サイドン
No.112 タイプ:[[じめん]]/いわ
特性:ひらいしん(味方に向けられた電気タイプの技を受ける)
いしあたま(技の反動ダメージを受けない)
隠れ特性:すてみ(反動を受ける技の威力が1.2倍になる)
体重:120.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100)
入手可能ソフト:赤緑青ピ金銀ク(VC)/RSE/FRLG/XD/DPt/HGSS/BW2/XY/ORAS/SM/USUM/GO/LPLE/SWSH/BDSP/PLA/SV(藍)
先生とその進化前+α |
HP |
攻撃 |
防御 |
特攻 |
特防 |
素早 |
サイドン |
105 |
130 |
120 |
45 |
45 |
40 |
しんかのきせき |
105 |
130 |
220 |
45 |
98 |
40 |
ドサイドン |
115 |
140 |
130 |
55 |
55 |
40 |
ゴローニャ |
80 |
120 |
130 |
55 |
65 |
45 |
サゴーゾ |
HP |
攻撃 |
防御 |
特攻 |
特防 |
素早 |
サイ |
105 |
130 |
120 |
45 |
45 |
40 |
ゴリラ |
100 |
125 |
90 |
60 |
70 |
85 |
ゾウ |
122 |
130 |
69 |
80 |
69 |
30 |
↑
まんまゴリラと
まんまゾウが加わったけど変えた方がいいかな?
ようつべにも実際にサゴーゾという趣旨でその3体で戦う動画がある。
↑いいと思う。という訳で差し替え。(元は
こいつらでした)
ゾロ目 |
HP |
攻撃 |
防御 |
特攻 |
特防 |
素早 |
111 |
80 |
85 |
95 |
30 |
30 |
25 |
222 |
55 |
55 |
85 |
65 |
85 |
35 |
333 |
45 |
40 |
60 |
40 |
75 |
50 |
444 |
68 |
90 |
65 |
50 |
55 |
82 |
555 |
105 |
140 |
55 |
30 |
55 |
95 |
666 |
80 |
52 |
50 |
90 |
50 |
89 |
777 |
65 |
98 |
63 |
40 |
73 |
96 |
888 |
92 |
130 |
115 |
80 |
115 |
138 |
999 |
45 |
30 |
70 |
75 |
70 |
10 |
プロテクターを持たせて通信交換
忘れてる人も多いと思うが初代ではレベル55と
にらみつけるさんをも上回る高レベルでにらみつけるを覚える(サイホーンだと50)
というか初代でにらみつけるの習得レベルが最も高いのがコイツだったりする。
ビカブイ以降でレベル技に復活したにらみつけるさんと異なりこいつはいまだに初代限定技
スタッフにも忘れ去られたのだろうか
GTSとは Great Teacher Saidon(偉大なる先生サイドン)の略である。(`・ω・´)
持ち物は「先生の爪」、生徒には「高校の尻尾」を。
↑英語版だとGTR(~Rhydon)になりますね。
↑↑細かい事だが「Sidon」だぞ。
なんと
最初のポケモンを差し置いて
ギネスに認定されている。
最初にデザインされたのがニョロモで、ゲームで最初に作られたのがサイドンって事なんだろうか。
映画「キミにきめた!」ではゴローンと共に通常では覚えられないエナジーボールを使っていた。
ウルトラサンムーンで追加されるのだろうか。追加されれば、避雷針の仕様変更と合わせて特殊型が活きるな。
↑覚えませんでした。きっとものまねでも使った酔狂なサイドンなのでしょう
↑あれはめざめるパワーじゃないの?
↑↑小説版より。あの技は「めざめるパワー」だと確認された。
ポケモンGOでは本編における鈍足や特性の無意味さも無関係の高性能ポケモンとなっている。
これでドサイドンが解禁されたら恐ろしい事になるのだろうか。
なお進化前のサイホーンはシリーズを通して図鑑説明で散々頭が悪いと記述されまくっている。
改めて読み直してみると
某ぱるぱるぅもビックリする程酷いが、なぜかあまりネタにされていない。
デスゴルドの初手の切り札的ポケモン。ダークエンドでこちらのパーティをあっさりと退けたり、
場合によっては電気タイプ攻撃を完全シャットアウトさせてきたりする。
全然触れられてないけど初代のトキワシティジムリーダー・サカキの切り札
…なのだが、FRで再登場したときは全米がびっくりのサイホーンになって帰ってきた!!
おそらくゲフリのプログラムミス。初代ライバルに勝るとも劣らない先生クォリティ
オリジンでサカキが使用したサイホーンは
しかしその後のサイドンの「みだれづき」に笑った人は多いはず。ツノかと思ってたらそこでやんのかよ!
↑どこでやったのかkwsk
↑まさかの両手(前足)で連続パンチみたいに殴ってた。確かにみだれづきだけどさ…
HGSSのディグダの穴ではタケシからサイホーンを交換でもらえる
ウソハチと特性ひらいしんでかみなりのキバ(タマゴ技)を覚えたイトケのみ持ちのサイホーン♀(つのこ)22-31-13-22-9-0のんきを交換できる
このポケモンは、なんとあの偉大なドサイドン先生の進化前なんだぜ!すごいぞーかっこいいぞー
こいつの名前って最鈍なんだぜ?
こいつ、今まで出てきたすべてのポケモンソフトで入手できるんだぜ?
