登録日:2011/08/06 Sat 03:59:00
更新日:2025/01/15 Wed 02:53:46
所要時間:約 20 分で読めます
聖杯戦争を舞台にしたオンラインゲーム。
元は
三国志大戦のように色々な英雄を複数の作家に描いてもらうというところからスタートした。
内容は自分だけの
サーヴァントを召喚して、ネット上で聖杯戦争に参戦。
マスターのランキングを競う
ゲーム。……が企画中に没になり、幻の企画になってしまった。
が、その約半年後に小説として企画が復活した事が判明。
著者は本作の鯖設定の一部にも関わった
東出祐一郎。
仮に決まった設定では今回の聖杯戦争の舞台は新宿。
更にマスターの数は14人でサーヴァントも15体存在する大規模の物になっている。
TYPE-MOON fesにて2012年12月に小説版発売。
赤のサーヴァント七騎VS黒のサーヴァント七騎の対抗戦との事。
正式版では更に設定が変更。一部のサーヴァントは残念ながらリストラになり、代わりのサーヴァントが追加された。また舞台も新宿からルーマニアに変更された。
2016年よりコンプエースで「石田あきら」の作画によりコミカライズ化される。
更に、2017年夏に
アニメ化。
元々冗長気味な作品な為かそれなりに省略されている部分もあるが、
逆にアニメオリジナルとしてゲストキャラに
Fate/Grand Orderで初登場したキャラなどが登場するといったファンサービスも見られる。
◆ストーリー
第三次聖杯戦争終了時、何者かに大聖杯は奪われた。その後の探索もむなしく大聖杯は行方知れずとなってしまう。
それから数十年、大聖杯はルーマニアで発見される。同時に魔術協会からユグドミレニア一族が離反。
これは魔術協会とユグドミレニア一族の聖杯を賭けた殺し合いである。
◆登場人物
◇
ジーク
CV:
花江夏樹
主人公の一人。
アインツベルンの技術で作成されたホムンクルス。
ユグドミレニア一族によって使い捨てにされる予定だったが、自我に目覚めた彼は脱出を謀るも体力が保たず力尽きてしまう。
しかし、偶然側に居たアストルフォに助けられる。
その後、再び脱出を行うが今度はゴルドによって捕らわれてしまう。
反撃するも逆上したゴルドに殴り殺されるがジークフリートに心臓を与えられて蘇生した。
詳細は項目を参照。
◇
ジャンヌ・ダルク
クラス:ルーラー
設定担当:
奈須きのこ
CV:
坂本真綾
主人公の一人。
聖杯戦争を正しく導く監督役。
様々な特権を与えられており、全てのサーヴァントの位置と真名を把握している。
詳細は項目を参照。
◇
モードレッド
CV:
沢城みゆき
赤のセイバー。
正式版で追加されたサーヴァント。
アーサー王の子供で反逆を起こした不義の子。
キャラマテ時点では息子と表記されており、男性だったが設定変更により女性になった。
詳細は項目を参照。
◇獅子劫界離
CV:乃村健次
モードレッドのマスター。
厳つい外見をした男。
魔術師にしては珍しく銃器を好む。
協会に雇われたフリーランスの魔術師。
サーヴァントとの信頼性を重んじる誠実な一面を持つ。
ネクロマンサーであり、自身を死体と共に生きてきたと称している。
ヒュドラの毒を加工して作成している。
◇
ジークフリート
CV:
諏訪部順一
黒のセイバー。
ドイツの英雄叙事詩『
ニーベルンゲンの歌』の主人公。
北欧神話に登場する大英雄シグルドと同一として扱われる英雄。
竜殺しを代表する大英雄。
悪竜ファブニールの血を浴びて背中を除いて不死身になった逸話を持つ。
