KSDズズについて
2024年9月
- 9/24 『👑KSDズズ「おひさしぶり男」』
- 【GBCミュージカル編:[起]もう一度あの舞台を】
-
+ 開く - 本部前で起床。何も覚えていない。自分の声もどうだっただろうか、爽やかな声だっただろうか。
- それはさておき、Stateを見た後、劇があるらしいとTwiXで知った。書いてあった場所へ向かうが、人っ子一人見当たらず、入り方さえ分からない。しかもよく見たら満席だった。
- 街を彷徨くこととする。青の車に乗っているので色を変えることにする。つばめに頼もうかとStateで探したが、代わりに川上の名前を見つけ、その後、空舞月りりに頼もうとBMCを目指した。
- 耳が聞こえないことに気がつき、一旦退店。その後、てつおを轢きかけながら入店。お金持ってそうな色に変えてほしいと頼んだ。てつおはドバイ帰りらしく、彼に頼まれた。
- てつおの写真集のサブスクの話を聞いた。思わずもったいない、と言えば、じゃあズズスクを作ってくれと言われた。未公開ギャグ公開とか。だが、定期的なものは苦手なズズ。マネージャーを雇えば良いのではと提案された。
- てつおに呼ばれ、小声で、収入がちゃんとヤバいらしい。儲かるそうな。
- そしててつおのカラーリングが完成したが、あまりにピカチュウだったので変えてもらった。
- 普通に何も考えずに脳死でセクハラしてしまった。マジか。びっくりした。
- あざといのが好きという話をしたところ、りりがころもに仕掛けてみろと言うので、ころもが仕掛けてきた。含み笑いをしたところちゃんと気持ち悪がられた。次にりりが仕掛けたが、ちゅば、とお化粧総仕上げだった。
- どうしたら良いか分からないズズが好きなら男は皆好きだよ、なぁ、てつお?
- ころもにもう一度やってほしいと頼んだが、代わりにあたたかいメッセージがあった。求めているのはそうじゃない、リップ音だ。もう一度試したころもの、ちゅ!と言うのが可愛らしく思わず笑いを零した。
- リベンジさせて、と言うりりの前で
餓死 した。すぐそばで、ズズって何でも死ぬけど投げキスでも死ぬんだ、というへルアンのツッコミが聞こえた。 - ころもに、あれが本物、とりりを指した。
- 守にころもが、投げキスでダウンしたと事情を話していた。キスで傷ついたのはキスでしか治らない、という話になった後、無線でノビーが呼ばれていた。ぷぅちゃんにしてよ!ねぇ!と訴えたところ、事案だと言われた。ぷぅちゃん10歳なんだ?!
- ぷぅが良いと言い続けると、守は、初めてこの街でこの男を助けて良いものやら迷ってしまったそうだ。
- 守に運び込まれた病室に、キスですね、とノビーがやって来た。治療と共に、それはもう濃厚なキスをされた。イヤー!!!
- ぷぅに上書きして、と迫った。妥協してまなみに呼びかけた。キーモットと間接キスになるけれど良いか、と言われて、混乱した。視界にも入れるな、とかげまるに通せんぼされた。
- ぷぅちゃんに誠意を見せろと言われて、今のところ気持ち悪いところしかないと言われてしまった。勘弁してや、というのはかげまるの言葉だ。もう帰る。
- 病院からの去り際にぷぅにメンタルケアをされた。面白い分野を伸ばせばワンチャンある?!と盛り上がった後、ぷぅちゃんのキスか…と呟けば、噛みしめるな!と笑われてしまった。
- BMCに戻れば、車がかっこいいカラーリングになっていた。
- ズズのキスが見たい、と言われて、エコーマシマシでやってみたところ、お風呂に入りたいと言われた。
- 無線のことを忘れていたので、無線に入った。マックに演劇をやっていると言われ、満席だったことを伝えれば、入れるから来いとのことだった。それはそうと、チエリイオリがややこしい。
- 再び演劇の会場へ行くが、入り口が分からない。シャノール近くを通りがかれば、レイラ、竹森、じょば、とMOZUの面々が寄ってきた。ズズが居るお陰でストレスが緩和された、と言っていた。何かあったんだろうな。
- チンチロをしてほしいと言われて456を叩き出した。が、竹森が6のぞろ目を出して、奇跡を起こしたことに驚愕していた。嬉しいときの1発ギャグを、と言われたところでキミトスも寄ってきた。
- 絶対劇終わった、と言いながらシャノール前を去った。MOZUの面々が追ってきて、車をぶつけられた。
- 劇場前で、マックが来いと言ったから来たとスタッフのはまべに伝えたところ、ギリギリ終わりかけだと言うが入れてくれた。
- 入り口近くに空席があったので座る。劇終盤だが、機内モードにし、食い入るように見始めた。最初から見たかったなぁ…と思わず呟いた。伏線が回収されているようだが、伏線を知らないことには分からない。
- 最後の挨拶はジェイミーが口火を切った。楽しかった、面白かった、と声をあげた。おひねりを送った。
- まるにおい、と声をかけられる。まるが座っていた椅子に座ったんだぞ!と言われて大笑いしながら驚いた。彼女が透明になっており見えなかったのだ。そのまま劇場を出た。
- 漫才やりたくなってきた、と言いながら車を走らせた。そろそろ、やるか。
- カジノへ到着し、ホイールを回した。カジノ内を走り回りながら、フリップ芸は封印か、ピンネタは難しいし、と考え込む。リズムネタ、漫談、モノマネ…。
- 考え事をしながら走っていたら、赤い車と正面衝突した。ズズやな、と呼ばれた後、日本の車線と間違えたことを伝えれば、笑いながら去って行った。
- 結局コンビが楽、と言いながらレギオンへ。車の整理をしていると、すぐそばで、「これからズズさんと決闘するところです」などと物騒な言葉が聞こえてきたのでそちらを見遣れば、無線中のタラちゃんがいた。
- 寄ってきたので、アポ取ってないですって、と伝える。アポという単語が何の略称か知っていますか、と問われて、アポイントメント、と答えた。
「なるほど、私の負けですよ」
「弱ッ?!」
- 知能比べにしても弱すぎるとツッコんだ。こんなに仕掛けた側が弱いディベートがあるのか。
- 最近どうかと問われ、久々に起きたと返す。そんなタラちゃんは散歩しかしていないと言うが、ボスなのに何をしているのか。
- 劇を見たかと問われ、首肯すれば、感想を求められた。あのピエロが、と言おうとした彼が、ぴよりん、と噛んでいた。最初から見ていたタラちゃんだったが、登場人物が多かったからか、誰が何の目的でどう動いていたのかが分からなかったらしい。
- タラちゃんが、おはようございまーす!と元気に言うユンミに、こんにちは、と声をかけて不思議がられていた。その後、セイジが、すごい3人だ、と話しかけてきた。MOZUからもらった銃弾1つをセイジのポケットに突っ込んだ。
- タラちゃんが、自分とズズはこの街で一番音の鳴る玩具だ、と胸を張っていた。そう自分で言ってしまってはもうこのポジションから離れられないよ。それと、一緒にしないで。ちょっとタラちゃんの上ぐらいで。
- 自転車でレギオンを去った。イオリのよく分からない言葉にツッコミを入れていると、マックに、高みくん、と呼ばれて、高みじゃないと返した。ももこはどうなっているかと問われて、会っていないことを伝える。
- 劇はどうだったかと問われて、ああいう形のエンタメに感心した、お笑いかサーカスをやりたい、と返す。マックのやればいいじゃん、という言葉の後、稽古をするから来いと突然言われて困惑する。1時間で台本を仕上げるようにマックに言われて、請け負った後、ヘリに乗り込んだ。そして、またタスクが増えたことを嘆いた。
- 主役は誰にしようかと考え込む。FIBのスタジオに辿り着き、メモを開いた。主役はももこにしよう。友人が出来ないというのは前回のサーカスと同じになってしまう。やりたいことの見つからない少女が、夢を見つける、そんなお話。こうなったらキャストにGBCをほぼ全員入れよう。と独り言ちながら、役者を決め、流れを組んでいく。音楽もイメージしていく。
- こんなもんで良いだろ、と言いながら、脱水しかけていた上飲み物がなかったので、キャバクラから拝借した。
- マックに流れが出来たことを無線で伝える。こういうのは1回ざっくり決めて皆で考えれば良い。
- 病院に行き、ぷぅに声をかけた。今は忙しくない、と言って救急隊が今よつはの猫探しをしていることを教えてくれた後、怪我人を救いに出動していった。
- 明日には笑えるパレードを歌いながらヘリで街上空を飛ぶ。夢に関する曲を作ってもらおうかな。
- キングスターサーカスが2時からですよ、と無線でマックが言うので、キングスターサーカスって言わない、と突っ込んだ。
- ところで、ウッドストックはどうするのだろうか。考え込みながらレギオンで車両の整理を再開した。それにしても、フォルダ車が汚すぎる。
- 素材が余っているのを見て、日々にぴん子の誕生日が近いことを教えてもらった。JTSに持ってきてもらったら嬉しいというダミアンの言葉に、JTSへ向かうことにした。
- だが、JTSに辿り着くなり、停まっていたぴん子の飛行機にぶつかり大爆発。非難囂々。運べよという言葉に一も二も無く頷く。今回ばかりは狙っていない。
- 日々に素材を渡した。布には大喜びしてくれた。
- ぴん子の飛行機がヘリポートに無かったので、市役所へ向かった。
- マックの無線があまり聞き取れない。あまり意識していないが、マックの滑舌は悪い。バグってるよ、きっと。日に日に滑舌が悪くなっている気がする。少しずつ歯が無くなっているのだろうか。そういえば彼は丸呑みをしていた。
- ダミアンが落胆しながら戻ってきた。疫病神とまで言われ、良いこともあるだろう、と返す。笑顔になれるよ。市役所の床を見て、大理石だ、と呟いた。
- JTSで直せたという連絡が入って、戻ることになった。
- JTSにはさっきの飛行機があった。軽い。倒れて飛行機に轢かれたっきり頭が上がらなくなり、そのまま怪我をして出血した。
- もう一度市役所へ行くこととなり、マックの声が聞こえたがひとまず無視して、市役所へ戻った。場所が分からないズズは頭が悪いと言われ、ダミアンに一日千秋の意味を問いかけた。
- インパウンド場へ向かった。飛行機に乗り込み、運転を任される。無言で運転していることをツッコまれた。任せろて。
- 日々が途中で意識を失ったので、後で戻ることにして、煙を吹く飛行機を何とかJTSへ届けた。
- 日々を迎えに行った。日々がギターを始めるという話を聞いた。
- 日々を拾い、時間はと問われ、大型のメンバーが帰ってくるまで暇だと返した。ネケが逃げようとしている、とダミアンが言うので、連れて行きたいということでマックに告げ口したそうな。この前のトークショー、良かったのに。
- 10日でオリジナル曲を作った住民の話を聞いた。
- 飛行機を運転して、港へ向かう。頭良い、と自分で言うと日々にツッコまれた。頭良いのに言ってくれないから自分で言うんだ。
- 飛行機に火がついたのを何とかガレージに仕舞った。そのままダミアン、日々とわかれた。
- よづなに折り返した。着信音が聞こえなくてさ、と言うので着信音のテストかと思ったが、そうでもないらしい。そして彼女の用件は暇電。最近うにモテるんだよ、とのこと。彼女のモテてるエピソードを聞いてみた。彼女は資金洗浄中だったそうだ。
- マジのダーリンになりたい人がいるのか、と問えば、返答は濁る。じゃあダーリンをさせて、と言ってみたところ、叫び声と共に電話が切られた。言ったら言ったで!
- 無線で、サーカスの集合時間変更がマックから告げられた。
- 病院で呼び鈴を何度も鳴らした。ノビー、治が、うるさいなぁと言いながら来て治療してくれた。ツッコんでくれる二人にボケ続けた。
- ぷぅが来たので彼女を追いかけ回した。偶然居た警官に逮捕され、セクハラ罪かという話になる。事情説明のため、ノビーにキスされたという話をしたところ彼も逮捕された。キスしないようにする、と反省の意を示したところ許された。マックに馬鹿みたいに呼ばれているから行かねば、と言い残し、ぷぅの耳元に囁いた後、病院を去った。
- ひろしが連絡を入れていたので、折り返す。観客を連れて行って良いかとのことなので了承した。
- サーカステントへ辿りついた。ついでに車の中を整理した。
- マックが到着。銀行強盗は惜しいところだった、と教えてくれた。
- どんな刺激を受けたか、と問われ、練習量、努力が垣間見えた。ストーリーは複雑だったが、演技に圧倒されたと話す。
- とにかく、何かやらないと、と思ったのだ。街ぐるみでイベントをやったことは多いが、GBCとしてやっていることは馬ウアーの結婚式以来ない。やっていかないと腐る、怖かった、と伝えた。見せつけてやらないと、と思ったのだ。怠けてきているのかな、と思ったのだ。あの時の感動をもう一度、魅せたい。あのサーカスで、GBCがウェスカーやヴァンダーマーに認められたから。
「“GoodbyeCircus”やらないとって思いました」
- 口で言うのは簡単だ。あとは、皆が乗ってくれるかだ。どうなんだろう。
- ひろしがいくら、ゆたんぽ、そしてハンバーガーを連れてきた。一緒にマアも来た。ノーマルな観客じゃなかった…。
- 圧強く、あたし、ハンバーガーって言うの!とのこと。この街から30㎝のハンバーガー星がどうの、思念体がどうの、と混乱したが、ひとまず連絡先を交換した。
- サーカス前の順路をジグザグに来たレンとスコに、皆待っているんだから、と思わずツッコんだ。
- ステージにあがり、観客席を見回し、皆を前に語る。サーカスをやったことでGBCが認められたこと、少しずつそこから団員が増えたこと、負けじとやっているGBCだがそのイベントには街の人が絡んでいることを話す。今一度GBCここに居るぞ、この街の最高のエンターテイメントだぞ、と見せつけなければ。1回皆で本気を出してみよう、と語りかけた。
「もう一回、ここのテントの中で何かやりませんか」
- やりたい!と言うハンバーガーに、やるの?と問い、一旦マックに確認と許可を取ろうと伝えた。
- ここに居る人達で今出来るか、とマックが言うので、練習は必要だと伝えた。そして先程考えた配役やストーリーを大まかに話す。イベントに消極的だとダミアンから聞いていたので、ネケにやりたいか、と彼の意思を確認し、木の役でも何でもやる、と答えたネケも役者に加えることにした。
- 改めて全員に、ミュージカルへの参加の意思をマックが問う。サトシがGBC外の人を一旦集めて確認した。マックがひろしに注意をすると、噂が広まっても良いと思って許可をしたと伝えた。一旦、GBC外の人は各自考えて参加するかを決めて良いという話になった。そして、自分だけでは絶対作れないからマックも含めて協力してほしい、と頼んだ。
「言ってたじゃないですか、利用しろって。だから利用させてもらいますよ、今回」
- ネケが、歌は自信がないので考えさせてと言うので、どちらでも構わないと伝えた。
- 今から即興のサーカス行けるか、とマックに言われた。タイトル:キングスターサーカスで一幕やれとのオーダーだ。
- カンパニーに興味があるかとハンバーガーに問い、ハンバーガーがよく分からないまま参加。チエリ、日々、ダミアン、いくら、こはる、ダミアンが壇上にあげられる。3分後ろで考えて、と無茶を言われて、チエリを主役に据え、アドリブで、ナレーション役として指示を振ることにした。
- それは、迷子の少女チエリと動物たちの物語。彼女達の即興劇や即興歌の出来映えに感心し、思わず笑いを零してしまった。そして、ハンバーガーによって壇上に引きずり出され、役者も務めた。エンディングをチエリに振り、彼女を歌わせる。最後に、さぁ、声を出して♪とチエリが歌ったところで、街が眠りについた。何で出来るんだ、マジで。
- 舞台裏で起きるとまだやっていた。そっと舞台裏から脱出、観客席に座った。オレのいない間に右が左になっている。サトシが言うには外伝らしい。そこでマックに元詐欺師キングスターと呼ばれ、舞台上にあげられた。途中、皆と一緒に退場して安堵したのも束の間、マックのフリで舞台上に引き戻された。
【カオスな即興キングスターサーカスはアーカイブをご覧ください】
- チエリにより観客までもがステージに引き上げられる。どこからか歌が聞こえる、と言うチエリのセリフの後にハンバーガーが徐に、宇宙地球バンザーイ、と歌い始めて大合唱。マックが誰に向けてか分からぬ語りを観客席へ。そして物語がエンディングに向かい、マックの語りによって再び全員がステージ上へ。限られた時間の中で、とハンバーガーが語ったところでキングスター、餓死。
- 40分の劇がマックの言葉で閉幕となった。スコに治療された。
- ハンバーガーはやはり宇宙人だそうだ。
「地球って星はどこにあるの?」
「ここぉ!」
「宇宙~地球~バンザーイ♪」
「「「宇宙~地球~バンザーイ♪」」」
- マックにどうだったかと問えば、良いじゃんキングスター、心意気を感じた、と褒められた。一番頑張ったのはチエリだと思うが。これがGBCのステージだ、興味があったらマックかズズに、というマックの言葉で締められた。じゃあ、解散。
- 皆で車を乗り合わせて帰ることにする。ズズも車を出して、日々、マア、ゆたんぽを乗せることになった。車が壊れたので、日々にダクトテープを貼ってもらった。
- マアはマックが最近やった即興時代劇を見たそうだ。ゆたんぽが、今日のも面白かったと言ってくれた。毎日あんなんなんだよな。
- 車を仕舞って、海上レストランへ向かった。注文をひろしに伝えてと言うので、チンアナゴロールを頼んだ。
- 日々とダミアンが、曲はどうするのか、と問うてきたので話した。アドリブで生まれるものもあるから、と言えば、マックがそのとおりと同意していた。
- チエリが疲れ切っていた。やっと疲れたな、チエリ。
- こはるが結婚した、と言われて動揺する。ズズと?と言うのを即否定するダミアンを思わず殴れば、心からの謝罪、と言われて、不本意ながら噛みしめて謝罪した。
- 無音もミュージックです、と言われて、全員黙り込む。怖くないですか?無音って、と毎度無音を破るズズに皆が黙るように言う。絵面ヤバいって!
- 馬ウアーのメッセージがあるからとマックが言うので、皆がテレビを注視した。どうやら、馬ウアーはマックを轢き逃げして2時間放置したそうだ。
- これが間だと言うマックに、不要な間だったのではと首を傾げた。
- こはる結婚したの?と話を戻した。誰と?
- 続いて発生した間があまりに嫌な間でトウユンと共にズズが沈黙を破った。
- ダミアンにこはるの結婚相手を聞いた。最近来た奴と結婚したの?とチエリと共にダミアンに寄った。
- 沈黙を破るのは毎度キングスターだ。何故沈黙に耐えられるのだろうか。飲み会でも無理。
- ダミアンを追いかけ、こはるの結婚相手を問い詰めた。カムの姉のような存在という説明をされた。好きじゃ無いけど!好きじゃ無いけど!!
- サトシも寄ってきて、二人にこはるの結婚相手をしつこく訊いた。可愛いではなくかっこいい、こはると似ている、と言うので、別の意味で気になった。面白がっているだろう、と言えば、これが主食と言うダミアン。全然教えてくれないので半泣きに。面白がったダミアンが、このまま寝てくれと言うので、唸った。誰、とふて腐れた。
- じゃあこはるはズズの相手をしてくれないんだ、としょんぼりする。結婚相手の相手ばかりして友達としても接してくれないんだ…。
- 結婚して良いか一言言ってくれれば良いのに、と唇を尖らせながら、レギオンに誰かいたら教えるというダミアンの言葉通り、レギオンへ車を走らせた。だが、誰もいないので教えてくれず、家着いたよ、と言われた。サトシに家(レギオンの一角である黄色斜線部分)を紹介した。寝るだけだから。
- 銀髪のツインテール、と言われて、金髪と聞き違えてオレ?と呟いた。どこが?
- 名前を知らないチエリに使えねぇ、と言えば、ズズも同じ情報しか知らないのだから使えない、と強い口プで返された。
- こはるを女の子にした感じ、と言われて、こはるも女の子だ、と返した。ズズとこはるの初対面をモノマネするダミアンに、盛りすぎ!と主張した。その時のズズはユニークさゼロだったらしい。
- こはるは白髪が好きという情報を得て、渋ったが、1回ね、と床屋へ向かった。
- ハンバーガーが本部へ向かっているので、新規住民が一気に増えたという話をしてくれた。トウユンがハンバーガーを初日に案内したそうで、懐いた犬のようらしい。
- 1回銀髪ツインテールにしてみようと言われて、ロングヘアを探したが、Drギガでしかなかった。
- サトシが髪をくくれることに今気がづいた。
- どれがモテる?と問いながら髪型を考える。刈り上げすぎた。綺麗に刈り上がったので、ダミアンが笑いながら写真を撮っていた。
- ズズの今の髪型はズズでしか見たことがないらしい。
- 結局男って中身、というダミアンの呟きを耳聡く拾ってしまった。ダミアンにそのままで居てと言われたので頷いた。あーあ。市長に頼んでボーイッシュの子連れて来ようかな。
- AIで良いのではというダミアンに、AIが相手になってしまったら人類が終わると強く語った。
- 色々な人を追いかけた結果、本当に寂しくなってしまうことがあるのだ、と話した。花火大会のことを話して良いか、と言われたので、サトシそれは駄目!と止めた。が、止めきれず、ズズから話した。
- スコとダブルブッキングをした話をした。最低だな、と言われてしまい、言葉に詰まる。その時にスコとレンの家にあがりこんだこと、着替えるときはちゃんと後ろを向いたことも話した。仲の良い女性から同時に誘われたときにどうするという問いかけをスコにされた話もした。で、誰と結婚したの?
- サトシに馬ウアーとマックの一件を聞いた。5000万の賞金で探されていたという話を聞き、自分がBMCにかけられた懸賞金の方が高いと話した。その他にも、ジャム姉がMOZUに入ったこと、アドミゲスハンがアルカナを抜けたこと、マックの別人格であるマリアが出たこと、カイキがMOZUを脱退したことを聞いた。MOZUが色々動いているな。
- 自由犯罪党とやらがTwiXであるらしいと聞いた。サトシは、運営主はタコマツではないかと予想していた。
- イベントはマダムキャバ、ALLINホスト、第2回ストグラ大学講義があったと教えてくれた。話途中でひろしが来て、講義を詳しく知っている彼が講義を教えてくれた。ひろしの説明が同じ言葉をぐるぐる繰り返していたのがツボに入った。
- ひろしにこはるの結婚相手を聞いたが、知らないと帰ってきた。
- レンから無線が入り、スコが、ズズはクズだからお兄ちゃんではない、ということになったらしいと聞いた。そのままズズの返事を待たずして、本部前で眠りについた。
- 9/25 『👑KSDズズ「始動」』
- 【GBCミュージカル編:[起:2]戦ってきた土俵】
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+ 開く - 本部前で起床。遠目で話している人を見つけ、慌てて物陰に隠れれば、後ろからぴん子に声をかけられた。
- こはるの姿を見つけ、誰と結婚したの、と思わずすぐ問うた。誰から聞いたの、と問い返された。
- ノックしてくれないとと言われたので、コンコン、こはる?と言ってみた。誰から聞いたのかとまた問い返され、こはるが結婚するわけないじゃん、と返ってきた。
- ダミアンに言ったでしょと問いかけるこはるに、チエリがマックにもう言ったとダミアンが返していた。
- こはるの結婚は未公開かつノリらしい。そこにダミアンが、やってることはここと一緒、と言いながらズズを指すので、合点がいったキングスターはしんど、と頭を抱えることとなった。そして何か察したのかぴん子が、キスコールをし始めた。ノリが間違えてるなぁ!
- そしてこはる当人も事情を理解していないそうだが、結婚相手のことはズズには教えてもらえないらしい。
- ぴん子、否、誕生柳日ん子が、私今日誕生日なんです!と満面の笑みで言っていた。隠れてない、隠れてない。おめでとうおめでとう。3億くださいと言われたのは断った。
- 10月の誕生日が多い話をダミアンがしていた。
- で、誰と結婚したの、とこはるに問うた。結婚式を挙げただけだと言うのでしつこく問うた。ぴん子が教えてくれないことに拗ねていた。
- まめもんが救急隊の車に乗って宮脇と共にやって来て、二人が付き合っていることを知った。付き合ったら何するんですか、と宮脇が言うので、ぴん子がキッス!入籍!と騒いだ。ズズも一緒に騒いでいたところ、宮脇にキスされた。オレにじゃない!