↑
真の最鈍「ちょっと表でろ。河川敷でトリクルで勝負しようぜ」
↑そいつらじゃあサイドン倒せないだろ
↑川の水ぶっかけるんだろjk
実際入手できるソフトは今のところコロシアムとBW1以外全て。プロテクターが量産しづらい割にホイホイ手に入る。
みがわり人形のモデルってこいつだっけ?
↑
ガルーラのお子さん
↑ただポケスタ時代の人形はどう見てもサイドンだろう
↑↑↑その後
モトトカゲと判明。
なお金銀でレベル10のサイドンを交換で入手できた。もっとも
おマルの存在もあり影が薄い。
↑つまりリメイクでレベル10ドサイドンを手に入れられる可能性があるわけだな!
↑リメイクでは無理でしたが、VCを利用すれば可能です!
サイホーンがサイドンに進化するのは42と遅い
しかしレベルアップでロックブラストを覚えるので辛くはない
また進化するレベルくらいになれば地震やらアームハンマーも覚える
でも初代ではノーマルタイプの技しかレベルアップで覚えないのである意味晩成型
↑正直素早さが低くて水ポケが多い今、地震ないと育てづらい気がする俺は贅沢なのか?
↑↑BWのポケモンが登場したからレベル42進化はたいして遅く感じなくなってしまった
こいつの進化前であるサイホーンはタマゴわざでドラゴンダイブを覚えるみたいだぞ
よく考えたらドラゴンタイプである
こいつはなんで覚えられないんだか…
え?りゅうせいぐん?あぁ そんなわざもありましたな
↑ORASで覚えます
進化前のサイホーンはポケスロンでスピードの限界値がMAXの5だったりする。
↑わんぱくの個体にスピードドリンク飲ませたときはお世話になりました
♂親が覚える技の都合上ズガイドス系・ココドラ系に流用しやすい。
ドーブルを活用して遺伝技や貴重なマシン技を、厳選した個体値と同時に、大事に遺伝していってあげよう。
ちなみに筆者は最低でもいわなだれとロックカットの遺伝からはじめてます
アニメでは「水に弱いのに波乗りは出来る」ことに突っ込んだ話があった気がする。
しかし、その理論はほとんど強引というかよく分からなかった。知ってる人説明頼む。
↑理論は知らんけど、ニド夫妻とかバンギとかゴドラみたいなゴジラ型のポケモンって波乗りできるケースが多いよな。
ちなみにみんな水に弱い
↑関係ないが、
ニャースが自作のメカで
ピカチュウと一体化して行動していた回に、
「くすぐってサイドンの口をあけ、電撃を打ち込む」というものがあった。アニメじゃ何でもありっすね
↑↑↑きっとただの水なら関係ないんだよ。あくまで苦手なのは「水タイプの技」であって
なんてことのないただの水なら飛び込むくらい造作もないんだろう。
波乗りしてダメージ受けるなら、あまごいで毎ターンダメージ受けるべきだろうし。
↑↑↑↑この前ケーブルテレビかなんかでやってて途中からその回見たんだが、
俺が見た範囲では「水を怖がらないが水技は効く」ってだけだった。
マリルがシッポをヨーヨーみたいにしてアイアンテール打ってたのが少し衝撃だった。
↑↑確か初代ポケモンのアニメのタケシ戦でスプリンクラー浴びたけど大丈夫じゃなかったよ。もっとも浴びたのは
イワークだけど。
↑全 たしかDPのどこかでサイドンが波乗り使ったときに
タケシが「あのサイドン、波乗りが使えるのか!?」と言っていたのをなんとなく覚えている。
まぁゲームではきちんと覚えてくれるのだが…
岩タイプだけど波乗りができるって話はとりあえず強引に解釈するとして、そもそもこいつ浮けるのか?
物理的に考えてドサイドンの身体の構造が空洞に近くないと浮けないような気がするんだけど?
ちなみにアニメで初めて特性を発動したポケモンである。ジムリーダーカツラとの勝負の際にその凄さを遺憾なく発揮した。
↑第1話の
ドードリオ(早起き)は駄目かな?有りならダントツで早いんだが。
↑ピカチュウの静電気はどうよ。え?どう見ても十万だって?サトシは痺れただけですんだじゃないか。
↑、↑↑でも特性は基本アニメでもバトルでの発動時だからな…。
↑↑↑BWでイシズマイとプルリルが発動させたぞ〜
一番↑明言はされてないけど、マチス戦でピカチュウも
ライチュウ相手にひらいしん発動させてたぞ! 公式ではせいでんきだけどな!
↑サトシのピカチュウは隠れ特性仕様だったのか…
↑サトシのピカチュウはAGでセンリとバッジ関係なしにエキシビションやった時に
ヤルキモノ相手に静電気発動させてたよ
「ポケモン言えるかなbaby?」で言い忘れたのってサイホーンだよね?
