天野美汐


「これが運命だというのであれば、
 これほど酷な事も無いでしょうね……」

プロフィール

誕生日:12月6日
血液型:A型
身長:159cm
体重:44kg
スリーサイズ:B80/W53/H79

Key製作のゲーム『Kanon』およびその同人ゲーム『Eternal Fighter Zero』に登場するキャラクター。「あまの みしお」と読む。
担当声優は『FFⅦ』のエアリス・ゲインズブールや『空の境界』(劇場版)の両儀式などを演じた 坂本真綾 女史。

沢渡真琴との関係を深めていく主人公・祐一の前に現れた下級生の少女。
口数が少なく無愛想で他人に関わり合いたがらない。
祐一曰く「おばさんくさい」が本人曰く「物腰が落ち着いてる」らしい。
真琴の素性について何か心当たりがあるようだが……?

+以下、原作ネタバレにつき注意
真琴ルート限定のサブキャラクター。よって他キャラのルートには一切登場しない。
当然本人攻略ルートなども存在しない。

実は、彼女もかつて祐一と同じように人として化けた狐と仲良くなったことがある。
それ故に、奇跡の代償として徐々に弱って消滅していく様を目の当たりにしてしまい
それが原因で彼女は心を閉ざし、クラス内でも人を寄せ付けず浮いた状態になってしまっていた。
真琴の正体も早くから気付いていたが、だからといって何が出来るわけでもないため、
祐一の前に突然現れて真琴の死期が近いことを告げ、一定の距離を置いていた。
同じように狐を拾った祐一が、その消滅に耐え切れず自分と同じようになってしまわないことを望んでおり、
ルート中で少しずつ事実を語っていくが、それでもがんばる祐一に最後には心を開き、
ルート終盤で既に死期が迫り言葉を失った真琴に会い、ごく一時だけ真琴に言葉を取り戻させてくれる。

最後にはその願いも空しく真琴は消滅してしまうのだが、彼女はED後に真琴が復活し得る可能性を示し、それと同時に、
「自分がそれと気付いていないだけでこの町の半分ぐらいは、狐が化けで出たものなのかもしれない」という不思議な憶測をする。
この憶測はあまりに不可解なため、その解釈と結末については明確な結論は出ていない。

なお、彼女は最後の憶測だけでなく、作中でも秋子さんですら見抜けなかった真琴の正体を遥か遠くから判別し、
真琴が延命した理由を「思いが強かったから」と断定したり、真琴が伝承にあるような強い妖狐ではないと言ったりと、
妖狐についての情報を「あまりに知りすぎている」ことを始め、作中の行動や言動には不審な点が多く、
ひょっとすると人間でないのではという説もファンの間では上がっている。
極端な話になると「美汐こそが伝承の中に出てくる強大な力を持つ妖狐であり、初めから祐一を試していたのではないか」という考察もあり、
彼女の過去の話を「人里へ狐を送り出したが、想いが足りず消滅させてしまった経緯がある妖狐」とする解釈もある。
まあ、結局シナリオ内やファンブックでも真相は語られなかったので、単なる一考察にすぎないのだが。
ちなみに、『EFZ』における彼女のファイナルメモリー「幻獣天狐招来」はこの説が元になっていると思われる。

彼女は作中での祐一との距離が遠くキャラが掴めないこと、真琴のサブキャラなのに正常時の真琴との絡みが無いこと、
また、他のサブキャラと違い「助けたい」ではなく「助からない」と言ってくることから、
人気投票等を行うと割と可哀想なことになってしまう。

なお、上記のように本編でも本人のキャラに関してはあまり掘り下げられてはいないため、
メディアミックスや二次創作などでは結構キャラの解釈に違いが出ていたりする。
また、真琴同様、真琴が帰ってきたら/こなかったらその後どのような性格になっていくのかも意見が分かれている。

東映版のラジオドラマでは、本編ではあまり出番が無かった憂さ晴らしとばかりに妙にはっちゃけており、
真琴そっちのけで一方的に祐一と結ばれる運命にあると思い込んでいる。
「運命……ですね」を口癖に、あの手この手で祐一と結ばれようとし、
勝手に姓名占いをしたり、妄想日記やストーキング紛いの行動をしている。
しかも中の人がノリノリなのが、更にはっちゃけ度を加速させている。

ファンからの愛称は「みっしー」。
カードゲーム『LYCEE OVERTURE TRADING CARD GAME』おいては、究極のアグレッシブメタとして君臨している


