魔法少女(魔法少女・オブ・ジ・エンド)

登録日:2014/07/13 (日) 20:51:47
更新日:2018/05/18 Fri 18:40:03
所要時間:約 8 分で読めます





まじかるー




魔法少女・オブ・ジ・エンドに登場する異形の存在。
一般的に「魔法少女」といえば可愛らしい格好の女の子をするが、この作品に登場する魔法少女はただ人間を殺戮していく「怪物」である。

個体ごとに違う「魔法」を使い、人間を殺害する。共通点として女性のような格好と言い回しは違うが「まじかるー」という言葉を話す。一部の例外を除いて意思疎通は不可能。
基本的に不死身であり、たとえ頭を切断されて潰されても復活する。唯一の弱点は持っている「ステッキ」で、これを破壊されると粉々になって消滅する。また、このステッキは人間も使用可能で、奪われると死にはしないものの事実上無力化する。

恐るべきことに、彼女達魔法少女に殺害された人間はゾンビ化して復活する。通称マジカル☆ゾンビ(略してマジゾン)。彼らもまた、意思疎通は不可能であり人間だった時より強化された身体能力で襲ってくる。ただし、魔法少女本体と違って不死身ではないため頭を破壊するなどの致命傷を与えれば倒すことができる。

ある日突然、主人公・児上貴衣の学校を一人の魔法少女が襲撃し、先生やクラスメイトを惨殺。それを皮切りに空から大量の魔法少女が現れ町を破壊し、殺戮を行った。
物語が進むにつれ貴衣の幼馴染・福本つくねと関わりがある事、彼女達が未来からやってきた事、何者かに造られた存在である事などが明らかになり、遂に正体が判明する。

実は彼女らは本来の意味での「魔法少女」ではなく、「魔法少女」の身体から生成された「亜種魔法少女(オルタナティブ・マジカル)」という未来の生体兵器であり、貴衣とつくねの血液から抽出したDNAで人工的に作りだされた子供である。
製作者は姫路弥で、彼曰く「ガラクタ」だが個々の魔法・魔力は強力。
本来の意味でのというのは、太古に人間と悪魔の間にできた女性、「魔女」の血をひく女性を「魔法少女」と呼ぶから。
劇中での破壊や殺戮はあらかじめインプットされていたものらしく、命令さえ仕込めばボディガードにもなりえる。
「まじかるパニック」のため2030年の未来から送り込まれているが、この時「時空間通路」から洩れた魔法少女が、2030年で殺戮を行っている。

作中で正式名称が判明したのは、爆発を起こす<エクスプロド・M>、時を過去に戻す魔法を使う<クロノス・M>と、亜種魔法少女の中で唯一、自我と知性を持つことができる
人体寄生型の<パラサイト・M>、通称ハナちゃん(マリオのほうではない。おジャ魔女どれみのほうでもない)だったが、単行本7巻のおまけページでほとんどの魔法少女の名前と能力が判明した。
Mは「マジカル」と読む。

貴衣の発動した魔法によって誕生したパラレルワールドでは、何と味方として登場。未来へ向かうためのタイムマシンの準備が整うまでの間、貴衣達のボディーガードとなって戦う。
未来の科学者・殿ヶ谷悠二によって「バージョンアップ」が施されており、自分でパワーアップ形態になる事ができる。パワーアップした後は自らの意思を持つようになり会話もできるようになる。
また、固有の名前を持っていることが判明した。
Season1の終盤、正体を現した姫路に倒されてしまったが未来からやってきた貴衣に助けられて復活。
そして、最終章では姫路の計画を阻止すべく過去に戻り、戦う。

