完璧・無量大数軍

登録日:2012/03/15(木) 03:32:42
更新日:2019/10/16 Wed 12:40:59
所要時間:約 7 分で読めます




完璧・無量大数軍(パーフェクト・ラージナンバーズ)とは、現在週プレNEWSでWEB連載中の漫画『キン肉マン』に登場する組織である。




【概要】

「宇宙超人タッグトーナメント編」で登場した勢力、完璧(パーフェクト)超人の本隊とも呼べる集団。
各々が「完○」という形式の二つ名を背負い、またその名を冠した必殺技を備えているのが特徴。

彼らの役割は超人墓場の主であり、完璧超人の開祖たる超人閻魔の親衛隊。
これまで完璧超人の首領とされたネプチューンマン及びネプチューンキングは単なる尖兵に過ぎず、実際には彼らとの間に上下関係は無いとされる
(ただし、その二人も元・無量大数軍の一員であり、ネプチューンマンは『完狩』、ネプチューンキングは『完傑』という称号を持っていた)。
完璧超人の評価基準は強さのみであり、後に登場した超人閻魔、完璧超人始祖(パーフェクト・オリジン)、ヒラ完璧などの肩書きはあくまで役割であり、階級ではない。
(とは言え実質的には始祖や閻魔は上位存在にあたるようで、ネメシスは「超人閻魔」と呼んでいた)

※これについては後に無量大数軍を創設したニャガ様から大数軍を含む、始祖以外の完璧超人は“一般完璧超人”であるとして、明確に下位の存在であるとされている。更には親衛隊として重宝していたと思っていた閻魔こと“あやつ・ザ・マン”も“かつての始祖のレベルには遠く及ばない”と語っており、所詮は集団として機能できなくなった始祖の代役程度の扱いだった模様。……今回の戦いを経て、やっと生き残ったメンバーが後継者として認められたと言えるような段階である。

各勢力間の休戦条約に自分達が代表者と認めていないネプチューンマンが勝手に調印したことに反発し、
条約破棄と完璧超人の実力を満天下に誇示すること、そして正義悪魔超人の粛清を目的に宣戦布告してきた。


圧倒的な戦闘力や他属性の超人を「下等超人」と見下すエリート意識は過去の「ヘル・ミッショネルズ」や「殺人遊戯コンビ」と同様だが、
追い詰められた途端に卑怯な一面を露わにした彼らとは違い、自分達が有利になる小細工は一切用いず、あえてアウェーのリングで対戦相手を待ち、
敗北した際には掟に従い速やかに自害するなど、完璧超人としての信念や矜持を貫徹するストイックな面が強調されている。


また、新シリーズ(『サタン編(仮)』)にて、オメガマン・ディクシアの完璧超人入りの経緯と共に無量大数軍は定員制の少数精鋭の部隊であったことが明らかにされた。
つまり、本編に登場した無量大数軍があの時点での全メンバーであったようだ。



【メンバー】


・第一陣


◇『完武』ストロング・ザ・武道(ブドー)
「惑わされるなと言っておるーーっ!!」

所属:完璧超人
出身:不明
身長:290cm
体重:320kg
超人強度:不明


完璧・無量大数軍のリーダー格。
かつてネプチューンキングがオーバーボディを纏った時の姿「ビッグ・ザ・武道」に似た容姿をしているが、全くの別人。
分かりやすい相違点(なのか姿勢の違いなのか微妙だが)としては、正面から見た時に後頭部のトンガリが頭の上に飛び出して見える。
彼の現在の姿もオーバーボディなのかは不明だが、面の下には素顔のものと思しき血走った三白眼を度々覗かせている。
口癖は「グロロ~」

完璧超人の理念を体現したかのような超人で、その性格は冷徹にして苛烈
正義超人の甘さ、悪魔超人の卑劣さ、そして掟を守らぬネプチューンキングのような名ばかりの完璧超人を等しく軽蔑・憎悪している。
しかしその強さを追い求める姿勢は純粋であり、クセ者揃いの無量大数軍を束ねるに相応しい絶大な器量とカリスマ性を併せ持つ底知れぬ漢。
まさに完璧超人の理念を体現したような存在である。

ジェロニモ「アパッチのおたけび」の発動を一瞬で見切り、カウンターのパンチ一発で倒す圧倒的な実力を持つ。
また、他の超人にない特徴として超人からパワーを奪うことで普通の人間にしてしまう技「零の悲劇」を使う。
超人の肉体すら貫く竹刀を手に提げているが、「鍛えた肉体のみを武器とする」完璧超人の掟に従い、試合に用いるような事はない(竹刀で正義超人達をしばきながら「凶器攻撃をした奴などと一緒にするな」と言った事はあるが)。

「零の悲劇」以外にはこれといった特殊能力を使わないが、そのぶん強靭な肉体のみで他者を圧倒する恐ろしさが際立つ。
殴る、蹴る、掴むといった基本動作が全て必殺技級の威力となっているのだから。

