ボルシャック(デュエル・マスターズ)

登録日:2020/01/24 Fri 21:54:30
更新日:2020/02/16 Sun 21:03:02
所要時間:約 15 分で読めます






その怒りに触れたために、ひとつの都市が消滅した。



ボルシャックはデュエル・マスターズにおける名称カテゴリのひとつである。

概要

ボルシャックの名前を冠するカードはDM-01及びDMC-01にて《ボルシャック・ドラゴン》が登場していた。
その後、ボルシャックの名前を冠するカードは度々出ていたが、ストーリー上関係するのみとなっており、
ボルシャックの名前を持っていることが利点になる場面は来なかった。

これはデュエル・マスターズが、遊戯王OCGやバトルスピリッツ、カードファイトヴァンガードと異なり、展開当初から種族を重視し、名称カテゴリにあまりこだわりを持たないTCGであったことが原因であり、
紫電NEXなど全くないわけではないものの少なかった。

ボルシャックの名前がカテゴリ化された最初の事例は、《激竜ガイアール・B》であり、
「ボルシャック」から進化できるドラゴンとして誕生した。超竜ザシャック》?忘れろ
ガイアール・Bは非進化ボルシャックを出せるクリーチャーでもあり、ボルシャックサポートカードとして優秀であった。

その後、リバイバルパックであるDMX-21で、ボルシャック強化が行われ、カテゴリデッキとして完成するに至った。
ただしこの都合上、親友・ボルメテウスとは関係性が遠くなってしまっている。ライバルの《ボルザード・ドラゴン》?忘れろ

背景世界でもボルシャックの名前は英雄の称号として知られるものとなっており、
不死鳥編期には《パワーフォース・ドラグーン》がボルシャックをオマージュしており、
カレーパン馬鹿編では《ボルシャック・ドギラゴン》の称号になり、
ジョーくん編ではボルシャックの骨が《龍装車 ボルシェ》の素材と化している。
しまいには妹分のTCGWIXOSSでも《幻竜 ボルシャック》が登場。

比較的共通する能力としては、「死んだ友の哀しみを力に変える」パワーアタッカーがあるだろう。
また、ボルケーノ・ドラゴンメガ・ドラゴンを除くドラゴン種族に最低1体は登場している。

関連カード一覧

ボルシャック・ドラゴン VR 火文明 (6)
クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000+
■W・ブレイカー
■攻撃中、このクリーチャーのパワーを自分の墓地にある火のカード1枚につき+1000される。

最初のボルシャック。能力そのものは正直強くはない。
こいつが現役だった当時はウィニービートや青単全盛期なのでメタゲームでの評価がそこまで高くはなく、もっぱら子供たちの憧れ枠として扱われた。
というより基本速攻戦略が重んじられた基本セット期でこいつは重くSAも持っておらず*1
続く闘魂編期には《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》という重いだけの価値があるドラゴンの登場で
重いだけのボルシャックには出番がなかった。ボルメテウスは親友ボルシャックのことを慮っていたが。

完全上位互換である《ボルシャック・大和・ドラゴン》の存在も重いが、
その後このカードは生まれ変わることになる。


ボルシャック・ドラゴン P 火文明 (6)
クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000+
■W・ブレイカー
■攻撃中、自分の墓地にある火のカード1枚につき、このクリーチャーのパワーを+1000する。

決闘者・チャージャー P 火文明 (3)
呪文
■自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中から、《ボルシャック》と名前にあるカードをすべて手札に加え、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。
■チャージャー

DMEX-04で登場した、ツインパクトカードになったボルシャック。
クリーチャー面は強くないものの、呪文面がボルシャックサーチカードとなっており、チャージャーまでついている。
火文明が苦手とするマナ加速と手札補充を補えるだけでなく、いざと言う時にはアタッカーとして場に出すことも可能、と双極篇に合わせた調整が施されている。
ボルシャックデッキのみならず【モルトNEXT】等火のドラゴンデッキでも《ボルシャック・ドギラゴン》のサーチを行ったり、
最悪このカード4枚以外にボルシャックが入ってなくても2枚目以降を引っ張れるマナブーストカードとして有用である。
このため、非ボルシャックデッキにも幅広く出張可能。
ただし、継続的なマナ加速をしたい場合は自然文明の《フェアリーの火の子祭》が対抗馬となるため、デッキに投入するドラゴンの比率と相談すること。

