雷族(遊戯王OCG)

登録日:2017/10/26 Thu 02:26:45
更新日:2025/03/22 Sat 15:20:26
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天駆けるイカヅチよ!

漆黒の大気を貫き、その雷撃で大地を燃やせ!


雷族とは、遊戯王OCGにおけるモンスターの種族の1つ。



概要

放電能力を持つ生物や雷雲、乾電池に至るまで「電気」に関連するモンスターが属する種族である。
なお、よく間違えられるが読みは「かみなりぞく」ではなく「いかずちぞく」である。かみなりじゃないわ!
電気の持つイメージからか、属するモンスターは大半が光属性。

種族としてはマイナーであるためアニメ・漫画での使用者は少なく、アニメGXの雷丸と漫画ZEXALのサンダー・スパークぐらいしかいない。
しかも雷丸は雷族を「かみなりぞく」と読んでいた
ちなみに冒頭の口上は《ライトニング・トライコーン》という 獣族 のSモンスターのものである。

約四半世紀の時を経て雷族の使い手が登場したが、その時にはそもそものカードプールが変わってしまっていたと相変わらずの不遇であった。


特色

相手の行動を制限することを遊戯王では「制圧」というが、その制圧を(ほぼ)単独で実現可能な効果を持つカードを擁する。
そういった役割はたいてい高レベルのシンクロモンスターや高ランクのエクシーズモンスター等が担うのが常だが、雷族はこの効果を下級モンスターや簡単に出せるモンスターが持っているという点で唯一性がある。
特に、「サーチをさせない」《ライオウ》および《超雷龍ーサンダー・ドラゴン》の存在は大きく、雷族という集団の一翼を担う存在となっている。
汎用的でこそないが、「レベル2・ランク2・リンク2しか出せない」縛りを相手にも強要するスプライト、伏せカードを全否定する《電光-雪花-》といった特徴的なカードもここに属する。
この層の偏りのおかげで、「相手の行動を防ぐ制圧盤面を、少ない手数でいい感じに実現できる」という独自の利点が光る種族。
手数が少ないが故に、「手札切れになりにくい」というのも長所のひとつである。

だが、サポートを受けづらい雷族だからこそ強力なカードを授けられたのか、あるいは雷族がそういう連中の吹き溜まりだったのかは定かでないが、「雷族サポートカード」の量は2024年現在においてもはっきり言って貧弱で、カテゴリデッキを使う「ついで」として雷族を乗っけてもらうのが常。
展開力も、ないわけではないが機械族サイバース族アンデット族といった上位陣とは大きく引き離されている。
カードプールが少ない分長期戦に持ち込むスタミナにも自信がなく、一度布陣を崩された後の巻き返し能力にも難がある。
それと、レベルや攻撃力を指定するサポートカードが多い関係上全ての雷族が同じサポートを受けられる訳ではない。
デッキ構築の際は、採用するカードはよく吟味しよう。


ゲームにおける雷族

かつてのOCGとはルールが異なるゲームにおいては、非常に優秀な種族として知られた。
当時の融合システムは「モンスター2枚以上を重ねて場に出す事で、種族の組み合わせに応じた融合モンスターに変化する」というもの。
この方法で呼び出せる最強モンスター《双頭の雷龍》の素材として雷族が必須だったためである。

例えば、

《プチリュウ》(攻600)+《ダーク・プラント》(攻300)→《密林の黒竜王》(攻2100)
《密林の黒竜王》+《ララ・ライウーン》(攻600)→《双頭の雷龍》(攻2800)…

という流れで、弱小モンスターから最強クラスのモンスターを呼び出すことができた。
当時のプレイヤーは雷族を引き当てると大喜びでデッキに投入したものである。


代表的な雷族関連カード

個別項目のあるものは下線付きで表記。これ以外は タグ:雷族 も参照。

メインデッキの雷族モンスター

通常モンスター


効果モンスター

自身の攻撃力を自分フィールドのレベルの合計×300アップする効果を持つ下級モンスター。
高レベルのモンスターを用意したりモンスターのレベルを上げるごとに面白いように攻撃力が上がる。
レベルの上がり幅が倍以上になる「幻獣機」との組み合わせは一興。
攻撃力が?でレベルが半端なので手元に引き込んでくることさえ難しく安定性は低いがロマンは充分。どれだけ攻撃力を上げられるかチャレンジしてみるのも面白いだろう。

後に亜種である《ザ・キャリブレーター》と《ザ・アキュムレーター》が登場したが、攻撃力の上昇が難しいので影が薄い。

  • 《サンダー・シーホース》(☆4)
自身を手札から捨ててデッキから攻撃力1600以下の雷族・光属性・レベル4の同名モンスター2体を手札に加える効果を持つ下級モンスター。
サーチ先の条件指定が多いが、該当のステータスを持つ雷族は豊富なので選択肢には困らない。
効果を1ターンに1度しか使えず、そのターン内の特殊召喚も放棄しなければならないが、1枚の消費で2枚のカードを手札に加えられる非常に優秀なカード。

