過去最強と云われ、自他共に認めるナンバー1レイヴン。
困難な任務を完全に成功させることで絶対の信頼を得ている。(初代)
無敗を誇る最強のレイヴン。
レイヴンと名乗る者にとって存在そのものが憧れであり、
そして恐怖でもある。(MOA)
頭部 | HD-X1487 | 高いAPと軽さが魅力。通称「⑨頭」 |
コア | XCL-01 | EN防御の高さと軽さが売りだがAPが低め。通称「電子戦コア」 |
腕部 | AN-K1 | 軽量の割に高性能で対人戦でも使用実績がある優秀な腕部。 |
脚部 | LN-1001B | 全体的なパラメーターは悪くないが、やや重めの中量二脚。 |
ブースター | B-VR-33 | 燃費はワーストクラスだが高出力で機動力が非常に高い。 |
FCS | TRYX-QUAD | バランス型の横長タイプ。ミサイルロックは遅め。 |
ジェネレーター | GBG-10000 | 出力が非常に高い高性能ジェネレーター。通称「銀ジェネ」 |
右肩武器 | WM-S40/2 | オーソドックスな2発ロックの小型ミサイル。 |
左肩武器 | WC-GN230 | シリーズ伝統のグレネード。高威力で近接信管搭載。 |
右腕武器 | WG-XP2000 | 連射力を落として火力を上げた強化パルス。初代では3連バースト発射する魔改造が施されている。 |
左腕武器 | LS-2001 | 初期ブレ。威力は控えめだが軽さや燃費に優れる。 |
アリーナのトップに君臨するレイヴン。
自らを『皇帝』と称し、その猛攻ぶりは電撃に例えられ、恐れられている。
頭部 | HD-06-RADAR | アンテナ頭。各種機能に優れるがAPや実弾防御が最低クラス。 |
コア | XCA-00 | 初期コア。全体的なバランス自体は良好。 |
腕部 | AN-101 | 初期腕の姉妹品。APが少し低いくらいでその他性能は良好。 |
脚部 | LN-1001B | 全体的なパラメーターは悪くないが、やや重めの中量二脚。 |
ブースター | B-P320 | 初期ブースター。流石に出力が低すぎて機動力は鈍重。燃費もそこまで良いわけじゃない。 |
FCS | TRYX-QUAD | バランス型の横長タイプ。ミサイルロックは遅め。 |
ジェネレーター | GBG-10000 | 出力が非常に高い高性能ジェネレーター。通称「銀ジェネ」 |
右肩武器 | WM-S60/4 | 最大4発発射可能な小型ミサイル。総火力は高いが重量に難あり。 |
左肩武器 | WC-GN230 | シリーズ伝統のグレネード。高威力で近接信管搭載。 |
右腕武器 | WG-AR1000 | 通称「1000マシ」。総火力に優れ単発火力もそこまで悪くないが命中率に難あり。 |
左腕武器 | LS-99-MOONLIGHT | シリーズ伝統のブレード「月光」。最高の威力と燃費を誇り最軽量と全く隙が無い。 |
ごく標準的な機体構成だが、攻守両面に良好なバランスを保っている。
機体名は『始まり』の意。
頭部 | HD-REDEYE | シリーズ伝統の一つ「EYEシリーズ」の元祖。でも性能面は実は控えめ |
コア | XCA-00 | 初期コア。全体的なバランス自体は良好。 |
腕部 | AN-101 | 初期腕の姉妹品。APが少し低いくらいでその他性能は良好。 |
脚部 | LN-1001 | 初期脚の姉妹品。高めの積載量にバランスの取れた性能が売りの中量二脚。 |
ブースター | B-T001 | 最軽量ながらそこそこの出力が出せるブースター。 |
FCS | QX-9009 | 通称「技術のムラクモ」なFCS。ロック距離とミサイルロックに優れた長距離型。 |
ジェネレーター | GBG-XR | 高めの出力と非常に高い要領に優れたジェネレーター。通称「金ジェネ」。 |
右肩武器 | WM-X201 | 発射後4発に分裂するミサイル。上手く当てれば火力は高い。 |
左肩武器 | WC-GN230 | シリーズ伝統のグレネード。高威力で近接信管搭載。 |
右腕武器 | WG-AR1000 | 通称「1000マシ」。総火力に優れ単発火力もそこまで悪くないが命中率に難あり。 |
左腕武器 | LS-3303 | 高威力のブレードだが燃費に少々難がある。 |
四脚の長所である機動力と、重武装を両立させた機体。
連射性に優れたマシンガンと強力なミサイルを装備。
頭部 | HD-X1487 | 高いAPと軽さが魅力。通称「⑨頭」 |
コア | XCH-01 | 非常に重いが防御性能はトップクラスの重コア。消費ENも低め。 |
腕部 | ANKS-1A46J1 | 通称「ドラム缶腕」。一部武器と接触干渉が発生する程のヘビーパーツだがAPと実弾防御はダントツ。 |