- 可愛いと思ったことのない宮脇が初めて可愛いと思ったのがまめもんだそうだ。
- この中で結婚している人は、と宮脇が問い、恋愛を教えてください、とダミアンに言っていた。
- 恋愛マスターのズズさんは?とこはるがズズに問う。あえて振り回す、と言ったところで、最後に可愛いって添えるんだ、と言うダミアンに蹴りかかった。
- 宮脇が去った後、まめもんは、宮脇がぬいぐるみを取ってくれたことを話してくれた。
- いい加減にしろマジで、とダミアンを詰めた。うちは真実しか言ってない、楽しい、と笑うダミアン。こはるにきしょって言われたし、馬鹿だからテクニックとして使ったと思い込んだじゃないか。変な解釈されて。
- ようやく無線に挨拶した。
- それを聞いてどうするのかという日々の素朴な問いかけに、何かを回避するためだと主張する。ダミアンが言うには、こはるはズズが相手に危害を加えるのではと思って隠しているのではないか、と言うので、じゃあもういい、オレ聞かない、と拗ねた。ダミアンに何才かと問われ、22歳だと返せば、人生経験がまだまだだ、子供に毛が生えたくらいだ、と言われてしまった。
- ズズの真似をされ、女版丘猫まるではと返した。
- 話が劇の話に移る。こはるの役、ダミアンの役、まめもんの役の確認をし、戻ってきたこはるにもミュージカルのメモを渡した。ただ、ももこが起きてこない限り話が進まないと話した。ネケも喜んでいたとダミアン、日々が教えてくれた。
- レンがやって来た。まめもんのお付き合いとこはるの結婚の祝いをして、こはるが話の回り具合に困惑していた。結婚式をしたが籍は入れていないと言うこはるだが、ヘリを先程貸したくらいで、と言うのに思わず、え、と漏らした。
- マックに調子はどうかと問われ、元気ですよ、と返した。サーカス行くか?とのことで、どんな子がほしいと問われて、GBCの面々がほしいと伝える。
- 無線で話しながらマックがヘリで本部前へ。この距離では無線も要らないだろうに。
- レンに、歌おうと思えば歌えるかと問い、了承されたので、レンの歌パートも思慮に入れることにした。ホストだからね、だそうだ。
- マックのヘリに乗ってサーカステントへ向かう。こはるの結婚についてマックが言うので、こはるが事情を説明していた。
- アイデアを膨らますために稽古は必要だと言うマックに頷いた。レンの服装から学生を連想したマックが、学生ものの即興劇を提案した。
- レンにミュージカルのプロットメモを渡した。
- マックが、MOZUがトラブルを抱えているという事を聞いた。スコから聞いて事情を知っているレンが、個人医とMOZU間でトラブルが起こっていること、ALLINをピックした個人医に対してMOZUの一部が危害を加えたことを話していた。
- ヴァンと先程話をしていたらしいマック。トラブルを抱えていると彼から聞いたマックは、自分でトラブルの原因を見つけろと彼に言われたらしい。
- アイデアが湧きそうなミュージカルをやってみよう、場数を踏むべきだ、というマックの一声で、軍隊ものの即興劇をこはる主演ですることとなる。撃ちたくないけれど撃たなければならない想い人あるいは友人がいる、というストーリーを提案した。軍隊ものの歌ということでテーマをマックに渡し、それに対してギターを掻き鳴らすマック。
- こはるが困惑しながら歌い始めるが、上手く出来ないということでズズが手本を示すことにした。どう歌えば良いか分からないと言うこはるに、歌詞は何でも良い、と言うのがズズ、好きなのを歌えば良いじゃん、と言うのがマックだ。続けてマックがサポートしながらこはるが挑戦する。
- こはるの語りが始まり、マックによりダミアンに独唱が振られ、歌いきった。そのままマックの合図でこはるが再び語り始める。いつの間にかステージの幕は上がっていた。マックのナレーションのままに、その場の面々で即興劇が繰り広げられた。
【カオスな即興劇は本編を是非ご覧ください】
- 何か掴めましたか、と言うマックに、ノリは掴めたと言う面々だった。
- さて、キングスターの劇の内容をしようかと言うマックに、HIROのシーンをやろうと提案した。キングスターがももこ役の代役をし、ワンシーンすることになった。夢など要らないと言う男のシーンだ。
- 次はレン、こはる、ももこのシーンをすることとなった。キャバクラにももこを誘う支配人とボーイのシーンだ。レン・こはるのドゥエットと、それに惹かれるももこを演じた。
- 続けて、語りを挟んでそのままダミアンによる公務員のシーンだ。マックのサポートで、芸人まめもんが運び込まれてくるというシーンへ移り変わる。
- さらにキングスターの語りに、日々が登場。夢とは何か、それを問うももこ役ズズ、明日への一歩を進めることが出来る、と歌う日々。夢は例え叶わなくても持つことが大切だと語った。
- 一人では夢を見つけられないというももこ(ズズ)に日々は、迷ったら友達を作れば良いのだと笑顔を向け、そして、彼女がこの街に来たときに出来た友人の話をした。コソッと、全員来て、と観客席の面々を呼び、みんな日々の友人なのだという話に繋げた。皆で歌おう、というももこ(ズズ)の一言に、ダミアンが明日には笑えるパレードを口ずさみ、マックがギターを合わせた。
- 一旦形になったところで、どうですかと問えば、良いじゃん、とのことだ。場数を踏んでいるからキングスターは先導する力がある、とマックが言った上で、各々が各々を褒めあい、また人数を集めてやろうと締めた。今日の稽古は終了だ。
- こはるに、出来るべ?と声をかけた。
- サーカステントから離れて、ぴん子は今日誕生日だから辞めておこう、と言った後、歩いて帰ることにした。さあ皆で遊びましょう、ここは夢の叶う街、と口ずさんだ。
- だが、まめもんに相談事を思い出したので、サーカステントに戻った。
- まめもんにデートはどうだったかと問い、食いついたマックに宮脇との話をした。
- 本部前に着いて、まめもんに相談事を言いかけたところで、本部前にお客さんだ。
- 山田ジェイミーに話しかけられ、朗読劇を見た話をし、褒めた。協力出来ることがあったら是非と伝えた。昨日の脚本は蓮シオンの知り合いが作ったのだと教えてくれた。ためになる話が良かったと言ってくれたジェイミーと連絡先を交換した。良いものをもらった。
- マックと話しているユンユンミという少女を見つけ、白髪ツインテール…と呟いた。そしてこはるとダミアンに問い詰め、確信したズズ。こはるにライフは3だと言われながら、ユンミに直接、こはると結婚したのか訊いて、肯定の返事をもらった。クリティカルヒットだ。
- すずが居たので声をかけた。何をしていたのかという問いに、稽古をしていたと話をした。くまぽこと遊んでいたというすずに、くまぽこにお礼を直接言わなければと思いだした。彼女と陰キャ陽キャの話をした。
- くまぽこがやって来たので、彼女に礼を伝えた。
- マアにちゃんと挨拶をしたのがまだだったと話しかけ、挨拶をした。彼女の特徴的な語尾“アル”に、てっきり中国出身かと思えば、日本のド田舎出身だった。
- アルアル!ナイアル!と言うマアに、無いのかあるのかどちらか分からない、と言った。マアはふらふらの人、と自分のことを説明していた。
- こはるにライフ2ね、と言われて、ジェイミー、ユンミ、日々、ダミアンの話の輪に二人で向かった。眠たいジェイミーはレジャーの話をしていた。心臓がバクバクするような感覚を求めているジェイミーは、イベントが性に合っていると話していた。
- ジョリジョリゲーム、という知らないゲームを言うこはるに何のゲームか説明してもらった。何か分からないままにやってみたが、結局分からなかった。謝るからやめよ!と言うこはるだったが、6人集まったのでやってみることにした。
- レン、マア、すずがやって来たので輪っかに入れてみた。ジェイミーが、今の一瞬でダウジングより楽しい、と言うので、三人も入れてジョリジョリゲームをすることになった。明日一日坊主、という罰ゲームになったので、レンが離脱、審判となった。
- やめようこのゲーム!と頭を抱えたこはるだったが、笑ったら負けという条件でジョリジョリゲームを再開したが、こはるが1発で笑って仕切り直した。
- 改めてゲームが始まったが、レンのジャッジでこはるがアウトになった。こはるが明日から仕事だと言うので、代わりにその仕事をやるから明日街に来いと言ってみた。新しい発表会だよ?と言うこはるに、絶対駄目だ、と察した。だが、ズズだって出来るもん、と主張し、見てくださいこの新しいゲーム、操作感抜群ですねぇ!と紹介してみた。
- まめもんがジェスチャーゲームを提案し、ジェスチャーし始めたので、クイズが始まった。第1問、足を広げてジャンプをしながら捻るポーズ。足だけでマンホール開けようとしている人、と答えたところ、ハマったようだ。ちなみに答えは稲刈り器だった。
- まめもんのジェスチャークイズ第2問、あぐらをかいて肘を上げ下げするポーズ。仕分けを待っている性別不明のひよこだった。
- まめもんのジェスチャーゲーム第3問、腰に手を当て腰を回すポーズ。答えは桃白白(DBのキャラクター)だった。
- 刺激が足りなかったら来ると言うジェイミーに、入れば良いのではと言うまめもんだった。
- こはるのどこが好きになったのかとユンミに問えば、可愛いところ、と返ってきた。
- 東京に出張するこはるに、自分もちょうど東京出張だという話をする。現地集合じゃん、とこはるは笑い、焼肉ありがとね、と言うので、また連絡すると伝えた。この街でも会って仕事先でも会うの?と言うこはるに、会いたくないの?と言えば、こはるは会いたいけど、と一言。その会話に挟まれたダミアンが、挟むな、とツッコんでみた。
- ダミアンを挟んで伝言ゲームをし、そのままこはると話した。伝言ゲームの流れで、こはるとズズ揃って東京へダミアンを誘ってみたが、返事はNOだった。マックではどうかという話になり、
- ユンミに、こはるがタイプなの、と問えば、こはるがタイプなんだって、と返ってきた。ライフゼロだと言うこはるに、訊きたいことは訊けた、と笑った。
- マックが本部へ戻ってきていつもの挨拶をして眠った。
- 浅場、という人が、マックに会いたがっているそうだとダミアンから訊いた。
- こはるが眠るそうで、明日の話になった。こはると揃ってダミアンに、来るかと再度訊いてみたが、来られないそうだ。
- こはるに、ユンミを見習ってかっこいいって言って、と言われた。かっこいいと返してみた。
- 面々が去って、ダミアンに、ユンミがタイプである気持ちは分かると話した。それから、こはるにユンミを見習えと言われたことを話せば、嫉妬して嫌みしか言わないからだ、器が小さいのだ、と言われた。その後ちゃんと、もう少し自分に自信を持った方が良い、とアドバイスされた。自信は持てないと言うズズにダミアンが、自信がなければやれないようなことをするのは何故かと首を傾げた後、隠すためかと確信。暴かれたズズは、あーあ!と思わず嘆息した。
- 戻ってきたこはるが、圧が強かったと言うので、そんなことはないと言い、ユンミの方からぼろぼろ出てきたと続ける。ユンミがこはるのタイプだと言っていたことを伝えればこはるは、そんなこと知らないなぁ!と去って行った。
- 大きな声はどうやって出すのかとこはるが言うので、ゲームで負けたときの声を出せば良いのではと言えば、負けたことがないと返ってきた。
- 隣でこはるとユンミの怪しげな取引を静かに見た。黙ったズズに思わずダミアンがツッコむので、話を聞いていただけだと返した。
- まめもんが犬を被せてきた。誰がチワワだ。
- こはるに、ユンミの前でかっこつけてない?と問うた。
- 似ているところがあるとは何の話かとこはるに言われ、隠すのに箸の持ち方とか、と返す。ダミアンが、ズズの箸の持ち方が気になっていたらしい。ガードが緩いそうな。そして、こはるの箸の持ち方も癖があるそうなので、本当に似ているのかも。
- ゲームなら何でも勝てるんだな、と念押した上で、ゲーム大全で全部勝ってやる、と言った。
- 聖徳太子のことを織田信長と間違えたこはるに思わずツッコんだ。よく分かったわ。その後、織田信長は何の人、という話をした。
- こはるが勝てるゲームで勝つ、と豪語し、FPSと聞いた。
- 流れで映画の話になった。ダミアンの知っている映画に興味があったので鑑賞会をしようと笑い合った。
- ゲームをズズと一緒にやりたくないというこはるに、なんでそんなこと言うの、と言えば横からダミアンが、臆病だから誘わないと、と
- DMを1通も返してない人がいるのを知っているとダミアンが言うので、詳しく聞いたところ、日々だ、と合点がいった。同じ誘いが3人から一気に来たので1つ返せば良いと思ったのだ。怒られた方が良いよ、というダミアンに、日々(の魂)のメッセージは真面目だったので返しにくかっただけだと返した。
- 一通り話した後、だからゲームしたくないって言うなよ、としょんぼり言った。普通に傷ついた。
- 改めてゲームの話に戻る。マリパや桃鉄なら勝てると言い、ダミアンも巻き込むことにした。負けたら欲しいものを、という話になった。
- まめもんが犬にスカートを履かせて連れてきた。が、皆見えているものがバラバラで困惑した。ズズとまめもんが一致、他二人が違うそうなので、写真を撮って送り合うことにした。全然違って大笑いした。
- まめもんに、こはるにズズが何なら勝てると思う、と問えば、ギャグセンスバトル、と返ってきた。オレしか勝てへん。
- GBC体力テスト、というダミアンに、こはるが運動会いいね、と盛り上がった。ズズは反復横跳びなら得意だ。そもそも、ダミアンが提案したのは体力テストなのだが、それを勘違いしたこはるはもう限界そうだ。
- GBC旅行という話に移り、行くならどこかという話になった。集団行動の最中に別行動をしたくなるときがある、という話でこはるとズズが盛り上がった。まめもんは少人数行動が好きな一方、ダミアンは人によると言うので、そんなん怖い!と怯えた。
- ダミアンが、寝ている友人の顔をマジックで真緑にしたという話をしていた。
- レンが無線で、鳳華マアがGBC入団希望だという話を共有し、話を聞きたい人はFIBに来るよう言っていた。ジェイミーも興味津々だったとまめもんが共有していた。
- 人を見抜く力があるダミアンに、オレのことは分からないだろうと言えば、クリオネぐらい透明だと返ってきてしまった。内臓までスケスケ。
- FIBへと向かったまめもんを見送った後、一緒にゲームしたくないってさ、と話を戻して膝を抱えた。ダミアンに、皆が敵に見えているタイプ、少し触ったら人に嫌われると思っているタイプだ、と見透かされて困った。
- こはるのことをも見透かすダミアンに思わずこはるが笑いを零した。ズズの気持ちが分かったそうな。
- ダミアンに、井の中の蛙と言われた。外を出たらもっと出来ているはずなのに自分の自信があるフィールドで戦っているから、ということだそうだ。
- こはるがキングスターの格好をするので、ダミアンがマックの格好になった。ズズといえばマック、マックと言えばズズ、大好きじゃんお互い、と言われて心外だと思う。
- 歌が無理だと言うこはるに、声が出るなら歌も歌える、と言う。リズムが分からないこはるに、1つ曲を極めて真似をするのが一歩だと伝えた。戦える場所でしか戦ってこなかったのだから、戦い方が分からないこはるに、じゃあ学ぼう、と声をかける。
「オレは戦えない場所で戦ってきたから」
- 戦えない場所で勝つには別ジャンルで勝てば良い。歌のライブに呼ばれたとして、歌唱力では勝てないから別の何かで勝つ、ゲームだと実績ではなく珍プレーで勝つ、そういう別の形で勝てば良い。勝ちは1つではない、と言ったところで、ダミアンがギターを弾き始めた。
- ズズは絶対に勝てない人を目の前に戦ってきた。こはるにとって今はチャンスだ。面白いこと、意外な才能を見つけるかも知れない。
- こはるは今日、皆の凄さを知ったそうだ。ここで、一緒にやろうと思うか、やらないと諦めるか、それはこはる次第だ。
- 時間を取ってしまう、と言うこはるに、ズズが時間を渡す分、こはるの時間をくれと返した。こはるが出来ることをズズは出来ないから。
- 天才じゃないから努力しないと、と言うこはるに同意する。ズズのことを天才と努力だと言うこはるだったが、ズズにとってはこはるにも才能がある。誰しも皆、努力していて、それが見えないだけだ。
- マックと一緒のことを言い出した自分に気がつく。ズズも、努力を見せるのが嫌だったが、彼の言葉で見せるようになった。努力を見せるのも、ひとつの魅せる形かなと思っただけだ。その話を聞いて、人に頼るようになったよね、というダミアンに頷いた。そして、こはるに一緒に頑張ろうと声をかけた。
- 眠る間際、出血しているズズを見てダミアンが、死ぬよ、と指摘する。だが、この時間にはもうカバンが開けない。手探りでポケットの中の食べ物を探したが、手に取ったのはタバコで、タバコを吸いながら眠りについた。
- 9/29 『👑KSDズズ「整理整頓」』
- 【GBCミュージカル編:[承]2つのミュージカル】
-
+ 開く - 本部駐車場にて起床。餓死脱水寸前の状態であり、死ぬかもしれない、と零した。飲み食いしようとするが、飲み物がない。
- 無線を繋ぐと、今喫茶店にいる、とマックに言われた。ラーメン屋に行くか、というところでちょうど店主のツルギが拾ってくれ、ラーメン屋まで向かった。
- 店に入ったところで店仕舞いだ、と言われ死ぬ死ぬ、と言い、飲み物をくれ、と貰った。100個あった。文句を言いつつ、送ってくれたことのお礼を言った。
- BMCに行くか、と零すもののステートを確認するとBMCは誰も起きていなかった。ふっざけんなよ!!
- 歌ったり独り言を言ったりしつつ、レギオンに向かった。途中で飛び降りたりもしたが、タウンせずに辿り着けた。
- レギオンに向かい、ライトの沢山着いたバイクを出すと、うわっ、と初心者の少女に言われた。彼女は天使はの、というらしい。鳥羽からズズの話は聞いているらしく、一発ギャグを求められたので披露すると、笑って貰えた。
- 彼女は今働き先を探しているらしい。いいとこはないかと言われ、心当たりがある、と言った。また連絡する、と言って連絡先を交換した。
- バイクに乗ってサーカステントに向かうと、サーカステント前の柵にぶつかり事故を起こし、ダウンした。助けてえ〜、と泣き言をこぼした。
- ぷぅが減りで迎えに来てくれた。なんで事故したと思う?とぷぅに聞くと運転が下手で事故ったんじゃ、と言われたのでクソガキ、と返した。ズズおじさん、と言われた。
- 肺に酸素が入らない、と言うと肺に酸素って入るの?と言われ困惑した。肺って煙草を吸うとこじゃ、と言われさらに困惑した。それを鳥野にも共有すると、肺のこと喫煙所だと思ってる?と言われていた。
- ぷぅにサーカステントまで送って貰った。最近はそんなに忙しくなく、チルなことが多いらしい。ぷぅに年齢を聞かれ22だと答えた。
- やっぱりガレージのパーレ、という場所に行きたい、けど番地は分からない、と言うとぷぅが無線で聞いてくれたようで、場所に向かうが違うようだ。そこにちょうどいた人が心当たりがあるらしく、そこに向かうと車があった。2人にお礼を言い、別れた。
- 駐車場に大きなアヒルがおり、困惑しながら調べてみると車両情報が出てきた。どうやら中古車のショップのようだ。
- マックにミュージカルやるか、と言われはーい、と返事をした。1度レギオンに向かい車を変えた。そこにマックが現れパワー系ミュージカルをやるぞ、と言われまた困惑した。パワー系ミュージカルって何?と零しながら荷物整理をした。
- サーカステントに向かった。途中で日々に会い、並列しながら向かった。
- サーカステントに着くと、先程ズズが柵に突っ込んだバイクが暴走しており、そこに近づくとダウンした。ネケ、トウユンもダウンした。やってきたマックに止めてください!とお願いした。
- 個人医に治してもらった。マックが必死に直そうとしてくれているが、難しいとのこと。近づいたサトシもバイクを直しているマックに巻き込まれダウンした。自分も巻き込まれ怪我をしてしまい、個人医に治療してしまったところ、バイクが爆発し、ズズ諸共6人が吹き飛ばされダウンした。
- なしまがやってきてみんなサーカステントの中で治療してもらった。彼は今指名手配中らしい。マックにあのバイクは捨てろ、と言われた。
- カス、クズ、と言われズズだわ、とツッコんだ。自覚ないんだ、無抵抗な女の子に、見せつけて、と言われ、してない、と言った。無抵抗の女の子にギャグ見せつけてたじゃん、と言われ謀ったな、と言った。立派だね、と言われ、立派の意味が変わってくる、とツッコんだ。
- キングスターのミュージカルはみんなを笑顔にするようなものを、マックのミュージカルは皆が涙するようなものを、とマックは言った。
- 山田ジェイミーがGBCに入りたいという話があったらしい。ジェイミーとしては、前回のお芝居があまり上手くできなかったから、また舞台を、GBCの中でやって見たい、と言っていたそうだ。
- キングスターのミュージカルはキングスターらしさを出したい。との事だ。キングスターのミュージカルと、マックのミュージカルは日を空けてやるそうだ。どっちを先にやるか、と言われちょっと考えさせてください、と考えることにした。
- 過去のマックの話を、マックは今回のミュージカルの題材にするらしい。じゃあ、と主役を取り合うことになった。ズズはももこを主役にしたい、と言った。マックとしては、男の子を主役にしたいらしい。ユン、どうだい?とマックがいい、トウユンが自分でいいんですか、と承諾し、マックの方のミュージカルの主役は、トウユンになった。
- 自分たちのミュージカルが先の方が、マックのミュージカルが映える、と言い、先にズズのミュージカルをやることになった。本番は1ヶ月後、11月にやろう、と話した。
- ミュージカルの主題歌を作ろう、と言われん?ん?ん?と零した。クソバカピエロがエグいって、と言いつつ、考えるか、と言った。
- マックのミュージカル用の曲を聴きながら自分の曲も考え、引っ張られる!!と叫んだ。無理ー!!思いつかないー!!
- 今度はズズの番だ、と即興で主題歌を披露した。先程まるから電話がかかってきていたので折り返した。大型一緒にどうか、という話だったらしく、マックヘイスト、と話して電話を切った。そこで一旦行ってくる、と言って瞑想に入った。
- サーカステント前にて再び起床。サーカステントに向かうと、ももこがアドリブで語りをしており、それを聞いた。マックが途中で歌い出し、ももこもそれを一緒に歌った。途中でマックがキングスターの一本締めギャグ、と言われ、ギャグを披露した。ご苦労さん、と言われた。
- ももこに改めて主役よろしくね、と言った。すると、ももこにひとつ聞いていいですか、と、なんで私が主役なんですか、と聞かれた。主役が合ってると思ったから、と言った。ストーリーにも、合ってるし、ももこは力があるから。選んだのだと。
- そろそろGBCの力を見せつけてやろう、最後に、ズズの頑張ろう!に合わせてみんなで頑張ろう!と言って、今日はこれくらいで、と解散した。
- ミュージカルの最後に、ももこがももいろハートを歌う、という話になった。いよいよお披露目だ。
- 主役をするならももこがいいと思ってた、と改めて話した。ももこは役に入ったら強い、とサトシとも話した。
- 全員が歌う、という話で、最後はマックに歌わせて、前のミュージカルと同じようにすればいいと思っている、と話した。
- ももこが歌を見てもらう、とマックの元に向かった。サトシの歌の話になり、この声(地声)じゃない方がいい?と聞かれ、そのクソみたいな、クソギャップ声二度と出さないで、と言った。
- ダミアンに曲を作って欲しい、とお願いした。公務員の曲を、と。ミュージカル用の短めの曲を。
- ダミアンをバイクに乗せ、走った。ダミアンから新しい子、パワー系女子が入ったと聞き、もう要らん、と言ったが、ちえりタイプの子だそうだ。
- ヒントをもらい、マアちゃん?と見事当てた。本部に向かい、暖炉の前に行くと、マックと数人のメンバーが話しており、そこに混ざった。突然話を振られたが、途中からしか聞いてないから分からない。
- 特撮の大型ミッションをやる、という話、らしい。それを全大型ミッションでやるらしく、いいじゃないっすか、楽しそう、と言った。
- ももこのプロデュースはどうか、と聞かれ色んなとこで歌っているし、本人も頑張っている、ただ、緊張が邪魔をしているかな、と話した。そして、ミュージカルの最後に歌ってもらおうとしていることも話、どう思うかとマックに聞いた。
- ももこはとてもいい素材を持っている、そんなももこの素材を生かす、というよりは、そんなももこからありえないようなものをお客さんに聞かせたい、とマックは言った。
- マックがギターを取りだし、新曲を披露した。こういう曲はどうか、と。どうか、と聞かれズズははっきりない、と、いい曲だが、今じゃない、と言った。
- ももこのアイドルとしてのあり方を、マック、ももこ、ズズの3人で話した。
- パワー系こと新人のマアがやってきて、ズズの隣に座った。今、ズズはマックに手伝って欲しいことはあるか、と聞かれ今はない、と答えた。そういうことだ、とマックは言い、本当に必要になった時に声をかけなさい、とマックはももこに言った。
- パワー系マアちゃん、とマックに紹介された彼女の自己紹介と挨拶を聞いた。彼女はこの街でできることからできないことまでなんでもやる、と言った。
- マックからマアに向けてメンバーが紹介された。パワー系ってうちには今あんまりいないから、というマックに、パワー系ってなんだよ、と改めて零した。
- マックのことを彼女は父上様、と読んでいるらしく、ズズはなんと呼ばれたいか、と言われ師匠とか?と言うともっと家族の繋がりを感じるものがいい、と言われた。……ズズ兄さんとか?と言ったものの、何か嫌な予感がし、やっぱズズで、と言った。が、結果的にズズ兄さんとなった。
- ウッドストックの日取りをもう決めよう、という話になった。年末辺がいい、との事で、12月の下旬にやろうとなった。
- 楽器の話になり、ベースが欲しいがどうするか、となり、キングスターどうだ、と言われ無理無理無理、と零した。キングスターベースにしよっか、と言われちょっと待て、一旦考えよう、とツッコんだ。
- 結局ズズがベースを始める話になってしまった。2ヶ月じゃ無理だよ、と言うと1週間でできる、と言われ出来るわけないだろ、と言った。キングスター曲全部弾けるようにしといて、と言われキッも、と零した。周りから盛大な拍手を送られ、お前マジで覚えとけ、と言った。
- ベースって何!?どうしたらいいん!?と叫び声を上げた。トウユンでいいじゃないか、トウユンで!と声を上げると知識があるだけで弾けないんで、と言われた。
- 話の途中、餓死しダウンした。暖炉の前、中心に置かれた。ももこはハーモニカをやるという話に、俺もハーモニカがいい、と言うとなんだお前、と言われた。
- 皆がなんの楽器をするか決まり、マックに最後に頑張れよ、と言われた。トウユンに真面目な話、難しいと思う、と言われた。曲によっては難しい、コード感が分からないと、と言われた。一旦買うか、触ってみないと分からない。
- ももみがやってきて、ここで治すかと聞かれここで弾いた。ももみにあと2ヶ月でベース弾けって言われたらどうする?と聞くとかっけー!!と言ってそのまま去っていった。
- ジェイミーについての話をみんなから聞いた。ジェイミーは、グッバイが黒ということを知り、ショックを受けたそうだ。入りたい、と思っていた事もあり。彼の舞台を、彼自身が気に入らないと思っていて、それを観客に見せたことを、自分は引っかかる、とズズは言った。そのひっかかりが無くならないと、GBCには入れたくない、と話した。あとは別に、なんでもいい。
- 悪い人では無いと思う、もっとやまださんのことを知ってみたいかな、と話した。本部前に止まっていたパトカーにうるさいな、と文句を言った。
- 解散し、バイクに乗って豆もんにどこにいるかと聞いた。FIBにいるとの事なので、全部説明する、と言ってFIBで合流した。
- 数々のイベントが決まりました、と先程話したことを説明した。ポスターと、チケットを作って欲しい、とお願いした。どんな感じか、と聞かれどうしたいかを話した。
- タイトルをどうするか、頭を悩ませた。前回がドリームフレンズだったから、ドリーム𓏸𓏸がいいだろうか。
- チケットは本当にシンプルでいい、と言った。ロー○ンチケットみたいな、と言われ、いいじゃん、とそんな感じにしよう、と話した。
- ポスターやチケットについて、こんなのはどうか、と2人で話し合った。お気持ちの金額を渡すことを約束し、正式に請け負ってもらった。地獄を見る気がする、と言う豆もんに、一緒に地獄を見ようぜ、と言った。
- お願いします、と言って、バイクに乗って別れた。病院を覗きに行き、チルすぎるだろ、と零した。
- レギオンで車に乗り換え、メカニックに向かう途中で事故に合い道路の真ん中でダウンした。迎えに来てくれたヘスティアましろに轢かれ、文句を言ったが幻覚幻覚、と言われた。運転の下手さにもツッコんだが、これも幻覚とのことだ。
- ダウンしてる中ブラックジョークで霊柩車を、と言われ生きてるわ!とツッコんだ。治した後にほんとにある、と言われ駐車場に案内されたが無かった。ズズの心臓が動いたから、と言われツッコんだ。
- ちょうどやってきたてつおの車に乗せてもらい遠回りしながら先程の事故現場まで送ってもらった。角刈りはナビに従わないらしい。
- ぴん子がライブをやるらしく、いつやるのかと聞いた。10月6日にやる予定らしく、近いな、と零した。ミュージカルの方もお願いね、と言うと、一旦話を聞いてみないとなんとも言えない、と言われたので合流することに。今怪我をしているのと、車を治したいのでその後に行く、と伝えた。
- BMCに勢いよく突っ込んで行くと、サウ汰に危ない!と言われた。久しぶりやね、と話した。サウ汰にベース弾ける?と聞くと、弾けない、と言われ舌打ちをした。2ヶ月で弾けるようになって、そしてGBCに入ってくれ、と無茶ぶりをした。
- なんで俺?とこぼすと、ズズさん天才だからなんでも出来るじゃん、と言われた。でもめんどくさいことは嫌なんだよ。ありがとー、と言ってBMCを出た。
- FIBに向かい、ぴん子と豆もんがいた。低い音がし、何?と零した。ぴん子曰く、ベースの音との事だ。マックがベース欲しい、と言っていたから買ったそうだ。じゃあ俺やらなくていいじゃん。
- ミュージカルをしようと思った経緯から、今日話した内容まで話した。ミュージカルの内容についてのアドバイス等も貰った。
- ぴん子の話も聞いた。マックに出演をお願いするそうだが、どうしたらいいか、と聞かれた。マックに、主導権を握られたくない、自分がしっかりすれば大丈夫だと思うから、自分はどうしたらいいか、と聞かれた。
- 軸をしっかりとする、誰のためのイベントか、何を伝えたいのかというのを決めておかないと、おそらくマックに違う曲をぶっ込まれる、と言った。マックのモノマネをしながら。
- そこの提案をして、固めておかないと、そうしてからマックに声をかけた方がいい、と言った。ベースやってる場合じゃない、というぴん子に、ぴん子がやらないと自分がやる羽目になる、と言った。
- ミュージカル、みんなを巻き込んではぁはぁ言わせてやる、と言った。マックのミュージカルについても聞かれ、シリアスをやるらしい、と話した。
- 解散し、車に乗ってレギオンに向かった。レギオンに車が揃っているのを見て気持ちいいー!と言った。ボタリンにどうしたの…?とガチトーンで聞かれ、気持ちいいの、エクスタシィ、と言いながら、バイクに乗ってレギオンを出た。
- 受付とかどうしよう、裏方が居ないんだよな、と零した。ヘリを出しに向かい、マアちゃんどこにいる?と聞くと、アシッドの場所にいるとの事だ。暇な人を探し、ネケが暇とのことなので、ネケの元、FIBに向かった。
- 役が決まった、歌は歌わないが、ネケは重要な役である新聞記者の役だと話した。そして、歌わないけど、歌詞を作って欲しい、ひろしかトウユンの。明日か明後日までに、と言った。無理やね、と返された。無理?と聞き返し、最終的に請け負ってもらった。
- ネケと別れ、頭を抱えていた豆もんに話しかけた。早速悩んでいる。彼女はやることが山積みのようだ。
- 無線でダミアンからリーに電話して、と言われたので、リーに電話をかけると、え?と言われ、え?と返した。彼としては、時間が空いているときにでも、と思っていてくれたらしい。宣伝カーのテーマのコードを教えてくれようとしてたらしい。今は忙しいから、また時間がある時に、と話した。
- カジノに向かいルーレットを回した。やはり運ゲーは中々当たらない。ヘリがやばい。案の定不時着し、爆発した。もちろんダウンした。助けてー!
