KSDズズについて
2023年8月
- 8/1 『空飛ぶ犯罪者2』
- 【史上初!市長誘拐殺人未遂事件】
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+ 開く - ―――(↓以下スーパーフライヤーミミズク)―――
- レギオンでミミズクを見るなり走り去る車がいたためバイクで追いかけるが、触れちゃいけない人の予感がしたので諦めた。
- 猫カフェの前で軽く事故る。
──何故だか、手錠とショットガンが欲しい──
- 店付近にいた海鈴ナギに手錠を持っていないか尋ねる。持っていないと言う彼に、手錠はみんな持っている、トレンドだ、ZARAで買っている、と立て続けにホラを吹くと困惑される。しまむらでいいんでくださいと頼むが、本当に持っていないようなのでショットガンは?と聞くと持っていなかった。
「なんにも持ってないじゃん!」- 誰かくれる人はいないのかと海鈴に喚いていると、コールドシリウスが通りかかる。寒そうな名前ですねと言うとよく言われると返された。
- コールドに手錠とショットガンが欲しい理由を語るがうんうんうんうんと腹立つ相づちをされ続けた。心もコールドのようだ。
──おや?ミミズクの様子が…?──
──……の名…は……ョン…クィズ…──
- 少し記憶が飛んだが、猫カフェ店員のノアチェンバーを見かけて手錠とショットガンについて聞くと、護衛用のピストルは持っているとのこと。が、欲しいのはショットガンだ。文句を言うとごめんね元気になってね、と見た目の気持ち悪い飴を貰った。
- レギオンへ手錠とショットガンを持つ人を探しに行くが見つからない。
- 病院へバイクのままダイナミックに入室すると、なんでここに?とバイクを持って行かれた。泥ボー!と追いかけて外に出るがナイチンガールに轢かれた。逆上して殴ると殴り返されてダウンした。しかし、ナイチンガールも相討ちでダウンしてしまった。
- ノビーラングにジャム姉なら手錠を持っていると教えてもらう。
- ムショ帰りのおっさんにレギオンまで送ってもらい、事情を話すとおもろいことをやりそうだなと手錠とショットガン、さらに警察は北にいるから何かやっても来ないという情報を与えてくれた。手錠の使い方も教えてもらった。
- シン・スーパーフライヤー体験をしようとヘリで体験者を探す。
- スドバ前で無事に着地すると深沢えぼしに上手いと褒められた。
- えぼしの助手席にいたぴえヨンと再会する。
- スドバでぴえヨンと一緒に体験者を探すが断られてしまう。
- 停めたままにしていたヘリが心無き車にぶつかられ、立て直しているとマクドナルドとルウギャラクティカに危ないと煽られた。
- 再びスドバへ入り、注文する代わりにシン・スーパーフライヤー体験を元皇帝ことニックスリアにしてもらうことに。
- ヘリから煙が出ていて不穏の中、上空へ。
- 夜のロスサントスの街を抱くことになったニックスに「(逝)ってらっしゃい」と須藤から電話が来る。
- Xの筋肉でニックスは吹っ飛んで行ったが、耐えられなくなったヘリと共にミミズクも墜落し、水没した。
- はじめての○ュウを歌いながら救急隊を待っていると、何故かバイクに乗りリーゼントになったフランシスコマグナムとノビーラングが助けに来た。夜露死苦ぅ!
- 病院で叫シリリに会い、若葉マークが付いてる彼女に「まだ早いんだわさ」と言うとボタリンモンローらに早いうちにやったほうがいいと告げ口される。
- ニックスが運ばれて来たため逃げようとすると、マグナムがバイクでレギオンまで送ってくれた。
- 車のダッシュボードに手錠とショットガンを入れた。
- 新たなヘリを手に入れようと8090 9066へと向かうが、途中で有坂誉にぶつかる。
- 9066にヘリが2台停まっていたため片方を(救急隊のヘリだと気づかず)盗む。
- レギオンへ降りると、警察の千代田ヨウに怪しまれる。
- 話を聞きたいと事情聴取をされそうになるが、突如警察のヘリがレギオンに急降下して負傷者を出す騒ぎになり、そのどさくさに紛れてヘリで逃げた。
- しばらく上空を彷徨い、スドバの駐車場へ降りる。
- 事故る音が聞こえて駆け寄るとニックスだった。
- パラシュート無しでフライヤーされたことと、ミミズクが自分より先に病院へ運ばれたことに怒り心頭なニックスは、恨み言を吐きながら去って行った。
- レギオンに行くとハクナツメに追いかけられる。
- 手錠とショットガンを欲しがっていることを不審に思われ、手荷物検査を受けるがダッシュボードにしまっていたため見逃される。不意打ちで殴りかかるがスカり、ナツメにスライディングされて苛立ち、近くにいた猪狩翔太に八つ当たりする。
- 結局ナツメに手錠をかけられて拘束されると、ニックスがフライヤー体験の被害を告げに来る。ナツメが示談を提案するとニックスは50万を要求した。4545円を払うと当然足りないと怒るニックス。じゃあ(?)フライヤー体験をしてくれる人を探してと頼むと、誰も乗らねぇよと呆れられた。
- ぴえヨンと一緒にフライヤー体験をしてくれる人を探すが、エドエトワールに「突き落とされて死んだと聞いたから怖いなぁ」と言われる。
- エドに誰から聞いたのか問い詰めていると「この気持ち悪いフクロウは誰だ」と聞こえ、反論しようとしたら市長の山下ひろしだった。
- エドに市長がフライヤー体験をしたらどうかと提案され、焦る。
ボク街にいられなくなっちゃうかもしれない…。- 犯罪行為なのかと聞かれて否定すると、市長が意外とノッてきてしまったためぴえヨンが「大丈夫なの本当に…?」と不安がる。盗んだヘリだからヤバいかもしれない…と思わず漏らし、バイクで逃走しようとするがミーちゃんに殴られ足止めを食らう。
- いつの間にかエドが四皇シャンクズにフライヤー体験を宣伝していたが、彼は車を買いに行きたいらしい。
- エドだけを誘おうとするが、市長と二人で、と言われて仕方なくぴえヨンに手伝ってもらい四人でフライヤー体験を実行することになる。
- ぴえヨンが市長を担ぎ、ミミズクがエドを担いでヘリを停めたスドバ駐車場へと向かう。みんなが想像している倍くらい心臓ドキドキしている…。でもここまできたらやるしかない…。
- 駐車場へ着くとヘリが無くなっていた。犯罪しちゃダメですよね~!
- 救急隊にヘリを使っていいと許可をもらっていると嘘をつき、ヘリの元へ向かっていると、市長に「誘拐されている」と電話で通報される。誘拐じゃない!と喚くが、もうやりきるしかないと覚悟を決めてヘリに乗り込む。
- 上空へ向かいながら街の夜景のすごさを語っていると、シャンパンを飲んでいたエドが勝手にヘリから落ちて行った(!?)
- 市長にとんでもない犯罪者になるよ?と言われてパニックになるミミズクとぴえヨン。しかしここまで来たらあとには戻れない…。市長にフライヤー体験の楽しさを熱く訴えるが、
「つまらなかったらボクらってどうなります?」
「え、指名手配なんじゃない?」
「…………ぴえヨンくん、あと頼んだ!!」
──全てを放棄し、ミミズクは一人飛び降りた──
- 落下していく途中でパラシュートの存在を思い出すが、開くのが遅かったためそのまま地面に叩きつけられた。
- 救助に来たマグナムに市長もダウンしたことを聞かされる。
- 病院にハクナツメ、市長、エド、ぴえヨン、葛城(弁護士)が集合したので事情聴取が始まる。
- 詐欺、誘拐、プレイヤー殺人未遂、強盗罪等を訴えられ、プリズン行きを宣告される。ぴえヨンを道連れにしようとするが初犯なので彼は逃れられた。
- 強制瞑想を挟みながら、プリズンで刑期を終える。
- 女の子のゆちゃめろでぃに迎えのタクシーの電話をかけるが、来たのは男のアドミゲスハンだった。
- 「なんで女の子じゃないんですかぁ!?」と駄々を捏ねるがどうしてほしいのかと言われ、小粋なトークで盛り上げてと頼むと、何やら怖い話を聞かされる。埋めたの…?
- レギオンへ到着し、降ろしてもらう。
- 視界がボヤけるため病院へ向かうと、世界が文字化けしている…?
- 救急隊が全員ヤンキー化していた。
無珍我流 、桃魅魔流不悪威 、魔愚南無 、伸縮自在乱愚 に騒がれた。- レギオンに戻ると、シオコリコに会う。いつもと雰囲気が違う、垢抜けたと言われた。
- ヘスティアゴデスにパラシュートはまだかと聞かれて、自分で買えよ!と返す。どうやらフライヤー体験を楽しみにしているらしい。
- リコとヘスティアの三人でフライヤー体験をする約束をして連絡先を交換する。嘘ついたらフライヤー(揚げる)ですよ?
- ギャングの男を誤って(?)殴ってしまい、あっという間に囲まれる。慰謝料か○ぬかを問われて逃げ出すが撃たれる。
- 所持金を盗られそうになるが240円しかなくて笑われる。
- 病院前に捨てよう、とバイクで引きずられながら病院前まで運ばれ、桃魅に回収される。
- 病室には長い長い釣竿を握りしめながら治療を受けるぴえヨンがいた。
- 今日は散々だよ、エンターテイメントがわかる鳥仲間だね、と二人で仲良く松葉杖をつきながらレギオンへ戻り、眠りについた。
──スーパーフライヤー体験をしたいだけのミミズクの中に潜む“何か”。その正体は一体──
- 8/2 『クイズで人を玩具にする1』
- 【⛄死はスリルショックサスペンス】
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+ 開く - 服屋に行く。少し記憶は朧だ。
そう、ミステリアスで…恐怖に満ちた……。
―――(↓以下ミステリオンクイズ)―――
“ 初めまして、ミステリオンクイズといいます。 ”
- まずは第一回答者を探しましょう。クイズの回答者を探しにレギオンヘ向かう。ひとまず第一挑戦者・キラメキーラを乗せて走った。ジャンル“ディズニー”で、惜しくも失敗。彼女を撃ってしまう。(
サイコパスだ!) - 次なる挑戦者を探してストリップバーやJTSに行くも、人がいない。
- JTSで偶然ヴァンダーマーに出会う。彼から手錠の情報を得る。しかしMOZUの一員に手を出せば命の保証がないらしく、そうか否か判別する方法(マークと白髪)だけ教わって別れた。
- 猫カフェの店員ノアチェンバーに仕掛けた。ジャンル“料理”で成功。賞金をあげた。
- まりーあんとあーとスドバの前で出会い、車を修理して貰うついでに簡単なクイズを出す。ジャンルは“ノージャンル”だったが失敗。今回は車の修理のことも時間のこともあり、射殺はしなかった。
- ジェイクという餡ブレラの男と出会い、賭けをしようとするが、やめておくことにした。マイゴニナリエルと会う。彼女等から、この後、街が一時閉鎖されることを聞いて感謝する。
- レギオンでマクドナルドが誘拐犯の疑いで追ってきたため、そのまま連れ去る。ジャンル“ロスサントス”で失敗したが、屁理屈をこねられたため、ジャンルを“猫カフェ”に変更。屁理屈をこねられたため“猫”に変更したが、結局屁理屈をこねられ言い合いをした後に眠らされた。ツッコミが間に合わない!
- 街雄サンリとレギオンで出会い、連れ去る。ジャンル“筋肉”で成功。しかし射殺はした。彼が車内でダウンしてしまったため、車を置いて逃走した。しばらく盗難車を走らせた後に、自分の車を探しに戻るが見つからず、レギオンヘ戻った。
- ミンドリーとスドバ前で出会ったが、引っ越してきたてだったため、ミニマムクイズを出すことにした。ジャンル“銃の種類”で成功したが、ハードではないため賞金はなし。
- レギオンで待ち伏せしていた、バッドを持った街雄サンリに追い回される。
- 命田守と病院前で出会い、連れ去る。ジャンル“サンフォレストあんず”で成功。賞金をあげた。私は何でも知っていますよ。(※なお、グレーゾーンの懸念のため以降は住民問題を外すように)
- レギオンで二階堂マリア、ももみと会う。その後、牧田ここなと再…いや、初めましてか。「ここな」と呼ぶ声に何らかよぎった様子のここなだったが、そのまま彼女を連れて行く。ジャンル“野球”で成功。賞金をあげ、そのままレギオンに送り届けた。
- 街雄サソリと再会。治療費を求める彼を連れて行く。おかわりです!ジャンル“スケットダンス”で1問失敗したが、その後2問を巻き返して成功。賞金はあげたが再び射殺した。「覚えてろよー!」の声を背に逃走した。
- 病院前で三下ザコ、アイアンメイデン三郎太と出会い、三下ザコが挑戦。ジャンル“お笑い”で失敗。相当悔しそうな様子の三下ザコだったが、今回は見逃した。
- ももみにクイズを出そうとしたが逃げ出され、鎮静された。鎮静されたらワンと鳴くらしい。病院前から世風天みにゃを連れて行く。その最中タイヤを撃たれる。ジャンル“ゲーム”で失敗。おまけでもう1問出したが失敗。射殺した。
- 車の修理をするためにプロジェクトYに向かう。不二子が街で出回っている噂を教えてくれる。ところで、ミステリオンクイズはナンと白湯が好きらしい。クイズに強そうな人を尋ねると、キングスターダイヤモンドズズの名を出される。
- スドバで須藤冬馬、ミンドリー、ラグランジュ三芝に会う。九頭峰誠士郎とも出会う。悪いことしろ、と言われて手錠をかけた。 本当にヤクザじゃない?と尋ねると、MOZUではないことは分かったが、何かしらのギャングではありそうだった。ジャンル“人殺し”で成功。そのまま銃殺。餡ブレラの一員かもしれない、と薄々感じつつも逃走した。
- 神崎治に友達になって欲しいと言われたため、そのまま連れ去る。ジャンル“雑学(芸能系と野球系としいたけ以外)”で1問善戦したが失敗。射殺した。ちなみに、クイズに今度正解したら友達になるそうだ。
- 病院のそばで標的を探していたところ、追われて逃走。ヘリに乗り込んだがそのまま別の事件現場に連れて行かれ、警察・千代田ヨウに捕まった。そのまま牢屋に入れられた後、プリズンに入れられてしまった。
- プリズンの電話から、手錠と銃を手に入れる方法をヴァンダーマーに尋ねようとした。正体を訊かれたため、自分で探すことを告げて切った。
- ブラックマーケットを見つけ、手錠と銃を手に入れる。
- ももみを探すために街に戻る。
- レギオンで会った渡戸リーを連れ去る。ジャンル“木こり”で失敗。しかし警察・ハクナツメにより射殺は阻止された。
- 牢屋で夜風天みにゃに治療される。ハクナツメにクイズを出すことにする。ジャンル“芸能人とテレビ関係以外”で成功。おまけに予備知識まで教えてくれた彼の博識さに感嘆したミステリオンクイズは、今度遊ぼうよ、と彼を誘った。奪われた車を偶然警察署の駐車場で見つけた。
- キャプテンわきをから繰り返し連絡が来ていたため、折り返すとレギオンに来てほしいと頼まれる。その際“キングスターダイヤモンドズズ”を指名だったため、呼び出す。
―――(↓以下キングスターダイヤモンドズズ)―――- キャプテンに呼び出され、事情が分からぬキングスター。声が聞きたくて、などと気持ち悪…珍しいセリフを言ってくるキャプテン。しかし徐々に怪しげな赤スーツに囲まれ、連行されてしまう。何やらギャングに手を出した疑いをかけられているが、身に覚えがない。
- 赤スーツのギャングはどうやらロケットランチャーを探し、それでキングスターを処刑しようとしているらしく、しばらく警察とのやりとりを見守ることになる。ウェスカーに遊園地や病院近くをしばらく連れ回されることになった。
- 無限にある処刑法の中で“ミステリオンと同じくクイズを出して答えさせる”という案が採用されてしまった。
- 記憶はないキングスターだったが、どうやら二重人格の疑いがあるらしく、困惑しながらクイズ好きの猫を呼び出すことになった。
―――(↓以下ミステリオンクイズ)―――- 何故か気がついたら屋上にいたミステリオンクイズ。ギャングに手を出してしまったらしく、報復を受けることになる。その場にいたギャング達に、ウェスカーにはジャンル“ゲーム”、ハンクにはジャンル“アニメ”、わきをにはジャンル“海賊”でクイズを出した。九頭峰には“人殺し”でもう一度出題したが失敗。不正解音と共にミステリオンは射殺された。そのままビルの屋上から落下してダウンしてしまった。
- そのまま連れ去られ、海の中にヘリコプターごと投げ入れられる。深海へ沈み行く中で、己の存在を語る。
──ただ、シンプルに、人を楽しませたかっただけなのかもしれない。ただ、シンプルに、自分の欲望を満たすためだけだったのかもしれない。皆に楽しんで貰おうという気持ちがきっと、どこか、ネジが外れて分かんなくなっちゃったんでしょうね。
──お笑いの一面もあって、恨みの一面もあって、人を楽しませたいという一面もあって……喜怒哀楽の4つの人格が、きっと別々になってしまった一人。“楽”という文字を司った、このクイズのモンスターは、もう再びあがることはないんでしょうね。
──さてここで問題です。深い深い水の中に、飛行機の中に閉じ込められた“ミステリオンクイズ”は、果たして、人魚になれるのでしょうか。果たして、彼は、もう一度ここに、舞い戻ってくることが出来るんでしょうか。理不尽なこの世界で、他の人格は生き残っていくことが出来るんでしょうか。
「……これ、どこまで行くんだろう?」
―――(↓以下ミステリオンクイズ?)―――- ここはどこだ。クラクラする。何故手を縛られているのだろうか。記憶が無い。
- 赤いスーツの男に手錠を外して貰う。ギャングに手を出したらまた同じことになるぞ、と言われ、何の話か分からず首を傾げた。
- レギオンで街雄サンリやヘスティアゴデス、エド等に“この世にいないんだ”という話をするが、突飛な話のはずなのに受け入れられた。幽霊なら殴っても許される、などと言われたため殴りかかったところ喧嘩に。号泣しながら病院に連れて行かれた。
- 今は必死で魂を繋ぎ止めている状態らしい。街雄サンリにスマホを買ってもらった。命は1つだよ、と深いことを言われた。前科ついちゃったからな、と含み笑いをする、どこか他人じゃない気がする彼に慰められながら帰路に着いた。
- お前さ、ズズだろ?とにしのんに突然言われて、オレじゃねぇ!と思わず大声でツッコんだ。クイズに興味を持った様子のにしのんに、短縮版クイズを仕掛ける。ジャンル“流行”で失敗。何故か殴られた。ズズへの伝言を受け取り、ようやく眠りについた。
- 8/3 『クイズで人を玩具にする2』
- 【沈黙の40分】
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+ 開く - ―――(↓以下ミステリオンクイズ-ペンギン-)―――
- 海に捨てられたミステリオンクイズは、人魚ではなく気がついたらペンギンになっていたらしい。
- 持ち物がないため、手錠と銃をブラックマーケットで揃える。そのままレギオンヘ向かった。
- ヘラシギに仕掛けたがジャンル“音楽”で不正解となった。
- エドに仕掛けたところジャンル“少年マンガ”で不正解。しかし逃げられてしまった。
- ヤクベニに仕掛けたところジャンル“英語”で危うかったため“国語”に変更したが珍回答続きで撃沈した。
- その間、指名手配されていることに気がつく。
- 猫カフェにてローズに、実銃で撃たれてしまう。教会で懺悔をさせられそうになったが、意識を失った。そのままストリップバーに連れて来られた。その後、被害者同士が相談した結果なのか、警察の前に連れて来られることになる。
- ようやく蘇生され、40分喋れなかったんだよ!?と切実な様子で訴える。牢屋で多重人格であることを二十日ネルに明かす。曰く、4つぐらい人格があるらしい。プリズンに入る前に彼女に対してクイズを仕掛ける。ジャンルは“名探偵コナン”、全問正解した後にプリズンへ向かった。
- ―――(↓以下キングスターダイヤモンドズズ)―――
- コンビニで意識を取り戻した“キングスター”は、自分が知らない“自分”がいることを少しずつ自覚する。ジャム姉のツイートからストリップバーも出禁になり、何故か分からないままひとまず街へ車を走らせた。
- レギオンに向かうと、ストリップバーに釈明しに行こう、と連れて行ってくれる。
- ストリップバーに着く。住民達の話を聞き、“ミステリオンクイズ”と“スーパーフライヤーミミズク”、そして“キングスターダイヤモンドズズ”が同一人物説が囁かれていることに違和感を抱く。最近ストレスを感じていたことを明かすと、エドから、最近の“ズズ”が愉快犯かつ連続殺人被害犯であったことを説明される。殴ったら別人格が出てくるかも知れない、と、エドに殴られた。
ストレスだ。頭が痛い。
―――(↓以下ミステリオンクイズ)―――- 何故自分が呼び出されたのか問うミステリオンクイズ。“彼”によると、“ミステリオンクイズ”が統合人格であること、自分の中の“キングスターダイヤモンドズズ”を知っていること、自分が“楽”で、“スーパーフライヤーミミズク”が“怒”の部分であることを明かす。そのままその場にいた人達にクイズを出す。“ミステリオンクイズ”は皆を楽しませたと自覚した瞬間、眠るという。
- 元々“ミステリオンクイズ”は“キングスターダイヤモンドズズ”から生まれたと言う。別人格というのは、キングスターが捨てた感情の成れの果てだ。
- エドが、次ズズと会ったら精神科医に会わせないと、と言い残し、その場を去った。
- ヨネと病院で出会う。彼女を相手にクイズを出すことにした。ジャンルは“料理”、やや押され気味で全問正解した。賞金をあげた。
「……調子狂うな~」- ボタリンモンローに病院内で出会うが、彼女がサガルートに飛んでしまったため中断。take2。しかしジャンルは“銀座の高級クラブ”。想定外だったが逆クイズを受けることになる。不正解だったが面白かったらしく、主導権は握られたがちゃんと勉強になった。完敗だ。
- 詳細は省くがかなり辱めを受けて眠りについた。
- 8/4 『クイズで人を玩具にする3』
- 【ミステリオンは何度でも蘇る】
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+ 開く - エドから電話が来る。精神科医と連絡がついたというズズへの伝言だった。
- デヤンスになぞなぞを出される。「人気者な巫女が囲っているものはなーんだ?」同時にジャンル“映画”で出題。ミステリオンは答え分からず、デヤンスも連続で答えられなかったため、両者引き分けで一緒に帰った。次の対象者を探しつつ、なぞなぞに悩んだ。
- 警察に事情聴取を受けるまで、サンディクラウスと一緒にクイズをしようという話になったが、緊急の連絡が来てしまったため今回は見逃された。
- レギオンに居る餡ブレラを横目にその場を離れる。
- 病院前で猫の所在を訊かれたが、海に沈められたことと人魚になった話をする。いつか救急隊全員にクイズを出すことを決意して、病院をあとにした。病院前で偶然居合わせたヤクベニに、クイズの恨みからか殴られる。
- カジノに行ったところ、怪しげな人々に遭遇し、ひとまずその場を離れた。しかし大丈夫そうだったのでヤクベニの情報を訊くことに。情報は得られなかったが、白い虎に質屋(7075)の話と金品を貰い、お礼を伝えてその場を後にした。
- 叫シリリと道端で出会う。彼女の持つ水30本と10万円を賭けて、ジャンル“なぞなぞ”で勝負して勝利。水を手に入れた。
- レギオンで車を出していたえぐちきの子を連れ去る。ジャンル“四十八手”で成功した。しかし集中しすぎたのか、そのまま餓死してしまった。
- 病院前で警察・二十日ネルに事情を訊かれたが、輩と化した医者達に囲まれ、絵面への同情から見逃された。
- クマゴリラに手錠をかけたところ、どうやら餡ブレラの一員だったらしく、デヤンスの報告もあってアルフォートウェスカーに連れ去られる。今回は浅瀬だったが、水没してしまった。
- ―――(↓以下ミステリオンクイズ-コーン-)―――
- 病院で目覚める。記憶は少し薄れている。
- 偶然出会ったボタリンモンローに、服屋に送って貰った。スマホは買ってきてくれた。
- 服屋から出た途端に再び餡ブレラのメンツに捕まる。そのままダウンしつつ、抗争か何かを見学することになる。キャプテンわきをに連れられているため、わきをの活躍を見守ることに。
- ウェスカーに引き渡され、同行。しかしヘリが墜落して結局水没してしまった。
- 再び病院で目覚める。記憶は朧で、水を最後に見たような…。気がついたら手錠をかけられていたと言うミステリオンだったが、水無月ゆかりに手錠を外して貰った。
- フランシスコマグナムに事情を説明する。GPSが着けられているかも知れない、とCTでチェックを受けることになる。息を吸って、良いよと言われるまで吐かないでと言われたため止めていたが、いつまで経っても返答がないので「死ぬわ!」とツッコんでその場を離れた。結果はノビーラング上半身と酸欠だそうだ。
- ボタリンモンローと病院で再会。スマホをなくしたことを謝る。
- 若干ネガティブなミステリオン。病院の人達に、僕はどうしたらいいですか、と切実な問いを投げかける。ノビーラングに、どこに行っても餡ブレラが追ってくること、路頭に迷っていることを相談した。ももみからは良い案を貰った。多重人格であることを明かすと、全員面白いことが好きなのは確かだ、とフォローをされた。餡ブレラから逃げることを決意して病院をあとにした。
- ボイラテンガリンに突然警察署前で引き留められる。餡ブレラのメンバーを教えて貰おうとするが、内部情報だと断られた。クイズの方法を問われ、撃ち殺すこと以外を提案された。命の重さを警察に説教された。「しがらみだよねぇ!」
- ギャングに手を出すと報復が待っていることにより、ギャングがある意味街の犯罪の抑止力となっていることを、身をもって実感した。
- 安全な場所はストリップバーだと聞くが…出禁なんです、ストリップバー。
- まさのりから、中古車なら売ることが出来るという優しい言葉を貰った。
- レギオンで張ってたであろうウェスカーと鉢合わせて逃走。しかし逃げ切れず、轢き殺されてしまった。ウェスカーに、どこまでのラインが許されるのか尋ねたところ、話は聞いてくれたしアドバイスまでくれた。餡ブレラの構成員は偶数らしい。
- 助けに来てくれたノビーに、情報局の“サブちゃん”という人がいること、彼が餡ブレラのことを何か知っているかも知れないことを聞いた。
- 街雄サンリに優しくしてもらった。生きづらさを泣きながら告げる。
- にしのんに「ズズまた今度な!」と言われて「ズズじゃないの!」と答えた。
- サンリに、スーパーフライヤーもまた来ることを約束して、眠りについた。
- 8/7 『クイズで人を玩具にする4』
- 【俺は“ズズ”】
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+ 開く - ―――(↓以下キングスターダイヤモンドズズ)―――
- 気がつけば鞄にスマホすらない。
- 一発ギャグが見たいワンクシーマンクシー、もとい白井満太が話しかけてくる。ちなみに前者はペンネームらしい。ギャグを見せたら右フックで殴り倒された。解せぬ。ボタリンからもワンコイン貰った。
- 営業車でキングスターのテーマを流しながらデパートへ向かう。今更ながらちょっとだけ“言うとるやろげぇ”の恥ずかしさを感じたらしい。
- デパートでお着替えバッグを買った。声が小さいオレンジ髪の女性が隣に居た。めちゃくちゃ小さかった。スマホとエアガンも買った。
- ひとまずレギオンヘ戻り、バイクに乗り換える。
- レギオンでホッケーを見つける。居合わせていた有坂とプレイしたが、3対2で負けた。
- スドバ前で鬼野ねね、ゆちゃめろでぃと会う。めろでぃに、この街で一番面白いと紹介された。連絡先を交換した。タクシーの仕事が入ってしまったため、後で会いに行くとのことだった。
- インパウンドされた黒クラブを取りに行く。
──何故だか、手錠が欲しくなった。
- 記憶を辿り、ブラックマーケットまで車を走らせた。
- ブラックマーケット近くのコンビニには警察がいた。ハクナツメの制止の声は聞こえたが、お金だけ下ろして去った。どうやらチェイスの最中のようだ。コンビニ強盗だろうか。警察の近くで手錠を買うという暴挙をしていたキングスターだったが、気がつかれないままスルーされた。
- レギオンヘ猛スピードで突っ込んだ。
- ねねから電話がかかってきた。仕事に一段落ついたようだ。
- レギオンヘ着くなりねねは、馬がいる!と走って行った。俺の優先順位低!ギャグを披露したら死ぬほど笑ってくれた。そんなに?!この夏おもろいことなかったんか?!ものすごく笑ってくれた彼女にお金の贈り方を教えた。また笑いたいときに連絡するとのことだった。
- 営業車に乗って街を回る。病院を過ぎ、警察署前を通り過ぎたが、人がいない。ツイッターで魔法少女カフェが開いている情報を得て、久々に行くことにした。
- カフェに入るなり、店にいたお客さんに新手のスタンド使いだ!と言われた。前にもここに来た話をする。
- 皇帝、と呼ばれた青年、ニックスリアに出会う。曰く、元皇帝らしい。
- キャラ濃い!と言うなり不二子が走り去った。追いかけて連れ戻した。
- ヘルメットを被った男が入店してきた。ピンクの車に乗っていたところぶつかられた、と言われた。お詫びに一発ギャグを披露した。ヘルメットとかぶり物をとったところ、ピンクの髪だった。テキーラジンバック、というらしい彼は、ものすごく訛っていた。結構おひねりをくれた。マスクを被ったら標準語に戻った。
- 急に誰もいなくなってしまった。冷やかしか?と突っ込むオレンジ魔法少女店員に、じゃあ俺も、と帰りかけた。テキーラだけ戻ってきた。
- 気持ち悪さレベル1、2、3の食べ物を買った。ズットゥメの姿煮、トゥアノマバ第三形態、ヤヤウナモの生キャラメル、だそうだ。あまりの気持ち悪さに驚いた。クリーチャーだそうだ。しかし、味は良かった。
- 初心者から金巻き上げよ、というおよそエンタテイナーらしからぬことを呟きつつレギオンヘ戻った。暇になった。
- レギオン前に馬がいたが、何をどうしても乗れなかった。
- 黒いハット帽子の男に、皆の名前が見えなくなったことを話すと、瞑想を勧められた。アライグマのかぶり物を被った男もやってきた。黒いハット帽子の男に服を褒められた。レギオンヘ戻り一旦瞑想した。
- きの子に、新規住民がたくさんいることを聞く。誤ってきの子とわきをを轢く。それで裁判になってんだぞ、と言われた。超ゴメン。
- ガソリンの物価高に驚いた。何故かガソリンがなかなか入れられない。ダイレクト給油が信用ならないので、ジェリ缶を使うことにした。
- 用を思い出し、免許センターへ行った。ヘラシギと一緒に青と黄色のパーカーの新規住民がいた。キングスターが滑る度に黄色パーカーが青パーカーに殴られていて慌てる。オチを聞かずにバイクで走り去ったためツッコんだ。どういう思いで今日寝るん?ついでにお金を贈る練習をするようヘラシギから提案され、黄色パーカーは相応額くれたが、青パーカーからはワンコインをもらった。許さない。キングスター曰く、青パーカーは何かしらで●ぬらしい。
- テーマ曲がうるさかったらしく、警官キャシーから注意を受けた。
- レギオンヘ戻ると、にしのんに蹴られた。彼女に営業車を直してもらった。着信音をキングスターが贈った曲にしたらしく、電話をかけたところ原曲(cvズズ)のまま登録されていた。はずいわ。
- レギオンヘ突っ込み、わきをに衝突した。ごめんごめん。わきをの服をいじり倒した。わきをのことを煽ると、手錠をかけられてしまう。それでもタコスハットといじると、わきをが泣き出した。女の勝ち方してる!と言うと、テキーラが先生に言いつけ、ツインテールの女性がリーダー面をした。ズズは小学生男児のように泣いた。
- ガソリンを入れ、レギオンヘまた戻った。この間いろんな車が出しっぱなしである。
- バイクに乗っていたわきをに拳を向けた。全然許す、というわきをに手錠をかけられた。ごめんってと言うと、許してくれた。二度とやらない。
- マクドナルドに売れない芸人と話しかける。あずかり知らぬ所でネガキャンされていた。景気づけに一杯、と言われてマクドナルドの車に乗った。
- 猫カフェで赤色にごう、化ケきつねと会う。匂いがきついお客さん、とマクドナルドに言われながら、スペシャルオブスペシャルとやらを頼むことに。メニューが見えないのでマクドナルドにおすすめを聞くと、かき氷20個を頼まれる。お金で人を見るのか、キングスターが7000万稼いだ話を言うと、対応が変わった。
- 水無月ゆかりがスペシャルオブスペシャルを提供してくれることになった。美味しくなぁれ萌え萌えキュン…お家に帰れ、と言われてしまった。“お家に行って専属の?”とヒントを出すマクドナルドの言葉に“家政婦ですか?”と返したり、“今晩夜は?”という言葉に“戸締まりして寝てね?”と返すなどと、イマイチ上手くいかなかった。
- マクドナルドにゆかりに対するアンサーソングを頼まれ、即興でラップを披露した。マクドナルドにより水無月は、逆にお金を送るように強要されてしまう。逆に、ということは、危うく払わされるところだったのだろうか。最後にちゃんと貰った。
- 明日、転移先生が来るということをエドから聞く。エドに甘えるように泣きついた。姫抱きされながらマクドナルドと話す。嫉妬かと問われ、別にそんなこと…と唇を尖らせた。転移先生の件は個人的なことだよ、とのこと。エドくぅん。
- かみやにエドの女声を聞かせたら“Wow…”と大層驚かれた。エドが特別ね、と言ったら彼はぶっ倒れた。
- 病院へ向かう途中、ルウと、自転車の青年と会う。彼は街に来たばかりだという。彼の自転車は肉弾戦車というそうだ。そんな彼に一発ギャグを披露したところ、へへへ…と笑ってくれた。彼──肉丸は唐揚げやさんを開きたくてこの街に来たらしい。おひねりを相当くれた後、へへへと言いながら自転車に乗っていった。
- 病院前でノーパーキングなんですよ、という注意を受けているところに肉丸が戻ってくる。服屋の場所を教えて欲しいらしく、場所を伝えた。
- キングスターの、自分を差し置いて人を助ける姿を見て、ましろはキングスターのことを見直したそうだ。エドとの一件を聞かれて、エドは弟です、と咄嗟に偽ったら余計に複雑になった。良いと思うよ、応援してるよ、と言われてしまった。誤解です!
