UNDER NIGHT IN-BIRTH II Sys:Celes(UNI2)攻略wiki
ワーグナー
最終更新:
seles
+
|
進捗90% |
残作業
技性能のコメント追加
とりこれの記載
未記載のコンボを追加
|
我は炎嵐。荒れ狂う灼熱の抱擁。
地を焼き、天を焦がす、『終焉』なる炎
目次
プロフィール
"紅騎士"
ワーグナー CV:石上 静香
能力:灼熱のEXS『フレイムタイラント』
武器名:火剣「ファイアブランド」/制盾「アンキレー」
身長:160cm
体重:43kg(78/56/80)
誕生日:5月23日
血液型:AB
キャラクター性能
このキャラってどんなキャラ?
ゴリゴリのインファイターで、豊富な突進技と当てて有利なゲージ消費技で相手に接近し
至近距離で相手を圧倒するキャラクターです
必殺技で剣や盾を強化し技性能が向上するため、一度相手を崩せたら強化からの起き攻めで主導権を握りやすいです
主な長所は下記となります
- 近距離での通常技が速くてキャンセル猶予も長く全体硬直も短いため暴れ潰しや投げの択が強い
- 対空攻撃が自身の後ろ側にも判定のある623コマンド、通常攻撃対空の3C、斜め上方向に強い突進技とゲージ200%技を持つため様々な状況に対応しやすい
- 弾属性への対応が豊富にあり、牽制で飛び道具を使ってくる相手に抗いやすい
- リソースがあれば強引に相手に接近できる
- 剣と盾を強化した際の行動が強い
- ダッシュの初速が速く、ダッシュ後の硬直も少ない
とりこれ
技性能
+
|
クリックで展開 |
テーブル表記の説明
+
|
クリックで展開 |
技:攻撃の種類 必殺技は対応ボタンを記載する 表記については wiki内に於ける記載ルール及び略称表記 を参照
画像:技のモーション画像など
判定:上段・中段・下段・投げの判定 初段のみ中段などの技の場合は 中段(1) 上段(2~) などで記載
ダメージ:攻撃のベースダメージ 多段技は全ヒット時のダメージを書く
補正:コンボでつなげた際に下がるダメージ補正
キャンセル:キャンセル可能な行動 通常技などで特筆すべきものがなければ記載なし 空振りCSなどが可能な場合はCS ガードされて可能な場合はCS(ガード) ヒット時のみ可能な場合はCS(ヒット)
発生:攻撃判定が発生するまでのフレーム
全体:技の動作完了までのフレーム
硬直差:ガードされた際の相手との硬直フレーム差
属性:空中属性、足元属性などの相手の位置によって攻撃が当たらない属性や無敵関連の記載
備考:その他備考があれば記載 // 攻撃ヒット時の膝崩れ 浮く 尻もち 壁バウンド
|
キャラクター特性
剣と盾の強化
ワーグナーは特定コマンドを入力すると剣と盾にそれぞれ強化を付与することができます
強化時は体力下のアイコンが点灯し、強化順に番号が振られます
強化は下記条件で解除されます
攻撃を受けた際、両強化の場合は2番目の強化が解除されます
2024/07/25のアップデートで投げ抜けで強化が解除されなくなった
強化状態の削りダメージ
剣と盾が強化状態の際、一部の通常攻撃に削りダメージが付与されます
通常技
技 |
画像 |
判定 |
ダメージ |
補正 |
キャンセル |
属性 |
発生 |
全体 |
硬直差 |
5A |
|
上段 |
200 |
94% |
|
打撃 |
5F |
18F |
-2F |
★剣強化による影響を受ける 5Fでリーチもフレームにしては長い 打点が他キャラよりも若干高めなので飛びも落とせる場合がある |
2A |
|
下段 |
150 |
94% |
|
打撃 |
5F |
18F |
-2F |
5Aよりリーチが短いが下段の5Fという優秀な技 |
5B |
|
上段 |
490 |
90% |
|
打撃 |
7F |
27F |
-5F |
リーチにしては発生の早い蹴り ワーグナーはこの技が当たる範囲で滅法強い |
2B |
|
下段 |
490 |
88% |
|
打撃 |
9F |
29F |
-5F |
★剣強化による影響を受ける ワーグナーの最長リーチ下段 近距離で暴れるよりは差込みや置きで使うタイプの技 |
5C |
|
上段 |
680 |
89% |
|
打撃 |
12F |
37F |
-8F |
★剣強化による影響を受ける ワーグナーの中ではリーチに優れている 上への判定がなかなか強いため相手のジャンプを落とせる 2024/07/25のアップデートで全体硬直が39Fから37Fになった 2025/2/20のアップデートで攻撃判定が前方向に広がったためより使いやすくなった |