詳細は項目を参照。
◇
ゴルド・ムジーク・ユグドミレニア
CV:大川透
ジークフリートのマスター。小太りの中年男性。
魔術師として確かの腕を持つものの、プライドが高く傲慢な典型的な魔術師。
ジークフリートに口を開くなと命令するも、そのせいで意志疎通が上手くいかず下らないミスを繰り返してしまう。
詳細は項目を参照。
◇
カルナ
クラス:ランサー
CV:
遊佐浩二
設定担当:
奈須きのこ
赤のランサー。
インド神話の大英雄。
最高位の格を誇る強大な英霊でアキレウスと共に赤陣営の最強の一人とされる力を誇る。
詳細は項目を参照。
◇
ヴラド三世
クラス:ランサー
設定:
虚淵玄
CV:
置鮎龍太郎
黒のランサー。
ルーマニアの護国の英雄。
同名の英雄が
EXTRAにも登場するがそちらとは別側面。
吸血鬼伝説の大元になった存在であるが本人はその名を忌み嫌う。
詳細は項目を参照。
◇
ダーニック・プレストーン・ユグドミレニア
CV:
檜山修之
ユグドミレニア一族の長。
大聖杯を奪った張本人。協会の最高位、王冠(グランド)の魔術師。ヴラドのマスター。
ランサーには臣下として仕えるように振る舞っているが、内心は所詮はマスターとの契約が絶たれれば消える使い魔如きと見下している。
外見年齢は二十代から三十代だが実年齢は百歳近い。
詳細は項目を参照。
◇
アタランテ
クラス:アーチャー
CV:
早見沙織
設定制作:茗荷屋甚六
赤のアーチャー。
詳細は項目を参照。
◇
ケイローン
クラス:アーチャー
CV:武内駿輔
黒のアーチャー。正式版で追加されたサーヴァント。
ギリシャ神話に登場する英雄。
本来はケンタウロスだが正体を隠す為にパラメーターの減少を代償にして、人間の姿で参戦した。
数々の英雄を育てた大賢者。
大英雄ヘラクレスやアキレウス、イアソンなどの偉大な英雄達の師に当たる。
詳細は項目を参照。
◇
フィオレ・フォルヴェッジ・ユグドミレニア
CV:
赤崎千夏
ケイローンのマスター。車椅子の少女。
カウレスの姉で一族において最も優れた魔術師であり、後継者。
魔術の施術の関係で車椅子生活を余儀なくされているが、魔術回路の関係で足を治せば魔術が使えなくなる。
そうした、魔術師にとっては常識としか捕えられない状況を、聖杯で打破しようとする自身の欲求を内心恥じている。
性格は気品さと人間らしい倫理観に溢れるものだが、魔術師として振る舞う際には冷然とした態度を見せる一面を持つ。
生来の性格と魔術師の倫理観とは噛み合わず、本来は魔術師には向かないようでどこかで無理を溜め込んでおり、僅かながらどこか屈折した感情も抱いているという。
通常の魔術師と異なる価値観で自身の苦心を理解してくれる自身のサーヴァントを教師のように慕っているが、
ケイローンは自身が居なくなった後の彼女の行く末に不安を覚えている。
詳細は項目を参照。
◇
アキレウス
クラス:ライダー
CV:古川慎
赤のライダー。正式版で追加されたサーヴァント。
真名はアキレウス。
ギリシャ神話『イリアス』の主人公。
かの
ヘラクレスに次ぐ大英雄とされる。
カルナに匹敵する戦闘力を誇る赤陣営最強のサーヴァントの一人。
東出原案のサーヴァントとの事。
詳細は項目を参照。
◇
セレニケ・アイスコル・ユグドミレニア
CV:
石上静香
一流魔術師だが、性格は残忍。アストルフォに屈折した感情を抱いていて、身体を切り裂きたいと語っている。
闘いが終わったら、
令呪を使ってその欲求を満たすつもりでいる。それは性的なモノも含まれている。
詳細は項目参照。