黒呂木が世界を新生した際に、消滅してしまったが貴衣とつくねが新たに創りだした宇宙では、魔法は使えなくなったがどこかの世界で人間として生きている模様。


■登場した魔法少女
◆エクスプロド・M:爆発を起こす魔法少女
作中最初に登場した魔法少女で、外見はゴスロリ風の服装をした小柄な女の子。口調は「まじかるー」。一人称は『あたし』。
ステッキは一般的なステッキにダイナマイトと先端に黒い球体のついたデザインで、この球体部分が触れた物を爆発させる。
ある日の朝、前触れもなく現れ校門にいた先生を殺害すると、貴衣の教室に乱入。クラスメイトを瞬く間に皆殺しにした。
貴衣にバットで頭を潰されたが復活し、ゾンビ化したクラスメイトと共に襲い掛かるが夜華にスタンガンで撃退され振り切ることに成功した。
後に、「魔法少女を復活させる魔法少女」の手により再登場。パワーアップした後は身長が伸びスマートな外見となり、直接触れなくても対象を爆発させられるようになった。
パラレルワールドでは、貴衣のボディーガードについている。貴衣の家でテレビを見ている姿は妙にかわいい。
後に知性が与えられており、クールでお姉様然とした性格をしている。しかし児上がなつきと良い雰囲気になってる時にいきなり下から出てきて会話に割り込んできたりするなど、空気が読めない一面も。
名前は「リブ」。
最終章では、楓とみきを救助し、護衛する。現代と未来の楓の存在する時間が近すぎるため、仲間達とは合流せず、別行動をとっている。

◆フレイムドッグ・M:火炎を操る魔法少女
車で学校から脱出しようとした貴衣達の前に現れた。FFの白魔道師のような耳つきのフードを被っており、三つ編みをたなびかせた可愛らしい少女の扮装だが、それに反して顔面は鬼のように厳めしい。口調は「まじかるウウウウ」
ステッキは厳めしい犬の形をしており、ここから強力な火炎を発射する。
貴衣と共に脱出しようとした生存者二人を火炎であっという間に焼き尽くすと、車に乗り込んだ貴衣達を追って襲い掛かる。車で撥ね飛ばされてグシャグシャにされたが復活。なおも襲い繰るが、車に積んであった酒と自らの火炎を利用されて逆に炎に呑まれて倒された。
後に「魔法少女を復活させる魔法少女」の手により再登場したが、誤って寄生する魔法少女に火炎を当ててしまったためステッキを破壊されてしまった。三度復活し、パワーアップした際にはステッキの犬が怪物のようなより凶悪なデザインとなった。
最終章でもSeason1と同じタイミングで襲撃してきたが、今度はララの魔法で吹き飛ばされた。また、名前が「アニ」である事が判明した。

◆カマイタチ・M:濃霧内部で鎌鼬を起こす魔法少女
車で街までやってきた貴衣達の前に現れた。黒髪にギョロっとした目をしており、ボロボロの歯を生やして裂けた口の中に目玉がある。全体像は不明だがカバー下のデザインでは黒装束に鎌かハサミのようなステッキを持っている。口調は「まじかるー♪」
霧をおこして視界を遮り、鎌鼬であっという間に対象を切断してしまう。貴衣達と共に校舎を脱出した吾代と河西を殺害し、姿を消した。

◆アトラクション・M:引力を操作する魔法少女
ハート型の髪飾りが特徴の魔法少女。ボブカットでだぼっとした袖をしており、常にニコニコとした笑顔でタレ目。口調は「まじかるー♥」
指揮棒の先にハートがついたステッキを持ち、人間を空中まで舞い上げて転落させて殺害していた。引き寄せる物は最大6tまで可能。
12話で倫太郎を引き寄せて殺害しようとしたが、反撃されステッキを奪われてしまった。
ちなみにかわいい。また、相方のレパルション・Mと共に魔法少女の中では唯一描き下ろしのグッズが作られている。
パラレルワールドでは楓のボディーガードについている。パペットマスター襲撃時にパワーアップしたが、背が伸びて巨乳の外見となっている。斥力を操作する魔法少女との会話によると妹らしい。同時に知性が与えられており、性格はおっとりとしている。
名前は「ロロ」。

