登録日:2016/10/18 Tue 08:18:53
更新日:2024/09/12 Thu 22:55:32
所要時間:約 10 分で読めます
ジャミラてめえっ! 人間らしい心はもうなくなっちまったのかよー!!
■概要
ジャミラとは円谷プロの特撮ドラマ『
ウルトラマン』を始めとするウルトラシリーズに登場する怪獣。
別名:棲星怪獣
身長:50m
体重:1万トン
出身地:
地球/宇宙
演:荒垣輝雄
元々は宇宙開発競争の時代に某国が打ち上げた『人間衛星』に乗っていた宇宙飛行士。
純粋な地球人の男性であり、怪獣ではなかった。
しかし、事故で水や空気のない過酷な星に漂流してしまい(後述するPOP版の
漫画では地表温度は460度の環境だった)、
生き残るため色々しているうちに肉体が星に適応して怪獣になってしまった。
某国は国際批判を恐れ、事故を隠蔽しジャミラを見捨てていた。
ジャミラは
母国に対する憎しみを全人類に対する憎しみにまで増幅させながら、宇宙船を修復、
地球へ帰還し国際平和会議の会場を襲う。
怪獣化したジャミラは肩と頭部が一体化した特徴的な姿をしている。
この姿になった事で知能は大幅に上昇しているが、その代わり凶暴性が増してしまっている。
人間の男性だった頃の名残か、口の周りには髭が生えており、小脳は発電細胞で囲まれている。
両腕のパワーは地味にインド象の5000倍を誇る。
ポケモン図鑑もビックリ。
宇宙船を修理出来るほど、見かけによらず手先が器用。
水のない過酷な環境に耐える為か肌は白くなり、ひび割れたような粘土質の耐火・耐熱性能が高いものに変わった。
この皮膚の裂け目からでも
火を吹くとされている。
しかしこの皮膚に変わってしまったため、人間時代に渇望したであろう水が致命傷になるほど苦手。
体内に水素袋と酸素袋があり、それを使って炎を吐く。
口から吐く火炎は100万℃に達するほどで、その温度は
ゾフィーの
M87光線を軽く上回る。
既に人ではないとはいえ、地球人に負けるって兄さん…
『
ウルトラマンF』ではジャミラの火炎の温度はプラズマの温度であり、大気で拡散するから遠くまでは届かないとフォローされている。
■本編での活躍
詳しい活躍は項目参照。
本編の設定からすればジャミラは『ウルトラマン』本編の個体以外に同族はいないはずである。
だが、こちらへの登場から「ジャミラは何者かに怪獣化させられており、本編のジャミラ以外にも同様の怪獣化を受けた人間(宇宙人)が『タロウ』のジャミラではないか」と考察されることもある。
米国リメイク版。玩具展開などでは初代と区別してパワードジャミラと呼ばれる。
大量のチタンを含んでいる謎の宇宙生命体に寄生された宇宙飛行士ジャミラが異形の姿に変異した存在で、
フォルムは初代と共通しながらも「宇宙服そのままを怪獣化した」という意匠のデザインとなってるのが特徴的。人間の姿に戻る事も可能。
一人娘に遭いたいが故の一心で人間の心をギリギリ繋ぎとめつつ、何とか地球にまで帰還するも……。
メフィラス星人率いる怪獣軍団に参加していたが、TVシリーズで水が弱点だったにも拘わらず
堂々と海上を闊歩するという中々衝撃的なシーンが存在している。
最後は
新マンの奥の手「ウルトラダブル」で蹴散らされた。
映像作品とは設定が大きく異なり、怪獣墓場の調査中に「
黒い影」を発見した宇宙飛行士ジャミラが
バルタン星人の操る
ブルトンに捕まって改造され、地球に尖兵として送り込まれた設定。
事情を知らないイデ隊員がマルス133で射殺し、死の間際にウルトラマンにバルタン星人の再襲来を伝えて息絶えた。