IC5C |
上段 |
780 |
88% |
|
打撃 |
20F |
50F |
-13F |
★剣強化による影響を受ける リーチが少し伸び、ヒット時相手を若干打ち上げるようになる 2025/2/20のアップデートで通常版と同じく攻撃判定が広がった |
2C |
|
下段 |
620 |
90% |
|
打撃 |
9F |
31F |
-5F |
僅かに前進する ヒット時転倒する キャンセル幅が凄まじく、ノーキャンセルと区別がつかない 発生時は見た目通りの食らい判定だが終わり際に食らい判定が前にでる |
jA |
|
中段 |
140 |
97% |
|
打撃 |
8F |
--F |
-4F(6D頂点) |
斜め下に蹴りを入れる空中攻撃 Aに限らず、空中攻撃は昇りで当てた場合は上段となる |
jB |
|
中段 |
420 |
92% |
|
打撃 |
9F |
--F |
+1F(6D頂点) |
★盾強化の影響を受ける 若干エフェクトより当たり判定が小さいかもしれない |
ICjB |
中段 |
650 |
89% |
|
打撃 |
17F |
--F |
+11F(6D頂点) |
★盾強化の影響を受ける 判定が後ろ側にもあるためめくり攻撃になる 地上相手にヒット時尻もちダウン 空中の相手にヒット時は若干浮かせる 攻撃ヒット判定の僅かなタイミングで飛び道具属性の攻撃を相殺する |
jC |
|
中段 |
590 |
90% |
|
打撃 |
12F |
--F |
+6F(6D頂点) |
★剣強化の影響を受ける ワーグナーの空中攻撃の中ではリーチが長い |
ICjC |
中段 |
770 |
87% |
|
打撃 |
20F |
--F |
+14F(6D頂点) |
★剣強化の影響を受ける 空中の相手に攻撃ヒット時地面にたたきつける |
ダッシュ技
技 |
画像 |
判定 |
ダメージ |
補正 |
キャンセル |
属性 |
発生 |
全体 |
硬直差 |
66B |
|
上段 |
610 654(剣強化:全段) |
88% 87%(剣強化:全段) |
必殺技(ガード),CS(ガード) |
打撃 |
9F |
23F |
-3F -2F(剣強化) |
★剣強化によりヒット数と性能が変化する ヒット時尻もち 判定が前にでており、突進技にタイミングが合うと打ち勝つ場合がある 必殺技キャンセルかスライド投げの択などで使う |
66C |
|
下段 |
850 901(剣強化:全段) |
84% |
必殺技(ガード),CS(ガード) |
打撃 |
10F |
38F |
-11F -9F(剣強化) |
★剣強化によりヒット数と性能が変化する ヒット時転倒 奇襲気味な下段攻撃でリターンも高いが、垂直ジャンプなどで避けられてしまう 2025/2/20のアップデートで剣強化時の攻撃判定が広がった |
特殊技
技 |
画像 |
判定 |
ダメージ |
補正 |
キャンセル |
属性 |
発生 |
全体 |
硬直差 |
6B |
|
上段 |
1124(全段) |
74%(全段) |
|
打撃 |
8F |
42F |
-7F |
★剣強化の影響を受ける 前方に2段切りを行う、2段目のほうが若干リーチが長い 2025/2/20のアップデートで初段のA切り時の硬直が-1となった |
6C |
|
中段 |
690 |
60% |
必殺技(ガード)CS(ガード) |
打撃 |
26F |
47F |
-6F |
前方に小ジャンプしながら蹴り浴びせる 出始めからしばらくは空中判定なので下段攻撃や投げを避けられる |
3C |
|
上段 |
660 |
87% |
|
打撃 |
9F |
35F |
-9F |
★盾強化の影響を受ける ヒット時相手を浮かせる 頭無敵あり |
2AB |
|
下段 |
1645(全段) |
71%(全段) |
CS(ガード) |
打撃 |
10F |
29F |
-2F |
CSキャンセル以外で追撃ができない 正式名称は『この犬が!』 技名がこれだけ日本語 FFからキャンセルで出したり、一部技の隙消しに使ったり |
IC2AB |
下段 |
1740(全段) 1918(剣強化) |
71%(全段) 32%(剣強化) |
CS(ガード) |
打撃 |
10F |
29F |
-2F |