ザ・魔雲天と対決し、ただのローキックで足をもぎ取り、パンチ一発で体にクレーターを作り、片手で魔雲天の巨体を軽々持ち上げ叩きつけ、終始フルボッコにする。
それでもなお食い下がる魔雲天の健闘を讃え「零の悲劇」で力を奪うのみに止めようとする
(なお、人間になっていく魔雲天の恰幅の良いヒゲ面を「良い男」と称している。まさかね・・・)。
しかし、魔雲天が死を恐れずあくまで超人としての誇りを捨てずに立ち向かってきたため、「“完武”兜砕き」をもって止めを刺す。
決着のゴングが響く中、倒れた魔雲天の手を組んでやることでその姿勢を評価した。
そして悪魔超人達の背後にいる存在について触れようとするが、魔雲天の最後のあがきによって深い奈落の底へと落ちていった。

初登場時から明らかに他の完璧超人とは別格の存在として描かれており、今シリーズの重要人物として読者から注目を集めた。
その恐るべき正体については当該項目を参照。


◇『完裂』マックス・ラジアル
「さぁ~っ、まだ裂いていない皮膚はないか~っ!!」

所属:完璧超人
出身:フランス
身長:256cm
体重:423kg
超人強度:4800万パワー


騎士の甲冑のようなバイザーと両肩に巨大なタイヤを備えた巨漢超人。
そのタイヤで対戦相手を完膚無きまでに切り裂いてしまうことから『完裂』の異名を持つ。
非力な者、体格に恵まれぬ小兵を見下す傲岸な性格。
口癖は「バルルーン」断末魔は「ハラッゴ~ッ」

国辱コンビを瞬殺した後、テリーマンと戦う。
両肩のタイヤがクッションとなり「カーフ・ブランディング」の衝撃を吸収、脚部がサスペンション型のため「スピニング・トゥホールド」も通じない、
「オクラホマスタンピート」で投げられるもタイヤの自走でコーナーへの激突を回避、と持ち技の相性が絶望的に悪いテリーを満身創痍になるまで追い込むが、
テリーの己の肘を犠牲にした捨て身のエルボーによって右肩のタイヤが破裂したため、二度目の「カーフ・ブランディング」をまともに喰らってしまう。
最後は左肩のタイヤのみで反撃しようとするが、「テキサス・コンドルキック」と渾身の「ブレーンバスター」の連撃を受けて逆転KOを喫する。

試合後、完璧超人の掟に従い武道の竹刀で自らを刺し貫いて自害。
その潔くも壮絶な最期は、勝者であるはずのテリーの心にも暗い影を落とした。
最初に戦い散った無量大数軍であるが、奴は我らのうちで一番の小物……なんてことはない実力者。仲間からもその死を粛々と受け止められていた。

なお、ネプチューンキングの弟子のビッグ・ラジアルのリメイクっぽい姿だが別人。
ネプチューンキングの師の回想でビッグ・ラジアル本人が確認できるため)

主要技はタイヤを回転させた状態でタックルする 「ドリフトタックル」
必殺技は相手超人を抱え両肩のタイヤに当て、その状態でタイヤを大回転させ皮膚を切り裂く「ビッグ・ラジアル・インパクト」
上下逆さまの状態で投げられた際は、両肩のタイヤで自走する「ビッグ・ラジアル・フィン」で衝突を回避できる。
「サスペンション・ブーツ」は伸縮自在なため、近距離・遠距離のどちらでも蹴りを放つことが可能。

作中で“完裂”の二つ名を冠して技を発動したことがないため、該当技が何なのかは不明。
ただ、他のメンバーも二つ名を省略して技を発動していたことがあるため、
トドメとして使うことが多い「ビッグ・ラジアル・インパクト」がそうなのかもしれない。


◇『完遂』ターボメン
「そろそろこの戦いも"完遂"させるとするか!」

所属:完璧超人
出身:シリア
身長:215cm
体重:180kg
超人強度:4000万パワー


両腕に針の飛び出す回転式弾倉のような凶器『リボルバー・フィン』を装備した機械超人。
完璧超人らしい冷淡な合理主義者だが、時折対戦相手の矜持を酌んだ行動を見せることもある。
口癖は「ボシューボシュー」

正統派の格闘スタイルや殺傷力抜群のギミック攻撃に加え、相手の技を受けることでエネルギーを充填、
体内のアースユニットで相手に耐久限界を超えた量のエネルギーを流し込み肉体を自壊させる能力を持っており、
その能力を使うために試合前半は敢えて相手の攻撃を全て受け切るというスタイルを執る。

