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ポケモンバトルレボリューション

登録日:2012/07/08 Sun 01:47:11
更新日:2026/09/11 Fri 09:04:58
所要時間:約 5 分で読めます





『ポケモンバトルレボリューション』(以下バトレボ)とは、2006年12月14日に発売されたWii専用のゲームソフトである。
開発はジニアス・ソノリティ。


【概要】


ニンテンドーDS用『ポケットモンスター』シリーズ向け(第四世代)に発売されたソフトであり、バトルの幅を広げてくれるソフト。いわゆる対戦ツール。ポケモンスタジアムシリーズの後継と思って頂ければ分かりやすい。
実況も復活。後にアニポケで2代目オーキド博士&ナリヤ校長を演じる堀内賢雄氏が担当。

これが発売された当時は『ダイヤモンド・パール』までしか発売されてはいなかったが、『プラチナ』『ハートゴールド・ソウルシルバー』とも通信可能である。

このソフトは ポケモン対戦が世界規模になった初の公式ツール であり、それ以前はオフライン対戦を含めて世界規模の大会や対戦イベントすら皆無であった。

Wi-Fiサービスが終了し、オンライン要素は現在遊べないので注意。


○バトルパス

トレーナーとDS版ポケモンからコピーしたポケモンを登録しておくもの。トレーナーを着せ替えできる。バトル開始時などに任意のセリフを当てることが出来る。あとから変更可能。(コピーについては後述)

ベースとなるトレーナーは男女ともに3人ずつ、計6人。
服装は勿論、帽子や眼鏡、果てはフェイスペイントや目の色まで変えられる。中にはピカチュウペイントなんてカオスなものも。
ただし、ショップで購入してからでなければ着せ替え出来ない。


○レンタルパス

DS版が無くても、以下のレンタルパスを使ってこのゲームに挑戦する事ができる。一部機能は使用できない代わりにレンタルパス同士で組み合わせる事ができる。
エンディング後のゲートコロシアムでトレードすることも可能。

  • つぼみトレーナーのリン
ポケモン 性別 特性 技構成 持ち物
フシギソウ ※ しんりょく マジカルリーフ
いあいぎり
どくどく
やどりぎのタネ
きせきのタネ
リザード ※ もうか ほのおのキバ
りゅうのいかり
かみつく
にほんばれ
もくたん
カメール ※ げきりゅう みずのはどう
いわくだき
あくび
あまごい
しんぴのしずく
ハクリュー ※ だっぴ りゅうのいぶき
たつまき
でんげきは
でんじは
オボンのみ
サイホーン ※ ひらいしん あなをほる
つのでつく
こおりのキバ
まもる
やわらかいすな
ピジョット ※ ちどりあし からげんき
つばめがえし
すなかけ
おいかぜ
ちからのハチマキ
※性別はランダム

最初から選べるパスの1つ。

ハクリューで「でんじは」or「りゅうのいぶき」でまひ状態にさせて「たつまき」で運が良ければハメ続けられるコンボが可能のほか、サイホーンはいわ技を覚えていないものの、ダブルバトルで活躍してくれる。
唯一の最終進化ポケモンであるピジョットはこのパスの切り札で、「おいかぜ」でほかのポケモンのサポートをするのもよし、一致「からげんき」か「つばめがえし」で一気に攻めるのもよしと、活躍の幅は広いだろう。

  • しんじんのジェイ
ポケモン 性別 特性 技構成 持ち物
ハヤシガメ ※ しんりょく はっぱカッター
いわくだき
かみつく
やどりぎのタネ
こぶしのプレート
モウカザル ※ もうか ほのおのパンチ
マッハパンチ
くさむすび
にほんばれ
みどりのプレート
ポッタイシ ※ げきりゅう みずのはどう
ついばむ
メタルクロー
あまごい
こうてつプレート
ルクシオ ※ とうそうしん スパーク
かみつく
でんこうせっか
じゅうでん
こわもてプレート
ガバイト ※ すながくれ りゅうのはどう
すなじごく
つばめがえし
すなかけ
あおぞらプレート
ムクバード ※ いかく とっしん
つばめがえし
とんぼがえり
きりばらい
たまむしプレート
※性別はランダム