★剣強化のによりモーションが変化する 強化中は火柱が上がり相手を浮かせるためCS無しで追撃ができる ただし補正が重い |
j2C |
|
上段 |
680 |
89% |
CS(ヒット) |
打撃 |
14F |
--F |
-5F(6D頂点) |
攻撃ヒット時地面にたたきつける
スーパーイナズマキック 2024/07/25のアップデートで後ろ方向の当たり判定が微増した |
必殺技
236X(クーゲルブリッツ)
Kugelblitz 球雷を意味する
ワーグナー自身が高速で突撃する必殺技
ボタンによって突進方向が異なる
C版以外は派生技あり
技 |
画像 |
判定 |
ダメージ |
補正 |
キャンセル |
属性 |
発生 |
全体 |
硬直差 |
A版 |
|
上段 |
1200(全段) 1236(剣強化:全段) |
77%(全段) |
EX(ガード),CS(ガード),派生(ガード) |
打撃 |
10F |
50F |
-5F |
★剣強化時威力アップ 発生時空中判定のため打撃投げや一部当たり判定の低い技をすり抜ける CSのタイミングで空中状態か地上状態に分かれる |
B版 |
|
上段 |
1288(全段) 1326(剣強化:全段) |
83%(全段) |
EX,CS,派生(ガード) |
打撃 頭無敵 |
10F |
56F |
-20F |
★剣強化時威力アップ A版と軌道が異なり斜め上に突進する 当たらなくてもEXやCSキャンセル可能 2025/2/20のアップデートで始動時のダメージ補正が緩くなった |
EX_C版 |
|
上段 |
2042(全段) |
72%(全段) |
CS |
打撃 頭無敵 |
6F |
56F |
-26F |
軌道はB版と同様だが、叩きつけのモーションが追加される 叩きつけのタイミングでCS可能 バウンド回数が残っていれば追撃可能 |
j.236X(シュトルムシュラーク)
Sturmschlag 嵐の一撃とかそんな感じ
空中版クーゲルブリッツみたいな技
空中から急降下で相手に突進する
ボタンによって降下の角度が異なる
技 |
画像 |
判定 |
ダメージ |
補正 |
キャンセル |
属性 |
発生 |
全体 |
硬直差 |
A版 |
|
上段 |
1219(全段) 1239(剣強化:全段) |
76%(全段) |
EX,CS,派生(ガード) |
打撃 空突属性 |
12F |
55F |
-6F |
★剣強化時威力アップ |
ICA版 |
中段(1)上段(2~) |
1546(全段) 1566(剣強化:全段) |
77%(全段) |
EX,CS,派生(ガード) |
打撃 空突属性 |
25F |
73F |
-4F |
★剣強化時威力アップ 初段のみ中段 ヒット時叩きつけ |
B版 |
上段 |
1219(全段) 1239(剣強化:全段) |
76%(全段) |
EX,CS,派生(ガード) |
打撃 空突属性 |
12F |
57F |
-8F |
★剣強化時威力アップ A版よりもゆるやかな角度で突撃する 硬直が長くなっているためヒット後のコンボパーツに注意 |
ICB版 |
中段(1)上段(2~) |
1546(全段) 1566(剣強化:全段) |
77%(全段) |
EX,CS,派生(ガード) |
打撃 空突属性 |
25F |
76F |
-7F |
★剣強化時威力アップ 初段のみ中段 ヒット時叩きつけ |
EX_C版 |
上段 |
2244(全段) |
62%(全段) |
CS(ヒット) |
打撃 空突属性 |
8F |
51F |
+2F |
軌道はB版に近い ヒット時相手を浮かせる |
236系統派生(ツェアレーゲン)
zerlegen 解体する
クーゲルブリッツやシュトルムシュラークなどの236系の必殺技から派生する技
★剣強化によりガード硬直が伸びるほか、ダメージと補正が良くなり通常技や必殺技を続けて使用することができるが、剣強化は解除される
表記ダメージは全て236Xを4ヒットで派生した場合のものを記載
技 |
画像 |
判定 |
ダメージ |
補正 |
キャンセル |
属性 |
発生 |
全体 |
硬直差 |
236A_X |
|
上段 |
1512(全段) 1632(剣強化:全段) |
47%(全段) 49%(剣強化:全段) |
EX(ガード),CS(ガード) 通常技(剣強化:ガード) |
打撃 |
--F |
--F |
--F |
