威力と爆発半径のバランスに優れた汎用グレネード
時限信管で投擲後一定時間で爆発するように設定されている
クラッカー同様、手で投げるタイプの爆弾。
クラッカーと違うのは投てきからの一定時間経過でしか爆発しない点。たとえ敵機にぶつけたとしてもコツンと跳ね返るだけである。
そのため中距離向けの武器となっており、近距離への攻撃はほぼ不可能。
これを構えているときに敵機に懐に潜り込まれると攻撃手段がなく、敵機から一方的に攻撃されてしまう。
こうなると素早く主武器や補助武器に切り替えるか特殊兵装のACで逃げるかしかない。
またコア攻撃の際とりあえず投げればいいクラッカーと違い、手榴弾を投げ込むには後述するテクニックが要る。
反面クラッカー系統より一発辺りのダメージ量や爆発範囲に優れている。
敵集団にうまく投げ込めれば致命的な損傷を負わせることも可能。爆発までのタイミングをつかんで投げられるようになるとなおよい。
特に後期型2種は10000ダメージを超えており、文字通りけた違いの威力を誇る。
直撃すれば重量級ですら吹っ飛ばし、下手な軽量級は即死、ないしそれに近いダメージを負うことも。
また敵コアへ向かう道中敵に絡まれた場合これを眼前へ投げて逃亡、丁度敵の追撃がそこを通る時に爆発させ追撃を撒くといったトリッキーなプレイも可能。
なお、カタログ表記外の隠しパラメーターとして、弾速がある。
参考までにアーケード版では40型は70m/s、41型は35m/s。38型と41型改は50m/sとなっていた(調整されている可能性あり)。
速度の速い40型は壁や床でよくバウンドし、遅い41型はほぼバウンドしない。38型、41型改はその中間。
弾速が速いほど投擲時に直線的な軌道で飛び、弾速が遅いほど放物線軌道で飛ぶ。
新しい手榴弾を手に入れた場合は、
トレーニングモードなどで実際投げるなどして、感触を確かめておきたい。
また、手榴弾は種類ごとに発光色が設定されている。
投擲された手榴弾は発光するが38型は青、40型は黄、41型は緑、41型改は紫、47型は赤となっている。
緑か紫か赤が飛んできたら「一撃耐えてプラントを踏み続ける」などは無謀となる場合が多いので、早めに退避したい。
こちらも
クラッカー系統同様、他系統に比べ非常に軽い、という特徴が出た。
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コア攻撃方法集 |
一度、コアに直接当てて、跳ね返らせた後に、コアの下の受け皿に手榴弾を乗せる方法。
コアの傘下に入ってしまえば狙いやすく、狙いが荒くても入りやすい。
跳ね返りを計算して皿に着地させるよう投げる必要があるので、コアの下から1/5の高さを目安に投げつけるとよい。
ただし、皿に乗ってもコアを包む黒い柱(通称“爪”)に遮られるとダメージが入らないほか、コアの下部を通り抜けて落ちてしまうこともあるので投げる位置は要練習。
また、皿とコアまでの距離だけ、ダメージに距離減衰が発生する。
手榴弾を扱ううえで基本となるテクニックなので、まず最初にチュートリアルモードで練習し、マスターしておこう。
ソロプレイで完璧ぐらいでやっと対人では敵のプレッシャーで1・2個はミスりつつ1個入るぐらいだと思ってもらってもいい。さぁ、『ドキドキコア凸大会、投擲ミス(ポロリ)もあるよ!』に挑戦だ!
