登録日:2024/08/22 Thu 17:45:00
更新日:2025/07/02 Wed 19:17:17
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アクションゲームの金字塔として有名な本シリーズだが、その道中では様々なRPGシリーズが展開されていた。
本項目ではそのRPGシリーズを解説していく。
詳細は各個別項目を参照。
スーパーマリオRPG(Super Mario RPG: Legend of the Seven Stars)
1996年3月9日に
任天堂から発売された
SFCのアクションRPG。
任天堂とスクウェア(現
スクウェア・エニックス) が共同制作した、スーパーマリオシリーズでは初のロールプレイングゲーム。
メインキャラクターは
温かみのあるグラや、やや黒いネタのあるセリフ回し、直感的なシステム、
パックンフラワーが歌を歌うCMのセンスもあって今なお評価する者が多い。日本国外でも人気を博した。
諸事情によりこれ以上の記述は控えさせてもらう。項目を再作成しました。
このスーパーマリオRPGをもとに、RPGシリーズは「ペーパーマリオシリーズ」と「マリオ&ルイージRPGシリーズ」に分かれていった。
ペーパーマリオシリーズ
スーパーマリオRPGから仲間システムと戦略性を引き継いだシリーズ。通称「ペパマリ」
ペーパークラフトのようなペラペラな紙の世界でマリオと仲間が冒険を繰り広げる。
現在では作風の違いから「マリスト、ペパマリRPG、スペマリ」と「シール、カラスプ、オリキン」の大きく2つに分かれている。
全作品ともいくつかの区切りがなされており、複数の重要アイテムを集めて進むスタイルになっている。
また、必ず
クイズ大会が仕込まれていて、しかも全部ストーリー攻略に組み込まれている。
あと
必ずピーチ姫がさらわれる。一番耐えたのはカラスプの赤大ペンキスター入手までの間。
ルイージと
ヨッシーも出るが、出番の多さは不規則。
前3作は奥の深いストーリーと仲間システムから高評価を得ている。
また、
コブロンという青いモグラのようなキャラクターが出ていた。基本的に無害な存在…
と思われる。
後3作もアイデアと仕掛けが評価を得ているが、シールとカラスプはストーリー性が薄く仲間システムが無いことから評価が分かれている。
戦闘はスペマリを除き横並びになり、通常のハンマーが空中の敵に当たらない仕様が追加された。
前2作品はステータスがRPGとしてはかなりデフレ気味で、2桁ダメージが珍しいほど。
アクションコマンドが発展し、タイミングを合わせるものやカーソルを合わせるもの、ボタンを順番に押すものまで様々な操作を要求される。
だが、シール以降はまたタイミングよく押すものだけになった。
スーパーマリオRPGに続き本家マリオにはあまりない
黒い一面を覗かせるのも有名。
シールとカラスプでは控えめだったがオリキンで再びハジけた。もちろん全作品とも安心のCERO:A。
と思っていたらペーパーマリオRPGがリメイクでCERO:Bになった
ちなみに恐らく偶然かと思うが、スペマリを除いて4年周期で新作が発表されている。
なので次の新作は2028年ということになる
作品一覧(ペーパーマリオ)
2000年発売。ペーパーマリオシリーズの始まりとなった作品。
この頃からペラペラではあるものの紙質があまりなかった。
スターのつえの力でマリオを完封しピーチ姫を
ピーチ城ごと攫うクッパ。
マリオは囚われた星の精を助けながら、ピーチ姫のいるクッパ城を目指す。
「仲間システム」が特徴的な作品で、クリオやカメキ、そして
レサレサお嬢といった既存キャラクターをアレンジした仲間は非常に評価が高い。
コワッパや
ブラックヘイホーといった個性豊かなキャラクターも勢揃い。
バーチャルコンソール(終了済)とNintendo Onlineで配信されている。
ちなみに開発当初のタイトルは「スーパーマリオRPG2」だった。
ペーパーマリオRPG(Paper Mario: The Thousand-Year Door)
2004年発売。前作がよりグラフィックを綺麗にパワーアップ。
初代マリルイに続いてクッパ軍団が主な敵ではない作品。
ピーチ姫に宝探しに誘われて
ゴロツキタウンにやってきたマリオ。
スターストーンを集めることで宝のある1000年扉が開くという言い伝えのもと、宝の地図を頼りにスターストーンを集めることになる。
仲間はより個性豊かに、既存キャラクターは衣装がより細かくなった。
マリオ自身もペラ魔人の呪いで新技を覚える。
