登録日:2015/08/30 Sun 12:31:44
更新日:2024/12/02 Mon 01:08:28
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ウーは、ウルトラシリーズに登場する怪獣。
別名は「伝説怪獣」。
この項目では、円谷プロダクションで企画されていた同名の特撮番組『WOO』についても解説する。
【概要】
全身が白い毛に包まれた、雪男のような姿の怪獣。造型者の成田亨氏によるとデザインイメージは仙人。
口から猛吹雪を吐く事が出来る他、怪力を披露する事も多い。
下記の通り、大半の作品でウーは怪獣と言うよりも
妖怪や守護神に近い存在となっているため、体重が設定されていない。
ただし実体は存在しているようで、足跡が雪に残されていたり、
ウルトラマンに投げ飛ばされて家を潰したりしている。
【登場作品】
【主な活躍】
登場:第30話「まぼろしの雪山」
身長:40m
体重:幻のため、存在せず
夏でも雪が降り積もり、吹雪が荒れ狂う「まぼろしの雪山」こと飯田山の伝説として語り継がれていた存在であったが、
ある時を境に本物のウーが現れるようになり、近くの村の人々は恐怖に怯え、観光客も来ない事態になった。
そんな村の人々から、迫害を受ける1人の少女がいた。
肉親も育ての親も亡くし、1人ぼっちで生き続ける孤児の少女「ゆき」である。
雪ん子と揶揄された彼女こそが、ウーが現れる原因だと決めつけられていたのだ。
現に、村人がゆきを虐めたり追い回したりする度に、彼女の呼ぶ声に応えてウーが出現していた。
どんなに吹雪が起きても、彼女だけは何故か無事だったのである。
実は怪獣ウーの正体は、ゆきを残して命を落としてしまった母親の魂が転生した、いわば守り神や妖怪のような存在。
怪獣の姿になってもなお、
お母さんは娘を必死に守り続けていたのだ。
なお、この事実は本編では示唆される程度だが、関連書籍や総集編番組などでははっきりと明言される事が多い。
そんなある日、最悪の事態が起きた。
村の子供達がゆきを落とすために掘っていた
落とし穴に酔っぱらった猟師が転落、そのまま死んでしまった。
村人達はそれをゆきのせいだと勝手に考えた挙句、命を奪おうと動き出してしまったのである。
必死に
逃げるゆきの叫びを聞き、激怒したウーが飯田山のスキー場、そして村を破壊した事で
科学特捜隊もビートルで出動する事態となった。
怪獣は所詮、人間社会には入れてもらえない悲しい存在なんだ……。
そして
ハヤタ・シンもウルトラマンに変身。
必死に戦うウーだが、戦いはウルトラマン優勢となり、とうとうトドメの
スペシウム光線のポーズを取る寸前、その時だった。
ゆきの悲痛な叫びにウルトラマンは光線を撃つ事はなかった。
そして、『娘』の声を聞いたウーは幻のように消えていった。
そして、誰もいない雪山には「ゆき」であった亡骸が横たわっていた……
あんな清らかな心の持ち主には、二度と再び、会う事もないような気がするな……。
差別や偏見をテーマにした、幻想的ながらも切なく重い物語。
これは脚本を担当した金城哲夫氏が
沖縄県出身のため、沖縄と本土人の関係を元にしていると言われている。
また、「人間が正体」という点は
ジャミラと同じであるが、国家から抹消され、直接人間から怪獣化して
復讐を行ったジャミラに対し、
人間の霊体が怪獣化し、ただ娘を守る存在というジャミラとは異なる悲しさを持った怪獣でもある。
ハヤタ役の黒部進氏も「物語の内容と共に印象的な怪獣の1体である」と語っている。
◇『ウルトラマンA』
登場:第42話「神秘!怪獣ウーの復活」
身長:57m
体重:幻のため存在せず
初代『ウルトラマン』のウーとの関係はないが、便宜上「二代目」となっている。
飯田峠で
神として崇められていた
氷超獣アイスロンによって谷底へ落とされ、命を奪われた父親・良平の魂が娘・小雪を守るために姿を変えたもの。