ボルシャックで使う場合は、マナカーブ的に繋がる《ボルシャック・コロドラゴン》や《超次元ボルシャック・ホール》辺りを入れておきたいか。
因みにボルシャックデッキで使うと3コスト1ブースト3枚ドローという中々ヤバいスペックのカードになりうる。


ボルシャックの名前を引き継ぎし者は、英雄となる定めをも引き継ぐ。

ネオ・ボルシャック・ドラゴン P(SR) 火文明 (8)
クリーチャー:アーマード・ドラゴン 11000+
■パワーアタッカー+4000
■T・ブレイカー

ボルシャック・ドラゴンの転生体として登場したドラゴン……なのだがぶっちゃけ登場当時からして酷いスペック。
誰だ《ネオ・ボルガッシュ・ドラゴン》呼ばわりしたやつは。先生街を一つ滅ぼす程度にしか怒らないから手をあげなさい。
せめて本当にボルシャック・ドラゴンらしい墓地比例パワーアタッカーになっていれば良かったんだけど。
ボルシャックサポートが増えた現在においてもSAすら持たない準バニラファッティ……とも言えないこのカードに席はない。
ぶっちゃけ《グラディアン・レッド・ドラゴン》のほうがよほどロマンである。


ボルシャック・大和・ドラゴン SR 火文明 (6)
クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000+
■スピードアタッカー
■攻撃中、このクリーチャーのパワーは、自分の墓地にある火のカード1枚につき+1000される。
■W・ブレイカー
■《ボルメテウス・武者・ドラゴン》の能力によって、相手のパワー6000以下のクリーチャーを1体破壊する時、かわりに相手のパワー12000以下のクリーチャーを1体破壊する。

ボルメテウス・武者・ドラゴンとボルシャック渓谷で互いに切磋琢磨したよき友でありライバルであるという大和。
能力は使いやすくなっているうえ、武者のサポート能力までついている。
しかし《ガルベリアス・ドラゴン》《爆竜 GENJI・XX》《鬼カイザー 「滅」》などライバルも増加。
《ボルシャック・ファイアー》や《竜装 センゴク・トッパアーマー》《超竜キング・ボルシャック》といったカードとのシナジーで差別化を図りたい。
因みに武者のサポート能力については後々置換効果であるという裁定が出たので置換効果でバトルゾーンに留まるタイプのクリーチャーも射程圏内なら問答無用で破壊できる。


聖霊龍騎セイント・ボルシャック P(VR) 光/火文明 (9)
クリーチャー:エンジェル・コマンド/アーマード・ドラゴン 9000+
■このクリーチャーを召喚するコストを、自分の墓地にあるエンジェル・コマンドまたはアーマード・ドラゴン1体につき1少なくしてもよい。ただし、コストは2より少なくならない。
■スピードアタッカー
■パワーアタッカー+4000
■W・ブレイカー

エンコマ化したボルシャック。
墓地参照能力はパワーではなくコスト軽減に当てられた。
はっきりいうと、デッキのコンセプトにはしづらいが、その代わりコマンドにしてドラゴン、
それもエンコマとアーマードというのは大きいうえ、9コストで【九極侵略】とも組み合わせやすい。
ボルシャックデッキでは貴重な白マナ持ちSAなので割りと使いやすい一枚。


クリーチャーたちは、俺の大事な、仲間なんだ!俺達は…一緒に戦うんだーッ!――切札 勝舞

ボルシャック・NEX SR 火文明 (6)
クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000+
■W・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札を見る。その中から、名前に《ルピア》とあるカードを1枚、バトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。
■自分の墓地にあるファイアー・バード1体につき、このクリーチャーに「パワーアタッカー+1000」を与える。

