KSDズズについて
2023年11月
- 11/11 『今日マジでちょっとだけ!!!!!!!』
- 【B(バイクを)M(無料で)C(カスタム♡)※拒否権はない】
-
+ 開く - 駐車場で目を覚ます。無線をつけて挨拶をしたところ、団員達が返してきた。色々進展があると言われ、カジノとのスポンサー契約が決まったことを聞いた。
- レギオンの2階でサトシを見つけたので、彼のバイクの後ろに乗って行くことにした。
- マックから、今度客船をGBCのみで行こうということを聞いた。
- らみから女性の団員を増やそうという提案があったという。オレもそう思う。新人で良い女の子がいたら攫ってくださいとのことだった。アーティスト気質の方が良いらしい。
- サトシが客船強盗に行き、無傷だったということを聞いた。
- 結婚式の笑いの儀は出来るかと問われた。せっかくなら男女でということで、らみと一緒に何か出来ればという話だった。
- キモキモオがうさぎさんの椅子になった時の写真をサトシに送った。ハイリスクハイリターン。全然牢屋は入ってます。
- 白市民パス取得を、変装して挑戦したことを話した。変装、絶対バレるんだけど。サトシは小宮山の真似も出来た。
- GBCにも紅一点がほしいと嘆く。癒やし枠がほしい。餡ブレラで言うところの華憐やALLINで言うところの結とか。らみちゃん?あの子はお転婆娘です。日々さん?天然もいいところだ。例を挙げるならば、救急隊のミレイといったところだろうか。メアリーは、合ってるけれど、紅一点ではない。
- らみがどうやら、女子会ギャングでパシフィックに向かったらしい。自分がお転婆だから別の系統の女性を入れたいとでも思ったのだろうか。
- 客船にマックの血痕が残っていた件については、下見に行っていたとごまかしたらしい。口裏合わせを頼まれた。そういうことならズズ達の時も同じように誤魔化せれば良かったのに。
- らみから捕まってプリズンへ行ったという連絡が届く。3人倒して1300万稼いだそうだ。ね、紅一点じゃないでしょ?そんなお転婆ちゃんはインパウンド場へ向かっているそうだ。
- ブラックマネーの洗浄の話を聞いてげっそりした。かなり手間の要る作業である。
- ひとまず結婚式用のネタを考えなければならない。警察の慰安旅行は延期になったそうだ。
- サトシと分かれ、紅一点を探しに向かった。
- 口笛を吹いていたらわきをに殴られた。彼を馬鹿にしたらそのまま手錠で捕まった。その場にいたマックに事情を説明したら、どちらが悪いか判別つかず。
- ALLINに搾り取られた、と耳打ちしたら事の経緯を訊かれた。詳しくは訊かれたくないので聞き間違いまくった。
- ズズと話しているとミステリオンと会いたくなってきたらしい。曰く、わきをはミステリオンの出す問題を間違えたことがないそうだ。どうしても挑戦したいらしいわきを。仕方ない、とわきをに得意なジャンルを訊ねた。ミステリオンにジャンルは“海賊”だと伝えておこう。今日は多分出てこないんじゃないかなぁ。
- 暇だ暇だというわきを。ハブられたんじゃない?
- この街で紅一点は誰かと問うたが、にしのんと返ってきた。わきをに聞いた自分が間違いだった。
- 「とある魔術の禁書目録」の声真似をしている個人医がやってきた。体力を回復してもらった。一番得意なのはノゲノラらしい。似ていた。
- 目の前で上田さんが、寝手持ねむいの車に引き摺られて轢かれた。
- わきをと一緒に、みこだの車をガチャガチャし、蹴り飛ばした。二人揃って2円の切符を切られた。
- わきをは本当に暇らしい。
- 出血が止まっていなかった。心なきに轢かれ、居合わせたハンにIFAXをもらった。
- 病院になだれ込むと、よつはに驚かれた。
- 難波ハルと葉風邪ナイが病院にいた。独特な例えと話しぶりで思い出したらしい。ハルはメカニック正社員の医者兼業らしい。そんな彼に癒やしの一発ギャグを畳みかけた。
- 戻ってきたナイにギャグがウケたという話をした。彼女は体験中だそうだ。救急隊に合格するコツを訊ねられたので、ノリの良さが重要ということで、彼女に一発ギャグを授けた。
- 病院をあとにし、バイクの修理に向かうことにした。BMCが混んでいたので、どこか飲み物を買うところが出来る場所を探した。
- 途中、ナイスバディな心なき水着お姉さんを見つけて追いかけた。
- 魔女カフェに向かおうとしたが、場所が分からなかった。
- 先程から無線で音沙汰がない。誰かいないかと事務所へ向かい、いないことを確認したついでにスタッシュから飲み物を頂戴した。
- 改めて車を直しに向かった。道中、危ないと後ろから言われて、豪速の車を何とか避ける。危ないのはそちらである。
- わきをを轢いた。華憐に褒められた。つばめに殴られ、サウ汰にも誤って殴られた。
- つばめにこのバイクは自由にしていいかと問われた。良くないです。
- すんと再会。華憐に攫っていないのか問うていたが、華憐は疲れている様子だ。
- サウ汰に可愛いと言うが、口説いてはいないです。
- にしのんに挨拶された。女子がよってたかってズズを殴りやがって!殴られたのだから特典がほしいと伝えると、サウ汰から気色の悪い何かをもらった。奇肉屋の当たりらしいが。うさぎさんにはにんじんを貰った。
- 謎の蛍光緑が店内に座っていた。名札は復讐のエイリアン。ETをしたら殴られてしまった。そのまま走り去ってしまった。
- つばめが勝手にバイクを黄色と赤に塗り替えていた。マックのポテトカラー。
- これから寝ようと思ってたんですよと大佐が言っていた。自分は何も言っていない。
- 今日のコンセプトは何なのか問うたら、少々困った後に、らだおの誕生日スペシャルだと返してきた。タートルネックが好きらしい。
- 何しに来たん?とにしのんに問われ、バイク直しに来たんだよ!と激昂した。
- 倒れたら気持ち悪いと言われた。
- 7割の露出が良いと言うと、プスカが脱いだ。
- 全員の下りが最後まで行かない!と叫んだところで、出血多量でダウンした。お客さんが来たからと放置された。自分も客なんだけど。
- 桐生オカズマがいた。メタ認知していた。
- プスカ大佐に邪魔扱いされて外に出された。
- サウ汰からやってきて、スカートを覗かないでと言われた。セクハラだと言われたので、いっそのこと覗いた。居合わせたマヌ太郎に危うくセクハラ罪を切られるところだった。
- 持ち帰ってくださいと言われた。物じゃない!
- ナイが世界蕩けて見える、と言うので、キザなセリフを返したら無視された。何度か同じセリフを言わされたが、聞こえないらしい。おまけにズズがいる側ばかりぶつけられる。虐められているかもしれない。
- 何故BMCの人は捕まらないのだろうか、不思議である。
- ナイと丁寧に治療過程を辿った。
- ナイチンに送迎を頼んだ。事情を彼女に話す。気がつけば3発殴られ、カラーリングを勝手に変えられ、タイヤも変えられたということを話すと、ズズが悪いということになった。何故だ。
- 何しに戻ってきたのかと問われ、バイクを取り戻しに来たんだよ!と叫んだ。オマケに色がとても派手になっていた。来る度にバイクの色が変わる。
- 偶然BMCへやってきたウェスカーが嬉しそうに駆け寄ってきた。着信音が出来たかと問われるので、出来たと答えると、嬉々として聴いてくれた。聴くなり気に入った様子で大層喜んでいた。何故かは分からないが、後藤れむのものも聴きたいというので、聴かせたら好評だった。
- にしのんがラップを敵に回してしまった。
- サウ汰も曲をお願いしたいというので、請け負うことにした。
- 稼いでお金は必要ないのではと言うウェスカーに、稼いでも減るんだと嘆いた。ハクナツメにも言っておいてくださいよ。
- ウェスカーとサウ汰の着信音を聴いてみた。
- 現在作曲は5人待ちだ。
- BMCをあとにした直後、前輪がパンクした。プスカあたりが犯人だろうか。戻って修理してもらった。
- ころもが話しかけてきて、ガチャをせがまれたので、今日のガチャを回した。ころもはBMCの新入社員だという。いつになったら弟子になるのかと問うと、噂でズズが面白くないと聞いたそうだ。そうやって面白くないと馬鹿にするが、ここ半年フリーランスでここまで稼げているのである。そして。
「オレのバイクどこ行ったんだよ!!!!」
- つばめがズズのバイクを探せと挑戦状を突きつけてきたので探した。双眼鏡でようやく見つかった。
- おまけにクラクションが讃美歌に変えられていた。
- お前等、暇なのか?と問うと、うさぎさんが、ズズさんが好きだからやったのにと泣き出した。泣いたら何とかなると思いやがって。
- ウィリーでどうにか地上へ降ろすことが出来た。綺麗に着地し、BMCをあとにした。
- 無線で呼びかけると、応答した日々が、他の皆が大型犯罪をしている旨を説明してくれた。
- レギオンへ戻ると、チェンマヨに挨拶された。
- レギオン前公園にわきをとピンク色の髪の男がいた。わきをは落ち込んでいて、仲間からヘッショを食らったそうな。嫌われているかもしれないと嘆いていた。30分時間を潰せないかと問われた。難しいことを言う。丁度良い、とわきをに車のタイヤをパンクさせてもらった。準備が出来たらまた来ると伝えた。
- レギオンにいたイヴ、ノエル、ミーちゃんにパンク芸を披露した。
- わきを達の元へ戻ると、誰もいなかった。仕方がないのでバイクにガソリンを入れに行った。
- 無線で日々を呼んだが、しばらく繋がらなかった後、応答があった。大型犯罪はまだ続いているかもしれないが、電話でもしない限り状況が分からない。プリズンへ送られる人もいるのではという予測の元、ひとまず飛行場を目指すことにした。
- ヘリで向かおうとしたが、故障している。修理を頼むため、コンピューターコンピューターに変装の後、PYのみららんどに電話をかけた。5分と経たないうちにかけ直した。歌っていたら切られた。
- 駐車場に誰かがヘリを停めに来たので、自分のヘリに身を隠して様子を窺った。色々呟いていたら追われた。しばらく経てば諦めたのか、どこかへ去って行った。
- みらが辿り着き、ヘリを直してくれた。歌を歌っていたので歌が好きなのかと問われたが、別にそんなことはない。
- セクハラもどきをしたらセクハラ罪と言われた。訴えないでくださいと伝えた。
- ヘリを飛ばす直前ほどに、犯罪に行っていた皆が無線に戻ってくる。聞くと、警察は来なかった様子で、無事終わったようだ。街を一周した後、元いた駐車場へ戻る最中、建物に衝突。事故でダウンした。
- 救急隊を呼んだが、音を聞く限り地上から来ている。生憎ここは地上からほど遠い。見つからないのかかなりの時間が経ち、ようやく隊長が見つけに来てくれた。が、ヘリに乗った直後に世界が眠りについた。
- 次に目を覚ませば、ヘリを失った命田が途方に暮れていた。景色だけは無駄に良い。
- 後ほどイズミが迎えに来た。ヘリに掴まった命田に連れられ、搬送された。ナイに治療された。ナイが言うには、“複雑になんかなってて埃まみれ”らしい。エアダスターで吹き飛ばしてくれた。
- 命田に病院のブラックリスト入りさせられた。嘘か誠か、治療拒否らしい。
- しばらく見ていなかったGBCのチャットを見返した。いない間に何か色々としていたようだ。
- レギオンに驚く程誰もいない。駐車場の奥で元の格好に戻った。
- TwiXにヤマンバ花子という知らない名前を見つけ、興味本位で猫カフェへ向かった。猫カフェにダイナミック入店をしたら咎められたので、ギリギリ猫を避けて退店。件のツイート主であるヤマンバ花子に注文をとってもらった。自己紹介の後、ギャグを披露することにした。大ウケした。
- 偶然やってきていた命田に、ウケましたとだけ耳打ちした。
- サトシから電話がかかってきて、IDを訊ねられた。何もやってないからいらないと断ったが、サトシが強情なので、IDを伝えた。警察は来ていたらしく、指名手配は現状不明だが逃げ切ったそうだ。ただ、果たして犯罪は稼ぐことが出来るのだろうかという疑問は残った。
- 曲作りのためスタジオへ向かったものの、機器の充電が足りず断念。充電のため30分置かなければならないので、カジノで時間を潰すことにした。カジノへ向かえばひろしと会い、ホイールを回した。
- ひろしとGBCカジノ提携の話をした。
- ネケも途中で合流した。彼と一緒にブラックジャックをすることにした。
「ブラックジャックは出すものじゃない、来るもんだから」
- 有言実行、見事ブラックジャックを叩き出した。
- プライベート番号から電話がかかってきて、着信音の納品はまだかとのことだったので、月曜日には出来ると伝えた。
- 流れが変わったのか、バーストして溶かした。ALLINの電話のせいだ。その後1ゲームは勝った。隣のネケも大勝ちした。1億を持ったことのないらしいネケは興奮していた。
- その後無線で、興奮気味のネケが1億勝ちと、ズズといると勝てるという報告をしていた。らみがそれに驚き、やりたくなっていた。しょうがないなぁ、とカジノへ戻ることにした。
- ブラックジャックをするのをネケも見に来るらしい。まずはズズの実力を見るため、ズズだけでブラックジャックをプレイ。1ゲームは勝ったが、2ゲーム目で負けた。なるほどね。
- らみと一緒に別の卓でプレイすることに。原理は分かるが、ズズは負けた。グチグチ言われた。統計学なので、ギャンブルは。負けるときもあるし、トータルだから。
- そう言いつつ負けるので、らみとネケに疑惑の目線を向けられた。何ですか?勝っていたが途中から流れが悪くなり、負けを確信して逃亡した。その後、ネケかららみが勝ち戻しているという連絡を受けて戻った。ズズが戻ると辞め時だとらみが言うので、まだ行けると卓に戻した。
- 数回勝った後に負けて引こうとするらみを煽ったところ、惑わされたらみが再び賭け始めた。良いところで辞めて良いかと再び問われるが、ズズが煽ればまたらみは賭け始める。
「誰かって?一晩で8億稼いだ男です」
- 辞めたいと言いつつ辞められないらみ。次勝ったら辞めるというらみに、“次勝つから”だろと伝えた。その後に負け続けたので、言葉のせいだと言い張った。学んだのからみは「次も勝ちます」と宣言した。負けが込んだものの、勝ちも続くので、ズズの言葉を信じ込んだ二人は頭がおかしくなってしまった。
- ちなみに隣のVIP卓にいる二人は壊れ始めていた。
- ズズとて全て見えていたら負け知らずなので、間違えることもある。
- ズズくんどうしよう、と言うので、今日を無かったことにするか巻き返すかのどちらかだと伝えた。
- らみの負けが込んできて、誤ってネケに手錠をかけられた。ギャンブルの神様に手錠かけたね?と笑った。
- 結局らみは1500万勝ちで勝負を終えた。天使のネケによって切りがついた。
- VIPだったら1億勝ってたなと言うと、VIP卓からは15億負けだという悲痛な叫びが聞こえてきた。
- 誰かに何か言うことはあるよな?と促したら、やっとありがとうを言ってもらえた。
- サトシから無線で、皆ギャンブルをしているのかと問われたので、ズズ以外勝ったことを話した。
- エドが無線に合流していた。体調不良のエドは衛星外で作業をしていたらしいが、寂しくなったのか話しかけてきたらしい。らみやサトシが近況報告をしていた。
- その間にズズはエドのいる場所、つまり教会へ向かっていた。しかし、何者かから電話がかかってきて、ブラックマーケットの場所を問われた。仕方なく電話の主をそこまで連れて行くことにした。
- 言われたとおりレギオンの2階へ向かうと、誰かは分からないが猫のかぶり物を被った二人組──たろうとかよこがいた。ところが互いに面識はないらしい。猫は滑舌が悪かった。
- そういえば電話口で“ブラックマーケットどこでしたっけ?”と問われた。ということはかつて一緒にブラックマーケットへ行ったことのある人物であり、心当たりはあるが、ひとまず置いておく。その後、思わず叫んだ声で、たろうがタラちゃんだと判明した。ブラックマーケットは違法で、警察も張っていて捕まることがあることや、現金でしか購入できないことを教えた。
- たろうもかよこもレギオンまで送り届けた。
- 何故かかよこはリコーダーを聴かせてくれた。下手だった。かよこがリコーダーを吹けばたろうの方は喋らなくなってしまった。かよこはハーモニカも聴かせてくれた。下手だった。たろうの方がベースも聴かせてくれた。それは上手かった。
- 通りがかりのセイジも聴いていった。
- リコーダーとハーモニカ同時に吹けるかと無理強いしてみた。無理だった。
- ところで衛星外で二人で何をしてるんだ、二人は。どういう打ち合わせでそうなったんだ。
- やなやつと言われたので、全予定捨てて手伝っただろと返した。
- サトシと上田もこの混沌の中に混ざってきた。
- かよこのハーモニカは上達していた。吹奏楽器にゲラは致命的だよ。
- 結局何だったのか全く分からないまま、眠りについた。
- 11/13 『逆境無頼カイジ!鉄骨渡りに挑戦!』
- 【《紅一点》意:多くの同じような物の中で一つだけ異彩を放つもの】
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+ 開く - 目が醒めたらまた知らない場所にいた。どこやねん!!!
- 無線は通じた。らみから元気な挨拶が返ってきた。デヤンスと、久々に起きてきたエドもいた。助けを呼んだ。あと30分でコスプレしなきゃいけないのに!
- デヤンスから、北に飛ばされない方法を教わった。
- らみが迎えに来てくれた。助かる毎回!昨日らみは花を摘んでいてプリズンへ行ったそうだ。
- お笑いは何パターンか考えてあるから、後ほどらみに確認を取ろう。
- らみが服屋の側まで送ってくれたあと、鍵を貸してくれた。
- 服屋には先客がいた。鉄骨渡りに備えてですか、と察しよく返される。彼は見学予定だそうだ。服屋の後はデパートへ。命名で悩むが、天の声にセンスが良い人がいて、案を拝借した。
- 急いでレギオンへ戻り、債務者達に混ざった。借金?1億から先は覚えていない。
- 鉄骨に足をかける。目下にはコンクリート。高所にはビル風が吹き、視界が揺らぐ。次の瞬間、視界が反転し、地面に背をつけていた。程なくして、会長の魔法でワープした。
- ところが、これは余興に過ぎない。ビルの上へ連れて行かれた。サンダルやスリッパの人もいるが、カテジの手助けで、ペンで印をつける。金は命より重い……ッ!けど、渡れる!
- 債務者達が次々と足を踏み外す。雷が瞬き、雨が体を濡らした。耐えきれなくなった岡ズ野は手をつく。そこに電撃が襲う。夢潰えた。
- ところが、原作通り進むと思われた流れは探りに探りを重ね、思わぬ風圧に足を滑らせる債務者も多く、嵐に申し訳なくなる程の圧倒的履修不足を嘆く。どうにか上の状況を見たいところだ。修学旅行の夜よろしく雑談をした。
- 話している間に新規住民が混沌の場に居合わせてしまい、彼女──ユズリハを寝かせて仲間に入れてあげた。
- そんな最中にイベントテロ罪終了のお知らせが流れ、現地解散で良かったことを察した。仕方がないので、一斉に通知を出した。
- 助けに来たヒーローがまさかのダウン。まとめて病院に搬送された。
- はてさて、カテジ達は上手くいったのだろうか。ひとまず変装は解いた。
- 無線を入れた。エドが構って無線かと問うてきたので違うと答えた。逆に構ってほしいのか問いかけると、構ってくれるの?とのことだったので、今日だけと返した。
- 奇肉屋コンビにガチャを回す様に言われた。ころもに酷評されたということをアッコパスに言うと、彼は不憫な目線を向けてくれた。結局ころものガチャは回した。
- 佐腹が話しかけてきて、ギャラが貰えることを教えてもらった。
- ふくろのねずみとやらが着いてきた。
- 岡野のにおいがする、と債務者達が来たので慌てて着替える。手切れ金をもらった。
- さっき倒れていたときに出会ったユズリハと改めて会った。彼女は記者志望らしい。
- そういえば猫カフェがどうとか聞いた様な気がする、と猫カフェにバイクを走らせた。
- らみが無線を切ると言っていた。何かしているのだろうか。
- 猫カフェにバイクではいるとサトシから冷たい目線を向けられた。
- エドから連絡が入ってきた。仕方ない、レギオンへ向かうことにする。
- 病院内にバイクを入れ込んでしまい、咎められた。
- カテジが後ろに乗ってきたのでそのまま乗せていったら誘拐と通報され、つぼ浦に病院まで連行された。切符を切られて、カテジに任されてしまった。治療はされた。
- バイクの後部座席に乗せられ放置された。
- パトカーに乗せてもらおうとしたらミンドリーに窃盗扱いされそうになった。
- 病院前でれむと会い、着信音の話をした。話している最中に、病院までワープしてしまった。
- レギオンへ戻り車を出したところに、ピンクのクルーが走ってきて乗り込んだので乗せた。レギオンまでだったのですぐだった。
- エドはいたが誰かと話していたので、猫カフェに向かうことにした。来るまで乗り込もうとしたら、ギャルっぽい誰かがいた。反抗期のらみだった。
- パンプキングがいた。慕ってくれていた。
- らみが羽振り良く裏メニューを奢ってくれた。
- サトシがどうしてもと色々勧めてくる。らみからもらった物もあるし断ったが、彼の押し売りに負けてラムネを買った。
- エドが無線での連絡を受けて猫カフェにやってきた。
- エドが言うには、レギオンにYouTuberの二人がいたらしい。わらしべ長者の企画をしていて、手錠を渡したらしい。やけに詳しいYouTubeトークを皆で繰り広げた。
- 人がいるだけで嬉しいという彼は相当寂しかったそうな。
- 時間なので皆で本部へ向かった。
- らみは女子会に行ったときの格好をしていた。ミステリオンがらみを驚かせていた時のだ。
- サトシ、らみ、エド、そしてズズで、エドがいない間の話をした。途中でネケも合流した。
+ 《思い出話》 - らみは女子会の話をしてくれた。
- 5分の1程度しか捕まらなかったそうだ。グレネードで3人ダウンさせたそうだ。
- サトシはNOLIMITの話をしてくれた。
- ボスのシャンクズ、チンピラなどがいたらしい。
- 女子が少ないことを話した。
- ズズなりに紅一点、マスコットキャラのような可憐な女性がほしいと伝えた。
- らみが怒ってしまったので、嘘だと伝えた。
- 話途中でらみの呪いにでもかかったのか、意識が飛んだ。
- マック、サトシ、らみ、ひろしでもNOLIMITと合同ミッションへ行ったことを聞いた。
- ひろしだけ捕まったそうだ。
- サトシは撃たれたとき海の上で、運良く血痕を残さずに済んだそうだ。
- マックとしてはイベントとして犯罪に取り組んでいるそうだ。
- GBCはなめられては困る。サーカステント周辺のシマは狙われているのだ。
- 紅一点にネマが良いのではないかと問うと、既にどこかに属しているらしい。
- GBCとしてのお金も少ないし、スプレーも最近消えかけている。
- クラフターにお金がかかる話をした。
- 女性陣が素材集めもしてくれているが、負担が大きそうだ。
- シマの管理、クスリの管理、プリズンへ行って良い頻度、白市民の割合、武器の値段素材、それから女の子がほしいこと等々が、ボスに伝える内容だ。
- らみはらみなりの美しさというか強さというかがあるんだけれども、などと言えば言うほどボロが出る。
- そうこう言っているうちに日々も来た。エドが、ズズが天然と言っていたと伝えると、冷徹な声で“天然…?”と返してきた。窓の外に気をつけなければならない。
- らみの好きなところを問われて歌うところと答えると、真似しろと言われたので、ついに披露した。
- 日々が合流したので、ズズが何故詰められているかという話をした。
- 日々が、こうさせているのは誰か、と首を傾げる。もし可愛らしい子を入れて染まってしまえば、それは自分達の責任である。
- 紅一点の例として結の名前を出すと、日々曰く、破天荒だったらしい。
- らみは十分凄いが、それはそれとして花ではない……と話しているとひろしから無線が入った。
- ズズの意見はもう伝えたので、他の男子陣の意見を聞きたいところだ。
- エドは猫ノ宮ひなが良いらしい。
- ひろしも合流した。好みはと問うとひろしはころもの名前を挙げた。
- らみ曰く、タラちゃんはベースは上手いが歌はダメらしい。
- エド曰く、クズプロと合同でオーディションをするらしい。
- 強い言葉を言ったときに“は?”と言わない子が良い、と言うが、ズズがそうさせているそうだ。
- するとエドが、カンパニーとして、アイドルグループを作れば良いのではないかという意見を出してきた。ズズがプロモーションしてエドをマネージャーに、結成させてみてはどうだろうか。写真集も出来そうだ。
- そういえば結婚式が今月あるということで、エドの歌を聴くことにした。素敵だった。ピアノが欲しい所だ。
- らみとの漫才があるので、選んでもらうことにした。モノマネは緊張するが、夫婦漫才は良いそうだ。一度作ってみよう。キモい方も1回作ってくることにする。
- キモオを見たいというエド達の声に応え、見せることとなる。らみ的にNGだった。あまりの気持ち悪さに家族からも悲鳴があがり、エドに沈められる。殴られ、ダウンし、沈められた。らみとサトシがノリノリで体を見せつけた後、皆去って行った。ちなみにサトシは気に入ってくれた。
- ミレイが助けに来た。キモオはセクハラをしているのではない、呼吸をしているのだ。
- ましろに引き継ぎされた。ノビーはいないらしい。治療された後、迎えに来たGBCに回収された。
- 事務所まで戻され、着替えさせられた。何せこの変装をすると途中から記憶が消えるのだ。
- とまぁ、キモオがどんな様子か分かったところで、漫才はどれにしようか問いかけた。らみはイメージダウンしそうだと断っていた。何かしらでイメージダウンした時の最終手段としてとっておくことにする。
- エドが戦闘服を決めてないから、と服の話になる。ダサいという話になり、代案を出すことになった。
- ズズが戻ってきたことに安堵したネケが合流。
- アッコパスと服屋で会った。冬服を決めている彼は下が薄着のまま。キモオと一緒ということにショックを受けていた。後々来たころもにも嫌がられていた。
- 何繋がりか問われ、芸能人だと答えた。
- グッバイサーカス、と零してカンパニーでしょ!と矯正された。
- スーツ系を探していたが見つからず、試行錯誤。そのうち栄養失調で倒れた。またやってると言われたが、Gジャンはない。皆で選んで!と半泣きになった。
- 少々冷たい救急隊員に治療された。らみが迎えに来てくれた。
- 戻ってきてもふざけていたので、むくれながら決めることにした。
- ももみとももみのコスプレが来たので、コスプレの方が可愛いと言うと、当人に“ダウンしないと良いですね”と怖い捨て台詞を吐かれた。
- ようやく服装が落ち着き、髪型を決めている最中に、れむ登場。無言で走り去ってしまった。
- 皆髪型も落ち着き、ズズは後ろで結ってみた。これをマックさんに推します。
- らみにレギオンまで送ってもらった。
- レギオンに行くとタラちゃんに呼ばれたので向かった。動けない様だったが、瞑想まで待つことになった。
- 救急隊の車両に轢かれた。二度も轢かれた。出血した。
- すんがいた。轢かれて足元がおぼろげなズズは可哀相に見られた。
- 華憐がもう心なきで人質出来る様になったそうだが、寂しいこと言うなと伝えると、またATM行こうと言われた。
- 女子小学生のような服装だと言ったら肩を押された。救急隊に轢かれた傷が痛む。ばっきゃろー!を最後に意識を失った。
- 夢の狭間で声が聞こえた気がした。
- 起きたられりあとナツメが車の件で言い合いしていた。
- ズズはナツメの最終目標だそうだ。良かったのか良くないのか。
- 八つ当たりに近くにいた宇宙戦闘員を殴ってしまった。殴り返された。謝られた。
- 反射でセンシティブな娘を追ってしまい、ナツメにツッコまれた。お洒落だよ。
- 勝痔にこの前渡した1000万円の行方はどうなったかと問われた。企画は任せてください。
- JKの猫ノ宮ひながいた。エドが来た時に本当に逃げていた。例のバイクに座らせて写真を撮った。エドが歌を歌ってみてと声をかける。ラビパラに合わせて変な踊りを踊っていた。エドとひなが面白さに噎せていた。
- 後ろの宇宙戦闘員まで移っていたし、サトシも真似したいと寄ってきた。エモート開拓に収拾がつかなくなった。ひなちゃん、採用で。
- ひろしも何事かと寄ってきた。ラビパラ参戦した。
- もうエモートはいいとサトシを殴ったら出血してしまい、病院へ送り届けた。
- ヘスティアが治療している横で、名前を間違えられた。
- ひなは明るくて良い。紅一点ではないけれど。
- サトシがキモオに割と乗り気なので、二人プラス天使でお金を稼ごうと提案した。ただ、サトシの初プリズンがそれは、なぁ。
- れりあがヤバい人がいたと教えてくれた。思うよぉ、の語尾で正体が分かった。彼はレンタルおじいちゃんをしているらしい。
- 「……オレのバイクはぁ?!」
- わきをを殴ったらインディジョーンズで追われ、手錠をかけられ、ズズのバイクで病院まで向かうことになった。ついでに治療された。もう一度捕まって、インディジョーンズするかと言われた。レギオンまでだった。
- どこかへ行こうかと向かう途中、松葉杖の青年が歩いていた。大変そうだったので彼の行きたい場所まで連れて行った。E5バーガーの店員らしい。見知らぬ人だが、困ったときはお互い様だ。
- 改めて曲を作るためスタジオへ向かった。バイクが置いてあったので先客がいるかと思ったが、スタジオ内に姿はなかった。
- TwiXを見て、JKだと思っていたのが水兵の格好のアルカだと分かった。
- 今日の目標はサウ汰とねねだ。片や中華に悪戦苦闘し、片やインスピレーションを大切にし、二人分作り上げた。
- 世界瞑想まで残り5分というところで救急を呼ぶと、ヘスティアがすぐ駆けつけた。お疲れ様と労われた。病院に運び込まれ、見事治療された。帰る場所がないというと、親切に病院で寝かせてくれた。
- 11/15 『👑KSDズズ~携帯新しい~』
- 【キングスターは2度(市長に轢かれて)死ぬ】
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+ 開く - 病院の奥で目を覚ます。
- 病院のホールでつぼ浦に向かって少女が靴を舐めろと言っていた。つぼ浦から助けを求められたが、僕も舐めさせてと返した。声をかける人間を間違えた、とつぼ浦がげんなりし、そういうのが好みなんですね、やりにくい、と少女に言われてしまった。
- 踏んでいたのはレイラキャンベルという少女だった。つぼ浦が助かったと言っていたが、自分は何もしていない。レイラはMOZUの無職担当(?)らしい。
- レイラキャンベルとしばらく話す。一発ギャグ屋をしているという話をし、ギャグを披露した。ただ、2つ目に披露したギャグを知っていたらしいので、前に会ったことがありそうだ。こんな派手な格好を忘れるなんて。
- レイラはギャグの動画を撮っていたらしく、送ってもらった。MOZUの方と話すのは初めてかもしれない。着信音のことも知っていてくれた。MOZUで揃いの着信音があったら良いね、でも同じだとバレてしまうからやめておこう、という可愛らしい会議をしていたそうだ。MOZUには女の子はたくさんいるらしい。
- 病院前で談笑していたところに、れむが殴り込んできた。わざわざヘリを停めて、本当に殴るだけ殴って去って行った。
- 凄く真緑の男が来た。一年前に車に関する仕事をしていたらしい彼はマクリマクラレマクレーンと名乗った。最高ジャーン!と言う彼に、思い至る。着信音で聞いたことがある。
- マクレーンとレイラが番号交換をするのに合わせて、交換方法を覚えた。
- レイラからビデオ通話がかかってきて、ビデオ通話が出来ることも知った。通りがかりの猫マンゴーもビデオ通話のことを知って驚いていた。
- レイラと、二人の出会いに感謝してわかれた。そんな彼女はボケらしい。キミトスと一緒だとボケが二人で相性が悪い、と言っていた。MOZUの紅一点は彼女かもしれない。
- 電話帳を確認したら、らみと電話番号を交換していなかった。
- ふと、エドにビデオ通話をかけた。出たのはクラウンだった。どしたのズズ~!と言われる。ビデオ通話がかけられることを知って一目散にかけてきた?と問われかけ、面倒くさい空気を感じて切った。
- スマホの進化に驚きっぱなしである。
- 音割れおはようを無線に呼びかけた。
- クラウンから、九頭峰を見かけたと聞いた。久々に聞いた。
- マクレーンが自然にバイクの後ろに乗り込んできた。緑にバイクのカラーを変えないかと言われ、彼を連れてBMCへ向かった。彼にカラーリングを変えられた。戻してもらった。
- サトシにナチュラルに轢かれた。
- マクレーンを乗せて帰ることにした。
- 冬野の車にぶつかったら“痛~”と言われた。
- レイラに轢かれた。
- マクレーンがバイクを運転し、その後ろに乗っていくことにした。出血してダウンした。マクレーンは踊ってくれた。
- 通りがかったサトシも混ざってきた。
- マクレーンは海から来たらしい。魚人ではない、昆布らしい。
「医者はまだか!そんな遠くねぇぞ、ここ!」
- 通りがかりの車に乗っていたサブちゃんも何事かと止まっていった。
- 駆けつけた救急隊・鳥野が地獄の様相に帰ろうかと考えた後、少しだけ踊りに混ざった。
- 新規住民にはグチグチ言われ、MOZUに轢き飛ばされ、バイクに乗ったら変な緑が乗り込んできて、オマケに猫に踊られ、濃い30分である。
- 鳥野がマクレーンのことを教えてくれた。昔いた、世界を緑に染めようとする化物らしい。
- マクレーンが迎えに来た。バイクに乗っていた。
- 通りがかった月見結の車にぶつかられた。着信音良かった、とのことだが、そのまえに謝れ!
