登録日:2024/10/17 Thu 09:43:48
更新日:2025/02/22 Sat 10:50:13
所要時間:約 8 分で読めっぞ
くううっ……
はあああああああああーっ!!
Get Ready for Battle
A New Budokai Tenkaichi
Begins
超戦士となって、天地を揺るがす
限界突破のドラゴンボールバトルを体感せよ!
概要
2024年10月10日に
PS5、Xbox Series X|S、Windows(Steam)のゲームソフトとしてバンダイナムコエンターテインメントから発売された
スパイク・チュンソフト開発の3D対戦アクションゲーム。
2023年3月6日開催されたイベント「ドラゴンボールゲームスバトルアワー 2023」において発表された
『
METEOR』より
6216日…約17年ぶりとなる『Spaking!』シリーズの新作。
後継作自体は
PSPで『タッグバーサス』、
PS3で『レイジングブラスト』
や『アルティメットブラスト』が発売されているが、本作はそれらの要素はあまり引き継がれない『METEOR』の純粋な続編となる。
なお、『
超』のキャラクターが追加されているためか、旧3作と違いタイトルから『Z』の文字が廃されている。
◆シリーズ最大規模の参戦キャラクター
そのキャッチコピーは伊達ではなく、今までDBゲームにおけるプレイアブルキャラで最多だった『METEOR』の161人を上回っている。
破壊神ビルスや
ジレンら『超』からのニューカマーが多数初登場したほか、
ネイルに
スポポビッチといったマニアックなキャラも含め『Z』キャラの多くが続投しており、
当初発表された164人という枠から参戦が危ぶまれていた『
GT』関連のキャラや無印版の少年期
孫悟空になんと
フリーザ軍兵士まで続投。
最後のPVでZ
ブロリーや
クウラを始めとした旧劇場版のキャラが加わるというサプライズもあって
キャラ数が182人まで限界突破。
マニアックなキャラまで使えるという点は『超』の枠においても変わらず、第9宇宙トリオ・デ・デンジャーズの潰しのベルガモと第3宇宙の合体戦士
アニラーザ、第2宇宙の魔法少女カクンサとロージィが家庭用ゲーム初登場となった。
でも、第4宇宙の最強候補だったシャンツァは出なかった
加えてDLCで映画『
スーパーヒーロー』の面々とアニメ『
DAIMA』verのキャラも参戦し、
最終的なキャラ数は総勢200人以上となった。
これはオリジナルキャラや外部キャラの登場もあって、DBゲーム最多キャラ参戦作である『
ドラゴンボールヒーローズ』に迫るほどである。あっちが
物理的に無理な方を除けば全員当時キャストでしゃべってるだけであくまでもアーケードTCGであったことを考えれば驚異的な人数といえるだろう
DLC追加前の時点で
野沢雅子氏が担当するキャラクターだけで
46人もいる。
しかもスーパーヒーローが来る時点で間違いなくさらに増える。...野沢さん。本当にお疲れ様です
ただし、本作からの新規参戦はあくまで『超』シリーズと『DAIMA』に初登場したキャラ及び新形態に留まっており、
それら以外で『METEOR』から追加されたキャラは一切いない。
...その証拠に、映画ボスキャラでバイオブロリーが依然として未登場。やはり見た目が問題だろうか
さらには、少年悟空以外の無印キャラを始め、
ベジータとベビー以外の大猿や、サウザー、ザンギャといった映画幹部キャラ、果ては今作とも馴染みが深く『超』にも出演し続投も期待されていた
アラレちゃん等がリストラされている。
界王神に関しても現状ではNPCに降格。もちろんキビト神も使えない。
ザマスと被るからか?
