登録日: 2013/11/08 Fri 07:51:09
更新日:2025/10/09 Thu 22:34:15
所要時間:約 6 分で読めます
出典:ポケットモンスター、116話『チャンピオンの誇り!ワタルVSカルネ!!』、
19年11月17日~2022年12月16日まで放送。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon
◆概要
容姿は大女優という肩書きに負けない華やかなデザインの白い衣装に身を包んでいる美女。
太眉と編み上げた髪、
スワンナのような背中の羽根状の飾りが特徴。
ショートパンツのようなものを履いていたりするなど、決して動きにくい服装
というわけではない。
大きな肩書きを持ちながらも驕ることのない落ち着いた人物で、主人公にも明るく気さくに接してくれる。
ミアレシティの巨大スクリーンに、彼女の主演作と思わしき映像が映るときがある。
シロナ、
アイリスに続く歴代3人目の女性チャンピオンである。
「メガチャーム」というペンダント型のメガストーンを持っている。
◆ゲームでのカルネ
手持ちポケモン
■ポケモンリーグ
- ルチャブル ♀ Lv.64 フライングプレス/どくづき/シザークロス/つるぎのまい
- ガチゴラス ♂ Lv.65 もろはのずつき/ドラゴンクロー/じしん/かみくだく
- アマルルガ ♂ Lv.65 ふぶき/かみなり/リフレクター/ひかりのかべ
- パンプジン ♀ Lv.65 ゴーストダイブ/タネばくだん/かげうち/ハロウィン
(ふつうのサイズ)
- ヌメルゴン ♀ Lv.66 りゅうのはどう/だいもんじ/だくりゅう/きあいだま
- サーナイト ♀ Lv.68 ムーンフォース/サイコキネシス/10まんボルト/シャドーボール
(サーナイトナイト)
グリーン、シロナに続いてタイプのこだわりがないオールラウンダー。
サーナイト以外はカロス地方初出のポケモンで構成されている。
平均レベルは歴代のチャンピオンの中でトップを誇っているのだが、今作は学習装置の効能が優秀なので、意図的に縛っていない限りレベル不足ということはほとんどない。
ポケモン1体1体のスペックは高いが、
弱点が多めかつやや偏っているので冷静に対処すればそれほど苦労はしないはず。
エースのサーナイトは
メガシンカも使ってくるかなりの強敵。
フェアリー対策で
どくタイプで対応しようとすると、タイプ一致の「サイコキネシス」で一発で沈められるケースも。
メガシンカしてもぼうぎょは低めなので、強力な物理技を使えば大ダメージを与えやすい。
オススメは「かげうち」と「つるぎのまい」を覚えたギルガルド。シールドフォルム時に相手の「シャドーボール」を受けてから「つるぎのまい」を積み、次ターン時に先制技の「かげうち」を使えば大体ワンパンできる。
……というか、初手のルチャブルがはがね/ゴーストタイプのギルガルドに対してダメージを与えられる技が相性1/4の「シザークロス」しか無いため、この時点で積みまくって後は「かげうち」+化石2匹に有効な「アイアンヘッド」or「せいなるつるぎ」を使えば簡単に無双できたりする。何なら『しんかのきせき』を持たせた進化前のニダンギルでも無双可能。
従来通り、彼女を倒した後にエンディングムービーが流れるが、そこで
とある人物との戦闘がある。戦闘を終えると、ようやくスタッフロールが流れて晴れてゲームクリアになる。
- ルチャブル ♀ Lv.60 フライングプレス/どくづき/シザークロス/つるぎのまい
- パンプジン ♀ Lv.60 ゴーストダイブ/タネばくだん/かげうち/ハロウィン
(ふつうのサイズ)
- ヌメルゴン ♀ Lv.60 りゅうのはどう/だいもんじ/だくりゅう/きあいだま
- サーナイト ♀ Lv.60 ムーンフォース/サイコキネシス/10まんボルト/シャドーボール
(サーナイトナイト)
爵位は最高爵位かつ唯一のグランダッチェス。
殿堂入り後 & 主人公の爵位が最高爵位のグランデューク/グランダッチェスになると来場するようになる。
また、挑戦状を出すことにより、使用ポケモンのレベルが変動する。
