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ザンギャック行動隊長

登録日:2011/07/30 Sat 20:42:23
更新日:2026/08/17 Mon 23:13:36
所要時間:約 7 分で読めます





「えぇ~い! 忌ま忌ましい海賊どもめぇ! バリゾーグ! 次の行動隊長を呼べ!!」


「イエスボス。すぐに手配します」



ザンギャック行動隊長とは、『海賊戦隊ゴーカイジャー』における敵怪人達の事である。
基本的には一話限りの登場だが、二話続けて登場する場合もある。所謂本作のゲスト怪人。
『海賊戦隊』の敵キャラという事で、モチーフには主に水生生物が多く用いられているが、全てのキャラがこれに当てはまる訳ではない。

ザンギャックにおける地位は、地球の軍隊で言えば士官相当の宇宙人で、下士官スゴーミンやゴーミン達の部隊を率いて任務を行う。
主に、元々種族由来の様々な特殊な身体器官や特殊能力を持つ宇宙人達が起用されており、
それをインサーンを初めとするザンギャックの身体改造技術を使って強化改造され、更に専用の固有武装を与えられることでそれらの能力を様々な形で底上げされている。

一方で、あくまで特殊能力やザンギャックへの有用性だけを選考基準に、幹部達がそれぞれ起用した寄せ集めの連中に過ぎず、肝心の実力や能力に関してはかなりムラがあり、ゴーカイジャーに終始劣勢なヤツもいればそれなりに苦戦させるヤツもいる。
特に殿下の思い付きの作戦で呼ばれた連中は変なヤツが多い

逆に参謀長ダマラス直属の者達などは統率がしっかり取れており、実力も高い行動隊長が揃っているが、
全体的には統制もそこまで厳密には取れておらず、そもそも士官が勤まるような頭脳など明らかにない者や、性格的に向いていない者もいる。

また、作中で行われた作戦自体が別に武力制圧が目的ではないものも結構あり、そういった作戦に投入される行動隊長は特定の特殊能力特化なので、必然的に戦闘はあまり得意ではない者が多い。
ただこういうところは、ある意味ザンギャックの組織としての裾野の広さを現しているとも言えるが。

基本的には冷酷かつ残虐な者が多く、ザンギャックの権威の下で侵略地での現地人への暴行や虐殺や略奪の類いは当たり前。宇宙警察にアリエナイザーとして手配されている者も普通におり、一応軍人なのだがその無法ぶりはどちらが海賊なのか分からない程である
ビジュアルも結構グロテスクな者が多く、中には割りと生理的嫌悪感をもよおしかねないような見た目のヤツもいる。

ちなみに当初は、そもそも地球侵略にそれほど手間がかかる予定では無かった為か、実は意外に地球侵略艦隊に最初から参加していた者ばかりでなく、主にバリゾーグやインサーン等の招集で後から艦隊に合流する形で馳せ参じた者も多い。
何なら、その能力の有用性だけで急遽採用・招集されたらしい新人もおり、そんな彼等もそのまま作戦に投入される。こういった体制も上記した統制の不十分さや、個々の隊長の質を下げる要因となっている。

作中で実行された作戦は多種多様なのだが、意外と洒落にならない作戦が多く、成功していれば本当に地球が壊滅的な打撃を受けていたもの、ゴーカイジャーが全滅しかねなかったものも少なくない。
まあ、結局は海賊達のせいで全部失敗してるんですけどね。

そもそも総司令の殿下とNo2のダマラスが対立し、肝心の作戦司令部が纏まりきっていないので、殿下の思い付きや作戦指示の乱れに現場が振り回されるケースも多く、
そのせいで余計に行動隊長達の作戦行動が鈍化されているのも、作戦失敗が続く大きな要因である。
上記したように、ダマラス直属の行動隊長は有能揃いなのだが、殿下に上司のダマラス共々干されているせいで、
こういう優秀な人材に限って中々現場には出てこれない。

そして倒される行動隊長……だが、


「まだ終わりじゃないわよ……」


カチャッ


チャラチャラチャーンチャラチャラチャーン
ビビビビビ!






ウォォォォォォォォォォ!!