↑「サイホーン
マタドガス」が「あ~んマタドガス」になってるんだよな。
バトレボのモーションはなかなか格好良く、どっしりとしたキックや体を回転させるパンチなどパワフルな動きを見せる。
しんかのきせきで防御がやばいことになってるがこれで砂嵐したらどのくらいの耐久になるんだ…
↑特防は、244振り+砂嵐+しんかのきせきで特防の実数値は216。種族値に換算すると
165。
なお無振り+砂嵐+しんかのきせきだと特防は実値145(種族値125相当)。
具体例で言うと、きせきサイドン(H12D244振り)の物理耐久≒防御特化
レジギガス、
同きせき砂嵐サイドンの特殊耐久≧特防特化
レジギガス…というくらいの硬さ。めちゃくちゃ硬い。
↑計算thx。そんなに硬いのか…。弱点多いけどサイドンで止まりますになる日も来るのか。
↑
ジョニー「ところが、そぉ~もいかないんだよな。げに恐ろしきは
メイの破壊力かなってやつさ。
まあ、マァ~~ベラスに計算しといたぜ(Lv50同士)。見てみりゃわかるさ、現実の非情さをな。」
手ぶら無補正攻撃252メイ:アクアテール vs HP振りきせきサイドン(212、210)→ダメージ: 204~240
こだわり無補正攻撃252メイ:アクアテール vs 物理特化きせきサイドン(212,283)→ダメージ: 224~264
「な、現実って非情だろ?」
しんかのきせきを持たせたところで、弱点技で受けるダメージはハードロックドサイドンと変わらない(しかもちょっと負けてる)。
サイドン好きとしては、等倍技に対する強さを活かしてあげたい。
サイホーンの分類「とげとげポケモン」は全ポケモンで一番適当だと思う。
↑つ☆
↑せめて
サンドパンにしてやってくれ…てかとげとげポケモンってマジ?初めて知ったww可愛いなwww
↑↑↑子供の頃「どけどけポケモン」と勘違いしてた。「おらおらどけどけぇ!」的な意味で。
↑4 そもそもポケモンの「分類」ってよく分からないよね。大半が1種族しか該当してないし、
たまに複数該当していてもまるで共通点が見当たらない(
たいようポケモンとか
ほしがたポケモンとか)
もはや分類を諦められたやつまでいるし…卵グループやタイプの方がよっぽどちゃんとグルーピングしてる。
図鑑でしきりに物忘れが多いことが強調されているがドわすれは覚えない
↑ど忘れとは普段は覚えていることを一時的に忘れてしまうこと。コイツは忘れてしまったらそれっきりなんだよたぶん
↑なにかをこわすとたまにおもいだす(サファイア版説明文)らしいが…
ダイヤモンドを粉々にできる角を持つ設定だが、
現実には鉄製のハンマーで思いっきり叩けばダイヤモンドを砕く事ができる為、所詮は鉄と同質程度という事になる…
↑そりゃあドリルの威力を測るのにハンマーと同じように叩いて衝撃を与える使い方はせんだろう
ダイヤモンドはモース硬度(ひっかき傷に対する強さ)が高いけど、ドリルの回転でそのダイヤすら傷をつけて削り取れるってことだろう多分
剣盾でせっかく技レコードが出たのにサイドンチェンジは覚えられない。
残念ながらパルデアには入国できず。
シングルではほぼ無意味の避雷針をテラスタルのタイプ変更で活かせそうだったのに…
↑
カイリキーやカビゴン等、これまで「いて当たり前」って感じだった奴が意外と入国してないね。
↑DLCでサイドンやカビゴンの内定が確定、果たしてカイリキーは後に続けるのか
↑結局カイリキーは内定しませんでした。個人的に初代151種だけでも永続でいいと思うけどなー…
DLC後編の藍の円盤で登場。
サバンナエリアでサイホーンが
ドードーとともに草原を爆走する姿はまさにサバンナ。
基本型
性格:いじっぱりorゆうかん
特性:いしあたま
努力値:攻撃252 特防252or耐久素早さ調整
持ち物:しんかのきせき/こだわりハチマキ/きあいのタスキ
確定技:じしん/ストーンエッジorいわなだれ
選択技:すてみタックル/ロックブラスト/メガホーン/れいとうパンチ・ゆきなだれ/ドラゴンテール/
ほのおのパンチ/アームハンマー・ばかぢから/つのドリル
なぜか作られてなかった基本型。しんかのきせきによりドサイドンと同程度の耐久を得られるようになった。
進化前とは言え攻撃種族値は130。
サイドン=輝石のイメージを利用して、ドサイドン宜しく鉢巻で殴るのも良いかもしれない。
↑まあ仮にも元最終進化だからね
どうしても差別化したいならすてみタックルは必須だが、正直必要無いと思う。
カントーカップにてわんぱくH252B52D204つのドリル/ステロ/カウンター/吠える@輝石で使ってみた。
鉢巻
カイリューの地震確3だが、ここまで振るとカイリキーの根性インファも耐える。
カイリューを後出しからステロ撒きの起点にしてカウンターで処理、
その後起点にしようとした
パルシェンを吠えるで流したり
ヤドランをつのドリルで落としたりと大活躍だった。
特殊面も、ダースのめざ氷なんかではたいしてダメージは入らない。
カントーカップという限定的な環境の話だが、
ゴローニャさんよりよっぽど化物でした。
サカキ型(ロケットだんボス)
性格:攻撃↑
努力値:HP252攻撃252
特性:いしあたま
持ち物:ピントレンズとか。
技:赤緑青 :ふみつけ/しっぽをふる/つのドリル/じわれ
ピカ :いわなだれ/みだれづき/つのドリル/じしん
ポケスタ:のしかかり/みだれづき/じわれ/じしん
オリジン:メガトンパンチ/みだれづき/つのドリル
以上サイドンの技構成。以下サイホーンの技構成。
FRLG:こわいかお/ロックブラスト/とっしん/じしん
オリジン:つのでつく/とっしん/10まんボルト/つのドリル
サカキ様は永遠に不滅です!