- 大阪から来たというなんばてってにギャグを見せたらグーパンされた。
- サブちゃんにタバコを貰った。メビウスが好きだというズズに、それに似ているのは魔法少女カフェに売っているという話をしてくれた。ライブ分も含めておひねりを貰った。
- レギオンでにしのんから着信音を作っていると聞いたよ、と葛城が話しかけてくる。曲作れるの、とキャップも話しかけてきた。
- なののなのも合流する。キングスターのテーマを歌うなのの、リズム感のなさに驚いた。葛城は上手かった。
- 着メロを作って欲しいという3人。葛城からは“裁判官でありながらスピード感のある曲。イニシャルD感があり、裁判官の入場曲またはレースの時に流せるような曲。歌詞付”というリクエスト(先払い)、キャップからは“ポルノ風、サウダージあたりのラテン調、失恋の歌詞”というリクエスト、なのからは“米津玄師風”というリクエスト(ちょっとまけて先払い)で、曲の依頼を受けた。ボカロPみたいになってきた。いよいよズズPである。
- 犬の格好をした男を見つける。私の友人も頼むかもしれません、と言われた。友人のウッドマンが欲しがっているそうだ。
- 向かいから複数のパトカーが走ってきて驚く。
- パン屋で赤色にごう、ルウ、りり、ラグランジュと会う。おまけでギャグを披露した。メンタル的にきついこともあるだろうけど…とりりに労われた。ルウとの初対面の時の思い出を話し、色々あったと懐かしんだ。
- 珍しく今日は一回もダウンしていない!
- Mドリーに営業車を見せる。彼曰く、その日開いている店をラッピングして広告としての仕事を提供しよう、という案だった。賢い。
- RB、ヤミー、Mドリーにキングスターのテーマを聞かせた。その最中、ヤミーが突然車の上に乗ったので、思わず声を荒げた。バイブスがあがったらしい。ヤミーに名前の呼び方を問われたので、どこを切り取っても良いと言うと、じゃあイヤで、と言われた。どこ切り取ってんねん。
- ヤミーに一発ギャグを見るかと勧めたところ、断られた。評判を聞かせたが、やはり断られた。お気持ちで良いんですよ?と問うと、やはりさらに断られた。やりたい感じなら良いですよ、と言われて、ヤミー、RB、ヘスティアに披露することになった。ヤミーは職としてギャグ屋だけはやめておこうと思ったそうだ。
- キャップがモトコンポで突っ込んできた。
- 手錠をかけられた白シャツの男が連れられていった。そのまま逮捕、回収された。
- 車で前進と後退を間違え、バジルを轢いた。気休めに一発ギャグを披露した。
- 車の操作が効かず、かみやと有坂にぶつかってしまった。
- バイクで逆走していたニックスを轢いてしまった。口笛を吹きながら病院へ。
- 囲まれながら大ブーイングを受け、そのまま出血でダウンした。ジャン負けでももみに治療された。うるさいけどいつも元気になるよ、と言われた。
- 皇帝に慰謝料を請求された。
- にしのんにあいさつされた。
- 一発ギャグやるからタダにしてくれないかと交渉した。3人笑ったら良いらしい。そのまま出血でダウンした。2回目もジャン負けでももみが治療した。めちゃくちゃ嫌。俺じゃなかったら訴えてるわ。ももみに、お前は俺と同じ立場だったら耐えられるか?と問いかけると、そんなことあったか、と首を傾げられた。じゃんけんの記憶だけ綺麗にないみたいだ。
- ましろにさっきの貴方は良い人だと思ったのに、と言われた。
- 病院の前にいた白髪の女性──パキちに自分の状況を訴えた。頑張って職を探してね、と応援した。マグナムは東の太陽が好きらしい。これ見てどう思った?と問いかけると、正直な子のようで、言葉に詰まってしまった。
- 神崎にギャグは面白かったと言われた。
- バジルが追ってきたためバックしたらそのまま山本を轢いてしまった。命田に通報された。走って逃げたらテーザー銃で撃たれた。撃たれても撃たれても逃走したら、逃げるな卑怯者!お前に有利な夜の世界で戦ってるんだぞ!!と言われた。(炭治郎?)撃たれては眠り、起きては走り、で逃げまくった。楽しんでない?
- だって悪いことしてないもん!と言いながら7回ぐらい撃たれ続ける。
- 二十日ネルに捕まった。全員当たり屋、などという暴論を吐く。その最中ウェスカーが救急隊のヘリに乗っているところを見かけて、俺の相手をしている場合じゃないのではとネルに伝えるが、結局連れて行かれた。ちなみに手錠はとられた。
- 誤操作だと必死に訴える。裁判を起こせば良いのではないか、と言われるが、勝てるわけないもん、と溢した。病院での一幕を説明すると宥められた。さてはプリズンに送りたいんだな?
- 皇帝が逆走をしていた話は一応しておく。
- バジルに慰謝料を払うと付け加えてから電話して欲しいと告げる。しかし反故にされた。
- なぜか神崎が捕まっていた。
- バジルに賠償金を支払った。無事に釈放された。無免許のため営業車は押収された。
- くそ、プレイヤーサツ人とまで言いやがって。
理不尽な目に遭った。イライラする。
―――(↓以下スーパーフライヤーミミズク)―――- 空舞月りりにスーパーフライヤー体験を勧めるが、断られた。その最中にしのんにあいさつされた。
- ヘリポートへ行こうとしたら単独事故を起こした。神崎に救われた。マシンガントークで困らせたら、海に沈めても良いんだぞ、と言われて、治療を放置されそうになったため、慌てて謝った。バイクの所まで連れて行ってもらうことになった。しかしバイクは見当たらなかった。盗まれたのかもしれない。学んで立派な医者になれと告げた。ヘリポートまで送ってもらった。
- 中川に会う。新規住民が多い話を聞いた。
- けっつん太郎にスーパーフライヤー体験の宣伝をした。木こりの体験をするらしく、それが終わってからで良いと告げた。
- 牛を見つけた。ルウにスーパーフライヤー体験を断られたため牛にあたったら、ルウに殴られた。やる勇気がないのか?
- ジャーク武士に、社員に手を出さないように忠告された。何人病院送りにしたのかと問うと、12人、とちゃんと答えた。Mドリーに宣伝したが、用事があるそうだ。
- キラメキーラにうるさい、と頭突きされた。
- ルウによる着信音が鳴るが即切りした。
- メキーラを抱えて空へ連れて行った。君は僕を馬鹿にしすぎた。頭突きは牛の分らしい。無線で通報された。ズズのギャグは好きだという彼女に、ズズっていう人格の方が好きなのね、それはズズに言ってあげてね、と告げた。再三電話をかけている彼女がギャングか否かが気になる。ギャングにはトラウマがあるんだが、仕方ない。スーパーフライヤー!
- 逃げていたところ、レギオン付近でヘリに追われる。レギオンで不時着して爆発、車で逃走した。
- サイレンが聞こえて怯える。一般車両に紛れ込もうとしたが失敗。逃走したが、追いつかれる。やだ、怖い、と逃げ続ける。何したか問うと、降りろの一点張り。負けたぁ、と溢して捕まった。
- 千代田に事情聴取をされる。神崎も何故か捕まっていた。
- キーモットと再会する。
- 神崎の騒動をしばし眺め、仲間だと思っていた人に裏切られるなんて、とかわいそうがる。
- キラメキーラと話す。メキーラが誤って刑務所に送られた。追ってミミズクも送られた。
―――(↓以下キングスターダイヤモンドズズ)―――- 何故か刑務所で意識を取り戻す。またか。
- 部屋から出たところ、先客・キラメキーラがいた。どうしたんだ?彼女から、スーパーフライヤーミミズクに飛ばされたことを聞く。自分にはその時の記憶がないことを彼女に話す。
- 刑務所内で救急隊の神崎治とも会う。プリズンへようこそ、と言っていた。
- メキーラは誤ってプリズン送りになったそうだ。スーパーフライヤーミミズクに引っかかったね。彼女に刑務所内での刑期の減らし方を教えた。
- 料理をしつつ、自分の現状について話した。しょうがないよね、と諦念を滲ませる。メキーラは、ズズのギャグを楽しみにしていたということを伝えてくれた。明日、転移先生に診てもらうことを話した。彼女は多重人格のことを信じてくれたようだ。
「人は無意識に犯罪を犯すんですよ」- スーパーフライヤーミミズクがここなの彼氏だというのは、どうやら虚言らしい。
- プリズンに誤って入れられたことに対して、復讐する?と少し物騒なことを溢すズズは、いつもと様子が少し違うようだ。
- 渡戸リーに一緒に送って貰うことになった。彼にも多重人格の話をした。メキーラに対する謝罪を求められたが、キングスターではなくミミズクから謝ってもらう、ということを伝える。しかし許されなかった。それでも自分はあくまで“キングスターダイヤモンドズズ”なんだと言い張る。
──自分の他の人格は嫌いだ。けれども周りにとっては全員が“ズズ”なんだ。
- 別の人格の記憶は夢程度に覚えている。スマホは共有だから、メモをとったらどうかと提案される。
- 極度の人見知りで、それでも勇気を出して、後方からだったけどライブを見て尊敬していたのに、と、ズズに対して隙のない程に熱のある語りを見せたリーに、考え込みながら話した。
「俺もわかんないの、戦ってるの。ワケわかんなくなっちゃって、ああいう感じになっちゃった。ごめんね」
──別人とは思いたいが、“俺”の中だから同じ人なのかな、という瀬戸際で。けれど、認めたら終わりな気がするんだ。謝ったら認めることになるから、“キングスター”が謝ることはしたくないんだ。
- もちろん、キングスターとして、笑いを届けたいという気持ちは変わらない。一方で、明らかな理不尽も多い。そんなイライラの積み重ねを外に出してはいけないのではないかと、キングスター自身は感じている。その発散のために別の人格を生み出したのではないか、と考えているということも語った。
- 自分のためももちろんだが、他の人のためにも頑張って欲しいとリーから言われ、どうにか自分と戦っていくことを決意する。
- 傷ついたから謝って、と訴えるが、それより前に感謝をしなさい。リーはズズのことを嫌いなわけじゃないんだから。そういうとこだよ、ちょっとずつ変えていこう、と言われてしまった。
- BBQなどでの気分転換を提案された。
- 近づいてきたルウとシリリに、めちゃくちゃ詰められてる、と言い張る。少しごねている様子のキングスターだったが、甘い物を、といろんなものを皆からもらい、ありがとうとごめんねが言えるようになった。成長してる!
- きの子に話を遮られ、殴りかかった。
- ルウとシリリにギャグを披露した。
- ヘスティアが救急隊に合格したことを聞いた。きの子は落ちたらしいので、気晴らしのギャグを披露した。
- スドバでえぼし、ナタル、碇イチカ、化ケきつね等に一発ギャグをたくさん披露した。最近“人格が変わる”ということに気がついた話をする。
- スドバ前でバジルに会う。殴り合いになったが、煙草で宥められた。良いズズになってね、と言い残して彼女は去って行った。
- レギオン駐車場に突っ込み、事故でダウンした。
- ガセの記事により嫌われたということをキングスターに言われて、神崎治がショックを受けてしまった。二重人格みを帯びた彼に、己を省みた。神崎は、自分が良いやつだったということを広めて欲しいそうだ。彼にも多重人格の話をした。
- インパウンドから愛車を持ち帰りに向かった。しかし13日まで戻らないそうで、レギオンに戻った。警察に言えば良いということを聞き、署に向かう。12時間後になったら返してくれるらしいが、職権乱用だ、と泣きじゃくった。ストリップバーとプロジェクトYが出禁になっている理由も分からず、泣いてしまう。ネルに多重人格の話をする。
「俺じゃないもん…!キングスターダイヤモンドズズだから良いと思いやがって…!」- レギオン前で街雄サンリと事故ってしまう。
- プロジェクトYが出禁になっている話を不二子からも聞く。困ったら電話して、と言われた。頑張って生きていこうね!
- ゆちゃめろでぃの車にぶつけてしまうが、ギャグを披露してどうにか許して貰った。危うく裁判が起こるところだった。
- Mドリーに再会、足の怪我のことを話す。救急隊を呼ばれそうになって引いた。彼とわかれて、ようやく眠りについた。
- 8/8 『今後、どうしよう…』
- 【結成!スーパーフライヤーファミリー】
-
+ 開く - エドからの着信があったためかけ直したところ、転移先生の都合がつかなくなってしまったことと、ズズがいない間に何やら大変なことになっていることを聞き、情報局へ向かう。
- 道中、ニャンコスキー、上野駆と遭遇。ニャンコスキーに尺の弱いパロディを披露される。上野駆にはネイティブなひとネタを披露された。
- 中川の案内で情報局の上階で待つエドとサブちゃんことアイアンメイデン三郎太に会う。彼等から状況説明を受ける。
+ 《KSDの現状》 《KSDの現状》
ズズは今集団訴訟を起こされかけている。しかも民事ではなく刑事訴訟だ。これは裁判官・葛城司からの話である。もし全罪状が洗われたなら、終身刑になる可能性が高い。
REDRUMの事件の被害者は5件、対してズズの別人格2人の起こした被害者は想定20~30件。市長も被害者の中に含まれており、終身刑4度ぐらいの重罪である。
別人格から聞くところによると、人格はキングスターを含めて「喜」「怒」「哀」「楽」の4人。現在発現しているのは哀を除く3名。
まずキングスターダイヤモンドズズは「喜」を司っているらしい。そして別人格のうち1人は「怒」を司る「スーパーフライヤーミミズク」で、彼は“キングスター”のことを友人だと公言している。もう1人は「楽」を司る「ミステリオンクイズ」で、相手にクイズを出して当たれば100万、外せば鉛玉だという。相手の予定はしっかり確認しているらしい。
──詳細はこちらの人格の項へ
- そこで、キングスターが終身刑にならないよう作戦を立ててくれたそうだ。作戦の第一段階はキングスターが多重人格障害であることを、精神科医である転移先生に診断して貰うこと。第二段階は法整備で、現在心神喪失状態における免責が認められていないことを市議会議員に働きかけること。第三段階は、裁判官である葛城司を味方につけることだった。
- “キングスター”にとっての喜びは、皆が笑ってくれること。何より新しくこの街に来た人にこの街に来て良かったと思って貰いたいそうだ。ただ、そのためにストレスは感じないように、我慢している。
- ズズが色々な感情を抑えつけた結果、やり場がなくなった感情によって人格が生まれたということを、
別人格 が説明していた話を聞く。ストレスを受け入れて人格を統合することを提案される。しかし、何をストレスに思っているのかはキングスターでは分からない。 - こうなったら別の人格を呼び出すしかない。エドが振りかぶってキングスターを殴る。
あぁ、頭が痛い。イライラする。
―――(↓以下スーパーフライヤーミミズク)―――- 唐突に殴られたことに理不尽さを感じて、本人の同意の元、エドを殴り返す。
- 友人、キングスターが大変なことになっていると聞き、話を聞く気になる。うん、と返事をする彼は少し幼い様子だ。エドに抱えられたり、中川にもちゃんと話を聞いているよ、とあやされながら、拙いながらも“ミミズク”が生まれた原因を話し始めた。
- 理不尽を覆すためには、言葉で返すしかないという。曰く、“僕”が消えるためには、スーパーフライヤー体験をしてもらって、満足してもらうことが条件だという。皆が安心できる形でスーパーフライヤー体験ができないだろうか。
- パラシュートを使ってスーパーフライヤー体験が出来れば、という話になる。記者であるサブちゃんを警戒し、記事にあることないこと書かれないか疑心暗鬼になりながら、安全性を確保したスーパーフライヤー体験をしてもらうことに。
- しかしヘリが見当たらない。インパウンドされているそうだ。ヘリを求めてツイッターに投げかける。
- レギオンでここなと会い思わず駆け寄る。ここなは僕の彼女だと叫びながら、同行していた3人に抱えて連れて行かれる。
- ヘリが壊れているためメカニックを呼ぶことに。にしのんはちょっと、ということでえぼしを呼ぶことにする。
- 待っている間、ジャム姉による出禁の話をエドから聞く。理由を聞かないまま出禁にされたことに理不尽さを感じているようだ。
- えぼしにパラシュートを渡したところ、快くやると言ってくれた。上空で少し言い合……話した後、飛んでいった。しかしミミズクが地上につく10秒ほど前に、えぼしが落ちたらしい方向へ救急隊が向かって行ったことからお察し。
- 次はエドが挑戦。空の上で口説かれまくる。頭おかしくなっちゃう…!しかしエドは1度上空へ吹き飛んだ後、パラシュートが開かれる様子が見えないまま落ちていってしまった。
- 着陸に少し失敗した。ヘリが動くか確認したところ、突然爆発して3人ともダウンしてしまった。爆発オチなんてサイテー!!
- 警察ハクナツメが来て、捕まってしまった。しかし今回はパラシュートも渡した上、証人もいると訴える。安全にやろうという心意気は理解してくれた。間を繋ぐためにハクナツメに尻を振られる。救急隊を呼んでいる間にスーパー田園タイムが起こる。
- ハクナツメ曰く、えぼしにエドが言いくるめられているらしい。何故?!
- えぼしが来る。第1回ディベートで、えぼしが勝てばミミズクがプリズンへ、ミミズクが勝てばお咎めなし。4:6でえぼしの勝利。第2回、中川の説得によりミミズクの謝罪で許されることに。ギリギリ許された。
- 皇帝ことニックスリアにパラシュートがない件を咎められたが、求められてなかったからだと答えていなす。
- プロペラに巻き込まれたというエド。運要素があることを告げれば良いのではないかという案が出た。上手く行かせるために葛城司に手伝って貰うことに。
- 女の子によってはプライベートを話されることが嫌な人もいるから、ここなと付き合っていることは内緒にした方が良い、という忠告で、言いくるめr……納得した。
- 葛城司に話を聞く。医師の診断があっても、ロスサントスにはロスサントスの法整備があるため、どうなるかは分からないという。
- 合図と共に司を飛ばす。ヘリ操縦のコツも分かり、司が降りたであろう場所を目指す。
- サイレンに怯える。
- わきをに捕まり、グダグダ大臣と煽ると、報復を受けそうになった。彼曰く夢にまで出るらしい。駐車場の2階から落とされそうになった。ぐだった。
- ルウギャラクティカにスーパーフライヤーが危険だということを強く言われて、反論。煽られて殴ってしまう。彼女が大人になってくれたのでその場は収まった。
- ミミズクがヘラシギのヘリを操縦し、サブちゃんと司が飛んでいった。
無線が入る。
「成功した!!」
- 二人乗りのヘリが必要なことが分かり、ヘリを強請る。どうにかお金を貯める必要がありそうだ。
- ヘリを貸してくれたヘラシギに感謝する。
- ルウに謝ってもらって、ミミズクも謝り、ハグして仲直りした。
- 成功した二人が言うには、抱きかかえた状態で二人同時に降り、その状態で互いを離せば、二人ともお腹を下にして降りることができるという。夜景、夕陽、朝日など、景色が綺麗なときがおすすめらしい。試行回数を増やして実験すれば、安全にスーパーフライヤー体験ができそうだ。
- ヘリ代の足しにしてほしいと皆からお金を貰った。
- ほわいとたいがを見つけて追いかける。彼女が(実際には生きていたが)亡くなったせいで森の動物たちに連れ去られ、ジェットコースターに轢かれたので、殴りかかってしまう。その場にいた人達と乱闘になり、ミミズクがダウンした。
- ヘスティアに治療して貰った。
- 病院前からわきをに連れて行かれる。水着濡れローション大会なるものが開かれるらしい。女子の部では男子達に混ざり、カメラを構えていた。
- エドから、まさのりがヘリを持っていることを聞き、借りることが出来るか尋ねることを提案された。これで解決の糸口が見つかったのかも知れない。
「でも、本題は“僕”じゃないんだよね…?」
- エド、中川、サブちゃんと抱き合い、これからも頑張ることを誓った。
- ほわいとたいがを見つけて追いかける。
- 赤い服とレモンの服の女性にりんごを貰って謝った。しかしほわいとたいがに殴りかかったら報復されてダウンした。レモンの服の女性に病院に連れて行ってもらった。彼女は酔っ払っているそうだ。
- ももみに治療して貰い、理不尽を訴える。
- 名前をいじられて箱を食べさせられたニックスリアを可哀相に思う。
- ほわいとたいがにまた殴りかかったところ報復を受けてまたダウンした。
- ヘスティアに慰められる。この街に居られなくなるかもしれない話をする。今度スーパーフライヤー体験をしようという話をする。
- ほわいとたいがと仲良くした方が良いというアドバイスをされた。
- ぴえよんが冤罪で殴られた話を聞く。次誰やるよと、という問いに、ほわいとたいが、と答えた。彼はほわいとたいがの友達だから、と渋っていた。
- 中川に、レギオンヘ送ってもらって、眠りについた。
- 8/9 『今後、どうしよう…2』
- 【MOZUからの警告】
-
+ 開く - ―――(↓以下キングスターダイヤモンドズズ)―――
- ナリエルとレギオンで会う。集団訴訟を起こされそうになっている話をする。ローズも合流して、転移先生に相談したら良いとアドバイスを貰った。ナリエルに半泣きで、ズズが居なくなったら寂しいと止められる。
- にしのんに出会い頭に殴られる。にしのんなりの挨拶らしいが、毎回怪我を負っている。
- エドと会う。気分はどうと問われ、すっきりしていると答えると、安堵した様子で去って行った。
- きょうりゅうさんからプロテインとアイファックスを貰った。ギャグを披露しておひねりを貰った。
- 側に居た鬼野ねねが落ち込んでいる様子。親身になって相談に乗るきょうりゅうさんに突っ込む。
- きょうりゅうさんは、キングスターが困っていると噂で聞いたらしく、可哀相に思っていたそうだ。
- 鬼野ねねを元気づけようとギャグを披露したら殴られた。無意識に殴っていたそうで、戸惑っていた。二発目のギャグをしたら二発目の殴打を食らった。おまけに三発目も食らった。
- エドに突然抱きつかれる。
- マクドナルドが合流。売れない、売れない、と繰り返しながら去って行った。
- マイゴニナリエル、鬼野ねねに多重人格の説明をする。キングスター当人には自覚がなく、街の噂で全貌を知り、別人格らしいことを察したと伝えた。キングスターの別人格とは、梟と猫らしいことをナリエルから聞く。REDRUMの6倍の犠牲者が出ているという話をすると、途中から話を聞いていた、MOZUのマークのついた車に乗った謎の男に、その割に話題になっていないと突っ込まれる。善処して話題にしてくれるそうだ。男の名は三階堂キミトスというらしい。
- 唐突にやってきたマクドナルドに、ナリエルと即興コンビを組まされている。ショートコント・コンビニを披露することになる。マクドナルドに集団訴訟を起こされそうなことを相談したら、公園を紹介され、ホットドッグをくれた。
- スドバにダイナミック入店をしたところ、街雄サンリに蹴り出された。
- 初任給を貰った化ケきつねの要望で、彼女と、街雄サンリ、赤色にごうにギャグを披露する。街雄サンリはやはりマイケルジャクソンが好きらしい。きつねは、エンタテインメントが働く中で一番難しい、と褒めてくれた。色々なところが出禁になっている話をすると、恵みを貰った。化ケきつねからあたたかい言葉を貰って、少し涙した。
- 福田からもおひねりを貰った。彼から、“ミステリオンクイズ”がヘラシギに手を出してしまったらしい話を彼から聞き、唸った。
- ニャンコスキーに遭遇し、思わず“うわぁ”と溢してしまった。人捜しをしていると聞き、話を聞くことに。MOZUのライアンを探しているらしい。曰く、コンビニ強盗を一緒にしていたところ、彼に裏切られて海に沈められたらしい。いつもの、と言われてギャグを披露したが刺さらなかったようだ。彼はキングスターのことを応援しているそうだ。ドンドンパッの新作を求められて即興で作った。気に入ったそうだ。
- ミステリオンクイズの現状が余程ヤバいということを察し、頭を抱える。
- インパウンドに向かうと、桜星ヨウコウがヘリでやってきた所に会う。
- 引っ越してきたばかりの髭野たけーらと会う。ヘラシギの紹介で、キングスターのことは知っていたようだ。祝福の一発ギャグを捧げる。
- あたって砕けろ、の言葉の元、すずめが轢いてきた。流れで彼女を猫カフェに送っていくことになる。夏限定の言葉に惹かれて、たこ焼きを頼んだらチョコバナナのオーダーが受け付けられかき氷を貰った。全然違う!