中でも
超17号がGT三大ボスで唯一ハブられてしまった事はX(旧・Twitter)でもトレンドとなった。
とは言え、前述通りDLCがあるため、人気次第では彼らの復活も十分期待できるだろう。
またあくまで参戦キャラはTVアニメ版と劇場版に登場したキャラに絞っており、漫画版ドラゴンボール超やヒーローズやゼノバース初出キャラや変身形態は未出演となっている。
ここまで網羅したら歯止めが効かなくなるので仕方ない。主にインフレ具合が
なお、『METEOR』までは隠しキャラの解放にはバトルで勝つなどの条件が設定されていたが、本作では全ての隠しキャラをゲーム内通貨により開放することも可能。
(ショップで購入した後にバトルで入手した場合はショップの値段分のゲーム内通過が返却される)
◆ゲームモード
本作もドラゴンボールの世界を遊び尽くせるモードが豊富。
メニュー画面は悟空が世界各地をシームレスに移動するというもので、放置すればキャラ達のボイスを聞くこともでき『METEOR』よりも更に賑やかになっている。
■カプセルコーポレーション
●エピソードバトル
悟空・
ベジータ・
ピッコロ・
悟飯・未来
トランクス・
フリーザ・
ゴクウブラック・ジレンの8人の視点から原作ストーリーを追体験できるモード。
ほとんどのシーンは『METEOR』までと同様紙芝居形式のダイジェストで進み演出面では『
KAKAROT』には及ばないが、名シーンはしっかりムービーも用意されている。
一部のムービーは
一人称視点にできる機能が搭載されており、間近で
かめはめ波や魔貫光殺砲を受けられるのは興奮間違いなし。
ベルモッドのジレン語りも全文フルボイスで聞けるぞ!
本モードを語る上で外せないのがなんといっても
選択肢やバトルの結果で分岐するIF展開だ。
『NEO』のIFも中々のクオリティだったが、本作も良質なIFが多数見られる。
全キャラにその後の展開が大幅に変わる
アナザールートが用意されており、特に
ザマスが悟飯を乗っ取りゴハンブラックとして登場したり、
ベジータ戦で悟空が超サイヤ人に覚醒したり、フリーザがかつての部下たちを引き連れ力の大会に参戦するといった熱いシナリオは必見だ。
ただし『NEO』もそうだったが難易度を下げるとアナザールートに行けないのはよく批判される点。
一応、かなり勝率の高い攻略方法はあるにはあるのだが気付くのが難しい。
スタッフは原作での悟空達の苦戦を体験してもらうためあえて難しめに調整したと語っており、序盤の大猿ベジータ戦で詰まったという報告も多数見られている。
これに対して英国バンナムが「This monke got hands!」「A win is a win. Lower Difficulty and Retry」とポストした際には「サイヤ人のプライドが許さない」などのプレイヤーの発言も出てきていた。
●カスタムバトル
『なりきりゲー』として見れば
本作の最大の目玉とも言えるモード。ザックリ言えば
「ドラゴンボールツクール」。
敵の性能を変更したり特別な勝利、敗北条件を設定したりハチャメチャが押し寄せてくるバトルを作れる。
バトルの前後や最中には多数あるセリフやキャラのモーションを選んでイベントも作成可能。原作や過去ゲームの熱い名勝負を再現するのもよし、ギャグ全振りにするもよし。
『Z』
ブロリーもいるので、昨今のDBゲーのお約束通り?ブロリーMADのようなカオスなイベントも完備。
今回はプレイヤーが作る形式なので元祖(?)ブロリストの手法に近づいた。
ただしセリフ検索機能が現状不便な作りであるため制作が面倒なことには注意。
公式スタッフがカスタムバトルで作ったエクストラバトルも用意されており、クリアすればコピーすることができるので作成の参考になるはず。
またワールドライブラリでは作成したカスタムバトルを投稿したり他のユーザーが投稿したカスタムバトルをプレイ可能。バトルはタグや登場キャラクターなど詳細な条件を絞って検索できる。
ただしスーパーマリオメーカーなどと同様、一度クリアしなければ投稿できないので注意。
■武道寺
●対戦
対戦モード。
プレイヤーマッチやランクマッチといったオンライン対戦も用意されている。DPバトルも続投。
画面分割でのローカル対戦は精神と時の部屋でしか行えないので注意。
●超修業
悟飯&
悟天となってピッコロと修業ができるチュートリアルモード・バトル修業と、COMのゲージや思考を設定できるトレーニングモードがある。
初心者は大半をここに費やす事に。
