登録日:2012/02/13(月) 23:22:32
更新日:2025/04/25 Fri 21:37:22
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目次
基礎データ
パイロット:
ババ
イケヤ
ゴウ
ニシザワ
他
機体解説
C.E.73年時におけるオーブ軍の主力
量産機。
前主力機である
M1アストレイ同様モルゲンレーテ社が開発したもので、同機の
後継機に当たる。
シンプルなV字型のブレードアンテナにツインアイ、側面に大きなダクト状のパーツと、頭部デザインはM1の意匠を継いでいる。
カラーリングは白を基調に、ナチュラル用を示す
赤のアクセントを加えたもの。
M1が汎用性を主眼としたシンプルな機体だったのに対し、本機はMSと戦闘機の特性を併せ持つ機体として設計されており、人型MS形態から戦闘機型MA形態への
可変機構が採用しているのが最大の特徴。
背面に設置された二枚の大型主翼と垂直尾翼を可動させ、どちらの形態でも単独
飛行能力や高い機動性を発揮。
MA形態では航続距離が長く、MS形態もM1を超える機動性が与えられた。
また、背部の翼にはハードポイントが設置され、MA形態時には武装やプロペラントタンクなどを装着可能。
装甲材質は不明だが、M1に比べてもかなりの軽量機体であることから発泡金属の可能性が高い。
武装も
ビーム・実弾を豊富に取り揃え様々な敵に対応でき、総合的な戦闘力は連合や
ザフトの次世代主力機に勝るとも劣らない。
汎用性も高く、宇宙空間でも問題なく運用できる。
反面装甲の耐久性は下がってしまったらしく、
ミネルバの40mm
CIWSで細切れにされる描写がある。
ちなみに、主力機としては異例の可変機構が導入されたのはオーブ軍の防衛戦略が変化したため。
前大戦時にはMSをはじめとした運用体制が未熟だったこともあり、自国の沿岸部を中心に上陸してきた敵機を迎撃するという方針に徹していた。
しかし、連合のオーブ解放作戦ではオノゴロ島だけとはいえ本土に被害を受けることとなってしまったため、国防体制の刷新する際に敵軍の上陸前に積極的に打って出て洋上で制圧するよう方針転換した。
だが、M1を含む従来の戦力では洋上での制圧力に欠けていたため、高い空戦能力を持つ本機が開発されることになった。
また、ムラサメの母艦として大型機動空母タケミカズチが建造され、遠隔地での作戦行動を可能としている。
この機体もM1と同じ理由で作中ではガンダムタイプには分類されない。
また、外伝『SEED ECLIPSE』に登場するエクリプスガンダムは同じオーブ製
可変機ということでムラサメと型番のMVFが共通しているが、構造的な類似は殆ど無い。
武装
頭部と翼に2門ずつ内蔵。連合のトーデスシュレッケンと同じ物。
イーゲルシュテルンより口径は小さく、威力は半分程度に下がっている。
MS形態時の主武装。M1用
ビームライフルの改良型。
非使用時やMA形態時には右腰のマウントラックに装備される。
左腰にマウント。
こちらもM1の物の改良型で、威力を保ちつつエネルギー消費が抑えられている。
背部に1門内蔵。威力はイカヅチと同等である。
MA形態時の主武装で、MS形態時はエネルギー供給がカットされている。
フロントスカートに4発格納。
MA形態専用の武器とされるが、
ゲームなどではMS形態でも使用できる。
耐ビームコーティングされた
盾。
長細い独自の形状が特徴で、MA形態時には機首になり、先端部からカナード翼が展開する。
腕周りより少し大きい程度のサイズだった
Ζガンダムのシールドと比べて大きく、より盾らしい外見となっている。
連合のジェット
ストライカー用のオプション武装。
本機も使用可能で、翼部ハードポイントに装備される。
劇中の活躍
□C.E.73(『SEED DESTINY』)
