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学識h20_2②

凝縮器
  • 凝縮器における冷却過程
    下記遷移に因り冷媒気体を液化
    • 過熱蒸気
    • 飽和蒸気
    • 飽和液
    • 過冷却液

  • 一定の凝縮負荷に対し、凝縮器伝熱面積の低下は凝縮温度の上昇を誘引
  • 過冷却度
    • 理論上は増加に伴い冷凍能力が上昇
    • 実用上は5[K]程度迄過冷却
  • 不凝縮ガスの混入に因り混入ガス分圧相当凝縮圧力が上昇

  • 空冷凝縮器
    冷凍負荷の増大に併せ凝縮温度が上昇

  • 水冷凝縮器
    • 管外部冷却水に因り冷却管内の冷媒を冷却凝縮
    • 表面をローフィンチューブ構造とし冷却能力を向上

膨張弁
  • キャピラリチューブ
    • 構造が単純
    • 低価格
    • 低故障率
    • 熱変動が小幅な装置に適性

蒸発器
  • 霜の付着に因る熱伝導率・通過率の変化
    同厚条件におけるの変化
    • 短期間の付着霜は空気の高含有に因り断熱効果が増加、熱伝導に関する性能が低下
    • 長時間の付着霜は空気の低含有に因り、短期間の付着に対しては性能低下の程度が削減
  • 満液式蒸発器は乾式蒸発器に対し性能が優位
  • 冷媒液強制循環式蒸発器における特徴
    • 蒸発所要量に対し3~5倍の冷媒液量が液ポンプに因り強制供給
    • 冷却管出口の乾き度を0.2~0.3程度に保持

自動制御機器
  • 蒸発器への冷媒流量制御
    • 乾式蒸発器:温度自動・電子膨張弁に因り制御
    • 満液式蒸発器:フロート弁に因り制御

  • 蒸発器の付加構成
    • 温度自動膨張弁
      • 付加構成
        • 均圧管
        • 感温筒
      • 付設要項
        • 温度自動膨張弁:蒸発器入り口
        • 均圧管:温度自動膨張弁、条件を充足する蒸発器出口以降を接続
        • 感温筒:条件を充足する均圧管以前に付設
    • 併設要項
      温度自動膨張弁の構成部位となる感温筒は蒸発圧力調整弁の上流側に付設

多元冷凍装置
  • 低圧部の受液器となる圧力容器は-15[℃]程度

材料・強度
  • 弾性限度
    物質への引張応力の作用に対し形状復元限界となる応力
  • 許容引張応力
    圧力容器の強度計算において、
    鉄鋼材料の常温最小引張強度に対し1/4にて換算、設定
  • 冷媒配管
    • 最低肉厚は外径を基準に設定
    • 圧力容器の算定方法に対し相違
最終更新:2010年02月28日 18:29
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