脚部 | LF-DEX-1 | 積載性能に優れるが燃費が極悪に悪い癖の強い四脚脚部。 |
ブースター | B-T001 | 最軽量ながらそこそこの出力が出せるブースター。 |
ジェネレーター | GBG-XR | 高めの出力と非常に高い要領に優れたジェネレーター。通称「金ジェネ」。 |
FCS | FBMB-18X | ミサイルロック速度が非常に速い広角サイト型。 |
右肩武器 | XCS-9900 | 合計8発で襲い掛かる両肩分裂ミサイル。非常に重く弾道の癖も強いが上手く当てれば凄まじい火力を叩き出す。 |
左肩武器 | ||
右腕武器 | WG-AR1000 | 通称「1000マシ」。総火力に優れ単発火力もそこまで悪くないが命中率に難あり。 |
左腕武器 | LS-3303 | 高威力のブレードだが燃費に少々難がある。 |
過激な戦闘スタイルで知られ任務遂行のため作戦領域全体を破壊してしまう事もある。
報酬よりも損害が多いとの噂。
頭部 | HD-06-RADAR | アンテナ頭。各種機能に優れるがAPや実弾防御が最低クラス。 |
コア | XCL-01 | EN防御の高さと軽さが売りだがAPが低め。通称「電子戦コア」 |
腕部 | AW-XC5500 | 光弾タイプのレーザーを同時発射。燃費は悪いが瞬間火力に優れる。 |
脚部 | LB-4401 | 重量が高めで旋回性能に難があるが、代わりに積載量と高APに優れた逆脚。 |
ブースター | B-T001 | 最軽量ながらそこそこの出力が出せるブースター。 |
FCS | QX-9009 | 通称「技術のムラクモ」なFCS。ロック距離とミサイルロックに優れた長距離型。 |
ジェネレーター | GBG-XR | 高めの出力と非常に高い要領に優れたジェネレーター。通称「金ジェネ」。 |
右肩武器 | WM-S60/4 | 最大4発発射可能な小型ミサイル。総火力は高いが重量に難あり。 |
左肩武器 | WM-S60/4 | |
右腕武器 | - | 武器腕機体のため腕武器はなし。 |
左腕武器 | - |
操縦者は大破壊を兵士として生き抜いたといわれている。
かなりの高齢のはずだが、その強さには微塵の衰えもない。
頭部 | HD-GRY-NX | 初期装備のヘルメット頭。機能性に乏しいもののAPと燃費は最高クラス。 |
コア | XCH-01 | 非常に重いが防御性能はトップクラスの重コア。消費ENも低め。 |
腕部 | ANKS-1A46J1 | 通称「ドラム缶腕」。一部武器と接触干渉が発生する程のヘビーパーツだがAPと実弾防御はダントツ。 |
脚部 | LC-MOS4545 | モンスターマシンの名に恥じぬ、最高クラスの防御性能と積載量を誇るタンク脚部。 |
ブースター | - | タンクのためブースターはなし。 |
FCS | RATOR | ロック射程距離が突き抜けて高い特化型のFCS。 |
ジェネレーター | GBX-XL | かなり重いがトップクラスの容量と高めの出力を両立した高性能ジェネレーター。 |
右肩武器 | XCS-9900 | 合計8発で襲い掛かる両肩分裂ミサイル。非常に重く弾道の癖も強いが上手く当てれば凄まじい火力を叩き出す。 |
左肩武器 | ||
右腕武器 | WG-B2120 | シリーズ伝統の一つのバズーカ。火力は高いが弾速は遅い重量級の実弾武器。 |
左腕武器 | LS-99-MOONLIGHT | シリーズ伝統のブレード「月光」。最高の威力と燃費を誇り最軽量と全く隙が無い。 |
APの高さを追求し、あえて車両型の脚パーツを選択した機体。
そのエンブレムは伝説の聖剣をモデルにしている。
頭部 | HD-H10 | 鋭い一本ツノのアンテナが目を引く頭部。重量級だが防御性能は非常に高い。 |
コア | XXL-DO | 次世代標準型を視野に入れた試作コア。軽量・低燃費・高防御性能と盛り沢山だがOPスロットが最低。 |
腕部 | AN-891-S | シールドを標準搭載した特徴的な形状。ドラム缶腕ともタメを張る高い防御性能を誇る。 |
脚部 | LC-MOS4545 | モンスターマシンの名に恥じぬ、最高クラスの防御性能と積載量を誇るタンク脚部。 |
ブースター | - | タンクのためブースターはなし。 |
FCS | QX-9009 | 通称「技術のムラクモ」なFCS。ロック距離とミサイルロックに優れた長距離型。 |
ジェネレーター | GBX-TL | 最重量だが容量と出力に優れ緊急容量にも優れる高持久力ジェネレーター。 |
右肩武器 | WC-GN230 | シリーズ伝統のグレネード。高威力で近接信管搭載。 |
左肩武器 | WM-L201 | 高火力の単発大型ミサイル。当たれば強いが誘導性能は劣悪。 |