最強の石頭型
性格:攻撃or特防or素早さ↑, 特攻or素早さ↓
努力値:攻撃・特防・素早さ
特性:いしあたま
持ち物:こだわりハチマキorこだわりスカーフ
技:ものまね/すてみタックル
いしあたまの中で最高の攻撃力+岩タイプなのでダブルでもろはのずつきを覚えさせよう。もちろん進化したら使えません。
ハードマウンテン型
Lv:50~55ぐらい
性格:野生ポケモンに決まった性格はありません
努力値:野生ポケモンに努力値はふられてません。ふるなら体力、攻撃で
特性:野生ポケモンのとくせいはランダムです
持ち物:野生のサイドンは何も持っていません
技:じしん/ストーンエッジ/アームハンマー/つのドリル
ハードマウンテンや227番道路にはこんなサイドンがわんさか出てきます
初代・FRLG版ライバルのサイドンより優秀な技を覚えてるってどーゆーことなのよ
↑捕まえた直後なのに対戦で使っても普通に強いから困る。急遽対戦ってなったときに捕まえると便利そうだ
↑よう俺。元々の能力が高めで、無振りでも1~2体は持っていけるほどの実力に吹いたwww
GTSでサイドン検索するとこいつばっかり出てきて困る
ライバル型
確定技:みだれづき しっぽをふる つのドリル ものまね(にらみつける)
赤緑のライバルのサイドン。お前はどうやって四天王を倒したのかと小一時間問い詰めたい
↑確かにw
↑↑
ゲンガーで止まります
↑↑↑ゲンガーじゃなくても素早さの関係上ヤドランやカビゴンでもなきゃ誰でも勝てそうな気がするのだが
ちなみにFRLG版のはじしん こわいかお がんせきふうじ とっしん
↑それを現代風に直すならじしん ロックカット ストーンエッジ すてみタックル ってとこか?
すばやさ下げすぎワロタww
↑捨て身タックルはFRLGから覚えられる件
利他型
性格:意地っ張り
努力値:攻撃に252振り、あとは耐久に
特性:ひらいしん
持ち物:ちからのハチマキ、貝殻の鈴などマイナーな道具
技:あなをほる/がんせきふうじ/すてみタックル/あとマイナーな技1つ(毒技、鋼技等)
彼は進化を拒んだ。ゴローニャを気遣ったのである。
彼は命の玉等のメジャーな道具を持つことを拒んだ。ほかのメンバーに持たせるためである。
彼は地面技にあなをほるを選んだ。地震だと共に戦う仲間を傷つけるからである。
彼は岩技にがんせきふうじを選んだ。相手の素早さを下げ、相棒を行動しやすくさせるためである。
彼はすてみタックル持ちであるにも係わらず、自分の特性がひらいしんであることに拘った。パートナーを電撃から救うためである。
彼はサブウェポンにマイナーな技を選んだ。自身を生み出し、こうした技を考えたゲーフリへの義理に応えることを優先したのである。
Emバトルフロンティア型
その1
性格:いじっぱり
努力値:HAD170
持ち物:せんせいのツメ
技:じしん/がんせきふうじ/こわいかお/かわらわり
物理型。一致技が揃っており低い素早さは岩封とこわいかおでカバー。
その2
性格:いじっぱり
努力値:AD255
持ち物:せんせいのツメ
技:じしん/つのドリル/いわなだれ/かわらわり
その1の強化型。一撃技も搭載しているためさらに凶悪。
その
性格:いじっぱり
努力値:HA255
持ち物:せんせいのツメ
技:メガホーン/じしん/ブレイククロー/つのドリル
岩技が抜けた代わりにメガホーンを持っており苦手な草の弱点を突いてくる。
その4
性格:いじっぱり
努力値:HA255
持ち物:せんせいのツメ
技:メガホーン/じしん/いわなだれ/つのドリル
この中で最も技の威力が高く凶暴。
エメラルドのサイドンはすべてせんせいのツメを持ちそのうち3つの型がつのドリルを搭載しいる。
多くのトレーナーにトラウマを植え付けサイドン先生と畏怖されるようになったに違いない。
DPバトルタワー型
その1
性格:れいせい
努力値:CD252
持ち物:ものしりメガネ
技:れいとうビーム/10まんボルト/りゅうのはどう/なみのり
まさかまさかの特殊型。火力は物理型の半分すらなく4倍突いても倒せないことが多い。
具体的には10まんボルトが無振り
ギャラドスに確定耐えされるレベル。
その2
性格:ゆうかん
努力値:HAD170
持ち物:さらさらいわ
技:ロックブラスト/ほのおのキバ/すなあらし/ゆきなだれ
控えめな技構成の物理型。8ターン続く砂嵐で低い特殊耐久を補強しようとするが、遅いので先にやられてしまう。
その3
性格:ゆうかん
努力値:イトケのみ
持ち物:HA252
技:じしん/アームハンマー/シャドークロー/ストーンエッジ
威力100の一致技が揃っており火力はかなり高い。爪を持っていないのが救いだろう。
その4
性格:いじっぱり
努力値:HA252
持ち物:せんせいのツメ
技:じしん/メガホーン/ストーンエッジ/つのドリル
↑から更に威力を増した凶暴な型。爪に加えて一撃技まであるので最悪複数倒されることもある。
PtHGSSバトルフロンティア型
その1
性格:いじっぱり
努力値:AB255
持ち物:イトケのみ
技:じしん/いわなだれ/かみくだく/こわいかお
火力も耐久もかなりあるが特殊弱点にかなり弱い。
その2
性格:いじっぱり
努力値:攻撃252 HPor防御252 もう一方に6
特性:ひらいしん
持ち物:きあいのタスキ
技:かみなりパンチ/ほのおのパンチ/れいとうパンチ/じしん
これは恐ろしきバトルファクトリーで見てしまった型。交換地雷というか、うっかり交換しないように注意
↑
バンギラスでも同じ型があったwwwあいつはスカーフだった気もするが
↑襷じゃね?ヤチェガブリで戦っててこいつ見て剣の舞したら冷凍Pもってたんだぜ。