ソ連・クレムリンの赤の広場でウォーズマンを待つも、突如乱入してきたステカセキング「地獄のシンフォニー」による奇襲を受ける形で試合が開始。
新たな強豪超人のデータを追加した「新・超人大全集」で変身したステカセの怒濤の攻撃により防戦一方となるが、エネルギーの充填完了を契機に攻守逆転。
先述の能力で自壊し瀕死となったステカセに確実なトドメを刺し、異名の通り勝利を『完遂』した。

二戦目ではバッファローマンと交戦していたが、
リング崩壊事故によりグリムリバーとスプリングマンが交戦するリングに転がり込むことになる。
そこでグリムリバーと急増タッグ「ジョン・ドウズ」を結成、バッファローマンとスプリングマン「ディアボロス」と交戦する。 
タッグマッチの経験はないものの、「シングルで強い超人はタッグを組んでも強い」という言葉通り、往年の名コンビ「ディアボロス」を圧倒した。

スプリングマンの必殺技である「デビルトムボーイ」を許してしまうが、接触時にスプリングマンにエネルギーを充填しガビガビにする。
しかし、命ある限り闘うスプリングマンによる執念の「ロングホーントレイン」を受け、なおも立ち上がり戦いを挑もうとしたまま機能停止する。
その後、グリムリバーにより体を引きちぎられ、アースユニットを流用される。

死後、他の仲間達の魂と共にプラネットマンの魔技・「人面プラネット」で人質として呼び寄せられる。
その際、プラネットマンに「無量大数軍の魂は自分達だけか」「武道の魂は来ていないか」と問い掛けるが、
「俺様の悪魔霊術にミスはあり得ない」と、彼の生存は間違いないらしいと聞いて驚愕していた。
ネメシスが「武道はあの程度では死なない」と言った際には納得していたようだったのに
「生きているはずの武道が、自分たちを騙していたサイコマンに文句を言いに来ない」ことからターボメンは武道の正体に気付くが、その名を口にする前に彼の魂は粉砕されてしまった。

元々は「黄金のマスク編」の頃に読者から投稿されたオリジナル超人で、その頃の名前は「ザ・ターボマン」だった。
旧作でネプチューンキングが自分の弟子と吹聴していた完璧超人のなかにもザ・ターボマンの姿が確認できる。
ターボマンは気に入られていたのか『究極の超人タッグ編』でのネプチューンマンの回想で人狼煙となった彼の身体を拾ってきていたり、
キン肉マンの結婚式に集まった正義超人に紛れ込んだりしている。『メン』だけに何人かいるのだろうか
ターボマンとターボメンはデザインをした人が別人になっているが、ターボメンの作者によれば元々ウォーズマンの新コスチュームとして送ったものらしい。

必殺技は腕のリボルバーグローブから複数の鉄鋲を出現させ、回転させた状態で相手を刺す「“完遂”リボルバー・フィン」や、
相手を上空まで吹っ飛ばした後、空中で相手の足と肩を固め、顔面からキャンバスに叩きつける完遂刺し(コンプリート・スティング)
ターボチャージャーに蓄えたパワーをアースユニットで相手に送り返し自壊させる技の名称は「アースクラッシュ」
その他、両腕のリボルバーグローブで相手のこめかみを挟み込む「タービンチョップ」という技も使用する。


◇『完掌』クラッシュマン
「手応えありだ開掌~っ!!」

所属:完璧超人
出身:パキスタン
身長:283cm
体重:880kg
超人強度:3000万パワー


背面から五指に似た配置で生えた分厚い金属板が特徴の超人。
この金属板は自身の意志で自在に曲げ伸ばしが可能であり、上半身を巨大な手と化し、
標的を完全に掌握・握りつぶすように破壊してしまうことから『完掌』の異名を持つ。
口癖は「ギガギガ」

東ドイツのブランデンブルク門でブロッケンJrを待つも、それに先んじて襲いかかってきた悪魔超人ミスターカーメンと交戦。
一見粗暴なパワーファイターに思えるが、あらゆる超人の情報を網羅しており、
ミスターカーメンの「顔強の術」の弱点が額のコブラであることを即座に見破り脱出するなど高い知性を持つ。
必殺のアイアングローブを「ファラオ解骨術」により回避され、反撃の「ミイラパッケージ」を受けるが、機械超人である彼は体の半分が鋼鉄であり、水分の代わりにネジやナットを吸わせた。
これにより、ミスターカーメンのカルトゥーシュ・ストローおよび口を破壊。
クラッシュマンの逆襲に対しミスターカーメンは再びファラオ解骨術でかわそうとするもそれを許さず、異名通りに『完掌』して撃破した。

二戦目ではブロッケンJrと交戦。
序盤はブロッケンJrの超人血盟軍で培ったファイトに圧倒されるが、詰めを誤らせこれを追い詰める。
しかし、ラーメンマンから声援を受けて立ち直ったブロッケンJrによる乾坤一擲の「ベルリンの赤い雨」を受け逆転KOされる。
試合後、掟により自らの心臓を握り潰して自害する。

