登録日:2014/09/28 Sun 17:37:00
更新日:2026/06/17 Wed 18:01:57
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概要
そもそもMiiとは、Wiiに始まり3DSやWiiU、
Nintendo Switchやニンテンドーアカウントのサイトに内蔵されている、自身や家族、友達などを任天堂の
ゲームに登場させるためのアバターシステムである。
そしてMiiファイターとは、ユーザーが前もって『Miiスタジオ』と呼ばれるMiiの作成機能(3DSとWiiUとSwitch本体内蔵)で制作したMiiを、
そのまんまスマブラへ参戦させて、マリオやリンク、カービィたちと戦うことができるしくみだ。
自分自身や家族をMiiにして参戦させるだけではなく、例えば画面の前の君が好きな芸能人やアイドル、気になるあの子や憎いあんちくしょうなんかも参戦させることができる。
後述するお披露目PVでは意外な人物たちがMiiファイターとして参戦している。
また、アバターシステムであることを応用して、アニメや漫画、ゲームのキャラクターも参戦させることも可能である。
ただし、ただしMiiは現実の人物をデフォルメさせることが前提なので過度な期待はしないように。
逆に言えば、それらをクリアできればどんなキャラでも参戦できちゃうので、自分の好きな他作品キャラを作って疑似参戦できれば喜びもひとしおだろう。
更にMiiファイターにはスマブラ独自にコスチューム:服(からだ)と帽子が用意されていて上下別々に着せ替えできる。
ちなみに服は男女別で見た目が違うものもある他、特定タイプ専用のものは手に持つ武器の見た目が変わったりする。
そして帽子・服ともには任天堂などのゲームキャラを模したコスチュームもある。
マリオや
ゼルダのコスプレも作れちゃうぞ。
そしてせっかく出来たMiiファイターが服や武器の似合わなさに絶望するのも誰もが通る道。
自分をカッコよくするもよし、似せて作った他作品のキャラクターを着飾るのもご自由に。
服と帽子はクリアゲッターのご褒美か、一部のミニゲームから手に入るものもある。
頑張って集めよう。服の詳しい内容に関しては後述。
さらにDLCで販売してるものもある。
ファイターよりは採用のハードルが低いため、懐かしのゲームや他社の作品など意外な作品からコスチュームが出てくることも。
まさに上記のキャッチコピー通り、「あなたも参戦! 誰でも参戦!」である。
そんなMiiファイターだが、もちろんスマブラに参戦するキャラなので、プレイヤーが操作し戦うことができる。
もともとパーティゲームなど家族で和気藹々と楽しむゲームに出演している彼らが戦うのは
Miitopiaやすれちがい伝説を除けば、
Wii Sportsでチャンバラやボクシングをする位なので、スマブラでも大した動きなどしないと思われるだろう。
実際、Miiが参戦すること自体ありえないと多くのユーザーが考えているほど、激しい戦いとは無縁のキャラだった。
だが、あの
Wii Fit トレーナーや
むらびとにすら魔改造を施した
桜井氏が、Miiファイターに対しても手抜きなどするわけがなかった。
桜井氏曰く
「
中途半端を良しとせず、真面目に取り組みビルドアップさせた」
「Miiではありますが、もたついた動きはさせません。せっかく導入するならばと、ほかのファイターに匹敵する体術を持たせています」
と述べている。
そんなMiiファイターはなんと三種類の戦法を選んで戦うことができる。
- 徒手空拳のインファイター『格闘タイプ』
- 剣を使い、飛び道具で牽制もできる『剣術タイプ』
- サイコガンを思わせる光線銃で距離を取りつつ戦う『射撃タイプ』
の三種類が制作の際に選ぶことができる。
必殺技(Bボタン技)は通常1ファイターにつき4種類ずつのところ、12種類ずつ用意し、その中から4種類選べる。
3タイプ×4方向×3種の必殺技で、Miiファイターには
36種もの必殺技が存在する。組み合わせ方は実に243通り。
他のファイターをある程度元にしているものの、その約9人分の労力が詰まっている。スタッフたちの苦労が偲ばれる。
また、『スマブラfor』では一部のDLCコス以外の服の色合いはMiiのパーソナルカラーで決まり、さらにあらかじめ設定したMiiの大きさや体格によってパワータイプやスピードタイプといった能力の個性が自動で決められていた(大きいほどパワータイプ、逆に小さいほどスピードタイプになる)。
技構成をそのままに、大きさだけを変えたコンパチを作るのも面白いだろう。
ちなみに、Miiファイターの数に制限はないので容量が許す限り無数のバリエーションを作ることができる。
ネット上で他人が作ったMiiのQRコードが数多く配布されているため、ネタ切れには困らないだろう。
なお、すれちがい広場のスペシャルMiiはファイター化できないので要注意(おそらく、普通のMiiでは使えない専用パーツを使っているものが存在するため)。
オンラインに繋げば他の人が技や衣装を設定したMiiファイターもダウンロードして使うこともできる。
☆注意! 『スマブラfor』でのオンライン対戦の見知らぬ誰かとではMiiファイターは使用できません。
桜井氏曰く「版権無法地帯になっても困るし、知らない人を模したMiiと戦ってもイマイチ面白くないから」である
(※但し、フレンド対戦及び大会モードではルール次第で使用できます)。
そのおかげでアプデでの調整がろくにされていなかったため、かなりぶっ壊れた性能、あるいは最弱クラスの性能だったり...
