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概要
殺伐としたナローレイに新配置が!
見た目はいつものナローレイ。
偶数プラントのMAPでC-D間が前線となるのだが、β陣営側のDプラントはβ側からは守り辛いうえ、α側が取った場合のリスポン位置が非常に攻撃に有利という致命的な弱点になっている。
Dプラ陥落後はじわじわとα側が押し潰していく形になるので、どれだけの時間Dプラントをβ側が維持できるかが勝敗の殆どを握っている。
設置施設一覧
プラント
6つ。詳細は後述
リペアポッド
6個。各陣営ベースに2つずつ、プラントB、Eに連動するトイレが一つずつ。
カタパルト
10個。各陣営ベース内に2つずつ、全プラント近辺にそれぞれ一つずつ。
リフト
プラントA~Bの間に3つ。プラントB西方のものは騒乱の幽谷でパワーバウンダーがあった場所にある。
自動砲台
レーダー施設
ガン・ターレット
L×2。
建物の裏側という凸麻でもなければ通らない位置に、こちらを向いて設置されている利敵ガンターレット。
正直言って罠である。
パワーバウンダー
兵装換装エリア
8か所。両ベースに2か所ずつ、プラントB-D付近にそれぞれ1か所ずつ。
感圧シャッター
シャッターの霊圧が……消えた……?
α陣営ベース
ほぼ変化なし。
北方侵入ルートは健在。
プラントA
カタパルト付近に移設。近くにあったガンタレLが撤去され、代わりに南側に自動砲台が追加された。
占拠範囲中に遮蔽物らしいものは無いので、守りやすいと言えばそう。
既にベースコアが見える位置なので、ほんの少し前に出るだけで4ptシュートも入れ放題。
プラントB
坂の上に移設。
プラントC
北上し、ややα陣営よりの配置に。
天井がなくなったため、榴弾にも気を配る必要ができた。
Dプラが視認可能なので、占拠しながら相手に妨害ができる。
プラントD
大幅に北上、川辺に移設。
近所に中央建設物の東2階に飛ぶカタパルト、上り坂をショートカットできるバウンダー、兵装換装エリアがある。
建物の塀越しにも占拠範囲があるので、川底まで降りる必要はない。
Cプラが視認可能なので、占拠しながら(ry
β側にとっては上からでは射角が取り辛く、壁を背にして戦うことになるのでむっちゃ守り辛い作りになっている。
リスポン位置から乗り込むよりも、一旦橋側から周り込むと吉。
プラントE
何故ここに作った。βにとってはDプラが陥落するまでは空気そのもので、リペアポットを使うくらいしか利用機会がない場末の公衆便所。
だからと言ってαに取られると、途端に凸麻射出拠点になるというとんでもない利敵プラントになっている。
プラントF
旧Eよりもカタパ寄りに移設。
近くにあったガンタレLが撤去され、代わりに南側に自動砲台が追加され……アレ?
βにとっては最終防衛ラインだが、ここまで敵が進軍してきた時点で敵がコアを殴るのは時間の問題。
β陣営ベース
リペアポッドの位置が多少ずれた以外に変化はない。
戦術
マップ履歴
日付 |
要請兵器 |
備考 |
2021/10/11(月) 15:00 ~ 2021/10/15(金) 15:00 |
使用不可 |
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最終更新:2021年10月11日 16:34