なお、登場時はその容姿・攻撃方法から完璧超人オメガマンとの関連性を指摘する意見がファンから多く見受けられた。
また『シンプルながら凶悪な破壊技の使い手』という点から悪魔騎士ジャンクマンとの対戦を期待する声も少なからずあった。

主力武器は言うまでもなく背中の「“完掌”アイアングローブ」
フルパワーの時はグローブの内側から複数の鉄鋲が飛び出し、さらにダメージがアップする。
そのほか、内側に回り込んだ相手を脚部から出現した小型のアイアングローブで挟む「レッグ・アイアングローブ」
全身をアイアングローブに格納した状態で高速回転して体当たりする「アイアン・ディスカス」なども使用する。

余談だが、ネメシスとキン肉真弓に面識があることを知っていたが、正確な時系列は知らなかったようで、「完璧超人になったキン肉族の存在を真弓なら知っている」という趣旨の発言をしている。


◇『完牙』ダルメシマン
「オレは完璧なる猟犬よーーっ!!」

所属:完璧超人
出身:イギリス
身長:190cm
体重:97kg
超人強度:2500万パワー


白黒斑模様の毛並みが特徴のダルメシアン犬の化身超人。
『完牙』の異名を持つことからも分かるように鋭い牙を用いた噛み付き殺法を得意としており、
負傷したジェロニモの喉笛を食い千切り、文字通り『かませ犬』の憂き目に遭わせる獰猛さを見せつけた。
体躯は完璧超人にしては小柄だが、スピード・技術に優れた見た目以上のテクニシャン。
口癖は「ウォンウォン」

常に相手を小馬鹿にしたような不敵な笑みを浮かべており、
傲岸不遜な態度が基本の無量大数軍の中でも一際挑発的な姿勢で相手を煽る言動が目立つ。
その一方でラジアルが自害した際にはその様を詰るようなこともなく、
神妙な面持ちでその最期を看取るなど完璧超人の薫陶はしっかりと精神に根付いている様子。

中国の万里の長城でラーメンマンとの対戦を待つも、悪魔超人ブラックホールに乱入され、これを迎え撃つ。
試合ではブラックホールの武器となる影や顔の穴を封じ、一度吸引された後も自らが付けた咬み跡を頼りに脱出するが、
それを予期していたブラックホールの罠に嵌められ、「フォー・ディメンション・キル」で敗北。
試合後は掟に従って自害しようとするも、それを許さないブラックホールの、「赤き死のマント」で斬首され死亡した。

悪魔超人の中でも実力者のブラックホールを苦戦させ、試合展開も紙一重の勝負だったが、
その敗因がブラックホールが自ら付けた傷跡が骨の形をしていたために、
無意識に骨に突撃して待ち構えていたブラックホールに捉えられたことだったため、読者からは犬呼ばわりされている。
「お前は超人として完璧なのではない!完璧な犬なのだー!」というBHのコメントもむべなるかな。

後にプラネットマンの「人面プラネット」で呼び寄せられた際にも、
「負け犬」呼ばわりされた挙句に顔面を砕かれるという悲惨な扱いだった。
ウォンウォン納得いかねぇ!

主要技はその鋭い牙で相手の全身を噛み裂く「“完牙”マッドドッグ・トゥース」
その他にも、相手の頭部に噛み付いた状態でジャンプし、両膝で相手の側頭部を挟み込むように蹴る「ドッグ・イヤー・クラッシュ」
相手の脇腹に噛みつきながらバックフリップで投げる「マッドドッグ・フリップ」など、噛み付き攻撃を絡めた技が多い。

また、バッファローマンが千の傷を操るように、全身の斑点を移動・操作する「スペクルコントロール」という能力がある。
これを応用してドーベルマンへの変身や、全ての斑点を結集し球状にして相手に向けて射出する「スペクルボム」
腹部に結集した斑点部分に空洞を作り、攻撃の回避や相手の捕獲へと繋げる「ケンネルマウス」など、多彩な技を繰り出す。

足の先から「ドギー・ネイル」という鋭く尖った爪を出現させることも可能。
蹴り技の威力を増すほか、ブラックホールへの吸引から逃れるためにリングに突き立て、「スペクルボム」を使う時間を稼ぐために使用した。
もっとも一度は凌いだものの、フルパワーで発動した「至高のブラックホール」は防げず突き立てた爪が折れ、ダルメシマン本体は吸い込まれてしまった。


◇『完刺』マーリンマン
「どんな投げもオレには通用しないーっ!」

所属:完璧超人
出身:フィジー
身長:202cm
体重:134kg
超人強度:2200万パワー


上顎に鋭く尖った口吻「カジキ通し」を備えたカジキの化身超人。水中戦を得意とする。また受け身が巧みで技も多彩。
無量大数軍が襲来した際にはまだ姿を見せておらず、アイドル超人軍との試合に向けて7人のメンバーが必要となった際に追加で召喚された。
そのためか序盤は非常に影が薄く、台詞も少ない。
口癖は「ピョピョー」