ただし、技構成はその時点でのレベル技
後ろ4つ
という初代仕様となる。
|
+
|
挑戦状 |
【挑戦状】
- ルチャブル ♀ Lv.65 とびひざげり/ゴッドバード/フリーフォール/つるぎのまい
- パンプジン ♀ Lv.65 いたみわけ/タネばくだん/ゴーストダイブ/ハロウィン
(ふつうのサイズ)
- ヌメルゴン ♀ Lv.65 りゅうのはどう/アクアテール/パワーウィップ/げきりん
- サーナイト ♀ Lv.65 ふういん/みらいよち/ゆうわく/さいみんじゅつ
(サーナイトナイト)
【青い挑戦状】
- ルチャブル ♀ Lv.50 がむしゃら/フェザーダンス/とびひざげり/ゴッドバード
- パンプジン ♀ Lv.50 シャドーボール/ハロウィン/いたみわけ/タネばくだん
(ふつうのサイズ)
- ヌメルゴン ♀ Lv.50 のしかかり/だくりゅう/りゅうのはどう/アクアテール
- サーナイト ♀ Lv.50 いやしのはどう/めいそう/サイコキネシス/ふういん
(サーナイトナイト)
【赤い挑戦状】
- ルチャブル ♀ Lv.70 とびひざげり/ゴッドバード/フリーフォール/つるぎのまい
- パンプジン ♀ Lv.70 タネばくだん/ゴーストダイブ/ハロウィン/シャドーボール
(ふつうのサイズ)
- ヌメルゴン ♀ Lv.70 りゅうのはどう/アクアテール/パワーウィップ/げきりん
- サーナイト ♀ Lv.70 ふういん/みらいよち/ゆうわく/さいみんじゅつ
(サーナイトナイト)
【黒い挑戦状】
- ルチャブル ♀ Lv.80 とびひざげり/ゴッドバード/フリーフォール/つるぎのまい
- パンプジン ♀ Lv.80 ゴーストダイブ/ハロウィン/シャドーボール/だいばくはつ
(ふつうのサイズ)
- ヌメルゴン ♀ Lv.80 りゅうのはどう/アクアテール/パワーウィップ/げきりん
- サーナイト ♀ Lv.80 ゆうわく/さいみんじゅつ/ゆめくい/アシストパワー
(サーナイトナイト)
チャンピオン戦がヌルゲーで退屈だった人はここで黒い挑戦状を出してカルネに挑んでみよう。
手持ち4匹のレベルが80になるので手応えがあることだろう。
…が、それと引き換えに切り札のサーナイトの技構成が貧相な一芸特化に。
対策しなければ催眠夢喰いコンボに苦しめられるが、対策自体は非常に簡単で、特性『ふみん』or『やるき』の物理アタッカーであっさり止まる。
また、攻撃技がエスパー技しかないため「ちょうはつ」が使える あくタイプでも時間はかかるが倒すことは可能。 「ムーンフォース」の習得レベルが『X・Y』では驚異の
Lv.85
だったばっかりに起きた弊害。
|
勝利後、たまに「すいせいのかけら」をくれることがある。
なお、殿堂入り後にミアレシティのカフェ・ソレイユへ行くと、そこで主人公とポケモン交換をしてくれる。
主人公側のポケモンは何でもいいが、彼女は『サーナイトナイト』持ちのラルトス(♀)をくれる。
このラルトスはひかえめ+特攻・素早さVで残りは20固定と言う良個体なので、進化させれば即戦力になってくれる。
ちなみにIDは37110で、サーナイトの語呂合わせになっている。
カルネさんID厳選したんですか…。
2V残り20が不満な場合でも厳選要員として十分役に立ってくれる。
ちなみに思い出娘を通じてラルトスにカルネとの思い出を聞くと、「カルネがIDくじで
モーモーミルクを当てたのを見て(以下略」。
カルネさんあなたもIDくじ引いてるんですか…。
余談
ちなみに、ポケモンリーグ以外に劇中で彼女と出会う場面は
……と
非常に少なくたったの2回。
その為少々印象に残りにくいのが惜しいところ。
そして大女優にもかかわらず、『X・Y』には『
ブラック2・ホワイト2』の
ポケウッドのような施設がない為、少々勿体ない扱いになってしまっている感は否めない。
フレア団の事件にも関わらないが、チャンピオン戦前に主人公にフレア団の事件のお礼を言う場面がある為、一応のフォローはされている。
それでも心の中では、責任を感じていたに違いないだろう。