最初から選べるパスの1つ。

持ち物が全員サブウェポンを強化するプレートで統一されている一方、最終進化形がおらず少し耐久力に不安が残るか。
パスが集まってきたら他のパスから最終進化形をどれかと入れ替えるだけでも戦力補強はしやすいだろう。
ムクバードは『いかく』+「とんぼがえり」でサイクルを回せる。モウカザルとポッタイシは苦手なみず、くさにも「くさむすび」、「ついばむ」で一矢報われる可能性がある。でんきにはガバイトで対抗しよう。

  • かけだしのセント
ポケモン 性別 特性 技構成 持ち物
サンドパン ※ すながくれ あなをほる
つばめがえし
がんせきふうじ
すながくれ
するどいツメ
ゴースト ※ ふゆう ヘドロばくだん
ギガドレイン
さいみんじゅつ
のろい
こうかくレンズ
メタング - クリアボディ メタルクロー
サイコキネシス
とっしん
でんじふゆう
メトロノーム
ビーダル ※ てんねん ひっさつまえば
たきのぼり
かげぶんしん
いばる
あかいいと
ロトム - ふゆう チャージビーム
あやしいかぜ
あやしいひかり
リフレクター
ものしりメガネ
グラエナ ※ いかく かみつく
ほのおのキバ
こおりのキバ
まもる
たつじんのおび
※性別はランダム

これ以下のレンタルパスはゲートコロシアムで勝ち進まないと入手できない分、強めのポケモンがセットされてる傾向が強くなる。

グラエナは『たつじんのおび』持ちかつ2種類のキバ技と一致「かみつく」で相手の弱点をどんどん突いていける。
『ふゆう』持ちが2匹いるので「じしん」にも対応しやすい。特にゴーストは当時命中率70%の「さいみんじゅつ」を『こうかくレンズ』で更に命中率を上乗せしつつ放てるのでねむり状態にさせやすい。一方でゴースト技や「ゆめくい」は覚えておらず「ギガドレイン」なのが惜しい。

  • しんせいのエル
ポケモン 性別 特性 技構成 持ち物
アゲハント ※ むしのしらせ ぎんいろのかぜ
かぜおこし
ソーラービーム
はねやすめ
パワフルハーブ
ゴルバット ※ せいしんりょく つばさでうつ
しねんのずつき
とんぼがえり
かみつく
ラムのみ
キレイハナ ※ ようりょくそ エナジーボール
ヘドロばくだん
にほんばれ
まもる
オッカのみ
ニューラ ※ せいしんりょく かみつく
れいとうパンチ
カウンター
シザークロス
きあいのタスキ
ミミロップ ※ メロメロボディ ピヨピヨパンチ
ドレインパンチ
ミラーコート
まるくなる
おおきなねっこ
ネオラント ※ よびみず なみのり
サイケこうせん
ゆうわく
あまごい
しめったいわ
※性別はランダム

ゴルバットは『ラムのみ』持ちなので状態異常に強く、ニューラは『きあいのタスキ』からの「カウンター」のコンボが出来るため「インファイト」や「フレアドライブ」が意外と怖くない。ミミロップは「まるくなる」からの『おおきなねっこ』で回復量を上昇させた「ドレインパンチ」で粘りつつ、特殊アタッカーには「ミラーコート」で一発決められる。
ほのおを弱点とするポケモンが多いが、そこでネオラント。「あまごい」で雨にして、一致「なみのり」で返り討ちにしてみよう。『しめったいわ』持ちなので雨は5ターンではなく8ターン続くので長持ちする。

  • ルーキーのカイル
ポケモン 性別 特性 技構成 持ち物
ゴーリキー ※ ノーガード ばくれつパンチ
ちきゅうなげ
れいとうパンチ
みやぶる
せんせいのツメ
ウソッキー ※ がんじょう いわなだれ
ほのおのパンチ
ステルスロック
すなあらし
さらさらいわ
イノムー ※ ゆきがくれ こおりのキバ
じしん
のしかかり
あられ
つめたいいわ
スリーパー ※ よちむ しねんのずつき
ほのおのパンチ
れいとうパンチ
さいみんじゅつ
たべのこし
バクーダ ※ ハードロック ふんえん
マグニチュード
おにび
あくび
イトケのみ
ベトベトン ※ ねんちゃく ヘドロこうげき
かわらわり
シャドーパンチ
のろい
くろいヘドロ
※性別はランダム

