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超人機メタルダー

登録日:2009/06/25 Thu 00:42:48
更新日:2026/07/22 Wed 17:25:29
所要時間:約 5 分で読めます


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1987年 80年代特撮ヒーロー ※日曜朝9時30分です。 ※月曜夜19時です。 こいつぁすごいぜ! こおろぎ'73 ささきいさお ガバガバな肩部アーマー キカイダー シリーズ最短 タイムリミット テレビ朝日 ネロス帝国 ビターエンド メタルダー メタルヒーロー メタルヒーローシリーズ メリーバッドエンド 三ツ村鐵治 上原正三 佐々木功 吉川進 君の青春は輝いているか 大人の特撮 妹尾洸 妹尾青洸 小笠原猛 山崎晴哉 怒る!! 怒る! 扇澤延男 打ち切り 政宗一成 日笠淳 東映 東映特撮 柳川茂 横山菁児 水木一郎 涙腺崩壊 漢度に定評のある敵達 特撮 異様に説教臭いOPテーマ 神曲揃い 自重しない爆発 藤井邦夫 衝撃のラスト 超人機メタルダー 隠れた名作 雨宮慶太 飯田道朗 飯田道郎 高久進 鬱燃展開





画像出典:超人機メタルダー第1話「急げ!百鬼魔界へ」より
放送日:1987年3月16日 © 東映



る!

剣流星の体内に秘められたエネルギーが
怒りと共に頂点に達した時!
彼は、超人機メタルダーに瞬転する!!

『超人機メタルダー』は、特撮作品メタルヒーローシリーズ第6作。全39話。
1987年3月から1988年1月にかけてテレビ朝日系列で放送。



【概要】

人造人間キカイダー』をオマージュした作品で、主人公メタルダーはキカイダーをモチーフとしており、本作のプロデューサー、吉川進は『キカイダー』のプロデューサーも務めており、当初のインタビューでは「キカイダーを意識したものになると思います」と発言している。ただし、メインライターの高久進は『キカイダー』との関係について、「あれはもう14年も経っているし、質も内容も違うと思いますよ」と当時のインタビューで語っている。

基本的にスーパー戦隊シリーズよりも対象年齢の高い作風になることが多いメタルヒーローシリーズであるが、本作は『ジャスピオン』→『スピルバン』を経ていよいよインフレの極みに達したかのような内容をしており、シビアな世界観をベースに、時に都会的でトレンディな描写も交えつつ、ヒーロー側・悪役側ともに非常に濃密なドラマが展開されるのが最大の特徴。

メタルダーに変身する主人公・剣流星は超人機(人造人間)であるが、精神的には真っさらで知らないことだらけであり、頼れる仲間たちの助けを借りて少しずつ成長していく過程が描かれる。

一方、彼と対峙する悪のネロス帝国は世界を裏から牛耳る大組織であり、そこに所属する悪の戦士たちは非常にバリエーション豊富で、それぞれの所属先・派閥といった要素も緻密に設定されている。
軋轢に苦しめられたり、手柄を競いあったり、彼らの“社会構成員”としての側面を描いたそのドラマは、時にヒーロー側以上の感動を我々視聴者に与えてくれる。
これは、当時『キン肉マン』や『聖闘士星矢』が流行していたことを受けた戦略であり、主力商品だったアクションフィギュア「ゴーストバンクシリーズ」も敵キャラ中心のラインナップだった*1。敵キャラ推しの作風も立派な販促、というわけである。

特撮ヒーロー番組としては各種BGMが異常なほど豪華なのも特徴で、OPのクレジットには「演奏:新日本フィルハーモニー交響楽団」と記載されているなど、音楽にかける並々ならぬ意気込みがうかがえる。

しかし、序盤こそシリアスな作風だったものの、年々派手さを増していった『スピルバン』までの作風に慣れていた視聴者からは受け入れられず、視聴率は苦戦。
「敵キャラ推しも販促の一環」と先述したが、こちらも番組自体が不人気だった上に劇中で活躍するキャラと商品ラインナップが一致していないという本末転倒なことになってしまい*2、玩具売上の方も不振だった。
結果、中盤からネロス帝国が運動会が行う等のコメディ的要素を追加したり、引田天功をゲストに迎えてマジック回をやったり、後述のジャック電撃応援団を登場させたりと、低年齢層を意識したテコ入れが敢行された。そのため初期と中期で作風が異なる。
が、それでもどうにもならなかったようで、もはや万策尽きたのか、メタルヒーローシリーズの中でも数少ない打ち切りによる終わりを迎える憂き目に遭った。
が、皮肉にも打ち切りのおかげで終盤は視聴率を気にせずストーリーをキチンと描ききることに注力され、最終回に向けてのその展開は今なお高く評価されている。