(実際には「関わらなかった」のではなく「関われなかった」と言った方が正しい。その理由についてはクリア後のあるイベントにて推測できる)
なお、手持ちポケモンの構成は
- 進化レベルが遅い(手間が掛かる)
- ジムリーダーがエースとして使ってきたポケモン
- 600族のドラゴンタイプ
- メガシンカ可能なポケモン
と、シロナに非常によく似ている。
シロナとは衣装やメインカラーが真逆のデザインとなっているが、カルネ自身の性格やモットーなども彼女に通じる面がある。
ちなみにバトルシャトーで主人公に勝った時には「いぇい!」と年甲斐もなく(?)はしゃぐ姿が見られ、大人ながら茶目っ気のある所も似ている。
モデルは「
ローマの休日」で有名な大女優オードリー・ヘップバーンと思われ、
アニメの登場シーンには「ティファニーで朝食を」の
オマージュと思われる描写がある。
フランス人女性の範囲で考えるならば、世界的デザイナーとして有名なココ・シャネルの可能性も捨て難い。彼女には生前お気に入りのカフェがあり、そこがカフェ・ソレイユのモデルになった説も一考の余地があるだろう。
さらに余談だが、彼女がチャンピオンと判明する前までは、
アニポケや公式サイトでいち早く紹介されていた
パンジーが今作のチャンピオンなのではないかと予想していた人も多かったと思われる。
が、彼女の扱いは
完全なミスリードであった。
ちなみに主人公を女の子に選んだ場合、序盤のミアレシティでの会話で
カルムが「名前似てますね」と
有名人を前にして自分でも何だかよく分からないことを言ったりする。
名前の由来はナデシコ科ナデシコ属の多年草「カーネーション」。
花言葉は「女性の愛」「感覚」「感動」「純粋な愛情」。
女優として多くの人を感動させている彼女らしいと言える。
◆アニメでのカルネ
過去に撮影中、山で撮影隊とはぐれてしまった時にサーナイトに助けてもらい、それ以来二人は深い絆で結ばれている。
ゲーム版通り、プラターヌ博士とも友人で、ミナミというかわいい
メガネっ娘のマネージャーがいる。
博士「ミナミちゃ~ん、相変わらず怒った顔もキュ~ト~」
そして、スイーツマニアという面も持つ。
撮影で他の町に行くときに、そこの名物スイーツを食べるのが趣味との事。
サトシ達と本格的に知り合ったのもミアレのガトーショコラをお忍びで食べに来た時だった。
これまた極度のアイス好きと化したシロナといい勝負である。
冒頭にエキシビジョンマッチを行い圧勝。
その後
サトシと手合せのマッチを行い、アイコンタクトで指示を出していたこともあり、終始優位に立っていた。
…が、その途中
ロケット団の
三バカトリオの邪魔が入り、サーナイトを捕獲されてしまうが、メガシンカの力によりあっさりと逆転。
チャンピオンとしての貫録を見せつけた。
「チェックメイト!」と決めるのがお決まり。
余談だが、この回のムサシはカルネを意識し、自分も大女優だからと口上セリフを勝手に変えている。
コジロウのセリフが普通だったためムサシがいかに無駄な対抗意識を燃やしているかがよくわかる。
なお、
ユリーカは当然のごとくカルネにもナンパを行なった。
出典:ポケットモンスターXY、27話『チャンピオン・カルネ登場!霧の中のメガサーナイト!!』、
2013年10月17日~2015年10月29日まで放送。
OLM Team Kato、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon
相手のカルネが女優と言うこともあり、今回は演出が映画風。
ちなみに過去にサマーキャンプ優勝経験もあり第41話のラストにまだ少女だった彼女と進化前のラルトスの写真が飾られている。
『XY&Z』編終盤のカロス地方の危機に対しては陣頭指揮を執り、存在感を見せた。
さらに
ホウエン地方チャンピオンである
ダイゴとの豪華タッグも披露し、迫りくる巨石を相手にメガサーナイトとメガ
メタグロス(
色違い)の「サイコキネシス」で道を切り開き、サトシと
アランをサポートした。
その後、『XY&Z』最終回から
約7年後に放送された『
新無印』編では『