水中戦でこそ本領を発揮するが、陸上戦においても巧みな受け身で投げ技を物ともしないという特長がある。
また、真下からカジキ通しでキャンバスを切り抜くことで、相手を無理矢理水中に引きずり込んでしまうことも可能。

イギリスのテムズ河でこの国を故郷とするロビンマスクを待つも、水中から襲撃してきた悪魔超人アトランティスと交戦。
ロビンマスクを侮辱したことに怒ったアトランティスに「アトランティスドライバー」を仕掛けられるも、
カジキ通しを螺旋状に変形させて海底を突くことによって技の衝撃を無効化し脱出、
即座に反撃に移り、カジキ通しで心臓を貫き致命傷を与えるという、完璧超人の恐ろしさを見せた。

しかし、最後の力を振り絞ったアトランティスが放った掟破りの「タワーブリッジ」で自らも息の根を止められ、試合は両者死亡の引き分けとなった…。
卑劣ではないものの、アトランティスを殺害したことを周りに誇ろうとし、それを歓迎しなかった観客を罵るなど精神的に未熟な面が見受けられる。
そういった性格が災いし、勝った試合を油断から取りこぼし無様な最期を見せたため、武道やネメシスには軽蔑されている。

上顎のカジキ通しで相手を刺し貫く技は通常「“完刺”スピア・フィッシング」と呼ばれるが、
陸上ではロープのリバウンドの勢いで突進して突き刺す「フライングソードフィッシュ」という技も使える。
カジキ通しを横に薙ぎ払うことで「ソードフィッシュカッター」という斬撃にも使えるが、
作中ではアトランティスが作り出した水粒カーテンを切り裂いたのみで、相手に直接斬り付けるためにも使えるかは不明。

そのほか、密着した相手に対して頭部のヒレを高速回転し切り裂く「鰭ノコギリ」
喉から浮き袋を出して相手の攻撃の衝撃を吸収する「マーリン・エアバッグ」
上述の「アトランティスドライバー」からの脱出時に使った、カジキ通しを螺旋状に変形し回転させる「フライングソードスパイラル」
両手で相手の頭部を、両足で相手の肩をクラッチして相手を頭部から地面へと叩きつける「ピラニアンシュート」なども使用する。


◇『完恐』ピークア・ブー
「そうだ!立ち上がって新たな強力技を見せてこい」

所属:完璧超人
出身:ニュージーランド
身長:178cm
体重:105kg
超人強度:4200万パワー


小柄な体躯に赤ん坊の扮装をした完璧超人。
ピークア・ブー(いないいないばぁ)の名の通り、その素顔は手の平を象ったマスクに覆われている。
喋れないわけでも無いのだが、台詞の大半は「ホンギャホンギャ」という泣き声で構成されており、
表情が読めないことも相まって非常に不気味な印象を見る者に与える(ちなみに一人称は「あたい」)。
お腹の手は開いて怖い顔でいないいないばぁをしてくる。

彼の特徴は、見た目に反して卓越した学習能力の持ち主であること。
両国国技館でのキン肉マン戦ではキン肉マンのファイトスタイル・必殺技を試合中に学習・対応して優位に立つ。
キン肉バスター」を一度かけられただけで破り方、のみならずその他の48の殺人技までも学習するほど。
学習して成長したあとは顔つきや口調が変わり、青年らしいものになる(一人称も「私」や「オレ」になる)。
実はその学習能力を維持するために試合が終わるたびにストロング・ザ・武道によってリセットされており、
本人はそれに不満を持ち、キン肉マンとの戦いを通してその支配から逃れる実力を得ることを望んでいた。

だがキン肉マンのド派手なファイトスタイルのみを吸収し、基礎技のカバーをおろそかにしていたため、
キン肉マンが基礎技を中心とした戦い方にシフトした後は動きを読めなくなり、最後は基礎技の集合体である48の殺人技「風林火山」でKOされた。

試合後に自害しようとするも、キン肉マンによって諭され「またキン肉マンと戦いたい」と涙を流しながら思いとどまった。
その後、完璧・無量大数軍の第二陣に対して反旗を翻すも『完肉』ネメシスに「マッスル・スパーク」をかけられ粛清されかかる。
しかし、キン肉マンが捨て身でクッションになったことによってなんとか生存。
駆けつけてきたブロッケンJr.の手配でジェロニモと共に病院に搬送され、現状では無量大数軍敗者の中では唯一の生存者となっている。 
その後もしばらく入院していたが、ネメシスとの決戦を控えたキン肉マンのために囚われていたネプチューンマンを解放し、2人で荒っぽい激励を行った。

