登録日:2014/02/24 Sun 18:48:29
更新日:2025/07/05 Sat 01:59:09
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■もくじ
■データ
全国
図鑑No.141/
ジョウト図鑑No.223/
ホウエン図鑑No.296/新ジョウト図鑑No.228/新
アローラ図鑑No.230/新アーカラ図鑑No.131
分類:こうらポケモン
英語名:Kabutops
高さ:1.3m
重さ:40.5kg
タマゴグループ:水中1/水中3
性別比率:♂87.5♀12.5
タイプ:
いわ/
みず
特性:すいすい(天候が雨の時、素早さが2倍になる)
/カブトアーマー(相手の攻撃が急所に当たらなくなる)
隠れ特性:くだけるよろい(物理攻撃を受けると防御が1段階下がり、素早さが2段階上がる)
種族値
HP:60
攻撃:115
防御:105
特攻:65(初代のみ70)
特防:70
素早さ:80
合計:495
■概要
カブトの進化形。
カブトガニがまさかの人型になり二足歩行で歩けるようになった。
両手の鋭い鎌が特徴的。
凶暴なポケモンで、大昔はその
鎌を使って獲物を捕らえ、体液を啜っていたという。怖い。
元々は水中で生活していたが、獲物が陸上に上がるようになったため、カブトプスも陸上生活に対応できるよう進化したとされる。
カブトは絶滅せず現在も一部地域に棲息しているそうだが、カブトプスは陸棲への変化が間に合わず絶滅している。
水中でのスピードはかなり速いが、その理由は図鑑説明によれば「
痩せているから」らしい。
初代から登場している
化石ポケモンで、
オムスターとは対になる存在。
あちらが特殊型であるのに対し、こちらは物理型だが、いかんせん技に恵まれずにいる。
ちなみに進化前のカブトは、甲羅の下の赤い目の他に、背中にも小さな黒い目を持っている。
歴代グラフィックでは下の目をメインに映したデザインが多いが、青版のグラフィックのみが背中にフォーカスしたものになっている。
■ゲームでのカブトプス
第一世代では「こうらのかせき」を復元することで進化前のカブトをゲットできる。
ただし、「こうらのかせき」とオムナイトを復元できる「かいのかせき」は二者択一となっており、
「こうらのかせき」を選んだ場合、オムナイト(オムスター)は通信交換以外の方法でゲットできなくなる点は注意。
ただ、化石を入手できるのはストーリー序盤のおつきみやまだが、復元できるのは終盤のグレンタウンになる上に、
まともなタイプ一致技もないため、復元後に所謂
旅パに入れるプレイヤーはかなり少なかったと推測される。
事実、火力という点では特殊種族値115で一致みず技や
こおり技を使えるオムスターの方が上回っている。
一応、第一世代では非常に強力な「きりさく」を覚えるというメリットはあるが、別にカブトプスの専用技というわけでもないので、
タイプ一致で撃てる
ペルシアンや、すばやさがカブトプスより高く、物攻もさほど変わらない
ストライクでもよい。
著名な使用トレーナーは
タケシ(第二世代以降)と
ツツジ(強化版)。
いずれも
PWTでもレギュラー枠に入れて使用している。
■対戦でのカブトプス
攻撃、防御が共に高い物理アタッカーで、岩タイプにしては素早さも並程度はある。
その分耐久がかなり微妙で、特殊耐久はほぼ期待できないといっても良い。
弱点も4倍の草タイプを始めメジャーなものが多い点がネックとなる。
第一世代ではオムスターや
プテラ共々、岩技を一切習得できなかった。
当時ほぼ確定急所の「きりさく」を覚え、「
はかいこうせん」等を半減できる長所もあるが、やはり中速低耐久で「10まんボルト」や「
じしん」に弱いので
マイナー。
一応99カップ本戦には1体エントリーされていたが、採用意図は明らかになっていない。
第二世代でも主力技が種族値と噛み合わない「