既に量産配備もある程度進んでおり、序盤のブレイク・ザ・ワールドの直後にはオーブ軍の主力をM1から譲り受けている。
主なパイロットはババ、イケヤ、ゴウ、ニシザワらオーブ兵。
結婚式場から
カガリを拉致した
フリーダムを止めようと出撃するが、翼を斬られ戦闘不能に。
そのすぐ後、
アスランが
セイバーでオーブに現れた際にもスクランブルしたが、武装を破壊され取り逃がしている。
その後、連合の要請でオーブからの増援が求められると本来は自国防衛用であるタケミカズチと共に多数のムラサメが派兵されることなり、
ダーダネルス海峡やクレタ沖でミネルバ隊と激しい戦いを繰り広げる。
途中
アークエンジェルの武力介入や
インパルスの奮戦で多数が撃破されつつも、
ババの
特攻などでミネルバに多大な損害を与えた他、
ルナマリアのザクを大破させる活躍を見せた。
クレタ戦でタケミカズチが沈んでからは残存機の一部がアークエンジェルに合流して艦載機となり、
ベルリン戦ではイケヤ、ニシザワ、ゴウの連携攻撃で
カオスを撃墜する戦果を挙げている。
オペレーション・フューリーやレクイエム・メサイア攻略戦でもザフトのMS部隊を相手に活躍した。
派生機
◇ムラサメ(バルトフェルド機)
ダーダネルスでカガリとアークエンジェルを守りながらオーブ軍と戦い、
義手・義足で隻眼にも関わらず同型機であるムラサメ隊と対等以上に渡り合ってみせた。
バルトフェルドが宇宙に上がってからアークエンジェルに残されていたが、オペレーション・フューリーではOSをナチュラル用に変えてキサカが搭乗している。
カラーリングは
プラモの取説などで「バルドフェルドのパーソナルカラー」と解説されていることが多いが、
彼のパーソナルカラーは
ラゴゥや後に搭乗した
ガイアを見れば分かる通り、
かなり赤みの強いオレンジ(橙)である。
その為、実際はオーブでスペシャル機を表す
金色を示しているのではないかと言う考察や、
彼がオレンジ以外で好むとする黄色を選んだというものがある。
◇偵察型ムラサメ
その名の通り、偵察用のムラサメ。
背部垂直尾翼は内蔵されたビーム砲ごと大型レドームに変更されている。
レドームを搭載した影響で機動性はやや低下しているものの、他の武装はそのままなので戦闘力も高い。
クレタ沖戦などで確認されている。
◇オオツキガタ
型式番号:MVF-M12A
全高:17.82m
重量:46.88t
動力:バッテリー
装甲材質:不明
武装:
M2M5D 12.5mm自動近接防御火器×6
72式高エネルギービーム砲
72式改
ビームライフル「イカズチ」
70J式改ビームサーベル
シールド
索敵・照準センサー
センサー連動式
レールガン
パイロット:タキト・ハヤ・オシダリ
宇宙戦用に特化したムラサメの改修機。
カラーリングは局地戦用機を示す
青。名称の由来もムラサメと同じく『里見八犬伝』に登場する刀剣
「大月型」
。
宇宙空間での必要度が低い背面の主翼が外され、代わりに左に高性能センサー、右に長距離狙撃用
レールガンを装備しており、高い砲撃性能を持つ。
他の武装もムラサメと同じものをそのまま装備。
もちろん変形機能も維持されており、センサーとレールガンは接続アームで可動するため両形態で使用可能だが、基本的にはMA形態での運用を想定している。
オーブ軍の宇宙艦隊に多数配備され、最終決戦時に投入。
タキト・ハヤ・オシダリらが搭乗してリンナ・セラ・イヤサカの
プロヴィデンスザクと交戦した。
ちなみにタキトとリンナは実は元恋人同士で、互いに知らないまま戦っていた。
◇ムラサメ改
型式番号:STTS/F-400
全高:17.88m
重量:53.79t
動力:バッテリー
装甲材質:不明
武装:
M2M5DE 12.5mm自動近接防御火器×2
73式改攻盾ビーム砲「イワツツノヲ」
73式高エネルギービーム砲「ホノイカヅチ」
72式ビームサーベル「カナヤゴ」
シールド
71式単距離誘導弾