●天下一武道会
8人のキャラによるトーナメント形式の大会でオンラインでの開催も可能。
『METEOR』では時間帯によって遊べる大会が決まっていたが、本作では全ての大会を常時プレイできるほかアナウンサー達キャラによる実況も追加された。
■全王様の宮殿
●全王様のお願い
全王様が提示するミッションをクリアしていくモード。キャラをたくさん使って熟練度を上げたり多くのバトルをこなすものが大半で、ゼニーや称号がもらえる。
●ウイスのスタンプ帳
ウイスが提示するミッションをクリアしていくモード。こちらはキャラの演出を見るものが大半で、一律で10000ゼニーがもらえる。
■カメハウス
●ショップ/カスタマイズ
ゼニーで性能アイテム、キャラクター、コスチューム、挑発用のエモートボイス、BGM、思考アイテム、プレイヤーカードの背景を購入できる。店員はブルマ。
●プレイヤーカード
オンラインで他のプレイヤーに表示できるカード。背景やよく使うキャラ、好きなBGMなどをカスタマイズできる。
■サタンハウス
●図鑑
キャラクターのプロフィールを見ることができる。
なんとチチのコメントは本作でも健在。しかもブルマとビーデルも加わり「女子たちの集い」と称して3人による会話を楽しめる。
●マイデータ
プレイヤーの記録が見られる。
●鑑賞
リプレイやBGM、ムービーを見返すことが可能。
■神様の神殿
●神龍召喚
ドラゴンボールを集めて
神龍、ポルンガ、超神龍を召喚できゼニーや称号などの願いを叶えてもらえる。
神龍とポルンガのドラゴンボールはオフラインバトルで手に入るが、超ドラゴンボールはエピソードバトルでしか入手できない。
◆バトル
戦闘システムは基本は『METEOR』のものを継承しているが、本作では「見極め」「超見極め」「リベンジカウンター」の3種の新システムが追加。
スキルストックが溜まっていない際に使え、気力を消費してラッシュ攻撃に反撃ができる。
スキルストックが溜まっている際に使える。スキルストックを消費してリベンジカウンターなどに反撃が可能。
リベンジカウンターをジャストで受け止めるとかっこいい専用演出が発生する。
スキルストックを2消費して、正面からの攻撃食らい中に反撃するシステム。
…なのだが、超カウンターのほうが遥かに使い勝手がいいため、実戦ではあまり使われることがない。
DP制も見直しが行われ、概ね以下の通りに振り分けられている。
- DP1…相変わらずミスター・サタン一人だけ。
- DP2…グルドと餃子が3から格下げ。亀仙人は圧倒的な実力差をテクニックで補う点が重視されたためか、通常・MAXパワー共に2のまま。
- DP3…無印勢の削除により、初登場時の悟空や悟飯、クリリンにヤムチャなど、敵側では主にフリーザ編までの中ボス格が4から格下げ。
- DP4…サイヤ人編の悟空とベジータ、通常状態の悟飯、悟天、少年トランクス、初登場時の青年トランクス、前期映画ボスのターレスや通常スラッグなどが5から格下げ。一方で19号が3から格上げされた。
- DP5…ここから一気に人数が増える。悟空やベジータなど、作中で主戦力となったメインキャラクター達の大半が所属しており、通常ブロリーも4から格上げ。何故か通常形態扱いの怒りブロリーもここ。
- DP6…超サイヤ人の大半はここに所属。悟空とベジータは形態が多いためか超サイヤ人2もここ。前作ではどちらも8だったのでかなりの格下げぶりである。敵側では最終形態改め第4形態のフリーザや完全体セルなどが所属しており、魔人ブウは原作のラスボスだけあってか最低でも6。
- DP7…上記を除く超サイヤ人2、超サイヤ人3悟空にゴッド、通常形態のベジットやゴジータがここで登場。フリーザ編以降の大ボスの最強形態も大体ここ。暴走ケールや金髪ブロリーは伝説ブロリーのようにはいかず7止まり。
- DP8…SSGSSにロゼ、ゴールデンフリーザ、ヒット、合体ザマス、ジレンなど、『超』のボスキャラを中心にそうそうたる顔ぶれが揃う。また、『GT』の超サイヤ人4と超一星龍はこちらに格下げとなった。
- DP9…身勝手悟空、ジレンフルパワー、半身崩壊ザマス、ブロリーフルパワーとほぼ『超』の独壇場だが、なんと伝説ブロリーが唯一9をキープ。
つまり『Z』の最強キャラはベジットでもゴジータでもなくブロリーということに
- DP10…超サイヤ人4ゴジータが引き続き10をキープする中、新たにベジットブルーとゴジータブルー、そして破壊神ビルス様とウイスさんが加入。
ゲームバランスの都合上一人でDP15とまではいかなかった模様
