アットウィキロゴ

中央線快速

登録日:2012/04/21 Sun 23:41:59
更新日:2026/05/25 Mon 20:58:31
所要時間:約 15 分で読めます





中央線快速(ちゅうおうせんかいそく)とは、中央本線のうち東京駅から高尾駅の区間の愛称である。
ラインカラーは■オレンジで、路線記号はJC。女子中学生ではない
全線の概要、高尾以西及びJR東海が管轄する区間については中央本線・中央線(名古屋地区)を参照。


●目次


概要

東京駅から新宿駅を経由し、東京西部および多摩方面を結ぶ首都圏の主力路線の一つ。
各駅停車の区間は総武線に直通することから中央・総武緩行線と呼ばれているが、東京で中央線と言えばこの路線を指すことがほとんど。
ほぼ直線で線路が敷設されているため線形はよいが、列車本数が非常に多く並行ダイヤを組まざるを得ないため最高速度は低い。
首都圏から山梨・長野方面へ向かう主力幹線であり、「あずさ」を筆頭とした特急に加え行楽シーズンには臨時列車も多数設定される。

混雑率は首都圏屈指ながら中野・高円寺・荻窪など独自の文化を発達させた町が多いのが特徴で、住みたい路線ランキングの常連になっているほか、沿線を特集した出版物も多数発行されている。

京王電鉄(京王線・高尾線)と激しい競合関係にあり、始発の早さ・終電の遅さはほぼ互角だが新宿から八王子間の運賃や、日中の所要時間では京王線の方が優位に立っている。
しかし、朝ラッシュ時の所要時間、6ヶ月定期は中央線の方が優位である。
また、特急列車については中央自動車道の高速バスと競合関係にある。

近年はどこの路線でもそうだが、人身事故などで遅延が発生することもしばしば。

首都圏各路線のグリーン車拡張方針に伴い、2025年3月からグリーン車の連結を開始。
サービス開始は当初2020年度を予定していたが、工期の遅れや情勢の変化などからサービス開始は伸びに伸び、2025年3月改正からとなった。
この準備として2024年10月からグリーン車の連結が開始され、サービス開始までグリーン車は普通車として使用していた。
通勤列車の12両固定編成での運行は山手線や横須賀・総武快速線の11両を抜き日本最長となる。

車両

快速線用車両は豊田車両センター所属。

一般形車両

2006年に登場した主力車両で、10両固定編成と4+6両分割編成で落成したが、グリーン車連結に伴い12両固定編成と4+8両分割編成となった。
中央本線大月駅、さらには富士山麓鉄道河口湖駅まで入線することがある。
早朝・深夜には各駅停車にも使用される。
2016年度に6両編成1本が8500番台に改造されて、南武線の中原電車区に転属している。
前述のグリーン車連結対応として、モハE233-200には2018年度から車いす対応トイレの設置工事が開始されている。

  • 209系500番台/E231系0番台
いずれも京葉車両センター所属で、「むさしの号」で武蔵野線から国立経由で八王子駅まで入線する。8両編成。

特急形車両

  • E353系
「あずさ」「かいじ」「富士回遊」に使用される中央線特急のエース。
E351系およびE257系を一挙に置き換えるため213両が導入された。
基本9両編成と付属3両編成から成り、中央線内ではこの2つを連結した12両編成で走行する列車が多い。
空気ばね式の車体傾斜を採用しているが、それでもE351系と同等の走行性能を実現している。
2018年鉄道友の会ローレル賞受賞。

  • E257系
5000・5500番台が臨時の「あずさ」「かいじ」「富士回遊」に使用される。
かつては0番台が「あずさ」「かいじ」「中央ライナー」「青梅ライナー」、500番台が「富士回遊」を担当していた。
0番台は基本9両編成と付属編成2両を連結した11両編成が存在し、付属編成の貫通側(基本編成との連結面)は簡易運転台となっているため、付属編成のみでの営業運転は出来ず、E353系置き換え後は全車廃車となった。
2001年鉄道友の会ブルーリボン賞受賞(0番台)。