  • 《電光-雪花-》(☆4)
自分フィールドにセット状態の魔法・罠カードが存在しないことを条件に、「魔法・罠カードのセット」・「セットされた魔法・罠カードの発動」をお互いに封じる永続効果を持つ。
こちらも罠カードを採用しにくくなる難点はあるが、相手の《落とし穴》や《激流葬》などを腐らせる事ができる。
難点は特殊召喚できないので奇襲には向かない点、耐性は無いので《サンダー・ボルト》などの魔法カードで案外あっさり沈んでしまう点。

デッキからのサーチを行えなくする効果と相手モンスター1体の特殊召喚を無効にする効果を持つ。
サーチや特殊召喚を行わないデッキは現環境ではほぼ存在しないため、多くのデッキに刺さるモンスター。
おまけに下級アタッカーとしても水準以上の攻撃力を持ち、戦闘にも強い。
とても優秀なモンスターだが、サーチを行えなくする効果はお互いのプレイヤーに適用されるため、自分もサーチできなくなる点には注意。
また、 特殊召喚を無効にする効果は、「モンスター1体のみをチェーンブロックに乗らない方法で特殊召喚する場合」にのみ発動できる
つまり、 「《死者蘇生》などのチェーンブロックに乗る効果」や「ペンデュラム召喚で2体以上特殊召喚する場合」は無効化できない ので注意*1
この辺は複雑なルールなので、公式ルールブックや非公式Wiki等も参考にしてほしい。

  • 雷電娘々(らいでんにゃんにゃん)》(☆4)
丸藤翔の乗り物。
自分フィールド上に光属性以外の表側表示モンスターが存在すると破壊されてしまうデメリットアタッカー。
雷族下級アタッカーとしてなら、同じステータスでサーチ・特殊召喚のメタ効果を持つ《ライオウ》の方が扱いやすい。
一応、【雷族】や【光属性】で下級アタッカーとして《ライオウ》を採用できない場合なら候補にあがるか。
そんな彼女だが、このカードには真の存在価値がある……。

自身を手札から捨てる事で《サンダー・ドラゴン》をデッキから2枚までサーチできる効果を持つ上級モンスター。
上級モンスターの割に貧弱なステータスであるが、このカードの真価はデッキ圧縮と手札枚数増強を同時に行えるという点。
デッキから持ってきた《サンダー・ドラゴン》は別の効果のコスト等に使うと無駄がない。

後にテーマデッキ化、多数の派生モンスターが登場した(下記参照)。

帝モンスターの光属性担当。モンスターを破壊する効果を持つ。
モンスターを用いないデッキはほとんど無いため腐りにくい効果ではあるのだが、モンスターの破壊だけならアドバンス召喚をするまでも無い、という場面が多いためあまり使われない。
しかし《轟雷帝ザボルグ》はお互いのEXデッキを大量に破壊するというユニークな効果から様々なコンボに活用される。

  • 《雷魔神-サンガ》(☆7)
相手に攻撃された時に攻撃モンスターの攻撃力を1度だけ0にできる効果を持つ最上級モンスター。
《ゲート・ガーディアン》のパーツ。原作に登場したので高い知名度を持つ。
雷族サポートとのかみ合いはあまりよくないが、光属性サポートを受けられるのでその方向でなら採用の余地もあるかもしれない。

  • 創世神(ザ・クリエイター)》(☆8)
手札1枚と引き換えに、自分の墓地のモンスター1体を特殊召喚できる最上級モンスター。
効果は1ターンに1度しか使えないが特殊召喚するモンスターに制限は一切ない。
青眼の攻撃にも耐える高い守備力を持ち戦闘面でも強固だが、墓地から特殊召喚できない誓約を持つために重く、効果耐性も持たないので効果破壊が豊富な現環境ではうまく活用するには何らかのサポートが欲しい所。

環境で活躍した事は残念ながら無いが、2006年頃の選考会にこのカードで《D-HERO ディスクガイ》を何度も蘇生させて大量のハンドアドバンテージを稼ぐことを目的としたデッキが登場したことがある。

  • 《雷仙人》(リバース・☆4)
リバース時に3000ライフを回復するが、逆にフィールドから墓地へ行ってしまうと 5000ライフを失う ハイリスク・ハイリターンの極みと言えるモンスター。
あえて相手へ送り付けて《自爆スイッチ》のトリガーに使ったり、エクシーズ素材に変えてリスクを踏み倒したりと意外に使い道は多い。