『スマブラSP』での変更点
全員参戦ということで、Miiファイターもforから続投。頭身が上がり、技のモーションもよりスタイリッシュに新調された。
必殺ワザは、格闘タイプのみ一部が新技に変更されたが、剣術・射撃タイプは変更なし。
もちろん、『for』と変わらず4方向の必殺ワザをそれぞれ3種から選ぶことができる。『for』のカスタマイズ技は廃止されたので、必殺ワザを選べるという点は『SP』においては地味にMiiファイターだけの特権である。
なお、ナンバリングは50代だがキャラ選択では最後尾にくるようになっている。
そして何とボイスを付けれるようになった。
男女6人ずつ12タイプから選び、さらに声の高さも3段階から選ぶ事ができる。
キャラに合わせた声を厳選するもよし、見た目とちぐはぐな声を選びカオスさに拍車をかけるもよし。
もちろん前作のようにボイスなしにする事もできる。
各ボイスの声優は以下の通り。ゼロ・ナチュレはコスチュームもあるので、ボイスとセットで装備すればもはや本人参戦といっていいだろうね。
色々とパワーアップしたMiiファイターであるが、一番の変更点は何といっても「見知らぬ誰かとの対戦でも使用できるようになった」ということだろう。版権など気にせず、大暴れしてこよう。
そのかわり『勝ち上がり乱闘』にはルートそのものが用意されておらず、このモードだけはプレイヤーとして使う事ができない。
なお、オンライン不可ということで調整放棄されていた前作とは異なり、しっかり各技のバランス調整がなされた。今後のアプデ調整でも当然対象である。
加えて大きさ・体格によるファイター性能の変化も廃止され、元のMiiによらず性能・体格はタイプごとに全く同じとなる。バランスブレイカーな要素だったので致し方なし。
能力
それでは、Miiファイターの戦法の解説に移ろう。
『格闘タイプ』は、前述したように体術を駆使するインファイターで、主にCFや
ガノン、リトル・マックのように相手に近づいてガンガン戦う。
Miiファイターの中ではパワーとスピードが高めだが、逆に復帰性能が悪く牽制する攻撃が少ない。というかふっとばし皆無の小技か、隙の大きい大技かの両極端な技構成。
コンボの始動技の多さ、大ダメージコンボ、撃墜コンボは得意だが、寿命撃墜ワザが少なすぎるため、失敗すると途端に苦しい展開になる。
【通常必殺技(B)】
重い鉄球を山なりに投げつける。格闘タイプ唯一の飛び道具技。
結構威力があるので、ジャンプしながら投げたり、ステージ外にいる相手にぶつけて復帰阻止したりできる。
SPでは吹き飛ばしのベクトルが低めになったことで復帰阻止性能が向上し、全体モーションが短くなったので扱いやすくなった。
発生Fは遅いので他の飛び道具キャラみたいに牽制感覚で使えないが、台から落ちるように使うと持続当てから空後などの吹き飛ばし技が狙える他に崖狩り、復帰阻止に来た相手を返り討ちにしたりと他の技次第で大きく化ける。
ボタン押すとチャージして回避やシールドでチャージ行動をキャンセルしつつも保持できるドンキーのジャイアントパンチと同じ。
ドンキーの技との違いは最大までの早さと発生の早さがこちらが上だが、アッパー攻撃の性質上リーチが短く後隙も大きい。
先端カス当たりや空中だと吹き飛ばしが大きく減少してしまい、空中だと尻もち落下してしまう。
前方に数打のパンチを放ち、ヒットすると百裂に派生してアッパーで上に吹き飛ばす。オラオララッシュ
リーチこそ短く、ガードされると移行せずに後隙を狙われやすいが場所を問わずに撃墜できる上方向撃墜技と空中では吹き飛ばし減衰せずに逆に台ありだと早期撃墜できると強力。
ラッシュ移行前の数打の持続もそこそこ長いので空中起き技、回避読み、ジャスガ潰しと撃墜難になりやすいこのキャラには非常に相性がいい。
大きく溜めて炎を纏った蹴りをいれこむファルコンパンチ系の技。振り向き版だと威力と吹き飛ばしが上昇。
後隙は短くシールド削りが高く、発生前にアーマーが付与されている。SPでは後隙が更に短くなってガード時は「-7F」かつガード時の相手は後退するので確反されづらい。
とはいえファルコンパンチ系共有の発生の遅さでコンボに組み込めないので基本的にパナし運用しかないロマン技。
【横必殺技(←、→B)】
間合いを詰めて、連続キックを繰り出し最後にアッパーで吹っ飛ばす技。
外した時の隙が大きいが、出が早くダメージが大きい。ふっとばし力が特殊仕様で自身のダメージ%が高いほど早期撃墜したりする。
…と高い吹き飛ばし力こそあるが「ヒットしてもロックとか無いのですっぽ抜けしやすく空虚にラッシュかまして莫大な隙を晒す」「間合い詰めるダッシュに無敵やアーマーなどが無いので、弱などで簡単に止まる程判定が弱い」「吹き飛ばし力も空中使用時だと大きく落ちる」「空中では尻もち落下と慣性は無いので復帰技でも使えない」と欠点だらけでロマン技の域に達している。
SPでは続投し、数少ない波動補正技と相手の体重ではなく落下速度になっているが前作の欠点は改善しておらず相変わらずロマン技。
前方に炎属性のドロップキックを入れ込む。ガードされると後ろに下がりつつ受け身をするので反撃もらいやすい。
ピカチュウの横Bと同じく溜める程に移動距離と吹き飛ばし等が上昇する。
SPでは溜めがなくなったが全体モーションが短くなって、問題点だったガードされた時のモーションは後退距離が伸びたのでダッシュ攻撃や飛び道具で反撃される程度におさまった。
吹き飛ばしは平凡だが、突進距離の長さで空中戦での差し込みや判定の細い攻撃や低地系の飛び道具をかわして入れ込んだり、コンボとしてフィニッシュや崖際撃墜手段と優秀。尻もち落下しないので横への復帰が苦手なこのキャラの復帰力を大きく助ける。
そのため応用力が高い技ゆえにワンパターン相殺の消費になりやすいものの、相手の引き行動に強く出れることから採用されることがある。
同じく参戦したシュルクの「バックスラッシュ」のモーションみたいに前方にダブルスレッジハンマーを振り下ろして一撃を与える。
真芯ヒット時の吹き飛ばしが高く、先端だとメテオ判定があるので相手の復帰に合わせてメテオ撃墜も可能だが、カス当たりしやすく吹き飛ばしが大きく落ちてしまうのがネック。
坂で出すとジャンプ力が倍以上になる。
前進して対象を捕らえると反り投げして後ろに吹き飛ばすガノンやガオガエンの横Bと同じガード不能の突進技。
彼らと比べると移動距離こそ短いが、発生が早い点と全体隙が短く微弱ながらアーマーもある。
威力が高く、低空だと後隙を消せるので差し合いの強さや空中攻撃技に警戒して行うガードを崩す手段と優秀で、ギリギリの崖際限定だがガノンと同じく道連れも狙える。