名称カテゴリ「NEX」を手に入れたボルシャック。
テキスト中の「ルピア」とは、ドラゴンをサポートする種族ファイアー・バードの1シリーズであり、仲間を引き連れて登場するヒーロー性たっぷりの能力を持つ。
特にドラゴンの召喚コストを2減らす《コッコ・ルピア》との相性が良く、3マナでコッコを召喚し、次のターンでこのNEXを召喚。新たなルピアを呼び出すことができる。

出すだけで仲間を増やしてボードアドバンテージを稼げるため、わかりやすく強力で初心者に優しい。
一方で盤面の状況や後の展開を考慮して様々な「ルピア」を選ぶ必要もあり、上級者向けな一面も。

現在は能力で《鳳翔竜機バルキリー・ルピア》をNEX自身を進化元として出し、超強力なファイナル革命能力を持つ《蒼き団長 ドギラゴン剣》や《時の法王 ミラダンテⅫ》へと革命チェンジを決めるタイプのデッキで活躍している。
NEXが《バルキリー・ルピア》を山札から出す事ができ、革命チェンジ先も《バルキリー・ルピア》でサーチできるので、始動するのに必要なカードがNEX1枚だけで良いのがとても強力。
革命チェンジすることでNEXが手札に戻る為、もしミラダンテやドギラゴンが倒されても再び場に呼び出すことが可能。この継戦力の高さから、一時期はこのデッキは環境に食い込むほどの強さを発揮していた。比較的落ち着いた現在もまだまだ人気がある。

このボルシャックは恒例の「友の哀しみを力に変える能力」が、ファイアー・バードのみを対象にしている。
こらそこ、友達減ったとか言わない。むしろ「ルピア」が全文明に存在していることから、文明を超える友情が芽生えたと言ったほうが正しい。


立ち上る炎の柱から現れた太陽の化身!
新たな勇者により世界に奇跡の狼煙が上がる!!

ボルシャック・クロス・NEX SR 火文明 (9)
クリーチャー:アーマード・ドラゴン 12000+
■スピードアタッカー
■パワーアタッカー+5000
■T・ブレイカー
■誰もコスト4以下のクリーチャーを召喚できない。

大型SA。召喚制限は幅が狭くファイアー・バードたちを出しにくくなるが、《光牙忍 ハヤブサマル》や《終末の時計 ザ・クロック》等メジャー所のクリーチャーを出せなくなるメリットも存在。
最近流行りのGR召喚にも刺さるので今でも十分通用するカード。
GTに比べると使いづらいが、ドラゴンサポートなどで差別化を図りたい。

下記のツインパクトとしてリメイクがされたがこちらはこちらで呪文ではない事がメリットとなる時もあるので完全下位互換ではない。

ボルシャック・クロス・NEX SR 火文明 (9)
クリーチャー:アーマード・ドラゴン 12000+
■スピードアタッカー
■パワーアタッカー+5000
■T・ブレイカー
■誰もコスト4以下のクリーチャーを召喚できない。

ボルシャック英雄譚 SR 火文明 (8)
呪文
■自分の山札の上から6枚を見る。その中から、《ボルシャック》と名前にあるドラゴンを好きな数、バトルゾーンに出してもよい。残りを好きな順序で、山札の一番下に置く。

クロスNEXがツインパクトになった。呪文面でクリーチャー面を叩き込めればそれだけで強いが、
真価はそこにとどまらず、《ボルシャック》であれば何でも出せる為、《ボルシャック・ドラゴン/決闘者・チャージャー》や《ボルシャック・スーパーヒーロー》、《超竜キング・ボルシャック》などを連発できる。
複数のボルシャックを同時に出せるのはロマン。
呪文でもある、というのは環境によってメリットにもデメリットにもなるので元祖クロスNEXとは使い分けが大事。


ボルシャック・ギルクロス・NEX SR 火文明 (9)
クリーチャー:アーマード・ドラゴン/エイリアン 9000+
■スピードアタッカー
■パワーアタッカー+5000
■T・ブレイカー
■誰もサイキック・クリーチャーをバトルゾーンに出すことはできない。