彼の遺体が立ち上がり、無数の雪の結晶に包まれる事でウーに転生する様子が描かれた。
以前現れたウーとは異なり力強い男性のような姿になり、大きさもより巨大になっている。
書籍『ウルトラマン大辞典』では「白毛の剣・冷気光線・念力を使う」と記述されているが、いずれも劇中では使われなかった。
娘を守るためにアイスロンに立ち向かったが、(当時の)怪獣よりも強い力を持つ
超獣の前には勝てず、崖下に落とされた挙句、雪崩に巻き込まれて身動きが取れなくなってしまった。
だが無事一命はとりとめ、
TACと
ウルトラマンエースの連携でアイスロンが撃破された後、無事であった小雪の姿に安心したかのように雪山へと消えていった。
登場:多数
身長:40m
体重:幻かどうか分からないが、存在せず
上記の作品とは全く異なり、
「喧嘩屋」の異名を持つほどの乱暴者。
激しい動きはしにくい外見だが、接近戦では凄まじい強さを発揮する。
ただ、どんなに攻撃をしても
リンゴをむさぼり続ける
キーラーを見て何かを感じ、涙を流しながら共にリンゴをかじると言う締めになった話もある。
イカルスとの絡みが多く、話によって
ライバルだったり恋人同士だったりと様々な関係で登場、そして戦いに発展する。
また、上記の通りキーラーとも妙な縁があり、一緒にダンスを踊る時もあれば
座頭市同士で対決する時もある。
最初の頃は初代『ウルトラマン』で見せた白い綺麗な毛並みだったが、野外での戦いが続く中でどんどん汚くなり、
最終的には砂埃のような何かをまき散らしながら戦うモップの塊のような姿に変貌してしまった。
なお、着ぐるみは初代『マン』で使用されたものとは別のものが使われた。
ちなみに通算成績は18勝26敗9分と、怪獣勢の中では頑張っている方。流石ウーさんである。
登場:第19話~第22話、第24話、第64話、第72話、第76話
あの赤いあいつの番組。
様々な怪獣とタッグを組んだり単独で挑んだりしたが、やはり赤いあいつことレッドマンには勝てなかった。
動くモップと化してしまった『ウルトラファイト』の着ぐるみが引き続き使われているが、損傷がかなり激しく、モップどころか毛が明らかに剥げてきてしまっている。
ウー本人は登場していないが、『カネゴンの78ちゃんねるまとめブログ』に掲載されたスレの1つに……
【ガケから転落】生きる伝説宇宙最強怪獣ウーさんについて語るスレ【岩が頭部直撃】
……というものがある。スレ立てはブースカが担当。
上記の『ウルトラファイト』での大暴れぶりを基にしたスレで、ウルトラマンや怪獣宇宙人問わず多数のスレ民(
マグマ星人以外)から
「ウーさん」として崇められている。
女性だという情報に
エンペラ星人が食いついたり、相手を追い回した挙句、崖から落とされる様子が
火サスでよく見る光景だと
ウルトラマンネクサスに突っ込まれたり、ウーオタが熱く語りまくるカオスなスレになっていた。
さらにブログのコメント欄もやりたい放題になっており、P&Gの洗剤「ボールド」とのコラボが希望されたり、
イチロー選手と対談すると宇宙の法則が乱れてしまうと称されたり、ケチをつけた
イカルス星人が貶されたり、挙句の果てに
「全盛期のウーさん伝説」なるコピペが貼られるほど。
- 白いと思ったらもう汚れていた。
- 駅のトイレの床だと思ったらウーさんだった。
- ウーさんとウルトラマンが戦う話は視聴率が140%だった。
「国民全員が見て、更に次の日のお昼の再放送を見る」の意で140%。
- ウーさんがガッツポーズをしただけで視聴率が10%上がった。
- ウーさんの名前を聞いただけで、ゼットンが爆発した。
- ゾフィーが地球に降り立たなかった理由は簡単「ウーさんがいるから」
- ウルトラ大戦争の決着が付かなかった理由は、ウーさんが中立を守り続けたから。
- ウルトラシリーズの生みの親は本当はウーさん。
