勇者聖戦バーンガーン

登録日:2013/11/10(日) 17:00:11
更新日:2018/04/18 Wed 18:13:55
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勇者聖戦バーンガーンとは、1998年12月17日にタカラ(現 タカラトミー)より発売されたプレイステーション用シミュレーションRPG『新世代ロボット戦記ブレイブサーガ』、及び『ブレイブサーガ2』、『ブレイブサーガ 新章 アスタリア』に登場する作品である。
サンライズ公認の勇者シリーズ最後の作品(9作目)であるが、アニメシリーズとしては存在しない。(主題歌は存在する).
当初は「勇者王ガオガイガーとアニメ化を最後まで争って敗れた作品」という情報がかつてより存在する(主人公のキャラ造形などに『勇者指令ダグオン』の影響らしきものが見てとれることも論拠の一つであろうと思われる)。
従来の作品に登場した勇者は、玩具の発売を前提としたために対象年齢の関係上、可変機構や安全面に配慮したデザインにしなければならなかったが、本作品では当初玩具展開の必要性がなかったため、頭部の角や翼など、今まで採り入れられることのなかったデザインが多用されている。このため、玩具はしばらくの間発売されなかったが、2007年7月に「DX友情合体 グレートバーンガーン」(シーエムズコーポレーション)が発売された。

あらすじ

無の時代より生まれた二つの意思、大いなる意思アスタルと絶対悪グランダーク。対局する存在故、戦い続けていた。アスタルは弟子の聖勇者たちと共に絶対悪を封印し、宇宙を創造した。後にこれを「生命のビッグバン」と呼んだ。そして幾星霜の時が流れた…。しかし突然の解呪、絶対悪は甦り邪悪をまき散らす。長い封印から目覚めた絶対悪グランダークに対抗するべく、聖勇者のリーダーであるバーンは、聖なる意志アスタルの導きにより地球に飛来する。勇気を司る聖勇者である彼は、本来の力を発揮するために必要な聖なる心、「勇気の源」の持ち主を見つけるが、それはまだ11歳の少年「芹沢瞬兵」だった…。瞬兵と自分自身の成長と共に、バーンとその仲間たちは、最凶最悪の敵、グランダークに立ち向かって行く。

登場人物

VARSは、C-Naゼネラルカンパニーが開発する小型ロボットの名称と、私設地球防衛組織の二通りの意味を持つ。その為本項目では区別のために小型ロボットを「VARS」、私設地球防衛組織を『VARS』と表記する。

芹沢瞬兵

CV:半場友恵
本作品の主人公。海浜小学校6年1組在籍。11月27日生まれ。11歳。A型。身長135cm、体重35kg。好きなものは「VARS」とカレーライスにハンバーグ、チョコレート。嫌いな物はラッキョウと梅干。得意科目は国語、苦手科目は算数。「いつも心に太陽を」をモットーとする。気弱で泣き虫だが、正義感が強く、他の勇者シリーズの主人公に負けない優しい包容力の持ち主である。夢中になると他人の話を聞かず怒らせる事が多く、遅刻の常習犯でもあり、留年するかもと真面目に悩んだ事もある。「VARS」のテストプレイヤーでその腕前は全国大会級。瞬兵という名は「瞬間を掴む兵(つわもの)たれ【一を知って十を知る】」との願いを込め、祖父である厳五郎によって付けられたものである。
師子王凱の恋人とは関係ない。

坂下洋

CV:宮田始典(現 宮田幸季)
瞬兵の同級生にしてVARSでのライバル。7月21日生まれ。B型。身長:145cm、体重:40kg。好きな物は「VARS」で、その腕は瞬兵と互角。嫌いなものは梅干。バスケ部のポイントゲッター。海浜市美少年コンテストで優勝しているが、クラスメート女子による推薦のため本人は知らなかった。祖母と二人暮し。両親は離婚し、母は幼い時に病死、父親は行方不明。「VARS」の全国大会決勝戦の最中、行方不明になる。

