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◆概要
各パラメータ |
数値 |
各パラメータの順位 |
出力 |
30 |
4位 |
スピード |
268 |
21位(他2隻と同率) |
減衰 |
75 |
|
旋回 |
18 |
12位(同率) |
急旋回 |
728 |
|
重さ |
3100 |
7位 |
※各パラメータの順位は水上用&海のどうぶつを除く、水中用Qボート全体で比較した場合。減衰・急旋回の順位は数値の効果が判明していない為未記入。
ナンバー・分類・攻撃 |
コレクションナンバー |
No.105 |
分類 |
大戦中潜水艦 |
攻撃 |
通常魚雷 |
ジュラシックシーの宝箱から入手できる第二次大戦中の潜水艦。
他Qボートに比べ出力が高く、水中Qボート界でも5番目に高い。重さの値も3100と重め。
しかしその分旋回とスピードは低く、スピード値に関してはアルヴィン・チャリオットと同等の268と序盤の潜航艇レベルの為、「潜水艦」カテゴリのみだとタイムは最下位の17位になってしまっている…
ワーレコⅡは3コースのみ更新可能で、(その上アイスプレートやホットクラスターに関しては非常に厳しい)どちらかと言えばエンジョイ用。
攻撃は通常魚雷で、特徴的な船体上部の主砲は使う事ができない。
◆各レースTA参考タイム
各コース名 |
コースタイム |
「潜水艦」内順位 |
全体順位 |
ワーレコⅠ更新 |
ワーレコⅡ更新 |
コーラルリーフ |
02'53"48 |
17位 |
29位 |
○ |
× |
ディープシティ |
02'42"24 |
17位 |
27位 |
○ |
○ |
ジュラシックシー |
04'44"34 |
17位 |
27位 |
○ |
× |
アイスプレート |
05'22"99 |
17位 |
25位 |
○ |
○ |
ホットクラスター |
03'58"22 |
17位 |
23位 |
○ |
○ |
◆元ネタ
元ネタはフランス海軍の潜水艦「シュルクーフ(スルクフ)」。1隻のみ建造された。
110メートルという非常に大きな船体と、本作でも目立っている司令塔付近にある2門の20.3cm連装砲が特徴的。
主砲の搭載は奇抜に見えて色々と考えた上での設計だった。しかし実際の戦闘では使用されず、主砲の砲撃の準備に時間がかかり準備中に水上に浮上している際、逆に敵にやられかねないなどの理由から、結局のところ実用性はあまりなかったのではないかと言われている。
データ(Wikipediaより引用) |
主武装:550ミリ魚雷発射管8門 ・40センチ旋回型4連装魚雷発射管 1基4門 ・20.3センチ連装砲 1基2門 浮上時排水量:2880トン 潜航時排水量:3250トン 浮上時最大速度:18.5ノット 潜航時最大速度:10ノット 実用潜航深度:80メートル |
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最終更新:2023年08月02日 02:40