スリーパーは2種類のパンチ技と一致技の「しねんのずつき」とセントのグラエナと似たような技構成だが、こちらはスリーパーらしく「さいみんじゅつ」を覚えている。『たべのこし』も持つため相手がねむり状態の間どれだけ回復できるかがバトルの分かれ目。
イノムーは特性が『ゆきがくれ』で「あられ」持ち。かつ「のしかかり」+「こおりのキバ」でうまく行けばまひるみでハメる事が可能。
ウソッキーは「すなあらし」を覚えていて『さらさらいわ』持ち。パーティの半数がすなあらしのダメージを受けないポケモンなので砂パとしても運用できるかも。この場合リンのサイホーンかジェイのガバイトを誰かと入れ替えるとなお良し。
ベトベトンは『くろいヘドロ』+「シャドーパンチ」+「のろい」のコンボが魅力的。一致技が物理技ではないのが残念。

  • いちねんせいのキュア
ポケモン 性別 特性 技構成 持ち物
シードラ ※ スナイパー バブルこうせん
オーロラビーム
ラスターカノン
きあいだめ
ピントレンズ
トゲチック ※ てんのめぐみ かえんほうしゃ
ぎんいろのかぜ
げんしのちから
このゆびとまれ
ひかりのこな
ピカチュウ ※ せいでんき ほうでん
かわらわり
ねこだまし
まもる
でんきだま
ダグトリオ ※ すながくれ マグニチュード
きりさく
シャドークロー
かげぶんしん
おうじゃのしるし
ビークイン ♀ プレッシャー こうげきしれい
つばめがえし
あやしいひかり
かいふくしれい
ヨロギのみ
チェリム ※ フラワーギフト ソーラービーム
なやみのタネ
にほんばれ
てだすけ
くろいヘドロ
※性別はランダム

ピカチュウは『でんきだま』持ちで、技も「ねこだまし」「ほうでん」「まもる」とダブルバトルにはもってこいの技が揃う。
トゲチックが「このゆびとまれ」、チェリ厶が「てだすけ」を覚えている辺りダブルバトルで活きるパスだろう。
シードラは『スナイパー』+「きあいだめ」+『ピントレンズ』と全力で急所を狙いに行く構成であり、シングルバトルでも活躍しやすい。


○ストレージ・ポケモンのコピー

ストレージとは、DS版ポケモンからコピーした手持ちとボックスの情報を保存してある場所である。

ポケモンをコピーするには、Wiiの指示に従えば出来る。ただし、一つのファイルにつき、コピーできるカートリッジは一つ。例えばパールのポケモンをコピーした後に、同じファイルでダイヤモンドのポケモンをコピーすることは出来ない。


○対戦

コロシアムモード、フリーバトル、Wi-Fiバトルが可能。ただし、フリーバトルではバトルパスvsバトルパス、DSvsDSしか出来ない。
コロシアムモードでは様々なルールでバトルを楽しめる。ダブルバトルも可能である。

  • 30レベルオープン
レベル30以上のポケモンが出場可能。
COMのレベルはこちらのポケモンの最も高いレベルに合わせて出てくる。

  • 50レベルフラット
手持ちの全てが50レベルに統一される。
30レベルオープンに比べるとCOMが手強い。ランクを上げると禁止伝説まで出てくる。中にはスカーフカイオーガを中心とした雨パも。


○ポケトピア

最初はゲートコロシアムのみだが、コロシアムを勝ち進んでいく度に他のコロシアムも解放されていく。

  • ゲートコロシアム
コロシアムマスター:ジョー

本筋に絡まないコーラルコロシアムを除けば唯一最初から遊べる。
夜の海上に浮かぶコロシアム。ルールは「レンタルバトル」。
ここではオリジナルパスは使えずレンタルパスのみで戦う。