戦闘は劇場の舞台のような場所で行われる。アクロバットやアピールといった要素でスターパワーを集めよう。
2024年に
20年越しのリメイクを果たす。グラフィックが更に綺麗になり、新要素が追加され、
CEROがBになった。
2007年発売。今作のみRPGではなく2Dアクションとなっているが一応シリーズとして記載。ジゲン技以外の紙要素とRPG感が全然無い。
本作のキャラクターは全体的にカクカクしている。
ノワール伯爵は己の目的のために黒のヨゲン書に従い、コントンのラブパワーを誕生させる。
マリオ達は黒のヨゲンに立ち向かうべく、ピュアハートを集める冒険に出る。
テーマは
「愛」。
いつもの2Dマリオに近いと思いきや
「次元ワザ」により3Dな視点で進むことができる。
スコアを集めることでレベルアップし、体力と攻撃力を強化できる。
仲間もルイージに加え、なんとピーチ姫とクッパが加わる。
他には本作の敵組織である
ザ・伯爵ズ、色々と濃すぎる
カメレゴンなど様々なキャラクターがいる。
2012年発売。携帯機では唯一の作品。
描写がより紙っぽくなった…がそこはあまり注目されていない。
シールフェスタを開いていたらクッパが来てピーチとロイヤルシールをかっさらった。
なのでルーシーと共にシールを集めてピーチを助ける。
テーマは
「シール」で、至る所にシールが貼ってあるので剥がしてバトルに使える。
だがレベルの概念が廃止され戦闘するうま味が減ってしまった。
加えて仲間システムというか仲間自体が廃止され、マリオの一人旅となった。
NPCはほぼ全員
キノピオ。
「オリジナルキャラクターの廃止」「仲間システムの廃止」「ストーリーの簡略化」「非協力的なルーシー」などにより、非常に
賛否両論分かれる作品となった。
本作では宮本氏による
ちゃぶ台返しから、シリーズの根幹に大幅なテコ入れが入ったのだが結果的に裏目に出ることとなってしまった。
2016年発売。ペーパーマリオシリーズでは本作からキャラクターの縁が白くなった。
まっ白になったキノピオがイロドリアイランドから送られてきた。
その謎を追いアイランドに来たマリオ達だったが、島は色抜けしていた。
色抜けを治すべく、出会ったペンキーと共にマリオはペンキスターを集めることになる。
テーマは
「色」で、至るところにある白い部分をペンキハンマーで叩くことで治すことができる。
敵のバリエーションも前作よりだいぶ増えた。
更に
ペーパーなクッパ7人衆が登場する。そしてあの死神も…
前作の不評な点が大きく改善されているのが特徴。だが前作の評判かつWiiU後期といった条件が重なり売上はマリオシリーズ全体でも下位クラスとなってしまった。
ペーパーマリオ オリガミキング(Paper Mario: The Origami King)
2020年発売。ペーパーマリオシリーズ20周年記念作品ということでできるだけ原点に回帰したような作品。
ピーチ姫の誘いでピーチ城に来たマリオとルイージ。
だがピーチ姫はオリガミになっておりピーチ城ごとまた攫われてしまう。
マリオは
オリビアらと共に各地にあるカミテープを破壊する旅に出る。
テーマは
「折り紙」。
本作の戦闘は一風変わっており盤面を操作して敵や進路を調整してから攻撃に移るバトルスタイルとなっている。
バトルのテンポは評価の分かれるところ。
敵に
ブンボー軍団が登場。そのデザインに多くの人が度肝を抜かれた。
久々となるクッパ軍団が敵ではない作品…どころか、本作では完全に味方となっている。
そういう点でも異色かもしれない。
マリオ&ルイージRPGシリーズ
スーパーマリオRPGからアクションを引き継いだシリーズ。通称「マリルイ」
スーパーマリオRPGではほぼ登場しなかったルイージとマリオのダブル主人公システム。
デザインは従来のマリオシリーズに近いようで違う、ポップな感じが特徴的。
難易度はペーパーマリオシリーズより高い傾向にある。
開発は任天堂とアルファドリームだった。
マリオとルイージの兄弟愛と絆が全面に押し出されておりブラザーアクションや
ブラザーアタックといった二人の合わせ技で道を切り開く。
マリオは
「Aボタン」、ルイージは
「Bボタン」なのは現在も受け継がれている。
ペーパーマリオシリーズ同様オリジナルキャラクターが満載でマリルイに味方したり立ちはだかったりする。
その影響もあってか前2作はクッパ達の出番が少なかったが、3から出番が増え始める。
3以降は
巨大化戦が名物。
また、ルイージの扱いに定評があり、ある作品ではいじめを受けていたり、またある作品では真の主役になったり…とかなり特徴的。