相手の技をコピーする能力が最大の特徴だが、
固有技として腹部にある巨大な手で相手を上下逆さまに捕らえ、頭部をリングに叩き付ける「ビッグ・ベイビー・ボム」も使用する。
これが“完恐”としての必殺技なのだろうか。



・第二陣


◇『完肉』ネメシス
「相手がこのオレだった、それがきさまの敗因だ!」

所属:完璧超人
出身:不明
身長:205cm
体重:104kg
超人強度:6800万パワー


キン肉族の特徴を持ち、キン肉族の諺を口にし、「マッスル・スパーク」をも使いこなす謎の人物。
三大奥義を使えることを抜きにしても、高いフィジカルと非常に巧みなテクニックを併せ持ち、堂々と戦う強者。
完璧超人の中でも特に態度がデカく、スグル達を下等超人と言ってはばからないがその度胸は認めている様子。
スグルは身に覚えがないが、スグルや真弓とは以前から面識があったらしい。

試合では、運命の神と超人破壊師を破ったことでアブラの乗ったロビンマスクと対決する。
下等超人を「害虫(ゴキブリ)」と見下す態度を取る一方、試合で実力を見せた相手には一定の敬意を払う。

「敗者には死を」という完璧超人の掟には厳しいものの、ポーラマンの介錯をする際には別れを惜しむ言葉を掛け、
ウォーズマンに乱入されて介錯が遅れた際には待たせたことを詫びるなど、それに臨む態度は真摯そのもの。
試合後、超人界に置きつつある異変の元凶はキン肉マンにあると断じ、正義・悪魔陣営を驚愕させた。

その他の詳細は当該項目を参照。


◇『完昇』マーベラス
「超人拳法家の始末は超人拳法家がつけるーーっ」

所属:完璧超人
出身:中国
身長:198cm
体重:130kg
超人強度:1800万パワー


中華風の甲冑を身にまとい、両肩から「紅龍」「蒼龍」と呼ばれる双龍が生えた超人。
ラーメンマンと交戦する。
世代は違うものの元々ラーメンマンと同じ寺院で修行した超人拳法の伝承者だったが、より完璧な強さを求めて完璧超人となる。
口癖は「キュワキュワ」

ラーメンマンとは実力伯仲だが、
時に競い合ってさりげなく励まし合ったりする友情パワー持ちのラーメンマンに逆転され、九龍城落地(ガウロンセンドロップ)を受けてKOされる。
この際、ラーメンマンは双龍をマーベラスの首に巻きつける形で技をかけ、彼を気絶させることで鉄の掟による自害を防ごうとした。
しかし、その願いもむなしく、自律して動いた蒼龍に心臓を喰われたことでマーベラスは絶命する。

ラーメンマンの不殺の意志を理解し、「お前と出会っていれば変わったのかもしれない」と心を通わせたものの、
完璧超人の道を選んだことには後悔はなく、掟に従った故の最期だった。
このように他の完璧超人に比べて「下等超人」を見下す面はあまりなく、むしろ同門のラーメンマンに対しては敬意を払っている高潔な性格。

主要技は双龍が相手に噛み付く「ライジングドラゴン」
必殺技は双龍が相手に強い回転を加え壁に叩き付ける「“完昇”双龍同体飛燕」
そのほか、双龍の噛み付きで相手の両腕、自分の両腕で相手の両脚を捻る「双龍・塒固め」
両腕のパンチと双龍の頭突きにより、四箇所に打撃を加える「四腕龍拳」なども使用する。


◇『完流』ジャック・チー
「もはや温情タイムは終了だ!」

所属:完璧超人
出身:イタリア
身長:195cm
体重:301kg
超人強度:3500万パワー


水道がくっついたような外見の超人。一人称は「我輩(わがはい)」で、口調も態度も尊大。蛇口から冷水や熱湯を発射して武器にする。
傷ついたジェロニモの『アパッチのおたけび』に完璧超人の中で唯一吹き飛ばされた(水流の力で自力で舞い戻りカウンターを喰らわすが)
口癖は「ジャジャー」

イロモノっぽい外見に反してかなりの強豪で、ダルメシマン戦で情報を得ていたとは言え、ブラックホールとの戦いでは彼の技をことごとく完封
(温泉探知というトンデモ能力で蒸気を発生させ、ブラックホールの命とも言える影を消してしまった)
優勢に戦いを進めるも、バッファローマンとスプリングマンの激励に開き直ったブラックホールは「四次元エレメント交差」ペンタゴンと入れ替わる。

ペンタゴンとの交戦では自分がブラックホールの技を完封したように翻弄され、自身の必殺技をも「クロノスチェンジ」で返されてしまう。
最後は再びペンタゴンと入れ替わったブラックホールの「フォー・ディメンション・キル」でトドメを刺された。
試合後は悪魔超人の闘い方を非難することもなく、「さらばだ下等超人の諸君!」と爽やかに別れを告げ、間欠泉に飛び込み粉々に砕け散る。

なおジャック・チーの掘削のせいでリングが落盤を起こしジョンドウズが結成されました。ウォーズマンの到着が遅れたのもこの人のせい。
まさかウォーズマン苦戦の原因は迷宮崩壊に巻き込まれたダメージとかじゃないだろうな?