なおリメイク版に《雷仙神》が存在し、こちらは「ライフ3000払って手札から特殊召喚できるが、その特殊召喚後に相手から破壊されると5000回復する」という効果。

  • 《光の精霊 ディアーナ》(特殊召喚・☆4)
17年ぶりに登場した精霊シリーズの光属性担当にして、相手エンドフェイズに1000LP回復する効果を持つモンスター。
雷族・光属性・レベル4であることから光天使やサンダー一家などとは相性が良いが、《混沌のヴァルキリア》の方で十分事足りてしまうことが多い。

イラストに羽のようなモチーフと輝く純白のドレスを身に纏った清楚的なお姫様。
稲光などの演出もない故に、見た目は天使族にしか見えなくもないがれっきとした雷族である。

  • 《降雷皇ハモン》(特殊召喚・☆10)
自分フィールドの表側表示の永続魔法カード3枚を墓地へ送って特殊召喚できるという召喚条件を持つ最上級モンスター。
三幻魔と呼ばれるモンスター群の1体でもあり、雷族では元々の攻撃力・守備力共に最大の記録を持つ。
4000という高い攻撃力に加え、相手モンスターを戦闘破壊すると相手に1000ダメージを与える効果も持つ攻撃的なモンスター。
雷族サポートの永続魔法は3種類あるが、あまり使いやすいカードではないのでこのカードの為に無理に採用する程ではないか。
種族を統一するならば《一族の結束》などと併用したり、ロック効果を持つ永続魔法を採用してロックデッキに寄らせてみるといいかもしれない。

儀式モンスター




エクストラデッキの雷族モンスター

融合モンスター

  • 《雷神の怒り》(☆5)
「《エンゼル・イヤーズ》+《メガ・サンダーボール》」を融合素材に指定する融合モンスター。
現環境では正規の融合素材で出すメリットは皆無だが、《簡易融合》&《簡素融合》で出せる唯一の雷族なので、さまざまな素材に活用できる。

《サンダー・ドラゴン》2体を融合素材に指定する融合モンスター。
《サンダー・ドラゴン》の効果によって自力で素材を揃えられるので融合召喚が容易であり、攻撃力も2800と高い。
《簡素融合》に非対応とはいえ、効果を持たない融合モンスターとしては非常に扱いやすい1枚。
しかし融合ギミックを投入しなければいけない都合上、【サンダー・ドラゴン】以外の雷族統一デッキでは採用しにくいか。
だがゲーム作品では…

シンクロモンスター

  • 《ミスト・ウォーム》(☆9)
非チューナー2体以上をS素材に指定するシンクロモンスター。
S召喚時に相手フィールドのカードを3枚まで手札に戻す効果を持つ。
効果自体はかなり強力なのだが、同レベルで要求素材が同じ《氷結界の龍 トリシューラ》という強力なライバルも存在する。
仮想敵やデッキの内容に応じて使い分けたい。

エクシーズモンスター

  • 《ギガンティック・スプライト》(★2)
スプライトのエースモンスターにして、【ランク2】の特権とも言える存在
元の攻撃力は1600だが、融合・S・X・LモンスターのいずれかをX素材としている場合は倍の3200になるという効果を持つ。
…勘の良い人なら「リンクモンスターがX素材?」と思うだろうが、それもそのハズ、このモンスターはリンク2モンスターもレベル2としてX素材にできるのである。
さらに自分フィールドのX素材(自身以外でも可)を消費する事で、レベル2モンスターのリクルートも可能。
発動ターン中は「お互いにレベル2・ランク2・リンク2のモンスターしか特殊召喚できない」という、デメリットに見せかけたメリットのお陰で《原始生命態ニビル》対策も行える。
ローレベルの高い展開力ゆえの出しやすさも相まって、とにかく書いてある事に無駄の無い1体。

  • 《電光千鳥》(★4)
「風属性レベル4モンスター×2」をX素材に指定するエクシーズモンスター。
X召喚時に相手フィールドのセットされたカード1枚をデッキの一番下に戻す効果、
1ターンに1度素材を1つ取り除き相手フィールドの表側表示カードをデッキの一番上に戻す効果を持つ。
再利用の難しいデッキボトムへのバウンスとドローを固定するデッキトップへのバウンスを行える強力なモンスター。
問題は攻撃力が1900とやや低い点と、素材が風属性限定である点。
雷族には風属性レベル4のモンスターはほとんどいないため、【雷族】に組み込むのは至難。

リンクモンスター

  • 《常夏のカミナリサマー》(リンク・L2)
「雷族モンスター2体」をL素材に指定するリンクモンスター。
相手ターンに手札1枚をコストとしてリンクモンスター以外の雷族モンスターを自身のリンク先に蘇生する効果を持つ。
発動タイミングは相手ターンに限定されているものの、蘇生対象はリンクモンスターでなければなんでもOKという大盤振る舞い。



