助けてー!と叫んだが、無線で聞いたところ、どうやらズズはパラシュートに乗っているように見えているらしい。しばらく幽体離脱していたようだ。
- ボートに乗りきれない面々。抱っこした方が良いかというももこの申し出に勢い良く頷いたが、一蹴された。
- 黙ったままのズズを不思議に思ったトウユンがやっとズズを抱えたところでようやく口を開いた。
- 話したいことがあるというももこ。焚き火を囲もうとしたが、焚き火が消えてしまったので、椅子に座ることになった。椅子取りゲームに負けて右往左往していたところ、こはるが隣に誘ってくれた。
- ももこの話は、てるみ主催のイベントに出演すること。作曲者のことを話したいというももこだったが、まずはももこのことを売り出すのが先だと話した。加えて、合いの手がほしいというももこに、曲を聞かせて欲しいと話した。
- チラシを見ると、演者はももこの他に、ジン、小里馬ァ、ペティパティ、かげまる、ライアン、すずがいるそうだ。すず、か、と肉フェスのことを思い返しながら意味深に呟いたところ、元カノみたいだと言われた。良いじゃん、とマックのような言い回しになったズズが総ツッコミされ、好きじゃないからやめろと否定した。
- ももこの歌を聴いた。ももこの歌が上達したことを実感した。ももこの音域が広がっている。
- マックが無線で迎えを頼んできたので、誰も行かなくて良いんじゃないかとぼやいた。サトシが迎えに行った。
- マックから本部に呼び出しがあったので、ため息をつきながら向かうことにする。上空から赤い車とその持ち主の姿を確認し、気が重くなった。
- そこに立っていたのはアルフォートウェスカー。今日覗いた市役所での会議の件だと察する。どうやらあの場ではボス会議をしていたらしい。マックへの心配もあり、何を話しているのか気になって向かったと話した。メメントモリまで使ってか、というウェスカーの問いかけにマックが反応し、メメントモリの説明をした。
- ウェスカーが話しているのを邪魔したことで彼はイライラしているらしい。イライラを解消するには、ズズにはお笑いしか無く、ギャグを披露することなった。撃たれてダウンした。
- ウェスカーが帰った後、冷やかしか、とマックに問われて首肯すると、それなら良いとのことだった。ウェスカーから他にも話は無かったかと問いかけたが、無かったらしく、マックのボート強奪の話はどうやらされていないようだ。
- 会議の件で、入るなら入れとマックに言われた。
- マックがビデオ通話で救急を呼んだようで、みにゃが助けに来た。事件性を感じている彼女に事情を問われたが、自分で撃ったと話した。その場で治療してもらった。
- 団員達が戻ってきた。マックが、倒れているズズを偶然発見した体で話すので、文句を飲み込んで返答した。そのまま、本部に戻る面々の背中を見つめ、抗争の話でなかったことに安堵した。
- マックから団員達にボーナスが振り込まれた。ズズはぼーっとしていてお礼が遅れた。
- マックから、市役所での会議──シマという概念とシマ取りが無くなるかも知れないという話が共有された。別の方法でお金を稼ごうとマックは口にした。
- 最近の警察の様子も市長に話したという。それから、市長にお金をせがんだところ、その直後に会議が終わったのだとか。
- ズズが会議を覗いた話も出された。重い空気だったとしても、入ってギャグをしなければとマックに言われた。
- 他のギャングのシマ取りに対する評価、餡ブレラが抗争をしたいのに対して、抗争をしたがらない理由を問うた。シマ取りが無くなったとして、GBCはどうとでも出来るが、他ギャングや警察はどうだろうか。
「皆で作る街だから」
- ゲーム性を持ったストーリーに疑念を抱き、本当の抗争というのは奥が深いと考えているマック。GBCが武力を持っていないのはもちろんだが、元より敵意の無いGBCが抗争をするのは不自然だと思っているから抗争をしていないという。争いは、自然と起きるときは起きる。抗争、ということで、エドが過去、山本龍也に撃たれてマックが返り討ちにし、山本が街から姿を消した話があった。やりたいからやる、それでいいじゃん、なぁ?やりたいことをやるのがGBCだ。……などと話している間に電話帳の整理をした。
- こはるが金融の話を問うた。現状は進んでいないらしい。
- ズズが会議を覗いたのはマック的には良いことだったらしい。空気に負けました、すみません。
- ももこが急に話を振られて焦っていたので話を聞いていなかったかとツッコめば、ズズがスマホをいじっていることでツッコみ返された。
- フラムがウッドストックの日程を聞いた。曲が出来ていない人もおり、クオリティを上げるのも一手とのこと。