旗艦ギガントホースからインサーンが発射する巨大化光線で、行動隊長は巨大化する。スゴーミンも一緒に巨大化する事もある他、巨大スゴーミンが召喚される事もある。
巨大化は主にインサーンの役目だが、装置自体はセッティングすれば誰でも使えるので、殿下やダマラスが使用する事もある。
まあ、結局は海賊達のせいで全部失敗ry

ちなみに巨大化しても撃破されず、生還した奴もいる。
粗大ゴミにされたけど。

なお、圧倒的な規模を誇るザンギャック艦隊が物量によるゴリ押しをしない理由は、第一次侵略艦隊がレジェンド大戦で全滅させられた経験があること、第1話でいきなり先遣艦隊と先発部隊が通りすがりの宇宙海賊達に全滅させられたことを受けて、
作中では行動隊長による小規模での電撃的な侵略作戦に切り替えたからである。あと自分の力で地球を侵略したい殿下の意地もある
一方で、第8話や第10話、第17話冒頭などを見る限りだと、物語の合間では艦隊や巨大スゴーミン軍団による物量戦もちゃんと行っていた模様。
まあ、結局は海賊達のせいでry
つまるところ、“大いなる力”の存在もあって、ゴーカイオーを初めとするゴーカイジャーのロボ戦力が強すぎるのである......

しかも艦隊戦だと、行動隊長が実力を発揮できずに戦艦ごと沈められてしまう為、実際のところ半端な数の艦隊でゴリ押しするくらいなら、直接地上に行動隊長を送ってゴーカイジャーと戦わせた方がまだ勝算があるというのが現実。
また、巨大化ビームで巨大化した行動隊長は、基本的に強化改造で得た能力を失って弱体化してしまうので、前提としてザンギャックは巨大戦が不利なタイプの敵組織だと言える。

更に、第5話の地底ミサイル作戦の失敗でかなりの資金を失ってしまったらしく、おまけにこの地底ミサイル及び第10話でのギガロリウムに至っては、逆にゴーカイジャーに自軍に打ち込まれて艦隊までかなりの損害を受けてしまい、これによって大規模な作戦行動が難しくなったのもあると思われる。
どっちも殿下肝入りの作戦だって?言うな


【強者からイロモノまで個性的な行動隊長達】

〇シカバネン(CV:太田哲治)
1話に登場した、記念すべき(?)行動隊長第一号。
元々は、エネルギーを爆発的に燃焼させる事のできる内燃器官を持っており、それを利用した生体粒子砲を改造手術で全身に装備し、一斉掃射で辺りを焼け野原にする事が出来る。
バリゾーグ曰く「ワルズ・ギル様好みの冷酷な行動隊長」とのことで、その評価通り女子供が怯えて泣く顔を見て喜ぶゲス野郎。ザンギャックという組織の在り方を、とても分かりやすく示している存在である。
幼児と保母さんをボコろうとしたら通りすがりの海賊にボコられた。
強化改造は『生体粒子砲』
モチーフは『ヤツメウナギ』とシルバー仮面の敵『キルギス星人』

〇ボンガン(CV:廣田行生)
2話に登場した行動隊長。
元々は、自身の身体に別の生命体を共生させ、その能力を利用して戦う事ができるという非常に変わった身体能力を有し、
それを利用して身体の各部にクリーチャーの赤い培養槽を取り付けられており、そのカプセル内に飼育する邪悪なクリーチャーの体温から大量に摂取・増幅したエネルギーを、武器のバイオライフルから連射できる。
初の巨大戦を果たした隊長でもある。
オールレッドのゴーカイチェンジに倒され、巨大戦でゴーカイオーに倒される。
強化改造は『バイオライフル』『2連式バイオガン&カッター』
モチーフは『タコ』

〇サラマンダム(CV:天田益男)
3話に登場した行動隊長。
元々は火山惑星の出身で、皮下に超高熱を発する組織を持ち、
強化改造によって伸縮自在のプラグを身体に取り付けられた。これによって地中に自身の熱を送り込む事が出来るようになり、火山噴火を誘発させる作戦に従事する。
強化改造は『伸縮性熱伝道プラグ』『灼熱融合炉』
モチーフは『サンゴ