- 救急隊員が来てくれたが、瞑想まで残り1分な上にヘリが引っかかってしまった為救出が困難であり、おやすみー、と言われた。救急隊に文句を言いながら、瞑想に入った。
- 先程事故を起こした場所にて起床。助けてー!!と声を上げた。豆もんから電話が来たが、出ることが出来ない。虚しくも着信音を一緒に歌った。
- てつおに病院まで搬送され、最新の技術、とてつおが言った治療をされた。てつおにFIBまで送って貰った。ありがとー、とお礼を言って、豆もんに電話をかけ直した。2時間って脚本かけるなら、2秒でタイトル考えられるよね?と言われ、うーん、と悩み、ドリーム○○、といくつかの案を出しながら、最終的に「DREAM IN」に決まった。
- そういえばサブタイトルがあった、と今回のサブタイトルはどうしようか、と考える。二人で話し、「〜夢を探す少女〜」に決まった。とにかくポスター等については豆もんに任せる、と言って電話を切った。
- 先程本部にいた時に聞いたダミアンの低音が刺さる、イケメンだったと思い、もう一度言って欲しい、とお願いすると気持ち悪、と言われた。
- ダミアンから電話が来た。何?気持ち悪い、と言われつつ、低い声でかっこよかった、と話した。
- キモさレベルは元々MAXだから、と謎のフォローを受け、また別のセリフをリクエストした。電話を切り、興奮の声を上げた。ダミアン、そういうのもできるんやな、商売にならんかな、と零した。
- サトシから電話が来て、会議で何を話してたのかと聞かれ、それを説明した。ベースをやれ、と言われた話と、ぴん子がベースを買ったから自分はやらなくていいだろ、という話もした。
- サトシのデート(?)についてからかった。ズズは何をしていたのかと聞かれ、豆もんと話していたことと、ぴん子の相談に乗ったこと、ダミアンの声がすごく良かった話をした。JTSのみんなにめっちゃ呼ばれてる、という彼に行ってらっしゃーい、と容赦なく切った。
- ダミアンにおやすみって低い声で言ってもらおうかな、と零した。きっしょって言われそうだが。
- 豆ヘリに乗って北の砂漠に向かい、こんなとこあったんだ、俺の知らない施設とかもまだまだあるんだな、と零した。
- 海の上に聳え立つ灯台を見つけ、降りてみたが入ることはできないらしい。色々あんねん、と零した。
- そういえば行きたいとこがあった、そこだけ言って寝よう、と言った。あれ、あれが欲しい。酸素ボンベが欲しい。
- 歩いていこう、とヘリをレギオンに停めようとしたところ、降りた瞬間にブレードに巻き込まれダウンした。
- てつおとぷぅに病院に搬送され、治療された。そこにいたノビーとお笑いクイズをし盛り上がった。ぷぅにごめんねこんなおじさん臭い話して、と謝った。ぷぅとノビーと芸人の話をした。
- てつおにレギオンまで送ってもらい、先程来ていたひろしからの電話を折り返した。エスタークが出演料を貰ってない、とひろしの方に連絡が来たらしい。それを聞いてお金減るじゃーん、と文句を言った。
- バケ モノ…の格好をしたエスタークに話しかけられ、出演料2000万を送った。するともう一声、と言われ逆にいくら欲しいのか、と聞いた。3000万、という彼女に、3000万円を送った。
- ひろしの車に乗って去ろうとすると、フリルに着信音を作ってくれるか、と聞かれた。3億で作るよ、などなど話していると、途中でフリルが黙ってしまい、エスタークに泣かした、と言われた。
- 悲しい事があった時に笑わしてくれる人だと聞きました、と言われそうだと肯定した。悲しいことがあったの?と聞くと、犬カフェで働こうとしたところ、市長にダメと言われたそうだ。楽しい感じの、元気が出る着信音にする?、その前に1発ギャグしようか、と彼女を笑わせるために披露した。
- おっけ、着信音作ってあげるよ、とどんなのがいい?と話して、犬がわちゃわちゃ遊ぶような曲、にすることにした。
- この時間とは思えないほどの全力でラビパラを披露したところ、ちょっとだけ元気が出たそうだ。良かった。この街で1番面白いと思います、と言って貰えた。
- エスタークに最期の1発を求められたがウケなかった。そのまま去っていこうとするとフリルに追いかけられて、大丈夫面白かったです、と言われた。
- ダミアンからの電話を折り返した。聞きたいことがあるとの事だ。レギオンでバイクを出し、バイクの性能の関係上事故りつつ本部に向かった。
- ダミアン、サトシ、豆もんと合流した。サトシのハンバーガーのモノマネのボケにツッコんだ。本物よりキレ悪いな、と言うと本物よりは悪いわよ!と帰ってきた。
- リーさんが10月の半ばにイベントに出るらしく、早めに日程を決めないと、取られてしまう、とサトシから聞いた。じゃあぱっぱと決めちゃおう。
- リーからの電話について、ダミアンに話しておいた。リーが最近会えてない、と気にしていてくれたらしい。
- 4人で他愛もない雑談をしたり、混ざるボケにツッコんだりした。ダミアンに、もう1回あの声出してくれない?と言うと嫌だよ、と拒否された。あれは寝起きの声だから、との事。さっきと同じセリフを言って、と言うとはずいと返された。なんでだよ!どーしてなんだよお!!
- 豆もんに試しに例のセリフを言ってもらったが、なんか違うな、と言った。やはりダミアンの低い声がいい。癖じゃん、声フェチ、と言われ癖じゃねえ!と言った。
- ダミアンはズズでいうとキモキモオの声が好きらしい。ヴァンダーマー寄りの声らしい。あくまで例えとしてだが。
- どーしてなんだよーー!と叫び、何それ、というダミアンにサトシからこの前瞑想前にした、藤原○也のモノマネをしていた話をした。
- 前と同じようにサトシの藤原○也モノマネのコントをした。
- 豆もんが露出度の高い服を着て、ズズも似たようのあるとダミアンに言われて探してみると、ちゃんとしっかり似ているものがあって笑いを零した。豆もん、サトシがズズの格好をし、3人で並んだ。
- ダミアンに最後にあのセリフ言って、とお願いするも、拒否されてしまった。どおしてなんだよお!!!!そんな叫び声とともに街は眠りについた。
2024年10月
- 10/1 『👑KSDズズ「がんばる」』
- 【GBCミュージカル編:[承:2]
ゴmノビー売買騒動と恩人との再会】 -
+ 開く - 本部内で起床。無線を入れると、たくさん起きている。バイクに乗り、挨拶をした。元気、元気。
- 無線で、服装を知りたいとまめもんが言っている、とももこが伝言。まめちゃんが決めます、と返答した。
- ネケから歌詞を作ったから会えないかとのことで、落ち合うことになった。
- ネケに轢かれかけた。書いたけど分からん!とのことだが、1回見てみることに。良いね、センスあるよ、と褒めた。これをひろしに渡して曲を作ってもらおう。
- さっきまでカムの誕生日を祝っていたらしい。それでFIBに居たそうで、無線でひろしの場所をネケが問うていた。ひろしの返答は“デェイ”のように聞こえて、Dieか?と勘ぐり笑った。何かしたかなぁ?!とネケが笑っていた。歌詞は自分から渡すと伝え、彼とわかれた。
- バイクで病院に入ったところで、ぷぅに注意された。徐行でも?と言ったところで、何やらぐったりしているノビーがバイクの後ろに乗せられた。だが、そこで力尽きてダウン。早く治してほしくて来たんだったー!
- 治療中、ノビーが何か言っているらしいが、ズズには聞こえない。ぎんが言うには、ラングは寝てしまったようだ。赤ちゃんなの?そしてラングって呼ばれてるの?
- 警察がたくさんいるのに首を傾げれば、ましろがパーティーをしていると教えてくれた。記念日か?しょーもな!と言えば、一番言ってはいけないと咎められた。
- 病院を後にしたら、いつの間にかノビーが後ろに乗せられていた。喋らないし、ど~しよ~?と言いながらバイクを走らせる。一旦バイクを直しにBMCに向かった。
- クマクマと名乗る少女がいた。ほっぺがピンクだクマね、らしい。そこ?そんな彼女は元シロクマの人間なのだとか。
- その場にノビーを置いて行こうとするとサウ汰に止められ、彼女曰く、景観が乱れる、とのことだった。サウ汰が続けて、早起きだったから眠くなったのかな、と言うので、本当に眠ってしまったのだろうかと思う。病院に置いてきたら、とのことだったので、店を出たところスライディングされたが、ノビーを返してくる、と言い残し、BMCを後にした。
- ももこに電話を返そうと思い携帯を開いたが、えるなから着信があったので、折り返した。クイズ番組を撮ろうと思っており、それの回答者として収録にズズを呼びたいとのことだったので了承した。他メンバーは、馬ウアー、ミカド、ぴん子らしい。
- ももこに電話を返した。服装について、街を歩いている時に主役をやっていた人だよね、などと声をかけられれば良い、と伝え、普段に近い服装を提案した。
- タバコを買いに行こうとしたが、混んでいたので警察署へ。ゴミ箱ないですか、と問えば、ヤミー、ぺいんに大笑いされ、バーバリアンにゴミ箱──もとい、牢屋へ案内された。キャップも笑いながら着いてきた。
- 牢屋内にノビーを置き、そのままズズごと牢屋に入れられた。僕ゴミじゃないんですー!
- しばらくして、ノビーだけ回収された。ゴミだけ持ってかないでくださーい!
- 牢屋の鍵だけ開けられ、見つからなかったら脱出できると言われてスニーキング。出待ちされて捕まった。
- 再度挑戦となり、匍匐前進で進む。一度、キーモットには見つかったが、見逃された。ホールまで出たところで手錠をかけられ、あともう少しだったと悔しがったが、署の外へ出してもらえた。
- バイクに乗って帰ろうとしたところ、9055の地面に伏している人をバイクと見間違えた。
- さぶ郎に、ノビーのことを説明した。ゴミじゃないよ!とさぶ郎に言われ、病院でのことも説明した。
- どうしても拾い手が見つからなかったら戻ってくると伝え、牢屋から連れ出した。連れ回していたら悪い人に見えちゃう、とさぶ郎に言われ、いちいち説明すると伝えた。ノビー、行くよ~。
- タバコ屋に行き、ぴん子にノビーのことをゴミと説明し、タバコを買った。6日のイベントに司会進行をしてほしいと頼まれたので請け負った。
- ぴん子にノビーのことを話せば、預かるよ、と申し出られた。次の客に渡すとのことだったが、高値で売りつけられるのでは、とぴん子に提案され、彼女と一緒に連れて出ることにした。
- 車に乗っただよが通りがかり、人間欲しくないですか、と声をかけた。人質に出来ると売りつけたが、100万、と言われて安さに驚愕した。歌も歌える、ユーモアも言える、と言えば150万となった。それでも安い。
- 通りがかりのぎんに咎められ、ももみとましろにゴミだと言われていた、もう少し売らせて、と頼んだ。
- 通りすがりのれりあにも売りつけようとした。拒否されたが、代わりにくまぽこを見ていないかと言われ、首を横に振った。その後、ぎんがれりあの車のトランクにノビーを突っ込み、よろしく!と見送った。
- ぎんに、面倒見てくれてありがとうと感謝された。その後、れりあから返却されたらしく、ぎんがノビーを連れて帰ってきた。
- 警官の文月夏苗にノビーを売ろうと試みたが、逆に事情聴取される。署までご同行願えますか、とのことだ。ぴん子も共犯だと伝えると、彼女も一緒に事情聴取となった。
「人身売買は一切行おうとしていない?」
「「はい」」
「裁判になっても問題ない?」
「「……」」
「……人身売買は断じて行っていない?」
「「はい」」
「裁判になっても問題ない?」
「「…………」」
- 揃って手錠をかけられた。
- 悪いことだと理解したからもうやらない、とぴん子と口を揃えて言う。ノビーが被害届を出した際はご同行願えますか、とのことだが、黙り込んだところ手錠をかけられ、分かった分かった!と慌てた。その後、裁判になっても問題ない?と問われたが、黙った。
- 夏苗が去った後、ズズと居た時間ラングは幸せだっただろう、と言い残し、彼を抱えてぎんは去って行った。その後、ぴん子とふたり、あの警官は誰だったろう、と首を傾げた。
- タバコ屋に戻れば銀髪の少女が居て、ぴん子に新しい店員だ、と紹介された。ナンパしようと試みたら、フリルだった。彼女は初めて会ったときションボリしていたのだった。彼女からタバコを買った。ブックブクのギャグが好きだと言ってくれた。3億の件はまた、と言えば、何の話かとぴん子が不思議がっていた。
- タバコ屋を後にし、ハンバーガーから電話がかかってきていたので、折り返したところ、ギャグをしてほしいと頼まれた。ギャグガチャはこの街ではやってない!と主張しつつ、彼とJTSで落ち合うことになった。お客さん集めておく!とのことで、プレッシャーに焦った。
- ダミアンからの電話に折り返した。カムがミュージカルに出ないことを指摘されたが、起きてくる頻度が少なく、当日出られるか、また、出たいと思っているかも分からないからだと話した。
- 日々に折り返した。衣装の相談だった。第1回のミュージカルの衣装ではなく、普段来ている服で大丈夫だと答えた。
- まめもんに折り返した。衣装の相談だったのでダミアンと同じ件だと思い、服屋へちょうど辿り着いたらまめもんが居た。が、そこに居た彼女がブルーベリーのような格好をしており仰天。ダミアンが、まめもんに任せたらこうなるよ、とのことで納得した。配役ミスった…。
- その場に一緒にいたももこの服装にもアドバイスした。もものイメージを大切にして白基調で…その靴可愛いな?!などと言いながら服を決めていく。決まりきらないままにハンバーガーとの約束の時間になったので、服屋を後にした。あんまり集まらないでくれ…。
- が、期待虚しくJTSには人はいっぱい。呼ばれました、とハンバーガーと話していたウェスカーが言うので、いつの間に仲良くなったのかと驚愕した。
- パキち、ボタリン、ラグランジュ、ミカド、ウェスカー、ハンバーガー、平井、ひろし、毒多、ねずみさん、カヴァイ、ジョアンナ……と、たくさん居る中でギャグステージ開幕。
- 披露し終えた後、ハンバーガーにどうかと問えば、みんな的に大丈夫?と周囲を見るので、お前のためにやったんだろとツッコんだ。またこういう場を設ける、と言われて勘弁してと頼んだ。
- ウェスカーにおひねりをねだったところ、拒否された。東の太陽は彼のお気に入りだったが、今回ウケなかったのだ。と、話しているところに人影。
「久しぶりだね、ズズすん…」
- と、ズズの名前を噛んだ男を、待ってください!と追いながら吹き出した。
- ハンバーガーに話しかけ、おひねりの礼を伝えた。じゃあね!と彼に伝えた後、一人呟く。
「……番田さんだ。合わせる顔、ないな」
番田さん──番田長助は元警察署長である。
キングスターがまだこの街に来て直ぐの頃、悪行を繰り返すキングスターに対し、悪名を轟かせるか、この街でエンターテイナーとしての道を目指すかの二択を迫った番田署長。彼の言葉でキングスターは、この街でエンターテイナーの道を歩むこととなったのである。
だが、キングスターは今やギャング組織に置かれる身。バレたくない。彼には自身がギャングであることを隠すことにした。
- 物陰に隠れ、心を落ち着けた。一旦、トウユンに折り返したところ、曲を作らなければいけないのか、ミュージカルの話をしたい、と言われたので、行けるようになったら連絡すると伝えた。
- ズズすん!とジョアンナに呼ばれ、番田とウェスカーの元へ向かった。番田さんっすよね、と彼に声をかける。先程のを見ていた、と言う彼に顔を明るくした。
「すごいんすよ!ちゃんと一人舞台もやったりとか!皆で劇やったりとか、大喜利やったりとか!まだ街のスターじゃないっすけど、頑張ってますよ!」
- その場の面々に、番田署長との出会いを話した。笑顔で、更生して犯罪はやってないんだ、という番田に言葉を詰まらせる。足を洗ってというのが大切だから、と笑う番田に、複雑な反応を見せた。がっかりさせたくなかったのだ。
- 番田と別れたあと、ズズ、と呼び、口止め料、と笑みを浮かべるウェスカー。彼はズズがギャングであることを知りながら、黙っていてくれたのだ。はじめ、安い額を振り込んだところ、番田に直ぐ言いつけようとしたので、慌てて振り込み直し、ウェスカーを追った。
- はじめからそうしてくれたら良かったんだ、と言いながら去って行ったウェスカーを見送り、あぶねぇ、と息を吐く。そのままJTSを離れ、ユンに電話をかけ、FIBで落ち合うことにした。
- FIBでバイクを仕舞った直後、ユンが車で突っ込んできたので驚いた。わざとかと思った。
- 二人でスタジオへ。犯罪用のユンの服装を、かっこつけてる、犯罪でも女落とそうとしてんの?と言えば、帰られそうになった。ユンにミュージカルのことを説明した。
- 曲については、即興力を見て振っている、彼が以前テーマ性のある曲を作るのが難しいと発言していたことから、ズズが作ろうとしていることを伝えた。ユンが、イメージが出来ている、と言うので、聴くことにした。その後、アリやな!と返答した。
- 音の流し方を訊ねられ、初回の音響関係をどうしたかユンに話した。トウユンには、皆のハードルを上げてほしい、と頼んだ。胸が熱くなった、と言ってくれた。
- トウユンに血液型を訊ねたところ、何型だと思う?と返ってきて、B!と返せば当たっていた。彼を見送り、Bだと思った、と笑った。
- ひろしに会いに海上レストランへ向かった。途中で、ももこのことを思い出し、無線でまだ服を決めているか問う。まだ居るらしいので、後で行くと伝えた。
- ひろしにネケの作った歌詞を渡したところ、全部彼が作ったのかと驚いていた。期限は?と言われて、明日、と言えば驚愕された。マクドなら今日って言う。オレは、明日。
- 海上レストランからの帰りがけ、毒多を轢いてしまい、逆にズズがバイクごと吹っ飛んで、彼の体幹の強さに驚いた。謝りに戻ったところ、JTSでのギャグが面白かったと言ってくれた。
- ももこの元へ向かった。服屋へ行ったところ、そこにはまるんとチェンマヨも一緒にいた。マヨに、ハッピーズズさん、と呼ばれた。
- マヨがまるんとお揃いの服だったので、嫌では?と問うたところ、ダミアンに知らないの?と返された。どうやら、まるんとチェンマヨはレン主催の合コンでカップリングしたのだとか。お友達から、と言う二人なので、まだお友達から?と笑えば、それは居る人のセリフだとダミアンにツッコまれた。それに、居ないから好き放題言ってるんだと返した。
- よづなから電話がかかってきたので、取ったところ、もしもしダーリン?と言われてシステムが復活したのかと思った。“ダイヤモンド”の“ダイ”りん、だった。折り返しだよ、とのことで、折り返しの折り返しだと話したところ、暇だったから電話したとのことだった。
- よづなの声が七色なので、お姉さんだとかロリだとか色々試したところ、上手かった。才能すごいな!と褒めた。本当に暇つぶしだったらしく、作業が終わったら電話もさよならとなった。
- 服屋へ戻れば、ダミアンがももこを堕としてるところらしかった。
- ももこがいくつか衣装の候補を見せてくれた。下だけ気に入らないらしい。
- まめもんの格好がSM女王みたいでツッコんだ。
- ももこの服を決めるのを手伝った。スカートのチェックは外せない。アイドル服は難しいと悩んだ。
- 良いセットアップを見つけたので、それを着せてみた。帽子もかぶったほうがいい、とかぶせてみて、うさみみ帽子をかぶせてみた。
- まめもんがお笑いの服を作っている、と言いながらSMの悪魔のような格好を見せてきたので、拒否した。その後、緑ギンガムチェックのスーツを着てきたので、それを褒め、ズズがそれに合わせることにした。
- ももこがうさみみ帽子は恥ずかしい、とのことで、帽子を決め直した。
- マックは角苦手なのか、とダミアンが突然言うので、何かと思えばマアの角を取るように言っていたそうだった。ちなみにダミアンの角は仕舞えるらしい。
- ついでにズズの靴もマイナーチェンジした。
- ダミアンの低い声が気に入ったので、シチュエーションボイスを頼んでみた。ズズのリクエストをユンが代わりに言った。そういえばダミアンの低い声とユンの声を間違えたのだった。ももこが乗じてダミアンにリクエストしていた。
- ユンもついでに言ってみた。よくない、と言いつつも上がる頬を押さえられなかった。
- ももこが真似して低音ボイスで言ってみた。ゾンビだった。
- 日々の低音も聞いてみた。その良さに、ヤバい、ヤバい!と高揚を見せる。低い声って良いな、中性が好き、と語った。
- “ちゅうせい”という語感から、中世ヨーロッパについて解説していこうと思うよ、と言うまめもんに、本職みたい、と思わずツッコんだ。
- ダミアンの曲にピアノが合うか、という話をした。ぴん子を映えさせたいト話し、キャバクラのシーンをピアノにしよう、と伝えた。
- 無線でこはるに歌の練習をしようと声をかけ、その場の全員をFIBへ誘った。
- ももこをバイクの後ろに乗せて、彼女に歌の話をしながらFIBへ向かった。腹から声を出すため叫び声を出してみるよう頼み、きゃー!と甲高い声を出した彼女に、やはり、高い音が得意そうだと思う。
- レンは今デート中なのだろうか、と呟けば、ユンが電話をしてくれることとなった。
- れりあから電話がかかってきた。なんでこの街の女は暇なら電話してくるんだ。
- れりあが夏苗から事情聴取を受けたそうだ。もしズズがノビーをれりあに売ったことになったら、火、種……?となり、ノビーを最後に持っていた方が勝ちというノビー抗争する?という話まで盛り上がった。餡ブレラに話したわけではない、様子見をしよう、と話した。噛んでる人間がもれなく面白いので、どう転んでも良い、と笑った。
- スタジオへ戻れば、楽器を持ち寄って楽器闇鍋をしていた。
- キャバクラはぴん子にピアノを任せる、と言い、公務員はどうしよう、と話した。救急隊の方はダミアンが作っているので、ぴん子と確認していた。
- ベースを一緒にやろうとこはるに再度言われたので、ロスストックでベースを弾くのだ、こはるのベースの話をマックにバラすから…と言えば止められた。オレが言わなくたって誰かが言う。それを聞いていたぴん子に、ズズ様もやるんだよ、と言われて唸った。
- こはるは歌の練習をしに来たのだった。明日にも笑えるパレードを歌うように伝えた。こはるが最初に歌うのはハードルが高いので、ズズが歌った。何でマックの歌い方なのだとユンにツッコまれた。ひろしも歌うように言われ、ひろしもマックの真似をして歌った。
- こはるが続けてマックの真似で歌った。その後、普通に歌っていたが、上手かった。
- キャバクラの曲をざっくり歌った。こはるの声に、レンの透き通った声も合わせてジャズっぽいアップテンポな曲にしたい。
- こはるに、ズズなりのミュージカルのように歌うコツを話した。これはももこもイチからやって、良くなってる、と話した。
- マアがやって来た。彼女も即興劇に興味があるらしい。上手い言葉が出るか分からない、と言う彼女に、パワー系だから、と笑った。
- 即興劇は難しい、という意見にこはる、ユン、ぴん子が同意していた。だが、絞られたら良いものが出てくる、と言うのがダミアンとズズ。ユンが、内輪だから上手く出来なくたって良いと思っている、と笑っていた。
- 今のGBCを考えてズズが発した言葉に心打たれたらしいトウユン。アツかった、と口々に褒められ、照れるな、と呟いた。
- マアに得意なことはと問いかけると、えー!!!と言うので、声の大きさはピカイチだと思った。彼女の出番も増やしたいところだ。
- 今回はももこが一番大変だ、と言い、緊張だけ払拭したい、と続ければ、彼女は今も緊張していると明かした。やっぱり、と思う。人が多い所はまだ慣れていないらしい。
- ぴん子が、6日のイベントに出演している人を募集していた。ボケ倒してくれる人を探しており、色々案を出した。まめもんは、マアは、ももこは、イオリは、などとイベントについて話している中、そのまま眠りについた。
──ももこの様子がどこかおかしいことを気にかける。何か、悩んでいる気がして怖かった。起きたら話を聞こう。
- ようやく起床。大きな部屋があるのに部屋の前で円になっていた皆にツッコんだ。ももこの姿が見えないので、寝たか、と問い、起きていてほしかった、と言えばユンに、スケベ、と言われた。スケベではないだろうとツッコむと、でっかいパンティを見つけてユンが大騒ぎしていたとダミアンからリークを受けた。
- まめもんから絵の下書きが届き、じきに皆に共有された。センス、エグい。
- タイトルがDREAM INなのは、前作がDREAM FRIENDSだったから、と話し、そういうのを大切にするんだ、と意外そうに言われた。
- ズズの靴がマイナーチェンジしていたのに気がついたダミアンから、ズズのイメチェン失敗した服の話になり、色々衣装替えした。アロハがやはりウケた。結局、普段の衣装がしっくりくるようだ。
- 白髪になってみたが、こはるに、かっこいい、かっこよすぎて面白くない、イケメンすぎて話が入ってこない、と言われた。髪型変えただけなのに?白が好きなだけ?
- イケメンだと面白くないのでは、という話になり、その場に居るイケメンということでユンに、ギャグをやれという無茶ぶりをされた。ユンが慌ててズズに、教えて、と言うので、ギャグをひとつ教えた。
- ユンが勢い良く披露したら、やっぱり面白くない、と面々に言われ、ユンは走り去っていった。その後、何事もなかったかのように帰ってきた。傷つく前に記憶を消したから大丈夫だそうだ。
- ユンが実はポンコツという話になった。初のコンビニ強盗は、ポンコツで手こずりすぎて警官二人に帰られたそうな。そしてまた、廊下で円になって話していることをツッコんだ。
- 血液型の話になったところで、レンから無線が入り、彼も音楽室へ呼んだ。
- ひろしがA型、という話をし、じきに合流したレンにも訊ね、A型と聞いた。が、どこか血の気が多いレンに何があったのかと声をかけたところ、色々あったらしい。この後何か続けばズズも巻き込む、と言われて驚いた。何があったのか、は秘密、だそうだ。
- 円になって褒めあいの会になった。こはる→レン→ひろし→まめもん→トウユン→ズズ→ダミアン→日々→マア→こはる、の順だ。ユンには、心の強さとアツさを感じた、困っている人に寄り添う人だ、と褒められた。ズズはダミアンの低音ボイスをちょけて褒めた後、しっっっかり褒めた。
- 日々が地域貢券を45枚も集めたと言うので、その機会を失ったことから市長に訴えに行こうと主張した。
- マアの、こはるに対する褒め言葉にツッコんだところ、こはるが、ズズのことを褒めてあげて、と促していた。まめもんに対しては、おいしそうアル、とのことだ。
- 面接を見ていないので、マアがパワー系と言われている理由が分からない。ズズと即興コントが出来るのでは、という話になり、マアが即興で披露してくれた。勢いと音圧なのよ!
- マアのネタは考えてはいけない、と言うひろしに、パワー系やってよと促せば、披露してくれた。怖い、怖い!そしてオレ要る?!
- ユンに行っとく?やっとく?と促すまめもんに慌てるトウユン。ズズも隣に呼ばれるが、ぐるぐる悩むユンの様子を見て良いねぇ!と盛り上がった。見かねたまめもんが代わろうか?と言えばユンが代わろうとし、代わるんや、と煽れば戻ってきた。だが、結局出なかったので、まめもんに代わった。
- 次こはるやね、と声をかけた。前に出た後、ぐるっと回って帰っていった。
- レンも出来る?と声をかけたところ、前に出てきた。ズズの周囲を回りながらじゃんけんの歌を歌い始め、右手はグー!で殴られた。
- 日々ちゃんもあるよね?と言われ、ズズもセットでやり始めた。10回ゲームで“パワー”と言えと言われ、エッフェル塔が立っているところは?と問われた。
「フランス!」
「残念、地面!!!」
- 一同に大ウケし、良いな!と褒めた。
- 最後はダミアン、と振る。ズズの好みとかでいい?と言われ、恋愛事情について言われそうになって止めた。レンが後で教えてと言っていたので、違うところに使いそうだからやめてと返した。
- まめもんのネタリベンジ。やり直してもわからなかった。
- マアの大声ネタをもう一度披露してもらった。
- 大声で、2文字で一番面白い言葉を言え、というネタ振りになった。ひろしが“ビデ!”と言い、デリカシー!とツッコんだ。ユンが“へ~そ!”と胸を張った。
- 締めにズズの2文字、と言われてぐるぐる回った。まめもんが、もういい?と急かし、“お麩!”と言うがウケない。“みぎ!”と言うがウケない。嘘、嘘、と誤魔化した。
- 便利な2文字でも良い?と言い、“棚!”と言ってウケなかったので、“ビデ!”と言って締めた。お前がフォローしろよ、と、同じ言葉を言ったが何もフォローしてくれなかったひろしに思わずツッコんだ。
- マアが、二番煎じはちょっと、と言うので、思わずクソガキ、と吐いた。ズズの属性がこはるとぴん子しかいない、と嘆息し、ズズの属性はと問われて、タンク、と答えた。
- こはるの言葉から、前世の話になった。ナマケモノ?ホワイトタイガー?それともコアラ?
- コアラ、ということから眠りがちということに繋がり、こはるが5日間ぐらい眠ると言うので、何故?何?と問い詰めた。戦いを観察する、という言葉に、この街でやったらと無茶を言った。
- ユンの、お薬練ってくる、という言葉で解散した。……で、何を観察するの?
- こはるに何度も問えば、ズズも一緒にやるか、と言われて、ギャランティはズズにも入るか?と問い返した。やらしいな~!と言われた。そのままFIBを後にした。
- ガソリンを入れに行った。STのまま運転してみたい、と呟いた。
- レンがピリついていたことと、ももこの様子がおかしい件が気になる。その後、天じい、起きてこないかなぁ、と呟いた。
- ST仕様にしたバイクを乗り回してみたが、何度か事故った。
- BMCへ行くと、ゆたんぽ、ふでこ、ロイ、パンチャンがいた。ゆたんぽを探している人がいた気がしたが、探されているのはくまぽこだった、と思い出した。
- ゆたんぽの服の話から、ズズの在住日数の話になった。
- 彼等に何をしていたか問われ、GBCのイベントの話をした。
- パンチャンに、煩くて居なくても居るように思える、と言われた。光栄でしかないわ!