と優秀な技だが吹き飛ばし力はほぼなく、後ろに投げるのでラインではせっかく展開では有利だったのにそれを投げ捨ててしまい、逆にライン入れ替えを狙おうとしたら相手に引き行動されて反撃もらったりと幾つか弱点もある。
【上必殺技(↑B)】
相手を蹴り上げ、かかと落としを決める。
アイクの上Bに似ている。
復帰技に使うもよし、上空にいる相手を攻めるもよし。ただし、着地するまで解けないので自滅に注意。
この枠の技としては復帰性能が頭抜けているタイプ。
…が、決定力がガタ落ちすることはいかんともしがたく、他に枠を取られがち。
SPでは前作と違って
クラウドのクライムハザードと同じボタン派生で下降するようになったので崖掴みの際に生じた頭を出してしまう弱点が解消。例によって発生の早さと撃墜力から他2つの復帰技が強いものの道連れとして早期撃墜が狙えたりと独自の強みがある。
…実は上昇と下降のセットになってる天空系統技ではリーチの長さや発生の早さ等総合力では一番強い技。
回転蹴りをしながら上昇する技。シフトで向きを変えれて横移動距離は上Bでは一番長いが縦への上昇は低い。
吹き飛ばしが高く、コンボでの締めとして下強などから始動で早期撃墜が可能。
forでは前述した体型変化による運動性能の変化で「小柄タイプ」による高機動力で早期撃墜…即死が狙える。重量級も崖際で始動技食らうと撃墜できてしまう。SPではこの変化システムは廃止されるも撃墜力は変わらず。
前述した縦移動こそ低いがシフトで横移動調整できるので相手の攻撃をずらせたりと復帰面では一番高い。
とはいえコンボも復帰時の調整もテクニック等で難しいので使いこなすにはかなりの練習がいる。
真上にパンチを連打しながら上昇と横移動は皆無だが縦移動は一番長い。
発生が早くガーキャンによる迎撃、台だと早期撃墜も狙える…も多段技なのかすっぽ抜けを起こす。
アッパーカットして上昇するシンプルな技。復帰としては縦上昇は天地未満で横はスピンに劣る。
発生が3Fと非常にはやい上に発生直後に無敵判定があるのでコンボの締め、着地狩りや対空、ガーキャンと多岐に渡り、台経由のコンボだとスピンキックに負けず劣らずの早期撃墜を発揮する。
使うにはテクニックにくわえアドリブが多いので難易度が高いが上方向撃墜と崖や中央などの場所を選ばず吹き飛ばせる強みがある。
発売当初は過去作で猛威を振るったスピンキックが変わらず強かったことから見向きもされなかったが研究や検証で新たな撃墜技として評価されるようになった。
【下必殺技(↓B)】
身体をしならせて飛び、頭から急降下する技。クッパとヨッシーの下Bと酷似した技。
威力が高いのと地面にいる相手に当たると相手を埋め込むことができ(forのみ)、空中にいる相手に当てるとメテオ効果があるので道連れメテオが狙える。
だが…「後隙が百烈キックよりでかい」「シールドブレイク効果も技の仕様でブレイクしづらい」「吹き飛ばし力もベク変されたら急激に落ちる」「当てどころによってはすっぽ抜けてフルヒットせず莫大な後隙を晒す」「飛びから急降下モーションの間に巻き込みがないので相手の空中緊急回避が間に合うので道連れメテオが決めづらい」と数々の問題点を抱えていてロマン技…下手したら封印技クラス。
forでは埋め状態だと吹き飛ばしが大きく落ちてしまい、崖での道連れも相手が後方転倒して崖掴みして自分だけ自滅してしまうと過去作限定の大きな悩みを抱えていた。
一応低%帯のコンボ技で大ダメージになる、わからん殺し運用もあるが復帰の都合で同じ枠は「反転キック」が鉄板なため影が薄い。
ゼロサムのフリップジャンプのように跳躍して追加入力で内外方向の斜め下キックに派生する。SPでは弱いメテオ力だが「踏み」が追加された。
奇襲技というよりはこの技の神髄は跳躍によって横復帰移動の補助、復帰阻止や崖狩りへの拒否とこの技で防御面が大きく上昇…というより格闘miiのキャラランクに響く程。
モーションと後隙などで慣れこそ必要だが、この技でこのキャラの大きな弱点を解消するので鉄板技となっている。
蹴りを連打しながら突進する。空中だと一度目のみ滞空して斜め下に蹴りを連打する。
着地狩りとかで狙う感じだがいかんせん吹き飛ばしは中途半端、突進ならダッシュ攻撃が優秀。
ファルコンキックなどにある飛び道具をかき消す効果はないので飛び道具には消すも技を止めてしまう。
構えをとって前方の相手の攻撃を受けとめると相手を掴んで後方に叩きつける当て身投げ。
全体Fがかなり短く、倍率は1.5倍と吹き飛ばし性能も相手のスマッシュなどだと低%でも撃墜となかなか。
…といいが受付範囲が正面の片腕を前に出してる範囲と非常に狭いので下段攻撃や背面に頭上には無力。飛び道具には反応してくれない。
全カウンターの中で発動時のリーチが最も短いので、決まっても相手を掴めずに空振ってしまうので特に相手が剣キャラにこの空振りが顕著して発動したのにカウンター攻撃が相手にはいらない。
と欠点を述べたが全体Fの短さに後隙の少ないことから、相手の暴れに対してと攻めのカウンターとして有用。
バンジョーとカズーイの無敵判定もちで大概の技を競り勝てたり、すり抜けれる横Bには投げ判定なのでカウンター投げがヒットする。
余談だがDLCキャラ「テリー」とともに登場したSNK作品キャラのスピリッツにあるギースのスピリッツ試合では彼の姿を近づけた格闘miiと戦うが、彼が当て身投げを得意とするのでこの技をこすってくる。
相手の間近で発動させなければならないが、当たれば猛烈なラッシュで相手を確実にぶっ飛ばしてくれるだろう。
見栄えも派手でかっこいい。
メタナイトやアイクのような外すと不発だが当たれば強い系の切りふだ。
『剣術タイプ』は手にした得物を使いこなす剣士で、
リンクのように飛び道具で牽制したり、
マルスのようにリーチが長く鋭い攻撃を繰り出せる。
マリオのスーパー
マントのような必殺技もある。
Miiファイターの中では中間的な性能であり、テクニカルで様々な戦術を立てて相手の裏を掻く攻撃が揃っている。
こちらも撃墜手段の技が乏しいので、撃墜難になりやすいので復帰阻止やB技の撃墜技を当てるか重要。
実際は飛び道具がかなり強く、自慢の剣技は発生の速さもリーチも微妙なので、真の射撃タイプと言われていたり
あまり気にする事ではないが、このタイプだけ地味に三角飛びができない。
【通常必殺技(B)】
竜巻を放つ飛び道具技。
『for』は一定の距離進むと攻撃判定が無くなって弱い押し出し風圧効果になる。
『SP』では上記の押し出し効果がなくなって脅威の固定吹っ飛びでコンボ始動技と撃墜の始動技しても開花。
前方に小型の光手裏剣を放つ。
距離が遠い程威力が上がる性質を持ち、至近距離だと相手を怯ませない。
剣術miiの飛び道具の中で回転率が一番高い。
『SP』では射程距離強化と全体Fが減って更に回転率が上がったことで後述のスタブや疾風突きに中距離だと繋がり、ダウン連を狙えたりと優秀。
