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ツツジ(ポケモン)

登録日:2011/10/03 Mon 00:48:39
更新日:2026/05/13 Wed 14:39:29
所要時間:約 10 分で読めます





たたかうことで ポケモンのすべてをしりたいのです




ポケットモンスター』シリーズの一つ、『ルビー・サファイア・エメラルド』(以下RSE)の登場人物。


◆概要


カナズミジムのジムリーダーいわタイプの使い手。
別名は「岩にときめく優等生」

おしとやかな口調で、リボンの様な髪型にピンクのタイツが特徴的な女の子。
カナズミシティにあるトレーナーズスクールの卒業生。
在学中も優等生で、卒業後にジムリーダーになった。

ジムリーダーになった現在は、ジムリーダーの傍らトレーナーズスクールで先生をしている。

なお、リメイク版の『オメガルビー・アルファサファイア』では生徒に変更されている。
服が半袖になっているので腕も拝めるようになったぞ!

ジムリーダーとしても石好きとしても未熟なところがあるらしい。
リメイク版の『OR・AS』では化石マニアに化石の譲渡を懇願しているところを見ることができるのだが、
「自分で掘れ」と言われ断られるとあろうことか「特別にストーンバッジを差し上げても」などと言い出してしまう。
…直後に我に返るため、本当にそういう道に進んでしまったわけではない。「生徒」らしく、精神的にも発展途上なのかもしれない。



ゲームでのツツジ


使用ポケモン

【ルビー・サファイア】
  • イシツブテ ♀ Lv.14 がんせきふうじ/いわおとし/たいあたり/まるくなる
  • ノズパス  ♀ Lv.15 がんせきふうじ/いわおとし/たいあたり/かたくなる

【エメラルド】
  • イシツブテ ♀ Lv.12 がんせきふうじ/いわおとし/たいあたり/まるくなる
  • イシツブテ ♀ Lv.12 がんせきふうじ/いわおとし/たいあたり/まるくなる
  • ノズパス  ♀ Lv.15 がんせきふうじ/たいあたり/かたくなる/とおせんぼう
    (オレンのみ)

【オメガルビー・アルファサファイア】
  • イシツブテ ♀ Lv.12 がんせきふうじ/いわおとし/たいあたり/まるくなる
  • ノズパス  ♀ Lv.14 がんせきふうじ/いわおとし/たいあたり/かたくなる

『ルビー・サファイア・エメラルド』『OR・AS』において最初に挑戦するジムリーダー。
前述の通りいわタイプの使い手で、当時の新技の「がんせきふうじ」を多用してくる。

開始時にミズゴロウキモリを選んでいれば弱点を突いて楽に倒せる…わけではない。
前座のイシツブテはともかく、エースのノズパスはこの時点ではかなり特防が高く、この時点では集中育成して進化できるレベルにでもなってない限り弱点をついても2発当てて倒せないくらい耐久性が高い。
特にキモリの場合は、自前で習得できる一致技がこの時点では低威力の「すいとる」しかないため、むしろ火力が足りず「がんせきふうじ」を喰らい続けていつの間にか先攻後攻が入れ替わってしまうことも。
道中で入手できるわざマシンで覚える「タネマシンガン」も当時は「すいとる」よりマシ程度の火力しかないため、キモリの場合はむしろ控えのポケモンを活用してノズパスを弱体化させて戦うか進化させて少しでも火力を出すのどちらかになるだろう。
アチャモの場合はワカシャモに進化させればかくとう技の「にどげり」で楽に倒せてしまう。

ジムまでの道中でキャモメハスボーキノココを手に入れておくことでも弱点を突けるが、かなり鍛えておかないと余裕で押しきられるのでワカシャモの方が早い。
一応救済措置としてなのかカナズミシティ内でNPCとの交換*1でマクノシタ(RS)/タネボー(E)*2が入手できるためそちらを使うのも手。


『エメラルド』ではイシツブテが1匹追加されて手持ちが3匹となる。
また、ノズパスが「とおせんぼう」を使うようになり『オレンのみ』も所持している。


リメイク版の『OR・AS』では技構成はリメイク前と同様だがレベルが少し低下している。
イシツブテが現行仕様の『がんじょう』で1回は確実に行動してくるが、所詮その程度なので御三家が育っていれば難なく勝てるだろう。
キモリも今作では「メガドレイン」の習得レベルがジュプトル進化前まで引き下げられている為割と余裕。
ワカシャモの「にどげり」やマクノシタの「つっぱり」でなら『がんじょう』も気にならない。


勝利すると、ストーンバッジわざマシン39(がんせきふうじ)を貰える*3



【エメラルド・再戦時(強化最終段階)】

エメラルド版のみ再戦が可能。
再戦するたびに手持ちが強化され、再戦4回目で以上の強化最終段階となる。
なお、再戦時の戦闘は全てダブルバトルになる。
なぜか手持ちの性別が全て♀から♂にチェンジされている。



