登録日:2014/11/11 Tue 02:27:19
更新日:2026/03/26 Thu 23:42:56
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●概要
●キャラクター像
外見
年齢は不明だが30~40代くらい。
うねっている髪型と無精ひげが特徴的。
『ニンテンドードリーム』(ニンドリ)のインタビューによれば、キャラクターデザインの際
「イケメンにしてくれ」との注文があったというだけに、
歴代博士随一のイケメン。とあるモブにも「色男の博士」と言われているし、「プラターヌ博士のテーマ」という登場シーン専用の
BGMもあり、出てくるだけでおしゃれな雰囲気を醸し出す。
趣味はカフェ巡りで、それを反映してか全国の
ポケモンセンターでは白衣を脱いで
ハリマロンと一緒に
コーヒーを嗜むプラターヌ博士とツーショットを撮れるコーナーが期間限定で出現したほか、コーヒーを嗜む姿を描いたクリアファイル等も販売されていた。
グッズ類さえ出せるほどのイケメンなのである。
人物
一人称は基本「ボク」、まれに「わたし」。
二人称は目下には名前の呼び捨てか「キミ」、成人には名前に「さん」付け。
のんびりしたゆるめの口調で話す。
●作中での活躍
動向
冒頭の挨拶役を務めるのは歴代と同じだが、本編では最初の町に住んでいないどころか、ジムをひとつクリアしなければ会えない場所にいる「最初の町に住んでいない珍しい博士その2」。
師匠のナナカマド博士に似たのだろうか?
研究所は非常に豪華で、
カロス地方一の大都会
ミアレシティの一等地であろう表通りに3階建て。門なども立派な造りになっている。
グラフィックが向上した関係で豪華に見える部分はあるかもしれないが、レッドカーペットに
エレベーター、受付や応接スペースなどがあることを考慮すると、見た目補正抜きに豪華な研究所であると言えるだろう。
同世代で再登場した
オダマキ研究所と比べればその差は一目瞭然。
今のところ第九世代までに登場したポケモン研究所の中でいちばん立地と設備に恵まれている。
かつて博士から図鑑を受け取り旅をしたジーナとデクシオが助手を務めるなど、他の博士も涙目になりそうなほど非常に恵まれた条件下で活動している。
とはいえ研究所の中に籠ってばかりではなく、時々町の外に現れては主人公をサポートしてくれる他、助手のジーナとデクシオは研究所への案内から図鑑のパワーアップまで色々と手助けしてくれる。
顔も広いようで、ミアレシティの色々な所でプラターヌについての話を聞くことができるほか、シナリオクリア後にはそれを活かして主人公のためにあることをしてくれる。
さらに大女優の
カルネや、ホロキャスターを開発した研究者の
フラダリとも知り合いのようだが……?
プラターヌを最も特徴付けるのは、
史上初めて正規プレイで戦えるポケモン博士であるということだろう。しかも二度も。
手持ちはカントー御三家とその最終
進化形。かの
オーキドせんせいを思い出したプレイヤーもいた様子。
『
ポケットモンスター』シリーズ17年目にして満を持して登場した戦える博士というだけあって、グラフィックにも気合が入っている。
戦闘
BGMこそ専用の曲ではなく通常
トレーナーと同じだが、バトル画面での立ち絵は
ライバルキャラなどと同じく3Dグラフィックで描かれている。
3Dグラフックのキャラにはポケモンを繰り出すときの動作に特徴があるのだが、プラターヌ博士の場合は
モンスターボールをサイドスロー気味に軽く放り投げる。
イケメン博士は戦わせてもカッコいいのだ。
と言っても勝負を挑む目的は勝つことではなく、
ポケモン勝負によって交流すること。
弱いとは言えないが強いかと言われると微妙なレベルで、そこらのトレーナーよりちょっと強い程度。
なお昔はトレーナーだったが、自分の実力に早々に見切りを付けて研究者となったらしい。
●以下、ネタバレ
初見でフラダリの正体がバレバレだった為、ファンから散々
「黒幕ではないか」と騒がれたが、
普通にいい人。
いわゆるミスリード要員である。
フラダリとは彼が暴走してしまう前からの友人で、その暴走には非常にショックを受けていた。
そもそもキャラクターデザインの際のリクエストには、「イケメンだけどついついカッコつけてドジを踏んでしまう人」とあり、いわゆる「残念なイケメン」のカテゴリーに入る人である。
運動神経もそんなに優れていないようで、設定資料にはローラースケートをして盛大にズッコケたばかりかゴミ箱に突っ込んでいるカットが掲載されている。
こういったところが災いしてかナンパ成功率はほぼゼロだそうで、同じく設定資料集にはフラれたのかしょげている表情も。
ミスリードの際には肩透かしを食らったプレイヤーも多いと思われるが、そもそもプラターヌ博士以上に大々的に紹介されておきながら、
ゲームではモブトレに毛が生えた程度の出番しかなく、バトルすらできない扱いであった
パンジーと比べれば遥かにマシといえるだろう。
