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概要
本ページでは主に編集者や調査者用に細かいフレームの調査方法をメモしていくためのモノである。
各種無敵の調査方法
頭無敵、全身無敵
ハイドj.2Cが発生28F、最速発生で有利Fが+7Fのため、
トレーニングモードのリバーサル行動のディレイ設定を20Fにすればその後のj.2Cの隙間が1Fになる。
そのため、j.2C > 最速j.2Cとすれば頭無敵がどのタイミングからあるか調査可能。
計算式としては28-7-打ち勝った時のディレイ設定値=各種無敵のフレームが算出できる。
例:ハイド3Cの場合、ディレイ設定値が14Fの時に打ち勝ったため
28-7-14=7 で頭無敵は発生から7Fであると分かる。
トレーニングモードのリバーサル行動のディレイ設定を20Fにすればその後のj.2Cの隙間が1Fになる。
そのため、j.2C > 最速j.2Cとすれば頭無敵がどのタイミングからあるか調査可能。
計算式としては28-7-打ち勝った時のディレイ設定値=各種無敵のフレームが算出できる。
例:ハイド3Cの場合、ディレイ設定値が14Fの時に打ち勝ったため
28-7-14=7 で頭無敵は発生から7Fであると分かる。
ガード硬直の調査方法
調査したい攻撃をガードさせる>CS+1Fで調査可能
つまり、ハイド5Bをガードさせる>即CSするとフレームメーターに+14Fと出るので、そこに+1して15Fがガード硬直になる。
つまり、ハイド5Bをガードさせる>即CSするとフレームメーターに+14Fと出るので、そこに+1して15Fがガード硬直になる。