- ネケに話が振られた。シマ取りが無くなってもやることは今までと変わらないとのこと。
- シマ取りに対して気を遣って起きてこない人、銃撃戦が苦手だから起きてこない人がいるとMOZUから話があったことをマックが共有していた。
- ダミアンに話が振られた。シマ取りで守りに入りがちな彼女が解決策を探しているという話をした。
- ひろしがいくらを紹介したという話になった。いくらは人間になったらしい。
- こはるが面接の時に行った地下の格闘技場の話を問うた。イベントとして使うのは大丈夫かというこはるは殴り合いのイベントをしたいという。ラルがあの場を作った理由はキングスターに振られたので話した。そもそも所有権はマックなのだからやりたければやればいいとのことだった。
- まめもんが今後のイベントは時代劇とウッドストックだったかと問うた。
- レンが合コンイベントにサトシが出ることを、ひろしがロスビアの泉のVTRを作っていることを、マックが天乃進がイベントを求めていることをそれぞれ話した。FIBのカフェについてははトウユンが考えているだろうという話になった。
- マックがユン、と呼ぶのはトウユンにとって嬉しいのだとか。
- トウユンがボイラのレコーディングの話と、喫茶店の話をした。喫茶店のイベントはウッドストックに合わせたいと考えているそうだ。
- 各々が共有を終えたので会議は解散した。
- ももこに、マックにはてるみのイベントの話をしないのかと問うたが、てるみからマックに連絡を入れる手筈だったので、共有はしないことにした。ももこと、彼女の歌の話をした。肺活量のトレーニングのアドバイスや、覚えるだけで変わってくるという話をした。飲食店で歌を披露しているというももこの話で、ひとりで行動してるじゃん、と言えば、誰かが一緒に行ってくれないから、と目線を向けられた。
- 他の人の話をしないようにアドバイスをした理由を話した。
- 久々に話したね、というももこに、忙しかったからね、と返した。
- ももこに、トウユンのやりたいことを知らないかと問うた。トウユンはサポート役に回ることが多い印象だ。出来ないことでやりたいことはないのだろうか。それが気になり、観察眼のあるももこに、彼の印象を聞いてみたのだった。何でもそつなく熟す大人で冷静な彼に、複雑な生い立ちがあることは知っているのだという。キングスターは、トウユンの弱点を知りたい。
- トウユンの過去を知りたいズズだったが、ズズの過去も掘り返して良いのかというももこには、自分の過去は無いよと話した。が、気まずいと彷徨く癖はないかとももこに言われ、意識を失うのは。
- フラムに弱点を聞いたももこに、大喜利、と代わりに返した。
- こはるとトウユンが来たので、弱点のない男、と指した。
- じゃあね、馬鹿、とこはるに声をかけたところ、撃たれた。なかなか銃弾が当たらないので、煽って去った。サトシのヘリに乗り込んだ後も撃たれた。
- ブラックマネーを納めにFIBに来たサトシに、ニャンコみたいな顔の奴が、と口にし、3、とサトシに言われた。猫猫ゲームをしようとサトシを誘った。
- 眠るこはるに無線で煽りながら挨拶をしたところ、次会ったときに撃つと言われた。良い夢をと煽った。
- プープー星人ゲームをしようと誘った。間にプを入れるオレの技術を褒めて欲しい。どうやらサトシはこのゲームが苦手らしく、弱い、弱すぎる、と煽った。手錠をかけられ連れて行かれた。
- サトシにモノマネを振ってみた。そのままFIBから外に出て、何かしようね、と言い合った後、眠った。
2024年8月
- 8/1 『👑KSDズズ「探す」』
- 【薬依存にご注意を。白市民パスの定義】
-
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- FIB前にて起床。まずは日課のステート確認!と言いステートを見た。知らない名前に誰?と首を傾げた。
- 無線を繋ぎ、ちょうどサトシが無線を抜けたのでおはようとさようならを言った。こはるにラジオやるから宣伝しといてねー、と言われた。ラジオ?と聞くとズズさんもやる?と聞かれたので、聞きたい、と言い場所を聞いた。
- ガソスタでバイクにガソリンを入れ、言われた場所に向かった。いくらがおり、いくらちゃんじゃん、挨拶した。こはるから、起きて早々即興劇やりたいね、という話になったということを聞いた。いくらのプロデュースをしているらしい。ズズさんBGMやってよ、と言われ、音楽担当になった。プロデューサーことこはるが言うに、番組名はミニプリ、ミニバンプリンセスだからとの事。
- 原付に乗ってその場を離れ、爆発音を聞いた。無線でダミアンから大変なことに、と言われ、今の爆発音そうだよね、と零した。戻ると、ダウンしたこはるがいた。