各方面に顔が利くのを活かして、初めて殿堂入りを果たした際にはミアレシティの一角を使ったド派手なパレードまで開いてくれる。
過去作はもちろん、後世代の作品と比較しても初回殿堂入り記念のイベントとしては歴代屈指の規模であると言って過言ではないだろう。
●『XY』以降の作品において
いずれの作品でも本人は直接登場しない。
助手のジーナ&デクシオが
アローラ地方を訪れており、プラターヌは名前が言及されるだけ。
ジガルデに関する研究を重ねて、ジガルデのコアやセルを捕獲するジガルデキューブを開発したらしい。
研究所の所長を辞任し、遠い地方へ研究に行っているとのこと。
こちらでは元フレア団の科学者・モミジが所長代理をしている。
ちなみにモミジは前任の彼からあることを頼まれているようだ。
所長室にはハリマロンとガブリアスと一緒に撮影されたプラターヌの写真が2枚飾られており、調べると「いい香りがする」らしい。
ガブリアスとのツーショットはアニポケからのファンサービスとして非常に好評。
●メディアミックスにおいて
アニポケ
アニメでもイケメンぶりは健在で、爽やかな雰囲気を感じさせる。また口癖のようで「マーベラス!」とよく言っている。そこはフランス語で「トレビアン!」とかじゃないんだ……?
口調は原作ゲーム中とは若干異なる。
研究所のデザインなどは原作をベースにしつつも、オーキド研究所ほど広大ではないもののそこそこの規模の庭があるなど細部はアニメオリジナル。
また、助手にソフィーとコゼットというこれまたアニメオリキャラのお姉さんたちもいるほか、『特別編』の主人公である
アランもかつては助手だった……が、彼がフラダリと接触し、疎遠になっていくのを心配している。
なお、デクシオとジーナについての言及は無い。
出番は多いが、
出てくる度にロケット団に研究所を破壊されたり、彼らに縛られてセレナやユリーカと一緒に誘拐されたり、カルネのマネージャーであるミナミちゃんを口説くも塩対応されたり、といったようによく災難に巻き込まれている。助手さんが美人揃いなのがせめてもの救い……なのだろうか?
サトシが研究所を訪れる度に研究所が破壊されるという有難くないジンクスが存在し、博士自身もそのことに気が付いている。
このように、サポート役としての面目は十分に保たれているものの、残念なイケメンという原作の設定が積極的に活用されている。
パートナーはフカマル時代から研究所にいる
ガブリアスで、性別は背鰭を見る限り♀。
最初はなついておらず
噛み付き癖があったが、プラターヌの優しさに触れ今では彼のよき相棒となっている。
後にメガシンカを会得し、
ジガルデの暴走の際に騒ぎに駆け付け縦横無尽の活躍を見せた。あの
ダイゴと共にメガシンカの号令をかけるシーンは熱い。そして、ダイゴのエースである
メタグロスにも見劣りしないレベルの強さを見せ付けるのだった。
原作通りトロバと知り合い(ただしホロキャスターのやりとりのみで実際に会ってはない)で、
エックスを外に出す切っ掛けを作るために御三家と図鑑を送った。
また、カントー御三家も研究対象としていたが
ヒトカゲが脱走しており、ジーナとデクシオに捜索させていた。
ゲームとの最大の違いは、メガシンカについては研究対象にしていないこと。
しかし、アサメタウンが
伝説のポケモンによって壊滅した際、それを撮影したトロバの映像をフラダリに見せてしまう。
ちなみに原作ではフラダリのことは「さん」付けで割とフランクに呼んでいるが、『ポケスペ』においては「フラダリ氏」と呼び掛けている。
勿論フラダリが事件の首謀者とは知らなかったが、この事でフレア団はエックスたち5人に標的を絞り、終わらない逃避行へと追い込んでしまった……。
ヒトカゲは
ワイが成り行き上連れていた
ケロマツの手で保護され、なんとかエックスたちと博士は直接出会うことになった。
だがエックスの人間不信は激しく、それを解消する手助けとして博士は彼とバトルするよう提案。
戦いそのものはプラターヌが一方的に攻めたものの、エックスはそれを通じてトレーナーとしての再起を決意。大きな一歩となった。
結局、ミアレシティでの滞在を危険とみた5人は急いで街を脱出したので、彼らが何と戦っているのかをプラターヌは知らなかったが、後にフラダリの正体を知り後悔する。
その罪滅ぼしとしてヒャッコクシティの日時計とメガリングの関わりを5人に伝え、更にジーナとデクシオにはフラダリカフェへの突入を指示。事件の解決に一役買った。
●余談
名前の由来はスズカケノキ科スズカケノキ属の落葉広葉樹「スズカケノキ」のフランス語名「プラターヌ」。
一見すると名前に「キ」も「ギ」も入っていないが、和名にすると一応過去作の流れはくんでいるといえる。
スズカケノキの花言葉は「天才」。そのものズバリである。
本人曰くポケモン勝負の才能はなかったそうだが、自分の向き不向きを見分けられるのも大事な才能の一つと言えるだろう。
それでは 行きましょう! 追記・修正の 世界へ!!
