登録日:2012/05/15(火) 00:10:05
更新日:2025/04/01 Tue 16:10:08
所要時間:項目を編集して、約 8 分で読んで……それが、私のなりたいWiki籠もりなんだよ!
こちらの項目ではテレビアニメ『
AKB0048』及び各時代の漫画作品に登場する人物を紹介する。
尚、テレビアニメの研究生メンバーのキャスティングはAKBグループのメンバー百数人の中から選ばれた。
※以下、各シリーズの多大なネタバレや相違点が含まれます。
未視聴・未読の方はブラウザバックするか、ネタバレを承知の上でお読みください。
【AKB0048】
◆研究生
本宮凪沙(Nagisa Motomiya) 楽しみたいんです
仲間を信頼して、助けあって……
それが、私のなりたいゼロゼロなんだよ!
77期研究生で、本作の事実上の主人公。
歌に慣れておらず緊張に弱かったり、マイク型ライトセイバーもといアサルトマイクサーベルを慌てて振り回したり発射している銃口をあちらこちらに向けたりと穏やかな性格のごく普通の女の子。
襲名メンバーの意見交換を見て「喧嘩はダメえええ!!!」とつい叫ぶが、襲名メンバーのプロ意識を垣間見て、より強く憧れる。
名前の由来は、智恵里と合わせて「渚のCherry」より。
プロフィール
CV:岩田華怜(
AKB48)/ルーシー・クリスチャン(北米版吹き替え)
誕生日:星暦35年1月24日
出身:藍花星(ランカスター)
年齢:13歳
身長:156cm
一人称:
私
- 本宮凪沙(Nagisa Motomiya) 楽しみたいんです
CV:岩田華怜(AKB48)/ルーシー・クリスチャン(北米版吹き替え)
第2期終盤のアキバスター奪還ライブで先代の後を継ぎ、その伝説のセンターを襲名した凪沙。
その姿にアキバスターの人々はかつてのアイドル……13代目前田敦子の面影を見出し、次々に「あっちゃん」と叫び続ける。
同時に0048の救援に現れた9代目大島優子がこれまでに撮ってきたカメラの写真の映像をアキバスター全域に映し出されたことで人々は、0048への愛を思い出したのだった。
追記・修正は、0048の愛を思い出してからお願いします。
渚のCherryが震撼させた伝説のステージから50年後……、
新たなAKB旋風が巻き起こる!!!
目指すは、全宇宙同時生中継ライブ―――!!!
別冊少年マガジン 2012年3月号より、連載開始。
地域によってはネット注文でも単行本の在庫があるかどうか厳しいこともあるので、場合によっては電子書籍ストアを利用してみるのも吉。
藍田織音(Orine Aida) ハートの織音をつかまえて💛
守らせてください、お願い!
あなたは私にとって、初めてのアンチなんです!
77期研究生で、凪沙、智恵理と並ぶ第三の主人公ポジション。
おっとりとした性格で赤面症で食いしん坊。機械いじりが好きという意外な一面も。
友歌、凪沙とは幼馴染みで二人のフォローに回ることが多い。気遣いのできる優しい娘。
7代目指原推し。友香いわく胸は絶賛成長中らしい。
プロフィール
CV:仲谷明香(
AKB48)/ブリトニー・カボゥスキー(北米版吹き替え)
誕生日:星暦34年9月21日
出身:藍花星(ランカスター)
年齢:13歳
身長:153cm
一人称:
私
一条友歌(Yuka Ichijou) 友歌型ウイルスにやられちゃった?
私だって、凪沙のために……
自分達の星のために、何かしたいもん!