- ウィリーをしながら原付で走り回った。病院に向かうと、こはる達が居た。外に8人乗りの車があり、買って買って、とGBCメンバーに強請られた。自分で稼げよ、と言った。
- FIBに向かい、ラジオドラマの撮影を今からすることになった。送られてきた設定を確認した。読み上げ、何言ってんねんこれ、とツッコんだ。これがあらすじ?と聞き、肯定されたのでクソみたいなあらすじやな、と言った。でも面白そうだ、と言いBGM担当として聞くことになった。
- ウクレレを取り出し、チューニングをした。ラジオは無線でやることになった。プロデューサーの掛け声で、ラジオドラマが始まった。
(ラジオドラマの様子は本編をご覧下さい)- 途中でズズ側にトラブルが起きつつ、無事?終わった。めっちゃいいじゃん!と言うこはるに良くねえだろ!とツッコんだ。
- ダミアンにウクレレを褒めてもらった。難しいが、皆楽しかったようだ。おしゃれしたの、と言ういくらの服を見て、オシャレか?と疑問を呈すと、ズズが言う?と言われた。オシャレだし。一発でズズって分かるし。
- いくらにどうやって曲を作っているのかと聞かれ、何を使っているのかを教えた。
- せっかくなら、いくらの好きな物を伸ばしてあげたい。いくらはミュージカルをやりたいらしい。得意なことはなんかないの?と聞くと、特にないと返って来た。歌を歌ってもらい、恥ずかしいの?もっと全力で歌えばいいのに、と言った。
- FIBを出て、あの子本当に入りたいと思ってないなあ、今のままじゃダメだなあ、と零した。彼女はやりたいことを自分で見つけられない感じがする。
- バイクに乗っているとパンちゃんに車で思いっきり轢かれた。○ね!!!と叫んだ。初心者の子の挨拶回りをしているらしく、メカニック体験中の子にバイクを直して貰った。ライブとかやらないんですか、と聞かれ9月くらいに出来たらいいな、と思っていると話した。
- ねねがやってきて、何してたの?と聞かれた。メカニックに行こうとしてたら突き飛ばされて、そこにメカニックが居たと話すとラッキーじゃん、と言われた。ねねは色気のある声を出せるようになりたいらしく、からかったところウザイ、と言われた。
- パンちゃん達とはわかれ、ねねに実は30歳だから落ち着こうとしてる?と言った。ちゃんと否定された。
- ねねから、エドが10億貯めたという話を聞いた。10億は何に使う予定なのだろうか。やはり演劇だろうか。
- ねねに薬が売ってる場所を聞いた。魂が抜ける薬が、透明人間になる薬があるらしく、それが欲しいのだと言った。
- 透明人間になりたいのだと話すと、悪いことに使うでしょ、覗くんでしょ、と言われた。そんなことないし!
- どこにあるか聞いといてあげるよ、と言ってもらい、凄く喜んだところ超嬉しそう、とツッコまれた。
- ねねと別れ、カニメイトに複数台車が止まっているのを見て、あれ?とこぼした。しかし、マップを見ると開いてはいないようで、入ってみると誰かいた。ガラス越しに近づいて見たが誰か分からなかった。
- 病院に向かうと、ズジーが居る、と言われた。伊豆院に治療してもらい、救急隊のピンク髪率の多さにツッコんだ。
- 病院外で警察車両が止まっているのを見つけ、そのままその車に乗って本部にむかった。
- 探していた薬、メメントモリが本部にあり、喜んだ。自転車に乗って出ようとすると、警察に止まりなさい、と言われた。車で跳ねられた。ごめんなさい、と言ったら許す、と言われ謝ったが、突き飛ばされダウンした。一緒に来ていたてつおに治療してもらった。
- 白市民パス頑張って取ろうとしてたのに、と言われもう無理そうだからいい、システムがしっかりしてるから、と言った。だが、デヤンスは白市民パスを持っているらしく、文句を言った。
- 一発ギャグを求められ、披露した。この状況でやるんだ、と言われた。白市民パスあげるよ、と言われ手榴弾を渡された。投げようとした瞬間にテーザーを撃たれ、ズズだけが爆発に巻き込まれダウンした。
- てつおと病院に向かった。無馬の件は納得したが、デヤンスが持っているのは何故か分からない。公務員の権力の振りかざしだ!と叫んだ。ノビーも白市民パスを貰っていないらしい。それは何でだよ。
- 体験のすずめに会い、キレながら久しぶりやんけ、と言った。しょうじに電話をかけ、真面目に白市民パスの話をした。警察いわく、ギャングのアジトに通っている人はアウト、との事だ。だから、アジトに通わずにグッバイとして活動すれば大丈夫との事だ。これはしょうじが市長に直接確認したことらしい。