個別に特記することがないためこの系統では割愛 |
236B_X |
上段 |
1624(全段) 1752(剣強化:全段) |
50%(全段) 53%(剣強化:全段) |
EX(ガード),CS(ガード) 通常技(剣強化:ガード) |
打撃 |
--F |
--F |
--F |
|
j.236X_X |
上段 |
1525(全段) 1629(剣強化:全段) |
46%(全段) 48%(剣強化:全段) |
EX(ガード),CS(ガード) 通常技(剣強化:ガード) |
打撃 |
--F |
--F |
--F |
|
ICj.236X_X |
上段 |
1858(全段) 1962(剣強化:全段) |
47%(全段) 49%(剣強化:全段) |
EX(ガード),CS(ガード) 通常技(剣強化:ガード) |
打撃 |
--F |
--F |
--F |
|
623X(バッケンローダー)
Wachenröder 造語のためこれ以外だとセガサターンの同名ゲームかメルブラしかでてこない
ワーグナー版昇竜 後方にも当たり判定があるため飛び越してくる相手に強い
技 |
画像 |
判定 |
ダメージ |
補正 |
キャンセル |
属性 |
発生 |
全体 |
硬直差 |
A版 |
|
上段 |
1229(全段) |
73%(全段) |
EX(ガード),CS |
打撃 |
5F |
57F |
-26F |
他ボタン版より上昇量が少ない 初段のみヒットストップが長い 2025/2/20のアップデートのA昇竜系全体調整により 頭無敵の付与が遅くなった(1F→3F) |
B版 |
上段 |
1520(全段) |
70%(全段) |
CS(ヒット) |
打撃 無敵 |
6F |
59F |
-33F |
発生の早いノーゲージ無敵昇竜 |
EX_C版 |
上段 |
1854(全段) |
60%(全段) |
CS(ヒット) |
打撃 無敵 |
5F |
69F |
-39F |
5F無敵昇竜 初段のみヒットストップが長い 他ボタン版より横方向のリーチが長い |
214X(シュトルムブレハ)
Sturmbrecher 嵐の破壊者とかそんな感じ FF14で斧担いでる人は名前に見覚えがある
盾を構えての突進
盾強化時に性能が大きく向上する
また、C版以外は相手にガードされた距離によって硬直フレームが変わる
2024/07/25のアップデートでA/B版は地上受身不可になった
技 |
画像 |
判定 |
ダメージ |
補正 |
キャンセル |
属性 |
発生 |
全体 |
硬直差 |
A版 |
|
上段 |
700 |
83% |
EX,CS,必殺技(ガード) |
打撃 弾無敵(盾強化) |
11F |
33F |
-5F(至近距離) 0F(盾強化:至近距離) |
★盾強化時硬直減少、出始めガードポイント、弾をすり抜ける 発動後盾強化を解除する 空中の相手に壁際で当てると壁バウンドとなる ギリギリの距離で持続当てすると強化無しでも有利が取れる |
ICA版 |
上段 |
1410 |
77%(全段) |
EX,CS |
打撃 弾無敵(盾強化) |
22F |
49F |
-3F(至近距離) +4F(盾強化:至近距離) |
★盾強化時硬直減少、出始めガードポイント、弾をすり抜ける 発動後盾強化を解除する 相手をノックバックさせる 通常版と違い壁バウンドが発生しない |
B版 |
上段 |
700 |
83% |
EX,CS,必殺技(ガード) |
打撃 弾無敵(盾強化) |
12F |
37F |
-8F(至近距離) -3F(盾強化:至近距離) |
A版の特性と同等だが、移動距離が長い分全体硬直が多い点に注意 特に距離が近いと確定をもらってしまうため、FFなどでキャンセルする必要がある |
ICB版 |
上段 |
1410 |
77%(全段) |
EX,CS |
打撃 弾無敵(盾強化) |
22F |
52F |
-6F(至近距離) +1F(盾強化:至近距離) |
A版の特性と同等だが、移動距離が長い分全体硬直が多い点に注意 |
EX_C版 |
上段 |
1890(全段) |
76%(全段) |
CS(ヒット) |
打撃 弾無敵 |
8F |
47F |
+1F |
弾無敵あり 系列では前進距離が一番長い ヒット時、相手を壁に叩きつける 2024/07/25のアップデートで相手ガード時IC版ブレハのように相手を弾くようになり 硬直が-6から+1になった |