〇ゾドマス(CV:石川英郎)
4話に登場した行動隊長。
ネガタロスそっくりのの達人。
元々は正確無比な動きで筋肉をコントロールし、様々な超人的剣術をマスターした宇宙人であり、
それを強化改造することで斬撃筋がもたらす素早い動きによる残像剣を円形に展開し、残像剣を無数の衝撃波として発射する技を獲得した。
5人がかりとは如何にもザコの考えだな」と、スーパー戦隊で最も言ってはいけない台詞を言ったが、ルカ「あんだけゴーミンを出してた奴に言われたくない」と速攻で論破された。
実際に、自分が不利になると躊躇なく数に頼った恥知らず。
ついでにジョーの本領が二刀流と聞いた途端、改造手術に頼るなど、剣士としての矜持も無い模様。ただ良くも悪くもこういう慢心をせず手段も選ばないところは、兵士としては普通に優秀だとも言える。
ちなみにゴーカイジャーの方は「敵はこれくらい卑怯じゃなきゃ倒しがいがない」と豪語し、彼のこういった卑怯な策略も全く気にしていなかった。流石海賊...
強化改造は『残像斬撃筋』『伸縮性剣山外骨格』
モチーフは特になし。明言されるまではギンザメと予想されていた事も。

〇ブラムド(CV:桐井大介)
5話に登場した行動隊長であり、トリガー星出身のアリエナイザー。何気に唯一出身星が明言されている行動隊長。
元々は特殊な発火神経を持ち、強化改造でカスタムメイドのハンドガンを取り付けられている。
火器の扱いに長けたプロフェッショナルでもあり、幾つもの星を破壊し、行動隊長になる前からアリエナイザーとしてデリート許可が既に下りていた凶悪犯。
インサーンが開発した地底ミサイルで、全世界の大都市を一斉に攻撃する作戦に着手する。ちなみにこの作戦はかなりの額の軍資金をも投入した、殿下肝入りの一大作戦だったらしい。
強化改造は『発火神経』『専用ハンドガン・マガジン』
モチーフは変身忍者嵐の悪役『血車魔神斉』。

ナノナノダ(CV:高木渉)
6話に登場した愛すべき馬鹿
詳しい馬鹿っぷりは別項目。

〇パチャカマック13世(CV:増谷康紀)
「宇宙拳法奥義!……電磁砲(ボソッ)」
7話に登場した行動隊長。
『ゲキレンジャーVSボウケンジャー』に登場したパチャカマック12世の後継者であり、元々は惑星の力と重力の腕を操る宇宙拳法をマスターした宇宙人だったが、
拳法家のくせにプライドがないのか、平気で改造手術を受けており、あらゆる武器を吸着する「磁石拳」という技を体得した。
が、後に追加武装した「電磁砲」使用時は、妙に声のテンションが低い、やっぱり一応プライドはあったのだろうか?
バカ殿下にはパジャマチャックと間違われた。
強化改造は『引力掌』『電磁砲』
モチーフは『バリドリーン

スニークブラザース(ヤンガー&エルダー)
(ヤンガーCV:檜山修之・エルダーCV:千葉繁)
8話に登場した愛すべき馬鹿兄弟
彼らの活躍は別項目にて。

〇バウザー(CV:酒井敬幸)
9話に登場した行動隊長。ダマラス直属の行動隊長その1。
高い運動能力をサスペンション脚で強化されており、左腕に鉤爪を装備。ダマラスの部下だけあって実力も高く、部下の統率もしっかりと取れている優秀な軍人である。
ダマラスの指示で、ガオレンジャーの大いなる力を狙う。しかし、作戦が殿下には秘密にされていた為、後で殿下に作戦が知られるや否や、地球侵略の作戦に急遽変更されてしまう。
しかも、ダマラスの部下だったせいで露骨に殿下に冷遇されており、ただ作戦変更を通達されただけで具体的な作戦内容も下準備も装備も無かったので、地球侵略と言ってもただ暴れるくらいのことしかできなかった。
上官達の対立とそれによる指揮系統の混乱に、とことん振り回された大変に気の毒な人で、元ザンギャックのジョーにも「軍人は大変だな」と若干同情された。
何故かパワーレンジャー版では幹部に抜擢された。
強化改造は『サスペンション脚』『ヘビークロー(左手)』
モチーフは『クモガニ』