- プロジェクトYに連絡したところ、ジャーク武士が来る。キングスターやミミズク、クイズ周辺の話を彼に説明することになる。出禁は一旦解除してくれるそうだが、ミミズクとクイズのことはどうにもできないので、出禁で良いと彼に話す。すると、キングスターで来たときには対応してくれると言ってくれた。
- 「……これが最後の修理やと思って行くわ」
- 怪我を治してもらおうと病院に向かったが、どうやら立て込んでいるそうで、スルーされる。
- なんばてってにギャグ王と言われる。免許を取りに行く彼女に応援ギャグを求められて披露した。
- “ばんがれー”と噛んだっぽいキングスターに引っかかったにしのんの呟きに突っかかる。
- 改めて病院へ向かう。バイクで入れば声をかけてくれるだろうという見込みのもと、ダイナミック入店。ヘスティアに治してもらった。心配の声をかけられる。
- 気がつけばタイヤがパンクしていた。
- 街雄サンリとレギオンで会う。気がついたら黒のクラブを持っていたと話すが、彼からこれはクイズの車だと聞き、乗るのをやめた。サンリから新しい娯楽を提案され、もし実現したらお金を払ってくれるそうだ。
- パンクしたバイクを出したところを聖母れりあに偶然見られる。何度かやらされた。一夜限りの火花付きオプションバイクだ。名前いじりまでされて大ウケした。「後輪パンクズズ」とツイートされてしまった。持ってるな、と褒められる。パンクしたら電話してねと言われた。
- 「深夜一時のタイヤ…」「YOASOBIの歌か!」
- パンク芸があまりにも受けるのでサンリにパンク用とパンクしてない用で買うよう提案され、サンリに連れて行かれた。(
パンクスタータイヤモンドズズ…?) - 見事新しいバイク(赤)を手に入れた。費用はサンリと折半で。
- 返り討ちに遭ったらしいニャンコスキーとレギオンで再会。
- 車を出すタイミングがかぶってしまい、宣伝カーが横転。まさのりに戻して貰った。
- ニャンコスキーが宣伝カーに食いつく。どうやら初見だったようだ。
- 天近くるみと会う。理知的な印象を受けたが、ディベートが強そうと言ったところ、ディベートって何?と返された。彼女はどうやら歌手か何かだそうだ。
- ようやくPVを撮りに行く。カジノの屋上へ向かったが、ちょっと違うようだ。
- 何故か戻ったらヴァンダーマーが宣伝カーに乗っていた。少し怯えながら、ライブの話をしていると、ギャグでの名前の使用を咎められた。また、この人物に覚えはないか、と現れたのは白い虎だったが、キングスターには覚えがなかった。
- 深層心理にMOZUへの恐怖を植え付ければ、別人格もギャングを襲わなくなるのではないか、という彼の提案の元、ヘリコプターに乗せられた。そのままビルの屋上に連れて来られる。今後MOZUに手を出した場合、仮にどの人格であっても血の雨を降らせるという。ザーザーと。屋上から、自ら落ちる方が身のためだ、といわれ、決意する。
「なんか、やってること悪いかもしれないっすけど、ここまで親身に考えてくれるのはアンタだけだったかもしれないっす。不本意っすけど……ありがとうございます」
- 命田守に助けられる。途中、救急隊のヘリに乗っているMOZUと鉢合わせたが、キングスターはその正体を問われても口を割らなかった。結局警察署まで送って貰った。正体をもう一度問われたが、咳をしながら誤魔化した。それっぽい言葉は聞こえたような…?
- 手錠を外してもらうため、警察を探す。警察が全員出て行ってしまったため命田と共に探しに出る。運良くジャック馬ウアーと出会い、手錠を外して貰った。
- 誰がギャングか分からないから、ギャングの情報があった方が良いんじゃないかなぁと思い、命田に情報を求めるが、昔のメンバーしか知らないらしい。そのまま話を聞いて貰いつつレギオンヘ送ってもらった。
「なんだかんだで…感謝してるんだからねッ」- マラドーナことゼラチンおでんと歌舞羅伎アマル、ヘスティア、ヨウコウにギャグを披露した。1円と10円しか貰えなかった。
- 桜星ヨウコウに連れられて、ローション相撲とやらを見に行くことに。ここ最近の別人格の話を彼にも話す。ましろ先生が精神的な治療を行っているらしい話を彼から聞いた。情報屋のヨウコウならギャングの情報を知っているかもしれないと、情報を訊く。ギャングに所属している人は大抵無職であること、タクシーの"菖光會"はもしかしたらギャングかもしれないということ、ギャングは大抵北にいることを聞いた。
- アラリルアルシャバアルカ、イヴ達とスライダーをすることになる。何故かキングスターが抱っこされたまま滑ることになった。戻ったら事故でヨウコウがダウンしていた。何故かサワガニを貰った。育てて観察日記を書くように提案された。
- いわさきそすが個人医としてやってきたが、帰ってしまった。代わりにあいまいみーが来た。
- 宣伝カーのことを思い出し、慌ててカジノに送って貰うが、レッカーされているみたいだった。レギオンに連れて行ってもらった。
- デヤンスに、キングスターが身ぐるみ剥がされたかと勘違いされる。スライダーを滑ってきたコトを話す。彼曰く、ギャグを理解するにはIQが必要らしい。
- 聖母れりあを見つけて後輪パンクを見せる。味を占めてるな…。
- ジオン軍のマチオに会う。がしゃんがしゃん。話しているとにしのんにまた殴られる。追いかけて殴り返したところで眠った。
- PVを作るという目的を思い出し、もう一度目覚める。山、病院前、レギオン、猫カフェ、ディーラー、ストリップバー…と、ちょくちょく野次馬が入りつつも撮影をしていった。
- 勤務明けというゼラチンおでんと歌舞羅伎アマル、そしてエドにギャグを披露する。おでんもアマルも一銭もくれなかったため、憤慨した。
- なんばてってから受け取っていなかったおひねりを貰った。高額を貰ったため、一銭もくれなかった二人にこれ見よがしにアピールした。
- エドに休むように言われて、眠りについた。
- 8/10 『今後、どうしよう…3』
- 【殺意の高い雪だるま】
-
+ 開く - ギャングに所属しているのが誰なのか、誰かに教えてもらえないか首を捻りながら駐車場へ向かう。
- 赤色にごうが、キングスターが道路の中心で飲食しているところを写真に撮っていたそうで、見せてくれた。
- 白い犬の格好をした自称ヴァンクシー──白井満太と車を同時に取り出してしまい、何故か慰謝料を請求される。居合わせたまりーあんとあーにギャグ払いを提案される。ギャグ中にスライディングされて吹き飛んだ。突然彼の方が謝り始め、1ギャグ1円換算で2円払われた。
- 歌舞羅伎アマルに“ファンです”と言われ、ギャグを求められる。1ギャグ2円換算で2円払われた。本当にファン…?
- 世風天みにゃに、ファミマへようこそと運ばれる。ギターを弾いているフランシスコマグナムに、エモを感じた。普通に体を治して欲しかっただけだったので、包帯を貰った。心の傷があった場合は転移先生が見てくれるという話を聞く。
- ウィルに久方ぶりに会う。フランシスコマグナムに好きな映画を聞かれる。“イヴの時間”という映画がキングスター的に泣けておすすめらしい。
- 多重人格の話を少しした。他の人格の時の記憶はキングスターにはない。ももみ曰く、ミミズクは可愛いらしい。また、ノビー曰く、クイズ猫はがちで悩んでた、らしい。
- 起きたての聖母れりあに会い、パンクしたバイクを出してウケを取った。
- 愛車を久々に取り出す。直後、アマルを轢いたお詫びに一発ギャグを披露することになったが、披露したら車を殴られて逃げられた。
- スドバにダイナミック入店したが、化ケきつねに許されてしまい、居合わせた堕夜だよに困惑された。入り口で困っていた筋骨隆々な男のために、車をどかした。彼はヒーローの吉田ユッカというそうだ。武勇伝を聴かせてもらった。曰く、足が3本あるヴィランの足を引っかけて勝つことができたらしい。そんなとこ、らしい。オマケに素顔を出してもらった。悪人面だった。ただしギャングは関わりたくないのと、武器は刀と水鉄砲らしい。話しているうちに神崎治が入店。ユッカと治にギャグを披露した。徒歩で帰るヒーローを見送り、スドバを後にした。
- イヴとレギオンで会う。ストリップバーで“にかのり”とやらがあったらしい。マイゴが合流。誰か分からないが赤いタイツの男が、この格好で告白したら失敗したという旨をキングスターとマイゴに告げて去って行った。
- 寝手持ねむいも合流。彼女から、ズズが悪人という噂が回っているらしいことを聞く。絶妙に面白くないという噂も聞いているそうで、憤慨した。面白さを証明するためにギャグを披露した。気に入ってもらえた。牧田ここなとも(キングスターとしては久々に)会った。
- 町田ジョアンナ、という女性がニカ乗りで強かった話をマイゴとねむいから聞く。
- 鬼野ねねも合流。彼女がエドとキスをしたらしい話を聞く。どうやらかなり貢いでいるようだ。彼女いないからって、という声に殴りかかる。しかしねねは若葉だったため負け確勝負だった。
- キングスターを襲う理不尽を訴えると、ももみに慰められた。次の市議会に出るように勧められたが、票が入る見込みがない!と嘆いた。
- スケボーに乗ったパンダのパンちゃんに路傍で会う。彼女に怪我の理由を尋ねられ、事情を説明したら、負けた数だけ強くなれる、というアドバイスを貰った。
- 中川蔵人に会う。道中に鬼野ねねと会い、再び殴りかかる。彼女は無敵なんだって!殴り返され、車での轢サツも出来ず、怒り心頭に発したキングスターは車に乗ったまま、走り去った。
- 我を失う。体が勝手に動いていく。
「“俺”に喧嘩を売ったことを後悔させてやる。絶対に許さない。」
頭が痛い。
―――(↓以下ミステリオンクイズ-雪だるま-)―――- さぁ行きましょう、復讐へ。サツ意の高いミステリオンは、車を街へと走らせる。
- 誰か攫おうとしたが、レギオンでは人が多くて難しい。ひとまず猫カフェに向かうことにする。人がいないため断念。どこだ。道行く車に車体をぶつけながら探し回る。
- ニックスリアに出会い、彼の職業とギャングか否かをしっかり確かめた後、連れ去った。ジャンル“帝王学”で挑戦、2問善戦したが、惜しくも不正解。しかしあまりにもジャンルが想定外すぎてミステリオンの方が困惑した。制裁を加えようとしたら弾切れで嘆く。戻ってきた彼に心配される程だった。その場に彼を取り残したまま去った。
- けっつん太郎にレギオンで出会い、彼を車に乗せて彼の用事があるという免許センターに連れて行きつつクイズを仕掛ける。ジャンル“三国時代”で挑戦、見事正解。100万円を送った。レギオンで待ち合わせをしていたらしいのでレギオンへ戻った。
- スドバでルウギャラクティカに車を修理して貰う。ルウに悪い人だと称された吉田ユッカに殴りかかるが、エアガンで撃ち返された。
- 寝手持ねむいとレギオンで会う。ドライブと称してクイズに挑戦して貰う。ジャンル“宇宙”で挑戦、デネブが出てこず失敗。エアガンで撃った後その場に置いてきた。寂しい思いをしただろうか。
- ガソスタでなののなのと会う。稼ぎませんか、と問いかけクイズに挑戦してもらう。ジャンル“古いボカロ”で挑戦、いくつかミステリオンが歌ってヒントを出したが、失敗。寂しい思いをしてもらった。
- カジノに行くが、停まっている車の数の割に人が見つからず、断念した。
- ももみにクイズを出そうとして中川蔵人に阻止された。彼女から警察が忙しいらしいことを聞く。ももみに必ずクイズを出すことを誓った。手錠+車椅子で一ミリも動けなくなってしまった。詫びに中川がクイズを受けることにした。ジャンルは“FPSゲーム”、2問は即答で正解したが、ラスト1問で脱落した。
- マクドナルドが合流してしまい、中川が彼に投げてしまったため、苦手だと言いつつ相手をした。ジャンルは“ロスサントス”…だったが、彼の屁理屈にタジタジになってしまった。ちゃんと答えられる問題は答えられるらしい。次の問題と言われれば律儀に出すミステリオンだった。多重人格の話をしたら、カウンセラーを紹介してくれた。明日か明後日、診断してくれるそうな。
- レギオンで、覚えのある少女を見つけ、衝動に駆られる。
―――(↓以下スーパーフライヤーミミズク)―――
「ここな~!!」- ここなを見つけて追い回す。途中で謎の低音ボイス男も加わり、二人で“ここな~!”と呼びながら追い回していたら、眠りについた。
- 8/11 『俺には生きにくい世界…』
- 【ファミリーとクイズ大会】
-
+ 開く - ―――(↓以下キングスターダイヤモンドズズ)―――
- レギオンで目を醒ます。ずぅに会い、この街にいられなくなりそう、という話をする。暴れていなくなってやろう、と自棄になるキングスターにずぅは、いてくれないと困る、という声をかけてくれた。
- 白い恐竜が走ってきて恐怖を覚える。困惑するが、悪戯心にエアガンを撃ってみた。そのまま逃げた。探されている様子だったが、見つからないまま。スケボーに乗った恐竜を追いかけてみるが、そのままアパートに入って行ってしまった。何だったんだろうか。
- ガソリンを入れに向かう。ガソスタにあるガソリンの残量がないことに気がつき、別の場所を探した。安いガソスタを見つけた。
- エドと中川に会う。中川が、昨日キングスターの別人格がももみを攫おうとしていたらしいことを聞いた。
- ルーファスが良い仕事を探しているらしい新規住民──ムネファルガーHIGHを紹介した。職を探している彼に色々提案する。手っ取り早く稼ぐ方法として、クイズを出す神出鬼没の雪だるまがいるらしい、ということを話す。
- 何故かエドが、しょんぼりした様子で、そばにいさせて、と口にした。
- 実際にキングスターの仕事ぶりを見てみよう、ということで、ムネファルガーに披露した。
- 通りがかったアキヲ煉獄ペスカトーレと名乗る男も見ていたそうだ。彼も新規住民らしい。人間の強さを学んだ、元気が出たと言ってくれた。連絡先を交換した。
- リコと会う。ライブの感想をもらった。にーととも久しぶりに会った。
- そばにいた中川のバイクの後ろに乗り込むと、走り始める。もうダメかもしれない、どんどん出禁になってく、と若干ネガティブになるキングスター。MOZUに報復されたことを彼に話す。もうこんな生活嫌だ、と半泣きになった。
- ギャングの情報を集めていたのだが、またミステリオンが出たらしい噂を聞いた、という話をする。中川からは、ミステリオンを緊急で殴った、という話を聞いた。曰く、ももみを攫おうとしていたそうだ。ミステリオンはももみに恨みがあるのだろうか。
- 中川に、事務所で集まって殴られた後から記憶がないことを告げる。彼が言うには、あの後ミミズクを呼び出し、スーパーフライヤー体験の安全性を高めることを画策したそうだ。人を傷つけなくなったことをアピールして、集団訴訟を阻止しようという作戦である。ミステリオンの方も、人を実銃ではなくエアガンで撃つように変化したそうだ。サブちゃんと中川でミステリオンの処遇について少し話していたそうだ。
- エドが葛城に気持ちいいことしない、と迫られている(語弊)と電話で聞いて、取り急ぎ病院へ向かう。無事だった。急いで助けに来たズズに、ちょっと懐くようにくるくる回るエドだった。
- なのに、今エドと葛城の仲が危ういことを説明した。
- 情報局に向かうため、なののバイクの後ろに乗り、彼女の運転の危うさに悲鳴をあげる。そのまま事故って出血した。
- 単発バイトをやっているらしいシュガピ達に会った。
- なのに鎮痛剤を貰った。しかし頭痛が治まらなかったため、サブちゃんに病院まで連れて行ってもらった。
- 病院で丸坊主おねえに出会う。ノビーを呼んでくれた。何故か丸坊主おねえの支払いまで送られたが、代わりにお小遣いを貰った。サブちゃんの車のドアが開かず、誤ってガラスを割ってしまった。
- エドの隣に腰を下ろす。その近さに少しだけ恥ずかしがる。
- 改めて、エド、サブちゃん、中川になののなのを加えて作戦会議@情報局を行うことにする。
- ミステリオンの被害者はいるものの、実銃ではなくなったということを改めて聞いた。懐の心配だろうか、はたまた人を想う心からか。
- ところで、ミステリオンについてキングスター自身はあまり知らない。“彼”が何をしているのか、皆から聞く。黒いクラブに乗り、時間があるかと問いかけ、手錠をかけてクイズを出す。答えられたら100万を渡すが、答えられなかったら銃で撃つ、らしい。だからお金が減っているのか、とキングスターは自分のお財布事情に合点がいった。
- ガソスタでミステリオンと会ったことをなのから聞いた。エアガンで撃たれたそうで、情報に信憑性はありそうだ。また、かぶり物は雪だるまだったらしい。
- ミミズク、ミステリオンの攻撃性を緩和した際、発散できなかったストレスの行方はどこだろうか。溜まりに溜まったフラストレーションは、最後の人格となってしまうのだろうか。今、発現した人格が後になればなるほど、過激になっているという。このままでは“哀”の人格は、レギオン爆発さえしかねない、という、恐ろしい話も出てきた。
- ほわいとたいがとの一件も、ミミズクの仕業だったと理解する。だからMOZUに連れ去られたのだろう。
- ここまで大事になっている以上、裁判官である葛城司に法整備について詳しく訊かなければならない、のだが…。
- エドが司と喧嘩してしまっていることを聞く。事情を聞くと、おふざけからの勘違いにより“葛城が気を引くためにミステリオンに誘拐された”という虚偽の噂が回ってしまったようだ。また、別件で、大切な話をする予定だったエドとサブちゃんが葛城を避けていたところ、ストーカーよろしくベタベタに着いてきて、着拒した結果、“エドとサブちゃんが誘拐された”という虚偽の噂も回っていたらしく…。エドとサブちゃんは禊まで受けてたという。どうやら聞くところによると、彼等と司との確執は深いようだ。
- 唐突にその場にいた全員が強制的に変な動きをさせられてしまう。何かの呪い?助けて!パニックに陥りながら一度瞑想することにした。
- 半裸の4人に魔方陣のように囲まれている変な夢を見て、目覚めた。めっちゃ怖かった。
- 気を取り直して作戦会議再開だ。まずは葛城とエドの間柄の改善。そして、直接被害を受けた人が問題である話をする。
- なのがボカロ問題で失敗した話をする。また、お笑い問題を出した三下ザコが1時間ぐらい悔しがっていたらしいことも聞く。どうやらミステリオンのクイズクオリティは高いそうだ。
- ストリップバーの出禁についてはエドが根回ししてくれるそうだ。周囲の被害者を味方につけて、ジャム姉の説得にかかることを決めた。ヘラシギが答えられなかったことを悔しがっていた話をする。
- ミミズクは集団訴訟まで話が広がったけど、ミステリオンの方はクイズへの悔しさ相まって訴訟はされていないようだ、という話を聞く。ミステリオンの方は過激ではあるが、エンタメ性はありそうだ。
- サブちゃんの考察により、喜怒哀楽の人格は、“ズズ”の感情が分離したワケではなく、相手に与える感情なのではないか説が浮上した。つまり、“哀”の人格は相手を悲しくさせてしまうのではないだろうか、という。平和な人格なら良いが、他の人格より過激にならないか、心配なようだ。
- まず司との関係改善のために、なのを味方にエドが奮闘してみることに。被害者達へ挨拶回りをすべきなのだろうが、別人格である以上はキングスターにそれをさせるワケにはいかない。
- 状況が変わるまでは、ズズには楽しいことをしてほしいとのことだった。皆がいなかったら、この街にいられなかったかもしれない。彼等に感謝する。各々の目的を背に、各自行動を始めた。
- なのにレギオンまで連れて行ってもらう。綺麗に吹き飛んだ。事故でダウンしたなのを抱えて病院に向かったが、ズズも出血していたため二人揃ってダウンした。
- 治療してくれたももみから、肉丸がからあげ屋さんを開こうとしている話を又聞きする。
- 肉丸の名前が“にくまる”ではなく“ミートガン”ということをサブちゃんから明かされる。ガンから唐揚げを貰った。値段付けに困っている彼の話を少し聞く。
- なののバイクを借りてレギオンヘ戻る。
- にしのんに挨拶を食らう。海鈴りおんが、建設の仕事のコスパがよかった話をしてくれた。
- 楽しいことをしよう、と考え込む。楽しいこと、楽しいこと……。
あれ、頭が痛いな。
―――(↓以下ミステリオンクイズ)―――- 楽しいことをしましょう。ミステリオンのテーマを歌いながら車を走らせる。ミステリオンは4個入りらしい。口笛も吹きつつご機嫌なミステリオンは、いつもの場所に買い物をしに行った。
- ガソスタにいるけっつん太郎の所に突っ込んでいく。彼の乗る車を賭けて、ジャンル“蜀”で挑戦、1問正解、2問ペナルティを何故か食らって、駄々っ子になりつつ車を占領した。ミステリオンのクイズが楽しくてワクワクする、と褒められて、おまけで1問正解したら100万円ということにした。(
チョロい。)途中で電話が来る。どうやらけっつんには約束があったらしく、怒られてしまったようだ。傷ついた彼に50万円あげた。三國志、禁止! - レギオンヘ戻ると、猪狩、シオコリコ、あいまいみー、ラグランジュ三芝、山田ハルコ、伊達咲正宗たちに囲まれる。ヘラシギの敵を討とうとする伊達咲を連れて、クイズに挑戦して貰う。ジャンル“FPSゲーム(パソコン)”で挑戦、しかし彼はその道の方だったため、完敗した。殴り倒された。
- ノビーに助けられた。ちゃんと相手の名前は割らなかった。どうやらノビーはミステリオンのことを少し心配していた様子。ももみのアドバイス通りにやっていることを告げた。義理堅いミステリオンはノビーには手を出さないそうだ。そのまま車が置いてあるところまで送ってもらった。
- 5分間安静にしておかなければならないので田園タイム突入。強めのエコーで熱唱した。
- レギオンへ戻ると、囲んできた彼等が再び近づいてきた。どうやらそのうちの一人、シオコリコにはミステリオンを許せないことがあるという。ゆっくり話そう、と乗り込んできた。ジャンル“人間の歯”で挑戦、見事正解。めちゃくちゃに煽られてプライドをズタズタにされたミステリオンは、彼女に100万円を贈り、レギオンヘ送り届けた。次にもう一度同じジャンルでクイズを出すことを誓った。
- しかしリコが“誘拐だ”と偽ったため、新人研修中らしい警察の研修にチュートリアルとして付き合うことになる。しかし喉の調子が悪く喋れなかったため、しばらく黙り込むことに。調子が治ってからはキャップが対応することになった。牢屋で持ち物検査をされ、何故か煙草を奪われた。
- キャップは誘拐をしていないという事情をちゃんと聞いてくれた。新人研修に付き合ったことを話すと、感謝された。
- レギオンヘ戻る。拉致監禁の誤逮捕をされた話を中川となのにする。なのに車を修理してもらった。同じ服を着ているからここなかもしれない、という彼に、ここなだったらすぐに
別人格 が出てくるはずだ、と否定した。ちなみにミステリオンはクイズが好きな人が好きらしい。 - 警察署付近でキャップにクイズを出す。ジャンル“知識系”で挑戦、知らなかったらしく全問不正解だったが、何故か楽しかったらしい。その最中、エドや中川、サブちゃんと合流。情報局に行こうという彼等についていった。エドを乗せて情報局へ向かった。
- 情報局に辿り着く。クイズをしてくれるという彼等にクイズを出すことにした。エドがジャンル“ニコニコ動画”で挑戦。しかし2問不正解、1問正解した後“Bo3”を提案され、問題を追加したが失敗した。エアガンで撃った。
- エドが、ミステリオンにクイズを出して勝ったら葛城司を誘拐する、負けたらミステリオンに300万払うことを約束した。ジャンルは“お笑い芸人”だったが、DB芸人で攻められる。奮闘して3対2で勝利。
- クラエトワールと呼ばれた中川が、第二の刺客としてジャンル“九州”で挑戦。3対2で勝利。反対にクイズを出して貰うことにした。ジャンル“M1グランプリ”で挑戦し、ちょくちょく魂が出つつも3対2で見事勝利。ちゃんと楽しんだ。
- 選手交代。サブちゃんがジャンル“戦国武将”で挑戦、強すぎる彼に3対0で惨敗した。反対にクイズを出してもらうことに。ジャンル“ゼルダの伝説”で挑戦、中川、エド、サブちゃんから各1問出してもらうことに。中川の問題は
とある実況者 の問題が出て惜しくも失敗、エドの問題は正解、サブちゃんの問題は見事正解、この時点で2対1のため、中川により再び某実況者問題を出されて考え込んでいたところ、餓死した。ノビーに救ってもらい、再開。とある人気実況者問題は惜しくも失敗。最終問題でゼルダシリーズ全サブタイトルを答えきり勝利。 - ローズが様子見にやってきた。40分放置された嫌な思い出が蘇ってきたため、彼女を相手にクイズで勝負。ジャンル“ゲーム(ポケモン)”で挑戦、全問正解ストレートで負けた。200万円に上げてチャレンジ、心折れ気味だったミステリオンは惨敗して200万払った。
- 明日、葛城司を誘拐することを約束し、レギオンへ戻った。
- その段取りのため堕夜だよを誘拐したところ、運悪くギャングだったらしく、お金を強請られた。だよは白髪だったのだが、眠くて忠告を忘れてたそうだ。もう無理、と言いながら眠りについた。余談ではあるが、夢に見るほどかなり後悔しているようだ。
- 8/14 『俺には生きにくい世界…2』
- 【MOZU&餡ブレラのブッキング報復】
-
+ 開く - 着替えるために服屋に向かうと、唐突に暗黒な空間に取り残される。一旦眠ることにする。しかし二度試しても着替えられない。ワケが分からず三度目の起床を迎える。
- アキヲ煉獄ペスカトーレ、ボタリンモンロー、桜星ヨウコウ、赤城煉とレギオンで会う。
- 服屋で犬の覆面の男と鉢合わせる。走って逃げられたため追いかける。圧を感じたらしい。彼は天草蒼というらしい。名前を聞かれて、「僕の名前は…」と逃げる。バイクに乗ったところ、後ろに乗ってきたため、思わず旧スーパーフライヤーを彼に仕掛けた。(ミミズクではないが知ってるみたい。)
- なんばてってのバイクを轢きまくる。衛星通信を行おうとしていた彼女に、僕と友達になりましょうと話しかける。お友達前提の知人になった。ご飯がないという彼女にカレーパンをあげた。知人と友達の間に進化した。バイクの後ろに彼女を乗せて走っていたところ、事故って出血多量でダウンした。引っ越してきたての彼女に人の運び方を教えつつ、救急隊の救護を待つ。
- 鳥野ぎんに助けられる。てってにはバイクをそのまま貸した。衣装の着替え方を彼に尋ねる。作り直すことを教わり、しんどい、と溢した。
- 「疑ってかかれ、インターネット。運営は疑うな」
- 孤独で着替える場所(8126)を教えてもらう。また、服を選んでもらうためここなを探す。レギオンにいるかもしれない情報を得て、レギオンヘ向かった。ここなー、と呟きながら歩く。少しどこぞの鳥類が混ざっているような…。しかし直後には“野球のジャンルで答えてくれたここな”と口にしている。
- バイクに乗っている女性にキックボードをぶつける。女はヤクベニ、と名乗った。ジャンル“国語”で珍回答を繰り返した彼女である。彼女からカニとイルカをもらった。病院に連れて行ってもらった。
- 伊藤ぺいんに“女の子拉致してた人だ”と言われる。ハクナツメ、ぺいんに拉致をしていないことを訴える。黄緑のお団子の男の服にツッコむ。ナツメの、アイツはまだはやい、という声が聞こえてきて笑ってしまった。
- 逆ハンドルを切って車をぶつけてしまう。車を降りろと言われて怯える。安城成と名乗った男と、キミトスと呼ばれたグレースーツの男に余計なことを言ったため手錠をかけられてしまった。謝ったら外してくれた。
- なのと服屋で会う。ここなの所在を尋ねるが、知らないらしい。見かけたら教えてくれるらしい。ここなー、と叫びながら車を走らせ、別の服屋に向かった。
- キングスターのための服を選んでいる最中に誰かがやってきて、話しかけられる。こはならみと名乗った彼女はストリップバーの店員。銃を持って犯罪を犯しそうと言われ、攫う。ジャンル“JPOP”で挑戦、見事正解し100万円をあげた。そのまま服屋まで送り届けた。道中車が破損した。
- ここなを求めて東奔西走。警察署の前で少しばかりいたずらした後に、街中を走る。病院で鳥野ぎんにここなの所在を問うと、電話をかけてくれた。彼女がバイトを終えるまで1時間かかるらしい。
- 路上でバイクを駐めている男に“は?”と言われて去る。
- 天草蒼に、突き落としましたよね、と詰め寄られる。
- 銭形やいち郎が友人になれそうだと話しかけてきた。街に慣れ染んでいない彼に、ひとまずクイズを仕掛けることに。ジャンル“APEX”で挑戦、2問正解したものの惜しくも失敗。麻酔は効かなかったため、山の中に置き去りにした。
- シオコリコと再会。クイズではなく少し話を、という彼女を連れて、車を走らせる。謝りたいという彼女は、誰かからミステリオンの事情を色々聞いたらしい。件の話は警察への通報のことだった。ミステリオンはミステリオンなりに、より皆を楽しませてくれるように変わっていっているということを、リコは理解したという。より良くなるため、話を聞いてくれるそうだ。全問正解した方は覚えている。
- やいち郎を途中で見つけ、様子見に伺う。走って追ってくる様子を見て、元気そうで良かった、と逃走した。
- ずっと勘違いしたままだったらよくない、とい言うリコに、レギオンへ戻ったミステリオンは語る。皆さん勘違いされて生きているのがこのロスサントス。偏見と情報の中で左右されて生活していく、そんな世界。しかし欠如しているにもかかわらず、SNSであったりいろんな人の噂を経て、その人の悪いイメージばかりが広がってしまう、そんな街。思っていたよりミステリオンは随分と良い人だと思った、というリコに、そのことを分かってもらえて本当に良かった、と返した。しかし、それではミステリオンが誤解されたまま暮らすことになる、という彼女に、ミステリオンは諦念を滲ませて告げた。
「全員の誤解を解くことなんてできませんよ。理解してくれる人だけが一人でも二人でもいてくれればいい。楽しんでもらえる人が一人や二人でもいればいいんです」
- リコに写真を1枚撮ってもらった。悪い人じゃないと発信することも大切なのではないか、と言うリコ。その行為が実ることは少ない、と告げる。可能性が低いものには手を出さない方が良い、クイズと一緒だ、とアドバイスをする。彼女が写真をどうするかはもう少し考えてみるそうだ。クイズ人生がより良いものになるように、と願う彼女を置いて、ミステリオンは去った。
- 優しい人もいるものだ、と呟くミステリオンだったが、やはり信じ切れていないのだろうか、お金を貰ったからだと理由付け、そのまま猫カフェに向かった。
- 猫カフェにてノアチェンバーと会う。食べ物が欲しい、と言うと、かき氷を持ってきてくれた。おまけでリンゴ飴を貰った。お暇なら、と彼女と遊ぶことに。皆が楽しいことを探す心から生まれたというミステリオン。快く着いてきてくれた彼女に名前を告げると、またか!と言われてしまう。またかって言わないでください!再挑戦のお話です。ジャンル“料理”で再び挑戦、不正解だったが、リンゴ飴の恩もあってそのまま帰した。
- 街中をぐるぐると回り、レギオンでえぼしに車(盗難車だが)を修理して貰う。
- レギオンでヤクベニ、やいち郎と再会。クイズに失敗した二人だったが、何のクイズで挑戦したか、問題の内容について話が盛り上がり、結局仲良くなって連絡先を交換した。
- 歩道でヨタヨタした女性を轢いてしまう。彼女を病院に連れて行く。ぎんにここなが見つかったかと問われて、いなかったことを伝える。病院前に置き去りだった車を押しやる。
- 道中、パトカーに追われ、赤城煉に車の所有者を問われてしまう。逃走したところ、病院付近で警察に捕まってしまった。手錠トラウマだから外して!