  • 253系1000番台
臨時特急「はちおうじ日光」「むさしのかいじ」を担当。
「成田エクスプレス」用の200番台を改造しており、見た目が大きく変わった。

過去の車両

新性能電車のパイオニアにして中央線の顔。
オレンジ色は当時の設計担当者の夫人が編んでいたセーターの色がヒントになったという。
一部の車両は京王線との対抗のため、国鉄の通勤型車両では初めて冷房設置工事を実施した。
1985年に引退。

101系のイメージが強い同線だが、冷房化の関係で地味に103系も投入されていた。
1983年に全車撤退。101系より先に運用離脱したのは冷房装置の関係で南武線と中央・総武緩行線に転属するためだと言われている。

  • 115系
かつては新宿発の夜行普通列車や遜色急行にも使用されていた中央線もう一つの顔。
豊田車両センター所属編成はスカ色で、「山スカ」の愛称があった。
長野総合車両センターは新長野色を纏い、それが東京近郊に現れる姿は一種の違和感。
211系の転入により置き換えられた。

中央線快速の顔と言えばこの車両。電機子チョッパ制御にブラックフェイスの前面、座席区分を分けたシートと様々な新機軸を採用した元祖省エネ国電。
1990年代以降は電動式ヘッドマークやスカートをつけた厳つい姿に変わった。
2010年に全車引退。その後も車籍を残して長らく豊田車両センターに留置されていたクハ201-1が青梅鉄道公園へ展示されることが決まった。

元々は常磐緩行線用の車両だったが、E233系2000番台導入に伴い同線から引退し、グリーン車組み込み準備で不足する予備車を補うため松戸車両センターから転属。
中央快速線は国鉄時代から一貫して新車が導入されてきたため、他線区から転入車がやってきた珍しい事例だった。
改造は帯色の変更など必要最低限に留められており、機器類の換装もされず0番台からのGTO-VVVFが残る貴重な存在だった。
半自動ボタンも取り付けられていないため運用も限定されていて、基本的に東京~高尾間のみだが、ダイヤ乱れの際は青梅線や高尾以西に直通する場合も。
グリーン車連結準備の完了およびTASC使用に開始に伴い、2024年9月で運用終了。

長野総合車両センター所属で、115系置き換え用として幕張車両センターと高崎車両センターから転入。
立川以西で使用され、豊田・八王子~松本間の長距離列車が存在した。
2026年3月改正で撤退。

  • 205系
「むさしの号」で武蔵野線から国立経由で八王子駅まで入線し、8両編成でVVVF搭載の5000番台とメルヘン顔の0番台が担当していた。
209系・E231系に置き換えられ、2020年に全車引退。

  • 215系
ホリデー快速「ビューやまなし」を担当しており、同形式では数少ない休日・昼間に使用される運用だった。
2020年に引退。

  • 183系/189系
かつては「あずさ」「かいじ」、E257系置き換え後はホリデー快速を中心に使われていたが、2018年3月17日ダイヤ改正にて全車運用を離脱。
同年4月の長野までの臨時列車を最後に運転を終えた。

  • 253系0番台/E259系
特急「成田エクスプレス」の車両。

  • E351系
「スーパーあずさ」用の特急電車で、JR東日本では唯一の振り子式車両である。
E353系に置き換えられて全車両が引退。振り子の扱いが難しかったのか転用されずに廃車になり、全車解体となった。

種別

  • 通勤特快
平日上りのみ運行。
青梅線始発の場合は、立川まで各駅に停車する。
しかし本数の多い朝ラッシュに走るため、停車駅の割には所要時間がかかる。というか昼間の快速より遅い。
特に国分寺→新宿は約30分間すし詰め状態の上、三鷹から隣を走る緩行線の各停に追い越される始末。
痛勤特壊とでも呼ぶべき
乗るなら相当の覚悟をした方がいい。特にお腹が弱い人はトイレの近くを選んでおこう。