〇ヨクバリード(CV:白鳥哲)
10話に登場した行動隊長。
ザンギャックの「特別破壊部隊」を率いる行動隊長であり、「ギガロリウム」という燃料で使用する「ギガロリウム砲」を搭載した緑色の専用の戦艦を使用している。
この「ギガロリウム砲」は惑星全体を一瞬で焼き付くして、完全に使用不能にする程の超兵器であり、そのあまりの破壊力にダマラスも使用には懐疑的で殿下に問い質す程だった。こういう超兵器自体を用意したのは殿下じゃなく皇帝なので、文句は皇帝に言うべきだとは思うが...
ただこれだけの危険物なので、元々の種族固有の異常発達した脳を強化改造し、視覚や聴覚を超えた超感覚で相手の動きや考えを予測できる頭脳を獲得した彼に任せられている。
ちなみに脳が発達した種族というのは、ザンギャックの高位幹部である大科学者ザイエンと同じなのだが、あっちがシンプルに頭が良い宇宙人なのに対して、こちらは脳の感覚器官を統合する部分が発達した宇宙人なようである。
本人はカード好きかつイカサマが得意で、ジョーとルカとポーカー勝負をするが、ルカのイカサマを見破れずに敗北。
強化改造は『第六感脳』
モチーフは『フジツボ』

デラツエイガー(CV:中村悠一)
11、12話に登場した、ザンギャック皇帝直属の親衛隊隊長。ゲスト幹部怪人。
詳しくは該当項目参照。

〇ザッガイ(CV:園部啓一)
13話に登場した行動隊長。
地球に隕石として飛来したの鉱物「プワゾール」を回収する為に、選出された行動隊長である。
元々、頭部の発光器官をレーダーのように用いる事が出来る探知が得意な宇宙人なので、それをインサーンによってプワゾールを感知できるように改造されて投入された。
しかし、地球に落ちたプワゾールを探してたらアイムを誘拐した犯人扱いされ、怒りのゴーカイジャーに倒されたちょっと可哀相な人。
とある地球人から交通ルールを学んだ。
強化改造は『プワゾール感知機』『振壊ビーム』
モチーフは『チョウチンアンコウ

ジェラシット(CV:櫻井孝宏)
14話に登場し、24話にも再登場。愛すべき馬鹿3号
詳しくは別項目。
「I…LOVE…YOU!!」

〇アルマドン(CV:保村真)
17話に登場した行動隊長。
元々全身の波動突起を共振させ、微弱なバリアを生み出す事のできる宇宙人だったのだが、インサーンの強化改造でどんな攻撃も防ぐ強力なバリアを展開できるようになった。
しかし、そのせいで非常にプライドが高く、殿下に対して死罪ものの無礼な態度を取った結果、殿下の機嫌を損ねて爆弾を付けられた哀れな奴でもある。まあ自業自得だが。
しかし、最終的にはギンギンな新人に倒された挙げ句、上記した無礼の件もあって巨大化もされなかった。
「これは……どういうことだ!!」
強化改造は『アルマバリアー増幅装置』『秘密の道連れ爆弾』
モチーフは『シャコ』

〇オソガイン(CV:松本太)
18話に登場した行動隊長。ダマラス直属の行動隊長その2。
元々硬質化した外皮を持つ宇宙人だったが、その皮膚を改造によって強化され、更に両腕にダイヤモンドの硬度を誇るブルドーザーのような巨大なバケットを取り付けられている。
様々な惑星でザンギャックの前線基地を建造して来た実績を持つ大変優秀な行動隊長であり、前回の作戦失敗のショックで殿下が寝込んでいる隙に、地球にも基地を造るべくダマラスに送り込まれた。
が、シルバー勢ぞろいのゴーカイジャーに押され、初登場のゴーカイシルバーと豪獣神にめでたい初勝利を贈る。
強化改造は『超高度外皮』『バケットアーム』
モチーフは『カブトガニ

〇ウオーリアン(CV:陶山章央)
19話に登場した行動隊長。
元々は生物のカルシウムを吸い取る能力を持っていたのだが、改造によって人間のやる気を奪って「骨抜き」にしてしまえるようになった。殿下のテキトーな思いつきで起用された割には有能。
彼のおかげで、ハカセと鎧以外のゴーカイメンバーは骨抜きに。ルカアイムの「ふにゃあ」はGJ。
銀色で金色なお面屋に倒された。
強化改造は『骨抜きピラニアーム』『骨抜きロッド』
モチーフは『ピラニア