ナレーションは『宇宙刑事ギャバン』や『特警ウインスペクター』でお馴染みの政宗一成氏。次回予告の「こいつぁ凄いぜ!!」は『仮面ライダーBLACK RX』の「ぶっちぎるぜぇ!!」と並んで有名。
アニメ版『ハヤテのごとく!』の次回予告のラストにハヤテがこのフレーズをしゃべったことも。

放送時間の移転

放送中の1987年10月、テレビ朝日の改編に伴い放送日時がそれまでの平日19時台から日曜朝に移行し、以後シリーズ終了まで日曜午前の時間帯で固定される。

これはテレビ朝日が夕方のニュース『ANNニュースレーダー』を18時台から19時台に移動させ、女優の星野知子をメインキャスターに起用した『ニュースシャトル』を編成したのが理由。開始時刻は19時20分と中途半端だが、これはTBSの『JNNニュースコープ』が18時半から19時20分の番組だったため、その視聴者を引き込む目的とされていた。空いた18時台には子供向けの生放送のバラエティ番組『パオパオチャンネル』*3が編成された。

ところが、『ニュースコープ』の終了時間が『ニュースシャトル』の開始と同じタイミングで19時に短縮されるという思わぬ誤算と裏番組であるNHKニュースや他局の裏番組に苦戦した結果、1年半で放送時間が夕方6時に逆戻り、結局『ニュースシャトル』は17時からに前倒しされていた『パオパオチャンネル』諸共その半年後に終了となってしまった。ちなみにこの編成はメタルヒーローだけではなく他のアニメやバラエティにも大きな影響を被り視聴率が低迷してしまった。

『メタルダー』は月曜時代は視聴率が低調気味だったが、放送終了直後の時間帯に裏で『仮面ライダーBLACK』が開始したことにより流れで見る視聴者ができたことも相まって、移動前よりも視聴率が持ち直した。
一方この移動をきっかけに、関西では夏に全国高等学校野球選手権大会と枠がバッティングしてしまい、令和に無料見逃し配信の環境が整備されるまで、関西の子供達は毎年夏の日曜朝に涙を飲まされる羽目になった。

なお、メタルダーの翌々年の『ジバン』放送途中で8時に枠移動したものの、その後『宇宙戦隊キュウレンジャー』が『サンデーLIVE!!』開始に伴い、9時半開始となる事に。
ネット上のニチアサ民からは「かつてのメタルダーの時間に特撮が戻ってきた!」という声もあった。
そして2026年、同枠で『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』がスタート。シリーズの名前こそ異なるが、かつてのメタルヒーロー第一作のリブート作品が奇しくもかつてメタルヒーローシリーズを放送していた9時半より放送される事になる。


【あらすじ】

第二次世界大戦時に古賀博士によって作られた超人機メタルダー。だが、その絶大な力を悪用されるのを恐れていたために封印されていた。

しかし現代、世界征服を目論むネロス帝国の出現を知った博士は密かに帰国し、メタルダーを蘇らせた。



【登場人物】

剣流星メタルダー
演:妹尾洸(現・妹尾青洸) / 声:飯田道郎(現・飯田道朗)

太平洋戦争末期に作られた超人機。普段は青いジャケットを着た青年の姿をしており、正義の怒りを爆発させることによって、メタルダーへと“瞬転”する。
動物といった自然の景色を愛する一方で、原宿のストリートパフォーマーに釘付けになったりと好奇心旺盛な一面も。
詳細は該当項目参照。


仰木舞
演:青田浩子

作中世界における有名な週刊誌、「週刊アップ*4」に携わる若き女性編集者(本人曰く「フォト・ジャーナリスト)。
とあるきっかけで流星と知り合い、ほどなくして彼の正体を初めて知った一般人となる。
以降は、彼の保護者のような、それとも友達のような、はたまた恋人のような奇妙な関係を築き、彼の成長の手助けをしていくこととなる。