なみのり」に火力不足な「
げんしのちから」or「
めざめるパワー(岩)」と微妙。
とは言え岩タイプ、あるいはノーマルタイプと水タイプは攻撃面で相性が良く、つるぎのまいもおぼえるため、めざめるパワー岩orおんがえし+なみのり+つるぎのまいを覚えたカブトプスはそこそこ止めづらく、全く使えないわけではなかった。
しかしそれ以降はどの世代でも強力な一致技を獲得している。
第三世代で念願の「いわなだれ」、そして第四世代で「アクアジェット」習得に「たきのぼり」の物理化と怯み効果の追加、
第五世代で「ストーンエッジ」「アクアテール」を習得、第六世代では「がんせきふうじ」強化と、第七世代で「アクアブレイク」習得。
もはやメインウェポンに関しては不自由しなくなっている。
図鑑説明を反映し、「
すいとる」「
メガドレイン」「
ギガドレイン」を覚えられる。
水タイプでこの技を覚えられるのはカブトプス、
ドククラゲ、
ルンパッパの3匹のみ。
他にも「れいとうビーム」「だいちのちから」等やたらと特殊技を習得しまくるが、特攻の低さからネタにしかならない…
と思いきや、特攻無振りでも「いのちのたま」を持てば「ギガドレイン」でHP振り
トリトドン、「
ふぶき」で無振り
ガブリアスぐらいなら倒せたりする。
役割破壊として一定の効果が見込めるかもしれない。
ちなみに初代では「
ハイドロポンプ」を覚えられたが、第二世代以降は覚えられなくなっている。
後にソード・シールドでわざレコード経由で覚えられるようになった。
特性「すいすい」により、
雨パでは
無補正・
無振りでも最速
130族と同速になれる。
「すいすい」持ちの岩・水の
複合の中では最速かつ最高の攻撃を誇っている。
「くだけるよろい」一回発動で「すいすい」と同等の素早さを得られるので、雨パ以外で使いたいならこの特性を利用する手もある。
雨パ以外で使用し、かつ耐久力を下げたくない場合は必然的に「カブトアーマー」一択となる。
しかし効果が地味すぎるためか滅多に採用されない。
素早さ種族値80は高速化が進む現環境において不安の残る数値であり、そうなると貴重な素早さ強化を潰してしまうのは惜しい所か。
対戦ではやはり「すいすい」の恩恵が大きいのだが、同特性持ちには
キングドラや
フローゼル等の強力なポケモンがいるのでやや
マイナーな立ち位置になってしまっている。
ただ岩・水の複合も両方半減できるポケモンは少ない上に「いわなだれ」「たきのぼり」という「すいすい」と相性抜群な怯み技2種を一致で使える強みがある。
同タイプのオムスターや
アバゴーラ、
ガメノデス等は「
からをやぶる」でより高い素早さや火力を得られるので、こちらは積む必要がなく1ターン目からガンガン攻められる点を活かしたい所か。
素早さを特性で補い、火力面を「いのちのたま」「
こだわりハチマキ」で補強すれば強力なアタッカーになり得る。
同じ「すいすい」岩アタッカーの
アーマルドより攻撃力は低いが素早さでは勝るほか、虫複合より水複合の方が攻撃範囲的にも雨パとの相性面でも有利。
2021年7月に開催されたインターネット大会「ウォーターパラダイス」では対
ギャラドス用としての採用例が多く見られ、タイプ一致がんせきふうじで健闘した報告例も挙がっている。
カードパック第一弾「最強の遺伝子」から登場。
サービス開始時よりリリースされているカントー化石組の1角で、カブトプス族は全てリザードンパックから手に入る。
たねポケモンの代わりにグッズ「こうらの化石」からカブト→カブトプスと進化可能。
こうらの化石はHP40の無色たねポケモン。攻撃性能はなく、にげることができないが自分の番にいつでもトラッシュできる。これは他の化石と共通の仕様。
カブトは闘タイプ、HP90、技はエネ1でダメージ40、逃げる1エネ、弱点は草タイプ、レアは♢♢。
HP90となかなか耐久に期待でき、技の威力も闘エネ1で40と1進化のなかでは安定している方。ちなみに相方のオムナイトとはタイプ以外共通の性能である。