  • 中央特快・青梅特快
中央線主力の速達列車。
平日上り朝ラッシュ・下り夕方ラッシュ以外、どの時間帯でも走る。
中央特快は主に東京から高尾までの運行だが、一部は山梨県のパリ大月や富士急行線河口湖まで直通する長距離運用もある。
青梅特快は立川から青梅線に入る。

  • 通勤快速
平日下り夕方ラッシュのみ運行。
上記の特快の代わりに運転されるため、高尾行きだけでなく青梅線や河口湖まで直通する列車もある。

  • 快速
中央快速線の基本種別。
高円寺・阿佐ヶ谷・西荻窪の3駅は、土休日に限り通過するので注意。元々はこの3駅は通年通過予定だったが、色々あってこういう状況になっている。このためか、大半の中央線ユーザーからは目の敵にされているとかなんとか…
下り列車は中野(平日)/吉祥寺(土休日)から先は各駅停車と案内されることがほとんどである。
下りは線内発着列車のほか、青梅線・五日市線直通がある。

なお、三鷹以西のみで運行される列車も運行管理上では「快速」として扱われている。

かつては八高線直通や富士急行線直通電車があった。これで東京から河口湖まで行く人がいたのだろうか?
上りには奥多摩始発東京行きなんてのもある。終電頃には三鷹・武蔵小金井行きが存在する他、土休日朝のみホリデー快速の送り込み用の新宿行きが設定されている。

  • むさしの号
八王子から武蔵野線経由で大宮まで走る、快速むさしの号に代わって登場した。
かつては「こまちリレー」「新幹線リレー」という名前でも運行されていた。
西国分寺手前から連絡線を通って武蔵野線へ直通する。
配線の関係上、武蔵野線接続駅の西国分寺は経由しない。
一応、普通列車扱いなので中央線内では国立~八王子間の各駅に停車。
2014年3月のダイヤ改正前も普通列車扱いではあったが、当時の途中停車駅は立川のみだった。

  • ホリデー快速おくたま
新宿〜青梅間で土休日等に運行。
2023年3月18日のダイヤ改正で青梅線末端区間(東京アドベンチャーライン)のワンマン化に伴い青梅〜奥多摩間が廃止となった。
同日、新宿〜拝島間を併結していたホリデー快速あきがわ号が廃止、単独運行されることとなった。
青梅〜奥多摩間を臨時運転する際は、青梅駅で別の編成に対面乗り換えとなる。

運行終了した種別

  • 各駅停車
かつては早朝・深夜のみ緩行線で走っていた。この時間帯の下りは日中見られない三鷹以西の行き先が殆どだった。また朝・夜には中央・総武線各駅停車車両で運転される武蔵小金井・国分寺・立川発着の総武線直通列車も一部存在した。

  • 中央ライナー・青梅ライナー
その名の通りライナー列車で、登場は2001年と意外と新しい。
2019年のダイヤ改正で特急「はちおうじ」「おうめ」に格上げされ、それも2025年3月改正で廃止となった。

  • ムーンライト信州
2002年に急行「アルプス」の最後の一往復を置き換えた夜行快速列車で、新宿〜白馬間を結んだ。
2018年の運行を最後に一旦廃止となったが、2024年夏から臨時特急「アルプス」として復活。
この他、「諏訪湖花火大会号」の名称の臨時夜行列車も年1往復運行される。

  • ホリデー快速富士山・快速富士山・快速山梨富士
新宿〜河口湖間で金・土休日等に運行されていた、特急「富士回遊」の前身。

  • ホリデー快速ビューやまなし
新宿〜小淵沢を215系を用いて冬季以外の土休日に運行されていた。
215系の引退に伴い、2020年11月29日を最後に廃止。

  • ホリデー快速あきがわ
新宿〜五日市間をE233系を用いて土休日に運行。新宿〜拝島間はホリデー快速おくたまと併結していた。
グリーン車連結の準備や、青梅線・五日市線の運行形態変更により2023年3月18日に廃止。