右腕武器 | WG-PB26 | 腕部型グレネード。弾数は少ないが一撃あたりの火力は非常に高い。 |
左腕武器 | LS-99-MOONLIGHT | シリーズ伝統のブレード「月光」。最高の威力と燃費を誇り最軽量と全く隙が無い。 |
未だ敗北を知らず、他に並ぶものは無いといわれる常勝のレイヴン。
遠い過去の英雄にその名を取っている。
頭部 | HD-GRY-NX | 初期装備のヘルメット頭。機能性に乏しいもののAPと燃費は最高クラス。 |
コア | XXA-SO | 試作タイプのコア。軽量で実弾防御・EN防御が共に良好だがAPは最低クラス。 |
腕部 | AN-25 | 最軽量腕部。実弾防御はそこそこあるもののEN防御は紙ペラ同然。 |
脚部 | LN-1001B | 全体的なパラメーターは悪くないが、やや重めの中量二脚。 |
ブースター | B-T001 | 最軽量ながらそこそこの出力が出せるブースター。 |
FCS | TRYX-QUAAD | バランス型の横長タイプ。ミサイルロックは遅め。 |
ジェネレーター | GBX-XL | かなり重いがトップクラスの容量と高めの出力を両立した高性能ジェネレーター。 |
右肩武器 | WC-IR24 | 近接信管搭載で着弾後に爆発するレーザーキャノン。通称「ENグレ」。総火力が恐ろしく高い。 |
左肩武器 | WC-IR24 | |
右腕武器 | WA-Finger | 通称「指」。実質総弾数は乏しいが、5発同時発射で相手を瞬時に削り尽くす瞬間火力が売り。 |
左腕武器 | LS-99-MOONLIGHT | シリーズ伝統のブレード「月光」。最高の威力と燃費を誇り最軽量と全く隙が無い。 |
頂点に君臨し続ける最強の存在。
あまりの強さゆえ、勝利することにすら退屈している。
彼が追い求めるのはもはや栄光ではなく、ただ自らを超える者である。
頭部 | ZHD-2000/SV | イケメンビジュアルの角頭。多機能で軽量だが消費ENが高く基礎性能も汎用。 |
コア | ZCX-F/ROOK | ジオ社標準型の初期コア。そこそこ軽く性能も良好で癖が無く非常に扱いやすい。 |
腕部 | ZAN-202/TEM | 燃費に優れた軽量腕部。軽さの割にAPもそこそこだが実弾防御に難がある。 |
脚部 | ZLN-XA2/FF | 流線形の良好ビジュアルな中量二脚。やや重いがトータルバランスに優れる。 |
ブースター | ZBT-GEX/3000 | 全ブースター中2位の出力で燃費を調整したハイクオリティの一品。 |
FCS | DOX-ALM | 照準精度は低いがロック距離はじめとしたその他性能に優れた一品。ブレホ範囲も広い。 |
ジェネレーター | HOY-BV2500 | バレーナの最重量ジェネ。容量は莫大だがその他性能は汎用でバランスが悪い。 |
ラジエーター | RBG-CLX5000 | エムロードの最重量ラジ。相応に冷却力は高いが重さと燃費が最悪レベル。 |
インサイド | - | 未装備。 |
エクステンション | BEX-BRM-04 | 4発発射の連動ミサイル。シンプルでミサイル兵装の火力を高める。 |
右肩武器 | ZWC-LQ/2552 | 高威力のレーザーキャノン。単発火力が高く弾速やリロード速度なども良好だが燃費周りは劣悪。 |
左肩武器 | ZWM-M24/1MI | 1ロック4発同時発射のマルチミサイル。実質使用回数は少ないが同時直撃の火力は侮れないものがある。 |
右腕武器 | KARASAWA-MK2 | シリーズ伝統のレーザーライフル「カラサワ」。高威力・高弾速・高反動と全く隙のない歴代最強クラスの代物。 |
左腕武器 | LS-MOONLIGHT | シリーズ伝統のブレード「月光」。初代から重量は激増したが、未だ威力は最高クラスで燃費も良い。 |
最強と呼ばれたBBを破り、アリーナデビュー以来無敗のままついに頂点を極めた。
戦うことは理想を追うことだと語り己の夢想する、
真の理想の境地を求めて、新たな強者を待つ。
彼と共に、更なる高みへその足を踏み入れる者は、果たして現れるのだろうか。
頭部 | CHD-SKYEYE | シリーズ伝統の「EYEシリーズ」。ビジュアル良好、基礎性能高め、多機能搭載と総合性能に優れる。 |
コア | CCL-01-NER | 装甲が薄いが機動力に優れるわかりやすい軽量コア。OB性能も良好で機動戦重視。 |
腕部 | CAL-44-EAS | 軽さが売りの軽量腕部。燃費は劣悪だがその分軽量腕部としては防御力そこそこ。 |
脚部 | CLM-02-SNSK | 傑作と銘打つだけのトータルバランスを持つクレスト中量二脚。旋回性能が低いのが弱点。 |