68式空対空誘導弾
70式空対艦誘導弾
C.E.75年におけるムラサメの改良型。
フレームや変形機構はそのままに全身の装甲や武装などが大幅にアップデートされている。
特にミサイル兵装はムラサメより充実しており空対空ミサイルを最大10発搭載できる他国産の対艦誘導弾の搭載によって連合製のドラッヘASMに頼らない対艦攻撃能力を得ている点は大きいだろう。
中破しても問題なく変形が可能であるなど可変機構はかなり頑強。
それに伴って全体的に角張った形状に変更され、シャープな頭部や小型化された肩部アーマー、後退翼に変更された主翼など、MS・MA両形態共に大まかな構造は踏襲しつつも順当にディティールアップされた印象となっている。
なお、HP等で公開されている設定画のCGモデルはシャープな頭と小振りな肩アーマーが極端に強調された、やや異形感のあるものとなっているがこれは変形シーン用の可変モデルで、劇中のCGモデルは特に違和感を覚えるような部位の無いバランスのとれたものである。
オーブ軍以外にも世界平和監視機構コンパスに配備されており、アークエンジェルの艦載機としてムウが率いるシキシマ隊・マホロバ隊の2部隊が搭乗しており、少なくとも6機の配備が確認されている。
ムウ機の場合は彼の卓越した操縦技術に対応するため、通常機よりも安全マージンを切り詰め機体性能を限界まで引き出すチューニングが施されているのが特徴。
具体的には各種電子機器のプログラムやパーツなどの変更が現場判断で頻繁に行われており、ムウの乗るムラサメ改についてはムウ以外パイロットが操縦することは難しく、他の機体とはかけ離れた性能を発揮している。正しく専用機そのものである。
コンパス所属機は中盤のミケール逮捕作戦まで登場。
ムウ機はアークエンジェルに襲い掛かるブラックナイツに激昂して戦いを挑むも性能差を覆すには至らず中破させられるが撃墜は免れており、マリューを回収して戦場を離脱していった。
ムウ機以外はブルーコスモスとの戦闘で2機が撃墜されるも、少なくとも3機が生き延びて核ミサイル攻撃からの離脱に成功した模様。
中盤以降は主にオーブ軍所属機が登場し、市民の避難誘導やファウンデーション・ザフト反乱軍との決戦に参加している。
立体化
一般機とバルドフェルト
専用機がHGにて発売。
差し替えでMA形態に変形できる。
値段は変わらないが一般機のムラサメにはドラッへASMが付属する分、お特感はあるかも。
ただしどちらも頭部の造形が少々やぼったく、腰アーマーの関係で腰部の可動に難があるなど、放送時キットにありがちな問題も抱えている。
一方で巡航形態のバランスは抜群に良い。
2024年10月にはムラサメ改もHGCEで登場。プロポーションも映画のCGモデルに似た形での立体化となっている。
ミサイルはムラサメ改の項に上記したものが全て付属するが個別ごとの取り外しはできない。
流石に完全変形こそ叶わなかったものの可動域はムラサメと比べ物にならない程に向上。脚部がBJから3mm軸になったことによる取り外しのスムーズ化や腕パーツの取り外しも肩より下となっている他腰部カバーパーツが2セット付属しそれぞれMS形態用と巡行形態用で分けることができるなどパーツの差し換えもスムーズになっている。
追記・修正はミネルバに特攻しながらお願いします。
- ババさんは格好良かったが、他がなあ…… -- 名無し (2013-09-04 00:33:51)
- アスランがザクに乗ってセカンドステージシリーズを圧倒したり、ナチュラルとはいえベテランが連携で沈めたり出来る事から考えて、本当は次世代量産機はワンオフ機とも大きな差がない位には高性能なんだろうね。性能を引き出せればだけども。 -- 名無しさん (2013-09-16 11:21:06)
- 連ザではM1の方が使いやすかった -- 名無しさん (2013-09-16 15:20:37)