  • 普通
所謂115系や211系といった中距離電車を使った列車のことで、全て新宿発着だった。変わり種には新宿発上諏訪行きという夜行列車もあったほど。

高度経済成長期の通勤ラッシュには不向きなことから通勤型による中央特快や快速電車が増発され、朝夕のごく一部を除き徐々に高尾以西へと追いやられることとなった。

1993年に新宿~立川間の運行が終了し、1996年には日野・豊田にも停車するようになり、東京~高尾は「快速電車」が走り、その他朝夕の一部に立川~高尾に「普通列車」が乗り入れるという運行形態で落ち着いた。
その後、ホームドア整備のめどがついたことから2026年3月改正で廃止された。

駅一覧

日本の首都の名前を冠する大ターミナル。
東海道・山陽新幹線・東北・北海道・山形・秋田・上越・北陸新幹線・東海道線(上野東京ライン)・横須賀線・総武快速線・京浜東北線・山手線・京葉線、東京メトロ丸ノ内線乗り換え。
至近距離に東西線大手町駅がある他、周囲に二重橋前、日本橋、宝町、京橋の各駅があり、乗り換えようと思えば可能。
大規模駅ナカである「グランスタ」を有するのも東京駅。
京葉線との乗り換えが不便なことで知られているが、その長さはなんと600m。さらに山手線は高架で京葉線は地下なので上下移動も長く、慣れていても10分はかかる。

  • JC 02 神田
山手線・京浜東北線、東京メトロ銀座線乗り換え。
飲み屋や金券ショップが多い。
神田古書店街はここではなく神保町駅が最寄り。

  • JC 03 御茶ノ水
総武線各駅停車千葉方面、東京メトロ丸ノ内線・千代田線(新御茶ノ水駅)乗り換え。
周辺は日本有数の学生街で、明治大学、日本大学、順天堂大学、東京医科歯科大学の最寄駅。
以降並行する中央・総武緩行線の乗り換えについては省略する。

  • JC 04 四ツ谷
東京メトロ丸ノ内線・南北線乗り換え。
上智大学の最寄りで、実は迎賓館も近い。
私立小学校である学習院初等科の最寄り駅の為子供が多い。

山手線・埼京線・湘南新宿ライン、相鉄線直通電車、小田急小田原線、京王線、東京メトロ丸ノ内線、都営地下鉄新宿線・大江戸線乗り換え。
日本一…というか世界一のターミナル駅。ヨドバシカメラの本拠地。
特急「あずさ」の始発駅であり、1977年の名曲『あずさ2号』(狩人)は「あずさ」の朝便を指すが、曲発売の翌年特急番号規則の変更により「松本へ向かうあずさ2号」は廃止となり、2020年には名前自体も「かいじ2号」にその座を明け渡し消滅してしまった…。
また2024年には、最新ダイヤでの「あずさ」最終便で新宿駅から帰省する様子を描いた『あずさ55号』(Sound Horizon「ハロウィンと朝の物語」)も発表されている。

  • JC 06 中野
東京メトロ東西線乗り換え。東西線ホームも含めて4面8線とかなり大きい駅。
秋葉原と対をなす日本最大のオタクの歓楽街である中野ブロードウェイの最寄駅。

  • JC 07 高円寺
ねじめ正一の「高円寺純情商店街」の舞台となった駅。平日だけ止まるワケあり駅その1。
毎年8月末に「東京高円寺阿波おどり」が開催される事で知られ、駅構内には阿波踊りの装飾もある。
近年では歩けば必ず芸人に出会える東京芸人の聖地としておなじみ。
名門校高円寺学園の最寄り駅だが、駅前から離れると普通の住宅街が広がっている。
ゲーム「ぼくらのかぞく」の舞台のほか、特撮「ビーロボカブタック」でこの路線の駅から登場人物の姓がつけられた時にはここが主人公や物語の始まりとなった人物に使用された*1。