22X(A:ローエンシュナイデ B/C:ローエンガルデ)
Lohenschneide 燃える刀身
Lohengarde 燃える盾
ワーグナー固有の自己強化技
技 |
画像 |
判定 |
ダメージ |
補正 |
キャンセル |
属性 |
発生 |
全体 |
硬直差 |
A版 |
|
- |
--- |
--% |
CS |
非攻撃 |
--F |
37F 34F(VP) |
--F |
剣強化を行い、一部の通常技・必殺技の性能が変化する ヴォーパル時は全体硬直が下がる |
B版 |
|
- |
--- |
--% |
CS |
非攻撃 |
--F |
39F 36F(VP) |
--F |
盾強化を行い、一部の通常技・必殺技の性能が変化する ヴォーパル時は全体硬直が下がる |
EX_C版 |
|
上段 |
1468(全段) |
43%(全段) |
CS |
弾属性 |
5F |
39F |
+9F |
A/B版とは異なり、火柱を上げる攻撃に変化 剣・盾両方を強化状態にする 使用時に剣・盾何れかが強化状態の場合横方向へのリーチが増加 剣・盾両強化の場合更にリーチが増加し、相手を燃焼状態にする 燃焼状態になると一定時間ワーグナーが近くにいると継続ダメージを受ける 2024/07/25のアップデートで発生が7Fから5Fになり密着時の五分状態のCSで使えるようになった 2025/02/20のアップデートの影響で一部を除くEX必殺技の暗転投げ無敵がなくなった そのため密着時の五分CS時に投げられてしまうようになった 剣盾両方強化時に相手にヒットした際の燃焼の持続ダメージが早くなった模様 |
41236D(ヒッツェフォーゲル)
HitzeVogel
ワーグナーのIW
斜め前方に火を纏いながら飛び上がる技
技 |
画像 |
判定 |
ダメージ |
補正 |
キャンセル |
属性 |
発生 |
全体 |
硬直差 |
IW |
|
上段 |
3549 |
70% |
× |
打撃 無敵 |
8F |
83F |
-46F |
ヒット時ダウン 追撃はできないが22Aと22Bで強化する時間が稼げる |
体力30%以下でABCD(メギドの天炎)
ワーグナーのIWE
モーション途中でワーグナーの服が消し飛ぶ
技 |
画像 |
判定 |
ダメージ |
補正 |
キャンセル |
属性 |
発生 |
全体 |
硬直差 |
IWE |
|
上段 |
3760 |
28% |
× |
打撃 無敵 |
15F |
67F |
-25F |
ヒット時ダウン 最低保証ダメージがIWと50程度しか変わらない 2025/2/20のアップデートで共通仕様変更として コンボ中発動時の横方向へのヒット判定が増大した びっくりするくらい増えてる |
フォースファンクション
技 |
画像 |
判定 |
ダメージ |
補正 |
キャンセル |
属性 |
発生 |
全体 |
硬直差 |
FF |
|
上段 |
720 |
90% |
EX,CS,必殺技(ガード) |
打撃 |
15F |
41F |
0F |
schildzack シルトは盾、ツァックは素早さ ★盾強化時ガードポイント付与 発動後盾強化解除 ヒット時尻もち 攻撃モーションに移行して暫くの間相手の飛び道具を相殺する |
ICFF |
中段 |
1050 |
60% 86%(盾強化) |
EX,CS,必殺技(ガード) |
打撃 |
28F |
65F |
-10F |
ヒット時、相手が長めの硬直状態となる ★盾強化時ガードポイント付与、ヒット時の硬直増加 発動後盾強化解除 2025/2/20のアップデートで下方向への当たり判定が強化された |
66FF |
|
上段 |
855(全段) 1116(剣強化:全段) |
81%(全段) 79%(剣強化:全段) |
必殺技 |
弾属性 |
12F |
47F |
-5F -3F(剣強化) |
★剣強化時、硬直が少なくなりヒット数が増え受け身不能時間が伸びる |
j.4FF |
|
上段 |
744(全段) |
82%(全段) |
|
打撃 |
16F |
43F |
-1F(ヒット数により変化) |
ヒット時に相手を浮き上がらせる 投げや下段攻撃に強い |
ICj.4FF |
上段 |
1054(全段) |
77%(全段) |
|
打撃 |
23F |
43F |
+9F(ヒット数により変化) |
通常版よりも相手を更に浮き上がらせる |
その他
技 |
画像 |
判定 |
ダメージ |
補正 |