試合前後の掛け合いも続投しており、
時間停止持ち同士対抗意識を燃やす
ヒットと
グルド、お互いに自己紹介するブロリー(Z)と
ケールなど新たな掛け合いも。
また、全キャラに(別形態を含む)同キャラ戦用のセリフと
何故か対大猿(ベジータ、ベビー)用のセリフが2種類ずつ用意されている。
さらにキャラ選択画面でキャラが動くようになったため、新たに
ギニュー特戦隊やプライド・トルーパーズといった特定のチーム編成時の掛け合いも追加されている。
もちろんDLCキャラにも特殊掛け合いはしっかり存在し、ガンマ(1号・2号それぞれが別内容で担当)とグレートサイヤマン、セルマックスと本家セルなどいかにもありそうな組み合わせはしっかり完備。
ヒーロー性は素晴らしいがセンスは最悪、と認識されてるのは一応原作でも言及があったんだ。あまりガンマ1号・2号を責めてやるな。
操作方法は近年のアクションゲームに合わせて遊びやすくした「スタンダード」の他に、『METEOR』と同じ「クラシック」も用意されている。
『METEOR』経験者も設定を変更すれば難なくプレイすることが可能だ。
多くの技モーションも一新されておりブロリー(Z)のブラストは全て
映画の構図を完全再現しておりブロリストは必見。
フルパワー
ボージャックのUBも、仇敵たる悟飯の演出をオマージュしたとてもかっこいいものに仕上がっている。
『METEOR』では悟空、悟飯、クリリン、ベジータ、ネイル、
ジースのいずれかの体になるという謎仕様だった
ギニューのボディチェンジは、ちゃんと相手と体が入れ替わるというものになった。アニメ同様声も入れ替わるが代償としてブラスト技が使えなくなってしまう。
◆問題点
UIの細かい不備や、対戦バランスの悪さが散見されている。
対戦バランスについて、特にコスト制では防御系・回復系の技を持つ低コストキャラが高評価、それらを持たない高コストキャラは不遇とやや歪なものとなっており、攻略サイトでは仙豆で体力を全快する
ヤジロベーが
超サイヤ人4ゴジータと並ぶという、ゲームに詳しくない人が見たら爆笑もののキャラランク表も見られる。
そのためか、アプデ予告でヤジロベーが調整対象として名指しされるというシュールな事態が起こった
ただし発売から間もないため、今後継続的に改善されていくことに期待したい。
ドラゴンボールにまつわる
悟空やその仲間たちの大項目!
みなさんに お見せできるのは
ここまででおしまいです…
これからも様々なトラブルはたぶん起こるでしょうが
きっと また なんとか乗り越えていくことでしょう…
だいじょうぶ
追記・修正があるんだから………!
ありがとう!!
さようなら!!
- CV野沢雅子のキャラが46人いるゲーム -- 名無しさん (2024-10-17 09:47:32)
- ヤジロベーが仙豆でゾンビ戦法するのが最強とかいう魔境 -- 名無しさん (2024-10-17 10:13:26)
- PS5等を持っていないからNintendo SwitchかPS4で出して欲しいけどどうだろう -- 名無しさん (2024-10-17 12:02:00)
- 岩盤再現ブラストは声出して笑った、できれば壁際でやったらめり込む演出とかあればもっと嬉しかったけど -- 名無しさん (2024-10-17 12:14:36)
- メテオにあったコスチュームの再限度はどうなってんだろ。大ダメージからの破損とか含め。 -- 名無しさん (2024-10-17 12:21:26)
- チチ「この漫画やたらハゲとモヒカンが多いな」みたいなコメントあったよね図鑑 -- 名無しさん (2024-10-17 13:30:38)
- ifルートはジースではなくバータが生き残るけど速攻でベジータに殺されるというなんの意味があるのかさっぱりわからん分岐がある。ディスポとスピード対決するバトルもあったり妙に強かったりとこのゲームのスタッフはバータが好きなんだろうか -- 名無しさん (2024-10-17 13:32:30)
- ここで聞くこっちゃないんだろうけど、ソロ(対戦なし)・超以降は知識ほぼ無・余りカスタムはやる気がない でもお値段分楽しめるかしら? -- 名無しさん (2024-10-17 13:44:59)
- メテオが無印スパキンからの継ぎ足しであのキャラ数にたどり着いたことを考えれば一から作って180越えはマジで凄いとしか言いようがない。粗探しするとちょっと劣化したとこはあるけどそれでもメテオ越えの神ゲー -- 名無しさん (2024-10-17 14:28:40)