- 誰かにとってのキングスターになりたい、と言うのに、大変だぞと自分の苦労話をした。命田守が命の大切さって言ってても響かない。オレが居る限り。
- バイクのステッカーを見て、くまぽこのシールかと勘違いしたが、違うということをコソコソ指摘される。さも今自分で気がついたかのように、くまぽこのシールじゃないわ!と言いながら、BMCを去った。
- Stateで確認し、病院のノビーの元へ向かった。完全に布団に入って眠っていたらしいノビー。そんな彼に、彼が眠っている間に何をしていたか全て話した。最後に、人身売買って言わないで、と言った後、抗争になる可能性がある、と続けた。抗争になったらどっちがノビーを長く持ち続けられるかという抗争にしようと試みていると話した。
- 汚職になるんですかね、とノビーが命田を見遣ると、聞いてしまったからな、と口籠もる。
- ちなみに、ももみが言うにはぎんがズズのバイクに乗っけたとのことなので、ズズ(GBC)対れりあ(餡ブレラ)対ぎん(単体)の抗争にしようという話になった。
- 夏苗に関する命田の言葉から、番田の話になった。一度飽きて見捨てて、とノビーに言われて、街に来ない方が良いかなと思ったことが、実家が燃えて、と言えば、気まずい気まずい、と一同。
- 命田が眠ると言うので彼を見送ると、ぷぅが命田に、ハイお疲れ~!と言うのに驚いた。ぷぅの言葉遣いを注意した。
- ももみが今日13歳の誕生日だというので、そんなに大きくなったのか、と驚いた。
- ぷぅが、怪我で来ていたひろしを指して、送ってあげて、と言うのに、何故自分が、と言えば、ズズおじさんのところの人でしょ?と言われる。ズズ“おじさん”と言われたことに腹が立って殴りかかったら、喧嘩になった。煩い口をオレの唇で塞いでやろうか、と言えばみんなに気持ち悪がられた。
- ぷぅに一緒のベッドで寝ようと声をかけ、彼女に囁きながら宿直室まで着いていった。鎮静剤を打たれて倒れた後、呼び鈴を何度も押し、半裸になって宿直室前でウェーブダンスをしながら眠った。
- 10/2 『👑KSDズズ「衣装チェンジ」』
- 【GBCミュージカル編:[閑話休題]新しい団員は宇宙人!?】
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+ 開く - 病院の宿直室前で起床。忙しそう、と言いながらホールへ行くと、案外忙しくはなさそうだ。ぷぅの姿を見つけ、追い回した。
- ノビーに、先程まで性転換をして遊んでいたと聞き、ぷぅの男装をリクエストした。ぷぅに対する態度に、キモオになってないか、や、ロリコン?などと言われて否定した。
- ぷぅがぷぅ太郎になって戻ってきた。ぷぅの唇を奪ってはいけないと言うぷぅ太郎だったが、それならぷぅ太郎でも良い(むしろぷぅ太郎が良い)ということになり、1日デートを申し出た。通りすがりの警官には煽られ、彼女を追って入り口付近へ。それから、そんなことは分かっていると自虐した。
- ホールへ戻りつつ、ぷぅ太郎良いよな、と呟いた。彼女、否、彼?にシチュエーションボイスを頼んで、満足して病院を後にした。レギオンへそのまま走り、無線に入った。
- 衣装替えをしようと思い、服屋へ向かう。まずは漫才の衣装を決めようと赤チェックに白パンツと白ネクタイにしてみたが、いつもの服装よりこちらの方がお洒落な気がする。半ズボンが良くないのだろうか……。
- いつも同じ服と言われても困るので、秋服を決めたい。かっこいいインナーはなかっただろうか、何が良いのだろうか。色々と探しているうちに、餓死ダウンしてしまった。どうやら瀕死でも着替えは出来るようなので、かろうじて赤のテカテカジャケットを着て、救急隊を待った。
- ぷぅが助けに来た。人工呼吸などと彼女にセクハラをしていたら、一緒に乗っていたぎんに一度落とされて置いて行かれるも、無事病院へ連れて行かれた。
- ぷぅに送ってもらおうとしたところ、心配に思ったがみともも着いてきた。ズズが誰かにキスを迫れば傷害罪だと言われた。
- ズズおじさん、というぷぅの発言に、おじさんではない、と返せば、ズズの年齢について話題となる。唇で確かめてみる?とぷぅに迫ればぷぅが、がみともにしたらどうかと言われ、それでも良いと返した。がみともには、オレにも選ぶ権利はある、と返された。
- 服を決めている最中だったということを見透かされ、服を決めるのが難しい話をすると、イズミの服装センスが良いということを教えてくれた。
- ズズの年齢に鯖読みの疑いがあったので、白市民パスを見せてと言われて、持っていないと伝えた。
- 未成年とキスすることの問題性についてがみともと語るも、ズズ自身も自分の発言の不味さに気づき始める。ここまできたら行くしかないもん!と主張し、未成年なのが良くないのかと思い、じゃあぷぅちゃんが大人になるまで待つ!予約する!と言った。
- ノビーとのキスの記憶を忘れさせるため、がみともが懐中電灯でズズを殴った。頭痛が酷いのでぷぅに、頭にキスをしてくれないかと頼む。だが、ぷぅが“ちゅちゅちゅ”と言うのに──実際は“ちょっと”の“ちょ”だったが──それにがみともが耳聡く気がつき、ズズは思わずありがとう?!と返した。ワンチャン両想いかもしれない、それなら自分は邪魔だったかも、とがみともが考え込んでいた。
- 侮辱罪を“ぶじょくじゃい”と噛んだがみともにツッコミを入れた。がみともにまた相談に乗ってくれるよう頼み、ワンチャンあるかもよ、と応援の言葉を受け、彼等を見送った。
- 再び秋服を決め始めた。赤いジャケットを見つけ、ついでに帽子も変えようとしたが、やはり白が落ち着くと思い戻した。
- 無線で話を聞いていると、ぴん子はマックに自身のイベントのことを話していないことを知った。
- レギオンへ戻り、Stateを見ながらバイクを走らせ、BMCへ向かった。
- BMCへ行くと、にしのんに、変な奴がいると連れて行かれ、そこにはけっつんと一緒に、先日JTSのギャグステージに観客として居たガヴァイアッカンマンが居た。上手く笑えなくて、と謝罪する彼からお花をもらった。
- BMCへ来たシャンクズがガヴァイの格好にツッコみ、ガヴァイの夢──守りたいもののために最強になりたい、ということを聞いた。シャンクズに色々と疑問を投げかけられて口プを試みるガヴァイを応援した。シャンクズに対して、優しい人だった、途中から詰められている気持ちだった、とガヴァイが安堵していた。
- ガヴァイの出身パロディ島について詳しく訊ねるシャンクズとズズ。国の代表、人口、移動手段、など色々と問いかけた結果、腹痛を訴え、彼は去って行った。3日目でしょ?警察目指してるんだって、頑張ってたな、と笑った。
- BMCを出ようとしたところにしのんに止められ、修理してないのではとのことだったので確認したら直っていた。
- シュガピに呼び止められ、ズズに修理してと頼んできた。蹴り飛ばして凹みを直した後、仕上げに直してもらうように促した。
- うさぎさんに、視界にズズが居たような、と言われて視界の狭さにツッコんだ。配色が一緒だけれど服が違う、とようやくズズの秋服に気がついてもらえた。
- うさぎさんが疲れているようだが、サウ汰がそんな彼女に、ハッスルしたのか、などと驚きのことを言いだし、思わず問い詰めた。詳しくサウ汰に聞けば、サウ汰が占いをしていたところに、うさぎさんが金髪の男を連れ込んで、とのことだ。騒ぎを聞きつけ集まってきたにしのん、シュガピも一緒に、うさぎさんから事情を聞いた。危うく、サウ汰の自宅に男が連れ込まれていると勘違いするところであった。
- だが、欲望あふれ出るうさぎさんに思わず、そんなところまでうさぎなのか、と一同。うさぎさんが言うには、平井が昨日、真っピンクの格好で来たそうで、下腹部に稲妻が走っていたらしく、それが気になっていたそうだ。
- とにかく、金髪ということでズズが疑いに上がっていたのを否定し、勘違いであると訂正した。
- 一連の事件について、うさぎさんとしては、サウ汰が心配で、とのことだった。だが、サウ汰の情報でうさぎさんがセンシティブな格好をしていたと知り、彼女に着替えてもらったところ、全身黒で戻ってきた。
- ハッスルしたわけじゃないんだ、なーんだ、と安堵し、そのままBMCを後にした。が、うさぎさんが後ろから、ハッスル~と言いながら追いかけてきたので、じゃあしてるじゃん、と笑った。オレとハッスル、と言えば無理、と即答で否定された。
- BMCから出て、ダミアンに折り返した。公務員の歌についてのイメージの確認だった。
- 無線でマックから何か言われていたのに返せば、今度はマックが忙しそうだった。こんなに噛み合わない?
- ここが一番安いもんな、と言いながらガソスタへ向かった。
- 無線でマックに、ポスターと曲は作り始めていると伝えれば、マックが即、見せてほしいと返してきた。ポスターの下書きはまめもんに、曲はダミアンに、と伝え、自分は台本を組んでいるということにした。
- TwiXを見ながらバイクを走らせ、病院へ向かった。服変えた、と一言告げて、言われないと気づかない、とももみに言われて去った。再び、服変えた、と告げれば、お前にはそれはお似合いだ、などとももみに言われ、ここに来たのが間違いだった、と吐いた。
- ぷぅちゃん!と追いかけたらまるんに手錠をかけられた。そんな反応をするということはキスをしたことがあるのだろう、と言った後、普通にセリフを間違えた。セリフはキm…割愛させて頂きます。覚えとけよ、と病院から去った。
- 厳つい車に乗ったハンバーガーと偶然会った。車のカスタムを宇宙っぽくしてこれば良いのでは、とアドバイスをした。人を集めておく、と言い残して去って行った。
- 車椅子に乗ったオルカを見つけて突っ込んだ。そのまま車椅子が取れた彼女を署まで送り届け、礼に9055で使える何かをもらった。さぶ郎にも挨拶をして去った。
- 9055へ行き、オルカからもらった何かをロイに渡すと、くじ引きに使えるものだったそうだ。小恩せいやという初対面の青年がいたので挨拶をした。自分が芸人であることを話すと、格好がファンキーで良いと言われた。
- 戻ってきたロイに教わり、くじ引きをした。外れだったが、無料券をもらったので、なくしそうだからその場で使った。オルカからもらったくじ引き券は、修理をするたびにもらえるとのことで、また行くと伝えた。
- 突然、パトカーがサイレンを鳴らしながらすれすれで、危ないよ、と言いながら追われた。
- 猫カフェへ行くとフリルが、ちょうど良かった、と言いながら、人々の元へ連れて行ってくれた。猫カフェの前には天使はの、タコス、蓮シオン、寝言怠惰、手稲えん太が居た。その場でギャグを披露したところ、ゲラなのか大ウケした。よく眠れるわ、今日。
- ようやくズズのエンターテイメントが通じた、とえん太が言うので、いつも通じてるわ、と返した。タコスは、自分はいつも笑っていると言うが、タコスとははじめましてのはずだが…。おひねりを受け取った。ゲラの二人が、私達は絶対笑うので、と言うので、いつかサクラで呼ぶことにした。
- ところで、フリルが紹介するはずだったのは、天使はのという少女だったので、彼女と話をすることにした。彼女は有名になりたいのだとか。有名だし稼いでる、と呟く彼女に、困ったら連絡するよう伝え、またね、と去った。有名になりたいって良いね。
- FIBへ向かおうとしたら、事故ってバイクを放りだしたままに高架下へ落ちてしまい、怪我をしたまま走った。マックに呼ばれたので、怪我をしているから待っていてほしいと伝えた。
- FIBの会議室へ向かえば、マック、日々、ダミアン、ぴん子、そしてハンバーガーが居た。服変わったし、と言うぴん子に驚いた。
- ハンバーガーはトウユン、そしてひろし、ダミアン、レンからGBCの話を少し聞いたらしい。マックからハンバーガーに改めて、GBCの事業を説明した。
- ズズから質問を、とマックに促され、質問を投げかけようとしたところにひろしが遅れてやって来た。もう一度投げかけようとしたところでマアが遅れてやって来た。ズズが発言しようとするところで全員が被せてくるので、全員黙れー!!!と叫んだ。
- 得意なことは何かと問えば、自分ではあまり自覚がないが、歌が上手いと言われたらしい。白と黒についてはどうかと問えば、気にしていないとのこと。だが、警察には色々されたけど、と言うので、詳しく聞いた。
- 市民対応をされない、無視された、嘘を吐かれた、と愚痴がいっぱい。パトカーに追突された慰謝料に5000万もらったが、それを返しに行ったところ突き返された一方で、診断書が出なかったら詐欺罪で訴える、と言われたとのことだ。ぶつかった警官は、つよき、と名乗ったそうだ。
- ズズも警察には恨みがある。セクハラ罪と言われる、暴力を振るわれる、白市民パスがもらえなかった、などとハンバーガーに話した。マックは警察署長に轢き逃げされた話をしていた。
- 組織の説明に戻った。サーカスとカンパニーについては、どっちでもいいわよ!とのことで驚いた。全部説明した上で、その判断らしい。むしろ、警察よりも教えてくれている、とのことだ。
- 次に、日々からの質問だ。団員になったら何をしたい、と問われて、侵略しに来たんだけど、とのこと。ギガに会い、歌で侵略するという方法も教えてもらったそうなので、歌での侵略をしたいそうだ。
- マアから、何と呼ばれたいか、と質問をされたハンバーガーは、ハンさんもバーガーさんもいるからハンバーガーと呼んで、とのことだった。母さんでも良いかと問い、何故か了承され、マアはハンバーガーのことを母とすることになっていた。
- ぴん子がハンバーガー星の話を聞いたところで、警察だ、と言いながらデヤンスらしき人物が乗り込んできた。その後、普通に戻ってきた。
- ダミアンが、トウユンのどこが好き?と問い、優しいところ~、とハンバーガーが返していた。
- マックがデヤンスにも質問をするよう促していたが、何を聞けば良いか困っていた。ズズが、ハンバーガーはハンバーガーが好きかと問えば、この街に来て初めて食べたらしいが一番好きで、ホットドッグは2番目に好きとのことだった。
- 最後にハンバーガーに意思を確認。無事、加入が決定した。宇宙人、入っちゃった!
- 初心者マークを外すときはイベントをするよう言われたらしいハンバーガー。今からと言うマックについて、全員FIBから外に出た。ところで……ハンバーガー、オリジナル曲、って言っていたような。打ち込み出来たり、する?絶対凄いんだって、分からないけど。
- ぴん子はピアノ、ズズはベースをするようマックに無茶を言われたが、ズズは今ベースを持っていない。
- 高架から逆さに落ちたので、病院へ向かうことにした。道中、邪魔なヘリを吹き飛ばそうとしたところ、逆に吹っ飛びダウンした。てつおに拾われ、治療された。
- レギオンへ行けばバケモノが居た。奥に、ヘリに乗ったレンとスコを見つけ、またデートしてる、ずっとデートしてるじゃん、とぼやいた。
- ハンバーガーの元へ人々が集まってきた。ステージを持ってきたぴん子に轢かれ、ついでにわきをに殴られた。ぴん子に病院へ連れて行ってもらうことにした。
- 病院に行くと、イロハの様子がおかしかった。治療された後、イジりイジられ、病院を後にした。
- レギオンへ戻ると、ラップバトルが始まっていた。突然、キングスターのビート、と言われて、ボイパを披露した。続いてマックのビート、と言いながらギターを弾き始めたので、口でやれよ、とツッコんだ。
- まるんvsなまたまごが何故か始まり、ズズのビートが選ばれたのでボイパで対応した。この対決、制したのは花沢まるんだった。
- 決勝戦(2回戦)が始まって、別のビートを披露した。この対決を制したのはなまたまごだった。よく頑張った、と二人に声をかけた。
- 続いての対決はバケモノvsハンバーガー。ビートはマクドナルド。ズズはバケモノの上手さに驚き、彼に票を入れた。二人とも拮抗したが、延長戦が開幕した。勝者はハンバーガーとなったが、二人の間には友情が芽生えた。
- 最終決戦でハンバーガーvs花沢まるんとなった。ズズがビートを頼まれたが、マックがビートを刻み始めたので、じゃあマックで良いじゃん、と下がった。だが、まるん&なまたまごvsハンバーガー&バケモノとなり、ダブルビートだ!と言われてマック&ズズでビートを刻んだ。いつの間にか周囲には30を超える人々が。勝者はハンバーガー&バケモノ。みんなで宇宙~地球~バンザーイと歌った。
- ハンバーガーの初心者卒業。彼の卒業を拍手で称え、彼に祝い金を贈った。これからもこの街でお世話になるわ!みんな大好き!トウユンが一番大好き!とのことで、トウユンが大慌てしていた。そして、マックが飽きたみたいなので解散で、と場の皆に告げ、解散となった。
- シュガピに、曲を作るの覚えてる?と問われ、少し焦ったが、作ったら電話をする、と伝えた。
- スコに声をかけられた。お兄ちゃんじゃなくなったんだってズズさん、と言われた。それを判断するのはスコではなかろうか。そして、そのままレギオン駐車場で眠りについた。
- 10/5 『👑KSDズズ「あたらしいひとたち」』
- 【GBCミュージカル編:[承:3]ヴァンからの贈り物とぴん子との約束】
-
+ 開く - レギオンで起床。目の前に車が止まっていたので、少し中身を拝借した。誰のやろうな。
- Stateを確認後、無線に入った。ぴん子に司会を務められる旨を伝えた。
- TwiXを見ると、裁判をしていたらしい。何の裁判かは分からなかった。
- 車を修理するためBMCへ向かい、まきぴを轢いたところ、殴り返されプラマイゼロ。BMCにはたくさん殴られ、バイクを隠されたこともあるのでまだ貸しはあるはずだ。
- りりとまきぴに裁判について訊ねた。タラちゃんvsましろだったと聞いて、タラちゃんは負けただろうと予想する。タラちゃんは写真を捏造していたそうだ。裁判を見ていた彼女等は、ズズの裁判も思い出していたそうだ。
- BMCから出て、喉から赤子の声がしたような、と困惑する。うち(の魂)の子に違いない、聞かなかったことにしよう、姪っ子とかかな、と慌てた。聞こえちゃったもんな、と気になってしまい、もう一度BMCへ行こうと試みた。
- 揃いのオレンジの車が2台並んでおり、レオとぴん子に、付き合ってはるんですか?と思わず問うた。全力否定された。そのまま同じ車二台で去る彼等を見送り、いいねぇ、と呟いた。推すよ、オレ。誰に言ったら噂広まるかな。ひろしかな。
- バイクに乗ってBMCへ戻り、リーの車にぶつけた。ブレーキがないという話をしたらスクラップにしてしまえと言われてしまった。気を取り直して彼の車を褒めた。リーはこのノスタルジックな車でドリフト大会で優勝したそうだ。欲しくなってきた。
- 欲しいところだが、車が多いので調べに戻ることにした。店内にはりりとリーしか居なかったため、Stateを確認したところ、まきぴが眠ってしまったことを知り、モヤモヤが残ってしまった。
- 魔法少女カフェへ行ったが、閉店していた。
- りりから電話がかかってきて、先程の車を買うと伝えた。
- レギオン横のデヤンス、ひろしに声をかけた。レオとぴん子が付き合っているらしいと伝え、内緒ね、とひろしに念押しして去った。
- 寝起きのサトシが掠れ声で挨拶したので、何度か聞き返し、ダミアンじゃないよねと問うた。だが、肝心のダミアンからは返答がなかった。
- 車に乗ってBMCへ再来。人が居なかったので、店内でStateを確認したところ、知らない名前がたくさんあった。
- タラちゃんから連絡が入っていたので折り返せば、切り際に出られて、再度かけ直した。裁判の証拠収集を手伝ってほしいという用件だったらしい。裁判は痛み分けで終わったそうだが、レギオン清掃を言い渡されたという。それで良いんか?!と言ったが、そういうところがあってもいい。手伝ってと言われて、何故巻き込まれたのかも分からぬまま電話は切られてしまった。
- JTSへ行くことにした。道中、車にぶつかり、思わずクソガキ!と叫んで去った。
- りりからメッセージで、お買い上げありがとうございます、とのことで、どこで買えるか、とメッセージを返した。
- JTSは今日はショムニの格好だった。これ、オレだけしか分からないんじゃ…。
- かなぽこ(たんぽぽ)が、“シオン”…さわこ、から聞いていて、と口を滑らせた。職業を見せたらどうか、とマキコ(ジョアンナ)に言われ、披露した。
- 何故ショムニなのか、もっとなかったのか、という話になった。そこへ、今井教次がほんものそっくりな格好で来た。
- さわここと蓮シオンから呼び止められ、先日──10月2日に猫カフェで渡したおひねりについて話があるとのこと。だが、話の途中で喉の調子がおかしくなってしまい、去って行った。
- ダミアンから、さっきサトシとダミアンの声を間違えてなかったか、と言われて否定した。サトシが寝起きという話をしたところ、聞きに行こう、ということになった。
- 蓮シオンから電話がかかってきて、喉が治ったらお話ししたいとのことなので、電話をかけてくれたら行くと伝えた。
- りりのメッセージを見て、
- 先程車から拝借したIDカードは誰のなのか、と思えば、ヒロヤマモトと書かれており、彼の車なのだろうと思う。施錠されておらず、運転することが出来たので、そのままその車で自身の車を取りに向かうことにした。
- 車を無事購入。ノスタルジックな雰囲気はカスタムなのかと思い至る。
- ついでに、ヒロの車から飲み物などを拝借した。免許も拝借しているので、焦るのではないかと思いながら、BMCへ向かったが不在。
- A2へ行くことにしたが、そこももぬけの空か、と思ったところで戻ってきた。ヴァンが無言でこちらを見遣っており、何かと思っていたがひとまずスルー。レトロにしてほしい、と頼んでいたところ、ヴァンに蹴り飛ばされて驚いた。
- ヴァンが無言で近づいてきては去って行く。大川も交互にやって来た。キスされてる?と戸惑いを浮かべる。ヴァンと大川の動きに全てツッコんだ。
- ズズ、とヴァンに呼ばれ、マックの所在を訊ねられたので、不在であることを伝えた。
- ヴァンと大川に両側からタバコを吸われた。ズズを挟んで二人が会話をして、そのままヴァンは退店していった。
- 大川に、上下がz軸な、と先程のズズのツッコみにツッコまれ、うるせぇなぁ、と返した。何界隈で統一されている?と問えば、マイクラだ、とすずが隣で言うので、納得した。世界基準だもん。決着がついた。
- 錆びた色合いにカスタムしてもらい、色合いを褒めた。礼を伝え、A2を後にした。
- そういえば、ヴァンに用があったのだった、と思い出した。イベントの件でお金を支払わなければならないのだ。電話をかけたところ、
- ダミアンから電話がかかってきて、暇かと問われた。マアが黒デビューするのに、ハンバーガーが見学したいとのことで、彼を連れて飛んでほしいという頼みごとだった。
- 署前に行き、署前に居た馬ウアーに、警察の仕事ぶりを遠くから見させてほしいという頼みをした。乗員名簿がほしいとのことで、隣のボイラが、マックは絡んでいないかと問われ、マックは今日起きていないと伝えた。
- ヴァンから電話がかかってきたので、署前から離れ、電話を取る。直接会って金銭を支払いたいと伝えたところ、牧場へ来てほしいとのことだったので、向かうことにした。
- 牧場で大声を張り上げていたところ、ヴァンが黒い馬に乗って登場した。馬に鞭打ち走り去らせた後、ヴァンと二人話すことにした。明細を教えるために分割して支払うことにする。アドバイス代2億、出演費2000万、こはるの件で8000万、そして最後に1億──これは、ヴァンダーマーにギャングとして認められたことが嬉しかったからだ、と話した。
- 無線でハンバーガーがあれこれ呼んでくるので、無線を切った。電話がかかってきたのも即切りした。
- ヴァンに着いてくるよう言われ、持っている車を一台あげる、と言われて、彼の隣に乗り込んだ。パラゴン。これはヴァンが自分で買ったもの、とのことだ。その車を受け取った。
「君の気概、嫌いじゃない」
- まだ未熟かもしれない、と言うが、お前なりのやり方があってもいい、と返された。細く長く頑張れ、と応援の言葉をもらい、彼の背を見送った。
- ようやく無線を返すことが出来、ハンバーガーに待っているよう伝えて車を走らせた。
- しばらくして、ヴァンから電話があり、トランクを見忘れたため、何か入っていたら返して、とのことだった。──ヴァンダーマーは、芯が通っている。彼の元で働いている人はきっと、すごい人なんだろう、と独り言ちた。
- ヴァンにもらった車は速すぎて手元が狂う。ようやくヘリの元へ辿り着き、本部へハンバーガーを迎えに行った。そのまま、飛行場へ向かった。ハンバーガーに飛行場のミッションの説明をしながら上空を飛び回った。やっとちゃんと教えてもらえている気がする、優しいのね、とハンバーガーに言われた。
- 次は参加できるかも、と言うハンバーガーだが、一方で車やヘリも未経験だから、と自信がなさそうなので、コンビニ強盗の話をした。トウユンはハンバーガーが白ではなくなることを心配しているそうだった。
- 警察の様子も見つつ、上空を飛んでいると、ヘリアタックを食らった。申し訳ないと謝りつつも、確認もなしに一般市民(?)を攻撃してきた警察に、二人揃って憤りを向けた。
- ヘリが何台もやって来たので、目を付けられたら戦おう、ということになった。ズズはどう足掻けど白になれない、とハンバーガーに話し、ハンバーガーはもし闘うことになったらズズに攫われたことにしようと話した。
- 蓮シオンから電話がかかってきたが、取り込み中だと返答した。
- 飛行場が静かになったので無線に問えば、皆捕まったようだ。サトシのヘリもいつの間にやら見失ってしまっていた。見ておけば良かった、と零しつつ、こうなってはプリズンへ迎えに行くしかない。
- 見学が終わったから挨拶に、と署前の警官に伝えた。署長に礼を伝えるんだよ、とハンバーガーに言い聞かせた。近付いてきたまるんが服装に気がついてくれた。
- ボイラのイベントドタキャンの話をした。オレはクズで構わない、と開き直られた。
- 服変えたの!と気づいてくれたキャップに嬉しそうに言った。
- 馬ウアーが来て、話をすることにする。ハンバーガーが、警察の印象が180°変わったと感謝を伝え、署を後にした。悪いことは何もしていないから、とハンバーガーが胸を張った。
- ボイラが無免許運転の疑いで追ってきた。ハンバーガーが、助けて誘拐されてるの!と人質のフリをするので、解放条件として追跡を外すよう伝えた。この後見かけたら誘拐拉致監禁で逮捕する、と言われたので、ドタキャンしてやろーっと!と告げ、プリズンへと迎えに行った。ナルシストイケボは?とトウユンを探したが、髪色が変わっていた。
- トウユンから、ズズのミュージカルにハンバーガーを出すとマックが勝手に約束したと聞き、驚いた。役を作れと言うことか?
- ヘリの修理をしに向かったが、不時着。ごめーん!と大爆発してハンバーガー諸共ダウンした。
- ダミアンから天乃進が昨日起きた話を聞き、明日起きてくるから話せると教えてもらった。
- ざうるすに治療してもらった。ありがとざうるす~。
- ズズが不在の間に起きて来た人を確認した。
- TGの構成員に送り届けられ、本部へ辿り着いた。
- ハンバーガーに、真面目なんだね、と伝えた。マアもハンバーガーも真面目だ。困っちゃうよ。
- サトシに服を気づいてもらえて、ひとネタ披露したらおひねりをもらった。
- トウユンの髪型にツッコんだ。
- ダミアンの可愛らしい声を褒めたらはねつけられた。
- これからTGとの合同でアーティファクトらしく、再び見学へ。マアとハンバーガーをヘリに乗せて向かった。
- ぴん子からイベントの話を出来るかと問われたので、しばらく待ってほしいと伝えた。
- サイレンが聞こえたので現場から少し離れる。警察からも改めて注意喚起を受けたので、ヘリアタックの現場から遠ざかった。ヘリが全撤退した様子を見て、全員やられたのかも、と思う。
- ギャグツアーお願いしますアル!とのことでマアが言ったところで、いつの間にかハンバーガーがどこかへ行ってしまっていた。どこ行った?!
