タケシ(ポケモン)

登録日:2010/09/25(土) 17:53:24
更新日:2019/09/17 Tue 05:04:33
所要時間:約 15 分で読めます




紛らわしい?
この顔のどこが寝てるように見えるっていうんだ!


ポケットモンスターシリーズのジムリーダーの一人でアニメにも登場する。

名前の由来はおそらく竹、ケシ。
それぞれの花言葉は、竹が「節操のある、節度」、ケシが「恋の予感、眠り、忘却、いたわり、忍耐、休息」
タケシマラン(竹島蘭)という植物も存在し、そちらは「変わらぬ愛」



◆アニメでのタケシ


(CV:うえだゆうじ)
永遠の15歳、英語名Brock。
ニビシティの実家にはたくさんの兄弟(ジロー・サブロー・ヨモコ・ゴロー・ムツコ・ナナコ・ヤオキ・クロウ・トウコ)と奔放な両親(ムノー、ミズホ)が健在。

バトルには実はあまり興味がなく、ブリーダーになりたいという理由からサトシの旅に同行。一度だけコンテストへ出場した事も。
もちろん元ジムリーダーということでバトルの腕も相当なものであり、彼のポケモンもよく育て上げられている。

非常に旅慣れており、バッグの中には野宿でも快適に過ごせるように、数々のキャンプセットが入っている。
料理の腕もなかなかのもので、ロケット団の三人が思わず涙を流すほどうまい。
コーヒーにもこだわりがあるが、「子供にコーヒーは良くないから」という理由で、サトシに供するのは番茶。(タケシも十代なのだが…。)

この他料理程話題に上がらないがカスミ・ヒカリの服やドレスを補修できる程度に裁縫もうまく、何気に絵心もある。
マシン類を操縦することも時々ある。

トレーナーとして未熟だったサトシ・カスミの兄貴分的なキャラで上記の家事スキルの高さなど非の打ちどころがないような人物……なのだが、最大の欠点として
大人のお姉さんが大好きで、作中行く先々で女性が目に入ればすぐさまアプローチを繰り返しては制止を掛けられ制裁を受ける。
制裁役は無印編がカスミAG編はカスミを真似する形でマサトが、どちらともタケシの耳を引っ張って止めていた。
DP編では相棒となったグレッグルがどくづきを喰らわせ、倒れたタケシを引きずって退場させるのがお約束に。
稀にアプローチした相手からカウンター、挙げ句グレッグル以外のポケモンから攻撃された事もある。でもこりないめげない。
始めて女性にアプローチを掛けたのは無印編10話。この頃は緊張して赤面しつつ相手に尽くそうとする態度だったが、
ブリーダーのユキからロコンを預かった頃から徐々に崩壊。
ロコンを愛するのと同じくらいユキへの思いを馳せては勝手にテンションを上げて行くようになった。

余談だがこのナンパ癖が徐々にエスカレートしていく様について、タケシ役のうえだゆうじによると、
元々はこんな風なキャラではなかったがスタッフがとあるアニメを視察した際感銘を受け、
だいぶその設定がタケシに盛り込まれることになってしまった、ということらしい。
なお、ハナダシティ美人3姉妹初登場回はどうだったかと言うと、タケシは別の用事で単独行動を行っており、全く接点がない。
カスミの姉達にメロメロになるのは61話(水中バレエ回)までお預けとなる。

ちなみに女性であっても悪役や年下には反応しない。
悪役がジョーイさんに変装したとしても反応しない超高性能お姉さんレーダーを持っているため、
タケシがお姉さんやジョーイさんに反応しない場合はなんらかの秘密結社フラグがたつ。


また、ルージュラの好みにドストライクな男らしく、アニメでは何度も餌食に……。
ルージュラに迫られる→どどぴゅんこ! のパターンは最早お約束である。

その一方でポケモンに対する愛情は本物であり、それを蔑ろにする者には義憤を燃やす事も。

「お前ら人間じゃねぇ!!」

実際、ヒトカゲはサトシ一行の中でも特にタケシが率先して救出しようしていたし、
その後のヒコザルに対しても自らの手で治療しただけでなくシンジに「なぜそこまで厳しい特訓を課せるのか?」と問い詰めていた。
こう言った事もあって仲間のポケモン達にも非常に懐かれている。