〇スターグル(CV:佐々木誠二)
22話に登場した行動隊長。
元々指先で印を結ぶことでパワーを発生させ、離れた場所にある物体を呼び寄せる事ができる宇宙人で、その能力を強化改造した「メテオドライブフィンガー」を、神蔵山に祀られているパワーストーン「親石」と、ある神社にある霊石「童石」を合わせる事で発生する膨大なエネルギーを取り込む事で更にブーストし、
作中ではその力で“巨大な小惑星”を呼び寄せて地球に衝突させようとしていた。マーベラス「でけえのか小せえのかどっちだ!」
能力だけ見れば普通にザンギャック最強クラスの能力なのだが、使用には膨大なエネルギーを吸収する必要がある上に、エネルギー吸収中は本体は動けず、小惑星が到着するまでにも結構時間がかかるので、かなりの手間暇が必要なのがネック。
この時の殿下は冴えており、作戦成功の為にトドメを刺される前にスターグルを巨大化させた。
強化改造は『メテオドライブフィンガー』
モチーフは『ヒトデ』

〇センデン(CV:屋良有作)
24話に登場した行動隊長。愛すべき馬鹿4号
大小複数の頭部を持つインパクト抜群の外見。ザンギャックエージェンシー所属のスポークスマンであり侵略コンサルタント。
元々特殊な電波を吐き出す事のできる宇宙人で、それを強化改造した結果、数々の宣伝キャッチコピーを明快で強力な宣伝波としてばら撒くことが出来るようになった。
この能力で「ザンギャックがいかに素晴らしいか」を宣伝して地球人の戦意を無くすという作戦を決行するも、あくまで宣伝ができるというだけで別に洗脳能力がある訳でもないので、
普通にゴーカイジャーにボコボコにされ、結局武力に頼った。
「すいません! ちょっと武器貸してもらえませんか?やっぱり武力が大事です。はい!」
そして、長過ぎるプレゼンと今回ジェラシットが再登場した事で、殿下とインサーンは体調不良を起こして引っ込んでしまい、その後の作戦遂行はダマラスに一任さ押し付けられた。
なお、そのジェラシットとは彼も面識があった模様。
ちなみに思いの外頑丈なヤツだったようで、脚本上はジェラシット同様に死んではおらず、戦闘後は自分も粗大ゴミとして捨てられたらしい。
強化改造は『宣伝波増幅マスク』『ザンギャックバズーカ』
モチーフは『ワラスボ』

〇サタラクラJr.(CV:島田敏)
〇サンダールJr.(CV:池田秀一)
25話に登場(サタラクラJr.の方は26話にも登場)した行動隊長にして、『忍風戦隊ハリケンジャー』に登場したサタラクラとサンダールの後継者である。
声や外見は本家と同じなのだが、サンダールJr.はサンダールに比べると仲間意識があり、サタラクラJr.はサタラクラに比べると女好きで、ルカにパイタッチした揚句、鎖で縛って水責めにした。
詳しくは別項目

〇レガエル(CV:浅井宏輔)
27話に登場した行動隊長。
元々2つの物体の中身を入れ替える事ができる触手を持った宇宙人だったが、強化改造によって「エクスチェンジングマシン」を背中に取り付けられた結果、対象者同士の人格を入れ替える能力を獲得した。
スーパー戦隊シリーズお馴染みの入れ替わり回であり、ルカとハカセの人格を入れ替えた。
作中では、平和会議の為に来日していた各国首脳とスゴーミンの中身を入れ替えようとしていた。
成功すれば、世界中の国のトップがスゴーミンになるばかりか、世界中の首脳の精神と肉体がザンギャックに人質にされてしまうという、普通に洒落にならない作戦である。
声優はバスコのスーアク。
強化改造は『エクスチェンジングマシン』
モチーフは『イカ』

〇賞金稼ぎキアイドー(CV.杉田智和)
28話に登場。詳細は該当項目参照。

〇ダイヤール(CV:高戸靖広)
29話に登場した行動隊長でありまーす!
元々伸縮細胞を駆使し、数m単位で身体の大きさを自在に変える事のできる宇宙人だったでありまーす!
インサーン様のお陰でダイヤルを回せば、貯めたエネルギーを使って肉体のサイズを巨大戦ができる大きさから、蚊蜻蛉レベルのサイズまで自在に変えることが可能となったでありまーす!
殿下の風邪に効く幸せエナジーを集めに来たでありまーす!
体のダイヤルを操作して大きくなったり小さくなったりできるでありまーす!
その能力で豪獣神のコクピットを乗っ取ったでありまーす!
可愛い女の子のコスプレに萌えたセーラー服萌えでありまーす!
強化改造は『マルチサイズダイヤル』『アブソブルーマー』でありまーす!
モチーフは、爆竜戦隊アバレンジャー戦闘員『バーミア兵』でありまーす!