◆パラサイト・M:人間に寄生する魔法少女
人間に寄生する事で、その人間を支配し身体能力を100%まで引き上げることができる。少女漫画のような大きな目が特徴で、寄生した人間の知性を使うことで唯一意思疎通が可能な魔法少女である。同時に痛覚も備えている模様。荒っぽい性格だが、シーズン1の終盤では命を助けられた事を理由に主人公側につくなど、義理固い1面も持つ。
オレンジ色のショートに内ハネの髪型で四葉のクローバーの髪飾りがついている。ステッキはランスのような形をしている。口調は「まじかるー…なんつって」
ショッピングモールで出会った小学生・穴井美羽に寄生してモール内にいた生存者を殺害し、貴衣達にも襲い掛かるが貴衣達の連携攻撃で撃退され、ステッキを破壊されて粒子化し、消滅した。
後に復活し、パワーアップした際には寄生した人間の肉体を完全に乗っ取り人間の頭を胸の部分に追いやっている。復活後は以前やられた復讐のため夜華を殺害、さらには倫太郎を殺害寸前まで追い詰めるが、以前やられて消滅した時の粒子を取り込んで復活した倫太郎に反撃され、拷問の末自らの知る情報を喋らされてしまった。
パラレルワールドでは美羽と共に倫太郎をガードしている。表紙で児上達と一緒に並んでポーズを取ったりと完全に味方キャラとして定着している。

◆スモーラージ・M:身体の大きさを変える事のできる魔法少女
二つ結びの髪をした頭が逆についており、スケッチブックのような物をもったどこかで見たような姿の魔法少女。ステッキは漫画を描くペンのような形をしている。頭が逆のため上下逆向きの文字で「まじかるー。」と喋る。
貴衣達のいるショッピングモールを突如襲撃し、迎撃に現れた自衛隊の部隊を全滅させた。
変化できる上限は上は80m、下は2cmまで。

◆クロノス・M:人間を過去へ飛ばす魔法少女
パッツン頭に天使のような服装でヘッドホンをしている。光線銃のようなステッキを持ち「まじかるー…」と喋る。
ステッキから発射される光線に当たると、10年前の世界に飛ばされてしまう。
パワーアップ時にはタイムスリップさせる年数が20年に上乗せされた。クロノス・Mが破壊されると強制的に現代に戻される。

◆ポイズンガス・M:毒ガスを撒く魔法少女
麦わら帽子に全身包帯巻きの魔法少女。むき出しの歯に真ん中から白と黒に塗り分けられた顔が特徴で一本足。「まじかるーw」と喋る。
ステッキはタンクからホースが伸び、ハート型の噴射機がついたもので、その範囲は直径20mまでとされる。
散布した毒ガスで大学病院に逃走中のつくねたちを昏睡状態にしたが、病院から駆けつけたつくねの父親によってステッキごと破壊されて倒される。

◆テリトリー・M:結界を張る事のできる魔法少女
日傘をさしたお嬢様のような魔法少女。自分を中心に円を広げ、その中にいる人間の足を衝撃波で切断した。「まじかるーっ」と喋る。
正式な能力は結界を広げて中にいる人間を足止めすることで、結界から無理に出ようとすると足がちぎれてしまう。
恐らくは日傘がステッキと思われる。
公募によるデザイン。

◆エクスチェンジ・M:人体を付け替える魔法少女
看護婦のような格好をしており、三つ編みで眼鏡をかけている。「まじかるー~」と喋る。
団扇のような植物に似たステッキを持ち、人間の手足などのパーツをバラバラに組み替えてしまう。
公募によるデザイン。

◆スキンショット・M:人間の皮を剥ぐ魔法少女
おかっぱ頭でファミコンのキャラのような体型をしている。ドット状の吹き出しと文字で「まじかるー↑」と喋る。
ピストルのようなステッキを持ち、ここから放たれる光に当たると一瞬で体の皮を剥がされてしまう。
復活させる魔法少女によってパワーアップされた魔法少女の群衆にも姿が確認できるが、髪型と落書きのような顔がそのままで体型だけリアルな人間の姿をしてるためにバランスが悪い。
パラレルワールドではすでにパワーアップした状態で夜華の護衛に向かった。