キャンセル |
属性 |
発生 |
全体 |
硬直差 |
投げ |
|
投げ |
1644(全段) |
40%(全段) |
× |
投げ |
4F |
30F |
+37F |
通常投げ 剣強化ができる程度には有利がある |
IC投げ |
投げ |
1684(全段) 1703(剣強化:全段) |
40%(全段) 22%(剣強化:全段) |
CS(剣強化:ヒット) EX(剣強化:ヒット) |
投げ |
4F |
30F |
+31F +24F(剣強化) |
★剣強化時モーションが変わりEXやCSで追撃が可能になる 剣強化無しでは通常投げより若干威力が高いが隙が大きくなる |
AB |
|
上段 |
1627(全段) |
30%(全段) |
CS(ガード) |
打撃 |
-F |
--F |
-4F |
2段目は空中ガード不可だが、容易にシールドを取られるため注意 ガードされるとスライド投げ(2ABD)が確定してしまう |
バックステップ |
|
-- |
--- |
--% |
× |
非攻撃 |
-F |
27F |
--F |
ワーグナーのバックステップは全体フレームと移動距離が長めとなっている 2025/2/20のアップデートでバックステップの移動開始が速くなり、硬直が伸びた 全体フレームは変わらないが攻撃を避けやすくなっている |
ヴォーパル特性
ワーグナーの特徴となる剣と盾の強化技の全体硬直が低下するため
コンボ中やコンボ〆に強化が組み込みやすくなります
また、剣強化時の削りダメージが増加します
- ローエンシュナイデ(22A)
- ローエンガルデ(22B)
- 剣強化に影響を受ける攻撃の削りダメージアップ
|
立ち回り
-
|
クリックで展開 |
近距離
ワーグナーが目指すべき、本領発揮できる距離
ワーグナーの通常技は発生が速く全体硬直が少なめで、キャンセル可能なディレイ幅が長く設定されているという特徴があり任意のタイミングで暴れ潰しが可能となっている
他キャラならもうキャンセルできないタイミングで技が出せるため、暴れようとすると引っかかることが多い
暴れを通そうとする相手にはずっと暴れ潰しを行い、暴れを躊躇わせるようにしよう
相手がおとなしくなったら、スライド投げやグラップ潰しで崩しにいこう
暴れ潰し/スライド投げ/微ダッシュ投げ/微ダッシュ5Cなど、相手が対応すべき行動が多くなるため崩しが通りやすくなる
VP時ではない投げや補正のきついコンボの〆だと剣強化しかできないが、AB〆や補正が余ってるコンボの場合は盾強化も行える
どちらを選択するべきかはプレイスタイル次第となるし、コンボによっては両方強化も狙えるためメリットを生かそう
- 剣強化のメリット
- 剣を使う通常技/特殊技に削りダメージが付くためガードされていても相手の体力が少し削れる
- 236Aの派生後に空中技をキャンセルで出せるため固め継続しやすい
- 予め剣強化があれば、コンボパーツの選択肢が増える
- IC投げからCSやEX技につなげることができるため、リソースさえあれば投げを通した際のリターンが上がる
- 盾強化のメリット
- 盾を使う通常技/特殊技に削りダメージが付く(剣より種類が少ない)
- 214(A|B)のガード硬直が少なくなり、214Aだと密着でも五分状況となる
- 214(A|B)やFFにガードポイントが付くため暴れに対するプレッシャーとなる
- ICFFの始動補正が緩くなるため通した際のリターンが上がる
中距離
対戦開始時直後くらいの距離感を目安とする
中距離まで近づくと、ワーグナーは様々な選択肢がとれるようになる
いずれも強力な接近手段となり、ガードさせてしまえば一気に得意な近距離に近づけるようになるが
一辺倒な行動だと対策を取られて手痛い反撃を受けてしまうため、いろんな技を駆使して相手に触りにいこう
- 行動の例
- 10F下段のダッシュCを当てて214A>FFで五分状態を取る
- 12Fで斜め上まで判定のあるダッシュFFで相手のバックジャンプを狩る ガードされたら2ABや214Bなどでキャンセルする
- アサルトj.Cなどで空中から触りに行く 立ちシールドする相手の場合はj.Cのタイミングを遅くしたりそもそも打たないで着地するなどもあり
- 突っ込み気味な相手には垂直やバックジャンプで様子をみてj.236Bやj.2Cで迎撃する
- 5C,6B等を置いたり、微ダッシュ2B,5B等を差し込む
