渡辺隆 - クロノス参戦プレイヤーwiki | 逃走中/戦闘中

基本プロフィール

生年月日	1978年4月15日
職業	芸人

クロノスプロフィール

総参戦回数	1
賞金獲得回数	0
復活回数	0
逃走時間	1時間21分50秒
逃走率	62.95%
逃走ポイント	4万9100

各回成績

逃走中

出演回	逃走時間	逃走率	逃走ポイント	順位	備考
ハンターと偽ハンター	81分50秒/130分	62.95%	49100	11位/21人

略歴

小学生の時にフジ「夢で逢えたら」のダウンタウンを観て芸人を志すようになり、吉本の養成所・NSCに入所。コンビを組むも解散しピン芸人としてSMAに移籍したところで長谷川雅紀を誘いお笑いコンビ「錦鯉」を結成。2020年のM-1グランプリで決勝進出、2021年のM-1グランプリで優勝を果たした。

怠惰で堕落した生活を送っていた長谷川を私生活面からやり直させるなどしっかりした人物でもあり、また、バイきんぐのキングオブコント優勝ネタやハリウッドザコシショウのR-1グランプリ優勝したネタを精査するなど実力は高く「SMAの頭脳」とも称されている。一方、長谷川のキャラクターに押されがちだが「VTuberの兎田ぺこら（ホロライブプロダクション所属）推し」「ブレイク後はキャバクラにとんでもない金額を使う『太客』」という一面も。

高校時代はアメフト部に所属していたものの、現在は深刻な痛風持ち。

クロノス略歴

逃走中1回、「ハンターと偽ハンター」の参戦。

自己評価はスタミナを2とするも、「とんでもないおバカとM-1で優勝できた。運だけでいった。」と運の良さを4とするバランスの良いステータス。「臨機応変に対応していきたい」と冷静な頭脳を見せるが、「時には仲間を売ることも必要だと思う」と勝つためには手段を選ばない結構怖い一言も。
賞金の使い道は「豪遊」。ゲーム前の意気込みではその詳細も明かし、「パソコンを2台購入し2つの画面でバーチャルYouTuberを楽しむ」「余ったお金でコロナ明け後にスナックで飲む」と自分の好きな事を全力で楽しむという意味ではまさに「豪遊」。
ゲームスタートからハンター4体ということに怖がり、「木が人に見える。木がハンターに見える。」と逃走中あるあるに飲み込まれる姿を見せる。
一方、積極的にエリアを動きまわる自分に対し、「まだ隠れてるのかな…」とやはり心配なのは相方・長谷川。長谷川の金欠エピソードは山ほどあるようで「事務所の後輩に1000円借りようとしたら『300円しかないから貸せません』と言い断ったものの、それでも長谷川はその300円を借りた。」という話を披露。ちなみに長谷川も同じエピソードを話していた。また、「僕が500円しか持ってないから雅紀さんに『1000円貸して』って言ったらあの人40円しか持ってなかった。」というエピソードも。「とにかく金が欲しいんだと思います」と長谷川の金への執着心を心配する一方で、自身は賞金単価アップミッションに動かず。そんな中でアディダスの店内にずっと潜伏し続ける村上を発見。「お前ずっとここにいたろ」と見破り村上をミッションに誘うが、「みんな興奮している」と冷静さを求める村上に「お前してねぇだろ」とツッコミ。
ゲーム折り返しを過ぎミッション参加も無いまま凌ぐ2人だが、流石は「次のミッションは行こう」と気合を入れるが村上は消極的。村上が自首狙いだと気づき「お前そんなことできんのか?M-1チャンピオンって自首していいのか?」とM-1王者の看板を傷つけかねない行為をしそうな村上を叱責する。
復活ミッションでは、ダミーハンター50体とはいえハンターに近づかなければならないミッションに「恐ろしい…」と再びミッションへの意気が消沈。またしても村上と凌ぎ続ける中、復活させたい人に「俺らの時代のスーパースター」であり今回1落ちしてしまった鈴木亜美を選択。ようやく動き出すもそれでも動く様子の無い村上にキレるが、そこに突然井上裕介が現れ2人で腰を抜かす。そんな中、井上裕介からハンターの接近情報を教えてもらいつつ、井上裕介の先導でようやくミッションに参加。恐る恐るダミーハンターの胸ポケットを探り、無いと分かっても挨拶する礼儀正しさを見せるも、早くも足は上がらず体力に限界が。そこで背後にハンターを見つけ、思わず逃げ出すも相手はダミーハンター。そして別方向に歩いて行った出会い頭で本物のハンターに見つかり逃走するが、最早走れる体力は残っておらず確保。一瞬の出来事にリアクションが取れず「ハンターだもん」と至極当然の物言い。

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