ブースター | CBT-FLEET | 最高クラスの出力を持つ高機動戦ブースター。もちろん消費ENも激高で燃費は悪い。 |
FCS | VREX-WS-1 | ロック範囲に優れた広角タイプ。しかしロック距離や最大ロック数などの性能に乏しい。 |
ジェネレーター | CGP-ROZ | クレスト製のハイパワー型ジェネ。3シリーズでは一択クラスの性能を誇る出力特化型。 |
ラジエーター | RIX-CR10 | 初期装備ラジエーター。冷却性能は最低クラスだが軽くて燃費には優れている。 |
インサイド | - | 未装備。 |
エクステンション | KWEL-SILENT | レーザータイプのミサイル迎撃装置。弾数は少ないが対ミサイル装備としては高性能。 |
右肩武器 | CWC-CNG-300 | 弾速の遅さが弱点だが当て続けさえすれば凄まじい勢いで相手のAPを削る恐ろしい総火力を誇るチェインガン。 |
左肩武器 | CWC-GNS-15 | 軽量タイプのグレネード。順当に軽くなったものの威力と当たり判定の低下が如何ともし難い。 |
右腕武器 | MWG-SRF/60 | スナイパーライフルとしては射程短め。その分単発火力高め且つリロード短めで時間帯火力に優れる。 |
左腕武器 | MLB-MOONLIGHT | シリーズ伝統の「月光」。相変わらず重いが威力・ブレードレンジ・リロード等の攻撃性能は非常に高い。 |
自らを高める為にのみ戦いを続け、意味のない依頼や挑戦を受ける事は決してない。
これまでに一度も他のレイヴンたちを意識したことが無いという、彼の実力の程は、
現在のランキングが無言のままに語っている。
彼が、存在を意識せざるを得ない程のレイヴンは現れないのか。
頭部 | MHD-RE/005 | 反り上がった円形のフレームが特徴的な頭部。レーダー搭載型でAPと燃費に優れるが防御がちょっと甘め。 |
コア | CCL-01-NER | 装甲が薄いが機動力に優れるわかりやすい軽量コア。何故かSL時代は全体的に下方修正でちょっと微妙に。 |
腕部 | CAM-11-SOL | 中量級としては軽めで燃費に優れ防御性能も悪くないと、バランスの取れた優等生。 |
脚部 | CLM-55-RVE | 各所の追加装甲が目を引くクレスト中量二脚。燃費、積載量、旋回性能等に優れるが、中二としては防御力が貧弱。 |
ブースター | CBT-FLEET | 最高クラスの出力を持つ高機動戦ブースター。もちろん消費ENも激高で燃費は悪い。 |
FCS | VREX-WS-1 | ロック範囲に優れた広角タイプ。しかしロック距離や最大ロック数などの性能に乏しい。 |
ジェネレーター | MGP-VE905 | ミラージュ製の高出力型。CGP-ROZに次ぐ高さの出力を誇り、あちらより僅かだが軽い。 |
ラジエーター | RMR-SA44 | 冷却性能は初期ラジに毛が生えた程度だが、やはり軽量で低燃費。 |
インサイド | MWI-DD/10 | 最軽量のデコイ。相手のミサイル兵装を妨害するスタンダードな装備。 |
エクステンション | CWEM-R10 | 軽量型の連動ミサイル。ミサイル兵装の火力向上には打ってつけだが実質使用回数は僅か2.5回分。 |
右肩武器 | MWM-S42/6 | 6発まで連続発射可能な小型ミサイル。ミサイル兵装としては弾道・ロック速度・総火力などのバランスが良好。 |
左肩武器 | CWC-GNL-15 | シリーズ伝統のグレネードランチャー。高火力で当たり判定が大きい上にリロードも短めで、的確に撃てればかなり強力。 |
右腕武器 | MWG-XCY/50 | 軽量タイプのレーザーライフル。総火力は乏しいがその他性能は良好なスタンダードなEN武器。 |
左腕武器 | MLB-HALBERD | 通称「春鳥」。威力はそこそこだが刀身が非常に長く攻撃範囲に優れるロングブレード。 |
あらゆる局面に対応するべく、万全の整備を施された中量級機体。
腕部にはライフルとブレード、肩部にはグレネード砲を装備し、
多彩で強力な攻撃を可能にする。
頭部 | CR-H97XS-EYE | シリーズ伝統の「EYEシリーズ」。Nシリーズでも高負荷ながらバランスに優れたイケメン単眼頭。 |
コア | CR-C90U3 | クレスト第四世代コア。負荷はそこそこ高いが基礎性能に優れ、ビジュアルも良好。 |
腕部 | CR-A71S2 | 負荷が高い割に性能は平々凡々。極端なものを選ぶよりはシンプルで使いやすいか。 |
脚部 | CR-LH89F | 戦闘タイプのクレスト中量二脚。積載量と負荷の低さはピカイチだが、鈍重でEN防御や冷却、旋回などが低く弱点も多い。 |
