サラセニアという食虫植物と呪いの魔法を合成して作られたこの魔法植物は、いにしえの錬金術師の間で、妖精を喰らって生きる悪魔ヴェロペーダと同一視されてきました。そのような悪魔の実在は確認されていませんが、この植物の繊維には実際に呪いの効果があります。妖精研究所がこの植物の遺伝子を解析したところ、驚くべきことにミラージュの遺伝子と完全に一致しました。 —— 妖精研究所
v25で追加された魔法植物。
錬金術によって生み出された新種の植物。
呪草精ヴェロページャから作られる。
ヴェロページャの収穫物。
v25時点での用途は呪いの布を作るのみ。