- オオツキガタってZプラスC1型っぽいかな -- 名無しさん (2013-09-16 18:13:41)
- HGに書いてあったけどムラサメは連合とザフトの可変型系の機体となら比べてもトップクラスらしいからな -- 名無しさん (2013-12-13 23:05:44)
- ↑そんなの大量生産しといてカガリは良くも他の陣営の軍備に文句言えたな……。 -- 名無し (2013-12-14 00:40:24)
- ↑M1との合わせだから配備数自体は少ない。もともとオーブは島国で領土少ないから国防に飛行可能な高スペック量産機は必要だし -- 名無しさん (2013-12-14 00:46:57)
- ↑2最低君主アスハ家ならば当然の事 -- 名無しさん (2013-12-14 00:50:33)
- ↑↑それ言ったらブルコスの核含めたテロとかも考慮しないといけないプラントはミネルバ隊やザクなんかじゃ全然不足だぞ -- 名無し (2013-12-14 10:52:49)
- ↑ザフトだって全部新型に出来てないし、国力で劣ってて核搭載機使えないからセカンドシリーズ作ってたんだろ、つうか最初からM1みたいな汎用機じゃなくて、オーブ本土に上陸されないための飛行用や水中用MSに、相手がビビってしまうような防衛システムを整えるべきだろ -- 名無し (2013-12-14 14:59:01)
- カオス撃破時のムラサメ隊の強さは異常。オーブ兵士よ…何故その底力を終始発揮しないし -- 名無しさん (2013-12-14 18:43:33)
- ↑つうか、馬場さん立場が無いな、シンとアスランが他に足止めされてた一方、砲台代わりのザク2機が乗ってるだけで傷だらけのミネルバを特攻しても沈められなかったんだぞ -- 名無し (2013-12-14 19:14:49)
- ↑↑シンに自国の艦隊を撫で斬りにされてる状況で底力見せろと言いたい -- 名無しさん (2013-12-15 15:44:27)
- そりゃシンにトダカを殺させる計画だからしょうがないだろ、真面目に考えたら職務怠慢の前科2犯なトダカさんなんか連れて行かねえよ、↑×2みたいな意見でこの時点で泥を被せたユウナより無能なムラサメ隊の編成にしてもおかしいや、つうかアマギも出てって戦えや -- 名無し (2013-12-16 16:35:15)
- そもそも、無印でウズミの自爆の状況考えたら国が復興出来てる時点で無理あるんだ。 -- 名無し (2013-12-16 23:24:38)
- ぶっちゃけ種死で一番好きな機体。 -- 名無し (2013-12-16 23:27:43)
- ↑量産機体として好きだが↑↑みたいなこと言い出したら何でこんなの多数配置出来んだ?になってしまうの辛い -- 名無し (2013-12-17 00:04:42)
- ↑3オーブの復興というけどモルゲンレーテの本社と内閣府メンバーだけが自爆したからなぁ。政治的混乱があるだけで国土そのものはほとんどの島が無傷らしいし -- 名無しさん (2014-04-15 11:03:39)
- ↑4 オーブ戦後は連合が事後処理をジャンク屋組合に依頼して掃除して貰ってるし、条約で独立状態に戻れたしで特に復興が不可能な状態ではないよ。 -- 名無しさん (2014-04-15 11:18:01)
- ↑外伝頼みがマズいけど、国土が焼かれ、国の重要施設破壊、人員流出に設定通りならAA脱出時の陽電子砲で国土の汚染被害はシャレにならん……ジャンク屋や実は内政や経済運営異次元レベルな有能説なセイラン家と対照的に裏で莫大な費用でウズミが造ったアカツキ等々……やっぱりムラサメなんか量産してる場合じゃないだろ -- 名無し (2014-04-16 01:47:19)
- まぁガンダムで開発タイミングが意味不明なんてよくある事だしな -- 名無しさん (2015-02-10 18:44:53)