- ハンバーガーが意識を取り戻したので、迎えに行くことにした。となりのトトロよろしく大声でマアが呼び、ようやく見つけた。
- 警察に礼を言いに行くため、署へ向かった。馬ウアーを呼んでもらうはずだったが、対応しかけていた三人が去って行ってしまったので、まるんが対応してくれた。許可がおりていないということで、話が違う、と告げ、改める、と話した。ボイラの件についてはボイラから請求するようにとまるんに言われ、回収するからって約束したらドタキャンされるんだ、きっと、と返した。
- ヘリに乗った瞬間ボイラに手錠をかけられた。エンジンをかけただけでは運転していないと話した。そして、ドタキャン料、とせがんだ。払ったら罰金とトントン、と話していたところで、ぱちおにハンバーガーが轢かれた。署員が一般市民を轢いた事実を広められたくなかったら、とボイラに金銭を要求した。
- ボイラが突然、ドタキャンは、困るだろうなと分かってしたことだ、と言い、ドタキャン気持ちぃ~、と開き直ってしまった。
- 署長登場。許可を下ろしていないから罰金だという話になったので、パニックだよ~、と言いながら歩いて帰ることにした。ヘリに乗ったらドタキャンボーイに切符を切られるので。
- ぴん子の約束を危うくドタキャンをするところだった。彼女にもう少し待つよう伝えた。
- ハンバーガーは勉強になった、と言っていた。途中、ハンバーガーが吹っ飛んだが、救急隊を呼ぶから置いて行って、と言ってくれた。マアだけ本部へ送り届けた。
- シオンの件が未解決だった、と言いながらFIBへ向かい、ぴん子と落ち合った。彼女のイベントの企画を聞き、まだ固まっていないイベント内容に少し苦しい声を漏らしながらも、何とかする、と伝えた。ズズが構想する流れを軽く話したところ、天才ですわね、と感嘆された後、感謝の言葉をもらった。
「これからズズ様の無茶ぶり100回聞きます」
「そんな聞いてくれんの?!」
- ぴん子の1の言葉に100でツッコみ返したら大笑いされた。アニメーション100個、とかでも行けるらしい。
- ぴん子のイベントステージを見に行くことにした。イベントのためにステージを作ってもらったそうで、驚いた。5億かかったそうな。
- 時間がないのになかなか水から上がれなかったり、ヘリの模様に気を取られて乗らなかったり、と大慌て。普通に間に合ってしまい、間に合ったことに落胆するのはエンタメ病だ、と笑った。そのまま飛行場で眠りについた。
- 目覚めて無線を入れた。ぐるぐる歩き回るぴん子を見遣り、パラゴンに乗り込んだところ、MOZUのステッカーを指摘された。本部へ戻れば、スパイ?と言われ、MOZUがオレを入れるわけないだろ、とツッコんだ。
- レンとスコがずっと一緒にいることを指摘した。羨ましいんだ、と言われて、見せつけられている、と隣のひろしに言った。一緒にいちゃいけないの?!とのことで、そうではないと伝えた。
- レンに耳打ちされ、ぴん子の件で彼女が落ち込んでいたことを聞いた。ついでにレンに、ミュージカルでの曲の件を話した。
- トウユンに、ハンバーガーの件はどうするか問われて考え中であると話した。
- 六法の有無について問われて唸る。初回のサーカスは六法無しで行ったのだが、嫌だなぁ、と零した。一度試してから考えようと話した。予定については22~25を候補日とし、共有した。
- パラゴンに乗って、ステッカーを剥がし、カスタムのためにBMCへ向かったが不在だった。自分でやろうと試みたが、難しそうなのでやめた。A2はMOZUの車だとバレそうなのでJTSへ行ったが、不在だった。
- こはるが起きて来て、喉の調子を試したいとのことで、ベースやってるんだ、と感嘆した。こはるに、24か25空いてる?ありがとう、と返事も待たずに無線を入れた。結局、行けそうだった。
- あとは、マック、天乃進、フラム、チエリ、イオリ、パンプキング、おてんば、ネケ、まめ…と確認しながら病院へ行ったが、そこももぬけのからだった。仕方がないので、クインテットのテーマの映されたテレビを横目に、半裸でポーズを決めて待つことにした。この間に、ミュージカルのテーマ曲を作ることにした。
- 遠くに人影を見つけたので、ぷぅちゃんぷぅちゃん、と呟いて待つことにした。ノビーが遠くでツッコんでいた。もうちょっとしたら北から戻って来ちゃうな、というノビーの大きな独り言に吹き出した。歌詞を“ぷぅちゃん”オンリーで替え歌をしてみることにした。エコーマシマシで歌いながら、途中で笑ってしまった。
- ノビーちゃん嘘ついたのぉ?!と言いながら、カテジと一緒にぷぅが戻ってきた。
- カテジが、クインテットゲームをしようと言ってきたので挑戦することにした。何度挑戦しても多かったり少なかったりした。
- さぶ郎がやって来て挑戦していたが、失敗していた。カテジが大成功していた。バケモノも挑戦していたが、失敗した。
- バケモノに半裸であることを指摘されて、捕まりそうになった。ズズが服を着たところ、バケモノは半裸ではというブーメランになっていた。こんなことになるから裸にならないように、とバケモノを捕まえたさぶ郎が言いながら、警察一同去って行った。
- 最後を“クインテット”じゃなく“ぷぅちゃん”にしたら成功するのでは、と挑戦したら成功してしまった。
- カテジに、秋なす食いたいナス、と名前を間違えられた。魂の抜けたぷぅちゃんの周りをぐるぐる周りながら歌ってみた。何故ぷぅにつきまとうのかと言われ、冗談で言い始めたら好きになった、と説明した。だが、今はぷぅ太郎の方が好きだと説明し、戻ってきたぷぅに会わせてもらうことにした。
- ぷぅ太郎が来たので、癖全開でデートに誘った。がみともも居るなら、と言っていた。もし救急隊に恩が出来たらぷぅ太郎と一日遊べる券が欲しいと頼んだ。
- ノビーとカテジの芸人ボケに全部返した。
- プリズンへ入れられたバケモノが戻ってきた。
- ぷぅ太郎にそのまま歌えるのか問い、かえるのうたをリクエストした。歌えなさそうなので、他に歌える曲を探し、小さな恋の歌を歌ってもらった。上手かった。
- 葛城に連れられ、
一一 という青年が来た。彼等を送り出した後、ぷぅ太郎にぷぅちゃんを呼んできてもらった。 - ぷぅ太郎に歌ってもらった話をぷぅちゃんにした。小さなナスの歌を歌ってもらった、とカテジが間違えたので、一生懸命育てたのにちっぽけなナス、と歌を即興で作って歌った。
- ぷぅちゃんに小さな恋の歌を歌ってもらった。歌う曲ないから、と言うぷぅちゃんに、作る、と答えた。
- ノビーがナスを隠語にし、直接的な単語を言うノビーに、ぷぅちゃん女の子だから!と謝った。
- 1回、ちっぽけなナスの歌をぷぅに歌ってもらったところ、良かった。ノビーがダンスをぷぅに教え、ズズが合いの手を考え、やってもらったところにカテジが帰ってきて大笑いしていた。着信音にしようぜ!
- カテジがスライドホイッスルを披露していた。全然違った。
- ノビーにコードを考えてもらった。曲、出来た。
- カテジもコードを考えていた。KATEG、だそうだ。
- ノビーに改めてコードを弾いてもらい、ちっぽけなナスの歌が完成した。作ろう!決定!
- 再度、ぷぅちゃんに歌って踊ってもらった。そこでぷぅがふと、思い出す。
「第一村人、那須さんだったんだよね」
- ぷぅが、ノビーが居ないと言っていたのに、光り輝くズズの立ち姿があったと笑っていた。
- せっかくならちっぽけなナスのアニメーションが欲しい。ウケが良かったらフルでも作りたい、と言い、即興で歌った。ナスミーム、行けるかな。
- ナス関連でのギャラは、とカテジが問う。ぷぅ95%、ノビー4%、と言い出すので、自分が1%だと悟り、作詞作曲なのに?!と驚いた。
- 救助へ行くのに、ついでにズズも歌いながら乗って行くことにした。
- 救助先はなんとGBC本部アジト。サトシを救助したヘリを見送った。オレが変態になったおかげで曲が出来たんだぞ、と主張した。トウユン、ひろし、ダミアンにちっぽけなナスの歌を聴かせ、作った経緯を話した。
- サトシが帰ってきて、サトシの声真似の才能が凄いという話をした。
- 誰が楽器を出来るか、という話になった。ギターはギターでもアコギとエレキで全然違う、とトウユンが教えてくれた。ひろしが電子サックスでチャルメラを披露してくれて、その音を最後に眠りについた。
- 10/6 『👑KSDズズ「ろぜ柳ぴん子」』
- 【GBCミュージカル編:[承:4]ズズPとアイドルももこ】
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+ 開く - 本部前にて起床。ちょうどやってきたちえり、レンにキングスターダイヤモンドズズだ、と言われた。ぴん子が呼んでいる気がする、と言って無線をつなぎ挨拶した。
- サトシもヘリでやってきて、サトシ、レン、ちえりでヘリに乗り、ぴん子のライブの会場に向かった。その間にちえりにイベントについて説明した。
- 無線でハンバーガーを呼んだが返事がなく、おっけー、と言った。
- おじいちゃん、を態々ジジイに言い直して、24か25空いているか聞いた。フラム、ももこ、ネケにも確認を取った。25日の24時からになりそうだが、その日は天乃進が厳しそうということで、天乃進は録音になりそうだ。
- やってきた天乃進に、なんでだよお、と言うとツッコまれた。考えるかあ、と呟いた。
- こはるとタラちゃんのベース練習を聞き、3人で話した。
- 二人で話していたダミアンと天乃進にぶつかった。さっきから、と天乃進に言われ寂しいんだもん、と返した。
- 無線でマックに高見くん、と言われ高見くんじゃねえわ!とツッコんだ。
- ちょうど起きてきたハンバーガーに25日空いてるか聞くと、空いてない、と帰ってきた。24日も微妙らしい。マックは空いてるそうだ。また相談させてくれ、と言った。
- ぴん子が歪んでしまうトラブルが起きた。ぴん子に前説等のリハをするかと聞かれ自分は必要ない、と言った。とはいえ、少し不安はある。MCは、やれるだけで得意ではない。
- もう客も入れ始めたようだ。ぴん子がやってきて、MCで何を言うかを考えた。
- 天乃進になんで行けないの?と聞くと、夢!と返され、なんでですか?と詰めると調べろ!と言われ笑いを零した。
- 入りなどをどうするかをぴん子に伝えた。ハンバーガーが迷子になってしまったようで、無線で場所を伝えた。ちゃんと来れたようだ。
- めっちゃキモい虫教えてあげるよ、とメンバー何人かに名前を教えたり、虫に詳しいひろしと少し話したりした。このキモい虫の名前でギャグできるか、と聞かれ、その場で練って披露した。笑いは起こらなかった。いえい。
- ハンバーガーにGBCはこういうことをやってるの?と聞かれ肯定した。2ヶ月に1回はイベントをやっている。天乃進はこういうのよく出てるよな、と言うと天乃進から返事がなく、おじいちゃん!?死んだ!?と詰め寄った。ちゃんと生きてた。
- マアちゃんに客へのアナウンスをお願いした。アナウンスを聞き、マアちゃんいいよ、完璧、完璧と伝えた。
- マアの開始します、の合図から、イベントが開始された。
- (イベントの様子は本編をご覧下さい)
- イベントが終了し、マックからみんなに向けてありがとう、と伝えられた。ぴん子に何してもらおっかなあ〜と呟いた。
- マックのヘリに乗り込み、25日に2人くらい来れない、録音という話もあるが、と話すと、代役を立てる方がいいんじゃないかと言われ、そうするかということになった。六法を使うかという話では、自分はできるだけ使いたくない、と言った。
- 本部につき、最近ももこになにかあったか、と聞くと最近、ももこは悩んでいることがあったらしい、とマックに言われた。ももこをお人形さんのように愛してる?愛してあげないと、と言われた。ちゃんと、愛してあげて、と。
- ダミアンと少し話した。今日のぴん子のイベントを通して、忙しくなりそう、と呟いた。
- ぴん子に100個アニメ作る、と言われ100ピン、ぴんこが死ぬまでにやらせる100の事、と言った。
- マックのマネしながら、FIB集合で、と言った。
- FIBに向かい、会議室に入った。イベントの送迎組は今向かってきてくれてるそうだ。
- 来ていない人を待っている間に、マアちゃんにアナウンスすごい良かったよ、と伝えた。
- 一旦このくらいで良いか、と25日にイベントをする旨と、出れないメンバーと確認を取れていないメンバーを言い、ミュージカルの流れ、役振りを説明した。主役はももこだ。
- トウユンから、ある程度リハ日を決めないか、と言われたが、チャプターごとに、いる人でやろう、となった。全体リハもどこかでやりたい。
- 六法を出来るだけ使わずにやりたい、が、デュエットもあり、そこは折れるか、と言い、六法にすることにした。
- ももこから服の相談を受け、やはりももこが一番いいと思うのがいいんじゃないか、というのとぴん子が今回のイベントで服を特注したこともあり、特注もありではないか、と話した。
- 会議を締めよう、というタイミングでサトシが餓死した。ぴん子から感謝の気持ちで、皆にお金を振り込んでくれるそうだ。
- 会議室を見渡して、もう席が足りなくなってしまった、と皆で話した。
- 他メンバーからの話を聞いたり、豆もんが書いてくれたポスターの下書きを見たりした。
- 会議を締め、解散となった。日々に衣装はこれはどうかと聞かれいいと思う、と伝えた。
- ぴん子にミュージカルを凄く頑張って手伝いたい、と言われた。自分のイベントで、自分で計画を立てて上手くやるということが出来なかったから、と。だから仕事を投げてくれと。なんでもやるの?と聞くと、できる限りで、と返ってきたので曲作って、と言うと承諾してくれた。
- 曲はやっぱりズズが作ることにして、確認作業や今日いなかったメンバーへの説明、その他の裏方作業をお願いした。
- 上手くいくといいけどな、と呟いた。ぴんこのイベントがいいスタートダッシュになったと思う。
- ぴん子と別れ、ももこに今空いているか聞いた。車がないので、走ってレギオンまで向かい、ももこの元に向かった。美容院で髪を変えていたようだ。衣装を見せてもらい、いくつか意見を伝えた。
- 歌の調子はどうか、と聞くと滑舌がまだ、と返ってきた。ももこが、今日ぴん子のイベントを見て、自分の歌を自分のものにできていないから、自分の歌にしなきゃいけないと思った、というのに対して、ズズは演技ができてない、と言った。自分を可愛い最強のアイドルだと思え、と。
- ハンバーガーやマアちゃんがイメージとして近いかもしれない、学びとして、一緒に遊んでみるのもいいかもしれない、と言った。
- ちえりと豆もんがやってきて、2人も髪型を選び始めた。
- ももこをデートに誘い、ももこの車に乗って美容院を出た。車がひっくり返ったりしつつ、なんか悩んでることとかないの?と聞いた。いつか、なんかいつもと違うな、と思った日があった、と言った。ももこ自身は緊張していた、と言った。他になんかない?と聞くと、その日に、逃げ腰、逃げ癖があるな、と彼女は言った。サーカスにつき、ステージの上で二人で話した。
- 彼女は嫌われたく無いから、目立つのを避けてしまう、と言った。それが普通じゃない、とズズは返した。
- ズズに初めて会った時のことや、ミステリオンクイズのやっていたことが、ああいう風な関わり方があるんだ、と思って、この街面白いな、と思った大きなきっかけの一つだ、と彼女は言った。
- 何も無くて、何となく来て、そこから変わりたいのだと、ももこは言った。みんなはかっこよくて、可愛くて、面白くて、でも自分にはそれがない、と彼女は言う。マックが言っていた、ももこの成長過程を見せるアイドルとしての形を本当に人は見たいのか、という疑問を話してくれた。
- ももこはアイドルをしたいのか、と聞くとしたい、とかえってきて、それが聞けたならいい、と言った。成長過程を見たいか見たくないかの話については、例え話を挙げて話した。人に努力を見せることは大事なのだ、と。
- 兎に角、努力するしかない、評価されなくても、やりまくるしかない。それをしないということは、諦めるということだ、厳しいことを言っている、と自分でこぼした。でも、ももこはひとりじゃない。
- 「俺がいるから」
- GBCメンバーに支えられていることや、ズズがこういう風に話してくれると、求められてるんだ、頑張ろう、となるから、定期的に言って欲しい、と言われた。それを聞いて、寂しがり屋なんだね、と言った。
- お前がお前のことが嫌いでも、俺はお前のこと好きだから、と言った。私を歌が上手くない、じゃなくて、誰かのために、GBCのために歌おう、と言った。応援してくれるみんなのために。恩を返すために。
- 毎日歌を歌うようにする、とももこは言った。ズズの話していると毎回泣いている気がする、と、ズズの言葉には力がある、と言われた。
- 自己評価、自己分析のハードルがももこは高い、と零した。ストイックだ、ちえりと一緒。でも、それも大事だ。そのモチベーションは大事だが、それでやめるのはダメだ。ひろしから電話がかかってきて、ひろしはいいや、と電話を切った。
- ズズは嫌われるのは怖くないのか、と聞かれた。怖くは無い、結局1人だと思ってる、と返した。自分の悪いとこだとは思う。
- ももこは、ズズは、自分の人生の主役で、自分は自分の人生ですら脇役でいようとしている、とそう言った。それでもいいじゃない、と言ったが、ももこの夢のためには、嫌われる覚悟は、必要だ。
- ももこのいい所を聞かれ、アドリブが強い、口が強い、可愛い、人を見てる、ちゃんと人間。と言った。
- 変わりたいんなら、やるしかないよ、と言った。喝入れたことだし、泣かせたし、と言って、そこで瞑想に入った。
- サーカステントにて再び起床。無線を繋ぎ、結構な人数が起きていることを確認して起きてるじゃーん、とこぼした。
- ひろしに電話をかけた。ひろしの役に関してなにか変更などはあったかを聞かれ、ないと伝えるとそれで電話が終わった。簡潔ー!1番頭いいかも、と零した。
- ステートでぷぅがいることを確認し、ぷぅの曲なんだっけ、と零した。
- 走っている道でまめもんにあった。彼女はバイトをしているようだ。
- セイジに気にいると思う、と野茨来華を紹介された。彼女は今色々バイトなど仕事を試しているようだ。足止めしちゃって申し訳ない、バイバーイ!と言って別れた。タイプじゃないなあ、と零した。全然。ちょっと違ったなあ。…こはるだなあ。
- こはるに彼女と同じセリフを無線で言ってもらい、こはるだなあ、と言った。癖?と言われ聴き比べしたかっただけで、と言うと、誰とだよ、と言われた。
- レギオンに向かうとジョアンナにイベント楽しかった、と言って貰えた。司会のコツを聞かれ、声を張ればいい、と言った。
- 車を出して、ちっぽけなナスの確認をし、どんな感じにするか口に出した。本部に向かい、屋根の上に座り、上からベースを練習しているこはるを眺めながら、ちっぽけなナスの曲を作り始めた。
- 曲が完成し、屋根から飛び降りるとダウンした。大丈夫?といくらに聞かれ、大丈夫じゃない、と答えた。
- てつおに現場治療してもらった。ついでにクレープ屋まで送って貰った。ぷぅちゃーん!!あ゛ーーー!!!!と声をかけた。なんでダウンしたの?と聞かれ、お前の歌作ってたらダウンした、と言った。できたよ、と言うとはやー!と言って貰えた。
- 曲をきかせた。かなりの好評だった。これを渡すから、後でぷぅとぷぅ太郎の声でくれ、とお願いした。
- クレープと、ぷぅのスクイーズを貰った。ばいばーい、と言って別れた。誰か迎えに来てー!と無線でお願いした。ちっぽけなナスを流し、動きをつけて見たりしながら待った。
- 迎えに来てくれたまめもんに車で吹っ飛ばされダウンした。ばーか。もう救急隊来るからいい帰れ、と言った。マアちゃんにはごめんね、と謝った。せっかく来てくれたのにね。馬鹿がね。
- てつおに病院まで運んでもらった。一刻も早くえだまめもんから離れたい、と言ったが、着いてきたまめもんにツッコんだ。帰れ、寝ろ。
- 病院で治して貰い、お達者でね、と別れた。帰るんかい!ちっぽけなナスの曲を2人にも聞かせた。好評だった。本部まで送ってもらい、お礼を言い別れた。
- 本部前で話していると、ちえりの運転で去ろうとしたヘリにブレードキルされ、そのヘリは最終的にその場で爆発した。めでたしめでたし、というちえりにツッコミ、街とともに眠りについた。
- 10/8 『👑KSDズズ「作曲というもの」』
- 【GBCミュージカル編:[閑話休題:2]突発!JTS&GBCミュージカルと、トウユンのヒモ疑惑!?騒動】
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+ 開く - 本部前でダウンした状態で起床。救急隊を呼び、元難波にヘリで搬送された。名前の話になり、ダイヤモンドはミドルネームだと話した。ミドルネームを元難波につけていいか?と聞き、元難波=ダンシング=芽久未はどうか、と言った。
- 芽久未に着信音はどうなってるか、と聞かれ、今作ってるよ、と答えた。ぷぅに曲ができたよ、と伝言してくれと頼んだ。レギオンまで送って貰うと、ALLINがおり、やだあ、と言った。奥の方に行くと足を撃たれた。おい!と言ってモンDに近づくと誰?と言われた。
- 誰が撃ったんでしょうかクイズをされ、ケインオーを当てると撃たれた。ケインオーが病院まで送ってくれた。また芽久未に治して貰い、病院から今日出られない、と嘆いた。
- 誰に撃たれたんですか?と警察に聞かれ、レギオンで真っ黒集団に撃たれた、と言った。
- 警察3人に囲まれ、レギオンに歩いて向かった。3人は直感でズズが危ないことを感じ、来てくれたらしい。
- 最終的にズズが警察を車で警察署まで送ることになりなんやったんや?怖あ、と零した。
- 無線を繋ぐと5人しかおらず、5人!と言った。レギオンに向かうとハクナツメに昔も今も親身になってくれる警察官がいて、昔僕は親身になってあげた、と言われるが、いいえ??とツッコんだ。親身は一個もない。いっぱい思い出あるのに?に親身は無かった、と言った。
- ズズのイベントで1億振り込んだのに?という彼に、親身ではないだろ、と言った。僕ロボットだから心なくて、というハクナツメにお前ロボットなん!?と驚いた。新事実!!またお前言いふらすんだろ、と言われまたってなんだよ、とツッコんだ。
- 親身か親身じゃないか論争をしていると、やっぱ漫才芸人は違うなあ、と言われた。
- これからも僕に親身に寄り添ってください、と言うと何も返ってこなかった。何やねんお前!
- 帰ります、と言って車を出して無線でらみを呼んだ。25日空いているかと聞くと、空いている、と返ってきた。歌ってもらいます、と言った。
- BMCに向かい、他の人の車にぶつかりながら駐車した。車の色を変えたかったが、マックに呼ばれてしまった。お礼を言い、マックにちょっとだけ待ってください、と言って病院に向かった。ぷぅはいるか聞いてみたが、今お仕事中のようだ。
- レンとこはるの曲、急ピッチで作ろう、と言ってFIBの音楽室に向かい、曲をつくりはじめた。
- 曲を完成させ、マックから突然セレモニーで即興劇をJTSでやる旨を聞いて、はあ?と零した。JTSに向かったところ、リフォームしており、なにこれー!と言った。ジョアンナも踊ることになったらしく、困惑していた。できないよ、という彼女にできるでしょ、と言った。
- 逃げようとしたらみサトシちえりに逃がさないよ〜!と言った。特にらみ、今日は逃がさねえからな、と悪い声で呟いた。いつも上手くにげやがって。
- マックがやってきた。やっば、とこぼして逃げようとするが呼ばれてしまった。最後はダンスで占める、と言われた。他にも色々言われたが、ひとつも頭に入らなかった。
- 外に出るとトウユンが逃げた。トウユーン!!サトシとちえりに追いかけてもらった。何やるの?と聞かれ最初に劇やってミュージカルやってラップバトルやってダンスとの事だ。ラップバトルの相手を考えなければいけない。
- JTSが主役だし、JTSメンツにやらせよう、とサトシと話した。ミュージカル行くぞ、とキングスターにナレーション的なものを任された。即興ミュージカル劇のリハーサルが始まった。
- (即興劇のリハーサルは本編をご覧下さい)
- リハーサルを終え、おっけーおっけーおっけー、形になった、と笑いながらみんなをフォローした。
- えるなから電話がかかってきな。クイズ番組についての話だった。
- 本番がマックによって始まった…が、ジョアンナと一緒に観客がほぼ出演者と先程からいたメンバーであることにツッコんだ。
- 出囃子なども頼まれたりアドリブで対応しながら、本番、JTSとGBCによる、即興ミュージカル劇の開幕である。
- (即興ミュージカル劇の様子は本編をご覧下さい)
- 終わってすぐに逃げたし、隠れた。そろっと外に出るとサトシにスライディングされた。良かった良かった!よし!ちえりトウユンらみになにか言われる前に帰るか、とサトシと歩いて帰った。楽だったー、と零しながら。早く終わらせたすぎてリハには出した今井を出演させることを忘れていた、と言った。
- 無線でいやーみんなお疲れ様でした、と言った。マックに逃げてんな、と言われた。ズズのギャグは?と言われ、もう十分だけどね、と言った。
- ダミアンから電話が来て、らみの誕生日サプライズをするのだが、ズズが呼び出して、という形にしたいとのことで承諾した。JTSに車を取りに行って、サトシとダミアンに指定された場所に向かった。
- 途中でガソリンを入れながら、ぷぅちゃんまだ起きてるかな、と零した。レンに曲も渡さなければ。
- 到着し、ネケをひくと車を蹴られた。トウユンの目を見ずに良かったなあ、トウユン、いやあ、流石だよ、というと1発殴られた。エンジンのつけっぱなしだった車をらみに奪われ、その車で轢かれ足を怪我した。
- ミュージカルの段取りをらみに共有した。本番とは違うけど、軽くやってみよう、ということで今日居るメンバー練習を始めた。
- 練習の最中、ネケがプレゼントの飛行機を持ってきて、プレゼントを送った。皆でハッピバースデートゥーユーを歌い、らみを祝った。このための練習だったの?と聞かれ、そうだと種明かしをした。
- 早速飛行機に乗り飛び立ったらみに、滑走路があるか、降りておいで、と言うと木と衝突して爆発してしまった。
- ももみが現場治療でらみを治して貰い、そのついでに自分も治して貰った。
- 警察の格好をしているマックになんでそんな格好してるんですか?とツッコんだ。最近ボイラとはどうなのか、と聞くとあのスパイか、と返ってきた。
- ドタキャンしてズズを困らせようとしたんだよ!とボイラが言っていた、とマックに言い、どうすればいいのかな、と思って、と話して。
- ボイラの悪行がどんどん明らかになっていき、マックは然るべき対処をする、と言った。私たちみんなを傷つけた、あいつは、と。因みにボイラはJTSもクビになったらしい。
- らみがみんなと写真を撮りたいとのことで、らみの飛行機の前で皆で並んで写真を撮った。
- らみにミュージカルについてはちゃんと共有する、と伝え、そのためにFIBにサトシを乗せた車で一緒に向かった。
- サトシのミュージカル用の曲を作ることになり、サトシのモノマネ声での音程をどの程度取れるかを聞いてみると相当取れていて感心した。
- ハイテンションのらみがやってきて、おてんば娘、と言った。らみにミュージカルについて共有した。こはるとももこが歌に困ってるからお願いします、と言った。
- こはるとレンの歌ができた話をすると、聞かせて欲しいと言われ流した。どう?と聞くとストーリーがまだよくわかってないから、いい悪いを付けられない、と言われた。大体のストーリーを説明すると、めっちゃいいじゃん!と言って貰えた。
- そういえば恋どうなったの?と聞いた。花火大会については別の人と言ったとのことで、別の恋愛してる、とサトシと言った。ただの友達だよ、とらみは言った。因みに相手はシャンクズらしい。
- サトシの相手についていじったりしていると、ズズはどうなのか聞かれた。メアリーとのデートはどうなったのかと懐かしい事を聞かれ、なんか、もうしたくないみたいだった、と言った。3人でからかいあいながら、瞑想に入った。
- FIBにて起床。無線を見るに2人は寝たようだ。もう寝てもいいかなあ、と零した。レンに曲出来たんだけど、こはるが起きた時に聞くか、とレンに相談した。
- どうやらサトシが起きてきたようで、音楽室に戻った。らみも起きていた。らみはなにか電話をしており、まるんに誕生日であることを報告したらしい。がめつい、とからかったが、自分もまるんに貰ってるからなんとも言えない、と言った。
- 自分が見えていなかっただけで、2人とも音楽室には居たらしい。らみの恋バナの続きを聞いた。例のヨシャパテの件について。らみ曰く、時間のせいか、好きの感情が分からなくなってしまった、と彼女は言った。あげころでしょ、と言って、その後にとあることに気づき、今のなしで!!と言った。
- サトシについて、男の子と女の子の恋愛は違う、とズズは話した。
- らみは、時間が解決してくれたかも、と言った。ほらこういうこと、と言ったが、納得はして貰えなかった。
- シャンクズと花火大会に行ったのはすごく楽しかったが、恋かと言われたら分からない。恋の基準が分からない、と言うらみに俺はその基準は何となくわかる、と言うと、なになに?と聞かれた。なんか恥ずかしくなってきたな、と言いながら自分の恋愛観を話した。
- すっごいシンプルに考えると、この人と遊びたい、他の人と遊んで欲しくないと思ったら恋、だから3人で同じ恋愛は無理、とはっきり言った。
- らみたちの立場で考えれば、ヨジャパテ側では2人居ても恋愛は成立してるが、らみ達女の子側では成立しない、だから必然的に成立してない、と言った。
- 相手側のことをあげころちゃん、とらみがいったことで、へー!相手あげころだったんだー!!とわざとらしく驚いた反応をした。
- でもなあ、一夫多妻制とかあるしなあ、と悩んだ。でも、らみがモヤモヤしてるなら、それはダメだと思う、と言った。
- 最終的に自分が1番になればいいとらみは思ってるが、ヨシャパテは2方向に向いてしまってる。だかららみはモヤモヤしてしまう。
- シャンクズと一緒にいたのが本当に楽しくて、今日、シャンクズと電話した時に、その気がなかったら誘わないよ、と言われたらしい。なんちゅう恋しとん、と零した。
- わかんないよ、恋って、とらみは言った。難しいねえ、と零した。
- その気がないと誘わないよって、あれやな、良くないよな、と言った。相手を考えさせるような言葉だとサトシも言った。
- 一緒にいる時間がすごく楽しくて、その時間が増えたらいいと思う、というらみに、恋じゃん!と言った。こーいーしちゃったんだ、マジで。
- 普通の人にそんなことは言わない、とらみの言葉を反芻しながら言うと恥ずかしい、と言われた。ノーリミと合同する時ににやけてしまう、と言うとやりにくくなったわ、と言われた。
- ボスだし、というらみに、それ言い訳にしてない?とサトシと言った。
- 「ということは?」
- 「あらまあ」
- 恋とかないよ、というサトシに、サトシはあるじゃん、と言った。あれから何も無い、というサトシの話を聞いた。仲良くはなれそうだな、と思ったらしい。また遊びましょう、と誘ったが、それ以降特に連絡は無いらしい。
- サトシのタイプはちえりじゃん、と言うとどこ情報?と聞かれたのでこはる、と答えた。こはるの言ってることは信じちゃダメだよ、と言われた。
- 正直なことを言うと、グッバイの女性は怖い、とサトシは言った。怖いというか、きちんと弄ってくる。
- 恋しねえかなあ、誰か、と零すと、トウユンが今シュガピとすごく仲がいい、ということを聞いた。共用の家もあるらしく、確信犯やん、と零した。トウユン自身はそういう仲ではないと否定しているらしい。あとは、ハンバーガーがトウユンに会った時から着いてまわっているらしいとの事だ。
- トウユンって家ある?と無線で聞いてみた。1人の家に住んでいるか?と聞くとある、と返ってきた。嘘ついてるなあ、と3人で話した。持ってはいるが、倉庫のようなものだと返ってきた。1人で買える値段?など詰めていくと、親切な人に借りたものだと返された。
- 誰かと詰めていくとトウユンにどこにいるかと聞かれ、すると他のメンバーが無線でいいよー!と言い出しトウユンは逃げ道が無くなった。
- もう誰?とはっきり聞くと、はっきり聞くんだ、と言われシュガピだよ、と返ってきた。今声優しかった、と3人で話してると今お前ら話してんだろ!とトウユンにバッチリ当てられた。適当にヘリを乗ってるふりをした。
- そして家より先に5億の2人乗りの車を買った話を聞き、ふーん、と零した。誤魔化すのが上手いなあ、と3人で話した。
- とりあえずどこにいる?無線だるいから会いに行く、今向かってるからと言われ3人で怖い、と言った。因みに無線で聞いていたダミアン、ちえり、ひろしは無線でいいよ、そのままでいいや、と言っていた。
- FIBに居ない、というトウユンに見つかってない、と零した。クソ、今日のこと忘れてないからな、と言われた。
- シュガピに答え言うか、とシュガピにFIBの音楽室にいる、とトウユンに伝えてくれる?とお願いした。
- トウユンがシュガピを連れてやってきて、何やってんだよお前ら、と第一声で言われた。
- なんか探ってきて、探り方が気持ち悪かったから、とトウユンは言った。トウユンが定期的に倉庫に帰ってきてるからシュガピもそこで寝ていることが明かされ、へーーえ、とみんなで零した。否定するトウユンに、シュガピと住むのは嫌なんだ、とシュガピに言われ、トウユンが大焦りした。焦りすぎてカタコトになっていた。キャバクラ家ぃ。
- シュガピいつもありがとう、でも否定して、その口で、と言い出したトウユンにこっわ、と言って、怯えるシュガピを皆で慰めた。
- 話と違うじゃん、と嘆くトウユンに堪えながら笑った。話によると、シュガピは他に家があるらしく、でもトウユンに貸してる家で2人とも寝泊まりしている。
- トウユンは自分の家を使わずに車を買ったから、家を出る気はないらしい、とシュガピに教えると、じゃあずっと一緒だね、と彼女は言った。
- 俺は間違いを犯している?と言うトウユンに、シュガピと住んでいることが間違いってこと?っとトウユン以外がざわついた。
- トウユンが一緒に寝てる訳じゃないネテナイネテナイ、タダヌノガソコニアルダケー、と言い出した。
- ごめんね、2人の邪魔して、とらみが言うと、覚えとけおまえら、とトウユンに言われた。こわいこわいこわいこわい。
- シュガピによってふたりが向き合って抱っこでキスをし、俺何もやってない、とトウユンは大きな声で否定した。
- ほんと君たちダメだからね、というトウユンに、何が?見ちゃったからな、と言った。
- トウユンにお姫様抱っこされたシュガピをおしつけられそうになり、早く帰れよ、と言った。誰にも言うなよ、とトウユンに言われた。
- シュガピに写真を撮ってくれと言われ撮ろうとすると全力疾走でトウユンが逃げていった。
- 無線でトウユンとシュガピがキスをしていたことを共有した。そうするとダミアンがギスり始めた。
- ズズの車に2人を乗せて、3人でトウユンのシュガピの倉庫の場所に向かった。サトシはトウユンに教えてもらったらしい。その場にとどまっているとトウユンが車でやってきて、追いかけようとしたがそのままどこかに行ってしまった。クッソー!