『
ウルトラマンメビウス』の外伝作品にも名前が登場。
作品は初代より時を経た『メビウス』時点の時系列でありジャミラは既に故人だが、
かつての事件で彼に関わった元
科学特捜隊隊員アラン・ビロッツのその後の身の振り方が作中で言及され、
その中でジャミラの存在が如何に隠蔽され続けてきたかが語られている。
また、この小説の一連の描写で、ジャミラの祖国にして彼を裏切った某国が
フランスである事はほぼ確定的になった。
『
ウルトラマンギンガS』の外伝小説(舞台はTVと同じ様な経緯を辿った
パラレルワールドと見た方が良いだろう)にも
スパークドールズとして登場。
初代の個体との関係性は不明だが、
マルチバースは広大だし、ジャミラになってしまう者が複数人いたとしても不思議ではないだろう。
ダークスパークウォーズに参加してないで、さっさと故郷に帰れよと思わないでもないが……。
ウルトラマンタロウはジャミラの生い立ちを知っており、久野千草にそれを教えていたらしい。
そのため千草はジャミラに攻撃するのを躊躇うが、テロ集団・
マウンテンピーナッツの
日本支部代表の原動は、
「開発の名の元に宇宙環境を破壊しようとしたのだから、お前が悪い」と言って問答無用で人工降雨で攻撃した。
そしてジャミラは溶解した内臓を吐きながら苦しそうに泥と化した。
話の流れから
ワンゼロがモンスライブしていると思われるが、チブル星人に実体化させられているのかもしれない……。
某国の元帥が利用していると思っていた子供に逆に利用され、ジャミラの細胞を移植されてジャミラそのものになってしまった。
ウルトラ怪獣を美少女にさせちゃお!という企画にも勿論参加。POP版・KADOKAWA版の二つとも
擬人化されている。
しかし怪獣になった元人間がさらに擬人化されるとは……このシリーズは業が深い。
POP版では絵柄の関係でロリっぽい雰囲気を持ちつつ、邪悪な笑みを浮かべている。
KADOKAWA版では渡まかな氏がデザインを担当された。
肌の露出が多いナイスバディの美女で、黒目の中に黄色い目という人相の悪さが目立つ。
頭頂部に大きな
リボンをしているが、ジャミラの
復讐心愛国心をデザインに反映したのだろうか、このリボンは
フランスの国旗の色をしている。
POP版・KADOKAWA版共にジャミラの特徴的な頭部は肩パッド的なもので再現されている。
余談だが、ジャミラは元々女性名であり、名前の元ネタもアルジェリアの女性独立運動家ジャミラ・ブーパシャ氏のため、名前的には女性で違和感はない。
皆は怪獣から女子高生にしてもらって良かっただろうけど~、私は~元々人間なんで~、人間に戻して欲しかった~~。
POP版の
漫画でも1巻から登場。
初代のジャミラが
怪獣墓場に送られて美少女にされた。
人間に戻れたのはいいけど
中途半端なうえに、何故か女体化していたので嘆いている。
人間に戻れたので体質的に水は平気になったのだが、精神的な問題で水が苦手のまま。
「
女子高生らしい心はもうなくなっちまったのかよー」と言われると、数秒間動きが止まってしまう。
この姿でもとりあえず地球に帰ろうとしており、あと一歩という所まではいくのだが、何かしらのトラブルで地球に帰れない。
完全に不憫キャラとして定着している。
また作中ではジャミラが怪獣になるまでの惑星漂流時の体験が少しだけ描かれている(当時の一人称は俺だったようだ)。
1兆℃ってなんだよ! ありえないだろ! 私の100万℃の火球の何倍だよ!