そしてカブトプスに進化すると、HPは140まで伸び、技は闘エネ1で50ダメ、相手に与えたダメージ分、自分のHPを回復する「きゅうけつ」が解禁される。
…………
相手に与えたダメージ分、自分のHPを回復する
相手に与えたダメージ分、自分のHPを回復する
相手に与えたダメージ分、自分のHPを回復する
( Д) ゚ ゚
シンプル過ぎる説明文のせいで、この恐ろしさを脳が一瞬理解できなかった人もいるかもしれない。
そう、素の状態ならば
技を繰り出すたびに毎ターンHP50回復である。実質毎ターン
エリカといえば伝わるだろうか。
化石ポケモンはたねをモンスターボールで拾えず構築が難しい分、変則的で強力な効果を持つポケモンたちが多いが、カブトプスの場合は回復性能における究極型なのである。
しかも1エネで動けるのが非常に強い。
回復量は固定ではなくあくまでダメージを与えた分であるため、無色ポケなど闘タイプ弱点のポケモンであれば弱点ボーナスの+20が乗る。もちろんサカキを使えば+10、レッドを使えばex相手なら+20。
もちろん、
パルシェンや
メルメタルなど威力減少の特性持ち相手には回復量も減ってしまう。鋼タイプのダメージを減らすトレーナーズの
セキにも弱い。
扱うコツ
実質は無敵のバンパイアというわけではなく、素では50ダメージというわざ威力そのものの低さにはけっこう穴がある。
確かに相手-50、こちら+50で実質100のリードをとれるのだが、単純計算すると相手が威力80の技を持っている場合は殴り合いだと3発目で落ちる。それまでにこちらが与えられるダメージは150または100。つまりダメージレースには決して強くないということは覚えておきたい。(なお、カブトの間にダメージを受けているとさらに不安定になる)
カブトプスを真に生かすには、相手に「技を使えない状況」を作り出し、相手が動けないうちにこちらが悠々と回復する隙を作るというテクニックが重要になってくる。
といった欠点もあり、リリース当初は闘デッキの地盤が出来上がっていなかったことから、初期のうちは実戦向きだがややマイナー寄りなポケモンだった。
そんなカブトプスが恐るべき頭角を現し始めたのは第三弾アプデ、時空の激闘。
そう、ルカリオの実装と闘デッキ全盛期の幕開けである。
通常ルカリオがベンチにいるだけで、きゅうけつの威力は+20される。
つまり
毎ターン70回復。ルカリオ2体を揃えたら
脅威の毎ターン90回復にまで跳ね上がる。
闘弱点相手なら最大110回復。
もしそれがexポケモンならレッドを使えば130回復。血どころか体中の成分ぜんぶ吸い上げるつもりかのような
無敵の要塞と化す。
アルセウスex使いはスマホをぶん投げることになる
そこまでインフレするのは最高/最悪のケースだが、そうでなくとも毎ターン70だの90だの回復できるほどにカブトプスの場が出来上がってしまうと、相手はもはや並大抵の攻撃ではカブトプスを落とすことは出来なくなり、リードをとられないようにするにはカブトプスを確実に1撃で落とすくらいしか倒す方法がなくなる。
ところが、カブトプスは元来HP140と耐久がそこそこ安定している上、グッズの「おおきなマント」を持たせればHP160となる。
140,150ダメージであればexポケモン等なら割となんとかなるが、160ダメージはexポケモンでもなかなか叩き出せない。
おまけに、そこまで苦労して落としてもexポケモンではないのでポイントは1。exポケモンで殴り合って勝ったとしても基本、exポケモン側も痛手を負って損であるケースが多い。
何とかしてルカリオを引きずり出して倒すという手も考えられるが、ルカリオもHP100と割と堅く、そこまでフットワークが重い方ではないのが厄介な所。まず余ったエネルギーを逃走用につけられているケースが多いであろう。