前述の玉入れの要領で、今度はコアの天井に当てて、コアの上に落とす方法。
やり方は玉入れよりも上を向き、天井の円形の平たい部分に投げつける。
こぼれる心配がなく、かつコアに接触しているため、威力の満額ダメージがコアに入る。
しかしネックになるのは、傘の中にある梁の隙間を通す必要があり、投げられる位置が限られること。上記の玉入れからさらに数歩踏み込んだ位置に立たなければならず、この位置は身を隠しやすい傘の脚から離れた場所になってしまうので、相手の攻撃に晒されやすい。
また、起爆の遅い手榴弾は、コアの真上でないと、転がり落ちる危険もある。
真上に振った視点から、敵の動向を見ることができないことも一瞬とはいえデメリットか。
……以上から、①の玉入れよりはハイリスク・ハイリターンな投げ入れ方といえるだろう。
威力的には①で十分な場合がほとんどなので、余力があったら②を覚えよう。
アーケードでは41型手榴弾・改の起爆時間が早かったため、それを装備しているときに有用なテクニックだったが、PS4ではあまり変わらなくなってしまったので、手榴弾を使うだけならさして気にする必要はない。
どちらかといえば、反射させることで安全装置を外して即起爆状態にできるグレネードランチャー系統で必須となるテクニック。
グレネードランチャーが気に入ったなら、是非身に着けておきたい。
遠擲して、傘下で時間起爆した時の爆風をコアに当てる方法。
コアに乗っかるタワーの模様を基準にして仰角を合わせ、一定の距離から投げる。
例として、41型手榴弾・改の場合は、
1.コアからの距離123メートル地点で、
2.コア柱の緑に輝く部分の上側が弾薬メーターの上側と揃うようにして投げる。
3.起爆時間の時に、コア攻撃の紫ヒットマークが出れば成功。
この利点は、傘下に陣取って防衛する敵を避けられること。出待ちしている相手にコアごとダメージを与えられる可能性もある非常に便利な技術。場合によってはベースに入るアナウンスすら鳴らさずにコアにダメージが入るほか、成功させれば、防衛に撃破されてもコアダメージを阻止されにくいこと。
そのまま手持ちを投げ切った後は、コアに主武器を叩き込みにいくも、潜伏して敵の手を煩わせるも自由。
敵に追われている場合でも、ベース内に入らない分耐久値に余裕をもって攻撃できるほか、「ベースに入るならこの位置に移動するだろう」という予測撃ちや罠を避けたりと攻撃の選択肢が大きく広がる。
欠点は、距離減衰が大きく、ダメージや獲得ポイントが小さくなること。できるなら①の玉入れの方が効率が良いのは間違いないので、こちらはあくまで搦め手の部類。
②の天井落としよりも習得したい技術だが、手持ちの手榴弾によって、合わせる仰角と距離が変わるので、よく調べ、個人演習で練習してから実践投入したいところ。
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手榴弾系統 属性:爆発100% ズーム倍率:1.2倍 |
名称 |
型番 |
射撃方式 |
重量 |
威力 |
装弾数 |
爆発半径 |
起爆時間 |
リロード |
性能強化 |
38型手榴弾 |
HG38 |
投擲 |
90 85.5 |
8400 8736 |
1×6 |
21m 21.8m |
2.5秒 |
1秒 |
①重量 85.5 ②爆発半径 21.8m ③威力 8736 |
40型軽量手榴弾 |
HG40 |
投擲 |
80 76 |
7500 7800 |
1×8 |
19m 19.8m |
2.5秒 |
0.8秒 |
①重量 76 ②爆発半径 19.8m ③威力 7800 |
41型強化手榴弾 |
HG41 |
投擲 |
140 133 |
12000 12600 |
1×5 |
25m 26.3m |
3.5秒 |
1.4秒 |
①重量 133 ②爆発半径 26.3m ③威力 12600 |
41型手榴弾・改 |
HG41C |
投擲 |
130 123.5 |
13600 14416 |
1×5 |
23m 24.4m |
3秒 |
1.5秒 |
①重量 123.5 ②爆発半径 24.4m ③威力 14416 |
47型手榴弾・赫灼 |
HG47A |
投擲 |
120 114 |
14700 15729 |
1×4 |
24m 25.7m |
3.5秒 |
1.6秒 |
①重量 114 ②爆発半径 25.7m ③威力 15729 |
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調整履歴 |
調整履歴
38型手榴弾
- 2020/04/09(Ver.3.00)
- 2022/12/20(Ver.3.18)
40型軽量手榴弾
- 2020/04/09(Ver.3.00)
- 2022/12/20(Ver.3.18)
41型強化手榴弾
- 2020/04/09(Ver.3.00)
- 威力
10700 → 11000 11235 → 11550
- 2020/11/17(Ver.3.05)
- 威力
11000 → 11500 11550 → 12075
- 2021/06/09(Ver.3.09)