BW2PWT(ホウエンリーダーズ)】
  • ダイノーズ Lv.50(シュカのみ) パワージェム/ラスターカノン/でんじは/すなあらし
  • アーマルド Lv.50(チイラのみ) ストーンエッジ/シザークロス/アクアテール/のろい
  • ユレイドル Lv.50(オボンのみ) げんしのちから/ギガドレイン/たくわえる/ステルスロック
  • ボスゴドラ Lv.50(ヨプのみ) ストーンエッジ/アイアンテール/げきりん/でんじは
  • ジーランス Lv.50(リンドのみ) ストーンエッジ/アクアテール/あくび/ドわすれ
  • ゴローニャ Lv.50(カムラのみ) いわなだれ/アイアンヘッド/ハードローラー/ロックカット
※性別はランダム

【BW2・PWT(ワールドリーダーズ)】
  • ダイノーズ Lv.50(ふうせん) パワージェム/だいちのちから/10まんボルト/いたみわけ
  • アーマルド Lv.50(ラムのみ) いわなだれ/シザークロス/じしん/ロックカット
  • ユレイドル Lv.50(たべのこし) いわなだれ/ギガドレイン/どくどく/ドわすれ
  • ボスゴドラ Lv.50(きあいのタスキ) もろはのずつき/アイアンヘッド/メタルバースト/ゆきなだれ
  • アバゴーラ Lv.50(みずのジュエル) いわなだれ/たきのぼり/アクアジェット/からをやぶる
  • ゴローニャ Lv.50(じめんのジュエル) じしん/ほのおのパンチ/きあいパンチ/まもる
※性別はランダム



◆アニメでのツツジ


CV:白鳥由里

ポケットモンスター アドバンスジェネレーション』に登場。
ゲームと同じくジムリーダー兼ポケモントレーナーズスクール教師。

ジム戦ではイシツブテとノズパスを使用。
いわタイプ特有の防御力を活かした戦法でサトシのポケモンの攻撃を抑え込んだ。

しかし、最後はピカチュウの新技「アイアンテール」に敗れる。
そして、サトシの勝利を称えてジムバッジを渡した。


なお、タケシは彼女に反応しなかった。
でも敬語を使ったので普通に年上である、ハズ……
また、いわタイプのジムリーダー同士、意気投合していた。「恋愛対象」としてではなく「同士」としてみていたのかもしれない。



ポケットモンスターSPECIALでのツツジ


第4章にて初登場。
カナズミジムのジムリーダーとして現れる。
勉強大好きな優等生で、口調は丁寧だがやや高圧的。
大好きな勉強で頭に刻み込んだ知識が自慢で、それを用いた相性の有利不利をもひっくり返す頭脳派のポケモンバトルを得意とする。

そこでのジム戦は、まず始めにペーパーテストを行い、それで最高点を取った挑戦者とのみ対戦するという形式(ジム戦の希望者が多い為)。


当初、野生児全開のサファイアテストの漢字が読めず、試験官に読みだけ教わるという形式でテストに臨むが、
そこでポケモン博士の娘だけあって見事に満点を取ってツツジとの対戦権を得る。

サファイアとのバトルでは彼女の手持ちココドラをノズパスの特性『じりょく』で縛り、
動きを制限することでタイプの不利を逆に利用するという戦術を見せた。
しかし、ノズパスは北しか向けないという磁石の特性を逆手に取った奇襲でノズパスを破られて敗北。

サファイアの実力を認め、ジムバッジを与えた。


物語はその後、暗躍するアクア団・マグマ団を巡ってホウエン全ジムリーダーの招集という事態になる。

そして、ヒワマキシティで行われたホウエン全ジムリーダーの会議でリーダー同士が対立し、アクア・マグマ両組織のいずれかを支持し合うという状況に。

その際、ツツジは信頼するソライシ教授がアクア団側に味方している(本当は騙されていた)という理由からアクア団を支持していた。
その後目覚めたカイオーガグラードンを足止めするという任務の際には、

  • グラードンの進撃を絶対に阻止するという意思の下、ノズパスの「とおせんぼう」から「ロックブラスト」のコンボで足止めと集中攻撃を同時に行うという、
    普段のスタイルに反した乱暴な戦法を使いながらもグラードンの進撃を食い止める

  • 妨害に入ったマグマ団三頭火のカガリとの戦いで、
    自身のノズパスのとおせんぼうの効力よりも人質に取られた民宿の客の命を優先する

等、ジムリーダーとしての職務を立派に果たしていた。





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最終更新:2026年05月13日 14:39

*1 こちら側が渡すポケモンはナマケロ。

*2 自力でくさタイプの攻撃技を進化後含め一切習得しない為「タネマシンガン」のわざマシンが必要な点には留意。

*3 1人目のジムリーダーが自身の専門のタイプのわざマシンを渡すのは彼女が初。