なお、ウルトラマンやカネゴンの発言によると「ウーさんモップ」なる掃除用品が発売されており、それなりに人気らしい。
◇『甦れ!ウルトラマン』
科学特捜隊に銃撃された
ゼットン星人が操る怪獣軍団の一体として登場。飯田山を襲撃し分身したウルトラマンと戦う。
ヒドラと共に悪の怪獣扱いである。映像は初代『マン』の流用だが、ウルトラマンにのしかかった所で終わり、決着は描かれない。
◇『ウルトラゾーン』
登場:第12話
アイキャッチのイラストでのみ登場。夜なべをしながら
マフラーを編んでいた。
直接の登場はないが、第46話「恐れていたレッドキングの復活宣言」で壺の精マアジンにウーの玩具を出してほしいと願った悪ガキがいた。
結果は
レッドキング、しかも間違えて本物が登場して大暴れする事態になったが、
もしかしたらレッドキングではなくウーが復活宣言をし、
ウルトラマン80と戦っていたかもしれない。
なお、上記の理由のためウー本人は登場していないが、紹介も兼ねた
回想シーンで初代『マン』の映像が使用されている。
KADOKAWA版にて2018年2月度のラインナップとして発表された。
デザインはモタ氏が担当。
前述のゆきを彷彿とさせる小さな雪だるまを抱えているのが特徴。
細井雄二作のギャグ漫画『ウルトラマン』
テレビマガジン1988年9月号に掲載された回で、
バルタン星人の手下として登場。
ギャグ漫画という事もあってか、人間の魂から生まれたという設定には特に触れられず、ただの怪獣という扱いである。
ウルトラマンに突然暴力を振るいつつ、反撃されたり、されそうになるとすぐに泣くという理不尽な泣き虫ぶりでウルトラマンを惑わせる。
その一方でバルタンがカメラを持っており、ウルトラマンが泣いているウーを殴ったところをカメラに収める事で、
「ウルトラマンはいじめっ子だと子供達に言いふらして写真をばら撒く」と脅してきた。
だがウーが無抵抗のウルトラマンを殴り続けた際に、毛皮の中から目薬が落ちてしまう。
それを拾い上げ、嘘泣きだったのかと激怒したウルトラマンは、ウーとバルタンを容赦なく叩きのめすのであった。
【余談】
- 上記の通りの独特な姿と悲しいエピソードなどから知名度は高く、ゴモラやレッドキング、ゼットン程ではないが初代『マン』を代表する怪獣として扱われており、商品もそれなりに多い方だが、
正体的に扱いがデリケートな題材かつ、全身毛だらけなのでスーツのメンテナンスに手間が掛かる事、更にニュージェネレーションヒーローズ以降は夏が放送開始で冬にクライマックスという点や、そもそも冷凍系能力怪獣自体が少ない事が災いして『A』を最後にTV本編では再登場を果たしていない。
幻の特撮番組『WOO』
「ウー」という名前だが、これは円谷プロが当初企画していた特撮テレビ番組『WOO』から付けられたのではないかと言われている。
この作品に登場する「WOO」は、故郷を失った不定形の生命体となっており、地球に降り立った後にヌードカメラマンの秋田譲二に助けられ、その助手の団太郎らと共に様々な不思議な事件を解決していく……という物語が考えられていた。
毎回ゲストキャラとしてセクシーな美女が登場する予定となっており、結構お色気な感じの内容だったのかもしれない。
また、企画では各クールで新たな宇宙生物が登場し、その度にタイトルも「ラッパー」「スペースホース」といった具合で色々代わる予定だった。
……だが、
様々な事情が重なった事でこの番組は没となってしまい、そしてそのせいで円谷プロは大変な事態になった。
この作品に向けて、フィルムを合成する事が出来る機材「オプチカルプリンター」を
アメリカから輸入する事になっていたのだが、その代金(現在の金額で
2億円相当)が支払えなくなってしまったのだ。
しかもキャンセルしようにも既に製品は港を出て日本に向かっているという、どうにもこうにもどうにもならない緊急事態である。