- 電話を切り、え?まずくね?と零した。無線で白市民パスを持っている人はいるかと聞いた。まずい、まずいな。これは言ったらグッバイ抜ける、とかの話になってくる。変な薮をつついてしまった。どうしよう。
- マジヤバい、と言いながら本部に向かった。本部前に止まっていたパトカーのトランクを覗いたところ、ProjectB、という薬が大量にあり、無線でこれが何か聞いた。特に効果などはないらしい。
- タバコ屋をやっているのを確認し、店の前で止めるとまるにスライディングされた。当たらなかったのでせめて当てろよ、と言うと普通にバイクを蹴られコケた。叫んだ。
- 初心者の、元ブラック企業の社員だと言うろみみに挨拶し、連絡先を交換した。
- 一発ギャグをいくつか披露した。初めて聞いた、と言われ笑ってくれ、と言った。番号を言い、おひねりをいくらか貰った。
- さっきまるんから射殺命令が出てたから、と警察に連行された。そのくだりはもう終わったと伝え、走って戻り、バイクを回収した。
- こういう時こそだろ、と言いメメントモリを使ってタバコ屋に入ったが、名前が出ておりバレてしまい逃げた。名前は透明にならないのか。
- 病院に向かい、メメントモリを使ってかわいい女の子いる?、すずめちゃあん、と絡みに行った。
- 身体に戻り、もう一度病院に戻って鳥野に治療してもらった。病院内に侵入し、その後もいたずらを仕掛けた。神崎に車椅子をつけられ、無言で去って言った。
- 救急隊の職権乱用だ、市長に言ってやる、もう腹立つから裁判だ、と言った。
- ボイラにどうやったら裁判を起こせるのか聞いた。起きたことを説明すると病院までやってきてくれた。
- 裁判起こしてやろうと思って、でも起こされてばっかで起こしたことないから、と話した。神崎から真実が説明され、詐欺罪を切られることになった。もう詐欺罪はいいわ、でも車椅子はどうなんだ?と詰めた。
- 薬も見つかり、プリズン行きだと言われた。もう別にそれでも言い、と覚悟を決めて言ったところそれがボイラに伝わった。
- まるんに葛城の連絡先は持っているかと聞かれた。神崎にお前、行けるんだな、と言われた。
- 神崎がここで謝るなら裁判は起こさない、と言い謝ってもらった。2人で仲良くプリズンということになった。
- 神崎と仲良くプリズンに送られた。送られた瞬間、目の前にいちかがおり、神崎はジョバーナのモノマネをしていた。ごめんね、と謝るとこのくらいの被害で収まった、と言われた。
- 食堂に向かうと、ジョバーナがおり、おるやんけ!と爆笑した。奇跡だ。神崎はこれで巻き返した、と言った。
- まるんがやってきた。流石においてけぼりにはできないでしょ、との事だ。
- 刑期を終え、まるんのヘリに乗って街に戻った。病院で下ろされ、別れた。色々学べたなあ、と零した。
- 日々からの電話を折り返した。白市民パスを取れなかった理由を知りたかったらしく、凄く誤魔化した。俺白市民パス取れなくてもいいから、と話した。本部に向かい、着替えると日々とダミアンがおり、向き合って電話をするという異様な光景となった。
- 1回マックと話すべきだと思うなー、と言った。デヤンスは取れているという話をすると、クレジットカードの審査と同じやね、とダミアンに言われた。
- なんで欲しかったのかと聞かれ、BMCでバイトしたかったからだと答えた。BMC行ってくる、と言って本部を出た。100パーバレる、俺どんだけ隠すの下手なんだよ、と焦り口調で零した。
- ちゃんと言った方がいいが、一旦はBMCにいたずらしに行くことにした。マンジョリーナ・ジェリーから、電話が来た。開口早々ズズさん生きてますか?と聞かれた。彼女いわく、目の前にズズが居るらしい。今新と見守っているとのことで、向かうことにした。
- 向かうと、キングスターの身体が落ちていた。救急隊とか警察に連絡した方がいいのかと聞かれ、大丈夫、俺生きてるし、と伝えた。2人にお礼を言って別れ、まさか、と零した。
- 薬を使いすぎたのだろうか、幻覚が見えてしまっているのだろうか。とりあえず、1回BMCに行こう。
- メメントモリが切れてしまった。メメントモリ欲しい!と言いながら本部に向かった。メメントモリを手に入れ、今度こそBMCに向かった。BMCの上に登り、メメントモリを使った。しかし上手く下に降りれず、やっと降りたところで効果が切れてしまった。
- 無線で、白市民パスの剥奪条件が変わったという話を聞いた。あー!!!知ってしまったー!!こんだけ隠してたのにー!!と悲鳴を上げた。最悪や最悪や最悪や。
- もう一度BMCに向かい、メメントモリを使用。いたずらを仕掛けたところ、偽物のズズ?とにしのんに言われた。デヤンスのモノマネをしながら透明になって何度か絡み、積み上がった自分の身体を見てめちゃくちゃ俺がいる、と零した。