  • JC 08 阿佐ヶ谷
平日だけ止まるワケあり駅その2。
意外な所だと天童荒太の小説「家族狩り」に登場したりもする。
阿佐ヶ谷アニメーションストリートなるものが高架下に存在するが最早ゴーストタウン状態。
2023年7月には阿佐ヶ谷姉妹がJR東日本の「えきねっと」のCMキャラクターに選ばれたことを記念して、同駅をジャックする記念装飾が行われた。

  • JC 09 荻窪
東京メトロ丸ノ内線乗換え。
中央快速線の駅では数少ない地上駅。
1980年代に「佐久信」というラーメン屋がテレビ番組に取り上げられたことがきっかけで荻窪ラーメンブームが巻き起こり、今やすっかり東京ラーメンの聖地としてもおなじみ。
最寄にいくつかアニメ会社が(消滅会社含め)多数存在している関係なのか、いくつかのアニメの聖地ともなっている。

  • JC 10 西荻窪
平日だけ止まるワケあり駅その3。
パイナップルラーメンなるものを出す奇抜な店が駅前にあり、何度かテレビにも取り上げられている。

  • JC 11 吉祥寺
京王井の頭線乗り換え。
通勤時間帯や終電の時は井の頭線からの乗換客でカオスと化す事で有名。
北口は商店街が発展し、南口は井の頭公園が近い。

  • JC 12 三鷹
中央・総武緩行線との複々線はここで終了。
三鷹駅を名乗ってはいるが、ホームは三鷹市と武蔵野市の境界線にある。
歴史的には国鉄三大ミステリー事件の一つである三鷹事件の場所として有名。

  • JC 13 武蔵境
西武多摩川線乗り換え。
地上時代は下り線と西武でホームを共用していたが、高架化に伴い別々のホームとなり改札も分離された。
当時の名残で現在も西武とはホーム番号が連番になっている。
西武線とは線路がつながっていて、他の西武路線への車両回送時に使用される。

  • JC 14 東小金井
2面3線構造のホームで、一部列車は特急の通過待ちを行う。
駅周辺は大学のキャンパスが多い。

  • JC 15 武蔵小金井
駅西側に車両基地がある関係で、当駅始発・終着列車がある。
小金井市の代表駅だが、宇都宮線小金井駅及び西武多摩川線新小金井駅が先に開業していたため、現駅名となった。
小金井公園は桜の名所である。

  • JC 16 国分寺
西武国分寺線・多摩湖線乗り換え。武蔵境同様、かつては改札を通らず西武と乗り換えできた。
ホーム番号もやはり西武と連番になっている。
昔はここから東京競馬場前駅まで国鉄下河原線が通っていたが、武蔵野線と経路がほぼ重複するため、武蔵野線開業前日に廃止になった。
JR化後に2面4線化が行われ、快速(各駅停車)と特別快速はここで接続を行う。
日本名水百選の一つ、お鷹の道・真姿の池湧水群がある。
国内補聴器業界最大手のリオン株式会社の本社がある。

  • JC 17 西国分寺
武蔵野線乗り換え。
両線ともに「オレンジ色の東京駅行きの電車」のせいか、中央線と勘違いして武蔵野線に乗ってしまう人もしばしば居るとのこと。
地上ホームが中央線、高架ホームが武蔵野線となる。
野球漫画『ダイヤのA』の舞台、青道高校の最寄り駅である。

  • JC 18 国立
高架化に伴い三角屋根を持つ旧駅舎は取り壊しとなったが各所で物議を醸した。なお協議の末、国立市は旧駅舎を復原した。
近くには鉄道総合技術研究所がある鉄道の町。
駅東側に武蔵野線への連絡線があり、「むさしの号」や貨物列車が使用する。
古武術バスケで一時期有名だった桐朋高校の最寄り駅。
『黒子のバスケ』に出て来る正邦高校のモデルである。