クリア後からはバトルファクトリーとほぼ同じ感覚で遊べる「トレードバトル」が可能。

  • ストリートコロシアム
コロシアムリーダー:テイル

ゲートコロシアムクリアで解放。
パチリスやビッパのバルーンが特徴的なコロシアム。ルールは「かちぬきバトル」。
ここではこれといった特殊なルールは無く、普通の勝ち抜き形式でのバトルとなっている。

  • ウォーターコロシアム
コロシアムリーダー:マリン

ストリートコロシアムクリアで解放。
大きい滝が特徴的なコロシアム。ルールは「チームバトル」。
ここでは1vs1を5回行い、先に3勝したトレーナーが勝利するルール。

  • カジノシアターコロシアム
コロシアムリーダー:ラプラ

ウォーターコロシアムクリアで解放。
夜景の見える高層ビル内のバルコニーにあるコロシアム。ルールは「フォーチュンバトル」。
自分と相手のポケモンがルーレットによって決まる。このため相手の手持ちが自分に渡ることもあれば、逆に自分の手持ちが相手に渡ることもある。

  • クリスタルコロシアム
コロシアムリーダー:ボルド

ウォーターコロシアムクリアで解放。
クリスタルの多い洞窟にあるコロシアム。ルールは「トーナメントバトル」。
『エメラルド』のバトルドームのような16人によるトーナメントが行われる。

  • サニーパークコロシアム
コロシアムマスター:リボン

カジノシアターコロシアムとクリスタルコロシアムクリアで解放。
ダイブボールの噴水や枝の上に作られた観客席のある大木が特徴的な公園にあるコロシアム。ルールは「かちぬきバトル」。

クリア前はごく普通の勝ち抜きルールだが、クリア後は「リトルバトル」形式に変わる。
但しリトルバトル用のレンタルパスは本作には用意されていないので、クリア後のこのコロシアムはDSと連動してないと遊ぶことが出来ない。それくらい用意しといてよ…
コロシアムマスターはリボン。

  • マグマコロシアム
コロシアムリーダー:ダイ

サニーパークコロシアムクリアで解放。
火山の火口にあるコロシアム。ルールは「リーグバトル」。
一般トレーナー5人+コロシアムリーダーとの総当たり戦。

  • サンセットコロシアム
コロシアムリーダー:ルイン

サニーパークコロシアムクリアで解放。
夕焼けが綺麗な遺跡にあるコロシアム。ルールは「セレクトバトル」。
ここではオリジナルパス、レンタルパスのいずれも使えずコロシアム側がランダムで用意した12匹の中から3〜4匹セレクトして戦うこととなる。

ここのコロシアムリーダーについては個別項目も参照。

  • キャッスルコロシアム
コロシアムマスター:ルトガー

マグマコロシアムとサンセットコロシアムクリアで解放。
霧の立ち込める夜の城のコロシアム。ルールは「かちぬきバトル」。

クリア前はごく普通の勝ち抜きバトル。クリア後はルールがバトル終了ごとに回復しないうえ、最大100戦まで続く「サバイバルバトル」になる。

  • スタービューコロシアム
ポケトビアマスター:ミステリオ

キャッスルコロシアムクリアで解放。
ポケトピアで一番高い所にあるプラネタリウムのコロシアム。ルールは「ポケトビアグランプリ」。
クリア前は今までに戦ったコロシアムリーダー6人と順番に戦い、全員に勝利すると最後にポケトピアマスターであるミステリオと戦うこととなる。

ミステリオを倒すと「コロシアムモード」はクリアとなり、エンディングとなる。

クリア後はダブルバトルルールの「マスターズバトル」となる。

  • コーラルコロシアム
ヤシの木がたくさん並んでいる木造のコロシアム。
最初から遊べるほか本筋には絡まない。故にコロシアムリーダーは特にいない。
ここではフリーバトルなど、対戦バトルが行える。
故にコロシアムリーダーは特にいない。