序盤にはサトシにポケモン達との接し方を教えたり、栄養価に気をつけたエサを与える、ヒトカゲを命がけで守るなど未熟なサトシにとって兄にも近い存在だった。

作中でも、自分の夢、ブリーダーに対する情熱も熱く、非常に高い行動力を発揮する。
また、自分と同じように夢に対して真剣な人、ポケモンとの関係に悩んでいる人には全力で協力し、
最後まで必ず面倒をみるため、非常に多くの人に信頼されている。
恋愛指南もする事があり、タケシ曰わく
「男は当たって砕けろだ。しかも当たって砕けて、砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕け散ってもなお!当たって砕けろだ!それが本当の恋と言うものなんだ!!
ふんッ(キメッ」
が恋愛の極意らしい。

先々でアプローチした女性キャラクター達にも実は、戸惑われることはあっても嫌がられることは少ない。(※チャリンコ暴走族のミサ等、例外はあるが)
嫌がっていた女性キャラクターからも最後には信頼されることがほとんどで、タケシが女性キャラクターに協力した回では明確に好意を寄せられることさえある。
中には初めから師匠扱いされていたこともある。
メイドカフェのミルタンク!とか。
しかし年下は、あくまで守備範囲外。
アザミなどストライクゾーンの相手もいるが、結局成就はしていない。



また、身体能力もサトシに負けず劣らずで
サトシ「タケシ!こうそくいどうだ!」
タケシ「おう!」
と言って走るトラックに二人揃って追いついた事もある。
その他にもいくら絆が深まっていたとはいえ、人間には聞くことができるはずのないゴルバットの超音波を聞けたり、
120kg以上のフォレトスを軽々と片手で投げたり、お前が人間じゃねぇ!

サメハダーのエピソードでは一人、毒に侵されていたサメハダーを励まし続け、夜明けまで海に浸かりながら看病をした。
敵意丸出しだったサメハダーさえ最後には心を開き、タケシを抱きしめすやすやと眠った。
この涙腺崩壊のエピソードの他にも、危篤のベビーポケモン達のために考えを絞り出し、救ったこともある。

こうしたポケモン達に対する愛情とそれ故にたまに見せる憎めないバカっぷりから降板した今でも根強い人気があり、
タケシが旅を止めると同時にアニメ視聴も止めてしまったファンもいる。
彼がはじめて降板した際、ファンからの苦情が殺到したこともある。
ちなみに最初(オレンジ諸島編)の降板の理由は、
当時ポケモンが海外でも放送される事になった時に、タケシの細目アジア系の人間を向こうの視聴者に意識させると番組プロデューサーが考えたため。
実際は海外でもタケシは人気が高く、向こうでもタケシの降板を残念がる声が多かったため、結果としてタケシの復帰が決まったとの事。
そう考えると、もしかしたらDPまでケンジがサトシと旅をしていた、なんて展開もあったのかもしれない。

実際BW以降のシリーズのサトシの同行者たちがなにかしらタケシの要素を含んでいることを考慮すると製作陣にとっても欠かせない名脇役だったと言えるだろう。

ちなみに、多くの弟妹達の面倒を見てきた境遇から頼れる上に包容力のある兄貴として育った為、年下からの受けは大変良く、
かなり好意をもたれることもしばしば(前述のミルタンク回など)。
またシンジの兄であるレイジとは兄としてもブリーダーとしても境遇的な意味で馬が合い、よくシンジの事で相談したりしていた。

だが、彼は年上のみストライクなので、ほとんど好意を寄せられても妹並みの扱いしかしない。
(ただし初期の頃は「数年後が楽しみだ」などと言って年下にも感心を向けていた事がある)
年上好きなのは母親のせいらしいが、アニメと小説ではかなり異なっている。
アニメでは良くも悪くも子供っぽい母親に苦労させられたためで、包容力のあるタイプに弱くなったため。おかげで家事スキルは高くなったが。