ブースター | CR-B83TP | 燃費は劣悪だが最高クラスの出力と加速を誇る高機動用ブースター。 |
FCS | CR-F82D2 | クレスト製の遠距離タイプ。ロック距離は優れているが如何せんサイト範囲が狭く的確なサイディングを求められる。 |
ジェネレーター | CR-G84P | 出力に優れたハイパワータイプだが、緊急容量の少なさから来る総容量の低さと発熱の高さが難点。 |
ラジエーター | CR-R92 | 通常・緊急共に性能が高いクレスト製の高性能ラジエーター。ただし負荷がメチャクチャ高いのが弱点。 |
インサイド | CR-I94DD2 | クレスト製デコイ。総弾数と重量のバランスに優れている。 |
エクステンション | CR-E81AM | 負荷が低めのミサイル迎撃装置だが、肝心の迎撃性能がいまいち。 |
右肩武器 | CR-WB78GL | シリーズ伝統の大口径グレネード。威力は高いがリロードタイムが激増したためDPSは微妙。 おまけに1個でも非常に重いのにそれを2つも積むとなると… |
左肩武器 | CR-WB78GL | |
右腕武器 | CR-WR76RA | 銀色の重厚な見た目がカッコいいアサルトライフル。ただビジュアル重視で火力やその他性能は微妙。 |
左腕武器 | CR-WL88LB3 | 威力に優れた短刀身のダガーブレード。レンジの短さを上手く補う必要がある。 |
右腕格納武器 | CR-WH98GL | 格納式のグレネード。単発火力は相応だが如何せん弾数が少なすぎて正にダメ押し・最後の手段といった感じ。 |
左腕格納武器 | - | 未装備。 |
機動力と瞬間火力の双方を備えた機体を駆るレイヴン。
機体性能だけではなく、彼女自身の潜在能力が強さを絶対的な物としている。
機体制御や捕捉、回避等全ての面で他のレイヴンを圧倒する。
頭部 | YH08-MANTIS | 角型アンテナの目立つ通称「ヴィクセン頭」。レーダー距離が長く、APや走行も高めだが安定性が劣悪。 |
コア | CR-C98E2 | 実弾EO搭載の軽量コア。基礎性能は微妙だがEOによる火力底上げとOPスロットの多さが魅力。 |
腕部 | A09-LEMUR2 | 中量級腕部としては最高クラスの基礎性能を誇る。ただしブレードの振りが最遅なのが弱点。 |
脚部 | LH09-COUGAR2 | Nシリーズの中量二脚といえばコレ。ビジュアルと総合性能を両立した良パーツにした通称「九月」。 |
ブースター | B05-GULL | 発熱に難があるものの、高出力で低燃費と非常に扱いやすい高性能ブースター。 |
FCS | CR-F73H | クレスト製の横長サイト。ロック速度や並列処理能力など全体的な性能は高いが上下方向のサイトは壊滅的。 |
ジェネレーター | CR-G91 | 容量・出力・発熱などの各性能のバランスが良好なクレスト製ジェネの傑作。 |
ラジエーター | ANANDA | 通常冷却性能に優れたキサラギの傑作。ただし緊急冷却は低いため熱暴走には注意。 |
インサイド | HOHSHI | 最強クラスの妨害を行えるECMメーカー。その分総弾数は少なめ。 |
エクステンション | CR-E73RM | 最軽量の連動ミサイル。使用回数こそ少なめだが一回当たりの火力はバカにできない。 |
右肩武器 | WB06M-SPARTOI | 左右から回り込むデュアルミサイル。距離は考える必要があるものの誘導性能自体は高い。 |
左肩武器 | - | 未装備。 |
右腕武器 | CR-WH79M2 | 見た目は完全なガトリングガンな通称「ガトマシ」。アサルトライフル級の弾をマシンガンの速さで連射する超火力の強武器。 |
左腕武器 | WH10M-SILKY | エネルギーマシンガン。ありえない威力の低さと極悪な燃費で最早ハンデとしか思えない産廃武器の通称「しるきぃ☆」 |
右腕格納武器 | - | 未装備。 |
左腕格納武器 | - |
「帝王」メイルド・ブレンをアーキテクトに、名実共に最強を誇る。
その圧倒的な強さはすでに伝説の域にまで達している。
頭部 | H05-HORNET | ミラージュの重装型頭部。重い割に装甲が甘めだがレーダー性能は高い。FFだとAI性能が高いため優秀。 |
コア | YC07-CRONUS | 通称「ヴィクセンコア」。基礎性能や機能と引き換えに極限の軽さを追求した特化型。 |
腕部 | CR-A82SL | 軽さの割に基礎性能もそこそこで、軽量級腕部としてはシンプルに纏まっている。 |
脚部 | LH09-COUGAR2 | Nシリーズの中量二脚といえばコレ。ビジュアルと総合性能を両立した良パーツにした通称「九月」。 |
ブースター | B03-VULTURE2 | 全体的なバランスが非常に良好なNシリーズにおけるスタンダードなブースター。 |