- Z以前のキャラの -- 名無しさん (2024-10-17 16:25:33)
- ↑ ミスった。Z以前のマイナーキャラが減っちゃったのは残念。神様とかパラガスとか今度こそ使いたかったのだが。 -- 名無しさん (2024-10-17 16:26:24)
- switch版だす時dlc使えるようにしてほしいのとレベル下げてもアナザールート行けるようにしてほしい -- 名無しさん (2024-10-17 16:40:33)
- 今年steam版が解禁されたKAKAROT遊んでからプレイしたから、あらためてスパーキングのバトルが最高だということを認識した。あとカスタムバトルがすごく楽しいね。使えるワードに制限があるけど、3Dモデルで色々遊べるし、非プレイアブルのキャラも出せるし -- 名無しさん (2024-10-17 16:50:39)
- 最初からPS4やXONEが省かれてるあたりあいつらでさえ性能が追いつかないのかな。switchは無理そう -- 名無しさん (2024-10-17 17:04:09)
- PC版の高スペック推奨っぷりみるとPS4やSwitchは大分下げないといけないかもねぇ -- 名無しさん (2024-10-17 17:43:31)
- エピソードバトルの難易度が一部高いのはオフラインのやり込み要素がこれとカスタムバトルしかないのもあるんだろうか。 -- 名無しさん (2024-10-17 19:04:19)
- Switchは一応後継機があるけど…それも難しいかな? -- 名無しさん (2024-10-17 21:28:49)
- サイヤ人編でスーパーサイヤ人に覚醒ってどこぞのハジケリストがやっていたような… -- 名無しさん (2024-10-17 21:40:53)
- PS4って通常モデルは10年選手だしなぁ -- 名無しさん (2024-10-17 21:41:57)
- 超17号はストーリー自体が邪悪龍編の前フリみたいな感じだから仕方なくはあると思う。同じボスでもベビーや一星龍に比べると話数自体も少ないし -- 名無しさん (2024-10-17 21:44:17)
- ヤジロベーが強いっていうか仙豆が強いっていうのはある意味原作遵守……いやないか -- 名無しさん (2024-10-17 22:58:02)
- 未来悟飯の手が一番驚いた。規制とかレーティングとか大丈夫なんだろうか -- 名無しさん (2024-10-17 23:01:56)
- ↑未来悟飯の隻腕再現は3年ぐらい前からゲームでも割とされるようになってきてるよ -- 名無しさん (2024-10-17 23:09:31)
- ヤジロベーの仙豆戦法はメテオの時から出来たし、ゼロから始めた初見が分からん殺しにあってるだけだと思う。メテオでも最強と言われてなかったからそのうち評価は落ち着くだろう。 -- 名無しさん (2024-10-17 23:59:08)
- 野沢雅子46役 -- 名無しさん (2024-10-18 00:19:18)
- 地味にヤムチャが古谷さんなのはこのゲームが最後になるんだよな -- 名無しさん (2024-10-18 11:21:31)
- Drウィローが大暴れ -- 名無しさん (2024-10-18 17:04:46)
- ブロリー(ノーマルZ版)とケールの戦闘前会話に爆笑 -- 名無しさん (2024-10-18 18:35:07)
- ↑初めてのお見合いとか言われててダメだったわアレw -- 名無しさん (2024-10-18 19:23:10)
- 21号はいずれDLCでくるんだろうか、ゲーム初出だから立場的にはヒーローズのオリキャラとかと同じ扱いになるのかもしれないがスパヒロで一応鳥山バースには組み込まれたし -- 名無しさん (2024-10-18 22:29:48)
- 多重残像拳が強すぎる、お陰で超ベジットがブルーや4を抑えて合体戦士で1番強い。 -- 名無しさん (2024-10-19 12:40:08)
- 対戦でDB集めてシェンロンにかなえてもらってまたあつめようしたらででこなかった -- 名無しさん (2024-10-19 13:04:49)
- ヤジロベーが調整くらうからヤジロベーゲーの終焉来るかもね。 -- 名無しさん (2024-10-20 09:21:32)
