ネザークォーツの魔導芯棒を柄に使うことで今までのワンドがすべてTier3の耐久値で生産可能。
Tier3の多くの加工を行うワンド。
より効率的にミラージュエキスを抽出できる。
妖精に関する加工を行うワンド。
冥王のワンドを使うことで月長石を消費せずに妖精をクラフトできる。
凝縮する場合は冥王のワンドの耐久値が足を引っ張るが、スフィアの材料程度なら低コストで作れるようになる。
ミラージュエキスを使って妖精を上位概念の妖精に加工する。
珠玉のワンドで蛍石を削ることでスフィアベースが2個になる。
スフィアベースはスフィアの制作時に蛍石の代わりになる。
結果、1個の蛍石から2個のスフィアが作れるようになる。
珠玉のワンドで作れる。
狙った妖精を出しやすくなる。
収束の地の上位バージョン。
フェアリークリスタルの効率が20%増える。
これを持ってAE2のコントローラーやエネルギーセルの上に乗るとチャージされる。
発電量は、AE2を単なる倉庫MODとして使うならこれだけで電力が十分賄えるほど。
簡単な加工も可能だが、これだけで本格的な工場を作る場合には節電の工夫が必要。
防御力無視特性を持つ超強力な攻撃魔法を撃つ杖。
攻撃力にはマジックマスタリが乗り、特化するとゾンビピッグマンも軽々と瞬殺する。
必中の間接攻撃であり、対MOBでも対人でも強力。
ライトニングロッドの火炎バージョンだが、こちらは範囲攻撃で炎上効果を与える。
魔法部分のダメージが小さく耐火能力で無効化されるものの、巻き込み範囲が広く多タゲに強い。
遠距離松明設置ロッド。
洞窟探検の際に持っていると地味に役立つ。
落ちているアイテムを手元に吸い寄せる杖。
地味だが恩恵がでかく、色々な使い方ができる。
妖精のステータスの合計値が殴りダメージに乗る剣。
倒した相手を妖精に変える剣。
妖精鯖で村人を増やす際に必須となる笛。
料理を盛るお皿の装飾ブロック。
平均3.3打程度で素材を粉砕する乳鉢。
Tier3→4はミラージュフラワーの種を50個消費するだけであっという間に上がることができる。
Tier3のアイテムを作り始める前にとりあえずTier4になるだけなってしまってからでも遅くないだろう。
ミラージュフラワーが既に50株以上手元にあれば、それをすぐに種にしてしまってもよい。
無い場合は花摘みの鐘などで増やす必要がある。
ミラージュフラワーをすべて種にしてしまっても雑草から低確率で得られるため取り返しがつかないことはない。
材料
手順
この時点でTier4の素材を手に入れることが出来ました。
これにてTier3は完了です、お疲れ様でした。
…と言いたいところですが、このままではオイルの安定した生産には程遠いので、花摘みの鐘IIの制作を目指します。
高山バイオーム等を歩き回ってパイロープを4個以上入手します。
パイロープは鉱脈でしか生成されず、出ない場所には全く出ません。
一方出る場所には固まって生成されるので、付近を掘ればパイロープが大量に得られます。
ミラージュオイル入り瓶とパイロープ4個を使って花摘みの鐘(無印)を花摘みの鐘IIに強化できます。
花摘みの鐘(無印)は耐久値がMAXでなければなりません。
花摘みの鐘IIは、魔法での収穫時にミラージュフラワーの種を確定で1個以上手に入れることができ、更に花摘みマスタリで入手量が伸びます。
無印から種の出現率が10倍になり、オイルの生産が劇的に効率化します。
冥王のワンドとミラージュエキスと★の数が5の妖精(条件あり)から妖精希釈レシピで妖精ミラージャをクラフトできます。
★5の妖精は激レアの妖精でもかまいませんが、ラピスラズリ精×8とかでも条件を満たすことができます。
ただし、クマノミ精などは別の妖精に変わるので使えません。
妖精ミラージャは高い幸運と収集効果を持ち、花摘みの鐘に付けると非常に強力です。
これでTier4に突入です。
Tier4ではミラージュオイルが中心的な素材となり、新たに妖精の家が解禁されます。