- レギオンに向かい、バイクに乗りかえてFIBに向かった。会議室に入り、NPCになんやこいつ!とツッコんだ。
- トウユンから白市民パスの話が始まり、ズズさん取れなかったんですよね?と言われ冷や汗をかきながらいや、俺プリズン送られてるしね?と話した。
- サトシ曰く、元々ギャングと関係の深い人物は白市民パスを取れないと言う法律があるらしい。そこの線引きが、今回明確になったのだろう。
- FIBも本部も芸能事務所である、と言い張るしかない。と話した。
- こんなことになるとは思わなかった、と掠れた声で零した。何かと聞かれ、全部発端が僕なんですよ、と経緯を話し始めた。こはるにナイスズズさん、と言われた。ナイスじゃない、ウヤムヤにしておいた方が良かった、と言ったところ、線引きができたのはいいことだ、と返された。
- ALLINのホストイベントに警察が協力するらしく、それはどうなのかという話をレンは警察としていたらしい。
- ホスト行こうね、とこはるに言われホストー?と言い、推しの警察は?と聞かれいないと答えた。キャバクラだったらどうか、この街全員の、と聞かれ、キャバクラだったら、シュガピ、と言った。
- どストレートに付き合いたいのは?とサトシに聞かれ、は?喋らんといて、ジジイ、と言った。他のメンバーにも聞かれ、みんなが言うから、と渋っていたところで強制瞑想に入った。
- FIBにて起床。「この街で一人女性を選ぶなら?」と聞かれ、チョコラータメアリーかなあ、と言った。こはるに分かるわ、と言われ、分かるよね?と意気投合した。
- 次はトウユンにふられ、彼は好きとか愛とかは分からない、と答えた。こはるは恋は分からないが、女性で一番可愛いと思うのはパキちとの事だ。日々は特にないらしい。特定の人と仲良くなることがあまり無いらしい。タイプは、強いて言うなら自分のことが大丈夫な人との事だ。旦那以外は電柱といっしょ、と言うダミアンにおー、と零した。サトシは一緒に何でもやってくれる人がタイプらしい。
- 15億のヘリが欲しいという話になり、買って、といつかのように言われ、キレた。自分で買えよ!
- 欲しい人がお金を出し合って買えばいいんじゃないかと話した。高橋ほろん、と言う住民がズズに着信音を作って欲しいと言っていたらしいとこはるから聞いた。
- メメントモリをどこで買えるのかと聞くと、件の高橋の元で買えるらしいと聞いた。
- 白市民パスの話に戻った。白市民パスが剥奪されると、ジョブ数が減ってしまう。それによって何人かのGBCメンバーに支障が出てしまう可能性もある。
- 弾がブラックマーケットだと高く、クラフトも難しいという話が出た。こはるがふと零した、弾を通貨にして白市民と取引を、と言う案に感心し、話を広げた。
- GBC持ち物チェックが始まり、中身を確認された。なんでニトロ瓶ふたつ持ってるの?とサトシに笑われながら聞かれた。
- こはるがズズにスーツを着させたいということで、こはる、ズズ、サトシの3人で服屋に向かった。
- サトシにスーツの番号を教えてもらい、そこにベストも着てみた。スーツを着たこはるを見て、似合うなあ、と零した。皆でこれを着たら良さそうだ。スーツってめっちゃいいよな。
- とある絵本の話になり、そこからこはるに色々聞かれ、たまに嘘を言いつつ説明した。ツッコミどころのあるこはるの感想にサトシに向かって文句を言う、を繰り返した。遂にサトシ側で言い切ってから帰ってこいや、とこはるに言われた。
- 40分近く話している。こはるは寝ると言っていたはずだが、と聞くと面白いからいいや、との事だ。おもろいなズズさん、やっぱ凄いな、と言われた。
- スーツの話に戻り、マックはスーツを着るかどうかという話になった。皆で一式揃えればあるだろうか。いいじゃん、になるような気がする。
- こはるにレッドラム事件について聞かれ、快楽犯だった、と答えた。事件にはなっていないが、レッドラムの2倍、3倍、単独で犯行をしている人物がいるらしい。と話した。今はあまり聞かないが。
- 当時街中が落ち込んでいた中、自分は宣伝カーを乗り回していた。
- 最後にモノマネをしあい、サトシのボスモノマネを聞いて、笑いあったところで街とともに眠りについた。
- 8/4 『👑KSDズズ「白市民パス」』
- 【俺は、主人格…?】
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- 服屋にて起床。無線を繋ぎ、おはようございまーす、と挨拶した。今日は起きているメンバーが多い。何かやっているのだろうか。
- 今みんな何してるの?と無線で聞くと、ダイナーでズズの大好きな火種の話をしているとの事だ。火種!?