そんな時に動いたのは、
円谷英二社長の息子である円谷一氏であった。
TBSの社員でもあった彼の計らいで、オプチカルプリンターはTBSの費用で購入。それを用い新たな番組を制作する事で、無事一件落着したのであった。
企画時の『アンバランス』から名を変えたその番組の名は
『ウルトラQ』。
日本中に怪獣ブームを巻き起こし、そして半世紀にわたって続く
「ウルトラシリーズ」の始まりとなった作品である。
上記の「全盛期のウーさん伝説」のラストには『ウルトラシリーズの本当の生みの親はウーさん』という文面があるが、あながち間違いではないかもしれない。
なお、「WOO」の内容は2006年にNHKで放送された『生物彗星WoO』へと活かされている。
怪獣に生まれ変わっても大事な人を守り抜く覚悟がある人、追記・修正お願いします。
- 村人たちとしても収入断たれる事態になってるんだから同情の余地はなくもないんだよなぁ・・・・・・・それを1人の少女におしつけていいわけもないが。 -- 名無しさん (2015-08-30 15:05:16)
- 80でウーを候補に挙げた悪ガキ、かなりコアな怪獣マニアだなw -- 名無しさん (2015-08-30 15:28:53)
- ↑毎回怪獣が町破壊してる世界でも「怪獣は格好いい」って考えはあるのね。 -- 名無しさん (2015-08-30 16:11:45)
- ↑シリーズ間の作中の描写的にウルトラマンの人形を欲しがる子供が多い印象。 -- 名無しさん (2015-08-30 17:20:00)
- 空想科学読本だと体重の有無で色々あったなぁ・・・ -- 名無しさん (2015-08-30 18:01:28)
- ↑×2~4リアルでも、広島のプラモ屋でB29のプラモ(しかもエノラ・ゲイが再現可能が売れたりするしなあ(マジ) -- 名無しさん (2015-08-30 18:35:50)
- 雪山出身だが冷凍攻撃を持たない(というより攻撃手段そのものを持っていない)怪獣。 -- 名無しさん (2015-08-30 19:08:27)
- 怪獣に出て欲しくないんだったら、雪ん子をいじめるのを止めれば良いだけの事なのに。大人にもなって、「いじめは絶対にしてはいけない悪い事」という簡単な事実さえ分かろうとしない連中がいるから…雪ん子の死は怪獣災害扱いになるのかな。本当なら、彼女を追い回したクソ村人どもが傷害致死でまとめて逮捕されるべきなのに -- 名無しさん (2015-08-30 19:57:00)
- ウル忍ではブス忍獣として登場。恐怖の必殺技「冷凍波口移し」で暴れたが、マンのウルトラ忍法「現実を見ろ」に負けた -- 名無しさん (2015-08-30 20:50:10)
- きたっ!帰ってきた!えっ!ウー!?ウルトラマンは!? -- 名無しさん (2015-08-31 11:27:46)
- メイツ星人ビオ「これだから地球人は・・・!!」 -- 名無しさん (2015-08-31 11:34:08)
- 田舎、特に山は非常識が常識だったりするのよ…… -- (2015-08-31 19:00:54)
- c4e5f@ -- 名無しさん (2015-08-31 20:27:06)
- そういえば去年だっけかおととしだっけか、山奥の村でそんな殺人事件があって話題になったっけか -- 名無しさん (2015-08-31 20:30:12)
- ジャミラ事件での経験もあってか、イデですら倒すのに躊躇した怪獣 -- 名無しさん (2015-09-01 13:16:23)
- ↑そういや何気にジャミラとは誕生経緯が似てるんだよな・・・・・・・・こちらは環境への適応ではなく純粋は「想い」によるものだが。 -- 名無しさん (2015-09-05 12:59:43)
- 追記と言う形で、竹内義和さんの「ウルトラマンの墓参り」と言う小説も入れてください。文中で、怪獣ショーをやることになった主人公の夏木祐太朗と友人・浅黄智也の会話で