小説版ではポケモン自体、方向性を探っていたころでシビアでダークな設定が多い。
ジムリーダーは4回連続で負けた時点でジムリーダーの資格を剥奪され、誰かにジムを譲るか閉鎖しなければいけないという決まりがあり、
タケシの父親は4連続で負け、己を恥じて夜逃げしてしまう。
残された母親はタケシを育てつつ、ジムを復興するためジムリーダーの資格を持つ男性と再婚した。
しかし「再婚→子供が増える→子沢山が負担になって逃げられる→再婚」という悪循環に陥り、9度も再婚するはめになった。
タケシの兄弟が多いのはこのためであり(小説版ではなんと双子を8組含んだ21人兄弟である)、
結局、タケシがジムリーダーの資格を取った直後に母親もタケシと子供達を見捨て夜逃げしてしまう。

残されたタケシは弟妹達を養うため、必死にポケモンバトルの腕を磨いた。
結果、ニビジムは存続が認められ、サトシを含めたマサラタウン出身の4人が来るまで、負け無しの実力を誇った。

彼が年上好きになったのは自分だけでなく、弟妹達をも愛してくれる包容力を持つ女性を求めてのことなのだった。
自分より、弟妹達を優先するその姿にはどこか悲しいものがある。
余談だが当の弟妹達はDP特別編までナンパ癖の事は一切知らなかった

しかし、DP最終回一話前にポケモンドクターという新しい道をみつけ、サトシと別れた。
現在での出演はまだ未定である、しかし「旅は"一旦"終わりだ」と言っているのでまた出てくる日が来るかもしれない。
実際彼はポケモンドクターの学校の入試を受け、無事養成学校に入学を果たし現在は研修生の身である。

その結果、BWでは放送終了後におけるデントの後日談を描いた番外編に登場。
サトシと別れたデントが偶然釣り上げたギャラドスにやられたヤナップをポケモンセンターに連れていく途中で彼と出会う。
タケシとしては一人でギャラドスを食い止めたデントの姿がサトシに重なり、サトシやかつての旅の事を思い出したと言う。
そしてデントはナンパの件を「(グレッグルの制裁を見て)スパイスの効いたユニークなコンビ」「お姉さんソムリエ」と苦笑いを浮かべながら皮肉混じりに評していた。
そして共演を果たしたものの最後までお互い名前を聞く事は無かった。因みにデント側は以前ヒカリからタケシの事を聞かさせていたのだが…
(タケシも何故かイッシュ地方の事を知っており、ヒカリ同様にサトシから聞かされた可能性がある為、続編フラグと見るべきか)
また、グレッグル以外の手持ちポケモンであるウソッキーとラッキーが現在どうしているのかも不明である。


そして、その後のXY編にて(ナンパの意味での)新たなるタケシポジションは新たな旅の仲間であるシトロンの妹ユリーカに受け継がれた。
頼りない兄のため、彼のお嫁さんに相応しい女性を見つける度にお兄ちゃんをシルブプレ! と勧誘する。
引きずる役は本当の意味でのタケシポジでもある当のシトロン本人。赤面から背中のエイパムアームと言うメカを使用し止める。
余談だが「兄弟の為に良い嫁を探している」という動機は、前述の小説版の設定のオマージュと言う説もあるかもしれない。
さらなる詳細はユリーカ本人の項目を参照。

XY編においては、本編及び後日談などにおける外伝作品(外伝の過去作キャラ出演枠は後任のデントが担当)に最期まで出演せずに終わる。
回想シーンなどによる出演もなかったため、タケシのアニメシリーズ連続出演記録はここで途絶えた。
XY編自体が以前のシリーズに比べて過去作キャラの再出演などの要素が少なかったため、仕方ないことではあるか。

SM編では42話及び43話においてカスミと共に4年ぶりのシリーズ出演。
デザインはSM編のサトシに合わせるかのような雰囲気に変化しているが、服装は無印基準の物だった(よく見ると細部のデザインが違う新規服装である)。
メガシンカを扱えるようになっており、ハガネールをメガハガネールにメガシンカさせている。
SM編のレギュラーメンバーともオーキド研究所やバトルなどで交流を深め、サトシが再びアローラに戻る際にはレプリカのグレーバッジを彼らに渡した。