〇大科学者ザイエン(CV:中田譲治)
ジョージ悪役第3弾。30話に登場。ゲスト幹部怪人。
帝国が誇る高位の技官で、シドをバリゾーグに改造して殿下に提供した張本人。その為、殿下からもかなり信用されており、殿下と良好な関係を築いていた珍しい幹部である。
元々はバリゾーグの様子を見に地球侵略艦隊に来たのだが、殿下からバリゾーグの量産化を提案され、素材となる人間を確保する為に部隊を率いて地球に向かう。しかしそのせいで最終的に命を落とすことに。
このエピソードはライブマン回だったのだが、完全に大教授をオマージュしたキャラクターである。中の人も同じ。
ちょっと前の30分後では、メダルをカウントしたりセル専用のベルトだった。
強化改造は『満点頭脳』『氷点触手』
モチーフは『クラゲ

〇シールドン(CV:長嶝高士)
32話に登場した行動隊長。ダマラス直属の行動隊長その3。爆竜ティラノ?人違いテラね。
元々、鋼鉄の匹敵する強度の鱗を持った種族であり、それを強化改造した「厚顔シールド」というを両腕に装備している。
その防御力は「ザンギャック一の防御力」と称される程で、ゴーカイジャーのファイナルウェーブはおろか、ジャッカー電撃隊のビッグボンバーやダイナマンのニュースーパーダイナマイト等を容易く防いでいる。
おまけに腕から電撃を降らせることもでき、攻防共に非常にバランスの取れた強敵である。
「宇宙最強」と呼ばれるダマラス自慢の精鋭だけあって、ぶっちゃけ殆どの幹部達より強いと断言できる程の強キャラであり、1話限りの幹部でもないゲスト怪人の強さではない。
ダマラスの計算でも、この時点でのゴーカイジャーの持つ力に彼の盾を突破できるものは無い筈だったのだが、ハカセが開発したゴーカイジャーの新兵器「ゴーカイガレオンバスター」の前に敗れ去ってしまった。
強化改造は『厚顔シールド』
モチーフは、何とアメリカのミュージシャンの『 マリリン・マンソン 』。顔がやたら人間的なのはそのせい。ちなみに当初はヤシガニと思われていたが、後に水性生物のモチーフは無いことが明言された。

〇ザキュラ(CV:龍田直樹)
33話に登場した行動隊長。
元々頭部の3分の1を占める特大胃袋を持つ大食らいの宇宙人で、その胃袋をさらに強化改造した結果、あらゆる食べ物をブラックホールのように吸引し、無限に自身のエネルギーとする事が可能な「無限胃袋」を獲得。
この力で地球上の全ての食べ物を食い尽くし、地球人を降伏させる作戦を展開した。戦隊で思い出したかのように出てくる大食い枠である。
ただフグは嫌いで、鮮魚店を襲った際はフグだけ残していた。
食べ物を残している時点で作戦失敗じゃないのかとは言ってはいけない。ちなみに言うまでもないが例によって殿下の思い付きの作戦である。
ただゴーカイセルラーを飲み込み、鎧を変身不能にするという思わぬ活躍をした他、ワープを駆使した逃げ足もかなり速く、作戦自体はともかくゴーカイジャーを意外にも苦戦させた。
強化改造は『無限胃袋』『無限触手』
モチーフは『イソギンチャク』