◆クラッシュ・M:消滅する光を放つ魔法少女
ぽっちゃりとした体型をしており、カールのついた髪形にチェック柄の服装で(・ω・)のような顔をしている。円錐のようなステッキを持ち「まじかるー?」と喋る。
ステッキから効果音とともにキラキラとした光を放ち、それに当たった人間は粉々に砕けて消滅してしまう。

◆ニードル・M:体から針を出す魔法少女
四つんばいで動き、骸骨のような顔をしている。吹き出しいっぱいに「まじかるまじかるまじかるまじかる」と喋る。
綿毛のタンポポのようなステッキからたくさんの針を発射する。この力で姫路を殺害したが救援に現れた自衛隊の芦屋と夏川に倒された。
針の届く範囲は20m。

◆レパルション・M:斥力を操作する魔法少女
引力を操る魔法少女と似たデザインだが、こちらは髪飾りやステッキのハートが逆さまになっており、表情も常にしかめっ面でツリ目。口調も「まじかるー♥(逆さま)」
引力を操る魔法少女からステッキを奪った倫太郎の前に現れ、彼をあっという間に弾き飛ばしてしまった。
ちなみに、こちらもかわいい。
パラレルワールドでは引力操作の魔法少女と共に楓のボディーガードについている。引力を操作する魔法少女と会話によると姉らしいが、パペットマスター襲撃時にパワーアップした時の姿は、妹と比べて胸のサイズが小さい。性格も少しツンツンしている。吹き飛ばすものは重量6tまでなら10kmも飛ばす事ができる。
名前は「ココ」。

◆ブラックホール・M:ブラックホールを発生させる魔法少女
頭にバラの花と星型のマークがあり、長い髪をした魔法少女。「まじかるー☆」と喋る。
先端にお盆のようなものがついている薔薇をまとったステッキから巨大なブラックホールを発生させる。
貴衣と楓が自衛隊に救出されると同時に現れて街一つを消し飛ばしにかかったが、二人は寸でのところで脱出に成功した。

◆リビングデッド・M:魔法少女を復活させる魔法少女
縦ロールの髪型に長いメイド服のようなドレスを着た魔法少女。大きな吹き出しに小さな文字で「まじかるー」と喋る。
六本の腕と五本のステッキを持ち、短い四本のステッキから魔法少女を大量に召喚し、長いステッキから放たれる光は魔法少女達をパワーアップさせる力を持つ。パワーアップされた魔法少女は黒い吹き出しに白い文字で台詞が表現される。
蓮達が逃げ込んだ病院を襲撃し、大量に魔法少女を召喚し殺戮を行う。
至近距離からの機関銃の射撃を無効化するなど単純な戦闘力も高く、生存者の救助にやってきた芦屋と夏川を殺害するが復活した倫太郎にはかなわず倒された。

◆アビス・M:人間を白骨化する魔法少女
日本の舞踏家のような格好をした麻呂眉の魔法少女で、細い文字で「まじかるー(ーは一本線で長い)」と喋る。
地面や床に沼のようなものを作り、そこに落ちた人間は白骨化してしまう。恐らくは手に持つ扇子のようなものがステッキ。
パラレルワールドではすでにパワーアップした状態で夜華の護衛に向かった。

◆ミキサー・M:人間を吸い込んで殺す魔法少女
平安調の着物を着た髪の長い丸顔の魔法少女。漢字で「魔慈華流ー」と喋る。
口の中にミキサーを持ち、人間を吸い込んでミンチにしてしまうほか、空中浮遊ができる。ステッキは不明だがミキサー自体がステッキの可能性もある。
パラレルワールドではすでにパワーアップした状態で夜華の護衛に向かった。