- プラターヌ博士の説明だけ段々と長くなってきたので分割しました -- 名無しさん (2014-11-11 02:31:40)
- 発売前に画像公開された瞬間から黒幕黒幕言われてたな… -- 名無しさん (2014-11-11 03:10:10)
- スマブラ3DSでフィギュア化されてたのが嬉しかった -- 名無しさん (2014-11-11 08:06:07)
- 良い人やんけ!疑って悪かった!! -- 名無しさん (2014-11-11 18:01:42)
- トレーナーの道に見切りをつけて研究を選んだあたりはベルと近いものがあるかも。 -- 名無しさん (2014-11-11 18:39:53)
- この人に限らずポケモン博士達は大変だろうね…「メガシンカはカロスだけでしか確認されていないんだ!(キリッ」→そして新作へ -- 名無しさん (2014-11-11 19:00:05)
- 後にでたクソコラグランプリから漂う組織のボス臭にかき消されたからね -- 名無しさん (2014-11-11 19:05:18)
- ↑3アニメのシゲルの場合はトレーナーに見切りをつけてないから違うな -- 名無しさん (2014-11-12 03:38:48)
- シロナさんとはお互い研究者として尊敬しあってるし、本当の兄妹みたいに仲がいいんだろうけど、互いの残念な面も知り合ってるから異性としては見てない感じなんだろうな。でもプラターヌはトレーナーとしてのシロナに一時期「ああなりたい」って憧れた時期もあったと思う。そして挫折した。 -- 名無しさん (2014-11-12 07:04:10)
- バトル前に自分から「あんまり強くない」っていう人も珍しい。 -- 名無しさん (2014-11-12 12:59:14)
- イケメンなのにナンパ成功率0ってところが最高に笑える -- 名無しさん (2014-11-12 13:59:21)
- ストーリー中で戦う機会があるみたいなことが雑誌で書かれてたから黒幕だろうなと思ってたわ -- 名無しさん (2014-11-19 20:05:39)
- コミケでコスプレみるくらいには人気あるんだなぁ -- 名無しさん (2015-01-04 00:29:33)
- アニメXYでまたまたミアレに戻るがサトシ達がまたまた彼の研究所に寄る事になったら… -- 名無しさん (2016-06-22 10:42:54)
- ガブリアス使いこなしててかっこよかった。マノンのときとか -- 名無しさん (2016-09-03 16:10:36)
- どうしてもフルハウスのジェシーおいたんに脳内変換されんねん… -- 名無しさん (2016-09-14 10:47:25)
- フランスよりもイタリアって感じがする… -- 名無しさん (2016-09-30 07:17:28)
- ↑2 俺の方はダニーというか、大塚氏の声で脳内再生されていたw -- 名無しさん (2016-10-01 11:02:40)
- ↑なんか裏設定でXYとその他の作品とでは世界線が違うらしいよ。 -- 名無しさん (2020-02-18 10:46:57)
- フラダリを後ろからぶっ刺して黒幕として出てくると期待してた時期が俺にもありました -- 名無しさん (2020-02-18 15:12:19)
最終更新:2026年03月26日 23:42