連続突きをして最終段で強烈な一撃を与えて吹き飛ばす。ロイやマルス系の溜め技で溜めれば威力と吹き飛ばしが上昇。
最終段の一撃は『for』では突きだったが、『SP』は斬り上げかつ技が炎を纏っている。
連続突きなので持続の長さを活かして相手に圧をかけれると思いきや2Fの持続と2Fの判定なしが交互にやっているのでガーキャンで割り込まれてしまうという弱点があり、ロック効果がないのでヒットしてもすっぽ抜けて相手に抜け出されてしまう問題点を抱えてる。
とでかいリスクがあるが最大溜めの吹き飛ばしは重量キャラの最大溜めスマッシュに匹敵する破壊力を持っているロマン技。
【通常必殺技(←、→B)】
ぐるぐる縦に回転しながら飛びかかって距離を詰めて相手に攻撃する突進技。早い話が飛鳥文化アタック
タメて距離と威力を伸ばすことができ、ふっとばし力も高い。
しかし、着地するまで止まらない性質ゆえに自滅しやすい技でもあるので、使いどころに要注意…崖だとそのまま身投げしてしまう。
SPでは尻もち落下は無くなり、ヒットするか終わり際にすぐ上Bをすることで無防備な落下を防げる。
…と書いたが突進自体は攻撃判定がなく、突進中に前方に相手に当たると攻撃に移行するのが2Fかかってしまう。ロック効果はないので2Fの移行中に相手は動くので攻撃したのに当たらない現象に陥る。
おまけに突進中は無敵どころかアーマーなど無く、くらい判定丸出しなので相手の弱攻撃などで止まってしまう。
真横へ突進して相手に当たると即座に攻撃モーションに移行して急停止するアイクの横Bと同類の技。溜めると威力と移動距離が上がるのも同じ。
突進の速さを活かした差し込み、崖際のライン交換で使われる。名前こそかっこいいが威力は控えめ。
攻撃モーションに入るとモーションが終了するまで崖につかめないという復帰技として致命的な仕様があり、SP初期でもこの仕様があったがアプデで修正されたので崖掴まりしている相手がいても問題なく崖掴み可能。
文字通りチャクラムを前方に投げる飛び道具技。
通常入力はゆっくりとブーメランのように短い距離に移動して多段ヒットさせ、はじき入力だと速い弾速となり、当たったファイターをふっとばす貫通技。
シフト入力で斜め上と斜め下方向に射出する。
シンプルに吹き飛ばす強・拘束力高い弱と「崖攻め、置き、復帰阻止、対空、ダウン連」と多機能で使いこなすとコンボ始動や撃墜始動になる。
弱点はチャクラムの判定は強くなく、画面内に1つしか出せないので打ち合いには弱く、投擲時の硬直もそれなりにあるので打ち合いや中近距離で掻い潜られてしまう。
それでも前述した多機能に渡る強みで飛び道具の中でも屈指の強性能。
なおforはガードされてもどんどん出せたが、SPではガードで弾かれて地面に刺さるまでは再度出せない。
【上必殺技(↑B)】
斬り上げたあと、急降下して相手を吹っ飛ばす。
DLCで参戦したホムラの「プロミネンスリボルト」のモーションはこの技と酷似しているがこちらの方が上昇量が上。
一見すると上昇して下降の2回ヒットにつながると思いきや、上昇の中ほどまが攻撃判定が存在し、中から最上段まではただのエフェクトで攻撃判定は無しという見た目詐欺判定。
仮にヒットしてもすっぽ抜け起こしやすく、急降下の最終ヒットもスティック調整で狙わないといけない。
着地時の下突きは弱いながらメテオがある。
滅多斬りしながら突進する復帰技。
移動距離が長く、スティック入力で突進方向を変更できるので復帰性能はシンプルながらルートを絞られることないので強力。
ただし突進終了後に空中制動が皆無といっていいほどで特に真上で出すと崖下でない限りは崖に掴まないので注意。
forでは威力が乏しかったが、SPでは威力が上がってダメージ稼ぎとしても有用。どちらも吹き飛ばしは低い。
リンク系の上Bと同じ回転斬りをするで溜めると威力と吹き飛ばしが上がる。
とここまではリンクと変わらないが、空中で使うと最終段ヒット時は凄まじい撃墜力になり、中量キャラだと崖近くだと70%前後で撃墜する。
下強、トルネード、投げから始動できるのでうまく当たれば早期撃墜狙える。
スティック入力で移動方向が変わるのでうまくいかないと最終段が空振りを生じ、復帰性能自体が剣術miiで一番低いので最終ヒットするように練習とアドリブが必要。
【下必殺技(↓B)】
マルスたちの十八番。マルス達と違って倍率はこちらの方が高いが相変わらず掴みには弱いので、対人戦での頼り過ぎに禁物。
SPでは上に打ち上げるため撃墜しにくい分、威力倍率は1.5倍とかなり高い。
後隙が減った点と真上に吹き飛ばす性質上コンボもなったり、発生の早さから暴れとして使える。
剣を振ると剣の軌跡をあわせた虹色を生成する。
直接当たると相手は反転し、飛び道具には反射とマリオの横Bと同じ。
SPでは発生が少し遅くなるも倍率が1.8倍と強化されて虹色も彩色がはっきりとして視認しやすくなった。
突きながらの突進でファルコンの下Bと同じく空中だと斜め下への急降下する。
発生の早さで奇襲やダウンや受け身移動からの迎撃、着地狩りと多彩で吹き飛ばしも高め。
前述した光手裏剣や弱チャクラムからの追撃、斜め下版も復帰阻止に崖際だと僅かに崖貫通するので崖掴もうとする相手を吹き飛ばしと運動性能が高くない剣術miiというキャラにマッチしている。
SPでは地上版が崖から飛び出さないようになっているが、forではファルコンキックと同じく崖にでて前進する。
剣から無数の斬撃を放って相手を場外へ押し出す。
マリオやWii Fitトレーナーの最後の切りふだに似ている。
トライフォースラッシュや大天空っぽいのじゃないのかと思ったとあなたは間違っていない。
『射撃タイプ』は右腕にはめ込んだ光線銃で遠距離からの攻撃で相手を追い詰めていく。
通常技で空前は射出すると後退するので復帰の横移動のフォロー、上スマはサムスと違ってすっぽ抜けしづらい。
横スマッシュと空中↑、空中前はすべてのキャラの中でもリーチがダントツで長く、特に横スマは隙も大きいが威力もある。
サムスのようにチャージショットやミサイルを放ったり、フォックスのリフレクターや
ネスのサイマグネットのような遠距離攻撃への対抗策も持っている。
必殺技と同じく空前や後ろ投げなどは飛び道を用いるので反射技持ちには要注意。
【通常必殺技(B)】
サムスの通常必殺技同様、エネルギーをためてBで発射する。
サムスと同様にシールドなどで溜めを中断しつつ保持できるのも一緒で、実用的なフィニッシャーとして活躍する鉄板ワザ。
SPではサムスと同じく空中でも溜め中断できるので溜めやすさが上がった。
弾速が速い細長い光弾を射出するフォックスとファルコのNBと同じ。