というかマリオ&ルイージと言いながら4まであまり目立った活躍をしていなかった。
ちなみに全作ともクッパかそれに近しい存在が最終ボスを務めている。ラスボスとは言っていない。
作品一覧(マリオ&ルイージRPG)
マリオ&ルイージRPG(Mario & Luigi: Superstar Saga)
2003年に発売した初代マリルイ。マリルイシリーズの始まり。
ルイージは冒険に乗り気ではなかった。
ある日、マメーリア王国から親善大使が来て、ピーチの声を奪ってしまう。
声を爆弾に変えられたピーチを助けるべく、マリオとルイージ、そしてクッパはマメーリアへと向かう。
初のマリルイではあるもののある程度のシステムは完成されている。
ステータスは後作品に比べるとデフレ気味。
ゲラコビッツが登場し、3まで活躍するるる。
また、本作はクッパの扱いがかなり悪い。序盤で実質退場するって…
ちなみにとある場所にジーノを模した人形が出ている。
こちらもバーチャルコンソール(終了済)とNintendo Switch Onlineで配信されている。後者は追加パックが必須なので注意。
2017年にはリメイク版である1DXが登場。
新たにクッパ軍団RPGというストーリーが追加された。ただ大人の事情故かジーノはいない。
マリオ&ルイージRPG2×2(Mario & Luigi: Partners in Time)
2005年発売。マリオブラザーズが過去のマリオブラザーズと出会う。
オヤ・マー博士の作成したタイムマシンに乗り込むピーチ姫。だが、その後出てきたのは化け物だった。
どうやら過去の世界で何かがあったようで、ピーチ城の庭にタイムホールが現れる。
こうしてマリオとルイージは過去のキノコ王国に飛び、冒険が始まった。
その途中で、過去の自分達と出会うことになる。
今作ではマリルイだけでなくベビィも操作することができる。
戦闘中には4ボタン操作をするブラザーアタックもある。
なお、初のDS作品ではあるがタッチペン操作する場面は1箇所だけ。
そしてあの
悪名高きゲドンコ星人とスターの扉の出た作品。
露骨なルイージいじめもあり今でも賛否両論分かれる。
それもあってから残念ながらリメイクの可能性は低い。一応WiiUバーチャルコンソールで配信されてはいた。
マリオ&ルイージRPG3!!!(Mario & Luigi: Bowser's Inside Story)
2009年発売。あの宿敵・クッパが第三の主人公となる。
奇病「メタコロ病」の原因を究明すべく冒険しようとしたマリオとルイージ。
だが様子のおかしいクッパに体内に吸い込まれてしまう。
こうしてマリルイはクッパの体内を、クッパはクッパ城を奪還すべく冒険を繰り広げる。
チッピーこと
イエロースターと
ブリロックが登場。
マリルイコンビは2Dアクションと従来のバトル、クッパは3Dアクションとタッチ操作もあるバトルを楽しめる。
更に道中では巨大化したクッパによる戦闘も…
全体的なシステムの完成度に加え、物語の展開も含めてシリーズ最高傑作と言われることが多い。
特にラスボス戦の一連の流れは今も語り継がれるほど。
売上も随一。
2019年にリメイク版である3DXが登場。
ただでさえ神ゲーなのに改良とクッパJr.RPGが追加されてさらに進化…したのだがもともと完成度が高かったことに加え同じハードでオリジナル版も遊べたこと、そして3DS末期だったので売上はカラスプ以下と物凄く低い。
更にこの作品の発売後にアルファドリームが解散。3DX発売後もスマホゲームに関わっていたため遺作ではないが、ほぼ遺作として扱われている。
2013年発売。マリルイシリーズ10周年作品にしてルイージの年。
今まで虐げられ気味だったルイージが覚醒する。
マクラノ島のバカンスに招待されたマリオ達。
だがマクラノ城にあったベッドでルイージが寝たところ、ピーチ姫が何かに夢の中に攫われてしまう。
マリオと謎の力を秘めたルイージによる4度目の冒険が始まった。
アクションは通常世界で3D、夢世界で2Dと全作に近い仕様。
夢世界では大量にいる「ユメルイージ」の協力で、ド派手な攻撃を繰り出せる。
巨大化戦もルイージが担当する。
ただし難易度は歴代でも上位クラスに入る難しさ。
総じてルイージの活躍が前面に押し出されているが、ちゃんとマリオも活躍している。
また、途中からクッパ軍団も戦いに参戦するが、
かなり強い。
クッパの協力者として
アックームが登場するが…
2015年発売となるマリルイ×ペパマリのコラボ作品。