……と、カブトプス×ルカリオの恐ろしさを述べてみたものの、実際には机上の理論であり、やはりカブトプスひいては化石ポケモンの弱点である「構築の遅さ」というものはついてまわる。
実際にやってみると分かるがマント付きカブトプスとルカリオを揃えるだけでもなかなか大変で、リオルや化石のうちに倒されてしまうなんていうケースもままある。
取り扱うなら何が何でもカブトプスを完成させる、対峙するならば何が何でもカブトプスを完成させないことこそが攻略のカギになる。
アップデートの影響
新パックが追加されるたびに従来のカードが落とされるというのはポケポケのみならずソシャゲの宿命だが、カブトプスは毎度毎度アプデの美味しい所を貰っており、環境落ちを悉く回避している。
第一弾 最強の遺伝子(リリース)
ゲームリリース。
上述の通り、当時はexではない割には実用性があるややマイナー寄りなポケモン、といった程度であった。
第二弾 幻のいる島
構築が遅いがエネが軽いという特徴が
クリムガンと噛み合い、恩恵を大きく受けることができた。
が、草デッキが幅を利かせ始めたのでまだまだメジャーにはのし上がれず。
第三弾 時空の激闘
上述の通り、ルカリオと共に闘ポケモンの時代到来。
ルカリオとのシナジーの高さが非常に優秀なうえ、体力の最大値を補強できる大きなマントも最大限に活用可能。デッキ構築の不安定さにはポケモン通信も追い風に。
これら要素を併せ、環境ポケモンにも本気に対抗できる強カードと化した。
ただ、この頃からexたねによる先手必勝な環境ができあがってきたため、構築に時間がかかるという弱点を突かれやすくなった。
第四弾 超克の光
カブトプス自体に強化はなかったが、環境に台頭したアルセウスexメタのキラーカードと化した。
お手軽超火力として君臨したアルセウスexだったが、仮にアルセウスexが先手をとったとしても、最大火力130、メジャーなダークライexとのコンビで+20を加えても150なので、マントを着せたカブトプスのHP160にギリギリ届かないのである。
カブトプス使用中にアルセウスexが控えにズバットを出して来た場合、クロバットが出来上がる前になんとしてもアルセウスexを仕留めたいところ。
第五弾 シャイニングハイ
このパックでは強力な草ポケモンがリリースされているが、今回はカブトプスはうまくそれらをすり抜けている。
- exポケモンメタのマスカーニャがリリースされたが、カブトプスはこれの対象外なので相手からのダメージは80に抑えられる。
- スピアーexは高火力とエネ削りを併せ持つ強敵だが、カブトプスはエネ削りに強く、最高火力のダメージ100になら十分対抗可能。
また、このパックで追加された新トレーナーズの恩恵が悉く大きい。
- ポケモンセンターのお姉さんで体力がより強固なものに。
- レッドを使えばex相手に+20ダメージ。上述の通り回復量に直結するので美味しい。
- ナンジャモは手札総入れ替えのため、化石を引きやすくなった。
- ロケット団のしたっぱは相手のエネを確率で削る厄介なカードで環境を大きく揺すったが、エネ1で動けるカブトプスにとっては痛くも痒くもない。
カブトプスデッキではどのトレーナーズを選ぶかが重要になってきた。
第七弾 双天の守護者
ソルガレオ・
ルナアーラリリースに伴う
2進化ポケモン厚待遇アプデ。カブトプスは2進化ポケモンの対象内のため、旨味をとりほうだいになった。
まず特筆すべきは
ふしぎなアメ。カブトをすっ飛ばして化石からカブトプスに進化できる。エネ1で動けるカブトプスにはうってつけである。
どうやって化石にアメを食わせるのかは考えないでおこう
そして
リーリエ降臨。きゅうけつと併せて虫の息からの1ターン全回復さえ可能に。本当に不死身の吸血鬼である。
ただし、相手の道具を削る
グズマの登場でマント込みの計算が狂いやすくなった点にだけ気をつけるべし。
え?
オドリドリ?ワンパンですが何か?