SPではファルコと同じく怯み属性が追加され、ダメージが5%固定と連射速度の良さからダメージ効率技として優秀。
ガンナーとグレネードと比べて地味だが、復帰のジャンプ潰しやサムスやゼルダ等溜めを重要してる、ソニックなどの立ち回りキャラにはかなりの妨害になる。
時間経過と共に開拓で十分に強いと再評価されている。
グレネード弾を山なりの弾道で炸裂する。相手に触れるか、2回目の地上バウンド、時間経過で爆発。
爆発の拘束時間があるので掴みが通りやすく、バウンドする性質で崖掴みや復帰阻止と妨害技で有用。
ただし後隙こそ少ないが発生が遅いのと、爆発前の弾の判定は攻撃で消される判定のもろさと弱点があるので飛び道具基本対策である「ガード・ダッシュガードで防ぐ」崩しとして有効だが、対策された時に脆くなる。
for限定では溜めることが出来て射出距離が伸びた。
【通常必殺技(←、→B)】
ルフレのギガファイヤーのように斜め下に火炎弾を放ち、地形か相手に当たると火柱が発生する。ルフレと違ってガードで消えるためリスクは大きいが、相殺されても発火する。
崖を掴もうとする相手を足止めしたり、抜けたところを狙ってガンナーチャージをぶち込んだりといった攻めの連携に役立つが、通常技の追撃は難しい。
SPではforは単発吹き飛ばしから
ルフレとネスと同じようにヒットすると炎が拘束するようになった。
2人よりは拘束時間は劣るもコンボでも十分狙えるようになり、縦の判定が伸びて小ジャンプでも当たるようになった
小型の視認しずらい光弾を放ち、ボタンはなすと起爆するものでボタン長押しで射程距離が伸びてそれに比例して吹き飛ばしが大きく上がる。
ゼルダの横Bと似た性能だが弾を上下移動できず、ステルスといっても小型の弾で発光してるのでステージの背景によっては視認されてしまう。
SPでは尻もち落下無くなって、弾速と射程距離が向上。
他の横Bと比べると地味だが、設置物や飛び道具にはすり抜けるので本来だと防がれるゼルダのファントムをすり抜けてゼルダに当てたりと一部キャラ、回避緩和した相手に詰ませたりと光る部分がある。
2VS2だと前線にいる味方にすり抜けて向こうにいる相手に攻撃ができる唯一の点からチーム戦ではこの技一択。
サムスの横Bと同じように弱でゆっくりとした追尾ミサイル、はじき入力で弾速がはやい直進ミサイルになる。
一画面に2個だせたりとサムスと段違いに回転率が良く、直進ミサイルの吹き飛ばしがサムスのより高い。
弾幕としてサムス以上の圧をかけれる。
【上必殺技(↑B)】
真下に弾を撃ち、その反動でジャンプする。弾にはダメージ判定があって相手にヒットすると射撃miiの向きの逆方向に吹き飛ばす。
射撃Miiの復帰ワザは上B枠しかないが、その中でも縦復帰に特化したタイプ。
吹き飛ばしこそ低いが、前述した攻撃を活かして復帰阻止に来た相手を返り討ちにしたり、勇者のバギのように崖近くで復帰妨害といった使い道がある。
- キャノンジャンプパンチ(for限定)/キャノンジャンプキック(SP限定)
爆発の反動を活かして昇竜拳のようにアッパーをかます。SPではキックに変更されて全体Fが短くなった。
復帰性能は3つの中で一番上昇が低くて横移動の融通も利かない…代償にパンチ(キック)の吹き飛ばしが高い。
ガーキャンやグランドボムなどの吹き飛ばしに合わせて追撃と使いこなすにはアドリブ等あるものの早期撃墜が狙える。
アームからロケット噴射して移動する攻撃判定を持たない復帰専用技。
縦移動はボトムに負けるが、スティックで移動方向が変更でき、軌道の自由度がかなり高い射撃Miiで最高の復帰力を持つ。
弱点は攻撃判定がないので、軌道読まれて阻止されたりする点だが着地隙の少なさを活かして台経由で崖展開拒否や着地狩り対策と便利。
【下必殺技(↓B)】
フォックスと同じ飛び道具反射効果のある攻撃バリアを展開する。
向こうが遠距離攻撃で攻めて来た時に使える…が、同じ枠には誰が相手でも使える攻撃ワザが優先されがち。
SPではベクトルが低くなってのけぞり距離が上がった事で復帰阻止しやすくなり、フォックスとの差別化で倍率と反射スピードが強化されたが出だしの無敵はないのでフォックスのように暴れに使えない。
なおグラフィックはforではピンク色の八角形のシンプルなものだったが、SPでは射撃miiの周りに金色の六角形バリアが回転するように展開と異なる。
前方に小型の丸い爆弾を撒き、相手が接触するか時間経過で爆破する。
置き技として相手の行動制限かけたり、崖上がり狩り、逆に空中に放り出された際の相手の着地狩り拒否、相手の飛び道具かき消しと多彩。
SPでは生成隙が減少し、爆弾の持続時間が大幅に増えたことで置き技としてかなり強くなった。
超強化の代償で爆弾は攻撃によって相手が弾き返すことができ、弾き返された爆弾は自身も食らってしまう(通常時は自分は巻き込みダメージない)。
ただしこの弾き返された爆弾はデデデのゴルドーみたいに弾いた際の所有権が相手に移る訳ではないので、至近距離などで相手も触れたら食らってしまう。
とはいえ他の2つは有効ある相手が限られてるので、全キャラへの対応できるこの技が一番採用されている。
半透明のバリアを展開してエネルギー系の飛び道具や爆発ものを吸収して回復とネスのサイコマグネットと同じ…なんなら後隙などが全く同じ。
SPではネスと同じく出だしに攻撃判定が付与されたが、ヒット時の相手の硬直は短く、そのネスは後隙が僅かに短いのでコンボなどと新たな択になるが射撃の方はコンボに組み込めない。
とここまでは劣化だが攻撃判定はネスのは自身の体程度だが、こちらはバリア全体と範囲は勝っており一部キャラにはネス以上に詰めることができる。
どこからかやってきた二つのオプションと供に極太のビームをぶっぱなす。
ビームは上下動かすことが出来る。サムスの切りふだと似ているが、彼女の方がレーザーの大きさはでかいかわりに上下を動かすスピードで劣る。
ぼうしとふくの紹介
前述したように、Miiファイターにはカラバリがないものの、カスタマイズパーツとして服と帽子で好きなようにコーディネートできる。
ただし、帽子はすべてのタイプで使用できるが、からだに関してはMiiファイターのタイプごとに装備できるものが違う。
もともとスマブラのソフト内で手に入るものとDLCで入手するものと二通りある。
後者の値段は一機種(3DSかWiiUのどちらかしか使えない)の場合80円、両機種で使う場合は120円、SPのものは74円になる。
ここでは、ごく一部、帽子とからだを紹介する。(★マークはforとSPどちらかでDLCとして手に入るもの)
【帽子】
- Miiフォースのぼうし…… すれちがいシューティングに登場するMiiが被る帽子。ガンメタなカラーとマッシブな形状、バイザーがSFチックな雰囲気を出す。原作ではMiiの設定した色と同じカラーリングになり、性能も色ごとに異なっている。