KADOKAWA版の漫画でも登場。こちらは2巻の終盤から。
相変わらず水が苦手のようだ。それも命にかかわるレベルで。
その
弱点は怪獣図鑑に載るほどだが、その事を何度告げても
ゴモラは水を掛けようとしてくる。ゴモラちゃん、マジ鬼畜。
火ならどれだけの高温でも大丈夫と豪語したら、危うく
ゼットンの1兆℃を食らう所だった。
ちなみにゼットンの火球はジャミラの100万倍の温度。そりゃ耐えられない。
ジャミラにスポットが当たったヒーローショー。詳しくは項目へ。
▲細井雄二作のギャグ漫画『ウルトラマン』
テレビマガジン1988年8月号に掲載された回で、
バルタン星人の手下として登場。
ギャグ漫画という事もあってか、元地球人という設定には特に触れられていない。
バルタンと共に、3分間逃げ回る作戦でウルトラマンの時間切れを狙う。
だがウルトラマンがウルトラサインでゾフィーを呼び、マン→ゾフィー→セブン→ジャック→エース→タロウ→レオ→80の順番で交代する作戦を取った事により、
結果として24分間走り続けさせられるのであった。
▲水際のジャミラ
約55mmのガシャポン用デスクトップフィギュア。1回300円。
水が苦手なジャミラをあえてコップなどの淵に置くことが出来るフィギュア。
自殺しようとしているとしか思えない『ぶらさがりVer.』もある。
例のプールで水着の美女から「泳ごう」と誘われたジャミラが、プールに入りたくても入れない切ないCMがある。
幾つかのステージで敵として登場、しかも雑魚敵として大挙。
いったいどんな異変が起きたのやら……。
▲怪獣バスターズ
火の惑星アペヌイで遭難した調査隊員という設定で、姿はオリジナル同様だが、サイズは人間大のまま。
救助に成功すると、最初は自分の変化に戸惑うが、
カネゴンに「新しいお友達」と呼ばれて状況を受け入れ、データルームの管理者としてS4の一員となる。
最初期から実装され、
グドン、
恐竜戦車と選択でチュートリアルで落札する候補にもなっている、所謂「
御三家」ポジション。
「力」属性でバランス型のステータス。
セブンの単独行動時の敵として登場。
過去に殺人事件が起きた家の枯れ井戸の中の
ダンジョンに雑魚敵として出現する。
ただの敵扱いで元人間とは明言されていないが、ダンジョンのイベントがホラーチックであり、死者の
ゾンビ的な存在であることを匂わせている。
最終ダンジョン「ジェノサイド・キューブ」の怪獣墓場や、隠しダンジョン「アビス・キューブ」の終盤にただの雑魚敵として登場。
ジェノサイド・キューブのものは火属性に強い耐性があるくらいで大した能力ではないが、アビス・キューブのものは終盤の
中ボスクラスの能力で雑魚敵として出てくるので、なかなか厄介。
その分獲得
経験値も多いので、
必殺技を出し惜しみせずに戦ってもいいかもしれない。
■余談
終盤に映るジャミラの墓には「1960-1993」とあり、享年33歳になる。
なお、その場合1975年が時代設定のウルトラマンはその時点で18年間、第26.27話の放送当時の現代(1966年)からだと27年間も地球に滞在していたことになるが、
ウルトラマンの時代設定は話によって変わったりするので本話限定の可能性が高い。
M78ワールドの世界観として考える場合は生年月日などは気にせず享年33歳を参考にするくらいでいいだろう。
本話を監督した実相寺昭雄は、後年のNHK BS2の特番によるインタビューで、「(美術に)そういう指示をした覚えはない」と語っている。
断末魔の際の声は赤ん坊の泣き声を加工したものを使用している。
演じた荒垣氏は「ジャミラになったけど、人間に戻りたい」という気持ちで演じたという。
ジャミラの特徴的なデザインは成田亨氏が担当されているが、デザインをするのに気が進まなかったと
古谷敏氏に話したらしい。
シャツの首の部分を頭に被せる遊び『ジャミラごっこ』は昔から非常に有名。
今日も何処かで父親が息子の
スペシウム光線で死んでいる事だろう。
雨の日に
傘を忘れた学生やサラリーマン等も時折『ジャミラごっこ』の姿になる事があるという。
しかし、この姿で帰れる雨量なのか確認しないとジャミラよろしく死ぬことはなくても風邪はひくので注意。
たまにサッカー日本代表にも真似をされる。
人によってはかぶせる位置が変わって
ザラブ星人とか
ワロガになる……というか、
インタビューにてジャミラが一番好きな怪獣を選んだ
田口清隆監督も言っていたが、上記のタイプだとジャミラよりもザラブ星人のものまねになってしまう。
2016年に火星に調査に行ったものの、火星に一人取り残されてしまった人物を描いた映画、
『オデッセイ』が公開された際にはこの
あらすじに多くの人がジャミラ
と[[TOKIO]]を連想したが、
当の公式Twitterは「
日本の人達が「これはジャミラになるパターンだ」と反応しているけど、僕
アメリカ人なんで分かんない(意訳)」と呟いていた。