雑誌編集者としての能力は高く、基礎教養や頭の柔軟性はバカにならないようなものがあり、作中世界の一般人は普通だったらまず知らないであろう「超人機」の噂に心当たりがあったり、流星が困っている時にヒントを出せば大抵正確だったりと何気にハイスペックヒロイン。
写真を撮るのが特技だが、本人も写真に撮られる機会がちょくちょくあり、アイドルのような決めポーズを披露することも。
演者は1940年代はじめから50年代末に活躍したじゃじゃ馬の愛称で知られたプロ野球選手・青田昇の娘。


スプリンガー
声:林家源平

メタルダーの相棒であるロボットで、ドーベルマンに近い姿をしている。人間の言葉をしゃべることが可能で*5、くだけた性格&口調で流星とは好対照。
メタルダーのメンテナンスなどを担当するが、非番の時はテレビ(コン・バトラーVやら徹子の部屋やら)を見てくつろいだりする。


北八荒
演:河合宏(現・和興)

16話から登場。名前は「きた はっこう」と読む。元暴走族の頭で、現在はモトクロス選手権を目指す新人バイクレーサー。
女好きなイケメンで、どこか抜けた言動が目立つ、かつての某戦隊ヒーローのグリフォンの戦士みたいな雰囲気を持つ三枚目要員。
自分を取材してくれる舞に密かな想いを寄せており、舞と親しげに接する流星に当初は一方的に対抗意識を燃やしていたが、ネロス帝国に襲われてピンチになっていたところを助けられたりしているうちに次第に和解。以降は流星に積極的に協力するようになる。
流星の正体がメタルダーだと知っても全く態度を変えることもなく、今までどおり接してくれた善い人。

元暴走族ということもあり腕には覚えがあるようで、人間としては割と強い部類に入ると思われるが、本作の敵キャラは文字通り人外ばかりなので戦力としてはあまり役に立たない。変身できればよかったんだけどねぇ…*6
が、よせばいいのにそれでも戦いに行き、ちょくちょくピンチに陥るのだが、彼が体を張ってくれたおかげでメタルダーが危機を脱したりすることもあるので侮れない。
また、普段からあちこちバイクで遠出しているらしく、現地で様々な人と意気投合して知り合いになっており顔が広い。

数多の死線を潜り抜けてきた甲斐あって彼も成長してきたらしく、物語が進むにつれて流星へのアシストが次第に的確になっていった。
1人暮らしの影響か料理が得意。後述する彼の友人は、揃いも揃って人間やめてる化け物揃いである。


古賀竜一朗博士
演:上原謙

メタルダーの生みの親。
太平洋戦争末期に息子の姿を模した流星(メタルダー)を作るが、封印していた。
封印から目覚めさせたメタルダーに「」と言う概念を覚えさせるためにネロス帝国の軍団員に挑み戦死する。

演じた上原氏は、既に亡くなって久しいためご存知でないアニヲタ諸兄も多いものと思われるが、実は戦前の頃から活躍していたレジェンド級の大スター。
かの「若大将」こと加山雄三の実の父親で、自身も岩倉具視が母方のご先祖様というすごい家系に育っている。アニヲタ的には『モスラ』・『妖星ゴラス』でも博士役で出演。
また、彼がオーナーだったホテル(及びその廃墟)は、後年の『五星戦隊ダイレンジャー』の頃までたびたび特撮ロケに使われていた。

ジャック電撃応援団
演:大葉健二(卓治)、春田純一(マスター)、渡洋史(哲也)、山田一善(徹)、澄川真琴(美樹)、田中澄子(リサ)

25、26話に登場した、義侠心に溢れる愛すべき荒くれ者集団。大型トラックの運転手や喫茶店のマスター、バイク好きの若い女性ら6人から構成される。
北八荒の昔馴染みの友達で、流星たち一行が彼らの行きつけの喫茶店の近くを通りかかったことがきっかけで接触した。
劇中では特に明言されていないが*7、おそらく、現在は足を洗ってカタギになった、八荒の不良時代の仲間or先輩であると思われる。
以後、ネロス帝国に狙われているゲストキャラの青年を彼の故郷まで送り届けるため、八荒、そして流星(メタルダー)に協力して行動を共にする。