そんなクロス・NEX、パンドラ・スペースのパラレル存在も存在した。リメイクその1。
召喚ロック効果がサイキック限定になっている。
サイキック以外の強力やクリーチャーが増えた今となってはGTに比べると使いづらいが、元祖クロス・NEXに比べれば強かったのではある。
サイキックが下火の現在では元祖クロス・NEXの方が使い道が多い。


伝説のドラゴン、ボルシャック・クロス・NEXも、ガイアールの持つ熱血の力に覚醒した。

熱血龍 ボルシャック・クロス P(VR) 火文明 (9)
クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン 9000+
■スピードアタッカー
■パワーアタッカー+5000
■T・ブレイカー
■誰もサイキック・クリーチャーをバトルゾーンに出すことはできない。

ガイコマ化したギルクロス・NEX。
コマドラになったことで安定した運用はしやすくなったといえる。
アーマード・ドラゴンが多くなりがちな《ボルシャック》デッキにおいて一つの課題となる封印に対抗できるのは評価点か。


時空の火焔ボルシャック・ドラゴン SR(SSR) 火文明 (7)
サイキック・クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000+
■攻撃中、このクリーチャーのパワーは、自分の墓地にある火のカード1枚につき+1000される。
■W・ブレイカー
■覚醒―このクリーチャーがバトルに勝った時、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。

勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス SR(SSR) 火文明 (14)
サイキック・クリーチャー:アーマード・ドラゴン 12000+
■このクリーチャーが攻撃する時、自分のシールドを1枚墓地に置いてもよい。そうした場合、相手のパワー6000以下のクリーチャーを1体破壊する。
■このクリーチャーが各ターンはじめてタップされた時、アンタップする。
■攻撃中、このクリーチャーのパワーは、自分の墓地にある火のカード1枚につき+1000される。
■T・ブレイカー
■解除

サイキック・クリーチャーとなったボルシャック・ドラゴン。
詳細は時空の火焔ボルシャック・ドラゴン/勝利の覚醒者ボルシャック・メビウスを参照。


超次元ボルシャック・ホール C 火文明 (5)
呪文
■相手のパワー3000以下のクリーチャーを1体破壊する。
■次のうちいずれかひとつを選ぶ。
►自分の超次元ゾーンから好きな数のサイキック・クリーチャーをコストの合計が5以下になるように選び、バトルゾーンに出す。
►コスト7以下の火のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。

お馴染み超次元呪文。
火力の範囲はそこそこといった程度だがサイキック・クリーチャーを出せる範囲が広く、上記の時空の火焔を出しても良いが《勝利のガイアール・カイザー》や《勝利のリュウセイ・カイザー》なんかを出しても良い。
ボルシャックデッキでは決闘者チャージャーから繋がるコスト5のカードなので積極的に採用したい。


激竜ガイアール・B P 火文明 (7)
進化クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター 6000
■進化−自分の、名前に《ボルシャック》とあるクリーチャー1体の上に置く。
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、名前に《ボルシャック》とある進化ではないクリーチャーが出るまで、自分の山札の上からカードをすべてのプレイヤーに見せる。そのクリーチャーをバトルゾーンに出し、残りを自分の墓地に置く。
■W・ブレイカー

レッド・コマンド・ドラゴンと化したボルシャック。Bはボルシャックと読む。
《ボルシャック・大和・ドラゴン》や《ボルシャック・クロス・NEX》といったスピードアタッカーがいるため
一気に打点が揃う。


ニューヒーローの怒りに触れた時、西の彼方で一つの星が壊滅した。すべての力をマスターするには、痛みが伴うものなのだ。

ボルシャック・スーパーヒーロー R 火文明 (6)
クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ハンター 6000
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、パワー3000以下のサイキックではないクリーチャーをすべて破壊する。その後、パワー5000以下のサイキック・クリーチャーをすべて破壊する。
■W・ブレイカー

小型を一掃できる新たなヒーローボルシャック。……なのだが、やっぱり味方も巻き添えになる。
多くのファイヤー・バードを巻き添えにしてしまうとはいえ【ボルシャック】ではコスト踏み倒しメタに対する解答が少ない事や劣勢からの巻き返しが苦手なため積まれることもそこそこある。また、《全能ゼンノー》や《バツトラの父》といった厄介なGRクリーチャーの多くもこの除去範囲に入っており、近年ではその有用性は更に上がっている。
ボルシャックとしては珍しくパワーアタッカーや展開に関わる能力を持たない。