- ぎんが、ここなが来ることを伝えてくれる。
- 車はももみから貰ったと嘘を吐く。手錠は自分を縛るため、らしい。全部押収された。
- 事情聴取の最中に、ここなを見つけて、追いかける。車が押収されたことを言い、送っていってもらうことに。ここなにミミズクが探していたことを話すと、1ミリも彼氏ではないと言われた。
- スガワラユウヤという新規住民に名を尋ねられたが、ミステリオンの名は聞き取れなかったようだ。
- デパートに向かう。灯りのついていない所に出てしまい、ここなが少しパニックになりながら車を表に回した。天草蒼に再会し、突き落とされた恨み言を少し吐かれた。ここなに服を選んでもらう。少しずつ、どれが似合うか聞きながら服を選んでいって…。
あれ、頭が痛い。
―――(↓以下スーパーフライヤーミミズク)―――
「元に戻してくれてありがとう!」
- ミミズク顕現。あまりの事態に、ここなが悲鳴をあげて逃げてしまう。居合わせたルーファスウィルキンズが体を張ってここなを守ると言うため、彼を殴殺した。
- ルーファスの通報で駆けつけた警察に、色恋事情か、と問われる。青髪の新人警官に事情を説明するが、結局連行された。彼は昨日から配属されたという。先輩である伊坂直樹が合流し、ここなの言い分を説明してくれる。有無を言わさぬ勢いで牢屋に放り込まれそうになった。これが警察のやり方らしい。
- しかし誤って青髪の新人警官を牢屋に送ってしまったらしい。追ってミミズクも送られた。
―――(↓以下キングスターダイヤモンドズズ)―――- まただ。また牢屋に居る。
- 先客としてサンディクラウスや、鱈タラオ、つぼ浦勲がいた。誤って送り込まれたという新人警官がいて、彼は青井らだおというらしい。彼にプリズンでの過ごし方を教えた。一度彼とは会ったことがあり、お気持ちも少なかったことを鮮明に覚えている。
- 志半ばでお腹が空いて倒れた。駆けつけた神崎治に助けられた。悪いことをするなと念を押された。
- 鱈タラオにも刑務所での過ごし方を教える。
- 先に出た勲から、明日ここ集合で、といわれる。ハチ公か!
- いわさきそすと鉢合わせる。彼に事情を説明する。犯罪による拘留時間や自首制度の話を彼から聞く。別人格の生い立ち話もした。
- 刑務所に突然、MOZUのボスことヴァンダーマー、そして餡ブレラのボスことアルフォートウェスカーが鉢合わせる。どちらもキングスター…というよりも別人格に用があるようだ。
- 行き先は“デスマウンテン”、以前誰かから話を聞いていた場所だ。
- 皆が来るまでギャグで間を繋げという指示をされた。地獄のように凍てつくような空気の中、ギャグを披露した。
- 餡ブレラが来た理由はここなによる訴えだったらしい。そしてMOZUが来た理由も、ここなを守った男がその一員だったためらしい。
- 他の人格を呼び出すため、ヴァンダーマーに殴られた。
イライラする。
―――(↓以下スーパーフライヤーミミズク)―――- 気がついたら手錠をかけられている。ここなとの間柄の事情を彼等に説明する。ミミズクの理論を説明したところ、ヴァンダーマーに正論を突きつけられた。ヴァンダーマーに彼氏論を語られた。
- 話し中に魚男に日本刀で刺された。
- 勤務外の警察を標的にすることを囁かれる。
「お前がいつも仲良く遊んでいる市民は本当に市民か?」- ここなのことを諦める、と言うと、諦めるまでしなくとも普通に接すれば良いと言われた。接し方を間違えた、歪んだ愛情だった。
- ヴァンダーマーに顔を焼かれた。ミミズクの丸焼きだ。
- ノビーラングに助けられる。
- ここなを一転恨むようになる。強い愛が強い憎しみに変わる。ここなを●すと言いながら病院に向かった。
- ノビーから、MOZUの一員を一部だけ教わった。ヴァンダーマー、アイアン、キミトス…だそうだ。そのままノビーに、警察署へ連れて行ってもらい、加賀イズミに手錠を外してもらった。
- 警察に、ここながギャングを使ったことを訴える。加賀イズミが、ここなに事情を聞くことを約束して、署を後にした。
- ピザ屋の男がやってくる。そのまま店に連れられていった。
- “ぼーちゃん”とやらと共に動物園へ向かったここなの話を聞く。レギオンにいたという情報を聞きつけ、即座にピザ屋を後にした。しかしレギオンにはいなかったため、そのままスマホを買いにデパートへ行った。
- レギオンで赤いスーツの男を見る。絶対餡ブレラだ!
- 少し嫌気が差す。
―――(↓以下キングスターダイヤモンドズズ)―――- 車の中で意識を取り戻す。
- 赤髪の男に事情を話すと、恋愛事情だということで食いついた。四皇シャンクズと名乗る彼は、ここなと動物園へ行った張本人らしい。今度はサーカスに行くらしい。友人ミミズクへ「ド・ン・マ・イ」という伝言を承った。直後、意識を失う。
―――(↓以下スーパーフライヤーミミズク)―――
「お前かここなに手出したって奴!」
- シャンクズに詰め寄る。にしのんに途中で挨拶代わりに2発殴られる。シャンクズにはスライディングされる。ちなみにシャンクズはここなと行った張本人ではないらしい。張本人は肉を売っているそうで、シャンクズの従弟とのことだ。
- にしのんに話し続けた結果、出血でダウンした。わきをに●体蹴りをされる。シャンクズとディベートで戦うことに。しかし負けた。結果、示談。警察には放置された。惨めだ…。
- ノビーに救われる。わきをは手錠を持っていなかったため、レギオンにいた赤いスーツの男に手錠を外してもらう。栖家幡華憐の服装にツッコんだところ殴られる。
けたたましくサイレンが鳴り響く。
―――(↓以下キングスターダイヤモンドズズ)―――- 気がついたらレギオンにいた。車に乗ってすぐ、見覚えのある影を見つけた。
あれ。
―――(↓以下スーパーフライヤーミミズク)―――
「ここなぁ…」
- 嫌いだったのか、と問うと、慕っているルーファスが●されたからだそうだ。ここなに彼氏がいた、という情報を得たことを彼女に話すと、ぼーちゃんはお友達、だそうだ。お化けが出たからお祓いしてきたらしい。そんなに嫌いならもう話さない、とここなに言っていると、シャンクズが話しかけてくる。恋をしても何にもできない男のことが分からないんだろうな、と言うと、恋はしたことがあるらしい。コミュニケーションの中で好きになってもらうのが良いらしい。恋に正解などないという。かっこいいな?!
- シャンクズはミミズクと話していて楽しい時があるそうだ。罪は憎んでも人は憎まないそうだ。ここなも、100%嫌いではないらしい。人とのコミュニケーションが分からないミミズクは、泣きじゃくりながら、ギャングにもかっこいい奴がいることを認めた。
- ここなにとって、久々に帰ってきたあとのどこ行ってたの、という問いかけは嬉しかったそうだ。ごめんね、と謝り友達になった。人を傷つけない、殴らない、痛い思いをさせないことを誓…っている最中ににしのんに殴られた。こういうときにぐっと堪えるのが男らしい。困ったときに連絡する用に連絡先をもらった。
「僕たち付き合っているってことでいい?」「違います。」
「ここなが彼女って言いふらさないね?」「……。」- ここなは友達、と復唱しながらえぼしとデヤンスの元に近づく。少し意味深な含ませをしながら繰り返した。少々迷惑がられながら、バイバイ、とレギオンを後にするここなを見送った。
「ここなは友達!」「ここなは知り合い、でいこう」- 冷静に、ここなの衛星の人達のことを考えてしまった。自覚はありますとも。かわいそうな人だ、とイマジナリーフレンズ等に言われることを気にして、そのままえぼしに、何が原因かを問いかける。仕事をしていないから?ホットドッグ屋から始めるのが良いかも、とえぼしから聞く。この街に必要な職を尋ねると、インフルエンサーが不足しているかもしれないことを聞き、考えることにする。それから、ミンドリーが中華料理屋の店員を探しているらしい。
- コンビニに向かうも、お着替えバッグがないため、猫カフェに行った。ひろいそらと、赤いスーツの男に会う。スーパーフライヤー体験は改装中だそうだ。ヘリのためにお金を貯めているが、徐々にお金が減っていることを話す。そらは生き抜く力を持っている男だという見立てをした。警察官のイズミを飛ばすことを赤いスーツの男と話して、彼等とはわかれた。
頭が痛い。
―――(↓以下ミステリオンクイズ)―――- 猫カフェに一人座る。しかし手錠がないことに思い至り、ブラックマーケットに車を走らせた。
- 黒い車にぶつけてしまう。しばらく、痛い目を見てもらうと追いかけられたが、山道を駆使して撒いた。
- 手錠とたばこを入手した。
- エアガンを求めて街に戻る。車をぶつけた相手がギャングだったら、と少し考えて嫌気が差す。車を走らせている最中に、何を言っているかは分からないでしょうけど、落ちてしまった。今日の所はおやすみなさい。
- 8/15 『俺には生きにくい世界…3』
- 【ギャングを殴れ!ブレイキングタウン】
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+ 開く - ―――(↓以下キングスターダイヤモンドズズ)―――
- 目覚めたらレギオンにいた。ギャグして!と桜星ヨウコウが話しかけてきた。
- ヴァンダーマーがレギオンで話しかけてくる。少し震えながら、なにゆえ話しかけてきたのかを問うたところ、どうやらキングスターを待っていたらしい。誘導尋問のように、ギャングに対しての思いを聞かれる。“ギャングをぶっ飛ばしたいと思ったことはないか”と訊かれ、素直にギャングに対する思いを述べた。ブレイキングタウン、というイベントがあるらしい。ギャングに喧嘩を売ることが出来るイベントだそうだ。ジャンルは殴り合いで、提示金額を相手から奪うことが出来るらしい。是非来てくれ、との声でいわさきそす主催のイベントに参加することに。
- 1時間半の猶予、ひとまず病院へ向かったが、臨時休業。看板の指示通り、釣りをしている最中の鳥野ぎんに治してもらった。
- 安城成に服屋の前で会う。前は自己紹介の途中で事故に遭い未遂だったため、一発ギャグを披露することに。1800円貰った。強盗を5回失敗している彼はお金がないそうだ。おまけに120円貰った。実家が燃えちゃった話もした。彼もブレイキングタウンに参加するらしい。
- 成が服を見繕ってくれるそうだ。好き放題にボケられ、フルツッコミを返した。
- 銭形やいち郎も合流。急にファンになったらしい彼と連絡先を交換した。パーティーさんと呼ばれ続ける。
- 聖母れりあに写真を撮られる。
- 成が見繕った服はひとまず置いておいて、服を選ぶ。サンリに変態×3(やいち郎、ズズ、れりあ)の写真を撮られる。
- 病院に行くと、変質者のような格好だと言われる。そのまま、ブレイキングタウンに備えることにした。
- レギオンヘ向かったところ、キャプテンわきをに煽られる。彼を追いかけたら事故ってダウンした。ボコボコにすることを誓った。近場にいたシャンクズが電話をしてくれることに。その最中に命田が駆けつけてくれた。治療中に爆発音がして驚く。場所の連絡が来ていないこともあって、松葉杖をつきながらひとまずレギオンヘ戻ることにした。
- 帰る道中、ファン中村と名乗る男と、ヘスティアに会う。
- にしのんにいつもの挨拶を食らった。白い犬にも話しかけられる。
- 街に溶け込んできたなんばてってと、ルウ、イチカに会う。てって曰く、ズズは大阪行ったら売れるらしい。
- バイクに乗っていたところ、オルカトヴォロと名乗る少女に会い、お前良いやつだな、と言われる。一発披露した。なるほどな、と言われる。彼女は警察になる夢があるという。彼女を応援して、その場をあとにした。
- 再び爆発音。何やら騒がしい様子のレギオンを後にし、ブレイキングタウン会場へ向かった。
- 街外れに向かう。ヴァンダーマーに連れられ、会場に入った。安城成とも合流する。びび、と呼ばれた白いパーカーの青年に話しかけられる。彼等にギャグを披露したが、何故か請求書を貰った。
- にしのんに話しかけられ、隣に座るように言われる。順に自己紹介と動機を話すように言われる。途中でオーディションが始まり、観戦することに。強い試合を見ながら避け方を教わった。
- オーディション中にわきをから指名を貰う。予選でズズとかみやが戦うことになり、ズズ勝利。しかしシードの無言のハマーンに倒されてしまった。残念。
- オーディション再開。敗者復活で銭形と戦うことになり、僅差で勝利した。ヨシャパテと間をつなぐために高速しりとりしたら勝った。怪我の治りを待って戦ったが、負けた。しかし男だったと言われて友情が芽生えた。
- へるあんにバイクに乗せるように言われて乗せることになった。怒っていたと思ったらいつの間にか友情が芽生えてた。遊園地に行ってタイマンして観覧車に乗り二度と忘れられない景色を見るらしい。カレカノか。そのまま走っていたら急にでかい車に轢かれた。へるあんがダウンしてしまい、運んでいった。彼の代わりに車の運転手を探すことにした。
- へるあんに戦い方を教えつつ観戦した。
1戦目:ベジータvsベジータ。一方のベジータことクアトロの勝利。
2戦目:れりあvsイチカ。イチカの勝利。
3戦目:ジャークvsだよ。ジャークの勝利。
4戦目:半沢vsハンク。ハンクの勝利。
5戦目:わきをvsハマーン。わきをの勝利。
6戦目:わきをvsヨシャパテ。わきをの勝利。強かった。
7戦目:へるあんvs狂い犬。へるあんの勝利。
8戦目:ジャム姉vs小峯れい。ジャム姉の勝利。
9戦目:ハンvsMonD。MonDの勝利。
10戦目:熊ゴリラvs街雄サンリ。サンリの勝利。
11戦目:ヴァンダーマーvs切間てつ男。てつ男の勝利。“強かったらダメだろ!”
12戦目:アルフォートウェスカーvsびびた。ウェスカーの勝利。
- 7戦目後にへるあんの勝利を讃えると同時に、車の主が狂い犬であることを明かした。
- 悔しさを胸に帰路に着いた。
- 海老男にぶつかってしまったかもしれなかったが、その直後ににしのんが誤って彼を殴ってしまった。居合わせたヘスティアに彼を託してその場を離れる。その瞬間ににしのんの着信が鳴り、例の歌が流れる。その後、バイクを直してくれた。友人と何かあったらしいにしのんに、場の緩衝役に要るかと問うと、必要はないと返された。
- 誰かに麻酔銃を撃たれたが、誰に撃たれたのか分からず仕舞いだった。
- 起きたて早々にしのんに挨拶される。わきをに殴られダウン。ノビーに救われる。
- 笑わせると笑われるは違う、というノビーに、笑ってくれれば何だって良いと答えた。ヘスティアに可哀相に思われる。そのまま送ってもらった。
- そすとレギオンで会う。シード権は何故か彼に問う。
- にしのんに話しかけられる。問題は解決したらしい。不器用やからコミュニケーションのやり方が歪んでいるらしい。ほなな!とわかれた。
- サンリ、てってに話しかけられる。
- 海老男、安城成に一発ギャグを披露する。海老男に120点をつけられておひねりを貰った。しかし全然笑っている様子がなかったため、もう二発。初手が一番だったらしい。○んでほしいとかじゃないっす、と言う彼は4444円を送ってきた。スマホのライトがついていない話をしたら、無言で去られた。
- 不二子が突っ込んできた。ジャンプしながら来たら転けたらしい。
- ヘスティアと共に御花はなが話しかけてきた。すごいハードルを上げられつつ、ギャグを披露することにした。\アオ!/がお気に入りらしい。連絡先を交換した。チュートリアルも兼ねつつお金を送る方法を教えた。自分の目を信じろという不二子。はなにかっこいいっすね、と言われてびっくりしてしまった。こんがらがった不二子に“ズズちゃん”と呼ばれた。
- 猪狩と化ケきつねに会う。街に溶け込んできた彼へのお祝いにギャグを披露した。居合わせていたヤミーにもウケた。だよに“サクラか?”と問われる。きつねに多額貰った。そんな彼は警察犬になりたいらしい。
- 寝る直前のナタルにワインやたばこを貰った。
- ヤミーに言葉強いっすねと言われる。釣りに行ったことあるかと問われて、ないと答えたら用済みになったらしい。
- ギャグをやってお金を稼ぎたい。
- 非番のハクナツメと会う。お洒落な私服の彼はベルトマスターらしい。彼とアツいジーンズ談義を繰り広げる。そのままアツくTシャツ談義も繰り広げて……夢じゃないよ!ハクナツメの話ね!キングスターパンチストップがかかった。しばらく夢の中の話をしていると、突然時が止まってしまった。何を言ってるかは分からないと思うが、BANかと思った。
- レギオンヘ戻ったところ、Wondaから伝言をもらい、ハクナツメを待つことに。Wonda、けっつんを相手にギャグを披露する。このレベルなら出来ると言うWondaに鬼のフリをする。ハクナツメが自ら出来ると言うので、聞いてあげることに。ハクナツメものまねコンテストが起こった夏祭りの日はその場にいた全員がいなかったため、通じなかった。せっかく来てくれたウッドマンが可哀相なまま取り残された。
- ハクナツメに連れられて警察署へ。何故か唐突に警察に訴えられ、一人二役で小劇場を繰り広げた。二人っきりが気持ち悪いらしい。結局何がしたいか分からなかった。マジで何やってんの?!今見ていたのは夢だった…?!
- そのままレギオンヘ送ってもらう。めちゃくちゃ楽しく良い訓練になったらしい。中間管理職らしいハクナツメ。後輩や新人がいるときにこんなことできないという彼に大笑いする。ちな内緒でね。楽しかったなら良かったが…。
- ミンドリーとルウに会う。後輩と一般市民の相手をするナツメの様子に笑いを堪えつつ、先輩のメンタルヘルスをチェックするようにミンドリーに伝えた。ルウからキングスターヘの心配の声がかけられたが、俺は大丈夫だからハクナツメを頼むよと懇願した。ミンドリーの非番の取り方が良いという話をした。
- ハクナツメとズズは親友なんだ、と言うルウに、だからこそ…と溢した。たまに非番の時呼ぶかと言うハクナツメの言葉に、一年に一回にして、と答えた。突然ナツメがおぶさってきた。照れてるんじゃないの。怖いの。
- 笑わせてみて、より普通に話していた方が面白い、とナツメに言われる。
- ルウにものまねを求められる。するとナツメが再びものまねをしようと画策。ウッドマンをはじめとするギャラリーが集まる。ズズもハクナツメのものまねをしたところ散られた。コンテストに出場した人達のクオリティはもっと高かったようだ。
- アンコール、とカレーマン2世、ウッドマン、ルウ、てって、ヤミー、ミンドリー、ナツメに囲まれた。褒められたり貶されたりに総ツッコミを返す。ラビパラを振られて返した。解散!
- エンジニアの帰りを待っていたところ、ちょうど良いタイミングで不二子が来る。ゾンビ(黄)を修理してもらった。
- ヘスティアに今日のコメディはどうだった、と問われた。ずっと叫んでいた話をすると、喉あめおにぎりを貰った。うろ覚えのお弁当の歌を歌うヘスティアにツッコミを入れた。
- にしのんがバイクで突っ込んできた。構いたいと言う彼女だったが、全部レギオンでしか会わないことに首を捻る。面白いから会う度にお腹が痛くなってしまうという。曰く、ハイカロリーらしい。
- 海老男に話しかけられる。名前を全部間違えられた。
- 白いパーカーの男に殴られる。彼もキングスターダイヤモンドズズと名乗った。違うでしょ!彼の面白いおもちゃになってしまった。にしのんにもスライディングされて、吹っ飛んで、そのまま眠りについた。
- 8/16 『俺には生きにくい世界…4』
- 【SOSエドと占い詐欺師】
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+ 開く - ルウに話しかけられる。今日オープンの新しいお店が出来たとのことで、ルウと一緒に行くことに。レギオンにいたここなに話しかけたらバイバイと言われた。はやいよ!