○ショップ

こちらではバトルパスのトレーナーのコスチュームを購入することが出来る。
その他にも、DS版ポケモンにアイテムを送ることが出来る。わざマシンや幻のきのみまで種類豊富に取り揃えてある。なお品揃えは各コロシアムをクリアする度に増えていく。
商品を購入するにはバトルで勝ち進むと貰える「ポケクーポン」が必要で、DS側に送れるのはDS側のセーブデータ1つにつき1個まで。
但しあくまでDSに送る用の商品なのでレンタルパスのポケモンにここで買ったわざマシンで技を覚えしたり、ここで買った道具を持たせたりする事は不可能。
また、「スターのみ」などの幻のきのみはかなりお高め。
その一方、スタービューコロシアムクリア後に貰える「なみのり」を覚えたピカチュウはタダ。



【問題点】


なかなか綺麗なグラフィックも魅力の一つだが、問題点も存在する。


本作最大の問題点
  • CPUがアホの子(不利なのに交代しない、一致弱点技があるのに不一致で攻め続ける)
  • ストレージを更新するのにそのたびにDSと通信しなければならない
  • 技が外れると攻撃発動時のモーションがない、ポケモンが直接攻撃をする場面で棒立ちの相手にノロノロ走っていくなど一部の挙動がおかしい。
  • Wi-Fiで、禁止伝説や重複アイテムの制限がない。
ルールらしいルールはほぼ皆無と言ってよく、楽しく対戦するにはお互いに共通した価値観やモラルが第一に求められた。
アルセウス×6と当たったとの報告も…
  • リモコンを使った対戦では自分のポケモンと相手のポケモンの技と持ち物が常に表示される。そのため手の内がバレる。
  • 従来のポケモンの大半はコロシアム、スタジアムシリーズのモデリングやモーションを使い回しているので、見劣りする。新モデリングのフシギバナ、カメックスに対してリザードンェ…
    コロシアム・XDで色がおかしかったキノココなどの色違いは修正されたものの、ラティオスとスイクンは修正漏れが起きている。
  • あくまで『ダイヤモンド・パール』がベースなのでギラティナのオリジンフォルムなどには非対応。

…とまぁ、問題点もあるが、やはりグラフィックは迫力があり見応えあり。ポケモンたちの動きにも注目して頂きたい。ポケスタに引き続き実況も熱い。

また、上記の問題点、禁止伝説に制限が無い点では、事前にフレンドコードを交換した相手と相談しておけば、禁止伝説ありの対戦も楽しめた。

…しかし残念ながら、第五世代以降に対応した後継ソフトは登場せず、ランダムマッチは本体機能に統合され、据置機を使った連動ソフトは廃れてしまった。
ただ、第六世代から戦闘画面が3Dになり、ポケモンが実際にゲーム本編で攻撃動作をするようになり、トレーナーの着せ替え機能も『X・Y』から登場した(『OR・AS』でも異装要素はコンテストとダイビング、グラカイ捕獲戦、『X・Y』との通信対戦で相手のグラフィックを読み込むときに一応使われる)。
更に『ソード・シールド』以降は対人戦での背景が変化するようになるなど、据え置き機で培われたものは少しずつメインシリーズにフィードバックされている。


2026年にはSwitch/スマホ向けの対戦ソフト『Pokémon Champions』が公開された。
そちらではポケモン収集や育成*1がゲーム内でも出来るようになっており、本作を含めた従来の対戦ソフトの極致となっている。



【余談】


上記の通り、熱い実況も魅力。特定のポケモンの名を呼ぶときは相当な気合いが入っている。

例・「アァグノムッ!!」「ギラッティナッ!!」
…といった感じ。

また、「へんしん」を使うと、
例・ミュウが変身した場合…
「んミュウウゥゥッ!!」

ただし技が外れたりすると
「わぁざが当たりませぇんw!!!!」
と無駄に熱いので人によっては煽られているように聞こえる

まだまだ実況のメッセージは多彩にあるので、探してみてはいかがだろうか。

なお、実況の堀内氏はその後アニポケにおいてOVAのナレーションやゲストキャラ役などで出演。
前述の通り、石塚運昇氏の逝去後はオーキド博士やナレーション役を引き継いだほか、第7シリーズではポケモン図鑑、他ポケモンたちのCVにも起用。
また、アニポケとは別でポケマスではアオキ役も担当している。





追記・修正は、マスターズバトル最終セットをクリアしてからお願いします。

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最終更新:2026年09月11日 09:04

*1 レベルと個体値の概念がないので、努力値調整と性格・技・特性の変更となる