この液体は一般的に妖精の血液だと考えられていますが、実際には妖精の体内にこのような赤色の液体は流れておらず、代わりに薄水色の粉塵が詰まっています。「妖精の血」が血液のように赤く見えるのは一種の幻覚作用と考えられ、実際、その色合いは人によってガーネットのよう、オレンジに近い、紫に近い、真っ黒な色をしているなど、様々に形容されます。 —— 妖精研究所
v25で追加された液体系素材。
ミラージュオイルなどと同様実際に液体として扱われ、液体源として設置も可能。
レシピには生命のエルグを持つ妖精を要求される。
粉砕と献血の2通りの作り方があり、粉砕は速度が遅い代わりに妖精1体とフェアリークリスタル、献血は早いかわりに妖精とクッキーを16個消費する。