相羽菜々子

CV:高木礼子
本作品のヒロインで瞬兵の幼馴染。7月12日生まれ。嫌いなものは納豆と水泳。趣味はドラマ鑑賞で、春秋の新番組には録画は欠かせず、気に入ったものはのめり込む。町内一のおせっかい焼きと町内では有名と同時に周囲には恐れられている。瞬兵に対してなにかと世話を焼くが、自分の弱さを認められない部分を持つ。

芹沢愛美

CV:麻丘夏未
瞬兵の姉。11月生まれ。24歳であるがマスコミに対しては26歳と公表している。「VARS」の開発者にして、『VARS』の司令官。C-Naゼネラルカンパニーに所属するトップと呼ばれるエンジニアであり、海浜総合開発総指揮者でもある。
好きなものはラーメンとワインで週に2,3本飲む程の酒豪で菜食主義者。年齢は離れているが良い姉で、瞬兵が根暗にならなかったのは彼女のおかげである。研修名目で月に一回旅行する。

芹沢厳五郎

瞬兵、愛美の祖父で、瞬兵の名付け親。スケボーに乗っている。軽い性格だが、時折威厳に満ちた言動もとる。

芹沢徹

瞬兵、愛美の父親。世界を股に掛ける玩具会社のサラリーマン。「仕事も一流、家庭も一流」がモットーとしている良き父親。

芹沢薫

瞬兵、愛美の母親。高名な料理研究家。左目じりに泣き黒子あり。瞬兵の親だとすぐにわかる容姿をしている。

千葉大地

瞬兵の同級生。ガキ大将で瞬兵を苛める。

池上友貴

大地と一緒にいる少年。お父さん子。

森尾成予

瞬兵の同級生。普段は菜々子の言いなりになっている瞬兵を好意的に思っていない。

熊谷知世

瞬兵の同級生。頭がよく、動物が好き。

椎名ひろみ

CV:氷上恭子
愛美に憧れているクォーター。私立明林学園に在籍する17歳。趣味は乗馬と下着集め、特技はパソコンと外国語翻訳。父親はC-Naゼネラルカンパニーの社長。瞬兵には「瞬ちゃん」愛美には「お姉様」と呼ぶ。「VARS」の全国大会では総合司会をし、『VARS』では通信オペレーターを務めグリフのAI教育を担当。

逢坂優

CV:柴本浩行
業界屈指の天才と謳われたプログラマー。愛美の開発した「VARS」に感動して弟子になる。彼女には「姉御」、瞬兵には「ボン」と呼ぶ。大阪人のため、虎には並々ならぬこだわりがある。ハウンドのAI教育担当。

守山暁

CV:志賀克也
気の優しいメカニックマン。『VARS』で勇者ロボやサポートメカの調整を担当する。ひろみに憧れている。イッカクのAI教育担当。

ロンロン

CV:根谷美智子
愛美の留学時代の悪友。『VARS』USA開発室長。香港出身の爆弾娘。彼女の「VARS」に共感し発展させたDOOLを生み出そうとする。『勇者特急マイトガイン』の浜田満彦と大阪次郎のファン。コートの内側には無数の手製爆弾を隠し持っている。タカラがプレイステーションで発売していた3D格ゲー「闘神伝」シリーズでセガサターンで発売した作品「闘神伝URA(Ultimate Revenge Attack)」に登場したキャラクターである。

相羽真人

菜々子の兄で愛美の恋人。シャトルの搭乗員だったが消息不明になる。アイキャッチで、愛美と一緒にポートレートに写っている姿が一度だけ確認できる。獅子王凱の宇宙開発公団での先輩にあたる。

ひみつ探偵

CV:茶風林
正体不明の謎の人物。『VARS』を悪の組織と勘違いし、あれこれ調べまわるが、全てが空回りに終わる典型的な迷探偵。海浜市では知らぬ者のない有名人だが、本名、年齢、生い立ちなど、詳しいプロフィールは誰も知らない。バルドー編では、お手製のロボットに乗って参戦。お話にならない弱さだが一応は戦える。ロンロンのレーダーを潜り抜ける異様に高いステルス性を持つ。