あっけらかんとした喋り方をし、少々短気で若干喧嘩っ早いが面倒見の良い優しい少女。
襲名メンバーの練習を見た一件で強く心を動かされる。
性格の変わった智恵理を受け入れられず、最初はよく衝突していた。
ちなみに総選挙ポスターの元ネタはAKB48の楽曲の一つ『ハート型ウイルス』で、実際に作中でも挿入歌として流れている。
プロフィール
CV:
佐藤亜美菜(AKB48)/モニカ・ライアル(北米版吹き替え)
誕生日:星暦34年4月7日
出身:藍花星(ランカスター)
年齢:14歳
身長:147.5cm
一人称:
私
神埼鈴子(Suzuko Kanzaki) AKB愛、マイオドル
77期研究生。
メガネっ娘でアイドル雑学王。というか
オタク。
説明役や解説役を担うことが多い。
ほとんど触れられないが、何気に研究生メンバーの中で美森さんに次ぐプロポーションの持ち主だったりする。
プロフィール
CV:秦佐和子(SKE48)/ケイトリン・フレンチ(北米版吹き替え)
誕生日:星暦33年8月6日
出身:欧州星(ユーロスター)
年齢:14歳
身長:157cm
一人称:私
岸田美森(Mimori Kishida) 甘い魔法かけてア・ゲ・ル
さあ、みなさん。がんばってくださいねぇ
ハッスルですわよ、ハッスル~♪
75期研究生で、彼方と共に第4話が初登場。
間延びしたやや甘ったるい喋り方の通り研究生メンバーのお色気担当。
研究生メンバー最年長の落ち着いたお姉さんで、気性の荒い智恵理と友歌、東雲姉妹の緩衝材や宥め役になることも多い。
作中トップクラスのスタイルを持つが、お茶目な一面もあり、自称
ドMらしい。
また、コミカライズ版の一つ『ハート型オペレーション』でもサプライズで登場している。
プロフィール
CV:佐藤すみれ(
AKB48)/カーリ・モージュ(北米版吹き替え)
誕生日:星暦31年1月2日
出身:舞網星(マイアミスター)
年齢:17歳
身長:162cm
一人称:
私
- 岸田美森(Mimori Kishida) 甘い魔法かけてア・ゲ・ル
- 8代目篠田麻里子(Mariko Shinoda the 8th) 美森革命
CV:佐藤すみれ(AKB48)/カーリ・モージュ(北米版吹き替え)
テレビアニメ第2期『
next stage』では
新選抜総選挙で選抜メンバーに選ばれ、さらに襲名するなど一気に花が開くも、選抜メンバーによる公演中に突如体調を崩し、途中退場。
その原因は、襲名する際の魂の資質の同調により高熱を出す
襲名熱であることが明らかとなる。
紆余曲折あって先代の跡を継ぎ、8代目篠田麻里子を襲名した。
東雲彼方(Kanata Shinonome) あの星をつかむのは……私
私、やりますっ!
どこまでだって、たかみなさんについて行きます!
75期研究生で、
DES軍に殺された父親の敵討ちのために0048に入った。
しっかり者でメインメンバーのリーダーポジだが、少々頑固で頭の固いところも。
たかみな推しで彼女との絡みや付き合いの長い美森さんとの絡みが多い。
実は次代たかみな候補だったが……
プロフィール
CV:石田晴香(
AKB48)/ジェネビーブ・シモンズ(北米版吹き替え)
誕生日:星暦32年10月17日
出身:沙原星(サハラスター)
年齢:15歳
身長:157cm
一人称:
私
やります!わたしの楽器は声です!
だから…歌います!
テレビアニメの前日談と思わしきスピンオフ漫画の一つ『ハート型オペレーション』ではまさかの主人公に大抜擢される。
また、上記のDES軍との交戦時で戦死した父親の復讐の動機もここで描かれている。
テレプシコル藝術学園での潜入任務に乗り込む中、その過程で一瞬春が訪れるが多分気のせいである。
元のアイドルから続いて0048も恋愛禁止とはいえ、まさかね……
東雲楚方(Sonata Shinonome) 東雲楚方☆絶賛発育中
けっちんぼー!
もっといっぱい、新曲つくってくれればいいのに!
77期研究生で、不思議ちゃんかつ野性ロリ。研修生最年少。
自分のことを「ソナタ」「ソナティー」と呼び、他のメンバーにも変なあだ名をつけて呼ぶ。
負けず嫌いで一次審査が通らなかったにも関わらずフライングゲットに密航し、二次審査への参加を強引に果たす。
彼方の実妹で彼女を「おねぇ」と呼ぶお姉ちゃんっ子。
喧嘩もするが姉妹仲はとても良好。
プロフィール
CV:矢神久美(SKE48)/ジュリエット・シモンズ(北米版吹き替え)
誕生日:星暦37年7月7日
出身:沙原星(サハラスター)
年齢:10歳
身長:143cm
一人称:楚方
横溝真琴(Makoto Yokomizo) 襲名にすべりこみたーい!
最近、バターしょうゆかけご飯のおいしさに目覚めたんすよ!