『
大海獣ビヒモス』で知られるピート・ピーターソンは、
ジャミラに似たモンスターが登場する『ザ・ビートルマン(The Beetlemen)』という映画を企画していた。
内容は「特殊な環境下に置かれた宇宙飛行士が怪物に変異する」というもので、もしも実現していればジャミラの先輩になっていたかもしれないが、
しかし残念なことに
テストフィルムが作られたっきりでお蔵入りになってしまった……。
水木しげるの貸本漫画デビュー作『
ロケットマン』(1958年)には、
「
ライバルの陰謀により燃料の不足しているロケットで宇宙に飛んだ科学者が、
宇宙で寄生された謎の生物のためにクラゲと融合し怪物「グラヤ」になる」
という展開がある。
「終盤に科学者の息子が研究していたひょうたんのエネルギーで表題のロケットマンとなり解決する」
という展開が、ライバルの改心による解決になるなど
改作を繰り返し、「
ゲゲゲの鬼太郎 大海獣」のルーツとも言われている。
追記・修正はウルトラ水流を浴びてからお願いします。
- 服の着方でよく真似した -- 名無しさん (2016-10-18 08:52:22)
- パワードジャミラの回はカレンの強さがせめてもの救いだったな… -- 名無しさん (2016-10-18 08:58:29)
- 「酩酊! 怪獣酒場」では普段から不幸属性のキャラになってたな -- 名無しさん (2016-10-18 09:52:48)
- 名前の響きからか最初っから女の人だと思ってた……オサーンだったのか -- 名無しさん (2016-10-18 10:45:06)
- 最近はすっかり怪獣としての日々を満喫してる気がする -- 名無しさん (2016-10-18 15:10:56)
- ちゃんとジャミラごっこにも触れててほっこりした -- 名無しさん (2016-10-18 15:20:36)
- 変に記述を執拗に差し戻すの、やめて頂けませんか……? 怪獣娘の格納はあくまでコミカライズの範疇なので下位カテゴリみたいに表記した方が良いと判断しただけですし、他にも問題のある編集を行ったとは思えません。 -- 名無しさん (2016-10-18 17:15:36)
- ↑ジャミラの紹介をするのに「『ジャミラ』とは」を消すのはおかしいし、パラレルと明言していない「マウンテンピーナッツ」をしつこいくらい「パラレル」と書きまくるのも変だし、台詞を大きくしているけど、つまりそこを強調して項目を作ったわけで、それを収納されると困る。そもそも収納されると項目が見にくいよ。 -- 名無しさん (2016-10-18 17:25:16)
- ↑まず冒頭の「『ジャミラ』とは」は、他項目を見るとわざわざそのような文章を書いてない方が多いようにも思います。そもそも項目一番上に書かれてるから、Wikipediaではあるまいし不要では。マウンテンピーナッツは明言こそされてませんが作中描写では間違いなく映像作品と地続きではありませんし、下手に同一視させると余計にギンガ視聴者を混乱させるからこれくらいが順当だと思います。台詞の強調は分かりますが、その分コミカライズの解説が下位カテゴリなのか別の作品なのか分かり辛くなってた側面もあったが故の編集で、収納機能は他項目でも必要に応じて使われてるので「収納=見にくい」は即断過ぎるかと思われます。 -- 名無しさん (2016-10-18 17:35:38)
- ↑2、↑取り敢えず頭冷やそうな、此れ以上やると二人纏めて荒らしとして相談所に持って行くことに為る -- 名無しさん (2016-10-18 18:04:33)
- >ジャミラの火炎の温度はプラズマの温度であり、大気で拡散するから遠くまでは届かないとフォローされている。 SFC版「ウルトラマン」では逃げると拡散どころか追尾してきたなw -- 名無しさん (2016-10-18 18:36:43)
- マウンテンピーナッツのジャミラは可哀想とか言われてるけど、実のところ普通に町を火炎で焼き払ってるんで、皮肉だがマウンテンピーナッツの連中の行動もここだけは割と正当だったりする -- 名無しさん (2016-10-19 01:23:38)
- ギャグ漫画でも不幸属性が定着してるな ウルトラ怪獣擬人化計画POP版の漫画のジャミラは結構好きだ -- 名無しさん (2016-10-19 01:34:04)
- ↑作者はジャミラが一番好きな怪獣で、好きすぎていじめてしまうとか言ってたからなぁw -- 名無しさん (2016-10-19 01:37:39)
- ごめんなさい。何度か更新がかぶって修正リセットしてるみたいです。すみません -- 名無しさん (2016-10-19 08:01:39)