- 近づくことが難しい場合はダッシュガードやシールドでGRDを稼ぐ
基本的に相手キャラのほうがリーチが長いことが多いため、GRDを稼いでVPを取っておけば後述の選択肢が取れるようになる
ワーグナーのゲージが100%以上/VP状態/剣or盾強化 の場合は近づく手段が増える
リソースを使って距離を詰めるか、距離を詰めた後にダメージソースとして使うかはプレイスタイル次第
- 行動の例
- ガードされて+1の214Cで突っ込む 慣れた相手だと多段ヒット中にシールドを取られてGRDを持っていかれるため注意
- 236Aやj.236XをガードさせてCSや22Cすることで、ワーグナー側有利で密着ができる
- 盾強化中の214Xで近づく 盾強化中は弾無敵と出始めにガードポイントが付くため牽制技に勝ちやすい
- また、214(A|B)は外してもCSやEX技でキャンセルができるため、シールドを張ってくる相手へのフェイントでCSしたり、無敵技を撃たれたり飛ばれた場合でも対応することができる
遠距離
ワーグナーの突進技の範囲外まで離れた距離では、ほとんどやることがない
バックステップで相手の範囲外まで離れて剣や盾強化をすることもあるが
強化自体も隙が大きいため、相手によっては差し込まれる可能性がある
地道に相手の行動を見つつダッシュガードやアサルトで距離を詰めよう
ヒルダやユズリハ等、優秀な飛び道具を持っていたり、リーチが非常に長いキャラ相手だとこの距離でやれることは無い
牽制行動が激しく近づくことが難しい場合は、相手の技をシールドしたり、コンセントレーションをこまめに行うことでGRDを回収し、VPを獲てから動くようにしたい
VPがとれれば22B>CSで安全に盾強化ができたり、無理やり近づく択がとれるようになってくる
こちらがGRD回収に専念した場合、相手は近づいて崩しにくるか、その場でコンセントレーションを行いGRDを奪いにくる
近づいてきてくれればこちらも置き技などで対応ができるようになり、コンセントレーションされれば安全に距離を詰めることができる
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テクニック
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クリックで展開 |
崩し
- 28Fの地上中段 未強化だと弾無敵のみだが、盾強化ありだと猛威を振るう
- 盾強化時は7F目からガードポイントが付き、ダメージ補正が緩くなるためコンボダメージが上がる
- 振りすぎると対応されてしまうため、微溜めFFからの2ABキャンセル(下段)なども混ぜていくとより良い
- 26Fの地上中段 発生前の動作で空中判定となる
- 空中判定のため下段攻撃暴れや投げに対して一方的に勝つことができる
- 普通に振るだけだと当てにくいので、相手が下段暴れが多かったり投げグラップしてきそうなタイミングで振っていきたい
- VP時限定の崩し
- 展開の早い行動のため、とりあえず使ってダメージを取っていける
- あまりないが、CS撃つタイミングでTSゲージが回りきってVPが相手に移らないように注意
- j.A>CS時に相手が緑シールドを漏らしていた場合は、j.Cを撃たずに着地>投げをしてブレイクを狙おう
- VP時限定の崩しその2
- 236A中のCSは空中判定となるため、相手が知らない場合j.Aで崩せる場合がある
- 知っている人にはファジーガードされてしまう
- 236A>22C>CS>(6C|ICFF|IC5C>2A|2A>ICFF)
- VP時限定の崩しその3
- 22Cの火柱中にCSをすることで連続ガードかつ、火柱で視認ができない状態で中下段を迫ることができる
- 2タメ8系の技を持っているキャラに対しては連続ガード中に中段を仕掛けれるため、タメを解除させることができる
- 連続ガードのため差し込まれることは基本的にないが、ガードスラストだけはされてしまうためやってくる相手には2A>ICFFなどで対策する必要がある
起き攻め(WIP)
- 起き攻めでの技の重ね方について
- 相手が受け身を取った際、キャラクターが緑色に光るため、その光を基準に重ねたい技の発生フレームに合うように振ってみる
- 受け身を取らなかった場合は光らないため注意
- VP時のみ可能なVOやクリーピングエッジ対策起き攻め
- 相手がガードしている場合はFFの後に2ABとなり、相手がVO等でFFが当たらなかった場合はCSが出る