ポケモンワールドチャンピオンシップス』のマスターズエイトの一人として君臨。
アイリスからはとても憧れのまなざしを向けられていた一方、
ダンデとの勝負を目標にしていたサトシはそんなに関心を寄せていなかった。
それはさておき、第116話で前大会準優勝者の
ワタルと一回戦で対戦する。
力任せの猛攻で攻め立てるワタルに後れを取るが、補助技を使いこなすアマルルガ・パンプジンがそれなりに活躍してサーナイトに後事を託す。
フェアリー対策として有効な「ラスターカノン」・高火力の「
はかいこうせん」と
ダイマックスでワタルは襲い掛かるものの、メガシンカの力とアイコンタクトによって攻撃を受ける前に
サザンドラ・
カイリューをノックアウト。初戦突破を果たす。
その後、第122話のセミファイナルではダンデと対戦。
詳しいことは不明だが、終始劣勢に立たされたようで、サトシやシロナが会場入りした時には残り2体に追い込まれてしまった(決勝戦でダンデが使用した
ドラパルトの「ドラゴンテール」で複数体まとめて消耗させ、
ゴリランダーで蹂躙する戦法が使われた可能性は高い)。
ヌメルゴンも奮戦むなしく敗北した後はサーナイトですでに疲れ切っていた
最大の元凶ゴリランダーを瞬殺し、ダンデのエース
リザードンを迎え撃つ。
明らかに敗色濃厚の試合であったが、リザードンを葬り去れば、勝つことができると決して勝負を捨てることはなく、サーナイトをメガシンカ。
キョダイマックスしたリザードンの「キョダイゴクエン」と「ダイジェット」を「サイコキネシス」でコントロールして三位一体の大技に昇華してお返しするという前代未聞の奇策によって逆転を図った。
しかし、追撃の「キョダイゴクエン」を吸収することができずにこの奇策は失敗。サーナイトが倒されたことで惜しくも敗北した。
敗退後は、サトシとシロナの試合を観戦。
どちらかといえばシロナを応援していたようで彼女に勝ってファイナルでダンデの無敗記録を止めてほしいとお願いした。そりゃ、格下のくせに自分を忘れて世界チャンピョンとバトルしたいとつぶやいた若造応援したいかと言われたら・・・。
その後、ファイナルの試合では自身と同じくベスト4で終わったシロナとともにサトシとダンデの試合を見守った。マスターズトーナメント中、唯一サトシと会話した描写がなかった。
彼女を演じた折笠氏は、以前は『
水の都の護神』に登場した「カノン」を演じていた。
webアニメ「ポケモンジェネレーションズ」では大原さやか氏、「Pokémon Evolutions」では三石琴乃氏がそれぞれ彼女を演じている。
◇アニメにおけるカルネの手持ち
第12章に登場。
原作同様に大女優にしてチャンピオン。
子役時代からポケモンバトルが強く、メガシンカも継承している。
その後、シャラシティのマスタータワーがエスプリによって壊滅状態に陥り、
コルニとメガシンカ爺さんは
逃げることになり、その補佐をするために女優業を休業。
カルネは逃亡の手伝いをすることとなった。
その際はかなりボーイッシュな姿に変装していた。
そして、最終兵器を発動させるための「大樹」の運搬計画を阻止すべく、
エックスたちの危機にコルニ、コンコンブルと共に颯爽と駆けつける。
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以下、ネタバレ |
実はパキラの正体はフレア団のスパイであり、首領の一人でもあった。
この運搬計画そのものがカルネ達をおびき寄せるためのパキラの仕組んだ罠であり、その罠にまんまと嵌まってしまう。
そして本性を表したパキラの「 マジックルーム」と「ほのおのうず」の結界に閉じ込められ、そのまま地下に連れ去られる。
そこで テールナー(もしくは イベルタル)にフルボッコにされて惨敗してしまった。
そのまま半殺しの状態で放置されていたが、旧知の仲である グリーンによって救出された。
助けられたカルネは四天王の残りのメンバーを召集し、体制を建て直してフレア団との最終決戦に挑むものの、またしてもパキラとの激しい空中戦になる。
最終的にはフレア団は敗北しパキラもフラダリと道連れに落下。