- 散々だ、と呟く。マクレーンは相当暇らしく、旧友も見つからないそうだ。
- マクレーンの車を見た。全て同じタイプだったし、ほぼ全てにナルシストステッカーが貼られていたが、1つだけステッカーが貼られていないのがあった。感覚が麻痺したのかそれはかっこよかった。
- 彼とわかれて猫カフェへ向かった。入るなり、道で死んだ人だと言われたので、馬鹿と返した。
- 実質ビデオ通話一人目がエドだと分かり、どう思います?とニヤニヤしていた。面倒なのでそういうことにしておく。
- 映画館が出来たことを知る。
- 無線でお転婆娘ことらみを呼んだ。20分後なら都合がつくそうだ。
- サトシに、彼の家にお呼ばれした。鍵をもらった。エドも持っているので実質同棲らしい。
- マックの真似をするエドにやめてと言い放った。モノマネは結果だから。愛を伝えたいらしいし、自己満足なら良いけれど、と言うと泣かせてしまった。一部始終サトシに録画され、メッセージに送られた。それを見て、客観視したところ、自身の言い様が最低であることに気がついた。
- クラウンが労って可哀相にと言ってと無線で言うが、デヤンスもらみも棒読みだった。そのまま何故何故と問いかけるクラウンだったが、二人には結局憐れまれた。
- クラウン説教第二弾が始まった。謝るクラウンだったが、ズズとて怒っているワケではない。今から技術を高めるスタート地点だな。
- どう思います?とクラウンが問うが、サトシは面白かったっす、とだけ返していた。
- サトシの家にネケもやってきた。
- などと話しているとマック当人がやってきた。不動産のことだけ済ませてすぐに眠るらしい。
- サトシの家を後にし、車を移動させた。
- エドが黒い牛の人に銃を突きつけられ、スプレー吹いただろ、グッバイだろ、と詰められたそうだ。
- ビデオを試していたらクラウンが映して映してと迫ってきた。仕方ないので撮ったが、ボツになった。ちゃんとメッセージには送ってあげた。
- どうやらTwiXにフォロー機能もついたらしい。この街でこれは気にしたくないところだ。
- ふと、複数アカウントが作れることに気がつく。なるほどね。
- らみとの約束を思い出し、一度離れた猫カフェに戻る。らみと会い、2パターン作ったことを伝えた。ひとまずアジトへ向かうこととする。マックがGBCに買ってくれたヘリを持ってきていたので、それで向かうことにした。らみの運転は少し怖いので運転手交代、ズズが目的地まで運転することにした。
- ふと、署前にズズのバイクに似たバイクが停まっていることに気がついた。てつおステッカーはなかった。
- マックに鍵をもらった。彼がいるうちに、全ての場所の鍵を受け取ることにした。
- 道中、らみの運転が荒くなり、故障。そのまま飛んだら爆発して、サトシとらみと一緒にダウンした。ヘリは一度でも煙をふくと徐々に壊れていくのである。
- 鳥野が搬送してくれた。途中、見知らぬヘリがやってきたが、仲間かと勘違いした少女だった。
- 病院に着くなり吹っ飛んだ。歪んで空中で治療される羽目になった。
- ハーネスを着けていたか問われ、着けていないと答えると、らみが“そういうとこだよ”と呟いていた。楽しいね今日も。
- 制服についてはマックとズズの話し合いになるらしい。新メンバーの方はサウ汰に声をかけたそうだ。聞くと、マックとサウ汰でかわいい対決をしていたそうだ。
- レギオンへ行くとひろしとクラウンが、ヨネに教わった韓国語を口にしていた。
- 車を出したらマクレーンが乗ってきた。乗るな!
- らみを乗せて事務所へ向かった。ステッカーのセンスをツッコまれたが、決して自分で貼ったわけではない。ちなみに心のキモオならフロントではなくバックに貼るだろう。追われたいので。
- 2つあるが、一通り台本を通してみることにした。1つ目の方が好感触だが、2つ目はいつかのためにとっておこう。どのくらいの長さかを、新しいスマホに搭載されたストップウォッチで計ることにした。3分程度、ちょうど良い。
- 途中、らみ宛てに爆発したヘリがインパウンドされた連絡が届いた。
- そのまま、らみと一緒にネタを詰めた。らみの指摘もあり、改善されて良いものが出来そうだ。餓死脱水はらみのおかげで免れた。らみは漫才をとても楽しみにしてくれたし、褒めてくれた。1回きりでは寂しいらしい。たまにはやるやん、と殴られた。
- ねねが今エドを好きではないという話をした。
- レギオンにらみを送り届けた後、流れる様にその場に停まっていた原付に乗っていった。
- 橋の上から警察署の様子を見た。新人が増えた気がする。
- レギオンに戻ればウメが1芸していた。元気だった。
- BMCへ行ったらにしのんに挨拶された。ギガとひろしがいた。今日のBMCはJK。サウ汰はいるかと問い、いると聞く。気持ち悪がられた。
- 電気自動車がほしいことをにしのんに伝えると、探しておくから遊んどいでと言われた。
- サウ汰が、ひろしのカスタムはどうかと問うてきたが、あまりにも多いミラーにげんなりした。
- センチメンタル号が再起動してマッハ5で発車した。それを追いかけられるならにしのんがマッハ4や。
- サウ汰を覗いたところ、キックされてダウンした。救助に来たましろに、サウ汰を殺人未遂で捕まえられるか事情を説明した。またセクハラしたのかとがみともが寄ってきた。面白そうだから、と着いてきた。
- BMCまで着いてきて、結局誰がどう悪いのか、再現することとなった。今時、映像も撮れるんだから炎上できるぞ、ということだ。面白いと思ってたのに所詮は……とがみともにため息を吐かれた。ましろがツイートしていた。サウ汰がトラウマで衣装を着ることが出来なくなったら、にしのんに賠償になるからな、とのことだった。
- 謝罪を求められたので、ふざけて謝ったら殴殺された。近場にいたがみともを呼び戻した。世の中に嫌気が差した。5時までと言われたので、謝罪した。示談金を求められた。
- 車がないので送迎を頼んでいた。サウ汰が思わず、変態を……?と問いかけるので、変態を見ずにオレだけ見てとがみともが言っていた。新手の告白かとツッコんだ。にしのんが銃を撃ち放していた。
- 結局まきぴに送ってもらった。わざと壁に擦られた。
- まさかBMCでのダウンがズズとは思わず行かなかったらしいが、結局ズズだった。ちなみにBMCでのダウンが一番多いそうだ。
- まきぴが待っていてくれた。がみともにまた後でと伝えた。
- BMCに戻れば、車が悪戯でカラー変更されていた。目立たない様に黒かったのに。そのままつばめが鍵を欲しがったので、渡した。
- 電気自動車の話をにしのんとした。試乗をしてくるように言われたので、まきぴに送ってもらうよう頼んだ。
- サウ汰に慰謝料を頼まれた。それならいっそパンツ寄越せと言った。にしのんをイジったら呼ばれた。
- BMCに多大な迷惑がかかっている、とわきをに言いつけられた。事情を説明していたところ、通りがかったペンギンのかぶり物に手錠をかけられた。囲まれながら、男性の形見が狭い論を展開し、世論を語り、何が悪いか言うてご、と問いかけた。メディアクリッピングだ。
- ペンギンがミンドリーを呼んでいた。時代が悪いのか、と嘆いた。示談にならなかったから呼ばれたんだよね、とミンドリーが事情を聞くと、結局連行された。
- ペンギンが言うには、あまり暴れると消されるらしい。
- 車内でミンドリーに、女性も防御すべきだと語った。見たときは見てしまった感じを出せばいいと、良いアドバイスをもらった。それからプリズンではなくレギオンまでの送迎になり、何故か許された。
- だが、結局のところ用事があるのはBMCなので、小宮山に変装をして戻ることとなる。
- 電気自動車がほしくて来ました、とだけ伝えた。にしのんに、試乗してこい、と言われたので、態度悪いと言う。すぐ手錠をかけられ連れ出され、轢かれた。がみともが助けに来てくれて、事情を説明したら難しさに悩んでくれた。ちなみにがみともは夢の世界でも真面目にズズについて分析してくれているらしい。
- 偶然居合わせたつぼ浦に手錠だけ外してもらった。事情を説明しようと試みたが、埒があかなかった。
- キャップからビデオ通話がかかってきた。曲は出来たかということだった。
- にしのんから、さっき攫っていった那須という青年がズズのことを轢いてしまったこと、後輪をパンクさせておいたことを聞いた。欲しい車を伝えたら、仕入れてくるから大人しく待っているように言われた。
- サウ汰に誤って殴られ、居合わせたキャップが暴行罪を切ろうとしていたが、サウ汰の虚証言により何故かズズに暴行罪を切られた。
- にしのんがわきをにロケランを撃とうとしているらしい。曰く、わきをが浮気をしたとかしていないとか。
- にしのんが戻ってきたので、購入することにした。BMCに乗って行ってはなくなる車の行方を問うた。
- ちなみに犯罪くんことクラブはBMCから上がった坂のところに、だそうだ。
- 一旦レギオンへ戻り、電気自動車を仕舞って、車を取りに戻ることにした。今日の予定は電話番号の整理だったはずなのに、とんだ誤算だ。
- BMCに戻ったら危うく免許確認されるところだった。
- 偶然やってきたらだおに、来る度車がなくなるという話をした。
- ひとまずレモンではなくなったレモンちゃんを回収した。また色は変えられていた。かっこよくはなっている。
- レギオンへ仕舞いに行くと、久々にきつねがいた。
- ヘルパーが鬱陶しいからと脱走してきたらしいおじいちゃんがいた。帰らなければいけないと伝えたら、帰っていった。
- どちらか暇かと、きつねとイチカに問うたら、連れて行ってくれることになった。
- パンクバイクがお気に入りらしいきつね。まだあると伝えたら大層喜んでいた。
- 奇病にかかっていたらしいきつね。彼がいない間に何があったか少し話した。
- きつねにタクシー代を渡すように迫られ、ギャグ払いはいかがかと問うたら、それを待っていたらしい。披露したらウケた。
- シャンクズに名前を3度も間違えられた。
- ギャグのおかわりを求められた披露し、ツッコミににしのんが拳を振り上げたら、まきぴが犠牲になった。ズズがダウンかと思って来たがみともが、ズズでないことに驚いていた。
- きつねもイチカも、遅れてズズに会えたことが嬉しくなったそうだ。
- 車を探しに走っていると、見かねたイチカが送ってくれた。もしかしたらレッカーでもされたのかもしれない、と駐車場を探すが、ない。しばらく探したら、見つかった。ひとしきり笑われ、彼女たちとわかれた。
- BMCに一言言いに行こうとしたが、忙しそうなのでその場をあとにした。
- マヌ太郎が定点カメラに対してネタをやってほしいと頼んできた。
- 大型起きたから、とマヌ太郎が向かったのを追うため、バイクと車を出したらパンクしていた。れりあときつねがいたので大ウケした。
- イチカ、きつね、えいりあーんと、どこのタイヤがパンクしているか賭けをした。全員当たったので100万ずつ振り込んだ。
- 上田さんとこのしょうじが全タイヤパンクに驚いていた。一旦車の方は直してくれた。
- えいりあーんが修理すると言い殴ったところ、ダウンしてしまった。居合わせた葛城が止血だけしてくれた。駆けつけた神崎が残念そうにしていた。
- 車を買うのに2、3時間かかった話を神崎にした。神崎に目覚まし代わりにされた。
- 上田に修理してもらった。出張代が高いと伝えたらPYに言いつけると言われたので、出禁にされるからやめてほしいと伝えた。
- えいりあーんと一緒にルパンカーに乗って走ったところ全てパンクし、驚く。帰り、えいりあーんのバイクの後ろに乗っていたら吹き飛んでダウンした。
- ひとまず葛城に治療され、現場検証だ。やはり全部のタイヤがパンクしていた。
- 上田がもう一度修理するというので、彼の修理を待つ間、呼ばれているという病院まで向かう。用という用はないみたいだが、サーカスの話はしてくれた。
- イチカから電話がかかってきたので、待ってくれた葛城のバイクに乗り、レギオンに戻った。
- 今度は大丈夫だというので、レギオンでその場で回ったところ、ものの見事にパンクしてしまった。おまけに車体にまでダメージが入っている。
- 突然ヴァンダーマーが手錠をかけてきて、何事かと身構える。何かと思えば、着信音についてだった。どうやらウェスカーの着信音を聴いたらしい。
- 上田の元へ戻れば、彼が置いてきたバイクの確認をしてほしいとのことで、向かった。探してみたが、バイクはない。上田が呼び戻してきたので、戻った。毎度彼はちゃんと直しているらしいが、曰く歪みかもしれないという。ちなみに今回はちゃんと直っていた。ただ、直ったら直ったで寂しくなったし、何故かツッコミにダメだしされた。
- 後々、種明かしをしてくれた。毎度えいりあーんがパンクさせてくれていたそうだ。
- 最後にパンクバイクを出したらしっかり味がした。
- 一段落ついたので、無線をつけた。サトシ、ネケ、ひろしは起きていた。きつねがGBCに良いのではないかと提案した。紅一点じゃないけど、と何度か言うが、誰も相手してくれなかった。拗ねた。
- 高所から目下の道路に倒れているがみともを見つけて降り立ったところ、偶然通りがかった車に轢かれた。ちなみに今は医療崩壊するほど医者がダウンしているようだ。
- 病院前に停まっているズズを轢いた車を見つけた。ももみが、市長ではないかと言うが、市長が言うには自分は青い車に乗ってきたので違うらしい。誰だろうか。持ち主が来るまで車の横で待つことにした。
- つぼ浦が通りがかったので持ち主を調べてもらっている最中、市長がスッと車に乗って行き、そのまま去って行った。つぼ浦が任せろと追っていった。
- しばらくしてつぼ浦が戻ってきて、逃がしてしまったと伝えてくれた。次見つけたら処刑してくれるそうだ。
- 戻ってきた市長が再びズズを轢き、そのまま逃走。市長がプレイヤー殺人を2回も。それに、サラリと嘘をついたので詐欺罪、警察や救急の業務妨害とのことだ。
- 救急隊と一緒にしりとりをして強制瞑想を待つことにした。隊長の負けだった。
- 起きたらTwiXにももみから報告があり、市長が捕まったとのことだった。足がないなら送ると命田が車を出してくれた。
- 署前に向かうと、テスト用だったらしい。
- 市長から、音楽アプリにズズの作った曲を入れて欲しいと頼まれた。つぼ浦もズズの曲が好きらしく感動していた。
- 結局市長はただ切符を切られただけで、ズズはテスト協力費は貰えないみたいだ。市長が言った事情を説明したら、つぼ浦が渋々といった調子で分け前を渡してくれた。
- 新しいウォレットアプリでは金銭を送るとその人の携帯番号が分かるらしい。
- 市長に、また良いタイミングで死んでくれといわれた。何故こうなってしまったのだろうか。
- なまこのような、マシュマロのような、宇宙服を着た誰かがいた。彼は忘れてほしくないみたいで、キングスターはその正体が分かった。分かったけど、言わないまま去った。
- ひとまずサウ汰に着信音を渡そうとBMCへ向かった。サウ汰に謝りたくて、とまきぴに伝える。しょんぼりして謝った。他に友達いるから良いとは思ったものの、こんなので喋れなくなるのは嫌だなぁと思って。着信音が出来たと伝えると、喜んでくれる。聞かせると、サウ汰らしいと好評だった。それで、慰謝料を求められた。
「おい、バイクは!!!」
- さてはプスカだな。彼に連れられバイクを回収した後、前輪をあげる方法を教わった。試したら出血した。医者を探している間にダウンし、大きくため息を吐いた。
- ましろが助けに来てくれた。今回は喧嘩ではないと伝えた。着信音を褒められた。
- ナイが救急隊に受かったらしく、ズズのネタもウケたらしい。教えたものとは違うが、アレンジされていた。本家を求められたので披露したら、全然違った。ちなみに滑ってはいなかっただけで、大ウケではなかったそうだ。
- 天王寺が豚いじりをされていた。
- ズズが全てのボケを拾うので、もっと拾ってと頼まれた。救急隊は今チルタイムらしい。
- ゆったりとした言い合いだった。間がとても開いていた。
- ねねに電話をかけたら英語が流れてきた。どうやら留守番電話らしいので、メッセージだけ送っておいた。
- 無線をつけた。サトシとネケがいた。らみの電話番号を知らないことを話したら笑われた。留守番電話入れられるのは知ってるかと問うたら、知っていた。サトシに、らみの電話番号を訊いた。
- ねねから電話の折り返しがあった。明日にする、とのことなので、また電話してと頼んだ。嬉しそうだった。
- では何故さっき出られなかったのかと首を傾げる。機内モードだったのかもしれない。
- 歩いていたらトウフザウルスがやってきた。壊れているスマホしかないらしい。一人称の話で混乱した。彼は今から友達のところへ行くらしいが、友人の名を尋ねたら忘れてしまっていた。話のテンポ感からして、絶対知っている人の変装だろう。
- サトシから無線で、らみに電話を入れられたかと問われた。色々あって今からだと答えた。
- 歌は歌わなかったのかと問われたが、ちょっと何言ってるか分からないけど、らみ以外から怒られそうな予感がするので、らみの歌真似はやめておこうと思った。もしかしたら優しさかもしれない。
- サトシに、機内モードの時はどうなるのかの実験を手伝ってもらった。どうやらメッセージは残せそうだ。しかし音声は聞こえないみたいだ。
- レギオンで荷物整理をしていてランポのあだ名を連呼していたら、まだいたらしい定点カメラことれりあに全部聞かれていた。
- オルカが鉄骨を渡っているのを見つけたれりあに促され、登ることにした。オルカとマヌ太郎が挑戦するらしい。安城も何事かと登ってきた。逆走してきたオルカに押され、落下してダウンした。
- ましろに運ばれた。ボケが多いことに驚くと、この街はツッコミが少ないと教えてもらった。ノビーが日本に帰ったことを聞いた。
- 病院前にらだおがいた。オルカとマヌ太郎に唆され、鉄骨渡りに行くことになっていた。こうやって朝5時になるんだよ。ズズも一緒に行くことにした。警察が暇すぎる。
- 前に登ったところに再び立つ。鉄骨を渡る前にらだおにテーザーを撃たれ、落ちた。全然誰も渡れずに落ちた。さて、高見の見物をしていたましろの有志を拝むか、と登った。渡り切ると帰ることが難しいらしい。
- つばめから電話がかかってきて、バイクを貸してほしいとのことだった。
- ギャングではないし客船には人質として行ったし、手錠は護身用と趣味だし、免許は何かと理不尽に取られるから持ってないし、白市民パスは断られたし、という一連の全てを話した。
- 鉄骨の向こう側を知らないオルカを先に行かせたら、見事に落ちていった。鉄骨の向こう側は床がないのである。透明な床があることを知り、歩いていたが、見事にテーザー銃で撃たれて落下し、ダウンした。
- ズズの扱いが雑なのは、雑に扱ったとてズズが面白いというズズ当人のせいだ、と成瀬に言われた。
- もう一度鉄骨に戻ることにした。成瀬が誤ってらだおにヘリアタックし、マヌ太郎を落とした後、ズズもヘリで落とされダウンした。正解かと問われて、正解だと答えた。やりにくい!
- 病院に送迎された。そのまま病院から帰っている途中、ナイの声が聞こえて探した。どこかでダウンしているみたいだが、様子を窺うと、命田に救われていたようだ。
- レギオンに置き去りのランポを片付け、つばめの元へ向かう。置き去りのスクーターのカラーリングが変わっていた。
- つばめ曰く、うさぎさんがキモキモオを呼んでいたそうだ。つばめも癒やされるそうだ。何故、こんなに絶妙に好かれているのだろうか。官能小説を相当読み込んでないと出てこない語彙である。
- 明日明後日明明後日のうちに原付を持ってきてほしいらしい。
- 高級車があるならまた持ってきてと頼まれた。一丁前に高級車乗ってるんだ、と言われた。
- イニシャルDの話をした。
- あと2分でレギオンまで戻れると言われ、誰も止めてないよと言うので、舌打ちして帰った。〆にするな。
- 誤って轢いたきの子には唾をつけろと言われ、マクレーンには緑になってと言われ、れりあにスライディングされて眠った。
- 11/16 『👑KSDズズ~悪い噂を出さないように~』
- 【帰って来た友人たち──
- 去る者あれば戻る者あり、それがこの
街 ──】 -
+ 開く - レギオンで目を覚ます。バイクに乗ったズズを見つけたねねがすごい勢いで飛んできた。連絡先の登録方法について分からないことがあったらしい。
- 小さな車を見つけた。乗っているまるんから2000万と聞いて驚嘆した。ちょっと欲しいかも。
- ねねが、着信音と言いながらズズの周りをグルグル回った。ここなにも一緒に聴かせたところ、ねねが走り回るほど好評だった。超良い!マジで良い!とのこと。興奮のあまり蹴り飛ばされた。ねねはずっと子犬のごとく走り回っていた。
- 着信音を相当気に入ったねねはマヌ太郎、まるも連れてきて聴かせていた。
- まるがお金を貯めたら頼みたいと言っていた。お小遣いで小さな車を買ったから金欠らしい。一日で出来ていると訊いて驚いていた。天才って言われない?と言われたが、それならまるが言え。
- まると思っていた少女はまるではないと誤魔化したいらしく、“まる”当人のことをイジったら殴られてダウンした。ズズを引き摺ったまる(?)を捕まえたねねに、病院へ連れて行かれた。命田に救われた。小さな車の話をしたら、彼曰く、今の流行らしい。流行に逆らってきたキングスターは、きっとあの車を買わないとのこと。命田も逆張りタイプらしい。
- 病院から帰るのに、ズズを捕まえたねねをまるが背負って小さな車を走らせた。逆走の三人はパトカーにぶつかってしまい、追われた。
- ねねの着信音をひのらんにも聴かせることになった。上田さんも隣で聴いていたらしく、依頼料を訊いてお金を貯めようと決意していた。
- ねねが新規住民の人を指していた。ヘラシギと一緒にいる様子を窺うに、忙しそうだ。
- 本当に着信音を気に入った様子で、一日長いなぁ~、とぼやいていた。
- ズズが居ないと聴けないからと、ねねはズズが歌っているところをビデオで撮影した。これで今日一日楽しめる、とのことだ。そればっか見てるの?