◇
シェイクスピア
クラス:キャスター
設定制作:賀東招二
CV:稲田徹
赤のキャスター。
非常に著名な劇作家であるが、そのような人物の例に漏れず面倒な性格の人物。
サーヴァントとしての戦闘力はほぼない。
詳細は項目を参照。
◇
アヴィケブロン
クラス:キャスター
CV:
宮本充
黒のキャスター。
正式版で追加されたサーヴァント。
別名ソロモン・イブン・ガビーロール。
ゴーレムの作成に長ける魔術師で、黒の陣営の戦闘員である
ゴーレム製造担当。
詳細は項目を参照。
◇
ロシェ・フレイン・ユグドミレニア
CV:
加藤英美里
アヴィケブロンのマスター。
13歳の少年だが、既に
ゴーレム使いとして名を馳せている。
ゴーレムに関する魔術を極めさせる目的でかなり極端な教育を受けてきた結果、
彼は人間に対しては肉親にすら興味を抱かず、
ゴーレムが彼の人生の全てを占めている。
一族において最高傑作と称されるほどの天才だが、キャスターの思想と技術に感銘を受け、彼を師として慕い、「先生」と呼んでいる。
今や彼にとって聖杯大戦はキャスターから教えを受ける時間を減らす鬱陶しいものになっており、聖杯へキャスターの受肉を願おうとしている。
詳細は項目を参照。
◇
スパルタクス
クラス:バーサーカー
CV:鶴岡聡
赤のバーサーカー。
設定:
虚淵玄
―――その男は筋肉だった。
詳細は項目を参照。
◇
フランケンシュタイン
クラス:バーサーカー
黒のバーサーカー。
設定制作:
星空めてお
CV:
野中藍
メアリー・シェリー作品に登場する
人造人間。
型月お得意の
女体化。何人目だ。
節約に積極的で、マスターの入っている
トイレの電気を熱心に消す。やめたげてよぉ!
電気の攻撃をするらしい。
弱い英霊を狂化で補うという初めて登場した真っ当なバーサーカー。彼女は唸り声で意志表示する模様。
誕生の期間から神秘は薄いとされ戦闘能力もさほど高くない点からそこまで期待はされていない。
詳細は項目を参照。
◇
カウレス・フォルヴェッジ・ユグドミレニア
CV:小林裕介
フランケンシュタインのマスター。魔術師としては凡庸とされ、バーサーカー共々あまり期待されていない。
魔術師として珍しく現代人の価値観の持ち主であり、普通の魔術師なら忌避する
パソコンを好んで使う。
姉との仲も良好であり、互いに確かな家族愛を持っている。
だが、自分は大戦中に姉が死んだら迷わず聖杯で蘇らすけど、姉は自分が死んでも蘇らす事はしない、と語るなどシビアな面を見せる。
しかし、それでも姉への愛情は変わらないらしい。
◇
セミラミス
クラス:アサシン
CV:真堂圭
赤のアサシン。
アッシリア帝国の女帝。
最古の毒殺の逸話を持つ。
幅広い教養と男を惑わす美貌を有す一方、性格は退廃的、かつ情熱的な人物。
キャスターとしてのスキルを兼ね備える『二重召喚』のサーヴァントで、キャスターの戦闘力がほぼ皆無な赤陣営の弱点を補っている。
彼女固有の能力であり、EXTRAにてユリウスが行ったマルチクラスとはまた別物らしい。
詳細は項目を参照。
◇
六導玲霞
CV:
中原麻衣
ジャック・ザ・リッパーのマスター。
アサシン召喚の際に生贄に捧げられるところをジャックが自身のマスターとして彼女を選んだことで救われた。
魔術師ではないが、聖杯を欲するジャックの為に聖杯大戦への参加を決意する。
◇
相良豹馬
ジャック・ザ・リッパーの本来のマスター。
玲霞を生贄に
ジャック・ザ・リッパーを召喚しようとするが、ジャックが自身のマスターとして玲霞を選んだため、マスターの敵と判断され、