77期研究生で、鈴子、楚方と共に第2話が初登場。
激しくビビりのネガティブ思考で宇宙に出ただけで隕石にぶつかり、親より先に先立つ想像をしてしまうほど。
自分に自信がなく、突然話しかけられるとキョドったり後ろ向きな発言が目立つ残念な美少女。
こんなでも美森さんに次ぐ第二の研究生メンバー最年長だが、誰に対しても敬語を使う鈴子以外からはもっぱら呼び捨てで呼ばれる。
普段は頼りないがここぞという時の爆発力を秘める。
プロフィール
CV:三田麻央(NMB48)/モリー・サーシー(北米版吹き替え)
誕生日:星暦31年6月30日
出身:奈仁波星(ナニワスター)
年齢:16歳
身長:155cm
一人称:私
◆襲名メンバー
10代目秋元才加(Sayaka Akimoto the 10th) あなたの愛 私が守る
筋肉系女子で、船襲撃時に出撃する等、戦闘を得意とする主力メンバー。
強く意見を言う男勝りな性格な一方円陣の際に候補生も参加させるなど、後輩への優しさ、面倒見の良さも垣間見える。
プロフィール
CV:
川澄綾子/ベス・ラザロー(北米版吹き替え)
本名:五十嵐(いがらし) アキラ
誕生日:星暦0026年8月23日
出身:実芭蕉星(バナナスター)
年齢:21歳
身長:171cm
11代目板野友美(Tomomi Itano the 11th) 受け継がれるもの…
後輩ともフレンドリーに接するお姉さん的存在。
家族はみんな
そっくりさんで彼女の家はオリジナル板野友美の遠い親戚にあたるらしい。
プロフィール
CV:
植田佳奈/アリソン・サムロール(北米版吹き替え)
本名:板野友世(いたの ともよ)
誕生日:6月3日
出身:秋葉星(アキバスター)
年齢:17歳
身長:154cm
スピンオフ漫画の一つ『ハート型オペレーション』より、テレプシコル星学園に潜入した女忍者として登場。一人称は
「あたし」。
だが、
性格は勝気で高飛車というテレビアニメの11代目ともちんとはガワだけ同じの完全な別人として扱われている。
使用する武器はイヤリングから変化する二丁の銃で、遠距離からの狙撃を得意とする。
本作の時系列はテレビアニメの前日談である可能性が高いが、オリジナル板野友美の親戚や『ともちんの書』について知っているかどうかは不明。
また、冷淡な13代目前田敦子とは馬が合わないのか、出会って早々一触即発になりかけた。
リスの様に機敏な動きが得意なAKB0048のエースで、
襲名メンバー側の主人公的存在。
二次審査に向かう船の襲撃から候補生を保護するために出撃し、凪沙達と出会う。
練習中は意見交換を率先して行うが言い方が喧嘩腰なため、短気な性格のように見える。
後輩にも気さく接し、向上精神もあるがそれ故自他共に厳しい。
13代目前田敦子とは仲の良い友達だった一方で強い
ライバル心も抱いており、向上心や自他共に厳しい姿勢は彼女に追い付かんとするため。
プロフィール
CV:
神田朱未/ティファニー・テレル(北米版吹き替え)
本名:君島光(きみしま ひかる)
誕生日:星暦0029年12月12日
出身:日光星(ニッコウスター)
年齢:18歳
身長:155cm
ファンの方に、好かれるのも
がっかりされるのも、ここがポイントですね
「一生アイドル」「ファンの皆様が恋人」と答える実にアイドルらしいアイドルで自身も大のアイドル好き。
落ち着いたお姉さん的行動をとるが、たしなめる相手を間違えちゃうようなうっかりさん。
一方でツバサさんから艦長代理を任され、戦闘時には医療メンバーとして戦闘メンバーをサポートする等頼りになる人物であるのは間違いない。
プロフィール
CV:
堀江由衣/マーガレット・マクドナルド(北米版吹き替え)
本名:黒木綾子(くろき あやこ)
誕生日:星暦0029年2月27日
出身:佐津間星(サツマスター)
年齢:19歳
身長:163cm
おっとりとした柔らかい性格のお姉さん。
アサルトマイクサーベルをいきなり研究生に渡すなど、茶目っ気たっぷり。
一人称は「にゃんにゃん」、または「私」。
プロフィール
CV:
能登麻美子/ナンシー・ノヴォトニー(北米版吹き替え)
本名:桜木千春(さくらぎ ちはる)
誕生日:2月2日
出身:ウラワスター
年齢:20歳
身長:163cm
私達が、ファンのみんなの愛に出せる答え
それは、最高のステージだけ!
一応リーダーポジだがみんなを注意すると「落ち着きましょう」と言われたり、出演番組でド滑りしたり、無視して意見交換をされちゃうイジラレ役。
頭のリボンはヒートロッドのように使用する。
才加と並ぶ襲名メンバー最年長だが、背が低いのもオリジナル同様。
プロフィール
CV:
白石涼子/シンシア・マルティネス(北米版吹き替え)
本名:有沢栞(ありさわ しおり)
誕生日:1月8日
出身:宿務星(セブスター)
年齢:21歳
身長:1
48.5cm
10代目宮澤佐江(Sae Miyazawa the 10th) せーの!さえちゅあ~ん!
私達には、“心友”がいるから頑張れる。でしょ、美森さん
体育会系女子。リアルAKB同様才加と共に行動していることが多い。そのせいか、戦闘面でも才加と並ぶ主力メンバー。
ショートカットでボーイッシュなところもオリジナル同様だが、内面はどっちかというとピュアな女の子らしい……?ドッキリ?何それ美味しいの?
プロフィール
CV:
中原麻衣/シャノン・エメリック(北米版吹き替え)
本名:朝宮陽子(あさみや ようこ)
誕生日:12月20日
出身:尾久玉星(オクタマスター)
年齢:16歳
身長:166.5cm
シリーズ最大の沼その2
で、同じく二次審査に向かう船の船襲撃時に出撃した。
他の襲名メンバーが割と普通なのに対して公式で
3型目などと紹介され、
ロボ疑惑が出るなど清々しいネタキャラ。
初型渡辺麻友は無機質な顔立ちをしていたため、当初
「アイドルサイボーグ」と揶揄されていた。
襲名された本人は別役で謎の動物光らせられず。
右腕部に小型
ミサイルのような武器が内蔵されている。
プロフィール
CV:
田村ゆかり/ヘイリー・アトウェル(北米版吹き替え)
本名:
渡辺麻友=android MAYUYU code-CG-3
誕生日:???