- 移動手段が無いので、サトシに迎えをお願いした。サトシのヘリに乗り込み、報告する事がふたつあって、と言われた。
- 1つ目は、餡ブレラ、GBC、MOZUの3ギャングで抗争が決まったらしい。理由はマックに聞けとの事だ。
- 2つ目は、ネケが薬を使っている最中に、ネケのトラックを新しいギャング、トップギアが漁り、その結果薬のレシピがバレてしまい、揉めているそうだ。
- ダイナーに入った瞬間、火種が来た、と言われた。誰が火種やねん!!
- ももこに後でズズさんを怒ります、と言われた。わかりました、と言うと声がニヤついていると指摘された。
- トップギアの件については、向こうが100悪いと向こうも認めてくれているらしい。ちゃんとした話し合いはマックも含めてやるそうだ。恐らく、向こうも新興ギャングということもあり、まだバチバチはしたくないのだろう、と話した。
- デヤンスに営業してるかどうか聞くと、してるとの事なので飲み物を買った。
- 松葉杖をついたチエリがやってきた。ボコボコじゃねえか、と言うとズズさんだっていつも顔面ボコボコじゃないですか、と言われた。顔面?
- リーと電話しているサトシについて、外に行き、サトシの左右で、こはると超音波を出した。
- チエリちゃんが好きなんでしょ、とこはると一緒にサトシに絡んだ。否定するサトシを横に、2人で青春だ、甘酸っぱい、とからかった。
- 中に戻り、トウユンからチエリへ、サトシの去勢が決まったという話がされた。
- ダミアンとカムがやってきて、カムから、用があって無線に入れなかったけど、本当は気まずくて無線に入れませんでした、と謝罪があった。
- チエリは悪い話があると聞いて、レンさんが寿退社してしまうのかもしれないと思ったらしい。
- 話し中に、いらないものを周りの皆に無言で押し付け続けた。
- ダイナーの前で焚き火を作り、その前でブレイクダンスをしたところ燃え、サトシに馬鹿なんじゃないの!?と言われた。
- こはるにギリギリ選手権を提案された。ギリギリまで焚き火に近づき、燃えながらまたブレイクダンスをしたところ燃えてダウンした。あついよー。嫌だよ抗争。
- 何抗争ならいいの?と聞かれ、大喜利抗争ならいいよ、と言った。こはるに激辛抗争、わんこそば大食い抗争は?と聞かれめっちゃいいじゃん、と言った。
- ヘリで救急隊が来て、治療してもらったが焚き火の上だったため治り立ち上がった瞬間燃えた。周りの人に火を移し、暴れ回ってダウンした。また治療してもらった。担当医に飛んで火に入る夏の虫、と言われた。
- バーバリアンに声をかけられ、白市民パスを発行してあげる、と言われた。え?え?どういうこと?え?
- デヤンスに発行してそのまま去ろうとしたので、え?思わせぶり?と言った。番号を聞かれ答えると427(しにな)と送られてきた。
- 文句を言うと持ち物を確認され、薬を持っていたことを指摘されたが、見逃してくれた。
- 本当に取るなら5ヶ月は待たなきゃ行けない、と言われ、また文句を言うとテーザーを撃たれ、これが警察の実態です!と指さした。バーバリアンは去り際にこれが警察だよ!と言っていった。
- みんなでクレープのお店に向かうことになった。サトシのヘリに乗り、抗争するなら銃の練習もするかあ、とサトシと話した。
- お店に着いたが、閉まっていた。クレープ買わせろよ、よこせよ、とサトシと一緒に店の壁を蹴りまくった。レンに「クレープ厄介客いる」とTwixに投稿された。
- たまたまそのタイミングで店員さんが来て、店を開けてくれた。店員のろみみと久しぶり、と挨拶しズズさんTwix見ました、と言われ逃げるように店外へと出た。
- クレープ屋に止まっていた警察のヘリに、サトシとステッカーを貼り、逃げ出した。何故かサトシのヘリがどこかに行ってしまい、2人で辺りを走り回った。
- ユーフォーユー、という店にサトシと2人で向かった。スタッフ用の部屋に入るとそこじゃないよー、とパティに言われ、店内に案内された。
- 買い物をし、店を出る前に、ユニベロスってなんですか?と聞くと、名前、といわれた。くそ馬鹿女、と言いながら店を出た。
- 止まっていたパトカーに乗り、物を盗んでいたところバレて見つかり、銃で撃たれダウンした。サトシは車で跳ねられたものの、見つからずズズだけが連行された。
- 警察署につき、救急隊に治療してもらった。バーバリアンに煽られたから、バーバリアンの車だと思って、と嘆いた。
- プリズンに送られる代わりに、しょうじの更生プログラムに参加することになった。皆に笑顔を届けるプロジェクトとの事だ。社会貢献だ。
- まずはBMCに向かい、ギャグを披露した。笑ってもらえず、そのまま手錠をかけられ去った。
- 次はコンビニ強盗の現場に向かい、ギャグで笑ったら自首の条件でギャグを披露した。笑ってもらえなかった。
- お次もコンビニ強盗でギャグをいくつか披露した。優しさで笑ってもらい、犯人は自首した。ズズは釈放となった。こんなのはウィンウィンじゃない!!ごめんね!!