特筆すべきは演じている俳優の顔ぶれで、そのメンバーは『宇宙刑事ギャバン』のギャバン、『宇宙刑事シャリバン』のシャリバン、『巨獣特捜ジャスピオン』のマッドギャラン、『超電子バイオマン』の二代目イエローフォ-*8、『時空刑事スピルバン』のダイアナレディ、そして海坊主*9という細かすぎて伝わらない超豪華メンバー
当然と言うべきか、メンバー全員が八荒と互角かそれ以上の身体能力を誇り、作中に登場した中では間違いなく最強の人間
が、変身させたらネロスがあっという間に壊滅して物語が終わってしまうのとやはり人間ということもあってか色々と限界があり、そんな彼らが一致団結して死力を尽くしても、ネロスが差し向けた敵には辛うじて勝てるくらいのレベルであった。
ゲスト的出演に留まったことを惜しむ声は多い。


暴魂トップガンダー
声:森篤夫

自らのポリシーに忠実なネロス帝国のスナイパー。
該当項目参照。


ネロス帝国

表向きは大財閥である桐原コンッエルンコンツェルンだが、その裏では地下に巨大闘技場・ゴーストバンクを拠点にこの世全ての悪を支配する暗黒組織。
ヨロイ・戦闘ロボット・モンスター・機甲軍団の4軍団に分かれ、大勢の軍団員を擁する。
中闘士、暴魂、凱聖などの階級があり、頑張れば出世できるが階級が上がったキャラはそんなにいない。

桐原剛造/帝王ゴッドネロス
演:藤堂新二 / 声:渡部猛

桐原コンツェルンの総師総帥であり、世界の株価や武器売買を行っている死の商人。
頭脳明晰かつ冷酷非情で、裏切り者や弱者には一切の情けをかけず邪魔者を全て抹殺する。
その一方、作戦に失敗した者でも有能もしくは忠実な者にはたびたび温情をかけたり、忠言や作戦に名乗り出た者の意見を汲むなど懐の広さも備えている。
詳細は該当項目参照。


ヨロイ軍団凱聖クールギン
声:森篤夫

を装着した人間*10で構成されているヨロイ軍団の凱聖。
剣の達人で冷徹な性格に違わぬ実力を持ち、初戦でメタルダーを倒した。部下に対する態度や相互の信頼も概ね良好。
その鉄仮面の下に隠された素顔は……。


戦闘ロボット軍団凱聖バルスキー
声:桑原たけし

ゴッドネロスが設計したロボットで構成される戦闘ロボット軍団の凱聖。
凱聖の中でも特に正々堂々として部下想いなので、軍団員は彼を慕う者ばかりが集まっている。
「責任は俺が取る!」など、名言多し。



バイオ科学によって生み出されたモンスターで構成されているモンスター軍団の凱聖。
卑怯な性格で「口八丁手八丁・卑怯未練恥知らず」を信条とする。台詞は何故か関西弁・広島弁・名古屋弁が入り混じっている。



最新技術の粋を凝らした重装備に身を包むロボット兵器で構成される機甲軍団の凱聖。
戦艦をモチーフとしていて、各部に装備されたビーム砲やを武器として使う。
他の凱聖に比べて力押しを好む傾向にあるが、影の薄さも人一倍。



【共演作について】

デザインモチーフとなったキカイダーとは『スーパーヒーロー作戦』にて共演を果たし、ギルの笛に操られかけたキカイダーを助けた。
しかし、容量の都合上舞と八荒は未登場で、主人公(問わず)がその代役を務める。
また、ネロス帝国は人員削減されてなぜかモンスター軍団と機甲軍団は存在抹消。その代わりにギルハカイダー率いるハカイダー四天王とワルダービッグシャドウ様がダサいからと帝国入りするという、優遇されてるのか冷遇されてるのかわからない扱いになっている。
「ギルハカイダーがゲルドリング役となったと思えばOK」と割り切る人もいれば、「ゲルドリングとギルハカイダーの足の引っ張り合い掛け合いが見たかった」と残念がる人もいたり、と評価は微妙。
作中でも物語に頻繁に絡み、物語の主人公の一人といった立ち位置。
しかし、本編最終回と同様にゲーム終盤に戦線を離脱する。


【主題歌・音楽】

オープニング主題歌「君の青春は輝いているか」は名曲だが、過去に戻り青春をやり直したくなる一曲でもある。
作詞は脚本家の故・ジェームス三木。作曲は「アンパンマンのマーチ」や「行け!牛若小太郎」で有名な故・三木たかし。編曲は現在でも活躍中の田中公平氏である。
ヒーロー名が一切入っておらずメタルダーの曲だとは一見気づきにくいが。