ちなみに中の人のうえだゆうじ氏はタケシが離脱した後同時にソーナンスも離脱した事で一旦シリーズを離れていたが、BWシーズン2から復帰。
以後は再びソーナンスは勿論モブ役や旅パポケモンといった役を演じている。

●アニメ版手持ち

タケシの代名詞的存在。
10歳(=ポケモントレーナーになれる年齢)の誕生日に父親からプレゼントされた最初のパートナーであり、凶暴化したバンギラスと渡り合ったり相性で不利なマンタインを倒すなど高い実力を持つ。
レギュラーをつとめたのは無印のみだが、その後のシリーズも他の個体が登場すると引き合いにだされるなど、タケシにとって思い入れの強いポケモンとなっている。
ジョウト編終了後に弟のジロウに預けられ、再登場時にはハガネールに進化していた。
SM編ではメガシンカを披露した。
「ラッシャイ!」
初期から出ているがかなり地味。
オツキミ山で気付いたらゲットされていた。
雑……もとい偵察要員。
表情はなかなか豊か。
  • ロコン(一時的)
先述したブリーダーのユキから一時的に預かった。
何気に出番が多く、ポケモンカードにも逆輸入された。
ジョウト編でユキと再会した時に返された。
ヒワダタウンの裏山でゲットした。
愛情表現に「じばく」する困ったちゃんだったが進化後は落ち着いた。
AG編でも同行している。
なにを考えているかわからない無印でいう(多分)コダック枠。
進化後は一気に陽気な性格になる。
タケシの両親や弟達からも気に入られ実家に預けられる。
  • ミズゴロウ→ヌマクロー
アニメ恒例の野生産御三家。
真面目な委員長タイプだが、その反動か余り目立たなくなってしまった。
ニンジャスクールで木の実泥棒と疑われていたところを助けられゲットされた。
当初はまだ子供で泣き虫だったが、進化後は勇敢で礼儀正しい性格に成長した。
進化前はタケシのツッコミ役でもあったが、のちにグレッグルに譲ることになった。
  • グレッグル
皆大好きDP編のツッコミ役。
ピカチュウ、ポッチャマに並ぶマスコットキャラ。
タケシが大好きだったり甘い物が苦手だったりそのキャラクター性で多くの視聴者を魅了した。
バトルの実力も高く、ディアルガのりゅうせいぐんを片手で受け止めたりと凄まじい。
  • ピンプク→ラッキー
ポケモンなりきり大会で優勝賞品のタマゴから生まれた。
まだ幼く甘えん坊だが、巨大な岩をぶん投げたりととんでもない怪力の持ち主。
彼女との出会いがタケシがドクターを目指すきっかけの一つになった。
SM編でジョーイさんの手伝いをした際に譲り受けた。

タケシのパラダイスという伝説の持ち歌が存在する。


◆ポケットモンスター THE ORIGINでのタケシ


(CV:杉田智和)

通称「真面目なタケシ」 またCVの杉田智和が『銀魂』の主人公をやっていることもあるためタケシ銀さんとも。
レッドとグリーンのバトルを影から観戦しており、グリーンに圧倒されて意気消沈するレッドにトレーナーとしての心構えを教えた。
その後、ジムリーダーとしてレッドと対戦。あと一歩の所まで追い詰めるが、レッドの咄嗟の機転により逆転される。
なお、『THE ORIGIN』の舞台は初代の赤緑(及びFRLG)をモチーフにしているが、衣装は後述のHGSSのものに近い。


◆ゲームでのタケシ


プレイヤーが初めて対戦することになるジムリーダーで岩ポケモン使い。
ニビ市民からの信頼も厚く、お月見山で化石の発掘を手伝うこともある「強くて固い石(意思)の男」
めったに笑わないが、一度笑い出すと止まらないらしい。
アニメとは違い硬派なタイプであるためアニメしか知らない人は違和感を感じるだろう。岩だけに。
ヒトカゲを選んだ人はまずここで苦戦を強いられる