しかもそいつは襷持ちで地震耐えられてそのまま負けたorz
↑↑↑
専用アイテム捨ててまでの怯み狙い、
指を振る(笑)よりはましだと思う。
↑↑↑↑襷だね、鉢巻じゃなくて。あとこいつ普通に強いんだが。タスキ+役割破壊とか鬼orz
↑↑↑なんで俺がいるんだ…www タワーでも見た覚えがある。ガブリがorz
↑↑普通に強いどころか俺はこいつ出てきたら真っ先に交換して先発にするな。タスキもあるから無駄死には絶対にないし
その3
性格:いじっぱり
努力値:HA255
持ち物:キーのみ
技:げきりん/アームハンマー/シャドークロー/ゆきなだれ
フルアタ型。技だけ見れば強い…技だけ見ればね。色々刺さり有利だがせめてエッジか地震のどれか一つは入れろと言いたい。
その4
性格:いじっぱり
努力値:HA255
持ち物:せんせいのツメ
技:じしん/ストーンエッジ/メガホーン/つのドリル
DPバトルタワーその4と同じ。
ゲートコロシアム(バトレボ)型
シングル
努力値:AD255
特性:ひらいしん
技:いわなだれ/ふみつけ/アームハンマー/ランダム
進化前ながらステータスが整っている関係からか
ドサイドン共々ランク8まで出現し続ける。
肝心の地震が無いので性能は微妙。
ダブル
努力値:AD255
特性:ひらいしん
技:ロックブラスト/じしん/アームハンマー/ランダム
ダブルでは地震を習得した。
ドサイドンまでの繋ぎとしては充分だが、技構成はシングルのドサイドンと同一で完全下位互換である。
ゲートコロシアムに登場するポケモンは性格ランダム、持ち物と4番目の技は特定の候補内からランダムで決定される。
サイドン(ドサイドン)の歴史
第1世代
サイドンはゴローニャと同じ岩+地面の組み合わせを持つポケモンとして登場。
当時から最強クラスの攻撃力を誇りそれなりに高スペックだったのだが、低い特殊のせいで吹雪などに耐えきれない場面が多かった。
一応この時期から技マシンの対応範囲はかなり広かった。
しかし特殊が低いためそのうちの大半はあまり意味がなく、それほど使い勝手は良くなかった。
しかも自力技はすさまじく貧弱な上にノーマルに偏っており、とてもシナリオで使うには耐えない。
自力で地震や大爆発、岩落しを使えるゴローニャに対し、
こちらは角で突く、尻尾を振る、角ドリル、乱れ突き、にらみつける、突進、のみ!
当時の仕様でこいつの一撃技は8割のポケモンに当たらない、という合掌モノの使い勝手。
そのためライバルのサイドンは威力15の乱れ突きしか攻撃手段が無く、イワーク以下の存在であった…
99カップでは
ペルシアンや
エレブーの撃退要員として結構出動していたが、
ペルシアンのバブル光線、ライチュウの波乗りで返り討ちにあうケースも多かった。
シナリオではトキワジムリーダー、サカキの切り札。
地割れを覚えているが、上記の通りほとんど当たらないのでまるで威圧感が無い。
ただし、ピカチュウ版では攻撃種族値130からのじしんがとんでくる。
第2世代
融通の利くステータスではないためサイドン自身の変動は特になし。特殊もどちらかが上下することは無かった。
ただし、周りの環境やステータスの計算などが変わったため多少の立場は変わった。
地震で弱点をつかれるにもかかわらずカビゴンをタイマンで押し切る圧倒的な物理性能を誇る。
だが相変わらず水草4倍、地震や格闘が2倍と、正直辛いのが本音ではあった。
ポリゴン2もそれなりの確率でれいとうビームがあるので無理だったりする辺り、ノーマル受けとしては多少厳しい。
ちなみに前作有利だった電気にはほぼ確実にめざパで弱点をつかれてしまうため対策としてはイノムーに大きく劣る。
第3世代
特性を二つ獲得。「いしあたま」は実質捨て身タックルにしか効果が無いためあまり意味は無かった。
もう一方の「ひらいしん」はダブルでギャラドスの隣に置く事で回避にも使え結構有効だった。
努力値の計算の変化により周りの耐久力が下がり相対的に火力が向上。
特殊相手はどうせ無理だが物理相手ならそこそこ固いのも健在で、火力が維持されたのもやや追い風の形に。
新技のロックブラストで身代わりを突き破り、メガホーンを
ヘラクロスから譲り受け、技は大幅に強化された。
だが地震の威力はともかく当時の岩技は威力75の岩雪崩(ロックブラストの期待値も75)と、若干岩技の火力不足感は漂っていた。
ゲーム本編では、FRLGでは勿論の事、RSEでもサファリゾーンのポケモンとして堂々と登場。
しかし、FRLGでは初代と違ってジム戦のサカキの切り札がサイドンからサイホーンになるという謎の仕様変更が行われている。
ポケモンXDではラスボス・デスゴルドの手持ちのダークポケモンとして登場。
「てだすけ」を修得しているため、ダブルでの使用を考えるならば厳選する価値は無くは無いが、
ファイヤーと共に先鋒で出るため厳選は極めて困難である(実質
ルギア、ファイヤーの厳選との両立は不可能)。
なお、ドサイドン(サイドン)が「先生」と呼ばれるのは
この頃、バトルタワーにて「先制の爪+角ドリル」等というCPU専用の技構成で
幾多のプレイヤーに精神的ダメージを与えていたのが由来とされる。
第4世代
この世代になってドサイドンへ突如進化し、攻撃の種族値は130を超えた。
新特性「ハードロック」のダメージ軽減、砂嵐の特防補正等により特殊相手でも一撃死の危険性が減った。
また、トリックルームやロックカットのおかげで先制することも割と簡単になったのは大きい。
ストーンエッジの登場により足りなかった岩技の火力も強化され、今までで最も強い時期だと言える。
加えて専用技の岩石砲は全ポケモン4位の決定力を持つ超破壊力だが仕様上扱いにくい部分がある。
