JR-SH3-3は、五感工房が制作したJR東日本の発車メロディー。
堂々の(元)東京駅山手線ホームの曲であり、SHシリーズどころかJR東日本の発車メロディー自体を代表する曲の一つであったが、JRE-IKSTシリーズへの大更新により、2025年2月15日の中野駅の変更を最後にSHシリーズでは初めて旅客駅から消滅した。
JR貨物の複数の貨物ターミナル駅の構内注意喚起メロディとして細々と生き延びてはいたものの、その絶対的象徴ぶりに見合わぬ旅客駅からの呆気ない消滅には衝撃を受けた音鉄も多かった。
直後3月1日の勝浦のイベントでJR-SH6-3同様千葉支社での復活が実現したが、翌日には元に戻っていることが確認されている。しかし3ヶ月後の6月10日、佐原駅のSHシリーズ化に伴い復活した。正式な採用駅での鳴動は中野駅以来4ヶ月ぶりとなっている。
堂々の(元)東京駅山手線ホームの曲であり、SHシリーズどころかJR東日本の発車メロディー自体を代表する曲の一つであったが、JRE-IKSTシリーズへの大更新により、2025年2月15日の中野駅の変更を最後にSHシリーズでは初めて旅客駅から消滅した。
JR貨物の複数の貨物ターミナル駅の構内注意喚起メロディとして細々と生き延びてはいたものの、その絶対的象徴ぶりに見合わぬ旅客駅からの呆気ない消滅には衝撃を受けた音鉄も多かった。
直後3月1日の勝浦のイベントでJR-SH6-3同様千葉支社での復活が実現したが、翌日には元に戻っていることが確認されている。しかし3ヶ月後の6月10日、佐原駅のSHシリーズ化に伴い復活した。正式な採用駅での鳴動は中野駅以来4ヶ月ぶりとなっている。
JR-SH3-1との違い
音程、音色が違う。
現在の使用駅
路線名 | 使用駅 | 備考 |
---|---|---|
鹿島線 | 佐原(0番線) | 1日1本(夜間)のみ 4ターンで1コーラス |
JR貨物 | 高松貨物ターミナル | |
大阪貨物ターミナル | 早回し | |
安治川口貨物ターミナル |