スリップダメージ狙いので毒や火傷にしても、タケシはなんでもなおしを無限に使用するため毒状態が意味をなさない。
ちなみに先制で状態異常を掛けた場合、タケシは必ず後攻でなんでもなおしを使うため、絶対にスリップダメージは入らない。*1
それどころかイシツブテやイワークが「まるくなる」や「かたくなる」を使うと、どくばりが全く当たらなくなる。*2
半減のたいあたりでじりじり倒そうとしても、「がまん」でダメージを打ち返されればあっさり落とされる。
このため最初のジムとはいえ、決して侮れない相手である。

…と思いきや、旧作でのイワークはノーマル技しか使わないので飛行でも弱点を突かれることはない。
歴代でもタイプ一致の技を全く使わない唯一のジムリーダーとなっている。
その為半減の「ひのこ」ですらゴリ押しできる。
さらに「がまん」している時は隙だらけなので、我慢している間に補助技やアイテムを使って行くと良い。
攻め方を誤ると高難易度と化すが、対処法が分かれば極めて簡単に対処できる部類である。

ピカチュウ版もタケシのポケモンとの相性が悪いのでヒトカゲ以上に辛い。
アニメのご都合主義なんてないのでピカチュウの技はまず通らない。
ただし、ピカチュウを連れていると入口にいるアドバイザーのおっさんから、タケシの使うじめんタイプにはピカチュウの電気技が通らないと言われるので、初見でもピカチュウで詰むリスクは低い。
代わりにマンキーが早期に出現するようになり、ニドランが「にどげり」を早期習得可能になる等の救済措置がある。
成長の早いキャタピーをバタフリーにして「ねんりき」という手もある。

ここまで言うとかなりの強敵のように思えるが、実はタケシは絶対にポケモン交代を行わないという弱点があるため、賢いプレイヤーならば「すなかけ」や「なきごえ」で攻撃力や命中率をボロボロにしてしまえば弱点を突かずとも容易く勝つことができることに気づくことができるだろう。「がまん」による倍返しも当たらなければどうということはない。
この「すなかけ」戦術に気づけるか否かがタケシが強敵か否かの分かれ目になるといっても過言ではない

しかし問題はリメイク版
「がんせきふうじ」が追加され、いわ弱点は本格的に弱点を突かれるようになり、ポッポの「すなかけ」戦術がやりにくくなってしまっている。
ヒトカゲには救済措置として「メタルクロー」が追加されたが、さすがに防御種族値160相手にはまともに通らない為、大人しく「ひのこ」を撃った方がやけどで攻撃力低下も狙えるので強い。
リメイク版では旧作にあった隙がなくなっており、救済どころか初代世代をガチで殺しにかかる罠である。

二度目のカントーリメイクとなったLPLEでは過去に初心者がこれらの影響で苦労したことを考慮してか
草タイプか水タイプを所持していないとそもそもニビジムに入れないようになっている。
今回は出現ポケモンに変更があったのでフシギダネかナゾノクサ・マダツボミのどれかないし交換で水ポケを持ってくればジムに挑める。

倒すとグレーバッジと共にわざマシンを貰えるが、初代では中身が「がまん」なので対戦でも本編でもどうにも使い物にならない。
しかしリメイク版では「がんせきふうじ」であり、ジム戦の苦労に見合う有用なものとなっている。
HGSSでは一応シナリオクリア後だからか「いわなだれ」が貰える。こちらも有用。
LPLEでは「ずつき」になっており、しびれごなやでんじは等と組み合わせれば序盤からまひるみ戦法で戦える。
しかもノーマルタイプポケモンならば序盤ながら一致70なのでかなりのダメージとなり、その後しばらくの間攻略の支えとなってくれるはず。

また、LPLEでは追加イベントでタマムシシティに訪れており、ヤマブキに入るための「おちゃ」をくれる。
しかしタケシによると「親睦を深めようとタマムシジムに来たら追い返された」とのことであり、なんとなくアニメ版の彼を連想させるようなセリフとなっている。
ゲーム版タマムシジムも男人禁制なのでこちらのタケシもお姉さん好きという設定になったのかははっきりとしていないが。