ちなみに同タイプのゴローニャは、プラチナで得た先制技の不意打ちや伝家の宝刀大爆発で頑張っている。
余談だが、HGSSでは特殊イベントでサカキと戦うことができるが、サイホーン系列は完全にリストラされてしまった。
第5世代
弱体化するようなことは特になかった。
新アイテム「しんかのきせき」により、サイドンとドサイドンの耐久にあまり差がなくなった。
「ふうせん」で空を飛ぶ夢も叶ったが、陸戦を専門とする先生にはただの「選択肢」でしかなかった。
技の面ではロックブラストの強化、ドラゴンテールの習得が挙げられる。
新ポケモンの
イワパレスが「がんせきほう」を習得したため、専用技でなくなってしまったのは残念。
なお、ゴローニャはどうかと言えば、がんじょうが強化されるもだいばくはつ弱体化で苦い顔である。
BW2ではPWTでサカキが先発で必ずドサイドンを出してくる。
第6世代
新アイテムのとつげきチョッキは、耐久がありフルアタ技構成になりやすいドサイドンと好相性。
砂嵐・ハードロックも込みなら特殊技でタイプ一致4倍弱点を突かれても場合によっては落ちないほどの頑強さを誇る。
弱点の多さを逆手にこちらも新アイテムのじゃくてんほけんを持たせ、火力を一気に上げるスタイルも取れるようになった。
以後ドサイドンの持ち物はこの2種類がメジャーとなる。
この世代で台頭した
ファイアローやメガボーマンダを受けられる存在として需要が出たが、
同時に流行していたマリルリは腹太鼓を積んでしまえばドサイドンの高防御をぶち抜く程の火力の持ち主だったので辛い部分もあった。
ゴローニャは種族値上昇があったものの、立場はあまり変わらず。
それどころかルールによっては第4世代限定教え技のふいうちが使えず難儀することも…。
第7世代
1発限りなものの超火力・必中のZクリスタルは岩技との相性はバッチリ。
デメリットを無視したZがんせきほうの威力と範囲は魅力的で、イワZによる奇襲型が流行した。
得意としたファイアローは環境から姿を消したが、新たに流行した
ミミッキュにもロックブラストが刺さるのが利点。
だが草結び持ちのコケコやエナジーボールも持った
デンジュモクなど、草技持ちの電気タイプが増えたのには注意。
ダブル環境ではすなおこしを獲得し耐性や天候争いに分がある
ギガイアスを相方に、磐石の守りを固められる。
味方を巻き込まない地面Zがこちらでは出番がある。
ゴローニャはまさかのリージョンフォーム獲得。
エレキスキン大爆発を筆頭に、ドサイドンとは別のロマンの道を突き進み始めたのであった。
第8世代
Z技がなくなってしまったが、ダブルでの高い地面打点となる10まんばりきを獲得。
その他自身のステータスと相性の良いヒートスタンプやボディプレス、変わり種としてハイドロポンプまで覚えた。
技が必中になり体力を増やせるダイマックスとの相性も良く、
ダイロックもダイアースも殴りつつ特殊耐久の補強ができ、チョッキと取捨選択にならない耐久強化手段が出来た。
現在は主にダブルトリパで主力アタッカーとして高い需要を誇る。
ゴローニャは原種・リージョン共に剣盾に進出できず、序盤岩タイプの座はギガイアス系統や
セキタンザン系統に譲ることになった。
原種はなんとかBDSPや
アルセウスに出演できたが、リージョンフォームは残念ながら登場見送り。
第9世代
SVではゴローニャに遅れること数か月、藍の円盤で解禁。
ほえるを復活習得、新規に物理電気火力を更新するサンダーダイブや低命中のメイン技をトリガーにできるやけっぱちを獲得。
ダイマックス技を失ったものの、劣悪な耐性とテラスタルの相性も良く、主に火力増強よりも耐性変化に用いられる。
高防御と相性もよく半ば死に特性だったひらいしんも活きる水テラスがメジャーか。
しかし、第9世代環境では強力な地面タイプのライバルが多いほか、役割対象となる電気や飛行の数がかなり抑制されており、
連撃
ウーラオスや
オーガポンなど素で2倍・4倍弱点を突いてくる相手もメジャーなど、そのままでは活躍が難しい。
となるとテラスタルが生命線なのだが、ドサイドンを生かすためだけにせっかくのテラスタルを攻撃面に切れないのも勿体ないわ、
結果として「ドサイドン=テラスタル前提」という運用にならざるを得ないわで、かなり採用が厳しい。
長らく役割論理の一線級を張ってきたヤサイドンもこの世代で二軍落ちするなど、今世代はとことん逆風に見舞われている。
覚える技
レベルアップ
SV |
技 |
威力 |
命中 |
タイプ |
分類 |
PP |
備考 |
サイホーン |
サイドン |
ドサイドン |
- |
* |
1 |
アームハンマー |
100 |
90 |
かくとう |
物理 |
10 |
*進化時 |
1 |
1 |
1 |
しっぽをふる |
- |
100 |
ノーマル |
変化 |
30 |
|
1 |
1 |
1 |
たいあたり |
40 |
100 |
ノーマル |
物理 |
35 |
|
5 |
1 |
1 |
うちおとす |
50 |
100 |
いわ |
物理 |
15 |
|
10 |
1 |
1 |
じならし |
60 |
100 |
じめん |
物理 |
20 |
|
15 |
15 |
15 |
つのでつく |
65 |
100 |
ノーマル |
物理 |
25 |
|
20 |
20 |
20 |
こわいかお |
- |
100 |
ノーマル |
変化 |
10 |
|
25 |
25 |
25 |
ふみつけ |
65 |
100 |
ノーマル |
物理 |
20 |
|
30 |
30 |
30 |
ロックブラスト |
25 |
90 |
いわ |
物理 |