FCS | CR-F82D2 | クレスト製の遠距離タイプ。ロック距離は優れているが如何せんサイト範囲が狭く的確なサイティングを求められる。 |
ジェネレーター | CR-G91 | 容量・出力・発熱などの各性能のバランスが良好なクレスト製ジェネの傑作。 |
ラジエーター | CR-R92 | 通常・緊急共に性能が高いクレスト製の高性能ラジエーター。ただし負荷がメチャクチャ高いのが弱点。 |
インサイド | I07D-MEDUSA2 | ミラージュ製デコイ。同パーツの中では最高の総弾数を誇りミサイル対策に有効。 |
エクステンション | JIREN | 3回まで使えるEN回復装置。特にEN管理に難があるAI操作のFFでは必須クラスの装備。 |
右肩武器 | CR-WB91MB | 爆雷投下型ミサイル。人間操作だと命中率が微妙だが、AI操作の上に強装備であるタンク殺しの側面を持つFFだと意外に侮れない。 |
左肩武器 | - | 未装備。 |
右腕武器 | WH02RS-WYRM | 2発連続発射可能な通称「マガスナ」。弾数が非常に少ないため専ら牽制や削り用。 |
左腕武器 | WL15L-GRIFFON | 弾速が非常に速いデュアルレーザーライフル。弾数の少なさに目を瞑れば瞬間火力が凄まじい。 |
右腕格納武器 | WH11PU-PERYTON | 最高の連射速度が売りのパルスライフル。 これの2丁連射による最後のラッシュが脅威。 |
左腕格納武器 | WH11PU-PERYTON |
総合性能の高い中量二脚型AC
飛行からの近距離戦を得意とし死角からの高密度火力を一気に叩き込む
頭部 | CR-H06XS-EYE4 | 「EYEシリーズ」の最新版。基礎性能は相変わらず高いが安定性にちょっと難あり。 |
コア | CR-C98E2 | 実弾EO搭載の軽量コア。基礎性能は微妙だがEOによる火力底上げとOPスロットの多さが魅力。 |
腕部 | A09-LEMUR2 | 中量級腕部としては最高クラスの基礎性能を誇る。ただしブレードの振りが最遅なのが弱点。 |
脚部 | LH09-COUGAR2 | Nシリーズの中量二脚といえばコレ。ビジュアルと総合性能を両立した良パーツにした通称「九月」。 |
ブースター | B03-VULTURE2 | 全体的なバランスが非常に良好なNシリーズにおけるスタンダードなブースター。 |
FCS | MONJU | 全体的な性能が良好の横長タイプだが、並列処理能力が低めのためW鳥には不向き。 |
ジェネレーター | CR-G91 | 容量・出力・発熱などの各性能のバランスが良好なクレスト製ジェネの傑作。 |
ラジエーター | ANANDA | 通常冷却性能に優れたキサラギの傑作。ただし緊急冷却は低いため熱暴走には注意。 |
インサイド | SYAMANA | バランス型のECMメーカー。癖が少なく使いやすい上に重量も軽め。 |
エクステンション | - | 未装備。 |
右肩武器 | CR-WB91LGL | 軽量型リニアガン。非常に高い衝撃力を持ちLRでは単発火力も増加。 軽さに対する発射速度と火力効率がえげつない上にそんなもんを2つも装備している。 |
左肩武器 | CR-WB91LGL | |
右腕武器 | WH10M-SILKY | エネルギーマシンガン。ありえない威力の低さと極悪な燃費で最早ハンデとしか思えない産廃武器の通称「しるきぃ☆」 |
左腕武器 | YWH13M-NIX | 初代シリーズの1000マシの復刻武器。集団率と連射速度に優れるがマガジンリロードが長く攻撃が途切れやすい。 |
右腕格納武器 | - | 未装備。 |
左腕格納武器 | - |
国家解体戦争で圧倒的な戦果をあげた、レイレナードの英雄。
きわめて優秀な軍人であり、合理主義者
その実力により、特例として他社パーツの使用が認められている
頭部 | 03-AALIYAH/H | レイレナード社の企業標準機「アリーヤ」のフルフレーム。 F1マシンのような鋭く鋭角的なフォルムが特徴的。 機動性やPA性能に優れた中量二脚型だが燃費に難を抱えている。 脚部の積載量も少なくどちらかといえば軽二と中二の間といった趣。 |
コア | 03-AALIYAH/C | |
腕部 | 03-AALIYAH/A | |
脚部 | 03-AALIYAH/L | |
メインブースター | 03-AALIYAH/M | アリーヤの高機動戦の要となる各種ブースター。 わかりやすく非常に高い推力が売りで一回吹かすだけで機体がぶっ飛ぶものばかり。 反面、燃費は非常に悪いため空中戦には向かず、専ら地上戦主体となるだろう。 |
バックブースター | 03-AALIYAH/B | |