◆アシッド・M:溶解液を出す魔法少女
一般的に魔法少女といわれるものに近い可愛らしい漫画チックな姿で、「>ワ<」な顔をしている。口調は「ま・じ・か・るー」
漏斗のようなもののついたステッキから溶解液を出し、人間を溶かしてしまう。
公募によるデザイン。

◆シザーズ・M:人間を切断する魔法少女
継ぎはぎのある服を着た人形かマネキンのような姿をした魔法少女。「まじかるー♯」と喋る。
殺す人間の体に切り取り線を作り、ハサミの形のステッキを鳴らす事で離れた位置から人間を切断する。
公募によるデザイン。

◆リバーサル・M:受けた攻撃をそのまま返す魔法少女
黒いドレスに動物の耳のような髪型をした動物っぽい顔の魔法少女。「ま」「じ」「か」「るー」と喋る。
スマホのようなステッキを持ち、自分の受けた攻撃をそのまま相手に返してしまう。

◆サークルカット・M:円形に物体をくり抜く魔法少女
ツインテールにセーラー服のような格好で、ネズミのような顔をしている。口調は「ま…じ……か…る…」
ネズミのような顔のついたステッキから丸いレーザーのようなものを出し、あらゆる物をくり抜くことができる。その範囲は直径1.8m。
隠れて様子をうかがっていた蓮と夜華を襲撃し、蓮を殺害するが直後に現れた倫太郎に倒されステッキを奪われた。

◆スクエア・M:相手を箱状に圧縮する魔法少女
細目で赤丸ほっぺの魔法少女。水玉模様のスカートを履いている。本来は丸々としたぬいぐるみのような体型だが、のちにパワーアップした時は人間と同じ体型をしてヘソ出しのスタイル。
無数の穴のあいた玉のようなステッキを持ち、相手を45cm四方の立方体の形状に押しつぶしてしまう。
最初は4巻にて、復活させる魔法少女によって召喚された魔法少女の群衆の中にモブとしていくつか登場している。
つくねの両親をガードしている。
名前は「ハコ」で、関西弁のような口調で喋る。
最終章では、殿ヶ谷と行動を共にし、現代の芥、殿ヶ谷、マリアを救助する。

◆ティンバー・M:植物を操る魔法少女
片目がふさがれたマジシャンのような姿の魔法少女。「マジカルー」と喋る。
肩に乗ったマスコットのようなステッキから巨大な植物を吐き出して攻撃する。
他の魔法少女たちがパワーアップした後に登場したが、復活させる魔法少女たちとは別の階層にいたのでパワーアップはしていない。

◆レイザー・M:高温の光線を放つ魔法少女
病院の中へつくねと楓を探しに向かって力尽きた貴衣が遭遇した魔法少女。口調はかなりたどたどしい。
パンキッシュな扮装で、デフォルメされた少女の顔にグラマラスな大人の体型のアンバランスな姿をしている。ステッキは先端に動物の頭蓋骨がついている。
魔法を発動するために仮面の人に倒されたため、能力は披露していない。
他の魔法少女たちがパワーアップした後に登場したが、吹き出しの形状から強化前の可能性もある。

◆ザ・ハンズ・M:連動する模型を作る魔法少女。
正確に言えば未登場ではあるが、パペットマスターが変身した他の魔法少女の一つ。
左目が眼帯に覆われており、ボブカットの髪には十字に張り合わされた絆創膏が至る所に張り付けられている。
対象と同じ形の模型を手のひらの上に作り出す魔法を使い、その模型が破壊されると元の対象も破壊される。
この魔法少女に変身したパペットマスターは、自らを裏切った仮面の人が逃亡した電波塔の模型を作り、握りつぶして塔ごと仮面の人を始末した。

◆衝撃波を発射する魔法少女
ツインテールの子供のような姿の魔法少女。「まじかるぅー」と喋る。
クラッカーのような形のステッキから衝撃波を発射して人間を打ち抜いてしまう。