- パトカーから振り落とされダウンした。いい社会貢献ですね、またやりましょう!と言われ勘弁してください、俺はただ、バーバリアン田中に復讐したかっただけなのに…
- かっこよく現れたてつおに治療してもらった。また犯罪が起きたらしく、釈放とはなったもののまた向かうことになった。
- 向かった場所はユニオン現場で、無理だろ!!とツッコんだ。結果は笑ってもらえず、ちょっと笑える状況じゃなかったな、と話した。
- しょうじにレギオンまで送ってもらおうとしたが、このままユニオン現場に行くとの事なので一緒に向かい、見学させてもらう事にした。
- しょうじが途中で強制瞑想に入り、あとは任せた!!と言われた。あとは任せたじゃねえよ!!しょうじが強制瞑想したことをTwixで呟き、しょうじを待った。
- 途中で振り落とされ、ダウンした。ダウンしながらも見学は継続。しょうじのいいとこが見たい、と言った。
- 一度病院に連れていってくれるとのことで送ってもらい、そこで別れた。治療してもらい、病院を出た。
- 電話が沢山来ていて折返したが、誰一人として出ない。Twixで、今電話出れますよー、と呟いた。
- 無線でももこにもーもこちゃん、と呼んだ。サトシから電話が来て、立て続けにGBCメンバーから電話が来た。お前らから電話が欲しかったんじゃなくて、とツッコんだ。
- 無線でももこに怒られる準備できたよ、と伝えた。どこで怒られたい?と聞かれ、じゃあ、カジノの屋上、と言った。
- 怒るって言うほどのことでもないんですけど、というももこから、昨日歌を歌って、その時にプロデューサーはどうしていないのか、とマックに言われたとの事。それで、じゃあ怒っておきますね、とマックに言ったらしい。それに、怒る、と言った方がズズは来てくれそうだと思ったそうだ。
- ズズと何かやりたい、と言うももこに、色んな人と関わって欲しいと思ってて、という話をした。ももこが途中で歪んでしまい、瞑想に行った。
- 待っている間、どうしようかなあ、とこぼした。ももこが戻ってきて、話を再開した。GBCメンバーにも協力してもらって、アイドル活動に広がりができた。ズズとしては狙い通りなのだと話した。
- ももこいわく、わがままだけど、ズズといっぱい何かやりたかったし、先に話しておいて欲しかった、とのことだ。ならふたりでいっぱいやろっか、と言った。
- 他の人と近くなったぶん、ズズとはあまり近くなってない気がする、と言われた。そんなことないよ、と笑い、昨日のライブを終えて、これからもっと、より一緒にやろう、と話した。
- 自分だけが主役で、皆が脇役の状態が気になる、というももこに、皆どこかでは主役で、脇役なのだ。ひとりじゃできないことは、みんなでやればいい、と話した。
- 昨日のももこが出演したライブを夢の世界で見て思ったことを伝えた。もう少し自分に酔っていいと思う、と言った。彼女の性格もあるが、謙虚すぎる気がする。
- ももこは、お店に行った時等にアイドルの人だ、と言われることが増えたらしい。
- 本番の感想を話し、いくつかアドバイスをした。ももこは、自分のアイドル活動をズズにも楽しんで欲しい、ズズにずっと追って欲しい、と思って貰えるようになりたい。と言った。
- この前、人格の話になったらしく、今のズズさんは誰?と聞かれた。誰なんだろうね、と零した。
- そうなっちゃった原因はある、と話した。自分は芸人として、おもちゃとして、喜ばせるという感覚だけを握っておくと決めた。だから他の感情をずっと抑えて我慢し続けた結果、感情が分離したのだろう。
- 1人は、ものすごい数の言葉数で人を責め、怒りをぶちまける。
- 1人は、人を楽しませたいという思いだけで、クイズを出しまくってる。
- …あと1人は、この街の哀しさをお前らも体験しろという、そんなやつも居たり。そいつは、過激すぎるらしいが。