カルネは救おうとしたパキラに手を振り払われて拒絶されるという、苦い勝利を味わうことになった。
戦いの後、フラダリが下敷きとなったことで一命を取り留めたパキラに対し、カルネは行動の真意を問うた。
しかし、そこで明らかになったのはパキラがフラダリに対して抱いてきた積年の恨み、そしてカルネへの嫉妬と様々な感情がない混ぜになった執着心であった。
恐ろしいまでの執念と本音を隠し続けた女の姿に、カルネは呆然とせざるを得なかった…。
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追記・修正はメガリングを手に入れてからお願いします。
- コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-04-25 22:20:45)
- マイチェンなさそうでさらに空気になりそうなのが…。 -- 名無しさん (2016-04-18 18:54:00)
- 近々またサトシと戦う話があるみたいだな -- 名無しさん (2016-04-18 21:19:03)
- ショートパンツと上の服が一体化してるけどこの服どうやって着るんだろう… -- 名無しさん (2016-06-01 02:37:58)
- やっぱ、映画ソムリエの人は大ファンなのだろうか…。 -- 名無しさん (2016-07-05 22:41:01)
- ぶっちゃけアデクレベルにパーティバランスが悪いと思うけどあまりネタにされない不思議 -- 名無しさん (2016-07-05 22:48:29)
- ポケスペでは首チョンパ……!? 完全に勝つのは流石に無理だろうけど、せめて一矢報いてほしい -- 名無しさん (2016-08-07 02:01:34)
- 最初は誰がチャンピオンなんだろうって思ってたけど「あんたか!そういやいたな!!」っていう感じだった。本当に出会った場面少ないからなあ -- 名無しさん (2016-08-07 16:31:59)
- シロナとキャラを被らせて、出番等に恵まれないという誰得な扱い。今までの女性キャラ見るに、ゲーフリの引き出しが少ない訳でもないのに、どうしてチャンピオンがこうなったのか… -- 名無しさん (2017-01-09 15:45:28)
- ↑2 チャンピオン戦と殿堂入り後を除けばストーリー中で2回しか出てこないもんな。 -- 名無しさん (2017-11-17 02:12:08)
- ポケスペだとフレア団が強大化しすぎてさらに扱いが悪いな -- 名無しさん (2019-12-15 22:55:24)
- サーナイト以外の全員が当時の完全新規なんだよな エースが既存ポケモン繋がりのダンデはそうでもないけど -- 名無しさん (2020-02-28 21:21:00)
- ポケマスのタイトル画面に居るのに未だに未実装な謎の扱い -- 名無しさん (2021-01-21 00:57:23)
- そもそもトレーナーに焦点当てすぎたBWシリーズの反動(あとアンチからの批判の影響?)でトレーナーの扱いが薄くなっちゃったんだよなXYって。カルネが空気なのもその影響だろう。 -- 名無しさん (2021-01-21 01:34:56)
- bumpとのコラボだとチャンピオン集合の大トリに出るからラスボス感すごい -- 名無しさん (2021-01-21 21:41:55)
- ポケマスの来月のイベントではXYにスポットライトを当てるらしい。どうせならこのタイミングで実装して、ゲームで果たせなかったパキラとの決着を付けてほしいものだが… -- 名無しさん (2021-01-22 19:45:52)
- ↑×3:ポケモンは競技としてのバトルだから因縁とかはなくてもいいが、さすがに唐突登場は良くないといういい例だな。初代の時点でも恰好は豪華でもポッと出のワタルじゃなくて、見た目は普通でも最初から戦ったライバルがラスボスだったし。 -- 名無しさん (2024-02-08 01:06:27)
最終更新:2025年10月09日 22:34