ルイージがピーチ城の倉庫にあった本を開けてしまったことでペーパーなキャラクターが出てきてしまう。
その中にはペーパーなピーチやクッパ、そしてマリオもいた。
二人のマリオとルイージは散らばったペーパーキノピオを探す冒険に出る。
アクションはブラザーアクションからトリオアクションになり、ジャンプもA→B→Yになったので手が忙しい。
バッジが廃止された代わりにバトルカードが実装。パワーを溜めてカードを発動できる。
巨大化戦はドデカクラフトに変更された。
オリジナルキャラクターはイエロースター以外おらず、従来のマリオシリーズのキャラクターだけで構成されているが、その分キャラクターの掘り下げが行われている。
そしてマリルイでは今までありそうでなかった終始マリオVSクッパ軍団の構成となっている。
アルファドリーム解散から復活(及びリメイク)が絶望視されていたマリルイシリーズ。
だが、「スーパーマリオRPGリメイク」「ペーパーマリオRPGリメイク」もあり、このシリーズも復活orリメイクが来る可能性があると期待されていた。
そして……
遂に登場した9年振りとなるマリルイ完全最新作。
2024年11月7日発売で、開発元は任天堂とアクワイア。
2024.6のニンテンドーダイレクトにて初手で発表され、人々を驚愕と歓喜の嵐に巻き込んだ。
突如謎の渦に巻き込まれコネクタルランドに飛ばされたマリオとルイージ。
船島にいたコネッタによるとランドは何者かの手によってバラバラにされてしまったという。
二人はコネクタルランドを元に戻すべく島々を繋ぎ海を突き進む。
通常バトルでも二人のアクションで攻撃するようになった。
また、バトルプラグで戦況を有利に進めることも。
往年の兄弟の絆はもちろん、マリオRPGリメイク辺りから封印が解けていたオリジナルキャラクターも多数登場する。
また、シリーズ初となるHDグラフィックのマリルイである。
余談
- ペーパーマリオシリーズとマリオ&ルイージRPGシリーズの発売年が被ったことは2023年まで一度もなかった。
ブラザーシップが予定通り発売されたことで、ペーパーマリオRPGのリメイク版と同じ2024年発売となった。
- また、ワリオやデイジーといった馴染み深いキャラクター達は一度も登場していない。ワリオとワルイージは服装だけ出ていたが…
- マリオRPGシリーズといえばやたら濃いオリジナルキャラクター達とマリオらしかぬシリアスありブラックありのユーモア溢れるシナリオが特徴。しかしその傾向は、特にペーパーシリーズのスーパーシール以降途絶えてしまい前述の通りの低調に繋がってしまった。
その後にオリガミキングでシリアスなストーリーや敵のオリキャラなど、オリキャラが多数登場する以外の「らしさ」が復活し評判が回復、さらに路線変更前のペーパーマリオRPGのリメイクも発表されこの傾向が復活しつつあるのではないかという説がある。- 実際こうしたペーパーシリーズ特有の要素はスーパーシール開発時に宮本茂氏の指摘による制約が入ってしまい、既存マリオキャラに限った世界観の上でシナリオを最低限にしなければならなくなったのだという。実際スーパーシールの開発初期はワンワンが仲間になる予定だったらしき資料がある。この事実はオリガミキング開発者のインタビューで初めて公表された。
- 他にペーパーマリオRPGのアンケートでシナリオを評価する声が殆ど無かったというデータもあるようだが、シナリオに問題があったわけではなくアンケートの実施手段に原因があったのではないかという指摘も。
- 前述のようにオリガミキングで復活の兆しが見え、ペーパーマリオRPGのリメイクで今後の方針を担うアンケートも再び実施された。本編や他シリーズにおいてもオデッセイ、マリオ&ラビッツ、カートツアー、ワンダーなど「マリオらしさ」に拘らない新機軸の作品が増え始めたため、宮本氏の制約が撤回され始めたのかもしれない。今後の展開に注目である。
- 双葉文庫のファミコン冒険ゲームブックシリーズでは、前述の『スーパーマリオRPG』に先駆けて、マリオを題材としたRPG作品『スーパーマリオブラザーズVol3 マリオ軍団出撃』を発売している。これは、本家マリオ3よりも前に発売された作品であり(もちろん本家3とは無関係のオリジナルストーリー)、マリオ、ルイージ、ピーチ姫の3人でパーティを組んで冒険する内容になっている。
追記修正はLv99のレインボーランクでひまんパタこうら・スーパージャンパー・ミラクルクラウン・大量のピンチデガンバル装備でHP5の状態かつルーシー使用後でお願いします。