- マリオのぼうし……ご存知ミスターニンテンドーの被る赤い帽子。マリオに似せたMiiに着せるもよし、自分のMiiに着せるもよし。この他にもルイージやワリオ、ワルイージの帽子がある。また、ピーチやデイジーの帽子も存在するが、そちらは帽子というよりもカツラに近い。
- サムスのぼうし……任天堂が誇る屈指のSFヒーロー、宇宙戦士サムス・アランのヘルメット。射撃タイプで必殺技をガンナーチャージ、ミサイルにすると半分ほど再現できる。ちなみにDLCでサムスのふくを購入すると同時にこのぼうしもゲットできる(帽子そのものは通常プレイでも入手可)。『SP』ではふくはデフォルトで実装されており、ゲームを進めれば入手可能。
- フォックスのぼうし★……やとわれ遊撃隊スターフォックスのリーダーと同じキツネになれる。射撃タイプではからだのパーツもあり、必殺技をラピッドショットやリフレクターにすると半分ほど再現できる。『SP』ではゲームを進めると入手できる。
- キャプテンファルコンのぼうし……みんな大好きF-ZEROパイロット醤油ムースのヘルメット。格闘タイプで通常必殺技3にするとあのロマン技を再現できる。第4弾DLCでからだのパーツが販売され、購入するとぼうしも同時に入手できる。『SP』ではふくはデフォルトで実装されており、ゲームを進めれば入手可能。
- メタナイトのぼうし……世界一かっこいい一頭身が被っているあの仮面。発売前、公式のツイッターにてちょっとした騒動を起こした(詳しくは余談にて)。
- キノピオのぼうし★……ピーチ姫の家臣の頭がマッシュルームヘアー、てかもろマッシュルームになる。第4弾DLC紹介動画でいつも姫にガードされている鬱憤晴らしか、その本人をふっとばすシーンが…。『SP』ではゲームを進めると入手できる。
- ナチュレのぼうし★……のじゃロリの自然の神様になれる。からだのパーツもあるが何故か剣術タイプ用。第4弾DLC紹介動画で木を伐採したむらびとに直接鉄槌を下したりピットとブラピを踏み台にしたり原作と同じくマジわらわなシーンを見せている。『SP』ではゲームを進めると入手できる。
- ムジュラの仮面★……『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』より、キーアイテムのムジュラの仮面が登場。被ってもスタルキッドのようにならないのでご安心。
- イカのぼうし★…… 『スプラトゥーン』より、インクリング(イカ)を模した帽子が登場。頭にかじりついているように見えるが、あくまで帽子である。『SP』で本人が参戦したが、ぼうしとふくは『2』のものが続投された。
- ロイドのぼうし★……テイルズオブシンフォニア主人公の髪型に。原作の秋沙雨や裂空斬に似ている必殺技にするとそれっぽくなるかも。剣士タイプ専用としてふくもセットで手に入るけれど、残念ながら二刀流にはなれません。
- クロムのぼうし★……スマブラ参戦なくはなかった彼の髪型に。トルネードショットとチャクラム以外の必殺技、下必殺技をカウンターにすればこれでスマブラでクロム参戦!? 剣士タイプのみ服も着れる。王族の聖痕もバッチリ。なお、クロム本人は『SP』で晴れて参戦した。ぼうしとふくは続投。
- レックスのぼうし★……『SP』でファイターパスを購入すると貰えるゼノブレイド2の主人公の髪型。剣士タイプのみ服も着れる。
- サンズのぼうし★……『UNDERTALE』からサンズがまさかの登場。射撃タイプのみ服も着れる。
右腕にはめ込まれた光線銃(?)はもちろん... さらにMiiファイターの追加コスチュームでは初の、とある新アレンジ曲もセットでついてくる。様々な原作ネタが仕込まれた
公式の紹介動画
も必見。
- シャンティのぼうし★……スピリッツで登場していたが、DLCも大詰めが近いタイミングでまさかの彼女のコスチュームが追加された。ふくは格闘タイプ専用で、胸の谷間がはっきり表現されている。サンズ、Cupheadに続き楽曲付き。
【からだ】
《全てのタイプで使えるもの》
- ノーマルスーツ……Miiファイターがデフォルトで着ているもの。Miiのカラーリングによって、服の色も変わる。
- スマブラTシャツ★……本作のPVの冒頭に出てくるスマブラマークの十字をプリントしたTシャツ。性別によりシャツのデザインが異なり、女Miiの場合は背中になぜか999%(ダメージカンスト)の数字がプリントされている。黒と赤、青の色合いがクールでスタイリッシュ。
- パーカー★……スマブラマークがプリントされた赤くて派手なパーカー。よく見ると、細かい部分はMiiのカラーリングによって、色が変わる。
《格闘タイプのみ》
- まぞくのふく……背中に悪魔の翼を生やした、魔族っぽいゴージャスな服。むしろ禍々しさよりも貴族っぽい高貴な印象を持ちそうな見た目なのはナイショ。
- パワードスーツ……ノーマルスーツの上を覆う金色のパワードスーツで、ロボットのようなアームが特徴的。人によっては制御装置に見える……かも。
- アキラセット★……『バーチャファイター』初代より、主人公アキラ(結城晶)のポリゴン姿が登場。殴られたらすごく痛そう。ジャッキーのセットも配信されているが、こちらは最終作の革ジャンコスチューム。
- 平八セット★……『鉄拳』より、三島平八のコスチュームが登場。『鉄拳TT2』での若返った姿を基にしたデザインで、独特の髪型もぼうしとして用意されている。
《剣士タイプのみ》
- ロイヤルアーマー……中世ヨーロッパあたりに居そうな騎士の鎧。WiiU版だと、刀身に装飾が追加されておりなかなかにかっこいい。カブトのぼうしと一緒にどうぞ。
- ネオンスーツ……首から下を覆う黒いタイツに光の線とスマブラマークがネオンの光を発するスーツ。ぱっと見エヴァQに登場するプラグスーツっぽい。剣もライトセイバーのようなビームの剣になっている。
- リンクセット★……『ゼルダの伝説』より、緑の勇者リンクのコスチュームが登場。『スカイウォードソード』のリンクを基にしており、手に持っている剣もマスターソードになる。剣術タイプで回転切りにすると上必殺技だけ再現できる。せっかくだからトルネードショットやチャクラムと飛び道具も一緒に。盾はないので飛び道具は防げません。
- ナチュレセット★……『新・パルテナの鏡』に登場する自然王ナチュレさまのコスチューム。杖で殴るのにヒット音は斬撃という不思議。
- ダンバンセット★……『ゼノブレイド』より、ホムスの英雄ダンバンのコスチュームが登場。手に持っている剣もホムスの軍刀になり、赤と黒の衣装が映える。
原作では動かせなかった右腕も使えちゃうぞ! よかった、これで解決ですね!