聖勇者

太古から悪と戦い続けた、という以外正体が謎に包まれている意識生命体。指導者アスタル以下、6人の聖勇者と二人の見習いの存在が確認されている。5人は冒頭の回想録にて登場し、その中でステラはカルラとして現れている(スペリオンは既に囚われの状態)。

アスタル

CV:紗ゆり
大いなる意思と呼ばれる意識生命体であり宇宙の創造主。グランダークとは善と悪、表裏一体の関係であり、彼が消滅すれば滅ぶ。女性的な声をしている。

バーン

CV:中田譲治
勇気を司る意識生命体。聖勇者のリーダー。瞬兵がカスタムした「VARS」VR-3Cに融合。瞬兵の「勇気」が源で「ブレイブチャージ!」のかけ声により巨大化する。移動時にはスポーツカー、戦闘時にはドラゴン形態に変形する。武装はバーンマグナム、ホイールシューター、ワイバーンウイング。技はバーンサンダーとドラゴンバースト。
2年前は高校生たちにダグオンの力を与えたブレイブ星人だった。

ガーンダッシャー

バーン専用の支援メカ。バーンと合体することでバーンガーンになる。『VARS』が開発したサポートメカと合体し様々な状況下でも活躍可能。

バーンガーン

瞬兵の「ブレイブチャージ、バーンガーン」のキーボイスとバーンブレスからのに光よってバーンとガーンダッシャーが『龍神合体』した更なる勇気の化身。勇気の源である瞬兵を額に収容し一体化することによって真の力を発揮する。たとえどんなに破壊されようとも搭乗者を守るように防御壁で守られている。
当初は瞬兵からの合体命令がなければ合体不可であったが、後にバーン自らの意思により可能となる。
武装はツインランサー、デュアルランサー、スパークカノン、バーンナックル。技はドラゴンバースト、クロスインパクト、ランサーシュート、シリウスインプルード、インペイルノヴァ、スパイラルサンダー、ドラゴンブレイク、プラズマストライク(マッハスペリオンとの合体技)。

バーンガーンドラゴン

信念を貫く心を理解した瞬兵がバーンガーンを変形させた青龍形態。ドラゴンブレイクを使う際にのみ、この姿に変形する。

イッカク

その名の通りイッカクの姿をしたサポートメカ。牙がドリルになっている。バーンガーンと合体してドリルバーンガーンとなる。

グリフ

グリフォンの姿をしたサポートメカ。バーンガーンと合体してウイングバーンガーンとなる。

ハウンド

犬とサーベルタイガーの中間の姿をしたサポートメカ。バーンガーンと合体してパワードバーンガーンとなる。

ドリルバーンガーン

イッカクと合体した遠距離攻撃用形態。両腕に三連バルカン砲を装備する。使用武器はガトリングバースト。

ウイングバーンガーン

グリフと合体した白兵戦闘用形態。左腕に盾を持つ。使用武器はライトニングブレード。

パワードバーンガーン

ハウンドと合体した中距離格闘形態。左肩の連射砲は使用できない。使用武器はサーベルファング。

スペリオン

CV:小杉十郎太
希望を司る精神生命体。洋がカスタムした「VARS」に融合しロボット化。「ファイヤーチャージ!」のキーボイスで巨大化。単身でナイトメアに挑むがグランダークに囚われ憎悪の化身ギルディオンになったが、洋が希望を取り戻したことで本来の姿を取り戻す。機動力がある上攻撃力も高く、バーンを上回る実力者で銃の名手。バーンガーンと合体可能ではあるが、一時期悪に染まっていた自分へのけじめとして、合体を拒否している(厳密には、リアアーマーのみグレートバーンガーン時の頭部に合体している)孤高の勇者。上半身を剣、下半身を弓に変形させられるという、コアを構成する勇者でありながら武器系勇者の特徴も併せ持っている。設定上はバード形態に変形出来るが、劇中では変形しない。
武装はスペリオルブレード、フェニックスストーム、ガトリングニードル。必殺技はファイヤーフィニッシュ。