出身:秋葉星(アキバスター)
年齢:???
身長:???
◆0048の関係者
CV:
かかずゆみ
AKB0048の劇場支配人兼プロデューサー。
冷静沈着で頼れる指揮官。だが模擬戦で爆撃させちゃうようなお茶目さん。
- 7代目篠田麻里子(Mariko Shinoda the 7th)
CV:かかずゆみ/シェリー・カリンブラック(北米版吹き替え)
かつて襲名メンバーの一人として活動していた7代目篠田麻里子で、第1期中盤では牛山との会話でその正体が明らかになる。
既に卒業はしているものの、ファンの間からは未だに「まりこ様」と呼ばれるほどに絶大な人気は衰えていない。
実は第1話のプロローグでたかみなから本名ではなく
「まりこ様」と呼ばれているシーンが描写されている他、回想シーンでもあっちゃんからは
かつての原点同様気さくに
「麻里子」と呼ばれている。
CV:
小野大輔
ダンス講師。
一見女性のようなメイクや服装をしているがレッキとした男性であり、いわゆる
オカマ。
ツバサ同様厳しくも優しく0048を見守る保護者。
CV:山本格
0048の寮で厨房を担当している。ご飯の用意が足りなくなったことをまゆゆに話すと物凄く睨まれた。
CV:大川透(父)/
井上喜久子(母)
父親は厳格な性格で芸能管理局に勤めており、娘のAKB入りには否定的。
だが、凪沙が0048の研究生になったことで囚われの身となってしまい……!?
母親は温厚な性格であるものの、やはり当初は凪沙が0048になることに同意はしなかった。
……が、夫に内緒でこっそり娘を0048のオーディションへと送り出す。
CV:
小林ゆう
インタビューの際に
指原莉乃の襲名を希望していた織音に目をつけていた覆面の少年。本名は不明。
ビデオレターでの予告通り握手会にも姿を見せるが……
CV:石田晴香(
AKB48)
友歌の
幼馴染で、後にWOTAの構成員となる藍花星生まれの少年。
実は鈴子ファンであることを自負していたのだが、友歌のことは密かに思い続けている。
リア充ヘビーローテーションしろと思うファンもいるかもしれませんが、温かい目で見てあげてください。それだけ大切な人なんです。
CV:小島幸子
熱海星で0048のグラビア撮影を担当していた芸能カメラマン。
コテコテのギョーカイ用語を喋るのが特徴。
- 5代目峯岸みなみ(Minami Minegishi the 5th)
CV:小島幸子/アリソン・キース(北米版吹き替え)
実は元襲名メンバーだった5代目峯岸みなみで、支配人兼プロデューサーのツバサ(7代目まりこ様)とは現役仲間だった。
あるライブの最中に消えたセンターノヴァらしき幻影を見てしまい、その恐怖から名前を捨て逃げるように卒業した。そのためか、卒業公演は行われなかった。
しかし0048のことが気にかかり、現在はカメラマンとして彼女達の動向を見守っていた。
また、LASの操縦面は歴代0048メンバーでもトップクラスの戦闘テクニックを誇る。
スピンオフ漫画『ハート型オペレーション』のゲストキャラクターで、テレプシコル星学園の生徒会長。
気さくな好青年で、選抜メンバー見習いとして潜入した彼方と親しくなるが……?
本名は『アベル・ノーム』。
その正体は選抜メンバーらが探し求めていた真の怪盗エリクシアで、アベル本人の情報操作もあり彼方たちは「エリクシアは女」だと勘違いしていた。
さらにテレプシコル星学園の初代理事長がアベルの曾祖父だったこともあり、深銀河貿易機構に牛耳られた学園から初代AKBの衣装を奪還することが目的だった。
深銀河貿易機構との戦いを終えてからは彼方に別れの挨拶を告げ、初代AKBの衣装を保有したまま宇宙の何処かへと消えていった。
追記・修正は、怪盗エリクシアを捕まえてからお願いします。
この項目が面白かったなら……\少女漫画みたいですね…/
それにしても最後の最後でいいところを持って行くあたり、立派な漁夫の利である。
◆その他
CV:
東山奈央(ヴェーラ)、村重杏奈(アリョーナ)、前田玲奈(ジーナ)、
赤崎千夏(ニーカ)
ツンドラスターに住んでいる0048ファンの子供達。芸能禁止が厳しく規制されている星の各所で隠れ0048の映像や音楽を眺めていた。
CV:武虎
DES軍が管理するベガスター施設に所属する一兵士。
実は真琴と同じ出身星繋がりだったこともあってか、DES軍でありながら隠れ0048のファンという変わった人物。
CV:
赤羽根健治、
松岡禎丞
過去にDES軍の規制に反発していた蘭花星の人達。手持ちのIDを奪われそうになり抵抗を続けていた。
この時凪沙と智恵理、織音、友歌は地下水路を通過することでDES軍の厳戒態勢を潜り抜けており、その後も何事も無いまま0048のゲリラライブ謁見に辿り着いていた。
まだ幼かった頃の少女達がこれほどのDES軍の警備を事前に把握していたかどうかは定かではない。
CV:北村謙次、間宮康弘
4年前、AKB0048の来襲を見越して蘭花星各地を徘徊していた警備兵達。ある日、誰もいないはずの下水道から人の気配を感じるも……?
