プレイヤーの体内のオーラを上昇させることで妖精武器を強化するというシステム。
v27時点で、オーラシステムは全く新しいシステムに入れ替わる段階にある。
オーラが6種のマナ・各種エルグごとに個別にカウントされて蓄積する(オーラ蓄積値)。
蓄積したオーラは上がったまま下がらない。
オーラ蓄積値から「オーラ影響力」が計算される。
v27時点ではオーラ影響力に使い道はない。
食べ物を食べた際の増加量は食べ物に登録された妖精のステータスを参照する。
食べ物の満腹値が乗るので、ステーキなどは大量に蓄積値が増加する。
オーラ検査キットで現在の蓄積量が分かる。
v27時点では用途の無い値。
オーラ検査キットで現在の蓄積量が分かる。
v27アップデート記事に具体的な計算式が載っている。
食べ物のツールチップに食べた際の「オーラ影響力」の増加量が表示されるため、通常計算式を把握する必要はない。
各オーラ蓄積値は以下の数式で変換される。
各オーラ蓄積値は大体10倍になるごとにオーラ影響力が+8されていく。
次に、それを高いものから並べて、その順位により以下の係数をかける。
それらをすべて足し合わせる。
旧オーラシステムと同じ。
妖精MODの導入中、ケーキ以外の食べ物を持つと画面左上に6角形のゲージが表示される。
ゲージは放射状に火水風土光闇の6本に分かれており、最近食べた食べ物のオーラ(プレイヤーオーラ)が蓄積する。
昔に食べた食べ物は影響力が小さくなり、最終的には全く影響を及ぼさなくなる。
ゲージは明るいほど強く、対応するマナが妖精武器の使用時に加算される。
フードオーラは「食べ物に関連付けられた妖精」のマナを参照している。
オーラシステムに対応している食べ物は、ツールチップにオーラに関する情報が出て来る。
対応している食べ物とオーラの増加量はJEIから確認できる。
v27現在、次の食べ物が対応している。
対応しているもの
対応していないもの
そもそも食べられないもの
通常の食べ物に比べて焼き妖精による上昇量が非常に高いので、妖精を食べていれば食事内容はあまり気にしなくても十分実用レベルでオーラを維持可能。
上げたいオーラを持つ料理を複数用意して栄養値が+になっているものを食べるのが理想。