- ルウと店に着くと、御花はなに会う。お店は日々の営むお洒落なケーキ屋さんだった。椅子に座ったら一瞬閉じ込められた。
- 店にいたサンフォレストあんずにハイカラで名前もかっこいいと褒められた。彼女は命田守の婚約者だというので、お祝いギャグを披露した。好評だった。
- 海鈴りおんと海鈴ナギも店員だそうだ。店の雰囲気とコーヒーゼリーを褒めた。
- 危うくルウを置いていくところだった。そんな彼女はライアンに大海原に置き去りにされたらしい。レギオンまで送り届けた。
- 銭形やいち郎に話しかけられる。昨日の闘いを褒められる。赤色にごうも合流する。
- にしのんにいつもの挨拶をされる。そのまま病院に連れて行ってもらった。
- 世風天みにゃに診察される。時空の狭間に取り残されたまま治療された。
- 病院前で戦闘機を見つける。ヘスティアにレギオンまで送ってもらった。
- ギャグの人、とヤミーに呼ばれる。加護が外れる瞬間を見守ってほしかったようだ。
- サクランボ頭に何かを貰う。中川、レレレと会う。ちょっとホラーな方々、金髪の方はたつや、サクランボ頭の方はチェリ子と名乗った。その場に赤がめちゃくちゃ増えた。
- たつやがテーブルを取りだした。チェッカーズボード、らしい。
- 中川が、エドがピンチだという情報をくれる。彼は今、マクドナルドと共にいるという。
- 青髪の女、鬼野ねねは通称“青い悪魔”、エドのホストの客だそうだ。彼女は同担拒否で他の女を○そうとしていたらしい。エドが独自でマックに助けを求めたらしいが、利害が一致したはずだったのにも関わらず、マックはエドを連れて逃走しているらしい。
- 表立って行動が出来ない中川の代わりに、マクドナルド捜索隊として立ち上がる。エドは通話不能、ということは圏外の可能性が高い。もしくは電話が切られているか…。
- 途中、無線で、9000番地にいるという情報を得る。マックによる、赤い車に乗っているという情報はあるが、真偽は不明。9000番地には何もなかったという無線も入った。
- このままでは勝ち目がないと見て、武器を入手しに行くことに。武器はどこだったか。赤い車を探しながら向かう。仲間を助けるためだ、覚悟はしなければならない。
- エドと一瞬電話が繋がったらしい、ねねからの通信だった。しかし、場所は言ってくれなかったらしい。電話が今なら繋がると見て、かけることに。居合わせたハクナツメに持ち物検査されるが、大人しく武器を彼に引き渡した。今はそれどころじゃない。そのままヘリで送ってもらった。
- エド、サブちゃんと再会、事情を聞く。エドが言うには、3人のうちの誰かと付き合うことを強要されたエドが、マックを選んだところ、裏切られ1億の借金を背負ってしまったという。あなたに全て託す、とエドから銃を貰った。
- ノビーが助けに来てくれた。口が硬い彼を信用してのことだった。
- 場所が割れたかもしれない。ひとまずエドやサブちゃんはクロエワッサンと上田三郎と名前を変えた。葛城、中川とコンビニに集合することに。ねねは沈静化されているらしいが…。
- 警察車両が見えたため、ズズが偵察することに。警察は居なかったが、中川、葛城を見つけ、合流。ズズの車に乗り換えて、場所を変えることにした。
- 車内でおかしくされてしまう。お友達以上の関係、らしい。その最中、エドにマックから連絡が来てしまう。助手席で修羅場。事情を聞いたところ、ねねは怖いため、マクドナルドに彼氏のフリをしてほしいと頼んだらしい。吊り橋効果か何かで感情が芽生えつつあったが、結局詐欺に遭ってしまったそうだ。恋多きホストだ。
- 所変わって8209。さぁ、作戦会議だ。マクドナルドが今日を逃げ切れと言ってくれたそうだが、今日逃げたところで、と言うエド。まず、1億円を1ヶ月の間にマックに返さなければならない。そして鬼野ねねからも逃げなければならない。中川の目線で事情を説明してもらった。
+ 《中川蔵人のお話》 《中川蔵人のお話》
今日、起きてきてすぐ、鬼野ねねから電話がかかってきたという。
3日前、エドの逃走を手伝った故、ねねに暴力を振るわれたそうだ。その時点でマックに助けを求めていたエド。最終的に、恋人としてねねかマクドナルドのどちらかを選ぶよう言われ、ねねには選ばなければ海に沈もうと言われてしまったらしい。そこで、じゃあマクドナルド、と言ってしまった故に、エドはマックに連れ去られてしまったという。
そこで、ねねから、マックに別れろと言うように迫られたという。電話口では別れると言ったが、マック当人には別れるとは言っていない、というのがエドの心境だった。一方でマクドナルドが振られる代わりに、1億を鬼野ねねが肩代わりすることになっていた、というすれ違いがあったそうだ。エドがマックに攫われたというのは、マックに2000万で逃がしてもらっていた、ということらしい。
結局、なかなかエドが見つからなかったこともあり、鬼野ねねが一度沈静化してくれたそうだ。
- エドはねねが一方的に肩代わりしてくれたと言い張る。信じてるよ。仮にエドがねねを選ばない場合は、彼女によって海に沈められてしまうだろう。ねねがエドを海に沈めることを諦めないのならば──ねねにトラウマを植えつければ良い。もし、別人格に伝えることが出来るなら。スマホにメモを残す。
“おにのねねを探し出して、とっつかまえて、エドくんを助けて欲しい。”
- ひとまず、レギオンでねねを探そうとする。はしごに近づいて…。“どうやって降りるんだっけ?”締まらないキングスターであった。
- レギオンにいた日々、つばめ、にかりに、ねねの居場所を聞くことにした。しかしどうやら連絡がつかないらしく、眠っているのではないかと言われた。桜星ヨウコウに連絡を入れることにした。彼にねねの居場所を聞く代わりに、誰かがズズに1時半に会いたいという言伝を貰った。
- ひとまず隠れ家に戻る。葛城とエドのいざこざは解決したらしいと聞く。
- ヨウコウから一報あり、ねねは眠ってしまったそうだ。エドがひとまず、彼女に一報、話し合うように連絡を入れることにした。
- エドとマックが付き合っていることを周知するため、サブちゃんが書いた記事はどうしよう、と言われ、そこまでは知りません、と答えた。
- エドのデートが下手だという話で盛り上がる。葛城のアドバイスが上手なのに実践は下手なことで飛び火した。
- 残すはマクドナルドの一件だ。払わない場合、お金こそなくならないが、相手はギャング・グッバイサーカスのボスだ。ちなみに元々は、950万を払って占いをしてもらった結果、ボディガードをしてくれるという流れだったらしい。ところがボディガードを頼んでみると、追加料金で結果1億になってしまったという。
- 別件は彼等に任せるとして、ひとまずレギオンでの約束に向かった。
- 途中で生命の危機に瀕していることに気づき、あちこち飲食店を探す。しかし開いていなかったためレギオンヘ戻った。
- 赤ちゃんマン、カレーマン2世、ブドウマン、ウッドマン、レモンマンの5人のレギオン戦隊が自己紹介をしてくれた。ナリエルにも話しかけられる。
- 約束の相手はウェスカーだった。花摘み、つまり麻薬を取りに行ったのではないか、と問われるが、今日は本当に行っていない。罪をズズのせいにされているぞ、と教えてもらった。
- 安城成、ナリエルと話した。
- ここなに着信音を作って欲しいと頼まれた。電話音のうるささは黒電話のそれだった。牧場に豚を入れたらお金がなくなったという。かわいいのが良いらしい。ミミズクとの一件を説明された。ミミズクには言わないで欲しいらしい。
- と、いい加減脱水で倒れた。天近くるみ、おかあさん、アルベール、ヘラシギ、へルアン、安城成に囲まれる。うるさいから、とここなに連れて行かれた。
- 病院でも人に囲まれる。かみやに助けてもらう。へルアンが大丈夫か、と来てくれた。ここなとヨウコウと一緒にレギオンへ戻りつつ、脱水の話をしたら、ここなが飲み物をくれた。へルアンが連絡先を交換し損ねた、と交換してくれた。
- 占いをしないか、と誘われ、マクドナルドと共に向かう最中、シンプルにウェスカーと交通事故が起こった。占いの値段は解決度によりけりだそうだ。
- 占い師はクリスティーン先生、というらしい。お酒を景気づけで貰ったら、500万だという。タダにしてくれるというが、真偽は一体…。
- 相談は、別人格に対すること。別人格は病院で治してもらって(?!)、売れるためには全身黄色のスーツ、らしい。実績として伊達咲政宗の実例があるらしい。プラスでミミズクの恋の悩みも言ってみた。ラッキーカラーはイエロー、らしい。好きな食べ物を相談したら、ケーキを出した。案の定2000万ふっかけられたため、500万で食い下がった。
- 流石に詐欺ですよ、とマクドナルドに訴える。指示に従って売れなければ責任を取れよ、と言うが、責任は先生がとるという。本当かなぁ。
- レッドブルと名乗る青年(ヨウコウ?)、みにゃ達に占いの話をする。
- 半信半疑だったが、ひとまず服を変えに向かった。れりあとデパートで会う。彼女のエイム練習に少し付き合う。下ネタオンパレードになりつつ彼女とわかれた。
- 馬の覆面の青年がいたことに気がつく。苦手だったかな、と問いかけると、どうやら大丈夫だったらしい。彼と服が消えて大変だった話をしつつ、キングスターもニューキングスターになるため、黄色のジャケットを探す。が、唐突に眠らされた。“え???”
- 再び起きてずっと黄色のジャケットを探していたが、この街に見当たらず、諦めた。
- ヨウコウが話しかけてきて、傷ついた女の子がいるとのことだったが、元気づけるにはちょっとジャンル違いだったそうだ。
- ウェスカーに聞いた冤罪の一件が気にかかる。
- レレレが、車に当たったと追ってきた。ぶつけてはいなかったが、言われたからにはとぶつけにかかった。慰謝料を請求されたが、逃げた。追ってこないよね。
- ヤミーに元気かと問われて元気と返した。元気なら良いらしい。
- 海老男に唐突にエアガンで撃たれた。
- エンディングにしのんが来て挨拶された。
- レギオン行ったら大抵怪我をする、とぼやきながら、葛城に病院に連れて行ってもらった。キャプテンに会い殴りかかったが、元々怪我だったために倒れた。ヨウコウと一緒にヘスティアに治療された。オマケにヘラシギまで運び込まれてきた。
- キャップに歌を催促された。
- “なぁズズ”と“ごめんねズズ”の声に囲まれて、てんやわんや。どうにか葛城に連れ帰された。
- レギオン前で海老男にスライディングされる。ギリギリでギャグを披露してギリギリでおひねりを貰った。
- 海老男を探していたら本当に来た。鮫を貰った。釣ってきたらしい。へルアン、葛城、なのも合流した。彼等にギャグを披露した。海老男はギャグを見るために必死に働いているという。安城成も合流した。安城が丁寧なツッコミで133円くれた。
- 海老男が、ひとつ1000万で書き下ろし一発ギャグの権利を買いたいそうだ。
- 安城にボケ倒されてやいち郎にもボケ倒されて海老男にもボケ倒されてナリエルにもボケ倒されて、全部拾ってフルツッコミした。
- 強いツッコミに怒ってる?と問われて、優しいツッコミを求められた。語尾を伸ばせば良いらしい。
- ヘスティアまで合流してきて人の多さに天を仰いだ。
- 免許証ジャグリングをやいち郎と安城に強要されている間に、海老男が前輪をぶつけてきたりエアガンを撃ってきたりちょっかいをかけてきた。
- へルアンがラビパラをリクエストしてくれた。全力で!という声に大声で披露し、小声でやってとの声に、囁きで返した。ウケた。
- ヘスティアとれりあも集まってきた。れりあに殴られ、殴り返したらブーイングを食らった。
- 安城から素敵な空の写真をを送られた。
- 安城から抽象的なオブジェの写真を送られた。
- 海老男から4人で撮った写真だ、と送られてきたが、その場のズズだけ写っていなかった。
- 安城から自撮りが送られた。
- バイトをしよう、と宣伝カーを出す。海老男、安城、やいち郎を乗せて工事現場へ向かった。ホラー現象に見舞われる。どうやら安城は瞑想してしまったようだ。起きた安城と共に再びバイトに。初建設バイトである。バイトしながらもフルツッコミである。
- キングスターはチーズが入っている物は大概好きらしい。
- 瞑想までバイトをしてみることに。キングスターの夜は長い。
- ひたすら何故か邪魔者か友達いない人みたいな扱いを受ける。“なんでそんなこと言うのぉ?”
- 7302の安くて良いコンビニを教わった。
- エンディングにしのんが再び挨拶に来た。
- 明日の3時に集合、と言われる。海に沈められるらしい。
- エアガンで撃たれて眠った。
- 8/17 『KSDズズのエンターテイメント生活1』
- 【カンニングは許さない!逃走姉妹を追え】
-
+ 開く - 桜星ヨウコウに、最近ギャグしてないよね、と言われる。茶々を入れられているイメージが強いそうで。
- ヤクベニと(キングスターとしては初めて)会う。ギャグを披露する。
- 着信音が鳴る。画面に見えたのは、わらびひめ、という名前。
刹那、心臓がどくりと音を立てる。
頭が痛い。
―――(↓以下ミステリオンクイズ)―――- ひとまずかかってきていた電話に出る。クイズがしたい、という電話口の声に、本気で応えることを決意し、問いを練りはじめる。
- ヤクベニと合流。彼女曰く、3人挑戦者がいるとのこと。ミステリオンに負けたあの日からあなたのことが忘れられなかった、らしい。真沢栄子と名乗るご年配の方が合流し、彼女も挑戦すると言うが、彼女が提示したジャンルは“メンズエステ”だったため、試しに1問やってみることになった。即答されたがジャンルが危うかったため断念した。ジャンル変更し“ヴァロラント”、成功。続いてヤクベニの挑戦、ジャンルは同じく“ヴァロラント”で見事成功。紫髪の少女・みみたやはジャンル“日本料理”で挑戦、しかし失敗。泣きの1回でヒントをあげつつ挑戦、しかし最後1問で失敗。彼女から100万円を貰った。次もまた挑戦したいとの声に、次は○しますね、と返した。
- エアガンがないことを思い出し、デパートに買いに行くが、買えなかった。
- 服屋の前で停まっていたパトカーを吹っ飛ばしたところ、ボイラテンガリンに手荷物検査を食らう。パンツポリス、と言いつつ検査に応じる。クイズをしてくれるかもしれないボイラだったが、途中で白髪の女性に喧嘩をふっかけられる。彼女が引いたためやらず終い。ボイラもミステリオンの車に大きくぶつかって去って行った。
- レギオンでれりあと会う。馬鹿そうだな、と声をかけると、売られた喧嘩は買わないと、とノってきてくれた。ジャンル“保健体育、BL、SM…”と続けられて若干戸惑う。“保健体育”で挑戦し、ちゃんと詳しく正解した。二度と声をかけないことを誓って去った。
- 猫カフェに向かう。車に戻るとつばめが運転席に乗っていて、車に乗られてしまった。クイズの話を聞くと、ジャンル“腐女子”で挑戦したいらしい。成功した。代わりに1つ多いピノを貰った。
- レギオンに人っ子一人居ない様子に疑念を抱く。何やら事件の匂い。サイレンと発砲音も響いている。ひとまず警察署前に向かったが、ボイラは見当たらなかった。
- 再びレギオンヘ。クイズの奴がいる、というノビーの声を聞いて追っていった。やりますか、と問いかけると無言で乗り込んできたため、やる気十分。ジャンル“ダウンタウン”で挑戦。成功したがおまけ1問を出題し、それは分からず。楽しんでもらえたようで、100万円は断られた。
- レギオン入り口の車を吹っ飛ばしたところ、何者かにエアガンで撃たれる。その場にいたてってが、へルアンがやったと言うので、彼を連れ去った。雪だるまニキと呼ばれながらクイズを出そうとしたところ、へルアンが突如消えてしまう。ガソリンを入れに向かう途中、誰かを轢いた。そのまま行方知れずのへルアンを探すことに。
- 病院前でぎゃるみダンス、とやらを突如披露し始めたギャルに戸惑う。
- ボイラとレギオンで再会。だがてってに“誘拐した人どこ行った?”と言われて逃走。すぐ疑われるから逃げた、と言うミステリオンは、クイズで3問答えられたら事情聴取に応じると答えた。ジャンルは“ビデオゲーム”だったが失敗した。また挑戦したいらしい。
- 車内で突然、ダウンしてしまう。原因:脱水。
ポツポツと、雨が降り始める。
- ヘスティアが助けに来てくれた。運転の荒い彼女はレーサーだと言うが、レースで勝った様子はなさげだ。車が置き去りにされている場所まで送り届けてくれるという。神崎治に絡まれた。ヘスティアに彼が1問も答えられなかった話をした。
- 車は無事で、ついでに修理までしてもらった。彼女から礼儀正しい人だね、と言われる。恨まれてばかりだという話をすると、声も可愛いのに、と褒められた。クイズも楽しそうと言ってくれた。
- スドバへ向かった。ここな、らみにクイズに挑戦してもらうことに。ここなは“野球”、らみは“JPOP”で、既に挑戦している。二人協力プレイ、ジャンル“動物”で挑戦、しかし逃げられてしまった。
- スケボーで逃走した彼女たちに先回りし、レギオン付近へ。病院前で彼女たちを発見したものの、ギャングが近場にいる様子。一旦身を隠すことに。離れたところを狙おうとしたが、すぐにギャングの元へ逃げ隠れられてしまった。
- 車内で黙り込むミステリオン。すると、こんにちは、とここなとらみが近づいてくる。カンニング疑惑をノビーに訴える。さぁ。
「第三問!」
- 見事正解。彼女等から、ごめんね、とアイスとお着替えセットを貰った。自力で答えたんだったら良いよ、と許した。
- スドバでデヤンスと会う。お前俺のこと売っただろ!と詰め寄った。以前出されたなぞなぞの答えを彼に告げると、正解だった。暇人らしい彼は、この間になぞなぞが6つ出来たらしく、ひとつに挑戦した。報酬を貰った。銃をデヤンスの元で売っている、という良い話を聞いた。良い人だ!
- バジルにコピルアクは要るかと問われ、買うことにした。
- ドクロのタンクトップのお婆さんと会う。銃を構えられたが、順番待ちだったそうだ。
- じょばーなに、クイズの宣伝をする。実験しちゃいたい、と言う青髪の男を不気味に思う。マッドサイエンティストらしい。
- 表に出たらドクロのタンクトップが車に勝手に乗っていた。化ケきつねと話していた。
- 車に彼女を乗せたまま車を走らせる。クイズの話をすると、乗り気なようで挑戦することになった。ジャンル“戦国時代”で挑戦、ググりなさいなどと茶々を入れられながら出したが、全問正解された。ダッシュボードの中身を飲食されていた。銃の買い方を彼女に教えた。彼女は年金生活らしく、離婚した夫の慰謝料の支払いがストップして3人の孫が大学に行けず…というところで、親の所在を尋ねた。ばあちゃんっこだから仕方ないらしい。そのままレギオンヘ送り届けた。
- スドバに行ったら閉店したところらしく、外に押しやられた。須藤ときつねにクイズを出すことを告げて帰った。
- 病院に寄る。ノビーにクイズの難しさを語る。神崎治がもうちょい簡単な問題でリベンジをしたいらしい。ジャンル“簡単な雑学”で挑戦、成功した。続いてヘスティアがジャンル“APEX”で挑戦、成功した。
- ちょっと煽ってこよ、と、きつねを煽り倒した。外は相変わらず大雨だ。
風邪だろうか、頭が痛い。
―――(↓以下キングスターダイヤモンドズズ)―――
「……俺は今まで何をしていたんだ?!びしょびしょじゃないか!」- 病院付近で意識を取り戻す。気がつけば土砂降りの雨が身を濡らし、立ち尽くしていた。そのままレギオンヘ向かう。
- ナリエルと戦闘機が倒れてることを話す。
- へルアン、シオコリコ、葛城司、Sellu、ボイラテンガリンと会う。今日の分のラビットが欲しいらしい。海外向けのも1本。ギャグ番号指定も貰って披露したら、Selluにスライディングされた。
- ヨシャパテがギャグを披露したら、慰謝料を貰いたいほど滑ったらしい。そのまま大騒ぎして眠った。
- オープニングにしのんが耳掃除中にあいさつをくれた。
- ヘスティア、海老男、へルアン、葛城にギャグを披露する。おひねりを貰った。
- へルアンと海老男に誤逮捕が多い話をする。無職じゃないです、フリーランスです。海老男は最近警官になったらしい。Selluにまたスライディングされた。
「初心者だからって何やっても良いのかよ?!」- おまけにSelluにエアガンで撃たれた。
- 安城成に勝負衣装を罰ゲームだと言われる。
- スペースマウンテンことゼラチンおでんも合流。彼に質問してみる。すぺぺぺぺぺ。
- 安城に今日のギャグを頼まれる。日替わり一発ギャグじゃないんだから。へルアンも合流した。
- スペースマウンテン語ことスペマ語で喋るおでんに殴られてダウンした。
- へルアンに病院へ連れて行ってもらう。“友達が大変なんです!助けて下さい!”
- ももみに、また虐められたの?と問われる。
- 病院を出たらおでんが捕まっていた。
- やいち郎にずっと大変そうだなと言われる。
- おでんのバイクに乗せられ事故り、秒でダウンした。
- 運ばれてきたズズを見るなりノビーから病院に住むことを提案された。
- 豪華客船の対応のために遅れたことをももみに謝られる。請求はおでんに切ってもらった。そのままおでんにレギオンヘ送ってもらった。
- ルウに愛車と営業車を直してもらうことに。直すために振りかぶられたバッドがキングスターを襲う。再び大怪我のキングスターを見かねて、居合わせていた日々から治療薬を貰った。
- “マイケル男”という、ズズのライバルとなり得る存在がいるらしい、と山本達也から聞く。どうやら彼は存在がギャグらしい。見た目はマイケルジャクソンに似ていて、つい最近引っ越してきたそうだ。ライバルになって高めあって欲しい、と言われ、探すことを決意する。ちなみに、彼にキングスターの名前は知られているそうだ。
- 事件が起こっているからか、街が騒がしい。ツイッターを見てから営業車を走らせ、猫カフェに向かうが、営業していなかった。大嘘呟き!
- レギオンに一旦戻るも、人が少ない。みんな、釣りやバイトに行っているのかもしれない。
- アナルパート2、と名乗る海賊服の男と会う。
- 安城成に再び絡まれる。雲が綺麗らしい。
- 化ケきつねと、幼少の恋心の話をする。出費が多くて、と呟く彼は、金銭を貰って人質になってしまい、犯罪者の共犯になってしまったらしい。何もしなくても現場に居ることができるため、人質が好きらしい。“黒足のサーフィ”とやらに加担したそうだ。サーフィは警察に会うため銀行の防犯カメラを壊したそうな。それを見てきつねはかっこいいと思ったそうな。ももみに意気揚々と人質になったことを話したら、通報されたそうな。警察犬志望だったのに…!
- マイケル男と出会う。しかし、ケル男はお笑い芸人ではないらしい。彼は“キングオブポップのスターになりたい”という願いがあるらしく、スターの方向性こそ違うものの、同じスターを目指す者同士だった。スリラーを踊ってくれた。慰められている時点でライバルにはなれないか、と沈む彼に、これからだよ、と励ました。
- お返しに一発ギャグを披露することに。山本、日々、ケル男、ルウ、きつね相手にギャグを3本。話を聞いている限り、どうやら“3本目が本命”という流れらしい。君もスターになれるよ。弟子は雇ってない、というズズに、うまぶってるなぁ、と返された。
- ギャグコンテストを開催できれば、という話になる。曰く、ギャグを募集して、どれが面白いかを競うコンテストだ。人が集まればやりたい、という話になった。
- 安城、タバコマンを、質屋に送ってあげることにする。
- ヤミーに再びギャグの人と呼ばれる。ネマと名乗る袋をかぶった少女とも会う。
- 安城に物ボケを振られる。安城から7円、タバコマンから55円貰った。ショートコントもさせられる。声の張りがないことを心配されるが、そうだとしたら安城のせい。相変わらずフルツッコミをさせられた。用を済ませて質屋を後にする。
- 車内で、何もしなくて良いのかと言うと、やることがないから人質になる?と問われた。やめておいた。安城がドキュメンタリーを撮りたいというので、ギャグの仕事風景を見たいらしい彼を連れ歩いた。
- レギオンにいたぎゃるみにギャグを披露することに。ギャル的にはナイスだったらしい。お気持ちでミルクを貰った。
- 店でギャグを披露している話をすると、許可を取っているのかと詰められる。君はギャグを廃止しようとしてるの?
- やいち郎は警察体験をしているらしい。
- タバコマンの名前に突っ込む。
- 海老男に改めて紹介される。彼は体にしみる一発ギャグが欲しいらしい。温泉か。
- 安城にオチを潰されたからか、安城が海老男にエアガンで制裁された。
- 今日疲れてる、と言われ、連日連夜!!!と叫んだ。
- ようやくギャグを披露して、おひねりを貰った。
- やいち郎によると、滑ったときに“あらよっと!”と言ったらどうにかなるらしい。
- 安城が何やら指さして、ダンゴムシさんを見つけたと思ったらベンジョムシだったらしい。
- 海老男も警察体験をしているらしい。
- おにぎり2個目を食べている安城と海老男と話す。キングスターは寿司なら15皿行けるらしい。
- 紙絵が使えるらしい安城に殴りかかったところ、見事に避けた。鉄塊はダメだった。
- ネマに再会する。人の声に酔った様子のネマに、ギャグを披露することに。タケーラ、レモンマンも合流して聞いてもらった。レモンマンによると、カレーマンは居なくなったらしい。
- レモンマンに、レギオン以外で見たことないと言われる。それは君がレギオンにしかいないからだよ。
- 誰かのスライディングを食らうが、主が見つからない。
- おでんが突如バイクで突っ込んできた。
- 体力なくなるわ、と溢すやいち郎だったが、彼もズズの体力をなくす側である。
- モクタンマンにスライディングされ、つばめに轢かれて、結果ダウンした。
- ノビーに救ってもらった。
- タバコマンには勝手にキングスター一家にされた。お兄ちゃんと呼ばれ続ける。兄ではないと否定したら姉扱いされた。お姉ちゃんで良いワケないやろがい!弟でもない!
- 仕事後のここな達に出会う。周囲の人に向けてギャグを披露する。オチでにしのんに見事に轢かれた。感心してしまった。うちら名コンビ、らしい。
- 体が突然軟弱になったり突然撃たれたりと踏んだり蹴ったり。モクタンマンにスライディングされまくり、にしのんに色々されまくり、そして眠った。レギオンからずっと動けないキングスターであった。
- 8/18 『KSDズズのエンターテイメント生活2』
- 【黄色い衣装でノリと勢い】
-
+ 開く - 起きて早々安城とやいち郎が話しかけてきた。降り立ってから全然レギオンから離れられないキングスター。今からギャグをしに行くと言うと、何故かしゃあねぇななどと言いながら着いてこようとした。
- マクドナルドに黄色のジャケットはどうした、と問われた。彼にそのまま連れられて行った。再び占い師の先生に会おうと言われたのだが、彼女が忙しいというので、彼に黄色の服をコーディネートしてほしいと頼んだ。
- 電話が繰り返しかかってくる。最初はへルアン。拉致されてるから待ってて、と答えると、電話越しのラビパラを求められた。切られた。次はそらびびた。何用かと聞かれたが、かけてきたのは向こうである。
- マクドナルドも少し忙しそうだが、どうにか選びきった。
- 緊急事態なんで、と言う救急隊を追って、マクドナルドがバイクを走らせた。必要ないと言われた。マクドナルドはボランティア事業の社長だそうだ。
- 猫カフェに連れて行かれる。つばめ、たけーら、へルアン、ネマ、れいに会う。マクドナルドがちょっとラグのある誘い笑いをしつつ、ハイ次、と急かしてくる。ちなみにウケ様は服を変える前後とさほど変わらないように思え、服はナゲットのようだと悪評だった。
- レギオンで起きたての御花はなと会う。はなだけにサクラのごとく作り笑いをしていた。ちなみに服装については、前の方が…と言いかけたがマクドナルドに屈した。唐突にはなとのコンビネタを求められて即興で披露する。コンビとしてデビューした方が良いと言われる。
──漫才コンビ「ノリと勢い」、結成。──
- 他の人にギャグを見せに行くため、キングスターがはなを抱え、マクドナルドのバイクに乗る。ノリで生きてるんで、というはな。本当にぴったりなコンビ名である。
- 釣り場に行くも、人はいなかった。
- 続いて病院へ向かうことにした。治療中であろう医者と警官達相手に披露したが、絶対に忙しそうだし絶対にタイミングが悪かった。
- ストリップバーに連れて行かれた。出禁だが、と渋るが、誰一人いなかった。酷いのは
マクドナルド 、と言いながらバイクを走らせた。 - レギオンでけっつん、ルウ、やいち郎、デヤンスにショートコントを披露する。ひたすらにはなに謝りつつ、彼女のボケを拾っていった。はながおひねりの多さに感動していた。
- 続いてサンディクラウス、ネルに披露した。
- ここなに服の感想を聞くが、髪にしか触れられなかった。靴はダサいそうだ。
- はなに謝ろうとしたが、彼女は割と乗り気だった。
- ヴァンパイアハンターまさしがやってきた。半ば強引にショートコントを見せた。65点貰った。
- マクドナルドの無茶振りでまさしともショートコントを繰り広げた。それでもなおまさしはヴァンパイアを探し続けるらしい。ようやっとマクドナルドからは解放された。即いつもの服に着替え直した。
- プロジェクトYに行きたいらしいまさしを連れて行った。俺はヴァンパイアハンターまさし、と言い残して去って行った。
- ネマとへルアンと再会。戻した服装の方が良いとネマに言われた。
- 病院で、ストリップバーの訪問販売中らしいくるみに会う。彼女から鮎の塩焼きをもらった。へルアンから電話があり、マクドナルドが呼んでいるとのことだった。
- クリスティーン先生が所用から帰ってきたというのでマクドナルドと共に向かう。彼女がステージを見つけたというので、着いていった。マクドナルドのカメラとクリスティーンのマイクの前でギャグを披露した。いくつかクリスティーン先生には刺さったようだ。
- 水晶玉で全部の行動を見ているというクリスティーンに、今日何をしていたか当ててみろと言うが、彼女の覗ける記憶には時差があるそうだ。繰り返しぬいぐるみをもらったが、有料らしいので返そうとしたが拒否された。旅費を求められて渋々払ったが、払った途端に去って行った。
- レギオンで一斉に人に話しかけられた。
- 化ケきつねと会う。前の格好の方が良いと言われた。
- ねねと会う。失恋したから新しい髪型に変えたそうな。三股しとってさ、と話す彼女。恋愛模様は複雑で、エドの相手としてマクドナルドが選ばれた、屈辱だ、と語る。これが新しいねね、とのことだ。
- 葛城も合流する。真っ黄色の服装に突っ込まれ、事情を説明した。
- にしのんからのおはようパンチを食らった。
- ゼラチンおでんに殴り合いをしようと言われた。にしのんの攻撃でダウンしてしまった。安城から死体蹴りをされた。はいもう嫌だぁ。
- 夢と現実の狭間でマグナムを見た。
- 起きたて早々ここなに、見て、と言われた。デールの格好をしたらしい。ちなみにチップはらみらしい。
- 魔王を誤って轢いたが許された。
- 出血が止まらないため病院へ急ぐ。ヘリが道端に停まっていたのを、急いだキングスターが轢いてしまった。ボイラとニックスがそのまま倒れてしまったため、みにゃと一緒に運ぼうとした。しかし出血でニックスごと倒れてしまった。
- ボイラに僕はあなたの味方ですよ、と言われた。電話したらちゃんと対応してくれるそうだ。ボイラにステージ分のおひねりを貰った。
- ヘリを跳ね飛ばして病院をあとにした。
- やけに低空飛行のヘリを見つけて追いかけてみる。その運転技術の上手さに感動した。
- マクドナルドがイマジナリーフレンズを引き連れてやってきたので黄色の服に着替えた。マクドナルドのことを考えながら車を走らせていたらいつの間にかサーカスに着いてしまった。怖。
- 人が来るのではないかという予測の元、カジノへ向かったが人はいなかった。
やけに頭が痛む。
楽しいことがしたい。
―――(↓以下ミステリオンクイズ)―――
「ロスサントスを楽しいことだらけの街にしましょう」
- カジノ付近で意識を取り戻す。
- 紙袋を被った女性──黒亜ネマが車に乗り込んできた。彼女を連れて車を走らせる。ジャンル“FF9”で挑戦しようと試みる。しかし何者かに発砲されたため逃走、彼等を撒いた。惜しくも失敗したが、クイズが好きだという彼女に3問目まで出した。寂しい思いをしてもらった。
- マイナスにはなってもプラスにはならないこの娯楽。FF9が好きらしいミステリオン、FF9について語りながらレギオンへ戻った。突然パトカーに正面衝突された。レギオンに張られていることに勘づいて、レギオンから離れた。
- 猫カフェから建築バイト先、ケーキ屋を巡る。拉致していないのに拉致していったと勘違いする人々に思いを馳せる。クイズに挑戦して復讐したり再挑戦を願ったりする住民もいるというのに、と、自分の得意なフィールドでしか戦わない人達に嘲笑の言葉を呟いた。
- ケーキ屋付近で声をかけられ、その場を離れた。見たところ弁護士だったか。アイツに興味はない。
- 釣り場に行ってみる。ももみに手を振られ、どうしたの、と声をかけられた。釣りをしていたのは命田とももみ。クイズをしてくれる人を探している、と言うと、ももみが挑戦してくれるようだ。ジャンル“犬”、完封された。
- 何やら警察が追ってきていた模様。緑髪の警官が無線で通信していたので、走って逃げたら撒けた。そのまま桟橋の向こうで待機していると読んで、浜辺に下りて回り込む。探されている。暇なのだろうか。
- 道中、走っている車を見つけたが、北に向かっていったためやめた。
- スドバすら開いてない。病院前にあったバイクに跨がってみる。ここなが近づいてきたため一度離れた。ここなの運転する車にぶつかった。当たり屋と言われた。音楽を鳴らし続けるバイクに乗り、逃走を試みたが、捕まった。
- 逮捕したのはボイラ。九頭峰という男の名前を出されて困惑する。みにゃからは葛城ではないかと言われた。被害報告と目撃情報があると言われたが、今日は本当に何もしていない。葛城に事情を聞いたが、誘拐はされていないと答えていた。
- 病院前にあったのは半沢直ふぃと名乗った男のバイクだったらしい。
- ノビーから、同意を得ているはずなのではと証言をもらう。
- ボイラが少し焦り始める。被害者からの通報がないことに疑念を抱くボイラ。一度警察署へ連行された。
- 事情聴取部屋で、クイズに正解したら正直なことを言え、とハクナツメに提案される。ハクナツメにはジャンル“芸能人以外”で、エビ男にはジャンル“お笑い”で挑戦した。「攫っていないが、とある女性にクイズに挑戦させた」と吐いた。次にエビ男が正解したら全て吐くことを条件としたら、不正解。同条件でハクナツメが挑戦したが失敗。結局、「今回やったのは半沢のバイクを動かしたことだけだ」としっかり説明した。
- 餓死で倒れたため、病院に運ばれる。その最中、エビ男にクイズを出され、正解した。聞く限り重窃盗ではないから、とナツメは許してくれた。
- 病院前で屯していたサンリ、みにゃ、山本龍也に会う。山本にジャンル“雑学”で1問出したが失敗した。サンリにクイズを出し返され、その答えに大きく驚いた。失言にツッコまれた。同意の元で連れて行っているのに、と嘆くと、サンリに不憫がられた。一般人のくせに正義面して追いかけてくる、と嘆いた。
- レギオンへ戻ると、小峯に殴られ、オレンジ色の車に轢かれた。ボイラがどうにかしようと試みていた。かみやが目撃者として証言してくれた。ヘスティアに救われた。治療中にけっつんやにしのんに蹴られたが、ボイラに制裁されていた。治療された瞬間に眠りについた。
- 8/19 『KSDズズのエンターテイメント生活3』
- 【青い悪魔の脅威…ギャグはシリアスを救う】
-
+ 開く - レギオンでダイスに、何故雪だるまが動くのかと問われ、なんで尻尾ついてるの?と返した。闇が深い。
- 怪我をしていたため病院へ向かった。鳥野ぎんに助けて貰おうとするが、助けて、と言い続けていたら、うるさい10万請求するぞと言われた。なお金額は治療費相当なので妥当である。
- 病院にいた有坂に変だと言われ、鳥野からも同意を得られていた。なんだお前、と言いかけたが、野生の勘が働き引き下がった。
- ところが有坂に連れ去られてしまう。時既に遅し。彼曰く、人質らしい。ここなを探していた矢先にミステリオンと会い、そのまま人質にしたそうだ。よく考えろよ?僕を人質に取って誰が得する?盾になるぐらいですよ?人選びな?ここな探せよ?と、我が事ながら困惑の嵐だった。なお、有坂曰く、人質にならなかった時どうなるのか知的好奇心が湧いたらしい。だって、いたんだもん、とのことだ。
- 人質になる代わりに有坂に手錠の入手方法を聞くことに。成功したら教えてくれるらしい。ずっと失礼な有坂に嘆いた。やけに丁寧な有坂に、人質とは、と疑念を呈した。
- 途中で電話がかかってきた。“キングスターキングスターダイヤモンド♪”着信音の出来の良さに有坂が欲しがってしまった。プライベート番号から来ている様子だったが、なかなか切られなかった。
- 警察が来た様子だったが、声を聞いたことがない。警察との取引のため、有坂がミステリオンを連れて外に出る。
- 「タスケテー!!!」
- 無視して発砲して良いですか、ワンチャン良いかもしれない、因果応報、戻りますか、などと警察に好き放題言われて、その冷たさに警察を罵った。しょうがないと有坂も折れた。何でだ!諦めるな!