CV:清川元夢
射手座星在住の執事で、智恵理の実家の使用人。
スピンオフ漫画『ハート型オペレーション』のゲストキャラクターで、惑星ウィーン・テレプシコル星学園の副生徒会長。
父親が反連合組織幹部に所属しているためか自らも0048に侮蔑の感情を向けていたものの、彼方に助けられてからは少しずつ認めるようになる。
正体は深銀河貿易機構のスパイで、裏で理事長を操っていた黒幕。
当初彼方に救われてからは0048について考えを改める一面が見られるが
実は演技で、0048への敵意は微塵も変わっていなかった。
いわゆる、ハート型オペレーションにおける事実上のラスボスである。
手下の理事長アルマ・ラウルを倒し、暗号も解読した彼方たちを始末せんと自ら襲い掛かる。
あと、アイドルアンチを突き通しているくせに決戦服がどう考えても自分の嫌いなアイドルの衣装そのものなのだが、何故か誰もツッコまない。
「さぁ、自らの歌で滅びなさい!」
選抜メンバーらの戦闘データを分析し、13代目前田敦子をベースに黒キララで強化した48人のユノの
人造私兵で、その名も『
ユノ様の黒い美少女軍団』。
11代目板野友美「だっっせえ…」
その13代目あっちゃんに負けず劣らずの驚異的な性能と数の暴力で彼方たちを追い詰めていくが……?
CV:渡辺克己
アキバスターの地下神殿奥にある謎の存在。
Sが四つで「SSSS(エス・クアドラプル)」とも呼ばれているが、ゆきりん曰く「SSSSについて調べることは禁止されている」とのこと。
CV:高橋良吉
凪沙と友歌が通っていた学校の先生。授業を真面目に受けていない二人を注意するも、その裏(0048のオーディション)までは気づかなかった。
CV:沢田泉、片貝薫
織音が働いていたゾディアック・コーポレーション工場の同僚達。
CV:
速水奨/デヴィッド・マトランガ(北米版吹き替え)
名前の通り智恵理の父親であり、本名は不明。
大財閥総帥かつ
巨大企業ゾディアック・コーポレーションの最高責任者。
中年紳士風の顔つきで、DES軍に武器の供給や機体の生産も携わっている。
実は人工キララの完成を目論んでいるようだが……?
CV:
沢城みゆき/サーシャ・ペイシンガー(北米版吹き替え)
説明不要の不動のエースで
最後のセンターノヴァ。
現在は行方不明中の為、表向きでも引退したことになっており……
そのきっかけであるライブに起きた事件は9代目大島優子やツバサさんなどに多大な影響を与えた。
+
|
他作品での13代目前田敦子 |
あの時言ってたじゃない。『わたしたちAKB0048』だってね
スピンオフ漫画の一つ『 ハート型オペレーション』では 最初から最後まで味方側の主要人物として登場する。
本宮凪沙編(テレビアニメ本編)の時点で既にフェードアウトしたことから 想像の余地がある13代目あっちゃんだったが、今作では 非常にクールで寡黙な性格で、時に彼方を優しく誘導し、常に温かく見守っている。
武器はキララの力によるレイピアで、選抜メンバーのセンターを務めることもあり実力も作中の襲名メンバーの中では三指に入るほど。
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あの子に、あんなことで諦めてほしくない
そうでないと……叶わない、私の夢が
77期研究生にして、巨大企業ゾディアックの一人娘。本作の
もう一人の主人公である。
幼少期からAKB0048に憧れる。
凪沙達とは幼い頃からの知り合いだったが、0048に入ることが途轍もなく過酷なことだと理解しており、再会した際には近寄りがたい冷たい性格へと変わっていた。
しかし、凪沙達との再会を経て少しずつ柔らかくなっていく。
発光生命体のキララを連れ歩いている。
意外にも最終的に襲名はせず、そのままセンターノヴァを継承した。
名前の由来は言うまでもなく、凪沙と合わせて「渚の
Cherry」より。
いくら語呂が良いからって、おろなんとかなんて付けるのはやめようね!