魔法・罠カード

  • 《バッテリーリサイクル》(通常魔法)
墓地の攻撃力1500以下の雷族モンスター2体を手札に加える魔法カード。
《サンダー・シーホース》同様、1枚の消費で2枚のカードを手札に加える事ができる。
電池メンしか回収できない代わりに対象の攻撃力を問わない《急速充電器》もあるので、デッキによって使い分けると良い。

  • 雷龍融合(サンダー・ドラゴン・フュージョン)》(通常魔法)
  • 《百雷のサンダー・ドラゴン》(通常罠)
  • 雷龍放電(サンダー・ドラゴン・ストリーマ)》(永続罠)
いずれも【サンダー・ドラゴン】のサポートカードだが、雷族そのものをサポートする効果も持っているので、それ以外のデッキでも採用の余地がある。

  • 《雷の裁き》(通常罠)
自分フィールドに雷族モンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚された時、相手フィールドのカード1枚を破壊できる。
罠カードなので即効性に欠けるが、破壊するカードの種類は問わないので、《常夏のカミナリサマー》など相手ターンに特殊召喚できるギミックと相性が良い。



雷族テーマ

直接攻撃できる効果を持った雷族・光属性統一テーマ。
直接攻撃で相手にダメージを与えた時にメリットを発生させる効果を持っているので、まず直接攻撃をしなければ始まらない。
元々直接攻撃できるために攻撃力は3桁~1000ちょっとしかないが、逆に《サンダー・シーホース》や《バッテリーリサイクル》等優秀なサポートを受けやすいメリットになっている。

  • 【サンダー一家】
雷族・光属性・レベル4のモンスターシリーズ。
モンスターを手札から展開する《OKaサンダー》と《Otoサンダー》、デッキからサーチする《ONiサンダー》、墓地から回収する《ONeサンダー》の4体。
それぞれの効果は自身とカード名が異なる雷族・光属性・レベル4というステータスの指定(《ONeサンダー》は加えて攻撃力1600以下)があるが、
サンダー一家は全てその条件を満たしているのでお互いに展開・サーチ・サルベージを行う事ができる。
もちろん他の雷族のサポートにも活用できるし、《サンダー・シーホース》にも対応しているのでかなり使い勝手がいい。
《ONeサンダー》と《OKaサンダー》はビジュアル面での人気もある。

初代サンダー・ドラゴンの登場から実に18年半もの歳月を経てテーマ化。
サンダー・ドラゴン系同士のシナジーが強いのは当然だが、雷族を指定する効果もいくらかあるので出張も不可能ではない。
手札で発動する効果と除外に関する効果を多く持つ。
高い制圧力を持ち登場直後は大会で結果を残す活躍も見せた雷族の大型新人(出世頭?)と言えるが、《サンダー・シーホース》や《バッテリーリサイクル》といったこれまでの雷族便利カードとの相性はさほど良くないため、既存の雷族デッキとは違う構築を要求される。

烙印世界の物語を描いたテーマの1つ。闇属性または炎属性の雷族モンスターで設定されている。
属するカードは「レベル2・ランク2・リンク2」及びそのモンスターをサポートする効果構造になっており、【ガエル】を始めとする他カードとも密なる連携を得意としていた。
その一方で「雷族」に関する効果は無く、また種族サポートも採用されづらいため「雷族テーマ」という印象は薄い。
展開力と制圧力を両立させる恐るべきテーマで、漠々たるインフレを巻き起こした2022年の急先鋒を勤め上げた。

雷族・光属性で統一されたテーマ。初めて登場した雷族テーマでもある。
カードの種類は多くないもののモンスターの個性が豊かであるため、様々なタイプのデッキに派生できる。
現時点では主に充電池メンの攻撃力を上げて一気にライフを削る「充電池メン軸」、
単三型を地獄の暴走召喚等で展開して漏電で相手の場を全滅させた上で攻撃をしかける「単三軸」、
単四型をベースにシンクロ・エクシーズ・リンク召喚を重ねる「単四軸」の3つのデッキタイプが存在する。
デッキタイプに合わせて採用するカードを変えられる柔軟性を持つため、雷族デッキを組む場合はこれを軸にするといいかもしれない。

デッキビルドパック産の「炎属性・雷族」または「光属性・炎族」モンスターで統一されたテーマ。
「高い展開力」と「ランク4エクシーズしかEXデッキから出せない」制約を兼ね備え、様々なランク4エクシーズモンスターを使いこなす。
動きが単純で分かりやすく、それでいて強力なランク4を存分に使いまくる強さは、大会環境でも通用している。




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最終更新:2025年03月22日 15:20

*1 なお、ペンデュラム召喚で特殊召喚されるモンスターが1体のみの場合は無効にできる。