サイドブースター | 03-AALIYAH/S | |
オーバードブースター | 03-AALIYAH/O | |
FCS | INBLUE | 攻撃性能に優れたFCSでロック速度や並列処理能力は最高クラスだが、ロック距離は凄く短いため張り付き必須。 |
ジェネレーター | 03-AALIYAH/G | 燃費の悪いアリーヤを支える心臓部。EN出力とKP出力は最高クラスなのだが、重い上に容量に乏しく、アリーヤの特性を更に尖らせてもいる。 |
肩武器 | 051ANAM | 攪乱性能に優れた最新型のフレア。使用回数は少ないがミサイルへの妨害兵装として非常に優秀。 |
右背中武器 | OGOTO | シリーズ伝統のグレネード。高機動戦主体のネクストAC戦では当てる技量が問われるが、その火力と攻撃範囲は変わらず侮れない。 |
左背中武器 | - | 未装備。 |
右腕武器 | 051ANNR | 射撃精度に優れたBFFの重ライフル。やや重く連射が効かないが、その分命中率や総火力に優れる。 |
左腕武器 | 04-MARVE | レイレナード製のアサルトライフル。こちらは総火力が少ないが連射力や単発火力が高い。 |
旧レイレナードの出身と言われる、オーメルの切り札
生え抜きとは異なり、常に戦場にある、実戦派の天才
標準機LAHIREのコンセプトをあからさまに無視した中距離射撃スタイルが
オーメルとの距離感を象徴している
頭部 | HD-LAHIRE | faの時代におけるオーメル社の最新標準機「ライール」のフルフレーム。 同社が引き抜いた旧レイレナード社の技術者が主体となって開発された軽量二脚型。 戦闘機のような細く尖った外観が嘗てのアリーヤを想起させる。 全体的にはアリーヤを更に極端にしたような高負荷・軽装甲・高機動・高PA性能などを特徴とする。 |
コア | CR-LAHIRE | |
腕部 | AM-LAHIRE | |
脚部 | LG-LAHIRE | |
メインブースター | CB-LAHIRE | 高機動戦主体のライールの要となる各種ブースター。 全体的にはクイック噴射時間の長さを売りにしており1回の使用で大きく期待を飛ばせる …と、言いたいが実は肝心の推力の方がそれほど振るわないため結構癖が強かったりする。 また、OBはアサルトアーマーを搭載した新型で、同タイプの中では推進力は高めの方。 |
バックブースター | LB-LAHIRE | |
サイドブースター | AB-LAHIRE | |
オーバードブースター | KRB-LAHIRE | |
FCS | FS-LAHIRE | INBLUEと同様の近接攻撃特化型FCS。といってもあちらに比べるとロック速度がやや長くなった分、ロック距離が伸びてマイルドな感じに。 |
ジェネレーター | GN-LAHIRE | 性能的には軽量版アリーヤ。一定のEN出力やKP出力を維持しながらかなりの軽さになったため、大概の軽二・中二に合う万能タイプ。 |
肩武器 | - | 未装備。 |
右背中武器 | MP-O901 | 垂直連続発射式の新型PMミサイル。誘導性能に優れるが火力は控えめなため牽制用か。 |
左背中武器 | RD03-PANDORA | 全体的なバランスが良好なレーダーだが実はインテリオル製。オーメル社所属のトップランカーがこれを積むこと自体が異色。 |
右腕武器 | AR-O700 | オーメルの最新式アサルトライフル。レイレナードのMARVEと同様に単発火力と発射間隔の速さを重視。 |
左腕武器 | ER-O705 | レーザーバズーカとでもいうべき試作型の高火力エネルギー兵装。火力の高さの割に連射も効くが弾速の遅さがネック。 |
ダークレッドの逆脚機を操る、ORCA旅団長
旧レイレナードの遺志を継ぎ、クローズ・プランを先導する
熱っぽい扇動家であり、諦観者であり、ロマンチストでもある
複雑な、あるいは分裂した男。最初の五人の一人
頭部 | 03-AALIYAH/H | レイレナード社の企業標準機「アリーヤ」のフレーム。 脚部以外は共通のものを使用しており、高負荷ながらもPAの高さとや機動性重視の性能を売りとしている。 |
コア | 03-AALIYAH/C | |
腕部 | 03-AALIYAH/A | |
脚部 | 04-ALICIA/L | 中量二脚のアリーヤに代わるマイナーチェンジの逆脚「アリシア」。高い跳躍力を活かした三次元戦闘が可能だが更に減った積載上限がネック。 |
メインブースター | CB-JUDITH | オーメルの旧標準機「ユディト」のMB。垂直上昇推力が優秀でアリシアとの相性は抜群。 |
バックブースター | 03-AALIYAH/B | 高負荷ながらも非常に高い推力を誇るアリーヤのブースター。 |