主要技は両腕の蛇口から熱湯を発射する「ボイリング・ショット」(あまり使わないが、蛇口なので冷水を発射する「クーラント・ショット」も使用可能)。
相手を熱湯で直接攻撃する以外にも、発射の際の推進力を利用して壁への激突や場外落下を防ぐことができ、ブラックホールの吸引能力からも逃れることが可能。
所謂ギミック超人なのだが、戦闘スタイル自体はかなり正攻法。
必殺技は「“完流”フォーセットクラッシャー」という垂直落下式のデスパレーボム。


◇『完幻』グリムリパー
「さあ、おバカなヘボ牛さん来なさ~い!」

所属:完璧超人
出身:不明
身長:206cm
体重:102kg
超人強度:不明


ハットと細身のドレスを身にまとい、顔にメイクを施したピエロのような超人。
常に丁寧語で喋るが態度は傲慢であり、まさに慇懃無礼。更に他の完璧超人に比べて身内を馬鹿にしたり足蹴にしたりと、非道な面が目立つ。
名前の通り多彩な技やギミックを使いこなすが、
超人の皮膚を毟り取り、「ハリケーンミキサー」を素手で止める凄まじい握力を持つため肉弾戦も得意という、無量大数軍の中でも異彩を放つ存在。
死神の化身だから死なないらしい。
口癖は「ニャガニャガ」

スプリングマンと対決していたが、
前述のジャックチーの掘削によるリング崩壊事故のせいでターボメンとバッファローマンがリングに転がり込み、タッグマッチに変更。
ターボメン敗北後はバッファローマンとの一騎討ちをする。

基本の超人パワーを超えた正義・悪魔超人らの底力を測るため、バッファローマンの闘争本能を極限まで引き出す血みどろの脳筋ファイトを行う。
潜在パワーを発揮し始めたバッファローマンに対し、ターボメンの亡骸から奪ったアースユニットで彼の超人パワーを吸収するが、
耐用上限の8000万パワー以上のパワーがなだれ込んだことにより、アースユニットごと腕が自壊してしまった。
怒り狂ったバッファローマンの「ハリケーン・ミキサー」からの「超人十字架落とし」のラッシュを食らい、敗北する。
試合後、バッファローマンのロングホーンで胴体を貫かれて消滅した。

帽子に付いている棘を回転させ、相手を切り裂く「八つ裂きハット」
相手の体を装束内に取り込み、発火させ勢いを付けた状態で発射する「“完幻”ファントム・キャノン」
脚部を槍のように尖らせた状態で縦横無尽に飛び回り相手を切り裂く「スピア・ドレス」
自身の装束に炎を纏わせて回転しながら体当りする「イグニシォンドレス」
かつてヘル・ミッショネルズが使用したのと同じ「サンダー・サーベル」など多彩な技を持つ。
また、「ファントム・キャノン」はタッグパートナーのターボメンを相手超人目掛けて発射するという、
「ジョン・ドウズアロー」という技としても使用可能。

芸達者だが、単純なパワーも並外れている、かなりのチート超人。まぁいいか
その正体は、悪魔将軍ことゴールドマンと同格である完璧超人始祖の一角サイコマンである。


◇『完力』ポーラマン
「ニセの"熊の爪"は本家には勝てない!」

所属:完璧超人
出身:ノルウエー
身長:278cm
体重:325kg
超人強度:7200万パワー


名前の通りの白熊超人。
異名の通り、無量大数軍の中でもかなりの巨体で圧倒的な怪力と超人強度を誇る。
また力任せの戦法だけでなく俊敏さもあり、関節技も使いこなす。
無量大数軍の中でも古株のようで、ネメシスとの付き合いも長い様子。
ロボ超人であるウォーズマンやターボメンを「プログラム通り闘うだけの存在」と見下している。
口癖は「パキャパキャ」

ピラミッドの最上階に陣取り、ウォーズマンと対決。
ウォーズマンを格下と見なし、圧倒的な力でベアークローの爪を一本のみを残して機能停止に追い込むが
機能停止したにも関わらずカウントが取られないのは勿論、試合終了も宣言されない事に文句を言っている間にウォーズマンは皆の声援で復活。
信じてみたいと思わせるような出会いが育んだ友情パワーを発揮し、
過去の未熟さとトラウマを克服し精神的にも成長したウォーズマンの「パロ・スペシャル・ジ・エンド」によって敗れ去った。
不正は無かったと信じたい。むしろこの対抗戦にカウントの概念があったのかと読者も驚いたとか…。