- 2022/05/17(Ver.3.14)
- 威力
11500 → 12000 12075 → 12600
- 2022/12/20(Ver.3.18)
41型手榴弾・改
- 2020/04/09(Ver.3.00)
- 威力
12000 → 12500 12720 → 13250
- 2020/11/17(Ver.3.05)
- 威力
12500 → 13000 13250 → 13780
- 2021/06/09(Ver.3.09)
- 2022/05/17(Ver.3.14)
- 威力
13000 → 13600 13780 → 14416
- 2022/12/20(Ver.3.18)
47型手榴弾・赫灼
- 2022/05/17(Ver.3.14)
- 威力
14000 → 14700 14980 → 15729
- 2022/12/20(Ver.3.18)
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38型手榴弾 |
40型軽量手榴弾 |
41型強化手榴弾 |
41型手榴弾・改 |
47型手榴弾・赫灼 |
HG38 |
HG40 |
HG41 |
HG41C |
HG47A |
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©SEGA |
38型手榴弾
広く普及している汎用グレネード。
威力と爆発半径のバランスに優れ、敵機に対して有効なダメージを与えやすい。
時限信管により投擲して2.5秒後に起爆する。
初期バランス型。
プレイヤーレベル4で支給される。
弾道はそれぞれ異なるものの、手榴弾で出来ることはこの38でも一通りできる。
まずはこれを使って手榴弾系統全体を理解したい。
40型軽量手榴弾
遠投できる軽量グレネード。
爆薬量を削減したことで、装弾数が増加し遠投が可能な反面、攻撃力は低めに抑えられている。
時限信管により投擲して2.5秒後に起爆する。
装弾数の増加と10の軽量化に成功。おまけにリロードも短縮している。ただ初期と比べて肝心の威力と爆風範囲がガッツリ下がっている。
ヘタな鉄砲も数撃ちゃ当たるから沢山投げろと言わんばかりの調整であるが、この武器の売りはそんなところには無い。
この武器最大の特徴は、投擲武器とは思えないようなとてつもない跳ね方である。
スーパーボールのようにポンポン反射するその独特の軌道を生かそうと思ったら、他の手榴弾とはかけ離れた独自のセンスと修練が必要になる。
かなり奇策の部類ではあるが、有用ではあるので、興味があったらニコニコ動画等で「ドリームボール(ドリームボール40)」で検索するとアーケード版の動画がいくつか出てくる。
41型強化手榴弾
破壊力を高めた重グレネード。
重量が増し遠投が難しいため、時限信管は3.5秒後に起爆するよう調整されている。
威力と爆発半径が強化された手榴弾。通称おにぎり。
単純に爆発物として威力1万越えは強力。
ベース外からコア攻撃する4pシュートなど、起爆時間の長さを逆手に取った幅広い応用が売り。
一線級の性能を持ちながらも★2なので比較的強化しやすいのも嬉しい。
41型手榴弾・改
爆発半径を狭める代わりに破壊力をさらに向上させた、41型手榴弾の改良モデル。
投擲して3秒後に起爆する設計となっており、爆発半径と併せて使い勝手は非常にいい。
41型強化手榴弾から、爆発半径をやや狭めた代わりに威力を更に高めたモデル。
威力と爆発半径がハイバランスでまとまっており、戦闘にもコア凸にも使っていくことができる。
アーケード版では爆発半径が手榴弾系統最低まで狭く、代わりに起爆がめちゃくちゃ早いというクラッカーに近めな装備で、凸に使うならともかく戦闘という意味ではやや玄人向けであった。
PS4版では41型強化手榴弾の順当な改良版といった形の性能になっており、凸での使い勝手がかなり変わった代わりに戦闘で扱いやすくなっている。
47型手榴弾・赫灼
戦略拠点強襲用に爆発威力を大きく向上させた、重グレネードの強化モデル。
限られた携行数に対し、有り余るほどの火力を実現。
時限信管により投擲して3.5秒後に起爆する。
2022/01/24に追加された★4武器の一つ。読み方は「かくしゃく」。
41型から装弾数を1発減らした代わりに、重量-20(3凸-19)、威力+2700(3凸+3129)、爆発半径-1m(3凸-0.6m)、リロード+0.2秒。
軽量機体で敵陣へ急襲してベース外から4ptシュートをぶち込む、という方向性がさらに強化された。
軽量、重い一撃、4ptシュート可と、傘下の生存時間が短くなりがちな最軽量アセンが必要とする要素に特化した性能となっている。
戦闘にも申し分ない性能ではあるが、その真価はやはりコア凸における瞬間火力と4ptシュートの択にあると言えるだろう。
装弾数の少なさから要所、特にコア攻撃で連続使用する形になりやすい。武器変更を妥協してリロードに特化するのも一つの手。
Ver.3.18にて4発となり1発増やすのに必要な予備弾数が25%となったため、選択肢は大幅に広がった。
最終更新:2024年02月04日 08:14