サイドブースター | 03-AALIYAH/S | |
オーバードブースター | KRB-LAHIRE | アサルトアーマー搭載型としては比較的高めの推進力を持つOB。 |
FCS | FS-JUDITH | やや近接に寄ったバランス型のFCS。こちらもオーメル旧標準機「ユディト」が採用していたもの。 |
ジェネレーター | S08-MAXWEL | 旧レイレナード製の重装ハイパワー型ジェネ。アリーヤを上回る出力と圧倒的な容量を誇る万能型だがとにかく重いのが難点。 |
肩武器 | - | 未装備。 |
右背中武器 | MP-O901 | 垂直連続発射式の新型PMミサイル。誘導性能に優れるが火力は控えめなため牽制用か。 |
左背中武器 | TRESOR | 旧アクアビットの小型プラズマキャノン。弾数が非常に少ないが当たった時の火力PA剥ぎ取り能力は脅威。 |
右腕武器 | 04-MARVE | レイレナード製のアサルトライフル。こちらは総火力が少ないが連射力や単発火力が高い。 |
左腕武器 | ER-O705 | レーザーバズーカとでもいうべき試作型の高火力エネルギー兵装。火力の高さの割に連射も効くが弾速の遅さがネック。 |
アーキバスグループ強化人間部隊 ヴェスパーの首席隊長
フロイトはアイランド・フォーの動乱において作戦成功率94.7%を記録した稀代のエースパイロットであり
「スネイル同様の調整を重ねているに違いない」 と周囲からは見なされている
しかし実際のフロイトは ACを駆ることを愉しみ日々の小さな上達を積み上げつづけた ただの人間である
頭部 | HD-011 MELANDER | ベイラム初期の傑作フレーム。無骨形状のな単眼タイプで全体的にそつなくまとまった性能。 |
コア | VP-40S | アーキバスの第2世代型普及フレーム。期待負荷はやや重めだが防御性能を始めとしたバランスは良好。 |
腕部 | VP-46S | アーキバスの量産腕部パーツ。全体的にバランスが良く、最新レギュでは近接武器適性も大きく強化。 |
脚部 | LG-011 MELANDER | ベイラムの初期型フレーム。積載量の高さが特に目を見張るバランス型の中量二脚。 |
ブースター | FLUEGEL/21Z | シュナイダーの高機動向けブースター。通常・QB・AB、どの数値もそつなく優秀。 |
FCS | FC-006 ABBOT | ベイラム製の近接戦闘用FCS。距離が離れると一気に厳しくなる。 |
ジェネレーター | VE-20A | 先進開発局の軽量ジェネ。軽量でEN射撃武器適性に優れるが基礎性能は全体的に控えめ。 |
右肩武器 | SB-033M MORLEY | 一度に複数の高威力実弾をばら撒く拡散バズーカ。クリーンヒットすればあっという間にスタッガーに陥る。 |
左肩武器 | Vvc-700LD | 相手を追尾して攻撃する特殊兵装のレーザードローン。負荷が高く癖も強いため使いこなすには一苦労。 |
右腕武器 | RF-024 TURNER | 初期ライフル。負荷は軽めでバランスに優れるがAC戦だと火力不足に陥りやすい。 |
左腕武器 | Vvc-770LB | 横方向への攻撃範囲に優れるレーザーブレード。チャージ斬撃の威力は凄まじい。 |
コア拡張 | パルスアーマー | 任意発動式バリア。展開時にスタッガーを解除しACS負荷ゲージをリセットするおまけ付き。 |
*1 厳密にいえば「出力制限」も無視できるのだが、システムの制限の関係でこちらはそれほど意味がない
*2 厳密にいえばN系ではちょっと復活しているが、超過積載分にちょっとボーナスがかかる程度で、それまでのような無法ぶりは発揮できない
*3 一部、優勝時のアセンブルと異なる場合有り
*4 しかも非常に実用性の高いE砂である。太っ腹!
*5 しかも強化人間補正の強さはNX時代から更に上がっているためより厄介
*6 他のヴェスパー隊長のアリーナ紹介文には必ず強化人間の世代の記述があるのにフロイトには無く、代わりに「日々の小さな上達を積み上げ続けた、ただの人間である」という一文がある。真人間と明言されたTRPG版はあくまで独自見解としており、前述した文言も比喩表現の可能性があるので確定では無いが、かなり怪しいところではある。
*7 5発の子弾を十字状に同時発射するが、拡散度合いが大きく全弾命中するのはAC相手だと50m程度が限界
*8 このパラメータの値が高いとEN射撃武器の威力が上がる
*9 レーザーブレードとレーザードローンは威力上昇の対象外
*10 真の最低はそもそも格付けされるレベルに達していない「ランク圏外」
*11 オープニングミッションはスキップされ、既に密航を終えた体でストーリーが始まる