- 顔がアストレイシリーズに比べて不細工になってガッカリした覚えがある。 -- 名無しさん (2015-02-10 20:21:43)
- ↑3 それ言い出すとゲイツの配備にビーム兵器待つよりもさっさと機体だけでもロールアウトしろって言われるぞ。 -- 名無しさん (2016-01-14 21:36:22)
- やはりこの機体が登場したときも種ピーたちはZガンダムはムラサメのパクリとかいったんだろうか? -- 名無しさん (2016-11-26 22:45:51)
- セイラン家が超有能設定にしないといろいろ無理あるよね。国の周囲が連合なのに中立とかありえんし -- 名無しさん (2016-11-26 23:03:18)
- ムラサメやアカツキを見てるとオーブって本当にワケわからん国だと思うわ。これだけ良質な兵器を揃えられるのに何故負けるかね。 -- 名無しさん (2016-11-26 23:07:58)
- どうもそういう話題にもってきたがるね。しょうもない -- 名無しさん (2016-11-26 23:10:35)
- ↑2 古人曰く「MSの性能の差が戦力の決定的差ではないということを教えてやる」 -- 名無しさん (2017-12-25 10:44:42)
- ↑3 戦いは数だよ兄貴 -- 名無しさん (2017-12-25 12:17:17)
- ↑4 超兵器をちょろっと持ってたところで戦闘には勝てるかもしれんが戦争には勝てない -- 名無しさん (2018-05-06 22:36:15)
- ↑5 為政者の立ち回りが基本まずいのと、攻められやすく守りにくい立地がなぁ… -- 名無しさん (2018-11-07 10:05:04)
- ↑7 セイラン家は復興してから後釜掻っ攫ったんじゃないの、と。 ぶっちゃけセイラン主導で復興してたらムラサメ作らずに大西洋連邦からダガーL辺りを払い下げてもらうだろうし。 ↑6 クソデカい地球連合や最新鋭の大工業地帯そのもののプラントと比べると国力が劣るから数を揃えられない。「戦争を仕掛けても被害に対して手に入るものが少ない」みたいな辺りを目指すっきゃないから相手が戦争する気になった時点で負け -- 名無しさん (2018-11-07 10:55:27)
- クロスボーンガンダムDUSTにもムラサメという名の機体が登場するけどあれはサイコガンダムを改良したものでいわばムラサメ(MA)だったりする -- 名無しさん (2020-01-05 14:19:30)
- 連合からの払い下げとか、どこぞの隣国よろしく定価で一部能力封印されて渡されるに決まってんだろうに。独自で用意してこその中立よ -- 名無しさん (2021-09-19 12:36:35)
- エクリプスはムラサメよりフリーダムの方が技術的なつながりが強いよ。 -- 名無しさん (2022-02-21 10:22:09)
- 映画に出てきたムラサメ改って、肩アーマーが小型化されてたり、胴体との接続部に変な機構が付いてるから、もしかして完全変形可能でプラモ化が予定されてたりして?変形時に内に折り畳む時、後方に逃がせる腕と違って肩って一番体積取りそうだし。 -- 名無しさん (2024-01-31 19:56:50)
- カオス戦では 今まで無能セイランに従っていたパイロット達が迷いを捨てて水を得た魚のように大活躍だったと言う印象 -- 名無しさん (2024-02-24 22:52:40)
- ↑2 ムラサメ改のHGCE化が決定したから完全変形可能か期待してもいいかもね -- 名無しさん (2024-05-08 12:58:47)
- ↑差し替えでの変形だった。まあHGCEなら仕方が無いし、造形が素晴らしいので文句は無いけど。 -- 名無しさん (2024-10-19 23:17:03)
最終更新:2025年04月25日 21:37