- 無線でトウユンに家の前張ってるの誰かと聞かれ、誤魔化した。車のボス狂のステッカーだけ見えたらしく、その車の特徴を無線で共有された。
- らみをおやすみー、と送って、あと20分でどうするかとサトシと話した。道中でダミアン、豆やんに会い、ダミアンがこの車に乗り込んできた。ダミアンに車のことがバレて、トウユンとシュガピのことを話した。ちなみに、このボス狂のステッカーはこはるが作ったらしい。
- 3人で本部に戻り、ダミアンに曲の進捗を聞いた。
- 声が出ないらしい衛星外のぴん子が本部にやってきた。3時間前起きていた時は問題なく声は反応していたが、今は反応していないらしい。ひろし、トウユンも合流した。
- じゃあ六法で話す?と六法に移動した。すごいちっちゃいが声は聞こえる。街の問題では無さそうだ。どうしよー!!という叫び声が聞こえた。
- 調整してもらったところ、音に違和感はあるものの街の方でも聞こえるようにはなった。ピアノの曲できたから、練習しといて、と言うと衛星外だから知らない、と言われた。
- バカ、と言われお前が言うな、と言うと文句が帰ってきた。衛星外のくせによく喋るな、と言った。ぴん子の声が戻り、以上です、と言ったところで街とともに眠りについた。
- 10/9 『👑KSDズズ「台本」』←NEW
- 【GBCミュージカル編:[承:5]ちっぽけなナス事件と、初めての台本】
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+ 開く - 本部内で起床。外へ出たところでサイレンを鳴らしたパトカーが来て驚く。お返ししますよ、と警官が言いながら、トウユンを引き渡してきた。彼はコンビニ強盗をしていたらしいので、ズズと、本部内に居たひろしとまめもんも一緒に、申し訳ないと警察へ半泣きで謝罪した。警察が去るのを見送り、涙を引っ込めた。OK。
- サトシと銅鑼姉妹が誕生日だと聞いた。3人?!誕生日ラッシュだ。
- ネケに詐欺をさせる、という話をまめもんから聞いているところで、こはるが合流。しばらく話した後、ようやく挨拶をしてきた。
- 誕生日について、暴走族になってやるか謎解きゲームをやるか、と選択肢を挙げるこはる。どちらもは難しいということで、ひとまず、車に乗って本部を離れた。
- 病院へ到着。誰もいなかったので大人しく退散した。
- その後、レギオンで原付に乗り換え、着替えることにした。ナス無いかな、と探すがなかったので狐の格好に。デパートがなくなったことによる不便さに嘆きながらも、床屋を目指した。
- 非通知から電話がかかってきて不審に思いつつ出たところ、電話口からこはるとレンの声が聞こえてきた。銅鑼姉妹の誕生日祝いのため、暴走族風の服を用意しているとレンから聞き、ナスは後回しにして、暴走族の格好を作るために服屋へ戻った。
- 服屋で着替えているところでさぶ郎が声をかけてきた。原チャで暴走族なら道交法は守っているからと頷かれた。一人かと問われて、族だから仲間が居ると返して笑った。話しているところでさぶ郎に轢かれてしまい、慌てた彼女に病院へ連れて行かれた。
- 病院で、タコマツに見えるね、とその場の面々に言われながら、伊豆院登に治療された。
- さぶ郎に、この街初めての暴走族、と言われて、ファーストペンギンだと返し、二人でペンギンの豆知識を話した。彼女に服屋まで送り届けてもらい、その場でわかれた。
- 床屋でリーゼントにした後、原チャを走らせ本部アジトへ戻った。どこ集合だっけ。
- 本部前でまめもんと鉢合わせた。彼女に駐車場の場所を教えた後、アイファックがないことを話すと、2つもらった。
- ノビー、と呟きながらStateを見たが、不在だった。
- ぱらりら鳴らしながら皆が戻ってきた。ネケに、ズズの暴走族の解像度を褒められた。ぴん子の格好が果たして暴走族なのかとツッコんだ。
- こはるが平成ヤンキーで来てしまったと嘆いていた。
- ネケが下っ端っぽいヤンキーのようだった。
- 銅鑼姉妹が戻ってきて、総長!と呼びながら全員でしゃがんだ。ノリのよい姉妹が総長を務め、大事な言葉が聞こえない、と言われたところでぴん子のピアノが鳴り響いた。ハッピーバースデー!銅鑼組は永遠だ!
- 銅鑼姉妹はサンタに会うため(?)眠っていった。彼女達を見送った後、ダミアンが銅鑼姉妹に逆サプライズを受けていたと話していた。
- 次はサトシのお祝いだ。猫の格好が必要とのことで、服屋へ直行し、着替えた。服屋で一緒になった人が誰か分からないまま、本部へ戻った。
- 本部前に集まったところで、台本が出来た話をした。
- マックが起きて来て、子供をたくさん産んだな、とGBCの面々の格好を見ながら言っていた。その後、レンのリーゼントに似合わないとツッコんでいた。マックが、サトシを呼んでくる役を買って出ていた。そういえば、マックがサトシを呼ぶことなど珍しい。
- エモートを決めているところで、ぴん子に事故チューされた。薔薇の味、などと気持ち悪い発言をした。
- マックに連れられサトシがやって来た。パパー!パパー!!
- サトシに車をプレゼントした。途中でマアが合流し、子供が増えた。
- 追加のプレゼントがあると言ったところ、マックに欲しいなら泣けと言われ、欲しいなぁと泣くサトシ。欲しい、と言ってしまうマック。欲しいって、と口々に言う子供達。かっこいい車をプレゼントした。トランスフォーマーよろしくパカッと開く車だ。
- 涙は最高のスパイス、と囁かれ、精一杯泣くサトシ。泣きながら誕生日の歌を歌ってとズズが唆し、歌ってもらった。ハッピーバースデーディア…僕…?そのまま、マックの合図で合唱した。鳴り止まない拍手に、何これ、最終回?とサトシがぼやいていた。
- 写真撮りたい、と言うサトシに、プレゼントを並べて写真を撮ることになった。ママどこに居るの?という話から、サトシがママになってしまった。こはるが写真を撮ってくれた。サトシもこの光景を心に刻み込んでいた。
- サトシは今日で26歳だそうだ。猫なの?と問えば、違うらしい。
- いつもの服に着替えた後、皆の輪から外れて荷物整理をしていたところ、ぴん子に声をかけられた。彼女に曲が出来たと伝え、仮歌を聴かせた。ここから磨く感じで、と伝えた。
- ミュージカルの台本が出来たと無線で伝えた。聞くかと問うたところ、銅鑼姉妹のサプライズがあるとのことで時間によってはいけないとデヤンスが返すので、終わり次第にすることにした。
- FIBでしばらくぐるぐると歩き回った後、ガソリンを入れに行った。
- メッセージで数字と名前が書かれたものが立て続けに届いて困惑した。その後、バタバタしているから台本はまた今度で良いか、と呟いた。
- ナスの妖精の格好になって病院を訪れた。カウンターに入った後、ももみ、ましろの前で、一生懸命育てたのにちっぽけなナス♪と踊りながら流した。流しきって、無言で病院を去った。
- 去り際、馬ウアー死んだって!というももみの言葉を聞いて困惑しながら、TwiXでその旨を確認した。
- クレープ屋へ向かったが、事故でダウンした。
- ましろが来てくれたが、喋らず居たところ、察したらしい彼がクレープ屋のぷぅの元へ連れて行ってくれた。ヘイお待ち!と言いながらましろはその場でナスの妖精の治療を終える。そして妖精は彼女の前で踊りながら歌を流した。ケラケラと笑ってくれた。彼女と追いかけっこをした。ずっと流れ続けるので困惑するぷぅと一緒に、カウンターで一緒に踊った。
- ぷぅのそばに居る、と伝え、やることが無いならお客さんを呼んできて、と頼まれた。
- ぷぅはこの歌を着信音にしてくれるそうだ。着信音の設定方法を教えた。
- タコマツが来店したので、歌を流しながら踊った。小峯さんか、と一瞬勘ぐったらしいタコマツだが、小峯はこんなことをしないだろうと考えを改めていた。
- ナスぅ、お客さん連れてきて、とぷぅに頼まれたので、クレープ屋を出て走った。名札を“ちっぽけなナス!クレープ屋割引ワード!”とし、スケボーを求めてコンビニを探したが見当たらないので、走ってJTSへ向かった。
- ぷぅから電話がかかってきて、移動販売をした方が良いと思った、と言うので、それを待つことになった。
- 待っている間に、JTSのジョアンナ、ねずみさんに曲を聞かせた。ジョアンナがもう歌を覚えていた。
- 移動販売の報せを見たジョアンナに、ここ来るって!と伝えた。
- ぷぅがやって来て、割引については知らない、と言うので、ジョアンナが首を傾げていた。割引って言わないと人が来ないのではと思って、と伝えた。
- 自分が請求して、売れた分を自分が支払うと伝えた。ぷぅが店長であるえるなに事情を伝えたところ、彼女の借金返済のために稼がなければならないため、割引はやっていないと言っていたと伝え聞いた。
- 音に惹かれてやって来たパティに歌を聴かせた。
- 勝手に割引くなら詐欺なのではという話になってしまう。ぷぅから事情を聞いてやって来たえるなが話しかけてきた。困ったぷぅから連絡を受けて来たという彼女に、割引いた分は自分が支払う、と伝えた。メリットは妖精にはないが、なくてもやると返答した。だが、その結果危ういことに巻き込まれる懸念が拭えないえるなは、妖精の行動に苦言を呈している。
- ジョアンナの通報を聞きつけてやって来たキャップにも曲を聞かせた。場で冷静なラグランジュがキャップに事情を説明していたが、良い曲だよ、とキャップが返していた。
- クレープ屋の宣伝していることは感謝されたが、契約は拒否すると言うので、チャンスを逃すタイプだ、と返した。ぷぅが不安になっている時点でよくないのでは、と主張するえるなの言葉を聞き、ぷぅに、割引こう?と訴えかけた。
- 曲も良いし、やっていることも良いが、勝手に割引いているのが良くない、とキャップが結論づけた。ズッズッピ~と着信音が流れてきたが、誤魔化した。そして結局、曲をどう使っても良いのでクレープ屋を盛り上げてくれ、と伝えた。
- お腹が空いたな、と言うラグランジュの言葉で、一件落着。名前から“割引”を消し“ちっぽけなナス”とし、曲を流しながら踊った。そして反省した。
- ラグランジュに、レギオン前まで送ってほしいと伝え、こんなに悲しまれるとは思わなかった、と零した。
- ラグランジュとわかれた後、レギオンで銅鑼姉妹を見つけ、ちっぽけなナスだ!と言われたので曲を聞かせた。可愛い!と大絶賛された。クレープ屋を悲しませたから繁盛させたい、と話したところ、ビッグな男になるしかない、と返された。チエリから、ちっぽけなナスはズズではと言ったチエリに、ズズにちっぽけなどという語彙力があるわけがないじゃないか、とイオリが返していたという話を聞いて、思わずイオリを殴った。そのまま車で去った。
- 曲を聴かせるため、ヘリで警察署屋上へ停まったところ、爆発してダウンした。曲を届けたかったと伝え、ももみに搬送された。
- 大丈夫か、とももみに問われ、大丈夫じゃない人が出てきたから頑張っている、と返答した。ももみが搬送途中で気を失ってしまったため、曲を流しながら待った。
- 金髪の警官に本署襲撃犯、と言われて、本気で言っているのか、と返した。ましろに搬送され、意識を取り戻したももみに治療された。襲撃の話をする警官を無視してももみに、相談に乗ってほしい、と話した。
- ももみに事情を説明した。ぷぅは真面目だから気にしてしまう、と教えてくれたももみにどうしたら良いかと問いかけ、謝れば良いと助言をもらった。自分から電話をかけられないため、ぷぅに電話をして欲しいとももみに伝えた。
- 金髪の警官から事情を訊いたのか、同じく警官のヒロに警察署襲撃の話を訊かれ、面倒だから切符を切ってと伝えた。曲を聴かせたかったのならその曲を聴かせて欲しいと言われ、ナイーブになりながらも聴かせた。事情を改めて説明したところ、納得してくれた。さよならズズさん、と彼に呼ばれ、違うと否定した。
- ぷぅが来たので思わずATMの陰に隠れた。いっぱい来てほしくて、人…、としょんぼりしながら呟いた。ぷぅが悲しむのなら曲を捨てると言えば、捨てなくて良いと返ってきた。ぷぅのためにお客さんをたくさん呼んでサプライズにしたかったと話した。店長のえるなも、突然割引という行動をせずに話を付ければ納得してくれただろう、とぷぅは言っていた。
- ぷぅにごめんね、もう一度踊ってほしい、仲直りしたい、と伝え、曲を流しながら一緒に踊った。踊っているところにももみや警官達もやって来て、一緒に踊ってくれた。強く生きるんだよ、と言葉をかけ、病院を去った。よかった、よかった。
- FIBへ行って着替えた。ぴん子に電話を折り返すと、ミュージカルでのキャバの曲の歌詞を送ってほしいとのことだったので、仮歌ではあるが送ると伝えた。台本のことも問われたが、明日以降にしようと思っていたことを伝えると、今サーカステントに皆集まっていると教えてくれた。イオリがミュージカルに来ることが出来ると言伝をもらった。
- ダミアンに折り返したところ、彼女も同じく台本についてだった。忙しそうだから明日以降かと思っていたと伝えたが、皆集まっているとのことなので、サーカステントへ向かうことにした。
- サーカステントへ行くと、マックが日々に歌の指導をしているところだった。日々、トウユン、ダミアンへの歌唱指導を聴きつつ、連絡先やメモ帳の整理をした。途中、“たかみ”と名付けていた転移の表示を白市民を示す☆へと戻した。ToDoリストも消した。
- マックに名前を呼ばれたので、台本の叩きが出来たことを伝え、それを共有したところ、こんなの出来るの、と驚かれた。パンプキングが務める予定だったナレーションをデヤンスに託し、シーンごとの説明をさっくりとした。
- (執筆者注:全文ではありません。数時間で作ったため、誤字脱字ありと説明)
- 説明した後、マックに促され、台本通り通してみることにする。プロローグからやってみようとネケに声をかけ、台本に沿って冒頭から少し演じることとなった。ズズはももこの代役を務めることにした。
- 通し終わった後、流れは良いが、聞き手に内容が入ってくるように演じるようにとマックにアドバイスされた。一旦そこで意識が落ちた。
- 目覚めて直ぐ、トウユンから声をかけられる。キャバクラ曲のコードがメロディラインとぶつかっている為、スケールを直せるか、と問われ、弾き手となるぴん子がその調整に加わった。
- ネケに声をかけられ、セリフは変えて良いかとのことなので、頷いた。
- ひろしの曲について相談を受け、デヤンスのナレーションも合わせて歌ってもらうことになった。
- こはるにキャバ曲の説明をさっくりした後、レンの喉の相談をした。
- サトシの曲は作ると彼に声をかけた。
- ダミアンとらみの公務員パートはダミアンに任せた、と伝えた。
- まめもんに、犯罪者パートは任せてと伝えた。
- マアとパンプキングは強制瞑想の際の代役を務めてもらうことにすると説明した。
- 歌のパートは得意な人に任せることにする。みんなで協力してやっていこう、と声をかけ、解散した。
- サーカステントの周りをぐるぐるとしながら今日のことを振り返った。ぴん子のひとりごとをこっそり聞いた後、偉いな、と零した。
- デヤンスと日々に声をかけた。日々の歌も入れたかったのだが、尺の問題で省いたことを彼女に伝えた。ダミアンとトウユンを全面的に出さなければ、GBCの顔だから、と話す彼女に、日々もだ、と返した。
- デヤンスに難しい役だけど、と声をかけ、気持ちゆっくりで良いと伝えた。
- ぴん子にキャバ曲の音源を今すぐもらえないかと頼んだ。今すぐ、という言葉にぶっ飛ばす、と言いかけたぴん子だったが、無茶振りを100個聞くと約束したことを思い出した彼女は空元気でやると言い切った。流石に疲れただろうとズズが無茶を引っ込めたが、それでもやると言い続けるぴん子に、分かった、と返し、彼女とその場でメロディを考えることにした。
- ズズの音を口答で修正するぴん子に、すげぇ!と言いながら修正した。ズズの付けたメロディに感じるイメージを話してくれた。コード進行を途中で変えなければならないことをぴん子のアドバイスで知り、自分になかった発想に驚きを覚える。コードを探してと言うぴん子に、感覚で音を探すことにした。
- コードの正解があるということに疑問を抱いた。気持ち悪いということがつまり“違う”ということなのだろうか。メロディに左右しない、サビへの繋ぎのフリーゾーンに苦戦し、わかんなぁい…とぼやいた。囁くような低い声を出したところ、逃げ回られ、偶然訪れたチエリに助けを求めていた。
- チエリとイオリが誕生日の写真を撮りに来たというので、ぴん子が写真を撮っていた。
- イオリ曰く、チエリが不機嫌らしい。すごい不機嫌だよ、とぴん子が写真を見ながら言うので、写真を見たところ本当に不機嫌そうな顔をしていた。
- 互いの車の前に位置を交換して撮ろうとぴん子が提案をしたので交換していたが、どうやらイオリに車をぶつけられた為に不機嫌になっているチエリが、車を思い切り蹴っていた。
- イオリの言葉にツッコんでいたところ話が通じないと言われ、血痕を消すために構えていた懐中電灯で殴られた。巻き込まれたイオリがじきに倒れ、ズズもその後ダウンした。今は救急隊がぷぅのワンオペらしいので、心なき医者を呼んだ。
- ポンコツ医師の救急車がチエリとイオリの車を跳ね飛ばしているのを眺めた。
- チエリとイオリに台本を読んでおくよう伝えたところ、今日来られなくてごめんね、と返ってきたので、誕生日だったから良いと伝えた。
- 鼻づまりのダミアンから電話が来た。曲に詰まっているとのことなので向かうことにした。一緒に来るというぴん子が、ズズの発した“SS”という略称で“スケスケ”だと通じたので驚いたところ、こういうところで通じるのが女版ズズ…とぴん子がぼやいていた。ダミアンを助ける代わりにコードを教えてもらおう、と本部へ向かった。
- ダミアンを一度スルーしてしまったが、その姿を見つけて彼女の元へ向かった。ダミアンの悩み事を聞きつつも、一緒にまめもんも居たので、ぴん子とダミアンを残して少し離れ、まめもんとポスターの話をした。
- 褒めるズズを珍しく思ったのか、風邪でも引いたかと言うまめもんに、彼女の才能を買っているから任せたかったのだと返した。ポスターの下書きを見ながらアドバイスをした。
- チケットはどうしようという話になり、チケットは無料で配る形にしようと話した。来週から作ることになるが作れるとまめもんが言うので、締め日を考えた。
- ポスターにキャッチコピーは要るか、という話をまめもんとしていたところでぴん子に呼ばれ、ダミアンとぴん子の元へ戻った。コードを訊こうと思ったところで、彼女等の所にトウユンが合流していたので、キャバ曲のコードは彼に訊くことにした。
- ぴん子と話していたサビ前のコード進行を相談したところ、転調をするようなメロディであることを指摘され、コードを教えてくれた。その後、サビへ繋ぐ遊び方を相談し、アドバイスをもらった。
- もう一つ相談が、と伝え、サビのメロディとコードがしっくりこないことを相談した。トウユンが言うにはメロディラインとコードがぶつかっているらしく、メロディを上げるならコードも上げなければならないことを教えてくれた。だが、トウユンもギターを弾きながら迷っているようで、難しい、と零している。しばらくして、違ったら申し訳ないと言いつつも、サビのコードを教えてくれた。
- 一旦教えてくれたコードをメロディと合わせてみたところ、サビのメロディとコードがしっくりきたので、喜びと感動の声をあげた。サビ前と通しで聞いてみて、というアドバイスをもらった。
- ぴん子にコードが出来たことを伝え、彼女と共にトウユンへ感謝を伝えた。何とかなった、と息を吐いた。
- こはる、ダミアン、ぴん子が話しているのを聞き、日本しか覚えられない、という嘆きを最後に本部前で眠りについた。
- 10/11 『👑KSDズズ「滅茶苦茶」』←NEW
- 【GBCミュージカル編:[閑話休題:3]抗争と、鳴り響く音色】
-
+ 開く - 本部にて起床。誰が起きているかな、と車を出しながらステートを確認していると、本部にいるダミアンから、パンプキングが帰ってきたと電話で聞いた。本部に戻り、ダミアンを車ではね飛ばした。
- 病院までダミアンを送り、今日は起きている人が少ない、と話したりしつつ一緒に本部まで戻ろうとしたその道中でダミアンが車から飛んでいき、もう一度病院に戻った。
- 本部に戻ると誰もいない、とダミアンが言った。戻ってくるとの事で、二人で、ひろしが鏡のように人にIQを合わせた喋り方をする、と話して待った。
- レンから、ALLINと餡ブレラが抗争していることを聞いた。最初に来たパンプキングに久しぶり、と挨拶した。
- ひろしがやってきたので、無線のやり取りで実際に挨拶してみると、ダミアンの時だけあほっぽく、思わず笑いをこぼした。
- 本部の外で爆発音がし、向かってみるが特に何も見当たらなかった。…と思ったが白い服装をした人物とナリエルがいた。修理しようとしプロペラで吹っ飛ばされてダウンしたらしい。
- 最近何してるの?と聞くと頑張って生きてる、と返ってきた。ギャングは大変なんだそうだ。街全体で抗争が行われているらしいことを聞き、別れた後に無線で報告した。
- もうちょっと探ってくる、と言いヘリポートに向かうと車で緩く轢かれた。やるならいっその事思いっきりぶっ飛ばして!
- 予想通りモンDだった。話してる間にダウンした。本人から抗争してることを聞いた。俺に構ってていいの?と聞くといいらしい。どうせ勝つから、との事だ。かっこよ。
- 個人医に治療してもらい、松葉杖が取れるまで待った。どうせ勝つから、かぁ。ふーん。かっこいいよな、いいセリフ。ALLINの車の中を漁ってみるが、武器などはなかった。ちゃんとしてるなー!