- IC.4FFでVOをよけつつ、ガードされても有利を取る
- 8F前後待って投げ無敵が消えてから投げを行う
- 一度は見せておくと重ねや崩しが通りやすくなる
固め
ワーグナーの固めは自由度が高いため、一例の流れを上げる
いろいろ組み合わせてみよう
- 全キャラ共通システムとして、4に入れながらAを押すと5Aを何度も使えることを利用した固め
- ワーグナーの5Aは5F技としては屈指のリーチを持ち、ディレイ幅も他キャラより長いため暴れ潰しをしつつ好きなタイミングで投げやグラ潰しに行ける
- これ一本だと5Aが届かなくなった位置で固めなおそうとしたときに暴れられたりするため注意
- 通常、固め中の通常技は4Aや2A始動などを除き1度しか使えない制約があるが、スマートステア(A連打)を利用するとパーツを再利用することができる
- ワーグナーのスマートステアは5A>5B>5C>236A>ABのモーションとなるため、3回目までは通常技感覚で利用できる
- A系統から5Cは連続ガードにならずに1F隙間が空くため、相手がグラップを入力するなどガード方向に入れていない場合は5Cが当たる
- 6Bは2段攻撃となっているが、途中や終わりにA系統を相手に当てないようにキャンセルすると硬直差-1となる
- 展開が速いため、固めなおしなどに持っていける
- ここを見て暴れる人にはほかのパーツも併せて暴れ潰ししていこう
- 2Cの後で2Aがちょうど当たらない距離の場合、もう一度2Cを差し込むことができる
- 硬直差の関係で負ける組み合わせも多いが、距離がギリギリだと相打ちや勝てる場合もあるため調べてみよう
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コンボ
ver変更点
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クリックして展開 |
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クリックして展開 |
v1.00
- 66Bが通常ヒットでも尻もちダウンになる
- 2ADのコマンドが2ABに変更
- 623Cの発生が3Fから5Fに変更
- j.236Cの硬直差が0Fから+2Fに変更
- 66FFの追加
- j.4FFの追加
- コンボ補正など諸々変更あり 詳細不明
- 一部技のダメージが上昇
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クリックして展開 |
- 投げ抜けされた際に強化アイコンが消えなくなった
- ダッシュ停止モーションの硬直が短くなった
- 5Cの硬直が短くなった
- j.C/ICj.Cの食らい判定が縮小(下方向)
- j.2Cの食らい判定が縮小(下方向)
- j.2Cの当たり判定が後ろ方向に拡大
- 214A/214Bの初回ヒット時地上受け身不可に変更
- 214Cのガード時相手を浮き上がらせるように変更(硬直差-6→+1に変更)
- 22Cの発生が速くなった(7F→5F)
- そのため、CSで五分状態の際、暗転の投げ無敵も合わさって読みあいが非常に強くなった
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クリックして展開 |
- 623Aの頭無敵が1F→3Fになった(全体的な調整)
- EX技の暗転時投げ無敵が削除されたため、22CによるCS五分状況の読みあいに変化あり
- バックステップの移動開始が速くなり、硬直が伸びた(全体フレームは変わらず) 攻撃が少しよけやすくなっている
- 5C/IC5Cの攻撃判定が増加(前方向)
- 剣強化66Cの攻撃判定が増加(前方向)
- 2ABの攻撃判定が増加(上方向)
- 6B1段目の硬直差が-2→-1に変更
- 6B2段目の攻撃判定がコンボ中のみ増加
- FF/ICFFの攻撃判定が増加(下方向)
- 236Bの始動ダメージ補正が緩くなった
- 623B/623Cの無敵中は投げ無敵も継続するようになった(全体的な調整)
- 剣盾両方強化中の22Cヒット時の燃焼ダメージの間隔が短くなった
- IC236A/IC236Bの受け身不能時間が増加(1Fほど)
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関連リンク集