プロフィール
CV:
渡辺麻友(AKB48)/エミリー・ニーヴス(北米版吹き替え)
誕生日:星暦34年12月8日
出身:射手座星(イテザスター)
年齢:13歳
身長:161cm
【AKB0048 EPISODE0】
◆主要人物(EPISODE0)
星名ふれあ(Furea Hoshina)/12代目前田敦子(Atsuko Maeda the 12th)
AKB学院の68期研究生で、EPISODE0の主人公。記念すべき第1話で
「あいたたた」と問題を誤答してしまうほどの凄いのかよく分からないドジっ子。
一人称は
「わたし」で、髪型も黒髪のショートヘアーという
ある人物を彷彿とさせるヘアースタイルになっている。
ある日突然伝説のセンター『前田敦子』を襲名することになり、一夜で学院一のスターになる。
時折
超能力めいた、凄まじい輝きを見せるのだが……
北條乃愛(Noa Houjou)
ふれあと同じ68期研究生で、EPISODE0のもう一人の主人公
、さらにふれあの嫁でもある。
そしてシリーズ最大の沼その3。
一人称は
「あたし」で、モノクロでは分からないと思うが、巻頭カラーや単行本背表紙によれば
ピンク髪のロングヘアー。
ルックスをはじめ、歌・ダンス共に極めて高い実力を兼ね備えた優等生で、研究生の中で最も襲名に近い存在と言われるほど。だが、実際に12代目前田敦子に選ばれたのが自分ではなくふれあだったことに驚愕と困惑を隠せず、やがて「ふれあに負けたくない」という想いが彼女の精神を狂わせるようになり……
実は少しだけふれあより身長が低い。
作中後半にて、ふれあへの焦燥と羨望にも似た嫉妬が完全に爆発し、ついにはDES軍の妨害工作に加担する暴挙に出てしまう。
これを境にふれあとは完全に袂を分かち、AKB0048とも離別することになる。
実は初めてゲリラライブへ赴く前にもあの手この手でふれあを蹴落としセンターを奪取するという行為に走っていたのだが、当然本人も間違いを理解しており承知の上で実行していたのだった。
8代目大島優子の卒業ライブ後はAKB学院からも姿を消し、消息を絶った彼女がどこへ向かったのかというと……
※以下、北條乃愛の足跡について
無論、さらなる衝撃的なネタバレにご注意ください。
ふれあ以上の資質をDES軍に見出された彼女は、DES軍が提供するアイドルグループ『ブラックベリー』として第二のアイドル人生を歩み始める。ちなみに他二人のメンバーはどうやってスカウトされたのかというと……
この時点で既に決意は固まっており、一度自身を連れ戻しに来たふれあに手を差し伸べられても「あたしはここで輝いてみせる」と跳ね除けてしまう。
徐々に最悪な方向へと事態が進む中、全宇宙生放送で0048との直接歌唱対決に臨むことになるが……
某サイトでは本当に黒い翼が生えた乃愛のイラストが見られるが、さすがにあそこまでの闇堕ちはないのでご安心を。
トミサキ理事長(Tomisaki)
スーツを引き締めた男性で、AKB学院の最高責任者。
ふれあが12代目前田敦子を襲名したことには当然のように疑問と困惑を隠せずにいたが、失敗の多い彼女を叱咤しながらも徐々に認めるようになる。
実は神楽伊織とは顔見知りで、ふれあや乃愛以上に彼の素性に詳しいようだが……?
神楽伊織(Iori Kagura)
ふれあが道行く先で出会うメガネの少年で、0048のゲリラライブの裏方作業に現れた彼女と知り合う。
シリーズ最大の沼その4
で、16歳。
どこか神出鬼没で、時折謎めいた言葉を投げかける一面もあるのか、乃愛からは
「だれだかしらないけどバカにしないで!!」と疑問と警戒の目を向けられている。
その正体はAKB0048と敵対するDES軍の一員で、階級は大尉。
そして、EPISODE0の実質的なラスボスである。
16歳の若さで「プリンス」と名を馳せるほどの中心的存在で、芸能規制計画のために兵器の開発や0048の学院・ライブへの潜入に一切の妥協を許さない手腕から、上層部からも最も信頼されていると同時に人手が足りないことを痛感していた。
後の未来(本宮凪沙編)で生きるDES軍同様敵対勢力のAKB0048はもちろん、自らに歯向かう者や芸能に身を寄せる者は容赦なく叩き潰すが、見込みのある人物に対しては
勧誘する場合もある。
当初
「あたしだってあんたたちの敵…」と不信感を隠せずにいた乃愛に対しても戦力としての有用性を高く評価し、DES軍が提供するアイドルグループとして前に踏み出させることを考えていた。が、結局は……
彼がDES軍に入団したのは
過去のリントスターでのライブで起きた暴動がきっかけで、それに巻き込まれた姉が昏睡状態に陥ってしまう。
幸いにも当時の0048メンバーの奮闘で死傷者が出ることはなかったが、自分以上に歌を愛していた姉の危機に、伊織は絶望。