- クソ警察だ、と罵った。電話優先の警官伊坂にツッコんだ。おいしいホットケーキの着信音が聞こえ続ける。愛情たっぷりのマリアのホットケーキ。そのまま病院まで護送された。
- レギオンに戻り、車に乗っているとダジャレが耳に入ってきた。周囲の住人曰く、芸術点が高いそうだ。
- 昨日眠る前に殴られて轢かれたことを思い出す。誰だっただろうか、小峰…とかだったような木がする。オレンジの車も覚えている。
- 赤城に連絡をする。昨日の一件を涙ながらに訴えた。警察署に向かった。ボイラがいないとのことなので、ナツメを呼んでくれることに。その最中海老男にスライディングされた。挨拶のつかみらしい。
- ナツメが合流。事情説明中に銀行強盗がなだれ込んできて、居酒屋並みの騒がしさになった。必死の訴えに、暇だったら…いや、事実確認が出来ないからまた来るように言われた。
- 新人警官Selluにあいさつした。
- ヨウコウに撃たれる。40分待たせていたらしい。人質になってたんだもん。
- 警察署前でしっぽの女の子に会う。説明最中、着信が鳴った。
- 出た途端、ズズ?と聞こえた。エドからだ。少し覚えていないが、取り込み中と返事をした気がする。
- 車道を横断したらパトカーに轢かれた。車道出てくんじゃねぇぞ!という千代田の発言を聞き、驚く。赤城曰く、アレはダメらしい。逃げるのは良くないよ!
- 病院に運び込まれ、脱水で倒れている人と同室になる。お金を払ったら笑ってくれるらしい。笑ってもらえるならお金だって削ってやる!と言うミステリオンに、ももみは思わず“なんて優しいんだクイズ…!”と感動した。脱水の人はチンチロリンというらしい。喉カラカラリン。
- 悪い人だ!とてってに言われる。
- 病院前のバイクに乗っかる。迷彩服の男にもらっていいか確認を取ったら、良いよと言われた。良いんかい。
- しかし乗ったバイクは家好にーとのバイクだったらしい。突き倒されたが、上手いこと後ろに乗った。
- 警察署にそのまま連れて行かれた。水無月ゆかりに訴えられた。一方でミステリオンは病院前にいた迷彩服の男に、そのままあげると言われたため、乗っていったと訴えた。にーととはすれ違いだと納得したため、帰っていった。
- エド、サブちゃん、ヨウコウ、ダイスが合流。彼等に泣き言を言う。
- 迷彩服の男が居合わせ、そのまま事情聴取に連れて行かれた。迷彩男が警察に捧げる歌とやらを歌っている最中、ヨウの言動をゆかりに説明する。慰謝料は貰った。ゆかりみたいな警察が増えればいいのにな。
- エド、サブちゃん等に警察の悪い言動を説明する。人質になったときに言われたことは、海老男に犯人を宥めるためだと説明された。勘違いだったかと誠心誠意謝罪した。
- ただし、ヨウだけは許せないらしい。ヨウコウからも第三者的視点を貰い、赤城が見ていた旨もちゃんと説明し、警察内部で解決してもらうことを約束してもらった。海老男にも訴えると、警察全員●すから、などと言われてびっくりした。
- ヨウコウがクイズを出してくれるらしい。“キングスターダイヤモンドズズは面白い?”という問いにマルと答えると、不正解だったため、殴り倒した。キングスターを馬鹿にするな!
- 喧嘩を止めに入った遠隔寺電波に激昂する。しばし言い合いしていたが、サブちゃんに抱え込まれあやされた。クイズにも“奥の手”は効くようだ。ゆかりに警察がんばれよーと言い、その場から去った。
- 葛城誘拐を頼まれていた話を思い出したが、エドは渋っている様子。何があったんだろうか?慌てた様子のエドは、何故か自分を攫うように言ったため、そのままエドにクイズを挑戦してもらうことになった。
- クイズをしている理由を問われ、人に楽しんでもらうことが好きだという話をした。今のクイズ形式を彼に体験してもらうことにした。ジャンル“ちょっと古めの少年漫画(リベンジ)”、不正解のため、寂しい思いをしてもらった。
- が、しかし、シートベルト着用忘れにより、車から吹っ飛んでダウン。初歩の初歩。
- ヘスティアに病院まで送られる。ももみの斡旋により、新人医者の箱根しおんの教育に、茶々を入れつつ協力した。代わりに無料になった。医者の治療の難しさに感心した。
- 病院前で会った、くまのかぶり物をした少女に車の場所まで送ってもらった。しかし車がなかったため、レギオンまで送り返してもらった。親切だ。彼女にお礼にクイズをやってもらおうとしたら、クイズだけで賞金はいいとのこと。狭く浅い人生…と言う彼女に、なぞなぞを出すことにした。
- レギオンの端っこで三角座りをしながらなぞなぞ大会。帽子の青年も合流して参加した。即答の青年に、くまの少女もミステリオンも感心した。ヤミーエンデバーと名乗った彼は、次また会った時にクイズに挑戦してくれるという。
- 閃きで解けるやつが良い、と言う彼は、クイズが好きだという。知識系も解いてみたいとのことで、アメリカに関する知識問題をその場で出すことにした。くまの少女と一緒にほぼ全問正解した。また今度、賞金をかけてやってみたいそうだ。
- くまの少女にはクマの人形をもらった。彼女はくまさんじゃないよという名前らしい。どゆこと?
- 一旦スドバに寄ったが、引き返した。
- 手錠が欲しい。ブラックマーケットに寄る。サイレンに怯えつつ入手した。何故以前は警察に見つかったのだろうか、通知でも行っているのか?
- 鬼野ねねを見つける。彼女に遊ぼうと呼びかける。その場に政宗もいたが、お前は天才だと言い残した。
- 連れて行った先でクイズをしようと言うと、どうやらクイズは苦手らしい。“クーちゃん”と呼ばれることになった。クイズは嫌だと逃げたため、轢いた。出血してしまった彼女に包帯を渡す。そのままクイズをしてくれることになった。彼女は日本のヤクザの娘だと言うが、パパが見つかっていないらしい。そんな彼女に、クイズに正解したら探すことを約束した。ジャンル“なぞなぞ”で挑戦、見事正解。
- 逆になぞなぞに挑戦して、正解したら100万返してくれるそうだ。面白い。しかし出題中に出血ダウンしてしまった。そのまま病院に送り届けた。次会ったら海に沈められるそうだ。
- ヘスティアに車を直してもらった。みんなクイズ楽しんでもらえたら良いね。
- 家に帰るところだという10歳の少女に話しかける。幼卒と名乗った彼女の得意なことは“なぞなぞ”だというので、なぞなぞを出すことに。1問当たったが、2問目で失敗。罰ゲームでものまねをやってもらった。勘弁した。クイズを楽しんでもらえたことを喜んだ。そのまま家に送り届けた。
- クイズの相手を探して連れている最中、警察に追われる。ニックスリアによると、ミステリオンは指名手配だという。曰く、鬼野ねねの被害届らしい。ニックスに事情を説明したところ、事実確認をしてくれるようだ。道交法違反と無免許は切られた。
- 赤城が事情確認をしに来たが、埒があかないからと事実確認に回った。幼卒は眠ってしまったらしいので、鬼野ねねを呼ぶことになった。しかし、ニックスの実力を疑ったため、ニックスに引き渡された。
- 赤城が話があるといいミステリオンを連れ出す。しかしその最中、ガソリンタンクが警察署内に崩落。署内が火事になってしまう。混乱に乗じて走って逃げた。
- 逃走したミステリオンを追ってやいち郎がテーザー銃を撃ち放した。護送方法が分からない彼から逃げ回って遊んだ。赤城が来たら大人しくなった。
- プリズンか慰謝料かの2択を迫られ、頑なにプリズンを主張した。結局、ねねとは慰謝料150万で手打ちとなり、全部なしになって釈放された。
- ねねに海に沈めると脅されながら帰ることに。仲直り、とは言われつつも、怯える。
怖い。助けて。
「乗りな!」
- 突如聞こえた声。車から顔を出したのはドクロタンクトップのおばあさん。以前クイズを出した彼女だった。慌てて乗り込む。そのままレギオンまで送ってくれた。
- しかし、怯えに声を震わせながら車を取りだしかけたところ、ねねにすぐ捕まってしまう。
- 居合わせた有坂に助けを求めたところ、手錠をかけられねねに引き渡された。そのまま中川の車に乗せられ、ねねとデスゲームに参加させられる。クイズに間違えたら海に沈められるらしい。怖い。何とかクイズに正解し、水難は免れた。またクイズやろうね、との声に、悲鳴をあげた。善意の市民を装ったままの中川とねねに、警察署まで送られた。
- 署に着くなり、たすけて、と小声で訴えかける。機転を利かせたボイラテンガリンに、涙ながらに事情を話した。怯えるミステリオンに、“大丈夫だ、俺がついてる”と声をかけてくれたボイラは、昨日のことまで謝ってくれた。せめてもの罪滅ぼしだ、と、ミステリオンを逃がす。
「君の言葉を最初から信じておけば良かった」
「そんなことない。自分の正義が正義だから。いつまでも解答できない問題だから…。それは一生かかって、ちゃんと“答え”出してね」
「分かった、ありがとう。…さあ行くんだ、クイズ!今のうちに!」
- レギオンヘ辿り着くと、“何してんの、クーちゃん”と、中川が声をかけてきた。切符を切られたと偽り、どうにかその場を離れた。
- デパート前で倒れているれりあに会う。
- ベジータの声に似ている人にドラゴンボールクイズ出して良いか、と突然問われる。DBの漫画を勧められた。
- れりあに難易度の高いクイズを求められ、ジャンルだけ聞いた。ジャンルは“BL”だそうだ。
- コーヒーは飲み物じゃないですよ。脱水でダウン。政宗とれりあに記念撮影コレクションされた。
- 新人医者がみともに出会う。彼に自分の不憫さを、周囲の声もあって説明していたところ、まさかのド正論で返された。彼の教育に協力した。
- ウィル、と呼ばれた医者にクイズを仕掛けようとしたが、真面目な彼は断りを入れた。
- 鳥野ぎんに、投資するから誰か挑戦させてみて、と言われる。ギャングは無理ですよ…?ももみとぎんに、自分がしていることが割と大変だという話をする。しかしここで折れちゃあらしくない。
- キャップが病院に来る。どうやらミステリオンはキャップをどこかで轢いていたらしい。その被害から、キャップに殴られた。●ねバブと言い残し走り去ったところを追い、キャップと殴り合いをしていたところ、バーバリアン田中、参戦。そのままキャップから奪った車に二人で乗り、レギオンヘ向かった。2度も助けられた。
- 歩けば事件なんだよ、と田中に訴える。どうやら彼女は海に連れて行かれたことまで知っていたらしく、海の藻屑になったものと思われていた。なんとか生きてます。まともに生きなさいと言われたが、それは無理だと首を振る。じゃあとことんやるしかないっしょ、と発破をかけた彼女の声に、意志が固まった。
- 桃色の髪の女性に声をかける。やってみる、という彼女を乗せていく。彼女は山田パルコと名乗り、ジャンル“漢字”で挑戦した。しかし最後1問を残して失敗。寂しい思いをしてもらった。
- 栗原と井上と名乗った男達にクイズをしてもらうことになった。二人は乗れないので、キングスターの車を借りた。戸惑うへルアンを置いてレギオンを発った。
- 井上は“戦国時代”で挑戦、失敗。栗原は“ゲーム”で挑戦、“知るか馬鹿!”と言ってきたため、憤る。緊張すると暴言が出るとのことだった。お遊びはここまでで。結局ジャンル指定なく、“なんでも”で挑戦。暴言が出たため、中断。結局街へ帰ることになった。
- あまりのボケ倒しっぷりに一発ギャガーの精神が出つつあったが、どうにか保ち直してレギオンヘ戻った。
- 街に人があまりにもいない。暇だったので警察署へ行ったところ、遊園地、海、という言葉を聞き、向かうことにした。
- 釣り場に向かう。警察の声が聞こえ、モンディーが云々と耳にし、彼も危ないのかと心に留めることにする。
- 海辺にあったお洒落な店に行くも、閉店していた。
- ツイッターで警官全滅の報せを聞く。あんなにたくさんいたはずだったのに。
- ハンバーガーショップの周辺には市民が集まっている様子だったが、固まりすぎていたため断念した。
- レギオンで大きな爆発音を聞いた。
- 栗原と井上に再会。はじめましてのテイを装う二人だったが、やったでしょ、と断った。
- 病院に行くと、ねねがミステリオンを探していた旨を聞く。ノビーとぎんに、震えながら事情を説明した。
- 病院で治療を受けたところと見られるボイラに大丈夫だったかと問われ、あれからどうなったか話した。困ったことがあったら助けてくれるという。唯一の味方だと思ってくれ、と言われた。良い人だな、
ボルダリング…ボイラテンガリン! - ワインレッドの髪の女性、天近くるみが乗ってくれた。ジャンルは“少女漫画NANA”、彼女のバイブル。全問正解。出題中にあらすじを彼女から聞き、読みたくなってきた。しかしこの作品が未完だということも聞いた。彼女のプレゼン力に、見事に布教された。
楽しかった。
―――(↓以下キングスターダイヤモンドズズ)―――- レギオンで目が醒める。何故ここに居るかはわからないが、ひとまず帰ろう。
- エンディングにしのんにあいさつされた。
- だーれだ、と言われる。見えとるからへルアン。前のにしのん、後ろのへルアン。
- 栗原と井上も合流した。タバコマンだろ、と問いかけるが、栗原らしい。
- にしのんと話していた最中、眠りについた。
- 起きたてでまさのりと事故に遭う。
- れりあに轢かれ、追い回した。
- 新人医者の赤髪の青年に治療された。
- 病院でギャグを披露したところ、大ウケした。
- レギオンでえびなヨネにギャグを披露した。マキロン派らしい。
- 米俵カケオが涙ながらに落ち込んでいる様子。優しくされたら泣いてしまうという彼に、ギャグは優しくない、と言う。優しい強奪。それでもしょんぼりしている様子だったので、励まして去った。
- バイクの青年に車で当たってしまう。それを見て警察に通報した男に、正義ぶっている人だ、と言うと、車を蹴って逃げていった。青年がつんけっつ、と名乗った刹那、男が黄色の車で突っ込んできた挙げ句、シートベルトをしていなかったのか車外に吹っ飛び、ダウンしてしまった。やるなら完璧にやって?!
- そのまま彼──アドミン、と呼ばれていた男を病院へ送り届けた。
- 病院前で、ベジータにお前がナンバーワンだと言われた。何の?!
- 中川とその後部に乗った青年と会う。ギャグ売ってると言うと、見てくれた。気がついたらお金が減っているんだ。黒髪の男にもギャグを披露した。
- 夢のお話をしながら、プロジェクトYへ。メカニック研修中のくるみに営業車を直してもらった。にしのんが臨戦態勢のままグルグル回っていた。3日間責任者をしているというにしのん。彼女の駄弁りに付き合った。そろそろズズに会いたい、と言う彼女の衛星の民がいたそうな。
- ピンクのタンクトップ・てつおがやってくる。お疲れ~と去って行った。心なしか様子がいつもと違った。
- 天ノぷら子がヘリ免許を取った話を聞く。
- プロジェクトYに来ていたへルアンにも別れを告げて、その場をあとにした。
- 警察相手にギャグを披露しに行くため、警察署へ。ハクナツメに会うと、彼を笑わせたらおひねりをもらえるという。ギャグのあとの“嘘で…”で笑っちゃったので、おひねりをもらってしまった。
- これからハクナツメのイマジナリーフレンド達が遊びに来るそうなので、若干焦り気味のキングスター。出禁であるにも関わらずストリップバーへ向かった。しかし“ギャング”というワードが飛び出し、逃走。
- 米俵カケオが追っかけてきて、店内へ戻った。怖いことはなく、シリアスな様子。どうやら魂の飲み会をしていたらしい。少し怯えながら、その中に挨拶しに行った。伊達咲、きの子、カケオ、おそろいのTシャツの女性にギャグを披露した。
- そこに、警官・千代田が謝罪に来る。警察一同の責任だ、と。事情を知らないキングスターが困惑している最中、イヴ、姫一の呼びかける声。場が明るくなったお礼をもらった。彼等曰く、一般市民がギャングに撃たれて物を奪われたそうだ。それがその市民にとって大切なものだったらしい。ボスを煽ったとのことで自業自得ではあるだろうが……ギャングの怖さが分からないというのが、一番怖いことだろう。
- そのままイヴと姫一と話をする。姫一は何でも屋兼ヒモらしい。情けない…。
- まさのりも一瞬合流した。
- イヴ達から事情を聞くところによると、今日の一件は、一般市民が巻き込まれるほど大事だったそうだ。
- 姫一が超ホラー写真を見せてくれた。怖!見たい!帰りは生きているか分からないらしい。怖ッ?!
- クイズを出してくる雪だるまに会った、と口々に言うくるみと姫一。その話を聞くにミステリオンクイズのことだろう……確か、別の俺だっただろうか。雪だるまと何をしたか聞いた。雪だるまの被害か、挑戦者の被害か、どちらが多いか。いや、どっちもどっちか。くるみ曰く、雪だるまからは“良い人”が滲み出てたそうだ。
- へルアンが雪だるまに拉致された話を聞かせてくれた。どうやら、クイズ途中ではぐれてしまい、出来ずじまいだったという。クイズはしたかったらしい。そのままへルアンをレギオンヘ送り届けた。
- 病院前でももみとノビーに会った。変なおじさんダンスを見せた。街がシリアスな空気で、泣いている子もいた話をした。空気があんまりだったら病院に来て、と言われた。実家か。
- ノビーとM1について語ることに。Let'sお笑い談義。ダウン者が出たとのことで、彼とわかれた。いってらっしゃい。
- 海老男に何故か手錠をかけられた。暇だったらしい。ヘリの操作に手慣れた彼に驚く。1000万貯めたらしい彼が、ギャグを作って欲しいと言ってきた。彼好みのギャグを探すため、いくつか披露する。かなりのファンなのだろうか、ギャグを分析された。海老男曰く、初発はウケず、そこは踏み台で続きにオチがあるらしい。
- 池島、ミンドリー、あやなみれいにも披露した。216個フルコースを求められたが、それはパーティー過ぎるのでやめた。記念すべき1番はランボルギーニと判明した。“もののけー!!!”が海老男のお気に入りだそうだ。
- 人がレギオンヘ集まってきたため、海老男が呼びかけたところ、めっちゃくちゃ来た。山本、ヘスティア、にしのん、へルアン、こはならみ、ここな、ミンドリー、中川、えぼし、海老男、猪狩、アドミン(アドミゲス・ハン)など、たくさんの人がギャグを見てくれた。皆におひねりをもらった。おやすみなさい。
ギャグはシリアスを救うんだよ。- 8/20 『KSDズズのエンターテイメント生活4』
- 【夏フェスオーディション!メインはダメですか…?】
-
+ 開く - 今日は夏フェスのオーディションの日。エモートの練習をしばしした後、会場であるステージへ車を走らせた。余談ではあるが、何故か靴が草履だった。
- ステージ横駐車場で九頭峰と金髪ロングの女性と会う。九頭峰は突然出ることになったそうだ。彼から、オーディションは歌だけだということを聞いた。
- ステージ前で夢の国の住人のような格好をした栗原と会う。エスタークと名乗った赤いメイド服の男も合流する。にーと、くるみも話しかけてきた。
- 栗原が歌を聴いて欲しいと言ってきた。ライオンキングの曲を歌い出す彼にツッコむ。きっと、声に合う歌の方が良いよ。彼の声はセバスチャンによく似ている。…じゃあ見た目が違うよ。
- マクドナルドが話しかけてきた。どうやらキングスターが黄色のジャケットを来ていないことが不服らしい。そんなに言っても着ないよ。大詐欺だよ。
- キャップが再び曲の催促をしてきた。曲が出来たら連絡するために、キャップと番号を交換した。
- なぜか九頭峰に寄り添うように座る。人肌恋しいらしい。
- 主催はシャンクズとジャム姉。オーディションは前の席から順に行われた。以下オーディションの順番である。『曲名@出場者』で☆は合格者。それ以外は、キングスターの功労もあってかセカンドステージでの披露が認められているようだ。
+ 《演目》 《演目》
☆は本祭出演者、無印のうち一部は前祭出演者。
『アイドル@アプリコット』
『☆逢いたくていま@ジョアンナ町田』
『アゲハ蝶/君を乗せて(ver.鍵盤ハーモニカ)@赤ちゃんキャップ』
『☆踊@天近くるみ』
『ミッ●ーマウスマーチ@アマウス(栗原)』
『☆カタオモイ@天才若手シンガーAho(弾き語り)』
『夜明けと蛍@家好にーと』
『サインはB/そばかす@葉時山バジル』
『ミュージック・アワー@九頭峰誠士郎』
『I Wanna Be Loved by You…@淀川てるみ』
『(OA枠)Thriller(ダンス付)@マイケル男』
『自己紹介ソング(原曲:ちょっと待ってBaby)/キングスタータイム(オリジナル?)@KSDズズ』
『高嶺の花子さん@葛城司』
『きのこのうた(オリジナル)@日々』
『(2ndOA)可愛くてごめん(全部俺ver.)@花沢まるん』
『☆morning haze@うさぎさん(弾き語り)』
『純恋歌@エスターク・Z・ダークネス』
『☆不完全花@こはならみ(※なお魂が本家である)』
『☆歌舞伎町の女王@聖母れりあ』
『☆からくりピエロ(替え歌ver.)@マクドナルド(弾き語り)』
- 結果に落ち込むキャップを慰めた。救われなかったらしい。“お前何歌うの?”“楽しみにしてて”や“ズズ飯食っとけ、死ぬぞ”“うん食べてる、ありがと”などと、少々微笑ましい私語をしつつ、歌に耳を傾けていた。ズズの番ではウケてたという話を彼から聞いた。
- ズズの歌が一番バランスが良く聞こえたらしく、バジル、葛城に声量バランスの調整方法を教えてほしいと頼まれた。キングスター曰く、バランスは“運”だそうだ。サブステージ生まれた、やったぁ。
- そのままレギオンヘ戻った。今日の所はおやすみなさい。
- 8/21 『KSDズズのエンターテイメント生活5』
- 【レンタル彼女と良きライバル】
-
+ 開く - レギオンで盛大なエンジン音を聞きつけ脱輪している車を発見し、近づく。どうやらレギオンの段差から前輪が落ちているようだ。中の人を助けるため扉を開けると、彼は英語で叫び逃げていった。いや、心なきかい。
- 草履を履き替えるため、服屋に行く。その前に駐められていた車にぶつける。お兄さん何逃げてんの、と追いかけられる。見つかったが、シラを切り続ける。たまたま…じゃないっすかね…。そのままお姉さんの車をレッカーするという名目の元、署前に運んでいった。
- 署の奥に続く鍵が開いている。珍しい。警察署の公開日なのかと思い、足を踏み入れた。馬ウアーが、せっかくだから、と署内を案内してくれた。
- キャップに事情を説明する。なお、大嘘である。
- 市長がボケてしまったと聞きつけ、キャップに、彼を笑わせてあげろと頼まれた。大丈夫か…?いくつか見せたが、恐竜のが好きらしい。治った!ギャグ治療だ…!