第八弾 異次元クライシス
大きな変動はなし。逆に言えば、このアプデを機にかなり多くのポケモンが「下位互換」として切られたので、そこで切られずに済んだのはラッキーだった。闘デッキがやや下火のため
シルヴァディの盲点になりやすいというのもちょっと美味しい。
あと
マッシブーンexに全力でぶん殴られてるとさすがに辛いので気をつけよう。
第九弾 イーブイガーデン
このパックでは得られた恩恵は少なかった。
ボタンによる博士複製でドローのチャンスが増えるかもしれないのが化石全体への恩恵と言えるくらいか。
むしろ、ダメージ120超えの猛威力攻撃を撃ってくるポケモンが多くリリースされたため、カブトプスの回復力をもってしても耐えられない場面が増えてしまいやや向かい風。吸血はできても
マホイップのドカもりスイーツを消化することはできなかったようだ。
回復持ちとして
アシレーヌexが強力なライバルになった。ま、まぁアシレーヌは回復力というよりそれに伴う火力が高いだけだけどね(汗)
総評すると、「構築に時間がかかり運が絡む分、やはりメジャーに立つことは叶わない」
「
勝率は不安定だが、それはそれとして環境ポケに一杯食わせたいという思想にはピッタリはまる」
ダークホース的な立ち位置を確立しつつある。
化石仲間では猛火力の
ラムパルドもこの立ち位置を保持している。なおぶつかりあった際には
ルカリオ込みなら150ダメージを毎ターン出せるラムパルドのほうが優位に立ちやすいので注意されたし。
追記・修正は陸で獲物を仕留めてからお願いします。
- かっこいいから好き(小並) -- 名無しさん (2014-03-02 21:58:42)
- メガトンキックのモーションが素敵 -- 名無しさん (2014-03-03 00:06:57)
- ポケスペでタケシが使ってたカブトプスはカッコよかった。げんしのちからでミカンのデンリュウ吹っ飛ばしてたし -- 名無しさん (2014-08-10 14:18:15)
- 第1世代では「みずでっぽう」や「ハイドロポンプ」が覚えたはずなのに第2世代以降では没収されたのか・・・ -- 名無しさん (2014-08-18 06:15:07)
- オムスターは分かるがこいつは何で絶滅したんだ -- 名無しさん (2015-11-21 15:49:41)
- ↑紙耐久過ぎたんだろ -- 名無しさん (2016-03-19 13:56:23)
- 陸でも活動できるよう身体が変化を始めていたが、間に合わず絶滅してしまった。ゲーム的には同じ地層から全ての化石ポケモンが見つかるので、海も陸も同時期に絶滅イベントがあったと考えられるが、そうなると仮に陸生に適応できていても生き延びられたかは微妙なところ -- 名無しさん (2018-07-08 16:04:04)
- 青のグラフィックはひっくり返した洗面器みたいで何が何だかわからぬ -- 名無しさん (2020-11-02 22:38:12)
- というかカブトが絶滅してないならこいつも絶滅した事にならないのでは。現代のカブトは進化する必要が無いだけだろうし -- 名無しさん (2021-12-04 12:37:42)
- 昔使ってた特殊カブトプスは今でも通用しますかね……流石に今じゃ火力足りんかな -- 名無しさん (2022-07-30 02:32:04)
- 昔特化拘り雨アクテでガブやメガガルを高乱数で落とせると知って使ってたなぁ 範囲狭いと書かれてるけど一致水岩&サブ格闘だけでもいい範囲 -- 名無しさん (2022-07-30 06:14:23)
- ユナイトにでてほしいな、ガブリアスみたいなモーションになるのだろうか -- 名無しさん (2024-08-20 13:16:49)
- 雨パでは最速130族と同速ってどういうこと? -- 名無しさん (2025-04-25 11:19:28)
- ↑ポケモンの「種族値」と「実ステータス」はイコールじゃないのよ。種族値80のカブトプスの素早さを2倍にしても160相当になるわけではないってこと -- 名無しさん (2025-04-25 22:09:56)
- こいつとかオムスターはユナイトにでも参戦させてやれ -- 名無しさん (2025-07-02 01:20:19)
最終更新:2025年07月05日 01:59