- 事情は分かるけれど、本当に凍結理由が「CMの歌詞」かなんて断定できないし、凍結項目に関する報告用ページに「同じ主題の項目の再作成もご遠慮下さい。」とある以上、軽々に立てるべきではない気がします。少なくとも、相談所で事前相談するか、管理者への確認を経てからが望ましかったのではないでしょうか -- 名無しさん (2024-08-22 17:57:42)
- 事前に相談することなく立ててしまい申し訳ありませんでした。この項目はどのようにすればいいでしょうか。 -- 名無しさん (2024-08-22 18:10:04)
- アニヲタWikiのルールが年々厳しくなっているとはいえ、大元となる『スーパーマリオRPG』の記事が無くなるという事態になっているとは… -- 名無しさん (2024-08-22 18:17:55)
- マリオ&ルイージRPGシリーズかペーパーマリオシリーズでまとめたらどうでしょう。少なくともスーパーマリオRPGの記述は削除しておいたほうがいいでしょうね。 -- 名無しさん (2024-08-22 18:30:45)
- 分かりました。スーパーマリオRPGの記述を大幅に削ることにします。 -- 名無しさん (2024-08-22 18:33:23)
- ↑おそらくスーパーマリオRPGの記事を作りたくて苦肉の策で立てたのでしょうに…何とかならないものですかね -- 名無しさん (2024-08-22 18:34:25)
- スーパーマリオRPGの記述を限界まで削りました。RPGシリーズの原点なので流石に全削除するのはできませんでした。 -- 名無しさん (2024-08-22 18:42:45)
- ↑5 本件はアニヲタwikiの規約じゃなくてアットウィキ運営による突然の対応 -- 名無しさん (2024-08-22 19:54:27)
- この記事で運営に凍結権利があるとは知らなかったしマリオRPGがBANされてるのも知らなかったよ -- 名無しさん (2024-08-22 21:47:45)
- マリオRPGの項目がなくなってることを今知った。好きな作品だけにショック。とはいえ、この項目は削除までする必要は感じないけど当該部は削った今のままがベターだと思う。消された項目なら何かしら理由があるはず。それを形を変えて事実上の復活させたりしたらルールが意味をなさなくなる。極論すれば、やり方次第でエピソード項目の復活とか禁止項目の作成もアリってことになっちゃうし -- 名無しさん (2024-08-22 21:58:11)
- 追記修正要項が各作品ネタに塗れてて愛を感じる…… -- 名無しさん (2024-08-23 04:32:02)
- ↑2 atwiki運営が凍結した理由としては「CMの歌詞を丸々載っけてたから」説が有力らしい(あくまで推測だけど)。まぁこれぐらいの記載なら大丈夫なんじゃないかな -- 名無しさん (2024-08-23 10:38:52)
- 発売前のブラザーシップに関しては新情報が出たからといって速報的に更新するのは控えてほしいところ(項目作成ルールの意図から考えて) -- 名無しさん (2024-08-23 21:09:21)
- こういうことするとマリオRPGの項目復活が遠のく可能性がありそう(そんなことはないとは思うけど) -- 名無しさん (2024-08-23 21:14:34)
- ↑2編集ルールでは「「アニメ化決定」などネタバレとは言えない程度の情報についての追記はこのルールには触れず、1週間以内に行ってもらっても構いませんが、臆測などは入れずになるべく簡易的な文章に留めてください。」とのことなのでシステム等の憶測もないですし大丈夫だと思います。 -- 名無しさん (2024-08-23 21:16:17)
- ↑現状で問題とは思っていませんが「内容は今のところ未発表」という文言が気になったので失礼ながら指摘させていただきました -- 名無しさん (2024-08-23 21:23:21)
- 淡々と王道冒険してるように見えて色々黒いペパマリ系とポップでハイカラな冒険してるように見えて狂気が垣間見えるマリルイ系。みんな違ってみんないい -- 名無しさん (2024-08-24 17:59:15)
- クッパ軍団とはそこまで険悪でもないよね、このシリーズ -- 名無しさん (2024-10-20 05:44:30)
- リメイク版のスーパーマリオRPGも今日で1周年か。 -- 名無しさん (2024-11-17 16:15:35)
最終更新:2025年07月02日 19:17