- 生雲丹よづなという少女が駐車場にいた。彼女の格好からプロボクサーかと思った。
- ねねが興奮気味にエドも呼んできたので、エドとよづなに聴かせた。これで稼げばというエドだったが、本業は一発ギャグ屋である。ギャグを披露したら静まったのでねねに捕まえられた。ウケるやつがあるんです!と泣きの1回を披露しようと試みる。手応えはなかったし、説明まで求められた。あまりにウケなかったので、二度と会うことはないと吐き捨てた。
- エドがラヴィパラを踊っていた。二番煎じがウケてると言われたが、勝手に使っているだけである。
- 一発ギャグはオチがないとエドに言われてしまった。理解力がないだけだよ。
- そんなことより、と話題を変えられ、その場に居た安城に着信音を聴かせた。普通にセンスあるのやめろよ!と押された。
- まさのりに番号を尋ねられ、突然お金を振り込まれた。
- 安城が着信音を頼みたいとのことだった。
- よづなと連絡先を交換したところ、人の失敗してる所って元気出る、ととんでもないことを言われた。
- 上田から魔法少女カフェの謎解きの話を訊く。5分で解けるよ、そういうの。
- ダミアンと名乗る女性が話しかけてきた。ゴミ漁りをしているらしい。一発ギャグ屋であることを伝え、披露した。なかったことにされた。
- 織田信弘と名乗る青年も合流した。彼もゴミ拾いをしているらしい。
- 上田の誘いで、魔法少女カフェの謎解きに挑戦することになった。上田、よづな、信弘、ダミアンと共に、謎に挑むことにした。参加費はズズ持ちで。
- 何を言っているかは分からないだろうけれど、ブレーカーが落ちて意識が飛んだ。北に飛んでしまった。無線で助けを求めたが、GBCはGBCで馬ウメのデートプロジェクトで忙しいという。
- 仕方がないのでTwiXで助けを求めた。
- キャップから電話がかかってきたが、大丈夫か問われただけだった。
- TwiXで返答があった人物を待つ間に、手元にある謎を自力で解き始めた。じきに助けが来てくれた。
- ドッグワンと名乗る彼は、ズズを慰めてくれた。魔法少女カフェまで送り届けてくれた。
- 戻ってきたら皆が待っていてくれた。気を取り直して謎解きを始める。途中で上田が攫われてやむなく離脱してしまったものの、皆の知恵を振り絞り、謎を解ききった。意識が飛んでしまったものの、優しい仲間達は待っていてくれた。上田はもう戻ることが出来ず、彼の思いも乗せて魔法少女カフェへ戻る。クリアタイム1時間40分。時間はかかったものの、見事クリアすることに成功した。楽しかった。
- ちなみに、他にクリアした人を尋ねたところ、つぼ浦が一人でクリアしたそうだ。
- 頭を使ったらお腹が空いたのではないか、という葛城の誘いについていき、魔法少女カフェの甘味に舌鼓を打った。その場の支払いは、楽しかったから、とズズがすることにした。
- 燃料切れの車を無理矢理動かし、ガソリンスタンドへ向かうが、路上で止まってしまった。そんな時のために、持っていた燃料を入れるが、歪みで入らない。少しだけ余っていたガソリンを入れ、最短ルートでどうにかガソリンスタンドへ辿り着いた。その後、皆でレギオンへ戻った。
- レギオンに上田がいた。楽しかったぞ、この野郎。
- 上田と連絡先を交換し、その場にいたこのしょうじとも連絡先を交換した。
- また遊ぼう、と言ってレギオンをあとにした。
- 原付を貸してほしいと言われていたので、念のためそれに乗ってBMCへ向かった。
- 無線を入れると、マックから車を買った方が良いと伝えられた。プスカ大佐から買えるらしい。
- BMCへ辿り着くと、つばめの姿が見えない。うさぎに尋ねると、BMCには居ないそうだ。
- 小さな車はピーナッツというそうだ。マックが買えと言ったから来たということをプスカに話すと、笑いを零していた。
- マックから、最近街で可愛いと言われるけれどどう思う、とプスカにビデオ通話がかかってきたそうだ。
- 車屋へ向かう道中、撃ち合いの最中に出くわした。
- ピーナッツは癖があり、三輪でハンドリングが難しいそうだ。転がりやすい反面、手で押して起こすことが出来る。
- BMCに戻ると、サウ汰からバイクの宣伝を受けた。さっき車を買ったばかりなのでやめておくことにする。
- つばめが戻ってきたので、原付を渡そうとしたが、なかった。別の原付を持ってきた。
- にしのんに挨拶され、その後再び殴られダウンした。
- ヘスティアが来ると賭けたが、ももみがやってきた。彼女に、BMCは平気で人を殴るところだと話した。新規住民が増えたという話もした。
- マックがサウ汰と可愛い勝負をしていた。勝てるわけないでしょ、サウ汰に。何故かズズが参加させられることになり、誰になら勝てるのかを問われたので、にしのんと答えたところ、彼女と勝負することになった。梅干しのタネが妖精さんみたいだの何だの、結局何も分からないまま、地獄の空気で勝負が終わった。何故この勝負が行われたのか、ほとほと疑問である。マックはピリオドが下手だった。ズズが心に傷を負っただけで終わってしまった。
- そういえば、とマックが会議のことを無線で話していた。
- 良い社長だな、とにしのんに伝えた。ピーナッツのカスタムをしないのかとマックに言われたので、にしのんにカスタムを頼んだ。
- 原付を玩具にしていたつばめが呼んできた。淫乱ピンク(?)にされたので、キモオにでも使うことにする。
- カスタム中にわきをに殴られた。
- ピーナッツに、にしのんに色々くっつけられた。
- 目を離していた隙に、つばめとうさぎによって原付が大改造されていた。
- そしてにしのんにはステッカーが貼られていた。
- ようやくカスタムを終えて、事務所へ向かうことにした。ピーナッツは今にも空を飛びそうだ。
- 事務所へ行くと、らみ、日々、ひろしがいた。ピーナッツで来たのかと問われ、見せて乗せてあげた。新しいバイクが1500万と聞いて、ピーナッツより良いと嘆いた。
- マックがやってきたので、鍵だけもらった。
+ 《会議》 - 冬にサーカスのショーをすることに決まった。
- 斎藤まさのりから5億の出資があったらしい。
- 案が出たら出してほしいとのことだ。
- きつねをどうしても入れたいという話をした。
- 予め、ズズからアプローチをかけるように頼まれた。
- 星唄サウ汰、猫ノ宮ひなに今誘いをかけているという。
- こと、サウ汰については可愛らしいと思っているので、嬉しいと呟く。
- 馬ウメの結婚式について。
- 神父はマックが務めることになる。
- ライバル役で天乃進が出てくるそうだ。サトシもそのうちの一人に加わるかもしれない。
- エドの歌についてはマックが聴いていないので、良かったと伝えた。
- 二次会については須藤がケーキを出してくれるそうだ。
- 二次会のコントを頼まれる。1週間ないが、何とかすると引き受けた。
- 日々、デヤンスは今回サポート役に回ることになる。
- 衣装について。
- マック自身も特段、Gジャンが良いというわけではないらしい。
- ちなみにスーツは苦手だそうだ。
- 花摘みについて
- その場でもし倒れた場合、救急隊を呼ぶのは良くないということが、ヴァンダーマーから各ギャングに伝えられたそうだ。
- 話の途中に出たてるみは今、花を売っているそうだ。
- サトシがNOLIMITに花やアシッドを頼まれているらしい。
- ズズ自身がこの街の公式アーティストになったことを伝えた。
- 市長が勝手にマックのものを追加したことを彼に教えた。
- 今後、GBCでの芸能活動にも活かせるのではないかと話した。
- その他ギャングとの付き合いについて。
- 犯罪はイベントやお付き合いの一環として取り組む。
- メンバーについて。
- きつねはマスコット的にも最適だ。奇病が治ったのなら頻繁に来るだろうか。
- レンのように、来ると言いつつ来ることが出来ないという人もいる。ひろしはまだ会えていないらしい。
- 服屋へ移動し、衣装を見せたら、不評だった。制服みたいだという意見、確かにエドもそう言っていた。どうやらマックとズズは相当感性が逆のようで、センスを全否定されて、何だよ、と吐き捨てた。ただ、パーカーが良いとか派手なのが良いとか、そういう部分的な意見は合っているようだ。
- 日々の右腿に着いている何かを見ていたら危うく刺されるところだったし、らみが巻き添えを食らった。
- くしゃみをしたらツッコまれた。恥ずかしいのでやめてほしい。らみは大ウケしていた。
- らみからナイフをもらった。
- パパ活があるそうだ。その話に食いつくと、らみが言うと思ったよと嘆いていた。試しに電話をかけたら安城だった。なるほど、理解した。
- ひろしとのコントはズズが持ち帰ることとして、らみと衣装合わせをすることにした。キモオをベースに組んでいくことにする。服装は良いが、顔は変えてほしいとのことだった。
- 日々から、きつねがスドバにいると聞いたので、向かうことにした。
- スドバへ行くと、深沢えぼしがいた。深沢モータースで買ったか否か問われ、誤魔化した。
- きつねがピーナッツをほしいと言っていた。
- 命田が結婚するというので、惚気か、と呟いた後、幸せを振りまいてこいと伝えた。そばでらみが、ズズ君はずっと一人と言っていた。絶対彼女作ってやる。
「絶対綺麗になってやるんだから!」
- 飲み物だけ頼んだ。液体が入れば何でも良いので。
- ちなみにもふもふうーるの何とやらはもうないそうだ。
- 命田の元に、マックからビデオ通話が来ていた。
- 天草がスドバに来ていた。彼は犯罪者だし、深沢は警察だし、一触即発。ズズの頭も撃ち抜けるというので、半泣きで店をあとにしたら、可哀相に思われた。
- きつねと共にピーナッツを買いに向かった。久方ぶりに来たから、と彼に代金を渡した。彼がそのままピーナッツを購入した。
- マックから無線で5億が入ったと伝えられた。
- きつねがスドバの店内で車を自慢していた。
- つぼ浦から、マフィアがいるぞと耳打ちされた。指す方を見ると、スパイなファミリー、ロ異ドとヒルがいる。気をつける様に言われた。
- きつねに、車の分で2つ、フルカスタムをする際に奢るならもう1つ、言うことを訊いてもらうと伝えた。まず1つ、結婚式の手伝いを頼む。もう1つ、デスマウンテンに今度一緒に行こうと伝えた。残りの1つはまた今度。多幸感を覚えるきつねに笑いかける。これで尻尾は掴んだ。あとは彼が罠にかかれば良い。
- 無線をつければ、マックから返事がある。ヘリについては3億超えだというので返答を保留にした。きつねが結婚式に協力してくれるということと、彼が普段スドバで働いているということも伝えた。
- レギオンへ向かうと何故か、バーガーと上田さんにスライディングされた。ダウンしたところ、マクレーンには踊られ、スイカボチャにはガソリンをかけられた。助けに来たましろに同情を寄せられた。
- 緑フレンズについてましろから教えてもらった。昔からいるらしく、命田の結婚式のため街に戻ってきたそうだ。
- 病院が暇なときがあるらしく、依頼をしたら来ることが出来るかと問われ、出来ると返した。10分いくらだと問われ、100万と答えると、もっと高いと思うと言われた。10分300万~400万。
- まさのりから治療費をもらった。彼の帰りに喜んだ。帰ってくるの待ってるよ。次ミュージカルをするとなればロスサントスに戻ってくるという。そんな凄い人がどうしてと言うので、慣れたと呟いた。ズズほどちゃんとしている人はいない、と、相変わらずまさのりはズズに優しかった。
- 周囲に対して、ズズに優しくしてあげてとまさのりが言っていた。
- アシッドに誘われたが、今日は用があるからと伝えた。
- 上から、噛まない方が良いというツッコミが入り見上げる。定点カメラのれりあは今日もいるらしい。パンクバイクを見せたらウケていた。
- ももこがいた。ダイヤモンズと呼ばれたが、それは名前のどこでもない。話したかったらしいが、ズズがそうでもない様子を見せると、ももこが少し嫉妬するように口を尖らせた。謎解きの時は誰かと話していたから茶々を入れてはいけないと思ったからだと伝える。
- ももこに会うとだんごの歌が脳裏を過ぎるのだと伝えると、彼女は酷く驚いた様子を見せる。そういう記憶があるけれど、何かあったのかと問いかければ、可愛い雪だるまがクイズをしようと声をかけてきて……と言いながらももこは泣き出した。心配して謝ると、大層驚いただけだという。彼女が言うには、雪だるまとは毎日遊びたいぐらいに面白かったそうだ。
──だんごの歌は、ミステリオンクイズが彼女と遊んだときに聴いた歌。
──キングスターとして彼女と出会うのは2度目だが、深層心理には彼女との思い出が刻み込まれているのである。
- へルアンとまさのりが、良い雰囲気だと寄ってきた。ももこが、私の片想いかぁと言うので、両想いだと返しておいた。ワンチャンいけると思ったらいけないよ、などと言われたので、そんなことは思ってないと返す。
- リクエストで、ももこ、へルアン、まさのりにギャグを披露した。掛け合いが楽しいと言われた。
- へルアンがももこと仲良く話した後、ごめん嫉妬させてと言うが、嫉妬はしていない。
- ももこがズズに泣かされたんだと言い、優しさで泣かせろと言われた。ももこと話した人は幸せなんだろうな、と伝える。が、泣いてはくれなかった。お手本を見せてというまさのりに、へルアンが応え、彼から褒められた。泣きはしなかった。溶鉱炉に行こうかと言われた。それは泣くかもしれない。
- 布売りの少女を探している青年・西蓮寺がやってきた。そんな彼に1ギャグを求められた。
- ズズがももことの思い出を覚えていないからといって落ち込むので、何故メンヘラなのかと嘆いた。
- ももことの親密度を訊かれたので、60/100と答えた。友達より少し上程度だ。
- 西蓮寺はズズともっと仲良くなりたいらしい。
- ちなみにズズにはオフというものがない。いつでも応えられるように。
- 怒っているとき面白いと言われたが、怒っているわけではなくツッコんでいるだけだ。
- へルアンが好きなギャグを求めてきたので、ラビパラを披露することになった。
- 好き?と問われて、嫌いじゃないと答えたが、ちゃんと言わないと伝わらないと言われたので、好きだと答えた。誘導LOVEだ。
- ヘスティアに突然声をかけられ、写真を撮ってほしいと頼まれた。これから強盗するとのことで、チーム名はダイヤモンドスターらしい。ヘスティア、リー、ひな、マヌ太郎の4人だ。
- まるんが何事かと近づいてきたが、後を任された。
- そして集まった彼等は結局散り、各々の仕事をしに行ってしまった。
- きつねが、フルカスタムをして帰ってきた。ズズのカスタムと色違いで、名前もピースターだそうだ。二人で一緒にピーナッツに乗り、デスマウンテンに向かうことにした。
- が、デスマウンテンの急斜面に馬力が足りず、試行錯誤の結果バックの方が馬力が上がることに気がつく。ピーナッツで行ける所まで登ろう。伝説を残そう。途中から、きつねの車を押してあがることも思いつくが、滑って落下。夜も更けた。今日はこの辺で勘弁してやろう。
- 帰路で落下。オマケにガス欠となって立ち往生してしまった。こんなこともあろうかと、ジェリ缶がある。彼のピースターに乗って、きつねがズズを抱えてお家に帰ろう。
- 企画をしたいとは思わないか、ときつねに問う。そんな彼は1つ企んでいるものがあるという。名付けて“ストグラ神話RPG”。一人でするのは大変ではないか、と囁く。結婚式のイベントに協力してくれたら教えると伝えた。一人では出来ないことを出来るようにする場所を、ズズは知っている。
- また今度、デスマウンテンに行こうと誘い、彼とわかれた。
- レギオンでバイクに乗っていると、ヘリに乗っていた青年に突然、ブレードキルをしていいかと問われた。有言実行でブレードキルをされ、ダウンした。
- ヘスティアに救われた。今、救急隊は2人しかいないらしい。
- タラちゃんがバイクを持ってきてくれた。そのまま乗せていってくれた。謎解きをしていた話をしたところで追突。タラちゃんが吹っ飛びダウンした。
- ヘスティアが車で突っ込んできた。一緒に送ってもらった。
- 偶然病院にやってきたまるん、ひな、セイジに事情を尋ねられた。タラちゃんがしっかり大嘘を吐いた。その後、しっかり本当のことを伝えた。
- 話を聞くと、タラちゃんとひなが小学生の喧嘩よろしく揉めているようだ。
- 何故かヘスティアがタラちゃんに早口言葉を強いていた。
- タラちゃんがうるさいという理由で刑務所に送られかけていた。
- まるんに送迎されている途中、フリに答えてタラちゃんが車から落ちていった。
- 病院で居合わせた人に、方言をツッコまれた。ロビーにはたくさんの人がいた。
- タラちゃんをズズが抱え、レギオンへ戻る途中、再びタラちゃんが車から落ちていった。
- もう一度病院からレギオンへ向かう。再びタラちゃんが車から落ちていくと同時に、ズズも吹っ飛び出血してダウンしてしまった。そして今日も電話番号の整理が出来ないまま、焦るひなの声を最後に、眠りについた。
- 11/17 『👑KSDズズ~今日こそ作業~』
- 【
笑顔 を与えるギャガーはとなりに誰も望まない】 -
+ 開く - ダウンしたまま街が眠りについたんだった、と倒れながら思う。偶然通りがかったちのまるこに病院まで運んでもらった。
- 正装をしている理由を問うと、どうやら命田が結婚式を挙げていたらしい。成功したなら良かった。
- 結婚願望はあるのか問われ、好みの女性がいないことは話した。胸が見えても良いのか論争になり、何故か多様性の話に繋がり、丸く収まってしまった。
- ゴンが通りがかり、レギオンまで送ってくれた。
- バイクに乗っている女性の周りをグルグルしていたらスルーされてしまった。
- 無線に向かって337拍子を遊びでしてみたら、誘拐と勘違いされた。助けが必要なら337拍子をしろと言うので、333で止めたら、勘違いされたまま話が続いてしまう。そのまま冗談で続けたら、いつのまにからみが誘拐されているという話になってしまった。
- 果たして無線相手が話せない状況でちゃんと辿り着けるのか気になったズズは、エドを試すためにタイムを計ることにする。
- 途中、マックに電話が行ってしまい、予行演習である旨をメッセージで伝えた。
- だが、エドをはじめ、サトシやネケ、日々まで向かう大事になってしまったことに焦りを覚える。マックに電話が繋がり事情を説明すると、彼自身も察しがついていたようで、特殊訓練の許可を下ろしてもらった。
- 10分が経った頃、ようやくエドが辿り着き、遅いよと伝えた。特殊訓練だと話すと何度か殴られた。
- らみ当人が辿り着き、サトシが銃を構える。らみ当人は無線にいたけれど、空気を読んで黙っていてくれたらしい。訓練であること、マックの許可も得ているということを伝えると、それならば良いと許してくれた。
- こうやって信用なくしていくんだよ、と言われてしまった。
- らみを探すために頑張ってくれたんだね、ということで、決して自身のためではなかったことを少しばかり不服に思いながらバイクに乗った。
- エドが結婚式でまた泣いたというのでからかうと、ズズのように薄情ではないからと言われてしまった。ズズとて映画の最後とか泣くし。
- きつねに声をかけたことを話した。
- サトシが打ち解けてきたことに笑った。彼は即日入団だったらしい。
- 即日入団はエドも同じ。当初は警察に入ろうとしていたらしいエド。GBCに入って良かった?というらみの問いかけに、エドが500%良かったと答えていた。ズズがすぐ話を逸らした。
- また女子を入れてほしい云々の話になった。らみが最近やんちゃな話もした。
- マックはまだ参列しているか、二次会の最中のようだ。結婚式を機に久しぶりにロスサントスへ戻ってきた人もいるらしい。
- エドの歌については、合唱の可能性もあるので、今日中にエドが仕上げるらしい。
- 結婚式から転じて結婚願望の話になる。らみが急に、“みんな、恋してる?”と問うてきた。ひなが気になるというエドに、ロリコンの疑いがかかった。
- よづなもエドが気になっているらしく、黄色い厄災とならないか心配だそうだ。今は仲間がいるので、危険だったら助けられるだろう。ただし、必要に応じて、ね。
- 警察はかっこいいという皆に、警察ではなく白バイがかっこいいのだと語った。GBCで揃いのバイクにしたらかっこいいだろうに。
- 戦闘服を教えるため、服屋へ向かうことになった。エンストしかけたのでガソスタに寄ってから向かう。
- ストリップバーに新郎新婦がいるらしく、向かうことにした。出禁なので、永々野々の格好で行くことにした。
- らみが日々を跳ね飛ばしていた。そのまま日々はダウンしてしまった。らみのバイクにぶつけると、らみに呼び捨てされた。
- サトシに、ネタはやるのかと耳打ちされたが、この場ではしないことにする。彼と一緒に遠巻きに眺めた。
- 写真を撮るとなった時、らみと日々の行方だけ確認し、店に戻った。集合写真の撮影の様子を後ろで見て、二人の幸せな様子を写真に収めた。回っている様子を映像に、とのことなので、せっかくだからビデオも撮った。その後、そっとその場を後にした。
「良いな、幸せでな」
- メモで服装の番号を記した。しばらく皆が戻ってこないと見越して、服屋でアドレス整理をした。
- 途中でサトシがやってきて、その後、ルウと苺華もやってきた。結婚式に行ったのか問われて行ってないと答えると、興味なさそうと言われてしまった。
- ようやく番号整理の目処がつき、皆も集まったので服を教えに行くことにした。
- ズズがサトシを轢き、その腹いせかサトシがエドを轢き飛ばしダウンさせた。やむなく現場蘇生になった。全ての憎悪の生みの親。悪いのは自分なのかと問うと、人を笑わせるために芸人になったのではないかと正論を言われてしまった。
- 改めて服を教えた。番号の言い方に世代を感じられた。
- 皆で教会へ向かい、結婚式の流れを確認することにした。
- エドのゴスペルがすごいと褒めたら、もっと褒めてと言われた。調子に乗るから結構です。
- 教会でマックを待つ間にも連絡先整理をした。
- エドが大きくため息を吐く。ロマンス溢れてるな、のため息だったらしい。
- らみが思い出したようにキューピッティー!と言っていた。エドの太客を引きつけるため、またやろうということになった。
- 電話番号の整理のことを話す。エドも整理しようと言い始めたが、彼は途中で飽きるタイプだと見た。解像度が高い様で。
- ズズの誕生日が6月1日、エドの誕生日が6月30日というので、6月を始めて6月を締めるかのようで良いと言い始めた。
- ズズのエドに対する扱いがあまりにも雑なので、愛猫を愛でる様に扱えと言われた。愛でてみた。こうやって落としてきたんだろうなぁ。
- 一度意識飛ばしてくる、と言った後、三角座りになったズズの周囲で、ネケとサトシとらみとエドが尻を振っていた。ネケが動画を撮っていた。ズズの意識が戻るまでこのカオスな状況は続いた。
- 意識を取り戻し、ゆっくりと辺りを見回す。尻を突き出されている状況に困惑し、送られてきた映像を見て嘆いた。
「おい、何してんの、ねぇ!」
- ズズが食事をするのを珍しそうに見られた。
- マックがようやく来た。とっておきのプレゼント話があるという。
+ お土産話 - 宝石店が新しく出来て、特別なアクセサリーを作ることが出来るそうだ。
- 3人組のアイドルもいたらしい。白井、安城、冬野の3人組らしく、彼等を育成することとなったそうだ。聞くと、ALLINからの引き抜きかもしれない。
- 一方でエドとズズのアイドル育成も続けたら良いとのことだった。
- SNS担当を作るという提案があった。
- 以前エドがなしまに聞いたところによると、なしまが抜けるならエスタークと白井は着いてくるそうだ。
- 結婚式の話だ。ちょっと待った役をサトシが務めることになるという話をした。4人の役がいるらしい。式のチェックの間暇な時はアドレス整理をした。
- 式で歌ったらしいマックだが、言われたのは直前だったらしい。
- 結婚式の流れを確認することになった。
- 当日の曲を流すDJ役を頼まれたが、曲というので少し慌てる。結婚式にどれだけタスクがあるのかと嘆いた。作るのはマックがするというので、流すことなら出来ると引き受けた。
- ちょっと待ったの子供役にきつねを推した。
- エドの歌を確認し、マックの指摘が入った。
- その後、祝辞の代読が入り、笑いの儀と続く。ズズらみの漫才も雰囲気を確認した。メンバーにはしっかりウケた。マックからも何とも言えない感じで良いねと言われた。褒めてる……か?
- そして、指輪の贈呈、写真撮影と続く。ブーケトスもしてみたいという。
- 式の長さ感覚も掴んでおきたいそうだ。祝儀の送り方も確認した。
- 結婚式の客引きを頼まれた。
- マックの小さな車を見送って大笑いした。可愛いな、ずるいな。
- またバイクで並んでしまった。らみが結婚式の流れを改めて確認してくれた。
- ステッカーを指摘されて、餡ブレラのステッカーを貼られていることに気がついた。外した。
- 今日アイドルのスカウトに行くかとエドに誘われた。女の子漁りに行く?とのことだ。言い方は指摘された。ひとまず衣装を戻してレギオンへ戻ることにした。
- レギオン横でくるみがゆるく接客していた。手持ちがたくさんなので、今回は遠慮することにした。
- レギオンで突然がみともが眠い!と叫んでいたが、寝手持ねむいの名前を呼んだだけのようだ。
- エドとははぐれたが、ひとまずBMCへ向かうことにした。にしのんところもに挨拶された。
- 一番可愛い子は?と問うたらショットガンでバイクを撃たれた。
- つばめに殴られた。BMCは全員暴力でスタート。
- ころもにもう一度バイクを殴られた。
- にしのんの様子が少し変だった。何かあったか。しばらくバイクを走らせた後、止める。
「だめだ、気になる」
- しかしつばめに殴られてダウンしてしまった。計画を崩してゴメンと言われたが、体調管理不足も咎められた。そもそも殴ったらダメなのよ。
- 助けに来てくれたももみに結婚式の様子を聞いた。ももみは大きくなったらヴァンダーマーさんと結婚する、らしい。ライバルがいるから気をつけてと伝えた。ボスが幸せになるならそれでいいという。
- 結婚式は疲れたのか問うた。段取りが完璧だったため疲れはしなかったそうだ。とはいえ、そんなに親密な仲ではなかったから、これで良かったのかもしれないと思う。
- BMCへ行くとまるがいた。蹴られた。
- シャンクズがやってきて名前をイジっていった。名前いじりがお気に入りらしい。まる曰く、言い逃げおじさんらしい。
- これからまるは銀行強盗へ行くらしく、人質になるかと言われたので乗った。
- まるが一旦離れた後、てってに任された。久々の挨拶代わりにギャグを披露してと言われたし、曲も頼まれた。手錠を持ってくるように伝えた。そしてまるはガソリンを入れているそうで、準備不足に嘆いた。
- 偶然会話を聞いたらしいドリーが何事かと来てしまった。彼は今まだ車屋勤務中なので見逃してくれた。
- シャンクズが雑に名前をイジっていった。
- トラ雄まで合流してきた。こんな待つ?銀行強盗って。仕方ないのでトラ雄が脅し、ズズが怯えた。
- シャンクズがまた名前をイジりに来た。
- 記念写真を撮った後、しばらく静寂が続いた。……写真撮りおわった合図してくれる?!
- どこまでもポンコツな彼等に思わずため息を吐く。人質なのに連れ回され、オマケに歪んで瞑想に行ってしまった。
- 犯罪予告をしたところ、つぼ浦と体験中の勝痔がライオットに乗ってやってきた。つぼ浦曰く、無線がシリアスらしく、とてもピーナッツなんて言える状況ではなかったそうだ。
- そしてこれから強盗だというまる達に、終わってないと思わずつぼ浦がツッコんだ。
「だから人質キングなんだ……」
- あまりにも暇なのでひとネタ披露した。素晴らしいギャグにドアもびっくり。
- 今はカバンがなければお金を取れないらしい。銃を持っているから怯えろと今度から手錠を持って来い。
- まるが言うには、3つのピーナッツのどれか1つが本物だから、その1つを当てて追えとのことだった。
- シャンクズの誘いで、上空からチェイスを観察させてくれることになった。
- ちゃんと3方向に分かれた、と呟いた後、追ったのが外れだったため、かくれんぼで苦戦していた。シンプルにお手上げになってしまったらしい。その後、てってから本物であるまるが逃げたことを伝えられ、つぼ浦は帰る!と帰ってしまった。シャンクズにそのままBMCへ送ってもらった。良いものを見た。
- BMCでにしのんとけっつんが話していた。バイクはすぐ見つかるところに隠してあった。その後、にしのんにバイクのフルカスタムを頼みながら、彼女が元気そうであることに安堵した。
- しっかり聞くと、やはり元気が少しない様子。疲れているらしく、そのまま話を聞いていると、ズズ~!と溢れた。ふざけ散らかしたい、と泣き始めた。今度一緒にどこか遊びに行こうな。
- その最中にやってきた咲夜ににしのんを泣かせたと勘違いされた。
- 彼女は車がなくなってしまい、足がないそうなので、送っていくことにした。だが、そのままだとにしのんを一人残していくことになるので、留まることにした。
- しばらくして店も賑わってきたので、店を後にした。
- 咲夜と、今日あった命田の結婚式の話をする。キングスターはそんなに人の幸せには興味が無いが、咲夜が言うには今日は150人ほど街にいたそうだ。また、オリジナルカクテルの話も聞いた。
- バジルと久々に話をした。ギャグを求められたので、バジル、不二子に披露した。ウケた。
- 安城に突然、重いからと銅板を持っていてほしいとカバンに入れられた。2週間後に取りに来るらしい。
- ノビーまみれのトランクにツッコまれた。秘密にしておくね、らしい。違う違う。
- 野部のぶ太──もとい、変装したサトシと会った。青い狸を探しに来たそうだ。似てないよ、と耳打ちしたら、似てなくても頑張るらしい。
- 電気自動車を買ったことを思い出した。すぐそこの水道管で洗車した。
- ひろしとネタの確認をするため、彼を乗せて行くことにした。倒れているジョバーナを見かけて病院に送ろうとしたが、2人乗りだったので断った。
- 途中、らだおの車が正面衝突してきて追われた。免許確認をされたが、口答確認で許された。
- ひろしにどういうことをするかの説明した。モノマネはいくつか持っているので、それも活かすことにする。
- 突然タラちゃんに、助けます、と言われた。求めてないのに?以前、ズズが強くツッコんでタラちゃんとつぼ浦が珍しく気を遣った時の話をした。
- 今、タラちゃんがひなとわらしべ長者対決をしているらしく、折り紙を貰ってももみクッキーを渡した。
- そのひなが近づいてきて、ボンジジイの心臓を貰ってタラちゃんの真珠を渡した。
- レギオンでマックがずっとクリスマスの曲を流していた。しばらく聞いた後、うるさいとツッコんだ。何故かべた褒めされた。
- のぶ太と話し、ズズがジャイアンの真似をし、声真似テストをしていた。
- ハクナツメが声をかけてきて、漫才いくらでやってるか、と問われた。どうやら今日、ひのらんとミンドリーが誕生日らしい。3000万だと答えると、今ナツメは借金をしているそうだ。パッと行ってパッとするなら1000万で良いと返した。
- ひのらん人質の強盗に出くわした。仕方がないのでその場で披露したら空気が冷えた。ひのらんは喜んでくれたが、曲を作った方が良いのではないかと言われてしまった。ナツメには、これが1000万の価値なのかと首を傾げられてしまった。
- 曲とは何のことか、と問われたので、着信音を作っていること、ひのらんやミンドリーやウェスカーに作ったことを話した。
- ナツメに送迎してもらった後、ため息を吐かれた。
- エドがウメを特別な人の元へ連れて行くというので着いていこうとしたところ、鬼の面の誰かに捕まった。また今度ね、エドくん!