「智也がウーに感情移入する理由」について触れるシーンが出たり、年上の女性と智也がウーの魅力を語りあう場面やラストで智也と祐太朗がウルトラマンとウーの着ぐるみを着て暴力団の事務所に殴り込むシーンがあるので。 -- 名無しさん (2015-10-30 19:43:38)
- レッドマンでの扱いは許さん。 -- 名無しさん (2016-04-28 15:17:57)
- この項目WOOはまったく別の怪獣なんだから項目別に作って分けるべきでしょう -- 名無しさん (2016-04-29 00:46:53)
- ↑付け加えるとWOOは単品の作品で充分項目立てられるだけの情報があるんだから似ている名前の怪獣として紹介するくらいでいいと思う。 -- 名無しさん (2016-04-29 13:48:12)
- レッドマンの彼はウーであってウーじゃない…はず -- 名無しさん (2016-06-16 19:17:51)
- もののけ姫がバッドエンドになったらウーさん。 -- 名無しさん (2016-06-16 20:19:49)
- 落とし穴を掘ったクソガキ共は過失致死、雪ん子を凍死に追いやった猟師は殺人未遂及び傷害致死、銃刀法違反・・・最悪な村だな、いっその事完膚なきまでに滅ぼされた方が、溜飲が下がった。 -- 名無しさん (2016-07-27 21:56:32)
- ↑7その小説は知らないけど、着ぐるみはすべからく視界最悪の代物なのに自殺行為もいいところだな -- 名無しさん (2016-10-10 11:24:32)
- awesome小寒~ -- 名無しさん (2016-10-10 17:06:24)
- ウルトラファイトやレッドマンでは生き生きとしている -- 名無しさん (2017-03-04 19:02:17)
- アイスロンに最後まで猟銃で立ち向かった父親も、タイミングさえよければウルトラマンになれてたかもしれんね -- 名無しさん (2017-06-30 03:44:55)
- もし、初代マンでのゆきの顛末をコスモスやメビウス、ヒカリらが知ったら悲しむだろうなー…。コスモスとヒカリは善良な存在を助ける事が出来なかった過去があるし、メビウス本人に至っては本編でゆきを迫害した村人らと同等レベルの屑野郎(ヒルカワ)に誹謗中傷を受けたから尚更だし…出来る事なら外伝作品でも良いからゆきを虐めた村人達に因果応報な天罰を与えてほしいよ…… -- 名無しさん (2020-10-07 17:53:50)
- ウー、ウーよーってセリフいまだに頭に残ってるなあ -- 名無しさん (2020-10-23 14:37:38)
- NHKで放送されて雪ん子がTwitterのトレンド入りしたりしたな -- 名無しさん (2022-06-19 06:10:35)
- ファイトのウーさんは目の周りが赤いので性格も相まって血走ってる感が -- 名無しさん (2023-07-10 20:38:58)
- タロウのミエゴン回もウー回の様な話だったけどこっちはまだ救いのある終わり方だったな -- 名無しさん (2024-09-16 19:35:24)
- Aのウー回は今野が父親を亡くした子に目撃者が子供だから当てにならないとか谷間で銃なんか撃つから雪崩が起きたんだとか嘲笑ってたのが酷すぎた。TACも目撃者が大勢いるのに、見つからなかったんだから大雪崩を超獣と見間違えただけと決めつけるし -- 名無しさん (2024-09-16 20:17:20)
- ある漫画で、昔ウルトラマンショーに出た際にウーの着ぐるみの毛に火が燃え移って、脱ぐことが出来なくてスーツアクターが焼け死んでしまったというのがあったな。 -- 名前は無い (2024-10-27 16:26:05)
最終更新:2024年12月02日 01:08