Eternal Fighter Zero』での性能

シリーズ第三作となる『Bad Moon Edition』で初参戦。
何故か獣の槍に似た得物を武器にして戦う。正直「うしお」と「みしお」を掛けただけ。
とはいえどちらかと言うとネタっぽい技の多い『EFZ』においては数少ない、正統派なかっこよさを誇るキャラである。
…まぁ、それが逆にネタなのかもしれないが。原作の要素一切無いし

槍を使った攻撃の数々は、いずれもリーチと判定に優れている。
反面機動力は低めで、特に歩行速度と地上ダッシュ速度は全キャラクター中最低だが、
一定時間ダッシュしてから技を出すと横方向に加速する特性を持つ。
またゲーム中でただ一人、通常投げが防御崩しになっている。

初期状態では必殺技は無敵対空技の「円月」しか使えないが、
これを当てることで槍に「炎」もしくは「雷」の属性が付与され、
使用可能な必殺技が増えるという一風変わったキャラクター。
GUILTY GEAR』のザッパや『MVC』のシルバーサムライをイメージすると分かりやすいはず。
ちなみに、これらの技は『みしおととら』という同人誌が元ネタという説も。
+各属性の詳細
  • 炎属性
必殺技「火車」「走炎」、超必殺技「百鬼焦閃」「炎龍翔閃」追加。
「円月」は「炎月」に変化し、特殊技「焔送」が使用可能になる。
「炎月」「走炎」「百鬼焦閃」「炎龍翔閃」を使うと無属性に戻るが、
これらの技の動作が終了する前にICをかければ属性は維持される。
(このテクニックは両属性共通。美汐を使う上では不可欠となる)
「焔送」は相手を打ち上げる技。基本コンボの幅が格段に広がる。
「火車」は弱版と中版の補正が非常に緩いのでICから大ダメージを奪える。
「炎月」はICで追撃が可能になる他、中版が中段判定になる。

  • 雷属性
必殺技「紫電」「召雷」、超必殺技「降雷戦吼」「雷牙閃穿」追加。
「円月」は「電月」に変化し、特殊技「駆雷」が使用可能になる。
弱版「紫電」以外の必殺技を使用した時点で属性は解除される。
火力重視の「炎」に対して、こちらは立ち回りに秀でた属性。
「駆雷」は所謂リープアタックで、ガードさせてもこちらが有利。
「紫電」は『EFZ』では貴重な、画面端から画面端まで届く飛び道具。
「電月」は発生保障が無くなった代わりにIC無しでも追撃可能、
そのコンボの〆に「円月」が入るので属性を維持したまま戦える。

ここまで書くと癖が強くて不安定なキャラクターに思えるが、
「円月」の切り返し性能が高すぎて無属性でも結構強い
また、リーチが長いのに得物に判定が無いと言うのも強み。某魔物を討つ者の剣にはちゃんと食らい判定があるというのに。
高めの火力、そして先に触れた長いリーチや強い技判定も含めて、
『EFZ』のゲーム性に非常にマッチしたキャラクターと言えよう。
長森瑞佳上月澪と共に「三強」の一角を成すとされる。

ファイナルメモリー「幻獣天狐招来」は二属性を同時に付与する技。
この通称「覚」属性では「炎」「雷」両方の技が使えるのはもちろん、
「円月」がさらにリーチと持続を強化した「真月」に変化する。
この状態になると通常時は使うと属性が消える技も持続時間中は消えないため、
両属性のいいとこ取りした1ランク上の強さになる。

参考動画


「一閃一殺。
 まぁ世の中そう上手く行かないものですが」


MUGENにおける天野美汐

+とま氏製作
  • とま氏製作
原作旧版の『BME』準拠だがRFゲージが再現されておらず、
RFゲージ消費行動が通常ゲージ消費に変わっているなど、原作と異なる所が多数ある。
来焔眞氏が製作および更新を引き継いでいたが、iswebライトのサービス終了に伴いサイトが削除された。
ただし公開ページが残っているので、アドレス指定でダウンロード自体は可能。

AIはデフォルトで搭載されている。
なお、アレンジモード(6~11Pカラー)とボスモード(12Pカラー)はひたすらサイクバーストを繰り返してくるためかなり凶悪。
AI操作にも拘らずストーリーモードをクリアすることすらあるので、動画で使用する際は要注意。

+586氏製作
  • 586氏製作
原作最新版『MEMORIAL』準拠のキャラ。原作での仕様はほぼ再現されている。
外部AIは床氏によるおよびshao氏によるものが存在する。
前者は導入すると12Pカラーで常時「覚」属性状態になる。ただし最新版非対応な上に、現在は入手不可。