- 連れ去った二人は鬼と牛だそうだ。牛は抜けているタイプらしく、瞑想に行ってしまった。前スノーマン見たよ、と言われたのでミステリオンのことかと合点がいく。あれだけは別人格だから、少しは記憶があるものの、いつ起きているのかは分からない、と答えた。
- 牛が瞑想から帰ってきた。彼女がキングスターのテーマやラビパラの歌を歌うので、彼女が相当前から自分を知っていると分かった。ただ、探ることはしないことにする。
- どうやら鬼は牛の教育中らしい。突発的にこの強盗は決まったそうだ。
- 体験中の警官達がやってきた。譲歩して、鬼がチュートリアルを務めるらしい。
- だがいざ始まったチェイスはあまりにもフワフワで、パンクした車の修理まで教えてくれた。
- 気を取り直してチェイス再開。ブレーキをかけ損ない、玉突き事故を起こし、そして見失った。運転って大変だよな。頑張ってね。
- レギオンまで送り届けられ、彼女たちとわかれた。もしかしたら遊園地でも行ってたかもしれない。
- マックに心配されたが、大丈夫だと返した。
- つぼ浦に突然、“半チャーハンを見ていないか”と問われた。何のことかが分からず問いかけると、どうやら食べ物ではなく人らしい。特徴をいくら聞いても分からない。声のトーンが低く、キミが隣にあって、モスがどうの……と言ったところでピンと来て、大きく叫んだ。
「ヴァンダーマーかい!!!」
- MOZUのヴァンダーマーのことを半チャーハンと勘違いしている様子。ということは隣にあるという“キミ”とは“キミトス”のことだろう。ともかくヴァンダーマーは見ていないのでそのことを伝えた。見たら教えてほしいと言われた。
- まると再会、感謝された。上手く行ったそうだ。上から見ていて面白かったと伝えた。ちなみにネルが初人質で、ズズが二人目らしい。そして着信音の依頼を受けた。
- まるが土下座をしてきて、頭を踏めと言われたが、それは出来ない。されるのは良いのだが。
- ズズもピーナッツ買ったのかと問われたので見せた。まるとピーナッツアタック対決をした。
- 勝痔をからかいに行くから着いてくるかと安城に言われた。安城に降ろされ、まるも降ろされ、二人揃って警察の方についていった。ところがベルトを着けない方が良いとまるに言われ、大きく吹っ飛びダウンした。ニトロに対応され、同じく吹っ飛んだまると共にその場に留まった。
- しおんが駆けつけた。こんな奴は良いから、と言われ、まるの方が先に治療された。その後、運ばれた。
- 何故こんなに舐められるのかと不思議がられた。レギオンでぼーっとしてても誰かと会話してても攫われる。コイツなら良いかと思われている節もあるかもしれない、と泣き言を言った。生きてるんだよ、オレだって。
- トイレに行きたい旨を伝えたら、院内のトイレまで連れて行ってくれた。
- キャップと偶然会い、レギオンに送ってもらおうとしたら別方向へ連れて行かれた。
- ひのらんからお礼の電話がかかってきた。
- ズズの使っている着信音を聴きたいとのことでキャップが電話をかけてきた。
- キャップの着信音の話になった。かっこいいやつ考えておくね。
- れりあが地面に寝そべるので、一緒に寝そべったら気持ち悪がられた。
- 突然、異形系って良くない?とれりあに言われた。確かに彼女は定点カメラをしている。曰く、作業をしていて適度に声が聞きたかったらしい。
- 咲夜がキャップとズズを轢いていった。しっかり切符は切られていた。
- デカいの出すから気をつけてくださいね、と言われた。本当にとても大きな車が出てきたので、れりあと一緒に思わず、でっか…と呟いた。
- 何故か突然紫のバンに轢かれた。
- れりあが電話をしているから静かにしてほしいと言っていたので、少し覗いて離れた。
- 珍しくレギオンが人で賑わっていた。
- 勝痔から大丈夫かと問われた。チェイスしても良かったと言うが、親分だからと乗せてくれたらしい。その割にずっと車に乗っていたけれど。
- HUNTER×HUNTERジャンケンを持ちかけられ、ダウンした。次目覚めた時には救急隊のお世話にならなければならないだろう。今日はそのまま眠ることにした。
- 11/20 『👑KSDズズ~明日はジジババ結婚式~』
- 【再び舞い降りた恋の天使♡♡】
-
+ 開く - レギオンで起きたと思ったらダウンしていた。耳が聞こえないことを涙ながらに話すと、みららんどが横に来て慰めてくれた。ましろが助けてくれた。ふと視界に入った救急車のセンスのなさをツッコんだ。
- ましろに、ズズがいなきゃこの街始まらない、と言われて恐怖を感じる。何かあったのかと問うても何もないという。何だったんだろうか、急に。
- 街一帯がクリスマスの空気感だった。イルミネーションが煌々と輝いている。
- 無線で音割れ挨拶をした。らみから元気に返ってきた。いたいた。らみだけかと問うと、エドもいるらしい。ひろしはいるかと問いかけたら、エドからいないと元気に返ってきた。ニャースそっくりの声が聞こえてきてどちらか分からなかったので、サトシだと答えたら、“残念、愛しのエドだよ”と返ってきた。……はい。
- ましろがまた話しかけてきて、飲み物と紅芋をくれた。いつも街にいてくれて嬉しいからさ、らしい。何か悩みがあったら言ってくれと言われたが、今のところは大丈夫だ。何かあったな絶対。絶対おかしい。病院に行くしかない。逆に心配だ。
- 病院へ向かうと誰もいない。ましろが程なくしてやってきて、ズズの存在の大きさに気がついた、と言ってきた。
- 戻ってきたイズミに何があったのか問いかけると、褒めてくる。聞いたこともない褒め言葉が二人から飛んできて困惑してしまった。パラレルワールドでも来てしまったか?気持ち悪いよぉ。
- がみともは今日いないし、ノビーもいないし、ももみを呼ぶ。何かおかしい、こんなのピルボックス病院じゃない。
- 戻ってきたももみにいっそ貶されようとタイツが良いと伝えたら、ももみの様子もおかしい。何かやらされているような。
- ましろがずっと褒めてくる。イズミも帰り際に褒めてくる。今日怪我しないように頑張ろう。怖い。
- 何か稼げる方法あるかとヨウコウが無線で問いかけていたので、キューピッティーを推奨した。まだ二日目の初心者相手らしいが、聞くだけ聞いてみるらしい。無線でデヤンスとらみが悪乗りで同調した。
- 件の初心者が一旦興味があるらしいので、準備をすることにする。
- BMCに修理へ向かったら、はなが直してくれた。
- はながピーナッツに合わせて服装を新調したらズズみたいになった、という。逆ズズみたいな格好だった。果たして似合っているかは分からない。ボケが渋滞していた。……お酒飲んでる?
- うさぎさんも飲もうかな、と言っていた。そっちに合わせるんかい。
- あまりにパフパフ言ってはなの様子がおかしいので、帰ることにした。
- 用事が終わったと無線に伝える。くしゃみをしたらエドに心配された。無視したら無視は良くないと言われて笑みを零した。
- 服屋へ向かうと、おじいちゃんがいた。曰く、結婚の略奪をしに行くらしい。馬ウメ結婚式の人だということで、服装の提案をした。彼と連絡先を交換した。つか山天乃進だと、思うよぉ、とのことだった。
- キュー♥ピッティー♥、出動。教会へ向かうと、クリスティーン先生とエドがいた。キューピッティーの姿を見たエドが思わず笑ってしまっていた。
- エドが標的を連れてきている間に、ヨウコウと新規住民のににがやってきた。黙り込んでいる彼女に少し間が開く。どうやらキューピッティーとクリスティーン先生のことが見えていないらしく、冷や汗をかいた。良かった、歪みで。
- 気を取り直して、円谷ににと話すことにした。が、先生の姿はやはり見えず、場所を変更することに。客を連れてきたエドと共に、旧鳥野邸へ。
- ににを抱えつつ、ヨウコウ、エド、ころも、パンプキングと一緒に式場へ辿り着く。先生がいないため、間を保たせるために愛の歌を披露した。エドの無茶振りでオリジナル曲を歌うことになってしまった。……クリスティーン先生まだですか?!
- エドからまた、カボチャをテーマにオリジナル曲を歌って、と歌い始めた時にちょうどクリスティーンがやってきた。
- ころもの相談に乗った。親切なお金持ちが良いらしい。進言をして、占いをして、マッチング料を請求した。満足度10%。
- 次はににがパンプキングの相談に乗り、キューピッティーとクリスティーンでサポートをすることにした。少し特殊例だったため、キューピッティーが代わることにした。ちゃんとした相談にちゃんと返した。満足度25%。ににに相談料は振り込まれた。
- ににもキューピッティーしてみるかと問うたが、色々考えて断られた。お金受け取りましたよね、と彼女を詰める。こうして彼女はこの街の怖さを知っていくのだろう。逃げても良いよ。でもこの街は狭いよ。
- クリスティーンと、稼げるな、という結論で一致した。行けるぞ、これ。
- ただ、振り込むときに名前がばれる可能性がある。エドあたりに振込先を指定しよう。そして逃げる手段も用意しておかなければ。
- 一旦、エドが客引きをしている間に、病院へ向かうことにした。ももみに治療してもらった。銃の撃ち合いが近くであると聞いた。
- エドの客引きを待つ間、キューピッティーとクリスティーンも客を探すことにした。
- ひろしと偶然ぶつかった。らみとズズ共に悪乗りして、ひろしに慰謝料をふっかけようとした。ビビらせようかと思って、と零していた。
- レギオンにいたら幼卒と会った。髪の毛がないと指摘され、泣き始めた。彼女の悩み相談を受け付けた。満足度4%。彼女の提案で、40万円分の食べものと交換になった。
- マックがレギオンにやってきて吹き出した。ちょうど良いのでマックを呼び戻した。色々あってマックと幼卒は電話の約束まで取り付け、満足度10%に上がった。ところが幼卒は支払いを渋る。警察に相談しようとする彼女を止めているところに、ヨウコウとエドが合流。事情を説明していた。
- そこで幼卒はマックにも助けを求めて話しかけた。マックは立て替えると言い始め、キューピッティーに1000万を払った体を装い、気が向いたときで良いから、と幼卒へ100万を求めた。幼卒はその場で100万を支払っていた。
- レギオンで上田と再会。彼は以前、キューピッティーに引っかけたことがあるので、クリスティーンと共に逃亡。あぶねぇ!
- マックの口の上手さに感心した。
- 無線で話を聞いていると、教会へ集合命令がかかった。途中で意識が飛んだ。
- らみの意識も飛んでいたらしい。服屋で変装を解き、らみと共に向かうことにした。
- 教会には既にヨウコウ、エド、ひろしがいた。ひろしはネタを作ってきてくれたらしい。
- ガソリンを入れる際、ノズルを引っ張ってしまうと爆発するらしい。マックが困っている様子なので、ヨウコウが向かった。その間にひろしにネタを見せてもらった。別パターンを作っていたが、ひろしのものも良い。ひろしが作ってくれたものは別の機会にとっておくことにした。
- ぼーちゃんの声真似をしていたら、らみの声真似は○んのすけに声が似ていた。ちなみにひろしは本人並に似ていた。
- 最近の警察事情について話した。よづなが警察体験をしている話をした。
- パキちがレンタルJKをしていた話をした。
- お腹痛いツイートにエドがリプを送っていた。大丈夫って送ったら調子乗っちゃうよ?
- ガソリンに関する諸々が変わったそうだ。ジェリ缶も空缶になるそうだ。
- マックが合流。結婚式で何かしたいことはあるか、という問いかけがあった。
- マヌ太郎から電話がかかってきた。着信音のため1000万貯めたということだったが、今は生憎1曲5000万である。1000万で良いので、優遇してほしいと話した。彼の着信音を作ることにする。
- ちょっと待った役はサトシ→きつね→ひろし→天乃進という順にすることにした。きつねに連絡を取ろうとしたが、彼は今日起きていないようだ。ついでに電話帳整理をした。
- 笑いの儀でらみとの漫才に加え、ひろしとのお笑いも続けるかということになる。2連続ということで少し考え込む。ひろしとの漫才は別の機会にすることになった。慰安旅行にでも。
- デヤンスから無線が入る。MOZUの大型と警察に巻き込まれていたらしい。
- 結婚式の流れを確認する。ズズは音響も兼ねているので、それも確かめた。
- 天乃進ときつねの都合を確認する。天乃進は式前に練習、きつねは残念ながら電話が繋がらなかった。ちょっと待った!の流れ確認のため、エドがサトシ役を、デヤンスがきつね役を、ヨウコウが天乃進役を務めてリハーサル。デヤンスはきつねが出られない時のために控えておくことにする。
- リモートを確認したら、うわっと言われた。
- 天乃進がリハーサルに合流。見事に務めたところで何故かれむが合流。ちょっと待った!役を務め、馬ウアー役のズズをテーザーで撃ち、らみを連れて嵐の様に去って行った。その後、ちゃんと戻ってきた。マック曰く、れむは血の繋がらない息子らしい。
- マックは、れむに式に来てくれる様に伝えていた。
- 無線確認をした。れむも何故か参加していた。
- 家族増えたね、と言うれむは、自身は家族ではないと否定していた。何故かズズだけテーザー銃を撃たれた。れむと天乃進は帰っていった。
- リハーサルを続けて、エドの歌の確認に移る。マックから編曲が入り、当日どのような音の聞こえ方になるかをヨウコウとデヤンスで確認した。
- 続けてズズらみのネタを確認する。出囃子の尺も確かめた。らみの演技感を指導するため、マックがアドリブで演技をする。もう一度、らみが演技感を出して漫才を披露することになった。私に合わせてネタを作ってくれたんだよね、とらみに耳打ちされて、そういうこと言わないの、と返した。クリスティーンの声で話しているとマックに、気持ち悪いけど良いという評価をもらった。
- デヤンスにはVFがソロで行くところかもしれないと指摘をもらい、変更した。ヨウコウからは、流れが綺麗だからこのままでも良いということだった。エドから、馬ウアーの禊はどうかと提案があった。
- マックとしては、命田夫妻の結婚式とは真逆にしたいということだった。
- 笑い的にはどうかという問いかけをマックからされ、尺はちょうど良いと返した。
- マックが可愛い動きをしていた。団員達に可愛いと言われて満更でもなさそうだったが……可愛い、か?
- デヤンスが、前回のショーの際、全員がGBCのメンバーだったことも含めてギャングの催しという印象が強かった。だからこそ、今回は裏方に回りたいらしい。今回デヤンスは前説の人をすることになりそうだ。
- 一度、ひろしとズズのネタを見たいとのことで、アドリブで披露した。サックスが出来るかと問われて、出来てしまった。良い感触なので、ズズは口からビートボックスサクソフォン役としてひろしのサポートを務めることになった。結果、結婚式でも披露することとなった。後々、団員達からサックスが急に出来るとは凄いと褒められた。
「稼ぐぞ!」
「「「いぇ~い!!」」」
- エドがズズのことを見つけられずに探していた。格好が違うだけである。
- 緊張すると零したところ、皆もそうらしかった。教会で解散となった。
- 衣装がキモオの顔をしているので、化粧を変えた。隣にいつの間にか誰かがいた。驚いた。衣装を解いて、デパートを後にした。
- レギオンへ戻ると、黒い鳥にそっと轢かれた。
- もりるんるんという3日前に来た少女と会った。トップ芸人だということでツーショットを撮った。
- わきをが通りがかりに殴りかかっていった。
- るんるんは着信音のことを知っていた。安城の着信音を聴いたことがあるらしい。お金持ちになったら頼むとのことだった。せっかくなのでギャグを披露した。エモート技術を褒められた。滑ってばかりだったから嬉しいと伝えた。
- 何かなりたいものはあるのかと問う。一番やりたいのは医者の類いだったが、人数が多いために飲食店を試しているらしい。今のところは取り柄は元気なところだそうだ。困ったことがあったら言ってほしいと伝えた。
- まるに話しかけたところ、バイクを使って何かをしているというので、まるの後部座席に乗った。まるの運転裁きでバイク宙返りに成功した。わきをに轢かれ、れりあ達にも轢かれ、出血でダウンした。
- みにゃに救われた。救急車両通りまーす。また虐められたのかと問われ、皆から色々虐められたんだと伝えた。イズミがやってきて、帰って来ちゃったのと問われた。彼女にはいつも創作活動お疲れ様と褒められた。
- レギオンに送迎された。シュガピに可哀相と言われて何かもらった。優しかった。みらには起きたときもダウンしている所を見られたので、心配された。二人が言うには、今日菖光亭が賑わったらしい。
- 怪我をしているというのに、わきをにおやすみパンチをされた。クソ馬鹿まりも、おい!と叫んで眠りについた。
- まるにスライディングされ、シュガピにとどめをさされてダウンした。まるにグルグル運ばれた。マックに心配されたので、誰にやられたか伝えておいた。みにゃに搬送され、ナイに治療された。本来なら筋肉確認をしたいだけだったのに。
- ナイがヘリの練習をするというので、彼女に付き合って行くことにした。ハンバーグ師匠から教わったらしい。
- 一番救助へ行く機会の多い場所へ行くのが一番だ、ということで、ズズが案内することにした。こう見えて(?)キリ番を2度踏んだ男である。ナイ曰く、ズズ・ネケ・皇帝は本当によく見るらしい。
- がみともと命田はヘリが上手いイメージがある。
- デスマウンテンにも落ちたことがあるズズ。どういう状況が多いかを説明した。
- その後、BMCへ、暴力沙汰が多いから、と連れて行った。あそこに行くと殴られる、ということで向かってみた。うさぎさんが応対してくれた。今日のメンツはうさぎとサウ汰、殴る人が少ないみたい。意図して殴っていないというので許されていた。
- スカーフを巻いた青年がやってきたので、お客さんだと言って離れようとすると、違うらしい。自分達も客ではないから大丈夫だと返した。へぅ~。
- あとは客船、というと、事件対応だから対応外らしい。友達にもヘリ運転が雑なお転婆さんがいるんだと伝えた。ナイはヘリが上手かった。良い子だった。
- 寝る前に無線に話しかけたところ、らみとエドが音の確認をしているという。どういう状況になっているかを確認しつつバイクを走らせた。2人とも衛星外だというので、どうしようかと考えた結果、自身も衛星を切ることにした。ここから先は3人の秘密ということで。おやすみなさい。
- 11/21 『👑KSDズズ~音楽制作作業日~』
- 【嵐を呼ぶ結婚前夜──パパと呼ぶあのヒトは誰!?】
-
+ 開く - 今日の目覚めはサーカス横で。無線芸を仕掛けようと考え込む。イケボで行こうか、と珍しく(?)低音ボイスを無線に入れたが、見事に応答がなかった。
- そういえばピーナッツレースとやらをしていたような気がする。TwiXを見てみると、大勢が参加している様子だった。
- ガソリンの入れ方が変わっていることを、何故か天の声で知る。試しにノズルを持ってみたら離れすぎて爆発した。ズズ自身は遠くにいたので爆発には巻き込まれなかったが、爆発音が響くことになってしまう。直後にサイレンが聞こえたので、追われているかもしれないと思い逃走。
- カタコトの独り言で誤魔化しつつ、再びガソリンを入れに向かうことにした。しかし途中で意識が飛んでしまった。2回目も飛んでしまったので、やむなくワープをすることとなった。
- レギオン前公園での盛り上がりを横目に駐車場へ。大改造された原付に乗って、置き去りになったバイクを探しに行ったが、見つからなかった。
- レギオンへ行くとサトシがいた。ガソリンを入れようとしたら爆発したという話をした。
- メアリーと犬の少女がいた。突然、ズズとメアリーの間に生まれた子だ、責任とってよねと言われた。犬の少女はフィットと名乗るが、メアリー曰く彼女は夢遊病だそうだ。覚えがない、全く。
- じょばーながやってきて勘違いされた。
- フィットはお腹痛いから帰ると言い始めた。しかも確認したらフィットではなく“ヒト”だった。
- 突然、何者かにスライディングされた。
- パパ責任取ってやと言われたが、産んだ覚えはない。
- 急にやってきた山田カイキが勘違いの末にお世話になっておりますと伝えてきた。
- 認めざるを得ないのか?お酒の過ちか?娘にはパパ疲れると言われた。
- そこまで言うなら、と連絡先を訊こうとしたが、娘は携帯を持っていないらしい。何かあったらチョコラータに連絡することにする。
- ウメと会って挨拶した。結婚式の話をした。
- 星野ももあと出会った。最近街に来て、職に就いていないそうだ。飲食店で働き、将来は自分のお店を持ちたいらしい。自分の職より余程良い、という話から一発ギャグ屋をしている話になり披露した。ウケた方だよ、ありがとね。弟子になるかと問いかけてみたが、すぐ断られた。
- シュガピにご飯を買ってと言われた。ねねにスライディングされた。ねねがシュガピに、自分に電話してくれと言っていた。着信音を披露してくれたので、周囲にへルアンやえぼしが寄ってきた。
- その場にいたえだまめもんに褒められた。最近は何もしていないという。
- 大変でなかったら、とゆちゃめろでぃとシュガピが着信音を頼んできた。5000万より取って良いと言われたが、5000万が最低ラインで、それ以上はお気持ちでと伝えた。
- 他の曲も聴かせてほしいという声に、直に音楽アプリで出ると話した。ねねの着信音大合唱だった。ラビパラの浸透はしているらしい。
- えだまめもんと電話番号の交換をしていないことに思い至り、交換した。100万しか持っていないのに2000万の借金をしてしまったというえだまめもん。何か手伝ってほしいことがあったら連絡すると伝えた。
- 無線で結婚式の話をしていた気がするので、教会へバイクを走らせる。途中でガソリンを入れた。無線で気持ち悪い話をしていた。馬ウアーがマックの唇を奪ったってなに…。
- 豆やんの車の前に居座った。彼は斎藤モーターズの車を借りている人、らしい。彼はアルバイターだという。バイトで稼ぐことが出来るのか。頑張れば1日で1500万は稼ぐことが出来るという。出来たら就職したいらしい彼はカジノで働きたいらしい。彼の行く末を応援して彼とわかれた。
- 爆発音がして慌てて戻る。豆やんがどうやらノズルを戻し忘れたようだ。爆発してもノズルは使えることを学んだ。
- 教会へ向かった。ネケが写真を撮った丁度その瞬間に目の前を通ってしまったようだ。既にデヤンス、ネケ、ひろし、サトシ、らみが来ていた。
- きつねに電話をかけようとしたが、繋がらなかった。
- 耳馴染みのある音楽が聞こえ、マックの来訪を悟った。すぐ分かる。
- きつねには別の仕事を渡そうということになった。えだまめもんが代役に良いのではと提案すると、えだまめもんの借金の出所はらみだと聞いた。
- ひろしのネタに指摘が入った。ズズのビートボックスに加えてマックの伴奏が入った。哀愁が漂った。
- 式次について相談する。ちょっと待った役はひろしが取りやめ、サトシと天乃進と、もう数人用意することとなった。祝いの言葉は、市長やキーモット、命田などから届く予定だ。その後、マックの祝辞代弁が入り、ズズらみの笑いの儀、そしてエドの歌と続く。馬ウアーの締めの言葉が終われば、写真撮影やブーケトス、お色直しなどが続くことになる。
- 話している間に電話帳を整理した。メアリーは一応“妻”としておいた。
- らみからノート共有で式次第を送ってくれた。学級委員長タイプだ。
- カジノが訴えられたという事件をマックから聞いた。わきをが告訴したらしいが、マックがカジノ側の弁護人としてつくらしい。それを聞いたらわきをは退くかもしれないな。
- “ジャッジ”と“接吻”が気になる。
- ちょっと待ったリハではサトシがのぶ太役とおじいさん役を務めた。
- リハーサルなので、代役をしていたズズとらみがキスのフリをした。らみは頭を抱えてしまった。ウギギギギ。らみはその流れになるだろうことを察していたらしい。
- 続いて笑いの儀、馬ウアーの言葉、祝福の合唱、とリハーサルが続いた。
- スマホの音楽アプリで曲を聞けることに気がついた。うさぎさんの曲が入っていた。
- 笑いの儀について、お客さん相手ではなく二人で話している時は敬語でなくラフの方が良いそうだ。
- 今日はエドの姿が見えない。恐らくゴスペルを仕上げていることだろう。
- この結婚式はひろしにとって大きな舞台となる。これを乗り越えれば成長できることだろう。
- 哀愁三角形の写真が送られてきた。
- 馬ウアーやウメが当日心配そうだ。サプライズ部分だけ隠しておいて、軽く説明することにしようか。馬ウアーについては着拒されているそうで、ウメだけ来ることになった。
- ウメに当日のスタッフを紹介した。サトシがいつの間にか教会の支配人になっていて、らみがいつの間にか託児所職員になっていた。
- 大嵐が来た。当日もこれぐらいが良いかもしれない。
- 馬ウアーも遅れて合流した。見学に安城までやってきた。
- 馬ウアーがはじめから練習したいというので、通すことにした。色々ネタバレがありそうになりつつも、どうにかごまかし通した。
- ウメはブーケを隠すのが上手かった。
- 馬ウアー的には全体的に心配らしい。ここで馬ウアーとウメとわかれた。
- 団員達はそのままリハーサルを続けることになった。もう一度、ひろしの芸をすることにした。ズズのビートボックスも上達しているらしい。
- きつねに再三連絡してみたが、どうやら彼はやはり起きていないようだ。
- 飲食関係をどうしようかという相談をした。
- カバンを探っていたら謎のイラストを見つけたので、サトシに渡しておいた。代わりに何かもらった。折り紙も渡しておいた。
- 突然TwiXに連投された黒井愛のメンヘラツイートに恐れおののいた。歪みか、本当か、と震えていた所に、スマホが壊れた旨のツイートが届いた。
- スクショの撮り方を知った。スマホのライトを付けることも出来る。
- サトシにこれ何、と言われた。要らないから、あげる。
- らみから、手を重ねるように言われた。
「明日頑張ろーね!」
「「「えいえいお~!」」」
- サトシの車にバイクをぶつけたら、サトシに轢かれダウンした上に、らみのキャンピングカーの中に何故か入ってしまった。何なら一番轢いたのはらみだ。サトシは話し相手に残ってくれた。
- 助けに来たましろにまた褒められた。改心した?何?今週の土日に何かあったな?
- この街でダウナーなことがあったのかと問うた。うさぎさんの曲がアプリに入ったことは良いことだったと聞く。自分のも入ると伝えたら、楽しみにしてくれている様子だった。優しいことに、バイクを路肩に寄せてくれた。
- 怪我が治るまでStateを見てみた。知らないことがたくさんある。謎の歌を歌いながら回っていたら治った。
- BMCへ行くとシャッターにぶつかった。にしのんが挨拶してきた。
- バイクの色を元に戻したいと伝えたら、戻してもらえず、代わりにころものドラウグルを見せられた。フライドフィンガー色らしい。テンポ感がはやく、何故かフライドフィンガーを買うことになった。そしてその色にバイクを塗られることとなった。
- ズズはどうやら優しさで出来ているらしい。バファリンのごとく。
- トラ雄がズズのツッコミに感嘆していた。
- トラ雄とサトシにステッカーを貼られていた。もう少しステッカーを貼れるバイクがほしいと言われた。ジャポニカか、オレのバイクは。んおーシールも大量に貼られていた。
- 着替えたころもと一緒に写真を撮ってもらった。ころもにヒドイ言われようをした。接客3位は嘘でしょう。
- 今後はフライドフィンガーズズとして、と言われた。ネタ考えましょうと言われたので、即席ショートコントをすることにした。ボケの薄さに2段階ツッコミを入れた。今度はツッコミをやりたいというころもだったが、ツッコミどころを見失いボケ返しをするころもにツッコミ返しをした。今度、奇肉屋でこのネタで客引きをしようということになった。
- プスカが思わずころもの格好にツッコんでいた。
- そういえば飲み物が欲しかったんだと呟くと、みんなに色々くれた。
- 請求前にバイクをバックさせたところ、にしのんにキックされ、ダウンした。BMC全員に殺人未遂かけられるからな、やろうと思えば。
- ころものお任せカスタムはズズが初らしい。
- 命田が助けに来た。来た瞬間にコロリと態度を変えたにしのん達に嘆息した。命田は飲み物を買いに言ってしまった。オレの命を守れや。曰く、飲み物ついでにズズを拾いに来たそうだ。ついでかい、オレ。病院に辿り着いた途端に態度を変えた。病院内だけで格好付ける命田にツッコんだ。
- 近場にいたももみにBMCへ送ってもらうように伝えた。何故BMCに行くのかと問われた。それを言われちゃ何とも返せない。
- 帰ってきたと言われ、バイクがあるから!と返した。欲しがりやなとにしのんに言われて激昂する。待ってんだよ、怪我が治るのを!
- ここに来る度殴られることを訴えると、避けていこうと言われた。とはいえ殴られるまで追いかけてくるからな。殴られそうになりながら修理を依頼し、請求まで済ませなければならない。
- にしのんはこの会社で“にしのん”を育てているそうだ。さぞ自立した女性ばかりになることだろう。
- 寂しいと零したころもに、そんな風に思わないで良いと言っていた。デイリーログインボーナスだそうだ。そのままBMCを後にした。
- レギオン前の電柱にぶつかった。
- 駐車場で難波ハルと話していると、葵井優も混ざってきた。彼等は二人とも警察志望らしい。葵井がド○ルドの真似をしたところで街が眠りについた。
- 優がド○ルドの真似をしていた。ドドルドのコスプレだそうだ。
- 勝痔が目の前でサラッと攫われていった。こういうことも、よくある。
- 初心者マークを外す予定らしい優。初心者マークを外した時のメリットを理にかなっていないながら話した。それを聞いて初心者マークを外そうと決意したようだ。今ので?
- 優に着信音の設定方法を教えた。
- また何者かにスライディングされた。
- 優が6割似ているシリーズを披露してくれた。彼がこのモノマネを披露する場を探しているというので、グッバイカンパニーの名前を出す。明日、結婚式をする旨を話し、興味があったら見に来てほしいと伝えた。彼は相当芸達者だった。
- まさのりが、カジノの上階で飲み会をしていると教えてくれた。用があると伝えると、用事終わって暇なら電話してほしいと言われた。
- 日野市長補佐さんを見かけた。マックがいつも無理を言って申し訳ない、などとねぎらいの声をかけたところで、また何者かにスライディングされた。殴りかかり、黒閃を何発か返したが、敢えなくダウンしてしまった。おまけに轢かれた。煽られて惨めになった。
- ヘスティアに搬送された。着信音を使ってくれていた。ヘスティアの元にラブコールが来ていたそうだ。誰か問いかけたところ、ナイだと返ってきた。ナイがヘリの練習をしていたことを話すと、今度ヘスティアがヘリ訓練をするとき呼ぶと言われた。どうやらヘスティアは、ヘリ“は”上手いらしい。レギオンまで送ってもらった。
- 怪我が治るまでレギオンの奥に居る人を見ていた。遠目では誰か分からなかったが、JKともう1人いた。じきにレギオンから去って行った。松葉杖をついたままグルグル回った。暇だなぁ。
- ゴミ箱にゴミを捨てつつ、カバンを整理した。無線をつけたら、日々がウェルカムドリンクの配布方法を提案していた。賢かった。
- TwiXを見ていたら、GBCの団員達が教会へ行くという。居ないというていで曲作りをしようとしたが、クラクションを鳴らしながら気が変わり、教会へ向かうことにした。天の声と共に、何のリズムでクラクションを鳴らしているでしょうクイズをした。
- 教会へ入ると、エドがいて歌っていた。マックとひろしが音の具合を確認していた。マックから、ズズさんから辛いコメントをどうぞ、と言われて戸惑いつつもコメントした。途中でらみもやってきた。とても良くなった。
- ショーの大トリを務めたズズからの一言をマックから求められ、考え込む。最後を飾るのなら、自身が大きなステージに立ったつもりで、酔いしれて。
「絶対に目を醒まさないで」
- 酔うの得意でしょ、とからかった。ズズはオレにメロメロだもんね、と言われた。そういうところです。
- せっかく役者が揃っているから、と流れの確認をすることにした。団員から団員へ、各々の経験を活かしたアドバイスを送った。
- マックが明日もよろしく、と教会を去って行った。
- 稽古って楽しいね、とエドが笑っていた。
- サトシの初仕事はマックの影武者であり、大金と名誉がかかった大仕事だったと思い出話をした。
- 彼が彼自身で作った曲だからこそ。失敗しない様にしないといけないね、と笑った。そうやってプレッシャーをかけていく。俺だからって……とエドが零していた。
- 残ったメンツでエドの曲について、細かい指摘を加えていく。
- エドはピアノを買いたくなってきたらしいし、ひろしはボイトレをしたくなってきたそうだ。
- 司会が一番この世で難しい、と嘆いた。こう考えるとひろしの初仕事も大変なのだ。
- らみに、漫才はどうかと問いかけた。敬語になってしまうことに悩んでいるらみに、そのままでも大丈夫と返す。マックが言っているのは、お客さんと二人とで明確に分けるために敬語とタメ口を分けてほしかったということだろう。らみのままでも良かったのだが、ズズが役になりきってしまったからバランス合わせだったのかもしれない。ズズ自身はテンポ感だけ大切にしてくれたら良いと話した。
- こんな短期間でよく着いてきてくれた、と伝えた。らみにはポテンシャルがある。練習しすぎるのも良くないから、出来るだけ練習なしでいきたい。最後にネタの細かい見直しをした。漫才はテンポが大切だ。楽しもう。
- かっこいいわ、ズズ君の背中が。と言われた後に殴られた。いい加減、尊敬したら?!