姉を意識不明の重体に追いやった0048や事の発端となった芸能に激しい憎悪を覚え、敵対関係の0048はもちろんとのこと、全ての芸能を根絶やしにするためなら
全宇宙諸共破壊し尽くすのも厭わない冷酷無比な性格へと変貌してしまった。
アキバスターでの決戦後、その後の消息は不明。逮捕された可能性が高いが、ふれあ達の努力でこれまでの悪事が不問になり、再び姉と一緒に穏やかな日常を過ごしている可能性もある。
春花舞(Mai Haruhana)
72期研究生で、ふれあの後輩的存在。
当初はふれあが12代目前田敦子には向いていないと反発し、一度は
アイドル脱退を考えさせるほどにまで追い詰めるも、それでも挫けないふれあの姿勢を見て考えを改めていく。
せめてバックダンサーでも良かったというのは内緒の話。
◆選抜メンバー(EPISODE0)
選抜メンバーのしっかり者でリーダー的存在。学院雑務中のふれあを助けたことから彼女と知り合う。
オリジナル同様小柄な身体と、
ポニーテールの上に結んだ大きな
リボンがトレードマーク。幼馴染同士で0048に加入したふれあと乃愛を見て思うところがあり……
熱海星でホテルを経営している女性オーナーで、
その正体は0048の卒業生。一人称は
「あたし」。
要するに、
ふれあの前任者の前田敦子でもある。そしてふれあが12代目前田敦子だと知った時は豪快に笑い飛ばしていた。
また、5代目高橋みなみとは同じ熱海星出身で幼馴染でもあったが、一切の相談もしないで卒業したことから確執ができている。
シリーズ屈指のフリーダムでマイペースな性格で、会話している途中で歌ったり、
他の女の子の胸を揉むといった頓珍漢すぎる奇行にも走ったりするほど。
最初は有名になって故郷の星を盛り上げるべく0048に入り、センターにまで上り詰めたのがきっかけだが……?
その後、選抜大戦を蚊帳の外に置いたメンバー同士のセンター争奪戦や活発になっていくDES軍の侵攻、ある人物の裏切りなど
なかよしの皮を被ったハートフルボッコシリアスな展開が本格化していくことで恐らく11代目前田敦子もふれあと同じ過酷な境遇を辿ってきたと言う指摘・推測もされているが、彼女のマイペースすぎる性格を見る限りそういった経緯は送っていない可能性がある。
同じスピンオフ漫画の『とびだせ!AKBぜろぜろ女学園』でも同じ芸名を襲名したあっちゃんが登場するが、台詞数を見る限り完全な別人。
0048のエースで、ユーモア溢れる人懐っこい性格。選抜メンバーに恐縮する星名ふれあを率先して和ませる。
初代の事を誰よりも尊敬しており、彼女の「常に120%パフォーマンス」という考え方を大切にして活動している。
本名は『平澤葵(ひらさわ あおい)』。
新曲選抜では同点であったものの負けを認め、さらに膝を痛めていることもあり0048卒業を発表した。
だが、ふれあ達が心配だったのか、今度は講師として学院に戻ることを決意した模様。
10代目板野友美(Tomomi Itano the 10th)
選抜メンバーの一人で、次第にセンターの自覚を強めていくふれあを、クールで的確な言葉で導いていく。
こちらはEPISODE0世界線の3型目まゆゆで、
同作品最大の良心。右腕が銃火器である点は同じだが、容姿が
現実寄りになっている。
7代目篠田麻里子(Shinoda Mariko 7th)
他の選抜メンバーに比べると物静かで、積極的に目立とうとするタイプではないが、自然と高い存在感を放っている。
テレビアニメにも7代目まりこ様が登場しているが、真相は定かではない。
10代目宮澤佐江(Sae Miyazawa the 10th)
こちらはEPISODE0のさえちゃんで、男装時の姿はふれあも
「見知らぬイケメン」と勘違いするほどの美貌。
10代目秋元才加と行動を共にすることが多い。
10代目秋元才加(Sayaka Akimoto the 10th)
こちらもEPISODE0の秋ゴリ才加で、黒髪ストレートロングに切れ長の瞳を持つ凛とした空気を漂わせる人物。
10代目宮澤佐江とは共に長身なことからオリジナル同様『ツインタワー』と呼ばれている。
星名ふれあ編における0048最高戦力と言っても過言ではなく、DES軍の襲撃による非常事態ではこの二人が最前線で活躍する機会が多い。
◆その他(EPISODE0)
0048が仕事上の熱海星で遭遇したカメラマン。先代前田敦子のカメラマンも務めたベテランだが、気難しく少し近寄りがたい雰囲気がある。
最初はドジなふれあを軽視していたが、彼女の意外な行動を機に真剣に認めるようになる。
突如ふれあの前に現れた謎の存在。手のひらに乗るほどの大きさで、ポワポワと光ることからこう名付けられた。
正体はキララ。強い魂の輝きを持つ人間に寄り添う習性があり、主と認めた人間の魂の輝きの高まりによって光り輝くことがある。