10 |
|
35 |
35 |
35 |
ドリルライナー |
80 |
95 |
じめん |
物理 |
10 |
|
40 |
40 |
40 |
とっしん |
90 |
85 |
ノーマル |
物理 |
20 |
|
45 |
47 |
47 |
じしん |
100 |
100 |
じめん |
物理 |
10 |
|
50 |
54 |
54 |
ストーンエッジ |
100 |
80 |
いわ |
物理 |
5 |
|
55 |
61 |
61 |
メガホーン |
120 |
85 |
むし |
物理 |
10 |
|
60 |
68 |
68 |
つのドリル |
- |
30 |
ノーマル |
物理 |
5 |
|
- |
- |
75 |
がんせきほう |
150 |
90 |
いわ |
物理 |
5 |
|
技マシン(SV)(ドサイドン)
No. |
技 |
威力 |
命中 |
タイプ |
分類 |
PP |
備考 |
|
|
|
|
技01 |
とっしん |
90 |
85 |
ノーマル |
物理 |
20 |
Lv40 |
技05 |
どろかけ |
20 |
100 |
じめん |
特殊 |
10 |
|
技06 |
こわいかお |
- |
100 |
ノーマル |
変化 |
10 |
Lv20 |
技07 |
まもる |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
10 |
|
技08 |
ほのおのキバ |
65 |
95 |
ほのお |
物理 |
15 |
|
技09 |
かみなりのキバ |
65 |
95 |
でんき |
物理 |
15 |
|
技10 |
こおりのキバ |
65 |
95 |
こおり |
物理 |
15 |
|
技18 |
どろぼう |
60 |
100 |
あく |
物理 |
25 |
|
技25 |
からげんき |
70 |
100 |
ノーマル |
物理 |
20 |
|
技28 |
じならし |
60 |
100 |
じめん |
物理 |
20 |
Lv1 |
技31 |
メタルクロー |
50 |
95 |
はがね |
物理 |
35 |
|
技34 |
こごえるかぜ |
55 |
95 |
こおり |
特殊 |
15 |
|
技35 |
マッドショット |
55 |
95 |
じめん |
特殊 |
15 |
|
技36 |
がんせきふうじ |
60 |
95 |
いわ |
物理 |
15 |
|
技43 |
なげつける |
- |
100 |
あく |
物理 |
10 |
|
技44 |
ドラゴンテール |
60 |
90 |
ドラゴン |
物理 |
10 |
|
技46 |
ゆきなだれ |
60 |
100 |
こおり |
物理 |
10 |
|
技47 |
こらえる |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
10 |
|
技49 |
にほんばれ |
- |
- |
ほのお |
変化 |
5 |
|
技50 |
あまごい |
- |
- |
みず |
変化 |
5 |
|
技51 |
すなあらし |
- |
- |
いわ |
変化 |
10 |
|
技53 |
スマートホーン |
70 |
- |
はがね |
物理 |
10 |
|
技55 |
あなをほる |
80 |
100 |
じめん |
物理 |
10 |
|
技58 |
かわらわり |
75 |
100 |
かくとう |
物理 |
15 |
|
技61 |
シャドークロー |
70 |
100 |
ゴースト |
物理 |
15 |
|
技66 |
のしかかり |
85 |
100 |
ノーマル |
物理 |
15 |
|
技67 |
ほのおのパンチ |
75 |
100 |
ほのお |
物理 |
15 |
|
技68 |
かみなりパンチ |
75 |
100 |
でんき |
物理 |
15 |
|
技69 |
れいとうパンチ |
75 |
100 |
こおり |
物理 |
15 |
|
技70 |
ねごと |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
10 |
|
技76 |
ロックブラスト |
25 |
90 |
いわ |
物理 |
10 |
Lv30 |
技83 |
どくづき |
80 |
100 |
どく |
物理 |
20 |
|
技84 |
じだんだ |
75 |
100 |
じめん |
物理 |
10 |
|
技85 |
ねむる |
- |
- |
エスパー |
変化 |
5 |
|
技86 |
いわなだれ |
75 |
90 |
いわ |
物理 |
10 |
|
技88 |
つるぎのまい |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
20 |
|
技89 |
ボディプレス |
80 |
100 |
かくとう |
物理 |
10 |
|
技93 |
ラスターカノン |
80 |
100 |
はがね |
特殊 |
10 |
|
技99 |
アイアンヘッド |
80 |
100 |
はがね |
物理 |
15 |
|
技103 |
みがわり |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
10 |
|
技104 |
てっぺき |
- |
- |
はがね |
変化 |
15 |
|
技106 |
ドリルライナー |
80 |
95 |
じめん |
物理 |
10 |
Lv35 |
技108 |
