PLUS:G |
名称 |
型番 |
重量 |
スロット |
装甲 |
ブースター |
SP供給 |
エリア移動 |
DEF耐久 |
性能強化 |
PLUS:G |
AE-111 |
1540 1463 |
1 2 |
A(+23%) |
C+(100) |
C-(+10%) C(+22%) |
E+(6.75秒) |
B-(3250) |
重量 1463 スロット 2 SP供給 C+(+22%) |
PLUS:G-cb |
AE-112 |
1530 1453.5 |
1 2 |
A-(+19%) |
D+(85) |
C+(+35%) B-(+47%) |
E+(6.75秒) |
B+(3750) |
重量 1453.5 スロット 2 SP供給 B-(+47%) |
PLUS:G-hw |
AE-116G |
1590 1510.5 |
1 2 |
A+(+29%) |
A(125) |
E+(-35%) D-(-23%) |
E+(6.75秒) |
B(3500) |
重量 1510.5 スロット 2 SP供給 D-(-23%) |
PLUS:G-fa |
AE-118F |
1670 1586.5 |
1 2 |
S(+37%) |
B-(105) |
C(+20%) C+(+32%) |
E+(6.75秒) |
C+(3000) |
重量 1586.5 スロット 2 SP供給 C+(+32%) |
+
|
調整履歴 |
調整履歴
PLUS:G
PLUS:G-cb
PLUS:G-hw
- 2020/11/17(Ver.3.05)
- 重量
1660 → 1590 1577 → 1510.5
- DEF耐久
B-(3250) → B(3500)
PLUS:G-fa
- 2020/11/17(Ver.3.05)
- 重量
1700 → 1670 1615 → 1586.5
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PLUS:G |
PLUS:G-cb |
PLUS:G-hw |
PLUS:G-fa |
AE-111 |
AE-112 |
AE-116G |
AE-118F |
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©SEGA |
PLUS:G
ヘヴィガードの形状データを活用し、AE社が総力を結集して開発した重量型機体の胴部パーツ。
標準的な性能でまとめてあり、扱いやすい設計になっている。
颯爽と登場した新鋭機+Gの初期胴。
ブーストC+とSP供給Cを確保。強化でSP供給アップしてさらに使いやすく。
ヘヴィガードの後継機としてHGⅠとHGGの中間的な性能になっているバランス型の重量胴。
更に重い上位互換パーツとしてG-faもあるよ! ということで、重量をどのあたりで妥協するかで選択しよう。
PLUS:G-cb
初期モデルの性能データを元に改良が施されたPLUS:G型の胴部パーツ。
パーツ本体の防御性能は高くないが、N-DEF耐久に優れるため装甲の損傷を最小限に抑えられる。
系統中ではSP供給特化モデル。
といっても3凸しても50%にはとどかないので、特化運用には少々物足りない感じ。
SP供給B帯の重量胴は今までにそれなりの数が出ているのだが、その中でも重めの重量と、その割に薄めの装甲のせいで見劣りしがち。
特にディスカス・ノヴァやアイアンフォートD型あたりが主な競合相手だろうか。
DEF耐久の高さがライバルにはない特徴ではあるが、じゃあそれを活かすためにヴァラーの頭を乗せようとすると余計に重量を圧迫してしまうので悩ましい。
ケーファーB5やライノス系統ならば重量問題はいくばくかマシにはなるが、この場合は重量に対し装甲が薄くなることに注意。
PLUS:G-hw
ブースター容量を大幅に拡張したPLUS:G型の胴部パーツ。
SP供給率は低下したものの、高いDEF耐久を維持しているため継戦能力は高い。
ブースターが極めて高い代わりにSP供給が致命的に低い典型的なブースト特化胴。装甲A+かつ、DEF耐久も平均以上あるため非常に硬い。
競合相手はロージーLMの他、ヘヴィガードHRTが挙がる。
ロージーLMは3凸で装甲Sとなるためこちらよりも固いが、装甲A+でも怯み、転倒防止にはじゅうぶん貢献してくれるはず。
ヘヴィガードHRTは素でエリア移動と重量以外のすべてが上、更に3凸でDEF耐が上がる為、エリア移動と重量が比較対象になる。そもそもHG系やPLUS:G系にエリア移動を求めるのが間違いだが……
両者とも重量と調達問題さえ片付くのなら、乗せ換えも悪くないだろう。
PLUS:G-fa
究極の重量型ブラストを目指し、開発されたPLUS:G型の胴部パーツ。SP供給率とDEF耐久を両立させつつブースター容量も十分なバランスモデル。
ロージー系統と並ぶ装甲Sが目玉でありながら、極端なステータス割り振りが無いハイバランスの重量級ハイエンドパーツ。エリア移動?知らない子ですね…
重量が全胴パーツ中ワースト2位となっているが、積載さえクリアできるなら重量胴の中で一番におススメしたい高性能パーツと言える。
Ver.3.05にて、未強化時点で重量が30軽減された。
ステータス自体は重量型でもズバ抜けて優秀なパーツであるが、1700台というふざけた重量から来るアセン負担の為、
腕部同様、性能の割に今ひとつ使われなったが、この調整によりHGGやヴァラーRAV、ロージー系といった1600帯の胴部であれば、
どうにか互換パーツとして考えられる範囲に収まったと言える。
近似性能パーツはヘヴィガードG、初期PLUS:G、ロージーRなど。
対象がどれも軽い分、ステータスの差が大きく目立つ。
2021/06/28に実装されたヘヴィガードHRTの登場で 全胴パーツ中重量ワースト1位 の座を譲った。
それでも1位とはさしたる差にならない為、負担が大きい事には変わらない。
最終更新:2021年07月08日 07:34