マッハフェニックス

スペリオン専用の不死鳥型の支援メカ。長距離移動や、ファイヤーフィニッシュを放つ際に使用される。スペリオンに分解装着することでマッハスペリオンとなる。

マッハスペリオン

洋の「ファイヤーチャージ、マッハスペリオン」のキーボイスとマッハトリガーから放たれた光よってスペリオンがマッハフェニックスと『鳳凰合体』した更なる希望の化身。バーンガーンと同じく、希望の源である洋と一体化することで、真の力を発揮する。武装はマッハサーベル、マッハショット、ファイヤーウイング、スタービーム。必殺技はフェニックスストーム、バーニングスパルタン、プラズマストライク(バーンガーンとの合体技)。

マッハファイター

マッハスペリオンが変形した、真紅の巨大戦闘機。合体技であるプラズマストライクを放つ時にのみ登場。

グレートバーンガーン

バーンガーンとマッハスペリオンが合体した姿。「友情合体!」「ブレイブ」「ファイヤー」「チャージ!」のキーワードで合体は発動する。実際にはバーンガーンとマッハフェニックスとの合体であり、スペリオンがけじめをつけるために合体を拒否したため、スペリオンは弾き出されている。合体する時のキーワードはかなり恥ずかしく、瞬兵と洋は嫌がっていた。
グレートゴルドランやジェネシックガオガイガーをも上回る巨大な金色の翼や、必殺技時に全身から光が放たれる事から、シリーズ屈指のおめでたい勇者と紹介されている。
武装はバーニングランサーとグレートキャノン。必殺技はスターブラスター、ハイパーフレイムバースト、グレートフィニッシュ。

グレートバーンガーン・フルウェポンモード

スペリオンの上半身の変形したフェニックスブレードを右腕に、下半身の変形したファイヤーアローを左腕に装着したグレートバーンガーンの本来の姿。フェニックスブレードとファイヤーアローが追加された。必殺技はバーンスペリオン。

ハイパーバーンガーン

黄金に輝くバーンガーン。最終話で真グランダークにグレートバーンガーンが敗れると登場するバーンの完全体。善悪全ての意味を理解した瞬兵の心を開放した姿でもある。能力が飛躍的に上がるものの新たな必殺技はない。

見習い勇者

バーンを師に持つ双子の兄弟。上下合体によるパワーアップが可能なのだが、「見習いのくせに合体なんて生意気だ!」と言う理由から実現していない。カイザーズの双子勇者のレイカーブラザーズを先輩と呼び、様々な誤解や解釈が重なった結果、ひみつ探偵を尊敬している。

マグナ

CV:上別府仁資
フラッシュの兄で血気盛んな熱血漢。風魔の領域に保存されていたE4系新幹線から変形する。元々はスペリオンの弟子だったが、スペリオンが弟子教育を拒み放棄した為、フラッシュの師匠に当たるバーンの元へ預けられた。武装はハンマーアックス、グランドランチャー、マグナバースト。技はクロスアタック、岩石割り、骸割り。

フラッシュ

CV:高橋広樹
マグナの弟であり、まだ冷静になれないやんちゃな知恵の聖勇者見習い。700系新幹線から変形する。バーンの弟子。武装はドリルスピアー、デルタフラッシュ、クロスフラッシャー、プラズマブーメラン。技はソニック突きとマッハ突き。

マグナムボンバー

マグナとフラッシュが上下合体した姿。マグナが主導権を握る形態で、マグナが上半身を、フラッシュが下半身を構成する。「見習いの癖に合体なんて生意気だ!」との理由で実現していない。

フラッシュカイザー

同じくマグナとフラッシュの合体形態。フラッシュが主導権を握る形態で、フラッシュが上半身を、マグナが下半身を構成。マグナムボンバー同様の理由で実現していない。

ナイトメア

太古から善と戦い続けたということ以外、正体が謎に包まれている意識生命体。聖勇者とは対となる存在。

グランダーク

CV:飯塚昭三
アスタルと対を成す混沌と破壊を司る絶対悪。甲冑の体と、剣と一体化した老人の顔を持ち、凶悪な技を繰り出す。完全体になるために巨悪たちを蘇らせた。普段は次元城の奥にある玉座に座っている。セルツに取り込まれて真グランダークとなる。