- ゼロセット★……『ロックマンX』より、エックスの親友ゼロのコスチュームが登場。手に持っている剣もゼットセイバーになり、気分はイレギュラーハンター。
- 漆黒の騎士セット★……『FE蒼炎の軌跡』より、アイクの宿敵でありみんなのトラウマ漆黒の騎士のコスチュー厶が登場。全身を黒い鎧で固めるだけあってコスチュームの中でも完成度が高い。Mii特有の体格を除けばほとんどまんま。余談だが漆黒の騎士のAAに「次のスマブラには出演してみせるぞ!」というものがあったが、ある意味実現できたといえる。『SP』ではアシストフィギュアとしても追加。
- ダンテのぼうし&ふく★……最近Switchに移植されてきた『デビルメイクライ』の主人公ダンテのコスチューム。魔剣アラストルで戦う初代スタイル。
《射撃タイプのみ》
- カクテルスーツ……カクテルパーティーに出るための衣装。イロモノが多いコスチュームの中でわりとクールなデザインでどのMiiに着せても違和感が無い。女のMiiが着ても男物になっちゃうのは突っ込まないでおこう。
- まどうしのふく……長いローブと先端がくるんと丸まった靴といった、スタンダードな魔道士の見た目っぽい服。なのに放つのは魔法ではなくビームやら爆弾なのは、おそらく射撃タイプの必殺技の中に魔法キャラのものが元ネタなものがあるためだろう(フレイムピラーやステルスボムなど)。
- エックスセット★……『ロックマンX』より、主人公エックスのコスチュームが登場。右腕もエックスバスターになっており、これを身にまとって戦えば気分はイレギュラーハンターになること間違いなし。この他にも、ブルースやロックマン.EXEのセットが配信されている。
- しずえセット★……『とびだせ どうぶつの森』より、やくばの受付のしずえさんのコスチュームが登場。というより、しずえさんの着ぐるみと言ったほうが正しいか。全コスチュームの中でも中々のイロモノで頭身の高いしずえさんっぽいMiiファイターが動くさまは中々に不気味。しずえ本人は『3DS/WiiU』ではアシストでの登場だったが、『SP』で晴れてファイターとして参戦した。
- スプラトゥーンのぼうし&ふく★……『スプラトゥーン』のインクリングになりきれるセット。男のMiiが着るとボーイに、女のMiiが着るとガールにそれぞれなるイカしたファッションで大乱闘の世界にナワバリを広げよう。だけど手にしたスプラシューターから出るのはインクではなくビームや爆弾。ちなみに『for』でダウンロードするとスプラトゥーン(ガール)のフィギュアが手に入る。あと公式のスクショのボーイ&ガールのMiiはある意味必見。
- ドゥームスレイヤーのヘルメット&アーマー★……まさかの『DOOM』シリーズより主人公の最新装備が登場。アーマーには
ちょっと型落ちだがUAC謹製のレーザーピストルがセットになっているぞ。
☆余談☆
- 2014年のE3で流れたMiiファイターのお披露目PVにて。
任天堂の岩田社長(当時)と米国任天堂の社長のレジナルド・フィサメィ(レジー)が、社長同士で(物理的な意味で)大乱闘を繰り広げて視聴者の腹筋を吹っ飛ばしにかかった。
そして今度はゲーム的な意味での大乱闘でお互いのMiiファイターで戦い、レジーが岩田社長を追い詰めるものの、岩田社長が隠し持っていたマリオのamiiboで逆転されて闇の中へ吹っ飛ばされてしまった(レジー曰く、「彼が私に勝つには魔法かなにかに頼るしかないのです」)。
ちなみに岩田社長本人は、担当医師から健康上の理由で海外渡航を止められたため、2014年のE3を欠席していた。
上記の後リンカーン大統領やイライジャ・ウッド(俳優。ロードオブザリングのフロド役)のMiiファイターに混じって、
ゲームセンターCXに登場する
有野課長ことよゐこの
有野晋哉のMiiファイターも紹介された。
海外のPVでは有野課長はよっぽどの日本の芸人やゲーム好きでない限り分からないため、アーティストのIce-Tに差し替えられている。
日本版CMのひとつでは
AKB48のメンバー達のMiiが登場していた。
- 前作でもMiiを登場させようか考えていたが、桜井氏曰く一分くらい考えてやめたとのこと。
「いじめみたいなことが起きたらイヤ」「戦う相手も楽しめなきゃ意味がない」のが主な理由だが、「for」においてはMiiverseなどでアイコン/アバターとして重要な位置づけとなり、3DSやWiiUでも高い頻度で見るため任天堂のキャラとしても有名になってきたという理由で正式参戦となった。
その他にも、世界中から様々なキャラの参戦希望が届いてきており(海外ではレジー社長を参戦させろと署名運動まで起きたほど。しかも本人もノリノリ)、ならば「自分で作ればいいじゃない」と、ユーザーに任せることにしたのも理由の一つである。
- Twitterの大乱闘スマッシュブラザーズ及びMiiverseのディレクターズルームにて。
毎日桜井氏がスマブラのスクショを投稿する「今日の一枚」にて、2014年8月11日に投稿されたスクショに
「大・参・戦!!」のコメントと供にメタナイトの仮面を被ったMiiファイターが投稿された。
当時はまだメタナイトの続投が決まってなかったので、「メタナイト続投
フラグか?!」「いいや、クビじゃないのか?」とユーザーを焦らしてきた。
ちなみに、このときのメタナイトの仮面は「メタナイトのぼうし」として実装され、実際にMiiファイターに被せることができる。
そしてその翌々日に、メタナイトの続投が発表されてユーザーたちは安堵したとかしないとか。
その際のコメントにも「少し前にニセモノが大暴れしていたようだが、めった斬りにしてやった……と言ったかどうかは、定かではない」と書かれている。
- Xまで皆勤賞だった謎のザコ敵軍団はforから以降はMiiファイターが代わりを務め、「謎のMii軍団」としてザコキャラを担当している。
こちらは『Miiスタジオ』で制作し本体に保存されたMiiすべてが相手になるため、作ったファイターとは別のタイプになったり、ファイターに使っていないMiiが現れることもある。
挙動はアイテムを掴まなかったり必殺技を使わない等、従来と同様の違いはあるが、従来よりも通常技がそれとなく強力になっているため、数に物を言わせるタチと相まって今まで程の雑魚ではなくなったと言う見方が多い。
特に格闘タイプのスマッシュと射撃タイプの各技が厄介で、プレイヤーに小さくないダメージ&吹っ飛びとタイムロスを与えてくるので、優先して倒そう。
なお、例によってカービィの吸い込みで飲み込めるが、従来とは異なりスカ扱いであるのに注意。
- Miiファイターの必殺技には、カウンターやリフレクターのように他のファイターとよく似た挙動や性質を持つものがある。
性能を見比べてみると面白いだろう。
- フィールドスマッシュではファイターの重さによって持ち込めるアイテムの容量が決まっているが、Miiファイターはどんな大きさでも容量が『25』(装備によるスピードの上下がなければ)なので、わざと体格を小さくすれば、スピード型なのに多くのアイテムを持ち込められるという、ちょっとしたお得な裏技がある。
持ち込みアイテムを駆使して、フィールドスマッシュを勝ち抜こう。
- 勝利のファンファーレはスマブラfor/SPのメインテーマをアレンジしたもの。シンボルマークもスマブラのマークなので、スマブラオリジナルのファイターという設定なのだろうか?