- 漫才の際、入り口で詰まってしまうという話になる。試行錯誤の末、入場方法を変えた。
- そういえば礼服を作っていなかった。
- マヌ太郎が電話をかけてきた。手癖が悪く、1000万なくしてしまいそうだということで、明日払うとのことだった。
- エドの衣装を確認した。白はタブーかなぁ、黒が無難かな。
- 練習途中にエドからの事故連絡が入った。乙。
- 教会との境目が歪みやすい。念入りにタイミング調整を重ねた。登場、かっこいいぞ!
- ふと、イマジナリーにしのんのことを思い出す。新鮮な気持ちで見てくれるといい。
- BMCへ向かうと誰もいなかった。皆、眠ったのだろう。
- 礼服を整えた。やれば出来る子キングスター。自分らしさは残しつつもフォーマルな格好に仕上げた。
- まると頼に服装を褒められた。ズズの癖に女でも出来たかと問われる。くせに!明日の結婚式のためだと答えた。
- まるにワイヤーキットを渡され告げ口されたことにより、頼にワイヤーキットとナイフを押収された。情が湧いたらしくナイフと元々持っていたワイヤーキットは返してもらった。ジョーカーにも武器を渡され、危うく銃刀法違反になるところだった。市長案件で物を渡すときに許可制にしてもらおうか。
- しっかりした服装をしているせいか、パパと呼ばれた。お小遣いをくれだの家を買えだの色々言われた。スライディング飛び交う無法地帯なレギオンで、今日も騒がしく一日を終えた。
- 11/22 『👑KSDズズ~GBC主催結婚式!!!~』
- 【ジャック馬ウメーに祝福を。
- 雪やこんこん きつねも来ん来ん?】
-
+ 開く - レギオン奥で正装から普段着に着替え、無線を入れて皆が教会にいることをらみから聞いた。
- らみから電話がかかってきて、今はエドが曲の練習をしているらしいので、きつねを30分後以降に教会へ呼ぶこととなった。
- きつねと電話が通じた。彼はこのために起きてきたそうだ。時間になったら教会付近に来てほしいと伝えた。用が何となく察しがついているので、“その人達に向けたプレゼント”を用意しているそうだ。来てほしいときに電話をかける旨を伝えた。
- 教会へ車を急がせた。教会前で正装に着替え、中に入った。
- らみから共有エモートの確認が入った。向きの法則が分からないので取りやめた。
- 色々あって、主役のエドを立てるため、コーラスやフェイクはなしになった。
- きつねと天乃進に電話をかけた。天乃進は今忙しいそうで、手が空いたら連絡するように伝えた。
- らみに衣装を褒められた。あげようかと問うたら即却下された。
- 教会前できつねを待った。宇宙服で来た。
- きつねに流れを説明した。彼の完璧な演技に感嘆した。何故かサトシに指摘が入り、即修正したサトシも天才だった。
- エドの歌の確認をすることになった。一緒に聴いたきつねに凄いでしょと耳打ちした。合唱シーンはサクラで引き立てることになった。
- 無線共有のため、彼と無線を買いに行くことにした。きつねは緊張しているそうだ。何があるのか予測していたものと全く違って驚いたそうだ。ちょっと待った、してみたかったらしい。見る目は間違ってなかった。
- きつねが衣装変更をした。
- 見せたいものがあるというきつねに“プレゼント”を見せてもらった。そこにはなんと、結婚式のイラストが。さっき駐車場で描いたらしい。
- 教会前に須藤がいた。
- きつねのイラストをエドとひろしに見せた。
- 新婦を導く役もきつねに任せることになった。
- エドに緊張してるよね、と声をかけた。いつもの余裕が見当たらない。きつねがケアしていた。エドが言うには事前トラブルで色々あったそうだ。
- サトシに確認を取ったところ、導く役は元々デヤンスだったそうだが、今彼は一時眠っているらしく、もし間に合わなければきつねに頼むことになった。
- サトシにもイラストを見せていた。
- エドが緊張していて全然いやなんだけど、と零す。
- 天乃進から連絡があった。マックに一報入れるが、無線が違うので電話だけ入れた。
- デヤンスに導く役はどうなったかと問うたところ、デヤンスはリハだから代役を務めていたらしい。
- マックから無線で応答があり、天乃進に電話をかけ、教会へ呼んだ。
- ひろしにエドが緊張してると耳打ちした。
- エドに向かってめっちゃ緊張してる~と茶々を入れた。激レア・エド・エトワール。
- 天乃進が牛の格好で来た。
- 車を横にどかした。少しデヤンスと話した。
- 緊張野郎♪と歌いながらエドを煽った。歌詞何だったっけ、だの緊張ガチガチ、だの、イジり、二人で踊って笑った。エドの歌作りに茶々を入れた。
- 天乃進のリハを見た。
- ズズが這ってエドの所へ近づき、サトシときつねがノッた。
「やっと緊張しなくなったじゃん」
「おかげさまでね!」
- サトシに、さっきまでズズが心配してたと告げ口された。
- らみにエドがいかに緊張していたかを話した。エドをイジりまくった。サーカスの時はあまり緊張してなかったのに、ガッチガチ。らみもノってイジった。
- サトシも隠れ緊張してるんだよ、とらみにチクった。
- ひろしにもイジられ、エドは微塵もしてないと叫んだ。
- きつねに付き人の練習をしようと話した。サトシにも事情を話して、きつねはウメについていくことになった。
- ビートボックスの練習をしていたらエドが無言で寄ってきた。緊張してるならほぐしてやろうか、とニヤニヤしながら彼が近づいてくる。エドが“ねー!うし!”と言った瞬間に、事前瞑想に行った。
- エドが座っている間にきつねが豆知識を披露していたので、一緒に囲んだ。エドには地球のためになった、とだけ伝えておいた。
- きつねに瞑想をすすめた。
- らみに、ズズくんがかっこよくなっちゃった、と言われたので、らみを見たらゴツくなっていた。誰?これ。互いに今見えている顔を写真に撮って送り合った。
- らみと一緒に決めポーズの確認をした。
- 開場だ。客がいっぱいだよ、トリだよ、とエドを煽りまくった。ウケても滑っても笑ってやる。
- らみの方が心配だ、とエドと話しているとらみがやってきて、そして殴られてしまった。
- 飲み物の手持ちがなかったのでヨウコウとエドにもらった。
- ひろしのネタ準備のため、袖に入った。エド君が緊張して壁に向けて歌の練習してます、と無線に入れた。
- 大丈夫かとマックに問われたので、エドが緊張している旨を無線に入れた。ほぐしといてと言われたので茶々をいれた。きつねと天乃進にも応援メッセージを入れた。
- 椅子が足りないかもというヨウコウの返答。外にいる人を立ち見で入れ、式が始まった。マックが一言無線を入れる。
「緊張するのは分かるけど、稼ぐぞ」
【式の様子は映像記録をご覧ください】
- 結婚式はつつがなく執り行われ、ロマンチックに降り積もる初雪で締められた。
- 教会の前でひのらんに褒められた。らみと一緒にいたここなにも褒められた。
- ブーケは葛城が見つけたそうだ。
- 色々トラブルはあったものの、機転を利かせた皆のおかげで無事成功した。
- らみとサトシと一緒に話した。
- きつねの判断力に助けられた、ときつねを褒めた。
- 今エド君泣いてるだろ!と探した。
- サトシが間に合わないかと思った、と皆で安堵した。
- ヨウコウと日々の姿が見えないので、送迎中だろう。
- TwiXのきつねのイラストを褒め、あがっていた結婚指輪の写真に感嘆した。
- 天乃進は忙しいらしく、きつねは一緒に打ち上げへ連れて行くことにした。
- マックが、きつねに芸能事務所に入らないか、と問いかける。エンターテイメントには興味があるらしいきつね。合法なら!と受け入れていた。見事、きつねをGBCに勧誘することに成功した。
- これから打ち上げを菖光亭でしようと、各自現地集合となる。車に乗り込み、1つ頷いた。
「……っしゃあ!」
- 菖光亭でエドがろぎあに可愛いと言うので、いつも女の子にそういうこと言う、と嘆いた。マックと一緒にろくでもないと言い合った。彼は生き方として人を褒めたいらしいが、マックには、金にしてからと言われていた。
- 人数が多いので詰めようということになる。エドの方に少し寄れば、何ズズ俺の隣が良いの、と揶揄される。はーいと返事した後、小さく呟いた。──たまには隣が良いな。
- 少し驚いた様子のエドに、素直じゃない、どうしたの、と言われた。
- 猥褻罪の話になった。パンツとかいきなり言い始めてどうしたんですか?
- きつねには警察になりたいという夢があった。もし何か、お手伝いできるクリーンな仕事があれば、手伝うことが出来るという。考える時間がほしい、きつねの返事はそう相成った。何の目的で出来た組織なのか、きつねはそう問いかける。マックは、この街を変えること、白黒分け隔てないこと、と答えた。
- きつねの才能に皆、期待している。彼のポテンシャルはGBCに合致することだろう。もちろん今すぐとは言わない。悩んで決めてほしいという話になった。
- きつねを誘うときはこんなに優しいのに、扱いが違う、とエドが嘆く。エドは警察の希望がないからとマックが答えていた。
- 今回の結婚式は2億1000万の収入となった。結婚式の成功に、乾杯。
- きつねが出てきた時に流石のマックもトラブルを察したそうな。きつねも機転を利かせて順を変え、天乃進も尺を伸ばし、サトシもどうにか間に合わせた。ひろしの芸もウケていた。ズズもお笑いのエンターテイナーだと褒められた。ズズとらみの漫才もトラブルがあったが、どうにか半数には届いたことだろう。らみが緊張していたことも話した。エドの歌も素敵だった。客席でも歌を口ずさんでいたそうだ。Love Forever~♪
- 馬ウメは遊園地に行っているようだ。
- 今日の来客は席が埋まるほど。ウェルカムドリンクは108本なくなったし、もらっていない人も含めると壮大なものになったようだ。
- ウェスカーの挨拶も今日突然頼んだらしい。マックは、白と黒は互いに分かり合うべきだと語る。
- 私より白い人いる?と顔色の話をするマックに、エドが、ミステリオンクイズくらいかなと笑った。ねぇズズさん、と問われるが、あれはオレであってオレではない。
- 今回全てが成功したら4億いっていたかもしれないが、皆の頑張りが2億を生んだのだ。
- 次は警察の慰安旅行である。その時にきつねが警察に入っていたら、きっと?
- エドが妖艶に、楽しいぞと誘いかけた。歯ぎしりをするきつねだった。
- 今後のイベントを語るマックは、一言言い切る。
「私達に出来ないことはないのよ」
- まさのりからも多大な支援を受けたという。これは新しい事務所の費用にしよう。
- マックはこれから5億を馬ウアーに強請りに行くそうだ。
- 今回エドの曲は映像記録として残るという。サーカスのものも歌が欲しい所だ。グッバイレコードを立ち上げたい。
- マックは何か今後やりたいことがあるかと問いかけてきた。マックはアイドルグループの育成をしたいらしい。エドにもズズPアイドル育成プロジェクトはどうかと言われたが、今はマックの方で良いだろう。ズズ自身、やりたいことと言うよりも個人的な依頼はたくさんある。ピザ屋は店長がなかなか起きてこない。
- カウントダウン全無視のひろしの話をして笑った。
- サトシにはカードゲームを勧めていたが、ルールがブラックボックスである上に手間がかかるらしい。
- きつねは何かやりたいことがあるかと問いかければ、泉の様に湧いてくるそうだ。年末やお正月にもイベントが盛りだくさんだろう。きつねには企画力がある。警察を受けてみて、もしダメだったらGBCに来てと頼んだ。デヤンスさえもきつねに期待している。
- アイドル曲を作ってみたい、と話す。日々とらみの名前が挙がり、二人を紅一点と思っていないズズは可愛い女の子が欲しいという話にすり替えた。
- サウ汰は連絡をしていて手応えがあるらしい。ちなみにサウ汰は何でも屋の一員らしい。
- 星野姉妹はどうかという話があがった。アイドル適性はあるらしいが、ヨウコウ曰く、女性と電話したら誰だと問い詰めてくる感じらしい。
- マックは私より可愛いなら良いよと言った。アイドル適性がある人が欲しいというズズに、何とマックが同意した。アイドルは銃を持たないしゴミも漁らない、らしい。
- その言葉を聞いてデヤンスが挙手した。レギ横ホットドッグアイドル・デヤンスの誕生か……?
- 皆の長所を活かして、新しいことが出来れば良いだろう。
- 音楽も頑張りたいというエド。日々も音楽の道に進んでいる。ネケはこの街のカメラマンとなった。
- マックの写真集はネマに看板依頼中だそうだ。それが出来たらマックの写真集を売ることになるそうだ。
- 楽しそうな様子に揺れるきつね。エドもデヤンスもきつねを誘惑していた。
- ネケの写真をTwiXで見た。技術が凄かった。
- ヨウコウが街をぐるっと回って来ると言い残し去って行った。彼も別れ際、きつねに一言、また明日と伝えていた。揺れているならすぐに来るだろう、とね。
- サウ汰のツイートに反応したら気持ち悪がられた。嫉妬かと問えば、しばしの間の後、違うよと言われた。
- きつねには警察を一旦勧めておいた。
- 各団員のGBC入りの思い出を話した。
- きつね的には安城が合うのではという話だった。けれど彼はもう。
- 世界からのサプライズ動画はどうかとらみから話があがった。
- すぐにでも動こうとするエドを諫める。余韻だよエド、サトシが一番疲れてるんだから、と見遣れば、とても静かなサトシがいた。
- 天乃進も向いているのではないかという話になる。彼は一人でレンタルおじいちゃんをしているそうだ。彼はああ見えて意外と真面目だ。
- ろぎあがやってきて、生ビールのサービスが入った。
- デヤンスのリークで、ネケが存外変態じみていることを知った。
- 菖光亭は階下まで声が届く。性癖が皆に筒抜けだ。
- クリスマスは何かするかという話になる。早めに街を出た人は許されないらしい。
- エドの連続舌打ちは良いが、ズズの連続舌打ちはキスの様になるそうだ。
- サトシとズズがセンシティブレベルが一緒だという話になってしまった。きつねもノッてきてしまった。きつねはラッキーなんちゃら肯定派らしい。
- 知ってた?女性いるんだよ?というらみのツッコミにどこ?と返した。
- サトシが返事以外、一言も喋らない。返事だけでも頑張っているらしい。
- サトシに寄り添うきつね。エドも寄り添ったが、サトシは断っていた。断られたら俄然やる気が出てきたのか、サトシに近づいて甘い言葉を語りかけた。
- 日々がスドバのケーキを見に行きたいと言い始めたので、一度解散となった。
「良い雪やなぁ」
- 無線が違うことに気がつき、日々に教えてもらった。
- マックが戻ってきたので一旦2階に集合となった。
- 迷惑をかけてしまって……と、どうやら落ち込んだ様子のサトシ。気にしないで良い、と団員達から慰めの言葉をかけた。
- マックが言うには、二人とも笑顔で5億を承諾してくれたそうだ。ただし、2ヶ月後になるそうだ。
- サトシが気を失ってしまったのは、人が多かったからだろう。
- スマホが変わるタイミングも丁度よかった。グッバイカンパニー公式アカウントも今動いているらしい。
- サトシの器用さはどこかで活かすことが出来れば良い。
- 価値を回収するには準備と努力が必要だ。
- 次のサーカスは2月頃になりそうだという。
- 先程、マックは餡ブレラと警察のトラブルを見てきたそうだ。地獄みたいな空気だったぞ、とのことだ。マック的にはきつねがこれに耐えられるかとぞっとしたらしい。
- エドも警察志望だったのに、と嘆く。皆から論破されて折れていた。
- らみの特殊詐欺の話になる。エドもズズも被害者だ。まぁ、占いは合ってたけれど。
- ヨウコウはどうかと問われ、自分は支えるのが好きだからと答えていた。だが、ヨウコウは元々スターになりたかったとマックから聞き、皆驚きの声をあげた。
- サトシが落ち込んでいる様子に、日々が、失敗したからこそ生まれたのは素晴らしいものだ、と良いことを言っていた。
- そのまま引き続き反省会になる。文化祭のパネルの経験を話した。他のイベントに行くのも勉強になるから大切だ。
- 今回は警察絡みのイベントだったため、来月は慰安旅行ではなく別のことをしてもいい。
- マックは可愛いから夢中になっている、ということに、日々が賛否あると言っていた。人気があるからね!ね!!
- サトシは、芝居は好きだが自分で企画するのは難しいという。その声にマックは、私達を使って何か出来たら良いと話し、
- 日々が1つ考えていることがあるらしい。リアル脱出ゲームをやりたくて、と話した。魔法少女カフェが謎解きをしていたというデヤンスの話が繋がった。
- 株が上がっている今なら勧誘が出来るという話に、エドが右隣をチラチラ見ていた。
- きつねの口から葵井の名前が出た。彼も警察志望なのだが。
- やりたいことが一人では出来ないと口にするきつね。もし警察志望だったとしてもGBCを使えば良いとらみが話した。きつねがストグラ神話TRPGの話をした。幸いこの街にはハンドアウトも揃っている。
- まだ悩んでいるのかとツッコめば、きつねは大層悩んで傾いている様子。まずは一旦警察で、ね。
- Stateを見て、難波ハルが正式採用になっているのを見て驚いた。特殊刑事課のミチコとやらを見て誰かと問いかければ、デヤンス曰く昔からいるそうだ。
- 勝痔がメンヘラだとエドが言うので、誰が言うてるのと小声で呟いた。俺がメンヘラって言いたいの?と言われたので話を逸らした。
- 毎日やりたいというエドだったが、それではエドが潰れてしまうだろうに。
- 須藤に呼ばれたきつねが菖光亭を後にした。必ず君はここに戻ってくる、とエドが怖いセリフを言っていた。
- 今後もよろしくな、もっともっと面白いことをやっていこう、というマックのセリフで、宴会を締めた。
- サトシがだいぶ反省していた様子だった。
- BMCへ行けばサウ汰がいた。面白かったと褒められた。サーカスに行けなかった彼女は初めてズズの大舞台を見たそうだ。ズズのことを見直したそうだ。
- 着替え場所を貸してもらって、普段の服装に戻した。
- 皆疲れているかもしれない。にしのんも居なかった。今日は無傷でBMCを退店した。
- 駐車場へ行くと、小峯から直接おひねりをもらった。車を動かしてくれたのも彼だった。
- 即刻、誘拐された。初めて聞く声だ。キングスタータイム入りました!恐れ多くて近づけなかったらしい。彼はマイゴ・ニ=ナリエルならぬ、サカナ・ノ=ムニエルだった。よく考えても難しいツッコミだ。良いツッコミを期待しているらしい彼に、気合いを入れた。ナリエルのツッコミは頑張れば行けたなぁ……。彼のボケを褒めた。これまで誘拐されたどのギャングとも経路が違うので、知らないギャングかしら。
- 彼から、“ぺおシルヴァのことをどう思うか”と問われ、ツッコミタイプではなくボケタイプだと返した。
- 途中、ちゃんと監禁された。癇にさわったか?!
- セリーヌが助けに来た。メンタルが大丈夫か否かの確認に足し算を聞かれた。
- ぺおかと思ってそう声をかけたところ、違うと返ってきて、顔を見せてくれた。アレだ、“レベル”だ。
- 何故かまるんに高級車の営業をかけられた。
- セリーヌの運転は心配だが、彼女の隣に乗って行くことにする。すぐ見失ってしまっていた。車の才能は多分ないよ。姉よりも上手いはずなんだけれど、とぼやいていた。その後、まるんからも見失った連絡を受けていて、そのはやさに嘆いた。
- チェイスとなると運転に自信のないらしいセリーヌ。積極的に積み重ねるのが大切だとアドバイスした。
- 図に乗っていたかもしれない、とチンピラのおかげで気づくことの出来たキングスターだった。
- 病院へ行き、今日1回もダウンしていない自慢をしに行った。フラグだと言われた。
- ガソリンを愛車に入れた。ノズル戻し忘れでガソスタを爆発させた。
- スマホの“SNS”とやらを登録してみた。路上でヨウコウと会い、今登録中だと話した。SNSは出会い系アプリかもしれない。
- ズズは彼女が欲しいんだったっけ、という問いかけに、妻らしき人のメアリーが子供を連れてやってきた話をした。それとなく探ってみるというヨウコウに、本当にズズとの間の子なのかの調査を頼んだ。
- レギオンでマヌ太郎と会い、着信音料金をもらった。また作っとくね!
- SNSを暫し見た。ウメの動画があがっていた。SNSもそんなに流行していることはないようだ。
- イエローページも見てみた。P活だけ少し気になった。
- ダークチャットも見てみた。一応登録だけしておいた。
- 他にも色々アプリがあるので、ダウンロードだけしておくことにする。
- 音楽アプリでうさぎさんの曲を聴いた。澄んだ歌声と、オリジナル楽曲のハイクオリティに驚嘆した。マックの曲も聴いて、視点を調整してそれっぽく歩いてみた。天才かよ、腹立つなぁ。
- 仮想通貨アプリと動画アプリも見つけた。動画アプリで以前撮ったクラウンのラヴィパラをあげてみようと奮闘したが、方法分からず。一旦、眠りについた。
- デヤンスに教わった方法を無視して起きたところ、無事だと思ったところで北に飛んだ。動画アップは何度か試したところ、ラグで反映されたことに気がついた。
- 他にも色々アプリがあった。サービスアプリがあったので、キモキモオを好きに出来る券を掲載してみた。ストレス発散にいかがでしょうか。
- なおこの間、歪みに歪んでキングスターではない誰かの状態だった。
- そして見事にフラグを回収したキングスター(?)は、餓死脱水でダウンした。強制的に眠りについた。
- 11/23 『👑KSDズズ~音楽と裏作業とカレー~』
- 【チョコの甘い香りに誘われてみようか】
-
+ 開く - 北でダウンしたまま気絶したので、緊急でレギオンへ飛んだ。ヘリでヒーローが助けに来てくれた。昇格した彼は今、“ヒーロードクター”らしい。
- 無線に向けて大声で挨拶をしたら、らみから元気に返答があった。あと二人ほど今日は起きているようだ。
- 電気バイクの充電がなくなっていることに気がつき、ガソスタに向かった。
- ヨウコウから無線で、ズズに会わせたい変な面白い子がいると連絡があった。
- バイクに電気が入らなかったので、ヨウコウに入れ方を尋ねた。ネケにも尋ねたが、分からず終いだった。
- ヨウコウに言われた番地に行くと、歌いながらくまのふでこと名乗る少女がいた。言葉のキャッチボールが苦手なのか、自己紹介キャンセルをされたし、ズズも同じく歌って自己紹介をしろと言われた。手応えを感じたのか、友達になってほしいと言われた。
- 一発ギャグ屋の話をしたら何故かヨウコウに振られるところだった。披露したら、どう反応するのが正解なのか問われた。二発目は不覚にもちゃんと笑った、らしい。
- ふでこは元プリンセスらしい。あーだこーだあって廃業したそうな。進学費用を稼ぐためにこの街に来たという。
- 困ったことがあったら言ってと伝えると、粘着しますと言われた。プリンセスで大学に通うとは何ぞや。
- TwiXを見たら葵井優のライブが行われている宣伝ツイートを見つけた。
- ついにバイクの電池が切れた。
- ライブハウスへ行くと、その前に立っている青年から著作の権問題の注意事項を受けた。葵井優の弾き語りを聴いていくことにした。せっかくだからくるみの店で飲食していくことにした。彼の歌は上手だ、皆に聴かせてあげたい。ビデオに撮っておくことにした。つん、天乃進、パンプキングと一緒に聴いた。
- 版権OK枠になった際、ももこと、苺華に何故か手錠で連れられたネケがやってきた。さっきネケは椅子にされたらしい。優は童謡も綺麗に歌い上げた。童謡の歌詞は案外知らなかった。
- この街ならではの曲が歌えたらという彼。マックのことも知っているらしく、マックにコードを教えてもらおうと言っていた。
- 童謡には転調が多いことを知った。シュガピ、ナイ、ヨウコウ、ふでこも聴きに来ていた。
- 急にツッコミを褒められた。ありがとう……?
- とても穏やかで良い時間を過ごすことができた。おひねりを送った。
- そういえば車がなかった。無線で迎えに来てほしいと伝えると、ネケが来てくれることになった。
- 雨風が強い。こんな日はやる気を無くしてしまう。
- ネケが小さな車で迎えに来てくれた。置き去りのバイクを探したが、見当たらなかった。
- サトシも電気バイクの電池が切れて、押して頑張っていたらしい。
- レギオンに送ってもらった。バイクの行方は分からなかった。
- ここなとよづなに何か面白いことがないかと問われた。デスマウンテンを提案したら、案内を頼まれた。巻き込まれた。
- よづなはまだ初心者マークをつけていたので、外していた。
- よづなは警察見習い。車は苦手だがヘリは上手いらしい。カレー屋との兼業を迷っているそうだ。
- デスマウンテンを目指す。が、ここなの運転はあまりにも雄々しく、滑落した。生きてればいいか。
- ズズが運転し、飛び降りる。全員パラシュートは開いたものの、ひとり見失ってしまう。じきに、よづなが成功していることを知った。ズズとよづなが成功した。駐車場まで赤ちゃんみたいに抱えられて運ばれた。
- バイクを出してよづなを後部座席に乗せる。彼女が電話している間に、病院を目指した。
- 戯けてよづなと二人きりだから良いやと伝えたら、距離を置かれた。人は見かけによるかもしれないと言われてしまった。ということは第一印象がそれだったのか?傷ついたから慰めてと言うと、着信音を作ったら慰めなくもないかな、と言われた。
- 病院へ行けばここなと再会した。ナイに治療された。個室で治すかと問うたら、嫌と言われた。
- てつお座席バイクなので気持ち悪いと言われた。やっぱりそういう目で見てるんだ。
- 市長にまた轢かれた。また病院へ逆戻りだ。
- ヒーローに助けられた。井戸端会議したら自分だけ撥ねられた、と伝えた。
- バイクで市長だけ吹っ飛ばした。そのままバイクで走り去ると、市長の魔法で燃やされダウンした。復活したと思った直後、何故か上空に吹っ飛ばされ、落下して再ダウンした。ダウンしていたのにさらに落下して地面にたたきつけられ、おまけに駐車場のど真ん中にもう一度落とされた。親方、空からキングスターが!
「この、クソ市長が!!!」
- 怪我している中、攫われた。誰かと思えばMonDだった。サガルートに行ったことがあるかと問われ、行ったことがないと伝える。しばらく連れて行ってくれようとしていた。数回試して、サガルートに行くことが出来た。ちょっと怖いけど、初めて見た!すげぇ!
- その後何度もサガルートに入ることに成功した。夢に出てきそう。
- 鳥野に、市長に何をされたかを話した。楽しそうで安心したと言われたが、虐められてはいるのよ。
- クソホスピタルという曲でも作ってやろうかというと、何故か喜んだ。やったぁなんかい。
- 市長から轢いてきたのに燃やしやがって、あのクソ市長が。パシフィック周辺には近づかないでという注意に突っかかるほど、大荒れに荒れた。
- ホットドッグは要るかとナイに言われ、当たり散らしたところ、奢ってくれることになった。情けない慰められ方をしてしまった。
- 優しい市長が良かった、とぼやいた。燃やされる、と周囲が離れていった。
- ここなが話したいことがあるというので、彼女と一緒に行った。エスは忙しいのではというここなだったが、さっきMonDと会ったばかりだ。ということは犯罪する前にオレで遊んだの?
