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◆概要
各パラメータ |
数値 |
各パラメータの順位 |
出力 |
8 |
17位(同率) |
スピード |
288 |
9位 |
減衰 |
80 |
|
旋回 |
28 |
8位(他7隻と同率) |
急旋回 |
477 |
|
重さ |
1500 |
15位 |
※各パラメータの順位は水上用&海のどうぶつを除く、水中用Qボート全体で比較した場合。減衰・急旋回の順位は数値の効果が判明していない為未記入。
ナンバー・分類・攻撃 |
コレクションナンバー |
No.106 |
分類 |
大戦中潜水艦 |
攻撃 |
通常魚雷 |
ホットクラスターの宝箱から入手できる第二次大戦中の潜水艦。
スピードのパラメータは288であり、第二次大戦中の潜水艦の中であればかなり上の方。
しかし水中Qボート全体で見ると中堅より少し上ぐらいのスピード値であり、その上出力と旋回も特に抜きん出ている訳ではない。更に言ってしまえば性能自体はパラメータ傾向が良く似た同時期に入手できるV-80のほぼ下位互換である…
その上入手も最後の水中コースであり、入手時点でコース攻略として使うメリットは殆どない。エンジョイ用のQボートだと言えるだろう。
一応癖がない性能なので比較的扱いやすいのが利点。タイムも水中Qボート全体では中堅位の上にワーレコも全て更新できる。
◆各レースTA参考タイム
各コース名 |
コースタイム |
「潜水艦」内順位 |
全体順位 |
ワーレコⅠ更新 |
ワーレコⅡ更新 |
コーラルリーフ |
02'43"72 |
10位 |
13位 |
○ |
○ |
ディープシティ |
02'34"60 |
9位(同率) |
12位(同率) |
○ |
○ |
ジュラシックシー |
04'25"99 |
12位 |
15位 |
○ |
○ |
アイスプレート |
05'08"72 |
14位 |
17位 |
○ |
○ |
ホットクラスター |
03'50"61 |
10位 |
15位 |
○ |
○ |
◆元ネタ
元ネタは第二次大戦中の1938年8月29日に進水した旧日本海軍の実験潜水艦「第七十一号艦(仮称)」1隻のみ建造された。
元々は水中速力25ノットを目指していたが、使う予定だったドイツのディーゼルエンジンが輸入できなくなったので国産のものを使うことになり実際は21.3ノットに。それでも当時の潜水艦の中でトップクラスの水中速力だった。
データ(Wikipediaより引用) |
430ミリ魚雷発射管 艦首3門 浮上時排水量:213トン 潜航時排水量:240トン 浮上時速度:13ノット 潜航時速度:21.3ノット 安全潜航深度:80メートル |
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最終更新:2023年09月09日 20:46