- 作中で強いやつが強い!みたいなバランスぶっ壊れはキャラゲーとしてはある種望むところではあるが、ヤジロベーの件を鑑みるとシンプルに調整不足なのが否めないよね。今後のアプデでブラッシュアップしてくれればそれでいいんだけど、新キャラ追加の時もまた一悶着ありそう -- 名無しさん (2024-10-22 05:28:25)
- 項目内容は気にならないけど取り消し線こんなにいる?とは思ったな -- 名無しさん (2024-10-22 14:12:47)
- 対戦ツールとしてはお察しなのは旧スパキンの時点でそうだから今になって殊更強調するものでもないだろうしUIに関しては主観によるところが大きいからなぁ -- 名無しさん (2024-10-22 15:39:37)
- ↑いや見栄えの問題とかじゃないんだ。1番酷い例でいうと、DLC曲は版権曲だから再生開始/終了する時に録画に関するポップアップが出る(消すの不可能)んだけど、その位置に体力ゲージとかスキルゲージが置いてあるせいで対戦中に度々相手のゲージ読めなくなる -- 名無しさん (2024-10-23 03:18:50)
- ↑それは開発じゃなくてPS5本体の問題 -- 名無しさん (2024-10-23 11:47:32)
- ↑PS5の本体が元々そういう仕様なんだからPS5で遊ぶ時にどうなるかを考えて配置しなきゃならない、開発側の問題だよ -- 名無しさん (2024-10-23 15:21:41)
- バランスがハチャメチャなのがメテオの頃に比べてオンライン対戦のハードルも下がったし良くも悪くも多くの人の目につくようになったってところか -- 名無しさん (2024-10-23 22:52:07)
- (2024-10-21 22:36:39)と (2024-10-22 13:52:01)のコメントをコメント整理に関する相談ページに報告しました -- 名無しさん (2024-10-23 23:06:58)
- ↑3独占ならまだしもマルチなら考えないぐらいどうでもいい存在なのかもしれん -- 名無しさん (2024-10-24 05:44:00)
- メテオで問題にならなかったのは当時だからで、流石に今の時代ランクマのあるガチガチの対戦ゲームでこのバランス調整の放棄っぷりは問題よ。ランクマ限定で体力統一したりもできたし強いやつが強いを免罪符にしないで欲しかった -- 名無しさん (2024-10-27 01:43:35)
- セル第二形態を圧倒した超ベジータと互角のはずなのにセル第二形態よりコストの低いセルジュニアが一番謎だ -- 名無しさん (2024-10-27 10:30:47)
- ゴジータやベジットなんかが強キャラにいるかと思えばウィローやゲロが強キャラになってたりイメージ優先だけどたまに調整ミスって感じがある -- 名無しさん (2024-10-29 15:30:04)
- このゲームCPU強い(攻撃したら防御するし) -- 名無しさん (2024-10-30 07:00:05)
- ↑×3 セル(コスト7)と一緒のチームに大量配置出来るようにってことなんだろうけど、性能もコスト相応に低いのはちょっと違和感あるわアレ。欲を言えば「めちゃくちゃ紙装甲だけど攻撃性能だけならセル第二形態より上」とかで再現して欲しかった。 欲を言えばだけど。 -- 名無しさん (2024-10-31 16:11:38)
- 未来トランクス編のIFルートがどれも正史より出来がいいと言うか、、正史なんでああなった -- 名無しさん (2024-11-01 01:42:40)
- ↑6 みんな強いやつ使えばいいじゃないというアメリカンな考えもアリよ。マーブルVSカプコンみたいに。あれも上位キャラ以外はゲームに参加できてないわけで。 -- 名無しさん (2024-11-01 07:45:40)
- 報告対象のコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2024-11-01 20:47:18)
- ウイローとヒルデガーンに注目集まってるけど映画勢ジャネンバ第一以外割とコストの割に強くね -- 名無しさん (2024-11-02 20:28:11)
- DAIMAのキャラもDLCで参戦するだろうけど、ベジータとピッコロと界王神のミニ、グロリオ、タマガミトリオ、魔人兄弟、ゴマー(サードアイ状態)、あと18~19話の"あの形態"が出るのかな -- 名無しさん (2025-02-22 10:50:13)
最終更新:2025年02月22日 10:50