v1で追加された、鉱石の元となる地形生成物。

クリエイティブであってもアイテム状態で持つことは出来ず、設置するにはコマンドが必要。

石・ネザーラック・エンドストーンの3つのバージョンが存在する。

空気に触れていると徐々に鉱石もしくはハズレの石に変わる。

  • 採掘時に初めて露出した場合は即変化する。
  • このため、鉱石の種そのものの姿を見るのは地上世界ではほぼ高山バイオームや露出した洞窟のみ。
    • 初めて訪れる高山バイオームでその場にとどまり続けると徐々に鉱石が姿を現して来るのが見れる。
    • ネザーやエンドでは全域でこれを確認できる。

内部的に16種類に分かれており、生成時の配置のされ方が異なる。

  • 種類ごとに対応する鉱石が異なる。
    • 硫黄が6本のトゲが飛び出たような形状で生成されることが多いのはこのため。

地上世界の地下において砂利や土や岩のなかに妙な形の石が入り込んでいた場合、鉱石の種が入っていた場合が多い。

掘ったそばから即石に変わるため気付きにくいが、実は鉱石の種は地中に超高密度で埋まっている。

 

最終更新:2022年10月31日 20:05