ちなみに、今までシンボルマークがスマブラのマークのキャラはマスターハンドや組手のザコ敵といった、プレイヤーが操作できない
CPU専用のものばかりなので、公式で初めて操作可能なスマブラマークのファイターでもある。
- 特設リングでの通り名は『千の顔を持つ格闘家』(格闘タイプ)『千の顔を持つ剣士(剣術タイプ)』『千の顔を持つ射撃手(射撃タイプ)』。
あなたも追記! 誰でも修正! 書き込め、アニヲタ軍団!
- スマブラSPで男女6人ずつ計12種のボイスが選べ、オンライン対戦参戦が検討中との事。 -- 名無しさん (2018-08-08 21:46:03)
- SPで登場するであろう新コスチュームも楽しみ。戦隊ヒーローみたいな感じの出ないかな -- 名無しさん (2018-10-24 22:05:08)
- 冗談半分に「もうスマブラに出ないキャラって俺ぐらいじゃんw」って言ってたらこいつの存在を思い出し任天堂に対して完全敗北した -- 名無しさん (2018-10-24 22:14:10)
- SPで勝利ジングル変わるんだろうな。 -- 名無しさん (2018-11-10 21:40:52)
- Switchでカラフルな髪色が可能になったから他作品キャラはより似せられるね 欲を言うなら魔法orエスパータイプ欲しかったが あと装備アイテムが無くなったから能力調整はMii制作の時点でやるしかなさそう -- 名無しさん (2018-11-10 22:18:16)
- SPではボイスが追加されるが前作のようにボイスなしもできる模様。 -- 名無しさん (2018-11-24 10:07:17)
- Miiファイターの声に選べるのは岸祐二>ケン・マスターズ(ストリートファイター)さん、大原崇さん、置鮎龍太郎さん、萩道彦さん、石川英郎さん、梁田清之さん、庄司宇芽香さん×2、藤村歩さん、大本眞基子さん、高山みなみさん、斉藤貴美子さん -- 名無しさん (2018-12-12 00:40:52)
- ↑4 「命の灯火」の歌い出し部分、妥当な形になったね。 -- 名無しさん (2018-12-15 21:08:17)
- 今回もDLCで追加コスチュームありそうね。 -- 名無しさん (2019-05-08 10:31:25)
- レックス等、SP初出の衣装については書かないのかな? -- 名無しさん (2019-05-08 14:50:13)
- ↑8フフってなった -- 名無しさん (2019-06-10 21:16:57)
- まさかDLCコスに曲が付く事態になるとは誰が予想できただろうか -- 名無しさん (2019-09-09 13:59:46)
- 汎用性があるからだパーツ減ったの辛い -- 名無しさん (2019-11-21 09:42:12)
- アルタイルにエックスにエグゼにカップヘッド…ありがたい -- 名無しさん (2020-01-17 01:53:18)
- コスチュームとしての参戦ならファイターよりハードル低いし、もっとありえないようなキャラのを出してほしい -- 名無しさん (2020-07-20 22:27:18)
- ボンバーマンのコスチュームがほぼアシストフィギュアのものと同じという。 -- 名無しさん (2020-10-13 03:45:33)
- 格Miiはどう考えてもAランク以上はある性能だわ。 -- 名無しさん (2021-06-15 08:07:39)
- DMCのダンテはびっくりだけど、それ以上にシャンティが通ったことがびっくり!! -- 名無しさん (2021-06-28 23:44:05)
- シャンティ男性用コスなしか ・・・いやあったところで誰得だよって話だけども それよりちゃんとMiiの肌色が適用されるから色白シャンティも可能 -- 名無しさん (2021-06-30 17:49:30)
- シオカラーズのMiiコスチュームは嬉しかったけど、ホタルの武器が『スプラトゥーン2』のヒーローシューターだったのが残念。チャージャー(ホタルはチャージャー使い)を再現するのが難しかったんだろうけど、せめて初代のヒーローシューターにして欲しかった。 -- 名無しさん (2021-06-30 18:37:10)
- マリオRPGのジーノは声無しにすれば頭身的にも雰囲気的にもほぼ本人参戦に近い感じに見える -- 名無しさん (2021-07-05 11:26:12)
- ファイターの追加は次回で最後だが、その後コスチュームだけでも増やせないだろうか -- 名無しさん (2021-07-07 22:16:36)
- 参戦要望の多かったキャラもコスチュームで参戦したキャラもそれなりにいたから何だかんだMiiファイターはいい要素だった。 -- 名無しさん (2021-11-14 13:24:55)
- 射撃ミーのファルコのブラスターみたいな技が再評価されてるみたいだね -- 名無しさん (2024-11-27 12:48:12)
- 技構成表示されていればそこまでヘイト買わなかったと思う 表示するなら技表の色を活かしてかっこよく表示してほしい -- 名無しさん (2024-12-05 04:37:13)
- 調整の手があまり入らなかったせいでネタみたいな必殺技が結構ある(特に格闘Mii)から最近話題になってる -- 名無しさん (2025-01-14 14:00:52)
- コメントのログ化を提案します -- 名無しさん (2025-11-17 09:55:59)
- コメントをログ化しました -- (名無しさん) 2025-11-26 09:06:49
- Miiの強さと自由さがつまったファイター -- (名無しさん) 2026-03-31 20:21:45
- 藤村さんと梁田さんがやってるのがある意味貴重 -- (名無しさん) 2026-03-31 21:45:14
最終更新:2026年06月17日 18:01