+烈空氏製作 天野美汐&沢渡真琴
  • 烈空氏製作 天野美汐&沢渡真琴
通称「みしまこ」
現在はフリーティケットシアター終了に伴うサイト消滅により入手不可。
本体は美汐で、真琴はストライカー扱い。肉まんをもらって体力回復も可能。
他にも、演出強化・スタイリッシュアート搭載・新属性「風」追加と、強烈なアレンジが施されているキャラ。
属性ごとに美汐自身が使える技が総入れ替えとなるため扱いは難しいものの、
円月にあたる「月閃槍」での属性変化が威力ごとに固定となった上に空振りでも変化するため、状況に応じて属性を切り替えることが可能になっている。
オリジナルのファイナルメモリーである「翔破裂光閃」は一撃必殺技となっており、演出も非常に派手。
エフェクトが派手過ぎて攻撃が見えなかったりするのはご愛嬌。
ちなみにヒット時に流れるBGMは『イースVI』の「Mighty Obstacle」。名曲である。

AIは床氏によるものが公開されていたが、こちらも現在は入手不可。
真琴のスモークなどと合わせた怒涛のラッシュを得意とし、凶クラスの強さとなっている。
ただし、一撃必殺の演出中も試合時間は普通に経過する上に、AIは試合時間を把握できないので、
「一撃を当てて勝ったと思ったら無情にもタイムアップ」なんてことも……。
また、キャラの性質上フライングすることがよくあるので注意。

+rasyo氏製作 天野美汐&沢渡真琴R
  • rasyo氏製作 天野美汐&沢渡真琴R
上記のみしまこを改変したもの。
真琴版の一撃必殺技「プリズムバレット」(元ネタは『TOA』のリグレット、BGMは『遊戯王5D's』の「遊星のテーマ」)を始めとした、
改変元のreadmeに書かれていた未搭載技・システムの追加やバグ修正が行われたもので、基本的に使用感は変わらない。
また強化モードやデフォルトAIも追加されており、ランクは凶下位~狂中位。

+Javelinyaa氏製作 美汐SS
  • Javelinyaa氏製作 美汐SS
586氏のものの改変版で、『EFZのシステムや元の技を捨てて『斬サム』風味のキャラ。
怒り爆発、一閃などの『サムスピ』らしいアレンジが施されており、火力も高め。
ただし、槍故に密着状態だと当たらない技がいくつかあるので操作する際は注意すること。
ちなみにポトレとカットインが何故か『Kanoso』仕様。
近~中距離での立ち回りを得意とするAIがデフォルトで搭載されている。

+gu氏製作 東方風アレンジ仕様
  • gu氏製作 東方風アレンジ仕様
現在はHP閉鎖により公開停止。
他のアレンジ『FFZ』キャラ同様、『緋想天』仕様の弾幕キャラと思われる。

+Kohaku氏製作 Mishio_K
  • Kohaku氏製作 Mishio_K
氏の東方キャラ同様、本家のシステムは廃止され、Kohaku氏独自の仕様にアレンジされている。

+aaa氏製作 A美汐
  • aaa氏製作 A美汐
烈空氏のみしまこを狂化改変したもの。ただし美汐単体で真琴はいない。
こちらもaaa氏製作キャラお馴染みのステート抜け、ダメキャン設定ができる。

+大会ネタバレ注意
タッグ数256組、総勢512キャラが参戦している統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010
とらとの「みしおととら」タッグで優勝を果たす。
勝者グループを優勝し、更に敗者グループ優勝タッグに勝っての統劇優勝である。

集え!凶者ランセレバトルにはみしまこで参戦。
Part1でハイウェイスターとの高火力バトルを制した後は長らく出番がない準空気だったが、再登場の際に一撃必殺技を披露し相手を一蹴。
その後も大会上限クラスの強さを遺憾なく発揮し、最終Partでのケンシロウ範馬勇次郎との4連戦を制し優勝を果たした。

超平等!大体10割前後ワンチャン大会2ではみしまこRが出場。
…したのだが、Part9にてサムネになった試合の後、なんとここでも Part33までずっと引きこもる という暴挙に出た。
しかしその後はまたちょっと引きこもりながらも本体の一撃と真琴のサポート&一撃を遺憾なく発揮しつつ最終戦まで勝ち抜き、
沖田とのリベンジマッチを両方の一撃で制して優勝を果たした。


「そして、その奇跡とは、一瞬の煌めきです」


出場大会

+一覧
シングル
タッグ
チーム
その他
削除済み
更新停止中
【美汐&真琴】
【美汐SS】
凍結
【A美汐】

出演ストーリー

プレイヤー操作



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最終更新:2021年01月01日 16:40