- ここなにカレー屋予定地へ連れて行ってもらった。雰囲気は怪しげで良い感じだ。
- ヨウコウから電話がかかってきた。昨日のメアリーとの一件、依頼が解決したという。メアリーに話したところ、曰く“そこまで言うならしゃあないな”らしい。
- ここなに、自分とメアリーの間に子供が居るらしくて、と話した。彼女に衝撃だけ残した。覚えがないから詳しく正体を知りたくて。本当の子だったらちょっと……責任取って結婚しなくてはいけないのかもしれない。
- メアリーをレギオンで見つけた。が、ヨウコウは人質になってしまったらしく、現場にいない。気まずい空気の中、話をすることになる。もし本当なら手順を踏んでいかなければ。オレってこんな奴だっけ、という確認をしていたらいつの間にかこんなに大事になってしまっていた。
- 子供については好き放題やってるから知らないそうだ。ヒトって何だと問い詰めれば、名付けの時に居なかったからだと言われた。名付けの時に一報しないと。
- メアリーが言うには、脳が静かで体が元気だった時があるらい。DNA鑑定をしたいと思ったが、メアリーに反対されてしまう。真実を知りたくて来たんだけど。
- ヨウコウから聞くには、“そういう設定で、子供すらいない。ズズに気があるのは確か”──それならば乗ってやろうじゃないか。がっつりデートをして、一旦プロポーズまでしよう。それで、結婚か離婚か決めよう。
- 上田から電話がかかってきた。菖光亭で遊んでいるらしく、来てくれないかと問われた。ちなみにメアリーは22歳だそうだ。
- アボが、同い年~とやってきた。結婚式の漫才は本当に面白く、審査員レベルだったという。今日も見せてくれるの、と新作ギャグを求められた。ヨウコウ、メアリー、アボに披露したら、ちょうど良い面白さだったそうだ。しっかり評価されたし、しっかりおひねりをもらった。
- デートプランを考えておくからデートのことを覚えておけ、と伝え、メアリー、ヨウコウとわかれた。
- キングスターに休み無し。忙しいのは嬉しいが、作曲は進まなそうだ。
- 菖光亭へ向かった。店にはしょうじ、優、ネケがいた。菖蒲酒とやらを強く勧められる。
- ナツメも菖光亭で働いていた。お金がなくて働き始めたそうだ。ダサいぞ。
- 星野ソラならぬサラに応対された。菖蒲酒を飲めば運気が上がるらしい。飲まなくてもウケてるしなぁ。
- だよが来店したので、だよが先に応対されているのを聞くことになる。1杯500万ということで、悪徳だね、とだよが口にしていた。
- そろそろ察したキングスター。混雑する応対の様子を見て、下手だと零した。詐欺臭がすごい。
- ナツメにトイレへ連れ出され、詳しい話を聞く。そんなに言うならリアルタイムで証明しよう。飲む前後で比べてみることにする。飲む前にサラがウケてしまった。改めて飲んだ後に披露したが、ウケる所でないところで笑い始めた。
- ちなみに成分は何か、と問うたら内緒らしい。
- 飲む前もウケてたが、と首を傾げたが、もう1本買うことにする。
- サラと連絡先を交換した。
- はてさて、前にねねからもらったものと同じ製法なのかは不明だが、もし同じなら、ラッキーか。
- ナツメの情けなさに笑いを零した。ギャングは今そんなに苦しいのだろうか。GBCは入っているというのに。
- 面白い人云々と聞こえたので、呼んだかと声をかける。同じ類いの人間だから、と言われたので詳しく聞くと、好みの人の話をしているそうだ。ナイはどうやら、BMCでズズ同様の扱いを受けているそうだ。
- 天乃進、ウメ、パキち、セイジ、ももこ、ナイと話すことになる。メアリーの話をされたので、どういう状況かを話した。責任を取るために、手順を踏んでいくことになったのだと話した。
- 途中でここな、アボ、エスもやってきたので、何の話をしているか説明した。
- 単独ライブのことを過去の栄光だと言われたので、一旦ギャグを披露することにした。ウケたし、おひねりももらった。
- ヨウコウが相談事だといっていたのを思い出し、一報入れた。レギオン2階で待ち合わせた。何でも屋の事業でマッチングの相席を始めようとしているそうだ。盛り上げ役をズズに頼めないかということだった。
- ひろしが気になっている星野(妹)──ももあと接触したそうだ。ももあ曰く、姉・サラの方はお金の亡者とのことで、アイドル事業に振れないかという話だった。姉はともかく妹は手応えありだそうだ。
- よづなのことも話に上がった。彼女は警察志望だ。
- 男性1女性3の相席の場合の値段設定を相談された。2000万~3000万が妥当だろうか。
- 値段感覚はストリップバーあたりが詳しい。エドならば、雰囲気も含めて分かることだろう。1億も稼いでいたことだし、アイツなら。
- BMCへ向かい、電気が入れられないという話をする。ころもが言うには似た様な事例があるそうだ。一番詳しいのはプスカだが、彼は眠ってしまったそうだ。
- 一桁多く請求して良いというにしのんだったが、普通に裁判かけられるぞ。
- ぽる子と名乗るぶたがいた。喋るのがはやいと言われてしまった。
- スライディングの練習をするといううさぎ達に付き合って、スライディング練習台になった。ふと考えてツッコむ。スライディング練習って、オレ要る?
- 電気自動車の電池量を確認してヤバいやんと言うにしのんに、だから訊きに来たのだと返した。
- ぽる子の助言でバイクは仕舞った。BMCへ戻れば寝転がるぽる子の前で踊っている三人がいた。混ざったところで世界が目を閉じた。
- 起きたらうさぎだけいた。彼女に電池切れのバイクの話をした。彼女もこの件については知らないそうだ。
- うさぎにミュージックアプリの話をした。全て聴いた、凄いと褒めた。歌ってなかなか出来ないよ。ずっと一人だったと話すと、ネタ提供に何か出来ることがあったら教えるとのことだった。
- ギターも弾けるのかと問いかければ、楽器に魂が宿っているらしい。
- 充電をもう一度試したが電気自動車でないと言われ、物は試しとガソリンを入れたところ入ってしまった。
- サウ汰に話しかけられた。電気自動車にガソリンが入ってしまった話をした。サウ汰はゴミ漁りをしていたそうだ。
- 横から良く喋るゴミだとヤジが飛んできたので、だとしたら宝物だと返したら笑みを零していた。
- サウ汰が着信音を設定したらしく、電話をかけてほしいと頼んできた。歪みか何かか、着信音は聞こえなかった。
- 悩みあるんでしょ、アイドルになりたいんでしょ、プロデュースしてあげる、と着いていった。歌いたくないという彼女だったが、作ったら歌って、あと二人用意しておくから、と伝えた。
- うさぎさんが他の芸能事務所に入ったということをサウ汰から聞いた。
- その後もしつこく詰め寄ると、ズズのバイクに乗って走り去った。その後走ってついて行くと、ちょっと先でサウ汰が勝手に事故っていた。怪我をしたから慰謝料がと言われるが、そもそもオレのバイクやねん!
- BMCに辿り着くと、サウ汰が勝手に修理を頼んでいた。どうやらズズのバイクに乗った挙げ句壊してしまったらしい。修理費はズズに請求された。
- 電気自動車にガソリンが入るか否かを確かめるため、サウ汰を連れてガソスタへ向かう。電気自動車はガソリンのところで充電できると判明した。れりあが来店していて顔を顰めた後、BMCを後にした。
- 近場で爆発音がして見に行くと、飛行機が墜落していた。
- 知らない店を見つけて入ってみた。鍵は閉まっておらず、どこまでも入ることが出来てしまった。元々カレー屋の候補地でもあった場所だが、誰かが新店舗を作っているのかもしれない。
- 移動中、気になる車を見つけて興味本位で追いかけた。気がつかれてUターンされたので、通り越して逃げた。不自然に停まっている車も見つけた。
- TwiXでサバゲーをしているのを見かけた。
- 寝るか曲を作るかどうしようか。眠ろうか、と思ったところにサラがバイクで突っ込んできた。ヨウコウも一緒だった。
- レギオンの2階で眠りについた。
- 11/25 『👑KSDズズ~毎回タイトル詐欺~』
- 【俺の言葉を信じてくれるのは誰?】
-
+ 開く - 無線をつけて唐突にウルトラソウルを歌ってみたら、らみに途中で止められた。すんすんと泣いた。元気ですねって言われた。忙しかったのかもしれない。ウルトラソウルまで待ってよ、冷たいなぁ。
- おまけにレギオンにも誰一人としていなかった。
- そういえば宣伝カーを最近走らせていないことに気がついた。一旦走らせてみようか。
- ひとまずピーナッツにガソリンを入れに行った。歌いながらガソリンを入れていたら、イチカがすぐそこに寄ってきた。
- イチカは一週間ぶりに街に起きてきたらしく、ピーナッツの値段を尋ねられた。勝手にカスタムされたりステッカーを貼られたりという話をした。
- 彼女の車はバジルのお下がりらしい。
- ステッカーを貼りたいというので良いと伝えたら、貼られた。“MOZU”だってさ!!!
- 病院前を通り過ぎたら、メアリーを見かけた。
- 懐かしい曲を流し、宣伝カーに乗り込んだ。ストリップバー周りをグルグルしていたところ、バーの中からエドや優、スギル、わんわんが寄ってきた。BLデーやってる、とエドから聞いて首を傾げる。
- エドに、オレというものがありながら優と何をしているんだと問われたが、優にもときめいてないし、エドにもときめいてない。変な修羅場作ろうとしてる?
- エドの話を聞いたところ、どうやらエド優の間に挟まることが出来る……らしい。どうにかズズを挟もうとしている二人に、入ってくるスギルに、ツッコミどころ満載である。
- 優が下を脱ぎ、エドが靴を脱ぎ、スギルは上を脱いだ。ズズは全部脱がされた。ホールでやる?ギャラリーからキツという声が聞こえてきた。
- 何故かスギルと組まされた。困惑した。せっかくだから口説いてみてと伝えたが、スギルは女性相手が良いそうだ。やりきれ、BL。
- エドに手本をとスギルが求めたので、エドに抱きしめられた。あの日を彷彿とさせた。
- らみは帰る気満々だった。
- ツッコミ上手いと言われた。
- エマのステッカー依頼が完了したというので、見せてもらった。上手かった。今彼女はとても忙しいそうだ。ズズも着信音で同じことに陥ったことがあるので、共感した。1億にした方が良いと進言された。咲夜も同じような悩みを抱えていた。クリエイターあるあるなので、一度クリエイター会議を開きたいところだ。
- 優に誘拐された。キスをされそうになって、表でしないと本当になると慌てたら、抱きかかえられたままステージに運ばれた。彼のキスはスッポンのようだった。もう一度試したが、やはり吸い合うことになってしまった。何、これ。
- 解散となったので、宣伝カーに乗り直した。いつの間にからみはいなくなっていた。耐えきれなかったのかな。
- マヌ太郎にタクシー代わりにされた。
- 署前へ行ったところ、ひのらんに車を蹴られたので、彼女を殴ったところ、返されてダウンした。
- ももみに治療された。
- 久々に宣伝カーを動かしたのにこんなことになってしまった。
- ひのらんとマヌ太郎の強い希望で車椅子にさせられた。
- サブちゃんとエルが偶然やって来たので、被害を訴えた。マヌ太郎に虚言癖だと言われた。
- ひのらんを車椅子で運んでいった。ひのらんにはちびっ子の天の声がいるので、その子向けに優しく語りかけた。
- ひのらんから、宣伝カーをパンクさせたことを教えられた。全然訴えられるよ。
- お金を取るために裁判を起こすという話をすると、お金を持っているギャング相手にはしないんでしょと問われた。でもオレの知ってるギャングはお金がないからってバイトしてたぞ。
- なずぴの着信の話になった。もしなずぴが訴えてきたら裁判ね。
- 心なしを名乗る誰かが来た。車椅子に乗っているのに彼に蹴られた。理由はないらしい。彼が刀を持ったまま車椅子に乗っかったので逃げていたら、蹴られた出血でダウンした。心なしはそのまま、ズズのことを丁寧に車で轢いた後、帰っていった。
- おまけにパトカーにまで轢かれた。
- ズズなら良いかというマヌ太郎。オレの扱い、雑じゃない?
- 宣伝カーに何をされるか分からないので、駆けつけたイズミに現場蘇生をしてもらったが、その間に宣伝カーがどこかへ運ばれていった。じきに戻ってきた。
- 何もしていないのにこんな扱いなのだから、何かしたらどうなってしまうんだろうね。
- エルに送っていこうかと心配されたが、宣伝カーをどうにかしないといけないので断った。
- 車椅子取り合いジャンケンになった。
- 遊ぶだけ遊んで、突然忙しくなった警察達とわかれた。散々いじった挙げ句、誰もいなくなってしまうんだからなぁ。
- 流石に警察の誰かに報告することにした。しんと静まりかえった警察署内には誰もいないようだった。
- パンクした車でBMCへ向かおうとしたところ、閉店の報せが入った。
- 道中、ゴンにマックを知らないかと問われたが、マックは今日起きていない。彼によるマックのモノマネは似ていた。
- せっかくなら行ったことのない修理屋へ行こう、と菖光エンジニアを目指した。何せ、出張費はお高い。パンクした車をどうにか走らせて向かった。
- 菖光エンジニアに着いたところ、菖蒲がやって来て、車は修理できるが従業員がいないことを教えてもらった。ホイールがないことに気がついた彼に、何があったか話した。
- PYなら誰かいるだろうと向かったところ、ジャークが思わずえぐ…と零していた。信じられないぐらいボコボコらしい。警察にこうされたのだと話した。
- ルウにラヴィパラを振られたが上手く返せなかった。彼女に曲の催促をされた。3ヶ月も待っているそうだ。
- レギオンへ戻ると、優、ネマ、ももあがいた。劇場に行ったという話を聞いた。優から劇場の写真をもらった。どうやら行くのに脊髄が折れるほど大変らしい。
- 秘密の場所は好きかと問われ、好きだと返せば、ネマに連れて行ってもらえることになった。
- ネマの部屋を見るなり、センスに困惑した。クリエイター気質かな。
- ネマに劇場へ行く方法を教わった。どうやらサガルートを利用して入るみたいだが、コツが難しい。3度目で成功し、劇場の写真を撮ってネマに送った。
- その後のリトライで成功し、何故か劇場に行くスキルを持ってしまった。壁に触れるとサガルートへ突入することと、一体どこに入ってしまってるのかを理解した。恐らくタブーだろうけれど。
- ネマも程なくして劇場へ入ってきた。実装されたら良い場所だが。
- それにしても、聞いていた話とは異なり、さっきから無傷だ。意外な才能。
- 誰もいない世界になってないかな、と不安になるネマ。レギオンへいたら人影がいたので安堵した。
- 子供出来てる人だ、とパキちに言われた。あまりの噂の広がり様に、メアリーもざわざわしてしまったらしい。
- ハンに突然、知らない話をされた挙げ句、ボスと呼ばれた。ボスも何も、と困惑すれば、パキちにビンタされた。外では何と呼べば?と言われた。間違ってもボスではないし、漆黒の堕天使でもない。
- 赤髪の青年にギリギリビンタされかけ、なぜかお金を振り込まれた。
- 突然ハンから謎の請求書を受けた。
- メアリーとの一件については、有耶無耶だと噂が一人歩きしてしまうので、一旦デートした上で結果を皆に見せつければ良い。
- 赤髪の青年から、デートしたいだけじゃないのかと問われた。もっと可愛い奴としたいと返したらビンタされた。時差で地面に倒れた。
- またハンがジッと見てきた。結婚式はどうしましょうと言われたので、どういう事情か話した。
- 結婚しない、と言えば、メアリーはほんまに子供かもしれないと言い始める。ほんまに子供かどうかはお前が一番知っとるやろが!
- ハンには、メアリーとズズがお似合いだと言われた。ラップで話すメアリーに、ハンがDJをした。
- ラップで返そうとしたら車で持って行かれた。メアリーが轢かれて声をあげる。いてこませー!と言うこんな女性がオレの相手なワケがない。
- 結局子供って誰だったんだろうか。あの日以来、街で見ない。もう一度連れてきてほしいところだ。
- ハンにはずっとボスと言われるし、メアリーとの一件は気にかかるし。デートはもちろんがっつりする。噂が一人歩きしている今、大々的にしなければ。
- いつ休憩してるかとハンに問われ、休憩なんてないと叫んだ。レギオン行っても病院行っても警察行ってもバトンのごとく巻き込まれる。ただ、どうやらズズは皆のワンクッション休憩要員らしい。
- メアリーは、結果はどうあれ楽しみにしてくれているそうだ。
- 無線に呼びかけたが返答はなかった。急にGBCまで静かになった。誰もいないかと再三確認した後、無線で歌い始めた。そして輝く……。うんともすんとも返答がない。寂しくなって泣いた。
- 誰一人としていない団員達。結婚式で相当疲れたのだろうか。燃え尽き症候群?らみがいたら裏作業のやり方を教わろうとしたのだが。
- 久しぶりにちゃんと一人。どうしようかと頭を悩ませる。
- ノエルと道端で会った。送っていこうかと問うたが、断られた。
- レギオンでノエルと再会。少し轢かれたが、大丈夫なことにされた。
- セイジにデート行ってきたのかと問われたが、完璧なデートにしたいからまだだと返した。
- 病院を覗いても誰一人としていなかった。
- ピザ屋が開いているか見に行ったら、音楽だけ鳴っていて閉店していた。
- 偶然、ピザ屋前の建物から出てくる日々を見かけて話しかけた。何をしているのか問い詰めたが、普通に倉庫だったし普通に納品していただけだった。MOZUと貼ってあるこんなところで何をしているのかと思った。
- 倉庫の中で、いるじゃん!何で無線入らないの!と日々の周りをグルグル回った。さっきまでいたのに眠ってしまったんだ。エドもらみもいなくなってしまった。何でぇ?
- デートプランをしてほしいの、と日々に伝えると、ひどく驚いていた。GBCに相談しようとした矢先だったのに、誰もいない、と日々に駄々をこねる。結婚式終わってから疲れた?
- ひとまず日々にメアリーとの事情を説明した。ズズも困惑しているのだが、誰かに話そうとしても眠っているのだ、と落胆した。大事だから皆が起きている時に話そうと提案された。日々が皆に伝言してくれるらしい。
- 納品したら眠るらしい日々に、びーちゃん遊ぼうよ~と絡んだ。デスマウンテンに行こうと誘う。ズズの車に乗り換えて、デスマウンテンを目指した。
- ひろしが無線に入ってきて大喜びし、半泣きで返事した。皆いなくて~!
- ひろし曰く、ネケも街にいるらしい。無線を繋いでいないだけか。
- デスマウンテンまで日々に運転してもらうことになった。こんな遠く?と驚く日々だった。寝かせませんからね?
- デートをしたことがないキングスター。エドは研究していると聞いたけど、と言う日々だったが、エドはデートが下手だ。一度彼、というより彼の変装のレンタルをしたことがあるが、その時を思い出すと、戦力外だろう。
- 決して、デートをしたいワケでもないが、せっかくならロマンチックより面白いデートの方がメアリーに受けるだろう。そのためにGBCに協力してもらいたいのだ。果たしてGBCにデートの経験がある人などいるのだろうか。
- いざ登ろうというところで、日々の運転が上手く行かず、何度も滑落。ガソリンもないし車も壊れていく。交代した。ガソリンがないので登りきれなかった。
- ガソリンスタンドを目指したが、道半ばでガソリンが切れ、車が止まってしまった。苛立ちのあまり彼女を殴ってしまったので、怪我をした彼女を抱えてスケボーに乗った。ごめんねぇ、でも見せてあげたかったの、デスマウンテンの良い景色を。
- 良いとこ見せられなかった、とぼやきながらガソスタへ向かった。近場に駐車場があったので、バイクに乗って帰った。
- 帰り道、リサイクルセンターの話を日々から聞いた。
- 工場を見つけて少し探検した。
- ジェリ缶の中身がないことに気がつき、騙された、と言いながら、バイクで行くことにした。どうやらジェリ缶は中身が入っていない状態で売られているようだ。
- 頂上について、いざ空へ。ズズも日々も見事パラシュートを開くことに成功し、空を漂った。ところが、途中で日々を見失い、慌てる。地上に降りた後、空を見上げて彼女の名前を呼んだ。
- 電話がかかってきて、彼女が無事地上に降り立ったことを知った。良かった。
- 凄かった、と日々は大喜びだった。パラシュートを使ったことが初めてらしく、楽しんでもらえたようだ。仕事で忙しいから息抜きでもと思って。
- 怪我をしている日々を病院へ送り届けることにした。
- 日々から素材屋の話を聞いた。今後、ゴミ漁りをしなくて済むようになるという。マックに怒られているから、と彼女は笑顔を見せた。廃業ということではなく、物流そのものは変わらないそうだ。
- 病院前に車をつけたら、轢かれかけた神崎に叱られた。
- 結婚の話がTwiXで広がっていると、神崎やももみから聞いた。結婚ではないがデートはすること、そして覚えのない子がいることなど、事情を説明した。覚えがないのに責任取るのは偉いとももみに言われた。応援してるとのことだ。
- 治療後の日々を乗せて、スドバの駐車場に送り届けた。
- 緊急走行中の装甲車とぶつかった。ユニオンの真っ最中らしい。
- さて、曲を作ろう、とスタジオへ。ヴァンダーマーの曲を作っているところに、上田から電話がかかってきた。今日は勝ちやすい、と話す彼に渋る。が、可愛い店員がいるという言葉に食いつき、電話口では乗り気でない様子を見せたものの、スタジオを走って後にした。
- カジノに着くなり、結婚したのか、おめでとうと言われた。説明をすることにする。
- 可愛い女の子、という紹介でまるの元へ連れて行かれ、一番可愛くないと零した。日本刀を翳すので、慌てて取り消した。一番可愛いと言うと、他の女性達が黙っちゃいない。何故か咲夜に、ズズが一番可愛いと言われ、それに乗じた優とスギルがズズを可愛がろうとした。BLじゃないから。
- はなとの一件もツッコまれたが、あれは双方とも結婚に乗り気ではないと説明した。
- 改めてメアリーとの一件も説明した。
- まるに、ズズは面白いツッコミするなぁと言われた。菖蒲酒をまるからもらった。
- ピーナッツは時代遅れらしい。今は小さなバイクだそうだ。
- 結局、可愛い店員とやらはいないと知った。いつも通りの光景だった。
- レギオンに戻れば、ベルトを忘れて綺麗に吹っ飛び、ダウンした。
- このしょうじが小さなバイクを見せてくれた。
- ももみが、ズズが虐められているのを心配してくれた。レギ横キッズ達は人を車で轢いても何とも思わないんだ。ズズが同じ事をしたらプレイヤー殺人として扱われる。理不尽だからって暴れたらズズが悪くなる。そう話すとももみが、市長が市長だから、とぼやいた。彼、3回轢いたから、オレのこと。
- 病院にスギル、まる、上田が迎えに来てくれた。
- 小さな自転車に乗ってみた。お似合いだと言われたが、どうにも馬鹿にされている気がする。
- また、ズズ結婚するのかと問われた。どこ情報かと問えば、TwiXだという。ネットやだ!きらい!
- まるに見損なったと言われたが、思い当たる節が多すぎる。何故かまるが泣き始めた。
- まるが良いエモートを教えてくれた。
- 今度はねねに結婚おめでとうと言われた。違う、違う!彼女には、ねねも好きだったのに、遊びだったんだと言われた。嘘つけ。
- ねねに見損なったと言われたので、慌てて説明を加える。信じてもらえない様子に焦り、追いかけた。嫌いにならんで!
- 謎の男に刀を構えられたが、切らないまま去って行ってしまった。まる達に、切られたらおいしかったのにとイジられた。そう思うってことは同じ部類だからな!
- ねね伝いでゆちゃめろでぃに話が伝わってしまった。
- 違うのに、と涙目になる。悲哀が伝わったのか、ねねが話を聞いてくれた。途中でメアリーも混ざってきて、場は混沌と化した。どういう状況なのかをしっかり説明した。
- ねねが走って行くので、違うのに……と小さく呟いた。追いかけないと誤解されるよとメアリーに送り出された。ねねをそのまま追い回したら、周囲にまだやってると言われた。
- MonDが良い物を見せてあげる、ととても速いパンチ──釘パンチを見せてくれた。その代償でダウンした。
- ゆちゃめろでぃに治してもらった。
- もう一度見てみたが、あまりの速さに笑ってしまった。
- MonDと上田、ねねが戦う様子を観戦してみた。皆、瞬殺されていた。
- 治療前のねねを使ってMonDが実演して見せた。ねねがトラウマになるほどだった。銃、要らない、拳が最強。
- 浮気したズズさん、と言われてTwiXを確認する。そこにはスギルとのツーショットが貼られていた。仮に浮気だとしたら誰としとんねん。
- ねねについにため息を吐かれてしまう。友達が良いの。パトカーに閉じこもった彼女を追ってパトカーを蹴ったら、持ち主のセリーヌに捕まった。違うの!浮気してないの!
- ひとまず、どういう状況になっているかを周囲に説明する。
- 誰の子供か問われ、嫌われたからってねねを巻き込んだら、失望された。
- メアリーがおいなりさんを配り歩いているという謎の情報を聞いた。
- ボイラが話を聞いてくれそうなので、ヤジを入れられながらもどうにか説明した。そのボイラに当たるほど、トゲトゲしてしまった。
- 菖光グループはデートを斡旋しているそうだ。ボイラが食いついていたのを聞いていると、IriS全員出てくるんだろ、と危うい話になっていた。
- まるにスライディングされた。ねねにスライディングを失敗されたので、ねねに仕返した。
- この話が夢にまで影響しそうで、夢は関係ないでしょ!と言い募った。ねねに逃げられた。フレンドプロミスハンドシェイクしようよ~!と泣きじゃくった。ねーねー!!!と叫んだところで世界が目を閉じた。
- 11/27 『👑KSDズズ~報告の日~』
- 【崖の下のズズ
-
獅子 の子落としから這い上がれ】 -
+ 開く - レギオンで目覚め、車を出して移動しつつ無線を入れた。
- レギオンで詐欺話を耳にした。
- バイクに乗り換え、走らせながら無線で話す。今日いる人数は5人と聞いて考え込んだ。口籠もると、らみから、会いたいってこと?とからかわれてしまった。そうじゃなくて、いやそうといえばそうなんだけども。
- 相談事があるから、直接顔を合わせたいと話した。
- マックは今いないが、後々起きてくるらしい。彼が起きてからにしよう。
- 話したいことについて言葉を選んでいると、子供?と問われて驚く。どうやら日々から聞いたらしい。そういえば伝言を伝えたんだった。
- ヨウコウからヤバい女と指されて戸惑う。近づいてきた少女、サラを見て、ヤバい女だ……と口にした。
- 成瀬に話しかけられ、本署まで送ってほしいと言われ、プレゼントがあるとの言葉に誘われ渋々送迎した。そんなキングスターには無免許運転で切符をプレゼント。その後にグレネードをもらった。爆発オチが一番良いからね、らしい。
- レギオンに戻ると、ヨウコウから新規住民を紹介された。
- ヨウコウから、謝らなければいけないことがある、と聞いた。どうやら、ヨウコウの失言により日々に真実──ズズに子供がいないとズズ自身が知っていること──が割れてしまったらしい。その場に居合わせたマック曰く、敵を騙すなら家族から、とのこと。
- 身内諸共、この一件に巻き込みたかったらしいキングスターは、真正直だったヨウコウの失言に頭を抱えてしまった。ヨウコウが嘘を吐いていたことにしよう、そうしよう。
- BMCへ行くところもが元気にやってきた。今日はワンオペらしい。
- 自転車オタクの伊勢えびすに遭遇した。
- 車の乗り捨ての話から、マヌ太郎に、女も乗り捨ててるもんなと口にしたところ、怒って銃を向けられた。逃走した。
- 通りすがりのデパート前に車があったので誰かいるかと寄った。そのまま姿が見えずにデパートを後にした。
- レギオンにたまたま停まっていた車に乗ってみた。誰の物か不明だった。
- 犯罪くんを取りだし、その汚さに嘆いた。
- レギ横から双眼鏡で様子を観察した。鬼なのに眼鏡かけてる?そのまま観察していたらサラを連れて逃げていった。車のステッカーで誰か分かった。その後やって来た救急隊の姿も見た。
- じわじわとバックで迫ってきた警官に服屋まで送ってもらった。暇らしい。客船やるなよと言われた。じきにやります、きっと。
- 服屋前にいたところヨウコウと再会した。初心者案内中らしいが、葛城に全て持って行かれているらしい。
- 服屋と床屋が近いところをヨウコウに教えてもらった。
- 通りすがりの住民の名札にツッコんだ。はがかける……?