- ずらかるぜ!と言ってヘリに乗って飛び立った。どこで何やってるんだろう、と街を見て回ることにした。勉強だ勉強!そう言いながら1人で実況を始めた。
- 抗争中の車を追いかけているつもりがパンプキングを追いかけていた。謝って仲間から情報を貰いつつ探し回った。
- そろそろ抗争が終わった頃だろうか。と思ったところでバチバチしている場所を発見。そこで実況しているとALLINにヘリアタックされた。ノット餡!!そこで自分のヘリが赤いことに気がついた。
- 終了したであろうところまで実況した。どうしても放棄された車の中身を漁りたい、とうずうずした。
- ヘリアタックの現場を発見し、まだ抗争が終わってないことを確信した。まだまだ続きそうだ。だが、かなり静かになった気もする。
- ヘリをおろし、車を漁ったりしつつ、抗争の行く末を追い続けた。
- タバコ屋に向かい、タバコを買った。ふりるにいつも思ってたんですけど、ズズさんっていいひとですよね、と言われた。じゃあ結婚する?と言うと困惑された。ありがとー!と言って店を出た。いやー、気があるね、これはと零した。
- 警察署のヘリポートにヘリをとめ、ガバガバだ、と零した。屋根の上でウクレレを取りだし、演奏した。リーに電話をかけ、テーマ曲のコードを聞いた。メッセージで送ってくれるそうだ。電話越しで色々教えてもらい、練習を続けた。
- 下にいるさぶ郎に早まるなー、と話しかけられた。ズズにはいいとこがある、ギャグ好きだよー、と言うさぶ郎に、ウクレレに合わせて俺のギャグは面白くない、と返した。そんなやり取りをしつつ、練習してるだけ?と聞かれ肯定するとじゃあいいや、と言って彼女は事件現場に向かっていった。
- リーからコード送ったよ、という電話が来た。演奏をリーに聞かせると、バッチリじゃん!もう!すごい!と驚かれながらも褒められた。リーにAメロまで弾いてもらいアドバイスを貰いながら練習した。
- 練習の最中餓死しダウンし、下に落ちた。ちょうど目の前に居たぷぅがちょっとまっててね、と言ってヘリで迎えに来てくれた。
- 病院で治療してもらった。下でぷぅはズズの練習を聞いてくれていたらしい。ここで練習するか、と病院で練習を始めた。ミンドリーから声の方が小さいかも、と言われ調整した。
- かげまるにここで弾くなー!とスライディングを食らった。雪玉を投げられた。冷めてー!世間も玉も冷てえ。
- エールを送ってもらい、歩いてレギオンに向かった。うま!と自画自賛しつつ、ダミアンにウクレレ聴いて!とお願いした。ミンドリーから電話が来てヘリが警察署の上にあったことと、薬が入っていたことを言われ、心当たりがあるか聞かれ、しらばっくれた。信じてもらえ、薬の押収とヘリのインパウンドをすることを伝えられた。結構悪意があるから気をつけてくださいね、と言われた。
- 本部に到着し、ウクレレをみんなに聴かせると褒めて貰えた。
- 台本をパンプキングとハンバーガーに共有した。ヒロシのミュージカルの歌を聞き、アドバイスをいくつかした。
- ダミアンの曲も聴かせてもらった。話も聞き、いいねえ、と零した。
- 自分に何ができるか、と考えていたというハンバーガーに楽器はできるのかと聞いた。いけるって言えるほどできるかわかんない、と言われた。ピアノ、ウクレレ、打ち込みができるかもとの事だ。打ち込みはやめて欲しい、と言った。楽器できる人の打ち込み怖い。そんなに出来ないかも、と言われそっかそっか!と言った。
- マックにピアノ弾けって言われると思う、と言うとハンバーガーは急に弾けなくなった、と言った。マックに言う、というといくら欲しい?と聞かれた。1億なら出せるらしい。2億でもギリいけるらしい。
- ジェイミーから電話がかかってきた。GBCのイベントのチケットはいくらくらいにしてるかと聞かれた。GBCは大体最後にお気持ちをもらう形だ、と話した。他にも自分の知ってる他のイベントで設定れていた値段などを説明し、参考にします、アイラブユーです、と言われた。
- リーの元にウクレレを披露しに行く、と言うとダミアンが着いてきた。2人でリーの元に向かいに行った。
- ジェイミーからまた電話がかかってきた。この街って金庫はあるか?と聞かれ無い、と答えた。丁寧にお礼を言われ、電話を切る頃に到着した。教えてもらった人に披露するの緊張する、と零した。
- リーに聞いてください、といいテーマ曲を披露した。凄い、と感心してくれた。リーのおかげさまだ。できると楽しい、とこぼした。今から弾き回ろうとしている、ということを話した。
- リーのウクレレを聞きたい、と言うとリーが今度イベントでひくという曲を聞かせてもらうことにした。多分自分たちはその日行けないので。
- リーのウクレレと歌を聞いて、凄い、としっかり感心した。魅せ方が飽きない、と褒めるとダミアンにちゃんと見てるよね、と褒められた。あ?俺?と一瞬困惑した。
- ウクレレで謎のテクニックを披露し、何それ!?と驚かれた。リーはこういう奏法は聞いたことが無いらしく、ズズ奏法、と言った。
- 三拍子で、といわれ、すぐに三拍子に切り替えて弾いてみると、感心とともに三拍子もいいね、と言われた。
- ダミアンの弾くウクレレでのテーマ曲も聞かせてもらった。軽く弾いてもらった後に、ガチで聞かせて欲しい、と言って聞かせて貰った。
- その後もリー、ダミアンに奏法などを教えてもらい、ウクレレいいわあ、と零した。
- リーは色々な楽器をやっていたことがあるらしい。チャレンジ精神すごいなあ。
- いろんな弾き方ができる、凄いなあ、と言った。ギターとなるともっといろんな方法があるのだろう。これ頑張ろう、と零した。リーにベースをやったことがあるか、ウクレレより大変か、と聞くとウクレレよりは大変との事だ。
- 話をしていると餓死しダウンした。前と全く同じだね、といわれ、港のやつか、と言った。救急隊を呼び、ダミアンには自分の車で帰って貰うことにした。
- ぷぅが迎えに来てくれ、またご飯食べなかったの?と聞かれた。さっきよりもっと弾けるようになったよ、と搬送中にウクレレを聴かせた。スゴーイ、ダウンしてるのに器用だねえ、と言われた。腹減ってるだけだからね。
- 病院の面子に聴いてもらおうとしたが、何やら揉めている様子。レギオンの方が聴いてもらえるんじゃない?と言われぷぅにレギオンまで送ってもらった。が、誰もいない。もう1人寂しくやる。
- ぷぅを観客に練習した。途中で観客も増え、エンドレスで演奏し続けた。ウクレレは褒めて貰えた。が、同じ曲を繰り返しすぎて褒める気が無くなった、と言われた。何曲目かに拍手が送られ、もう一度弾こうとしたところで街とともに眠りについた。
- 10/13 『👑KSDズズ「おさんぽ」』←NEW
- 【GBCミュージカル編:[閑話休題:4]ちっぽけなナス、動く!】
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+ 開く
- レギオンにて起床。今日結構早めに起きたな。無線を繋ぎ、おはようございます、と挨拶をした。今日もみんな元気!
- バイクに乗り、行くぞい!とガソリンスタンドに向かいガソリンを入れた。電話を確認するとここなから来ていたのでかけ直した。
- 昨日電話したか、と聞くと心当たりがないらしく困惑していた。多分従業員が増えた、ということだと思う、との事。それか、グループチャットに入れてもいいかな、という連絡だったと思う、と彼女は言った。結局なんだったんだろうね。
- 久々にPYCに行くことにした。が、途中で何回か事故を起こし、そのままダウンした。ぎんに搬送してもらった。
- 次のイベントか、方向性はあるんですか、と突然インタビュー風にましろに聞かれた。ぷぅの件でプロデュース活動をしているのか?と思ったらしく、ライブをするのか、と聞かれそれはぷぅちゃん次第、と言った。ぷぅに送った曲を聞きたいとのことで、聞かせた。なんでナスなの?とツッコまれ、この子もおっきい方が良かったと思うんですよ、と言いストーリーを作りサビを流した。途中でぷぅも合流した。
- ちっぽけなナスの後にズズギャグやっても違和感ない、と言われやってみた。おお、行けるやん、と言った。ぷぅちゃんもできるやん。
- ボイラがやってきて、ドタキャンハゲ、と言った。俺が困るようにわざとドタキャンしたんだよこいつ、と話した。
- ぷぅに自己紹介ギャグ作ってあげる、と即興で披露した。その場にいたナイチンとがみともにもちっぽけななすを聴かせた。面白い、と言って貰えた。早くノビーにもこれを聴かせたい。
- 魔法少女カフェにノビーがいるとの事らしい。今度、魔法少女カフェで救急隊のコラボカフェが出るとの事で、その話し合いをしているそうだ。
- ぷぅとノビーの元に向かうことにした。ぷぅの自己紹介ギャグに始まり、ちっぽけなナスを聞かせた。
- この曲をどうするの?と聞かれ、ズズさんが作るならいくらでも歌うけど、と言われたのでお、じゃあ、決定、と言った。
- 病院に戻り、2個目の自己紹介あげようか?と言い、披露すると、ましろに芸風がノビー、と言われ別のものを考えた。ぷぅには終始拒否られていた。さっきあげたやつをアレンジしたのでも言い、とアレンジ例を伝え病院を出た。
- 無銭でみんながキングスターキングスターダイーヤーモンドーと歌うので、飲み会してる?とツッコんだ。
- バイクで事故を起こし、ダウンした。ももみに搬送され、バイクのカーブが効かない、と泣いた。
- ちっぽけなズズ、とがみともに言われツッコんだ。ぷぅに治療してもらった。救急隊のボケにツッコミつつ、ぷぅに本部まで送ってもらった。
- 着信音のアレンジを聞かせたい、ということで、本部のベンチに座り、作り始めた。
- おけーい!…今日はこれをしに来たわけじゃなーい!今日は車の色を変えるために来たのだ。ということで、改めてPYCに向かった。
- 体験中の花にお願いした。修理も一緒にやってもらった。ルゥがやってきてギャグを突然求められ殴った。警察に電話をすると言われ、最終的に示談にする、けどその変わりにギャグを披露してくれといわれた。花と初めましてか?とお互い挨拶をし、ギャグをいくつか披露した。
- 花にIDを聞かれ、お気持ちを貰えた。今日来て3日目、と言うティキーチックのすけに挨拶した。
- 車を花とお揃いの色にされ、ステッカーも貼られツッコんだ。そのままPYCを出て、色変えてえ、と零した。
- ルゥから電話が来て、請求金額を間違えたことと、カラーの変更の対応もする、と言われもーいーよー、あげる、と言った。
- JTSに向かい、博士に僕っぽい感じで、とカラー変更をお願いした。ちょっと時間が貰いたいとのことなので、ウロウロする、と言って散らばった車たちをこの間に集めることにした。
- ぺいんに電話をかけたが切られてしまった。会議だろうか。少し待って折り返しの電話が来た。車盗まれてしまって、と大嘘をつき、来て欲しい、とお願いした。少したって、…黄金の風って言った?とツッコんだ。
- 来てくれたぺいんを本部まで上手く誘導しようとしたが、ぺいんの犯人を追いかけよう、という意思に振り回され、北に置いてかれそうになった。タクシーに使おうとしたことを謝るか、と言われ素直に謝った。
- ちゃんと送ってっていったら送る、とぺいんは言った。お前そんな優しかった?俺だけは信用してくれ、いつでも呼んで使ってくれ、と言って本部までおくってくれた。優しい、今までこんなに優しい人がいただろうか、いた、サブ郎。
- JTSに向かうと、まだ完成はしてないものの、かなりかっこよくなっていた。変わっていく様子を見ながら感心した。すげーな。もうちょっとかかるとの事で、もうすこしウロウロすることにした。
- ガソリンスタンドに向かいガソリンを入れた。コンビニに向かいファーストエイドキットを購入した。
- カジノに向かい、ルーレットを回した。車がかっこいいから欲しかった。わ゛ー!!!と叫んだ。
- ブラックジャックをしたが見事一発目に負け、クソが、と吐き捨てながらカジノを出た。レギオンに向かい、止まっていた車の中身を漁った。何も無かった。
- 警察署の前で警察車両が沢山止まっており、漁ると直していたメカニックに報告され逃げた。
- JTBSに戻り、完成したカスタムを見てかっっこよ!!!と叫んだ。めっちゃかっこいい!センス凄!!
- またねー!と言って別れた。ほんとにかっこいい。めっちゃいい!自慢してこよっかなあ、と零した。心做しか運転もしやすくなった気がする。
- そういえば、島取りってどうなったんだろう、と零した。
- レギオンに向かうと、暴走族風の住民たちに絡まれた。何しに来た、と聞かれ車をしまいに来たんだよ、と言った。絡むだけ絡んで放送ぞたちは暴走しに行ってしまった。誰と誰と誰と麻林!?とツッコんだ。
- 本部に向かい、車の確認と生理をした。なんかないかなー、誰かいないかなー、と言いTwixを見ながら車を走らせた。暇だし着信音作るか、と零し、病院に入院したいです、と言ってフラットの個室を借りた。鍵を閉めるので何が用があったら電話してくれとの事だ。
- 命田になんか悪いのか、と聞かれちょっと集中したいので、と説明するとロギアの個人経営のお店がちょうどいい、と勧められそっちに向かうことにした。
- 車がインパウンドされており、インパウンドした警察に文句を言った。勝手にするのは良くない、と言うも、止めては行けないところに止めてしまったズズが悪い、とド正論をぶつけられ抵抗するとミンドリーにインパウンドしまーす、とプリズンに送られた。時間は1分だった。
- ミンドリーが迎えに来てくれた。病院まで送ってもらい、がみともに文句をつけた。彼は今ズズに迎えに行こうか電話をかけようとしてくれていたそうだ。先程の議論を続け、途中でズズが泣き始めた。別に俺も喧嘩したい訳じゃないのに、と言うとがみともに謝られた。チクチク刺されながら。がみともにインパウンド場まで送ってもらった。
- ロギアの店に向かおうとするが、この間に店が閉まってしまった。汚い泣き方で嘆いた。
- ロギアの店がしまってしまったのでまた病院に戻り入院させてくれと頼んだ。病気じゃない人は入院させられない、うちはスタジオじゃない、と断られた。病気じゃない人は泊められない?と言い病院を飛び出して美容院に向かった。エモート等も準備し、いざ再び病院へ参らん。
- しっかり病気のフリをし、救急隊員達に話していたところで脱水でダウンした。てつおに遠くからアイスパックを投げられながらも治療された。てつおは命田にお叱りを受けていた。てつおの首が危うくなっているところで入院することに成功した。よし、と言うと命田が乗り込んできた。いえいえ、言ってませんよ、と言い命田が去った後ベッドの上で、ようやく着信音作りの続きを始めた。
- 餓死しダウンしたので、治して貰い300万円払って病院から出た。すいません、お世話になりました!ぷぅにFIBまで送って!とお願いした。入院してたの?と聞かれ精神的なあれで、と答えた。
- 変装したサトシがFIB前にいたのでサートちゃーん!!と大きな声で呼んだ。彼は今指名手配中らしい。
- ミュージカルの相談をしたあと、サトシからベースの音がし、それを聞かせたかったんだな!と叫んだ。
- ズズも、ウクレレ弾けるようになったよ、とサトシに聞かせることにした。凄いなあ、南国ズズやん、と感心された。リーさんに教えてもらったんだよ、と言うとサトシからイベントの話が出て、もう先に自分は聞いた、ということを話した。
- 緊張しているリーに対して、サトシがかけた声掛けに対してダメ出しした。ズズがこうしたらいい!という案もそれいいか?とツッコまれた。
- マックのミュージカルがどうなっているかも聞いた。サトシのミュージカル曲作るわあ、と零した。サトシの番がどんな感じか軽く説明し、あ、おやすみー、と言って街とともに眠りについた。
- 10/15 『👑KSDズズ「間に合ってない」』←NEW
- 【GBCミュージカル編:[承:6]初稽古!ひた隠されし宇宙人の才能】
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+ 開く - FIBスタジオにて起床。無線を入れ、挨拶をしたところ、ぴん子から何か言えよ!と返ってきて怯えた。だが、自分の喉の調子がおかしいことに気がつき、挨拶をし直した。
- FIBから出てぴん子に声をかけ、ピアノを頼んだものは出来たかと問いかけたところ、ぴん子は今ももこ、こはる、パンプキングと共に海上レストランの謎解きをしていると教えてくれたので、自分が謎解きをしたことを思い返しながらほくそ笑んだ。謎解きが終わったら練習をしようと無線に声をかけた。
- トウユンから練習の集合時間を問われたので、謎解きの様子も見て24時からとした。事故で吹っ飛び、悪態をついた。
- レギオンで、ズズさんだ、とももこ達に声をかけられた直後に車に轢かれてダウンした。小峯にポケットを探られ、IDカードを2枚持っていることを指摘された後、ぷぅに搬送された。病院ホールに良い声の人が居たので彼のことをぷぅに問うたところ、ブラックジャックスという名前だと教えてもらった。
- レギオン奥の自宅(仮)にポスターが貼られていることに憤りを見せた。
- レギオンをぐるぐるしていると、ダミアンとイオリが話していた。イオリが台本を読んだ、楽しい!と言ってくれた。今日の練習ではチエリの代役も務めてくれと頼んだ。
- イオリにちゃんと働いているのかと言えば、店長を呼びに行ってしまった。
- ダミアンにJTSまで送ってほしいと頼まれた。小峯がダミアンに用があるらしいので、彼を待つことにした。
- 奇肉屋一同でやって来た。ズズ肉ズズ肉ぐっちゃぐちゃ、などとグロテスクでどこか耳に残るキャッチーな歌を歌うので、ズズが事情を説明していたところ、説明途中でイオリにトンカチで殴られた。事情を理解したアッコパスが、自分の悪口を言っていないなら良いと引き下がっていた。彼に、また奇肉屋へ行くと伝えた。
- ダミアンを乗せてJTSへ向かった。イオリが彼女の養子になったことを知った。イオリの会話について行けることに驚きながらJTSへ行けば、謎の体勢のジョアンナ、ねずみさん、今井が立っていた。
- ダミアンを降ろし、熱唱しながら病院へ向かった。脊髄が痛いと伝えるとももみに治療された。魂の抜けているましろに抱えられたので、助けられる代償にももみに呪いにかけられてしまった。
- 何かあったら戻ると言い残して病院を出たところ、突然バイクに仰向けで括り付けられ動けなくなった。治った後に病院へ引き返すと、バイクに引き寄せられる呪いにもかかってしまった。ももみが呪いを解いてくれた。
- 無線でぴん子が、こはるが眠ることを伝えている最中に、キミトスと偶然病院前で会った。私服であることを珍しく思った。
- ぴん子が本部に居ると聞いて、向かった。ハンバーガーが無線で、練習に来て良いのかと問うので、むしろ来てほしいと返した。
- 今日の練習に来てほしいとこはるに頼み、とろとろでも良いからと伝えた。ズズの気持ち悪さから尊敬の念が減っているとこはるから聞き、一回気持ち悪いと言われたから開き直ったものの、尊敬が減るのは嫌だとぼやいた。
- ぴん子にピアノを弾いてもらった。ぴん子とレンが録音、こはるがそれを流しながら本番で生歌、と説明した。
- 車出して、とこはるに言われ、バイクに乗せた。こはるの案内でサーカステントへ向かった。テントにはトウユン、ぴん子が既に着いていた。
- トウユンと一緒にこはるのコスプレを当てることにした。途中で来たひろしも悩んでいた。トウユンは合点がいったらしく、ギターでヒントを出してくれたので、ようやく分かった。ダイヤモンド☆ユカイってそんな格好するんだ…。(※違います)
- ひろしが、彼のバンに勝手に乗り込んでいたこはるの話をしてくれた。
- ダミアンが来て、トウユンに小峯からの大型の話を伝言していた。ハンがアルカナではなく新しいギャングを作っているとトウユンが話していた。
- パンプキング、ももこが到着。パンプキングに、ナレーションね、と伝えた。ももこは台本を読んでエモートを考えていたそうだ。
- ダミアンにミュージカルでの警察のイメージを問われ、清楚な感じ、と伝えた後、清楚は分からないか、と半笑いで返した。
- ハンバーガーにピアノ弾けるんですよね、と言ってみたら食い気味に弾けないと返ってきた。それを聞いたトウユンが、マックに言ってみて、と言うのに、何があっても言わない、と何度も返すハンバーガー。弾けるんですのね?と言うぴん子には何も分からないと返し、終ぞハンバーガーは自分の名前まで忘れていた。
- こはるに起きて、と声をかけた。感謝を伝えた後、軽くで良いと伝えた。ちゃんとリハをしたい日を教えてほしいと言われたので、今日の稽古が終わった後に決めると約束した。
- 打ち込みも出来るんだよね、とハンバーガーに声をかけたところ、出来ないと返ってきた。出来るって言ってたじゃん!と言い、マックに相談してみると言うと、言ったら永眠をするなどと返ってきた。
- 弾けないなら練習をしようと言い、ぴん子の負担が大きいからと説得しようとすれば、ハンバーガーから力になれないと返ってきた。1音だけ、と言えば、1音聞こえてきて、直後、壊れちゃった、と言い出した。1音ずつ弾いてくれた後、ちゃんと弾けてしまったので総ツッコミした。
- 遅刻しているイオリに無線でねっとりと声をかけた。
- ハンバーガーのピアノ聞きたいな、とぴん子、トウユンと言い合う。マックに聞いてみる、とズズが言えば、聞かないで!と大声。トウユンが、もしピアノを弾いたらハンバーガーのお願いをひとつ聞いてあげる、と言うとハンバーガーがとんでもなく悩む。ズズ、ぴん子も何でもやると伝えるが、マックの無茶を想像して恐ろしくなったハンバーガーが、ピアノを弾くのを恐れていた。
- ドレミでかっこよく弾けるかとハンバーガーに頼むと、少し弾いてくれた。
- イオリにねっとりと再び声をかけた。行きます、行きます、と慌てた声が返ってきた。1分ごとに一人ずつコロしていくね、と無線で言えば、狂ってるだろ、とダミアンに笑われた。
- ハンバーガーさん今日、と言えば食い気味に弾けないわ!と返ってきた。皆の聞きたいなーという声に出来ないわ!弾けない!と断言した。
- 8分耐えてね、と言うイオリに、8人死ぬとツッコむ。今日の無線の人数が10人であり、ズズとイオリを除けば8人であるから皆殺しになるとダミアンが声をかけていた。ふざけて皆が、助けてー!と声をあげていた。
- ようやく来たイオリにこの野郎、と言いつつも、忙しいのに申し訳ないと伝えた。
- ハンバーガーにチエリの代役と救急隊の代役と、マックBGMをウクレレでしてほしいと伝えたところ、弾けないわよ!と返ってきた。だが、簡単なものなら弾いてくれると返答してくれた。その後、チエリの代役はイオリに頼むと伝えた。
- ハンバーガーがウクレレでBGMを務め、パンプキングのナレーションから、シーン1。ももこと銅鑼姉妹のシーン。良いよ全員、と伝えた後、真ん中に寄った方が良い、とアドバイスした。
- もう一度シーン1をやることになったが、イオリがチエリ役も同時にやるのは難しいということで、ぴん子が代役を務めてくれた。裏でがやがや言うぴん子とイオリにツッコみつつ、イオリの演技指導をした。意地悪な感じを求めているが、まだ少し可愛らしいので、ズズに対するような感じ、と言えば完璧な演技が返ってきた。なんでだよ!
- 気を取り直してもう一度シーン1。イオリの演技が完璧だった。良い気分ではないが、OK。
- シーン2、トウユンのシーン。メカニックっぽいウクレレ、とハンバーガーに頼んだところ、迷った末、分かんないわよ!と返ってきた。その後、ちゃんとやってくれた。
- トウユンに、繁盛しておりもう少しせわしない感じで、と伝えた。
- ももこがふと気がついたように、新規住民なのか、と言うので、ももこ役の設定を説明した。舞台の使い方も問うてきたので、彼女一人の時は大きく使うように伝えた。
- レンが起きて来たので、レン、テント、来て、と無線で伝えた。
- イオリ楽しい!とイオリが笑顔で言う。彼女がハンバーガーのBGMも褒めるので、やけくそになったハンバーガーが、ありがとう!と大声で返していた。
- 飛ばしてシーン6、ひろしのシーン。まだやるの、と言いつつもハンバーガーがBGMを務めてくれた。ひろしの登場台詞のアドバイスと、ももことの台詞の掛け合いのタイミングを指摘した。哀愁は完璧、これはひろしにしか出来ない。
- レンが合流したのでレンとこはるのシーン3、ぴん子がBGMを弾き始めた。こはるは今日眠そうなので、彼女にはまた後日詳しく教えることにする。アドリブでレンが入れた“そうだよ”に、こはるの台本の台詞が被って吹き出してしまった。気を取り直してもう一度。
- ズズとまめもんのシーン4最後から続けてシーン5、公務員ダミアンとらみのシーン、ぴん子がBGMを務める。ハンバーガーに救急隊役を頼み、らみっぽくとリクエストした。やけくそで、任して!と返ってきた。BGMはフランスの昼、パンプキングが補足してパリの休日のようにして、とぴん子に頼んだ。ももこの立ち位置の指摘をした。
- ももこから問いかけがあり、テンション感を問われたので、公務員シーンは憧れ強く明るめで、と伝えた。公務員シーンで上げたテンションをひろしのシーンで下げる感じだと話した。
- 全体的に各々研究をして動きを入れてほしいと伝えた。ピアノを置いてくれますか、と言うぴん子に、頼むか、と返した。
- ハンバーガーに手伝ってくださいと声をかけたところ、もう弾けない、と返ってきた。ピアノ弾けるんだろうな、というぴん子の言葉にも、弾けない、と返していた。
- 気になることはあるかと問えば、パンプキングが声をかけてくれた。語調が気になるとパンプキングに指摘されたので、ナレーション含む台詞部分の推敲を彼に頼むことにした。
- ももこから声をかけられ、テンションのイメージについて再度問われた。冒頭は街にワクワクする少女、チエリとイオリに夢がないことを指摘されて沈んだ後、公務員に会って上がったテンションが、ひろしのところで落ちる、とももこが解釈し、その通りで良いと返した。
- レンに声をかけられ、こはるとの歌の仮歌を送ってほしいと言われた。加えて、GBCマフィア化の話を市長と話したことについてひろしが情報共有をするが聞きたいか、と問われて、聞くと返答した。ハンバーガーも話に混ざった。
- ひろしが言うには、今後の方針としてGBCはギャングからマフィアになるそうだ。現在心なきが務める大型の受注人を請け負うのはどうかと提案したそうだが、市長としては面白いとは思うが、今すぐは難しいという返答だったそうだ。
- まとめた結果(?)ピアノを弾ける人を増やすしかない、とズズが零したところ、何か察知したのか、ピアノを弾ける人を街で探してくると言い出すハンバーガー。彼に弾けないか、と訊いたところ、弾けないわ、と返ってきた。レンが、ピアノ弾ける人センサーが感知している、と言いながらハンバーガーを指した。
- 何で隠すの、と問えば、アタシ弾けないわよね!!!とひろしに勢い良く話した。海上レストラン以外でも働ける、とひろしを脅していた。マックに相談する、と切り札を出せば、後生だから言わないで、と懇願してきた。言わない、言わない、と笑いながら返した。
- 言わない代わりに20億、と言うハンバーガーにトウユンが横から、20億稼ぐよりピアノを練習した方が早い、と返していた。
- ももこが、ポスターはもう出ているのかと言うが、出していないので不思議に思う。セイジに、主演をやることを応援されたらしい。まめもんは起きていないし、TwiXを探しても何故か分からなかった。
- 歌の練習をするため、ももこと二人、バイクに乗ってFIBへ向かった。ももこの演技を褒めた。ももこが、実際に警官の体験に応募したことを教えてくれた。
- ももこが電話に出たので、ズズもジェイミーに折り返した。イベントの噂を聞きつけた彼が、日程が被るかもしれないということで、日程を伝えた。話がどこからか広まっている。
- スタジオでももこの歌を聴くことにした。だが、音楽が聞こえない。待っている間、ウクレレを弾こうかと構えたが、面白い話をご所望なので、話した。しばらくしたら、ももこの調子が悪くなってしまい、意識を失ったので、キングスターのテーマをウクレレで弾き語りした。
- 拍手をしながらももこが戻ってきた。音楽が無事流れてきたので、懐かしく思った。ぺたりと床に座って、彼女の歌を聴くことにした。
- 聴き終えた後、すごいよ!上手くなってる!と褒めた。音程、滑舌、肺活量すべて問題なし。彼女曰く、ハンバーガーを意識したらしいが、彼女の投影力をべた褒めした。
- ももこの成長具合を見て、ハモりや、台詞部分のウィスパーボイスも録ろうと提案した。
- ももこから謎のメモが届けられて困惑した。何かと思えばフラムの曲だった。合いの手まだ求めてるよ、と言われた。
- 「ももいろ届け!」の部分の声を指導するため、私を置いて先に行け、というシチュエーションを再現した。吸収力高く、良い声となった。
- 色々なところで歌ったことが良かった。ズズの前で歌うのに恥じらいがなくなったから功を奏したのだ。歌唱力が落ちているかと思ったが、むしろ逆だった。
- エモートを見てほしいと言われた。腕組みではなくもっと小さい感じでと伝えた。
- 感心の声が分からないとのことなので、オーロラを見た感じで、と言うと、「やばぁ」と素で言うので、その例えはやめておくことにした。キャバクラのお客さん相手なら、と言うので見せてもらったところ、かなり大袈裟になった。間がほしい。
- らみの歌を聴いたときどう思う、と問えば、早口の語りが始まった。だが、彼女を想定すると上手くいったので、そうすることにした。役を演じるとなると彼女は上手くなる、サトシと同じタイプだ。ダミアンやぴん子、ハンバーガーの真似を試しに振ってみたところ、やはりももこの観察力が高いため、上手かった。ついでに、ハンバーガーとトウユンがデキていること、トウユンがシュガピと一緒に寝ていることをリークした。
- 気になったももこに促され、無線でトウユンに、3時に寝るのか、寝るのはいつも同じ所なのか問えば、はぐらかされた。
- ダミアンから、これからNLとの話し合いがある、と伝えられ、行くと返答。ももこ行こう、と誤って無線で言ってしまい、君達なるほどね、と言われてしまった。
- NLって、と疑問に思うももこに、シャンクズのところだと説明すると、けっつんが居るところだと合点がいったようだ。白だが行って良いのかと言うももこに、一旦ダミアンがいるというサーカステントに行こうと話した。
- トウユンの件については彼に聞いてみると良いとももこに話した。いきなり付き合っている人が居るか問うのではなく、家がないんだよね、という話から聞き出すというももこに、Sだよね、と思わず零した。
- テントに辿り着くと、レン、トウユン、ひろし、ダミアン、イオリ、ハンバーガーが居た。事件が起きた、と切り出すレンが事情を説明する。完全白のイオリだったが、NLのセイジに巻き込まれる形で黒い仕事に加担してしまい、チエリが怒っているらしい。
- トウユンに、結局無線は何の話だったのか、と問われて、ももこが事情を説明した。GBCの面々の真似をしていた、という話で、ももこがダミアンの真似を披露した。
- サーカステントからFIBへ向かう。バイクの後ろに乗ったももこが、あの場で聞くのは得策でないため後日訊くことにするというので、同意した。オレ下手なんだよ、聞き出すの、と零した。その後、ももこが意識を失ったので、先にいっててと無線に伝え、その場で待つことにした。ももこを待ちながら、人狼強いだろうな、とか、可愛いよな、などと独り言ちた。
- ももこからビデオ電話がかかってきて、橋の上に居るとのことで困っているようだった。探しに行くため向かっていたが、ロイに轢かれた。詫びにおいしいものをもらったが、急いでいるから、とその場を離れた。
- ももこに、絡まれていた、大丈夫か、と無線で声をかけたところ、トウユンが迎えに来てくれるとのことで、先にFIBへ向かった。
- FIB会議室へ行くと、セイジが既に居り、レンやダミアン、ひろし、ハンバーガーが既に話をしているところだった。トウユン、ももこも遅れてやってきた。
- セイジに悪気はなかったことを確認し、イオリも牛さん(=セイジ)は優しい人だ、と言う。だが、イオリの良心につけ込まれ、セイジに騙されているのでは、と口々に言う皆。ケジメが必要だ、という結論になり、GBCのケジメとしては謝罪の歌が必要だ、とハンバーガーが言いだした。ハンバーガーにBGMを頼むと、ウクレレを弾いてくれた。
- セイジの渾身の歌に拍手喝采。イオリにどうか、と問えば、バラードも、と言い出した。寝ると言いながら去ったハンバーガーをレンが捕えて連れてきた。
- マックさんの悪いところを継いでいる、と失言したセイジに、口々に色々言う団員達。バラードは弾けないとハンバーガーが言うので、海の家でかかっていそうなやつ、とイオリがリクエストし直し、セイジが再び謝罪の歌を熱唱した。
- 5人の爪を集めてこいと無茶を言えば、何故か他の団員達に同意されてしまった。
- BGMを弾いてくれたハンバーガーに感謝を伝え、セイジにも良かった、と言ったところで、餓死ダウンした。掠れた声でセイジにエールを送りつつ、ダミアンによって外へ連れて行ってもらった。
- ところで、セイジがもう一件問題があるというのが気になるところだ。NLがどう動くだろうか。そのまま、眠りについた。
- FIB前にて再び起床。起きて早々そうだった、と自分がダウンしていたことに嘆いた。みんなの声が聞こえない。
- ぷぅに搬送された。ぷぅちゃんのこえ聞こえないから、ウクレレひくね、と言ってウクレレを演奏した。
- 聞こえるようになり、ありがとう!とお礼を言った。ぷぅから、人に会う度会う度ナスについて触れられる、と聞いた。噂になっているみたいだ。
- FIBまで送ってもらい、セイジについて再び話し合った。これはちょっと許せない、抗争だなあ。
- レンから妖精さんに向けてことの流れの説明が行われた。代わりにイオリ考えるミュージカルの開催が行われそうになった。ズズも出演するらしい。
- レンからセイジに電話をかけた。イオリのキテレツミュージカルに参加してもらいます、と言うと、喜んで、とのことだ。イオリ台本、セイジ主役、ズズも出演する15分くらいのミュージカルを行うことになった。
- ズズさんは許さない、巻き込んだから、というイオリに、ひたすら文句を言うとイオリはスケボーで逃げていった。事故っていた。馬鹿なの?