◆蝋で固める魔法少女
黒い色のサンタクロースのような魔法少女。「まじかる…」と喋る。
蝋燭のようなステッキから出る蝋で人間を固める。

◆地割れを起こす魔法少女
水兵のような姿で、竹馬に乗っている。「まじかるー∞」と喋る。ジャンプして着地した地点から、相手に向かって地割れを走らせて攻撃する。

◆体液を噴出させる魔法少女
四葉のクローバーのような吹き出しで「まじかるー」と喋る。イカリングの髪型に一つ目、スクール水着という姿。マシンガンのようなステッキから弾丸を乱射し、これに当たると体液が一気に外に噴出してしまう。

◆接触した者を切断する魔法少女
バイク型のステッキに乗り、接触した者を切断する魔法少女。黒い長髪で目と口が◆の形をしている。「まじかるー◆」と喋る。

◆物を石化する魔法少女
チャイナ服のような服装で、ろくろ首のように首を伸ばす事ができる。口の中にある光線銃のようなステッキから発射する光に当たると、石化してその場で崩れてしまう。殿ヶ谷達を襲撃し、車を破壊したが殿ヶ谷本人には敵わず倒された。口調は「ま」「じ」「か」「る」

◆電撃を発射する魔法少女
白と黒のチェック柄のドレスを着た魔法少女で、白髪と黒髪の二つの頭を持つ。白い吹き出しと黒い吹き出しでそれぞれ「まじ」「かる」と喋る。空を飛ぶ事ができ、組み合わせるとハート型になる二本のステッキを組み合わせ、空から電撃を落として攻撃する。

◆豆を撒いて人間を殺害する魔法少女
鬼のような姿で、服装はパンツ一丁。「まずかるー」と喋り、袋状のステッキから豆を散弾銃のように撒いて人間を殺害する。

◆人間を渦状にする魔法少女
猫目でちょっといやらしい顔つきの魔法少女。「ま、じ、か、るー」と喋る。人間を蚊取り線香のように渦状に丸めてしまう。

◆人間をボールにする魔法少女
大きな丸い目玉焼きのような目で、服装は体操服にブルマ。初めから巨大な体躯をしており「まっじかるー!!」と喋る。リレーのバトンのようなステッキを持ち、人間をボールにしてしまう。服に「ラン」という名札が付いている。

◆能力不明の魔法少女
真っ黒な肌で、両手の先が針になっている、蜂を擬人化したような魔法少女。街で女性を襲っていたがハコに倒された。

◆津波を起こす魔法少女
アフロヘアーのピエロのような魔法少女で、「まっじっかるぅうううううううううん」と叫ぶ。
下水程度の小さな流れでも増幅して巨大な津波にする事ができる。

◆影に潜む魔法少女
頭が3つもある、巨大な体の魔法少女。
鎌のような手で、みきを真っ二つにして殺害した。


+ネタバレ
◆パペットマスター:他の魔法少女に変身する魔法少女
赤くて丸い頬のお面をつけた魔法少女。髪と衣装が左右で白黒に別れている。口に手を当てて「ペッ」とつぶやく癖がある。
最初から知性を持ち合わせており、元から人語を使うことができる数少ない魔法少女。
ありとあらゆる魔法少女に変身することができ、同一のコピー体が何体も存在する。各コピー体は頬に赤い丸の代わりに様々な記号が描かれている。
魔法少女パニックを引き起こした姫路弥の配下で、彼の命を受けて貴衣たちや関係者を襲撃する。
正体は2030年の人間で、殿ヶ谷の婚約者でもある魔法少女の「安部乃マリア」
「悪魔の力」を狙うマッドサイエンティスト真壁敬人によって、魔力の「核(コア)」を姫路に移植された後に洗脳され、姫路の配下として行動している。
このパペットマスターの仮面と服装は、元々は真壁が正体を隠すために身に着けていた物で、姫路がこの格好をさせているのは、姫路が「真壁を従える」という支配欲を満たすため。



追記・修正はマジゾンになってない方にお願いします。

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