タオ


「いっくぞぉー!」

出身地:ゴラ
年齢:13歳
身長:151cm
体重:39kg
血液型:O型

ウォーザード』の主人公勢の一人。桃と書いて「タオ」と呼ぶ。海外名は「Mai-Ling」。CVは浦和めぐみ女史。

中国の様な国ゴラ出身の女性格闘家。
タオ本人は別にそれほど戦いは好きではないらしいが、ゴラの文化では男女問わず武術に秀でているのは誉れであり
(そもそも『ウォーザード』の世界全体で「女子の身で戦いなど」という感覚はそれほど無いようだ)、
「皆が褒めてくれるのが嬉しい」という理由でタオも幼い頃から武術に打ち込んでいた。
天賦の才に恵まれていたタオはまだ13歳ながら各地の武術大会での優勝を収めており、
女性だけの格闘精鋭部隊“風舞(ファンウー)”の一員として認められてもいる。これは非常に名誉ある立場らしい。
履いている火輪靴にはその昔、
ゴラの国中を暴れ回った「炎龍ゴランダ」(炎のオーブを使用した時に背景に登場するアイツである)の鱗が付けられているそうな。

ある日、遠方で開かれた武道大会で優勝し意気揚々と帰ってきたタオが目にしたのは、炎に包まれた故郷の町だった。
+CAPCOMの伝統
春麗レイレイも、それと3D作品だがスタグラのジューンも、
CAPCOMの格闘ゲームの中華娘は肉親関連で不幸な思いをしているという設定が多いが、タオもその例から漏れなかったわけである。
たった13歳で親族知人皆殺しというのは一番ハードな目に遭っていると言ってもいいかもしれない。

直接的な仇であるルアンはその場で打ち倒すものの、
我を取り戻したルアンから元凶は他にあると告げられたタオは「ボクがやっつけてやる!」と戦いの旅に出るのだった。
ちなみにこの時タオはルアンの言葉に従い「西」に向かう。つまり西方への旅である。
頭の輪っかといい、真ヴァルドールのカース・ディスティニイを食らった時の姿が小猿である事といい、
どうも西遊記の影響が強そうなキャラクターである。

上のセリフの通りボクっ娘で、口調も男の子みたいであるが、これは幼い頃に周りにいたのが男の子ばかりだったのと、
タオが生まれる前にいた子供が事故で亡くなったため、両親が甘やかした結果でもある。

タオは『ウォーザード』で唯一、他のキャラの様なエンディングの分岐要素が無い(簡易エンディングは別として)。
無事仇を討ち故郷に帰るものの、もう故郷の人々がいない事、もう二度と彼らに褒めてもらえない事をかえって強く実感するタオ。
それでも旅の最中に出会った人々を思い出し、世界中にいる守るべき存在の為に強くなる事を決意する…
というのがその内容。中々泣かせる娘である。
…でもやっぱり真に泣けるのは、その後4人の主人公勢の中で一人だけ再登場の機会を与えられていない事だろう。
敵キャラの恐竜モドキイカモドキですらプレイヤーキャラとして出番があったというのに…。
ポケットファイター』ではタバサの勝ちポーズで走り回る…のは良いとして、体力が減ったタバサの盾にされるという、
出番が無いのとどっちがマシか判断に苦しむような扱いを受けている。

所謂波動昇龍なオーソドックスなキャラで、『ウォーザード』の主人公としては一番取っ付きやすい。
ただし、素手のためリーチに劣り、攻撃力もあまり高くはない。
Lv10で覚える空中ダッシュの「韋駄天」はそれ自体が攻撃になり、Lv32で覚える「天墜牙」は発生こそ遅いものの、
無敵状態の相手も掴める強力な投げ技である。

分かりづらいが、装束の正面は開いているため、
実はどこぞの美形大好き料理人以上にパンモロだったりする。
止まってる時以外は常時見えていると言っても過言ではない。
とは言え、モーションはしっかり対策が考えられており、動いているのを見ても中々分かりづらい。
止まっている時は見えず、動いている時は見辛い。実は意外とガードが堅いと言えるような、そうでもないような。
ポリゴンからドットに打ち直されたと言うのは伊達ではないらしい。ちなみにタオのデザインはAKIMAN氏によるものである。
まあ上には上がいる

また、頭部の触角のような装飾からたまにゴキブリと呼ばれる事も…
(この頭飾りは「翎子(りんず)」または「雉尾(ちび)」という、中国の京劇で用いられるもの。三国志演義における呂布の装着品としても有名)。


MUGENにおけるタオ

+日本破壊結社NHK氏製作
  • 日本破壊結社NHK氏製作
現在はフリーティケットシアター終了によるリンク切れで入手不可。
デフォルトでAIが搭載されており、昨今の強いAIには遅れを取るものの、対人AIとして見れば十分に動いてくれる。
Cafe氏によるAIパッチも存在したが、こちらも現在は入手不可。

+LaQuak氏製作 マスタータオ
  • LaQuak氏製作 マスタータオ
MVC』や『CVS』の要素を加えたアレンジキャラ。
エフェクトも『ウォーザード』のものから変更されている。

+Cray氏(Sabaki氏)製作 TaoFM
  • Cray氏(Sabaki氏)製作 TaoFM
同氏のタバサムクロと同じく、「Infinity Mugen Team」にて公開されているアレンジ仕様のタオ。
なお、「FM」とは「FINAL MIX」の略である。
デフォルトでAIが搭載されている他、こちらにもcafe氏のAIが公開されていたが、現在は入手不可。
デフォAIが対人用にはいい強さなので若干超反応多めとの事。
2015年12月にはホルン氏による新たなAIが公開された。
2段階のAIレベル、3段階の立ち回り設定、10段階の反応レベル、11段階のガードレベルが設定可能。


「ボックの勝ちィッ!」

出場大会

シングル
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チーム
その他
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凍結
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出演ストーリー



最終更新:2020年10月22日 01:43