セルツ・バッハ

CV:一条和矢
グランダークの側近。絶望の化身である宇宙意識体。鉄仮面と甲冑を身に纏い、黄金の鎌で全ての希望を摘み取る。たとえ滅ぼされても生物の絶望を吸収する事で何度も甦ることが可能。最終決戦ではグランダークを取り込んみ真グランダークとなり、聖勇者と対決する。

デスマレフィック

セルツが搭乗する専用機。パイロット同様、巨大な鎌を背負う。

カルラ

CV:根谷美智子
嫉妬を司る宇宙意識体。セルツを父として慕い愛していた。彼が倒れた事で一体化していた洋を付け狙い続けるが、セルツにとっては彼女の思念を絶望に染まらせ復活の手駒として利用していたに過ぎなかった。正体は、聖勇者ステラ。

ガスト

CV:長嶝高士
怠惰と醜悪を司る意識生命体。瘴気を操る。美的感覚が人間とは異なり醜く汚いものが好き。設定では、首を伸ばした状態の反対側に傷跡があり、後述のゴーダとは一つの体として共有していたと推測される。

ゴーダ

ガストとは兄弟だったが、喧嘩が原因で喰われてしまう。劇中未登場。

ギルティ

CV:宮田始典(現 宮田幸季)
セルツに代わって側近となった絶望の勇者。緋色の眼を持つ金色の仮面を被り瞬兵を執拗に憎み、殺害しようとする。その正体はセルツが洋の体に融合して乗っ取った姿であり正反対の姿でもある。また、相羽真人に変装して愛美や菜々子を誘拐したこともある。

ギルディオン

CV:小杉十郎太
ギルティに付き従う真紅のロボット。失敗した者には容赦ない、ペルソナと呼ばれる仮面を付けている憎悪の化身。漆黒の疾風と呼ばれる。無口故、通常はギルティが代弁する形をとっている。正体は、聖勇者スペリオン。武装はギルブレード、フェニックスストーム、ガトリングニードル。必殺技はダークプロミネンス。

ダークファイター

凶鳥の異名を持つサポートメカ。マッハファイターの変貌した姿。

ダーククロウ

ダークファイターの別形態。

ダークギルディオン

ギルディオンがダークファイターと合体した更なる憎悪の化身。バーンガーンを破壊しようとしている。マッハスペリオンに相当する姿。武装はフェニックスストーム、ダークサーベル、ダークショット、ファイヤーウイング。必殺技はダークネスフレアとエターナルデス。

ガニメデ

量産型ロボット。飛行形態に変形可能。強化型も登場。

カリスト

カルラが乗り込む強化型ガニメデ。

ネレイド

鮫に似た特攻形態に変形するロボット。強化型も存在する。

オベロン

重火器を多数搭載した量産ロボット。強化型も存在する。

ティタン

両腕両足が巨大な手に変形する量産ロボット。強化型も存在する。

用語

「VARS」(ヴァルス)

愛美が開発した小型ロボットで。本来は宇宙開発用に生み出されたが、OSが簡単で扱い方によっては軍事用に転換されやすい面を持っていたこともあり、玩具として特許を取得し、一般向けに売り出された。互いの「VARS」を戦わせる格闘ゲームが大当りし全国大会が開かれる程普及した。また、ナイトメアの侵攻後に愛美が立ち上げた私設防衛組織『Valiant Attack and Rescue Staff』の略でもある。ちなみにValiantは勇敢な、英雄的なという意味。

Gシステム

バーンガーンとマッハスペリオンの内部に搭載されている超合体装置。これによりグレート合体が可能になっている。
バルドー編ではマッハスペリオン側の装置の一部が戦闘中に失われるアクシデントが発生したが、バーンガーン側の装置を単独でグレートバーンガーンに合体可能なように書き換える事で対処した。

時空城

ナイトメアの本拠地。月の裏側から配下が出撃。負の力を集めさせる。

主題歌

OP「目覚めた勇気」
作詞:畑早苗/作・編曲:桑原芳郎/歌:白神直子








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