- 無線でユニオンをすると聞いていたので、空気感にもよるが変装の準備だけしておこうと思う。そういえばユニオンと大型の違いは何なんだろうか。
- それとは別に気に入った服を見つけてしまい、別の変装を作ることとなった。
- 変装を決めているうちにマックから無線が入った。
- ふと、何をしてるのかと正気に戻った。
- 汚い仕事をする人、というマックの声かけに挙手した。計5人のようだ。
- まだ変装を決めていないので、大型犯罪の時間が気になるところ。じきにらみから、夜中だと告げられて安堵した。受注方法を教えるから行ける人は来てほしいという連絡が入ったが、こんな半端な格好では行けない。
- オイルリグの場所大丈夫、という問いかけがあった。大丈夫ではないが、だからといって手が離せるわけでもなく。
- 衛星の助けもあって、コスプレを完成させた。
- ここなから電話がかかってきた。カレー屋の鍵を渡したいというので、デパートに来てもらうことになった。
- 着替えている最中に出くわしたので、心なきのフリをして追いかけ回した。不審がられて逃げられたので、慌てて素の声に戻した。
- カレー屋の服装を教えてもらった。
- オリジナルカレーをどうするかという話になった。他の人のものも見て、ズズのものも考えることにする。
- 無線でGBCが何時に何のミッションをするのか確認した。
- カレー屋の鍵をもらった。今度4人で写真撮ろうね。
- 8億カレーはどうかな、と、ここなに提案することにした。困惑のあまり、音声記録諸共コックさんへ送られることとなった。上手く汲み取ってくれる……はず。
- 服屋で元の服へ着替え、無線で一報入れたら、らみにアジトへ来てほしいと言われた。
- アジト前でピーナッツに乗ったマックを吹き飛ばしてしまった。
- ネケにスライディングしたところ、仕返され、打ち所が悪くダウンした。外に運ばれた。困惑しながらも割り勘に同意してくれた。
- そすに救われた。診断書を出されてしまい、名前を変えておらず正体がバレたので、高額を取られた。
- 準備前に連れ出されたので、手持ちに武器も何もない。やれることはしよう。
- IriSと合同。名前を尋ねられ、ズズとひろしはウサギナルドとサラリナルドと名乗った。GBCが警察の足止め役を務めることになるらしい。
- 一旦、事務所で色々確認することになりそうだ。ひろしと共に事務所へ戻り、準備を整えた。
- クスリを決めて、揺らぐ視界の中、ヘリに乗り込んだ。マックと同じ持ち場だ。
- 緊張した面持ちのキングスター。IRiSに迷惑をかけるわけにはいかない。GBCの役目は彼等の逃げのサポートである。
- 一通り経験してからエンタメに持っていくのが吉だ。真面目に流れを見て、警察の動きを確認した方が良いと悟った。対心なきではエイム良し。脳天を撃ち抜き、サポートを務める。騒がしい無線を耳にし、危ない空気を感じ取った。GBC撤退の通告でヘリ組は撤退。
- 逃走中にわきをから電話がかかってきたが、切った。
- 無線は相変わらず緊迫した様子だが、IRiS側の問題らしい。
- ヘリを降りた後、バイクに乗ってマックと行動する。撃たれたかという問いには、一発も撃たれていないと返した。
- だが未だ警察に追われているIRiSに、GBCはサポートを決行。
- ズズさんは警官撃てる?と問われて、撃てると返したら笑われた。元より、警察には恨みが多い。
- 強制瞑想を食らうIriS達。チェイスはハンとゴンが続けている様子。
- 警官を撃つ練習をしようというマックの提案で銃を持つことにする。
- ところが、警察を撒けたという報告が入った。レギオン周辺のパトカーを横目にバイクを走らせる。探している様子のパトカーを見つけては追ってみる。
- 客船の参加は出来るかと問われた。出来ればGBC単独が良いが、取り合うからな、とマックは零していた。
- ワクワクのあまり筋肉を間違えマックを怪我させてしまった。
- マックが言うには、彼がいないときに合同をするならサポートをするのが大切とのことだった。
- ガソリンを入れることになった。ヘリ逃走中にわきをから電話がかかってきたのを思い出し、かけ直したらかけてくるなと言われた。鬼電話したらシリアスだからごめんと言われた。そんなこと言われても。
- マックにその話をしたら笑みを零していた。楽しそうだけどな、餡ブレラ、とのこと。
- 道中、探している様子のパトカーのタイヤめがけて銃を撃ち放した。タイヤいったかな。
- 殴ったところがまだ痛むというマック。何もしてなかったからうずうずしちゃって。
- わきをの電話のことを話した。
- らみネケひろしのチームも何もできなかったらしい。これを学びにしてほしいとのことだった。
- ガソリンを車に入れながら、大型に不向きであることを実感する。今のところ、面白みはあまり感じない。新人ギャングには一から教育しているのだろうか。
- レギオンへ戻ったが、誰もいなかった。耳覚えのあるジングルが聞こえてマックがいることが分かった。小さなピーナッツを見つけ、思わず吹き出した。
- 宣伝カーを走らせた。道中、なんだこれ、という声も聞こえた。
- 猫カフェに向かうとマックがいた。店員のももあがスペシャルを勧めてきたので、注文することにした。スペシャルオブスペシャルとやらをマックがももあに教えている間、待つことにした。
- すぐ横で修羅場が繰り広げられていた。
- 無言のキングスターは面白いらしい。
- スペシャルオブスペシャルとやらを学んだももあが帰ってきた。彼女の準備が済むまでマックと話した。デートしましょ?と小首を傾げるももあに、マックのストップが入った。デートする夢は見れましたよね?と強請るももあに、仕方なく振り込んだ。
- 何故人気なのか分からないと口にしたところ、熱心なファンに殴られ、退店した。
- ガソリンを入れながら猫カフェのゴタゴタを思い返した。
- ジェリ缶にもガソリンを入れようとしたが、現金のみということで入れられなかった。苛立ちに自販機を蹴り飛ばした。コンビニのATMで現金を下ろした後、再びジェリ缶に入れた。
- 魂が抜けているけっつんがいたので、いたずらに車を乗って行った。ガソスタへ戻ったら自身の宣伝カーはなく、車を交換するだけとなってしまった。
- BMC前でウェスカーの修理したての車にぶつかった。
- けっつんに車を奪われて、という話をしたところ、抗争したらどうかと問われた。視野に入れると適当に返したら、けっつんに伝えとくと言われてしまった。
- れりあがセクシーに路線変更したようだ。脱ぐように言われて脱いだられりあも脱いだので、
- 伊達咲に乳首ドリルされた。
- けっつんに捕まった。
- にしのんに無抵抗パンチされた。
- ボイラが偶然居合わせ、事情聴取をされることに。けっつんに銃刀法は切られたものの、ズズに重窃盗がかかりプリズン行きになりそうになる。プリズンへ行くならけっつんもというズズ。
- ここでそすの証言から、ウェスカーとの接触事故、抗争の発言を持って来られる。抗争をすると発言したとなるとNOLIMITと、してないとなると餡ブレラと抗争という八方塞がりに涙を見せる。死ぬからいい、とダウンどころではない人生終了まで匂わせた。抗争は命よりも重い。
- 一部の罪を認め、餡ブレラとは関係がなくNOLIMITとは、ズズのプリズンの後に話し合いになることで話が落ちた。
- そすの一件を解決してから刑務所へ行くことになるというので、ボイラの仕事に暫し付き合った。そすにズズよりマシだと言われたので、何やってもオレよりマシだよ、とふて腐れてしまった。
- 偶然いたわきをにシリアス終わったんかと声をかけた。
- 牢屋でボイラに事情を説明した。マックが偶然電話をかけてきたので、向かうということだった。ボイラの説明が下手だったので、ズズが説明を入れることにする。理解を放棄したマックに、反省から泣き出すズズ。
- NOLIMITと抗争になる可能性があるという話に驚嘆するマック。泣きじゃくるズズに親心まで見せた。素直になったズズに、成長したんだ、というマック。切符を切られた後にズズはプリズンへ送られた。
- 件のNOLIMITボスが一般通過していった。
- 偶然、華憐がプリズンにいて、一緒に刑務作業をすることになった。
- マック、マヌ太郎、ボイラが様子を見に来た。どうやら、NOLIMITが10人ぐらい外で待ち構えているらしい。三人はズズの味方だから、と話し合いをする様に促された。
- 外で待ち構えていたNOLIMITに一気に囲まれ、事情を説明することとなる。
- 1回、話を確認するためにウェスカーに一報入ることとなった。この間黙っているように言われた。
- 流石のマックも驚きだったらしい。マックまで敵に回ってしまった。
- 結局、事の顛末は“ズズはけっつんと遊びたかった”に尽き、解決策として1人あたま3000万を賭けたズズvsNOLIMITの戦いとなった。だが勝ち抜きだったために、1回刺殺された結果、3億を支払うこととなってしまった。
- 全員の顔は覚えたし、もう車は盗まないと誓った。そしてNOLIMITは帰っていった。
- ボイラが、自分が撒いた種とはいえかっこよかったと言ってくれた。
- マックも、ズズらしい解決方法で良かったと言った。うるせぇ、一番の敵。けど。
「良かった、皆を巻き込まなくて」
- ヘリで街中まで送ってもらった。何故か良い人感を出すマック、ボイラ、マヌ太郎に嘆息した。
- 皇帝にプリズンへ行っていたことをツッコまれた。
- ボイラが事件対応へ行くと言うので、マックにそれに着いていくように言われた。
- シャンクズから電話がかかってきた。着信音を作っているのかと問われ、5000万か1億で受け付けていると言った後、値上げをするつもりで3億と答えたところ、甘いと言われてしまった。
- ボイラに送迎された後、レギオン奥でちょっと反省会した。甘いかぁ、甘いよなぁ。
- 魂まで言葉のダメージが刺さってしまったのだろうか、海行こう、とバイクを走らせた。でも折れちゃだめだ、次彼に会った時は完璧な返しをすると決めた。
- ねねから電話がかかってきていたので、折り返した。用はクラフトについてだったが、ズズには役立てない用件だった。
- らみに電話をかけた。抗争?という第一声に、終わったとだけ返した。無線に入るようにだけ伝えられた。
- 海からの帰りでもそろそろ魂の涙が出そうである。
- ひとまず事務所へ向かった。何かあったかという問いに、別に、と拗ねた。私達に当たらないでと言われたが、じゃあこの行き場のない思いはどこへ。
- 事務所に現れたマックが徐に番号を尋ねる。──振り込まれた3億。それは、NOLIMITに奪われたお金。勉強代としてと渡されたこれは、キングスターの中に経験として刻まれることだろう。
- あまりの事態にネケとひろしとらみに慰められる事態だった。オレは勝てないのかな、誰にも。
- ヨウコウも合流した。泣きじゃくるズズの代わりにマックから事情を伝えられることになる。
- 他のギャングと接するときは慎重になってほしい、とマックが話す。GBCは特に狙われているから。
- 全部気になるという皆に、洗いざらい、嘘も何もなく、シャンクズの電話まで含めて全て話した。らみに怪我を心配されたが、受けた傷は心の傷だけである。
「……ということでした。ご迷惑をおかけしました」
- 団員に慰められつつ、ヨウコウからワスレールをもらった。
- マックは、確かにGBCの長ではあるが、今回は間に入らなかった。自分が何か火種を持ち込んだときに自分一人で解決できる力量を持った方が良い、という話だった。
- 仲が良いと思っている人でも、相手がどう思っているかは分からない。難しいこともあるだろうけれど、慣れるまでは慎重になった方が良い。抗争の火種となることは口にしない方が良いと忠告を受けた。抗争はほんの一部しか得をしない。それ以外はマイナスだ。本当の抗争を見てきたから、とマックは語った。
- シマは本当に出来た組織であれば必要ないと思っている。シマに似合う人なら全てを染め上げるのも良いと思っているという。例えば、ウェスカーなら。
- レギオンはマックにとっても歴史ある場所。だから維持している。簡単に踏み荒らせる場所ではないと思っているからこそ、GBCはあり続けるべきだと語った。
- GBCには武力がない。だからこそGBCのエリアは取りやすい、と他のギャングが狙っているのだ。そしてその火種となる恰好の的が、キングスターなのだ。
- 今ではないが、GBCはシマを手放しても良いらしい。
- 山本がこの街から去ったことも語る。ヴァンダーマーが仕向けたそれは、彼を街から消してしまう結果となってしまった。
「この街は皆、生き急いでいる」
- 長い目で見るのが大切だとマックは静かに話した。面白いなら抗争も良い。けれど、抗争は人を消す。
- GBCはどうか、と問われ、らみが食い気味に頷いた。ネケも、諦めていた写真の活動が出来ているからと頷く。ひろしも楽しいことがたくさん出来て、毎日悶々とするより良いと話した。ヨウコウはマックに着いていくことが出来て良かったと言う。
- ズズみたいな、利用する人がいなければこうならなかった、とマックは笑った。
- ズズはGBCに入ってどうかと問われる。エンタメを目指して生きていたが、もう少し学ばないといけない、ここに入らなければ上を目指すことはなかったから感謝している、と話した。
- 昨日も同じような話をしたらしい。マックは、経験することは大切だと話した。
- 昔のギャングというのはもっと小さかったらしい。
- マックはズズの方を見遣り、3億の価値がある勉強が出来たのだと話した。ボイラやマヌ太郎などの警察がギャング同士の諍いを見に来るということも珍しいらしい。愛されているのかもしれない。
- これから先、アクティブなアーティストがほしいとのこと。
- ヨウコウからももあの話が出てきて、マックとズズはスペシャルを思い出して首を捻る。言わんとすることは分かる。マック的には、活きの良い子が良いとのこと。
- 次の劇はGBC以外からも演者を出そうということだった。
- 人員がほしいというマックに、星野サラの方は社交的で好感触だということをヨウコウが話していた。
- 別件で手伝ってほしいことがあって、と切り出す。ズズとメアリーの一件だ。子供のことが本当であれ嘘であれ、手順は踏むべきだと考えたキングスターが、デートをしようと考えていることを伝える。ヨウコウから昨日の一件だという口は挟まったものの、GBCとして企画されることとなった。
- マックが今更、日々が来ていることに気がついた。
- ヨウコウがサラの囲い込みを頼まれ、唾をつけるのは出来るが囲い込むのは難しいと半泣きになっていた。
- らみはマック不在時の合同ミッションの取り付けを頼まれていた。
- デートスポットはどの系統が良いかということで、どちらに転んでもどうにかすると伝えた。
- 事務所で皆とわかれ、日々と少し戯れた後、バイクを止める。
「3億って一発で返せたよ、絶対!」
- 甘い、と呟きつつバイクを走らせる。切り替えよう、と言いつつもグルグル回る。完璧なパスだったはずなのに、と生粋のエンターテイナーは相当落ち込んでいるようだった。次は100%を返すと誓った。
- ゴンが、飛行場いたよね、と話しかけてきた。色々あってすっかり忘れていた。落ち込みから自己肯定感が下がっていたところ、ゴンに相当励まされた。ウケてもウケなくても自分が良いと思ったことをやれば良い、自信を持て、と抱きしめられた。
- アワレちゃんが2個のネタで近づいてきたので、ネタを振ったらウケた。絶好調じゃんとゴンに言われた。その後もネタを振っていたら刺されてダウンした。首を傾げるアワレちゃんの様子に、その正体を悟った。
- ももみに搬送された。ももみに落ち込んでいることを相談した。その一歩を踏み出さないと大きな笑いは起きないからね、とかっこいい言葉をかけられた。レギオンへ送ってもらった。
- なしまがねねを探していた。レギオンでは見ていないと答えた、だが、ねねが直に来たのでその場を離れた。
- 本当の本当にショックだったのだろう。レギオン奥に足を運びながら、3億と呟いていた。
- ネケがテレビ電話をしている様子だったので、盗み聞きした。そのままスライディングをしようとして外した。何してんのとツッコまれた。
- 今日は珍しくレギオンに人が多い。
- ねねに近づいたら刺されてダウンした。倒れたまま、ねねに1つだけ残っていたクスリとココアを奪われた。そのまま眠りについた。3億の件は夢にまで見た。
- 再び目覚めてから、ヘスティアに救われた。心の声が漏れ出していたことに途中で気がついたズズにヘスティアが笑っていた。
- ねねがズズに気がついて近づいてきた。
- アワレちゃんも寄ってきた。
- ねねが奪ったココアを戻してきた。
- 逃げ回るアワレちゃんを刺そうとしたねねに2度刺されてダウンした。
- 運ばれながらアワレちゃんにネタを振ったら、しょうもないながらもウケた。
- 治療後、ねねを抱えてアワレちゃんのバイクに乗ってレギオンへ戻った。
- 皆が分かるキャラいる?というねねの問いかけに考え込んだ。
- ンチャ!と言いながら去って行った。
- ねねの魂に呼びかけたところ、詳細は省くが、成瀬に猥褻罪を切られた。
- 罰金分を返してほしいならカニメイトとやらの闇鍋ガチャを送る様に言われた。告白の言葉だというので、少し離れて録音することにする。そのまま成瀬に渡したところ好印象で、色をつけて代金をもらった。
- アワレちゃんにライトを向けられた。足綺麗と言われた。
- ねねに不気味に笑いながら走って追われた。顔も服装も相まって怖いから!
- 離脱してくると言い残したねねにナイフをもらったので、魂が抜けた瞬間に刺して逃走した。
- ねねがじきに運ばれてくるから、とももみにナイフを託した。そのまま院内に潜んだ。ピシッと待っているももみに笑みを零した。
- ねねが治療後、ズズなら反応を見るはず、と推理の後、しっかり見つけに来た。ねねと歩いて帰った。
- ねねがいっそ菖蒲酒のレビューをして、と頼んできたが、やっても良いけどそろそろ怒られるって。
- インパウンドされた、と呟いていたら、連れて行ってくれた。何かあったのかと問われて吹き出す。よく分かるね、疲れてるとか。立て直したつもりだったのに、と零した。
- みこだがタイヤを動かしていたところにツッコんだら、おもろいやんと言われた。
- ねねが話を聞いてくれた。ねねもマック相手にそんな経験があったらしい。相手が相手だからなぁ、と苦笑するねねに涙声のズズ。シャンクズの部下達を思うと、涙が出てくる。
- 話している最中にマック、ふでこ、ひろしがレギオンへ寄っていった。
- マックがおやすみだけ言って去って行った。
- 経験者のねね曰く、そういうのは毎日思い出すものらしい。
- ロスサントスも長いし、シャンクズもまだ街にいる。忘れた頃に笑わせてみよう。それまではきっと引き摺るだろうけれど。スキルアップの一環として思おう。ねね曰く、2ヶ月は引き摺るらしい。……記憶は見返さないようにしよう。何が悲しいかって、これを二人で話していることだ、と、魂の底からの言葉が出てしまった。ねねに大層励まされ、レギオンをあとにした。
- 海に行った後、BMCをチラリと覗いたが、自分の情けなさに気がついてやめた。
- TwiXを見てれりあのツイートがあったので、大喜利リプを試みた。ツッコミは瞬発力だというのに熟考している様子に衛星からも心配の声があがるほどだった。
- その後、ふわふわしている時に何か出来るものではないと一旦駐車場に戻った。
- BMCへ行き、サウ汰にパンツを見せろとセクハラを仕掛けた。様子のおかしいキングスターを不審に思ってか、話を聞いてくれた。涙ながらに何があったかを話した。ということでパンツ見せてとキレながら言うと、総出で殴られた。自棄になって無敵になるキングスターに笑い出すBMCだった。
- その場に居合わせたミンドリーに回収された。そんなにパンツが見たかったのかと問われたが、そんなことはない。癒やされるんだったら何だって良い。
- 押してだめなら引いてみろをミンドリーに提案された。
- そういえば、とミンドリーが、にしのんとわきをのトラブルを教えてくれる。シリアスってそれのことかと首を傾げると、それではなく別件ではと教えてもらった。
- もうパンツは良いと伝えると、何故か作戦が通用していた。だが殴られてダウンした。
- 今日の出来事は3億だけかと問われたが、そんなことはない。ただ、印象が強くて覚えているだけ。
- ナイに救われた。漢字の読み方争いをした。名は
体 を表します。 - 結婚式のコントとギャグを褒められた。間違えて無線でバイバイと言ったナイに、ばかじゃない?と笑った。
- サウ汰が何か話したいことがあるという。どうやらマックに声をかけられたそうだ。
- 華憐と会った。心に深い傷を負った話をした。優しかったんだなと言われた。
- 華憐も着信音を作ってほしいらしい。居合わせたミンドリーが緑夜を聴かせてくれた。
「で、いくらで作ってるん?」
「3億」
- 華憐は金欠らしい。
- にしのんの返しもだんだんと適当になり、それにますます話に熱が入るキングスター。
- 優しい華憐は同情してくれた。
- そろそろ帰ろうかというところで思い出す。で、バイクは!
- サウ汰の話の続きを聞こう。にしのんもマックを何とかしてほしいらしい。だがにしのんは真っ先に逃げるらしい。どうやら以前ズズが持ちかけたアイドルの話も含めてマックに悩んでいたサウ汰。
- カンパニーについて知りたいことがあれば答えると話す。
- にしのんとうさぎの茶々入れにツッコんだ。今日は調子が悪いかと言われた。
- あまりにイジられたので自棄になってパンツを見ようとしたらにしのんに蹴られた。
- 駆け込み修理に来た客の対応のため、皆向かってしまった。
- バイクを探しに行かないで良いのかと問われたが、バイクは遠くに隠してあるらしいので諦めた。
- サウ汰からやかんのまま熱々麦茶をもらった。どうやら給食の食堂とやらがあるらしい。
- にしのんに上手くボールを返せるのかと言えば、ズズよりかは、というので怒った。
- 結局、足もないので、いつまでいるのとと言われつつもBMCに居座り、そのまま眠った。
──ひょんなことから再び抗争の火種となってしまったキングスター。
──3億の勉強代よりもずっと痛かったのは、己の甘さだった。
──大きな学びを経て、彼はきっと成長するのだろう。
- 11/28 『👑KSDズズ~3億が忘れられない~』
- 【あれが俺の追いかけている
背中 だから。】 -
+ 開く - BMCで目覚めて、周囲に誰一人いないことに気がつく。徐に服を脱いで走り回っていたところ、ちょうど訪れた伊達咲に見られた。誰もいないから今かなって思って。怪我でふらふらしていたところを誤解された。危ねぇ。そのまま彼と笑いながらわかれた。
- とはいえ足はないので、走りながら病院を目指した。
- 無線にサトシの声真似で挨拶をしたら、秒でバレた。何故ならサトシはさっき寝たから。
- 通りがかりのミンドリーに拾ってもらった。
- 病院に送迎された。ナイに治療された。近場で大きな爆発音が響いた。抗争だろうか。
- ナイが明日からBMCの体験に行くらしい。暴力沙汰になるからやめたほうが良いと伝えた。
- てつおが救急隊に入ったらしく、驚いた。
- ましろだけは味方だった。相変わらず優しかった。てつおもましろもズズのファンだという。
- てつおの服装にツッコんだ。曰く、自身の体躯に合う服がないらしい。
- ももみにバイクで轢き飛ばされた。でも無傷だった。
- 次ライブあるのかと問われた。サーカスの方が忙しいが、色々考えてはいると答えた。てつおは前回のライブが相当楽しかったらしい。
- てつおにおめでとうを伝えた。ヘリで送迎してもらった。ダウンしてるズズを拾うが楽しみらしい。
- 駐車場でふでこと会った。彼女は素材屋さんをしているという。昨日レギオンで何をしていたのか問われた。ねねと二人で話していた時のことだろう。
- TwiXを確認し、ストリップバーでイベントが行われていることを知った。
- ピザ屋が開いているとTwiXで見かけ、ピッツァボーイに変装した。
- ピザ屋へ行くとレイナがいた。バイク入店したところ、もう1人バイク入店する人──スズ?を知っていると言われた。イジられたが言葉を飲み込んだ。
- 店内の視察をした。店員は5人、店長のヤミはひと月起きておらず、開店日も週1、2回といったところだという。
- 曲を聴いたことがないというレイナにピッツァの歌を聴かせた。しばらく変装していなかったため衛星に歌詞を頼むことになっていた。踊りは自力で思い出した。
- ピザ屋のピザを食べたことのないピッツァボーイは、レイナからせっかくだからと店のピザをもらった。“ワンダフルピザ”という店名を聞いて、ダサいと嘆いた。短い方が良い、と進言した。
- 去り際に、“スズ”じゃなくて“ズズ”だと伝えた。
- レギオン横にあるデヤンスの屋台に立ってみた。
- シィルヴェーヌを誤って殴ってしまった。ちょうどそこにいたころもも一緒に、ピッツァを売りつけた。歌ったところ、売れた。ただ、新しい携帯の仕様上、名前が分かってしまったらしい。
- 状況を把握していないメアリーを巻き込み、ケケタッキーを名乗って、即興で歌い踊った。正式に許可が降りたら彼女とタッグを組もうか。
- 初対面だし、と尻込みするメアリーは割と人見知りらしい。
- エドから電話がかかってきた。昨日は災難だったな、と言われたが、何のことかとしらばっくれた。ひとまずエドにレギオン横へ来るように伝えた。
- レギオン横に車が突っ込んできた。その場に居合わせた救急隊ましろと奇肉屋店長アッコパスにころもが、30万円を請求された、と言いつけたので、逃走した。再びレギオン横に車をつけたところ、また来たと言われた。
- 怪しい人がいると聞きつけたピンク髪の少女の事情聴取を受けた。悪いことはしないようにと忠告された。
- エドがレギオンの2階にいるというので、彼の元へ行った。変装は解いた。話したいがレギオンでは良くないとのことで、海へ行こうと提案された。
- ズズ不在の間、らみがどんな話をしていたかを教えてもらった。
- 葵井優がクズプロに入ったと聞いた。警察の合否次第で彼にどう接するかを決めるらしい。
- 抗争の件で詰められたのではないかと気遣われるが、そんなことはない。
- エドからヨウコウの話を聞いた。彼は今のGBCに歩み寄ろうとしているという。
- らみに力が入っている様子を察した。
- 姫一とエドの間に問題があったという件を聞いた。すぐ抗争を持ちかける人とは絡まない方が良いよ、と助言した。
- 昨日の一件は“そうなるとは思わなかった”の連続だろう。自分が悪いのは分かっている。
- エドに、時々正論がまかり通らないことがあるだろ、と問われて口を尖らせた。時々どころではない、常だ。
- エド曰く、らみは相当冷たかったようで、雰囲気を含めて詳細を聞いた。危ないねぇ、と呟いた。
- ヨウコウの仕事はそこではない、と話す。ヨウコウがすべきことは、GBCのために個人として自分の一番最大限の力を使って何が出来るかを示すことだ。……って言っておいて、オレはピッツァボーイをしてお金を稼ぐから、とエドに言えば、自由だと笑われた。情けでもらった3億はマックに返すから、お金が必要なのだ。
- これからヘリでらみが、犯罪受注場所を教えてくれるというので、行くことにした。ヨウコウが、着いていって良いかと無線で問うていた。可愛いな。
- ズズの留守番電話をらみがいつでも聴けるようになったらしく、元気をもらっているそうだ。
- ヘリに乗って移動した。
- 爆発音やサイレンが多い。抗争でもしているのだろうか。
- そういえばエドは偶然、大型犯罪に参加したことがない。
- エドは「まかセロリ!」をクズプロで流行らせるように言っておいたそうだ。流行語を狙っているらしい。
- らみはヘリの運転が上手くなったようだ。犯罪の受注場所を回った後、らみが意識を失った。奇跡的に着地した。しばらくして意識を取り戻したらみが驚嘆していた。
- ヨウコウから、あとで話を聞いて欲しいと言われた。
- 飛行場へ向かった。警察が色々話しているから、人より犯罪のことは詳しい。
- らみが橋の下をヘリで飛んでみせた。たくさん練習したんだ、きっと。
- エドもねずみでヘリを運転しようと意気込んでいた。無理無理、4年かかる。
- ヘリから降りて、サトシを抱えたまま車に乗り込んだら、殺される、と震えていた。2人で笑いながら皆のところへ戻った。
- ヨウコウとふたりで話すことにした。GBCの空気感が昔とは違うことに悩んだヨウコウは、市民を捨てて銃を取る選択をしたのだという。
- GBCとして舐められたくないのも事実。だが本来は皆銃を持ちたいわけではない。市民との関係性が良く、この街にGBCで一番詳しいのはヨウコウだ。彼のこれまで集めてきた情報、積極性──ヨウコウにはヨウコウなりに出来ることがある。
- でも、ヨウコウが捉えた方法を試せば良いと話した。頻繁に起きてこなくたって良い。無理している感じも伝わる。だから、ヨウコウがやりたい形をGBCに使えればいい。
- 自身の思いをマックに伝えてみるというヨウコウに、気持ちは分かると笑いかけた。
- ずっと壁を作ってしまいそうだ、そう話し始めたヨウコウは、昔のGBCを教えてくれた。
- どこか急いているヨウコウに、急がなくたって良い、と話した。ゆっくりで良い。無理矢理白を捨てる必要もない。
- ヨウコウは、市民でいたいというより、他の人から見る目が変わるのが怖いという。
- マックは1人で動くことが出来る人をGBCに入れていると思う。あとはそれをGBCのために使えないかということだ。人材集めのために、ヨウコウは動くべきだ。だから、星野サラが最重要案件なのではないかと話した。
- ヨウコウが言うには、今サラは公務員の体験中なのだという。
- ヨウコウの特技をもっと活かせないか、そうマックは伝えたかったのではないかと思っている、と話した。だからこそ、無理に黒くなる必要もない。けれど、ヨウコウが、黒に染まると決めたのだとしたら、マックに一度話してみたらどうかと問うた。
- ピザ屋の件も助かったと伝えた。
- ナカバという警官はヨウコウに優しかったのだという。白市民パスはもらったらしい。
- ヨウコウを服屋へ連れて行った後、レギオンへ送り届けた。
「まぁ、好きなことやったらいいよ。息苦しくなっちゃうよ、無理したら」
- ヨウコウとわかれて、BMCへ向かった。
- らみは色々な犯罪について学んでいる気がする。いや、……隠れて恋してたりして。
- 確かに舐められるのは腹が立つ、と呟いた。
- BMCに誰もいなかったところ帰ろうとしたら、はなと会った。久しぶりだ。
- はなの着信音は“コンペン”というらしい。何これ、とツッコんだところ、クマゴリラが歌っていると教えてくれた。“コンペン”はクラフトの何かを指しているらしい。
- 着信音を受け付けているかと問われ、値段を尋ねられ食い気味に3億と答えた。その後1億に訂正した。
- BMCを後にした。コンペンの歌が染みついてしまった。
- エドの就寝無線に、寝るのが早いと呟いた。やることないのかな。
- レギオンへ行ってみて、何もないなら曲を作ろうか、とTwiXを眺めつつ車を走らせた。
- 駐車場で会ったふでこに、何か変わったところがあると思わないか、と問われた。しばらく奮闘したが分からず、答えを聞くと“ヘリの免許を取った”とのことだった。分かるか!
- けっつんと出くわした。トラウマがフラッシュバック。半泣きで、また搾り取られる!と逃げ回ったものの、必死に追ってくる彼に話を聞くと、彼も昨日相当落ち込んでいたそうだ。思わず吹き出し、二人で反省会をすることを決め、連絡先を交換した。
- 名札を出していないことに気がついた。
- えだまめもんともりるんるんと会った。車を見ていたことを話すと、えだまめもんに持っている車を並べてほしいと言われた。どうやらえだまめもんには駐車場に横たわる馬が見えているらしい。馬の上に車を出したら爆発するのかを調べたかったそうだ。嫌な実験。
- アプリを見ていたら、“靴を舐めます”とやらを見つけた。
- 曲を作ろう。ひとまずスタジオへ行き、電話帳整理だけした。救急隊のメンツを見た後、いつも通りスタジオへ篭もった。電話が来るまで進めよう。
- 1曲作り上げたところで餓死ダウン。命田が助けに来た。曲を鳴らしながら、ヴァンダーマーの着信音にしようと思うんだけど、と伝えたら笑っていた。率直に言うと、周囲は聞いていて面白いと思う、とのことだった。
- 着信音の手応えを確かめるため、MOZUの誰かを呼ぼうとした。病院付近は今危ないらしいので、命田にレギオンまで送迎してもらった。
- イチカに連絡してみたところ、忙しそうで、明日なら良いとのことだった。
- 一旦ねねに電話をしたが、その場から動けないそうで、また後でなら空くとのことだった。
- けっつんから電話があったので折り返した。反省会ってなんやねん!
- ひとまずけっつんを待つ間、曲リストを作った。
- けっつんが車で迎えに来て、海へ行こうということになった。
- 彼はボス2人とズズに後始末をさせたと感じていたという。どうやら彼が言うには、NOLIMIT的にも3億はあまりに大きいと思っていたらしく、予め“1億で依頼する”と決めていたらしい。
- ということは、と考え込む。ズズがどういう心境で3億と悩んでいたかを話すと、大笑いされた。こいつ、金回収しようとしているな、の「甘い」だったそうな。それにしても、「3億」が正解だっただろう。
- チンピラが例の一件の後、刑務所でIDを訊きに来た話もした。彼も優しいんだろう、きっと。
- けっつんは相当、マック・シャンクズ・ズズに感謝しているという。2人でズズを倒したのも、長引くと思った故のことだったらしい。
- NOLIMITは初の抗争(?)がズズだったそうだ。あんな小競り合いのような車の取り合いが、まさかこんなに大事になるとは、二人とも想定外だった。
- 今後も同じようなことがいずれ来ると話した。
- NOLIMIT側では“抗争はあまりしない”という結論で話をしたという。
- ズズとの諍いについては、楽しみにしていたそうだ。
- 抗争を徹底的に避けようとするけっつんに笑みを零した。逃げるなよ、銃持てよ!