- まりーあんとあーに会う。頭文字Dは知っているかと問われる。
- 藤原拓海という青年と会う。父に頼まれて豆腐を売りに来たそうだ。馬ウアーに“笑かしておいてやってくれや”と頼まれた。ギャグは面白くなかったから見てなかったことにしたらしい。傷ついたと言うと素直に謝られた。
- 豆腐が欲しいかと問われ、欲しいと答えたのに、拓海自身が食べちゃった。もうないらしい。一丁だけ持ってきたの?!紙コップに水入れないといけないから、と去って行った。…ドリフトの練習か!
- 青いヘルメットを被った集団に轢かれる。キングスターが車をぶつけた金髪の女性に事情を聞いたそうで、そのまま通報された。
- 駆けつけた警官キャシーに嘘を織り交ぜた事情──女性の車にぶつけた車を署前に運んだことを説明する。信じてくれたようで、免罪された。次からは事故車は移動させず警察を呼ぶように言われた。
- 少し事務的な真面目公務員のましろに救われた。
- 青いヘルメットの彼女等に、本当に悪いことしていないのかと問われて黙り込む。…さ、仕事仕事。
- ノビーに“お墓がない”や“免許がない”という映画を教えてもらった。靴が変わった話をしたら、メーカーものだったからではないかと言われた。そういうことか。
- デヤンスに脚色した事情を説明した。轢かれたことを話し、許せねぇよ、と言うと、彼が銃を売ってくれた。警察に捕まらないように、と応援された。
- やいち郎、ペスカトーレに話しかけられる。名前いじりをされる。
- やいち郎から警察落ちた話を聞く。話を聞きながら何かが過ぎり、高架から吹っ飛んだ。同乗していたやいち郎はほぼ無傷なのに、脊髄損傷並みの大怪我をした。
- レギオンへ戻ると、市長がお礼を言ってきた。もう10年はいいらしい。せめて4年ごとは聞いて。
- 服屋にバイクで入店した。ダイナミック。靴を変えた。
- 生命の危機。飲食物をあまり持っていないことに気がつき、海辺のケーキ屋へ行った。
- 早口の青年・南、新規住民・カワセ、そしてへルアン、ネマと会った。どうにか聞き取りつつ、ギャグを披露した。ふにぃ~!と拍手してくれた。免許を取りに行くと去って行った。
- りおんと少し世間話をしつつケーキを頼んだ。
- レッカーされた車を取り戻しに向かった。
- 少しストリップバーを覗きに行く。小峯れいに、ジャム姉を見た途端逃げたことをツッコまれ、何を怯えているのか問われた。
- ネマとへルアンに再会する。ネマにおひねりをもらって、へルアンには間違えて発行されたカタログをもらった。
- くるみが占いをするらしい。黒髪の青年が代わりに番号を引いた。道のりは厳しそうだが、いろんな物を抱えている、とのことだった。黒髪の青年に、レイ君、と話しかけたが、彼はアドミンだった。違った。いつのまに。もう一度やるか聞かれたが、先行き不安なのでやめた。
- ボタリンに話しかける。ダイナミックに駐車場に入ってきた話をした。
- 突然手錠をかけられ、誘拐される。パグと名乗った黒いブルドッグは、そのまま車を走らせた。ルートに見覚えがある。……これ、強盗の人質だな。
- 黒い犬とパグの大喜利をしながら、強盗を進める。通訳をすべく、彼に問いかけていると、普通に口を開いた。喋るんかい!警察に呼びかけたが返答がない。サイレンも聞こえないから見捨てられたかと思った。
- 警察の前でパグの通訳をする。曰く、キングスターが今からギャグを披露する…面白かったらすぐ追いかけ、面白くなかったら3秒待て、とのことだった。示し合わせたように3秒待たれた。その場に取り残されたキングスターは憤りに声を荒げる。何だこの解放条件は。声で分かったぞ、ウェスカーこの野郎。
- 丁度良い、と銀行の用事も済ませた。
- ニックスが様子見に来た。彼は笑いたかったらしい。ギャングも警察も一瞬で嫌いになったぞ?!と彼に訴えた。乗り合わせていた伊坂がレギオンまで送ってくれた。
- 車を修理するためプロジェクトYに行く。鳥族がキングスターを見るなり、うわっと逃げていったので追いかける。彼女は体験中らしく、練習台になった。人質になった話をしたらおめでとうと言われた。ニトロも積んでもらって、その場を後にした。
- バーガー屋に行ったことがないことを思い出し、向かった。
- バーガー屋の鍵は開いていたが、人が居ない。奥まで探したが見つからなかった。それにしてもめっちゃ似合うな。
- ネマ、へルアンとまた会う。ネマのことが好きなズズ、と言われ、震える。気軽に好きって言っちゃいけないからね。キングスターから学ぶワンナイト講座です。
- レギオンでやいち郎、きの子、ペスカトーレと話す。
- キングスターの恋愛講座をラジオ並に喋りつつ、久方ぶりにEightへ向かった。
- 不二子、はな、イチカに会う。黒スーツの男達にも歓迎された。不二子に大丈夫かと問われ、吐息混じりの大丈夫を返した。好きだよと言われ、耳慣れない言葉に口元を緩ませた。
- 黒スーツの男達に、モテてる、と耳打ちすると、いつもかっこいいよ、と言われる。
- はなにホワイトレディーを貰った。アドミンに意地悪を言われた。嫉妬したのか、可愛いね、と言われて唇を尖らせた。かわいくねぇし。
- 背の高い女性二人に挟まれてきょろきょろするキングスターはまた可愛いと言われてしまう。身長比べをするために帽子を取った。アドミンと二人挟まれ、おまけに写真まで撮られた。
- コンビ“ノリと勢い”を組んで漫才をした話をした。即興漫才を披露し、感嘆された。
- 歌っても良いんだよ、と言われて歌ネタを披露した。おまけにものまねもしたらウケた。即興のものまねもした。大喜利のお題も出された。あまりの事態に新ネタをゲットした。
- スーパパーマンと名乗る英国国旗を背負った男が突然、悪者扱いしてきた。ツッコんでいたら話にならないと去って行った。話にはなっていたと思うが。
- 大喜利の正解を教わった。大ウケした。
- ツイッターで無料闇バイト紹介、の下に載せられていた写真に釣られ、何故かSNSに電話番号を貼る。熱唱するほど欲に忠実なキングスター、ネットリテラシーは皆無なようだ。ちなみに連絡は来なかった。
- 途中で車と当たる。警察に通報するという黒髪の彼女に、通報してみろ示談で解決だと宣うが、いざかけ始めたら逃げた。
- バーガー屋が開店したと言うので向かった。てつおが応対してくれた。
- 刑務所で出会ったことがある、という青年が話しかけてくる。彼は鱈タラオと名乗った。タラオはてつおにとって第一住民らしい。二人が出会った頃の昔話を聞く。今スッカラカンな彼は、いつかギャグを見に行く、と言ってくれた。
- てつおがメニューの成り立ちを教えてくれた。
- 一歩間違えたらモアイ像にでもなりそうなほど長い顎を見せてくれた。全然違う!
- えぼしも来店。ワンダダークネスのコンディションによって変わる顔をえぼしに見せてもらった。良いもの見た。
- ツイッターでレギオンに呼ばれる。投稿主はきゃばみざわぎゃるみだった。少し怖かったため、ひとまずキングスターのテーマを流しながら向かった。
- いざ向かったら、ギャグのお願いだった。くまさんじゃないよ、ぎゃるみ、はな、たけーら、ヤミー、ハンバーガー頭の子に披露した。
パトカーがやってくる。
- 見覚えのある黒髪の女性が走ってくる。警察を呼べるものなら、と言った時の女性──らう゛と呼ばれた彼女は、慰謝料と修理費を請求した。──はめられた。レギオンヘ呼んだのはこのための時間稼ぎだったのだ。
- 正論を語るぎゃるみに、意見素晴らしすぎるからギャルやめろと言った。更生したらまたギャグ見せて、罪償えよ、と見送られた。
- ゆかりとみれいに運ばれていく。修理を待つ間、ワンダと少し話した。
- いつものごめんなさいの舞をしたところ、育ちが悪い、と言われた。親を馬鹿にしましたこの人。
- 他のヒトに迷惑をかけないように、とゆかりに注意された。
- レギオンへ戻って速攻でらう゛を轢いた。流石に悪いことしてる自覚はあり、ちょっと笑いながら走り去った。べべにやられました!というツイートにズズだわ、と返した。
- ましろから、今日凄いモテ期だという話をする。出来事そのものは事実に基づいているのだが、いかんせんどこぞの
鳥類 のように思い込みが激しい。登場した女性はギャルゲー並のラインナップ。ねねの話をしたら、やめとけ死ぬぞと警告された。ねねへの謎の恐怖心も感じる。こんなんだったらモテない方が良かった、と泣き始めた。助けてましろさん、と縋るが、手遅れらしい。選択肢としては男が好きだと言い張るか、全員とそういう関係に至るか…。そのラインナップならねねだけが問題だから、と、ねねを他の男に押しつけることを提案された。それが失敗したらもう…。 - 病院前でキャップとハクナツメに会う。キングスターのテーマがマキバオーの歌に似ていると言われた。キャップに曲をせがまれた。歌詞は出来ているらしい。
- ハクナツメに、バイクを営業車にぶつけられる。
- 顔がムカつく、とキャップに営業車を蹴られる。公然わいせつだと言われた。何が悪いねん。
- キャップと、漫画とアニメの話をした。
- 営業車の助手席に謎の女性が乗っていた。派手で素敵だったから乗ってみたらしい。シェリルホワイトと名乗った彼女は、キングスターのことを噂で知っているそうだ。借金を返すためにこの街に来たという。
- 急用らしいキャップに営業車を借りられた。
- ホワイトがレンタル彼女をしたいというので、試しに30分50万でレンタルしてみることにした。お姫様抱っこでレギオンまでデートだ。その途中でキャップに車を返された。レンタル彼女の報告をしたら、キツいと言われた。レギオンには誰もいなかった。
- デートの続きということで、海に行くことにした。キングスターのリクエストはSっ気の強い女性だったが、難しそうだ。彼女自身がM気味らしいので、言われて嬉しいことを言ってみてと話したところ、上手くやってくれた。彼女のこれからに相談に乗ることにした。
- ジェットコースターに乗ろうとしたが、いつもカード払いのため持ち合わせがなかった。決まらないキングスターである。
- だっこがいい、と迫る彼女に可愛らしさを覚える。
- ホッケーで遊ぶことにした。楽しかった。
綺麗な夕焼けだ。
- 彼女の身の上話を聞きながら、海辺を歩く。ずっと貧乏暮らしだったというホワイト。私が無知だったのよ、とそっと溢す彼女には深い事情があるようだ。詳しくは聞かない。ズズ君は優しいね、とホワイトは静かな笑みを浮かべた。こんなに優しくてかっこいいのに、彼女はいなかったの、と問われる。本当に好きになっちゃったらどうするの。
「……好きになってみる?」
「……やめろよゾクってするだろ、馬鹿。」
- 最後に、彼女があまり食べたことのないピザを食べにピザ屋に向かった。しかしそこでらう゛と鉢合わせる。咄嗟にホワイトだけ乗せて逃げようとしたが、市長とギャルも乗り込んできてしまった。彼等を乗っけたまま車を走らせる。
- ホワイトにあることないこと言われ、市長にツッコまれる。動揺が運転に出ているぞ、キングスター。芸に一筋だと思っていたのに、と市長に言われてしまった。
- 道中、らう゛が車でぶつけてきた。あと5分なのに!
- 犬カフェを市長に勧められ、バタバタと走ってデートの続きをすることに。めちゃくちゃ外野が着いてくるが、続行。最後にホワイトをだっこし、彼女にいじめられて終わった。
- その後、らう゛に殴られダウンさせられた。
- がみともに運ばれることになる。がみともに事情を聞いてもらった。
- らう゛に裁判を起こされるそうだ。
- ましろに、ルートを間違えたんだと言われた。
- 病院で何が起こったかを説明する。女の敵になってしまった。
- 葛城に、裁判から逃げたら何が起こるのかを問うた。どうやら裁判から逃げた場合、欠席裁判となり、相手の言い分がそのまま通るらしい。それでも支払い等から逃げた場合は市長案件となるそうだ。
- 途中で茶々を入れた淀川に殴りかかり逃走した。
「絶対逃げ切ってやるからな!!」
- 車で警察署の近くに行くと、通報を受けたらしい海老男が話しかけてくる。任意同行を願われるが逃走。結局事故でダウンし、連行された。もう嫌だ、と泣きじゃくる。みんな信じてくんないんだもん。
- 海老男に事情を説明する。淀川、らう゛も合流し、経緯の説明に至った。
- 神崎とましろに治療される。
- ニックスに大丈夫か問われる。大丈夫ではない。警察も女性もみんな嫌いだ!俺が好きなのは猫だけだ!
- 葛城と海老男が、刑事裁判や民事裁判について、どういうことになるかを説明してくれた。示談金も葛城の公正な判断により適正額を提示され、それなら飲むと支払った。
- 侮辱罪が通るなら、リストにまとめて訴えてやる、と意気込んだ。
- パトカーに乗せられた後、この一件は諸々切符なし、おまけにインパウンドまで送ってくれるという海老男。どこまでも優しい彼に涙した。そのあたたかさに心が震える。ごめんね、海老男くん。
- 民事と刑事の違いについて学びになったキングスターだった。
- 踊りながら瞑想を待つ狐を見かける。
- ホワイトからの伝言を葛城から伝えられる。その直後ホワイトが来て、彼女の借金のために多めに支払った。足しにしてね。
- エンディングにしのんも来た。そのまま一旦眠った。
- 起きたて早々、六法を読み直していたら、かくれんぼでもしているのかとマイケル男が近づいてきた。この前のオーディションのことを話す。同じスターを目指す者同士、語らう。飽きられてからが勝負だと伝えた。後輩兼ライバルが出来た。
- エドと会う。母のような言葉をかけられる。
- ギャングに拉致されたときに見たことある魚がいた。ジェフリーヒッチコックと名乗る彼は、友人のウッドマンが曲を頼んでいたことを伝言してくれた。あと、レギオン戦隊の曲も。曰く、キングスターに作ってもらうということが価値になるらしい。
- にしのんと空舞月りりが話しかけてきた。少し言葉がおぼつかないりりは今日、どこか様子がおかしいようだ。質問形式で彼女に話を聞くことに。
- 話途中でアドミンからラッシーを貰った。誰かからもらったものを渡したらしい。おまけにスケボーももらった。アドミンから大喜利のお題をもらった。今回は答えなしらしい。
- 話の続きをするためにりりを待った。りりが社長の新しい店を開くらしい。今から行くという彼女についていくことにした。妹のるるとにしのんと一緒に経営するようだ。ゴレンジャーよろしく五人集めたいらしい。レッド枠は空いているそうだ。7173番地の新店舗に営業車を走らせた。
- 撒いてごめんな、と言うにしのんは時速200キロ超えを出していたらしい。
- にしのんが修理のためにバッドを振り回したらりりに当たった。そのままりりは搬送された。歪んでしまったにしのんが瞑想に行ってしまったため、何故かキングスターが店番することになった。途中で餡ブレラの誰か──にしのんによるとハンクというらしい──が来たため、ちゃんと事情を説明した。
- 戻ってきたにしのんに店番をしていた話をしたら、働くかと問われた。
- チークの色が気になるらしい。そういうとこやぞと言われた。どういうとこだ。
- 今日のりりは頭がお花畑でおかしいらしい。どのくらいおかしいかというと、下ネタを言うくらいには。
- にしのんに、今日へこんだことの話をした。今日何があったか聞いてもらった。
- りりが病院から帰ってくる。病院で新人医者のコントを見た話を聞く。面白くなかったが頑張ってはいたらしい。
- ちなみにゴレンジャーの色はにしのんがピンク、りりはイエローらしい。レッドに勧誘される。レッドの枠はいつでも空いているぞ。
- 今日あったことを駄弁るために、海に行くことになった。
- 水鉄砲をりりからもらった。道中レンタル彼女の経験談を少し話した。
パラソルの並ぶ浜辺。
夕陽が沈む中、波打ち際で戯れる。
- 沈み行く太陽を背に写真を撮った。
- ズズがへこんだ話、をする。どうするのが正解だったかなぁ、と溢した。
「ズズほんまは真面目やからな。周りに凄く気を遣って……」
「もう見に来ないでぇ???」- りりが“そんなに気にするのは海老男のことが好きだからではないか”と言ってきた。
エビズズてぇてぇ? - 申し訳なかったな、と沈んだ様子のズズ。ズズのせいじゃないって!というにしのんの言葉に大笑いした。話聞いてもらって良かった。
- 二人は良い関係だと思うよ?と言うりり。仲良しだと思ってるよ。
- にしのんの元に電話がかかってきた。いい加減自分の声で録って!
- ズズ車出せ!というにしのんの言葉で車を出す。レッド、初仕事だよ。
- ヘリ駐車場に着いた。にしのんはそのまま修理に向かった。
- エドから電話が来て、少し話したいそうなので、病院で集合することにした。
- 謝りたいことがあって、と言うエド。ねねの一件では動転して、別人格に罪を犯させようとしたことを謝りたかったという。エドに何かあったら何をしてでも助ける、と言うズズに、エドは、これからのズズを大切にしてほしいと話した。エドから、最近ミステリオンが危なくなくなった話を聞いた。
- マクドナルドの一件はまだ解決していないらしいが、ジャム姉が間に立ってくれるらしい。
- 借金話を聞き、徐にエドのIDを尋ねるキングスター。──1000万。振り込まれたそのお金に驚き、何してんのズズ!と慌てるエドだったが、友達だから、と返した。絵を描いてもらうことになった。目元を潤ませるエドをからかいながら車を走らせた。
「ばかだなぁ、泣いてんじゃないよ」
- 橋の上で車を止めるように言われる。もう一個謝らなきゃいけないことがある、というエド。着替えバッグを取り出す彼に、キングスターは、レンタル彼女かな、と伝えた。キングスターは、そうと知った上でのことだったのである。
- エドのことを泣き虫、といじりながらレギオンヘ戻った。
- ミステリオンが鬼野ねねに手を出して付きまとわれているらしい、という話を伝えた。エド曰く、ねねはマクドナルドと張り合えるぐらいにヤバい、らしい。
- ずっと尊い1000万だ、と溢すエドを笑っていじり倒す。そのまま彼とレギオンでわかれた。
- 病院へ向かう。しかし医者がおらず、痛み止めを飲んだ。そのままいつもの癖で歩いて帰ろうとした。営業車を置いてきたことに気がつき、途中で引き返した。
- レギオンで、良い声をしたネズミのかぶり物の男が話しかけてくる。誰か分からなかったので仮面を取ってくれた。テキーラジンバックだった。
- 安城が寄ってきた。珍しくスーツを着ている彼曰く、格好は真島リスペクトらしい。真島は安城の地元の先輩だという。
- テキーラと安城にギャグを披露する。ツッコミをする、という安城だったが、上手く行かなかった。“うっせぇ馬鹿●ね!”はツッコミじゃないよ。安城にツッコミの仕方を教えたが、コツが掴めなかったようだ。
- “タバコマンの必殺技を考えよう”と“レギオンに代わる新しい公園の名前は?”という大喜利を出された。
- オールオッフォーワンが近づいてきた。ヴィランとして倒しに来たらしい。
- ナリエルにズズおはようおやすみ、と一瞬で話しかけられた。
- オールオッフォーワンはめちゃくちゃ弱かった。彼が大喜利に弱いことが分かって、眠りについた。
- 8/22 『【作業】(キャップ/ここな/葛城)のオリジナル曲を作る』
- 【始動!音楽ズズP(プロデューサー)】
-
+ 開く - いつものスタジオ。ピアノ前に座り、キャップのリクエスト曲を作り始める。ポルノ風で、彼の失恋の曲だ。
- 集中しすぎて餓死した。しかもそのことに数分間気がつかないほどの脅威の集中力に、気がついた直後、イマジナリーフレンズから“遅い!”というツッコミが飛ぶほどだった。
- 数回の救難信号を送って、ヘスティアに見つけられた。前にもスタジオに助けに来てくれたので、覚えていたらしい。遅い、と言いつつ感謝した。
- 病院でがみともに会う。彼曰く、ズズ来たら赤頭にぶつけとけ、と言われてしまっているらしい。
- 歩いていたところ、ももみに病院に連れ戻された。プレゼントがあるという。覚えのある歌をマグナムに歌われる。おめでとう、カルテ番号3000番に続き、4000番もだよ。
- そのままマグナムにスタジオへ送られた。曲作り再開。キャップの曲が完成した。※歌詞は項目:音楽活動へ移動。
- ここなに送る曲が完成した。餓死したため救急隊を呼ばなくては。
- 見慣れぬ姿のノビー…じゃなくてラン子が姿を現す。平成のギャル風の彼?彼女?が助けてくれた。
- にしのんがおはようの押しをしてきた。ぎゃるみ、ヘスティア、ルウ、りりもいた。この場でギャルじゃないのは命田とズズだけだ。そのままやけに多いギャル達と話した。
- レベル1のチンピラが現れた。CMで見そうな格好だな。
- 小峯レイがギャルサー(?)に合流した。
- そのままラン子、ルウ、ぎゃるみ、ヘスティアとちょっと古い話をする。普段ツッコミばかりのノビーなので、ズズのツッコミに頼りきりでボケまくった。ぎゃるみが救急隊体験中ということをヘスティアから聞いた。
- がみともにズズの担当をとられた、私ズズPのこと優しく助けてたのにな、と少し落ち込んだ様子。助かっていることを話した。そういえば、ルウとヘスティアはこの街に来てすぐズズと会ったのだった。一日一回ダウンして、と頼まれた。ゆびきりげんまん、嘘ついたら針千本…つーぶす。つぶす?!
- ぎゃるみが、針千本の千本は1000じゃなくたくさんという意味だ、と教えてくれた。インテリギャルだ。
- しばらく病院前にたむろして話した。
- まさのりから、今日何やっていたのかを聞かれる。曲を作っていたことを話すと、ヘスティアとルウからリクエストを貰った。ヘスティア、ルウ、みにゃ、まさのりに、キャップの曲とここなの曲を聴かせた。拍手を貰った。まさのりから、ちゃんとした事業だ、プロの仕事だとはっきりと言われた。まさのり曰く、2000~3000万出せる、自分好みなら1億出せると言われた。今日から1曲2000万です。
- ラン子はヘスティアの分の、まさのりはみにゃの分の費用を負担する。だから守は?ルウの分を?というフリに命田はすげなく断った。
- 今の気持ちを表すギャグを、と求められハイテンションギャグを披露した。
- にしのんがきっかけでこの曲作りが始まったから、と彼女に聴かせに行くことにした。「暇~?」と電話をかけて、お店にいるらしい彼女に会いに行くことに。
- 駐車スペースのうちのひとつが店の下へ続く階段だったため、見事に落輪した。居合わせた葛城司も同じ間違いをしたそうだ。あれこれ試していたら穴にぴったり嵌まってしまった。ぴったり収納。記念写真を撮った。これがホントのコンパクトカー…ってね!
- にしのん、てるみ、葛城、りりに曲を聴かせた。才能がすごいと褒められた。
- ここなが旅行中という話を聞いた。
- ミミズクが作ったらしい曲を見つける。ちょっと聞いてみた感想としては、渡さない方が良さそうだ。
- 安城が“ズズじゃ~ん!”と話しかけてきた。やいち郎、アドミン、安城にギャグを披露したが444円貰って終わった。
- 8/24 『KSDズズのお笑い芸人生活5』
- 【銀行強盗多発中】
-
+ 開く - 夢追ツカムという青年とレギオンで会う。彼は免許を取りたいそうだったので、免許について少しだけ教えた。彼は地方から来たようで、独特な方言を話していた。
- 見覚えのあるシカを見つける。シカにかけたひとネタを披露したら人質になった。既視感のあるルートだなぁ。
- 案の定、強盗の人質だった。奈良で紙製せんべいを食べ続けていたために、紙の味を覚えてしまった。お金は美味しいらしい。風船も人間につけられたそうな。せめてもの抵抗で人間に糞を踏ませているそうな。
- キングスターがギャグを披露し、面白かったらすぐ追いかけ、面白くなかったら3秒待つという、聞き覚えのある条件を出された。駆けつけたニックスは笑わなかった。バカにされて殴り倒した。プレイヤー●人でもいい!
- 病院で事情を説明する。面白かったら見逃すと言われギャグを披露したら、警察に通報された。指名手配らしく、警察総出で来た。やだやだと錯乱した様子のキングスターをニックスが無事捕らえた。
- 口角は上がったよ、というニックスにふてくされた。ドリーに着信音は、と頼まれ、作らないと答えた。両方プリズンへ送れば良いか、という提案をドリーにされた。それなら曲は作る、と言った。公務執行妨害は確かなので、受け入れる。結局キングスターとニックスはダブル公務執行妨害となった。
- 刑務所に入れられた。ちょっと荒んだキングスターは刑務作業も教えないと言い張った。拉致られる方が悪いと言ったニックスに憤慨した。でもちゃんと刑務作業のやり方は教えてあげた。しかし餓死でダウンした。
- 夢の世界のお仕事で疲れちゃったらしいドリーは、少しばかり元気がなかった。
- 救急隊が駆けつける。晴れて救急隊となったぎゃるみの初仕事がズズなのは嫌らしい。でもちゃんとお礼は言った。感謝の心を、と口にし始めたので、理由も知らないのにべらべら喋るな、と返した。
- ギャグの質か?と問いかけると、警察無線を切ってなかった、と答えられた。そこまでの期待がなかったらしい。はい侮辱罪。
- 特殊刑事課ができたことを聞く。曰く、特殊な人の集まりらしい。改心したらズズもワンチャン…といわれる。キャップができるならできるよ。
- 初プリズンの人は分からないから教えてやれよ、と忠告した。
- 一緒に刑務した仲でしょ?というちょっと嫌な仲間になった。
- 出所してすぐ、手錠をかけられて警戒する。身に覚えのない罪で手錠をかけられすぎてトラウマになっているようだ。今回はパトカーが二人乗りのためである。
- レギオン前でバブライトイヤーと会った。面白いギャグ見たいと急に言われた。夢の世界のギリギリのギャグを披露した。おひねりをもらった。
- 曲の話をすると、バブカイブで既に見ていたそうな。ちゃんと作ってて泣きそうになったそうな。先日、ギャグができる奴を連れてこいと言われて連絡先を知らず困ったそうな。
- アルミン、巨人はどこにいる?と突然聞かれて戸惑う。どこぞの調査兵団の格好をした男は巨人を探しているらしい。
- 車を進めると誰かに当たってしまう。前にいないで、と言いながらそのまま進んだ。
- アルミン、雰囲気変わったな、と話しかけられる。それにしては変わりすぎだろ。
- 警察署前に連れて行ったが、違うそうだ。モニュメントを見せて巨人ということにしてみた。改めてアルミンじゃないと気がついた兵長だった。ちゃんと名乗ってギャグをした。見てなかった、と言われてもう一つ披露する。ギャグはあまり聞かずに、ヤシの木とジャケットの色が一緒だといい始めた。アルミンではないと再度否定すると、じゃあ何ミンだ、と言われた。ピクミンじゃないんだから。
- レギオンで轢いた人から裁判だからなと言われた。
- 警察署前に人が集結していた。
- トラがいた。彼はるり、というらしい。ゴミ箱は見るかと問われ、見ないと答える。何でもやる、という変な噂が回ってることを彼から聞いた。
- 警察署前でブレイキングダウンをしていることを愛から聞いた。そのあとニックスに通報が行ったと聞き、署の前を去った。すぐ通報されることに面倒さを覚えた。
あーあ。
楽しいことないかな。
―――(↓以下ミステリオンクイズ)―――- 人を探しにいざレギオンへ。クイズしてるの、と話しかけられる。
- 挑戦者はネマ、リベンジだ。ジャンル“FF9”。彼女とは気が合うようで、語り合った。思わず魂が出かけるほどには語り倒した。この話はいつか何かでするとして…。この車に乗ったからにはクイズをしましょう。僕はクイズが大好きなんです!あまりにもヒントを出しすぎたため4問目を出した。その問題は失敗したが、前3問を答えたため賞金は渡した。
- お返しにFF9のクイズを出され、考えるのにドライブをした。見事答えて、50万返ってきた。
- 警察署付近でうろつく。
- 路上にいたあやなみれいを誘おうとしたが、逃げられてしまった。
- キャプテンわきをがジャンル“刃牙”で挑戦。ミステリオン自ら負けたときに報告して良いと言ったため、それを逆手に脅され、カツアゲされた。負けたので報告もOKにしたが、楽しかったらしく報告しないと言ってくれた。レギオンまで送り届けた。
- 歴史好きに勝てる方法を模索した。
- 怪しげな話をしている車がいたためちょっとだけ追いかけた。
- ニックスに会う。警察になったのか、と問いかける。今なら答えられるらしいが、警察は今、少々忙しいようだ。彼からその話を聞いて警察を標的にするのを断念した。
- ヨネばあさんを車で送ったら、お小遣いを貰った。魔法少女カフェには人がいたという話を聞いた。
- 今日みんな忙しいの?とヘスティアに問いかける。今日は怪我人が多いらしい。
- デヤンスに話しかける。レギオン近辺の人は大丈夫そうだということを聞いた。
- 直後、赤髪の青年を流れるように攫い、クイズに誘った。ジャンル“無職転生”で失敗した。寂しい思いをしてもらった。
- 警察署付近を通りかかるが、大変そうな状況を察し、避けた。
- レギオンでへルアンを見つけ、前の続きをすることにした。ジャンル“大乱闘スマッシュブラザーズスペシャル”、大煽りした。面白いのでもうワンチャンス。しかし盲点を突きすぎてスリルがなかったので、病院に送り届けることにした。見直した、と言われた。ちゃんとクイズにプライドはあるミステリオン。へルアンはまた挑戦してみたいそうだ。
- 市長補佐さんと出会った。
- 途中、赤髪の青年に出した問題に不備があったことを指摘され、彼を探しながら挑戦者も探すことにした。
- リロを探しているスティッチとぶつかってしまい、話をする。リロのことを、釣りで探していたらしい。いないよ海には。
- ケーキ屋に向かうが閉まっていた。常に開いてるはずだったのに。
みんな、どこで何やってんの…?!