即座に喉を潰され令呪を剥ぎ取られた上でアキレス腱を切断される。
その後、玲霞に聖杯大戦やサーヴァントについての情報を引き出された後、アサシンのナイフを借りた玲霞に殺害された。
◇
赤のマスター達
それぞれが戦闘力に優れた一流の魔術師とされているが
シロウ・コトミネに自らのサーヴァントの指揮を任せており、
全員が一室に揃って引きこもってそれぞれ会話している。通称:ゼーレごっこ。
シロウ・コトミネもしくはセミラミスの能力か聖杯大戦は赤陣営の勝利と誤認。
不自然さに気付く事なくマスター権である令呪をシロウに委ねて、帰宅する夢に浸り続けている。
デザイン自体はある模様だが、結局登場する事はなかった。
後に漫画版でそれぞれのキャラクターが判明した。アニメ版にも顔を見せてはいるがいずれもCV無しととことん不遇な連中。
◇デムライト・ペンテル
スパルタクスの本来のマスター。
◇キャビング・ペンテル
アキレウスの本来のマスター。
通称『結合した双子』
双子の魔術師で二人が協力することで本領を発揮する。
◇ジーン・ラム
シェイクスピアの本来のマスター。
通称『疾風車輪』
赤のマスターの中では唯一の女性魔術師。
愛書家で常に本を携帯している。
本当はシェイクスピアの物語の登場人物を召喚する心算がシェイクスピア本人を召喚してしまった。
ただ、相性自体はそう悪いものではなく、ジーン・ラム自身が戦闘能力の高い魔術師なため、
サポート形のサーヴァントであるシェイクスピアと上手く連携できればそこそこ強力なコンビになれた模様。
◇ロットヴェル・ベルジンスキー
アタランテの本来のマスター。
通称『銀蜥蜴』
以前五騎のサーヴァントによる亜種聖杯戦争に参加し勝利した経験がある。
ただ、その時用いられた聖杯は欠陥品だったらしく英霊五騎分の魔力を制御し切れず大爆発を起こしたため聖杯を手にすることは出来なかった。
その他
◇
フラット・エスカルドス
CV:
松岡禎丞
やはり序盤に登場。エルメロイⅡ世の教え子だがバカでアホの子。
聖杯戦争に参加したがるがこちらの世界では結局マスターにはならなかった。
◇
ジル・ド・レェ
CV:鶴岡聡
ジャンヌの回想の他、終盤にシェイクスピアの宝具によって召喚される形でジャンヌと再会する。
アニメ版ではお馴染みの「Zero」の頃の姿では無く元帥の姿で登場するが喋り方と表情が徐々にお馴染みの旦那になっていくのである意味必見。
▲リストラ組
小説化に伴い、一部のメンバーは変更されてしまい、作中では未登場に終わってしまった。
冬木の第三次聖杯戦争で日本由来のエクストラクラスの英霊を反則して召喚しているので設定上は日本の英霊も呼ぶ事は不可能ではないと推測されるが、個々の理由がある模様。
余談ではあるがPS Vita版
Fate/hollow ataraxiaのおまけ
ゲームで武蔵坊弁慶、坂田金時が、
『
Fate/Grand Order』ではリストラ組全員がサーヴァントとして登場し、無事全員が日の目を見ることができた。
筋力 |
耐久 |
敏捷 |
魔力 |
幸運 |
宝具 |
C |
D |
B |
C |
A |
B |
古代イスラエルの王。
神を第一とし、常に涼やかな態度を崩さない。
現実的な態度を崩さないリアリストでもあるが、かなりの女好きらしく、美女にはすぐ求婚するらしい。
英雄色を好むを地で行っている人。
宝具は巨人を殺した投石機、炎、そして触れた者の魔力を吸収し問答無用で殺す「契約の箱(Ark)」である。
◇武蔵坊弁慶
クラス:ランサー