かみくだく |
80 |
100 |
あく |
物理 |
15 |
|
技115 |
りゅうのはどう |
85 |
100 |
ドラゴン |
特殊 |
10 |
|
技116 |
ステルスロック |
- |
- |
いわ |
変化 |
20 |
|
技121 |
ヘビーボンバー |
- |
100 |
はがね |
物理 |
10 |
|
技123 |
なみのり |
90 |
100 |
みず |
特殊 |
15 |
|
技125 |
かえんほうしゃ |
90 |
100 |
ほのお |
特殊 |
15 |
|
技126 |
10まんボルト |
90 |
100 |
でんき |
特殊 |
15 |
|
技130 |
てだすけ |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
20 |
|
技133 |
だいちのちから |
90 |
100 |
じめん |
特殊 |
10 |
|
技134 |
きしかいせい |
- |
100 |
かくとう |
物理 |
15 |
|
技135 |
れいとうビーム |
90 |
100 |
こおり |
特殊 |
10 |
|
技141 |
だいもんじ |
110 |
85 |
ほのお |
特殊 |
5 |
|
技142 |
ハイドロポンプ |
110 |
80 |
みず |
特殊 |
5 |
|
技143 |
ふぶき |
110 |
70 |
こおり |
特殊 |
5 |
|
技149 |
じしん |
100 |
100 |
じめん |
物理 |
10 |
Lv47 |
技150 |
ストーンエッジ |
100 |
80 |
いわ |
物理 |
5 |
Lv54 |
技152 |
ギガインパクト |
150 |
90 |
ノーマル |
物理 |
5 |
|
技156 |
げきりん |
120 |
100 |
ドラゴン |
物理 |
10 |
|
技158 |
きあいだま |
120 |
70 |
かくとう |
特殊 |
5 |
|
技163 |
はかいこうせん |
150 |
90 |
ノーマル |
特殊 |
5 |
|
技166 |
かみなり |
110 |
70 |
でんき |
特殊 |
10 |
|
技171 |
テラバースト |
80 |
100 |
ノーマル |
特殊 |
10 |
|
技172 |
ほえる |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
20 |
|
技179 |
うちおとす |
50 |
100 |
いわ |
物理 |
15 |
Lv1 |
技186 |
10まんばりき |
95 |
95 |
じめん |
物理 |
10 |
|
技189 |
ヒートスタンプ |
- |
100 |
ほのお |
物理 |
10 |
|
技191 |
さわぐ |
90 |
100 |
ノーマル |
特殊 |
10 |
|
技192 |
きあいパンチ |
150 |
100 |
かくとう |
物理 |
20 |
|
技204 |
すてみタックル |
120 |
100 |
ノーマル |
物理 |
15 |
|
技205 |
がむしゃら |
- |
100 |
ノーマル |
物理 |
5 |
|
技207 |
やけっぱち |
75 |
100 |
ほのお |
物理 |
10 |
|
技210 |
サンダーダイブ |
100 |
95 |
でんき |
物理 |
15 |
|
技215 |
ねっさのだいち |
70 |
100 |
じめん |
特殊 |
10 |
|
技220 |
メテオビーム |
120 |
90 |
いわ |
特殊 |
10 |
|
技222 |
ワイドブレイカー |
60 |
100 |
ドラゴン |
物理 |
15 |
|
技224 |
のろい |
- |
- |
ゴースト |
変化 |
10 |
|
タマゴ技
※の付いた技はものまねハーブによる引継ぎのみ。
過去作限定技(ドサイドン)
※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。
世代 |
覚える技 |
初代VC |
にらみつける(レベル) じわれ、みずでっぽう、バブルこうせん、いかり、がまん、じごくぐるま(マシン) |
第2世代VC |
でんじほう(マシン) あばれる、おいうち(タマゴ技) |
第3世代 |
ものまね、ばくれつパンチ(教え技) |
第4世代 |
しぜんのめぐみ、ゆうわく(マシン) ずつき、ころがる、れんぞくぎり、げんしのちから(教え技) |
第5世代 |
|
第6世代 |
やきつくす、ひみつのちから、グロウパンチ(マシン) |
第7世代 |
みだれづき、なしくずし(レベル) すなかけ、いわおとし(レベル、ピカブイ) どくどく、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン) ちきゅうなげ(マシン、ピカブイ) マグニチュード、たがやす(タマゴ技) うらみ、とおせんぼう(教え技) |
第8世代 |
いわくだき(レベル、アルセウス) いびき、メロメロ、しっぺがえし、りんしょう、メガトンパンチ、 メガトンキック、ネコにこばん、うずしお、ぶんまわす(マシン、剣盾) アイアンテール、ばかぢから(レコード、剣盾) かいりき、かげぶんしん、いばる、でんげきは、いあいぎり、ロッククライム(マシン、BDSP) ロケットずつき(タマゴ) ブレイククロー(タマゴ、BDSP) アクアテール(教え技、アルセウス) |
遺伝
最終更新:2025年01月25日 21:14