聖竜ボルシャック・ウルフェウス SR 光/火文明 (7)
進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン/エンジェル・コマンド/ハンター 9000
■進化−自分の「コマンド」と種族にあるクリーチャーまたはドラゴン1体の上に置く。
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、光または火の呪文を1枚、自分の手札からコストを支払わずに唱えてもよい。
■W・ブレイカー

《超聖竜ボルフェウス・ヘヴン》が軽量化したクリーチャー。あちらがボルメテウス+ウルフェウスだったので、
合体先が変わったことになるのだが、なぜかハンターまでついてくる。
進化元が緩和されているうえにボルシャックなので、《ボルシャック・クロス・NEX/ボルシャック英雄譚》を唱えるのに最適。


ボルシャック・コロドラゴン P 火文明 (5)
クリーチャー:アーマード・ドラゴン 5656
■自分の墓地にある火のドラゴン1体につき、このクリーチャーは「パワーアタッカー+5656」を得、シールドをさらに1枚ブレイクする。

最軽量のボルシャックのドラゴンクリーチャー。コロコロコミックのマスコットコロドラゴンをモチーフにしているため、
パワーがめちゃくちゃ計算しにくい。
参考までに書くと11312、16968、22624、28280、33936と上がっていく。

最軽量であることを生かした《超竜キング・ボルシャック》への進化が基本の戦略だが、《ボルシャック・NEX》から《ボルシャック・ルピア》を引っ張って来れば良い話なので最近だと採用率は控えめ。


勝舞城 ボルシャック P 火文明 (6)
ドラグハート・フォートレス
■自分の火のクリーチャーが攻撃中、自分の墓地にある火のカード1枚につき、そのクリーチャーのパワーを+1000する。
■龍解:自分のターンのはじめに、バトルゾーンと自分の墓地に自分の火のドラゴンが合計6体以上あれば、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。

切札龍 ボルシャック・マスターズ P 火文明 (12)
ドラグハート・クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン 25000+
■ワールド・ブレイカー
■自分のクリーチャーが攻撃中、自分の墓地にある火のカード1枚につき、そのクリーチャーのパワーを+3000する。

強いことには強いのだが、《次元龍覇 グレンモルト「覇」》以外で出せないうえ、
グレンモルト「覇」から出せるカードが異常に多い都合上他に優先するべきカードが多いのがネック。


ボルシャック・ルピア P 火文明 (4)
クリーチャー:ファイアー・バード 2000
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札を見る。その中から、名前に《ボルシャック》とあるクリーチャーを1体選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。

ボルシャックの名前を冠する「ルピア」。当然、ドラゴンではない。
「ルピア」をサーチ可能な《ボルシャック・NEX》とは対を成しているが、故に互いにサーチし合うことが出来る。

ただし、WIXOSSの《幻竜 ボルシャック》が「コッコ。さあ。おいで。」と言っているうえ、
《コッコ・ルピア》のFTは「竜が唯一友とする。」となっているため、コッコでないルピアのボルルピがどういうポジションか気になる所。


超竜キング・ボルシャック P 火文明 (7)
進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン 13000+
■G・ゼロ―バトルゾーンに自分の、名前に《ボルシャック》とあるドラゴンがあれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。
■進化―自分の火のドラゴン1体の上に置く。
■T・ブレイカー
■自分のクリーチャーすべてに、自分の墓地にある火のカード1枚につき「パワーアタッカー+1000」を与える。

ボルシャックであればただで進化できる進化ボルシャック。ザシャックとはなんだったのか…。
ちなみに進化条件そのものは別にボルシャックではないので、バルケリオスとかを進化させても良い。
なおアニメでは再登場した勝舞兄貴が月で見つけたと言い使用していた。この人ほんとボルシャックと縁あるな。