- 本当に魂から反省していたらしいけっつん。笑っちゃうよ、こんな話聞いたら。
- 餡ブレラとNOLIMITから抗争を持ちかけられたときも、そういえば命を捨てる選択をしたのだった。あの場は一番困った。
- けっつんは、GBCと仲良くしたいらしい。だが、けっつんもさっきの今でお金を振り込むわけにはいかなかったから、こうして反省会を開いているのだ。けっつんとズズは何かと似たもの同士だ。ボスって凄いんだなぁ、と共感した。
- 3億甘い事件によって今年で終わりぐらいの勢いで相当凹んでいるズズに笑ってしまったけっつん。ズズは打てば響いて返しが良いと褒められた。
- 小イベントのつもりが、とんだ大きなイベントになってしまった。怖いよ、この街。けれど、それが面白く、良い経験になった。謝られたが、その言葉はなしだと返した。
- 今日も一日けっつんは、ズズを探して右往左往していたそうな。
- レギオンに送り届けられ、彼とわかれた。また会おう。
- ねねに一報だけ入れた。レギオンで待ち合わせた。
- 無線で団員達に挨拶だけした。
- まるとセイジにスライディングをされて、眠りについた。
- 起きたて早々、わきをに殴られた。叫んでいたらウメに殴られてダウンした。葛城に止血だけしてもらった。
- ももみにデイリーズズと言われた。虐められたと言っているのに事故扱いにされた。
- ももみから、普段使っているスタジオが入場禁止になったと聞いて驚く。アナウンスには、“稀に誰かが使っていたスタジオ”とあったらしいので、確信犯だろう。おい、市長!
- どうやらさっき行ったあの時がちょうど最後だったようだ。ショックだ。
- ももみにレギオンまで送ってもらった。
- レギオンでねねと咲夜に会った。スタジオがなくなった話をした。
- ねねにヴァンダーマーの曲を聴かせた。イメージ通りだが、笑ってしまうのが玉に瑕。一旦、ヴァンダーマーにそれとは言わずに聴かせてみて反応を見てはどうかと提案された。
- ひとまずヴァンダーマーに電話をかけ、出来たことを伝えたら、少々前のめりに返答があった。ねねも連れて彼の元へ向かうことにした。
- 待ち合わせたA2に辿り着き、意を決してヴァンダーマーに聴かせたところ、思いの外好感触。良いシノギを得たね、と静かに語られた。
- 彼は、脇が甘いだの、手癖が悪いだの、色々承知しているような様子だった。MOZUに手を出すようであれば手を切ると言われて怯えた。金の持ち逃げは許さないと凄まれたが、ここに来てそんなことはしない。
- ねねの着信音を聴いたらしいSUZUKIにも褒められた。大川には夢の世界の通貨も必要なクオリティだと言われた。
- ヴァンダーマーが怖かったという話をしながら、ねねと帰った。
- レギオンに戻るなり、ねねにナイフを構えられた。危ない危ない。
- 着信音の値段を訊かれた時に口籠もったことをイジられ、返しのキレが悪いと言われた。思わずDMネタでイジったら、めちゃくちゃに殴られてダウンした。おまけにオーバーキルされた。見ていた人は助けてくれなかった。DMって何かって?架空の言葉ですね。
- ももみに助けられた。病院に運ばれる前に、足りないと零したねね。もっと言った方が良いかと問うたら、治ったら許さないと言われた。
- ねねに怯えながら着いていった。ももみとぎんに助けを求めたら、キャンディーズごっこをしていてスルーされた。
- 病院から出た途端にねねに刺された。ねねは何事もなかったかのように病院へ戻ってきた。
- 出たくない、と半泣きのズズに、これで終わると思うなと言われたので、エレベーターを使って一度撒いた。何故か撒けたことに驚きつつもう一度エレベーターを使おうとすると、バレた。
- 病院から出たくないと言うと、院内で刺された。
- ねねは去って行き、その背に小言を呟いた。
- 病院にカルロスがやって来ていた。
- 病院から出て、行ったなバカ女、と言ったところにねねが飛び出してきた。腰を抜かした。
- それにしても、スタジオがなくなったのはショックだ。
- ねねが去り際に轢いていった。
- 謎の男に殴られた。名札を見たらなしまだった。そのまま無言で去って行った。
- トラックの前部分が暴走していた。安城に、爆弾で撃退すると言われて、偶然持っていたグレネードを渡した。結局2台のトラックが暴走の後、去って行った。
- わきをとれりあに話しかけられる。れりあから惚れ薬とやらを貰い、ひとまず飲む様に言われて飲んだ。飲んだあと、ふとれりあの方を見て、首を傾げる。こんなに可愛かったっけ。
- れりあとクリスマスの約束を取り付けた。先に出来たら言うんだぞ?
- そのまま、青春ラブコメの様なやりとりを繰り広げて、彼女たちとわかれた。変なフラグが立った。
- 暴走トラックを止めている最中だったらしい女性が、爆発に巻き込まれてダウンしていた。遠くから双眼鏡で見ていた。
- ナリエルに話しかけられた。望遠鏡で覗きかと問われ、手錠をかけられた。着信音を作るなら許すと言うことで、引き受けた。ナリエル以外の女性のうち、一方は薬乃ミミと名乗った。
- その場に何かが飛んできて爆発する大惨事に場が騒然とした。ズズだけ何故か命が助かった。
- ミミと連絡先を交換した。覗き放題だったら、と言うと、居合わせたノエルがねねに言いつけると言っていた。いいよ、言いつけても。
- ナリエルにも改めて曲を頼まれた。
- まほちゃん、と呼ばれたピンク髪の女性がMonDにグレネード禁止にされていた。
- MonDが遊ぼうと手錠をかけてきた。すぐに外してくれた。
- そこかしこで事件が起こっている様子に、その場をそっと後にした。
- スタジオが本当になくなったかを確認しに行った。言われていた通り、入ることが出来なくなっていた。
- カジノへ足を運び、ホイールを回した。しょっぱかった。
- スタジオ代わりの場所を探した。カジノの屋上を見回っていたら隠れられる場所を色々見つけた。途中セキュリティルームという入ってはいけなさそうな場所に誤って入ってしまった。
- 屋上のさらに上から降りるため、プールに入ったら死なないと思って飛び降りたところ、綺麗に落下しダウンした。
- ももみが見つけてくれた。彼女に、スタジオがなくなったから探していたことを話すと、じきにオープンするらしいシャノールというお店に音楽スタジオのような場所が出来るという耳寄り情報を教えてもらった。怪我の功名とはこのこと。
- 上機嫌で自分が怪我をしていたこともすっかり忘れてバイクに乗り、病院前を通りがかってようやく右腕の松葉杖に気がついた。その拍子にバイクですっ飛んで、歩いてレギオンへ行った。
- 話に聞いたシャノールに向かってみた。まだ開店前で入ることは出来なかった。
- TwiXを暫し眺めた。遊びに行っている人が多いようだ。
- 不動産屋に訊ねたいことがあったのだが、病院はもぬけの殻だった。
- あまりにも人が見当たらない。不審に思ってStateを見たら、救急隊が二人だった。
- ナイに電話をかけてみたが繋がらず、事故りかけた。近くにいたノエルに呆れられた。彼女も怪我をしているといい、病院に行ったところ、れりあが倒れていた。彼女はナツメに撃たれたらしい。
- しばらくしてナイと一緒にねねがやってきた。怪我をしているねねにどうしたのか問うと、どうやらクスリ制作に失敗したらしい。
- ももみが件のスタジオ候補へ連れて行ってくれるという。ねねを抱えてレギオンに届けた後、向かった。やはり中には入れなかった。
- 自宅で倒れたら助けに来ることが出来るのかと問うたが、ももみとヒーロー以外は難しいそうだ。それなら自宅にスタジオを作るのは諦めよう。諦めて別の場所を探そう。
- パンクバイクをれりあに見せた。まだ味がするようだ。
- タイヤがたくさんついている車はないだろうか、と思いBMCへ向かうと、サウ汰がいた。
- れりあが偶然やってきた。今日はよく会う。ストーカーなのか、と問うと、好きならそう素直に言えばいいのに!と言われることとなり、どこか甘酸っぱい空気が流れた気がする。そのまま彼女と青春ラブコメを繰り広げている間に、サウ汰にバイクを隠された。
- バイクはひとまずいいとして。車のタイヤは4輪が最高かと問うたら、そうかもしれないとのことだった。サウ汰はバイクのカタログしか見られないという。
- 一日の締めがBMCになってないかと問われた。彼女とそのまま話した。グッバイカンパニーに来るの楽しみにしてる、と話した。
- グッバイカンパニーについて、興味の反面、やめておけ、サウ汰には合っていないという周囲の声もあるらしく。信頼している人が言うならやめておいた方が良いのかな、とサウ汰は話していた。なら仕方がないかもしれない。
- サウ汰はもうすぐローン会社に就職するのだという。
- もし、入るんだったら入るなりに役割が欲しくて、と話すサウ汰。確かに、マックもペット枠として彼女を誘っていた。ズズは何故、グッバイカンパニーに属しているのか問われて考えた。
──自分では限界があるから。己よりスキルが高い人がいるから。
──センスを磨きたいから。知らないことを学びたいから。
──昔とは全然違う、白と黒が交わる場所を作るという目的があるから。
- 一人になれと言われれば一人でも良い。けれど、せっかくこの街に居るのなら、挑戦をしようと思ったんだ。かっこいいねと言われて、ダサいよと返す。だせぇんだよ、と笑うズズに、サウ汰は口を開く。
「死ぬほどダサいけど、死ぬほどかっこいいこともあるんだね」
- マックのことを、自分くらいは理解したいと思った。悪いところだけ見る世界は嫌だと思ったんだ。そう話すズズに、ゆっくり考える、とサウ汰は返事をした。
- 遅くても良い、歌を歌いたいとか絵を描きたいとか、そうなったら来てと笑った。どちらも出来ないと話すサウ汰に、出来る、出来ない奴がやってるんだからと返した。
──まぁ、厳しいけどな、マックさんは。
──でも。
- 11/30 『👑KSDズズ~着信音地獄地獄~』
- 【観測者は天才の努力を知っている
- ──負けるなエンターテイナー──】
-
+ 開く - BMCで目覚める。いらっしゃいませと言われたが、ここで寝ただけだ。惚れるかも薬をもらった。
- ナイ、ころも、まきぴがいて、ここで寝たこと、足がないことを伝えた。ころもが送っていくと言い出した。嫌な予感がするも、バイクなら得意だというので、彼女の後ろに乗って送ってもらうことになった。見事にフラグ回収して吹っ飛んでダウンした。おまけに轢かれた。全然下手だった。
- 知らない救急隊員が来た。
- 病院へ行くとマックがいた。BMCで大変な目に遭ったことを伝えると、抗争か?と言われた。大丈夫だから安心して。
- 謎の救急隊員に治療された後、送迎してもらった。今日は忙しいそうだ。
- ノエルと会って、何があったか話した。
- 無線を入れた。
- みららんどと話した。膝枕して労ってと頼むと逃げられた。
- 通りがかった椎名圧に突然、乗りなと言われて車に乗り込む。セクハラ罪と通報され、らだおに逮捕された。切符を切られた。肩身が狭くなる、と嘆いた。
- サトシの真似をして無線に話しかけたら、らみに秒でバレた。似てはいるらしいが、残念ながら当人が先にいたのだ。
- もう一度ダメ元でみらに、膝枕と囁いてみたら、その場にいた何者かに追われて捕まった。警察かと思えば人質だった。まるんとの交渉に使われたが、見捨てられた。その後、ズズの命は大事だから、と交渉に応じられた。
- ピンク髪の男は人質開放と称して放置して行った。オザワに、メカニックを呼べと頼まれた。にしのんに電話をかけた。
- まるんに送ってもらう、と言ったら、そうなの?と問われて困惑した。
- まるんとオザワは指名手配の話をしていた。
- にしのんがやってきて引き継いだ。説明が面倒なのですぐ帰った。
- エドがスッと車で近づいてきたが、赤と黄色だったのでダサいとぼやいた。ズズカラーらしい。
- 相談事だというので乗り込んだ。エドはGBCの傘下に劇団を作りたいのだという。けれど、GBCが白市民を巻き込んだイベントをやるなら必要ないと感じたらしい。白市民を交えることが目的じゃなく劇団を作りたいなら、やればいいじゃん、と答えた。小さくありがとうと返された。
- 尻込みしてたのかと問うと、ただ相談したかっただけだそうだ。ズズが、GBCのせいでやりたいことが出来ないのか、などとあまりにエドに意地の悪いことを言うので、エドは、やる!と言い切った。
- 彼の計画を少し聞いた。
- 劇団を作るんだとしたら白の方がいいのかな、と呟く。白も黒も知っているエドは良いポジションなのではないか、と返した。
- 無線でマックがシュガピの恋愛事情を訊いてきた。言うには、マヌ太郎がシュガピを堕とそうとしているとのこと。カウンセリングに誰か行けないかということで、エドとズズでカウンセリングに行くことにした。
- エドがこんな相談事をしてきたのは今日、大型犯罪があるからだった。参加を渋っていたらしい。
「黒とか白とか関係なしにやりな」
- 困ったら手伝ってと言われて、面倒くさいと返した。でも、やりたいことをやりな、と伝える。去り際、口を開いた。──いいよ、何かあったら手伝うよ。
- 衛星に、脚本は書けるのか、と問われた。生憎だが、書こうと思えばできる。
- 一旦BMC方面へ向かい、それからスタジオ候補の美術館へ向かうが、扉は開かなかった。
- エドからカウンセリングの衣装をどうするかと問われて考える。キューピッティで良いか。
- 車で後ろからぶつかられた。まるだった。用はないというので後ろを走ったら、急に止まられてぶつかった。
- エドの居所だけ無線で聞いた。
- ふでこに会った。さっきマックがシュガピを探していたと聞く。シュガピの行方を聞いた。ふでこに、スタジオに見覚えがないかと問うた。知らないらしい。
- マックが、シュガピと直接話したところ、満更でもなかった様子だというので耳を疑った。それからボイラとメキーラの間柄を聞いて、なおさら疑った。
- Twixにスタジオの情報を募った。
- IriSのアドミゲスが、GBCが最近大型をしている旨を広く聞かせていたらしい。良いけど、彼のことは信用しない方が良い。
- Twixで、キャップから牧場を提案されていた。カントリーソングしかできない。
- 葵井と偶然会った。これから警察体験らしい。
- バイクに乗っていたら中川に車で煽られた。せっかくなのでシュガピのことを聞いたら、マヌ太郎といい感じだと聞いた。ホントだったんだ。
- その後、NOLIMITとの合同という話があり、あと一人必要というのでズズが行くことになった。
- 無線に入り挨拶したら、シャンクズに甘いと返された。いじられた。動転が運転に出た。
- アジトで準備を整える。エドも見送りに来たようだ。
- シャンクズから、ALLINが警察に嫌がらせをすると報せが入った。
- マックズズペアでヘリに乗り込んだ。
- 飛行場へ向かうと、エスがちょうど同じ場にいた。ALLINは警察皆殺しパーティーを開いているそうだ。
- NOLIMIT側はシャンクズ、まる、SAY、えんじがいた。ひとまずヘリで分散となった。
- 警察が爆弾を投下し、マックズズのヘリが爆発。NOLIMITの応答がなく、全滅を察した。GBCは撤退を選択。5人まとめて同じヘリに乗り、逃走した。
- 後ろに着かれたまま逃げていると、らみが意識を失ってしまう。同乗のマック、サトシ、ズズが爆発でダウン、ひろしは抱えられていたため無傷。身だけ隠した。
- ドリーが、運転手の瞑想と聞いて待っていたところ、オールインの襲撃を受けてダウンした。
- 程なくしてらみが意識を取り戻し、合流した。チェイスを再開するということで、起こされることとなる。
- なしま、ナリエルが様子を見に来た。ナリエルがその場の人を救助することとなった。
- 暇すぎてゾンビから逃げる人のモノマネをした。
- ヘリを待ちながら、ドリーからの提案を聞いた。
- らみは乗り物歪みが多い。彼女は運転手じゃないほうが良いかもしれないという話になった。
- エドのサバゲへ行く連絡を見て笑う。ちょうど今いるのがサバゲ会場前だ。じきにちゃんとエドが来たし、ちゃんとスルーした。偉い。
- らみのヘリを待つ間にサトシとひろしと駄弁った。
- マックに呼ばれ、話し合いになった。
- らだおにチラッと話しかけた。ナリエルを名乗ったが、こうも変装がすぐバレる。
- 仕切り直しだ。らみのヘリに乗り込んで、ポートへ急ぐ。らみとズズはヘリアタックの餌食になりダウン、マックとサトシとひろしは逃走した。
- じきに、みこだが拾いに来た。警察署に入ったところで、着信が鳴った。牢屋にらみと入れられ、指紋確認と罪状確認をされた。
- 危うく強制瞑想まで放置されるところだった。ズズじゃないと偽るが、詐欺罪追加を仄めかされたので認めた。
- オイルリグで捕まったクマゴリラと遭遇。イケボで答えたら本当に誰か分からなかったらしい。サングラスとメイクで分かったという。彼と談笑しながら、警官の遊び心のなさにボヤいた。警察には必要だよ、そういう真面目さが。
- らみの姿が見えないことを考えこんだ。誰だと思う、と問うとすんなり答えた。
- らみがこっそり電話をしている話をした。男だな、で意見が合致した。とはいえ、あんな野蛮なのモテる?
- あとの三人はどうなっただろうか。
- シャンクズのいじりを思い出して半笑いになる。あの野郎、いじりやがって。
- 大音量でヴァンダーマーの着信音を流しながららみの元へ向かった。怖かったらしい。らみは一人で反省会していたという。談笑しながら筋トレした。
- サトシとひろし、マックのふた手に別れて逃げていたようだ。逃げ切れているといい。
- ナツメとのヘリチェイス体験談をした。
- プリズンから出たらサトシとひろし、迎えのエドとデヤンスが来ていた。どうやらマックも含めて3人とも捕まっていないようだ。
- 偶然デヤンスが乗っていた車が6輪で興味を持った。
- エドがダークッティーの格好をしていた。キューピッティの格好をした。エドくんの限界の低音に挑戦してもらった。らみを相手にカウンセリング練習をした。
- キューピッティは上田に恨まれている。彼にサービスを試すかというが、エドのアドリブが弱いからやめておいた。ズズもエドも着替えた。
- そういえばねねから電話がかかってきていたことを思い出し、かけ直した。繋がらなかったので留守電だけ残した。
- 椎名圧からの写真に返事し、がみともからの電話にどうしたのかとメッセージを送り、サウ汰のメッセージも確認してスマホを閉じた。
- おりがみうんちを見せたあと、エドに渡した。リレーみたいに回された。
- 日々が無線に合流した。デヤンスから、うんちと話してる、と伝えられた日々は一言、はーい了解です、と返してきた。何故そんなに受け入れられるんだ。
- 瞑想で少し落ち込んでいるらみに、仕方ないとひろしが声をかけていた。デヤンスが言うにはNOLIMITも強制瞑想を食らっていたらしい。
- 冬服で合流した日々に、好きな人出来たかと問うた。
- マックがあと10分程かかるというので30分と見た。エドが冬服を作ろうと言う。ズズは冬服を作らないのかと問われたが、これが冬服である。
- エドがGBC男子結婚したいランキングをつけようと言い始めた。ズズ君傷ついちゃうから…と言われて、自身の順位を悟った。トップを発表したあと、ビリをせーので発表されて思わず指を指した。こんなことならBMC行きたい。
- 日々が言うには、紅一点の件からだめだったらしい。
- ズズのことをずっといじってくるらみに腹を立てた。
- 結婚のことを夢見がちに語る二人に、結婚とは何たるかを魂から語った。らみ曰く、ズズ君は笑い疲れる、らしい。
- らみ、日々、サトシ、デヤンスを笑わせてたまるか、と吐き捨てた。ヤケになったズズを見て、俺がいるだろ、とエドに言われた。やだよ。何だかんだ頼りにしてるでしょ、と言われて、半笑いでしてないと返した。
- 武器の確認をする、というらみの一声で倉庫へ行った。
- マックが合流し、アジトへ戻った。看板娘と芸人が捕まったってなると評判が悪くなる、とマックは叱られたそうな。何の話をしていた、という問いにエドが、GBC付き合いたい男ランキング…と零す。それはいらない。
- ボイラとメキーラの話で、今日明日でボイラに着信音を作って欲しいと言われた。口ごもったが、作ると答えた。どうやらボイラはズズのことを思って泣いていたらしい。オーダーは、愛の着信音だ。
- デヤンス、日々、ズズ、サトシで同じ車に乗って移動した。飛行場へ、犯罪の位置取りの見学に行くことになった。
- ガソリンの歪みでゴタゴタしていたので、対処法を教えた。
- ネケが起きてきた。このあと客船予定なので、そのときに合流することにした。
- デヤンスが言うにはNOLIMITはおそらくGBCのアジトの近くにアジトがあるだろうとのことだった。
- 客船は残念ながらすでに取られていたようだ。
- クマゴリラとももみが歩いているところを見かけた。ももみはヴァンダーマーがすきではなかったろうか。ヴァンダーマーを巡る恋模様を話した。
- ネケも飛行場に合流した。人数が足りなさそうだ。きれいに転けてサトシに大笑いされた。
- 人員配置についてマックに尋ねた。合同なら5人いたら良い、GBC単独なら7、8人いたら成り立つだろう。
- アジトへ戻った。ヘリ運転手の話になった。
- 合同をあまり多く行うのは相手方にも不利益となる。今回は特に、役に立てなかった。
- 話し中、手持ち無沙汰になったのでスマホをいじりだした。ミニ動画を見て、仮想通貨も試して、天気を見て、バイトを探して、電卓で遊んで、音楽アプリで自分の曲を探して、ニュースを見て……。
- 捕まらないことが大切だ、という話をしていた。
- メアリーの件はどうするか問いかけた。やるなら来週が良い。何のことか問いかけるエドは、どうやら初耳だったようだ。
- 11月にもう一つ、面白いことがやりたいというマック。エドの劇団の話、朗読劇の話、と続いている間に、日々に、用を足してくると耳打ちした。
- マネーゲームはどうか、と問いかける。この欠点はGBCが運営側に回ってしまうこと。
- 子供番組を作るのは、と提案した。童心に返るのも大切である。
- サトシが雪合戦を提案してきた。
- 街全体の逃走中はどうかと問いかけた。デヤンスが言うには、市長がやったことがあるという。じゃあ、超えよう。
- シャンクズが来月別の街へ行くかもしれないとのことで、橙紫歌合戦が開催されないとのことだった。クリスマスも年末も、縦横無尽にGBCがイベントをすることが出来るだろう。
- 番組みたいにしたいというマック。市民全体を巻き込むことが出来るように、色々な企画を交えた特番のような。バラエティ、という声に、ふとミステリオンを思い出した。彼も呼んでクイズ大会を開いても良いと思う。ボリュームは大きく、3時間らしい。盛大だ。
- 企画会議が先決だ。ズズメアリーの件もあるけど、と零すらみに、だったらこの件はいいと首を振った。どちらかといえば優先的なのは年末企画だ。
- サトシにゴミ箱のごとく物を渡した。エタノールは嬉しかったらしい。
- ふでこの話になった。エドが一緒に歌ったよ、と言うので驚いた。
- デヤンス考案のゲームを試しに遊ぶことにした。“カウントダービー”──ダイス5から始めて、5個のダイスのうち5の出目が出たらダイス4、4の出目が出たらダイス3、というように、徐々にダイスの目を減らしていき、ダイス1で出目1が出たら。最後まで残ってしまったマックが小さく、何で出ないの……と呟いていた。
- 賭けで同じゲームをしたら負けた。サトシに100円振り込んだ。サトシは黙っていてくれた。
- “チキンダイス”という2~4人用ゲームもあるらしい。
- バイクから何故か鈴の音がした。
- 皆、面白いこと考えるねぇ。さっきのゲームを思い返す。第三者が見えにくいのが難点だ。
- ぶーん、と口にしながらBMCへ行ったら誰もいなかった。
- ふと、作曲場所に病院を借りることを思い立ち、向かった。
- バイクで病院につけた。神崎に一発ギャグ以外お断りと言われたので、披露することになった。人集めされた。鳥野、しおん、よつは、治に披露した。
- スタジオの相談事をした。ぎんとしては良いということだが、隊長がいないから難しそうだ。
- なずぴと会った。彼女に着信音を聴かせてと頼まれたので、かけてもらった。
- よつはに入院かと問われて入院と即答した。入院費はかかるとのことだ。本来隊長がいなければならないが、よつはの判断で貸してくれることとなった。少しだけ退行した。
- 良い病室を見つけて、よつはに入院費を払い、借りた。
- 既に曲は出来ているので、歌詞からスタートした。瞑想を挟み、3曲目の途中で餓死した。そのまま作り続けて計4曲完成させ、ナースコールを押した。
- ボイラの恋愛ソングもほんのり考えてみた。恋の歌を着信音って、何だ。
- 院内なのになかなか救急隊が来ない。と思っていた所にヘスティアが来てくれた。皆とお揃いというパジャマを着ていた。治療後、レギオンへ送ってもらった。
- Stateを見たらマヌ太郎が出勤していた。忙しいかもしれないが警察署に足を運んでみた。
- ルウに電話をかけた。疲れてるか、と問いかけ、PYにいるというので後から向かうことにした。
- マヌ太郎に鬼電をかけた。明日に備えて服を作りたいのだという。忙しそうなので、明日の約束を取り付けた。
- ジャックポットが、サバゲ前にいたのはズズかと問うてきた。そうだと答えると、助けられなかった、と言われた。色々あったこと、結果的には助かったことを伝えた。
- まる、ハル、上田、そして新規住民のマいにいーがやってきた。お笑いで生きているという紹介をされて、一発ギャグを披露することになった。
- ジャックポットに、GBCの現状を教えた。舐められていること、その一環で犯罪も挑戦してみようとしていること、芸能だけではいかなくなったことを説明した。次は助けると言ってくれた。
- ルウの所へ向かったが、PYに着いた途端、暗闇で事故を起こしてダウンした。ヘスティアが裸足で駆けつけてくれた。ごめんねぇ。明日までに1曲作れという無茶なオーダーをされたことを零した。
- ルウの姿は見えない。街にはいるようなので、電話をし、用件を言わずに絡み続ける。別れようと言われて、それなら着信音は必要ないねと答えたら、それは要る!とのこと。切った。
- 鬼電が来た。その後取った電話で、着信音だけの男なんだろ、と拗ねる。今向かっている所だというので、待つことにした。
- PYに戻ってきたルウとそのままのテンションで話し続けたところ、ふと後ろにドリーの姿を見つける。彼氏かと問うと、友人らしい。確認しても良いよというので、ドリーと話しに行った。(とんだ巻き込まれ被害者である)
- それは置いといて、ルウとドリーに曲を聴かせた。好評だった。
- ドリーは本当にズズの曲が好きらしく、コレクター魂が疼いて、気分によって変えたいのだという。
- 値段を尋ねられて1億と返すと、話と違うということになった。彼女が頼んできた時期は2000万だったのだ。
- ドリーが3億いじりをしてきた。甘いと言われた。全員でイジりやがって。
- 1億という金額に渋るので、Sっぽく踏みつけてくれたら値下げすると言い張った。やってくれた。値下げした。
- ルウもドリーも、次回頼むとなったらちゃんと値上げ後の価格で依頼するとのことだった。
- ルウは電話が来たとき罰ゲームか何事かと思ったらしい。
- ドリーから携帯を開けという指示があって、動画が送られてきた。これを盾に値下げを求めてきたので応じた。
- 成瀬がPYにやってきた。客船やってた?とまた問われたので、攫われて盾にされたのだと答える。嘘つきと言われたが、事情は説明した。その間にドリーとルウが話しかけてきたので、その間に逃げ果せた。
- ミミに電話をかけた。レギオン待ち合わせとなった。
- 駐車場でミミを待っていると成瀬がやってきて、セクハラ行為をしたのかと問われて否定した。ミンドリー情報だろう。途中でミミ、まほ、エスが合流したので有耶無耶となったが、危うく猥褻罪と詐欺罪を食らうところだった。
- 曲を聴かせたところ、誰の声か、とミミに問われ、自分の声だと答える。言葉に詰まったミミにショックを受け、思わず半泣きになった。元々歌が得意なワケではないのに、と嘆くと、成瀬に慰められた。
- ここでミミが、覗いていたのに、と口にしたので、場は騒然。一瞬、成瀬に手錠をかけられた。
- あまりにショックだったのか拗ねてしまう。何度か聴かせたが、今更どんな感想を言われても響かなくなってしまった。1億か、5000万+覗きかと問うたら、1億をくれた。ミミにフォローされたが、そのフォローすら痛かった。
- エスが先輩先輩と慕われているので、彼に良い後輩を持ったと伝えた。
- 売れない芸人扱いをされたので、ギャグを見せる流れとなった。寒色系がウケた。
- すみません、と心を痛める彼女に少し笑って、また会おうと返した。危うく轢かれるところだった。
- そのまま駐車場に残ってノエルと話す。パンツ見れなかった、と。今度土下座して見せてもらえばと提案された。
- BMCでうさぎさんに悩みを聴いてもらった。名前を尋ねられたが、その人が悪いみたいになるから相手は言わない、と返した。傷ついたズズを慰めようとうさぎさんが色々くれた。彼女は、ズズの作る曲が好きだ、と褒めてくれた。クリエイターって大変だよね。
- ガソリンを入れながら、本当はALLINの曲も本業の誰かに歌ってもらいたかったのだ、とぼやいた。元々の歌の自信のなさに、彼女の素直な感想が刺さってしまったようだ。自棄になって、きっと音楽センスがないのだと吐き捨てた。
- 帰り道、バイクで投身、そのままダウンした。ナイが助けに来てくれた。半泣きになりながらナイに事情を説明した。
- ももみが病室に、ズズだったー、と顔を出しに来た。
- 誰も送ってくれない、と嘆くとヘスティアが送り届けてくれた。
- 喉の痛いタラちゃんがいた。喉は強くあれ。タラちゃんにシャブの取引がと言われたが覚えがなかった。
- 着メロを一緒に作ろうとタラちゃんに言われた。ちょうど頼もうと思っていたのだ。
- スライディングが飛び交うレギオンで、騒がしいながらも眠りについた。
★ キングスターダイヤモンド ズズ/エピソード7 に続く。