ふれあが時折見せる不可思議なパワーは、ポワの手助けのおかげである。
0048のファンの一人で、「あっちゃんマスター」を自負するほどの熱心な前田敦子の大ファン。
前田敦子を務めた歴代の人物たちについて知らないことはないと言われている。
ふれあが0048のイベント開催予定地で出会った少女。ふれあが前田敦子であることを誰よりも強く信じており、将来は自分もあっちゃんになりたいと願っている。
【AKB0048外伝 とびだせ!AKBぜろぜろ女学園】
◆主要人物(とびだせ!AKBぜろぜろ女学園)
一の瀬要(Kaname Ichinose)
無試験で入学できる私立秋葉学園を普通の学園だと勘違いして入学してしまった少女で、ぜろぜろ女学園の事実上の主人公。
基本的にツッコミ役で、ハチャメチャで突拍子もない出来事によくツッコミをかましている。
何もないところでもよくコケるほどの超絶ドジっ娘で、バレンタイン公演ゲリラライブでも頻繁に転倒を繰り返していた。芸人に向いてそうだけど、直接は言っちゃ駄目よ。
シノザキマリナ(Marina Shinozaki)
私立秋葉学園の教務主任で、AKBぜろぜろ女学園の職員たちの中心的存在。
一見冷静沈着な性格だが、実は呆れるほどの美少女マニアで、隙あらば要にセクハラしようとするやべーやつ危ない人。
また、洞察力にも長けているのか、21歳の身で学園に潜入した沙雪の正体に感づき手を出そうとはしなかった。
未来(本宮凪沙編)の劇場支配人であるツバサさんと瓜二つだが、上述した通り中身は完全な別人。むしろツバサさんもそんな性格だったら凪沙達もたまったもんじゃない。
- 5代目篠田麻里子(Mariko Shinoda the 5th)
実は元襲名メンバーの一人で、11代目前田敦子の卒業回で自身が5代目篠田麻里子の正体であることを明かした。
第3巻ではぜろぜろ女学園を卒業した9代目秋元才加と9代目板野友美に続いて自身も退任を決意し、最終回では元9代目ともちんと共にファッションブランドを立ち上げている姿が見られる。
実は単行本の登場人物紹介ページでは、誰かに似ているという記述がある。後に正体が判明した時のやり取りも含め、まさかこれが伏線になっていたとは誰が想像できたのだろうか?
浜崎コトリ(Kotori Hamasaki)
深山沙雪(Sayuki Fukuyama)
ぜろぜろ女学園を卒業した11代目前田敦子と入れ替わる形で入学した研究生で、その実態は
D.G.T.Oの傘下ポジションである
エール警備保障のスパイとして潜入した
21歳のキャリアウーマンである。
実質シリーズ最大の沼その5。
コテコテな関西弁で話すが、校舎の裏でやたら目立つほどの自己紹介の練習をしたり、初詣でも
屋台の日本酒の誘惑に心が揺らぎそうになったり等、要ほどではないが相当のドジっ娘でもある。
小沢華音(Kanon Ozawa)
10歳の若さでぜろぜろ女学園に入学したスーパー研究生。
性格は
歳相応故に高飛車で生意気であり、要にとっては手を焼く存在であるどころか、同じ研究生はおろか襲名メンバーにも傍若無人な振る舞いを見せるなど怖いもの知らず。
だが、そんな彼女でも唯一無二に尊敬しているのは3型目渡辺麻友で、負傷した要にバナナをあげたりと根は優しい。
春花さんの方が異常な気がするとか言ってはいけない。
8代目大島優子(Yuko Oshima the 8th)
こちらは私立秋葉学園の8代目大島優子で、説明不要のぜろぜろ女学園の絶対的エース。
あのシノザキ先生が霞むほどのエロオヤジで、事あるごとに研究生や襲名メンバーらのお尻を触ったり、
胸を揉んだりしている。
同じ女性でも現実では絶対にやってはいけません。
実際スパイとしてぜろぜろ女学園に潜入してきた沙雪にも
ガチで真剣な表情で目をつけ、正体までは気づけなかったものの
お尻を触ったことでご満悦になり、そのまま放心状態になった。
11代目前田敦子(Atsuko Maeda the 11th)
星暦0038年10月のゲリラライブを境にぜろぜろ女学園を卒業、将来の夢であった獣医さんを開業し第二の人生をスタートした。
ちなみに第2巻の表紙でも名実共にセンターに選ばれたが、この時の服装も相まってか
何の誇張も無くかなり攻めに来ている。8代目小嶋陽菜「惜しいっ!パンチラはありませんでした~!」
そうだ、私たちの項目だって……この追記・修正でうまれた。
この項目が面白かったなら……\歌声、アキバスター。/
- 13代目前田敦子を演じた沢城みゆきさんが敵幹部やってるキングオージャーで前田敦子さんのあのメッセージをパロったのは吹いたw -- 名無しさん (2023-12-01 20:43:05)
最終更新:2025年04月01日 16:10