試合に敗れたポーラマンは、自害できないほどのダメージを負っていたためにネメシスの介錯を受ける。
この際にウォーズマンの実力を認める発言をし、僅かながらも彼との心の交流を見せたが、完璧超人らしさを貫き潔く散って行った。

必殺技は相手を左肩に担ぎ上げて大きくジャンプし、
空中で相手と背中合わせとなり両腕で相手の頭を、両足で相手の両足をクラッチした状態で落下する「“完力”マッキンリー颪」
本気モードで繰り出す際には、さらに回転しつつ相手を押し潰すような形で落下する。

そのほか、両手の鋭い爪で攻撃する「ポーラ・ネイル」
相手の四肢を自分の四肢で封じ背中に爪を突き刺した状態で固める「熊嵐固め」などを使用する。

また、ネメシスとのツープラトン技として「バスターズ・ドッキング」という技も使用可能。
これはお互い背中合わせの状態で相手超人2人の脚を片方ずつ持ってキン肉バスターを発動するもの。
ただし、作中では彼らがタッグを組む機会はなく、ピークア・ブーの処刑を妨害する手負いのザ・マシンガンズに対して使われたのみであり、
それもバッファローマンとスプリングマン「ディアボロス」の「スプリング・バズーカ」による妨害で不発に終わった。



・元無量大数軍


◇『完傑』ネプチューン・キング
「時と場合によっては、完璧超人も凶器を使うことがあるわい」

所属:完璧超人
出身:日本
身長:290cm
体重:320kg
超人強度:5000万パワー


◇『完狩』ネプチューンマン
「ナンバーワーン!!」

所属:完璧超人
出身:イギリス
身長:240cm
体重:210kg
超人強度:2800万パワー


かつて無量大数軍の中でも一際優秀な完璧超人であったネプチューン・キングは始祖の一人に見込まれて直々にマグネット・パワーの使い方を伝授されたが、
そのために慢心・堕落した彼は無量大数軍の資格を剥奪されてしまい、同じ無量大数軍であったネプチューンマンや殺人遊戯コンビら弟子達と共に離脱。
その後、完璧超人の本隊を名乗り地上に殴り込みをかけた、というのが【宇宙超人タッグトーナメント編】における真実であった。

後にネプチューンマンは旧来の掟に拘る始祖や無量大数軍は元より、凶器攻撃を行うなど完璧超人の矜持すら失い堕落したネプチューン・キングとも完全に決別。
変革派のリーダーとして他の属性の超人達と切磋琢磨して完璧なる強さを目指し始めるが、かつての同志であった無量大数軍に襲撃を受け、拘束されてしまった。


【完璧超人と無量大数軍の真実】


太古の昔、超人という種族が私利私欲から凄惨な戦争を引き起こし、地上は混迷を極めた。
創造主である神々は超人という種を「失敗作」とみなし、『カピラリア七光線』で絶滅させることを決定するが、
ある一人の「慈悲深い神」が少数の優秀な超人を救うことを提案、神の座を降りてイチ超人となり、彼らを完璧な存在に鍛え上げると誓った。
この元・神に選ばれた者達が完璧超人であり、彼らが「神に最も近い存在」とされる所以である。

完璧超人の中でも厳選された強者である完璧・無量大数軍は、上述の元・神に不老不死の能力を分け与えられている。
即ち、努力の末に永遠の強さを手にしようとする超人のみが無量大数軍として選ばれる資格があり、
敗北した無量大数軍が自害するのは、その特権を与えられながら一介の下等超人に敗北することは許されないためである。

もっとも、これまでの完璧超人の秩序においてはエリートという立場であった彼らだが、
ネメシスの発言によれば、地上侵攻以前はネプチューンマンら変革を訴える者達が主流派となっていたらしく、
掟に拘り続ける彼らの方が、むしろ肩身の狭い思いをしていたのかもしれない。

なお、ジャック・チーとポーラマンは自害する直前に「ようやく負けて死ぬことができる」という発言をしている。
無量大数軍としての実力と生き方に誇りを持っているはずの彼らだが、
本心では永遠に戦い続けることに疑問を覚え、自分を打倒する相手が現れるのを待ち望んでいたのだろうか。

作中では明言されていないが、ポーラマンがターボメンを嫌っていたのは、
ロボ超人であるターボメンが「不老不死」を当然のものとして受け入れており、
ポーラマン達の葛藤を理解することができないためなのかもしれない。

彼らより格上である始祖達からの印象は様々であり、
ミラージュマンからは家族のように扱われている一方、ガンマンには「取り巻き」呼ばわりされ、
元始祖の悪魔将軍に至っては「飼いならされた完璧超人」とまで言われ、侮蔑されている。


追記・修正は不老不死の力を授かってからお願いします。


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