ただ、これだけでは同じように自力で踏み倒し能力を持っている上についでのように相手の切り札級クリーチャーを仕留めることができる《轟く侵略 レッドゾーン》といった対抗馬が出てくるので、種族やボルシャックサポートで差別化を図りたい。


ボルシャック・ファイアー P 火文明 (7)
呪文
■S・トリガー
■アタック・チャンス-名前に《ボルシャック》とあるクリーチャー
■このターン、自分の墓地にある火のカード1枚につき、自分のクリーチャー1体のパワーを+1000する。相手のクリーチャーを1体選ぶ。その2体にバトルさせる。

これもボルシャックパックの新規の一つ。
ついにボルシャックの技がカードとして登場した。

効果自体は自分のバトルさせるクリーチャーにボルシャック効果を付加する《キサナティック・X》だが、2種類の踏み倒し能力により、ボルシャックさえ出していればほとんど腐ることなく運用できる。

単純に除去カードとして使ってもなかなかだが、このカードが真価を発揮するのは時空ボルシャックとのコンボ。
自分の時空ボルシャックを強制的に相手のクリーチャーとバトルさせることができるため、ボルシャック(時空ボルシャックでなくてもよい)の攻撃と同時にアタック・チャンスによりこのカードを発動することで、相手のクリーチャーが殴ってくるのを待つことなくメビウスへと覚醒させることができる。
ただし時空ボルシャックの攻撃でこのカードを発動した場合、そのターンはメビウスのアンタップ効果を発動させることができない。(表面と裏面は別のクリーチャーとして扱われるため。)


ボルシャック・ドギラゴン LEG 火文明 (7)
進化クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍 12000
■革命0トリガー―クリーチャーが自分を攻撃する時、自分のシールドが1枚もなければ、このクリーチャーを手札から見せてもよい。そうしたら、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。そのカードが火の進化ではないクリーチャーなら、バトルゾーンに出し、このクリーチャーをその上に置く。
■進化−自分の火のクリーチャー1体の上に置く。
■T・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。その選んだクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。

革命編の能力「革命0トリガー」を持つ、もうひとりの「ドギラゴン」。
元祖《燃える革命 ドギラゴン》がボルメテウスモチーフなのに対して、名前にもなっているボルシャックをモチーフにおいている。
勝太のカードだが、アニメでは勝舞から託されており、「ボルシャック=切札勝舞」という構図は切りたくない模様。
詳細は記事参照。

ボルシャックライシス・NEX P 火文明 (15)
クリーチャー:メガ・アーマード・コマンド・ドラゴン/ハンター 25000
■ダブル・シンパシー:ドラゴン(このクリーチャーの召喚コストは、バトルゾーンにある自分のドラゴン1体につき2少なくなる。ただし、コストは0以下にならない)
■ワールド・ブレイカー
■自分のドラゴンすべてに「スピードアタッカー」を与える。
■自分のドラゴンが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。それがドラゴンなら、バトルゾーンに出してもよい。
禁忌の闇鍋パック第3弾で新たに登場した《ボルシャック》にして《NEX》。
種族からパワー、能力に至るまですべてがヤケクソじみており、最強の《ボルシャック》たるデザインに仕上がっている。
ボルシャックデッキにおいては《ボルシャック英雄譚》から投げられる最強打点やコマンドとしての封印剥がしとして活躍できるだろう。コッコを採用するタイプなら素出しも狙っていけるだろう。
それ以外のデッキでも充分活躍できるポテンシャルを持っており、ドラグハートをメインにしたデッキデッキでは、デッキの半分以上がドラゴンで埋め尽くされる事もザラにあるのでドラゴン踏み倒し能力も活用しやすく、クライシス自身を踏み倒す手段も豊富なので降臨には意外と困らない。
また、種族に何故かハンターを持っているので刃鬼デッキにも採用できる。この刃鬼とはとりわけ相性が良く、ガチンコジャッジに勝ちやすければ踏み倒しもしやすい、ドラゴンのSA化のおかげでコイツを出すだけでも刃鬼と合わせて一気に逆転を狙えるなどなど、その相性の良さは特筆すべきものがある。




追記・修正は怒りの力でひとつの都市を消滅させてからお願いします。

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