ただ、クリア後の再戦イベントでは実はポケモンブリーダー志望であることを明かすなど更なるアニメ版の要素が見られるため、もしかしたら……。

ちなみにフシギダネが「つるのムチ」を覚えるのが意外と遅いので「あわ」を早期に習得できるゼニガメに比べてやや苦戦する。

ちなみにFRLGでの服装はアニメからの逆輸入だったりする。
まあ、初代は上半身真っ裸だったからな。ピカ版では着てるけど。

LPLEでも初代の特徴的なポーズはとってくれるもののさすがに裸ではなくFRLG版とアニメAG編の中間のような服装になっている。



HGSSでは爽やかイケメンにリメイク。
初代上半身“裸”だった人とは思えない変貌っぷりである。
さらに電話番号登録後、ウソハチを渡すとタマゴわざ「かみなりのキバ」を覚えたサイホーン♀(つのこ)を交換してもらえる。タケシさんマジイケメン。

●使用ポケモン

  • 赤・緑・青・FRLG
イシツブテ♂ Lv.12
イワーク♂  Lv.14

  • ピカチュウ
イシツブテ Lv.10
イワーク  Lv.12

ゴローン♂ Lv.41
サイホーン♂Lv.41
オムスター♂Lv.42
カブトプス♂Lv.42
イワーク♂ Lv.44

  • HGSS
ゴローン♂ Lv.51
サイホーン♂Lv.51
オムスター♂Lv.53
カブトプス♂Lv.52
イワーク♂ Lv.54

  • HGSS(強化後)
ゴローニャ♂Lv.55
オムスター♂Lv.56
カブトプス♂Lv.55
ジーランス♂Lv.54
ラムパルド♂Lv.57
イワーク♂ Lv.61

  • PWTカントーリーダーズ
イワーク Lv.50
ゴローニャLv.50
オムスターLv.50
カブトプスLv.50
プテラ  Lv.50
ジーランスLv.50

  • PWTワールドリーダーズ・タイプエキスパート
イワーク Lv.50
ゴローニャLv.50
カブトプスLv.50
プテラ  Lv.50
バンギラスLv.50
ドサイドンLv.50


イシツブテ、イワークを中心に、強化後は化石ポケを多用してくる。
ひょっとしたらダイゴさんやシンオウの穴掘り親子と仲良くなれるかもしれない。

ブラック2・ホワイト2ポケモンワールドトーナメントにも自慢の守りを活かして参戦。

エース兼先鋒のイワークはそれなりに優秀な素早さを活かし、「カムラのみ」を持たせた上でステルスロックやらすなあらしを撒いてくる。
アタッカーに向かないイワークの能力を最大限に活かした戦い方と言える。
一方、ワールドリーダーズのイワークは「しんかのきせき」を持たせたアタッカー型。
見かけ倒しのステータスと言えど、一致「じしん」の攻撃力は弱点になるポケモンは警戒しておきたい。

またワールドリーダーズでは、あくのジュエル持ちゴローニャや、「こだわりスカーフ」持ちプテラ、バンギラスなど、油断ならないポケモンが多い。
最後まで油断せずに気を引き締めて臨むべし。


ポケットモンスターSPECIALでのタケシ


第1章で初登場。
やはり原作を反映して上半身“裸”だが、性格は至って真面目。カスミ・エリカと共にロケット団への対抗勢力「正義のジムリーダー」を結成している。
またニビ博物館の警備員も兼任している。その割になぜか野生のブーバーの襲撃で博物館が丸焼けになっているのはツッコミ禁止*3
第2章では流石に寒かったのか服を着て行方不明のレッド捜索に尽力。
第3章で行われたポケモンリーグエキシビションマッチでは、ミカンちゃんにイワークで挑むも進化系ハガネールに完敗する。
なお、エリカを「お嬢」と呼ぶようになった。
イエローのゴロすけはタケシから譲り受けたポケモンである。

イシツブテのツブイチ・ツブジ・ツブゾウ・ツブシ・ツブゴ・ツブロクのツブテ六兄弟が繰り出すマグニチュードは強力。




僕には僕の夢がある。

タケシ「お姉さ~ん!追記・修正は不肖このタケシにおまかせを!」

\ドシャ/

タケシ「しびれびれ~……」

この項目が面白かったなら……\ポチッと/