  • JC 19 立川
青梅線・南武線、多摩都市モノレール線(立川北・立川南駅)乗り換え。
東京多摩地域で八王子市に並ぶ立川市の代表駅。
最近は市内にIKEAができたりとかなりの勢いで開発が進んでいる。

  • JC 20 日野
日野市の代表駅だが、駅前はあまり発展していない。
新選組副長の土方歳三や六番組隊長の井上源三郎の出身地であり、駅近くに井上家の子孫が開設した資料館がある。

  • JC 21 豊田
駅西側に豊田車両センターがある関係で、当駅始発・終着列車が多く設定されている。八王子市民にとってのムカつく行き先選手権
駅北口にイオンモールがあるためか、隣の日野駅よりも利用客が多い。

  • JC 22 八王子
横浜線・八高線乗り換え。
西東京の大都市である八王子市の代表駅だが、最近は立川駅周辺に押され気味。
徒歩5分ほどの位置に京王線の京王八王子駅がある。

  • JC 23 西八王子
駅周辺に高校が集まるため、朝夕の学生利用が多い。
院長の顔写真つき看板で有名な「きぬた歯科」や「萌え寺」の通称がある松栄山了法寺の最寄り駅でもある。

  • JC 24 高尾
京王電鉄 高尾線乗り換え。こちらは京王とホームが連番で、北口改札では両社の切符が使える。ただし高尾線に乗るには連絡改札を通る必要がある。
運行上の境界駅だが、一部の列車は日本のパリ大月まで直通する。
ここまでが東京都。
なお、高尾山は京王に乗り換えてお隣の高尾山口駅が最寄り。


停車駅一覧

下位種別(普通列車)


中
央
本
線
中
央
線
快
速
駅
番
号
駅名 各駅停車 快
速
通
勤
快
速
中
央

・
青
梅

特
快
通
勤
特
快
普
通
む
さ
し
の
号
ホリデー快速
J
R
総
武
線

直
通
メ
ト
ロ
東
西
線

直
通
お
く
た
ま

・
あ
き
が
わ
ビ
ュ
|
や
ま
な
し
JC 01 東京 ● ● ● ● ●
JC 02 神田 ● ● ● ● ●
JC 03 中
央
線
・
総
武
線
各
駅
停
車
駅
番
号
御茶ノ水 ● ● ● ● ● ●
JB 18
JB 17 水道橋 ● | ↓ | ↑ ↑
JB 16 飯田橋 ● | ↓ | ↑ ↑
JB 15 市ケ谷 ● | ↓ | ↑ ↑
JC 04 JB 14 四ツ谷 ● ● ● ● ● ●
JB 13 信濃町 ● | ↓ | ↑ ↑
JB 12 千駄ケ谷 ● | ↓ | ↑ ↑
JB 11 代々木 ● | ↓ | ↑ ↑
JC 05 JB 10 新宿 ● ● ● ● ● ● ●
JB 09 大久保 ● | ↓ | ↑ | |
JB 08 東中野 ● | ↓ | ↑ | |
JC 06 JB 07 中野 ● ● ● ● ● ↑ ● |
JC 07 JB 06 高円寺 ● ● ※ ↓ | ↑ | |
JC 08 JB 05 阿佐ケ谷 ● ● ※ ↓ | ↑ | |
JC 09 JB 04 荻窪 ● ● ● ● | ↑ | |
JC 10 JB 03 西荻窪 ● ● ※ ↓ | ↑ | |
JC 11 JB 02 吉祥寺 ● ● ● ● | ↑ | |
JC 12 JB 01 三鷹 ● ● ● ● ● ↑ ● ●
JC 13 武蔵境 ● ↓ | ↑ | |
JC 14 東小金井 ● ↓ | ↑ | |
JC 15 武蔵小金井 ● ↓ | ↑ | |
JC 16 国分寺 ● ● ● ● ● |
JC 17 西国分寺 ● ↓ | ↑ | |
JC 18 国立 ● ↓ | ↑ ● | |
JC 19 立川 ● ● ● ● ● ● ● ●
JC 20 日野 ● ● ● ↑ ● ● |
JC 21 豊田 ● ● ● ↑ ● ● |
JC 22 八王子 ● ● ● ● ● ● ●
JC 23 西八王子 ● ● ● ↑ ● |
JC 24 高尾 ● ● ● ● ● ●
JC 25 相模湖 ● ● ● ● ● ●
JC 26 藤野 ● ● ● ● ● |
JC 27 上野原 ● ● ● ● ● |
JC 28 四方津 ● ● ● ● ● |
JC 29 梁川 ● ● ● ● ● |
JC 30 鳥沢 ● ● ● ● ● |
JC 31 猿橋 ● ● ● ● ● |
JC 32 大月 ● ● ● ● ● ●