- 頼れる仲間ができたから、怒りという感情もあまりなくなってきた。ムッとしても、誰かが相談に乗ってくれるから。
- ズズは主人格なのかと聞かれ、全ての感情を持ってないと主人格と言えないのなら、違うのかもしれない、と話した。怒りが強くなりすぎると自分は居なくなるかもしれない。GBCがもし、無くなったら、人を喜ばせたいと思えなくなってしまったら、自分は、居なくなるかもしれない。
- ももこは、別人格と会ったことがあるのだが、覚えているかと聞かれた。よっぽどの印象じゃないと、自分は覚えてない、と返した。会ったのはクイズらしく、クイズでよかったね、と言った。怒りの人格は、暫く出てないが、良くないから。
- 芸人を目指した理由を聞かれ、当時の警察署長に言われたことを話した。
- ありがとうございます、と言われ、ズズさんは食べる派じゃない、捨てる派なんですね、と言われた。カジノから出て、強制瞑想に入った。
- カジノ前にて起床。車を出し、レギオンに向かった。別の車を出し、辺りを走り回った。
- 警察署前に車を停め、警察が白市民パスを持っている人物が指名手配中だという話を聞いた。
- 岡崎馬人に会った。すっごい昔に会った気がする。何をやっている人なのかと聞かれ、芸人、と答えた。面白いことやって、と言われ、ギャグを披露した。笑い方にツッコんだ。
- 次は馬人のギャグを聞くことになった。笑いながら、どういうこと、と零した。
- サトシから電話が来た。今暇か、北来れる?と聞かれた。ヘリに乗り換え、向かった。
- サトシと合流し、とある建物に入った。サトシに奥に入ったのかと聞くと、怖くて入れなかった、と言った。なんと、薬の精製所があり、え?と零した。奥に進もうとしたところで、強制瞑想に入った。
- 起きて、ズズさんどこー、というサトシの声を辿り探すと、マクドナルドに扮したサトシが物陰から驚かせてきた。
- 奥は倉庫のような感じだった。すげーなここ。薬の精製所もあるのもすごい。因みに、ここで餡ブレラが隠れんぼをしていたらしい。
- 誰か騙す?と言って、ダミアンとか、こはるとか騙したいな、と話した。めっちゃ怖い変装してやりてえな。
- 服屋に向かい、なんかないかな、と探した。これめっちゃ怖くない??というものを見つけられ、今度は髪を変えに行くことにした。ツルッパゲにしようと思ったが、最終的にロングにした。
- ダミアンが無線でそろそろ寝る、と言うので、無線でサトシに引き止めてもらった。
- 例の場所に向かい、サトシと作戦を立てた。定位置が決まり、ズズはそこで待機した。
- 立っていたところ、ダミアンはガチ逃げして行った。もう一度、帰り道で驚かせ、大笑いしたところズズかよ、と言われた。ダミアンはいま衛星外との事だ。
- 今度はレンを呼ぶことにした。定位置につき、俺、これ来るまでクソ暇やな、と呟いた。先程サトシに送って貰った写真を見て、朝方のこれは怖いよなあ、と言った。
- レンは見た瞬間撃ってきた。想定内想定内、と言いながら先程と同じように出口に戻り、役員の方ですか?と話しかけられた。足ほっそ、と言われた。
- レンはやはりホラーに強かった。ネタバラシをし、誰なら怖がるか、と4人で話した。
- また明日、じゃなくて今度、ばいばーい、と言ってみんなと別れた。別れた途端ダミアンがダウンしたようだ。救急隊がいるので大丈夫だろう。
- 病院の前に停めたヘリが爆発し、救急隊のバイクをパクって警察署あたりに向かったところ、れりあに声をかけられた。警察署前の建物の上で金縛りにあったらしい。
- 警察を呼んでくれと言われ、馬鹿が金縛りにあってる、とさぶ郎に電話をかけた。
- 上で爆発音と同時に助けたよ、というさぶ郎の電話が切れた。なんで爆発してんだよ。
- 全員がギリギリ起こされたことを確認して、皆で喜んだところで街とともに眠りについた。
★ キングスターダイヤモンド ズズ/エピソード16 に続く。