- ↑×2 まずトップの文章については、『』付きだったのに違和感を抱いただけで、他項目でも同様の形式を取ったものが少なくないという指摘は確かにその通りでした……済みません(『』に関しては他の編集者様が対処してくれたみたいです)。擬人化計画の格納については、どちらかといえば台詞が大文字だったのと空白が大きかったで、下位カテゴリにも拘わらず主張が激しすぎのようにも見えたので、空白を減らして大文字タグ削除という形で編集させて頂きましたが、これで大丈夫でしょうか?パラレル表記についてはご理解して頂きありがとうございます。 -- 名無しさん (2016-10-19 17:11:51)
- ジェリドを殴り隊・ウルトラマンワールド支部代表。 -- 名無しさん (2016-10-20 21:48:19)
- 「膝おっぱい」の作者(わかる人いるかな?)は、その後のジャミラで笑ってほしかったのに、膝おっぱいがウケて遺憾に思ってるらしいね。 -- 名無しさん (2016-10-20 22:10:11)
- 1993年って人間時代のジャミラの享年であって、怪獣ジャミラが死んだのはそれからさらに数十年後の話じゃないかなあ。 -- 名無しさん (2016-10-21 17:28:53)
- 国際平和会議を襲ったのって意図的だっけ?だとしたらどうやって開催を知ったのか・・・ -- 名無しさん (2016-10-21 17:32:05)
- ↑宇宙船は人間時代のやつを改造した代物らしいし、ラジオか何かを傍受したんじゃないかな? -- 名無しさん (2016-10-21 18:38:09)
- タロウで怪獣軍団に混ざってたりウルトラ警備隊でワラワラ出てきたのを見るに、もしかするとジャミラが怪獣になった直接の原因はジャミラの憎悪に目をつけたエンペラ星人だったりして… -- 名無しさん (2016-10-23 20:22:51)
- そもそも地球産の宇宙船に、どうやって振動透明化能力なんてものを追加したんだろうか…もしかして、あの星にはジャミラ同様の姿になった宇宙人達が住んでいて、そいつらに手伝ってもらったとか? -- 名無しさん (2016-10-23 21:06:59)
- 一体どれだけの世界で宇宙飛行士のジャミラが怪獣に・・・ -- 名無しさん (2016-10-23 22:12:47)
- ジャミラだらけの惑星 -- 名無しさん (2017-03-04 00:24:03)
- 実相寺監督はパワード版のデザイン好評だったらしいんだけど、個人的には結構好きだわ、話の内容と相まってよくできてたと思う -- 名無しさん (2017-04-07 12:00:10)
- ↑失礼 好評× 酷評○ -- 名無しさん (2017-04-07 12:33:51)
- 最近では「GREEN DA・KA・RA」のCMに何故か出てたな -- 名無しさん (2017-08-24 17:14:21)
- パリ本部がジャミラの復讐を予見してたりアランが一目見て怪獣の事をジャミラだと断言してたり当時の社会情勢も踏まえて考えると某国とはフランスの可能性が高いだろうなぁ。 -- 名無しさん (2018-01-04 00:57:50)
- 報告にあったコメントを削除しました -- 名無しさん (2018-08-06 01:35:05)
- 心に潤いを!みたいなキャッチコピーがよくあるけど…逆に渇きすぎると心がジャミラみたいな状態になること、あると思います -- 名無しさん (2018-10-30 01:28:13)
- パワードジャミラの回は、ウルトラマンもメガスペシウムを躊躇ってたのが印象的だった -- 名無しさん (2019-01-16 23:55:43)
- 復讐の理由は「勝手な理由で救助の努力もせず見捨てられたから」だし、怪獣バスターズみたいに助けられないにしてもフランスが救助の努力をしてれば違った結果もあったのかもねえ -- 名無しさん (2019-01-17 00:06:12)
- あくまでゲストキャラみたいな扱いとはいえ、あの姿のまま仲間として受け入れられた怪バスが一番マシなルートのような -- 名無しさん (2019-01-17 15:48:19)
- 待って欲しい。ひょっとして、雨の中でジャミラごっこをするのは自殺行為ではないだろうか -- 名無しさん (2019-02-09 00:22:32)
- ↑ 雨の夜にはしゃいだばかりにぶっ倒れてしまった2コマもののコラ画像あったな -- 名無しさん (2019-12-17 23:53:21)
- ↑の方、マウンテンピーナッツがジャミラ殺したところだけは正当って言うけど、あいつら単に元人間だからジャミラ殺しただけで別に街を救おうなんて意図は無かったぞ。結果はともかく人殺しが目的のあいつらにとってジャミラ殺しもその延長線上でしかなかったということだ -- 名無しさん (2020-09-18 22:39:47)
- この怪獣のせいか、日本ではアビゲイルと並んで男扱いされがちな名前 -- 名無しさん (2023-04-23 13:56:05)
最終更新:2024年09月12日 22:55