この他、「星からの手紙」「一瞬のチャンス」「ネバー・ギブアップ」「ネロス帝国4軍団」「瞬転!夢の戦士」など、挿入歌も神曲揃い。

劇伴は「メガロマン」に「恐竜戦隊コセイドン」や「聖闘士星矢」などの劇伴を手がけた横山菁児が担当。
マリンバの音色が特徴的なBGMは後に『特警ウインスペクター』に流用された*11
次回予告のBGMは前年までの主題歌のインストではなく劇伴を編集したものが使用されている*12提供クレジットのBGMはオープニングが「タイムリミット」(エンディング曲)のインスト*13、エンディングが「君の青春は輝いているか」(オープニング曲)のインスト*14であり、この手の番組では珍しく本来流すべき順とは逆に流している。


【フィギュア】

2009年にはメガハウスよりスプリンガーとセットのアクションフィギュアが発売。S.H.フィギュアーツと合わせられるサイズとなっている。
欲しければ誤解を恐れずにありのままの自分を太陽に晒しながら購入しよう。

2019年には海老名市のとある歯科医がブルボンのお菓子「アルフォート」の空き箱と包み紙を使い、手製のメタルダーフィギュアを完成させて大きな話題を呼んだ。
このフィギュアにはメタルダー役の妹尾氏も反応したほか、テレビ朝日のニュースでも取り上げられ、地上波で32年ぶりに「メタルダー」が流れ話題となった。



※推奨BGM:襲撃

ネロス帝国・中闘士Wiki籠り。
その追記修正能力は、あらゆる情報を自在に書き換える。
メタルダー・剣流星は、迫り来る追記修正の罠をいかに切り抜けるのか?
瞬転せよ、超人機メタルダー!


……こいつぁ凄いぜ!!


この項目が面白かったなら……\怒る!/

最終更新:2026年07月22日 17:25
添付ファイル

*1 勿論敵キャラしかいないわけではなく、メタルダーや乗り物等も商品化されている

*2 例えば比較的出番の多かったモンスター軍団はゲルドリングしか商品化されておらず、一方で影の薄い機甲軍団はやたらと充実したラインナップだった

*3 大竹まことや所ジョージ、ウッチャンナンチャンが曜日ごとに司会を務め、途中には藤子アニメの再放送枠や音楽コーナー「ピッカピカ音楽館」も放送されていた。しかし放送は関東ローカルだった。

*4 さすがに放送当時は現在と世相が違うためか出版業界も景気が良いらしく、何かにつけて派生雑誌がジャンジャン増刊されたりしている。

*5 まだキャラが固まっていなかったのか、序盤で一話だけいかにもロボットっぽい声で喋ったこともあったがすぐ元に戻っている

*6 第20・21話では流星のように「怒る!」と啖呵を切ってみせたが、当然本人には何の変化もなく、前者は逆にピンチに陥り、後者はその瞬間にメタルダーと入れ替わった

*7 そもそも「ジャック電撃応援団」というのも便宜上の呼称のようなもので、25話のサブタイトルでそう呼ばれているのみ。ちなみに26話だと「ジャック野郎」と呼ばれていた。ちなみに「ジャック」はその名の通り中の人達が所属している「ジャパンアクションクラブ」(当時の名称)の略称からとっている。

*8 このゲスト出演が一線を退く前の最後のテレビ出演だった

*9 演じた山田一善氏は、これまで様々な特撮番組でスーツアクターを担当しており、本作でもメタルダーを担当している

*10 一部サイボーグ化されていると思われる者もいる

*11 渡辺宙明が新規に劇伴を多数作ったにも関わらず、渡辺の過去作が多数流用されたジバンとは違い、こちらは横山の承諾を得て、新規楽曲を少なめにし流用している。「君の青春は輝いているか」「タイムリミット」をアレンジしたBGMも流用された。ウインスペクターの18話ではサブタイトルBGMにメタルダーのサブタイトルBGMが使われた

*12 次週の内容とサブタイトル→アタック音の後に「こいつは凄いぜ!」。ただし、翌年以降は主題歌に戻った。

*13 バックは空を飛ぶサイドファントム

*14 バックは構えるメタルダー