設定制作:茗荷屋甚六
パラメーター
筋力 |
耐久 |
敏捷 |
魔力 |
幸運 |
宝具 |
A |
B+ |
C |
D |
C |
C |
日本の英霊。源義経に仕え
立ち往生を遂げた法師……ではなく、そんな彼を演じる常陸坊海尊という人物。
彼も義経の部下だったが義経・弁慶が死亡した戦いに逃げ出してしまう。それを恥じた彼は修業をし不死の仙人となって、弁慶の名を語り継ぐ為に彼を演じている。
スキル「白紙の勧進帳」は相手の宝具を封じる効果がある。
宝具は全部で3つ。
奪い取った宝具を使いこなせるがすぐ飽きて敵に投げ返す。
本体と同等の攻撃力を誇る分身を複数作り出す。
海遊行聖の大行列を呼び出す。
その場にいる抵抗判定に失敗した者を押し流し最終的に浄土に強制的に送られ成仏する。南無。
リストラ理由は不明。
というか日本から舞台が移ったことを差し引いても、余りにも強過ぎる能力や不死の仙人なのに座から呼ばれた設定等、
あらゆる点で無茶があり過ぎて意味不明な領域にあるので、リストラも当然っちゃ当然である。
筋力 |
耐久 |
敏捷 |
魔力 |
幸運 |
宝具 |
A+ |
B |
B |
C |
C |
C |
日本の英霊。
召喚されたら現世に染まるに染まるらしく、兎に角金色が好きでゴールデンらしい。
奈須きのこ曰わくクラスはライダーで、という言葉からライダー適正もあるかもしれない。
精神構造は小学生並みだが弱きものを助ける英雄らしい英雄。
日本三大妖怪の
酒呑童子が化けた女の姿に惚れてしまったようで女の姿をした
酒呑童子を闇討ちで倒した為、恋愛は
トラウマだとか。
宝具は黄金喰い(ゴールデンイーター)。
巨大マサカリ。
雷を込めたカートリッジが15発装填されており、その爆発で破壊力を高める。
本来の真名は他にあるが、何故か発動する。
黄金衝撃(ゴールデンスパーク)"黄金喰い"から派生。カートリッジの3発分を使用して発動、稲妻で周囲を凪払う対軍宝具。
本来の真名は他にあるが(ry
ゴールデン理不尽である。
主人公の如きオーラとスキルや宝具等の能力、
そしてキャラ性が「『もうコイツ一人で良くね?』と作者に言わせる程に強すぎて扱い難い」という理由でリストラが決定。未登場になってしまった。
リストラ後もちゅびちきや
コハエースに登場。
リストラされたとはいえ存在感を見せている。
筋力 |
耐久 |
敏捷 |
魔力 |
幸運 |
宝具 |
D |
A+ |
C++ |
D |
A |
C |
ヨーロッパではジークフリートに並ぶ竜殺しの逸話を持つ聖人。
例え罪を犯し他者を虐げる者であっても「暴力でしか己を支えられない弱者」と解釈し、過ちを犯す者であっても「だからこそよりよく生きるために努力する事ができる者」と解釈する人物。
だからといって暴力が他人に向けられるのは見過ごさず、剣を取ることは躊躇しないという武人。
リストラ理由は聖人キャラが2人もいるのに更に増えると面倒なことになるため。
あんまりにも人格者すぎて他の英霊の立場が無くなってしまうというのもある。
以上、なおスキルや逸話等もっと詳しく知りたい方はコンマテ4と小説版をどうぞ。
追記・修正お願いします。
※作品やキャラクターおよび制作者やユーザー等への愚痴や中傷、文句や批判の類のコメントはやめましょう。
守られない場合、コメント欄の撤去やIPの規制がされます。
- コメント欄のリセットと警告を追加しました -- 名無しさん (2019-09-11 00:56:36)
最終更新:2025年01月15日 02:53