- バイクに乗り、ステートを確認して少ないねえ、と呟いた。ヘリポートに向かい、ヘリに乗り込んだ。
- 警察署の上にさぶ郎がおり、ヘリを止めた。ちょっかいかけに来た、と言うとちょっかいかけてみて、といわれたのでちょっかいをかけた。
- 今日はどうだった?と聞かれ情報のすれ違いがあって、色々あった、と話した。ズズは悪くないよ、というさぶ郎に言われ、なんで俺が悪くなるんだろう、と零した。
- さぶ郎曰くそれはズズのいいところだよ、との事だ。懐が広いんだよ、と。だからみんな甘えてるんだよ、と。ズズは悪いことしなければ何したっていいんだよ、ズズを捕まえたくないとのことだ。
- 白市民パス取って、警察体験に来て欲しかった、と言うさぶ郎。警察ってどんな感じだろう、と零すと多分忙しすぎて血反吐吐くよ、と言われた。
- ミュージカルがあることを話すと、行きたい!と言って貰えた。おやすみ、と去るところで、交通違反でちゃんと罰金を取られた。無免許は目を瞑ってくれた。
- ヘリをしまい、レギオンにバイクで向かう途中に初心者を轢いた。ごめんなさい、と謝るがどうやら彼は魂が抜けている様子。しまっておきますね、と彼の傍にあったバイクを隠し、代わりに自分の自転車に変えた。隠れて、彼の様子を見守った。
- ぱっと彼が消えた。どうやら眠ってしまったようだ。マジかよー、運が悪いなー。
- レギオンの奥でウクレレの練習をした。すると、先程の初心者、ぎこ 猫一郎に話しかけられた。彼から、原付が自転車に変わっていた、と言われ笑いを零した。
- チャリ乗れてるし、貴方のじゃないですか?とすっとぼけた。原付は俺のなんですけど、あ、じゃあ交換しません?と言った。
- 原付とチャリを交換するけど、釣り合わないからプラス100万で、と言った。
- 彼は海上レストランで働いているらしく、か遊びに行くと約束した。しょーがない、その原付あげる!と言い無条件で交換(?)した。面舵ーいっぱーい!お腹もーいっぱーい!と2人仲良く言った。
- 自転車で病院に行き、すずめにちっぽけなナスを聞かせた。これぷぅちゃんに聞いたよって言ってあげて、と言った。
- 最近忙しいの?忙しいよ、とミュージカルをやることを話した。すずめで行けないかもしれない、という彼女に、どういうこと??と言った。来れるなら華麗な格好で来てね、と約束した。
- 話しの途中でけっつんから電話が来ており、かけ直すと彼は既に寝てしまったようだ。めんどくさい、と言って六法で「電話どうしたのー?」と聞いた。寝てしまった彼にひたすらイタ電をかけ続けた。六法の方で眠いから、と言われたそうで、俺も寝よ、と歌いながら自転車でレギオンに向かった。おやすみー!と言って眠りについた。
- 10/16 『👑KSDズズ「YABAI」』←NEW
- 【GBCミュージカル編:[承:7]誰かの心に響けばいい】
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+ 開く - レギオンにて起床。無線を繋ぐとかなりの人数が揃っており、今日に限ってー!と叫んだ。バイクを出し、レギオンを出た。
- メンバーを確認し、練習できる、と零した。本部に向かうと、暖炉の前でみんなが話し合いをしていた。
- マックから、GBCの方向性についての話しがあった。マフィア、という新しい職業を作るか、という話をマックからあった。皆が方向性について話している中、キングスターはその間ミュートにしてウクレレの練習に励んでいた。
- 途中でエモートでギターを出すと、ウクレレやってくれるんですか?と聞かれ披露することになった。話し合いはその間にやるそうだ。
- 披露すると、拍手をもらった。マックにはいどうぞ、と言われ何が?と零した。一発ギャグを届けてくれとのことだ。1発披露した。
- キングスターはどうなのか、と聞かれ、俺はいいと思うけど、街的にはどうなのか、と言うと市長は前向きに考えている、と帰ってきた。
- 再びちゃんとした話し合いに戻り、ウクレレの練習、そして曲作りに励んだ。
- パンプキングに曲を作ってるのがバレた。ジャック・馬ウアーの告別式があるらしく、そこでウクレレを弾くか、とマックに言われた。こんな感じか、と練習した。そんな感じ、いいじゃん、とマックに言って貰えた。
- パンプキングがミュージカルに参加したい、という話になり、彼はマックのミュージカルに組み込まれることになった。
- ポスターができた、という豆もんにポスターを貰った。
- ももこがみんなの前でミュージカルで歌う予定の桃色ハートを歌ってくれた。とても緊張しているももこに、声掛けをした。
- 随分良くなった、味も出てる、とマックも褒める出来だった。この曲難しいよ、誰が作ったんだ、と言うトウユンに苦笑いを零した。マックにもしっかりももこの道標になるように、と言われた。
- 他の人はどうなってるのか、と言われ進捗を話した。マックにひろし、サトシの曲を演奏して欲しいから、一度聞いて欲しい、とお願いした。殆どできているひろしの曲をまず披露してもらった。
- どうすればいいか、とマックに聞くと、言いたいことをもっと絞るといいと思う、との事だ。言葉が多すぎて、伝えたいことが分からない、との事だ。ミュージカルはもっと分かりやすく、丁寧に、との事。
- ベースの話が出て、ズズは固まった。こはるが練習していた、とマックに教えた。ぴん子も練習していたということで、2人のベースを聞いた。
- ズズもウクレレを弾き、場は様々な楽器の音で溢れ、賑やかになった。
- ベースに合わせて歌をやって見て、突然の無茶ぶりをされ、様々な楽器の音が混ざる中、アドリブで歌詞をつけて歌った。
- 来週馬ウアーの告別式があることが伝えられて、解散の雰囲気になったところで本部を出て、けっつんに電話をかけた。
- グッバイは1周年記念とかやったか、と聞かれ、してない、といった。それよりみんなの誕生日の方が盛大に祝う。
- ノーリミがもうすぐ1周年らしく、どうしようかな、と思ったらしい。GBCで何かしようか?と言った。最近グッバイがみんな楽器ができるようになってしまい、だからやろうと思えばできるよ、と言った。それだけ?と聞くとそれだけ、と返されたのでありがとー!じゃあねー!と言って電話を切った。
- とある電話番号にかけ直すと、ズズのギャグが本当に好きで、弟子にして欲しい、と言われた。ズズのギャグが本当に好きらしい。一旦考えさせて、と言った。彼女は寺をドンドンするらしい。寺!?
- みんなどっか行った?と聞くとみんなでどこかに向かっている最中に事故を起こしたとのことで、そこに向かった。ちゃんと事故現場だった。
- ポスターを見せて貰った。凄い、凄いわ、と零した。チケットもお願いしていたが、えぐそうなら自分がやる、と言った。
- スコに話しかけられ、何をしているのかと聞かれた。ミュージカルの告知をそろそろするか、と話していたと言った。
- スコに当日何か手伝ってくれるか、と言うと手伝ってくれると快く引き受けてくれた。また声をかける、と言ってFIBに向かった。
- どうやら告別式の会場にいるようで、どこにいるかと聞きそこに向かった。告別式で披露されるであろう笛の音や皆の声をBGMに再び曲作りに励んだ。
- マックに呼ばれ、告別式の通しが行われ、BGMをマックと共に担当した。
- (GBCによる馬ウアーへの告別式リハーサルの様子は本編をご覧下さい)
- リハーサルを終え、打首じゃあ、というマックにツッコんだ。マックに呼ばれ、ラップやるか?と聞かれなんで?と思わず零した。今度ラップのイベントをやるらしい。
- 左右が分からないボケをしつつ、ぴん子をたばこ屋に送った。
- 豆もんに確認し、Twixに投稿した。こうなったらもうやるしかない。
- わきをがALLINになったと聞き、あいつ転々としすぎじゃね?と言った。
- ももこに今なにかやってるのー?と聞いた。何かやってるなら大丈夫、と言うと30分くらいなら大丈夫、と返って来た。
- BMCに向かいウェスカーの車にぶつけると詰められた。うさぎさんに何故か赤着ない方がいい、と言われ服を脱いだ。平井も緑になっていた。
- ウェスカーは今辛いらしく、癒してみろや、と言われギャグを披露した。彼は黒スーツにもなっており、なぜかと聞くと癒せたら教えてやるとのことで、2つ目のギャグを披露するとウケた。
- 抗争に負けてみそいでいるらしい。今ALLINの下っ端として働いているそうだ。1週間、と聞いて結構長い、と言った。わきをがALLINになったのもそういうこととの事だ。
- BMCを出て、そのことを無線で共有した。ウェスカーさんがALLINで下っ端として働いてるぞー!
- FIBに向かいパンプキングが修正してくれた台本を確認し、修正部分を説明してもらった。
- 帰り際、どうなるかねー、楽しみだな、と話しパンプキングと別れた。
- あと気になることは何かあったか、と考えていると、歌をとらなきゃ、と思い出した。音楽室に行った。ひろしに先程の歌を送ってくれともお願いした。大型行きてー!!!あー!!!!と叫んだ。
- レンとこはるの曲をとり、サトシの曲を作ることにした。
- ダミアンから電話が来て、手の足りてないとこはあるか、と聞かれた。今んとこは大丈夫、と答えた。
- ももこがやってきた。昨日の方が良かったね、歌、と言った。緊張が全部だめにしてるんだな、と。それでも皆は褒めてくれていたから、上手くなっているのだ。
- やっぱり緊張だな、と言った。どうしたらいいのだろうか。
- 昨日がマジで良すぎた。と話した。
- 自分に自信がない、というももこに、ズズは緊張するのは、目標がない人らしい。ももこは目標があるから、緊張なんて考えられないくらい、その事に一生懸命になればいいんだって、とももこに話した。
- ももこは、過去に結構頑張ったけど、上手くいなかった、そういうことがきっかけになったとの事だ。1位を目指したのに、4位だった。それだったらビリと変わらない。そういうももこにいいねえ、と零した。
- 本気でやって、下手だね、と言われたら立ち直れない、だから逃げ道を作ってしまう、とももこは言った。それでも、前にサーカステントでのズズの言葉があったから、昨日は頑張れた、との事だ。
- 1位になっても、下手とは言われる、と話した。ももこはそれに驚いた。言う人は言うのだ。そういう奴はいる。100%いる。歌は努力や自分の思いを見せるものだ、上手い下手じゃない、ももこの、この街の人生が乗ってるからこの歌には深みがある。
- 最近よく褒めてくれる、というももこに褒めないとヘラっちゃうんだもん、と返した。
- トウユンとぴん子がやってきて、トウユンが曲作りしに来たー、と言った。ズズはそれが子作りに聞こえ、困惑し、トウユン…!と零した。
- ももこと皆がいるという本部に向かった。順位がつくような大会と、人に見せるものは違う、とももこに言った。ももこは深読みしすぎだし、俺はそれにズバッと言う、と話した。
- 本部に着くと、ダミアンがミュージカルの歌の練習をしていた。マックにここに座りなさい、と誘導され2人で同じソファに座ろうとすると、2人ともベッドに寝っ転がるという同じボケをした。笑いをこぼし、その後ちゃんと2人で座った。
- 非通知から電話が来た。わきをからだった。ちっぽけなナスが何故かわきをが作ったことになっているから早く公開してくれ、との事だ。
- 暖炉前に戻った。トウユンがやってきて、トウユンのミュージカルでの曲を聞いた。どうか、と聞かれいいと思いますよ、セリフと歌の切り分けがもう少しあった方がいいのかもしれないが、めちゃくちゃいい、と言った。
- キングスターはサックスはできないか、と聞かれ吹けない、と言った。ひろしができるでしょ、と言うとひろしはドしか吹けない、と言われ笑った。
- マックにこのメカニックパートのBGMをお願いしたい、と言っている途中に餓死しダウンした。
- ももこに音楽って楽しいですね、と言われ楽しいよ、と言った。
- 「音楽を作るのも音楽をやるのも全然大変じゃないんだよ」
- 「だから楽しくやろう」
- ぴん子に外に出してもらった。ダミアン寝るのかな、と零すとももこがダミアンを呼んでくれた。3時瞑想後にもう1回曲を聞かせて欲しい、と言った。
- 救急隊が来て、何とかギリギリ治療して貰えた。
- 本部前にて再び起床。トウユンに曲どうだったか、と聞かれいいんだけど、もうちょっと演技感が欲しい、大袈裟でもいいから感情表現が欲しい、と言った。
- ダミアンの曲を聞き、ダミアンって、歌に表情を入れるのがすごい苦手、と零した。
- 私も歌ってみたいな、と言うぴん子にどうぞ、とズズ、ダミアン、トウユンが言った。マックさんが3人いるみたい、とぴん子は言った。
- らみは感情表現がどちらかと言うと上手い方だ。それに寄せて欲しい、と言った。難しいと思うが、頑張って見てほしい。
- ひろしがやってきて、猫一郎が酔っ払って、すんに殴りかかって、ダウンさせてしまい攫われたらしい。彼は4日目との事で、トウユンは終わってんな、と言った。そんな事言うなよ、始まってんだよ、と返した。
- ダミアンがここにいる人は全員ノンデリだよ、と言いぴん子が自分はそんなことない、と言い嘘つけ、と言った。
- ゆるギャンが大型をやったらしい。ゆるギャン?と聞くと、今メンバー募集をしているチームなんだと教えてもらった。普通にキャンプをするサークルかと思って、ダミアンは応募しようとしていたらしい。
- 虫の話になり、蚊は可愛い、と言うとその発言が気持ち悪い、と言われた。
- レンとスコがやってきて、スコが自分がお花を詰むバイトをやってもいいのか、と聞かれいいんじゃない?と言われた。捕まる可能性はあるが、他ギャングがなんと言うか、だ。
- やっぱりやめとこっか、とレンが言った。自分の彼女がそんな目に合う可能性があるなら止めるよなあ。
- ミュージカルの会場にピアノ以外に何か置いて欲しいものがあるか、と聞かれドラムを置いて欲しい、と頼んだ。
- 各々に確認や、頑張ろう、と伝えて、よし、頑張ろう!と言って眠りについた。
- 10/19 『👑KSDズズ「リハリハ」』←NEW
- 【GBCミュージカル編:[転]トウユンの本気と、見えない結末】
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+ 開く - 本部にて起床。無線を繋ぎ、かなりの人数が起きていることを確認した。おはよー!と言われハンバーガーのモノマネをしながらおはよー!と挨拶した。
- リハーサルの時間を聞かれたり、ぴん子から曲の相談をしたいと言われたり、大忙しだ。
- FIBに向かい、ぴん子とこはるからテンポを下げて欲しい、と言われた。テンポを下げたバージョンを聞いた。ここはこうした方がいい、と話し合い、アドバイスなどを伝えた。
- サトシ居る?と聞いた。今曲を10分で作るから待ってて、と伝え曲をとり始めた。
- にゃん、サトシ、と言い間違えをしながらサトシを音楽室に呼び出した。曲を送り、完璧にして、と伝えた。今日は無理かもだけど、と言うサトシにリハまでにお願いします、ほんとにごめんなさいね、と言った。
- ぴん子にこはる達の曲のキーが多分ズレてる、と言われた。こはるの歌い方のアドバイスをみんなでした。
- ももこに何してるー?と聞いた。返事がなく、パンプキングから1人でコソ練する、と言っていたことを聞いた。コソ練じゃなくなったね、と言ってももこを探し回った。
- そういえばじじいの音源貰ったんだった、と言ってその音源を流し、笑いながら聞いた。
- ももこちゃん聞くよー?と声をかけて、雀荘に向かった。ももこと合流し、カラオケ大会のつもりでやる、と言っていたももこにいいやん、と言った。
- エモートなどもちゃんと考え決めているももこに、アイドルじゃん、と零した。ももこが一度瞑想に行ったので、その間に曲のことを考えた。
- 戻ってきたももこに、歌を聞かせてもらった。イントロを聞いて、いやー、相変わらずいい曲やな、誰が作ったんやろうなあ、と零した。
- やばいよ、すごいよ、めちゃくちゃ上手くなってる、リズムも感情を込めるのも高音も完璧、音程が疲労でズレてきているが、それが惜しいくらいで本当に良かった、と驚いた様子で感心の言葉をももこに伝えた。
- 前語りにちょっと病みっぽいことを言うといいんじゃない、と提案するとほんとに悩んでるんですぅー、と言われた。いいじゃん、と返した。そういう、ももこらしさを入れた方がいいんじゃないか、と。
- ももこは一旦完璧、と零した。エモートの相談を受け、一旦それで行きましょう、と言った。
- あとは、自分だけだ。課題曲だ。ももこと別れ、曲作りを再開した。
- サトシに呼ばれ、音楽室に向かった。サトシから曲をこうしたい、という相談を受けた。サトシがこんな感じにしたい、と歌い、話し合っている間二人の前でぴん子が踊っていた。
- 劇で使う声でやって貰った。音程等は完璧だが、無理矢理感が凄い、もうちょっと可愛くして欲しい、と言った。リズムは自分がつくりなおす。
- みんなで歌うメイン曲も出来た、と言い歌ってみた。どうかな?と聞くといいと思う、と言ってもらった。演奏はぴん子とマックとフラムにお願いしたい。そう言うとぴん子に自分も歌う側がいいー、と返された。
- パンプキングに台本を渡したい、と言われた。みんなで歌う曲を1、2でもう一度歌おうとしたところでマックが無線に入ってきた。
- マックに呼ばれ、リハーサルは1時からであることと、音楽室で歌の練習をしていることを伝えると、すぐにマックが来た。はやー。
- それぞれが1曲ずつ、マックに曲を聞かせていった。マックのアドバイスや新しい無茶ぶりなどもあった。
- マックにアカペラで全体曲をきかせた。マックにギターをやって欲しい、というのと、皆と楽器やったら楽しそうじゃないですか、というのをマックに言うと同意された。ぴん子に話が違う、と言われ殴られた。
- ももこはタンバリン、こはるはベース、ダミアンはウクレレ、と出てきたところでハンバーガーが何か楽器ができるらしい、とマックに伝えるとその場でマックが無線でハンバーガーにそれを聞いた。
- トウユンがバックダンサーを連れてきて、台本流れを説明して曲を披露してくれようとしたところで、え?全員のハードルを上げ、え?やばない?とみんな困惑した。え?トップバッター、…
- 「こいつやりやがった!!クソー!!」
- 打ち込みいいなんて言うんじゃなかった、と嘆いた。マックから素晴らしいが入った。トウユントップバッターにしてよかった、と言った。ズズさんに頼まれたからこれ作ったんだからね?と言われ、だからトウユンをトップバッターにしたんだからね、と言った。マックからもこれくらいビシッと作らないと、と言われた。
- ぴん子が1番ビビってる、と指さすと、案の定ぴん子は乾いた笑いを零し、フー!!とさけんだ。
- テントに行きましょう、と言ってテントに向かった。トウユンガチでやりやがった、でも、あれくらい上がいないと楽しくない。いいねトウユン、想定通りだよ、と言った。
- 先に着いていたネケにとんでもないのを作ってきたやつがいる、と言った。皆が怯え始めた。戦犯じゃない?そいつ、とネケは言った。
- 皆に新しい台本を見てもらうようお願いした。こはるに演技指導して、と言われ、見ることにした。ズズが代役としてももこのセリフを読むと、ももこに私こんなの?と言われた。
- サーカステント内で見えない車が暴れており、マックが転けていた。
- 頭からザラっとやります、と言った。ちえりとイオリがいないからハンバーガーに代役を頼み、天乃進の前説と歌をみんなに聞かせる意味で流した。ここから、リハーサルの始まりだ。……というところで、サーカス内でマックの耳に別のBGMが爆音で流れており、BGMを演奏しにくいとのことで、リハーサル会場を変えることにした。
- レギオン横のお笑い会場に向かった。全員が揃ったところで、改めてリハーサルが始まった。
- (リハーサルの様子は本編をご覧下さい)
- ももこのもも色ハート、エピローグで締めた。マックに、もう少し何か欲しい、と言われた。終わり方が綺麗じゃない、との事だ。
- 物語の締めとして弱い。物語が、歌の引き立てになってない。歌が唐突すぎる。との事だ。アイドルまでの道のりが見えないってことか、と聞くとそうだと肯定された。確かにそうだ、そんなんですけど。
- この流れで終わってしまうのは不自然、と言われ、ストーリーを重視するならこの曲じゃなくてもいい、と言うと、新しく作ったらいいんじゃないか、とマックに言われた。このミュージカルの締めの曲は、全体曲で、ももこの夢を叶えた形がこの曲だと言うと、それにしたってその過程が見えない。そう言われ、頭を抱えた。正論いやっすよね、と言うデヤンスに黙って、と言い考え込んだ。
- なんか思いついたか、と言われぜんっぜん、と返した。ももこが最後に歌うのは、ずっと未来の話で、別のシーンだ、と話すとマックに納得して貰えた。けれど、マックの言っていることもそうなのだ。不自然さはある。高見くん、と言われ高見くんじゃねえわ!と返した。 OKですマックさん、考えてきます、と伝えた。
- ぴん子がピアノの練習をしたいとのことで、少し練習したあと、マックがいいじゃん、キングスターサーカス、と言った。手応えはあるか、と聞いたマックにみんな肯定した。
- ハンバーガーウクレレできる、とマックに言うと、いやそれはズズさん、と押付けあっているところで瞑想に入った。
- お笑い劇場にて再び起床。無線を繋いだ。えぐいえぐい間に合わない間に合わない、と言いながら歩き回った。らみがおやすみ、と言うのを聞いて、俺も眠い、と言った。
- ダミアンの演技の相談に乗った。もう寝たい、と泣き言を零した。でも頑張る。でき物できそう、と言うと出来物出来たら送って、と言われなんでや、とツッコんだ。
- 楽器を沢山使うとごちゃごちゃになるからギター一本で行きたい、とダミアンと話した。
- 今から告別式のリハをする、と言われ泣いた。曲も作らなきゃ、と言ってると、トウユンにやって、と背中を押された。でも今ニコニコしてんじゃん、とダミアンに言われた。
- ベースをやってくれ、とサトシに言うとタブを教えてくれ、と言われ調べろそんなの!!音程上げるからお前が自分でっ!と叫んだ。
- お経?の響く告別式会場に着いた。トウユンにカーテンコールについて聞かれ、最後全員出てくる時のBGMに、自分のを使ってもいいよ、ということだったが、いや、俺が作る、と言った。
- 告別式のリハーサルを見て…なんなん?とツッコんだ。トウユンの告別式のリハーサルってなんだよ、リハーサルやっちゃダメだろ、というツッコミも入った。
- 告別式のリハーサルが淡々と行われていく中、ズズ、サトシ、トウユン、ダミアンで後ろの方からツッコミをしていた。馬ウアー役のハンバーガーにたまに罵倒されながら、告別式のリハーサルは終わった。
- 告別式は、ハンバーガーとキングスターで協奏曲を、と突然言われた。そもそもなんで告別式を、と聞くと馬ウアーが旧ジャック馬ウアーから新ジャック馬ウアーに変わるために、旧ジャック馬ウアーを殺して生まれ変わらせるらしい。そのための告別式との事だ。
- 眠い、と言いながらバイクでサーカステントに向かった。レンからこはるのセリフを変えたい、と提案され、こうしたい、と言うのを聞いていいよ、と言った。
- ハンバーガーがももこの代役をすることになった。ウクレレは?と聞くと、ももちゃんの役よね!?とゴリ押しされ、笑いをこぼした。ぴん子のピアノを聞いて、ピアノ好き、というハンバーガーにピアノやったらいいじゃないっすか、と言うと今ももちゃんの役やってるモノ!とかえってきて、また笑った。
- ももこがやってきたのにハンバーガーがももこの代役を引き続きつとめることになった。ズズがこはるの代役をし、練習をした。
- こはる、レンの曲にマック、トウユンからアドバイスがあり、ハンバーガーにも意見を貰い、変更を加えていった。問題はレンこはるが出来るかどうか、だが、できるかとレンに聞くとレンはやる、と言った。変更版の方がこはるは歌いやすいのでは無いだろうか。
- マックにBGMをウクレレで弾くように言われ、ハンバーガーにウクレレできない、と泣きついた。ウクレレを代わってやってはくれなかったが、弾き方を教えて貰えた。
- マックのギターと合わせて、練習が終わった。ハンバーガーのおかげでウクレレの幅が広がった、と言うとアドバイスをしたのは自分じゃなくて神様だ、と言った。神様の名前を聞くと、チーズバーガーというらしい。なんで神よりお前の方がランク上なん?
- 腹減ったなあ、と皆と話した。明日のリハーサルは何時からかと聞かれ、1時からだと言った。
- 話している最中に餓死してダウンした。お疲れ様です、とサトシに言われた。
- 外に出してもらい、ぷぅ達に病院に搬送されて言った。治療してもらった。
- ぷぅが例の曲を着信音に設定したらしく、聞かせてもらった。
- ぷぅに深い話になってしまうんだけど、あの曲は今この街の誰でも使える状態になってしまってるけど大丈夫か、というのと、お金は分配した方がいいんじゃないか、ということを話した。別にいい、と言うぷぅに、欲しいものある?と聞くとフル?と言われた。お前は可愛いなー!できてる女やなー!と言った。
- もっとなんかない?と聞くとMV!と言われた。みんなが見たいと言ってくれてるらしい。フル歌ってくれる?と聞くと肯定されたのでお願いした。別れて、レギオンまで走って向かった。
- バイクを出し、そういえば、大学講義どうなってん!?高見くんで思い出したけど!!とさけんだ。毎月やるみたいなこと言ってたけど。今月はやるのか。
- BMC手前でガソリンが切れてしまい嘆いた。給油してもらい、ギリギリで直してもらった。駐車場にバイクを止め、間に合った!……
- 「間に合っちゃ、ダメやろがい!!」
- なんで間に合うんだよ!間に合わない方が面白いやろがい!と叫び声を街の夜空に響かせて、街とともに眠りについた。
★ キングスターダイヤモンド ズズ/エピソード18 に続く。
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