○ヴァンナイン(CV:鳥海浩輔)
34話に登場した行動隊長。鋼鉄の兄弟の弟ではない。
元々はボディの突起の配列を自在に変え、昆虫が植物に擬態するように周囲に溶け込み、相手を翻弄する擬態器官を持つ宇宙人だったが、
強化改造で額を接触させた相手の姿をコピーして擬態する能力を獲得し、ルカの幼馴染みの尻彦さん……もとい、カインに化けてルカに接近。
ルカを捕まえて彼女に成り済ましてガレオン爆破を目論むも、あくまで容姿と声をコピーするだけで、記憶や人格まではコピーできないので、仲間5人には最初からバレバレだった。
好物はブロッコリーだが、成りすまし先のルカはブロッコリーが嫌いだったのですぐバレてしまった。まさに本末転倒。
しかも巨大化した時はビルに擬態したのだが、こちらも体温は隠せないので熱源探知であっさり特定されたりと、とにかく詰めの甘いヤツである。
ちなみに本編では一度も名前を呼ばれていない
加えて、全体的に虫っぽい節くれだった身体をしている上に色味やデザインもどことなくサナギっぽいので、元々結構グロテスクな見た目のヤツが多い本作の怪人の中でも、かなり人によっては直視注意な怪人。
強化改造は『レプリ器官』
モチーフは『シュモクザメ』と映画「地底王国」に登場する鳥人間。

○ザツリグ(CV:東地宏樹)
41話に登場した親衛隊幹部の片割れ。ゲスト幹部怪人。
アイムの故郷・ファミーユ星を滅ぼした張本人。
周囲のエネルギーを利用し、魔法のような超常現象を引き起こす第三の目というチート能力持ちなのだが、その力に慢心しきっており、
殿下の仇であるゴーカイジャーの前で長々と自分の力の自慢をしたり、わざと一撃で仕留めずに遊んでわざわざ自分の死角になる遠所まで飛ばしたり、
せっかく有利なのに夜になると酒を飲みに勝手に帰ったりと、とんでもない舐めプ野郎。よくこんなヤツで親衛隊が務まるな…
その舐めプのせいで自慢の目をまんまと潰され、最期は怒れるアイムと仲間達に為す術もないままフルボッコにされて死亡した。
強化改造は『眼魔アイ』
モチーフは『エレファントノーズフィッシュ』

ビバブー(CV:岩田光央)
44話に登場した行動隊長。愛すべき馬鹿5号
詳しくは別項目で。

○ジュジュ(CV:日下秀昭)
46話に登場したTV本編最後の行動隊長。
悪魔祈祷師で、自身の吹き矢を打ち込んだ人間の悪意を増幅させ、暴走させる能力を持ち、一度儀式が完了して能力が発動すると、能力源である水晶を破壊しない限り術は解けない。
殿下とダマラスの死後、露骨に立場が悪くなったインサーンが手柄を立てて一発逆転する為に起用し、ドンさんと鎧くんをチンピラに変えたが、ゴーカイジャーと黒スーツのコックサイボーグな船大工のコンボに敗れた。
20年以上前の黒いロボットに声を吹き込んだ。
強化改造は『邪悪化吹き矢』『邪悪槍』
モチーフは、轟轟戦隊ボウケンジャーの戦闘員『カース』


〇ダイランドー(CV:江原正士)
41話から最終話にかけて登場した親衛隊幹部の片割れ。レギュラーの追加幹部。
ハイテンションな喋りが特徴のふざけた奴で、相方のザツリグに負けず劣らずの舐めプ野郎。
インサーンに仕事を丸投げして勝手に地球に遊びに行ったり、地球人をビバブーと共に苦しめて楽しんだり、
ゴーカイジャーのことを一方的に馬鹿にして喜んでいたら足を掬われて逃げ帰ったりと、幹部らしい危機感も緊張感も威厳も欠片もない。本当によくこんなヤツらで親衛隊が務まるな…
最期は、目の前で艦隊が全滅させられ、それに動揺して気を取られた隙を突かれてジョー達4人にボコボコにされて倒された。
強化改造は『超々(チョイチョイ)極太筋肉』『ジャイアントハンマー』
モチーフは『オコゼ





「ゴーカイ、スターバースト!!」


「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」



「うわぁー!! またしても海賊どもぉ~~っ! バリゾぉーグ! 次の行動隊長はまだか!!」


「イエスボス。只今追記・修正中ですので、しばらくお待ち下されば」


「えぇ~~い!! だったら、さっさと追記・修正を終わらせろ!!」


「慌てなくていい、私に任せてもらおう」

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最終更新:2026年08月17日 23:13