- 銀行強盗を捕えている最中の警察を見かけ、仕事っぷりを見学することにした。銀行強盗の多さを実感する。ナツメにより伊達咲がヘリから落とされていたので、そのまま抱えて病院へ連れてきた。出来ればその場で通報が適しているそうだが、事情は説明した。
- 警察署前で歩いていたら地面に飲み込まれた。そのまま署の周辺にワープした。どうやら相当歪んでいるようだ。
- 金髪の女性を見つける。クイズが得意だという彼女──てるみは、興味を持って乗ってくれた。呼び名はミーちゃんとなった。ジャンル“お酒”で挑戦、惜しくも失敗した。寂しい思いをしてもらった。
- 某猫型ロボットの曲を口笛を吹きながら車を走らせた。
- てるみの証言からハクナツメに捕まった。誤逮捕で車が破壊された。後藤れむに似てきてる、嫌だ、と彼に訴えた。
- 車、と訴えるとパトカーに乗せられる。そのまま見慣れない場所に来たと思ったら、どうやら護送しながら犯人を捜していたらしい。先程てるみとあった出来事を説明すると、ナツメは首を捻った。彼視点でもミステリオンは悪くなさそう、とのことだった。忠告として、誘拐の通報をしないように言う、という提案をされた。そのままレギオンまで走って戻った。走りながらクイズを出した。
- ゴリラの青年がいた。僕はゴリラです、と言われた。そのまんまだ。ゴリラときつねと白虎とアライグマに囲まれる。ゴリラに散々車を蹴られたので轢き倒した。乗じて蹴ってきた男も轢いた。クイズを舐めるな。通報されていそうだったため、レギオンから去った。
- ガソリンの減りの速さに嘆く。
- レギオンでさっきの動物集団に会う。ほわいとたいがの紹介で、クイズを挑戦することにした。クイズとは何か問う狐──ぶらうんふぉくすが、知識テストなら、と挑戦することになった。ジャンル“動物”で挑戦、失敗した。
- 途中で男が近づいてきたが、クイズを出してるから、と言うと、すまん、と去って行った。素直。
- 次はラスカルと呼ばれたアライグマが挑戦することになった。おすすめ、と言われたので“雑学”で挑戦することになった。しかし失敗してしまった。
- あやなみれいがマスクをつけている集団を写真におさめたいそうで、まさのり、ラスカル、たいが、ふぉくす、ミステリオンで並んだ。写真はツイッターにあがった。
- 白虎──ほわいとたいがも挑戦することになった。ジャンル“エヴァンゲリオン”で挑戦、2問目は失敗したが、最後まで続けた。結局失敗したが、楽しんでもらえたようだ。
- 救急隊が横で、クイズって優しいよね、と溢していた。
- 警察食べる、などと物騒なことを口ずさみながら警察署へ向かった。しかし警官はいなかった。あやなみれいに電話をかけてみたが取り込み中のようだった。余談ではあるが、電話をかけるときはキングスターの声真似が出来るみたいだ。
- 呼び出したみれいから返答があり、スドバの裏に来てもらった。逃げ回る彼女に手錠をかけたら外された。そのまま撃たれた銃を避けて手錠をかけなおし、攫った。300万を請求されたが、それでも、と挑戦することにした。どこまでもネガティブな彼女に、何か得意なことはあるはず、自信をつけよう、と励ました。得意だって言ったのに答えられなかった時のことを考えて頭を抱えるみれいだったが、決心をして答えることに。ジャンルは“ゴジラ(アニメを含まない)”。1、2問目は不正解、3問目だけ50:50で選択肢を狭めて正解した。だが失敗は失敗、寂しい思いをしてもらった。
- レギオンにいたヘスティアと人が見当たらない話をする。頑張ってね、と言われた。
- 猫カフェに向かったが、誘うのは難しそうだった。釣り場でも難しそうだ。
- それにしても人がいない。一瞬、北の方の店にいるのかと勘ぐったが、向かってもぬけの殻なら仕方ないと、ひとまずレギオンヘ戻った。
- 気持ち悪い顔をした女性を見つけた。何かを察したのか、バイクのパンク芸を見せた。それを持ってるのは彼女の知る限り一人だけ、らしい。パンクしたバイクなんて誰でも持っているだろう。
- レギオンで再会したあやなみれいが、ミステリオンの乗るタイヤを撃ってきた。見事にパンクしたが、逃げることには成功した。
- カラカラと音を鳴らしながら、にしのんの店へ車の修理へ向かった。彼女には名前を間違えられた。“ミ”しか合ってない。ミステリオンはきゅうりが苦手なようだ。マジで人がいない、ということを、にしのんと、居合わせていた葛城に話した。にしのん曰く、今日は平和デーらしい。
- 葛城の友人がミステリオンに連れ去られたそうで、少し怒っていた様子だったが、しっかり事情を説明したら納得してくれた。試しにクイズに挑戦することになった。ジャンル“ポケモンカード”で挑戦中、動いていなかったせいか一度眠らされた。気を取り直して第3問、見事正解された。街で次にジャンル“ポケカ”が来たときのために、少し勉強しておくことを決めた。
- デパートに向かうが、標的になりそうな人はいなかった。
- レギオンで人違いをされてしまう。曰く、銀行強盗をしていたネズミのかぶり物をした男に似ていた、と。そのまま彼──なしまかなと名乗った青年を連れ去った。ミステリオンは疑われるのは嫌いだったため、逆鱗に触れてしまったようだ。ジャンル“鋼の錬金術師”で挑戦、1問無効となったが、成功。レギオンヘ送り戻した。最後に名前を訊かれ、絶対許さないと凄まれた。
- あやなを探しに警察署へ行く。写真をツイッターにあげる。アカウントって一緒だったっけ…。
- 瞑想前5分で青髪の少女──オルカトヴォロを連れて行く。ジャンル“なぞなぞ”で挑戦、1問目は失敗し、頭良いなと拍手された。2問目は正解、3問目は不正解。もう少し易しい問題で、と4問目を出したら正解した。失敗したので瞑想までそのまま一緒にいた。手錠を外したら背負われた。最後に1問出し逃げした。
- 8/26 『KSDズズのお笑い芸人生活6』
- 【ピンクメイドマグナムと監禁クイズ大会】
-
+ 開く - 色々な筋肉が俊敏になった。
- 唐突にゆちゃめろでぃを殴った。案の定“は?”と言われ、どこ行った、と追いかけられた。
- 彼女の車に乗り込みそのまま発進。警察に連絡されながら車を走らせる。クイズ1000万をふっかけられ、渋る。100万で命は奪わない、か、1000万で命を賭ける、かの2択で“ダウンしたくないけど1000万は欲しい”というわがままを言われた。結局ジャンル“医療”で命を賭けることになったが、失敗した。海に沈めようとしたが壁に囲まれてしまっている。自首を求められたが、しないと断った。どうせ調べてるんだろ、と馬鹿扱いされたのが不愉快で海に突き落とす。ヘリに追われ、投げ身した。千代田と皇帝ことニックスに見事に捕まった。
- 皇帝に、悪いことしてないよ~、ギャングだと思ってたんだ、と訴える。
- 牢屋で千代田に事情聴取をされるが、少々思うところでもあったのだろうか、覚悟の上だからと即刻プリズンへ送って貰った。
- ―――(↓以下キングスターダイヤモンドズズ)―――
- 見慣れない帽子を被った状態でプリズンにいた。もうここにいるのも幾度目か、慣れた手つきで刑務作業を終わらせた。
- どこか物足りないのか、出所した刹那、意識を失う。
- ―――(↓以下ミステリオンクイズ)―――
- 道路に飛び出し轢かれた。次に来た車を盗んだ。
- 闇市以外で手錠を入手する方法を模索しつつ、車を走らせる。かなり出血しているのか、足元がおぼつかない。包帯を駆使しながらどうにか耐え、病院まで急いだ。にゃーにゃーにゃー。
- 3台程のパトカーを横目に走り抜ける。大きな事件だろうか。
- レギオンヘ向かうとエドがどうした!と駆け寄ってきた。痛い、と嘆くと、抱えて連れて行ってくれた。痛いよ~;;
- キラメキーラに治療される。悪いことをしたんじゃないかと問われた。最近銃を撃たないようになったことを心ない車に轢かれたことを話した。心がなかったら罪に問われないのか、とあらぬことを考える。
- 猫ではなくなったのか、と問われる。そういえばメキーラは第一被害者だった。
- フランシスコマグナムがクイズ得意だと言うので、挑戦してもらうことに。100万との交換条件で48時間女装を提案した。ジャンル“音楽全般”で挑戦、惜しくも失敗。女装決定。
- マグナムと一緒に服を買いに出かける。マフィアシティで見たことある男本人がいた。悪いことがあったら教えてほしいと言われた。マグナムには真っピンクのメイド服を着せた。
- レギオンヘ送り届けられた。車に乗ろうとしたら何者かに轢かれた。
- 病院に向かうが、話し中だったため、気を遣って遠くにいたところ、出血多量でダウンしてしまった。その優しい心に免じて治療費がタダになった。
- マグナムに、一周年の式典オレこれじゃないとダメなの?と問われ、思わず笑ってしまった。さすがに式典は変えよう、と伝えた。
- ぎゃるみにレギオンまで送ってもらった。
- エドと話していると、ここなが駐車しに来た。
- 戻ってきたぎゃるみが、お礼があるというので待っていると、魔法をかけられた。何もしていないのに転けた。ここなに助けを求めた。
- 油漏れしているラジコンカーを見つける。試しに火をつけてみようかと画策するが、上手く行かなかった。
- 病院に車を置いてきてしまったため、ここなに病院まで送ってもらった。
- ましろに交渉があると言われて大いに怯える。マグナムの一件だった。
- この街に来たばかりの人と病院前で会った。やけに体毛が多い彼──ゆくちょびは、原付で観光中という。また街に慣れたらクイズに挑戦するよう伝えた。
- 車に乗ろうとしたら動きが止まった。クルマニノリカケテール。なおこの瞬間街全体が眠りに落ちていた。
- 夢の中でも一発ギャグ屋だった。
頭、痛い。
―――(↓以下キングスターダイヤモンドズズ)―――- レギオンで意識を取り戻す。
- 不二子と、腕だけ白い、スパイダーマンと名乗る男と会った。ネタを見せろ、と言われた。まだ見せていないのに1円だけ渡して去って行った。
- 作った曲を渡そうとここなに電話をかけたところ、ミミズクから電話がかかってきたことになっていたらしい。どうやら交換したのはミミズクだったようだ。レギオンで待ち合わせをした。
- ここなとらみに曲を聴かせた。
- タコスのかぶり物をした人も話しかけてきた。マクドナルドも売れないの、と話しかけてきた。曲を作っていることを話した。
- ミミズクのもついでに聴かせたら、才能は褒められた。3曲ともあげることにした。
- タコスのかぶり物をした人──ひのらんに着信音をねだられた。
- ここなに支払いを求めると、桁数を数えるのが下手だったのか、しばらく時間がかかった。曲数分のお代をくれた。本当にすごい、と尊敬された。1曲目は普段使いで、2曲目はレースの際、3曲目は罰ゲームとして使うことにしたらしい。
- ナリエルにフューチャーベースで曲の依頼を受けた。
- マクドナルドに話しかけられ、車に乗り込んでしまったところ、そのまま服屋に連れて行かれた。本当に不評なんだって。服屋で真っ黄色ファッションに着替えさせられた。マクドナルド曰く、相方・御花はなと一緒に“ノリと勢い”で養成所に出す、とのこと。
- ひとまずレギオンヘ送られた。ひのらん、へルアン、ここな、らみ、赤ちゃんまるん、マクドナルド、lv14のチンピラが入れ替わり立ち替わりやって来るので、ギャグを披露した。マクドナルド曰く、“衣装で持ってった”らしい。
- ピンクのチェック服の女性──冥鳴キマリと会う。一発ギャグを披露するが、イマイチ通じなかった。マクドナルドに滑っていることを訴えかけた。反応からちょっと察しちゃったキングスターだった。
- エドにマクドナルドチョイスの服装を見せる。エド曰く、マクドナルドに“黄色の厄災が来る”と言われたそうな。黄色の…厄災…?
- エドに自慢の友達だと紹介された。
- キマリにギャグのリプレイをしたがやはり刺さらなかったようだ。
- 斎藤まさのりとずぅと会う。自分でもマックナゲットが喋って歩いてるみたいだと感じているそうな。まさのりが誕生日らしいので、ギャグを披露した。ギャグをまとめたCDがあれば欲しいレベルでファンらしい。そして彼からのおひねりで何と、見事1億の大台に乗った。
- ずぅに御花はなの番号を教えてもらった。少し元気がないのではと心配されていたので、大丈夫だと返した。
- ひのらんに殴りかかってしまう。仕返しだろうか。曲を作ってくれる気になったかと問われたが、1000万だと言うと泣き落としにかかられた。本来は2000万だと言うと、10年ローンでせがまれたが、一括でしか受け付けてない旨を話した。電話番号は交換した。
- ひのらんの車の修理を運転技術が下手だということを実感する。
- 突然、特殊刑事課のつぼ浦が車でぶつかってきた。そのまま何故か事情聴取された。やりたい放題やって去って行った。これが特殊刑事課のやり方だそうだ。
- そのままつぼ浦はマクドナルドを轢き、彼の車にもぶつけて行った。マクドナルドには、おかげで汚点を暴くことが出来ました、と感謝された。ツイッターで拡散した。
- 救急隊の体験をしているという御花はな。彼女とコンビを組むようにマクドナルドに強く言われ、チャンスを掴む才能がある、と語りかける。事務所はグッバイカンパニーで、この街で一番大手らしい。
- ノビーにコンビの方が良いという思わぬ援護射撃を受ける。また今度臨時で組む、と言って、またねと去って行った。
- 喝を入れると殴られ、そのままダウンした。
- 有坂がやってきて、写真を撮られた。挙げ句車に轢かれた。
- しおんとぎゃるみに運ばれた。運ばれながらギャグを求められた。ぎゃるみが元キャバ嬢であることを聞いた。曰く、ビリだったらしい。
- しおんに何故そんなに怪我をしているのかと問われ、絡めば分かると答えた。絡んだら怪我するのでは、という心配の声に、俺がいたら怪我をさせない、と決め台詞を口にした。頼りにな…らない…。
- 久方ぶりにマンションへ戻り、やけに多いスマホと大切なものを仕舞った。
- レギオンでエド、きつね、らん、レベルの上がったチンピラに会う。右耳左耳からきつねの声真似が襲いかかる。黄色い厄災だなんて信じない、という言葉を耳にする。信じてくれない彼等にふてくされ、レギオンを後にした。
- 何も面白くない。何か楽しいことはないだろうか。
頭が痛い。
―――(↓以下ミステリオンクイズ)―――- きつね、という人物を探さなければ。レギオンできつねを見つけて手錠をかける。誘拐デビューだ!と何故か喜ぶきつね。喫茶店の恨みは深い。喫茶店から締め出された際、いつかお前を絶対●しに行く、と言ったのだった。ずっと貴方を探していました。やっと姿を現しましたね。
- しかしちょっと抜けてるミステリオン。シートベルトを着けないまま走っていたため、吹っ飛んで出血し、ダウンした。そのままきつねにゲームの説明だけした。
- 病院に運ばれていった。警察の事情聴取をしている最中、きつねの言葉も何故か信じられず、ふたりまとめて署まで連行された。きつねと仲は良くなった。
- オルカ、つぼ浦、青井の3人に逮捕される。青井がきつねに事情を聞いている間に、つぼ浦に事情を聞いてもらった。違法性はないと判断された。つぼ浦に真偽を判断してもらうために、クイズをすることにした。ジャンル“絵の具”で挑戦、1問間違えたところ何故か居合わせた青井をバッドで殴り倒した。つぼ浦の破天荒さに振り回されて、何とか解放された。
- 物足りなかったミステリオン。青井にクイズを出すことにしたところ、ジャンル“NARUTO”で一人1問やることになった。しかし青井以外のふたりがアテにならなさすぎて、ほとんど彼が全部答えた。惜しくも第3問で失敗した。何故かブーイングを食らった。
- きつねに署前で会い、30分後覚えてろよ、と予告した。
- ジャック馬ウアーと署前で会う。クイズに興味を持ってくれたため、ジャンル“地理”で挑戦、成功した。また会ったら勝負を挑むと言われた。
- レギオンできつねと再会。
- 東城会一馬と名乗る白スーツの男が突然、ハルカをどこにやった、と話しかけてきた。ユミのことを頼んだ、と言って去った。誰、誰!誰?!
- 車の行方が分からなくなったらしい男が、目的の場所を探す手伝いをした。自己解決していた。
- らみとここながバイクに乗ったまま少し轢いてきた。
- マクドナルドの車の上に乗るように言われ、乗ってはみたが案の定轢かれた。結局らんに抱えられた。赤子扱いされながらストリップバーに運ばれていった。メンツに困惑しながらも着いていくことにする。
- エドに案内され、VIPルームに。その場にいる全員に問題を出すことになってしまった。メンツはエド、らみ、ここな、らん、きの子、たけーら、ちょび、リー、マクドナルド。ジャンルはこの街、つまり“ロスサントス”──なかなか難しい上に初心者も回答者に含まれるため、困難を極めた。電話で答えを聞かれたり屁理屈をこねられたり解答権が多かったり、色々納得しがたいことはあったが、結局全員に100万円ずつあげることにした。ここなのファインプレーはしっかり褒めた。
- さすがに不服だったのか、マクドナルドに苦言を呈した。
- 異音がしたため外に出る。泣いている女性がいて、曰く彼女は救急隊に落ちたそうな。それもミステリオンのせいにされた。泣きじゃくる彼女──ルウを励ます。
「折れて、折れて、折れまくって、何か得て強くなるんだ」- マクドナルド、ルウ、エドに泣き落としをされるが、クイズに正解したら賞金を渡すと告げた。ジャンル“宇宙”で挑戦。少し心配の声がかけられるが、こうやって生きてきた、と強く言い切った。ルウは自信のなさとは裏腹に答えきり成功、100万円を送った。
- つばめに殴りかかったら彼女と巻き添えになったえぼしと一緒に、数倍に返されダウンした。何故かマクドナルドに救急隊を呼ばれた。
- えぼしに運ばれ、はなに治療された。ヘスティアには優しくて可愛い人、という紹介をされた。えぼしに少し暴言を吐きつつも、レギオンまで運んでもらった。
- レギオンできつねや安城、つばめ等に囲まれ、誰の何から処理すれば良いか分からないまま眠りについた。
- 再び目覚める直前に、ピンクのメイド服が視界をチラついた。
- レギオンでリーに滑り込みして、居合わせたヘラシギに咎められる。許す許すと言いながら追いかけてきたリーに綺麗に仕返しされた。
- ナリエルに話しかけられる。ここなのストーカーなのではないか、と問われ、それはミミズクだと答えた。
- お金をとられて不機嫌なミステリオン。ナリエルからストレス軽減の料理をもらった。お礼をしたい、と彼女を連れて車を走らせた。ドライブでも盛り上がってくれた。ジャンルは“ポケモン(ゲーム)”、見事成功して100万渡したが、50万返された。人を楽しませる天才だという彼女に、自分が嫌われていることを話した。
- ちょびとガソスタで会う。彼は賞金でガソリンを入れたそうな。
- マイゴに賢いと褒められ、そのままレギオンヘ送り届けた。きつねを探したが、どうやら眠っているようだ。
- ハクナツメに話しかけられる。
- デートに行ったらしいボイラは、マクドナルドに選んでもらった勝負服で行ったそうな。友人・淀川てるみと出かけたらしい。馬鹿か馬鹿じゃないかはミステリオンにとっては大事なことらしい。ボイラ曰く、馬鹿の方が世界はより広く見えるんだぜ、だそうだ。ダサい…。
- 停まっている無人のパトカーを見つけて乗り込んでみる。中で寛いでいたところ、長髪の男──アドミゲスが、警官じゃない…、と話しかけてきた。彼を遊びに誘い、車を走らせる。ジャンル“BLEACH”、あっさり正解された。その上煽られてしまい少々苛立ちを浮かべながら、クイズに挑戦してもらいたいという彼の友人──
阿美羅 という男に会いに、レギオンヘ戻った。 - アドミゲスと阿美羅を乗せて車を走らせる。ジャンル“水樹奈々”で挑戦、失敗した。アドミゲスの協力もあり、その場に置き去りにした。BLEACHの問題をまた持ってくることを約束して、彼とわかれた。
- 御花はなと会う。眠たそうな彼女に、10分で終わらせることは約束して、車に乗ってもらった。ジャンルに迷う彼女に、自分を見つめ直す場でもあると告げた。迷っているうちに逆にクイズを出された。
- ミステリオンが誰かに似ている…と呟くはな。ノリと勢いというコンビが…、から始まり、ひたすらキングスターの話をされる。そのままキングスターの印象を聞かれ、クイズに全問答えたからキングスターの方が、と答える。(自問自答…?)
- 紆余曲折あってジャンル“魚偏の漢字”で失敗したが、3ポイントマッチに変更。3対2ではなの勝利。彼女のことは、わさびが好きな人、と覚えた。
- 彼女をレギオンへ送り届け、ついでにキングスターの印象も聞いておいた。
- ももみに少しちょっかいをかける。またクイズ出してね、と言われて、やだ、と答えておいた。
- ここなと会う。クイズを出せそうな人に心当たりはあるかと問いかけたところ、ジェフちゃんことジェフリーヒッチコックが名前に出た。
- 葛城司に会う。新しいクイズはあるかと問われた。すっかりクイズ中毒。ジャンルは前と同じく“ポケモンカード”だったが、途中でここなから連絡があり中断。次は本気で作ってくることを約束した。
- ここなが紹介したのは赤ちゃんになったわきをだった。彼がクイズをするのにここなも着いてくることに。最近のジャンルは、と問われてジャンル“魚偏の漢字”で挑戦、3問目で失敗した。殴りかかったら殴り返され、その最中にここなが轢かれた。
- わきをに車を盗まれ、走らされた。24時間マラソンかて。
- わきをが赤ちゃんになった理由を聞く。ミステリオンは何のジャンルが好きなのか問われて、お笑い芸人、ゼルダの伝説、などと答えた。もし今度会ったら逆に出してくれるそうだ。
- 赤ちゃんわきをに優しい神崎に、正気…?と呟く。
- 病院からまた走らされた。
- ガソリンを入れた。ガソリンがすぐになくなることに首を捻る。
- 少しドリフトの練習をした。
- ここなに落ち込んでいるのかと心配された。ここなにインパウンドまで連れて行ってもらうことになった。
- しかしインパウンドされているはずの車がどこにもない。数回だけ、ここなの曲(3329ver.)を流した。戒め…?
- 何か面白いことをしないといけない、と何故か半ば強迫観念的に走りながら、看板にツッコんで終わった。違った。
- 8/27 『1周年記念★大行進セレモニー参加』
- 【全員が主人公のこの街で。~空に散るキングスター~】
-
+ 開く - レギオンに降り立つと、野球の審判よろしく両手を広げて腰を落とした男──柴栄作と出会う。彼は久しぶりに街に戻ったといい、街の変化に戸惑いを浮かべている様子だった。
- 小峯レイが、新規住民であるボアセニャコック、稲葉ゴン、ちょびたちにギャグを披露してほしいと頼んできた。ヨウコウ、ヘルアン、たけーらも見に来た。
- 南くんと会う。彼の名前と喋りにちなんで、元ネタを再現する。
- パレードの列を見かけ、みんなで追いかける。
- 赤色にこうに話しかけられる。
- 護送のパトカーに2度轢かれる。3度目はキャップに轢かれ、ついにダウンした。止血すらできないぐらいに街が重いらしい。俺のせいではないんだ…。
- 人の多さに驚く。ロスサントスの広さを実感した。
- ホンマにごめん面白くて、とさらに轢かれる。ももみに止血された。
- 白い犬を抱えたここなと会う。曰くペットとのこと。話しかけたら喋った。
- 突然視界がゆっくりになり、強制瞑想を余儀なくされた。
- 起きたらマイケルもいた。彼も眠っていたようだ。彼と一緒に先頭の集団に追いつく。
- 久々にシュガピを見かけて話しかける。
- 再び特殊刑事課に轢かれた。居合わせたぎゃるみに治療してもらう 自分から轢かれに行ってる?と問われるが、そんな訳はない。めんどくさいのは俺が一番わかってんだから。
- 先頭に追いつくためにパトカーに乗せてもらった。
- ヨウコウに、いじられすぎて轢かれまくり、3回治療された話をした。
- 走りながらギャグをした。
- 街をバックに走る様子に、青春アニメのエンディング感を見た。街、終わるの…?!
- いつの間にか先頭になっていた。俺に続けー!ストリップバーにそのまま走り込んだ。
- そのまま走ってたら市長に轢かれた。市長が轢くならそりゃ皆んな轢く!
天高く、花火があがる。
- 特殊刑事課にまた轢かれた。
- サンリと合流し、そのまま並んで走った。大事故の様子を嘆いた。
- ルウと合流。おめでとうを言い合った。きの子を抱えたエド、須藤、ジャーク武士とも合流した。不二子は感極まって涙が止まらないと言っていた。
- ヨウコウ曰く、キングスターがいちばん轢かれているそうだ。
- また轢かれた。何回目だ!
- かなり遅れていたため、キャップの運転するトレーラーの上に乗せてもらった。
- 足パンパンギャグを披露するように振られて即興ギャグをした。急にナツメとキャップに褒められた。ズズはフリースタイルらしい。
- トレーラーから落ちたら、ハクナツメにテーザー銃を撃たれた。そのまま逮捕されて護送された。手錠が歪みで外せなくなったと言い出した。そのままハクナツメが行方不明になり、手錠をかけられたまま時間が止まってしまった。街全体が眠りに落ちていたそうな。
- 起きた途端にその場にいたヴァンダーマーが、何故かキングスターのギャグを完コピして見せてくれた。私のラビパラ、と言い出したので、ちゃんと自分が本家だと言い張った。
- ハクナツメに盛大に轢かれて血塗れで吹き飛んだ。しかし数秒後、街が固まった刹那、何故か元気に生き返った。
- 久しぶりに会ったルーファスに心配の声をかけられ、心配されることがあまりないのだと嬉しく思う。ファンとのことだった。
- 市役所前に集合する。近くにいたヴァンに突然名前を出されて、何をされるのかと戸惑う。一旦離れてみる。りり、るるの隣に腰を下ろした。りりるるズズ。
- 記念式典が開会した。市長からの挨拶を聞く。その後、ギャング代表・ヴァンダーマー、一般(?)市民代表・切間てつお、警察代表・ジャック馬ウアー、救急隊代表・命田守と祝辞が続く。そして最後にスケジュール外ではあるとのことだが、この街一番のエンターテイナー・キングスターダイヤモンドズズの一発ギャグ……え?!聞いてないんですけど?!
- 心臓が爆発しそうな中披露したギャグ。新作2つにラビパラを添えて、結果、つぼ浦によるロケットランチャーに吹き飛ばされ、ボイラテンガリンによって即座に後ろに捌けられた。手際が良い。特殊刑事課に図らずも救われた(?)形となった。泣きじゃくりながら救急隊に蘇生された。本当の本当に聞いていなかったそうだ。
- そのまま、夢の世界に関する重大発表が続いた。
- じゃんけん大会が開催。キングスターは惜しくもあいこで敗退。結果、荒川が勝利し、賞金を得た。
- いよいよカウントダウンだ。皆立ち上がり、クラッカーを構え、踊り出す。花火があがって、おめでとうが木霊し、涙する者もいる。住民達のあたたかな拍手が、この街の1周年を祝福していた。
──1周年、おめでとうございます!──
★キングスターダイヤモンド ズズ/エピソード3 に続く。