上位種別(有料優等)

種別 備考 中央本線(大月~東京)
大
月
猿
橋
鳥
沢
梁
川
四
方
津
上
野
原
藤
野
相
模
湖
高
尾
西
八
王
子
八
王
子
豊
田
日
野
立
川
国
立
西
国
分
寺
国
分
寺
武
蔵
小
金
井
東
小
金
井
武
蔵
境
三
鷹
吉
祥
寺
西
荻
窪
荻
窪
阿
佐
ヶ
谷
高
円
寺
中
野
東
中
野
大
久
保
新
宿
代
々
木
千
駄
ヶ
谷
信
濃
町
四
ツ
谷
市
ヶ
谷
飯
田
橋
水
道
橋
御
茶
ノ
水
神
田
東
京
平
日
特急おうめ 青梅線直通 青梅⇔東京 = = = = = = = = = = = = = ■ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ■ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ■
特急はちおうじ 中央線内 ■ ━ ━ ■ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ■ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ■
一
部
除
く
土
休
日
はまかいじ 横浜線篠ノ井線直通
横浜⇔松本
■ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ■ = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = =
新宿わかしお 総武線外房線直通
新宿⇔安房鴨川
■ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ = =
新宿さざなみ 総武線内房線直通
新宿⇔館山
■ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ = =
全
日
かいじ 中央本線内
東京/新宿⇔甲府/竜王
■ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ■ ━ ━ ■ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ■ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ■
富士回遊 富士急行直通
新宿⇔河口湖
■ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ■ ━ ━ ■ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ■
あずさ 総武線篠ノ井線大糸線直通
千葉/東京/新宿⇔松本/南小谷
□
□
━
━
━
━
━
━
━
━
━
━
━
━
━
━
━
━
━
━
■
■
━
━
━
━
□
■
━
━
━
━
━
━
━
━
━
━
━
━
━
━
━
━
━
━
━
━
━
━
━
━
━
━
━
━
━
━
■
■
━
━
━
━
━
━
━
━
━
━
━
━
━
━
━
━
━
=
■
=
成田エクスプレス 横須賀線総武線成田線直通
高尾⇔成田空港
■ ━ ■ ━ ━ ■ ━ ━ ■ ━ ━ ━ ■ ■ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ■ = = = = = = = = = =

余談

立川~三鷹間の複々線化計画は実質凍結中で、長らく実現の目途は立っていない。
ちなみに同区間の複々線化事業が完了するまで、快速の平日停車駅を全日通過にしないという覚書が存在するらしい。
なお「地域の成長に応じた鉄道ネットワークの充実に資するプロジェクト」として、京葉線で東京~三鷹間を地下で結んで相互直通運転する構想も挙げられているが、採算性に問題があり現実性に乏しい。


追記・修正は大月行き快速電車に乗ってからお願いします。

この項目が面白かったなら……\ポチッと/

最終更新:2026年05月25日 20:58

*1 終盤までレギュラー出演した人物に限っても他に吉祥寺(ミスター)、三鷹(小百合)、小金井(阿弥陀屋のおやじ)などが採用。